第25代サラマンドラ 全戦績

4年生

5年生(手前)

6年生
6年生(2004年度)
03/21
(月)
6年 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ ●1−2 こだま
A ●0−1 5小FC
B ○9−0 緑ヶ丘SC
C ●1−2 NWFC
#Cは20分1本。これで25期生の対外試合終了。
03/20
(日)
6年 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ △2−2 スクデットSC
A ○4−1 NWFC
B ○4−2 こだま
 
03/19
(土)
6年 【練習試合】@瀬田中
@ △2−2 東一FC
A ●3−5 二子玉川
 
02/27
(日)
6年 【卒業大会】@明正小
@ ●0−4 武蔵丘
A △1−1 高井戸東
B ●0−1 町田大蔵
4位
 
12/23
(木)
6年 【練習試合】@明正小
@ ○7−1 麻生学園深沢
A ○4−3 麻生学園深沢
 
12/18
(土)
代表 【三菱養和大会】@養和巣鴨
@ ●0−6 三菱養和巣鴨Q14
A ●0−12 東京13FC
 
12/12
(日)
代表 【玉川リーグ】@玉川高校
@ ○5−0 二子玉川
 
11/23
(火)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 高井戸東
A ●1−5 高井戸東
 
10/2
(土)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○2−0 千歳台
A ●0−2 MIP
@6年生最後の公式戦。前向きな気持ちが大事! 積極的なプレーを! ミーティングで確認。終始明正ペースで進むが、ボールを蹴りあい、うまくパスがつながらない場面も。浮きダマ処理も??? 落ち着け、あせるな〜。確実なプレーを心がけろ〜。前半、明正陣内ナオのフリーキックにムサシがうまく合わせて1点。後半、ヤマちゃんがドリブルで持ち込んで、2点目。(TAK)
Aサイドから崩され,開始早々ポロリ。前半終了間際にCKから頭に合わされて2点目。だけど,右から流れるような攻撃あり,切り込んでのシュートあり,サイド攻撃からボレー(惜しくも空振り!)あり。特に後半は11人が集中してボールを追い,二人で挟み込んで奪う場面も。相手が得意とするサイド攻撃を自由にさせず,まったく互角でした。負けちゃったけど,応援団も納得のいい試合でしたよ。
9/25
(土)
代表 【全日本少年フットサル大会】
 @立川・泉市民体育館
@ ●0−2 SCシクス
A ●0−2 FCヴィゴーレ
#バーモントカップ
9/20
(月)
6年 【練習試合】@用賀小
@ ○9−2 用賀
A △1−1 用賀
#Aは20分1本
9/4
(土)
代表 【さわやか杯予選】@二子緑地G
@ ○4−0 八幡山
A ●1−2 竹の子
 
8/28
(土)
代表 【砧中交流戦】@砧中
@ ○4−1 砧小
A △1−1 砧中1年B
B ●0−7 砧中1年A
C ○6−2 山野小
#砧中学区の3小学校と,砧中1年生(サラマンドラOB4人を含む)の交流戦。砧中は8人,小学生は11人。Aは攻めて攻めて得たCKからオウンゴールで1点。でも,終了間際にGK直前でイレギュラーしたボールが・・・金星を逃しました。
8/14
(土)
代表 【練習試合】in波崎
@ ○2−0 早稲田FC
A ○6−1 早稲田FC
#合宿先での招待試合
7/17
(土)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ○4−0 松原
A ○3−1 松原
 
6/26
(土)
5/6年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●1−3 橘SC(6年)
A ●0−9 橘SC(6年)
 
6/12
(土)
代表 【キヤノンカップ全国大会】
 @栃木県グリーンスタジアム
@ △1−1 ペガサスJr(千葉)
A ●0−3 ラーゴFC(滋賀)
B ●1−2 津ラピドFC(三重)
C ●0−1 フットサルクラブ・インフィニティ佐世保(長崎)
 
6/6
(日)
代表 【キヤノンカップ東日本大会】
 @味の素スタジアム
予選リーグ
@ △2−2 市川SC(市川)
A ○3−0 黒滝SC(横浜)
決勝トーナメント
B ○1−1 リトルインディアンズ(板橋)
  PK3−2
C ○0−0 烏山SC(世田谷)
  PK2−1
D ○3−3 祖母井(栃木)
  PK2−1
E ○1−1 清和イレブン(葛飾)
  PK2−1
F ●0−2 コレーガ(練馬)


得点
@ 黒崎、山森
A 安藤、山森、黒崎
B 黒崎, (PK戦:速水、黒崎、神保)
C (PK戦:速水、山森)
D 山森x3, (PK戦:速水、山森)
E 安藤, (PK戦:速水、山森)
【全体をとおして】
試合時間が短いといえ、雨の中で7試合、決勝トーナメントに入ってからは、5試合を連続で、しかも、PK戦付き、試合と試合の間が短く、ハードな一日でした。その中で選手みんな、非常によく頑張ったと思います。決勝トーナメントの勝ちは、全てPK戦であり、運がよかっただけ、たまたま勝てた、という見方もあるかも知れません。確かに、決勝では全日本都大会出場のコレーガに歯が立ちませんでした。しかし、準々決勝の祖母井は全日本栃木県大会ベスト8、準決勝の清和イレブンも都大会出場の強豪であり、これらのチームに負けなかったたのは立派です。勝因をいくつか挙げると、
・まず、選手みんなが全国大会に行きたいという、気持ちを持ってスタートし、それが、途中から、行くんだ!という意志に変わっていったということが挙げられます。この強い意志があったからこそ、格上の祖母井や清和イレブンにも引き分けることができました。
・2つ目として、試合が連続しましたが、気持ちをすぐに切り替え、集中して次の試合に臨めたこと。みんないい顔をしてました。(コンセントレーションを高めるこつを覚えてくれたかなー)
・そしてなんと言っても、PKをはずなさなかったこと。決勝でのゲーム中のPK1本を含め、全部で12本蹴りました。失敗は3本のみ、枠に行かなかったのは、そのうち1本だけです。(相手チームは、すべてのPK戦で2本づつ失敗しています。)
・攻撃に関しては、相変わらずの山森だのみでしたが、安藤、黒崎もいいところで決めることができました。特に黒崎は、ゴール前で競り勝って3点を挙げたのは、FWとして評価できます。
・守備では、両サイドの守備の意識が薄い、または、意識はあっても切り替えが遅いため、数的優位を作られ、危ないシーンが数多くありました。失点しなかったのは、ペナルティーエリア近辺での1対1をほとんど全部阻止したGK神保の好プレーのおかげです。
・森田、佐藤は、ゲーム途中からの出場でしたが、非常に粘り強くボールを追ってくれました。このボールへのプレスにより相手がミスし、山森の得点を生むなど、地味でしたがチームへの貢献は◎です。
ファイナルステージ(全国大会)の相手は、各地区の予選を戦い抜いてきた強豪です。
かなり厳しい試合が予想されますが、この調子で頑張りましょう!
【それぞれの試合について】
試合は、決勝戦7分ハーフ、それ以外は、全て10分1本勝負で行われました。
@は、トムバイヤーサッカースクールが終了した直後の第1試合であったため、アップやブリーフィングの時間がほとんどなく、いきなりの試合でした。そのため、調子なかなか上がらず、セットプレイからつまらない先制点を献上し、いやな展開でした。その後、2点を奪い、逆転、このまま逃げ切りかと思いきや、終了間近、ボールがGKの股間をするりと抜け、同点、そのまま終了でチョットいやなスタートになりました。
A 1試合目を引き分けたため、決勝トーナメント進出のためには、勝ちが絶対条件となりました。また、明正の方が、市川FC1よりも先に試合をするため、得失点差もできるだけ多くしたいので、そのことを選手に伝え、最初から積極的に行くように指示しました。試合開始直後、安藤の左からの1発でまず、1点、その後、2点取り、3-0で終了。黒滝SCが市川SCに勝ったため、決勝トーナメント出場が決まりました。
昨年の6年生は、PK戦を戦い抜いてベスト8まで行ったと聞いていたので、決勝トーナメント直前、全員にPKの練習を2本づつさせました。
Bは、ほぼ互角の、Cはチョット押されぎみの戦いでした。PK戦は、一人づつ相手のキーパに阻まれましたが、残りがきっちり決め、ジンボが好セーブにより相手の2本を阻み、勝つことができました。
Dは、好調な滑り出しで、2点を先制このまま楽勝かと思いきや、失点で相手が目覚め、急に押され始めました。1点返され、チョットまずいなーと思い始めた矢先、1点を奪い、何とかなると安心したのもつかの間、ますますエンジン全開の相手の猛攻を受け、終了間際に立て続けに2失点の3-3の同点なんとか終了。後、1,2分あれば、多分逆転されていたでしょう。
Eの準決勝は、押されぎみながらも、先制し、このまま終了かと思いきや、GKのスローインが相手への絶好のパスとなり、同点、またしてもPK戦になりました。しかし、PK戦も4試合目となれば、慣れたもので、速水、山森がきっちり決め、神保が止めるという必勝パターンで楽勝でした。
F決勝戦、相手は、全日本都大会出場のコレーガ(練馬)。幕開けは、選手全員の背番号と名前が紹介され、試合開始前の礼も互いに向き合ってするのではなく、横一列に並び、メインスタンドへ向かってするというすばらしいものでした。しかし、試合の方は、相手の早いパス回しについていけず、2失点。後半がんばって、反撃しようとしましたが、キーパからのボールの出が単調なこともあり、ボールが収まりどころがなく、反撃の糸口がつかめませんでした。相手反則で得たPKも惜しくもはずし、0-2で試合終了、惜しくも優勝を逃しました。(拓)
5/30
(日)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地G
@ ●0−0 北沢
  PK2−3
 
5/9
(日)
6年 【春季学年別大会】@砧総合G
@ ○3−0 砧
 
4/17
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●0−2 深沢
 
4/3
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地G
@ ●1−2 北沢
A ○4−0 北沢
B ○2−0 北沢
@前回の敗戦を個人が、どう受け止め、気持ちの変化があったかを見るために新人戦と同じポジションで挑む。しかし特に変わらない。弱気なプレーで2失点。ただ新人戦のときもそうだったが、ズルズルと失点するわけではないのだ。追いつくことも逆転することもできるのに目の前の相手との戦いに負けてしまう。もう少し勝負にこだわってもいいと思う。6年生の佐藤だけは気持ちの変化があったのか、何とかしようという気持ちが見えた。相手GKに渡りそうなボールにもスライディングで触ろうとする選手がほかに何人いるだろうか?
A、BDFラインに並べていた6年のポジションをいじって、ボランチとFWへ。DFを5年で耐えてもらうことにした。感想からいうと理由はわからないが可能性を感じる試合展開ができた。理由がわからないというのは、問題点が改善されたわけではないのだ。やはり中盤の攻防では気持ちの弱さが出て支配できない、FWに置いても相手に向かっていけない。ただやはり点は取れる。違いは新人戦と今日の一本目が山森4、安藤1の5年生だったが、2、3本目は神保4、速水1で6年生によるもの。あとの1点は安藤がCKから直接入れたもの。誰でも点が取れる。これは間違いなく大きな武器だろう。そして無得点敗戦が無いこともよいことだ。問題はやはりDF時の気持ち。DFは相手にボールが渡ったときから始まっているからFWだろうがMFだろうが自分でボールを奪いに行かなくてはダメだ。いろんな原因があってのことだが、結果論で言うと5年がDFをやっている試合は無失点というのは疑問が残る。これからはチーム練習のときからもう少し勝負にこだわるべきだと僕は思う。(ヒ)
5年生(2003年度)
3/28
(日)
新代表 【新人戦】@砧公園 小G
@ ●2−2 vs城山
  PK4−5
A ●2−6 vs玉川
一言で言うと「失望」。新代表として初めての試合、さらに一度も練習せずに挑んだ新人戦だったため、技術的な指示はせず、とにかく気合いと負けない気持ちで相手にぶつかっていけと送り出す。試合開始直後から軽率なプレーが目立つ。ハイボールを恐がる、相手から逃げる。自分に有利なルーズボールにしか寄せない。2試合計8失点全て弱気なプレーから。GKが一度ならず2度までも1対1を防いでもDFの援護は無く3人目に決められてしまう。6年生には期待していただけに気持ちの低さにがっかりした。ひとつ良い点を上げるならば、「技術」からの山森、安藤の4得点。矢可部のドリブルも通用する。点は取れる。あとは気持ちだけだ。(ヒ)
3/21
(日)
代表 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ ●0−1 調布第一小
A ●0−1 N.W. FC
B ○2−0 狛江五小B
#最優秀選手:オノ,優秀選手:ヒラノ,敢闘賞:シマダ
3/13
(土)
5年 【ライオンズカップ】@駒沢第2
@ ○2−1 山野1
A ○4−2 やはた1
B ●1−2 二子玉川1
#予選通過ならず。Bは負傷のクロに代わり,急遽4年コウがGKでナイスプレー。
3/6
(土)
5年 【卒業大会】@明正小
@ ○2−0 北沢
A ○2−1 二子玉川
B ○5−0 キタミ80
C ●1−4 明正6年
D ●0−4 町田大蔵
#5人制。総合準優勝!キーパーは6年タカハシ。
2/11
(水)
代表 【練習試合】@明正小
@ ●1−4 砧
A ●0−4 砧
B ●3−4 砧
#8人制
12/21
(日)
代表 【三菱養和】@養和巣鴨
@ ○1−0 風の子SC
A ●0−6 キンダー善光SC
#予選敗退
11/22
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ △1−1 三宿
A ●1−3 北沢
 
10/19
(日)
5/6年 【練習試合】@玉川高
@ ○4−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
B ●0−3 二子玉川
6年5人+5年6人=11人。相手は@5年中心,A,Bは代表。
9/28
(日)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−1 武蔵丘
 
9/21
(日)
代表 【バーモントカップ】@浮間子ども広場
@ ○4−0 十条FCジュニア
A ●0−3 YNキッカーズ
冷たい雨の中,人工芝(に板敷き)ピッチでプレー
9/15
(月)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 二子玉川
A ●0−3 二子玉川
 
5年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 二子玉川
新代表で6年チームに挑む。
9/6
(土)
代表 【区民体育大会】@砧総合G
@ ●2−3 尾山台
 
8/30
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ △2−2 桜丘
A ○3−2 桜丘
 
8/29
(金)
代表 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●0−5 赤堤
A ●1−7 赤堤
がんばれ代表
7/5
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 砧
A ●0−2 砧
B ●0−2 砧
C ●0−1 砧
20分×4本
6/28
(土)
代表 【練習試合】@松丘小
@ ●0−5 松丘
A ○4−1 松丘
 
6/14
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地G
@ ●0−5 笹原
A ●0−2 笹原
B ●0−4 笹原
 
5/5
(月)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○5−0 明正4年
A ○2−0 明正4年
 
5/4
(日)
5年 【春季学年別】@二子緑地
@ ●0−0 玉川
  PK2−3
前日の練習試合終了後のコーチの叱咤が効いたのか、帰宅後みっちり絞られたのが効いたのか、はたまた、直前に行われたいた全日本の準決勝のレベルの高さに刺激されたのか、前日とうって変わって、みんなが必死にボールを追うすばらしい試合でした。タマキ、モリ(5年)がこれまでにないすばらしい動きをみせ、ショウブも積極的な前の飛び出しでゴールを防ぎ、前半は一進一退の白熱したゲームとなりました。ハーフタイムでは、みんな息が上がり声もでない状態でしたが、後半も頑張り、後半の後半は完全に相手を押し込んでいました。終了直前、ゴールと思われたのが無念のオフサイド!結局、後一歩及ばすPK戦となってしまいました。PK戦は3人のキックがキーパーの正面をついてしまい惜しくも2-3で敗退となりました。2日連続で頑張ってくれた4年生ありがとう!(新)
5/3
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 塚戸
A ●0−6 桜丘
B ●0−8 桜丘
翌日の5年生大会の練習として4年生の助っ人と共に試合に臨みました。
@は、それなりに頑張りましたが、課題であるルーズボールに対する出足の悪さが克服できず、2失点で敗北。こちらの1得点は、4年のヤマちゃんが相手の一瞬の隙をついての得点でした。
時間が空いた後のA、Bは、5年生に全く緊張感とやる気が感じられず、頑張っているのはさらに2試合多くこなしている4年生の方でした。あまりの情けなさにこれ以上コメントする気もおきません。疲れているのに頑張ってくれた4年生ありがとう。(新)
4/12
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●0−3 エスペランサ
A ●0−4 多摩川
 
4/4
(金)
5年 【練習試合】@砧公園小G
@ ○4−0 赤堤
A ○2−0 赤堤
B ○1−0 赤堤
C ○1−0 赤堤
20分×4本の練習試合。6年生が助っ人に入りました。 
4年生(2002年度)
3/30
(日)
新代表 【練習試合】@船橋中
@ ○2−0 北沢キッカーズ
A △3−3 北沢キッカーズ
今日のテーマは,どんな場面でもツータッチ以上キープすること;サイドから切り崩してセンタリング;ディフェンスラインの統率。できてる選手もいるから,みんなできるはず。4年のミノさんとヤマモト両選手は今日が最後,惜しいよぉ。 
3/29
(土)
新代表 【練習試合】@砧小
@ ○3−2 砧
A ●0−6 砧
B ●1−2 砧
 
12/23
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 砧
A ●1−2 砧
 
12/8
(日)

代表
【秋季新人戦】@駒沢補助G
@ ○2−0 山野
A ●0−3 多摩川
久しぶりの公式戦勝利! もつかの間でした。春遠からじ,がんばろ。
12/1
(日)
4年 【区民体育大会】@烏山北小
@ ●0−3 ヴァロール
 
11/9
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ○5−0 千歳台
A ○5−0 千歳台
 
10/14
(月)
4年 【練習試合】@砧小
@ ●0−2 砧
A ○2−0 砧
B ●0−2 砧
 
10/12
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○2−1 KSC
A ●2−3 KSC
@久しぶりの得点&勝利!やっぱこれだね。1点目は,テーマに挙げた右からの攻撃。右サイドバックのセイタロウが落ちてきた球をダイレクトでセンタリング,ファー側に詰めていたムサシに渡ってゲット。いいじゃん,いいじゃん。Aと思ったのもつかの間,相手にセンタリングを次々決められる。スペースを埋めるのも守備,相手をマークするのも守備だ。もう少しで追いつくところでした。(HH) 
9/23
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 二子玉川
A ●1−4 二子玉川
う〜ん,勝利が遠い。ゴールも・・・だって,1点は3年の山ちゃんなんだもん。これからは新代表の一員なんだよ。がんばれ!
9/14
(土)
4年 【練習試合】@塚戸小
@ ●0−1 塚戸小
A ●0−3 塚戸小
9人を感じさせない動き。ムサシのワントップはなかなか。フォローがないのは人の数とは関係ないよ。負けが込んでるけど,真剣に練習することで乗り越えよう。
7/20
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 赤堤
A ●0−7 赤堤
 
7/13
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●0−3 桜丘
A △1−1 桜丘
 
7/ 6
(土)
4年 【ジュニア大会】@二子緑地G
@ ●0−1 武蔵丘
初めての対戦となる武蔵ヶ丘は、ここ最近の公式戦でも必ず3位以内に入っている強豪チームだ。そのチームに0−1のスコアーは健闘したといえるし、チーム力もそれほど差があるとは思わなかった。しかし、ひとつひとつのプレーを見るとやはり相手は一枚も二枚も上手であった。一番の違いは、ボールに対する気持ち、動きだっ たと思う。 相手より先にボールに行こうとする気持、相手のボールを取りに行く早いプレスなど、武蔵ヶ丘の方がボールに対する気持が強かったと思う。 いつものことだが、明正の4年はこういうチームになぜか弱い。相手ゴール前でチャンスもあったが、最後の詰めが甘い。ゴールしようとする気持が弱いような気がする。 この夏の課題は、精神的にたくましくなろう。ボールとゴールに対する気持を強く持てるようになろう。20分ハーフの試合を戦えるだけのスタミナをつけよう。 それを克服すれば必ず良い結果が付いてくるでしょう。がんばれ4年生!6年生のように優勝しようぜ!(U)
6/23
(日)
4年 【ジュニア大会】@二子緑地G
@ ○2−1 竹の子
A ○6−2 多摩川
今日の予選リーグの二日前、634の骨折発覚にコーチ陣はショックを隠しきれずにいたが、選手たちのものともせず堂々たる戦いぶりにあっぱれ! 先取点を取られてもはね返す力がついてきたことを実証する試合だった。
@公式戦で初めて対戦する竹の子。学年別大会でも必ず上位に来る強豪チームということもあり前半は1点ビハインドで後半を迎える。 後半も必死に攻め相手のファールから70のFKで同点に。その後も押せ押せでゲームを支配し、残り1分のところで右サイドからシュンスケが相手ゴール前にパスを出し、3年生の山ちゃん(明正のベッカム)がうまくあわせて決勝ゴールを決める。感動したぜ!
A試合開始早々シュンスケの弾丸シュートが決まり、ムードは明正に。その後も、立て続けにシュンスケがゴールを決め5−0で折り返す。 後半は二試合目ということもあり、足が止まり相手に2点を許すが、最後もシュンスケがあいてディフェンダーをかわしてファインゴール。 結果6-2で快勝!シュンスケはみんなに助けられながら、なんとWハットトリック!「すごい!」の一言だが、気持ちを切り替えて次の試合に臨むように! 今日は全員で634の穴を埋めようと必死で戦っている姿に感動しました。634の一日も早い復帰をみんな待っているよ! さあ、次の対戦相手は武蔵ヶ丘!真っ向勝負と行きたいものだ。(U)
5/25
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−0 瀬田
A △1−1 高井戸東
@4年生春季大会ベスト8の瀬田小を迎えての練習試合。苦戦を予想していたが、押し気味に試合を進めた。中盤でシュンスケと70がボールによくからみ、バックのセイタロウは完璧の守りで瀬田小の攻撃をおさえる。前半10分過ぎ相手ゴール前でFKをもらい、70が簡単に決めてくれると思いきや意味不明のキックを。ゴール前につめていた634があわせて先取点。ハーフタイムに70に聞いてみると「634にあわせただけ」とのこと。ちょっと理解に苦しむが・・・よしとしよう!後半も押し気味に試合を進めて3年生コンビが爆発!山ちゃんからアンちゃんにボールがわたりファインゴール!4年生の中で堂々たるプレーにあっぱれ!これからもよろしく!
A3度目の正直で実現した小野田コーチ<元明正コーチ>率いる高井戸東戦。レベルの高い杉並区で常に上位に位置するチームに苦戦するが、我がチームもミノさんとケイが合流しベストメンバーになり攻撃に幅ができた。しかし、前半左サイドからくずされ相手に先取点を奪われてしまう。病み上がりのためかキーパーの634の反応がイマイチ!後半も久々にFWに入った70とトップ下のシュンスケのコンビネーションで相手ゴールに攻めこむが、相手ディフェスに阻まれる。終了間際にキャプテンみのサンがドリブルで持ち込み相手ゴールネットをゆらし同点に。レベルの高いチームに引き分けたことは今後の戦いにプラスになるでしょう。最後にこの試合で印象に残ったプレーはショウブのオーバーヘッドキック?でした。だれか気付いた人いますか?(U)
5/19
(日)
4年 【練習試合】@桜丘小
@ ○1−0 桜丘(15分)
A ●0−1 桜丘(15分)
 
5/4
(土)
4年 【春季学年別】@二子緑地
@ ●0−0 麻生A
 PK2−3
2年生秋季大会、3年生春季・秋季大会とベスト8の壁を破ることができずに終わり、今度こそはと臨んだ4年生大会はベスト8どころかその前にあっけなく敗退。言い訳にならないが、GWということもありベストメンバーで臨めなかったのは悔やまれる。しかし、出場した選手は全力でプレーし、押し気味に試合を進めるが決定力 に欠け0−0の引き分けに終わりPK戦に持ち込まれる。戦術としてはディフェンスを固め、相手を0点に抑えてワンチャンスをものにしようとしたが、キャプテンみのさんの負傷退場などがあり攻めきれずに終わってしました。しかし、前日の練習でPKを予測して練習し、自信を持って臨んだPK合戦も前3人《S・M・N》が失 敗。ショウブ・アンちゃんが決め、キーパーに入ったナオも2本止めてもう一歩のところだったが最後決められあえなく敗退。 試合後はみんながっかりしてうつむいていたはずなんだが・・・。おにぎりを食べるころにはなにもなかったかのように、はしゃいでいる姿に疑問を感じたのは私だけでしょうか?もう少し負けた悔しさを持ち続けていてほしかった。 会場を後にし、明正グラウンドに戻ったイレブンは次のジュニア大会に向けて気持ちを切り替え練習に励んだ?。 ジュニア大会の結果が今から楽しみだ。都大会を目指してがんばろう!(U)
4/28
(日)
4年 【春季学年別】@塚戸小
@ ○1−0 烏山
A ○2−1 多摩川
@開始早々、ムサシ君の先制ゴールで「これは!」と思ったが、結果は1−0でヒヤヒヤの勝利。試合前のミーティングで選手たちに「1−0も10−0も勝ちは勝ち。負けは負け。」を実践してくれたことに感謝?。もう少し安心して試合を見守りたいものです。ところでみなさん、GKショウブ君のパントキックに「あれっ?」と思われた方はどのくらいいたでしょうか?
A前半相手に先制点を許したが、すかさずキャプテンのカナウ君が同点ゴールを決めふりだしに。後半も押し気味に試合を進めるがなかなかゴールを奪えず試合は進む。後半10分すぎ、左サイドから3年生のアンちゃんが切り込みゴール前へ。そして、ヒロユキ君からシュンスケ君へわたり右隅に落ち着いておしこむ。これが決勝ゴールとなり、2−1で2試合続けてヒヤヒヤの1点差の勝利!1点先制されても取り返す力がついてきたことに成長の跡が見られる。この調子で3回戦も突破したいものだ。(U)
4/13
(土)
4年 【小田急ケーブル杯】@南大谷中
@ △0−0 鶴川FC
A ●0−2
 FC奈良
@ケガにより欠場のショウブに代わりムサシがGK。無失点に抑え,今後の参考になる結果を残す。
A FC奈良は一試合目を7−0で境川イレブンを下しているので心配した。明正の決定力不足はいつものことながら、相手を2点に抑えたのは次につながるだろう。(U)
4/6
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 明正3年
A △1−1 小柳まむし坂
B ●0−3 聖ヶ丘
元気なく,集中力を欠く。@はCKを普段はGKのショウブがジャンプヘッドでファインゴール,秘めた才能か。