第27代サラマンドラ 全戦績
1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生
1年生
2年生

3年生

4年生

5年生

6年生
6年生(2006年度)
3/21
(水)
6年 【落合お別れ大会】@西落合小
@ △1−1 羽衣SC
A ●1−3 松田
B ○2−1 調布・若葉
#@とAは予選リーグ。Bは5・6位決定戦。結果,チームワーク賞。
3/18
(日)
6年 【狛江お別れ大会T】@狛江市民G
PK戦 ●6−7 東京BIG
@ ○2−1 KSC
A ○3−2 NWFC
PKトーナメントを含めたフレンドリーマッチ。PK戦サドンデスで負けに続いて2試合。いずれも勝ったものの、内容は全然×。明らかな格下相手にしっかり繋ぐサッカーが出来ず、ただ相手に合わしてしまう悪い癖が治らない。もうこのチームでの対外試合は21日落合招待で最後です。全員が力を出し切って悔いのない試合をしよう。(川)
3/4
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●0−3 砧中1年
A ●1−2 山野
B ○2−1 砧
 
3/3
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ○2−1 麻生学園深沢
A ○2−1 烏山
B ○4−0 ジュスティ
優勝 明正, 準優勝 麻生, 3位 ジュスティ, 4位 烏山
2/25
(日)
6年 【小柳カップ】@府中第6中
@ △2−2 自由が丘SC
A ●0−6 あざみ野
B ●1−4 貫井SC
 
2/4
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@喜多見小
@ △2−2 二子玉川
A ●0−1 キタミ80
 
1/21
(日)
6年 【二子玉川対抗戦】@玉川高校
@ ○2−1 二子玉川
A ○1−1 二子玉川
  PK4−2
 
1/14
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●1−2 砧中1年生
A ○3−2 山野
B ○3−0 砧
 
12/23
(土)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 塚戸
A ●0−3 塚戸
 
11/26
(日)
代表 【連盟創立20周年記念大会】
   @二子緑地
@ ●0−3 MIP
 
11/23
(木)
6年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 烏山
A ●0−4 烏山
 
11/12
(日)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●2−2 旭
  PK5−6
#エイトで終了。
10/22
(日)
5/6 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ △0−0 こだま
A ●1−2 5SC
B ○6−0 KSC A
@6年主体。昨日の疲れか,足が重かったらしい。で,想定外の引き分け。
A5年主体。6年から前半コバ,後半ゴライを借りる。走り続けるのはつらい。だけど,なぜ走る? 勝ちたいからじゃないのか? 考えながらなんて難しく考える必要は無い。点を取りたい・取られたくない。それだけだ。
Bは5・6年混成で臨む。混成の目的は,6年は人を動かしゲームを作ること,5年はパス回しの醍醐味を味わうこと。それはちイマイチだったけど,楽しそうでよかった。(は)
10/21
(土)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○1−0 城山
#ヒデキが中央から決勝点。これでエイト。
10/9
(月)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○4−2 若林
#10人で戦う。全得点はナユタだけど,つなぐ意識の強いサッカーでした。
9/30
(土)
6年 【練習試合】@烏山小
@ ●2−4 烏山
A ●0−2 烏山
#8人制
9/9
(土)
代表 【さわやか杯】@大蔵総合G
@ ●0−0 尾山台
  PK2−4
いよいよ6年代表最後の決戦が始まった、都大会に出場への総力戦!相手は2年前に?判定でやられた尾山台。一気に倒して勢いに乗りたいところ。
出だしから、積極的に攻めて中盤のプレス、動きもよくゲームを攻勢に進め、3分、5分とナユタがフリーになるが、相手のキーパーに阻まれる。時に相手のカウンターを喰らうが、コムの好セーブもあって前半0-0での折り返し。後半、中盤でのプレスは強くないものの、最終ラインを崩せずに明正らしい組み立てが出来ない。逆に、中盤のルーズボールを奪われプレスが甘くなった所を狙われ、シュートを浴びピンチが続く。結局決定力を欠いてドロー、PK戦へと・・・。圧倒的な自信を持って臨んだが、えっ!まさかの敗退・・・、ん〜何とも。
正直、まさかの初戦敗退という結果になってしまいました。春大会健闘してBest4、合宿でも成長したと思って臨んだだけに、何とも消化不良で残念、6年間の中で一番悔しい一戦となりました。みんなリフティングも、ドリブルも上手くなった。でも絶対相手に負けない、絶対に勝つ、という気持ちが結局最後まで出し切れなかった。一人一人が必死に相手に当たる、仲間を使う、スペースを使う、明正の目指すサッカーが最後の場面で出来なかった・・・のが非常に残念。一応これで6年の仕上げは終わりですが、みんなのサッカーはまだまだこれからです、残る6年の試合で、そして中学に行っても今までやって来た事を思い出して、もっと上手く、強く、大好きなサッカーをやっていきましょう!(川)
9/3
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●2−4 山野
A ●0−7 砧中
B ○3−0 砧
以下,出身校別対抗戦
C ○4−1 ALL山野
D ○2−0 ALL砧
#出身校別対抗戦は,小・中合同チーム。引退した中3もいて,楽しそうでした(少なくともコーチ・保護者は)。平野さんは別格でした。(は)
8/30
(水)
6年 【練習試合】@杉並総合高校
@ ●1−3 松沢
A ●0−9 高井戸東
 
8/27
(日)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−0 砧
A ○5−0 砧
 
8/26
(土)
6年 【高東招待】@杉並総合高校
@ △0−0 みなみ野原
A ●0−5 国立SSS
B ●0−3 町田JFC
 
8/13
(日)
6年 【練習試合】@波崎・ニュー鹿南G
@ ●1−5 ブルーファイターズ
A ○7−1 EMSC
 
7/9
(日)
6年 【春季学年別大会・3決】@二子緑地
@ ●1−3 トッカーノ
決勝進出を逸したが、秋に向けて負けられない3決戦、vsトゥッカーノ!
全日本ではPK勝ちの相手、繋ぐ相手に中盤でのプレスをかけてコンパクトな、そして走るサッカーを仕掛けたい。前半10分、相手の右サイドの早い動きに振られ崩される、コムが弾いたところを押し込まれて先制を許して前半0-1で折り返す。後半に入っても明正らしさを発揮できず、右からのクロスで崩されて0-2。コムの好セーブに追加点を許さず反撃を仕掛けるものの形を作れず、その後ゴール前の混戦から0-3とされてしまう。なんとも苦しい展開に、ナユタが右から持込んで一矢を帰すが時遅し・・・、1-3の敗戦。春大会4位で終了。とはいえ、初のBest4進出おめでとう、そして公式戦で6試合を戦った経験は初めてだと思う。烏山・トゥッカーノの個人技で繋ぐ相手、塚戸・キタミの走ってプレスをかけるサッカー。これらの相手と戦った経験を生かして、明正らしいサッカーを、秋の大会に向けて一人一人、そしてみんなで考えて作って行こう。勝負は秋!!(川)
7/8
(土)
6年 【春季学年別大会】@大蔵総合
@ ○3−2 北沢
A ●1−4 塚戸
@初のBest8、優勝目指しての正念場第一戦!開始早々から右キノからの攻撃を起点に攻勢に出るが、決定機を決められない。前半10分北沢の左からのクロスにマークをはずされてミスから1点。さらに終了直前に中途半端なクリアミスをつかれて失点、前半ミスをつかれて2-0で折り返す。2点差で迎えた後半早々、右コーナーからの混戦をナツキが押し込み1点返す。5分には左マツオカのセンタリングにまたまたナツキが頭で合わせて同点と、一気に追いつき振り出しに。その後も追いついた勢いで試合を優勢に進める中、10分右からのクロスにTOPでフリーになったナユタが冷静にボレーで決めて勝ち越し、そのまま試合終了。0-2の劣勢をはねのけ3-2、見事に逆転Vで準決勝進出!
A準決勝、前回全日本で悔しいPK負けを喫した「塚戸」優勝に向けてリベンジを果たしたい!・・・が、塚戸のキックオフがなんとそのまま直接ゴールイン。何とも出鼻をくじかれる展開。5分には右サイドの攻防からマイキが押し込み早々に追いつく。ところが、その後のキックオフがまたも直接コムロの頭を越えて2-1、ありえない展開に唖然??で前半1-2で折り返す。後半何とか先に同点に追いつきたかったが、塚戸にまたも長い一本から簡単に失点を許して1-3、この辺りから疲れが出たか、動きも鈍く、ルーズボールへの詰めも淡白でゲームを作れず、声が出なくなりズルズルと1-4で敗戦、で残念ながら決勝進出ならず。いつもの悪い展開、またまた勝てる戦いを逸した感。明日は3位決定戦vsトッカーノ、一人一人もう一度今日出来なかった事を思い出して、40分集中する戦いをして欲しい。最後のチャンス、秋の大会に向けた戦いのスタート!!(川)
7/2
(日)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地G
@ ○1−1 烏山
  PK4−2
2ヶ月ぶりの3回戦、久しぶりの実戦で相手はジュニア大会でやられた対烏山。何とか雪辱でBest8を目指す。中盤で細かく繋いで崩しにかかる相手に対し、早めのプレスでコンパクトなサッカーを仕掛けたが、前半5分相手のスルーパスに対応できず失点、0-1で嫌な展開。しかし、その後も中盤でのプレス、動きで相手の攻撃をしつこく止められたのが大きかった。前半8分、中盤から右への展開、マヨから早めの左へのクロスにナユタが対応。左足でのナイスシュートで早々と同点に追いつく!その後も一進一退、相手のタテへの攻撃でピンチもGK小室の頑張り、CBキノの踏ん張りで何とか1-1でPK戦へ。PKでは負けない神話?の明正、土曜のPK練習の成果もあり5人目マヨが決めて4-2勝ち!今日は久しぶりにしては、よく動けていたと思う、中でもクリスのしつこい動きは○。このチーム、公式戦では初のBest8、来週は対北沢、負ける相手じゃない。今まで頑張ってきたみんなで一人一人集中、明正に「優勝」を持ち帰ろうぜ!!(川)
5/21
(日)
代表 【キヤノンカップ】@しんよこFP
@ ○5−0 ウインズFC
A ○5−0 アルドールFC
B ●1−4 フェニックスFC
 
5/5
(金)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○5−0 中里
A ○2−1 三宿
代表戦負けで、一人一人建て直し必勝の春大会。キノをセンターバックにナユタをTOPに上げて攻撃的布陣で臨んだが・・・。
@実力的に勝る相手に序盤から攻め込むが、相手の蹴るだけのサッカーに付き合うだけで全く形が作れない。前半はヒデキの混戦からの1点目、マヨのクロスからのヒデキ2点目で2-0とリードで折り返す。後半もヒデキのハットトリックとなる3点目、その後ナユタの個人技、コーナーからのヘッド一発で結局5-0勝ち。点差はともあれ、混戦の相手に左右への展開の工夫もなく、一人一人のボールへの執着もなくただ勝っただけの試合。
A一試合目を反省して中盤でのプレス、左右への展開を徹底。開始早々、カウンターにナユタが相手を交わし持ち込み落着いて幸先いいゴール!で1-0リード。ただその後もポジションチェンジをする相手にディフェンスのバランス悪く再三のピンチ。前半終了寸前、フリーキックからキーパーとのコンビネーションの隙を突かれあっさり同点で1-1前半終了。集中力欠いてポッカリ穴が開くいつもの悪い癖・・・。後半も一進一退で進んで、PK戦も覚悟の15分。中盤ヒデキの落しから、マヨのミドルがクロスバーを叩きゴール、ナリタも突っ込みもOK!そのまま何とか2-1の勝ちで3回戦進出。
勝つ事が目的だった事ではOK。しかし今日は勝たせてもらっただけ、決して勝った試合じゃない。ラッキーにも次にチャンスを残してもらったと感謝すべき。久々(?)の3回戦進出、次の試合を初戦だと思ってもう一回やり直しだね!(川)
4/29
(土)
6年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 祖師谷
A △3−3 祖師谷
6年大会初戦に向けて、「今までやってないポジションをやって、他の人の動きを考えてみよう!」と全員参加で2試合。
@開始20秒で、右サイドからナツキがナイスシュート!トップで持ったときの思い切りのいいシュートで先制。その後も試合を支配するが追加点が入らず、後半一瞬のスキを突かれて同点。嫌なムードでタイムアップ寸前、相手キーパーと競ったヒデキが、らしい決勝点でタイムアップ。
A栗栖が左サイドから折り返したボールが直接はいって1点目、その後右サイドでキーパーがはじいたボールをトップのナギが突っ込み目を見張るシュート!で2-0。ただその後集中を欠いたか、ディフェンスの連携に穴が開き一気に3点返されて逆転。嫌なムードを晴らしたのはキノ。PKエリア外からのFKを狙いすまして同点で終了。
テスト的な布陣で臨んだ2試合だったけど負けなかったのは○、5/5は今日のポジションの経験を活かして繋ぐ試合で2連勝狙い。(川)
4/15
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ○3−0 成城チャンプ
A ●2−2 塚戸
  PK4−5
代表として、都大会進出をかけての全日本予選!
@序盤から押し気味に攻め込みチャンスを作るも決まらず、時にカウンターを狙われ嫌なムード。そんな中10分、中盤でボールを拾ったナユタが得意のトゥーで決めて前半1-0。後半5分右コーナーからヒデキが頭で押し込み2点目。15分にはそれまで影すら見えなかったショタローがロングパスに対応して抜け出して、らしい3点目。約束どうりの3-0快勝スタート!
A公式、練習試合と幾度も対戦、お互い知り尽くしたチームとの2回戦。6:30スタート初のナイター。序盤からお互い五分の戦い、中盤をコンパクトにディフェンスラインを上げてくる塚戸にオフサイドを狙われ抜け出せない。この状況を10分、相手キーパーとディフェンダーの微妙な判断をあきらめずに追ったショータローがカットして押し込み先制点!しかしその直後、見方Pエリア内での混戦から決められて前半1-1で折り返す。後半バックライン裏へのボール出しを狙うが中盤での塚戸のチェックは厳しく、明正らしい展開が図れない。後半10分左スローインからのボールをマヨが直接狙い?ゴール2-1! 何とか逃げ切りたい気持ちからこの辺から辺りが甘くなり、15分ゴール前のルーズボールに寄せきれず同点弾を浴びてドローで終了。PK戦、○×○○○×5-4で惜敗。
「都大会へ行くのは俺達明正!」の気持ちで戦った一日。みんな日ごろの練習の成果を十分出して戦ったと思う、本当いい試合だったと思う、でも勝てなかった。何故、何が足らなかった・・・?この悔しい気持ちを一人一人がどう捉えて、次のチャンスに向けて何をやるのか、考えて欲しい。明日からまたスタート、頑張ろうぜ!!(川)
4/1
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 高井戸東
A △1−1 高井戸東
 
5年生(2005年度)
3/25
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 麻生学園深沢
A △0−0 麻生学園深沢
B △2−2 麻生学園深沢
#Bは15分ハーフ+PK戦○5−4
3/21
(火)
新代表 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 落合SC
A ●2−3 落合SC
B ○1−0 塚戸
C ●1−3 塚戸
 
3/19
(日)
新代表 【新人戦】@砧公園G
@ ○2−1 桜町
A ○1−0 城山
A ●0−2 やはた
新人戦、新代表として春の大会に向けて挑戦!(しかし、すごい風嵐だっだぁ)
@過去公式戦で2戦、いずれも惜敗した桜町。出だしから互角の戦いも前半左サイドを崩され先制される。その後キノの右サイドのドリブルからのクロスをナリタが合わせて同点。後半自陣からのタテ一本のパスに狙った通りのショウタローの飛び出しで勝ち越し。ナリタの前線でのガンバリ○で初戦突破。
A初戦の勢いををそのまま持ち込みたいが、中々思ったプレーが出来ない。そんな中またチャンスがキノから。右サイドギリギリからのクロスをマヨが左足で決めて先制。ただ、その後も守備が落ち着かず再三のピンチ。相手の焦った攻撃が単発だった事もあり、何とか逃げ切った感じ。
B出だしから中盤でつながれ、サイドに振られと、守備陣がバラバラ。一人一人が動き、パワー共に上手の相手についていけない。2点とも完全に崩された形で完敗。準優勝とはいえ力の差は歴然。3試合やって、春の大会に向けてやるべき事がまだまだ山積み。一人一人が攻守の場面での、集中&切り替えのスピード不足を実感した大会。(川)
3/5
(日)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○4−1 町田大蔵
#卒大に呼んだ町蔵にお願いマッチ
12/25
(日)
5年 【玉堤リーグ】@二子緑地
@ ○1−0 二子玉川小
 
12/25
(日)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 キタミ80
A ●0−1 キタミ80
 
12/18
(日)
代表 【三菱養和大会】@三菱養和巣鴨
@ ●0−1 船橋(千葉)
A ●1−2 戸田南
 
12/04
(日)
5年 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ●0−1 キタミ80
A ●0−2 桜町
#4位
12/03
(土)
5年 【秋季新人戦】@駒沢補助G
@ ○0−0 トッカーノ
  PK4−2
Best4!に向けた戦い、何とかここを勝って緑地決戦に進みたい!
個人技に勝った相手に序盤から押される。中盤を抑えられて厳しい展開だけど、4バックの頑張りもあって何とか前半は0-0。しかし思うと本当にこれが大きかった。後半にボランチにナツキを加えると守備は安定、五分五分の戦いに持ち込む。お互いに決定機はないが、明正のしつこい当たりが最後まで切れずにドロー。PK戦に持ち込んだらこっちの勝ち!危なげなく4人目まで成功して4-2でBest4進出!やったね。いよいよ明日は、決勝に向けての戦い。全員で悔いない戦いをしたいね、今の気持ちならいけるはず、初の勝カップを持って帰ろうぜ!(川)
11/27
(日)
5年 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ○6−0 船橋
A ○2−0 麻生学園深沢
5年生としての最後の公式戦、最終学年に向けて何とか上位に食い込みたい。前戦トライしたナユタ・ヒデキを中心とした4バックで、左右への展開、コンパクトな中盤、前線でのプレスをみんなで確認してキックオフ。
@立ち上がりから集中して終始攻勢、特に右からの攻撃が○。ナリタが貰ったPKを、自ら見事に決めて先制。その後コーナーを押し込み前半2-0で折り返す。後半立ち上がりすぐにキノは持ち込みあっさりと3点目。ここからゴールラッシュ、6点を挙げて危なげなく一回戦突破。
A一回戦のムードをそのまま持ち込むが、さすがにボールを簡単に支配させてもらえない。ただ全員がしつこく、声を上げてボールを追いほぼ互角の攻防が続く中、右コーナーからのボールにヒデキが突っ込み相手に当たって1点目先制、前半1-0。後半再三のピンチをコムロの好セーブもあり防ぐ中で、相手のオウンゴールで2点目。その後もみんなの集中力は衰えずに結局この日は2試合完封で見事2連勝、BEST8進出!久しぶりの2連勝、本当にナイスゲームでした。みんなが集中して一丸となって戦う事、ほんとに大事だよね。さぁ、来週はBEST4かけて、トゥッカーノ戦。一気に倒して優勝狙おうぜ!(川)
11/23
(水)
5年 【玉堤リーグ】@二子緑地
@ ○2−1 砧南
玉堤Lの3戦目、ここまで1勝1敗で何とか勝ち越しておきたい。砧南は初対戦。これからの戦い方を考えて、ナユタ&ヒデキ真ん中に置いた4バックで臨む。序盤から攻勢、相手の当たりが弱い事もあり、かなり自由に持てる。そんな中、コーナーから秀樹がトンピシャでヘッドで決める。後半にはナユタが持ち込み個人技の2点目。しかし、勝ったものの相手のペースに合わせて、なんかのんびりした試合。もっともっと激しく行かないと上のレベルは叩けないよ(川)
11/03
(木)
5年 【練習試合】@多摩・西落合小
@ ●1−5 落合SC
A ●0−2 落合SC
午前中に玉堤Lをこなして、午後から多摩センター。ササ、マイキ、ナナが欠席。キノが足を痛め結構苦しい布陣に全員で臨んだ。試合開始早々から、相手の早い玉回し、動きのスピードに全くついていけない。そうすると攻撃もナユタの前に蹴りこむことしかできず、カタチを作らせてもらえない。成田がミドルで1点返すが、得点を重ねられ2連敗。確かに4試合で疲れた・・・かもしてないけど、もう一度相手との違いを良く考えて練習しかないね。(川口)
11/03
(木)
5年 【玉堤リーグ】@明正小
@ ○4−0 砧
A ●1−3 キタミ80
@久々ヒデキをキーパーにおいて、コムはボランチに。序盤から終始押し気味で進む中、前半にはゴール前でタダシが見事な切返しから1点目、コム追加点と危なげない展開。後半はコーナーからナユタのボレー、キノのファーサイドのヘッドで追加して久々の楽勝!
A一転して、DFが強く、大きく放り込んでくる相手に、中盤で当たり負ける。序盤にボールを見合ってなんでもない失点。後半、サイドからの攻撃で同点に追いつくものの、その後即失点。う〜ん、何とも集中力が続かない。ハイボールへの対応、攻守の切り替え。新人戦に向けてもう一回やり直し。(川口)
10/30
(日)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−3 MIP
2回戦、相手は優勝候補の一角MIP。ここでどういう戦いが出来るか?正念場の一戦!
中盤でのプレス、一対一での強さを徹底して臨んだ。序盤から動きはよく互角の戦い、右からのクロスにナツキのシュート、ナユタのFKが惜しくもポストに・・・、序盤の攻勢にみんながいける!と感じたはず。このタイミングでの1点が本当にほしかったなあ。10分過ぎにMIP右からのクロスが流れてファーポストにあたって、なんとも悔しいゴール。この1点が流れを変えたか、前半終了間際に重い2点目を決められた。逆転を狙った後半もほぼ互角の戦い、コムロの好セーブもあって一進一退、最後まで全員サッカーで頑張ったが、ゴール前の混戦から追加点を決められ3-0の敗戦にベンチ控え組も涙、本当に悔しかった。
でも、全員サッカーでやれると感じたはず。この悔しさをを自信に変えて、もっともっと練習して次にはMIPにリベンジしてやろう、みんなでまた練習頑張ろう!(川口)
10/1
(土)
5年 【練習試合】@小柳小
@ △0−0 高井戸東
A △1−1 小柳まむし坂
 
9/23
(金)
5年 【練習試合】@明正小
@ △3−3 瀬田
A ○2−0 瀬田
区大会2回戦を控えて、一人一人が「自分で行く気持ち」をもっと強く、特に攻守の切り替えの時、ルーズボールに対する当たりをもう一度しっかりやろう!と話し合って臨んだ練習試合。
@開始早々落ち着くまもなく、CKを簡単に入れられる。その後しっかりと中盤で当たり、押し気味に進める中、ナユタのミドルレンジからの思い切ったシュートが決まり1点。ナユタがCKをボレーで押し込み逆転!といい展開。その後前線でナリタが何度も惜しいチャンスを作るが決まらず。その後、またまたCKからマークをはずされてヘッドで同点にされる。後半もナユタの突破からのクロスを、4年ショウタローが合わせて1点リード。ところが終了直前に、センターからドリブルで突破され、結局一進一退でドロー。う〜ん、何とも集中が続かずどこかでポカッっと穴があく。
A一試合目の問題点を見直して臨む。前半、左CKからキノがヘッドで合わせて1点。マヨがミドルから思い切ったシュートが決まり2点目。全体をコンパクトに中盤でのボールにもしっかりいけて主導権を握れる。後半コバ、タダシの動きが特に○。しかし、みんなシュートの精度が悪いなあ。(なあキノ、ナツ)決定力不足…、これは練習しかないよ。(川口)
9/19
(月)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○2−0 国本
出足から何やら動きが悪い感じで、攻め入るものの得点期が作れない中、キノのセンタリングが直接ゴールに入り先制。その後ナユタの突破でPKをゲット、前半を2−0で折り返す。後半に入り攻め入るものの。明正らしいパスをつなぐサイド攻撃は作れず、消化不良のまま試合終了。
ともかく一回戦突破は久しぶりでみんなおめでとう!でもこんな試合では次には進めない、もう一度次の対戦(たぶんMIP)に向けてしっかり一人一人のやる事をやらないと上にはいけないよ。しっかりと負けないサッカーをやろう。(川口)
9/11
(土)
代表 【さわやか杯】@二子緑地
@ ○8−0 FC世田谷
A ●0−1 北沢キッカーズ
 
9/10
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−1 麻生学園深沢
A ○1−0 麻生学園深沢
 
9/3
(土)
代表 【練習試合】@船橋中
@ ○6−0 船橋SC
A △1−1 船橋SC
 
8/28
(日)
代表 【砧中リーグ】@砧中
@ ○3−1 砧中A
A ●1−3 砧中B
B ●2−4 砧小
 
8/20
(土)
代表 【練習試合】@ニュー鹿南G
@ ●1−2 祖師谷
A ●1−2 祖師谷
B ●0−1 調布・上ノ原SC
#合宿先での試合です。初召集の4年ショータローが惜しくもバーを叩く。
8/13
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ △1−1 塚戸
A ●2−5 塚戸
B △1−1 塚戸(20分1本)
 
7/30
(土)
5年 【笹野カップ】@二子緑地
@ △0−0 高井戸東
A ●1−6 小柳まむし坂
B ●1−2 橘SC
 優勝 橘SC
 2位 小柳まむし坂
 3位 FCサラマンドラ明正
 4位 高井戸東
7/10
(日)
5年 【練習試合】@狛江市民G
@ ○5−0 ジュスティ
A ●1−2 ジュスティ
6年生の試合にも応援出場もあり、猛暑の中厳しい試合となりました。
@今日で明正最後の試合となるタツのためにも、絶対負けられない試合。そのタツがいきなりビッグチャンスをはずすがなにやら予感させる試合展開。一方的に押した前半、そのタツが右からセンタリング気味に、キーパーがはじきそのままサイドネットにゴール。タツ記念のゴール!で一気に盛り上がり、キノ、オノ、ナツキとゴールラッシュ。久々危なげなく楽勝!
A4試合目ということで、疲れもあり動きが悪い。相手のほうがタフに動くため展開できず、ただの蹴り合い、形にならない。最後はいつもの悪い癖、カウンターのロングボールをキープされ逆転負け。これくらいの暑さにへばっては大会では勝ち進めないよ、最後まで集中しないと。(川)
6/26
(日)
代表 【狛江連盟杯・三決】@狛江市民G
@ ●1−2 ビッグ A
#4位
6/19
(日)
代表 【狛江連盟杯・決勝T】@狛江市民G
@ ○3−1 KSC 6A
A ●0−2 NWFC
#三決へ
5/29
(日)
5年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ △0−0 ビッグB
A ●0−2 スクデットA
#6年が公式戦のため5年だけで参戦。
5/15
(日)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−2 二子玉川
 
5/14
(土)
5年 【練習試合】@祖師谷小
@ △2−2 祖師谷
A ●3−4 祖師谷
 
5/5
(木)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 松原
A ○2−1 松原
 
4/29
(金)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 塚戸
A △1−1 高井戸東
B ●1−4 山野(6年)
 
4/24
(日)
5年 【練習試合】@喜多見小
@ △0−0 キタミ80
A ●1−4 キタミ80
 
4/23
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−3 松沢
A ●0−2 松沢
B ○1−0 松沢 #ハーフのみ
 
4/10
(日)
5年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ●1−2 なかまち
 
4/3
(日)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ●1−3 成城チャンプ
 
4/2
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 砧
A ○1−1 砧
  PK3−2
 
4/2
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−6 桜町
A ●0−1 桜町
 
4年生(2004年度)
03/21
(月)
4年 【フットサルフェスタ2005】
 @東京ドーム
@ ○3−1 パーシモン
A ○5−0 FCカルチョ
B ●1−2 小金井緑小ファイターズ
@町田のチーム相手に また寄せの早さ、プレッシャーの厳しさに苦戦を覚悟していたが、スピードとパス回しでゲームを支配。1失点は喫するが危なげなく勝利。ルールも実は良く理解してないフットサルでしたが、いい感じで勝てたので予選リーグ突破も現実的かなぁ と欲がでる。
A江東区のチーム。腕白がおおいんだろうなぁとちょっとビビりながら臨んだ2戦目。普段、サブに成りがちのメンバーを主に戦う。短い時間(6分ハーフ 2分休憩)みんな走り回って相手を圧倒。コバヤシが初得点。2勝したので、予選突破を確信したのですが・・・・・
B1勝1敗の対戦相手。勝つか引き分けで、予選リーグ突破が決まる大事な試合。一人のスピードとテクニックがある選手にかき回される。どうも 動き反応が鈍い。あれよあれよという間に失点。ゲーム自体は押しぎみなのだが、攻めきれない。ようやく追い付くが、再びスピードで突破され失点。焦りで正確さを欠き、単調な攻撃になってしまいゲームセット。この段階で 3チームが勝ち点6で並ぶ。ワイルドカードでの決勝トーナメントに希望を繋いだが、総得点で1点およばず涙をのむ・・。1点の大切さを実感 アトランタオリンピックの日本代表もそうだった・・・・。
東京ドームという経験できない環境でのフットサル大会。十分な手応えもありました、また機会があればがんばってみようね。(永)
03/20
(日)
4年 【練習試合】@梅が丘中
@ ○3−2 松原
A ○2−1 松原
@先制され 追加点も許すが、右サイドからナツキが2点、コバヤシの惜しいシュートのこぼれ球をヒデキが押し込んで逆転勝利。スペースを使った攻撃。 足下に緩いパスじゃなくて 強いパス・・・、普段、4角パスの練習でやってることを試合に活かさなければ、練習してる意味がないですよ。もっと目的意識をもって各自試合に臨もう。
Aコーナーキックをダイレクトでナユタが豪快に叩き込んで先制。多くのチャンスを作るが攻めきれない。そんな状況後半中盤のチェックが効かなくなって連携ミスから失点。声を出してコミュニケーションを取らないとつまらない失点に繋がります。(永)
03/19
(土)
4年 【練習試合】@桜町小
@ ●3−4 桜町SC
A △0−0 桜町SC
昨年 春の大会 準優勝 秋の大会4位、世田谷のベスト4チーム。
@先制するが追い付かれ、さらに突き放すが追い付かれ・・・。結局逆転されてゲームセット。寄せが早くプレッシャーのきついチーム相手には判断の早さ、プレーの早さ、次のプレーを予測する頭で対向しなければ、なかなか勝ちきれません。2タッチを1タッチ 1タッチをダイレクトでプレーできるように、日頃からボールに触って、ボールコントロール力をつける練習をして下さい。
A守りの破たんは無かったけど、攻撃陣がちょっとチグハグ。寄せの早さ プレッシャーでは負けなかったけど、ゴールまで後一歩届かずでした。コバヤシがもうちょっとで初得点でしたが、持ち越し。(永)
12/26
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●0−1 桜丘
A ●1−2 桜丘
B ●0−1 桜丘
 
12/23
(木)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○5−0 麻生学園深沢
A ○3−1 麻生学園深沢
B ●1−7 5年
 
12/11
(土)
4年 【J2トーナメント】@二子緑地
@ ○4−3 烏山北
A ●0−1 塚戸
@ファイナリストをかけて絶対負けられない戦い・・・。双方、攻守の切り替えの早い試合展開。やや押され気味の前半だったが、少ないチャンスをマイキ、ナツキがきっちり決めて2点リード、20分間何度かピンチを迎えるがオノの好判断、好セーブで無失点で切り抜ける。後半開始早々、油断をつかれてキックオ フから早々に失点。このままずるずる崩れるかと機具したが、ナツキがさらに2点追加・・これで、楽な試合展開になるかと思いきや、強豪カラキタが最後まであきらめずに攻め続け2失点・・・あと一点まで追いつめられる。終了間際カラキタの渾身のシュートが枠に飛ぶ、同じような場面で得点に成ってしまった秋の大会の悪夢が頭をよぎるが、オノが必死のセーブを副審がしっかり確認してくれてノーゴール。決勝進出決定!
A決勝。相手は練習試合でお馴染みの塚戸。寄せが早くパワフルなサッカーを展開する塚戸は明正が苦手とするチームカラー。前半、ボールが落ち着かず、中盤でのこぼれ球の奪い合いに終止するなか、ペナルティーエリア内の混乱から失点。少ないチャンスを活かしサイドから崩すが、なかなかフィニッシュに持ち込めない。相手のPK失敗にも救われて最小失点で前半終了。後半果敢に攻めるが・・ゴールが遠い。ナユタのコーナーにキ ノがで右足ダイレクトで振り抜きボールはゴールマウスに飛ぶが・・相手ディフェンダーにあたってしまう。ササモリが身を挺して相手のチャンスの芽を摘み、オノも好セーブを連発するが、早いパス回しのサッカーを得意とする明正の攻撃陣が押さえ込まれてタイムアップ、残念な敗戦。準優勝とはいえ負けても らう賞はやはり悔しい・・・・。正確なボールコントロール、首を振って周りをよく見ての早い判断・・・基本中の基本、これを各自もう一度よく考えよ う。上手くなる強くなるには、ひたむきで地道な努力がなければね・・・。この敗戦を負の勲章として来年がんばろう。(永)
11/28
(日)
4年 【J2トーナメント】@用賀小
@ ○2−1 深沢
快勝とまでは言い切れない、前回からのモヤモヤをそのまま引きずった雰囲気の勝利でした。前半早い時間帯に左サイドからマヨが押し込んで先制。続いて、ナユタが右サイドに流れたボールを角度のない位置から蹴り込んで追加。前半はボールポゼッションも明正が優勢で余裕のがもてた試合展開でした。後半、疲れが出てきたころに、ロングボールを放り込まれ、その処理の判断ミスをつかれて失点・・後半全く同じパターンでの失点がここのところ続くが・・またでした。小野の好セーブもあり、何とか勝ち抜けました。J2ベスト4です。次戦は準決。ベトナムの松山にいい結果を観てもらえるようがんばろうね。それにつけても・・・くやじぃ 指導者大会・・・・・。祝勝会できないじゃん・・・。(永)
11/14
(日)
4年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●1−2 尾山台
初戦突破は当たり前、照準を2回戦のMIPに合わせて望んだ秋の大会・・。そのような慢心に対するサッカーの女神の警告でしょうか・・・春、対烏山戦の 時と同じ行司の軍配はキーパー鈴木が押し出されて土俵を割って負けの軍配・・・よって初戦敗退です。きっちり点を取っていれば良かったのですが・・非常 に、非常に後味の悪い敗戦です。レフェリーも人間ですので、ミスもあるとは思いますが・・ジャッジをするにあたって、最善のポジションを取る努力を心掛 けて欲しいものです。副審は際どいゴールを判断するにあたってゴールライン上までしっかり走って真横からジャッジする、そのような当たり前の努力を厭わ ないで欲しいものです。キーパーを押し出すようなプレーに対しては,きちんと注意を与えるレフェリーの威厳を保ってほしいものです。大人以上に子供は自 分達に課せられた理不尽さに敏感です・・・敗戦チームの涙の重さ・・ボランティアだから・・ということでいいのでしょうか・・・。
ボールポゼッションは終始明正。サイドからの攻撃がグランドコンディションの影響、マンツーマンのディフェンスでなかなか崩しきれない。前半早々、ミ ドルレンジからフリーな相手にループ気味のシュートを決められる。右コーナーをキノが押し込み追い付く。何度か決定的チャンスを外し前半終了。後半も押 し込みつつ、カウンターで攻め込まれるピンチが何度か・・。サイドからの攻撃が上手く噛み合ないうちに追加を許す、終了間際ペナルティエリアでナユタが 倒され、頭を強打するが・・倒れたままで試合は進む・・。タイムアップ。点を取れなかったから負けた・・・。その一言が重い一戦でした。J2はがんばろう。(永)
11/7
(日)
4年 【J2トーナメント】@明正小
@ ○2−2 成城チャンプ
  PK5−3
J2トーナメント。ジュニア大会の予選リーグ2位チームのトーナメントです。ジュニア大会準優勝の烏山には負けましたがエスペランサには勝って、獲得した出場権です。この権利獲得にはマツヤマの存在も大きかったので、一試合一試合を無駄にしないで決勝まで勝ち上がって行きたいとおもっています。
前半 終始押し気味で試合が進む。右のスペースでフリーになったマイキがクロス気味のシュート、キーパーのファンブルをマヨがしつこく しつこく押し込んで先制。明正は終始左右のから攻めて優勢の内に前半終了。後半の開始直後は左から攻めるがなかなか硬いディフェンスをこじ開けらない。キノが持ち味を活かしてキープしたボールを絶妙のタイミングでマヨのにパス、マヨが低いクロスをあげてダイレクトでナユタが決めて追加。ここまでキーパースズキの好判断もあって ピンチもなく試合がすすむが・・・。残り5分になって前線でのチェックが効かなくなり相手ディフェンスからロングボールを蹴られるようになる・・。最終ラインの間を割ったボールを俊足フォワードに拾われて2点を献上・・。全く同じ失点。ここ数試合の失点のパターンの繰り返しでした。で、一抹の不安を感じつつ・PK戦突入・・・。最初の相手キッカーが外す。この後、息詰まる緊張感の中、明正は全員危なげなくPKを決める。素晴らしい!でも、薄氷の勝利でした(笑)父兄、コーチの心臓に悪いから次戦は楽に勝ってネ・・。(永)
10/30
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ○4−3 橘SC
A ●0−6 橘SC
B ○2−0 橘SC
いつ本降りになるか優柔不断な空模様の中で3試合。一月に対戦したときは3敗1分でした。
@早い時間帯でナユタがミドルを流し込み先制。マヨが左コーナーを直接ゴールして追加、続いて密かに狙っていたナユタが右コーナーをアウトサイドにかけて直接ゴール。前半は守備の破綻もなくリードして終了。キーパースズキの好判断、好反応が光ってました。後半、チェックが甘くなったミドルレンジから立て続けに失点。ここ数試合続く全く同じ形での失点です。どうも、後半疲れてくると、プレッシャーをかけるより、引いてしまう傾向があって、引いてできたスペースを相手に巧く利用されてしまう、次回から気をつけよう。4点目はセンターでポストが右のスペースに展開、スペースに走り込んだマイキのグラウンダーのクロスをナユタがシュート、キーパーがこぼしたボールをハーフコート全力疾走で詰めていたキノが決める。カッコイイ得点でした。
Aおいおい初戦の元気は何処へいった?冷たい雨もちょっと影響したかなぁ・・いいとこなしで大量失点。点々バラバラで、一歩一歩の出だしの遅れ、反応の遅れが目立ちました。前もって予想しようという意識がないと、すべて後手後手になってこの結果です。
B本降りの中、守備の破綻もなく安定した試合運びができました。得点は多くないですがチームの成長が感じられる試合運びでした。ああいう雨の戦いもサッカーの醍醐味です。寒かったけどよくがんばりました。得点はナツキとキノだっけ?間違いだったらごめん(笑)(永)
10/17
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ●2−4 塚戸
A ●0−5 塚戸
試合前、車座で真剣にコーチの話を聞く塚戸、いっぽう、緊張感を欠いてアップも真剣さを欠いて、だらけたムードの明正・・。コーチにも責任があるけど、ゲーム、サッカーに対する真剣さの差がゲームに反映した結果ですね。試合前に自分の出場の可否やポジションだけに興味をしめすのはいい加減に卒業しよう。
塚戸は明正と似たようなチームカラー。攻撃陣が左右にボールを散らし パスをつないでゲームを作る好チームです。
@前半は出席者の中から戦闘モードで戦う。ほぼ互角。攻め込まれることもあったが、オノの好判断、好セーブで救われることも多々。ナユタの早い判断からのシュートが決まり前半はリードして終了。メンバーをチェンジしての後半、コーナーからのこぼれ球をゴライが押し込み追加、リードを広げる。ここで、ポジションをいじったのがそのまま失点につながってしまった。ペナルティーエリア付近のフリーの選手にノーチェックでループ気味のミドルを立て続けに3本決められる。さらに崩されて追加される。後半10分間のあいだに4失点、そのうち3失点はチェックがルーズだったから生まれたものです。先発も交代選手でも同じ質のプレーができるように練習してがんばろうね。
Aそれぞれが、普段やりなれないポジション、やってみたいポジションでのプレーを試みる。残念ですが、やはり、なれないポジションになるとパフォーマンスがガタッっと落てしまう。それに加えて、個々の能力は変わらないけど、試合に対しての緊張感、気持ちの差が如実に出た一戦だと思います。焦るとあたふたと意味なくボールを蹴る明正、一方、明確に意図を感じさせるボールを繋げてくる塚戸との差がそのまま5失点になりました。相当気を引き締めてサッカーに取り組まないと、秋の大会、J2はおぼつかないよ。(永)
9/25
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−1 高井戸東
A ●1−2 高井戸東
なんだかはっきりしない天気の中での対戦。前回の対戦で9失点の最多失点記録を献上した相手です。確実にチーム力がアップしているのを実感した2試合でした。
@前回の対戦では、あたりの強さ、個人技での突破に負けていましたが。今回は一対一で負ける場面はほとんどありませんでした。得点はマイキが右のスペースに出たボールを落ち着いて流し込んで先制。ナユタが追加。随所にワンタッチ ツータッチでの華麗なパスワークからのチャンスメイクが見れたのが○。
Aサブ中心で戦う。また大量失点するかなぁと危惧してましたが。2失点でよく押さえました。この試合が最後のマツヤマがキーパー初体験。果敢に前にでるゴールキーピングが随分ピンチを救っていました。得点はナユタ。秋の大会には、残念ながら、マツヤマはいないけど、マツヤマに胸を張って誇れる結果を残そう。君たちならできる。(永)
9/20
(月)
4年 【練習試合】@用賀小
@ ○3−2 用賀
A ○1−0 用賀
@明正から用賀小学へ場所をかえての連戦。緊張感を欠いてお疲れモードになるかと危惧しましたが元気に戦えました。ナツキが久々の得点。マツオカが2点。左ボランチナユタからのスルー気味のクロスに躊躇なく反応したマツオカの2点目はビューティフルゴールでした。終盤真ん中をドリブルで割られた失点など、つまらない失点癖はなくしましょう。2失点は余計です。
A20分一本。繋ごうという意図が試合の随所に見られる様になって成長が感じられる一戦でした。ゴール前で3本4本と繋がったボールをキノがポストになって冷静にナユタに落とし、ダイレクトでゴールにたたき込んだミドルシュートまでの一連のプレーは圧巻。ただし、雑なプレーも散見。一つ一つのトラップ、ボールタッチ、シュートをあわてず、正確にできるように気をつけよう。雑なプレーがなければ、もう少し得点がとれたはず・・・。(永)
9/20
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 キタミ80
A ○2−1 キタミ80
@ゲームは明正が支配していましたが、ゴールが遠かった。コーナーからのヘッドがバーを叩いたり・・・決定的なシュートが枠をはずれたり・・・。押し込みながらカウンターで失点・・そのままゲームセットって、いやなぁパターンかなと思っていたら、ナユタが右サイドからマイキのグラウンダーのクロスを蹴りこんでが先制。しかし、追加点はならずでした。
A近頃、惜しいシュートが続いていたタツノリ。練習も意欲的で随分力をつけてきたなぁと思っていた矢先の対外試合初ゴール!。右コーナーからのボールを怖がらずに身体に当てて押し込みました。本人いわく「ち○ち○にあたった」(微笑)。ハイボールを怖がらない、基本中の基本をしっかりトライするとサッカーの女神は微笑んでくれます。キノが右サイドの突破からサイドネットを揺らして追加点。失点は、ディフェンスラインとトップの間に落ちたこぼれ球に対するチェックが遅れて、フリーでダイレクトにミドルを決めれたいつものパターン。失点のパターンをよく憶えておいて、注意しようね。(永)
8/21
(土)
4年 【練習試合】@NTT研修G
@ ●0−1 町田MG
A ●0−3 町田MG
B ●0−2 町田MG
こんなところで合宿できるんだぁ・・と明正から目と鼻のさきで合宿中の町田MGと大人用のコート、ゴールで対戦。ちなみにMGは昨年小田急ケーブル杯で逆転負けの苦杯を舐めさせられたチームです。15分×3本。
@いいところなし。失点はコミュニケーションミス。相手の早い寄せに7割方ボールは支配されていました。
Aさらに、いいところなし。あきらめの早さがそのまま失点に。ボランチ、中盤が本気で守備に戻らなければ相手は楽です。これは、技術、身体能力以前の問題。「まっいいや」とあきらめてしまったら確実に負けます。
Bやはり、いいところなし。なぜフリーの相手選手があんなにゴール前にいるのか?いつも周りを見ましょうと言っていますが・・。見て、考えるとても簡単なことです、実践しましょう。技術や身体能力なんて見て考えることでいくらでも補えます。フォワード、ハーフ、ボランチ、バック・・ボールを取らなければ攻撃はできませんよん。ボールを取ろうという気力があまり感じられませんでした。
合宿明けで疲れていたのか・・緊張感が見事に霧散霧消してしまった印象。練習試合でも、出場選手は大事に戦って欲しいと感じました。(永)
8/14
(土)
4年 【練習試合】in波崎
@ ○10−0 早稲田FC
A ○6−0 早稲田FC
宿舎からグランドまでのバスの送迎付、かき氷、スイカサービス付きの至れり尽くせりの招待試合。
@ボールを持った相手に対し、早い寄せで常に先手、先手をとっていた結果です。的確なタイミングでミドルシュートを放つマツオカの判断の速さが際だっていました。マツオカハットトリック達成。
A先方は主力チーム。ピンチもなく勝利。プレスが弱い時、個人で突破を試みるのもいいけど、パスを繋いで崩すことも意識してみよう。練習試合はコンビネーションを試す絶好の機会ですよ。(永)
7/25
(日)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 烏山北
A ●1−2 烏山北
B ○2−1 烏山北
烏北、昨年は、AB両方強豪で、合同チームには全く歯が立たなかった・・スピードがあってクリーンないいチームでした・・。夏休みということもあって明正も欠席者が多く、烏北も同様かな?加えて、選手が随分抜けた模様、最近よく聞く話・・
@いわゆる主力がごっそり抜けた状態で戦う。ボランチカネツカの奮闘が奏功。互角の戦いができました。当たり前ですが、最終ラインで待ってディフェンスしないで、中盤高い位置でしつこくしつこくチェックする汗かき選手がいればゴール前でのピンチは格段に減ります。マンオブマッチはカネツカ。最後の最後で失点・・何とか勝ちたかったゲームでした。
Aちょっとチェックが甘くなったところを2本フリーでシュートを決められちゃいました。一点はナツキが右サイドからドリブルで持ち込んでシュート。ウーマンオブマッチでナツキ
Bマヨとキノが加わる。鈴木がしつこくボールを追って押し込み一点。クリスがこぼれ球を綺麗に決めて2点。マヨが周りをよく見て、味方をうまく使おうという意図のパスを多く供給できるようになってきたのがとても○です。失点は×。みんな周りをよく見る、頭を使って考えることも忘れずにね。マンオブマッチはクリス。(永)
7/17
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ○7−1 ヴィトーリア目黒
A ○2−0 ヴィトーリア目黒
B ○3−0 ヴィトーリア目黒
小田急ケーブル杯で苦杯を舐めさせられた準優勝チーム。その後のフットサル大会でもやられちゃった目黒区のNPOのチーム相手に極暑の多摩川河川敷グランドでどこまで戦えるか・・。ちなみにAコートの芝生養生明けのグランドでした。
@11人制。中心選手が一人抜けていた様な・・・。8人制でのゲームの準備をしてきた目黒相手でしたが、この勝利は評価できるでしょう。久々の大勝でしたが、勝って兜の緒を締めよ・・です。1失点は余計でした。
A8人制。おおむねバランスを崩さずに戦える。課題の真ん中の穴もできずに危なげなく勝利できました。
B8人制。全体にミスも少なく安心して見ていられた試合でした。どこのチームも同じだとは思いますが、早い時間帯で先制できると、嵩にかかり、逆に失点すると萎縮して、失点を重ねる・・明正のパターン。秋に向けての課題は早い時間帯の失点に焦らず、跳ね返せる強い気持ちを養うことかな・・。
すべての試合が終了した後ににヴィトーリア目黒の選手がわざわざファールをしてしまった明正の選手ところまで、自主的に謝り来た勇気に感心。黙って帰ればそれで済んだのに・・よほど気になっていたんでしょう。勝敗や巧劣を越えたところにもスポーツのいいところがありますよね・・今日一番のシーンでした。強ければ、巧ければいいという殺伐とした雰囲気(明正は違います)に支配されがちなんですが・・・一滴の清涼剤でした。ヴィトーリア目黒様、暑い中ありがとうございました。(永)
7/10
(土)
4年 【ジュニア大会】@祖師谷小
@ ●1−4 烏山
A ○2−1 エスペランサ
@8人制に対しての自分たちの力の過信が少しあったかな・・それがちょっと受けの気持ちでの試合運びにしてしまった様です。強風の風向きも明正に分が悪く・・烏山の早い寄せでルーズになったボールを悉く相手に拾われてしまいました。前半3失点。こぼれ球を拾った相手選手に対して、簡単に飛び込みボールを奪いにいって抜かれ、キーパーと一対一の失点が目立ちました・・。後半もバタバタと落ち着きを失って1失点・・。明正の1得点は、ワンタッチ、ツータッチの早い球回しで相手を翻弄したビューティフルゴールでした。こんなゴールが量産できるチームが理想ですね・。得点はナユタでしたが、得点にたどり着くまでのマイキ、マヨのプレーが素晴らしかったです。これからも、寄せの早い、あたりの強い相手と戦う機会はどんどん増えます。あたり負けない気持ちの強さ・に加えて、周りをよく見て、判断する頭を養いましょうね。
A烏山に勝ち点を献上してしまったチーム同志の戦い。烏山に比べてプレスが甘い分、明正のペースで試合を進めることができる。ホンのちょっと相手の寄せが甘くなっただけでこんなにも変わるものかと実感。前半、マヨのコーナーにナユタが頭で合わせて先制(チェコとポルトガルを引きずり降ろしたギリシャの得点を彷彿)。その後も、何度かチャンスをつくるがポストに阻まれたり追加ならず。後半、マヨを基点にして、いい感じでボールが動きチャンスをつくる。膠着気味の時間帯に左サイドからナユタがドリブルで駆け上がりボールを押し込んで2点。その後も、いいリズムで戦えたが・・試合終了直前に・・真ん中にドフリーの相手選手をつくり、こぼれ球を拾われてドリブル突破、失点。これは、明正の失点のパターンです。ディフェンスラインとトップの間にぽっかりと空く穴・・そこのこぼれ球をドフリーの選手に拾われる。もう、このパターンの失点はしないように気をつけましょう。残念な結果でしたが・・・秋はステップアップしてがんばりましょう。(永)
6/26
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ △0−0 松原
A ○4−0 松原
@記録を見ると、昨年秋の大会でBチームが0−4で敗北を喫したチーム。前半、普段スタメンで出る機会が少ない選手主体で戦う。ほぼ相手サイドで試合を進めるが決め手を欠いて無得点。後半、残りの選手に入れ替える。終始相手エンドで試合を支配するが、シュートが正面ついたり、枠に飛ばず無得点。ゲームに出た選手は遠慮せずに少し強引にボールに絡むくらいでちょうどいいよ・・。
A前半勝ちを意識した布陣で圧倒的に攻める。サイドからチャンスを何度もつくるが、ボールが持てる分玉離れが遅くなり攻めの切れ、スピードを欠くことが多かったかな・・。でもこの15分で4得点はまぁまぁです。後半は、メンバー総入れ替え、やはり相手エンドで試合を進めるが、シュートが枠に飛ばない・・。1試合目と2試合目に大橋が果敢にシュートを放つが枠に飛ばずに残念でした。得点は、普段ディフェンスが多い鈴木がフォーワードで爆発して2点、中央こぼれ球を蹴りこんだ松山1点、左サイドからドリブルで切れ込んでナユタ1点でした。
久々の試合で全体的に重い・スピード、切れを欠いていた印象。ジュニア大会は厳しい戦いが待っていますが、デンマークやギリシャのような試合がしたいですね・・。(永)
5/22
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○3−2 松沢
A ●0−4 松沢
B ○2−0 松沢
コンディションの悪いスリッピーなグランドで練習試合。レフェリーしててもツルツル滑るのには閉口。でも久々の雨のない週末は○でした。
@3−2 勝ちましたが、前半松沢はBチームで2−0、後半松沢はAチームで1−2でした。広いグランドで前半多少消耗した明正と、フレッシュな松沢との差が少しでたかなぁ・・でも、後半だけで考えると負けてましたね・・・。クリアのキックミス(空振り)や胸で落とすボールを膝に当てようとしてミスする、等々は気をつけましょう。
A0−4 サブ中心で戦いましたが完敗です。一つのプレーが終わったらお終い、ボールを蹴ったらお終い・・と言う感じの選手が多いかなぁ・・。次のプレー、次の動きを常に考え、予測できるかできないかでこれからはどんどん差が大きくなります。グランドに出てもぼーっとサッカー以外、ゲーム以外のことを考えている時間が多い君!それじゃ活躍できないよ。
B2−0 ジュニア大会を想定して8人制で戦う。ディフェンスが受け身で待って守るのではなく、積極的に前で止めるようになりつつあるのが○です。加えて、ドリブルで突破できるところはドリブル、繋ぐところは繋ぐというシンプルで素敵なサッカーができるようになり○。試合中に声をよく出し合い、コミュニケーションもうまくできていたことに◎です。(永)
5/1
(土)
4年 【練習試合】@松沢小
@ △1−1 vs松沢
A △0−0 vs松沢
B ○2−1 vs松沢
C ○3−1 vs松沢
春の大会も早々と幕引き。気分を入れ替えて最初の練習試合。松沢も明正同様A,B,2チームで大会参加するが1〜2回戦で敗退。松沢AはMIPに善戦して0−1で敗退したチーム。
@両チームベストメンバーで対戦。全体的には押し気味で試合が進み先制するが、ドリブルで真ん中をスパッと割られて追いつかれる。マツオカの読み、判断の早さが際だつ。全体的に動き出し、攻守の切り替えが遅い。周りをよく見て考える、予測する賢さを忘れずに。
A両チーム残りのメンバー中心で戦う。一進一退。両チームとも決め手を欠いて引き分け。点を入れなきゃね。
B両チーム8人制のベストで戦う。勝ったけど失点は余計。大きな展開がずいぶんできるようになったのは○。それぞれの持ち味が旨く噛み合えばとてもおいしい高級料理になると思うのですが、今はまだそれぞれが主張しあってぶつかっちゃってるかなぁ・・・全体の意志の疎通が今ひとつ・・・。
C両チーム残りのメンバー中心で戦う。相手メンバーが変わった分、チャンスも多く生まれた結果の勝利。でもしっかり失点は×。ゴライが練習してきたことをしっかり試合で生かしてました。サイドに開き、前を向いてボールから遠い足でしっかりトラップ、ボールが来る前に周りをよく見ているので、あわてないで落ち着いてパスも繋いでました。ゴライはキーパーのこぼれ球にも得点の可能性を感じるスピードで詰めてました。地道にまじめに練習していれば必ず試合に生きてくるんです。(永)
4/25
(日)
4年B 【春季学年別大会】@明正小
@ ●0−0 烏山B
  PK3−4
前半押し気味。後半はポジションバランスを失って防戦一方。PK戦で敗退。チームとしての勢いが無くなりPK戦も何となく弱気のムード。その雰囲気が勝敗に反映しました。とても残念な結果でしたが、次のジュニア大会に向けてモチベーションをあげて行きましょう。敢えて書きますが、相手のとても危険なプレイ、不可解な判定に対して切れずに我慢したこと、チームメイト同士でミスを責め合わないという約束を守ったことは大いに評価。(永)
4/25
(日)
4年A 【春季学年別大会】@明正小
@ ●0−3 旭
10人で戦う。キノが孤軍奮闘、中盤で攻撃の基点になるが、やはり、攻め手不足は否めず敗退。サッカー初心者ネギシが周りをよく見て初めての試合で自分の役割をキチンとこなしていたのが収穫。
明正ダービーどころかチャンピオンズリーグのような結果になっちゃいました。冷静に見れば現状の平均的なチーム力がそのまま現れた結果だと思います。2試合を通してとても悔しい思いをした選手、そうでもない選手・・・・、試合に望む気持ちやサッカーに対する思い入れも人それぞれだと思いますし、それを否定するものではありませんが・・。上が引っ張るということではなく、底上げという形での平均力アップのために、漫然と出席するのではなく、もっと目的意識を持ってサッカーしよう。3年間練習してきた成果、できること、できないこと、できるようになりたいこと、わからないことを考え整理してみよう。それぞれが目標を持って、練習で新しいことを覚え、身につけよう。次の公式戦は8人制のジュニア大会。(永)
4/11
(日)
4年 【練習試合】@府中かんとう村G
@ ○1−0 小柳まむし坂
A △0−0 小平8小アベリア
PK戦 ○ 小平8小アベリア
PK戦 ○ 小柳まむし坂
@昨年の小柳の6年生は都大会で優勝、全国大会でもベスト12の好成績を収めている強豪校。4年生のチームとはこれまで、交流試合を重ねてますがほぼ互角です。試合は、ピンチも無く押し気味で進めるが決定的なチャンスをミスったり、ポストに阻まれたり、キーパーの好セーブなどで0−0で進む。相手のセンターバックが非常に巧みで、冷静にボールをさばき、最後尾からドキッとするようなスルーを何度か前線にフィードしていました。明正ディフェンス陣もあそこまでできるようになると鬼に金棒です。で、終了間際、左サイド、マヨからキノに渡ったボールを、キノがポストになってマツヤマに落とし、マツヤマがドリブルで持ち込んでセンタリング、逆サイドに走り込んでいたマイキが中に折り返して、マヨが合わせて得点。センターがしっかり守っていてもサイドから崩せば得点できるいい例。早いテンポでボールが回り、レアル・マドリッドばりのプレーでした。とっても◎。
A初対戦。主席者全員出場バージョン。正直、失点することを覚悟していたのですが、今日はいつもとひと味違っていました。皆が必死にボールを追い、あきらめず、気を抜かずプレスをかけて、がんばっていたと思います。試合も一進一退で進みましたが、引き分け。得点できなかったことは残念ですが、失点しなかったことは◎です。春の大会は2試合目に出ていた君たち次第で勝敗が決まります。今日以上にがんばろうね。
BPK戦 2連勝。皆落ち着いて蹴れてました。PK戦不敗神話・・継続。(永)
4/3
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 麻生学園深沢
A ●2−4 麻生学園深沢
B ●0−5 麻生学園深沢
C ○2−2 麻生学園深沢
  PK6−3(8人制PK)
@勝負にウエイトを置いたメンバー構成で攻守のバランスよく戦える。めきめきキック力の付いたマヨのコーナーキックからのヘッドが得点のパターンになりつつあるのがとっても○。開始早々に惜しいチャンスがありました。得点は、混戦からのたぶんキノが押し込み1点、続いてキノ?がきれいに追加。さらにマイキの鋭いクロスが相手のクリアミスを誘い3点目でした。失点はいつものゴール前でのクリアミスから。地味だけどマツオカのディフェンスのカバーリングが◎。
A出席者を均等に1/2に分けてのメンバー構成。ちなみに春の大会,均等に分けて出場します。@との差は、ディフェンスの甘さ。見方ゴールキックの時ゴール前にフリーの相手選手や、相手右サイドのドフリーの選手をだぁれも見てない。普段から頭を上げて周りをよく見ろと言っていますが、言われたポジションにボーッと立っているだけじゃなく、こういうときに実践しなければ意味がありません。ハーフの上がりすぎとボランチの下がりすぎで、トップとバックラインの真ん中にぽっかり穴を開けてしまうのも悪い癖です。ポジションは「前」と「後」だけじゃなく「中」もあります。中がきっちりがんばらないと勝てません。2点はマヨだっけ?
B残りの2/1で戦う。中盤が甘いと結果とこうなりますという見本。チェックも少なくフリーでプレーできた相手は気持ちよく得点できたと思います。何となく言われたポジションのあたりをウロウロするのではなく、積極的にボールを取りに行かないと試合に出てる意味がありません。かえって味方の妨げになることだってありますよん。自信がないならしっかり練習してこれだけは負けないという自信を身につけてください。話も聞かずテキトーに練習してても巧くはなれないし、試合でいいプレーはできません。ペナルティーエリア付近でのミスは必ず失点に繋がります。守るときは1.しっかりボールを見て正確に力強く蹴る、2.高いボールは怖がらずヘディングで跳ね返す、3.足だけでなく、体全体を使ってボールを跳ね返す、4.周りをよく見てフリーの選手を作らない。この4点を忘れずに。
Cジュニア大会を意識した8人制での20分一本のエキストラマッチ。疲れと、8人制への自信からか気を抜いた立ち上がりで、早々に2失点。徐々にエンジンがかかってきて、攻め込み相手のハンドを誘いPK。キッカーマヨ、キーパーにセーブされるがリバウンドを押し込んで1点。中盤から左に大きな展開でボールを動かし、クロスをダイレクトで右のアウトサイドでかけてナユタが2点。理想的な攻撃でした。終盤あと一歩まで押し込むがタイムアップ。8人全員のPK戦へ。小野が5本止めました。明正は全員、枠に入っていたのが○です。(永)
3年生(2003年度)
3/28
(日)
3年 【狛江3年生大会】@狛江市民G
@ ○4−1 vsKSC-A
A ●0−3 vsKSC-C
B ○6−0 vsNW.FC
C ●0−7 vs調布一小
D ○10−0 vsOFC
E ○2−0 vsKSC-A
F ●0−1 vs狛江B
G ○3−0 vsKSC-C
H ○3−1 vs調布一小
@BDGHはAチーム、ACEFはBチームの結果。PK戦トーナメントは明正A,Bが決勝で対決。Aチームが優勝。Aチーム優秀選手はパントキックでゴールを決めたゴールキーパーヒデキ。Bチーム優秀選手はマイキと一緒に声を出し、チームをまとめようと努力したナリタ。Bチームは試合を進めるごとにマイキとナリタが中心になってよくチームをまとめ、今日一日短期間で成長しました。敢闘賞は惜しいシュートが正面突いたナナと今日は対戦相手だったナツキ。朝早くからのドカチン作業、小林父様お手伝いありがとうございました。今日はあっさりリポートです。(永)
3/13
(土)
3年 【小田急CV杯】@南大谷中
@ ○4−1 高尾SC
A ●1−4 ヴィトーリオ目黒
@対戦記録を見るとバディーに圧勝したり、町田大蔵に6−3で勝って一枚上手と言わしめたり・・の対戦相手。程よい緊張に選手全員身を引き締めて望みました。開始早々マヨのコーナーキックにナユタが頭で綺麗に合わせて先取。続いて右から切れ込んだナユタのシュートを相手キーパーがこぼし、キノがつめて追加。前半はピンチもなくリードして終了。後半も果敢に攻めて、ナユタの超ロングシュートにキーパーが目測を誤り3点め。再びナユタが右サイドから押さえの効いたミドルをたたき込んで4点目、ハットトリック達成。失点はイレギュラーしたボールが手に当たってしまって取られたPKのみでした。何よりも安定し、且つ、しつこくプレスをかけ続けた守備が素晴らしかった。特に、バックラインと前線の間にできたスペースに落ちるボールを速い判断で処理し、果敢に攻め上がっていたマツオカが出色のできでした。
Aおそろいのジャージもかっこよく、NPO組織のよく訓練されたチーム。普段は野放し状態の明正3年(いい意味でです)とは対局のチームカラーかも知れません。初戦から、約3時間弱の時間が空いてモチベーション落ちを心配する中、ディフェンディングチャンピオンを相手に試合開始。ゲームになじむ前に早々に先取され、バタバタとした中で追加を許す。明正も互角に戦うがシュートがホンの少しバーを越えたりと女神が微笑まない。内容としては一進一退、能力の差はない。で、2点ビハインドで前半終了。後半も果敢に攻めて右から切れこんだナユタが相手ファールを誘いPK。マヨが落ち着いてネットを揺らし一点。その後、あと30センチ内側に・・という惜しいシュートも・・が追加点を許してしまう。この1点がすべてでした。ここで先に追加していたら勝利は明正に傾いていたと思います。その後緊張の糸が切れて失点。結果1−4での敗退。目黒は、トップのポジション取りが絶妙でこぼれ球をうまく拾ってサポートに入った選手にボールを散らしワンツーを多用して突破してきました。ゴールまでボールを進めるのに、目黒の方が明正に比べて一人か二人多くボールに触って来ます。明正はまだそこまで練習してないので、どうしても攻撃にアクセントがつけられずに直線的な攻撃になりがちで、勝敗の差はそれだけです。今回、君たちはすごい可能性を秘めていると感じました。自信をもってください。これからは、コンビネーションなども身につければもっと楽しくサッカーができ、且つ、強くなれます。毎度長くなりますが、出席しながら出場できなかったみんな、OCV杯は終わったけど、君たちのサッカーはまだまだ続きます。今回は残念だったけど、これから、いくらでも新しいチャンスはやってきます。希望をもってがんばろう。(永)
3/7
(日)
3年 【小田急CV杯】@南大谷中
@ ●1−2 MG
A △2−2 つくし野
@驚くほど個人技の優れた選手2人を中心にしたチーム。開始早々押し込まれ自陣でゲームが進むが、ナツキを中心にしたディフェンス陣のがんばり、キーパー小野の果敢な飛び出しなどでピンチを切り抜ける。一転攻め込むと、マヨが落ち着いてゴール、前半はリードして終了。後半も一進一退の展開でしたが、ゴール前の混乱から押し込まれ早々に追いつかれてしまう。攻めるが相手ディフェンス陣のヘディングや体を使ってのシンプルな跳ね返しになかなか攻めきれない。再びゴール前の混乱からファールを取られフリーキックをダイレクトで決められて失点。攻めきれずに試合終了。強いチームはハイボールを怖がらずにヘディングでシンプルに跳ね返して来ます。勝敗はその差です。試合内容では負けていなかったと思います(勝負に負けちゃしょうがありませんが)。外から攻めよう、繋ごうと、個人技では劣る分明正は知的なサッカーをしていたと思います。
A相手も負けれ決勝トーナメントは無くなるタフな試合。再三再四サイドから崩してチャンスを作るがなかなかゴールマウスを割れず・・。厭なムードが漂う中マツヤマが先制ゴールを決めてリード。ところがクリアミスがゴールに吸い込まれて追いつかれて前半終了。後半も右サイドから何度も決定期を作るが、相手の捨て身のクリアなどでなかなかリード出来ない。膠着気味の時間帯ナユタが右からドリブルで駆け上がりミドル気味のシュートが決まる。その後、また、失点。引き分けでも決勝リーグ進出なので無理をせずに試合終了。
2位ですが予選通過出来ました。一勝も出来ずに予選通過出来たのは、得失点差がつくし野より大きかったからです。3得点も大きいのですが、対MGで2失点に抑えたナツキ、マツオカ、スズキらディフェンス陣のがんばりも予選通過の大きな要因です。次もがんばろうね。(永)
2/22
(日)
3年 【練習試合】@北沢中
@ ○3−0 北沢キッカーズ
A ●0−1 北沢キッカーズ
@約1月半ぶりの試合。立ち上がりからやはり鈍い・・。応援席から「寝てるな!目を醒ませ!」との声が飛ぶ。徐々にエンジンがかかってきて前半、右サイドからのクロスにマヨが合わせて得点。再び右サイドからのスルー気味のクロスがキノにつながり追加。後半ナユタが左足の弾丸ミドルを決めて3点目。相手の右サイドからの攻撃をマツオカが完璧に押さえて守りの破綻もなく勝利。勝ったけど、まだまだ、普段練習してる3角形の位置取りなど意識して出来ていないヨ。Aゴライが左サイドの基点になるが、後一歩攻めきれない。まだ目の前のボールをただ蹴ることに精一杯なメンバーが多い。試合になるとなかなか思い通りに行かない(指導者大会で痛感)けど、顔をあげて、周りをよく見て、次に何をするか冷静に考える癖はつけよう。試合は押され気味の一進一退。相手シュートが何本かキーパーカネツカの正面を突く。終了間際、右からのクロスを逆サイドフリーの選手に決められて1失点。ボールばかりに気を取られて自陣右ばかりに人が集まったことが失点原因かな・・。一人の相手選手に、3人4人と同じようにガムシャラにボールを取りに行かないでヨーク周りを見て考えよう。ケイのよく周りをみて意識的にパスを繋ごうとしていた姿勢がよかったかな。(永)
1/11
(日)
3年 【練習試合】@川崎職業技術校
@ ●1−3 橘SC
A ●0−2 橘SC
B △1−1 橘SC
C ●0−1 橘SC
@2004年開幕ゲーム。昨年5月の対戦はほぼ互角の2勝1敗でした。何度かチャンスはあるのですが、ほんのちょっとの躊躇、反応の遅れで相手に拒まれてしまう・・。失点も、その裏返し。綺麗に崩された物ではなく、攻め込んで前がかりになった時、こぼれ球を拾われてのカウンターでした。得点はナユタのPKのみ・・。A防戦一方でした。ただし、押されてもあきらめない気持ちや集中力の持続が見られる様になった気がします。試合に負けたのはよくありませんが・・収穫はあったと思います。B一進一退。両チーム共よく守りよく攻めたスリルあるいい試合でした。もう少し周りを見れるようになることと、チーム全体で意図を持つ、「こう来たらこうしよう」と常にコミュニケーションを取りながら、考えてプレーすればゴールが近くなります。1点はナユタ。C橘FCのご厚意で出場機会が少なかった選手のための10分ハーフの特別マッチ。大所帯ですとこういうおまけは大変助かります。橘FCさまありがとうございました。で、試合結果は攻めきれずに最少失点負け。やはり、ゴール前での、ちょっとした躊躇が失点につながりました。でも、最後まで戦う姿勢を崩さなかったことには○。
新年早々黒星発進で残念な結果でしたが、明正のサッカーの形が徐々に見えてきた収穫の多い1日でした。寒風と砂埃の中の引率と応援ご苦労様でした。(永)
12/13
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 麻生
A ●0−3 麻生
B ○5−0 麻生
今年最後の練習試合。2003年1月から57試合消化して、20勝27敗10分け・・。勝率3割5分・・。
@ナツキの綺麗なループが決まる! も,試合開始早々に中座したので詳細不明。惜しい失点?Aちょっと力負けしてました。決定的なチャンスが何度かありましたが・・はずれる。カネツカがよくゴールマウスを守りましたが残念な結果。球際の強さ、反応の早さの差かなぁ・・。練習で身につけたことを試してみようね・・・。Bキノハットトリック、マツオカ1、マイキ1 完勝。これで、対麻生の今年の戦績は2勝7敗1分。今年最後の試合を麻生相手に勝利で締めくくれ、2003年をよい形で終えることが出来ました。思えば・・負傷欠席者もなく、完調のベストメンバーで戦えた今年唯一の試合だったような・・。
来年は、公式戦が目白押しです。風邪予防の、うがい手洗いはもちろんのこと、けがなどしないよう自己管理をしっかりして、今年のリベンジを果たしましょう。来年は明正旋風を吹き荒らせましょうね。(永)
11/23
(日)
3年 【プレOCV杯】@南大谷中
@ ○4−1 鶴牧
A ●0−2 登戸SC
来春の小田急ケーブル杯のビデオ取りを兼ねた8人制のプレマッチ。ちなみにJFAでは、将来に向けて少年サッカーの8人制への移行を模索しているようです。で、町田や多摩、川崎の元気のいい腕白チーム相手に、明正がどこまで戦えるのか楽しみな試合でした。
@本年度3年生のベストマッチ。いいゲームでした。かなり強いという事前情報あり、確かに巧みなドリブルなど、個人の身体能力の高い選手が多い。明正は、サイドにパスを出す、開いてボールをもらう、周りをよく見てスペースを埋める、ワンタッチ、ツータッチでのパス回しなど練習を重ねてきたことが試合で実践出来ていました。マヨが、左右にボールを散らし、ディフェンスにも奮闘、マツヤマも左サイドでチャンスを創り、スズキの素早いカバーリング・・みんないい仕事をしていました。失点は個人技でドリブル突破され、キーパーと一対一を冷静に決められたもの。得点、キノ3、ナユタ1。A次のプレーに対する意識が足りなかったと思います。一度ボールを蹴ったり、触ったらそこで終わりにしないで、次に続けて何をするかという意識を持たねばね。一回打ったら終わる、野球のバッターやキックベースとは違いますよん。8人制だとほんのちょっとの綻びが失点に繋がります。で、この結果です。前半ナリタのフリーキックがポストを叩き、リバウンドに小林が詰めるが一歩及ばず・・あと5センチ内側だったら。惜しかった・・。先制された焦りからか、後半も相手のペースに合わせ余裕がない試合展開。サイドを使うことをすっかり忘れて、真ん中真ん中と攻めてしまう。あまり見せ場もなくタイムアップでした。みんなで失点の場面を思い出して、こうしたら防げたとイメージトレーニングしておきましょう。まだまだ課題が山積していますが、来春の本大会が楽しみな一日でした。そろそろ結果を出さなきゃね・・・
引率、応援のご父兄の皆様、ご苦労様でした。大橋父様、線審のお手伝いも頂き助かりました、ありがとうございました。(永)
11/3
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 高井戸東
A ●1−9 高井戸東
B △3−3 高井戸東
@今年に入って不敗の杉並区の強豪との対戦。相手は体が大きくて、キック力もあり、あたりも強い。明正がもっとも苦手とするチーム。つめが早く、自由にプレーさせてもらえず、失点。チャンスらしいチャンスもありませんでした。もう少し、チーム内でコミュニケーションが必要か・・。パスの出し手、受け手とも自分のことしか考えてない。出しやすいところ、もらいやすいところ・・お互いの立場に立って考え、サポートしあう気持ちがないことがこのチームの欠点・・・。プレスの甘いチーム相手では個人技だけで何とかなるけど強いところ相手では、チームの連携がなければ、絶対勝てません。
A最多失点記録更新・・。トホホ・・・。一つのボールをもった相手選手に明正は5人6人固まってバタバタと追いかけ回し、フリーの相手選手を一杯つくって、好きなようにやられる。初めてサッカーを始めたころの1年生の試合の様・・。今まで練習で何やってきたんだろ・・・。別にがんばって勝たなくても、練習まじめにやらなくても、試合に出られればいいや・・なんて思ってないよね・・(泣)
B早々に2失点。相手も多少疲れたか、明正にもチャンスが生まれ、得点を重ねて逆転するも、試合巧者の高井戸東は、明正のケアレスミスを確実に得点につなげて同点。勝ち越しをねらって必死に攻撃するがタイムアップでした。前があいていたらドリブル、相手が詰めてきたら、パスコースにサポートが入ってつなぐ、相手は11人でサッカーをしていました。味方のサポートがないから、詰められると、ただドカンと蹴ってしまう、ただ漫然と自分に都合がいいボールを来るのを待つ、同じボールを味方同士二人で取り合う、これじゃなかなか勝てません。技術よりコミュニケーションや、結束力かな、課題は・・・。課題噴出の連戦でした。(永)
11/1
(土)
3年 【練習試合】@塚戸小
@ ●0−6 塚戸
A ○1−0 塚戸
@情けない・・・。最多失点記録・・。同じ3年生同士、体力、技術にそんなに差はない!普段の練習時間も変わらないはず!でも、昨秋の対戦、今春の対戦、に比べて、相手は確実にステップアップしてきています。試合の時だけの気持ちではなく、普段からの練習に対する取り組み方の真摯さの差がそのまま点差に反映したのだと思っています。コーチも今まで甘すぎたかと反省。
A超守備的布陣で戦う。笹野カップの時は通常の布陣で互角に戦えたが、これで何とか互角の勝負が出来る・・・。スズキの対外試合初得点で勝ち越し。それ以外はあまりいいとこなしでした。相手選手は一年間ですごくうまくなってました・・。みんなもそうなろう!なれるよ!(永)
10/19
(日)
3年 【練習試合】@玉川高
@ ○5−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
B ○2−1 二子玉川
@ベストメンバーで望む。早い時間帯に先取できたので明正のペースで試合が運べる。失点がなかったのが○。大分パス回しや展開でチャンスを創ることが出来るようになり確実な進歩を実感。ササモリ1、キノシタ2、ナユタ2。
Aあすなろメンバーで望む。ゴライがゴール前に詰めてきれいに決めるが、2失点して惜敗。でも、ナナ、ゴライ、マイキの左サイドがパスやドリブル突破で、何度もチャンスを作り、これまた進歩を実感。サエキの落ち着いてたスルーパスもあったし、他の選手も積極的なボールへの執着を見せてくれたことが○。
B勝負にこだわることを前提にした上での混成で望む・・。2試合目3試合目になると決定力が落ちるのは癖なのかしらん。で、シュートが枠に飛ばない、正面をつく・・・決定的チャンスをことごとく外す。この展開で失点するといつもはズルズルと負けてしまう。が、後半、キーパーのこぼれ球にキノシタが詰めて先取。交代後のファーストタッチのシュートが決まってクリスが追加点。完封したかったけど、終了間際にラインを突破され、キーパーと一対一を決められ残念ながら1失点。
全体的にはパスがスムーズに3本4本とつながることも多くなり二重丸ですが。ただフィニッシュ、ラストパスの精度がいまいち。ワンステップ上がるために、落ち着いて正確なキックが出来るようになろう。(永)
10/11
(土)
3年B 【区民体育大会あ】@太子堂小
@ ○3−0 松丘A
A ●0−4 松原
【掲示板から転載(永井コーチはお仕事でお休み)】
永井コーチへ・・・
一試合目に最初に2点入れたのはマイキで、後半にコマツが1点シュートを決めました。カネツカがゴールキーパーで、パントキックがすごく飛んだ!!ぼくはボランチをやりました。(まさき)
選手もサポーターも優勝したかのように盛り上がってしまいました。2回戦も、前半は拮抗したいい勝負だったので、先取点を奪えれば勝てる、と思ったくらいでしたが、後半は疲れが出てたのか、ディフェンスが割られる様になり、それまではスーパーセーブ連発だったカネツカ君にも厳しい展開になってしまいました。もう少し経験を積めばたくましくなると思います。期待大です。(Mrs.キノコ)
3B公式戦勝利おめでとう!雨で延期になってからも、練習を積むたびに気合も技術的にも進歩していて「これはいけるのでは?」と期待してたけど、1回戦3得点、完封とは、本当に感動しました。全員が持てる力の120%出していたと思う。2回戦は残念だったけど最後まで取り返そうと、積極的に攻め、声を掛け合っていたのも、これまでにない光景だったと思います。試合後のミーティングで、コーチに「今日自分でよかったことをあげてごらん」といわれ、全員が、ほんとに全員が目を輝かせてよく出来たことを話していたのが、印象的でした。一皮むけたね。次こそ焼肉だ!(3Bサポ)
9/15
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 小柳まむし坂
A △3−3 小柳まむし坂
@前半はBチーム、後半はAチームで構成。前半、正直力負けしてました。ほとんどキーパー初体験のウダガワががんばりましたが、2失点。でもチーム全体2失点でよく守ったと思います。後半、2失点をひっくり返すのがAチームのテーマ。互角以上に戦い、ファンタスティックなサッカーを展開する(ヒロシコーチ談)が、得点とれずに終了。昨日の続き。
A前半Bチーム、キーパー志願のサエキにゴールを任せる。即席ながらがんばって3失点で抑える。チームはチャンスらしいチャンスを作れずに前半終了。ほんのちょっとの差が永遠のように感じる・・。公式戦はシュートまで持ち込もう!がんばろうね。後半Aチームのテーマは逆転。ピンチもなくゲームを支配するが、なかなか割れないゴールマウス・・。流れを変えたのが骨折から復活したナユタのミドル。2発きまって重い荷物が降りたような雰囲気に。続いてマヨのコーナーをキノシタが頭でスカしてファインゴール。ああっ・・昨日もまったく同じ場面、同じプレーでゴールに嫌われたが今日はゴールが決まる。タイムマシンが欲しいと思った一日でした・・。(永)
9/14
(日)
3年 【区民体育大会】@烏山北
@ ○2−1 やはたA
A ●0−1 桜町
@いい感じでボールが回り、ゲームは完全に明正が支配、先制後、追いつかれたが・・なかなか勝ち越せない・・。決定的なチャンスが幾度訪れたことか・・・フィニッシュが枠に飛ばない・・。枠に飛ばないシュートに悩まされる一日になるとは・・。それでも、キノシタが何とか勝ち越しゴールを上げて初戦突破 ベスト16。(管理人注:このボレーシュートはめちゃかっこよかったです)
A大量得点で勝ち上がってきた桜町が相手。一回戦同様、明正はパス、ドリブル突破、カバーリング等々、全体の判断も早く、いい感じの試合展開、でもゴールに嫌われる。前半にスピードがある相手選手にラインを突破されて失点。いつでも追いつけるという感じの試合展開でしたが、ゴールが遠かった、残念ながら惜敗。明正は、チーム全体が質の高いプレーを楽しんでサッカーしてるいいチームですね・・と敗退後褒められるが次回は勝って褒められましょう。(永)
8/24
(日)
3年 【笹野カップ】@明正小
@ △0−0 桜丘
A △1−1 塚戸
B △3−3 赤堤

優勝 赤堤(1勝2分)
2位 桜丘(1勝1分1敗)
3位 明正(3分)
4位 塚戸(2分1敗)


C △1−1 桜丘
昨日に増して暑っ・・。暑い中の連日の試合でした。応援や付き添いのご父兄、本部の方々朝から夕方まで猛暑の中お疲れ様でした。また、朝から我が子の雄姿を楽しみにいらしたのに、なかなかその機会に恵まれなかったご父兄の方々・・・・。懲りずにこれからも応援お願い致します。今週は、合宿開けから、暑い中21,23,24の連戦。試合結果は別として、きっとたくましくなったと思います。
@世田谷の強豪。体も大きくキック力ある選手が多い。春に対戦したときは2−1で勝利しましたが、力が拮抗してるとありがちなゲーム展開、決め手を欠いてスコアレスドローでした。強い相手はツメも早いので、1テンポ早くプレーしなければ自由にさせてくれません。普段ツータッチのところをワンタッチ、ワンタッチのところをダイレクトでプレー出来るように練習しよう。
A去年の秋の練習試合では一勝一敗の五分でした。明正はメンバーも増えた分優位に戦わなければと思っていましたが、やはり1年間どこのチームも力をつけて来ていることの証左。失点はいつものゴール前でフリーの相手選手を作ってしまったこと。落ち着いて視野を広くもっていれば防げた失点です。ゴール前ではボール、ゴール、ボールをもっていない相手選手のチェックを忘れずに。
B昨秋は4−0で勝利。今回2失点は判断ミスからの失点。やはり強いチームはほんの少しの判断ミスや迷いを見逃しません。開始早々失点、追いつき、突き放され、また追いついて突き放される、という展開で引き分け。ここでもワンテンポ早いタイミングでプレーしていたらなぁ・・と感じたこと多々。勝ち越しのチャンスは何度もありました。自分が蹴りやすい態勢までボールコントロールすることは、守る相手にも守りやすい態勢になるまでの余裕をあたえるということです。
3試合、おおむねみんなが積極的にプレスをかけることが出来、ゲームに負けなかったというのは○ですが、最近の試合結果●が多いので、勝たなければね。
Cせっかく張り切って出て来たのに出場機会がなかったり少なかった選手のための特別マッチ。これまた引き分け。先制されながらがんばって追いついた貴重な一点はコムロ。不器用だけどフラストレーションを爆発させるようにみんなよくがんばっていたと思います。この調子でがんばれれば、このチームでの秋の大会の結果が楽しみです。秋には「あっ」と言わせよう。(永)
8/23
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 松原
A ○5−0 松原
B ●1−2 松原
暑い・・中一日おいての試合。大人も疲れるのだから子供も当然・・。でもみんな元気に暑さに負けずにがんばりました。
@何となく負けた試合。それぞれのトライする姿勢が今ひとつ。失敗してもいいから練習したことを試してみよう。人に頼らないで自分でやってみよう。受け身の気持ちだと勝てないし、相手チームにとっては楽だよ。
A大勝。@との差は、考えてプレーをし、ボールや相手を怖がらない選手が多かったという点だけ。たったそれだけで変わるんだから、誰にでも出来るはず。
B惜敗。ケントのラストゲームを勝利で飾れなかったのがすごく残念。多分、このページをケントも見てくれてると思う。この借りは秋の大会の報告で返します。楽しみにみててね。
最近は精神論ばかりのマッチリポートになってしまって×。サッカーはボールを蹴るゲーム、ボールが蹴れなければ話になりません。みんな正確に、強いボールが蹴れるように家でも練習してね。サッカー好きなんだろ?(永)
8/21
(木)
3年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●0−2 麻生
A ●2−3 麻生
B ●0−3 麻生
C ○3−1 麻生
@明正は22人出席でしたが、麻生はメンバー不足ということで、えいあんじとの連合軍との対戦。あすなろチームを主体で構成。このメンバーで戦うのは初めてなので戸惑いと、チームリーダーがいなかったかなぁ・・。個々の能力が劣るわけではありませんが、あきらめの早さ、集中力の不足分で負け。
A主力がそろった麻生との対戦。2失点は相手のパターンにやられました。1失点はクリアミスのオウンゴール。ゴール前でゴールを守ってしまい、ボールを持っていない相手選手を見ていないのが原因の失点。2点返しましたが、明正の1点は明らかなオフサイドでした。指示もしないのに、狭いコートでゴールが狙えると見ると、キックオフしてすぐにロングボールでゴールを狙うような、頭を使ったプレイを自分たちだけで工夫してするようになったことに二重丸。
Bあすなろチーム主体。同時進行ですぎのこチームの試合も開始されて、一人の私はあっち見てこっち見て分裂状態(汗)。やはり、チームとしての試合経験がない分チグハグな感じで敗北。これからはチームとして経験をつんで行けばよくなると思います。
C麻生の主力の8人と明正も人数をあわせて対戦。拮抗したいいゲームでした。失点は、左右から切り込まれた時ゴールを守ろうと、受身のディフェンスになってしまいボールを持っていない相手選手を見ていないことが原因。ゴール前につめたフリーの相手選手に、サイドからの折り返しを簡単に決められた。ディフェンスがゴールにへばりついて、相手選手をフリーにしてしまう・・明正の失点のパターンです。秋に向けて修正していきましょう。多少、メンバー落ちが感じられれた麻生でしたが、初勝利おめでとう。(永)
7/26
(土)
3年 【練習試合】@小柳小
@ ●0−3 小柳まむし坂
A ●2−3 自由が丘
B ●1−3 富士見
@3月に対戦した時はほぼ互角の1勝1敗、少し明正に歩があったような対戦だったと記憶・・。今回は、ボールに対するつめの早さ、サッカーを理解してのプレーの質の差が、点差としてそのまま出てしまいました。もう少し早く、スピーディーに動かなければ・・、そのためには、常に首を振って周りを見て状況判断できなければ、考えなければ・・相手選手より優位にはなれません。
A初対戦チーム。前半は後手後手で相手チームに翻弄された形・・。やはり周りが見れてない選手が多い・・。後半は何とかがんばって2点入れるも反撃もここまででした・・。先祖がえりしたかと思うような試合展開・・・に×。
B「明正だけには絶対負けねーよな」ということを相手選手が話しているのを小耳に挟むが・・・。その通りの結果(泣)。先取されるも追いつき、何とか一勝になるかと思いましたが・・。突き放されました・・。サノの好セーブや相手のミスがなければもっと点差がついていたと思います。ちょっと辛口ですが、試合は勝たなければ・・。負けていい試合なんてありません。相手が強いから負けてもしょうがないと思っている人がいたらそれは大きな間違いです。勝つためには、一人一人が自分の役割を理解し、責任を果たし、一対一で相手に負けない気持ちがなければ・・・。たとえ、個人技では劣っても気持が負けなければ、あきらめない気持ちと考える頭が11個集まれば必ず強くなれます。もう3年生、いつまでもジュニアの気分じゃ・・差が開くいっぽうだよ・・。何のための練習?練習できちんと出来なければ試合でうまくいくわけないよ・・。うまくなろうと、強くなろうと思おうよ・・・。そう考えているのならば、練習で集中出来るはずだよ・・。(永)
7/19
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 麻生
A ●1−2 麻生
B ●1−4 麻生
昨年の春、1-4で惨敗し、かつ優勝チーム相手にどこまで戦えるか・・。一年間の成長の度合いを図るという点ではとても意味あるマッチメークだったと思います。
@一進一退、両チーム決め手を欠いて無得点でした。相手の右サイドの攻撃の芽をスズキ,サノの安定したディフェンス陣がバランスよくつぶしていました。前半は麻生、攻撃的布陣に変えた後半は明正のゲームだったと思います。ドリブル突破やパスの試みも随所に見られ二重丸。課題はつめの早い相手と戦ったとき、囲まれる前に次のプレーを試みることと、漫然とボールを待つのではなく、こう来たらこうしようと常に頭を使うこと。
Aいろいろとメンバーを変えてポジションチェンジのテストパターン。ボールに対するつめが、相手に比べて遅かったように感じます。点差はその差。左サイドバックのタダシがしつこく、あきらめずにボールを追いかけていたのが二重丸。そのしつこさがキノシタの得点につながっています。しつこいプレーヤーが相手にとっては一番嫌なプレーヤーなのです。抜かれてもすぐにあきらめないでボールを追いましょう。
Bポジションテストバージョン。前半は0-3、昨年春の試合展開そのまま・・・でした。ボールに対する集中力、しつこさ、寄せの早さが、またまた点差に反映。後半は互角の勝負で1-1。これからは、ハイボールを怖がらずにヘディングできるようになりましょう。ゴールキックやパントキックをヘッドで跳ね返せるとチャンスが広がります。今年の春の公式戦の初戦、相手チームとの差はこの点だけでしたよ。(永)
6/14
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 北沢キッカーズ
A ○4−0 北沢キッカーズ
B △0−0 北沢キッカーズ
@2点先取されて、覇気が感じられない試合展開。先取された焦りでみんなちぐはぐ。一点返すも追いつく事はできませんでした。足の速い相手選手への対応がこれからの課題。簡単にボールをとりに行かず間合いを取って簡単に抜かれないようにしましょう。
A一点は相手のオウンゴール。中盤からよくプレッシャーをかけていました。2点はササモリ。ポジション取りがいいと目の前にボールがやってきます。周りをよく見て自分のポジションをよーく考えましょう。コーナーキックの時、ゴール前の混戦時など、自分の前にスペースを作って待つとシュートチャンスが必ず来ます。
B決め手を欠いてドロー。もう少し広い視野をもちましょう。練習の時顔を上げると云われていることを試合中にも思い出しましょう。そうすれば狭いところ狭いところに集まらないでフリーで待っている見方が見えるははずです。みんながちょっとづつ落ち着いて余裕ををもてたらもっともっと楽しいサッカーができるはずです。
全体的に声が足りないように思います。無駄に騒ぐ必要はないですが、パスを出す人はもらう人の名前を、もらう人はハッキリと名前を声に出してボールを呼び込みましょう。試合中お互い声をだしてコミュニケーションすれば顔も上がり視野が広がるはず・・。(永)
5/11
(日)
3年 【春季学年別】@烏山小
@ ●0−1 武蔵丘
出席していながら試合に出場できなかった、マツオカ、オオハシ、サエキ、カネツカ、ゴライ、ケイ、
ウダガワ、コバヤシ、今回は残念だったけどこれから必ずチャンスはきます、がんばろう。試合はとても内容の濃い、手に汗握る熱戦。前半は右から何度か攻め込み、押し気味で終了。ところが、後半、ゴール前の混戦からコロコロとスローモーションのようにボールがゴールを割る・・。一点を取るためにみんな必死になって攻めたけど、ハイボールを相手の堅牢なディフェンスにことごとく跳ね返されタイムアップでした。強豪相手にオノがスーパーセーブを連発したり、スズキの素早いカバーリングなど、ディフェンスラインも最小失点でよく頑張ったと思います。試合には負けましたが、ようやくF1のスターティンググリッドの最後尾についたという感じでしょうか。これからは前を走る車を抜いて行くだけです。
TANI&はやコーチ、副審のお手伝いありがとうございました。秋は4回くらい主審をして頂くことになると思います。当番や応援の父兄の方々お疲れ様でした。期待が大きかっただけに落胆も大きいと思いますが、確実の成長している選手達の秋のがんばりに期待してください。(永)
5/5
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 烏山北
A ○2−1 烏山北
B ●1−4 烏山北
@対Aチーム:昨春、秋ともに世田谷準優勝の強豪です。先取点を与えてしまい厳しい試合展開になるかなぁ・・と思いきや・・。キノシタがゴール前混戦から、またまた決めて同点。一進一退の試合展開。先取点をとられてもシュンとならずに追いつける精神力を持てるようになったのが二重丸。内容でも負けて無かったと思います。
A対Bチーム:昨秋0−4で敗北したチーム。中盤のしつこいチェックが奏功。失点しても崩れないで勝ち切りました。病み上がりササモリの2得点。特に迷わず左足でけり込んだ2点目は二重丸です。
B対AB混成チーム:さすがにタレントがそろっています。左から崩されると明正ゴール前にはあっという間に4人5人の選手がなだれ込んで、数的優位をつくられてしまう。ゲームに対する全員の集中力加えて全員で守って、全員で攻撃するという意識の高さ、攻守の切り替えの早さはさすが強豪チーム、素直に脱帽、見習わなくては。で・・。結果4失点。ただし、失点の多くは不用意にゴールキックをど真ん中に蹴りこんで、しかもフリーの相手に渡してしまうというケアレスミスや、ボォーッとして足が止まった隙をねらわれたもの。明正の一点は、新加入マツヤマのドリブルからのシュート?。
 この2日間、負傷や病気でベストメンバーで望めませんでしたが、それでも3勝2敗1分の 成績を残せたことに二重丸。課題は、声を出し合って試合中にお互いコミュニケーションをとる癖をつけること、「ヘイ、ヘイ」ばかりいっていても意味が通じないよ。それからポジションを理解すること、一人でも自分の役割であるポジションの仕事をサボると、やはり勝つの難しい。最後に視野を広く持つこと、常に首を振って味方や敵の位置を確認することをしていれば、試合中にあわてることがなくなります。公式戦がんばろう。(永)
5/3
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 橘SC
A ●1−4 橘SC
B ○1−0 橘SC
@昨年同時期に対戦して勝てなかった川崎の強豪チームとの再戦。以前に比べて攻撃をシュートで終わることが多くなったのがマル。シュート数に比例して得点もあげられるようになると二重丸なんですが・・・。最小得点1は、マヨでした。
A普段のパスゲームの時に団子になりがちな(視野が狭い)メンバーが多かったかな・・。4失点。地味な役回りだけど普段ディフェンスの、サノ、スズキ、コムロ達ががいかに効いているか再認識。得点は新加入のキノシタ。マツヤマも元気よく走り回ってました。入部初日のコバヤシも、初出場でがんばってました。
B一進一退のゲーム。決めたのは、右サイドの突破から冷静に決めたキノシタの一発でした。キノシタ加入で得点源が増えたのは花丸(永)
2年生(2002年度)
3/30
(日)
2年 【練習試合】@船橋中
@ ○5−0 北沢キッカーズ
A ○2−1 北沢キッカーズ
@三日間七連戦最終日・・。大人用ゴールでの試合。前回対戦したときは、後半大量失点。今回はゴールマウスも大きくなり、集中が切れるのでないかと心配でしたが、完封できて一安心。特に繋ごうという意識が随所にみられたところが収穫でした。マイキ、ゴライとなんどかいいパスがつながってました。
A3日間で7試合の最後のゲーム。そして、3年からはアマゾネスのナナちゃんのジュニアでのラストゲーム。 開始早々先制されるも、後半逆転。前半はオノが、後半はケイタがドリブル突破でチャンスを創っていました。オオハシ、ケイ、タダシも積極的にボールに絡んでよく守っていました。それから、ミスをせずに確実にボールを跳ね返してくれるナナちゃんのディフェンスが二重丸でした。
3日間みんなよく頑張ったと思います。これからは3年生、目標や目的を持って楽しくサッカーをしよう。勝てばサッカーがもっともっと楽しくなります。 一人一人が相手選手に負けなければ、チームは必ず勝ちます。 そして全員が負けない強さを持っているはずです。春の大会がんばろうね。最後に、せっかくの休日、早朝からおにぎり作りや引率に追われる父兄の方々、この三日間本当にお疲れ様でした。
 
3/29
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 小柳まむし坂
A ○2−1 FC桜丘
B ●1−2 小柳まむし坂
@連日の試合でだいぶ試合勘が戻ってきたかな・・。2点は、ナユタの左サイドからキーパーの頭越しのミドルと、終了間際の、コーナーキックのクリアに詰めて押し込んだ得点。中盤、バックラインが集中力を切らさず地道にしつこくボールを追ったのが勝利につながりました。スズキの初右サイドバックもよかったよ。
A世田谷の大会ベスト4チーム、強豪です。攻撃のパターンをはっきりと持ったチーム相手に、自由にボールを持たせないで、これまた集中力を切らさずにプレッシャーをかけつづけられたことが収穫。先制されても気落ちしないで、最後まであきらめずにがんばれば勝利の女神は微笑んでくれるのです。2点はナユタ。右からのミドルは見事でした。マヨの久々のキーパーも二重丸。
B疲れからかちょっと集中が切れて、惜敗。オノが初得点?するも、競り負けてしまう。課題は、常に次のプレーを意識すること、ボールが来てから考えるのではなく、ボールが来る前、来たらこうしようと常に考えるようにしよう。
3/28
(金)
2年 【若林カップ】@駒沢第2
@ △0−0 尾山台
A ●0−2 若林
@実戦から遠ざかること2ヶ月強・・。やはりチームとしての試合勘が今ひとつ鈍っていたように思います。試合は押し気味でしたけど、ちょっと判断の遅れや、思いっきりの悪が目立ちました。ゲームは押していたけれど勝てなかったのも久しぶりのガチンコだったからでしょう。
A対若林この試合を最後にアマゾネスへ旅立ってしまう、ミチルとカナミのジュニアでのラストマッチ。俊足の相手選手を押さえきれずにに2失点してしまい、勝利で送り出せなかったのが残念・・。これからの課題は、試合勘を取り戻すことかなぁ・・。明正の表MVPはケイタ。裏MVPはナナちゃんかな。ミチルとカナミ二年間ありがとう。
1/19
(日)
2年 【練習試合】@山野小
@ ○2−0 山野
A ○5−3 北沢
B ○1−0 山野
C ●0−2 北沢
@今年初めてのゲーム。テーマは「普段プレーしたことがないポジションで試合をしてみよう」でも、なんとなくギクシャク・・。自然と普段なれたポジションに戻ってしまう子も多々あり。ゲームには、勝ちましたが・・もう少し皆、自分の頭でポジションを考えよう。
A前半は、いつもの実戦モードに近い布陣。特に問題はなし。ボランチ成田が大爆発して2得点。もう一点惜しいシュートがあったが入っていればハットトリックだった。後半は、バリエーション・・。2失点はコーナーからのこぼれたボールがオウンゴール、1点は崩されてのゴール。どうも、大量得点の後大量失点してしまう癖あり。でも、コーナーの守り方のいい経験になったことでしょう。
BC全員参加で、できるだけいろいろなポジションテスト。それぞれが違うポジションを経験して、チームメイトのことを考えてプレイできるようになれば、パスもつながるようになります。そろそろ3年。チームプレイも意識しよう。サッカーは一人で戦うのではなくて、チームプレイだよ。
12/28
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 キタミ
A △0−0 祖師谷
 
12/1
(日)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 松沢
A △2−2 松沢
B ●0−4 松沢
とても寒く、しかも、冷雨なかでのテストマッチ。テーマは全員の出場とポジションテスト・・かな。大所帯なので参加した選手それぞれちょっと消化不良だったかも知れませんね。
@前半必勝バージョン、後半ポジションバリエーションテスト。まぁいい結果ではないでしょうか。
A勝負より、いろいろポジションテストバージョン。先制されても追いついたり、それぞれのいいプレーも見られてと、これまたよかったのではないでしょうか。
B15分ハーフのみ。全員参加バージョン。相手は、ちょうど体も温まって、エンジンかかってきたころあい。かたや明正は、前の試合ベンチ組が主だったので高性能エンジンが温まる前に試合終了。F1でも、タイヤやエンジンは温まらないと実力が出せない・・。
【全体寸評】スローイン、ゴールキック、などセットプレーのリスタートは、誰が蹴る、投げるでもめる前に、ボールをもらう人が相手の隙をついてすばやく動き、ボールをもらおう。一寸さき行く賢さが勝利を呼び込みます。仲間同士でボール取りあってたら相手の思う壺だよ。(永)
11/9
(土)
2年 【練習試合】@二子緑地
@ △3−3 城山
A △1−1 城山
@さい先よく先取点、その後も気持ちよく追加点を重ね前半で3−0・・・。これは久々の大量得点での勝利かと思いきや・・。後半は油断したのか、慢心したか、3失点。結局引き分けでした。ゲーム内容は、身の詰まった毛ガニ様でなかなかおいしくもあり、痛くもありでよかったのではないでしょうか。来春の公式戦の戦い方が見えてきたようです。ササモリはナイスキーパーでした。
A押し気味で試合を進めながらも、得点とれず・・後半得点するも、勝ち越せずで、引き分けでした。ちょっと消化不良だったかな、量が少ない日本そばを食べた感じでしょうか・・。でも大分、団子に参加しないで、冷静なポジション取りを意識的にしようとする子供が目立つ様になりました。周りをよくみて、自分で考えよう・・・課題です。ゴライのポジション取りがよかったよ。(永)
11/3
(日)
2年
B
【区民体育大会・あ】@二子緑地
@ ●0−4 キタミB
負けちゃいました。1年生チームに・・。緊張していたのか、動きが固く、重い・・、ゲームになじむ前に、先取点を早々に取られてしまって余裕のない試合運びになってしまいました。前半3失点。後半盛り返したのですが、攻めきれずカウンターで1失点。Bチーム初先発のナナちゃんの、ボールをただ蹴り返すだけでなく意図したプレーを試みようとしていた姿勢が随所にみられたのが収穫だったかな。絶好のポジション取りで待つレオにボールがわたれば決定的というシーンも何度かありました。みんな、よくがんばっただけど、気負いすぎて空回りしちゃったようです。もう少し冷静に周りを見れる様になるのが課題。それから助っ人の1年生2人は2年生以上にがんばってくれました。ありがとう。2年生もおちおちしてられないぞ・・。(永)
10/14
(月)
2年
B
【区民体育大会・あ】@二子緑地
@ ○2−0 尾山台B
祝2年B公式戦初勝利。みんなよく頑張りました。1点は相手キーパーのミスからオウンゴール。もう1点は団子からこぼれたボールをレオが拾って中央にドリブルで切れ込み左隅にゴール。団子に飛び込まず、あいてるスペースで我慢してボールを待っていると必ずボールがやってくるいい例。試合初出場のサエキも俊足を生かして、よくボールを追っていた。しつこくボールを追うと必ずチャンスが生まれます。この次もがんばろうね。あと2回勝つとベスト4!(永)
10/12
(土)
2年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●0−2 玉川
A ●0−2 玉川
公式戦が終わって、何となく緊張感を欠いた雰囲気の中で練習試合・・。2連敗でした。セカンドボールに対するしつこさがもっと出てくるといいのですが・・。一つのプレーが終わっても気を抜かない。ドリブルを失敗してボールを取られてもまた取り返そうとする。そんな気持ちが玉川のほうがより強かったかな・・。何度かボールをつないでゴールをねらうという意識的なプレイが見れたのが収穫でした。(永)
9/23
(月)
2年
B
【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ●0−3 祖師谷
感動しました。1年生の4人、2年生のみんなよく頑張った。試合は負けたちゃったけど、みんなの必死さがヒシヒシと伝わってくるいい試合でした。ナギ、ナリタ、オオハシもポジションを理解してよく守った。カヤバ、ケイ、タダシ、レオのあきらめずにボールを追う姿はかっこよかった。ゴライのゴールキーピングも凄く進歩していた。そしても2年生の中でも物怖じしないでがんばった4人の1年生、光ってました。気持ちさえあれば、次は必ず勝てます。悔しさを忘れないでね。フリーコーチ毎度レフェリーお手伝いありがとうございました。引率の父兄の方々もいつもいつも本当にご苦労様です。謝謝(永)
9/22
(日)
2年
A
【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ○4−0 赤堤
A ●0−4 烏山北B
@バックスのサノがカフーのように右サイドを駆け上がれば、左サイド、マツオカがロベカルのような落ち着いたボール処理とパス回し、センターのササモリの安定した守備、全く失点の気配が感じられない試合運びでした。ナツキ、マヨ、クリスと得点を重ね久々に大勝。マヨはハットトリックまであと1点。マイキのポジション取りもよく、中盤のスズキ、コムロ、オノ、ケントも早い反応で、相手の攻撃の芽を潰してました。ナユタのパントキックも何度かチャンスを作りナイスな試合でした。この1年あまりで、みんなよく成長したと思います。1年生の時からヒロシコーチが育ててきた種がやっと実を結び始めたことを実感する試合でした。
ABといえども初戦で10点取って勝ちあがってきた強豪チームとの対戦。スピードのある選手がいるので中盤でつぶせず、どうしても守備が後手になりゴール前まで押し込まれてのディフェンスが多くなってしまった。結果4失点。初戦での勝利から少し気がゆるんだか、疲れからか、若干ボールに対する反応が遅く、しつこさが赤堤戦に比べて少し淡泊だったかな・・。でも、最後まで足を止めずがんばったと思います。点差ほどはチーム力に差はないと感じました。フリーコーチ、管理人兼コーチ、ヒロシコーチ、レフェリーお手伝いいただきありがとうございました。引率、応援のご父兄の方々お疲れ様でした。将来、とても期待できるチームに成長すると確信した2試合でした。(永)
9/14
(土)
2年 【練習試合】@二子緑地G小
@ ●0−1 塚戸小
A ○1−0 塚戸小
@マイキをはじめとして各選手、ポジション取り意識が育ってきて大分サッカーの試合らしく成ってきた。失点はゴール前の団子状態から・・・。ゴール前の団子で、あわてずにサイドにクリアする余裕が待てることが課題かな。
Aバランスよく戦えた。2年生は1点勝ちか、1点負けの試合が多いので、公式戦では2点以上をとれる様にがんばろうね。(永)
7/20
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 麻生
A △0−0 祖師谷
 
7/ 7
(日)
2年 【練習試合】@松原高校
@ △1−1 vs竹の子
A ○1−0 vs松沢
@ディフェンス陣のがんばりで終始ボールを支配するも、つめの甘さとお行儀のよさがでてなかなかゴールを割れず膠着した試合展開。後半キーパーからのフィードボールが相手ペナルティエリア前にこぼれ、そこにマイキが詰め、キーパのハンドを誘う。ゴール正面のFKをマヨが壁越しにきれいに決めて先制。その後も押し気味だが、試合終了1分前に、ゴールキックを相手に拾われ、ゴール右にシュート。マツオカが必死にクリアするが、ネットを揺らしてしまう。そこで試合終了。最後まで切れない集中力が大切なことが身にしみた試合でした。
A前半途中のアクシデントでナユタの負傷退場があったが、明正は集中を切らさずゲームを支配。何度か決定的な場面を作るが、やはりつめが甘く、プレイが今ひとつ雑。後半、復活したナユタが相手ゴールキックを拾って正面に切り込んでドリブルシュート。ジャストミートしなかったが、それが功を奏したかキーパーのタイミングをはずし、コロコロとゴールを割る。その後ササモリの積極的な上がりなどで多くのチャンスを作るが追加点ならず、試合終了。 真夏暑さの中よくがんばり、明るい未来が垣間見える2試合でした。引率のご父兄(母姉)の皆様も暑い中ご苦労様でした。(永)
6/8
(土)
2年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−1 尾山台
A ●0−5 尾山台
 
5/3
(祝)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 若林
A △0−0 若林
@両軍とも団子状態。引出しで相手をかわしてパスしよう。前半,相手ディフェンダの失策を逃さずマヨがゲット。
A団子を脱するためポジショニングがテーマ。時々忘れたけど,意識が芽生えたことが収穫。後半,左サイドからドリブルで攻め上がったマヨが中央に走りこんだケイタへ絶妙のパス。惜しくも逃したが,ビッグプレイだった。
4/29
(月)
2年 【春季学年別】@砧公園 小G
@ ○1−1 桜丘B
 PK2−0
A ●1−4 麻生A
@0-1で負けていた後半残り数分、ケイタの同点ゴールでPK戦へ。初PKで心配したが、一番手マヨがなんなく決めると、GKナユタが桜丘一人目をシャットアウト!と思いきやキックは失敗。しかし、前日から合流した天才児ナツキ(試合でも大活躍!)がゴール右へ突き刺す!その後明正も外すが、ナユタが完封し見事公式戦初勝利!!
A強豪麻生相手にマヨがラウル顔負けの先制弾!これで波にのると思ったが追いつかれてしまう。前半は1-1で耐えたが、後半開始早々逆転されてしまう。その後チャンスを作るがシュートが決まらず1-4で試合終了。2連勝ならず。でもねみなさん、本当〜〜〜にナイスゲームだったんです!(ヒ)
 
4/20
(日)
2年 【練習試合】@多摩川宇奈根G
@ ●0−2 橘FC
A △0−0 橘FC
2年生初の遠征で体力的に心配だったが、皆元気いっぱい!!
・・・だが、試合は別!集中力もなく、完敗。しかし2試合目はコーチ陣の喝が効いたのか気負けせず、シュートまでもっていく場面も多く見られた。スコアレスドローながらこの先を予感させる内容だ!子供達にはいい経験になっただろう。(ヒ)