アマゾネス 2004年度 全戦績
03/21
(月)
女子 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ − 
 
03/20
(日)
女子 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ − 
 
02/27
(日)
女子 【卒業大会】@明正小
@ ○5−0 桜丘
A ○0−0 目黒
  PK4−3
優勝!
 
02/05
(土)
女子 【きさらぎ杯・予選三決】@砧公園
@ ●1−1 成城クリッパーズ
  PK1−3
 
01/30
(日)
女子 【きさらぎ杯・予選決勝T】
  @学芸大附属世田谷小
@ ●0−0 エスペランサ
  PK2−4
 
01/23
(日)
女子 【きさらぎ杯・予選】@広尾中
@ ●0−4 バディ
A ○1−0 渋谷東部JFC
@六年生が抜けての初めての試合。ちょっと心細く感じていたコーチの不安を吹き飛ばすように気合充分で、はなを中心に、なな、なお、りほ、みおこ、と個々のドリブルなどの技術で勝るバディを相手に、一歩も引かない守備を見せ自由にボールを持たせず、攻め込まれるものの、決定的なシュートは打たせませんでした。前半終了直前にゴールを決められ、後半は相手も前半のように完全に抜いてからシュートを打つのでなく、ゴール前に攻め込めば、ほんのちょっとかわしたり、ぬけると積極的にシュートを打ち、立て続けに得点を許してしまいました。 前半のように、たとえ上手な相手でも、ある程度しっかりあたり、しつこくついてゆけば、なんとかなります。でも、自分達のサッカーをしたいと思うと、その中でも、落ち着いてボールを処理し、相手をかわしパスをしたり、ドリブルしたりする技術が必要です。それが出来ていたのは、残念ながらみおこ一人だけでした。
A続けて二試合目は、新加入のチームとで、前の試合より攻撃的に、攻めの形が作れるようにと臨みましたが、前の試合を引きずったまま、両チームともボールにあつまってしまい、久しぶりに見る「おだんごサッカー」。得点はグランド狭しと走りまわっていたリホのシュート。後半もかなこ、りん、みお、かなみとシュートは打つものの得点できず、タイムアッツプ。三年生、4人(みお、りん、なお、きいと)に、ななを加え、いつものアマゾに足りなかった、迷わずボールにいく、ぬかれてもあきらめないことが本当によく出来ていました。あとは、技を磨いて”うまいサッカー”ができるように、練習を重ねましょう。(林)
12/23
(木)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 ラ・ニーニャ浜田山
A ●1−2 ラ・ニーニャ浜田山
 
12/19
(日)
女子 【さわやか杯・都大会】@駒沢第2
@ ●1−9 欅SC
6年生最後の大会であり、都大会1勝を目標にしていたが、相手はきさらぎ杯優勝チームの欅SC。苦戦は予想していたが相手選手のずば抜けた身体能力、技術、強さの前に開始早々失点する。その後も失点を重ねたが、後半相手の攻撃に慣れてきたところにマユがドリブルで仕掛けて得たコーナーキックからリホのスーパーボレーシュートが決まり、何とか1点を返した。結局9点も奪われたけど、みんなの出来は今までで最高のものだった。これは実力の差だね。ただ、欅から今大会唯一の得点を奪ったことも実力。体を張ったプレーやキックは都大会でも十分に通用することがわかったんじゃないかな。結果は歴史的なものになったけど、内容は満足できるものでした。6年生お疲れさま。(赤)
11/27
(土)
女子 【さわやか杯・予選決勝T】
   @二子緑地
@ ●0−3 バディ
 
11/23
(火)
女子 【さわやか杯・予選決勝T】@?
@ ○3−1 レインボーガールズ
結果は3-1でブロック大会決勝に駒を進め、さわやか杯都大会出場を決めました。
相手の人数が9人ということもあり、試合開始とともにパスサッカーを展開した。先制点は思いのほかカウンターから相手に奪われる。だが、試合内容から特にあわてることなく右から左から中央からと相手を崩し何度もチャンスをつくる。同点弾は右からのセンタリングからの混戦をユリが押し込む。さらに追加点を奪い、前半2-1で折り返す。後半もパスサッカーを続け、ユキのドリブルシュートから追加点。相手のカウンターから危ない場面もあったが、カナコが勇気ある飛び出しでJリーガーばりのファインセーブで防ぎ、勝つことができた。これで都大会出場が決まったが、ここからが本番。都大会ベスト8の目標に向かって頑張ろう!(赤)
11/6
(土)
女子 【さわやか杯予選】@学芸大付属小
@ ○2−1 エスペランサ
A ○2−1 成城クリッパーズ
@試合前に決勝トーナメントを優位に進めるために、グループリーグ1位の重要性を伝えた。ほぼ全員が理解していた(と思う、ていうか希望)。新チームになってから1度も勝ったことのない相手であり、グループリーグ最大のライバルであるエスペ。試合開始とともに優勢に試合を進め、ユキの豪快なミドルシュートで先制。続いてミカがハーフラインより自陣から左足で超ロ〜ングシュートで追加点。後半の相手の猛攻をしのいで勝つことができた。この時点でグループリーグ1位が確定。
得点者:ユキ、ミカ
Aこれまた引き分け続きの相手、成城クリッパーズ。ただ、グループリーグ1位通過が決定していたので、前半は試合にでていない子を中心にスタメンをくんだ。6年生のプレーに刺激されてかされなくてか、気合のこもったプレーが続出していたようないなかったようなだったが、前半は1-1の同点。後半は6年生を中心にメンバーを入れ替えたが成城のねばり強いディフェンスに苦しみ「引き分けかな〜」とおもっていた終了1分前、ミカの勝ち越しゴールにより全勝でグループリーグを終えることができた。
得点者:ユキ、ミカ
これで公式戦6連勝!あと1勝で都大会へのキップが手に入る。気合だ!うぃ〜(赤)
11/3
(水)
女子 【さわやか杯予選】@松丘小
@ ○4−1 桜丘
A ○2−0 松丘
@6年生最後の都大会へつながる大会であり、目標である都大会ベスト8を達成するためにも、勝つことが目的であることを意識し、試合に臨んだ。相手は10/23の世田谷大会で引き分けている桜ヶ丘であったが、相手選手の7番の選手をマンマークする作戦とそれを完璧に実行したリホの活躍や、ミスから1点を失っても攻める気持ちを持ち続けることができたことで、後半怒涛の4得点。全体としても体を張ったディフェンスを続け、とてもいい試合だった。
得点者:モエ(2点)、ユリ、ユキ
A前回の世田谷大会では0-1で負けている相手だったが、相手チームの10番をマンマークすることで、終始明正ペースで試合をすることができた。得点は右からマユへの絶妙のスルーパスからセンタリングを左ボレーシュートで決めた、豪快なゴールだった。
得点者:ユリ(2点)(赤)
10/23
(土)
女子 【区大会・あすなろ】@松沢小
@ ○4−0 松沢
A ○0−0 桜丘
  PK4−3
#優勝!
9/25
(土)
女子 【練習試合】@二子緑地
@ ○3−0 成城クリッパーズ
A ○5−0 成城クリッパーズ
 
9/20
(月)
女子 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 高井戸東
A ○5−0 高井戸東
 
9/12
(日)
女子 【区民体育大会】@明正小
@ ●0−1 松丘
負ければ終わりというトーナメントで、気合は充分と思っていたのですが、どこか“簡単に勝てる”と、思い上がりがあったのでしょう、最初からボールがうまくまわらず、あちらでバシバシ、こちらでバシバシ、何をしたいのかわからず、前いにいる相手の足にボールをぶつけあうような試合になってしまいました。あれだけ練習したボディフェイントもついに一度も見ることなく、もちろん勝てた試合かもしれませんが、負けてもおかしくない内容でした。後半すぐのカナミのドリブルシュートや終了間際のユキのシュートなど、おしいところもありましたが、全体としては基本的なトラップやキックミス、ボールキープ等まだまだ技術的に不足している点が一人一人にあり、課題は盛りたくさんです。めげずに頑張りましょう!(林)
7/25
(日)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 バディ
A ●0−3 成城
 
7/18
(日)
女子 【関東少女・都大会】@?
@ − 
#結果は?
7/17
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 松丘
A ●0−1 松丘
B ○2−0 松丘
#20分×3本
7/4
(日)
女子 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○3−0 桜丘
A ●0−3 バディ
#準優勝
6/26
(土)
女子 【関東少女大会予選】@?
@ ○4−2 松丘
A ●0−8 バディ
B ○6−1 レインボーガールズ
 
6/5
(土)
女子 【春季学年別大会】@二子緑地G
@ ○0−0 成城
  PK3−1
 
4/3
(土)
女子 【黄金井杯】@小平第十一小
@ ●0−3 小平FCイレブン
A △1−1 高井戸東SC
B ●0−2 多摩SC
新チームでの初めての試合でしたが、しっかりまとまって声を掛け合い、一人一人は本当によく頑張っていました。なかでも1トップに入ったマユはスピードを生かし突破してチャンスをつくり、2試合めのトウコの得点を生みました。小平や多摩の選手のなかには体は小さく、パワーはなくてもトラップやドリブルの技術がとてもしっかりしている子が何人かいて、そういう子の個人技で得点していました。もう少し浮いたボールの処理など、基本的なことが確実にできるようになれば、もっともっといい試合が出来るようになるでしょう。何が出来て何が不足しているかが見えて、良い経験になった試合でした。(林)