第26代サラマンドラ 全戦績
1年生 2年生
3年生

4年生

5年生

6年生
6年生(2005年度)
3/25
(土)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●1−4 砧
A ●0−6 砧中A
 
3/19
(日)
6年 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ △0−0 スクデット
A ●0−3 こだま
#PK合戦は優勝
3/5
(日)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ●0−3 ジュスティ
A ○2−0 高井戸東
B ○5−0 町田大蔵
#優勝 ジュスティ
#2位 明正
#3位 町田大蔵
#4位 高井戸東
1/14
(土)
6年 【小柳まむし坂卒業大会】@小柳小
@ △0−0 国分寺第5SC
#降雨のため1試合のみでした。
1/09
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●0−6 砧中A
A ●1−7 砧中B
B ●1−2 山野
 
12/25
(日)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−0 キタミ80
A △1−1 キタミ80
 
12/18
(日)
代表 【三菱養和大会】@三菱養和巣鴨
@ ●0−1 船橋(千葉)
A ●1−2 戸田南
 
12/04
(日)
6年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○1−0 東京BIG
#3位
11/27
(日)
6年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○3−1 KSC B
A ●0−2 ジュスティ
#4年リョースケ&ショータローと,3年ヒラタが助っ人(?)でフル出場。リョースケのスーパーカニジャンプクリア(枠を捉えた相手シュートを横とびでジャンプヘッドしてクリア)は,敵味方問わず大喝采でした。
11/06
(日)
6年 【狛江連盟杯・予選】@狛江市民G
@ ○4−0 ジュスティ(5年)
A ○2−0 KSC B
#決勝T進出
10/29
(土)
6年 【練習試合】@砧小
@ ●1−5 砧
A ●3−4 砧
 
10/23
(日)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−1 深沢
 
10/22
(土)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−3 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
 
9/11
(土)
代表 【さわやか杯】@二子緑地
@ ○8−0 FC世田谷
A ●0−1 北沢キッカーズ
 
9/10
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−1 麻生学園深沢
A ○1−0 麻生学園深沢
 
9/3
(土)
代表 【練習試合】@船橋中
@ ○6−0 船橋SC
A △1−1 船橋SC
 
8/28
(日)
代表 【砧中リーグ】@砧中
@ ○3−1 砧中A
A ●1−3 砧中B
B ●2−4 砧小
 
8/20
(土)
代表 【練習試合】@ニュー鹿南G
@ ●1−2 祖師谷
A ●1−2 祖師谷
B ●0−1 調布・上ノ原SC
#合宿先での試合です。初召集の4年ショータローが惜しくもバーを叩く。
8/13
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ △1−1 塚戸
A ●2−5 塚戸
B △1−1 塚戸(20分1本)
 
7/10
(日)
6年 【練習試合】@狛江市民G
@ ●0−2 ジュスティ
A ●1−2 ジュスティ
 
6/26
(日)
代表 【狛江連盟杯・三決】@狛江市民G
@ ●1−2 ビッグ A
#4位
6/19
(日)
代表 【狛江連盟杯・決勝T】@狛江市民G
@ ○3−1 KSC 6A
A ●0−2 NWFC
#三決へ
6/5
(日)
6年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○3−0 KSC 6C
A ○6−1 こだま
#5・6年で参加。5年が前週に伸び悩んだところを快勝して予選2位通過。
5/29
(日)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ●2−3 京西
 
5/14
(土)
6年 【練習試合】@祖師谷小
@ △4−4 祖師谷
A ●0−2 祖師谷
 
5/8
(日)
6年 【キヤノンカップ・予選】
 @しんよこフットボールパーク
@ ●1−4 六浦毎日SS
A ●0−3 さぎぬまグリーン
 
5/5
(木)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●1−4 松原
A ●0−1 松原
 
4/29
(金)
6年 【練習試合】@明正小
@ △3−3 山野
A ●0−3 山野
 
4/3
(日)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ●1−3 成城チャンプ
新人戦で惜敗した相手は,優勝して絶好調らしい。しかし前半,DFユウトからのロングフィードにタイミングよく飛び出し,ゴールライン付近でなんとか追いついたキノがセンタリング。ややもつれたところ,ヤマケンが振り向きざまシュートで先制。その後も押し気味にゲームを進めるが,強烈なミドルシュートを決められて同点。そこから流れは相手に傾き,連敗。新井コーチ「現状では相手が上だ」。(いちサポータとしての,は)
4/2
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 砧
A ○1−1 砧
  PK3−2
 
5年生(2004年度)
03/26
(土)
新代表 【新人戦】@砧公園
@ ○1−0 松原
A ●0−1 成城チャンプ
B ○3−1 北沢キッカーズ
#Cブロック3位
03/21
(月)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 高井戸東
A ●0−2 高井戸東
B ●2−4 高井戸東
 
03/13
(日)
5年 【練習試合】@桜木中
@ ●1-3 城山
A ●0-1 城山
B ●0-7 城山
C ●1-5 城山
#20分4本?
12/23
(木)
5年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 麻生学園深沢
A ○3−0 麻生学園深沢
B ○7−1 4年
 
12/18
(土)
代表 【三菱養和大会】@養和巣鴨
@ ●0−6 三菱養和巣鴨Q14
A ●0−12 東京13FC
 
12/12
(日)
代表 【玉川リーグ】@玉川高校
@ ○5−0 二子玉川
 
12/11
(土)
5年 【新人戦】@二子緑地
@ ●1−3 桜丘
A ●0−1 北沢
#最終順位は4位
12/4
(土)
5年 【新人戦】@駒沢補助G
@ ○1−1 祖師谷
  PK4−2
A ○4−1 多摩川
#ベスト4
11/28
(日)
5年 【新人戦】@用賀小
@ ○4−1 玉堤
 
11/23
(火)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−6 高井戸東
A ●0−2 高井戸東
 
10/24
(日)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●1−5 桜丘A
#前半0−4だけど,後半は1−1と互角以上でした。
9/20
(月)
5年 【練習試合】@用賀小
@ ●0−1 用賀
A △0−0 用賀
#Aは20分1本
9/4
(土)
代表 【さわやか杯予選】@二子緑地G
@ ○4−0 八幡山
A ●1−2 竹の子
 
8/28
(土)
代表 【砧中交流戦】@砧中
@ ○4−1 砧小
A △1−1 砧中1年B
B ●0−7 砧中1年A
C ○6−2 山野小
#砧中学区の3小学校と,砧中1年生(サラマンドラOB4人を含む)の交流戦。砧中は8人,小学生は11人。Aは攻めて攻めて得たCKからオウンゴールで1点。でも,終了間際にGK直前でイレギュラーしたボールが・・・金星を逃しました。
8/20
(金)
5年 【練習試合】@NTT研修G
@ ○1−0 町田MG
A ●0−2 町田MG
B △1−1 町田MG
#15分3本
8/14
(土)
代表 【練習試合】in波崎
@ ○2−0 早稲田FC
A ○6−1 早稲田FC
#合宿先での招待試合
7/31
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○3−1 玉川
A ○4−3 北沢キッカーズ
人数不足のため、4年生から木下・川口・松岡・鈴木・笹森・小野6名の援軍を得て挑む。結果は連勝。山森の独壇場。合計5得点。ここまで山森に頼っていては…。得点の機会は誰にでもあったはず。自分に何が足りなかったのか考えよう。今日を振り返って反省点があれば、次に生かせばよい。緊張感を持って、イージ−ミスをなくすこと。@A共に、相手に前半早いうちに先制点を許す。どちらも攻め込んでからのカウンターでサイドから崩され、難なくビハインド。しかしその後は、失点に浮き足立つことなく、着実に加点。DFを信頼し、思い切ってラインを押し上げ、とにかくボールを怖がらず、浮き球はヘッド・胸・肩・モモを使って相手より先に触ること。小野のオーバーヘッドもカッコよかった。失敗は成功の元。失敗しても身体全体を使ったプレーはよいが、敵前逃亡は許さない。相手にぶつかって反則採られたことある?他の得点者 山本・松岡(4年)。(TAK)
7/25
(日)
5年 【キタミ80 25周年記念】
        @喜多見小
@ ●1−2 烏山北
A ●2−4 キタミ80
@前半早いうちの先制点。中盤でボールを奪った安藤からのスルーパスを受けた山森が、落ち着いて相手DFをかわしてゴール。両チーム共に、DFラインを押し上げ、限られたスペースでのしのぎ合い。相手のセンターリングがDFに当たりオウンゴール。後半も、共にDFラインを下げず攻防が続くが、肝心なところで当たり負けし、シュートを決められる。4年生2人もチャンスに何度も絡み、楽しめたのでは?
A前半果敢に攻め、2点先取も後半悪夢の4失点。前半DFが、しっかり守ってくれたからこそ、FWは安心して攻撃ができた。このままいけると思い、後半DFをいじったら、全体のバランスが崩れ、GKのポロリから、集中力も欠けたのか、相手に連続ゴールを許す。コーチの采配ミス。しかし普段サブの選手をフルに使ったが、走り負けすることはなかった。もっと自信を持ってプレーしてほしい。ゴールは、矢可部・山森。
※足取り重い帰りの山森のつぶやきに大切なことを思い出した。”キーマンの声って大事なんだよな〜”みんなはどう思う? 言いたい放題いってるだけだと思ってた!!(TAK)
7/24
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○2−0 二子玉川
PK戦 ○6−1 二子玉川
A ○3−1 二子玉川

@10人制。立ち上がりから、相手の早い攻撃に振り回されるが、モリ中心の堅い守りでゼロ封。後半山森のスバラシイCKが運よく相手DFに当たりゴール。2点目は、MFからのパスを山森がドリブルでDFをかわし、ミドルシュート。
PK戦(8人)。GK矢可部がスーパーセーブの連続。逆をつかれても左手1本ではじいたりと反射神経抜群。明正のキックも全て枠内に。
A10人制。山森がドリブルで持ち込むが、相手DFに行く手を阻まれ、雄斗にバックパス→右サイドのアユへ、思い切りの良い見事なミドル。2点目は矢可部が果敢な突っ込みドリブルからシュートがオウンゴール。3点目は、相手GKのパウンドキックをクリが奪い、キーパーが戻れない間に技ありのループ。二子の得点は、ゴール前のハンドからPKの1点のみ。明正DFが頑張るが、持ち込まれる前に相手をつぶすことが大切。
※選手諸君 自分でコンディションを整えることもスポーツマンにとっては大切なことだゾ!!。(TAK)
7/17
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 松原
A ○2−0 松原
 
6/26
(土)
5/6年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●1−3 橘SC(6年)
A ●0−9 橘SC(6年)
 
6/26
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●1−4 高井戸東
A ●1−2 高井戸東
 
6/12
(土)
代表 【キヤノンカップ全国大会】
 @栃木県グリーンスタジアム
@ △1−1 ペガサスJr(千葉)
A ●0−3 ラーゴFC(滋賀)
B ●1−2 津ラピドFC(三重)
C ●0−1 フットサルクラブ・インフィニティ佐世保(長崎)
 
6/6
(日)
代表 【キヤノンカップ東日本大会】
 @味の素スタジアム
予選リーグ
@ △2−2 市川SC(市川)
A ○3−0 黒滝SC(横浜)
決勝トーナメント
B ○1−1 リトルインディアンズ(板橋)
  PK3−2
C ○0−0 烏山SC(世田谷)
  PK2−1
D ○3−3 祖母井(栃木)
  PK2−1
E ○1−1 清和イレブン(葛飾)
  PK2−1
F ●0−2 コレーガ(練馬)


得点
@ 黒崎、山森
A 安藤、山森、黒崎
B 黒崎, (PK戦:速水、黒崎、神保)
C (PK戦:速水、山森)
D 山森x3, (PK戦:速水、山森)
E 安藤, (PK戦:速水、山森)
【全体をとおして】
試合時間が短いといえ、雨の中で7試合、決勝トーナメントに入ってからは、5試合を連続で、しかも、PK戦付き、試合と試合の間が短く、ハードな一日でした。その中で選手みんな、非常によく頑張ったと思います。決勝トーナメントの勝ちは、全てPK戦であり、運がよかっただけ、たまたま勝てた、という見方もあるかも知れません。確かに、決勝では全日本都大会出場のコレーガに歯が立ちませんでした。しかし、準々決勝の祖母井は全日本栃木県大会ベスト8、準決勝の清和イレブンも都大会出場の強豪であり、これらのチームに負けなかったたのは立派です。勝因をいくつか挙げると、
・まず、選手みんなが全国大会に行きたいという、気持ちを持ってスタートし、それが、途中から、行くんだ!という意志に変わっていったということが挙げられます。この強い意志があったからこそ、格上の祖母井や清和イレブンにも引き分けることができました。
・2つ目として、試合が連続しましたが、気持ちをすぐに切り替え、集中して次の試合に臨めたこと。みんないい顔をしてました。(コンセントレーションを高めるこつを覚えてくれたかなー)
・そしてなんと言っても、PKをはずなさなかったこと。決勝でのゲーム中のPK1本を含め、全部で12本蹴りました。失敗は3本のみ、枠に行かなかったのは、そのうち1本だけです。(相手チームは、すべてのPK戦で2本づつ失敗しています。)
・攻撃に関しては、相変わらずの山森だのみでしたが、安藤、黒崎もいいところで決めることができました。特に黒崎は、ゴール前で競り勝って3点を挙げたのは、FWとして評価できます。
・守備では、両サイドの守備の意識が薄い、または、意識はあっても切り替えが遅いため、数的優位を作られ、危ないシーンが数多くありました。失点しなかったのは、ペナルティーエリア近辺での1対1をほとんど全部阻止したGK神保の好プレーのおかげです。
・森田、佐藤は、ゲーム途中からの出場でしたが、非常に粘り強くボールを追ってくれました。このボールへのプレスにより相手がミスし、山森の得点を生むなど、地味でしたがチームへの貢献は◎です。
ファイナルステージ(全国大会)の相手は、各地区の予選を戦い抜いてきた強豪です。
かなり厳しい試合が予想されますが、この調子で頑張りましょう!
【それぞれの試合について】
試合は、決勝戦7分ハーフ、それ以外は、全て10分1本勝負で行われました。
@は、トムバイヤーサッカースクールが終了した直後の第1試合であったため、アップやブリーフィングの時間がほとんどなく、いきなりの試合でした。そのため、調子なかなか上がらず、セットプレイからつまらない先制点を献上し、いやな展開でした。その後、2点を奪い、逆転、このまま逃げ切りかと思いきや、終了間近、ボールがGKの股間をするりと抜け、同点、そのまま終了でチョットいやなスタートになりました。
A 1試合目を引き分けたため、決勝トーナメント進出のためには、勝ちが絶対条件となりました。また、明正の方が、市川FC1よりも先に試合をするため、得失点差もできるだけ多くしたいので、そのことを選手に伝え、最初から積極的に行くように指示しました。試合開始直後、安藤の左からの1発でまず、1点、その後、2点取り、3-0で終了。黒滝SCが市川SCに勝ったため、決勝トーナメント出場が決まりました。
昨年の6年生は、PK戦を戦い抜いてベスト8まで行ったと聞いていたので、決勝トーナメント直前、全員にPKの練習を2本づつさせました。
Bは、ほぼ互角の、Cはチョット押されぎみの戦いでした。PK戦は、一人づつ相手のキーパに阻まれましたが、残りがきっちり決め、ジンボが好セーブにより相手の2本を阻み、勝つことができました。
Dは、好調な滑り出しで、2点を先制このまま楽勝かと思いきや、失点で相手が目覚め、急に押され始めました。1点返され、チョットまずいなーと思い始めた矢先、1点を奪い、何とかなると安心したのもつかの間、ますますエンジン全開の相手の猛攻を受け、終了間際に立て続けに2失点の3-3の同点なんとか終了。後、1,2分あれば、多分逆転されていたでしょう。
Eの準決勝は、押されぎみながらも、先制し、このまま終了かと思いきや、GKのスローインが相手への絶好のパスとなり、同点、またしてもPK戦になりました。しかし、PK戦も4試合目となれば、慣れたもので、速水、山森がきっちり決め、神保が止めるという必勝パターンで楽勝でした。
F決勝戦、相手は、全日本都大会出場のコレーガ(練馬)。幕開けは、選手全員の背番号と名前が紹介され、試合開始前の礼も互いに向き合ってするのではなく、横一列に並び、メインスタンドへ向かってするというすばらしいものでした。しかし、試合の方は、相手の早いパス回しについていけず、2失点。後半がんばって、反撃しようとしましたが、キーパからのボールの出が単調なこともあり、ボールが収まりどころがなく、反撃の糸口がつかめませんでした。相手反則で得たPKも惜しくもはずし、0-2で試合終了、惜しくも優勝を逃しました。(拓)
5/9
(日)
6年 【春季学年別大会】@砧総合G
@ ○3−0 砧
 
5/1
(土)
5年 【春季学年別大会】@二子緑地G
@ ○3−0 用賀
A ●0−0 山野
  PK0−2
 
4/17
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●0−2 深沢
 
4/11
(日)
5年 【練習試合】@府中かんとう村G
@ △0−0 小平8小アベリア
A △1−1 小柳まむし坂
PK戦 8−7 小柳まむし坂
PK戦 7−4 小平8小アベリア
 
4/3
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地G
@ ●1−2 北沢
A ○4−0 北沢
B ○2−0 北沢
 
4/3
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○3−1 北沢
A ○2−3 北沢
B ○2−1 北沢
 
4年生(2003年度)
3/28
(日)
新代表 【新人戦】@砧公園 小G
@ ●2−2 vs城山
  PK4−5
A ●2−6 vs玉川
 
3/13
(土)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢第2
Hブロック予選
@ ○6−0 桜小2
A ○4−0 二子玉川2
B ●1−2 京西2
決勝トーナメント
C ●0−2 国本2
Hブロック優勝。ベスト8でした。
久しぶりのトロフィー&賞状!!ライオンズカップはご近所国本1の手に。
特に二子玉川に完封勝利はでかい!13番(だっけ?)別のチームに行くらしいけど、行くって決まるまでは新6年の中心だったらしいよ。まぁ森っちにかかれば何もできないでしょ!(ヒ,掲示板から)
2/28
(土)
4年 【練習試合】@宇奈根少年SG
@ △0−0 橘SC
A ○3−0 鶴見東SC
B ●0−1 橘SC
C ○1−0 鶴見東SC
D ○1−0 橘SC
好不調の落差が大きい一日でした。(ヒ)
2/11
(水)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○4−3 砧
A ○8−5 砧
#8人制
12/6
(土)
4年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●0−1 城山
ベスト8敗退。最高の立ち上がりで、終始主導権を握るもゴールが入らず手元の時計14分55秒の1失点に泣く。しかし過去最高のコンビネーションで高いボールポゼッションをキープし続けたので敗戦も素直に受け入れることができた。ベスト8以上はどのチームが抜け出すかは紙一重。大会全体を通して1点もしくはPK戦で勝負が決まる試合が多かった。そのギリギリの勝負を勝ち抜くには何が必要か?じっくり考えよう。(ヒ)
4年生大会 残念ながら、0−1で城山に負けてしまいました。しかし、みんな精一杯、自分たちのプレーをし、これまでで最高のコンビネーション、チームワークで闘志に満ちた立派なゲームでした。全員で攻撃し、守り、ピッチをところせましと駆けめぐり、怒濤の攻撃にもかかわらず、ゴールは残念ながら奪えなかったものの、一人一人が満足いくプレーが出来たことはそれぞれの自信につながっていくはず・・・。ピュアな涙、負けた悔しさを忘れないように。次ぎ頑張ろうゼ!!(高)
11/9
(日)
4年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○1−1 太子堂
  PK5−4
A ○2−0 国本
@一回戦、開始早々にDFとGKの連携ミスから失点。大会を勝ち上がっていく上で先制点を取ることがとても重要だった為、手痛いミスとなった。そのまま0−1で前半終了。しかし、コーチも選手たちもこのまま終わるとは思っていなかった。後半、山ちゃんのシュートが相手に当たりそのままゴールへ。ついに同点!終了間際2度のチャンスを決めきれず勝負はPK戦へ。PKは5人全てのシュートがコースをつき相手の名キーパーも防げなかったようだ。そしてGKマサシに感謝。1対1のスクリーニング、キープ力など、完全に負けていたが強豪相手に追いついてのPK勝ちは、明正の勢いを象徴する試合だった。
Aお互い一回戦を勝ち抜いての戦い。どちらの勢いがあるかの勝負。国本には今まで勝った覚えが無いのだが、関係ない。どちらの気持ちが上かだ!素早いパス回しから何度もチャンスを作るが、決めきれず0−0で折り返す。後半、CKからのボールがファーサイドに抜けそうだったところを、クリがヘッドで押し込み先制。そして相手のゴールキックをカットした安ちゃんが滑りながらシュートしたボールが山ちゃんのもとへ、冷静に押し込みつきはなす。そのまま試合終了。辛くもベスト8進出を果たす!(ヒ)
11/3
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 松丘
A ○7−0 松丘
B △2−2 松丘
C ○3−0 松丘
結果的に、大会前最後の試合という形になった松丘戦。課題は個人とチームの融合。まずは早いプレスでボールを奪い、顔を上げ判断をし、いけるならば自分でドリブル、ダメならば周りを使うという事。それに伴う早いサポートの必要性。
@Aは練習でやってきた事がうまく形になり、フリーの選手を使い相手ゴールに近づきそこからはドリブルで、またはパスで崩しシュートで終わるなど、状況に応じた判断ができていた。しかし、判断のスピード、パス、ドリブルの正確性という面でまだまだ、と思う事が多々あった。ただ、ゴールは全て素晴らしいものであり、ユウヘイに待望の初ゴールが生まれるなど良い場面もまた多々あった。ゴールを決めたユウヘイにチームメイトが駆け寄って行きハイタッチを交わす等してたたえ合う光景は、このチームの結束の強さが覗えた。
Bは試合前に自信を持つ事は良いことだが、調子に乗るなよ!と注意したにもかかわらず、相手を見下していた為それがまさに結果にあらわれる。2失点。この失点には色々な原因があった事はミーティングで話したのでみんな絶対忘れるな!!圧巻だったのは、安ちゃんが一試合目からCKを直接ゴールするという野望を見事成功させた事だった。3本4本と失敗し、チームメイトの信頼を失いかけたまさにその時、自らの左足で自らの存在をゆるぎないものにした事には最大級のリスペクトを送る。審判をしていた僕は、ベッカムにも負けない弧を描きゴールに吸い込まれるそのボールをSS席で見させてもらったよ〜ん!
Cでは僕は無言でベンチに座り3試合目のミスを自分たちで修正させた。全てを修正できたわけではないが、コーチに言われた事を思い出しながら声をかけ合い勝利という結果を残した。この試合ではゆうまが初ゴールをゲットし、見事全員得点達成!今まで以上にみんながゴールに向う気持ち、相手に負けたくないという気持ちを強く持ってくれる事を願う。
良い点、悪い点が全て出た4試合だったが、非常に良い経験となったことだろう。まだかまだかと思っていた大会も日程が決まり、一気に時間が無くなった。君たちがやってきた事をしっかりとできれば、久々の入賞もできるだろう。頑張ろうな!!頑張ろうぜ!!(ヒ)
10/19
(日)
4年 【練習試合】@玉川高
@ ○2−0 二子玉川
A ○4−2 二子玉川
内容が悪くても勝てる力がついたのは良い事だが、1対1の勝負、スクリーニング、ルックアップ、こういった局面局面でのプレーで、相手に負けることが多すぎた。しかし、ユウマをちゅうしんにコウ、クリ、山ちゃんの右サイドの攻撃は素晴らしかった。試合中のFKで安ちゃんと山ちゃんがジャンケンでキッカーを決めている姿が、日本代表の小野と中田に見えたのは僕だけですか??ともかく、きょうのユウマは素晴らしかった。コーチに言われた事、忘れないでね。得点者は@永田、山森 A安藤2、高木、矢可部 (ヒ)
10/4
(土)
4年 【練習試合】@砧小
@ ○6−0 砧
A ○4−0 砧
試合前に、前半何点取るの?と聞くと、「3て〜ん!」と言ったので「取れなかったらわかってるな・・・?」と脅す(笑) 相手に余裕を与えず常にプレッシャーをかけ、コミュニケーションをとりゲームを完全に支配する。子供たちは約束を守る。2試合目も自信を持った子供たちは、確実にプレーをする。まだまだ改善点はあるが、内容結果伴った良い試合だった。得点者は@浅野、永田、山森、高木、池田、安藤 A矢可部、山森、安藤、池田 (ヒ)
9/15
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 小柳まむし坂
A ○3−1 小柳まむし坂
やっぱ勝つっていいね!全得点、山森君! (ヒ)
9/13
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 松丘
A ○3−0 松丘
B △2−2 松丘
C ○4−0 松丘
4試合全勝を目標に掲げるが、相手のAチームに勝ちきれず2勝2分。足場が悪くても確実にボールをコントロールする技術を身に付けよう。得点者はA山本2、矢可部 B山森、永田 C森、矢可部、山森、安藤 (ヒ)
8/30
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 北沢
A ●0−1 北沢
@得点者・森、O.G. A11試合ぶりに敗戦。決めるところは決める。心に余裕が生まれると必ずボロが出て痛い目を見る。いつでも集中して試合に挑む事が大事。常に全力で戦おう!(ヒ)
8/23
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 松原
A ○2−0 松原
B ○4−1 松原
ジュニア大会vs羽根木戦の線審をしていた松原のコーチが是非試合をしてくださいという事で実現。@得点者・山森 A得点者・矢可部、山本 B得点者・池田、山本、山森、安藤。合宿の成果が出てみんなちゃんとサッカーしてる!!(ヒ)
8/21
(木)
4年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ○2−0 麻生
A ○2−1 麻生
B ○3−0 麻生
@Aは10分ハーフBは10分1本=10分×5本
お互い人数が揃わず9人対9人。合宿の成果が出て、組み立て→ラストパス→シュートの形がよく見られたのでよかった。オーバーラップ、ワンツー、スイッチ、クロスオーバー。もっともっとチャレンジしよう!でも相手の方が、フリーの選手を使う意識が高かった。シンプルに攻めよう。得点者は高橋、山森、高木、矢可部、永田、永田、矢可部。(ヒ)
7/20
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 山野
A ○2−1 山野
20分×4本の変則マッチ。得点者・永田、山森 (ヒ)
7/19
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 麻生
A ○2−1 麻生
@得点者・山森2、高木 A得点者・山森、安藤 (ヒ)
7/5
(土)
4年 【ジュニア大会】@二子緑地G
@ ●1−4 羽根木
安ちゃん復活!しかし先発は今まで戦ってきたメンバーで挑む。個人能力では勝っていたが、羽根木という名前に押され早々に2失点。嫌なムードが漂うがケンタロウのロングシュートが決まる!2ー1で折り返す。後半、安ちゃん投入も得点が奪えず結果4−1で負け。結果だけ見れば完敗だが、後半、羽根木のコーチに「落ち着け!勝っているのはうちだぞ!」と言わせるほど、明正がゲームを支配していた。負けはしたが、確実に力がついていることを証明できた、価値ある敗戦。(ヒ)
6/29
(日)
4年 【ジュニア大会】@祖師谷小
@ ○2−0 祖師谷
叫びは届かず安ちゃん欠場。会場が近いという事もあり早めに行って敵状視察。ドリブラーが一人いて厳しい試合になるかな?と予想。しかしふたを開けてみると鉄壁DFタイジロウが見事完封! 日替わりGKのマサシも奮闘!攻めては一回戦ファインセーブを見せたケンタロウが2ゴール。山ちゃんが不調でも明正にはいくらでも攻め手があると確信できる試合だった。安ちゃん早く帰ってきて!(ヒ)
6/15
(日)
4年 【ジュニア大会】@旭小
@ ○4−3 旭
前日の叫び届かず安ちゃん欠場。しかしそんな事は言っていられない。ジュニア大会一回戦。特別ルール上、全員が出場しなければならない。まさにチーム総力の対決。8人制という事でフリースペースが多くスピーディーな展開。その流れについて行けずいきなり2失点。一番ついて行けてないのはヒ○シコーチだった・・・。とにかく落ち着いて確実にマイボールにしよう。前線から早めにプレスをかけよう、と指示を出しなんとか形を作り始めた。そして山ちゃんがドリブルで3・4人かわしゴール!ここまで5分。その後はシーソーゲームが続き一進一退の攻防戦。そして17分、山ちゃんの超ロングシュートが決まり同点。なんとか試合を振り出しに戻し前半終了。ハーフタイムに前日の試合のようにボールを持った人に対して素早く2・3人のサポートがつくようにラインをしっかり押し上げようと指示を出す。そして後半1分、チームとしてのゴールが生まれた。いっけがボールを奪い中央の山ちゃんへ。山ちゃんが前を向き2・3歩ドリブルした所で右サイドを上がってきた高木にラストパス、インサイドでゴール右隅に落ち着いて流し込みゴールゲット!!逆転!!その後13分に山ちゃんが追加点。見事逆転勝利をおさめた。公式戦なので勝てた事が最も重要だが、2点取られても、気持ちで負けずに戦う事ができたのが良かった。2日間3試合3勝、満足しないはずがない。山森君、2日間3試合11得点。素晴らしくないはずがない!2回戦も頑張ろう(^○^)安ちゃん早く戻ってきて〜!!(ヒ)
6/14
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○6−2 北沢キッカーズ
A ○5−2 笹原
@欠席多数の為、今日は10人。そしてジュニア大会に向け20分ハーフで行われた。暑かろうが、痛かろうが弱音は許されない。開始早々相手のサイドチェンジでマークがズレズレ。ど真ん中でフリーになった選手にゴールを決められる。前半14,16,17分と一気に3得点し、逆転に成功するが、すべて山ちゃんの個人技。チームとしてなかなか組み立てられない。後半に入っても山ちゃんの勢いは止まらないが、チームの勢いが上がらない。ハーフタイムに「明正は山森をマークすれば勝てるぞ。と思われても良いのか!?」と激を飛ばしたのが効いてきたのは10分過ぎ。DFラインで奪ったボールを左サイドにいる山ちゃんにつなぐとそのままゴールライン付近までドリブル。ニアサイドにはセンターバックの位置から約40mを駆け上がってきた高木が待つ。そしてライナー性のセンタリングにうまく高木が合わせゴールゲット。いいゴールだった!そして1分後に再び山ちゃんが決める。後半はチームとしての一体感が生まれナイスプレーの連続だったので合格。何より逆転できたのがよかった。
A相手にとっては春季学年別のリベンジマッチ、成功させてはならない。前半、前の試合で絶不調だったクリ、ポジションを1つ前に上げハーフとなってから絶好調。1分、8分とルーズボールに対しすばやく寄せ相手のミスを誘い2ゴール。DF嫌だったの?前の試合とは見違えるほどチーム全員の意識が高かった。中心になるのは、やはり山ちゃんだが、ボールを持った山ちゃんに対して素早く周りにフォローがはいる。山ちゃんも周りを使う事を覚え、いいムード。後半は、またも山ちゃんワンマンショー。2・16・18分とまんべんなくゴールを決め、終わってみれば5−2。山ちゃんあってではなく、周りのサポートあっての山ちゃんだったので非常にいい試合だった。そして僕も気分爽快!安ちゃん抜きでのこの大勝は、実に気分爽快。安ちゃん、早く戻ってきて〜〜!6月14日、山森君8得点!!素晴らしい!(ヒ)
5/5
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 明正代表
A ●0−2 明正代表
完敗です完敗(笑)もしかしたら・・・?なんて思ってた僕が甘かったです。でも安ちゃんがいたら1点ぐらい取れたかな?またぜひ対戦したいです。なにはともあれGWの試合ラッシュを戦い抜いた君たちはよくがんばった!(ヒ)
5/3
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●2−4 和光
A ○4−2 和光
10人対10人。あまり記憶に無いので一言。「同じ相手に二度負けるな!」を達成できたから合格。しかもそっくりそのまま返したからよし!得点者は@タイジロウ、山ちゃんAクリ2、ケンタロウ2。(ヒ)
4/27
(日)
4年 【練習試合】@砧小
@ ○3−1 砧
A △3−3 砧
10人で試合をすることになったのだが、喜ぶ子供達。「全部出れるの決定じゃん!」そりゃそうだ。でも試合に出て何をするのかが大切なんだよ。1人分の穴をどうカバーするか考えてプレーをしよう。結果「とりあえず攻めろ!」的なサッカーをした子供達は2試合で6得点。ヒロシコーチ的には合格点。でも11人いるときも人に頼らず「自分がやる!」と言う気持ちでプレーすればもっとよし。頑張ろう!(ヒ)
4/20
(日)
4年 【春季学年別】@瀬田小
@ ○6−0 笹原
A ●1−2 船橋
@笹原。結構自信をもって挑んだ春季学年別。いつものように少し緊張していた僕の顔はすぐに笑顔に!前半6分、ゴールラッシュの口火を切ったのは山ちゃん。さすがです。9分、ゴール前いい位置でFKのチャンス。キッカーは安ちゃんなのだが、彼にとっては近すぎるかな?と思った僕は「上には外すなよ」と一言。無言でうなずいた彼の左足から放たれたボールはバーに当たり直角にゴールへ。あなたもさすがです。11分には安ちゃんの高速低空CKに将が飛び込みモモでゴール。モモだろうとケツだろうとゴールはゴール、それが大事!ロスタイムにはマサトのミドルで前半4−0。後半に入り2分に康、3分に再び山ちゃん。ここからシュートは打つものの入らない。結果は6−0。後半残り10分は明らかに勝利を確信し詰めが甘くなった。取れるところで取っとかないと後悔するよ!いつでも全力でプレーを!!
A船橋。一回戦の勢いをそのまま出そう!と挑んだ二回戦で明正はサッカーの恐さ、おもしろさ、楽しさを体験する。開始53秒でアユがゴール!!ハイ、勢いはここまで。その後一方的に攻め込むが、シュートがことごとく外れる。そうこうしているうちに2回のカウンターで2失点。後半もケンタロウのドリブルシュートや山ちゃんの振り向きざまのボレーシュートもポストに阻まれる。CKのこぼれ球をケンタロウがミドルで狙うが大きくはずれ万事休す。1−2で敗退。けどこれがサッカー。勝敗はシュートの数じゃなくてゴールの数で決まる。だからこれからはただ「シュートを打つ」じゃなくて「正確なシュートを打つ」ができるように練習しよう。あんなに攻めても勝てないんだからサッカーっておもしろいだろ?(ヒ)
3年生(2002年度)
3/30
(日)
3年 【練習試合】@船橋中
@ ○2−0 北沢キッカーズ
A ●1−3 北沢キッカーズ
 
3/29
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 小柳まむし坂
A △1−1 麻生学園
B ○2−0 小柳まむし坂
 
3/8
(土)
3年 【小田急ケーブル杯】@
@ ●1−2 奈良
A ●0−2 小山
@山ちゃんのゴールで先制するも、ルーズボールに対する対応の悪さで2失点。A普段途中出場の子達をスタメンに起用。試合を組み立てていく選手に頼らず自分で考えてプレーをすることが大事だということを意識させたかった。2失点するものの少しずつだけどサッカーを理解してきている。後半は全戦力を注ぎ込むがなかなか形がつくれず敗退。まずはもっと「負けない!」という気持ちを持つこと、そしてどうすればボールを奪えるか、どうすればボールを奪われないか、どうすればシュートを打てるかということを良く考えてプレーすることが大事。何よりも一人一人がサッカーを楽しむこと!君たちはまだまだまだまだうまくなれる。でもそれがどれくらいうまくなれるかは君たち次第。がんばろう!個人的に指導者として成長できた一日でした。
12/23
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 国本
A △0−0 国本
試合開始前にFWスタメンとなったアユに「君は遠い距離でも強くて正確なキックができるから自信を持ってシュートを狙ってみな!」と伝え、やや緊張した面持ちでグラウンドに立ったアユ。しかしやってくれました!右足から放たれたシュートは相手DFの足に当たるも勢い衰えず見事ゴール!応援に来ていたお父さんも「おぉ〜すごい!」と、うれしそう。すごく自信になっただろう。試合の方は相手の巨漢FWに臆することなく向かっていく姿勢が全員に見られたので合格。ワールドカップイヤー最終戦を白星で飾ることはできなかった。2002年対戦成績は28戦11勝11敗6分け。
11/30
(土)
3年 【練習試合】@南大谷中
@ △0−0 TFC
A △0−0 町ロク
ハンパない!!スコアを見ると平凡だが、内容は過去最高かも・・。一ヶ月前には 町田勢の個人技に面食らったが、今回は相手がドリブルをしても2人、3人ですぐに 囲み、あらゆる場面で数的優位をつくりだす。相手のプレスもきつかったが、ワン ツーやオーバーラップでスペースを上手く使えていた。Aでは、前の試合よりも相手 のプレスが甘く、パスとドリブルを上手く使い、さらにはショートパスとロングパス までも使いこなす選手達!中でもマサシ→安ちゃん→クリ→マサシ、とダイレクトパ スで4人目の動きを披露したときはビビった。惜しくもクリ→マサシのパスはつなが らなかったものの、思わず拍手を送ってしまうビッグプレイ。こんな展開ながらもス コアレスドローだった理由はお分かりだろうが、今日はセンタリングをダイレクトで 合わせたり、浮き球パスをボレーで狙ったりと一味違う外し方をしたのでOKOK! (それでも決められるとこはあったけどね)新加入のユウトとユウヘイも楽しそうに プレーしていたし、味方にも「すごかった」と言わせるプレス&パスも披露。今日一 日、特にAは思い通りにパスがつながったのでみんな楽しそうだった(笑顔でプレー していた)。(ヒ)
11/9
(土)
3年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−2 城山
A ●0−3 城山
@前半7分マサシの初ゴールで先制。前半は明正ペースで進むが、後半になったと たんペースダウン。ポジションが徐々にずれはじめ、そこをつかれて2失点。逆転負 け。A皆元気がなくその雰囲気がチーム全体に漂い3失点・・・。完敗。ベストメン バーだったが、こんな時もあるさ!皆でリベンジを誓う。
10/27
(日)
3年 【練習試合】@町田第一小
@ ●0−3 町田JFC町一スクール
A ●1−4 町田JFC SSSスクール
B 
○2−1 南大谷キャッツ
C △1−1 町田JFC町一スクール
私、(ヒ)が中学生時代所属していたチームのジュニアとの試合。町田のレベルを痛いほど知っているので、どのくらい競えるか楽しみだった。チーム力はほぼ互角。パスワークや戦術は少し明正のほうが上回っていた。しかし、個人技は他の3チームの方が上。すばやいドリブルから正確にシュートを打ってくる。明正もチャンスを多くつくるがシュートが枠に行かない。う〜ん練習してるのに ・・・。結果だけ見ると大敗だがレベルの差は感じなかった。気合を入れればみんなすばらしい!その証拠に一試合目に0−3で負けた町一と4試合目にやったときは競り合いや一対一で相手に負けずに試合を運び、ドロー。やればできるじゃん! 町田勢相手に一勝一分け二敗はまぁいいかな? 小田急ケ−ブル杯ではこうはいかないぞ、町田!!ちなみに全4得点山ちゃんが決めました!!(ペコリ)中でも山森→高木→山森と、約60mのグラウンドをたった2本のパスで0mにしてしまったプレイには驚いた!!(ヒ)
10/12
(土)
3年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○2−0 麻生
A ○2−0 麻生
@前半7分クリ初GOAL!同9分ケンタロウ初GOAL!今まで勝ったり負けた りの麻生に対しゲームを支配した。A後半4分マヨがドリブルシュート。ポストに当 たりゴールゲット!同13分安ちゃんのさすが!の一発。またも完勝。@,A共に山 ちゃんを欠きながらの勝利!パスワークでゲームを支配した。(ヒ)
9/23
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 桜丘
A ○1−0 桜丘
@バディとわたり合う力があると聞いていた桜丘。強い!身体も大きかったが、なによりプレスがハンパない!前半、そのプレスに完全にのまれ、3失点。力の差を感じた。が、気合を入れなおした後半、自分達の攻撃の形をなんとか見つけ出した選手達。スルーパスやダイレクトプレーなど徐々にリズムを取り戻し、山ちゃんを中心にチャンスをつくる。しかし攻めきれずに完敗。
A課題は「全体のバランスを考えた動きと前に出る気持ち」一試合目とはまるで別チームのようにプレスをかける!チャンスを数多くつくるが、あと数センチ踏み込め ない!0−0で迎えた後半3分、相手のクリアがマサトの足元へ・・・ダイレクトで 打ったシュートは弧を描き(僕にはそう見えた)ゴール右隅へ!うれしい初ゴールは値千金の決勝弾!その後も攻め続けるが追加点は奪えず1−0で勝利。相手は不慣れなポジションでやっていたとはいえ、この勝利は大きい。
9/15
(日)
3年 【区民体育大会】@祖師谷小
@ ●0−1 祖師谷
自信はあった。が、なかなか試合を上手く運べない。中盤でボールを奪えずに攻撃の形が作れず、ついに失点。あっというまに秋季大会が終わってしまった。でも、常勝軍団なんてありえなし、負けた試合がたまたま公式戦だっただけなので、頑張ろう!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺。(ヒ)
8/31
(土)
3年 【練習試合】@小柳小
@ ○3−1 小金井3K
A ○2−0 小柳まむし坂
B ○3−3 若葉
ヒロシコーチ出番ナシ(笑)。Bは3点取ってから集中力が切れ、同点に追いつかれたので、さすがに指示を出して気合を入れなおした。(ヒ)
7/20
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 麻生
A ○2−1 桜町
 
6/9
(日)
3年 【練習試合】@小柳小
@ ●0−1 飛田給FC
A ●0−2 西原少年SC
B △1−1 小柳まむし坂SC
@暑い!中始まった4チームによるリーグ戦。「新しいポジションとポジショニング」がテーマ。前半はあまりいじらなかったので次々チャンスをつくる・・・が!決定力不足に泣く。後半、さぁヒロシマジック!しかしなかなかどうして無難にこなす選手たち。でも決定力不足は変わらない。逆にワンチャンスを決められて終了。
A前半からマジック炸裂!DFに2年生を並べアタックに3年生をつぎ込むがやはり決定力ほにゃらら・・。打って変わって2年DF陣、カズキ、シンヤ、ヒロユキがカテナチオをかけ前半完封!後半はDF3人を3年に任せ、2年8人投入。このころから疲れが見え始めDF&GKのポジショニングミスで2失点。相手の金髪エースはトレシューが小野モデルで、スパイクがリバウドモデルだった!
B「さすがに1点取らないと帰り歩きね!」がテーマ(笑)マジックを前半で解き後半ベストメンバーで挑む!が、皆疲れちゃってるの!左からのCK。安ちゃんショートコーナー。マヨが見事なボールコントロールから流れるようにシュートへ!(vsスロベニア戦でラウルが見せたあれ)相手GKが指先でCKに逃れる。思わず席を立ってしまうビッグプレー!そして9分、待望の1点がマヨの右足から生まれる!よかった帰りは電車だ!結局1分2敗の勝ち点・・・・・・・・・・・・1。でも収穫あり課題ありの濃い1日でした。(ヒ)
6/2
(日)
3年 【春季学年別】@砧公園 小G
@ ●0−1 桜町
試合前からかなりの暑さだった。勝てばベスト8、そしてバディとの初対決。しかしその目標の前に大きく立ちはだかった桜町。試合開始直後から中盤で激しい競り合いだった。山ちゃんのシュートがバーを叩く!逆に相手のシュートがポスト直撃!手に汗握る展開になった。ハーフタイムに多少の指示は出したものの、それ以外僕自身観客としてみていた。なぜなら、グラウンドにいる22人の魅せる一つ一つのプレーに僕は拍手と歓声しか出ず、指示のことなど忘れていた!決して大げさではなく『ワールドカップを見ているようだった』が素直な感想。そして両チーム無得点で迎えた後半ロスタイム。スルーパスから相手FWが抜け出し、明正DF陣の足が止まった!GKと1対1!冷静に打ったシュートはサイドネットへ・・・ゴール。ここで試合終了のホイッスル。一瞬気を抜いた明正、最後まであきらめずゴールを狙った桜町、これが明暗を分けた。ベスト16は満足のいく成績ではないが、ハードルは高いほどやりがいがある。そして勝つだけがスポーツではないのでこの「負け」を糧にしてまたがんばろう!(ヒ)
5/6
(祝)
3年 【春季学年別】@松丘小
@ ○2−0 用賀
A ○3−0 ジュスティ
@ビビってる人が約1名(掲示板参照by管理人)いる中行われた一回戦。皆気合い入ってた!得点者は安ちゃんと山ちゃん。でも皆でつかんだ勝利!(僕は10年前、同じ学年で同じ相手に負けました・・・)
A練習でやったことが少しずつ出来るようになってきた。相手のクリアボールも しっかりヘディングで跳ね返せたし、落ち着いてキープもできた。皆楽しかった と思う。前半、山ちゃんとゆうとがゴール。後半、鉄壁GKナユタをボランチに 入れるといきなりゴール!見事なロングシュートだった!(ヒ)
5/3
(祝)
3年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 若林
A ○2−0 若林
@いつの間に!?と驚かされた皆のパス意識。8人制だった為グラウンドが広かった のが逆によかったか?後半6分、安ちゃんの、さすが!の一発。
Aお互い2年生を加え、11人での試合。皆動きが固く前半は0−0で折り返す。後 半、新加入のゆうきを投入。積極的にボールを奪いに行く!そして山ちゃん大爆発の 2ゴール!見事2試合完封勝利! いろいろ反省点はあったが一言、「君たち最高!」(ヒ)
4/6
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 明正4年
山ちゃん、安ちゃん、コウ、タイジローが助っ人している4年と初のガチンコ対決!! FWの安ちゃんを左サイドに置いたことで左から攻め上がり、上級生をヒヤリとさせることも!! そして4年の怒涛の攻撃に耐えたDF陣。その中でもクリの守備には何度も助けられた。マヨ、ナユタ、ゆーと、けいたの2年組も気負けすることなく頑張っていた! 何はともあれ海外(世田谷区外)で経験を積む4年相手に健闘し、最高のスタートを切れたこの日、一日中気分がよかった(笑)。しかし、ナオのCK→ショーブのヘッドは身内ながらあっぱれ!感動した!!(ヒ)