2003年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

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3/31
(水)
2年 【若林杯】@駒沢第2
@ ○1−0 太子堂
A ○2−0 若林
優勝!
@もAも,得点はゴール前の混戦で,前夜の豪雨でできたぬかるみに相手が躊躇?している間にMVPショータローが押し込んで3点。GKケイタも,途中までMVP候補の活躍(2試合目の後半があまりに暇で落選)。運も見方にして失点ゼロはお見事DF陣。気になったのは,自分から諦めることが多々あったこと。最後まで信じて行こうよ。だけど,このまま勘違いさせてくれ〜(は)
3/28
(日)
新代表 【新人戦】@砧公園 小G
@ ●2−2 vs城山
  PK4−5
A ●2−6 vs玉川
一言で言うと「失望」。新代表として初めての試合、さらに一度も練習せずに挑んだ新人戦だったため、技術的な指示はせず、とにかく気合いと負けない気持ちで相手にぶつかっていけと送り出す。試合開始直後から軽率なプレーが目立つ。ハイボールを恐がる、相手から逃げる。自分に有利なルーズボールにしか寄せない。2試合計8失点全て弱気なプレーから。GKが一度ならず2度までも1対1を防いでもDFの援護は無く3人目に決められてしまう。6年生には期待していただけに気持ちの低さにがっかりした。ひとつ良い点を上げるならば、「技術」からの山森、安藤の4得点。矢可部のドリブルも通用する。点は取れる。あとは気持ちだけだ。(ヒ)
3/28
(日)
3年 【狛江3年生大会】@狛江市民G
@ ○4−1 vsKSC-A
A ●0−3 vsKSC-C
B ○6−0 vsNW.FC
C ●0−7 vs調布一小
D ○10−0 vsOFC
E ○2−0 vsKSC-A
F ●0−1 vs狛江B
G ○3−0 vsKSC-C
H ○3−1 vs調布一小
@BDGHはAチーム、ACEFはBチームの結果。PK戦トーナメントは明正A,Bが決勝で対決。Aチームが優勝。Aチーム優秀選手はパントキックでゴールを決めたゴールキーパーヒデキ。Bチーム優秀選手はマイキと一緒に声を出し、チームをまとめようと努力したナリタ。Bチームは試合を進めるごとにマイキとナリタが中心になってよくチームをまとめ、今日一日短期間で成長しました。敢闘賞は惜しいシュートが正面突いたナナと今日は対戦相手だったナツキ。朝早くからのドカチン作業、小林父様お手伝いありがとうございました。今日はあっさりリポートです。(永)
3/27
(土)
【6年生を送る会】@明正小
@ 1年 0−8 2年
A 2年 0−3 女子
B 女子 3−0 3年
B 女子 0−1 保護者
C 女子 0−4 4年
D 4年 0−3 5/6年
#優勝はやはり5/6年。
3/21
(日)
代表 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ ●0−1 調布第一小
A ●0−1 N.W. FC
B ○2−0 狛江五小B
#最優秀選手:オノ,優秀選手:ヒラノ,敢闘賞:シマダ
3/21
(日)
女子 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ − 松沢
A − 松沢
B ●0−1 松沢
#優秀選手賞にリエナ。Bはリトル・アマゾネス(3・4年)
3/13
(土)
女子 【大根ラディッシュ招待】
 @秦野市なでしこ運動広場
@ ●0−2 東原旭UFO
A ●0−1 すすきのレディース
#予選敗退。優秀選手はミナ。
3/13
(土)
5年 【ライオンズカップ】@駒沢第2
@ ○2−1 山野1
A ○4−2 やはた1
B ●1−2 二子玉川1
#予選通過ならず。Bは負傷のクロに代わり,急遽4年コウがGKでナイスプレー。
3/13
(土)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢第2
Hブロック予選
@ ○6−0 桜小2
A ○4−0 二子玉川2
B ●1−2 京西2
決勝トーナメント
C ●0−2 国本2
Hブロック優勝。ベスト8でした。
久しぶりのトロフィー&賞状!!ライオンズカップはご近所国本1の手に。
特に二子玉川に完封勝利はでかい!13番(だっけ?)別のチームに行くらしいけど、行くって決まるまでは新6年の中心だったらしいよ。まぁ森っちにかかれば何もできないでしょ!(ヒ;掲示板から)
3/13
(土)
3年 【小田急CV杯】@南大谷中
@ ○4−1 高尾SC
A ●1−4 ヴィトーリオ目黒
@対戦記録を見るとバディーに圧勝したり、町田大蔵に6−3で勝って一枚上手と言わしめたり・・の対戦相手。程よい緊張に選手全員身を引き締めて望みました。開始早々マヨのコーナーキックにナユタが頭で綺麗に合わせて先取。続いて右から切れ込んだナユタのシュートを相手キーパーがこぼし、キノがつめて追加。前半はピンチもなくリードして終了。後半も果敢に攻めて、ナユタの超ロングシュートにキーパーが目測を誤り3点め。再びナユタが右サイドから押さえの効いたミドルをたたき込んで4点目、ハットトリック達成。失点はイレギュラーしたボールが手に当たってしまって取られたPKのみでした。何よりも安定し、且つ、しつこくプレスをかけ続けた守備が素晴らしかった。特に、バックラインと前線の間にできたスペースに落ちるボールを速い判断で処理し、果敢に攻め上がっていたマツオカが出色のできでした。
Aおそろいのジャージもかっこよく、NPO組織のよく訓練されたチーム。普段は野放し状態の明正3年(いい意味でです)とは対局のチームカラーかも知れません。初戦から、約3時間弱の時間が空いてモチベーション落ちを心配する中、ディフェンディングチャンピオンを相手に試合開始。ゲームになじむ前に早々に先取され、バタバタとした中で追加を許す。明正も互角に戦うがシュートがホンの少しバーを越えたりと女神が微笑まない。内容としては一進一退、能力の差はない。で、2点ビハインドで前半終了。後半も果敢に攻めて右から切れこんだナユタが相手ファールを誘いPK。マヨが落ち着いてネットを揺らし一点。その後、あと30センチ内側に・・という惜しいシュートも・・が追加点を許してしまう。この1点がすべてでした。ここで先に追加していたら勝利は明正に傾いていたと思います。その後緊張の糸が切れて失点。結果1−4での敗退。目黒は、トップのポジション取りが絶妙でこぼれ球をうまく拾ってサポートに入った選手にボールを散らしワンツーを多用して突破してきました。ゴールまでボールを進めるのに、目黒の方が明正に比べて一人か二人多くボールに触って来ます。明正はまだそこまで練習してないので、どうしても攻撃にアクセントがつけられずに直線的な攻撃になりがちで、勝敗の差はそれだけです。今回、君たちはすごい可能性を秘めていると感じました。自信をもってください。これからは、コンビネーションなども身につければもっと楽しくサッカーができ、且つ、強くなれます。毎度長くなりますが、出席しながら出場できなかったみんな、OCV杯は終わったけど、君たちのサッカーはまだまだ続きます。今回は残念だったけど、これから、いくらでも新しいチャンスはやってきます。希望をもってがんばろう。(永)
3/7
(日)
3年 【小田急CV杯】@南大谷中
@ ●1−2 MG
A △2−2 つくし野

#今年は8人制
@驚くほど個人技の優れた選手2人を中心にしたチーム。開始早々押し込まれ自陣でゲームが進むが、ナツキを中心にしたディフェンス陣のがんばり、キーパー小野の果敢な飛び出しなどでピンチを切り抜ける。一転攻め込むと、マヨが落ち着いてゴール、前半はリードして終了。後半も一進一退の展開でしたが、ゴール前の混乱から押し込まれ早々に追いつかれてしまう。攻めるが相手ディフェンス陣のヘディングや体を使ってのシンプルな跳ね返しになかなか攻めきれない。再びゴール前の混乱からファールを取られフリーキックをダイレクトで決められて失点。攻めきれずに試合終了。強いチームはハイボールを怖がらずにヘディングでシンプルに跳ね返して来ます。勝敗はその差です。試合内容では負けていなかったと思います(勝負に負けちゃしょうがありませんが)。外から攻めよう、繋ごうと、個人技では劣る分明正は知的なサッカーをしていたと思います。
A相手も負けれ決勝トーナメントは無くなるタフな試合。再三再四サイドから崩してチャンスを作るがなかなかゴールマウスを割れず・・。厭なムードが漂う中マツヤマが先制ゴールを決めてリード。ところがクリアミスがゴールに吸い込まれて追いつかれて前半終了。後半も右サイドから何度も決定期を作るが、相手の捨て身のクリアなどでなかなかリード出来ない。膠着気味の時間帯ナユタが右からドリブルで駆け上がりミドル気味のシュートが決まる。その後、また、失点。引き分けでも決勝リーグ進出なので無理をせずに試合終了。
2位ですが予選通過出来ました。一勝も出来ずに予選通過出来たのは、得失点差がつくし野より大きかったからです。3得点も大きいのですが、対MGで2失点に抑えたナツキ、マツオカ、スズキらディフェンス陣のがんばりも予選通過の大きな要因です。次もがんばろうね。(永)
3/6
(土)
女子 【卒業大会】@明正小
@ △0−0 松丘
A ●0−1 桜丘
#8人制。2位です。
3/6
(土)
6年 【卒業大会】@明正小
@ △1−1 北沢
A ●0−6 町田大蔵
B ○3−0 キタミ80
C ○4−1 明正5年
D ●4−5 二子玉川
#5人制。総合3位
3/6
(土)
5年 【卒業大会】@明正小
@ ○2−0 北沢
A ○2−1 二子玉川
B ○5−0 キタミ80
C ●1−4 明正6年
D ●0−4 町田大蔵
#5人制。総合準優勝!キーパーは6年タカハシ。
2/28
(土)
4年 【練習試合】@宇奈根少年SG
@ △0−0 橘SC
A ○3−0 鶴見東SC
B ●0−1 橘SC
C ○1−0 鶴見東SC
D ○1−0 橘SC
好不調の落差が大きい一日でした。(ヒ)
2/22
(日)
女子 【ビーナス杯】@緑ヶ丘宮前小
@ ○6−5 自由が丘SC
A ○4−2 自由が丘SC
フットサルということで、少しルールやボール扱いにとまどい、第一試合では特にキックオフからの直接シュートを何度も決められたり、ちょっとした判断ミスやコントロールのミスが、すぐに得点に結びついてしまいました。 それでも、徐々に慣れ、アヤ、リエナの個人技だけでなく、トップに入ったミナのボールキープや、5年生もからんでのパスまわしから得点できた事はすばらしかったです。 それぞれが、色々なポジションをこなし、得点し、フレンドリーマッチにはいっても集中していて、見ていて本当に楽しいゲームでした。 リエナからのパスをボレーで最後に決めたアヤ(池)の活躍は、優秀選手にふさわしいものでした。(林)
2/22
(日)
3年 【練習試合】@北沢中
@ ○3−0 北沢キッカーズ
A ●0−1 北沢キッカーズ
@約1月半ぶりの試合。立ち上がりからやはり鈍い・・。応援席から「寝てるな!目を醒ませ!」との声が飛ぶ。徐々にエンジンがかかってきて前半、右サイドからのクロスにマヨが合わせて得点。再び右サイドからのスルー気味のクロスがキノにつながり追加。後半ナユタが左足の弾丸ミドルを決めて3点目。相手の右サイドからの攻撃をマツオカが完璧に押さえて守りの破綻もなく勝利。勝ったけど、まだまだ、普段練習してる3角形の位置取りなど意識して出来ていないヨ。Aゴライが左サイドの基点になるが、後一歩攻めきれない。まだ目の前のボールをただ蹴ることに精一杯なメンバーが多い。試合になるとなかなか思い通りに行かない(指導者大会で痛感)けど、顔をあげて、周りをよく見て、次に何をするか冷静に考える癖はつけよう。試合は押され気味の一進一退。相手シュートが何本かキーパーカネツカの正面を突く。終了間際、右からのクロスを逆サイドフリーの選手に決められて1失点。ボールばかりに気を取られて自陣右ばかりに人が集まったことが失点原因かな・・。一人の相手選手に、3人4人と同じようにガムシャラにボールを取りに行かないでヨーク周りを見て考えよう。ケイのよく周りをみて意識的にパスを繋ごうとしていた姿勢がよかったかな。(永)
2/11
(水)
代表 【練習試合】@明正小
@ ●1−4 砧
A ●0−4 砧
B ●3−4 砧
#8人制
2/11
(水)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○4−3 砧
A ○8−5 砧
#8人制
2/11
(水)
2年 【練習試合】@砧小
@ ○2−1 砧
A ●0−2 砧
B ●2−2 砧
  PK1−2
久々の試合だったのであまり期待はしていなかったが、いざゲームが始まってみるとなかなか動きがいい。
@ショータローが持ち込み砧ゴール前で混戦状態、ボールがシュンのところへこぼれてきたところを迷わずシュート! ボールはキーパーの頭越しにきれいな弧を描いて見事なループ。本人の意図とは違っていたらしいがきれいに決まった。2点目は、またショータローの突破でゴール前まで持ち込みキーパーと1対1になったところをきれいに流し込んでの得点。その後相手に得点をゆるしはしたが、守備も安定していて、まずまずのゲーム。A一試合目とは打って変わって集中力を欠く場面が多く、それぞれが勝手にその場その場をしのいでいる。攻撃ではショータロー一人にまかせっきり、守備では相手に圧倒されている感があり、試合も無得点で2失点。B取って取られての好ゲーム。得点はショータローの2得点。失点はキックのしっかりした相手にズドンと決められての2失点。PK戦をしたが、5人蹴って決めたのはシュン一人とさびしかった。今日の試合で良かった点は、相手より先にボールをさわる・相手のボールを積極的に取りにいく、ということができていた。テクニックでは負けても「いきおい」では勝っていた。また相手の強烈なシュートにも体をはって防ぐという場面も多々見られ、頼もしくなっていた。反対に、動いているボールに対してはいいキックができるのだが、静止しているボールは強く蹴れない。攻撃面では単独での突破ばかりでパスを使って打開していこう、という意識がまったく感じられない。基礎練習の足りなさを痛感した。単調でつまんない練習かもしれないけど、ここをしっかりやっておかないと次のステップには進めない。集中して確実にできるように、一生懸命練習しよう!(谷)
2/8
(日)
女子 【きさらぎ杯】@中目黒公園
@ ○1−0 松沢
#3位です。
2/7
(土)
1年 【練習試合】@北沢小
@ ○3−0 北沢キッカーズ
A ●4−5 北沢キッカーズ
@長い間試合をしてなかったせいかあまり動けていなっかた。まだボールを取りに行くのにお団子の状態。そのなかでまず平田がゴールキックをカットしてそのままシュートで先制。一点入れたせいかだんだんとみんなの動きがよくなってきた。二点目も平田がドリブルで2〜3人かわしてシュート。3点目は島田が相手のパスをうまくカットしてゴール!!相手の攻撃もGK河野が頑張って抑えていたし、みんな前よりかはボールを取りに行く意識がでていた。Aはみんなにパスをつなげ、声を出せ、ボールを取りに行くのは2〜3人 と課題を出した。先に先制されたがキーパーのミスを島田がつめて同点。そのあとも入れられ、入れての繰り返し。二点目は島田が相手のパスミスを奪ってゴール。三点目も島田が相手のボールを奪ってそのまま持ち込みゴール。4点目は平田がこぼれだまをつめてゴール。試合中は声は結構出ていたが、パスをつなぐことやボールを取りに行くときはいまいちだったが、いい今後の課題が見つかった。久しぶりの試合にしてはいい結果でした。(波)
2/1
(日)
女子 【きさらぎ杯】@若林中
@ ●0−1 エスペランサ
 
1/25
(日)
女子 【きさらぎ杯】@松丘
@ △0−0 松丘
 
1/17
(土)
女子 【きさらぎ杯】@砧公園 小G
@ ●0−1 バディ
 
1/11
(日)
3年 【練習試合】@川崎職業技術校
@ ●1−3 橘SC
A ●0−2 橘SC
B △1−1 橘SC
C ●0−1 橘SC
@2004年開幕ゲーム。昨年5月の対戦はほぼ互角の2勝1敗でした。何度かチャンスはあるのですが、ほんのちょっとの躊躇、反応の遅れで相手に拒まれてしまう・・。失点も、その裏返し。綺麗に崩された物ではなく、攻め込んで前がかりになった時、こぼれ球を拾われてのカウンターでした。得点はナユタのPKのみ・・。A防戦一方でした。ただし、押されてもあきらめない気持ちや集中力の持続が見られる様になった気がします。試合に負けたのはよくありませんが・・収穫はあったと思います。B一進一退。両チーム共よく守りよく攻めたスリルあるいい試合でした。もう少し周りを見れるようになることと、チーム全体で意図を持つ、「こう来たらこうしよう」と常にコミュニケーションを取りながら、考えてプレーすればゴールが近くなります。1点はナユタ。C橘FCのご厚意で出場機会が少なかった選手のための10分ハーフの特別マッチ。大所帯ですとこういうおまけは大変助かります。橘FCさまありがとうございました。で、試合結果は攻めきれずに最少失点負け。やはり、ゴール前での、ちょっとした躊躇が失点につながりました。でも、最後まで戦う姿勢を崩さなかったことには○。
新年早々黒星発進で残念な結果でしたが、明正のサッカーの形が徐々に見えてきた収穫の多い1日でした。寒風と砂埃の中の引率と応援ご苦労様でした。(永)
12/21
(日)
女子 【さわやか杯】@駒沢第一
@ ○1−1 小川ドルチェ
  PK3−0
A ●0−4 青梅新町FC
#ベスト8
12/21
(日)
代表 【三菱養和】@養和巣鴨
@ ○1−0 風の子SC
A ●0−6 キンダー善光SC
#予選敗退
12/13
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ △0−0 小金井4SC
A ●0−2 小金井4SC
B ●0−4 小金井4SC
 
12/13
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 麻生
A ●0−3 麻生
B ○5−0 麻生
今年最後の練習試合。2003年1月から57試合消化して、20勝27敗10分け・・。勝率3割5分・・。
@ナツキの綺麗なループが決まる! も,試合開始早々に中座したので詳細不明。惜しい失点?Aちょっと力負けしてました。決定的なチャンスが何度かありましたが・・はずれる。カネツカがよくゴールマウスを守りましたが残念な結果。球際の強さ、反応の早さの差かなぁ・・。練習で身につけたことを試してみようね・・・。Bキノハットトリック、マツオカ1、マイキ1 完勝。これで、対麻生の今年の戦績は2勝7敗1分。今年最後の試合を麻生相手に勝利で締めくくれ、2003年をよい形で終えることが出来ました。思えば・・負傷欠席者もなく、完調のベストメンバーで戦えた今年唯一の試合だったような・・。
来年は、公式戦が目白押しです。風邪予防の、うがい手洗いはもちろんのこと、けがなどしないよう自己管理をしっかりして、今年のリベンジを果たしましょう。来年は明正旋風を吹き荒らせましょうね。(永)
12/6
(土)
女子 【さわやか杯予選】
      @目黒区緑地
@ ○ 2−0 エスペランサ
A ● 0−3 バディ
@試合前子供達だけで自主的にミーティングをしていました。丸くなって話し合う姿に勝利を確信していたコーチでしたが、いつものように前半はあわててポールを蹴ってしまったり、お見合いして相手に抜かれたりと落ち着かない展開でした。声を出して相手を圧倒する気迫は試合を通してずっと続き、後半、前から当るようになると、完全に主導権をにぎりました。りほからゆきとボールがわたり、右からセンタリングが入ったりと惜しいシーンが続き、ついに左からあや(池)が持ち込み一点目、その後も危なげなく、ほとんどのボールをハーフライン近辺で奪い、みか、りえなが前に渡し、攻撃をつづけ二点目もあやが押し込んで、勝利。なかなか勝ちきれなかったエスペにここ二試合続けて勝利できたのは、練習のたまものです。普段の練習で、みんなが力をつけてきたからですね。A都大会出場が決まり、両チームとも安心して全員出場のなごやかな試合と、思っていたのが、いざ始まるとコーチも選手もやっぱりむきになって、不慣れなポジションに入ったリエナ、ミナが頑張りなんとか前までつなごうとするも、相手の体のよせの早さ、ボールを奪ってからのパスの正確さ、パスをもらう選手の動きのよさ、すべて一枚上。ただ、失点は相手のきれいなボールまわしからではなく、こぼれたボールの中途半端な処理や、ゴール前で体であたらず、足だけで行きかわされたりしたものでした。後半出場した3、4年生は、小さな体でなんとかボールを奪おうと必死で走り回ってくれました。これからが楽しみです。(林)
12/6
(土)
4年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●0−1 城山
ベスト8敗退。最高の立ち上がりで、終始主導権を握るもゴールが入らず手元の時計14分55秒の1失点に泣く。しかし過去最高のコンビネーションで高いボールポゼッションをキープし続けたので敗戦も素直に受け入れることができた。ベスト8以上はどのチームが抜け出すかは紙一重。大会全体を通して1点もしくはPK戦で勝負が決まる試合が多かった。そのギリギリの勝負を勝ち抜くには何が必要か?じっくり考えよう。(ヒ)
4年生大会 残念ながら、0−1で城山に負けてしまいました。しかし、みんな精一杯、自分たちのプレーをし、これまでで最高のコンビネーション、チームワークで闘志に満ちた立派なゲームでした。全員で攻撃し、守り、ピッチをところせましと駆けめぐり、怒濤の攻撃にもかかわらず、ゴールは残念ながら奪えなかったものの、一人一人が満足いくプレーが出来たことはそれぞれの自信につながっていくはず・・・。ピュアな涙、負けた悔しさを忘れないように。次ぎ頑張ろうゼ!!(高)
11/24
(月)
1年 【練習試合】@国本学園
@ ○2−1 vs国本
A ○2−0 vs国本
B ○5−0 vs国本
C ●0−1 vs国本
D ○3−0 vs国本
E ○2−0 vs国本
F ○2−1 vs国本
G ○3−0 vs国本
H ○3−0 vs国本
試合は10分一本で、コートが狭く@〜Gは六人制でHは七人制です。
@得点者は、島田2点、相手のドリブルをカット!そのまま自分でもっていってシュート!久しぶりのせいかあまり動けていなかった。Aだんだんと動けるようになってきた。積極的にボールを追いかけるようになってきた。得点は島田、平田。Bみんな積極的にボールにいき、相手がボールを持つと自分がとるっていう意欲がつたわってきた。自分たちが攻めるときはみんな頑張ってシュートを打とうとしていた。でも、もうちょっとパスを回すことを考えてほしかったかな!!得点は、島田2、平田2、黒崎。C前の試合で疲れたのか集中が少しきれたところを相手に攻められゴールを奪われる。少しずつ攻め始めるもののシュートがゴールのほうにとんでいかない。枠にとんでいったのも相手のキーパーに止められ敗戦。D前の試合で悔しかったのか、攻め続けるがシュートが入らない!相手のゴール前での混戦の中からヒロキがシュートを打ちゴール!!二点目はキーパーの島田がパントキックしたのがそのまま相手のゴールに入り得点!!これは狙っていたのかな??三点目は平田がこぼれだまを押し込んでゴール!!得点者は、鈴木(ヒロキ)、島田、平田。ヒロキ!!初ゴールおめでとう!!!E「パスを回すことを中心に」ってコーチに言われて回すように心がけてはいたもののなかなかパスがつながらない。もっと周りを見ながら動いてあげればもっとパスがつながると思うな!!得点は島田がドリブルで持ち込みゴール!!得点者、島田2。F前の試合よりはパスが少しではあるがつながるようになってきた。でも、ボールを怖がってしまう部分もあったりした。試合が始まってすぐに島田がゴールをあげたが、すぐに追いつかれてしまう。でも飯島がガッツあるプレーで相手の攻撃を何度も止めてくれて、試合終了間際に島田が決めてくれた。得点者、島田2。G疲れてきたせいか動きがだんだんと鈍くなってきたが、そんななか平田が頑張り、それにつられてかみんなが声を出しパスをもらおうと頑張った。そのなかでもタイチの声が一番大きかったかな??二点目の平田のシュートは一年生にしてはすごいごうかいなシュートだった。得点者、平田3(ハットトリック)H七人制のゲーム。最後の試合となって、みんな力を出し切ったと思う。一点目は島田が持ち込みゴール!二点目は鈴木(トモ)から島田にぜつみょうなパスが出て、島田がシュートしゴール!!あのパスは本当にいいパスだった!!三点目はゴール前のボールを黒崎が押し込みゴール!!得点者、島田2、黒崎。
今日はみんな頑張ってプレーしていた。後半はパスを中心に試合をするように言った。はじめのほうはつながらなかったが、やっていくにつれて少しではあるがつながるようになってきた。最近やりだしたパスの練習の成果が少しではあったがでたと思う。あと人数が少なかったせいか、いつもの団子状態よりは広がってプレーができていたと思う。これが11人のときもできたらいいな!!あとはもっと声をだしてパスをもらうようにアピールしよう!!(岩)
11/23
(日)
女子 【練習試合】@小金井4小
@ ○3−1 小金井4SC
A ●0−1 小金井4SC
B ●0−1 はやぶさ
C ○1−0 はやぶさ
D ●0−4 南浦
【今回は田代ママから】
AとCはU-10で、おおむね4年生以下となっています。今日は17人でしたから、4年生の中には5試合に出た子も何人かいました。U-10の試合では、5・6年生にどれほど頼っていたかを実感するとともに、試合後には真剣な顔で反省し、試合前には綿密な打合せをコーチ抜きでしている姿に成長を感じました。辛口の赤崎コーチも3・4年生への点数は甘かったかな。@でまゆが、Cでかなこが初得点、おめでとう。
11/23
(日)
3年 【プレOCV杯】@南大谷中
@ ○4−1 鶴牧
A ●0−2 登戸SC
来春の小田急ケーブル杯のビデオ取りを兼ねた8人制のプレマッチ。ちなみにJFAでは、将来に向けて少年サッカーの8人制への移行を模索しているようです。で、町田や多摩、川崎の元気のいい腕白チーム相手に、明正がどこまで戦えるのか楽しみな試合でした。
@本年度3年生のベストマッチ。いいゲームでした。かなり強いという事前情報あり、確かに巧みなドリブルなど、個人の身体能力の高い選手が多い。明正は、サイドにパスを出す、開いてボールをもらう、周りをよく見てスペースを埋める、ワンタッチ、ツータッチでのパス回しなど練習を重ねてきたことが試合で実践出来ていました。マヨが、左右にボールを散らし、ディフェンスにも奮闘、マツヤマも左サイドでチャンスを創り、スズキの素早いカバーリング・・みんないい仕事をしていました。失点は個人技でドリブル突破され、キーパーと一対一を冷静に決められたもの。得点、キノ3、ナユタ1。A次のプレーに対する意識が足りなかったと思います。一度ボールを蹴ったり、触ったらそこで終わりにしないで、次に続けて何をするかという意識を持たねばね。一回打ったら終わる、野球のバッターやキックベースとは違いますよん。8人制だとほんのちょっとの綻びが失点に繋がります。で、この結果です。前半ナリタのフリーキックがポストを叩き、リバウンドに小林が詰めるが一歩及ばず・・あと5センチ内側だったら。惜しかった・・。先制された焦りからか、後半も相手のペースに合わせ余裕がない試合展開。サイドを使うことをすっかり忘れて、真ん中真ん中と攻めてしまう。あまり見せ場もなくタイムアップでした。みんなで失点の場面を思い出して、こうしたら防げたとイメージトレーニングしておきましょう。まだまだ課題が山積していますが、来春の本大会が楽しみな一日でした。そろそろ結果を出さなきゃね・・・
引率、応援のご父兄の皆様、ご苦労様でした。大橋父様、線審のお手伝いも頂き助かりました、ありがとうございました。(永)
11/22
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ △1−1 三宿
A ●1−3 北沢
 
11/22
(土)
2年 【区民体育大会あすなろ】
  @旭小
@ ●1−1 チャンプB
  PK1−2
チャンプBは春のあすなろ大会で5−2で大勝した相手。メンバーも前回とほぼ同じ1年生中心のチーム。しかし、いざ試合が始まってみると「あれっ、あんな子いたかな?」。ドリブルでの突破や強いキック等、春のチャンプBとは別チームのようだった。前半、グランドも狭かったのもあり、必然的に密集状態になり、攻め込まれた際に敵・味方を問わず、蹴ったボールが当たってしまい、思うように大きくクリアできない・・。そこを拾われ、先制点を奪われる。後半5分、相手陣内、ショータローが相手が大きくクリアしようとしているところに体で飛び込み、おなかに当ててボールを奪い、そのままドリブルに持ち込み強烈な同点弾!しかし何度か惜しい場面もあったものの、両チームとも決定機を欠き、そのまま1−1で終了。PK戦にもつれこむ。GKリョースケも頑張ったが、こちらが一本しか決まらず敗戦。
いつも相手に先制されるととたんにシューンとなってしまっていたが、ハーフタイムに戻ってきた選手たちの顔つきは、以前までとは違っていた。なんか頼もしさを感じた。そして同点までもちこめた。今回のあすなろ大会をとおしての進歩!しかしながら、ボールを持った相手に対する寄せの悪さは相変わらず。PK戦は「運で勝ち負けが決まる」って言っても、5人蹴って一本じゃ寂しいんじゃない?練習での課題がいっぱいあるよ。今日、悔しかったのを忘れないで、キックひとつ蹴るのにも「まじめ」に練習していこうよ。(谷)
11/9
(日)
4年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○1−1 太子堂
  PK5−4
A ○2−0 国本
@一回戦、開始早々にDFとGKの連携ミスから失点。大会を勝ち上がっていく上で先制点を取ることがとても重要だった為、手痛いミスとなった。そのまま0−1で前半終了。しかし、コーチも選手たちもこのまま終わるとは思っていなかった。後半、山ちゃんのシュートが相手に当たりそのままゴールへ。ついに同点!終了間際2度のチャンスを決めきれず勝負はPK戦へ。PKは5人全てのシュートがコースをつき相手の名キーパーも防げなかったようだ。そしてGKマサシに感謝。1対1のスクリーニング、キープ力など、完全に負けていたが強豪相手に追いついてのPK勝ちは、明正の勢いを象徴する試合だった。
Aお互い一回戦を勝ち抜いての戦い。どちらの勢いがあるかの勝負。国本には今まで勝った覚えが無いのだが、関係ない。どちらの気持ちが上かだ!素早いパス回しから何度もチャンスを作るが、決めきれず0−0で折り返す。後半、CKからのボールがファーサイドに抜けそうだったところを、クリがヘッドで押し込み先制。そして相手のゴールキックをカットした安ちゃんが滑りながらシュートしたボールが山ちゃんのもとへ、冷静に押し込みつきはなす。そのまま試合終了。辛くもベスト8進出を果たす!(ヒ)
11/9
(日)
2年 【区民体育大会あすなろ】
  @砧公園 小G
@ ○4−0 松丘A
相手は集団戦のため,前半は昨日の@と同じような感じ。ということは,そう。後半2分,左からショータローが持ち込んでシュート,壁に止まったことろをシュンが打ち,混戦になりかけたことろにリョースケが飛び込んでゲット,勢いに乗る。続いて,ケンイチ→ショータローで2点目,リョースケが倒されて得た15mのFKをショータローがトゥキック気味で右ポスト際に3点目,またまたショータローがゴールキックカットで4点目。
本当によく動いている。2日3戦で10得点の失点ゼロは頭が下がります。勝利の味を覚えちゃったかな? あすなろと言えどもエイトから上は厳しくなるはず。きちんと練習して,楽しみと喜びを増やそう。(は)
11/8
(土)
女子 【区民体育大会】@松沢小
@ ● 0−1 桜丘
A ○ 3−0 エスペランサ

*3位入賞
@過去最低の内容の試合。声もでず、自分からボールに行かず、いいところ一つもなし。当然のごとく負ける。
A過去最高の内容の試合。準決勝のゲーム後、自分達で話し合い悪い点を修正して臨む。ポイントはボールへの寄せと声だし。相手は今まで練習試合等で一度も勝った事のないチームだけに苦戦が予想されたが、序盤から声で相手を圧倒し、試合の主導権を握る。1点目はリエナのループ(?)シュートが見事に決まって先制。2点目はリエナのコーナーキックから池谷がスルーしたところをユキが豪快に叩き込み完全に明正ペースとなる。後半もリエナのシュートで追加点をあげ、3−0で勝利!試合を通して控え選手含め最後まで声を切らさなかったことと、3,4年生もボールを怖がらずボールに寄せたことが大きかった。
みんなで勝ち取った3位とメダル(とアイス)は、努力の結果です。これからも都大会予選を控えてるけど、この試合ができれば大丈夫!気を抜かずに頑張りましょう。(赤)
11/8
(土)
2年 【区民体育大会あすなろ】
 @松沢小
@ ○3−0 若林B
A ○3−0 松沢A
@サイドから中にボールを入れるも,ゴール前に全員集合した壁をなかなか破れず,嫌な感じ。しかし後半早々,ショータローが逆足ながらも左で押し込む。これで相手の勢いが鈍る。ダイカイのミドルがこぼれたところにシュンが詰めてゲット(本人談,いただけ。でもそこにいることが素晴らしい!)。さらに,ゴール手前でボールを受けたケンイチが,トラップからひとりかわしていいリズムのままシュート!カッコよかった。
A開始早々,ゴール前混戦からシュンが決め,その後やや押し気味ながらも追加できない。後半5分,棚ボタのPKをショータローが決める。疲れが見え始めただけに,貴重な追加点。足が止まりがちな後半10分,ゴール前のショータローが右へ移動しながら右隅に転がして駄目押し。
結果は集中力次第と予想していたが,みんながボールに集中し均等にボールに触れていた(おかげでGKは暇そうだったけど)。DFはただ蹴るのではなく,きちんと周りを見てクリアとつなぎを使い分けていた。中央からサイドへ,そして縦へのパスが素晴らしい。惜しくもオフサイドだったケースも,それは考えた上での位置取りの結果に見えた。こんな短期間にすごい急成長! おまけでいいから明日も勝たせて(は)。
11/3
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 高井戸東
A ●1−9 高井戸東
B △3−3 高井戸東
@今年に入って不敗の杉並区の強豪との対戦。相手は体が大きくて、キック力もあり、あたりも強い。明正がもっとも苦手とするチーム。つめが早く、自由にプレーさせてもらえず、失点。チャンスらしいチャンスもありませんでした。もう少し、チーム内でコミュニケーションが必要か・・。パスの出し手、受け手とも自分のことしか考えてない。出しやすいところ、もらいやすいところ・・お互いの立場に立って考え、サポートしあう気持ちがないことがこのチームの欠点・・・。プレスの甘いチーム相手では個人技だけで何とかなるけど強いところ相手では、チームの連携がなければ、絶対勝てません。
A最多失点記録更新・・。トホホ・・・。一つのボールをもった相手選手に明正は5人6人固まってバタバタと追いかけ回し、フリーの相手選手を一杯つくって、好きなようにやられる。初めてサッカーを始めたころの1年生の試合の様・・。今まで練習で何やってきたんだろ・・・。別にがんばって勝たなくても、練習まじめにやらなくても、試合に出られればいいや・・なんて思ってないよね・・(泣)
B早々に2失点。相手も多少疲れたか、明正にもチャンスが生まれ、得点を重ねて逆転するも、試合巧者の高井戸東は、明正のケアレスミスを確実に得点につなげて同点。勝ち越しをねらって必死に攻撃するがタイムアップでした。前があいていたらドリブル、相手が詰めてきたら、パスコースにサポートが入ってつなぐ、相手は11人でサッカーをしていました。味方のサポートがないから、詰められると、ただドカンと蹴ってしまう、ただ漫然と自分に都合がいいボールを来るのを待つ、同じボールを味方同士二人で取り合う、これじゃなかなか勝てません。技術よりコミュニケーションや、結束力かな、課題は・・・。課題噴出の連戦でした。(永)
11/3
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 松丘
A ○7−0 松丘
B △2−2 松丘
C ○3−0 松丘
結果的に、大会前最後の試合という形になった松丘戦。課題は個人とチームの融合。まずは早いプレスでボールを奪い、顔を上げ判断をし、いけるならば自分でドリブル、ダメならば周りを使うという事。それに伴う早いサポートの必要性。
@Aは練習でやってきた事がうまく形になり、フリーの選手を使い相手ゴールに近づきそこからはドリブルで、またはパスで崩しシュートで終わるなど、状況に応じた判断ができていた。しかし、判断のスピード、パス、ドリブルの正確性という面でまだまだ、と思う事が多々あった。ただ、ゴールは全て素晴らしいものであり、ユウヘイに待望の初ゴールが生まれるなど良い場面もまた多々あった。ゴールを決めたユウヘイにチームメイトが駆け寄って行きハイタッチを交わす等してたたえ合う光景は、このチームの結束の強さが覗えた。
Bは試合前に自信を持つ事は良いことだが、調子に乗るなよ!と注意したにもかかわらず、相手を見下していた為それがまさに結果にあらわれる。2失点。この失点には色々な原因があった事はミーティングで話したのでみんな絶対忘れるな!!圧巻だったのは、安ちゃんが一試合目からCKを直接ゴールするという野望を見事成功させた事だった。3本4本と失敗し、チームメイトの信頼を失いかけたまさにその時、自らの左足で自らの存在をゆるぎないものにした事には最大級のリスペクトを送る。審判をしていた僕は、ベッカムにも負けない弧を描きゴールに吸い込まれるそのボールをSS席で見させてもらったよ〜ん!
Cでは僕は無言でベンチに座り3試合目のミスを自分たちで修正させた。全てを修正できたわけではないが、コーチに言われた事を思い出しながら声をかけ合い勝利という結果を残した。この試合ではゆうまが初ゴールをゲットし、見事全員得点達成!今まで以上にみんながゴールに向う気持ち、相手に負けたくないという気持ちを強く持ってくれる事を願う。
良い点、悪い点が全て出た4試合だったが、非常に良い経験となったことだろう。まだかまだかと思っていた大会も日程が決まり、一気に時間が無くなった。君たちがやってきた事をしっかりとできれば、久々の入賞もできるだろう。頑張ろうな!!頑張ろうぜ!!(ヒ)
11/3
(月)
女子 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 松丘
A ○1−0 松丘
@いつものようにお行儀良く、闘志が感じられない試合になり、声を出しているのは、両チームのコーチだけ。当然試合もパスはまわらず、ばたばた取ったり取られたり、ただその中でも、バックは落ち着いて、一人一人が懸命にボールを追いました。 あや(池)は、よく声も出て、常にボールをもらおう、ゴールしようと、チームを引っ張っていました。
A前の試合の反省から、みんな積極的になって、普段試合にでられない子達も頑張りました。トラップミスやキックミスは、練習のなかで徐々になおせます、失敗しても繰り返し繰り返し声を出して、前向きにプレーを続けることが大切です。 この試合は、みんなが意識してよりよいプレーをしようと努力したことが認められました。(林)
11/2
(日)
1/2年 【区民体育大会あすなろ】
 @二子緑地
@ ●0−6 エスペランサB
 
11/1
(土)
3年 【練習試合】@塚戸小
@ ●0−6 塚戸
A ○1−0 塚戸
@情けない・・・。最多失点記録・・。同じ3年生同士、体力、技術にそんなに差はない!普段の練習時間も変わらないはず!でも、昨秋の対戦、今春の対戦、に比べて、相手は確実にステップアップしてきています。試合の時だけの気持ちではなく、普段からの練習に対する取り組み方の真摯さの差がそのまま点差に反映したのだと思っています。コーチも今まで甘すぎたかと反省。
A超守備的布陣で戦う。笹野カップの時は通常の布陣で互角に戦えたが、これで何とか互角の勝負が出来る・・・。スズキの対外試合初得点で勝ち越し。それ以外はあまりいいとこなしでした。相手選手は一年間ですごくうまくなってました・・。みんなもそうなろう!なれるよ!(永)
11/1
(土)
女子 【さわやか杯予選】@松沢小
@ △0−0 桜丘
決勝Tへ。
10/19
(日)
5/6年 【練習試合】@玉川高
@ ○4−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
B ●0−3 二子玉川
6年5人+5年6人=11人。相手は@5年中心,A,Bは代表。
10/19
(日)
4年 【練習試合】@玉川高
@ ○2−0 二子玉川
A ○4−2 二子玉川
内容が悪くても勝てる力がついたのは良い事だが、1対1の勝負、スクリーニング、ルックアップ、こういった局面局面でのプレーで、相手に負けることが多すぎた。しかし、ユウマをちゅうしんにコウ、クリ、山ちゃんの右サイドの攻撃は素晴らしかった。試合中のFKで安ちゃんと山ちゃんがジャンケンでキッカーを決めている姿が、日本代表の小野と中田に見えたのは僕だけですか??ともかく、きょうのユウマは素晴らしかった。コーチに言われた事、忘れないでね。得点者は@永田、山森 A安藤2、高木、矢可部 (ヒ)
10/19
(日)
3年 【練習試合】@玉川高
@ ○5−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
B ○2−1 二子玉川
@ベストメンバーで望む。早い時間帯に先取できたので明正のペースで試合が運べる。失点がなかったのが○。大分パス回しや展開でチャンスを創ることが出来るようになり確実な進歩を実感。ササモリ1、キノシタ2、ナユタ2。
Aあすなろメンバーで望む。ゴライがゴール前に詰めてきれいに決めるが、2失点して惜敗。でも、ナナ、ゴライ、マイキの左サイドがパスやドリブル突破で、何度もチャンスを作り、これまた進歩を実感。サエキの落ち着いてたスルーパスもあったし、他の選手も積極的なボールへの執着を見せてくれたことが○。
B勝負にこだわることを前提にした上での混成で望む・・。2試合目3試合目になると決定力が落ちるのは癖なのかしらん。で、シュートが枠に飛ばない、正面をつく・・・決定的チャンスをことごとく外す。この展開で失点するといつもはズルズルと負けてしまう。が、後半、キーパーのこぼれ球にキノシタが詰めて先取。交代後のファーストタッチのシュートが決まってクリスが追加点。完封したかったけど、終了間際にラインを突破され、キーパーと一対一を決められ残念ながら1失点。
全体的にはパスがスムーズに3本4本とつながることも多くなり二重丸ですが。ただフィニッシュ、ラストパスの精度がいまいち。ワンステップ上がるために、落ち着いて正確なキックが出来るようになろう。(永)
10/19
(日)
2年 【練習試合】@玉川高
@ △1−1 二子玉川
A ○2−0 二子玉川
@明正チーム押し気味の展開。前半5分に相手のハンドからPKを得る。これをショータローが決めて幸先良く先制。その後は決定的なチャンスもなく前半が終了。後半はこちらも開始5分ほどで、相手をペナルティーエリアでひっかけてしまい、PKで同点。多くの時間を相手陣内で戦っていたが、なかなかゴール前まで持ち込めず同点で試合終了。
A前半、ショータローがキーパーと1対1の場面があったが、相手「超2年生級」GKに阻まれる。その後も相手ゴール前までボールをいれ、何度か惜しい場面があったが、ことごとくナイスセーブされてしまい0−0で前半終了。後半、開始3分。ダイカイの自陣内からの大きなクリアボールに、この試合トップに入っていたタカユキが反応。相手ディフェンス一人を背中にしょいながらも約20mのドリブル、キーパーと1対1を確実に決めた。(キーパーは前半と違っていたが・・)。その後ショータローも1点を決め、2−0で勝利!
今日は2試合とも全員が集中していて、いいゲーム内容だった。いつもは「ボールにかたまるなぁ!」くらいの声しか聞かないのだが、「おい、ポジション違うんじゃない?」とか「そのボールは○○にまかせろよっ!」とか味方への指示ができるようになっていたことが収穫。周りがだいぶ見えてきたようだ。ディフェンス面でもミオが相手に抜かれてもあきらめず追いかけ、追い込み、シュンイチが間合いを見計らってクリア、といった場面も何度か見られた。それまでは個人がその場その場で守備に対応していたが、「チーム」として対応できていたのは大進歩!! 攻撃面でも「外から中へ」の意識が定着しつつあり、なんとかサッカーチームっぽくなってきたかな?次はあすなろ大会。みんなでがんばりましょう!(谷)
10/19
(日)
1年 【駒沢サッカーF】@駒沢公園
@ △0−0 原町
A ○3−1 駒沢C
#5人制
10/18
(土)
女子 【さわやか杯予選】@都立国際高
@ ○5−1 松沢
A ●0−5 バディ
【掲示板より】残すところ11月1日のvs桜ヶ丘に勝って、決勝トーナメントで4チーム中3位以内で都大会連続出場です。バディの試合は気合入ってて、とてもいいゲームでした。リフティングも100回オーバーが6人もでてきて、いい自信になっているようです。必ず勝ちます!
10/13
(月)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○8−0 松沢
A ●1−2 塚戸
 
10/11
(土)
3年B 【区民体育大会あ】@太子堂小
@ ○3−0 松丘A
A ●0−4 松原
【掲示板から転載(永井コーチはお仕事でお休み)】
永井コーチへ・・・
一試合目に最初に2点入れたのはマイキで、後半にコマツが1点シュートを決めました。カネツカがゴールキーパーで、パントキックがすごく飛んだ!!ぼくはボランチをやりました。(まさき)
選手もサポーターも優勝したかのように盛り上がってしまいました。2回戦も、前半は拮抗したいい勝負だったので、先取点を奪えれば勝てる、と思ったくらいでしたが、後半は疲れが出てたのか、ディフェンスが割られる様になり、それまではスーパーセーブ連発だったカネツカ君にも厳しい展開になってしまいました。もう少し経験を積めばたくましくなると思います。期待大です。(Mrs.キノコ)
3B公式戦勝利おめでとう!雨で延期になってからも、練習を積むたびに気合も技術的にも進歩していて「これはいけるのでは?」と期待してたけど、1回戦3得点、完封とは、本当に感動しました。全員が持てる力の120%出していたと思う。2回戦は残念だったけど最後まで取り返そうと、積極的に攻め、声を掛け合っていたのも、これまでにない光景だったと思います。試合後のミーティングで、コーチに「今日自分でよかったことをあげてごらん」といわれ、全員が、ほんとに全員が目を輝かせてよく出来たことを話していたのが、印象的でした。一皮むけたね。次こそ焼肉だ!(3Bサポ)
10/11
(土)
1/2年 【練習試合】@二子緑地
@ ○1−0 高井戸東
A ●0−1 高井戸東
1年生6人+2年生5人でした。相手も混成。
10/11
(土)
2年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−1 高井戸東
A ●0−2 高井戸東
両チームとも出ずっぱりの選手もいてお疲れモード
10/4
(土)
2年 【練習試合】@砧小
@ ●0−3 砧
A ○1−0 砧
@秋の大会に向けてここのところずーっとポジションを固定して練習、試合をこなしていたが、結果がついてこない、また、行き詰まりのようなものを感じていたので、いつもとは違うポジションで戦ってみた。前の選手と後ろの選手を入れ替えることにより、それぞれに相手からどのような攻撃・守備をされるとやりにくいか、身をもって勉強できたかな? 砧はサイドからシュート気味のいいボールをなかにいれてくる。明正守備陣は対処に必死であった。相手に寄られ、あわててなかにとりあえず蹴ったボールに詰められ先制点を許す。後半、ハーフとバックの間が広く空いているところをスピードに乗ったドリブルで簡単にかわされ2点目。サイドから入ってきたボールの対処が悪く、混戦状態から3点目。自陣のゴール近くでは「絶対、なかにボールをいれちゃいけない!」・「サイドからくるボールは守りにくい!」・「相手をスピードに乗らせちゃいけない」・わかったかな・・・?
A一試合目の経験をすかさず生かし? 自分で無闇にドリブルで持ち込むことをやめ、外からなかへボールをいれ、仲間にシュートを打たせる、という意識がでてきたようだ。何度かいいかたちがみえてきたが、得点には結びつかない。ショータローが相手のゴールキックをカットしてすかさずシュート!これが3回目くらいにしてやっと決まり先制点。後半もよく集中力を維持して、チャンスを生かしきれない場面はあったものの、相手の攻撃の芽をつみ無失点で押さえ、1−0ではあったが久々の勝利!やっぱり「勝つ」って気持ちいいよね。選手たちみんなものすごい喜んでました。ホントいい顔してました。次の試合も「勝利」を目指してがんばろう!(谷)
10/4
(土)
4年 【練習試合】@砧小
@ ○6−0 砧
A ○4−0 砧
試合前に、前半何点取るの?と聞くと、「3て〜ん!」と言ったので「取れなかったらわかってるな・・・?」と脅す(笑) 相手に余裕を与えず常にプレッシャーをかけ、コミュニケーションをとりゲームを完全に支配する。子供たちは約束を守る。2試合目も自信を持った子供たちは、確実にプレーをする。まだまだ改善点はあるが、内容結果伴った良い試合だった。得点者は@浅野、永田、山森、高木、池田、安藤 A矢可部、山森、安藤、池田 (ヒ)
9/28
(日)
女子 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○1−0 成城クリッパーズ
 
1/2年 【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ●1−2 船橋
とうとう1年生の公式戦デビューの日がやってきました。子どもたちを見ると,いつものようでやっぱりちょっと緊張しているみたい。そんなこんなでアップして,あっという間にキックオフになりました。予想通り,見事なまでのお団子状態。前半始まって5分でディフェンスが抜かれてシュートで1点目。ボールを取りに行く気持ちはものすごいのだが,お団子のため,ボールが横に流れると一気にピンチで2点目献上,0−2で前半終了。後半はヒラタをスイーパーに下げてのカバーリングが効いて何とか失点を防ぎ,終了間際にシマダのパスorシュートが決まり,1点返す。とたんに動きが良くなるが時すでに遅し,1−2のまま試合終了。相手は2年生が10人のチームなので,よく戦えたと思います。選手たちに拍手。なお,2年生の4人と,谷&ハヤとナガイコーチ,審判のサポート等ありがとうございました。また,2年生の選手,ご父兄の皆さん,朝早くからご苦労様でした。そして,熱いご声援,ありがとうございました。(楠)
前半から団子サッカーを展開しつつも結構しつこく追い回し、相手の好きなようにはさせてはいなかった。ゴール前の混戦から2点を許しはしたものの、ボールに対する執着心、相手に向かっていく勇気は、まったく負けていなかった。後半に入るとさすがにあれだけの団子を展開したので少々、足が止まってきた。けれども、これがいい方に作用し、適度にばらけ、何度か相手ゴールをおびやかし、シマダのインフロントにかかったループ気味のボールがキーパーの目の前でバウンドしゴール!!公式戦初ゴールおめでとう!このまま試合は1−2で負けてはしまったが、惜しい場面も多々あり、次回の試合が期待できる、いい内容での敗戦でした。(谷)
2年 【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ●0−2 烏山北B
前半から(相手が全員1年生ということもあり)押し気味に試合を進める。前回までの課題であった味方のゴールキックのときの対応、相手がボールを持っているときの対応はだいぶ良くなってきた。しかしながら、惜しいシュートは何本かあったが、ゴールにはならない。そうこうしているうちに相手に確実に決められ、一点のビハインドで後半に突入。選手たちには相手が1年生であることは、あえて伝えてはなかったが、「そのうち点が入るだろう。」という雰囲気が選手たちのなかにあったように思う。ベンチでも楽観視していたのも事実。ゴール前まではボールを持ち込めるのだが、最後のシュートまでは至らなかったり、シュートをしてもキックがジャストミートせず、という場面が多く、烏山北のゴールを割ることはできなかった。反対に相手には追加点を献上してしまった。相手に先制されると、どうしても真ん中から攻め急いでしまう。烏山北は1年生ながら、サイドからいいボールをいれ、ゴール前で二人ぐらいはいつも待ち構えていた。無闇に目に入ったボールを追いかけまわすだけではなく、どこでボールをもらったら次にいい仕事ができるだろうか、ということを常に考えながらプレイすることが必要。(谷)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−1 武蔵丘
 
9/21
(日)
代表 【バーモントカップ】@浮間子ども広場
@ ○4−0 十条FCジュニア
A ●0−3 YNキッカーズ
冷たい雨の中,人工芝(に板敷き)ピッチでプレー
9/15
(月)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 二子玉川
A ●0−3 二子玉川
 
5年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 二子玉川
新代表で6年チームに挑む。
4年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 小柳まむし坂
A ○3−1 小柳まむし坂
やっぱ勝つっていいね!全得点、山森君! (ヒ)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 小柳まむし坂
A △3−3 小柳まむし坂
@前半はBチーム、後半はAチームで構成。前半、正直力負けしてました。ほとんどキーパー初体験のウダガワががんばりましたが、2失点。でもチーム全体2失点でよく守ったと思います。後半、2失点をひっくり返すのがAチームのテーマ。互角以上に戦い、ファンタスティックなサッカーを展開する(ヒロシコーチ談)が、得点とれずに終了。昨日の続き。
A前半Bチーム、キーパー志願のサエキにゴールを任せる。即席ながらがんばって3失点で抑える。チームはチャンスらしいチャンスを作れずに前半終了。ほんのちょっとの差が永遠のように感じる・・。公式戦はシュートまで持ち込もう!がんばろうね。後半Aチームのテーマは逆転。ピンチもなくゲームを支配するが、なかなか割れないゴールマウス・・。流れを変えたのが骨折から復活したナユタのミドル。2発きまって重い荷物が降りたような雰囲気に。続いてマヨのコーナーをキノシタが頭でスカしてファインゴール。ああっ・・昨日もまったく同じ場面、同じプレーでゴールに嫌われたが今日はゴールが決まる。タイムマシンが欲しいと思った一日でした・・。(永)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 麻生
A ●0−7 麻生
@前半ショータローのゴールで先制するも後半に入り、同点に追いつかれ、シューンとしてるところで逆転弾をくらい、そのまま終了。
Aおもに、こちらのゴールキックをカットされては強烈なシュートを打たれ・・・というパターンで7点もの大量失点。
2試合あると、1試合目はそこそこ戦えるんだけど2試合目になるとガクっと運動量が落ちて集中力もなくなり棒立ちになっている選手の姿がやたらと目立つ。暑いなか大変だとは思うんだけど、条件は相手も同じ!また、点を取られると、とたんに元気がなくなる。5点取られたって、6点いれれば試合には勝てるんだよ! ゴールされたら、すぐに取りかえせばいいんじゃない?下を向いて、トボトボ歩いてる時間はもったいないよ。試合後、多くの選手から「だって、相手のキック強すぎだよ!」ということで相手にアタリにいけないようだったけど、ボールが体に当たるのを怖がってちゃ試合にならないよ。4〜5m離れたとこにいると、かえって顔とかにあたっちゃうんじゃないかな? 勇気をだして相手のそばまで近づけば近づくほど、いくら強いキックだって足ではね返せるんじゃないかな? ホントは「顔に当ててでも相手のシュートをはじき返してやる!」くらいの気持ちが欲しいんだけど・・・。11人全員がこんな気迫をもって試合に臨んでくれたら、きっと強いチームになると思うんだけど・・・。(谷)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 麻生
A ●0−4 麻生
2年生4人が助っ人
9/14
(日)
3年A 【区民体育大会】@烏山北
@ ○2−1 やはたA
A ●0−1 桜町
@いい感じでボールが回り、ゲームは完全に明正が支配、先制後、追いつかれたが・・なかなか勝ち越せない・・。決定的なチャンスが幾度訪れたことか・・・フィニッシュが枠に飛ばない・・。枠に飛ばないシュートに悩まされる一日になるとは・・。それでも、キノシタが何とか勝ち越しゴールを上げて初戦突破 ベスト16。(管理人注:このボレーシュートはめちゃかっこよかったです)
A大量得点で勝ち上がってきた桜町が相手。一回戦同様、明正はパス、ドリブル突破、カバーリング等々、全体の判断も早く、いい感じの試合展開、でもゴールに嫌われる。前半にスピードがある相手選手にラインを突破されて失点。いつでも追いつけるという感じの試合展開でしたが、ゴールが遠かった、残念ながら惜敗。明正は、チーム全体が質の高いプレーを楽しんでサッカーしてるいいチームですね・・と敗退後褒められるが次回は勝って褒められましょう。(永)
9/13
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 松丘
A ○3−0 松丘
B △2−2 松丘
C ○4−0 松丘
4試合全勝を目標に掲げるが、相手のAチームに勝ちきれず2勝2分。足場が悪くても確実にボールをコントロールする技術を身に付けよう。得点者はA山本2、矢可部 B山森、永田 C森、矢可部、山森、安藤 (ヒ)
9/6
(土)
代表 【区民体育大会】@砧総合G
@ ●2−3 尾山台
開始2分,左からヒラノがループ気味のシュート。相手DFがクリアミスしてゴールいただき。でもこれでスイッチが入った春のベスト4,怒涛の攻めですぐに同点(う〜ん,もったいない)。後半,追加されるも,GKと1対1をカネコが右隅に冷静に流し込んで同点。その後も再三シュートを放つもGKやバーに跳ね返され,逆に終了間際にCKを頭で合わされて敗戦。惜しかった,ほんとにナイスゲーム。バック陣の6年生の急成長は合宿の成果かな。
8/30
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ △2−2 桜丘
A ○3−2 桜丘
 
4年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 北沢
A ●0−1 北沢
@得点者・森、O.G. A11試合ぶりに敗戦。決めるところは決める。心に余裕が生まれると必ずボロが出て痛い目を見る。いつでも集中して試合に挑む事が大事。常に全力で戦おう!(ヒ)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 祖師谷
A ●0−1 祖師谷
・・・・(コメントなし)
1年 【練習試合】@明正小
@ △2−2 キタミ
A ●0−2 キタミ
 
女子 【練習試合】@明正小
@ △0−0 エスペランサ
A ●0−1 エスペランサ
 
8/29
(金)
代表 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●0−5 赤堤
A ●1−7 赤堤
がんばれ代表
8/24
(日)
3年 【笹野カップ】@明正小
@ △0−0 桜丘
A △1−1 塚戸
B △3−3 赤堤

優勝 赤堤(1勝2分)
2位 桜丘(1勝1分1敗)
3位 明正(3分)
4位 塚戸(2分1敗)


C △1−1 桜丘
昨日に増して暑っ・・。暑い中の連日の試合でした。応援や付き添いのご父兄、本部の方々朝から夕方まで猛暑の中お疲れ様でした。また、朝から我が子の雄姿を楽しみにいらしたのに、なかなかその機会に恵まれなかったご父兄の方々・・・・。懲りずにこれからも応援お願い致します。今週は、合宿開けから、暑い中21,23,24の連戦。試合結果は別として、きっとたくましくなったと思います。
@世田谷の強豪。体も大きくキック力ある選手が多い。春に対戦したときは2−1で勝利しましたが、力が拮抗してるとありがちなゲーム展開、決め手を欠いてスコアレスドローでした。強い相手はツメも早いので、1テンポ早くプレーしなければ自由にさせてくれません。普段ツータッチのところをワンタッチ、ワンタッチのところをダイレクトでプレー出来るように練習しよう。
A去年の秋の練習試合では一勝一敗の五分でした。明正はメンバーも増えた分優位に戦わなければと思っていましたが、やはり1年間どこのチームも力をつけて来ていることの証左。失点はいつものゴール前でフリーの相手選手を作ってしまったこと。落ち着いて視野を広くもっていれば防げた失点です。ゴール前ではボール、ゴール、ボールをもっていない相手選手のチェックを忘れずに。
B昨秋は4−0で勝利。今回2失点は判断ミスからの失点。やはり強いチームはほんの少しの判断ミスや迷いを見逃しません。開始早々失点、追いつき、突き放され、また追いついて突き放される、という展開で引き分け。ここでもワンテンポ早いタイミングでプレーしていたらなぁ・・と感じたこと多々。勝ち越しのチャンスは何度もありました。自分が蹴りやすい態勢までボールコントロールすることは、守る相手にも守りやすい態勢になるまでの余裕をあたえるということです。
3試合、おおむねみんなが積極的にプレスをかけることが出来、ゲームに負けなかったというのは○ですが、最近の試合結果●が多いので、勝たなければね。
Cせっかく張り切って出て来たのに出場機会がなかったり少なかった選手のための特別マッチ。これまた引き分け。先制されながらがんばって追いついた貴重な一点はコムロ。不器用だけどフラストレーションを爆発させるようにみんなよくがんばっていたと思います。この調子でがんばれれば、このチームでの秋の大会の結果が楽しみです。秋には「あっ」と言わせよう。(永)
8/23
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 松原
A ○2−0 松原
B ○4−1 松原
ジュニア大会vs羽根木戦の線審をしていた松原のコーチが是非試合をしてくださいという事で実現。@得点者・山森 A得点者・矢可部、山本 B得点者・池田、山本、山森、安藤。合宿の成果が出てみんなちゃんとサッカーしてる!!(ヒ)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 松原
A ○5−0 松原
B ●1−2 松原
暑い・・中一日おいての試合。大人も疲れるのだから子供も当然・・。でもみんな元気に暑さに負けずにがんばりました。
@何となく負けた試合。それぞれのトライする姿勢が今ひとつ。失敗してもいいから練習したことを試してみよう。人に頼らないで自分でやってみよう。受け身の気持ちだと勝てないし、相手チームにとっては楽だよ。
A大勝。@との差は、考えてプレーをし、ボールや相手を怖がらない選手が多かったという点だけ。たったそれだけで変わるんだから、誰にでも出来るはず。
B惜敗。ケントのラストゲームを勝利で飾れなかったのがすごく残念。多分、このページをケントも見てくれてると思う。この借りは秋の大会の報告で返します。楽しみにみててね。
最近は精神論ばかりのマッチリポートになってしまって×。サッカーはボールを蹴るゲーム、ボールが蹴れなければ話になりません。みんな正確に、強いボールが蹴れるように家でも練習してね。サッカー好きなんだろ?(永)
8/21
(木)
4年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ○2−0 麻生
A ○2−1 麻生
B ○3−0 麻生
@Aは10分ハーフBは10分1本=10分×5本
お互い人数が揃わず9人対9人。合宿の成果が出て、組み立て→ラストパス→シュートの形がよく見られたのでよかった。オーバーラップ、ワンツー、スイッチ、クロスオーバー。もっともっとチャレンジしよう!でも相手の方が、フリーの選手を使う意識が高かった。シンプルに攻めよう。得点者は高橋、山森、高木、矢可部、永田、永田、矢可部。(ヒ)
3年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●0−2 麻生B+えいあんじ
A ●2−3 麻生A
B ●0−3 麻生B+えいあんじ
C ○3−1 麻生A
@明正は22人出席でしたが、麻生はメンバー不足ということで、えいあんじとの連合軍との対戦。あすなろチームを主体で構成。このメンバーで戦うのは初めてなので戸惑いと、チームリーダーがいなかったかなぁ・・。個々の能力が劣るわけではありませんが、あきらめの早さ、集中力の不足分で負け。
A主力がそろった麻生との対戦。2失点は相手のパターンにやられました。1失点はクリアミスのオウンゴール。ゴール前でゴールを守ってしまい、ボールを持っていない相手選手を見ていないのが原因の失点。2点返しましたが、明正の1点は明らかなオフサイドでした。指示もしないのに、狭いコートでゴールが狙えると見ると、キックオフしてすぐにロングボールでゴールを狙うような、頭を使ったプレイを自分たちだけで工夫してするようになったことに二重丸。
Bあすなろチーム主体。同時進行ですぎのこチームの試合も開始されて、一人の私はあっち見てこっち見て分裂状態(汗)。やはり、チームとしての試合経験がない分チグハグな感じで敗北。これからはチームとして経験をつんで行けばよくなると思います。
C麻生の主力の8人と明正も人数をあわせて対戦。拮抗したいいゲームでした。失点は、左右から切り込まれた時ゴールを守ろうと、受身のディフェンスになってしまいボールを持っていない相手選手を見ていないことが原因。ゴール前につめたフリーの相手選手に、サイドからの折り返しを簡単に決められた。ディフェンスがゴールにへばりついて、相手選手をフリーにしてしまう・・明正の失点のパターンです。秋に向けて修正していきましょう。多少、メンバー落ちが感じられれた麻生でしたが、初勝利おめでとう。(永)
2年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●0−2 麻生A
A ●0−4 えいあんじ
B ●1−2 麻生B
一年生の出席が6人で、2つのコートで1,2年生の試合が同時進行だったので、@、Aは一年生チームに3人貸して、10人チームでやりました。3試合とも久しぶりの試合にしては、なかなか気合がはいっていてよくボールを追っかけてました。よくポジションを意識してイイカンジだったのですが・・・。 特にシュンはいいです!待っているとこに何度かいいボールがきてドリブルにはいり、そのたびにツブされてはいましたが・・。マサヤもけっこうガツガツやってました。それにしても他チームと比べると圧倒的にキック力が足りない!!アタマでは分かってはいるようなんだけど、思ったところまでパスが届かない!ってカンジです。(谷)
1年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●0−4 えいあんじ
A ●0−2 麻生
出席6人+2年生3人の合計9人でした。
7/26
(土)
3年 【練習試合】@小柳小
@ ●0−3 小柳まむし坂
A ●2−3 自由が丘
B ●1−3 富士見
@3月に対戦した時はほぼ互角の1勝1敗、少し明正に歩があったような対戦だったと記憶・・。今回は、ボールに対するつめの早さ、サッカーを理解してのプレーの質の差が、点差としてそのまま出てしまいました。もう少し早く、スピーディーに動かなければ・・、そのためには、常に首を振って周りを見て状況判断できなければ、考えなければ・・相手選手より優位にはなれません。
A初対戦チーム。前半は後手後手で相手チームに翻弄された形・・。やはり周りが見れてない選手が多い・・。後半は何とかがんばって2点入れるも反撃もここまででした・・。先祖がえりしたかと思うような試合展開・・・に×。
B「明正だけには絶対負けねーよな」ということを相手選手が話しているのを小耳に挟むが・・・。その通りの結果(泣)。先取されるも追いつき、何とか一勝になるかと思いましたが・・。突き放されました・・。サノの好セーブや相手のミスがなければもっと点差がついていたと思います。ちょっと辛口ですが、試合は勝たなければ・・。負けていい試合なんてありません。相手が強いから負けてもしょうがないと思っている人がいたらそれは大きな間違いです。勝つためには、一人一人が自分の役割を理解し、責任を果たし、一対一で相手に負けない気持ちがなければ・・・。たとえ、個人技では劣っても気持が負けなければ、あきらめない気持ちと考える頭が11個集まれば必ず強くなれます。もう3年生、いつまでもジュニアの気分じゃ・・差が開くいっぽうだよ・・。何のための練習?練習できちんと出来なければ試合でうまくいくわけないよ・・。うまくなろうと、強くなろうと思おうよ・・・。そう考えているのならば、練習で集中出来るはずだよ・・。(永)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 塚戸
A ●0−5 塚戸
@2年生が2〜3人、あとは1年生という塚戸に対し、ボール際の競り合い、いや競り合うまでにもいかず、傍観している姿がやたら目につき、0−1。
A前半はなんとか1点でおさえたが後半にはいり疲れもでたのか、ドリブルでの独走を簡単に許すようになり、また確かに相手のシュートは強いし、うまいことは認めるが、それに対し、立ちはだかる選手がいないような状態で、あれよあれよというまに0−5の大量失点。技術的な問題ではなく、メンタル面に大きな問題がある。いくら外から、「がんばって相手からボールを取ろう!」と言ってもむなしくなってしまう。練習中のミニゲームや2対1ではガッツンガッツンやっているのに・・・。ここ最近の練習試合では、相手に遠慮しているようにしか見えない。必死になってボールを追いかけている姿がない。もうすぐ秋の公式戦。目標をもう一度再認識して、結果が勝ったとしても負けたとしても、「一生懸命がんばりました。」って全員が胸はって言えるようになろうよ。(谷)
女子 【練習試合】@明正小
@ △0−0 バディ
A ○3−1 バディ
 
7/20
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 山野
A ○2−1 山野
20分×4本の変則マッチ。得点者・永田、山森 (ヒ)
7/19
(土)
女子 【関東少女大会都大会】@駒沢第2
@ ●0−2 北区さくらガールズ
 
4年 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 麻生
A ○2−1 麻生
@得点者・山森2、高木 A得点者・山森、安藤 (ヒ)
3年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 麻生
A ●1−2 麻生
B ●1−4 麻生
昨年の春、1-4で惨敗し、かつ優勝チーム相手にどこまで戦えるか・・。一年間の成長の度合いを図るという点ではとても意味あるマッチメークだったと思います。
@一進一退、両チーム決め手を欠いて無得点でした。相手の右サイドの攻撃の芽をスズキ,サノの安定したディフェンス陣がバランスよくつぶしていました。前半は麻生、攻撃的布陣に変えた後半は明正のゲームだったと思います。ドリブル突破やパスの試みも随所に見られ二重丸。課題はつめの早い相手と戦ったとき、囲まれる前に次のプレーを試みることと、漫然とボールを待つのではなく、こう来たらこうしようと常に頭を使うこと。
Aいろいろとメンバーを変えてポジションチェンジのテストパターン。ボールに対するつめが、相手に比べて遅かったように感じます。点差はその差。左サイドバックのタダシがしつこく、あきらめずにボールを追いかけていたのが二重丸。そのしつこさがキノシタの得点につながっています。しつこいプレーヤーが相手にとっては一番嫌なプレーヤーなのです。抜かれてもすぐにあきらめないでボールを追いましょう。
Bポジションテストバージョン。前半は0-3、昨年春の試合展開そのまま・・・でした。ボールに対する集中力、しつこさ、寄せの早さが、またまた点差に反映。後半は互角の勝負で1-1。これからは、ハイボールを怖がらずにヘディングできるようになりましょう。ゴールキックやパントキックをヘッドで跳ね返せるとチャンスが広がります。今年の春の公式戦の初戦、相手チームとの差はこの点だけでしたよ。(永)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○3−2 砧
A ●0−3 砧
@3−2で勝ちはしたものの、得点はほとんど相手キーパーのミス。
A1試合目に続き単発な攻撃を何回かして、相手に先制されるとショボーン。相手からボールをとってやるぞ、という気迫がまったく感じられず流されるままに3点も・・・。パスがつながらない、シュートをミスした、とかいう以前の問題!なんか「やる気」が感じられない。どうしたものか・・・・?(谷)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 二子玉川
A ○3−2 二子玉川
 
7/5
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 砧
A ●0−2 砧
B ●0−2 砧
C ●0−1 砧
20分×4本
4年 【ジュニア大会】@二子緑地G
@ ●1−4 羽根木
安ちゃん復活!しかし先発は今まで戦ってきたメンバーで挑む。個人能力では勝っていたが、羽根木という名前に押され早々に2失点。嫌なムードが漂うがケンタロウのロングシュートが決まる!2ー1で折り返す。後半、安ちゃん投入も得点が奪えず結果4−1で負け。結果だけ見れば完敗だが、後半、羽根木のコーチに「落ち着け!勝っているのはうちだぞ!」と言わせるほど、明正がゲームを支配していた。負けはしたが、確実に力がついていることを証明できた、価値ある敗戦。(ヒ)
女子 【関東少女大会】@目黒区砧G
@ ○0−0 松丘
  PK3−1
A ●1−3 バディ
 
6/29
(日)
4年 【ジュニア大会】@祖師谷小
@ ○2−0 祖師谷
叫びは届かず安ちゃん欠場。会場が近いという事もあり早めに行って敵状視察。ドリブラーが一人いて厳しい試合になるかな?と予想。しかしふたを開けてみると鉄壁DFタイジロウが見事完封! 日替わりGKのマサシも奮闘!攻めては一回戦ファインセーブを見せたケンタロウが2ゴール。山ちゃんが不調でも明正にはいくらでも攻め手があると確信できる試合だった。安ちゃん早く帰ってきて!(ヒ)
6/28
(土)
代表 【練習試合】@松丘小
@ ●0−5 松丘
A ○4−1 松丘
 
6/21
(土)
女子 【関東少女大会】@芝浄水公園
@ ○0−0 レインボーガールズ
  PK3−2
やったね,都大会だ。
#PKに強いなぁ
6/15
(日)
4年 【ジュニア大会】@旭小
@ ○4−3 旭
前日の叫び届かず安ちゃん欠場。しかしそんな事は言っていられない。ジュニア大会一回戦。特別ルール上、全員が出場しなければならない。まさにチーム総力の対決。8人制という事でフリースペースが多くスピーディーな展開。その流れについて行けずいきなり2失点。一番ついて行けてないのはヒ○シコーチだった・・・。とにかく落ち着いて確実にマイボールにしよう。前線から早めにプレスをかけよう、と指示を出しなんとか形を作り始めた。そして山ちゃんがドリブルで3・4人かわしゴール!ここまで5分。その後はシーソーゲームが続き一進一退の攻防戦。そして17分、山ちゃんの超ロングシュートが決まり同点。なんとか試合を振り出しに戻し前半終了。ハーフタイムに前日の試合のようにボールを持った人に対して素早く2・3人のサポートがつくようにラインをしっかり押し上げようと指示を出す。そして後半1分、チームとしてのゴールが生まれた。いっけがボールを奪い中央の山ちゃんへ。山ちゃんが前を向き2・3歩ドリブルした所で右サイドを上がってきた高木にラストパス、インサイドでゴール右隅に落ち着いて流し込みゴールゲット!!逆転!!その後13分に山ちゃんが追加点。見事逆転勝利をおさめた。公式戦なので勝てた事が最も重要だが、2点取られても、気持ちで負けずに戦う事ができたのが良かった。2日間3試合3勝、満足しないはずがない。山森君、2日間3試合11得点。素晴らしくないはずがない!2回戦も頑張ろう(^○^)安ちゃん早く戻ってきて〜!!(ヒ)
6/14
(土)
女子 【関東少女大会】@
@ ○4−0 目黒ガールズ
A ●1−2 FCエスペランサ
Cグループ 予選2位
代表 【練習試合】@二子緑地G
@ ●0−5 笹原
A ●0−2 笹原
B ●0−4 笹原
 
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○6−2 北沢キッカーズ
A ○5−2 笹原
@欠席多数の為、今日は10人。そしてジュニア大会に向け20分ハーフで行われた。暑かろうが、痛かろうが弱音は許されない。開始早々相手のサイドチェンジでマークがズレズレ。ど真ん中でフリーになった選手にゴールを決められる。前半14,16,17分と一気に3得点し、逆転に成功するが、すべて山ちゃんの個人技。チームとしてなかなか組み立てられない。後半に入っても山ちゃんの勢いは止まらないが、チームの勢いが上がらない。ハーフタイムに「明正は山森をマークすれば勝てるぞ。と思われても良いのか!?」と激を飛ばしたのが効いてきたのは10分過ぎ。DFラインで奪ったボールを左サイドにいる山ちゃんにつなぐとそのままゴールライン付近までドリブル。ニアサイドにはセンターバックの位置から約40mを駆け上がってきた高木が待つ。そしてライナー性のセンタリングにうまく高木が合わせゴールゲット。いいゴールだった!そして1分後に再び山ちゃんが決める。後半はチームとしての一体感が生まれナイスプレーの連続だったので合格。何より逆転できたのがよかった。
A相手にとっては春季学年別のリベンジマッチ、成功させてはならない。前半、前の試合で絶不調だったクリ、ポジションを1つ前に上げハーフとなってから絶好調。1分、8分とルーズボールに対しすばやく寄せ相手のミスを誘い2ゴール。DF嫌だったの?前の試合とは見違えるほどチーム全員の意識が高かった。中心になるのは、やはり山ちゃんだが、ボールを持った山ちゃんに対して素早く周りにフォローがはいる。山ちゃんも周りを使う事を覚え、いいムード。後半は、またも山ちゃんワンマンショー。2・16・18分とまんべんなくゴールを決め、終わってみれば5−2。山ちゃんあってではなく、周りのサポートあっての山ちゃんだったので非常にいい試合だった。そして僕も気分爽快!安ちゃん抜きでのこの大勝は、実に気分爽快。安ちゃん、早く戻ってきて〜〜!6月14日、山森君8得点!!素晴らしい!(ヒ)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 北沢キッカーズ
A ○4−0 北沢キッカーズ
B △0−0 北沢キッカーズ
@2点先取されて、覇気が感じられない試合展開。先取された焦りでみんなちぐはぐ。一点返すも追いつく事はできませんでした。足の速い相手選手への対応がこれからの課題。簡単にボールをとりに行かず間合いを取って簡単に抜かれないようにしましょう。
A一点は相手のオウンゴール。中盤からよくプレッシャーをかけていました。2点はササモリ。ポジション取りがいいと目の前にボールがやってきます。周りをよく見て自分のポジションをよーく考えましょう。コーナーキックの時、ゴール前の混戦時など、自分の前にスペースを作って待つとシュートチャンスが必ず来ます。
B決め手を欠いてドロー。もう少し広い視野をもちましょう。練習の時顔を上げると云われていることを試合中にも思い出しましょう。そうすれば狭いところ狭いところに集まらないでフリーで待っている見方が見えるははずです。みんながちょっとづつ落ち着いて余裕ををもてたらもっともっと楽しいサッカーができるはずです。
全体的に声が足りないように思います。無駄に騒ぐ必要はないですが、パスを出す人はもらう人の名前を、もらう人はハッキリと名前を声に出してボールを呼び込みましょう。試合中お互い声をだしてコミュニケーションすれば顔も上がり視野が広がるはず・・。(永)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 山野
A ○7−0 山野
@いつも一試合を通して全部出場していない選手たちを中心に、前後半フルに戦ってもらいました。結果的には0−1で負けてしまいましたが、暑いなかよく味方への指示をだしたり、あきらめないでボールを追っかけたりと、まずまず合格点かな? 相手チームが結構かたまってたので、もうちょっと視野を広げて、あいている味方にパスが出せるように落ち着いてプレーができるようになるといいね。
A一試合目ベンチでうずうずしていた選手たちが大爆発! 相手チームがメンバーを落としてきたこともあり、7−0での大勝。 でも試合内容としては、余裕がありすぎて、個人プレイにはしりがち。「余裕あるんだから、もっとパスをつないでいこう!って意識がないかなぁ?」と首をかしげたくなるような内容でした。
本日2試合とも、ボールを持っている味方に対して「パスを要求する声」が、周りの選手からたくさん出てくるようになったのが、とてもいいことだと感じました。 次は、その選手にうまくパスをだそう、という意識を持って臨めるようになったらいいんじゃないかな。(谷)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●2−3 山野
A ○3−0 山野
 
6/7
(土)
女子 【春季学年別】@二子緑地
@ ●0−1 桜丘
A ●0−2 エスペランサ
 
5/25
(日)
2年 【春季あすなろ】@砧公園 小G
@ ○5−2 チャンプB
A ●2−2 深沢
  PK1−3
@本日一試合目、相手はチャンプB。本部に集合、メンバー確認している時に、相手が全員「一年生」であることが発覚!「もし負けるようなことがあったら・・・」妙なプレッシャーを感じつつ、前半は相手のモール攻撃にお付き合いしながらも、2得点。そういえば半年前まではあんなんだったなぁー。後半はちょっとアタマを使うようになって、ゴロのセンタリング(シュートミス?)に、詰めて得点というパターンも見せるようになり3得点。5−2で大勝ながらも、「もうちょっと、なんとかできたんじゃない?」内容的には不合格で、物足りなさを感じた試合でした。
A続いては深沢小。両チームの力は拮抗。が、前半、コーヘイの抜群のポジショニングからの先制点。1−0でハーフタイム。後半は開始早々から全員の足がパタっと止まりだし、相手にポンポーンと2連続得点を献上し逆転を許すも、終了直前にK太がこれまたいい場所にいて同点弾! そのままPK戦にもつれこみましたが、結果1−3で敗戦。
 今日、「公式戦で初勝利」という、うれしさ、楽しさを味わうことができたがために、二試合目の敗戦という結果には、子供たちにいつも以上の「悔しさ」が見受けられました。はじめは練習試合と公式戦の違いが分からないようでしたが、今大回を通して得たものはきっと秋に繋がっていくことと思います。
 いつも決まった2〜3人の活躍ばかり目についてましたが、ここにきて今まで目立ってなかった子のなかにも、「得点につながるおいしい場所」を見つけられたり、「チームのピンチ」を嗅ぎ分けられたり、が見えてきて「チームとして」なかなか形になってきたんじゃないかな?
 あとは、もうちょっとキック力があればなぁ・・・。こればっかりはサッカー部の練習時間だけでは解決できないので、お家で練習してね。練習すれば、しただけの結果は絶対ついてきます。しなかったらいつまでもそのままだよ! 練習試合もまだたくさんあるんだからね。(って、果たして二年生はコレ見てるのかな??)(たに)
5/24
(土)
6年 【春季学年別】@烏山北小
@ ●1−1 祖師谷
  PK3−4
 
5/18
(日)
コーチ保護者 【練習試合】@電中研G
@ ○2−0 KSC四十雀
A ○4−1 電研アフターファイブ
相手はおじさんチームとはいえ,おとなチーム強い! 若手はさすが,後ろから見ててもため息,大応援団は「キャー!」。唯一の失点は,おやじコーチで固めたディフェンスの崩壊が原因。やっぱ芝はいい(でしょ)。
5/11
(日)
3年 【春季学年別】@烏山小
@ ●0−1 武蔵丘
出席していながら試合に出場できなかった、マツオカ、オオハシ、サエキ、カネツカ、ゴライ、ケイ、
ウダガワ、コバヤシ、今回は残念だったけどこれから必ずチャンスはきます、がんばろう。試合はとても内容の濃い、手に汗握る熱戦。前半は右から何度か攻め込み、押し気味で終了。ところが、後半、ゴール前の混戦からコロコロとスローモーションのようにボールがゴールを割る・・。一点を取るためにみんな必死になって攻めたけど、ハイボールを相手の堅牢なディフェンスにことごとく跳ね返されタイムアップでした。強豪相手にオノがスーパーセーブを連発したり、スズキの素早いカバーリングなど、ディフェンスラインも最小失点でよく頑張ったと思います。試合には負けましたが、ようやくF1のスターティンググリッドの最後尾についたという感じでしょうか。これからは前を走る車を抜いて行くだけです。
TANI&はやコーチ、副審のお手伝いありがとうございました。秋は4回くらい主審をして頂くことになると思います。当番や応援の父兄の方々お疲れ様でした。期待が大きかっただけに落胆も大きいと思いますが、確実の成長している選手達の秋のがんばりに期待してください。(永)
6年 【キヤノンカップ】@味スタ
@ ○2−0 FESTA FCトレノ
A ●2−3 東京BIG
B ○1−1 クライフSC
  PK3−2
C ○0−0 練馬中央SC
  PK3−2
D ●0−5 東スポーツセンターSC
5人制フットサルの大会。勝ち続けると,アメリカ遠征。
@・A:予選リーグ。3チームとも勝ち点3のため得失点差でブロック1位通過。
BCD:決勝T,結果ベスト8。
5人で5試合。6年生はフットサルに強いね。
女子 【キヤノンカップ】@味スタ
@ ●0−1 さぎぬまスワンズSC
A △0−0 高島平サッカークラブ
予選リーグ3位で残念ながら、決勝トーナメントに進めませんでした。勝ち抜けたのは、1勝1分けの高島平でした。防御率はかなりいいのに…、得点がほし〜い!(みママ)
5/10
(土)
女子 【春季学年別】@松丘
@ ○0−0 八幡山
  PK3−1
ベスト4。最近,負けなくなったね。
5/5
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 二子玉川
A △2−2 二子玉川
@なんか元気がなく、走り回ってはいるんだけど、ボール際での迫力に欠け、大敗! もうっ、相手に遠慮してちゃ、勝てる訳ないじゃん!
A3年生の迫力のあるプレイを観戦して影響をうけたのか(?)、相手に対してしつこく追い回し、リョースケが押し込み先制点。その後、すぐ追いつかれ、1−1で前半終了。 後半もいい感じでゲームが進み、コーヘイがチョロキックっぽかったけど、抜群のポジショニングから2点目をGET! このまま終わってほしいという願いもかなわず、ドーンと決められ、同点で試合終了。ちょっと惜しい試合結果でした。
でも今回は、ボールを持った味方からパスを引き出そうとする動きらしきものがあったり、ボールが近くにない時のポジショニングを、それぞれの子供たちが考えられるようになってきた兆しが見えてきたのが収穫でした。コーチはうれしいです。(たに)
3年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 烏山北
A ○2−1 烏山北
B ●1−4 烏山北
@対Aチーム:昨春、秋ともに世田谷準優勝の強豪です。先取点を与えてしまい厳しい試合展開になるかなぁ・・と思いきや・・。キノシタがゴール前混戦から、またまた決めて同点。一進一退の試合展開。先取点をとられてもシュンとならずに追いつける精神力を持てるようになったのが二重丸。内容でも負けて無かったと思います。
A対Bチーム:昨秋0−4で敗北したチーム。中盤のしつこいチェックが奏功。失点しても崩れないで勝ち切りました。病み上がりササモリの2得点。特に迷わず左足でけり込んだ2点目は二重丸です。
B対AB混成チーム:さすがにタレントがそろっています。左から崩されると明正ゴール前にはあっという間に4人5人の選手がなだれ込んで、数的優位をつくられてしまう。ゲームに対する全員の集中力加えて全員で守って、全員で攻撃するという意識の高さ、攻守の切り替えの早さはさすが強豪チーム、素直に脱帽、見習わなくては。で・・。結果4失点。ただし、失点の多くは不用意にゴールキックをど真ん中に蹴りこんで、しかもフリーの相手に渡してしまうというケアレスミスや、ボォーッとして足が止まった隙をねらわれたもの。明正の一点は、新加入マツヤマのドリブルからのシュート?。
 この2日間、負傷や病気でベストメンバーで望めませんでしたが、それでも3勝2敗1分の 成績を残せたことに二重丸。課題は、声を出し合って試合中にお互いコミュニケーションをとる癖をつけること、「ヘイ、ヘイ」ばかりいっていても意味が通じないよ。それからポジションを理解すること、一人でも自分の役割であるポジションの仕事をサボると、やはり勝つの難しい。最後に視野を広く持つこと、常に首を振って味方や敵の位置を確認することをしていれば、試合中にあわてることがなくなります。公式戦がんばろう。(永)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 明正代表
A ●0−2 明正代表
完敗です完敗(笑)もしかしたら・・・?なんて思ってた僕が甘かったです。でも安ちゃんがいたら1点ぐらい取れたかな?またぜひ対戦したいです。なにはともあれGWの試合ラッシュを戦い抜いた君たちはよくがんばった!(ヒ)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○5−0 明正4年
A ○2−0 明正4年
 
女子 【練習試合】@明正小
@ △0−0 小金井4SC
A △0−0 小金井4SC
 
5/4
(日)
5年 【春季学年別】@二子緑地
@ ●0−0 玉川
  PK2−3
前日の練習試合終了後のコーチの叱咤が効いたのか、帰宅後みっちり絞られたのが効いたのか、はたまた、直前に行われたいた全日本の準決勝のレベルの高さに刺激されたのか、前日とうって変わって、みんなが必死にボールを追うすばらしい試合でした。タマキ、モリ(5年)がこれまでにないすばらしい動きをみせ、ショウブも積極的な前の飛び出しでゴールを防ぎ、前半は一進一退の白熱したゲームとなりました。ハーフタイムでは、みんな息が上がり声もでない状態でしたが、後半も頑張り、後半の後半は完全に相手を押し込んでいました。終了直前、ゴールと思われたのが無念のオフサイド!結局、後一歩及ばすPK戦となってしまいました。PK戦は3人のキックがキーパーの正面をついてしまい惜しくも2-3で敗退となりました。2日連続で頑張ってくれた4年生ありがとう!(新)
5/3
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 橘SC
A ●1−4 橘SC
B ○1−0 橘SC
@昨年同時期に対戦して勝てなかった川崎の強豪チームとの再戦。以前に比べて攻撃をシュートで終わることが多くなったのがマル。シュート数に比例して得点もあげられるようになると二重丸なんですが・・・。最小得点1は、マヨでした。
A普段のパスゲームの時に団子になりがちな(視野が狭い)メンバーが多かったかな・・。4失点。地味な役回りだけど普段ディフェンスの、サノ、スズキ、コムロ達ががいかに効いているか再認識。得点は新加入のキノシタ。マツヤマも元気よく走り回ってました。入部初日のコバヤシも、初出場でがんばってました。
B一進一退のゲーム。決めたのは、右サイドの突破から冷静に決めたキノシタの一発でした。キノシタ加入で得点源が増えたのは花丸(永)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●2−4 和光
A ○4−2 和光
10人対10人。あまり記憶に無いので一言。「同じ相手に二度負けるな!」を達成できたから合格。しかもそっくりそのまま返したからよし!得点者は@タイジロウ、山ちゃんAクリ2、ケンタロウ2。(ヒ)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 塚戸
A ●0−6 桜丘
B ●0−8 桜丘
翌日の5年生大会の練習として4年生の助っ人と共に試合に臨みました。
@は、それなりに頑張りましたが、課題であるルーズボールに対する出足の悪さが克服できず、2失点で敗北。こちらの1得点は、4年のヤマちゃんが相手の一瞬の隙をついての得点でした。
時間が空いた後のA、Bは、5年生に全く緊張感とやる気が感じられず、頑張っているのはさらに2試合多くこなしている4年生の方でした。あまりの情けなさにこれ以上コメントする気もおきません。疲れているのに頑張ってくれた4年生ありがとう。(新)
4/29
(火)
2年 【春季学年別】@砧公園小G
@ ●0−2 烏山北
相手は「あの、強い烏山北」とあって、全員がそれぞれ一生懸命ボールを追いかけ、なかなか緊迫したゲームを展開しておりましたが、ゴール前混戦から先制点を献上。途中、相手にPKを与えるも、リョースケがナイスセーブ!
もしかしたら勝っちゃうんじゃないかと思いつつ後半が始まりましたが、前半トバしすぎたのと、暑さで足がパタっと止まり、明正ゴール前でピンチの連続、なんとか得点は許しませんでした。後半も残り1〜2分のところでコーナーキックを得て、勝負を賭けにいきましたが、見事その勝負に負け、手薄になったバックラインを簡単に破られ2点目をヤられちゃいました。
結果は0-2でしたが、いいゲーム内容でした。2年生チーム、なかなかイケてるんじゃない? 後は一試合を通しての体力が課題かな。また秋に向けて、一生懸命練習しようね。
笹野さん、新井さん、後審、ありがとうございました。 このご恩はいつかきっと・・・。(たに&はや)
4/27
(日)
4年 【練習試合】@砧小
@ ○3−1 砧
A △3−3 砧
10人で試合をすることになったのだが、喜ぶ子供達。「全部出れるの決定じゃん!」そりゃそうだ。でも試合に出て何をするのかが大切なんだよ。1人分の穴をどうカバーするか考えてプレーをしよう。結果「とりあえず攻めろ!」的なサッカーをした子供達は2試合で6得点。ヒロシコーチ的には合格点。でも11人いるときも人に頼らず「自分がやる!」と言う気持ちでプレーすればもっとよし。頑張ろう!(ヒ)
4/20
(日)
4年 【春季学年別】@瀬田小
@ ○6−0 笹原
A ●1−2 船橋
@笹原。結構自信をもって挑んだ春季学年別。いつものように少し緊張していた僕の顔はすぐに笑顔に!前半6分、ゴールラッシュの口火を切ったのは山ちゃん。さすがです。9分、ゴール前いい位置でFKのチャンス。キッカーは安ちゃんなのだが、彼にとっては近すぎるかな?と思った僕は「上には外すなよ」と一言。無言でうなずいた彼の左足から放たれたボールはバーに当たり直角にゴールへ。あなたもさすがです。11分には安ちゃんの高速低空CKに将が飛び込みモモでゴール。モモだろうとケツだろうとゴールはゴール、それが大事!ロスタイムにはマサトのミドルで前半4−0。後半に入り2分に康、3分に再び山ちゃん。ここからシュートは打つものの入らない。結果は6−0。後半残り10分は明らかに勝利を確信し詰めが甘くなった。取れるところで取っとかないと後悔するよ!いつでも全力でプレーを!!
A船橋。一回戦の勢いをそのまま出そう!と挑んだ二回戦で明正はサッカーの恐さ、おもしろさ、楽しさを体験する。開始53秒でアユがゴール!!ハイ、勢いはここまで。その後一方的に攻め込むが、シュートがことごとく外れる。そうこうしているうちに2回のカウンターで2失点。後半もケンタロウのドリブルシュートや山ちゃんの振り向きざまのボレーシュートもポストに阻まれる。CKのこぼれ球をケンタロウがミドルで狙うが大きくはずれ万事休す。1−2で敗退。けどこれがサッカー。勝敗はシュートの数じゃなくてゴールの数で決まる。だからこれからはただ「シュートを打つ」じゃなくて「正確なシュートを打つ」ができるように練習しよう。あんなに攻めても勝てないんだからサッカーっておもしろいだろ?(ヒ)
4/19
(土)
女子 【黄金井杯】@浜田山小
@ ●0−1 綾南FC
A ○1−0 ラガッツア
B ●0−1 浜田山
予選リーグ
4/12
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●0−3 エスペランサ
A ●0−4 多摩川
予選リーグ
4/4
(金)
5年 【練習試合】@砧公園小G
@ ○4−0 赤堤
A ○2−0 赤堤
B ○1−0 赤堤
C ○1−0 赤堤
20分×4本の練習試合。6年生が助っ人に入りました。