第35代サラマンドラ 全戦績

1年生

2年生

3年生

4年生

5年生

6年生
6年生(2014年度)
3/22
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ △3−3 山野
A ○8−1 砧
B ●0−5 砧中1年
最後の最後はとてもしあわせな時間でした。ありがとうございました。(は)
2/21
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ●0−3 松原
A ●0−1 北貝取
B ●1−4 桜町
お世話になったチームをお呼びして卒業大会です。ご参加いただきありがとうございました。
桜町さんはこれで連覇。来年もよろしくお願いします。
さて,一所懸命やる姿を見せることがせめてもの恩返しと伝えたのですが,どう映ったでしょうか。ゴールを決めたらベンチに駆け寄ってきてと言ったけど,その機会はたったの一度。なのに忘れて来てくれなかった。優秀選手は唯一のゴールをあげたハルキ。(は)
1/25
(日)
代表 【西武信金杯】@青梅七小
@ ●0−1 日野八小
A ●0−1 FCラックボーン
区連盟推薦(といっても,申し込み順)で参加。5,6年選抜で臨む。
高速使って1時間強で到着。思ったより近いけど,会場は山ん中。
@凍土が溶けてぐちゃぐちゃのグラウンド。止まるボールに止まらぬ動き。みんな四苦八苦。その分集中する必要があるのだが,最後の最後に一瞬の空白。そこからボールを前に運ばれ,辛くも防いだかに見えたが,流し込まれて,終了のホイッスル。攻め込んでいただけに,悔しい敗戦。
A最初,前の試合より当たりが弱く感じたが,いやいやそれは試合巧者が様子見してただけ。引きつけてサイドへ,縦に進めてセンタリングと,よく鍛えられていると思いました。実力負け。
この5,6年で組む最後の代表チームでしたが,うまくかみ合っていていいチームと思いました。もう少し長くやりたかった。5年生(保護者も)ありがとうございました。(は)
1/24
(土)
6年 【キタミ創部35周年記念大会】@喜多見小
@ ○4−0 キタミB
A ○3−0 稲田
B ●0−5 キタミA
キタミ80さんは創部が1980年ということで,35周年を迎えました。おめでとうございます。その記念すべき大会にご招待いただき,うれしい限り。結果,6チーム中準優勝。
キタミさんとは4年生くらいまで互角でしたが,その後徐々に差が広がり,今では4,5点取られて完封負けするほどに。中央でのもみ合いは互角なんだけど,裏をかくプレーや頑張って足を伸ばしてボールに触るところで少しずつ負けている。明正の攻撃は香車しかない感じ。
最後に挑戦の機会を与えていただいた香取コーチに感謝します。ありがとうございました。(は)
1/04
(日)
6年 【烏山招待】@烏山小
@ ●1−2 烏山
A △2−2 烏山
蹴り初めに呼んでいただきました。ありがとうございます。
@10名参戦。正月ボケか。
A2名脱落。
烏山さんとは北風の決勝で対戦する予定ですが,卒業大会のため5年に行ってもらうことになっている。なのでしっかり対戦しておきたかったのですが,ピリッとしないよね。(は)
12/28
(日)
6年 【北風リーグ】@明正小
@ ○3−1 赤堤
A ○4−0 赤堤
北風リーグ順位決定戦の準決勝。ホーム&アウェイ方式。
先週苦杯をなめさせられているだけに,何としても勝ちたい!というのは口だけなのか,開始早々集中力を欠いて詰めずに失点。おいおい今日はホームなんだし,頑張ってくれよ。最終的には連勝して決勝に駒を進めましたが,あと3か月,ピシッとしたいね。なお,決勝は卒業大会とぶつかっているので,5年生に頑張ってもらいます。(は)
12/21
(日)
6年 【主催試合】@砧公園G
@ ○2−1 山野
A △0−0 山野
いつも試合に誘ってもらっている山野さんを呼び返すことができました。
@8人制。
A11人制
こちらの主催なのに,ライン引きまでやらせてしまった。申し訳ありません。(は)
12/20
(土)
6年 【北風リーグ】@塚戸小
@ ○5−1 千歳台
A ●1−2 赤堤
北風予選リーグ最終日。
@油断して先制される。
A油断して負ける。
なんとか4位。上位グループに滑り込めて,本当に良かった。(は)
12/14
(日)
6年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○5−0 二子玉川
A ○1−0 キタミ1
悔しくてコメントしたくありません。(は)
12/06
(土)
6年 【北風リーグ】@都立松原高
@ ○4−0 塚戸
A ○3−1 祖師谷
北風リーグ三日目
今日は少しやる気があるとかで,昨日よりは元気がありました。
ユウナパパが,朝一の設営から最後の撤収まで自発的にお手伝いしてくれました。そういえば,この週末唯一のサポータでもありました(ちなみに,昨日は授業のためユウナは欠席)。ありがとうございました。(は)
12/06
(土)
6年 【北風リーグ】@千歳台小
@ ○5−2 船橋
A ●0−2 チャンプ
北風リーグ二日目。
@サブユニ忘れて試合に出られなかった選手2名のみならず,持ち物くらい自分で確認しなさい。
A5分しかないハーフタイムを無駄にするな。
どちらも6年のこの時期に指摘することではありません。9月に圧勝したチャンプさんに完敗した理由は,これだね。サッカーできてうれしくないのか!?試合に出て楽しくないのか!?自分がやりたくて来てるんじゃないのかな。(は)
11/29
(土)
6年 【北風リーグ】@祖師谷小
@ ●0−1 烏山
8チームによるリーグ戦。開幕戦は烏山さん。
指導力不足と言われればゴメンナサイするしかないんだけど,なんだか虚しい,つまらない試合に見えました。みんなは楽しかったのかな。(は)
11/23
(日)
6年 【布田招待】@関東村
@ △1−1 布田
A ●1−4 布田
B ○3−2 布田
急遽決定した招待試合。11名参戦。15分ハーフ×2試合+15分1本。上の学年はお付き合いがあったようですが,この学年は初めて。ありがとうございます。
@開始直後に大きな選手に強烈なシュートを叩き込まれ,失点。彼には最後まで手を焼くことになる。後半,中とサイドのパス交換から裏に抜けたり,サイドへ展開したり,少しはサッカーらしかった。
A3人を入れ替えたら3失点。あまりみっともない試合はできないので,後半から元に戻す。終了間際,ナオトが右サイドから右足のアウトに引っ掛けて逆回転を掛け,ゴール左上隅にミドルを決める。狙いすました一発。
B負けるなと言って,スタメンは決めてもらった。
おちゃらけた連中らしい,おちゃらけた試合でした。(は)
11/16
(日)
6年 【山野カップ】@砧公園G
@ △0−0 砧
A ●0−1 山野
山野さん主催のご近所カップ。14名参戦。
サッカーどころか身体を動かすのも久しぶり,って感じでした。相変わらずガチャガチャしてしまってボールを失う。足元がおぼつかないから,取り切れない。カウンターを食らいすぎ。でも,ワンツーから裏へ抜けてセンタリングなど,サッカーらしい攻撃も見せてくれました。ベンチから指示の声が出て,少し「らしく」なってきたかな。(は)
11/02
(日)
6年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−1 烏山北
A ○2−1 烏山北
B △0−0 烏山北
C △0−0 烏山北
大人面で11人制。12人参加だけどケガで10人(うちひとりは我慢できずにBから出場)。
半年後にはこの広さが普通になる。もっとスペースを活用してほしかったけど,相変わらずガチャガチャしてばかり。3年生のころと変わらない。ゴールは取れたけど,相手をよく見てのトラップ,間に入っての受け,サイドへの展開,裏への抜け等々,カラキタさんはサッカーしてました。
卒業大会では,そういったサッカーを見せてほしいですね。もちろん,中学へ向けて足元の技術は磨きつつ。(は)
10/25
(土)
6年 【U-12】@二子緑地
@ ●2−2 太子堂
 PK 2−4
当然ベスト4入りして打ち上げとばかり思っていたので,呆然としてしまった。これで公式戦は終わり。悔しさはなく,悔いばかり残ってしまった。何も残してあげられなかった。
卒業まで5か月。少しでも成長させて送り出したい。(は)
10/19
(日)
6年 【砧南招待】@砧公園G
@ △2−2 砧南
A △1−1 砧南
ともにきぬたまに参戦したものの対戦がなく,消化不良ということでご招待いただきました。いつもながらに,ありがとうございます。
きぬたまよりは少しはいいけど,来週のU12決勝Tが思いやられる内容でした。
ケガ人が多いね。成長期なので骨と筋肉のバランスが悪く,故障しがちなのはわかる。日常生活から見直さないか?(は)
10/19
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●1−5 キタミ1
A ○5−0 キタミ2
14名参戦。
キタミさんがA,Bに分けるというので,それなりに対応しようとしたのですが,今のうちはAもBもないに等しい。で,結果はこのとおり。
正しく競わないのはスポーツ選手として失格と思う。真剣に挑んでくる相手に失礼この上ない。上手いも下手もなく,真剣に自分を高めようとしているか否か。負けても何も困ることないからかもしれないが,だったらスポーツをやらないでほしい。(は)
10/13
(月)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 松原
A ●0−2 松原
B ○5−3 松原
招待試合でポッカリ空いた枠に試合をさせてもらえるというので,直前でしたが松原さんに来ていただきました。台風19号の接近で他校の試合が中止になる中,降り出すまでと思っていたら,最後までできちゃいました。超ラッキー!
13名+ケガ1名。だいたい@とBが同じメンバー。
スコア的には勝ったのは事実だけど,無理に突っ込んでパスを相手に引っ掛けてしまったり,ボールを献上してしまったり。そうなる前に連動してチームとしてボールを運ぶ意識は,松原さんに見習いたいところ。ダイレクトパスも,意思の疎通なしにやるからつながらない。浮き球のままパスするのもいただけない。密集した中でも,まずしっかり押さてマイボールにする。ダイレクトではたくよりもずっと高い技術が必要だけど,だからこそ突き詰める価値がある。(は)
9/27
(土)
6年 【U-12】@二子緑地
@ ○3−0 成城チャンプ
U-12リーグ最終戦。
相手エースの仕掛けにてこずるも,二人目か三人目で止めることができてました。
7勝1分け0敗の勝ち点22,総得点19の失点ゼロで,Dグループ1位。失点ゼロは,U-12出場全54クラブ中,唯一。クラブにより取り組み方が違うので数字通りに取れないし,試合内容や個々の動きをみると全く喜ぶ気になれない。この先の決勝トーナメントで,どこまで行けるか,だな。(は)
9/21
(日)
6年 【U-12】@二子緑地
@ ○3−0 玉堤
A ○4−0 TSFC
@新たに整備された芝生のきれいなA面。
A芝生に縁どられた土のグラウンドと形容すべきか,B面。
結果を見れば楽勝に見えるが,とんでもない。勝つのは難しい。トラップ,ファーストタッチ,ドリブル,パス,シュート,ボールの奪い方,体の入れ方。技術はもっと向上させる必要があるね。もちろんハートも大事で,トップに入ったユウナがしつこく追いまわしてゲットしたAの1点目は,その賜物。あの涙は,みんなからも褒められてのうれし泣きかな。
リーグ最終戦を待たずして,1位抜け決定。どうせなら優勝目指しますか。(は)
9/06
(土)
代表 【区民体育大会代表】@二子緑地
@ ●1−1 竹の子
  PK2−4
いいサッカーをしてました。シュートの数は圧倒していたはず。守備も,特に後半は危なげなく対応していました。今日は簡単に蹴り出していいといったのに,それは数えるほどしかなく,きちんと意図のあるパスばかりでした。ロングボールのトラップも見事だった。
これで代表は終わりです。期待の代だったのに,都大会に出してあげられなかった。ごめんね。
残り半年あまり,下級生に恩返しと引き継ぎをしつつ,技術とハートをさらにステップアップしよ。この先の人生のために。(は)
8/31
(日)
6年 【桜町招待】@旧玉高
@ ●0−2 桜町
A △0−0 久本
B △1−1 桜町
C △1−1 久本
D ●1−2 桜町
E ○1−0 久本
前日の緑地でテントがお隣だった桜町さんから,急きょ,ご招待。もち即答でOK。
20分×6本で,川崎の久本さんと三つ巴。
久しぶりに6年だけで参加させてもらったのに,8名+ケガ1名。ということは全員フル出場で,基本的にポジションはお任せ。
ぶり返した暑さのなかで苦しそうだったので,最後はニンジンをぶら下げました。(は)
8/30
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○3−0 ヴァロール
朝方まで降っていた雨のせいで,2時間強遅らせて実施。そのため代表大会2回戦が延期になったものの,U11も中止になったので5年が参加。
ピリッとしない。ほとんど半面で試合しているのに,ゴールまで行かない。裏へ抜けるとか遠目からでも狙うとか,大きく展開するとか,いろいろとできるといいんだけど,最後は個の力でゴールゲットでした。(は)
8/23
(土)
代表 【区民体育大会代表】@総合G
@ ○4−0 駒沢
都大会につながる最後の代表戦(旧さわやか杯)。
こちらの不手際が重なり,試合前に加えて試合後も連盟ならびに会場運営チームに迷惑を掛けてしまった。面目もない。
でも,そのあおりを一番食ったのは選手たちで,アップも集中もできてなかった。そのため覇気がなく,プレーも雑。唯一,5年ケンタがFWで奮闘したくらい。なんとか勝てたが,このままではベスト8どころではない。来週は心して臨む。
急な招集に応じてくれた5年・4年(ソウジロウ,シンヤ)のみんなと,その保護者・学年コーチのみなさまには,感謝いたします。(は)
8/05
(火)
5年
6年
【山野招待】@砧公園
@ ○4−1 山野
A ●0−2 山野
山野さんに急遽お呼ばれしての平日マッチ。合宿前練習をキャンセルして臨む。
@山野さんが公式戦が近いということで,代表に近いメンバーで構成。
A@で出場しなかった,または出場時間が短かった選手で構成。
全面をフルに使った広いグラウンドで,かなりのスペース。だからか,余裕かましたプレーが多い印象。もっと狭いスペース・短い時間でのプレーを突き詰めて行かないと,何もできないで終わる。合宿で修正していくよ。(は)
8/02
(土)
5年
6年
【桜町招待】@砧公園
@ ○2−1 桜町5年A
A ○7−3 桜町5年A
桜町5年さんが大所帯ということで,6年も加わりました。
@6年のみで構成。1−1だった気もする。
A代表戦をにらんだ混成。
反対面での桜町5年Bチームとの対戦では,6年が活躍したとか。喜んでいいのか・悪いのか。
3年生の春に渡米したリュウノスケが一時帰国して参加。いつも真ん中をやっているだけあって,中でのもらい方や声掛け,サイドの選手にワンツーを促して縦へ走らせるなど,明確な意図が伝わってきた。35期のみんなも刺激されたよう。シュート力もあるし,逆足の左もかなりの威力。このまま残留してほしいところだけど,残像だけにしておくよ。(は)
7/26
(土)
6年 【自由が丘招待】@多摩緑地広場G
@ △3−3 自由が丘
A ●0−1 自由が丘
B ○3−0 自由が丘
久しぶりに自由が丘さんからご招待いただきました。
急に暑くなったのと11人制なのとで,6年14名だけでは心配で,5年生にも応援を頼んた。結局6年は12名だったので,5年5人が来てくれて本当に助かった。
@20分ハーフ,A15分1本,B20分1本。
多摩緑地広場はしばらくぶりで,チャリで30分以上。でも,みんな元気でした。でも試合はなんだかダラ〜っとしてて,締りなかった。11人制だろうがシステムやポジションがどうであろうが,最低限やるべきことは同じでしょ。
5年生で5得点は凄いけど,裏を返せば6年のゴールが少なすぎということ。相変わらずCKがチャンスにならないしね。(は)
6/22
(日)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ●1−2 松原
決勝トーナメント1回戦敗退。
とにかく都大会に行かせたかったけど,ただただ私の力不足でした。強くしてあげられなかった。ごめんなさい。
諸手続きや外部体育館を手配してくれた本部,体育館を譲ってくれた他学年コーチ・選手,応援に来てくれた笹野コーチ,小泉コーチ夫妻,ハヤキ,ショウマ,いつも励ましてくれた林コーチ,連盟審判員も務めた市川コーチ,オフィシャルを担当してくれた五来コーチ,そしてたくさんの差し入れや応援グッズを用意して声援を送ってくれた保護者のみなさん,長い時間を共有してくれたみんな,本当に申し訳ないと思うとともに,ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。(は)
6/21
(土)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○6−0 城山
A ○4−1 桜丘
B ○3−1 TSFC
3年連続都大会出場のかかるバーモントカップ。
グループリーグは1位通過。(は)
6/01
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○2−0 烏山北
昨日の嫌な負け方を引きずるかと思ったけど,7時半からの早朝練習では,いつもより集中していた,かな。しかし,ワントラップしてのシュート練にDFをつけたら,シュートすら打とうとしない選手が多いね。シュート打たなきゃ,入るものも入らない。よくわかった。
試合は,右SBの5年リョウタが何度もピンチを救う。特に,開始早々の相手CKで,相手選手とボールとの間にしっかり身体を入れてシュートを防いだプレーは大きかった。あそこで失点していたら,敗戦だったかも。ゴールはアキト×2。GKをよく見てるね。
後審に入ってくださったヒデコーチ,沼尻さん,ありがとうございました。(は)
5/31
(土)
6年 【LPCカップ】@目黒区砧G
@ △1−1 SUERUTE junior
A ●0−2 ALAD'ORO
順位戦
B ○1−0 鷹の子SC
名蹴会主催の第3回LPCカップ。偶然その存在を知り,本部に申し込みをお願いしたところ,見事当選。ありがとうございます。
久しぶりの11人制に,6年のみ13名で臨む。
3チームの予選リーグ。2位以内に入って,隣のブロックとの順位戦に勝てば,8月の決勝大会に行ける。そうすれば,短期帰国予定の龍之介と一緒に戦える。そうハッパ掛けたけど,ブロック3位でした。急に暑くなったのはわかるけど,それは他のチームも同じこと。あれだけ頭もカラダも働かさなかったら,サッカーにならない。
普段の心がけから見直す必要があると感じたけど,みんなはどう思っているのか聞きたくて,試合後に1時間ほどミーティングしました。
烏山小から審判に駆けつけてくれた市川コーチ,大谷さん,ありがとうございました。(は)
5/18
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高校
@ ○1−0 二子玉川
A ●1−3 キタミ80
けがなどで参加10名。
さわやか杯を睨んで,新ポジションを試す。その成否はちょっと判断しかねるが,これでいくしかないかも。それにしても,グラウンドが使えないとはいえ,ピリッとしないね。久しぶりにサッカーできる悦びでいっぱい!かと思ってたのに。
FWに入ったリョウタロウとシュウトがゴールゲット。ふたりとも自分なりに考えて動いていて,グッド。特にシュウトは,マサシが相手ゴール前でDFふたりを背負った状態でいるのを見て,すかさず落としの位置に回りこんで,しかも左隅に狙いすましてのシュート。よく周りを見て判断した良いプレーでした。(は)
5/04
(日)
6年 【U-12】@二子緑地
@ ○3−0 FC世田谷
A △0−0 桜
全日本が終わったので,6年だけ行かせてもらいました。12人参戦。
試合に出たいとかゲームやりたいとか言って,そのとおりになっているのに,試合前の集中が足らなかった,だとぉ?
意識しないと,変われない。ベストを尽くさないと,自己を高められない。
成長するから悦びを感じる。それは老いも若きも,上手いも下手も関係ない。スポーツの意義はそこにあるんじゃないのかな。(は)
4/19
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●0−1 烏山
なんとしても突破したかった2回戦。開始90秒,ちょっとした隙をつかれて失点。その後,両チームともチャンスを作るが,GK正面だったりポストだったり。体格の良い相手CBを結局破れなかったけど,やりたいことが見えて・できて,いいサッカーでした。
多くが泣いてたけど,その場限りの涙はいらない。次につながれ。(は)
4/13
(日)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ○9−0 等々力
いよいよ全日本。とにかく集中!
試合開始90秒での先制点を皮切りに,前半,ソウジロウとナオトが3点ずつ。FPをほとんど入れ替えた後半に3点。
しかし,40分間集中し,ノーミスだったかといえば,残念ながら「ノー」だ。特に,ディフェンス面でのミスは失点に直結するのに,コミュニケーションの欠如,不正確なパス,中途半端なポジショニングを繰り返す。厳しいが,たったひとつのミスも許されない,それがトーナメント戦だ。
1週間,体調を整えて,ベストな状態で2回戦に臨もう。(は)
4/12
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 二子玉川
A △3−3 二子玉川
B ○3−1 二子玉川
全日本予選を翌日に控えての,最終確認。代表+5名参加。
@Aは代表戦で20分ハーフ,Bは6年で15分ハーフ。
正に先制点が試合を制する感じでした。Aは前半0−2。後半10分で相手が選手を入れ替えてから追いついたものの,それまでは敗戦濃厚でした(追いついたことは,素晴らしけどね)。
B二子さんも6年生が多く,うちと似ているところがある。お互いにややフレンドリな雰囲気で対戦。
試合後に,代表ユニを配りました。春休みの参加や取り組み姿勢を考慮して,3名を追加,合計14名で全日本に臨むことにしました。心と体を整えて,明日。(は)
4/1
(火)
代表 【LEEZU招待】@大沢野川G
@ ○1−0 三鷹七小
A ○9−0 リーズふたばB
B ●4−5 さいわいFC
C ○3−1 プレジール元八王子
春休み平日マッチ第三弾。
改修されたばかりのグラウンド。ローラーで固められていましたが,帰るころにはいい感じでした。
@BCは代表,Aは6年生中心。
林コーチがこの代表初ベンチ。さすが前代表監督,厳しく鋭い。「いいサッカーをしよう」なんて聞いたことかなったはず。視点が増えて,選手たちの意識も変化・・・していくしかないでしょ。新年度第一歩にふさわしく,前を向ける気がしました。(は)
5年生(2013年度)
3/29
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○3−2 桜町
A ○2−0 桜町
B ●0−2 桜町
久しぶりの対戦,ありがとうございます。
@Aは20分ハーフ,Bは20分1本。
全日本に向けて恰好のシミュレーション。全員揃ったわけではないが,だいたい試せることは試したつもり。
失点のパターンは,味方CKからの反撃カウンターと,SBがドリブルで上がったところを止められてのカウンター。どちらも,DF陣がちょっと気づいてポジションを数m移動するか,誰かを動かすかすれば防げたんじゃないかな。攻撃は,相変わらずCKから決められない。上述のようにCKはピンチになることを考えると,ショートにするなどの工夫が必要では?
桜町さんは,GKとDF陣でボールを動かしてチャンスを窺うことを徹底して練習してました。BはGKにアプローチしない約束で臨んだが,そうするとGKがそのままボールを運んで前線にパスが通ってしまった。やはりトップからのプレッシャーは必要だね。(は)
3/29
(土)
5年 【砧南招待】@砧南小
@ − 砧南
A − 砧南
B − 砧南
砧南さんから,代表戦が多くて出番の少ない選手に出場機会を,とのうれしいお誘いを受けました。ありがとうございます。代表選外の6名を含む13名が参戦。@20分ハーフ前後半,A20分1本,B15分ハーフ前後半。
これは全員に言えることだけど,こうして誰かに機会を与えられ,試合に出られることに,何の疑問も感じてないようだった。朝起きればご飯があり,服を脱げばきれいに洗濯され,学校に行けば教科書が配られ勉強を教えてくれる。当たり前の範囲が広がりすぎな世の中で,まあ,しかたないかもね。(は)
3/28
(金)

代表
【栗の実カップ】@鹿浜橋G
@ ●0−4 セリエタ
A ●0−2 光和
B ○1−1 栗の実
  PK5−4
春休み平日マッチ第二弾!
新代表戦のつもりで受けたけど,代表選外3名を加えて9名。
3チームの予選リーグ@Aは連敗で,5・6位決定戦B。(は)
3/26
(水)

代表
【主催試合】@明正小
@ △2−2 北沢
A ●1−7 キタミ80
B ○3−2 北沢
C ○3−2 キタミ80
春休み平日マッチ第一弾!
全日本を間近に控え,通い合宿のつもりで集中的に試合を組んだつもりだけど,代表選外5名を加えて13名。(は)
3/23
(日)

代表
【U-12】@砧公園
@ ○1−0 旭
U-12。2015年度からの全日本大会リーグ戦化を見据えた,2014年度限りの試行リーグ。位置づけの難しいところだが,全日本大会直前の公式戦として臨む。
が,「代表」の緊張感のない5年生。昨日あれだけ叱ったのに,何も感じてくれなかったということか。「罰走」なんて大嫌いなんだが,今日もそれからスタート。ついでに,本部の爪チェックに引っかかった1名は,出場停止。5年間,甘やかしすぎたか。(は)
3/22
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○4−3 リーズふたば
A ○4−2 リーズふたば
5年
B △0−0 リーズふたば
久々リーズさんをお呼びしてのTM。@Aは新代表,Bは5年生。
集合時間に遅刻のうえ本部前でボールをつくから,ガツンと叱らせてもらいました。
@ハルキが相手GK→DFにガツガツいって2点。こっちもDF間のミスで余計な2点。ソウジロウとケンタはだいぶ慣れてきた感じ。
A4−2−1。ポジションは入れ替えても,このシステムは崩さずにやってきた。が,欠席の多い3.28を見据えて2−3−2を試す。どうもしっくり来なかったけど,何となく見えてきた。あと1回は試せるので,改善策はそのときに。
Bなかなか集中していい試合でしたが,もうちょっと頑張れればゴールゲットできたかも。ファウルはしちゃいけないけど,少しでも足を伸ばしてボールにさわる,少しでも速くアプローチして身体を当てる,もう少し諦めずにしつこく追う,もう少し速く判断して移動する,そして思い切って逆足を振る。そう,少しなんです。(は)
3/16
(日)
5年 【フットサルフェスタ】@総合体育館
レッド
@ △2−2 キタミB
A ●0−5 明正6年B
B ●1−2 明正5年グリーン
グリーン
C ○2−1 キタミA
D ○4−0 キタミB
E ○2−1 明正5年レッド
キタミ菅谷さんらが音頭を取って開催のフットサル。ありがとうございます。17名参戦なので,久しぶりにRとGに分けた。
レッドは代表に入れなかった選手中心,グリーンは代表組。試合前,アップを兼ねてチーム対抗リレーをやったら,ほぼ互角。走る能力に関しては差がないのよ。サッカーもフットサルももちろん技術やアタマが大切なんだけど,詰めの速さや接触してでもボールを奪う・護るハート(勝ちたい!)も大事で,後者が試合を決することのほうが多いかもしれない。ということで,レッドには何としてもグリーンに勝ってほしかった。いや,結果はどうでもよくて,とにかく代表に入れなかったことを当然のように受け入れてほしくなかった。最後にレッドのハートが見れて,うれしかったです。(は)
3/15
(土)
5年 【栗の実招待】@千住スポーツ公園
@ △0−0 栗の実
A ○3−0 栗の実
B ●0−4 栗の実
C ○3−1 栗の実
北風リーグの仲介で実現した試合。栗の実さんは都大会常連の強豪。対戦ありがとうございました。
会場は広さはたっぷりの,固い土のグラウンド。20分4本
@全日本をにらんだ布陣。相手はAチーム。
A3/28を想定しての布陣。相手はBチーム。
Bここまで出番のなかった選手。相手はAチーム。
C最近やらないポジション。相手はBチーム。
6送会から直行で,少々お疲れ気味。みっともない試合だけはしたくないところ。4本ともGKに入ったユウタをはじめ,なんとか頑張れた,というところか。AとCは,それぞれFWヒリュウと久々FWナオトが爆発。(は)
3/01
(土)
新代表 【三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ △1−1 三菱養和巣鴨ホワイト
A ●1−2 東門前ファイターズ
B ○3−0 久我山イレブン
歴史ある大会に今年も参加することができました。ありがとうございます。
2014新代表もいよいよ始動。9人制15分ハーフ。ここにきてインフルが猛威。病み上がり組はフラフラ〜。
@先制するも,DF陣の連係ミスで追いつかれる。その後何度もドチャンスを外して,ドロー。
Aこれまた先制するも,軽く抜かれて逆転負け。
B前半苦しむも,なんとか一矢報いた格好。
結果グループ3位で上位トーナメント進出ならず。もったいない。
GKユウタは急成長しているし,3年ソウジロウが活きる場所を見つけられたし,全日本に向けていいヒントになりました。(は)
1/25
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○7−2 三鷹5小
A ○2−0 三鷹5小
B ●1−7 三鷹5小
JA東京カップ本戦に出場した三鷹5小さんに胸を借りるも,6年試合の応援のため主力はBのみとのこと。こちらは,@前半とBは新代表気味。
@3年ソウジロウを初招集。アイデアと引き出しの多さには舌を巻いた。
A頑張れ35期。君らの底上げは絶対必要なんだ。
B5小さんがベストメンバーになると,刃が立ちません。
来年度は,5・6年の学年別大会がなくなり全部代表扱い。35期は現在21名だから,8人制の公式戦には全員連れて行けない(出せない)。必然的に選抜しなくてはならないので,真の代表を組むことになる。今回,3年生まで代表候補の対象を広げたわけだが,代表枠はせいぜい16名。代表入りは熾烈さを増す。GKだけは先着2名で即代表入りなんだけど,志願者なし。(は)
1/13
(月)
5年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ○3−0 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●0−3 二子玉川
校庭を改修した二子玉川さんに呼んでいただきました。今年もよろしくお願いします。縦に2m伸びただけというけど,すっきりして広く感じました。
15+ケガ2名で参戦。15分ハーフ×3試合。
@二子さんはBチーム。こちらは前半のみ選抜メンバー,後半はベンチスタート組。
A二子さんは新代表,こちらは選抜メンバー。残り3分で失点。ガチンコで勝てません。
B二子さんは5年のみでごちゃ混ぜ。こちらは@と同じ。ただし,新加入のユウナを右MFで起用。声を出してボールを呼ぶ姿が印象的。シュートも惜しかった。(は)
12/21
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 若葉台
A ●1−2 若葉台
B ●1−5 若葉台
こちらのスケジュールが合わずに,連続してお誘いをお断りしていた若葉台さんに来ていただきました。
@ほぼ固定メンバーだが,シュンタロウ(終業式)に代わって入った4年ケンタ。あまりやったことのないはずのトップをお願いしたが,前からしっかりチェックして,その成果がGKクリアを近距離で頭に受けてのゴール。痛かったろうけど,与えられた仕事を忠実に遂行した成果です。
A@のベンチ組。
B今度は4年リョウタに入ってもらう。やはり不慣れなトップでは混乱していたようだが,MFでは持ち味を発揮していた。前半で0−4はいただけないね。(は)
12/15
(日)
5年 【世田谷U11フレンドリ】@砧公園
@ ○3−1 松沢
A ●1−2 キタミ80
明正はなぜか早々に終わったけど,他チームはまだまだ試合を残しているU11。空いているのでとフレンドリに声が掛かり,即答して参加。ありがとうございます。
明正での練習が入っていたので,久しぶりに選抜9名で臨む。
A本戦で大敗したキタミさん。押し気味に試合を進めるも,敗戦。ボールは前に運べているし,ワンツーやオーバーラップも出来ている。センタリングも悪くないのに,いつも合わない。飛び込む側にシュートのイメージが足りないように見えるけど,どうなのかな。出してと貰い手の声掛けとタイミングが掴めれば,ゴールシーンが増えるんじゃない?
試合が終わって学校に戻ったら,8名が練習していました。ありがとう。(は)
12/14
(土)
5年 【世田谷U11】@砧小
@ ○7−1 砧
フレンドリ戦
A ○5−1 砧
U11後期最終戦。18名参戦。
Aでヒロキが4得点。だいぶ前に覚醒して以来,二度目。長い眠りだった。てことは,次はいつだ!? いやいや,今度こそ持続するに違いない。
世田谷U11は,前期が3勝2敗3分(4位),後期は5勝2敗1分(暫定1位),通期で8勝4敗4分。結果はともかく,いろいろと試せたし,良かったんじゃないでしょうか。(は)
12/08
(日)
5年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ △2−2 二子玉川2
A ○2−0 砧南
8月の世田谷区花火大会の清掃にきぬたまとして協力した御礼に,区からご褒美。
15分ハーフに17名参戦。これだけの出席が確実なら,2チームで申し込んだのにな。(は)
12/07
(土)
5年 【橘招待】@下小田中小
@ ●0−4 橘SC
A ○3−2 橘SC
B ●0−2 橘SC
C ●0−4 橘SC
D ●0−4 橘SC
E ●1−2 橘SC
橘SCさんにご招待いただきました。20分×6本。4年ケンタを加えて16名で臨むも,故障明けや故障中,腹痛などがいて,実質14くらいか。
橘さんの大人のサッカーにまったく対応できず,惨敗。動きの質がまったく違う。サッカーは,身体能力だけじゃないんだな,というのが本当によくわかる。だから,選手の意識と指導の質が大事なんだろう。また対戦してもらえるよう,研くしかない。
GKユウタがお休みで,5本目までアイセイ×3,ハルキ,ケンゴがGK。最後の1本,誰も手を挙げないので困っていたら,トシヒロが「やる」と言ってくれた。誰もやりたくないけれど,誰かがやらねばならないときに,誰かのためにやる。心より感謝するし,その勇気をたたえたい。(は)
12/01
(日)
5年 【明正35周年記念大会】@世田谷総合高
@ ●0−3 北貝取
A ●2−2 烏山北
  PK1−2
#優勝 キタミ,準優勝 北貝取,3位 烏山北,敢闘賞 明正
なんと全20名参加(見学を含む)。いつもこうあるべき。
@もっと伸びやかにやってほしいんだけど,その対極にあるような雰囲気。
Aベンチ組でスタートしたが,やるべきことをやらずに何度も同じようなピンチを招いていたのに,それを自覚していないように見えた選手は早々にベンチに下がってもらった。技術どうこうではないよ。トシヒロがゴールラインで粘って折り返し,ケンゴが合わせたシュートは見事。ヒリュウも,オフサイドになったけど,アウトのダイレクトでループシュートなんて出来たのね。久しぶりのGKカズ,早く本格復帰してくれ。3人ずつのPK戦,失敗より挙手したことをまずリスペクトすべし。
優秀選手はアイセイ。今日だけでなく,最近の動きを評価して,今後の期待を込めたもの。練習の虫になれ。(は)
11/24
(日)
5年 【世田谷U11】@狛江一中
@ ○2−0 ジュスティ
以下,フレンドリ戦
A ●1−2 ジュスティ
会場の都合でハンドボール用ゴールを使用。13名参戦。
@ファー側のサイドネットを狙った強いシュートに逆サイドから飛び込むのは,代表フットサルチームで何度も練習したこと。それを知らないはずのアイセイがやってのけて2ゴール。センスあるんだから,もっと真剣に取り組めよ! 守備のおさぼりくらい,目を瞑ったる。
A15分3本。@に出た選手のうち4人が6年北風に合流するため離脱。残った9人は,やや荒めのプレーにも耐えてよく頑張りました。(は)
11/23
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 スクデット
A △2−2 スクデット
B   −  スクデット
秋季狛江大会がグラウンド改修工事で開催されないことから,スクデットさんをお呼びしました。
明正以外の生徒が多かった35期も,いまでは4人(それでも多いほうだけど)。うち2人は学校も近いので,朝練に出られないのは20人中2人だけ。ということで,朝練は休まないように。だって,土日は試合が多く,練習が以前ほどできなくなっている。だからこそ朝練の30分×週3回は貴重なのだ。木曜放課後練も同じ。これらを疎かにしながら週末(≒試合)だけ来ても,当然出場させられません。
それと,Bでは4年のケンタに加わってもらいました。彼はこの5年にはいないタイプなので,面白い存在です。これから代表チームを組むにあたり,下の学年が入ってくるので,練習はますます休めませんな。(は)
11/2
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○6−0 城山
フレンドリ戦
A ●4−8 城山
おまけの1本
B △0−0 明正4年
対戦予定の相手に公式戦が入り,開催が危ぶまれたU11。城山さんが合間を縫って代わりに参戦してくれました。
意思を主張するのは勝手だし,尊重する。だけど,その通りになるかは別の話。全部聞き入れていたらポジションなんて決められないし,スタメンだって決められない。だから,監督がいる。スタメンもポジションも,全部監督が決めるしかない。だってチームだもん。日本代表だって,代表とクラブでポジションの違う選手はいるでしょ。大人になってからFWからDFにコンバートされて,花咲いた選手だっている。大事なのは主張することじゃなくて,受け入れること。(は)
10/27
(日)
5年 【区民体育大会】@武蔵丘小
@ ●0−5 武蔵丘小
狭くて速いグラウンド。1年ぶりの対戦は,大差でした。
試合中も試合後も,どうして勝てないんだろう,どうして点が取れないんだろう,どうしたら良くなるんだろう,ってずっと考えていた。だけど,みんなとは言わないけど,少なくとも半分くらいはけろりとしていたね。試合に出て負けた選手も,試合に出られず悔しいはずの選手も。切り替えが速いといえば聞こえはいいけど,反省も後悔もせず,悔しさも感じないんだったら,何も得るものがないじゃない。何しに来たのさ。
現状を肯定して楽しく生きるのもいい。それを否定する気は全くない。だけど,だったら上手くなりたい,点を取りたい,勝ちたいなどと口にして欲しくない。
朝日新聞に「(いま子どもたちは)二つのバレー部」という連載があった。よく考えてみたい。(は)
10/19
(土)
5年 【山野招待】@二子緑地
@ △0−0 山野
A ○2−1 山野
ご近所山野さんからうれしいご招待。11人制。
スコア的には勝ち越したことになってますが,完全な負け試合でした。(は)
10/14
(月)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ○4−0 砧南
フレンドリ戦
A △1−1 砧南
1日おいてまた砧南さん。15名参戦。
一昨日とは場所も人数も違うので,気合いも違ったか?2試合とも気持ちの乗ったプレーでした。1失点もオウンゴールなので,明正が6得点。一昨日と合わせて6−6のドロー,なんて意味ないですが。(は)
10/13
(日)
5年 【区民体育大会5年】@二子緑地
@ ○1−1 玉川
  PK4−3
いまや珍しくなってしまった11人制の公式戦。1回戦は優勝経験のある玉川さん。
押し気味に試合を進めるも,あと一押しがなくゴールを割れない。CKも何度もファーに流すし,シュートがGK正面だったり。悪い雰囲気ながらもシュンタロウが左で押し込んで先制。GK,DF陣の踏ん張りもありなんとかしのいでいたが,相手エースをふたりでマークしたことで(それはそれで功を奏していた),空いた右サイドからクロスを上げられて失点。PKは志願者優先だったが,結局7人目で決着。
PKの判定がはっきりせず一度は負けたと思ったし,そもそもあれだけ攻めてこの結果に,勝った気が全くしない。すっきりしないのは,打開策が見つからないからだ。(は)
10/12
(土)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−4 杉並シーダーズ
A ●0−2 杉並シーダーズ
やっと対戦できました。遠くまでお越しいただき,ありがとうございました。
8人制。強化試合に位置づけて,ほとんど選手交代なし。
@お疲れモード。シーダーズさんに失礼なことをしてしまいました。
AヒデコーチがDFラインを鼓舞し続けて,なんとか踏ん張るも,終了間際に連続失点。やっぱ強豪です。
今後のチーム作りに大変参考になる試合でした。(は)
10/12
(土)
5年 【砧南招待】@二子緑地
@ ●0−6 砧南
↑の前の時間帯を予約していた砧南さんから24時間前オファー。11人制で1本お願いしました。15名参戦。
強化試合の直前だけに負荷を掛けないつもりが,現地で不調を訴える選手もいて全員ほぼフル出場。しかも大敗。ちょっと後悔。(は)
9/23
(月)
5年 【世田谷U11】@喜多見小
@ ●0−5 キタミ80
A ●1−2 キタミ80
今日も出席率2/3。
@U11公式戦。相手はよく知るAチーム。スーパーな4年生もいたようだが,前期U11で引き分けたとは思えないくらい見違えるほど強い。たった4ヶ月で,これほどの大差がついてしまった。
Aフレンドリ戦。相手はBチーム。マサヤがCKにいい飛び込みを見せてゴール。
JA東京カップ初戦敗退のときは「たら・れば」もあったが,今回の敗戦にはそれも出ないほどの完敗。チーム内の差は縮んだが,それは単に上が伸び悩んでいるからだろう。じゃあ,その原因は何だ?この4ヶ月のすべてを,チームの運営,システム,選手起用,練習方法などなど,とにかくすべてを点検する必要はあるだろう。ちょっと時間掛かりそうだが…完膚無きまでとは,このことか。(は)
9/22
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ △3−3 松沢
A ●0−2 松沢
出席14名,率にして2/3。
@U11公式戦。ベンチスタートの多い選手でスタメン。詰めを速くするよう伝えて送り出すが,だんだんと緩くなる。後半,総入れ替えで0−1をひっくり返すことを求めたが,前週同様に失点。残り5分で追いついて,なんとかドロー。
Aフレンドリ戦。ポジションと選手を織り交ぜる。@より動きのよい選手もいて,うれしいような,だったら最初からやってくれとの思いもあるような。(は)
9/14
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ●3−5 テキサス11
A ○2−1 松原
U11後期開幕戦。再出発,のはずがつまずく。
@前半,ベンチスタートの多い選手で臨む。が,あまりのダラダラさに我慢できずに途中交代するも,0−2。後半にひっくり返してくれると信じて送り出すが,気持ちが乗らず敗戦。
A少しは良くなり,勝つことはできた。だけど全く喜べない。困った。(は)
9/01
(日)
5年 【東京カップ】@二子緑地
@ ●0−1 えいあんじ
春から目標としてきたJA東京カップ。初戦は,秋季新人戦優勝のえいあんじさん。ここで勝てば中央大会も夢でなくなる。
この夏何度かめの猛暑日だが,すっかり暑さ馴れして動きは良い。前半はDFとGKの連携ミスで危ない場面もあったが,こちらも何度かチャンスを作って0−0。後半,DF陣が競り合いながら踏ん張っていたが,PK戦が頭をよぎった直後に失点。夢は夏休みとともに過ぎ去ってしまった。
ハーフタイムでポジションチェンジを提案したが,選手に「このままで」と言われて飲んでしまった。後半,相手が戦術を変えてきたが,ベンチは何もしなかった。前線にボールをキープできる選手を配す選択肢もあったはずだ。時間が経てば経つほど鱈とレバ。控え選手を含めて,あんなに集中して意識高いプレーをみせてくれたのに,ごめん。
確実に切ってくる相手に,カウンター一発は厳しい。時間と人数をかける戦法があっていい。次の半年,新たな台頭を期待しつつ,選手もベンチも修行するよ。(は)
8/31
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 城北アスカ
A ●0−4 城北アスカ
B ●1−6 城北アスカ
遠いところお越しいただきありがとうございます!
翌日の公式戦をにらんで,@とBはスタメン候補。
@まぐれでも何でも,勝てたことは事実。みんな強くなったね。
A内容的には悪くないんだけどな。
Bこれが都大会常連チームとの差。でも,DF陣は相手のスピードによく対応してた(それでもこの結果かぁ)。(は)
8/24
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 北貝取
A ●2−4 北貝取
B △3−3 北貝取
代理参加したことが縁で交流が続いている北貝取さんと強化試合。20分ハーフ×3試合に15名参戦。
@本日のベストで組む。開始30秒の1点で流れを確保。
Aベンチ組でスタート。シュートで飛んだリョウタロウの靴に気を取られていた間に,トシヒロがしっかり詰めてゴール!まじめに休まず続ければいいことあるんです。
Bほぼ@と同じ。相手FWのポストプレーに手を焼く。布陣の変わった後半の後半になんとか追いつく。
不調と見るやいなや,すぐに交代した。それができるくらい,みんなの実力が拮抗してきたのは確か。なおさら誰がどこに入ってもいいように,複数のポジションをこなさないとね。スタメン組も安泰ではありませんよ。(は)
8/17
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 桜町
A △1−1 桜町
B ●2−5 桜町
合宿明けて力試しその1。13名参加。
合宿からたったの中3日なのに、あの頑張りはどこへ?てな感じ。ダラダラやるくらいなら走った方が練習になるので、校庭3周してもらいました。毎日30分でも自主練していれば、バテることもないはず。だって、合宿は猛暑日続きでもみんな元気だったもん。
@絶好調ヒリュウさんが2点。自分の成長を自覚して、自信もついて、本当に楽しそう。「オレがポイントゲッターさ」も憎めない。ま、せいぜいハナを伸ばしてくださいな。アキトもCKをボレーで合わせて2点。ヒロキのキックは合わせやすい?
A合宿不参加組3名出場。
B校庭3周でダウンしたCBヒナタは、結局調子戻らず。(は)
8/03
(土)
5年 【北風学年別5年大会】@明正小
@ ●0−3 田無富士見
A ○2−1 梨花
B ●2−3 千歳台
8人制15分ハーフのトーナメント戦。
@代表招集者中心で組む。合宿前、自分たちの実力を確認する絶好の機会。暑さで脱落する選手はいなかったが、動きに精彩がない。というか、単なる実力不足だね。最近底上げが著しいだけに、頭打ちが目立つ。取り組み方を考え直してもらわないと。
A前半は@のベンチ組。スイーパに入ってもらったアイセイがいいね。いつもこのくらい集中してくれれば文句なしなんだけどなぁ。後半は@のメンバーで逆転。
BAと同様に前後半総入れ替え。凡ミスで献上した2、3点目が痛く、後半で逆転できず。
結果、8チーム中6位。これが今の実力。8月でどう巻き返すかは、取り組み方ひとつだと思うよ。ちなみに優勝は小柳さん。速い詰めとカウンターで、田無富士見さんを寄せ付けなかった。

PS:4日に代表がバーモントカップ都大会に2年連続出場を決めた。ライオンズカップに優勝した君たちには当然期待が掛かる。そのつもりで。(は)
7/28
(日)
5/6年 【リーズ招待】@大沢野川G
@ ●0−2 三鷹七小
A △3−3 富士見ヶ丘蹴球団
B ○2−0 FCリーズふたば
11人制20分で、前半が6年(6名)主体、後半が5年(10名)主体。
7/28
(日)
5/6年 【砧南招待】@二子緑地
@ ●1−2 砧南
A ○1−0 砧南
B ●0−1 砧南
C ○4−0 砧南
D ●0−2 砧南
E ○2−0 砧南
F ●0−1 砧南
G ○2−1 砧南
8人制15分1本ずつで、奇数が6年(6名)主体、偶数が5年(6名)主体。
7/20
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 小柳まむし坂
A ●1−5 小柳まむし坂
B ●3−4 小柳まむし坂
いつも各学年がお世話になっているまむしさん。ありがとうございます。暑さが一息ついて、いい感じのコンディション。
@前半0−2、A前半0−5、B前半1−4。
最後まで集中を切らさなければいい勝負になると思ったが、ベンチで噴霧をいじってる選手がいるようなチームが勝てるわけがない。技術は遜色ないだけに、残念。(は)
7/13
(土)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ ●3−5 橘
A ○2−1 橘
緑地両面を使ってのハードな試合。橘さんとは、第1、3、5試合目が代表戦、その合間が5年生。第1・2試合はU11ジュスティ戦と同時進行。第6・7試合目がU11砧南戦。18名参戦も、代表組が抜けたため、4年生5名を助っ人に呼ぶ。橘さんは主力5名がトレセンで不在。今度はぜひフルメンバーでお願いしたいところ。
久しぶりに見た4年生はだいぶ実力がアップしているね。なんとか新代表入りを目指して精進してほしい。というわけで、おちおちしていられない5年生だけど、トシヒロが急伸中。というか、こっちが気づかなかっただけかもね。FWにすると言ったら首を振ってたけど、強制的にトップに据える。あと少しでゴールも、ドリブルは立派なもの。足腰が柔らかいからシザーズなども上手いんだけど、ボールの運び方だけで相手をかわしていた。素晴らしい!(は)
7/13
(土)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ●1−3 ジュスティ
A ●0−4 ジュスティ
B ●2−3 砧南
C ●2−3 砧南
@とBは公式戦、AとCはフレンドリ。
U11前期最終戦。ここまで負けなし、最後までと思ったけど、力不足でした。3勝3分2敗の勝ち点12で、4位以下確定。
暑さと光化学スモッグで野戦病院状態でした。暑さは慣れることができるけど、光化学スモッグは待避するしかない。ただ、個人差が大きいので、特に対外試合を中断するのは難しい。JFAあたりが通達でも出してくれるといいんだけどな。
7/07
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ○3−1 テキサス11
フレンドリ戦
A ○4−2 テキサス11
テキサスさん主催のU11。二子緑地の大人用グラウンド半面に仮設ゴールを立てて実施。
@梅雨明け十日、暑さに不慣れなこの時期は要注意。案の定、動き悪い。不用意な横パスをかっさらわれ1点献上。慌てずすぐに取り返すが、足が止まる選手がチラホラ。無理させずに引っ込めて休ませる。
Aトシヒロが印象的だった。ボールを自分で運ぶし、最後までスピードを緩めることなく追いかけるし、元々足は速いところに、最近は逞しさが出てきた感じ。頑張れ!(は)
6/30
(日)
5年 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ○3−1 千歳台
A △0−0 バディ
11月から緑地が使えないため、早くも秋の大会。8人制で、ブロック予選は15分ハーフ。17名参戦。
集中を切らすと失点する。逆にいうと、集中を切らさなければ失点しない。バディ戦は30分間集中を切らすことがなかったから、フィニッシュを決めさせなかったんだと思う。相手の意図を読んだ動きも見られたし、落ち着いてボールを運ぶこともできていた。だけどゴールは遠いなぁ。チャンスはあるんだけど、ペナルティ内まで行かせてくれない。個々が強くなることはもちろん必要だけど、フィジカルの強い相手には1対多を作らないと厳しいかな。
炎天下ずっとベンチだった8名も、ピッチ内同様に集中していた。おそらく「(自分が)出たい」よりも「(チームが)勝ちたい」が強かったんじゃないかな。来てくれてありがとう。(は)
6/29
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●2−5 三鷹5小
A ○3−2 三鷹5小
B ●2−6 三鷹5小
C ○8−3 三鷹5小
やっとお呼びできた三鷹5小さん。Aチームは公式戦後に駆けつけて、Aから参加してくれました。対するこちらは5名欠席+代表戦で遅刻3名(てことは、15名)。
なんと言ってもヒリュウさんでしょ。ドリブルしだすと、カラダが大きく見える。手足をめいっぱい使っているんだろうね。切り返しも大きい。途中から参加のリョウタロウはゴール前のポジションもよく、もう少しで決まる場面が何度も。ナオトも復調したようだし、チーム全体のレベルアップが確認できた。しっかし、レイジロウに何度パスカットされたことか。(は)
6/23
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
明正グリーン
@ ●2−2 FC KOMA6
  PK2−4

明正レッド
A ●0−2 スクデットE
明正同士の決勝戦のはずが、仲良く1回戦負け。
@ごめんなさい、完全な采配ミスです。追いつかれPKになったのも、PKのキッカー選定も順番も、思慮が足らなかった。あと2試合できたのに、貴重な実践の機会を失くしてしまい、選手には申し訳ないことをした。(は)
6/09
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
明正グリーン
@ ○6−0 1FC
A ○2−1 KSC A
明正レッド
@ ○5−0 SCUDETTO F
A ○8−0 3FC
レッドが選抜組中心に10名、グリーンは13名で、なんと全員出席!毎回そうならば人数も均等にするし、区大会も2チームで行けるんだけどなぁ(独りごちです)。
【グリーン】
狙うはレッドとの頂上決戦。不安要素は攻撃陣と思っていたが、ちゃんと払拭してくれた。ケンゴは集中さえ持続させていれば、あんなプレー(がら空きのゴールに左サイドからミドル)ができることを示してくれた。ヒリュウはGK前で見事なシュートフェイントを決めてくれた。ヒナタはこの1ヶ月で急成長している。とまあ、良いことずくめのようですが、もう少し詰めの速いチーム相手なら、どうだったかな?ボーッとしてたり、サボったり、挑戦しなかったり。決勝トーナメントは、そんなに甘くないよ。(は)
6/01
(土)
代表 【橘招待】@下小田中小
@ ○2−1 橘
A △3−3 橘
B ○3−1 NKFC
C ○2−1 NKFC
D △1−1 橘
E ○2−0 NKFC
8人制で、@AとBCはそれぞれ20分ハーフの前後半、DとEは10分各1本。
===
#@BDは6年生チームで対戦。
===
ACEは5年生チームで対戦。選抜8名で臨む。
失点は身体能力ではなく、賢くなれば防げるものばかり。意識だけなんだけど、難しい。得点はうちらしく、ロングあり、カウンターあり、ゴリ押しあり。(は)
6/01
(土)
代表 【新人戦総合】@二子緑地
@ ○4−0 深沢
A ○2−0 キタミ80
 
5/19
(日)
5年 【きぬたまL】@世田谷総合高
明正1
@ △2−2 キタミ1
A ○3−1 砧
B △0−0 砧南
明正2
@ ○3−0 キタミ2
A ○4−0 二子玉川2
18名(見学1)参戦。1はレッド組、2はグリーン組中心。
明正1は、二日続けてキタミさんと引き分け。決着つきませんな。それにしても、GKの緩慢なプレーが悉く失点につながっている。今日に限ったことではないけどね。砧南戦は2に入ってもらった選手も入れてごちゃ混ぜ。
明正2は、最近くすぶってるナオトを加えて得点力アップ?いえいえ、それは@の後半のみで、やはりしつこく拾って拾って攻めたし守ったからじゃないでしょうか。
じゃんけんでGKになったシュンタロウ、手はCKをパンチで弾いた以外(それもナイスですが)、ほとんど使ってないはず。GKの判断やDFとの声掛け次第で失点は防げるんです。シュートを打たせないのが究極のセービング。GKをやる選手は、どうかそこを目指して欲しい。(は)
5/18
(土)
5年 【世田谷U11】@都 国際
@ ○2−1 城山
A △2−2 キタミ80
密かに無敗を目指すU11。19名(見学1)参戦。
@狛江大会グリーン組中心。前半締まらず。再三のピンチを防いでいたGKゲンキの上をぶち抜く凄いシュートで失点。後半、マサヤ効果か、しつこくボールを拾っていい感じ。サスガのピンポイントCKが、相手OGを誘って追いつく。最後はアキトがらしいゴリゴリで決める。
A同レッド組。SBとCBの間を抜かれて2失点。スイーパを置いてる意味がない。(は)
5/12
(日)
5年 【小柳招待】@府中朝日G
@ ●1−4 滝山JSC
A △1−1 杉並シーダーズ
B ●0−3 杉並シーダーズ
C ●0−3 小柳まむし坂
D ●1−4 トッカーノ
小柳さんの強化試合にお呼ばれ。未明までの雨で天然芝に大きな水たまり。コーチ、保護者で水取りしたけど、午後までくちゃくちゃしてました。
選抜11名(+見学1名)で参戦。GKカズが故障で不在のなか、第二GK探しとそれにともなう主にDF陣のテストのつもりでしたが、惨敗。トッカーノ戦は頑張っているように見えたけど、ちょっとずつの差でこの点差。強化になったかなぁ・・・。(は)
5/05
(日)
5年 【春季学年別5年】@二子緑地
@ ○1−0 たけのこ
A ●0−2 トッカーノB
春の公式戦3,4回戦。21人参戦。ただし出場は2試合通じて12名。みんなの出たい気持ちはよくわかるし,出してあげたかったけど,スタメンをベンチに下げることはできなかった。そうすべきだと思ったし,試合と試合後の彼らの姿を観て,それで良かったと思っている。
@左サイドからアイセイがえぐり,シュンタロウが合わせる。しつこく拾うことがゴールにつながった。
Aみなの頑張りが伝わってくる試合でした。ただ,シュートまで行かせてもらえないね。集中の途切れた後半開始5分が悔やまれる。
試合後のミーティングでみんなが言ったこと,忘れないで。(は)
5/03
(金)
5年 【春季学年別5年】@二子緑地
@ ○6−0 エスペランサB
A ○1−1 北沢
  PK5−4
春の公式戦は11人制。19+見学1名参戦。
@エスペさんもキタミさんもうちと同じ総勢23名なのに,2チーム出せている。会場に来た選手は必ず出す。そう自分に課してきたけど,限界かな。
A前半半ばに,集中力を欠いた失点。相手陣内にいる時間も長く,CKなどからチャンスは作るが跳ね返されてなかなかゴールが割れない。次第に焦りも見える中,マサシがミドルを叩き込む。ゴール前を固める相手には,有効な一撃だった。PK戦には,根拠不明だが自信あるみたい。(は)
4/29
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●1−7 若葉台
A ●0−4 若葉台
B ○1−0 若葉台
C ●0−1 若葉台
D ●2−4 若葉台
強豪・若葉台さんが来てくれました。公式戦を意識してBのみ11人制,あとは8人制。19名参戦。@BDは代表組中心。代表組は午前中の6年生の試合にも参加して,長い一日でした。
完敗でした。ただ,GKを含めたDF陣の対応如何でゲームになることもわかったと思います。ハートとアタマだよね。(は)
4/28
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ○3−1 松原
A △2−2 松沢
U11第2,3戦。20名出席だが,体調不良で3名(途中プラス1)抜ける。
@1年生のときから意識の高いサッカーをする松原さん。相変わらずいいチームです。前後半とも代表組中心で行きました。
Aベンチ組中心。負けなくて良かった。ていうか決めてよ。
不用意な失点が多いよね。(は)
4/20
(土)
5年 【世田谷U11】@砧小
@ △2−2 砧
以下、フレンドリ
A ●0−3 砧
B ○2−1 砧
8人制20分ハーフのU11開幕戦。代表に4人招集されたとはいえ,ケガが多くなんと12名という少なさ。
@ピリッとしない。サポートの入り,逆サイのシュートを狙う動き,抜かれた後,こぼれ球への準備,すべてが少しずつ遅い。どれも技術とは直接関係しないことで,常に自分自身に対して「どうしたらいい?」「何ができる?」と問いかけていればできること。
ABは不在だったが,春休みのトッカーノ戦で感じたのと同じことを,トッカーノ戦を観ていない人からも聞いた。やり方を変えないとならないかな。(は)
4年生(2012年度)
3/31
(日)

代表
【赤堤招待】@赤堤小
@ △0−0 赤堤
A ○3−0 赤堤
B ○2−0 赤堤
C ○1−0 赤堤
D ○3−0 赤堤
E ○1−0 赤堤
#8人制15分6本。
#BとDは,FP全員が4年。
3/28
(木)
4年 【トッカーノ招待】@砧公園
@ ●1−2 トッカーノ
A ●0−6 トッカーノ
B ●1−4 トッカーノ
C ●0−1 トッカーノ
D ●2−3 城北アスカ
E ●0−2 トッカーノ
春休み平日恒例(だといいんだけど)のトッカーノ戦。17人参戦。8人制15分ハーフで出来るだけ。@とAは両面同時,以降は片面で番号通りに進行。
さすがに自由にさせてもらえない。それにしてもつまらない失点が多すぎ。それがなければ見た目通り接戦の結果になったかも!?
これまでなら絶対こんなことはしないのだが,BCDは@のメンバーに連続出場してもらった。きつかったと思うが,それでもとても代えることはできなかった。それくらい,Aが酷かった。人によってサッカーに対する取り組み方が違うのは当然で,それは構わないけど,真剣に取り組んでいる人たちを面前にしてベストを尽くさないことは非礼でしかない,と思う。だって,彼らは勝負を挑んでくるわけだし,学んだことを試そうとしてくる。テキトーに対峙したら,彼らは成果を誤認しちゃうじゃないか。技術どうこうではないんです。ベストを尽くしてほしいだけ。(は)
3/23
(土)
4年 【第1回メルツカップ】@大沢野川G
@ ●2−5 多摩小SC
A ○7−1 高山
B ○4−1 FC LEESE
C ○1−1 NOBIDOME
  PK3−1
D ○4−2 南浦
三鷹地区のチーム主催による第1回メルツカップ。ちなみにメルツとはドイツ語で3月の意味。他学年も月の名前を冠としたカップ戦を実施とのこと。今回は,三鷹五小さんの推薦で参加しました。ありがとうございます!
予選は4チーム総当たり×3ブロックで,4チームずつによる決勝T(ちょっと複雑)。で,選抜12名で参戦。が,ユウキが体調不良で早々に帰宅。ハルキ,ムサシがケガで次々と離脱。結局最後はぎりぎり9名。
@狭いピッチにひしめく16人。アタマとカラダをフルに働かせないとダメなのに,ダラ〜と入り,惚けたまま終了。久しぶりに酷い試合をした。1位トーナメントに出ないのなら選抜で来た意味が無い!と渇を入れました。
ABというわけで,残り2試合を大差で勝たないと望みはない。だが,ご丁寧に毎試合失点。得失点差の勝負になるだけに,足を引っ張るかも…
Cが,なんとか奇跡的に1位トーナメント出場。相手のスーパーエースに何度も脅かされるが,DF陣が踏ん張る。わざわざ味方ゴールキックのときに交代を指示したのに,なんでリスタート早く,しかも手薄な方にキックすんのよ。無駄な失点献上で,PK戦。
D決勝戦。背が高くスピードもキック力もあるCF(女子)に決められるも,お調子者がハットトリック(だっけ?)。
第1回大会に名を残せて良かったのだが,なおさら朝イチのあの試合は何だったのよ。大会本部が選出したMVPはマサシ。2週連続…。(は)
3/20
(水)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 烏山
A ○1−0 烏山
久しぶりに烏山さんとTM。8人制20分ハーフ2試合に,18名参戦。
@選抜組中心。観てて楽しい試合でした。
Aマサヤが絶妙に裏に抜け,落ち着いてループ気味ミドル。
池田コーチも言ってたけど,誰が入ってもあまり変わらないくらい,技術レベルの差はかなり縮んだ気がする。特にこれからは走れたり蹴れたりする選手だけでなく,カバーリングができるとか,ポストができるとか,そういった選手も必要になってくる。選手多様性。みんな練習休むなよ。(は)
3/17
(日)
4年 【第11回ライオンズカップ】@駒沢陸上競技場
Aチーム
@ ○4−1 尾山台
A ○3−0 深沢
B △1−1 笹原

Bチーム
@ ○1−0 千歳台
A ○4−0 笹原
B ○3−0 コスモ
C ○1−0 桜
D ○1−0 赤堤
E ○1−0 竹の子
5人制のミニサッカーで,予選リーグは7分ハーフ,決勝Tは7分1本。1チーム8名までなので,室内練の様子などから16名選抜してAB均等分け。
第10回大会が雨で中止で2年ぶりの開催。第9回大会で33期生がABで決勝を戦い,第1回大会以来,あのでかい優勝カップを持ち帰った。今回,そのカップを返還したわけだが,手ぶらで帰るわけにはいかない!
【Aチーム】
得失点差で1点足りず決勝Tに行けなかったけど,レベルは高く,明正同士の決勝は夢でもなんでもないと思った。だけど,笹原さんに勝ちきれなかったんだから負けは負け。ちゃんと受け止めようぜ(泣)(は)
【Bチーム】
(優勝監督コメント)
3/10
(日)
4年 【三鷹5SC招待】@三鷹五小
@ ○2−1 三鷹5SC
A ○1−0 三鷹5SC
B ●0−2 三鷹5SC
C ○1−0 三鷹5SC
D ○5−0 三鷹5SC
E ○1−0 三鷹5SC
ちょうど2年前まで在籍していたレイジロウのチームとの対戦。5小さんが16名,うちが20名だったので,8人制を詰め詰めで15分(最後は10分)6本。@BDは新代表組が中心。
記録的な熱さと花粉にまったりムード。Dの5得点ができるなら,始めからガンガン行ってほしかったね。
レイジロウはレイジロウでした。守りの要として落ち着き払った処理,負けん気,アイデア,声,スローイン。あー,そのまま成長してくれたんだな,と感無量でした。(は)
3/03
(日)
4年 【きぬたまL】@世田谷総合高
明正1
@ ●2−3 キタミ80
A ○6−3 砧南

明正2
@ ●0−5 砧南
A △3−3 キタミ

オール明正
@ ○6−2 砧
低学年からの続きでちょっと狭めのきぬたまリーグに,21人参戦。久しぶりにリフティングで分けた。明正1が多い方,明正2は少ない方で,ともに8人制20分ハーフ。オール明正は5人制(ライオンズカップ出場メンバー)で10分×3本。2面同時進行で,時系列で列べると,明正1・2の@,オール明正@,明正1・2のA。
明正2は見てないですが,チーム力にそれほどの差はなかったような。
明正1は,久しぶりに観てて本当に楽しかった。DFに入るとミスしちゃいけないと萎縮しているようだったので,MFに上げたら見違えるようだった。シュウト,ナイシュー!(アキトのアシストも素晴らしかった) シュートを決めた後は本人はもちろん,逆サイドのコウセイも刺激を受けたようで,とてもアグレッシブでした。ケンゴのボレーもグッド。ベンチはいい勉強になりました。(は)
2/16
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 橘
A ○4−3 橘
B ○3−2 橘
8人制20分ハーフ(Bは15分ハーフ)に21人参戦(リョウタロウ,すまん!)。
@前半は先週結果を残したメンバーで,後半5人を入れ替えたら4失点。
A@に出なかったメンバー。橘さんも,そんな感じ。
B20分1本の予定を急遽変更。@の前半メンバー中心に臨む。
橘さんは,相手を背負ってのターンや身体の入れた守り方がうまいし,ゴールへ向かうドリブルも迫力ありました。でも,一番感心したのは「声」かなぁ。「縦切れ」「中切れ」「ターン」などなど,味方に指示する声は大人のサッカー並でした。明正も練習してるんだけどね…。
せっかく点を取っているのにこんなこと言うのは申し訳ないが,最近はなんだか面白い攻撃に限って決まらないなぁ。(は)
2/10
(日)
4年 【北貝取招待】@旧北貝取小
@ ●1−2 北貝取
A ●0−2 北貝取
B ○3−1 北貝取
11/24に招待していただいた北貝取さん。そのときは予選ブロックが違ったので対戦できず。今回改めてご招待いただき,ありがとうございました。
8人制15分ハーフ3試合に,選抜14名で臨む。
@前半終了間際にPKを頂戴して1−0,後半アーリークロスを入れられ2失点。
A後半,相手FKの早いリスタートを直接決められる。
B前2試合は前後半でGK以外総入れ替えしたが,全敗して帰るわけにはいかないので交代は必要最小限に留めた。前半1−1,後半2−0。
しんどい試合だったと思う。特に,決めたい,止めたい,勝ちたいという想いの強い選手ほどきつかったはずだ。だけど,その分だけ結果が違っている。しんどさと喜びの大きさは比例するかもね。(は)
2/02
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 烏山北
A ●0−1 烏山北
B ●1−2 烏山北
15分ハーフ8人制3試合に20人参戦。
1/14の降雪でグラウンドが使えず,また,ウイルス性胃腸炎やインフルエンザの流行もあってサッカーから遠ざかっていたので,感覚や体力の低下を心配した。ところが,ほとんどブランクを感じさせずホッとした。(は)
1/12
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 富士見丘
A ●0−5 富士見丘
B ○2−0 富士見丘
8人制20分ハーフに17名参戦。
@新代表招集組中心。今年の初ゴールはカオルだったけど,お年玉はなし〜。ハットトリックをベンチにアピールするお調子者#11がいたような気がしましたが,忘れました〜
A@に出なかった選手。サッカーではオフ・ザ・ボールの動きが大事とよく言われるが,要するに「あそこにボールが出たらチャンス・ピンチになるかもしれない」と常にアンテナを張りそこに動くことだ。せっかく足元の練習をやっているんだから,ボールが来るところまで動いて練習の成果を発揮してよ。
B@に加えて,Aで集中力を切らさずに奮闘していた選手を続けて使う。
なんか勘違いしている人もいるようだけど,みんなが練習の成果を発揮して,サッカーもハートも成長するのを見たくてベンチに座ってるんだぜ,こっちは。(は)
1/06
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@旧玉高
@ ●0−4 キタミ80
A ●0−1 二子玉川
B ●0−1 砧
C △0−0 砧南
きぬたま初蹴り。8人制20分1本に,15人参戦。
今年を暗示するのか,それとも厄をすべて吐きだしたのか? 辛うじて全敗を免れるものの,ゴールゼロ。「初ゴールにお年玉」と人参をぶら下げたが効果なし(みんなもらいすぎか?)。
中央のディンフェンダー陣がいなかったのも,惜しいシュートがあったのも事実だが,それを言い訳にしてはいけないよね。だって,最後のタッチが悪かったり,ディフェンスの位置取りが悪かったり,ボールのないところでボーッとしてたり。
これから春まで意外と練習の機会がなく,すぐに公式戦を迎えてしまう。だからこそ,試合間の練習や,朝練・夕練,自主練が大事になってくる。短い時間でも集中して取り組もう!(は)
12/23
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園
@ ○2−0 桜町
フレンドリ
A ●0−3 桜町
U10最終戦。体調不良者が多く,なんと12名。ま,ベンチは楽でしたが。両チームとも,フルコート(といっても少年用ですが)はさすがに息切れしてました。
@CBにムサシとユウキに入ってもらい,ゲンキをハーフに上げて臨む。どうしてもいつも通りにボールを下がってみてしまうが,バック以外もできるはず。ていうか,そうなってもらいたい。うまく機能しないながらも2ゴールは,身体能力の高さか。
Aベンチだった4人はフル出場。自分が主役でいいんだぜぇ。(は)
12/15
(土)
4年 【ヴィーナス杯】@目黒区砧G
@ ○1−0 自由が丘SC
A △0−0 二子玉川
以下,フレンドリ
B ●0−2 自由が丘SC
C △0−0 二子玉川
自由が丘SCさん主催のカップ戦。11人制15分ハーフ,計4試合。
18名で参戦予定だったが,体調不良者が多く,練習予定の新代表組を招集。それでも15名。
@Aヴィーナス杯は新代表組も参加。勝ち点4の2位。優秀選手賞はムサシ。スイーパとして安心して見ていられる。フレンドリではトップ下などに入ったが,そこでも活躍。
BC前2試合フル出場だった選手にベンチを暖めてもらった(いや,歌ってた♪)。Bの前半はなんだか中途半端で,案の定2失点。ハーフタイムで入れた喝が利いたか,結果は正直だ。実は技術の差なんて大したことなくて,ちょっと頑張ってみるか・みないかだけなんじゃない?(は)
12/9
(日)
4年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ●0−1 こだま
A ○3−1 KSC T
決勝T1回戦でPK戦の末レッドを退けたグリーンチーム。いざ準決勝!
@予選で負けた相手だけに,絶対に負けられない!が,ボールから目を離した隙に失点。でも,内容は満点でした。
A3決。準決勝に出なかった選手にがんばってもらうつもりだったが,ケガや体調不良で途中退場のため,結局ぎりぎり。
ハーフタイムに選手同士で自然と話をしている姿を見て,あー,ここまで来たんだなぁと,なんだかこみ上げてきたよ。あともう一息,かな。(は)
12/1
(土)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ○2−0 砧南
以下,フレンドリ
A ○2−0 砧南
B ●0−1 砧南
C ○3−0 砧南
急遽開催が決定したが,20人参戦(だったかな)。
@後期は1勝4敗,残る2試合は絶対に負けられない!,と煽る。マサシ2ゴール。
ABCは15分1本だが,AとBは前後半のつもりで,@に出なかった選手中心。Bはごちゃまぜ。
接触プレーで相手選手が負傷退場。倒れたときに手を巻き込むようについたらしく,腕を傷めたよう。救急隊員によると,腕の骨折は間違い。試合中のアクシデントとはいえ,楽しいはずの場で大けがをさせてしまい,申し訳ない。一日も早い復帰を願ってます。(は)
11/25
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
グリーン
@ ●2−3 こだま
レッド
A ○3−2 BIG
決勝トーナメント
B グリーン ○1−1 レッド
  PK3−2
一昨日のつづき+決勝トーナメント1回戦。
【グリーンチーム】
@惜しくも追いつかず,予選ブロック2位。
B決勝トーナメント1回戦は,組み合わせの妙でまたまたまた明正ガチンコ勝負。超真剣に勝ちにこだわっていたようだけど,観てるこっちは本当にしあわせなひとときでした。ここにいる全員が成長していることを実感させてもらった。リフティングで均等に分けただけなのに,両チームとも実力が拮抗していてよかった。(は)
【レッドチーム】
A一昨日の予選と同じで、新代表候補の4人はベンチスタートと考えていましたが、皆の勝ちたい思いに押され、4人はフル出場に変更。残りの8人は前後半で均等参戦。自分がやるポジションへの役割の理解が、充分浸透してきていることを実感しました。そして、勝ちきったゲーム展開は素晴らしいの一言。
Bサッカーはあくまでスポーツである限り、勝ちにこだわること、負けて悔しいと思うことはとても大切です。そして試合が終わったらまたいつものように、皆が仲良く楽しそうにしている姿は、すがすがしい気持ちにさせてくれました。ありがとう。狛江大会でのPK戦での敗北は、私が監督で二度目で、明らかにキッカーを選んだ監督の責任かな?
試合を終えて言ったように、もはやABチーム分けの段階は終わりかもしれません。それは実は、ポジション争いの段階を意味します。これから大切なことは、自分がやるポジションは一つだけと思わないことです。どこでも右や左、DF・MFを問わず、ゴールキーパーでもやってみる姿勢が問われると思います。(池田)
11/24
(土)
4年 【北貝取招待】@旧北貝取小
@ ○4−0 松ヶ谷
A ○3−0 平尾
B ●3−3 小平九小
  PK2−3
区内の某チームが公式戦を勝ち上がりこの日に準々決勝となったため,急遽,代替参加。推薦してくれたそのチームにも,主催者にも,「明正を誘って良かった」と思ってもらいたいところ。
3チームずつの予選リーグ後に,順位決定戦。8人制。区大会が終わったので,A・Bを崩して13名を選抜した。
@ヒロミが絶妙のトラップから,左サイドネットに強烈なシュート(1点目)。
Aボランチに入ったマサシ,2点も決めておきながら攻撃ができないと文句たらたら。
BAブロック1位通過で,決勝戦。まさにシーソーゲーム。最後はPK戦を取りこぼすも,試合前は,ここまで対等にできるとは思わなかった。こいつら,凄い!
区大会ではBチームに入ってもらったシュウトとヒロミは十二分に実力を発揮。ますます遠征メンバー決めに悩みそう。
CBに入ることの多い二人がともに欠席のため,ムサシに頑張ってもらった。ミスには目を瞑るつもりでいたが,そんなことは全くの杞憂で,今後は3人でCBの2枠を争うことになりそう。当然MVP候補だったが,シュンタロウが凄すぎた。今日もいつも通りに落ち着いてボールをキープし,アイデアを具現化していったのだが,決勝戦後半開始KOからスルーパス(またこのパスもお見事なんだな)を右サイドを駆け上がって受け,切れ込むのかなと思いきや,あの場所であのタイミングで思い切ってシュートを選択した。その判断,技術ともに圧巻だった。(は)
11/23
(金)
4年 【狛江大会予選L】@狛江市民G
レッド
@ △3−3 KSC T
グリーン
A ○3−1 スクデットF
いつも通りに均等分けでレッド&グリーン。なんだか怪しい空模様。予報通り,先週に続いて雨のゲーム。
【レッドチーム】
12名参加。また雨の中での試合、御苦労様。予選初戦なので、まずは全員均等参戦かつ新代表候補の4人はベンチで開始。スタメンは不安がっていたけど、どっこい良いプレーが満載で先制点ゲット。その後は追いつかれ、すぐに点を返す緊迫した展開は、見ていた方はとても楽しめました。今回のレッドチームの唯一の悩みは、誰にGKをやってもらうか?後半のゲンキは期待通りの働きでした。最後の雨の中のトンネルはドンマイです。(池田)
【グリーンチーム】
13名参戦。グラウンド設営や審判で忙しかったので,自分たちで先発と交代を決めてもらった。後半,アキトが大きく蹴り出されたボールを諦めずに追いつき,えぐった折り返しをリョウタロウがゲット!A,B分けてしまうことが多いなかで,AもBも関係なくチームを組める狛江大会ならではのゴールでした。(は)
11/18
(日)
4年
B
【区民体育大会あすなろ】
  @駒沢補助G
@ ●1−5 弦巻
昨日とは一転,この季節らしいきりりとした晴天。Bチーム11人参戦。
あすなろ一回戦は初対戦の弦巻さん。あまりに安易に頻繁にスライディングしてくるので,ついつい相手ベンチに怒鳴ってしまった。スライディング・タックルは相手のためにも自分のためにもならないことが多い。特にこの年代では,その前にやることはいくらでもある。賛否はあるだろうが,私はやらせない。
試合は相手のエースにやられた格好だけど,虎の子の1点はほんとうに素晴らしかった。自陣ゴールライン付近からケンゴが運び,左のサスガに展開,スライディングをかわしてセンタリングしたのをニアに走り込んだヒロミが,ではなくて,そのこぼれ球をヒリュウがごっつあ〜ん。それ以外にもいいプレーがいっぱいあって,負けたし大声出したりしたんだけど,なんだか後味のいいゲームでした。(は)
11/17
(土)
4年 【ジュニア大会】@駒沢補助G
@ ○5−1 桜町
A ○2−1 桜
B ○3−1 エスペランサ
登校日のところが多く公式戦が組めないため,連盟が急遽設定した大会。なんとか8チーム集まり,開催。ありがとうございます。
当初はいろんな案が示されたが,結果的に15分ハーフ8人制の完全一発トーナメントとなったため,区大会のAチームだけで参戦。
@アキト全開。柔らかい人工芝だからか,スルスルと持ち込んでた。
Aナオト全開。雨が降り出しやや滑りやすくなったところに,力強いシュートが利く。
Bアイセイ全開。均衡破る2点目,3点目をゲット。もしあったらMVPだね。
8チームながらも,優勝!おめでとう!!(は)
11/11
(日)
4年
A
【区民体育大会】@武蔵丘小
@ ●0−2 武蔵丘
すぎのこ大会。11人参戦。
フェアプレーカップ優勝の武蔵丘さんに力試し。前半,惜しいシュートもあり0−0。後半,右サイドを破られ,次いで真ん中を割られて2失点。狭いグラウンドの11人制,ダイレクトでポンポン蹴り返され,しかも詰めが速い。だから,いつものプレーをさせてもらえない。
相手に先にボールを触らせてから対応する場面が多いのだが,先に触るかトラップの瞬間を狙うこと(=詰めの速さ)も必要と思う。これだけスペースが少ないのだから,失敗しても次がいる。サポートを信じてアグレッシブに行きたいね。でもね,格段にレベルも意識も上がってる。最後まで蕾のままかもしれないけど,どんどん膨らんでいるのを実感した。
詰めの速い相手に対処するには速いパス回しが有効なんだが,今はパスの練習をするのではなく,パスもドリブルもできるところにボールを一発で動かす技術を磨くべきと考える。今月は試合が続くが,またしっかり練習しよう。(は)
11/03
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●1−2 松原
A ●3−5 キタミ80
B ●1−2 松原
C ●1−3 キタミ80
22人参戦。BとCは15分1本。
前半が区大会のほぼBチーム,後半がほぼAチームで構成すると,@前半0−2,後半1−0,A前半0−5,後半3−0。失点のほとんどは集中の途切れたとき。逆にいうと,集中さえ途切れさせなければ,簡単に失点しない。出場時間が短いのに,集中を切らすなんてもったいない。
練習を休んでも試合に出られる。これを貫くなりの理由があるわけだが,実はこれほど不平等なことはない。学年が進むにつれ,理由の成立性も微妙になってくる。不平等を是正する方法は唯一,練習を休まないことなんだが・・・(は)
10/21
(日)
4年 【きぬたまL】@世田谷総合高校
@ ○5−1 砧南1
A ●0−4 砧南2
B ●1−3 二子玉川1
C ○3−0 二子玉川2
8人制15分ハーフのきぬたまに,24人参戦。当日リフティングテストでABC。
@前半A,後半B。
A前半Cで0−2,後半Aでも0−2。
B前半B,後半C。
C前半A,後半B+C。
サイド攻撃やら中央突破やら,ピンチを招く余裕のトラップやら,今日もいろいろと魅せてくれて楽しかった。猪突猛進のマサヤとひらりマントのヒリュウがともに同じように,サイドからのボールを合わせて決めたプレーにベンチ大盛り上がり(特に,ヒリュウのは軸足に当たったようにも見えて笑いも誘ってた)。みんなもっと勇気を持って,思い切りプレーしていいんだよ。(は)
10/13
(土)
4年 【世田谷U10】@旧玉高
@ ○7−0 玉堤
以下,フレンドリ
A ●1−3 玉堤
B ○5−1 玉堤(15分)
@U10後期第三戦。先の二戦が黒星スタートであったことと、今回はフレンドリー試合があることを考慮して、Aチームのみで対戦。まずは快勝。
A玉堤さんは、秋季はあすなろ大会のみに参加ということなので、大会を意識した11人制でどうですか?とお聞きして快諾され行ったテストマッチ試合。今のBチームは、11人制の試合に慣れておくことが重要ですが、残念ながら、8名+途中参加1名の9名に、AからGKをやった和寛と雄太をフィールドで起用。ちなみに先方は頭数をそろえるために3年生が数人参加でしたが、結果は惜敗です。でも、調子は上々!(池田)
10/08
(月)
4年 【祖師谷招待】@砧公園G
@ ○4−0 祖師谷
A ○1−0 祖師谷
B ○3−0 祖師谷
C ○3−0 祖師谷
D ○4−1 祖師谷
E ○5−0 祖師谷
全面使っての11人制15分1本。区大会のAチームが12名,Bチームが9名だったので,ほぼそのまま順繰りにA・Bと入ってもらった。祖師谷さんは3年生を含めてベンチは数名でした。
スコアだけ見て勘違いしてはいけません。やりたいことがきちんとできていたのは多くない。やりたいことがないのは言語道断,適当にやるのも論外。
3級昇級試験での約束を守ってくれた祖師谷・永井コーチ,ありがとうございました!(は)
09/30
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園G
@ ●3−5 瀬田
A ●4−5 テキサス11
24人参戦,3チーム分割。前期は最後に追い上げて2位で終了しただけに,自然と力の入る後期初戦。しかし痛恨の黒星スタート(なんてね〜)。
@前半Bチームで1−3,後半Aチームで2−2。
A前半Cチームで0−4,後半Aチームで4−1。
GKがらみの凡ミスが目立つね。それと,スイーパが前に出たときのストッパの守りの意識。それさえあれば,2試合とも結果が違ったんじゃないかな(2試合目は審判してて見てないけど)。CKから得点できて,少し進歩。
ABCと分けたけど,AとBに差はないか,あっても気づかないほど(Cはリフティング回数の少ない選手が基本で,バランスを考えてメンバーを決めた)。昨日と今日で活躍した選手が違っていて,とってもいいことだが,練習は正直で,練習を休みがちだったり集中しない選手はそこに名前が挙がることはない。(は)
09/29
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 塚戸
A ○2−1 塚戸
雨で流れた9/1の再戦。15分ハーフ。21名参戦。
@は11人制で,ほぼあすなろチーム。久しぶりに暑かったせいで?ボールが来たときしか反応しない。で,前半0−2。短い時間しか出られないんだから,出てるときくらい集中せいっ! ヒロキは前半GKでポカしたけど,よく指示の声が出ていた。その集中が効いたか,後半フィールドで2得点してミス帳消し。3点目はコウセイ。左タッチラインをドリブルで上がり,最後のひと押しを絶妙にコントロールして体重の乗ったシュートでした。
Aは8人制で,すぎのこチーム。もう本当にコーナーキックやめちゃえば〜? リスタートの遅さは「観て判断して動く」のどれか(全部?)が欠けているからだ。「観る」対象は審判であり,相手・味方選手であり,フィールドでの位置だ。シュンタロウ,2得点。賢さに技術と自信がついて,アイデアを体現できてるんじゃない?うらやましい(は)
09/22
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 ジュスティ
A ●0−1 ジュスティ
B ●1−2 ジュスティ
C ○2−1 ジュスティ
先約がありお誘いをお断りしたジュスティさんをお招きしての練習試合。この秋は3年生を加えて2チーム登録とのことなので,うちも区大会に準じてAB分け。両チームとも@とBがB,AとCがAで,@Aが8人制,BCが11人制。Cには新代表の3人が加わる。
新代表のサポートに行ったのでほとんど観てませんが,結果は見事なまでに互角でした。(は)
09/17
(月)
4年 【落合SCカップ】@西落合小
@ ○4−0 調布一小
A ○6−0 落合B
B ●0−2 小柳まむし坂
なかなか対戦できなかった落合さんから招待。3チームずつのリーグ戦ののち,順位決定戦。8人制15分ハーフ。選抜15名で臨む。なんとなくAとBに分ける。
個人的には6年ぶり?の西落合小。途中にわか雨で一面水が浮くものの,10分もすればしっとりしていい感じ。うらやましい。
@おととい対戦したばかりの調布一小さん。前半B,後半Aで必勝を期す。
A前後半ほぼB。予選1位通過。
B決勝戦。前後半ほぼA。過去四度対戦も0−7,0−5,0−3,0−5と完封され続けている小柳さん。14ヶ月ぶりの対戦で,どこまで食い下がれるか。しかし,前半0−0で惜しい場面もあったものの,結局は完封負け。結果,準優勝。
おとといも含めて,何度CKをもらっただろうか。ただの一度も決められない。キック自体はいいのだが,どこにも当てられずスルーしたり,混戦になっても押し込められない。反対に相手CKは簡単に決められてしまう。遊び時間にフライ取りやドッヂボールやってないのかなぁ。(は)
09/15
(土)
4年 【調布一小招待】@調布西町G
@ ○6−2 多摩小
A △5−5 調布一小
B ●0−2 NWFC
C ○5−0 NWFC
5年チャレンジリーグでお付き合いのある調布一小さんから招待。8人制15分ハーフ,4チーム総当たりの後,1・2位戦。23人参戦なので,ほぼリフティング実績でABC(本当は現地でリフティングして決める予定だったけど,グラウンド外でボール禁止のためできず)。西町Gはやや硬めの人工芝。ダイレクトパスも通って楽しそう。
@前半Bで0−2,後半A。A2年生11月以来の対戦。前半Cで0−5,後半A。BほぼBC,CほぼAB。
最後に全員でPK合戦。みんなよく決めてました。
開始時に雷雲がかすめ一瞬中止か!?と思われたけど,最後は味スタに沈む夕日がきれいでした。
今月で豪州に移籍するコウスケの最後の壮行試合になったかな。PK決めろよ〜(は)
09/01
(土)
4年 【主催試合】@明正小
(@ ○4−1 塚戸)
コウスケの壮行試合ということで,24人参戦。15分ハーフ2試合のはずが,開始直後の雨雲の襲来により20分ハーフ1試合になってしまった。それも,前半はなんとかできたものの,後半7分で再び豪雨となり,そのまま終了。塚戸さん,次ぜったいやりましょう。
たしか,ナオトがハットトリックだったはず。コウスケは後半からの出場でした。残念。

この日,11時すぎに1度目の豪雨襲来。グラウンド一面水浸しになるものの,ブラシで水を掃き出して,12時半からの3年生の試合は予定通り開催。2度目の豪雨は15時ごろで,再び水浸しになるがこれも掃き出した。ただし,すでに土が水を含んでおり,1度目より状態は悪い。それでも何とか16時前から再開できたが,3度目の襲来には時間的にお手上げでした。
塚戸さんのコーチも自然と手伝ってくれたように,すべてのコーチたちはみんなが試合できるように頑張っているのです。感謝しろとは全く思わないが,一生懸命プレーする必要はあるよね。そしてもし恩を感じているのであれば,ぜひみんながコーチや保護者になったときに,子供達に同じようにしてあげて下さい。
08/26
(日)
4年 【きぬたまL】@二子緑地
Aチーム
@ ○1−0 キタミ80
A ○1−0 二子玉川
B △0−0 砧
Bチーム
@ ●0−3 二子玉川
A ●1−2 キタミ80
B ●3−5 砧南
区大会をにらんだ11人制15分ハーフの強化試合。大所帯のうちはもちろん2チーム出場!なんだけど…たったの17名参戦(欠席11名)。@とBは同時進行のため,相互補充ができない。頭を下げて8人,9人でやるしかないかな〜とボーッとしてたら,笹野監督と林コーチがパッパと動いてくれて,@には3年生が,Bには2年生が来てくれました。みなさまに感謝いたします。
Aチームは,いつでもどこでもゴールを窺う意識があるといいかもね。
Bチームはよく観ることができなかったけど,試合中ずっと集中が続くと結果がついてくるかもね。
Bチームの@では3年生のお陰で3失点に抑えることができました。Bの3得点は,なんと全部2年生です☆(しかも,ドリでするすると抜けて決めてました)。素晴らしい!!(は)
08/04
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○5−1 瀬田
フレンドリ
A ○5−4 瀬田
ダブルヘッダー午前の部。17人参戦。
08/04
(土)
4年 【北風学年別4年】@塚戸小
@ ○9−1 船橋
A ○0−0 千歳台
  PK2−1
午後の部は7/21に中断された北風の続き。4人抜けて13人(Aは12人)。
@敗者戦。
Aお互いバーやポストに嫌われました。PK戦は3人ずつ。結果8チーム中5位。
優秀選手賞はユウキ。途中バテた時間帯もあったけど,その後はよく持ち直して得意のパスカット,トラップ,落ち着いてかわして運ぶ。いまみんなにやって欲しいプレーを全部やってくれたことが受賞理由。そのことを,みんながよく理解していたこともうれしい。
休みが多かったけど,会場にいるメンバーがベストメンバー。一日を通してみれば4戦全勝。誰々がいないから,なんてことは関係ないことがよくわかったでしょ。(は)
07/28
(土)
4年 【主催試合】@明正小
A
@ ●0−8 府ロクA
A ●1−4 府ロクA
B ●0−16 府ロクA
B
@ ●2−8 府ロクB
A ●0−5 府ロクB
B ●1−7 府ロクB
名門・府ロクさんに来ていただきました。夏休みとあって17名参戦,ABに分ける。8人制15分ハーフ3試合ずつ。
完封ではないのが救いだが,全部足すと4−48。休みの人たちが居たとしても,大して変わらなかっただろう。練習にもならず,申し訳なかった。
観てて楽しい!とはいえない時間が大半だったが,最後まで走り回っていたケンゴ,とても積極的なマサヤ,かわすヒリュウ,手を使ってでも相手を自由にさせないレイ(手を使ってはいけませんが,その気持ちは◎),大きな声を出してボールを呼ぶシンタロウなんかは良かったね。あれ?みんなBチームじゃん!(マサヤは後半からAに入ってもらったけど)。結局,ABなんて紙一重なんだ。
7月だけで28試合。明日は唯一のオフ。選手,サポーター,スタッフ,お疲れ様。(は)
07/22
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@旧玉川高校
明正1
@ ○2−1 二子玉川1
A ●0−2 二子玉川2
B ○4−0 二子玉川2

明正2
@ ○5−1 二子玉川2
A ○2−0 砧南1
8人制15分ハーフのきぬたま。狛江大会グリーンチームが決勝戦のため,狛江大会のレッドが明正1,グリーンが明正2に。
【明正1】Bは20分1本なのに,Aと大違い。(池田コーチ,レポお願いします)
【明正2】狛江で準優勝に甘んじたものの,多失点少得点を覆す。

最近の試合を見るに,みんなチャレンジマインドを持って自ら打開しようとする意識がほぼ全員に浸透し,見ていてとても面白い。失点が多いのが玉に瑕だが,玉はナンバー・ワン&オンリー・ワンだと思っている。何度も繰り返すようだが,あとはアタマだ。(は)
07/22
(日)
4年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ●1−4 スクデットF
狛江大会決勝戦!グリーンチームが初の栄冠を目指す。全14名参戦,8人制なので前後半で6名入れ替え。
前半0−2,後半1−2。後半はほぼ選抜メンバーなのだが,うちは選抜でも弱いのです。基本的に失点が多すぎ。これはかなり前からの課題で,システムを変えてきたが根本的な解決になっていない。でも,正直ほとんど気にしてない。(は)
07/21
(土)
4年 【北風学年別4年生大会】
  @塚戸小
@ ●0−5 祖師谷
雲行きの怪しい中,北風学年別大会に招待されました。8人制15分ハーフのトーナメント戦に,21人参戦。そこで,7人ずつの3チームに分割。
なかなか対戦することのなかった祖師谷さん。前半はCチーム。CBに入ったトシヒロが大活躍。中盤でのサボりが響いて2失点。挽回すべく,後半はAチーム。いつものようなペースでボールを動かすもののアイデア不足,シュートも漫然と打っている感じでゴールを割れず大敗。一か八かで打つことも必要だけど,やはりシュートは面でなく点で狙って欲しい。予想するだけで防げた失点が多すぎた。
このあと雨で敗者戦は延期。一度も試合に出られなかったBチーム,申し訳ない。(は)
07/16
(月)
4年 【世田谷U10】@喜多見小
@ △4−4 松原
A ●1−2 キタミ80
試合三昧の三連休最終日はU10&フレンドリ。18名参戦。
@U10。ガチンコの前半は2−4,中心選手が退いた松原さんに対してほぼメンバー交代なしの後半は2−0。そんなことより,サッカーに対する取り組み姿勢が段違いでした。
Aフレンドリ。@に出場しなかった選手に頑張ってもらいました。(は)
07/15
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
レッド
@ ●2−2 BIG
  PK4−5
グリーン
@ ○6−3 KOMA6FC
A ○5−2 BIG
雨天中止続きで,トーナメントのみとなった狛江大会。3月下旬時点のリフティング実績で単純に振り分け,そのときはいい感じに分かれたと思ったのだが・・・その後の急成長が予想できず,いまこうして見ると,レッドにDFっぽい選手が集中してしまった。
【レッド】
(池田コーチお願いします)
【グリーン】
結果としては決勝進出なんだけど,局面局面では各チームに分散したBIG所属選手に見事にやられている。(は)
07/14
(土)
4年 【RTC招待】@八王子・七国小
@ ○2−1 みなみ野
A △1−1 松沢
B ●1−2 みなみ野
C ●1−3 松沢
D ○4−1 みなみ野
E ○2−0 松沢
8人制15分×6本。当初は選抜で臨む予定だったが,明正での練習が中止になったため全員参加に急遽変更。なのに結局+1名,計12名参戦。ちと拍子抜け。
DF陣,特にスイーパとストッパにはいいトレーニングになったはず。DFからの攻め上がりもいいね。MF,FW陣もよくつなぎ,よく持ち込んでいたけど,常にゴールを狙う意識が全員にあるともっと良かったかな。中2試合はやや強引にボールを運べる選手をベンチにしたのだが,ここまで失点しないようにしたい。
今日のアキトはパスやドリだけでなく,動きだしとカンが良かった。いつもこれくらい活躍してほしいところ〜。カオル,ダブルタッチが鋭すぎたか,オフサイドの誤審を誘う。緊急参戦のサスガは元々選抜入りしても全く不思議ではないのだが,今日はその秘めた実力を何度も見せてくれた。マサシにCKを譲らなかったのも◎(いいキックを蹴れる自信と自覚がある証拠)。何度もゴールが決まりそうで,ベンチはその都度「バンザーイ,なしよ」でした。
何はともあれ,蒸し暑く離脱者が増えそうな天気にも最後までみな元気でよかった。(は)
07/01
(日)
4年 【砧南招待】@二子緑地
@ ○2−1 砧南
A ○6−0 砧南
B ●4−6 砧南
C ●2−4 砧南
数日前の招待にも即応できるところが大人数のいいところ。ケガや体調不良もいて,19人参戦。新規加入のシンタロウが初出場。8人制20分ハーフ3試合+20分1本だけど,20分7本の感覚でほぼ順繰りに出場。
4−2−1なのだが,センターバックを横並びからストッパーとスイーパーの関係にした布陣を試す。役割がはっきりして良いかもしれない。スイーパーの攻撃参加も見られて,面白かった。コウスケゴール!(は)
06/17
(日)
4年
【春季学年別大会】@明正小
@ ●1−2 えいあんじ
Aチーム全13人参戦。狭いホームでの11人制は,さらに狭く感じる。
1年生の3月以来のえいあんじさん。あのときは,0−3,0−12。それと比べればいいんだろうけど,みな悔しがっていたね。それも当然,最近のみんなの成長ぶりは著しいからね。足りないのは,技術もだけど,アタマかな。それと,集中力。練習から自分に厳しくやってこ。
しかし…いつからこんなベンチになったんだ。(は)
05/27
(日)
4年
【春季学年別4年大会】
  @旧玉川高
@ ●0−5 なかまち
15分ハーフ11人制にジャスト11人。3月の登録時のリフティング実績でAとBに分けた。
全員とは言わないが,一言でいうと「ひと任せ」,甘えすぎ。誰かの指示がなければアップも何もできない。いったい誰の意思でここいるの?なんでサッカーやるの?やりたいからここにいるんじゃないの?
サッカーが運動会のかけっこと違うのは,いつどこでどこへどこまで走るかを自分で決めることだ。いくら速く走る能力があっても,意思と意図がなければ宝の持ち腐れというわけだ。どんなに技術を教えても,使おうとする意識がないと使えるはずもない。まだ十歳の君たちにコクと言う人がいるかもしれないが,いつまで誰かを頼ろうとしているの?家では構わないが,同年代しかいない世界で同じ振る舞いをするのは,ちと恥ずかしくなくないか。(は)
05/20
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ○1−0 キタミ80
A ○6−0 砧南
B ○1−0 砧南
C △0−0 キタミ80
D ●0−1 砧
E △0−0 砧
8人制15分1本。午後からFC東京バスツアーのため,6本連続で組んでいただきました。21人参加だったので,リフティング実績を基本に3分割したが,実はAとBはほとんど差がない(強いて云えば,肉っぽいのと草っぽいの,かな)。CBACBAで廻しました。
@フェアプレーカップとかぶったキタミさんはBチーム。ヒリュウが久々のゴールで,長蛇のベンチも大盛り上がり。久々ヒロキはフィールドで軽快な動き。CKもいい。
AともにBチーム。トラップが決まると,シュートも決まる。ワンツーもきれい。
BともにAチーム。ナオトが正面から振りぬいてゴール。しかし,他に打ち手はいないのか?ゴールの意識の優先順位が低いんじゃない?
Cヒリュウが調子に乗って仕掛ける仕掛ける。シュウトもクライフ・ターンを見事に決めてました。今日,一番楽しいゲームでした。
DE少人数の砧さんは3年生も加わっての参戦。とにかく選手同士の声の掛け合いが素晴らしい。積極的な詰めも見習いたい。
叱ったのはピッチで集中を欠いた選手くらいだが,バスの移動中が酷かったらしいね。周りに迷惑を掛けるなら,遠征は止める(本気です)。試合は今日も観ていて楽しかった(特に,Cチーム♪)。全体の課題としては,やはり1対1とトラップだろう。しつこく練習するよ。(は)
05/19
(土)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ △1−1 テキサス
A ●0−1 玉堤
8人制20分ハーフのU10に24人参戦。自ずと出場時間が短くなる。だけどゼロではなく,むしろほぼ均等。短いなかで如何にベストを尽くすかが重要で,それをせずに「もっと出たい」と言われても,とても応じる気にはなれない。それは理解できるよね。
二子緑地が初の選手がほとんどだったので,ピッチの特徴を体感させるためにドリとパスのアップを取り入れたのだが,過半がまじめにやらない。先週の敗戦後に「厳しく取り組もう」と話し,同じことを直前にも伝えたのに。なので,まじめにやらない選手は出さなと通達しました。そしたら,ベンチで立ちんぼしてましたね。まあ,私も甘いので後半は出しましたが。だけどさ,せっかくのゲームプランもぶっとびだったんだぜ。わかってんのかよ,ふざけんじゃないよ(マジ怒)。
とはいえ試合内容は○(ゴールを決めきれないのは困りもんですが)。積極的で,ちょっとハラハラさせて,本当に観ていて楽しかった。(は)
05/06
(日)
4年 【フェアプレーカップ決勝T】
  @明正小
@ ○4−3 城山
A ●0−6 バディ
23人参戦も,出場は選抜選手のみ。
@昨日に引き続き,自分たちのサッカーで逆転勝ち。
A2年前は引き分けPK負けだったが,結果は惨敗。
J:COMから始まった選抜チームは短期間でずいぶんと成長したね。見ていて楽しい。ワンツーの練習なんかしなくても,普通に決めている。テクとアタマを磨いて,もっと速くボールを動かそ。
雷雨と1cm大の雹とはいえ,最後の練習試合を楽しみに朝からずっとベンチだった選手には申し訳なかった。
これで,選抜で臨む試合はひと段落。またみんなで練習しよ,これまでになく真剣に,自分に厳しく。(は)
05/05
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○6−4 桜町
フレンドリ
A ○7−5 桜町
連休中なのに25人参戦!うれしい悲鳴とはこのことか(本当にありがとうございます)。25÷7(GKを除く)=3あまり4なので,基本的にハーフの20分ずつ頑張ってもらうしかありません。
@翌日のフェアプレーカップを想定したメンバー。前半1−2を,野獣系後半がひっくり返す。
A前半は一番伸びてほしい選手たち。個々の点では頑張っているのだが,それが線にならない,もしくは断裂するから守れないし攻められない。その結果が0−5なのだろう。後半は,リフティング最少の選手たち(テストしてたら出られなかったかもよ〜)+@で発散できなかった選手。諸事情を差っ引いても,よく逆転した。ゴールだけ見ればうっぷん晴らし組が活躍となるのだが,それだけではないのは明白だった。リフティングできなくてもサッカーはできるんです。だけど,リフティングくらいできたほうが,もっと楽しいはず。本当に頑張ってほしい。(は)
04/30
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 エスペランサ
A ●0−2 エスペランサ
B ●1−4 エスペランサ
C ●1−7 エスペランサ
強豪&大所帯のエスペランサさんをお呼びして練習試合,うちは23人参戦。当初の構想と異なり,エスぺさんの希望もあってAC8人制(フェアプレーカップ想定),@B11人制(双方区大会Bチーム中心)となりました。Aのみ20分ハーフ,他は15分ハーフ。
@B集中を途切らすことなく,各人ができることをしっかりやっていて,いいゲームでした。ゴール前までボールを運べても,シュートが少ないなぁ。
AC隣のバックが上がったら自分は我慢する。それだけで防げた失点が多すぎ。それよりもスタミナ切れるのがなんと早いことか。原因のひとつは,詰めが遅さか。詰めが遅いとボールを廻され,それを追っかける羽目になる。普段の練習で真剣にダッシュしているか,だ。(は)
04/28
(土)
4年 【第2回グラスルーツカップ】
  @井草森公園
@ ○4−0 杉四SC・S
A ○6−1 小平FCイレブン
B ●2−5 シルクロード
杉四さん主催のU10大会。選抜13名で臨む。天然芝のグラウンド,やはりサッカーはこれがいい。3チームずつのリーグ戦ののち順位決定戦。
@AGKへのバックパスがみられたが,パスの声がない。ほかにも声を掛け合わずお見合いする場面があり,なんともったいないことか。失点はいつものパターンで,CBが同時に上がってしまった。それでも相手より点を取って1位抜け。
B八王子の強豪,シルクロードさん。去年も優勝している(ちなみに,明正は引き分けて結果3位)。絶妙なスルーパスを仕掛けてくるが,なんとかしのぐ。しかし,時間とともに足が止まり,失点を重ねて準優勝。
MVPはマサシ。シルク戦の2点を含む4得点だけが理由ではないが,最近の活躍からしても順当だろう。ボールの流れる土でもゴールを決めてくれ。
シルクロードさんは7人で3試合を戦い抜いた。対するうちは試合後,誰ひとり口をきける状態ではなかった。疲れ果てたって感じで。体力差もあるだろうが,やっぱ気力差かなぁ。そりゃあ,あの広い芝のグラウンドをダッシュで2往復もすれば疲れるさ。だけど,そこからじゃん。そこで奮い立たせるのは何だ? たぶん一番多いのが「勝ちたい」なんだろう。では何のために勝ちたいか?勝って何があるのだ?
そこには勝者しか味わえない楽しさがあるのだ。それを訴求することはスポーツ選手として正しい姿だ(勝利至上主義は采配側の問題なので,これとは明らかに違う)。(は)
04/22
(日)
4年 【フェアプレーカップ予選】@赤堤小
@ △1−1 二子玉川
A ○2−0 山野
いわゆるジュニア大会。選抜12名で臨むも,得失点差で2位。
今年は予選2位まで決勝Tに出場できるからいいけど,本来なら予選落ち。だから勝った気がしない。
とはいえ,スピード,展開,パスワーク,仕掛け,さすが選抜メンバーでした。決勝Tはホームでできる。2週間,しっかり練習しよう!(は)
04/01
(日)
4年 【世田谷U10】@喜多見小
@ ●3−4 キタミ80
A ○3−2 烏山北
U10初戦と交流戦,ともに8人制20分ハーフ。15人(途中+1)参戦。
@前半,J:COM参加者を中心に出場するもDFとGKのコミュニケーション不足でもったいない1点と,いつものカウンターで0−2。後半,ほぼ総入れ替えも,逆転! 相手エースが戻り結果再逆転負けでしたが,みんなとても頑張ってました。ナイスゲーム! ちなみに,キタミさんはAチームでした。
A久しぶりのカラキタさん。前半3−0も,後半やはり真ん中を割られて2失点。走り負けるのなら有利な位置取りをすればいいと思うんだけどな。同じ失敗を繰り返すのは,理解してないということか。練習方法を考えてみます。
カラキタ戦は全員出場ではありません。3月のただでさえ少ない練習日も休んだ選手は,やはり動きが悪かったですね(濃い自主練をにおわせる者もいましたが)。反対に,この春休みに力をつけてきた選手は存在感がありました。リフティングも頑張って文句なしに選出されるようになってください。(は)
3年生(2011年度)
03/30
(金)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 ジュスティ
A ●1−6 ジュスティ
B ●0−2 ジュスティ
春休み平日マッチその2は,明正小児童もいるジュスティさん。17人参戦で,@11人,AとBは8人制。
同じ選手に同じようにやられてしまったね。繰り返さないよう自分たちで対応してよ。それと,詰めが遅いどころか行かないのはなんで?行っても取れないから?取る必要はなくて,焦らせてミスを誘ったり選択肢(ドリとパスの判断やパスコース)を狭めるために行くんだよ。
一昨日に続いて負け越し〜。ジュニア大会と学年別大会でどう巻き返すか。楽しみです。(は)
03/28
(水)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
B ●1−3 二子玉川
春休み平日マッチ。二子さんに来ていただきました。16人参戦。
@11人制,A8人制,B11人制。
土曜は雨続きだし,イベントも多くて練習不足なのは確かにそうなんだが,普段からカラダを動かしているんだろうか。まさか,勉強に励みすぎて運動する暇がないのか!?
結果は順当で,バイタル・エリアへの侵入頻度の違い。相手とボールの間にからだを入れることを練習しましょ。(は)
03/04
(日)
3年 【J:COMせたまち杯決勝T】
  @本町田少年サッカー場
@ ○4−1 MGSC
A ●0−2 トリプレッタA
B ○3−2 つるま
予選2位通過の決勝T。ひとり欠席,ひとり遅刻に,インフルも心配だったので2名追加招集。
強豪ひしめく町田へ乗り込み,2回戦敗退ながらも勝ち越せたのは良かった。押し込まれたり囲まれたりで苦しくてもしっかりボールキープして前を向いたり,意図のあるパスもあったりで,観ていて面白かった。たぶん,どうやってシュートを打ちに行くかがイメージできればもっとチャンスが増えたでしょう。反面,ちょっとサボったり弱気になると,見事に失点につながるよね。これはいい教訓でした。
さあ次の大きな大会は4年公式戦。またシャッフルするから,今回選抜されなかった選手も『俺はB』などと決めつけずにがんばって。Aも安泰はないからね!(は)
02/26
(日)
3年 【J:COMせたまち杯予選L】
  @町田・金井G
@ ●0−4 町田高ヶ坂
A ○6−1 鶴川ブルファイト
やってきましたJ:COMせたまち杯。ちなみに,南大谷キャッツ招待→小田急ケーブルTV杯→と変遷してきた小田急沿線のU9大会。8人制12分ハーフ。リフティング実績上位11名で参戦。あとは池田コーチよろしく!(は)

まずは予選リーグとっぱできておめでとう。先輩たちの業績をけがさなくてよかったね。でも、今日は君たちより遅れてサラマンドラに入った後輩コーチが、くげんを言います。(ちゃんと読んで、少し自分で考えてね。)
なぜ、強豪に負けたのかちゃんと考えよう。相手のよせが早い・強い。自分たちのミスを相手はチャンスとして、確実に点につなげている ‥‥ 試合内容は決して劣ってはいないと思いますが、明らかに違うことがあります。これまでの府中の大会や東京グリーンカップなどたくさんのチームが集まる時にはいつも感じたことです。それは、そもそも試合にのぞむ態度です。
君たちは、本当に35期のせんばつチーム?
アップに行く時、ボールをドリブルしながら平然と試合を見ている人の前を通り過ぎる。だらだらしたウォーミングアップ、へらへらしたパス&ゴー。何度も言わないと集まらない集合、話を黙って聞かずにとにかく発言。対戦相手の試合もちゃんと見れなかったね?せっかく強いチームが集まって試合ができる機会だからまわりをよく観察してみようよ。何かが自分たちとは少しだけちがうことには気がつくはず。
それともちょっとこわいお兄さんコーチからしめてもらうのが一番の特効薬なのかな? 君たちももう高学年です。27人を代表して来ている11人としての自覚をもとう。それは移動の電車バスからです。少しはなれた所にいたおじいさんやおばさんからどんな目で見られていたか気がついた? どんな時もまわりをよく観察しよう。それはサッカーにとっても大事なことです。今日は明らかに、選抜としてらくだいです。決勝トーナメントに期待をします。(来週の決勝は、同行の当番から恐いよ)(池田)
02/26
(日)
3年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
@ ●0−4 NWFC
A ●1−6 こだま
決勝T進出のレッズ。J:COM組を除く全9名が参戦。
正直言って,ここまでの頑張りは予想してなかった。積極的で果敢で,ベンチは拍手しかなかった。もちろんまだまだ課題は多いけど,実力は出し切ったと思うよ。
リフティング,がんばってごらん。(は)
02/11
(土)
3年 【二子招待】@旧玉高
@ ●1−7 なかまち
A ○3−2 戸越
B ○3−0 二子玉川
以下フレンドリー
C ●0−1 二子玉川
D △1−1 戸越
E ●0−4 なかまち
ダブルヘッダー午後の部は二子さんにジュニア大会の練習ということでご招待いただきました。なので,24人参戦も@〜Bの15分ハーフ3試合はリフティング実績上位者のみ,残りのC〜Eは15分1本のフレンドリ戦。
内容はともかく怪我人が多い。サッカーは接触プレーをともなうから怪我は付き物。だけど防げる・軽傷で済む怪我もある。からだも大きくなってきたし,アップとクールダウンを正しく丁寧にやろう。(は)
02/11
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 若葉台
A ●0−2 若葉台
B ●1−2 若葉台
C ●0−4 若葉台
D ●0−6 若葉台
E △1−1 若葉台
F ●0−2 若葉台
G ●0−4 若葉台
H ●0−5 若葉台
I ●0−4 若葉台
J ●0−6 若葉台
K △1−1 若葉台
ダブルヘッダー午前の部。8人制15分×6本×2面に,なんと全27名参加。リフティング実績でABC。若葉台さんは2年生も加えて2チーム。
A:@EFK
B:ABGH
C:CDIJ
アウェイでもホームでも似たような結果でした。
見てるだけならベンチからもできる。やりたいと言ったなら,最後までやりきってくれ。(は)
02/05
(日)
3年 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
グリーン
@ △2−2 SCUDETTO-F
A ●0−5 こだま

レッド
@ ●1−3 BIG B
A ○8−1 KSC 3G
リフティング実績で均等割り。
【グリーン】
結果的には予選敗退という残念な限りですが、今回は全員ほぼ均等に出場し、かつ各々の持ち味を活かしたトータルフットボールで、かなり良いサッカーをしていたと思います。 みんな、自分の出番が終わって交代の時に、もっとプレイしたいという願望がひしひしと伝わりました。それだけでも今回の試合はしてよかった。
カズヒロ、君はまだGKだけの出場はもったいない。「別にどっちでもいい」なんて言わないでくれよ。今回は1年の最初に見たあの秀でたフィールドプレイの復活の予感が垣間見れたけどなぁ。
ユーキ、ユータ、カオル、マサヤ、ゲンキ、最近見られなかった頬を染め息を荒しての交代は、限られた時間でがんばった証です。何度もあった惜しいシュートは、今後の練習で精度をあげていこう。
コースケ、ヒナタ、レイ、トシヒロ、君たちが今回の優秀選手です。がつがつ行く連中の中で、集中力が切れることなく積極的ななフォローをしていました。あとは練習以外の時間でもっとボールと友達になると良いかもね。
シュンキ、君の身長と瞬発力は、君が望んで入ったセンターバックとチームにとっても重要な戦力です。いつもはぐらされるけど君とサッカーの話をしたいなぁ。ポジショニングについて、そろそろ一緒に考え始めない?
そしてマサシ、今回のキャプテンかつゲームメーカーとしてのポジションは少しプレッシャーだった?いつもの気楽な感じもよいけど、2試合目唯一の全出場に対して、後半前に見せた責任を背負う表情かっこよかったぜ。
これからもこのメンバーの試合を見てみたいと思いました。また監督をやる機会があれば是非、メンバーの方々よろしく御願いします。(池田)
【レッド】
2位組2位ということで,辛うじて決勝T進出。(は)
01/07
(土)
3年 【烏山招待】@烏山小
@ ○3−0 烏山
A ●1−3 烏山
烏山さんに蹴り初めで呼んでいただきました。今年もよろしくお願いします。
11人制15分ハーフに午前中の練習から4人減って15人参戦。@の前半とAの後半がほぼ小結以上。ポジションは縦割り3−4−3で,FW/MF/DFの区別なし。とはいっても,なんとなくディフェンスとオフェンスに分かれるんだけど,それでも普通にポジション決めるよりずっといい。負の側面は3失点に表れている。すべてカウンターで,戻りが早ければ簡単に防げたもの。ちと残念。ていうか,同じパターンを3回も喰らうなよ。
狭いグラウンドに22人がひしめく状態でもやることは同じ。門をめがけてドリするも良し,フリーな味方にパスするも良し。ゴールはそれらを繰り返した成果でしょう。真ん中でこぼれ球を拾ったハルキが落ち着いて一人かわして右に展開するアキトにパスし,アキトがドリでえぐってのセンタリングにマサシが飛び込んで決めたゴールはすばらしいかった。
午前中に練習→抱負発表→移動して試合という,しあわせな年初めになりました。(は)
12/24
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 橘
A ○3−1 橘
B ●0−10 橘
いつもお世話になっている橘さんをお呼びして蹴り納め。20人参戦で,リフティング実績上位8人をA,他をB。昨日があまりに酷かったから,フォーメーションは止めて「みんなで守り,みんなで攻める」ことにした。3年ともなるとさすがにそれでは厳しいので,左右に2人ずつ配置。ただし守備範囲は味方ゴールラインから相手ゴールラインまで。
@11人制で,B→A。前半3失点。
A8人制で,A→B。前半2−1。相手はB主体か。
B同上。前半0−4。相手はA主体か。
気温は昨日と同じくらいだけど,風がなく陽もあり暖かだったから?昨日よりは少しはいい。だけど,相変わらずボールしか見ないから,どんどんチャンスを作られてしまう。でもね,正直フォーメーションに囚われないほうがいいと思った。まだ早過ぎるのだろう。サポートにカバーリング,積極的な攻め上がり,などなどは,橘さんに引き出してもらったかな。今後もお付き合い下さい。
GKヒロキに「何点決められてもキャッチング・ミスしても構わない。だけど,声を出さない,前に出ないGKはいらない」と伝えた。そしたら,必死に指示の声を出してましたね。心なしかセービングの動きも良かったように見えた。あとは前に出るタイミングだ。(は)
12/23
(金)
3年 【若葉台招待】@稲城・若葉台小
@ ●0−7 若葉台FC
A ●0−3 松林少年SC
B ●0−8 若葉台FC
C ●0−3 松林少年SC
グラウンドに通常サイズのピッチとミニゴールを使ったやや狭めピッチを取って234年が同時進行。8人制15分ハーフに少なめ17名参戦。リフティングでABに分けた。基本的に前後半総入れ替え。
吹きっさらしの高台,曇り,北風。天気だけならまだしも,内容も寒かった。ちょっとずつの差,それは技術だったり意欲だったりするんだろうが,その積み重ねでこの結果になってしまう。
寒いのに,ベンチにじっと座ってアップしようとしないし,アップを促してもちょっとグルグルしたら止めてしまう。ピッチに入っても動かないから温まらない,温まらないから動かない。マークに付くとか,スペースを探すとか,そういうレベルまで意識が行かないで終わってしまったね。そのレベルでの練習がしたくて招待してくれたであろう若葉台さんと,うちの4年チームに失礼なことをしてしまった。
もう二度と,誘ってもらえないだろう。前週の招待戦しかり。そろそろ,招待試合,特に区外への遠征にもっと人数を絞って臨むことの是非を真剣に考える時期かもしれない。(は)
12/17
(土)
3年 【府中3FC招待】@府中3小
@ ●0−7 府中3FC
A ○4−0 府中3FC
B ○5−4 府中3FC
北風リーグを主宰するRTCさんより招待していただきました。ありがとうございます。
しっかし広いグラウンド。明正の3倍はある。1面で試合してももう1面で他の学年が広々と練習してる。羨ましい限りです。
8人制15分ハーフ×3試合なので,小結(30回以上×3度)以上で臨む。有資格の17人中17人参戦。リフティングでA,Bに分割し,基本的に@AB,ABA,BBA。
@寒かった?眠かった? ないないないないづくしでいいとこなし。
A相手はBチームかな。少し元気が出たか。
B相手はほぼA→Bかな。見てないのですが,前半1−3を後半アキトがハットトリックでひっくり返す。
遠征に連れて行かなかった選手達は明正で練習があったけど,12人中5人の参加でした。5年生と一緒に練習して,おそらくカラダよりアタマが疲れたはず。明日はみんなで練習。また頑張ろ。(は)
12/04
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高校
Aチーム
@ ○2−0 砧南A
A ●0−6 二子玉川A
B ●1−7 砧
Bチーム
@ ○2−0 二子玉川B
A ●1−7 キタミ80A
Cチーム
@ ○2−1 砧南B
A ●0−3 キタミ80B
9人制15分ハーフに,ジャスト27人。リフティングで均等に3分割し,ドリブル・リレーでABCを決めた。
審判やりながらで半分も見てないんだけど,悪い場面しか思い出せない,下手になったとしか思えない…。
チーム内で技術と理解度に差があるわけだが,それはどんなチームにもあることで,それを言い訳にしていてはどんなふうにチームを組んでも勝てはしないだろう。全員が「勝ちたい」という意志を共有していれば,それぞれが役割を全うし,大敗もしなかったんじゃないかな。自分は下手だからと勝手に評価したり,自分のミスを味方の所為にしたり,そんな選手はフィールドに立つ資格なし。他人を活かす・自分が活きる,仲間になる・仲間にする,話を聞く・話をする,練習に来る・自分で練習する。どっちも大切。(は)
11/27
(日)
3年 【主催試合】@砧公園
明正A
@ ●0−3 トッカーノA
A ●1−8 トッカーノA
B ●1−4 トッカーノB
C ○4−3 トッカーノB
D ●1−4 トッカーノA
E ●0−4 トッカーノA
明正B
@ ●0−2 トッカーノB
A ○3−1 明正C
B ●0−11 トッカーノA
C ○2−1 明正C
D ●0−10 トッカーノB
明正C
@ ●0−9 トッカーノB
A ●1−3 明正B
B ●0−9 トッカーノA
C ●1−2 明正B
D ●0−5 トッカーノB
8人制15分×両面でやれるだけ。26人参戦,リフティングの多い順にABC。トッカーノさんに挑戦!
個人技で抜かれるのは目を瞑る。周りを観てフリーにさせなければピンチは防げるしチャンスもできる。そう話をして,理解し行動てくれた選手は…何人かはいました。
しかし,随分と差がついてしまった。あんなふうにスルスルと抜けたら楽しいだろうな〜,パスがきれいにつながったら気持ちいいだろうな〜,って思わなかった? 同級生に憧れるのは格好悪いかな? 目標になったんじゃない?(は)
11/23
(水)
3年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ △0−0 自由が丘A
A ○6−0 自由が丘B
B ○3−0 自由が丘B
C ○6−1 自由が丘A
Bチーム
@ ●0−6 自由が丘A
A ○4−0 自由が丘B
B ○2−0 自由が丘B
C ●0−7 自由が丘A
Cチーム
@ ○1−0 自由が丘B
A ●0−2 自由が丘A
B ●0−11 自由が丘A
C ●1−2 自由が丘B
8人制15分×6本×2面÷3チーム=4本ずつ。26名参加なので,リフティング順にABC。
Aにケンゴとユウタが入り,マサヤがへぼしてCだったけど,結果だけみるとA>B>Cで,ボールに触れてる時間と実力は比例するといえる。とはいえ,Cもしっかり点を取っており,また,明らかに上達していて,これからどんどん下克上が起きる予感がした。はやくこいこい下克上〜。
何はともあれ,どのチームも楽しくやってるようで,ちと羨ましかった。秋晴れのいい一日でした♪

(ん? まだ空白があるな)

今日話したこと。
・新たな技術(や知識)をモノにするには,繰り返し意識が必要。
・チームワークにはむしろメンバーシップが大切。
おまけ。
・自律した人間にしか,自律したサッカーはできない。
ちょうど埋まったのでおひらき。(は)
11/6
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
グリーン
@ ●0−2 明正イエロー
イエロー
@ ○2−0 明正グリーン
A ●1−5 BIG
B ●1−6 スクデットS
決勝トーナメントとなると,どのチームも先週とは気合が違う。対する我が明正は,ちとゆるゆる〜。それはいいんだけど,同点にされただけなのにどんよりするのはどして??? どうせなら最後まで楽観的に行ってくれ。明正同士だと通じるプレーも,他のチーム相手では通用しないことが多い。練習が甘いんだね。リフティング10回できなかったら試合に出さん!と言ってみたりする。
さて,出来る選手とは何か。ボールに触れる技術とボールに触れないところでの技術がともに長けた選手,ではないかと思っている。育成年代では前者の伸長がより重要だが,学年が進むにしたがって後者の比重が大きく,時にゲームを支配する。ふたつの技術にある程度の相関があるのは,ともに経験(=練習量)を要するからだ。前者の技術が足りない選手にはしつこく練習を促す一方で,後者の技術をどうやって習得させていくか。実践と共に理論も必要なはずで,そのための時間も徐々に作っていくつもり。幸い,そのための環境は整っているし。(は)
10/30
(日)
3年 【狛江大会予選L】@狛江市民
レッド
@ ●1−6 KSC W
A ●1−4 BIG
グリーン
B ●1−2 KSC Y
C ○7−2 1FC
イエロー
D ○4−1 スクデットF
E △3−3 こだま
8人制なので,3年になってから9月18日までのリフティング総回数で3チーム均等割り。ちなみに最高はハルキの2508回,最低は39回。
今大会の縛りとして,ゴールキックとパントキックのロングフィード禁止にした。全員が動いてもらう,スペースでもらう,助け合う,速く的確に判断する,の訓練です。
レッド:予選敗退はその特別ルールのせい?本当にそう思う?メンツは決して悪くないのは,2試合ともしっかり点が取れていることから明らか。いいサッカーしてた。
グリーン:ドリブルしながらのシュートは,前方に逃げていくボールを真っ直ぐ後方から蹴ることになる。軸足をボールより前に置くつもりでないと,重心が後ろに残ってしまう。これは簡単そうで,実際やってみるとかなり難しい。
イエロー:縛りに最もよく対応できていた。
結果,Cリーグ2位のグリーンとDリーグ1位のイエローが次週の準々決勝で激突!楽しみ♪(は)
10/9
(日)
3年 【橘カップ】@丸子橋第一
@ ●0−7 RIVER FC
A ●0−1 駒林
B ●0−1 橘
C ●0−1 ジュニオール
11人制に26人参戦なので,基本的に公式戦に準じたA/B分け。@〜Bは前半がB,後半がA,Cは前後半ともA。
@リバーさんは,バックラインを使った展開やスルーパスを多用。そんな大人のサッカーにどこまで対応できるかと思ったけど,シュウトやレイはよくパスコースを読み,インターセプトも。全員がも少し頑張ってれば,前半に6点も取られなかったでしょう。
A優勝した駒林さん,球際が際立って強い。前半,よく粘るも,ゴールキックから失点(もったいない!もうなんとかして)。
B前半,得意の団子状態で互角,しかし団子の外に出たボールを蹴りこまれて失点。後半Aチーム,これまでとはやや布陣を変えてみた。無駄な重なりがなくなり球運びがややスムースに。
CほぼAチーム。一日を通じて徐々にチームとしてボールキープできるようになり,最後のジュニオール戦はきちんと攻める・守る場面もみられた。
強豪・橘さん主催だけあって,強い強い…結果全敗,5チーム中5位。おそらく初めての少年用フルサイズにさすがに疲れただろうが,前後半総入替はうちだけだからね〜。ただ結果を見れば@の前半を除いてすべて1失点ずつ。もちろん,0得点だしそもそもシュートまで持ち込めたのはわずかだけど,みんな頑張れば強豪にもどうにかなることがわかったんじゃない? ただ,Bチームもそろそろ団子を卒業したいな。狛江大会に期待したいところ。
しかし,もうプレー以外で注意されるのはなしにしてくれ。マナー面はダントツの最下位。
優秀選手賞はシュンキ。今日チーム唯一とも言うべきゴールを期待させるシュート×3が印象的。とはいえ本当は該当者なしなんだ。かろうじて候補者といえるカズヒロやシュンタロウを抑えて授賞したのは今後を期待してのことで,生来の能力を活かし努力で技術を身につけて欲しい。(は)
10/1
(土)
3年 【桜町招待】@砧公園
@ △0−0 桜町
A △0−0 桜町
B ○3−1 桜町
C △0−0 桜町
D △0−0 桜町
15分×4本+10分×1本。当方,ちょうど22名のため,公式戦どおりのA,Bで対応。シュンキは,Aチームに参入。先方に対戦方法の希望を確認したところ,A→B→A→Bとのことなので,15分毎に完全メンバーチェンジで実施。
結果,勝ち切りました。
@は,割と急なスタートであったため,両チームとも様子見の感で終了。
A,CのBチームは,相手の攻撃を集中力を持って抑えきりましたので,少し自信を持ったはずです。私のほうで,右がシュウトとユウタ,左はサスガとレイ,トップとキーパーをリョウタロウとナオトが交代でやることだけ決めて,後の選手はポジション指示なしで臨みました。思惑通り指名した選手が相手の展開をよくしのいでくれました。あとは,点を入れられれば…でも,惜しい場面も二回はありました。
Bは,こちらのペースに完全に持ち込めたと思います。瀬田B戦同様,全員攻撃の結果として,得点はゲンキ,オウンゴール,カオルの三点,途中一点入れられましたが,まあ仕方ないでしょう。(池田)
9/23
(金)
3年
B
【砧招待】@砧小
@ ●1−6 砧
A ●0−8 砧
B ●0−7 砧
 
9/23
(金)
3年
A
【区大会すぎのこ】@太子堂小
@ ○9−1 瀬田B
A ●1−2 なかまち
@2回戦。相手は大所帯の瀬田さん,均等に分けたとのこと。初めは相手の詰めに苦戦するも,GKカズのパントキックへの対応で相手DFが下がり徐々にスペースができる。サイド攻撃,こぼれ球のミドル,中央からの押し込みなど,多彩なゴールでした。
A準々決勝は初対戦のなかまちさん。浮き球に強く,パンパン蹴ってくる。うちはボールを納めようとするが,わずかな躊躇で相手に蹴り返されてしまう。後半早々に左スローインから右のフリーの選手に回され失点。その後,不運な1点もあり,こちらも押し込むがホイッスル。
会場はホームよりも狭く,パスやドリブルのスペースがない。1試合目を見て,GKには前線への速いフィードを,DF陣にはボールをキープせずに大きくサイドチェンジか縦パスを出すよう指示したが,それが裏目だったかもしれない。浮き球を納めてパスを回し,ドリブルを仕掛けるべきだった。前半の半分を過ぎたあたりから狭いスペースをボールがつながるようになり,何度かチャンスをつかんでいたのだから,それを徹底すべきだった。普段着のサッカーをすべきだった。ベンチにベスト4の資格なし。(は)
9/18
(日)
3年 【区大会すぎのこ】@明正小
@ ○2−0 ジュスティ
リフティング殿堂入り12名で臨んだすぎのこ1回戦は,いつもお世話になってます,ジュスティさん。一時帰国のリュウノスケや初戦敗退のBチームも応援。
団子気味に得意のドリブル突破を仕掛けてくること必至。そして予想通りうちのドリブラーズは団子に苦戦し,我慢しきれずボールを放す場面が増える。相手GKの動きがよく,最前線へのフィードもいい。ただ,それを狙う相手エースをDF陣がなんとか自由にさせないでいた。後半早々,ややラッキーな1点が入り,ハルキが相手クリアミスを落ち着いてボレーを決めて初戦突破。
今回初めて4−4−2で組んでみた。理由は,徐々に増える8人制を2−3−2とすると,共通点が多いこと。それはともかく,サイドからゴール前までボールを運ぶことはできていたかな。センタリングの折り返しとFW陣のゴールのイメージが豊富だと,もっとチャンスが広がるはず♪
ベンチからの具体的な指示は厳禁なんだが…勝利の美酒がちらついたか,見事に掟破り(すみません…)。でも,そんな指示がなくてもちゃんと動いてたかも。
サポーターのみなさんは,A,B関係なくどちらの試合にも大声援を送ってくれました。また,本部と他学年にはわがままを言ってグラウンドを使わせてもらい,紅白戦と親子戦を開催させていただきました。ありがとうございました。(は)
9/10
(土)
3年
B
【区大会あすなろ】@赤堤小
@ ●1−2 多聞
リフティング殿堂挑戦組(登録時)で臨んだあすなろ1回戦。勝てばホームでの2回戦が待っている,絶対に負けられない!
みな気合入って攻める時間が長く惜しい場面が何度もあったけど,後半にカウンターを喰らうようになり失点。終了間際にPKもらったものの,追いくには至らず初戦敗退。
GKと左右ふたりずつを除いてポジションを決めず,団子を指示。だけど,団子でボールを運んだり守ったりする場面が少なかったかな。一方で,ゴール前で待つ・守る選手もいたし,自分で考えてポジションを取る選手もいてグッド。
後半のGKを,合宿で自信を失くしたユウタにお願いしたのは私です。いきなり公式戦は荷が重すぎたか。逆効果でなければいいんだけど…

PS:翌11日の練習でAvsBをやり,一方的だったので後半からBチームに加わったんだけど…諦め早すぎだよ,みんな。団子に迫力なかったのは,それが原因だったんだよ。技術不足は目を瞑るとしても,相手/ボールに詰める/追いかけるのは誰でも出来るよね,本気でゴールを決めたい・守りたいのなら。リフティング回数が増えないのは,諦めているからじゃないの? それぞれの「楽しい」を否定する気はないが,更なる「楽しさ」は追求しないと得られない。(は)
8/28
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 尾山台
A ○3−0 尾山台
B ●0−5 尾山台
尾山台さんをお呼びしての11人制15分ハーフ3試合。うちは23人なので,Aチーム11人とBチーム12人で対戦。
@Bチーム。前半,だらっとして5失点。ハーフタイムで意思確認。後半は団子になりつつも,シュートまで行けること数度。
AAチーム。ややもたつくが,ボールを支配しサイドから有効に攻める場面多し。
B前半Bチーム。誰をベンチにするか,システムをどうするか,ポジションをどうするか,決めてもらうことに。しかし決まらず,シュウトが「みんな出たい気持ちは同じ。だけど,それじゃいつまでも決まらないから,自分がベンチに座る」。なのにまだポジション決まらず。しかしそこでもシュウトがキャプテンシーを発揮して,みんなの意見を取りまとめて,なんとか決定。シュウトの気持ちを理解したのか,@後半よりずっと頑張ってました。後半。それを見ていたはずのAチーム,最初から足動かず3失点。
相手はほぼ同じメンバーで,3試合もやっている。対してうちはその半分。体力的には十分なはずなのに,動けない(動かない?)。試合するごとにだんだん良くなるBチームに対し,Aチームは逆。あれ?こういうパターン多いんじゃない?と確認してみると,7月に3回も同様のパターンが!?1日のうちで急に巧くなったり下手になったりすることはないから,要するに取り組み姿勢の問題。(は)
8/20
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 キタミ80
A ○4−1 キタミ80
B ○4−1 キタミ80
夏休み中の直前の招待にもかかわらず,キタミさんが来てくれました。ともに出席率5割前後,11人制でたっぷりできました。ちなみにうちは13名(@後半から12名),Bのみ14名。
ホームで11人制はただでさえ狭いのに,ごちゃごちゃ。合宿の成果を見つけるのは難しかったけど,合宿のミニゲームでできてたことは出せていた,かな。反面,浮いたボールを足でトラップしにいく選手がほとんどで,ハーフタイム練習で急遽,胸トラップを練習したけど,出来た選手は少数。公式戦までに修正したいところ。祝!ユウタ初ゴール。(は)
7/24
(日)
3年 【まむしカップ3年生大会】
  @府中市朝日サッカー場
@ ○2−1 聖ヶ丘SC
A ●0−5 東八王子
B ●0−5 小柳まむし坂
C ○3−2 富士見小SC
まむしさん,いつもありがとうございます。8人制15分ハーフに19名(だったはず)参戦。殿堂入り7名+殿堂入り取り消し中のマサシでA,残り11人でBとし,前半B,後半Aとした。
@Aは予選リーグで2位通過。BCは順位決定戦で,結果全12チーム中7位の努力賞。強豪が多い中で,この結果は立派です。
勝った試合はそれぞれ0−1,1−2をひっくり返したもの。特にCは前半にヒリュウの初ゴールがあり(審判がちゃんと見てくれずに,危うくノーゴール。でも,もしちゃんと見てくれてたらオフサイドだったけど〜),後半はポスト君やバー君に嫌われながらも終了間際にアキトが執念で押し込んで勝ったもの。いつもは電池切れで気力も切れてしまうアキト,伝え聞いた話によると,『絶対勝つ,絶対勝つ』と言いながらドリブルしてたとか。気力で体力を補ったということか(すごすぎ)。
Bチームはボールを持った選手に必ず二人以上が詰めるからか,どの試合も善戦だった。ハーフタイムでベンチに戻ってきたときに苦い顔をしていたので「悔しいの?」と訊くと,うなずく顔ばかり。きっと巧くなると確信したよ。反面,ベンチや試合間で自律できない選手は試合に出さなかった。少し厳しいかと思ったけど,誰だって試合に出たくて勝ちたくて集中しているのに,そういった選手の代わりに試合に出すことはできない。
優秀選手賞は新規参入のユウタ。ママ達をくすぐるルックス!じゃなくて,味方のボールを呼ぶ声や一生懸命なディフェンスが,初ゴールのヒリュウや精神的に成長したアキトを押しのけた。同じ新規参入組はもちろんのこと,古株にも刺激になったと信じたい。(は)
7/23
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5  玉川
A ○5−4  玉川
B ●0−9  玉川
秋の大会では,すぎのことあすなろにエントリーする予定。すぎのこは殿堂入り組,あすなろは殿堂挑戦中なので,それに準じてAとBに分けた。玉川さんが11名,うちが22名なので,11人制15分ハーフ3試合。@はB,AはA,Bは前半B,後半A。
相手の超巧エースは切れ味鋭いドリブルで,何度もやられました。さすが区大会優勝チーム。なんとか一矢を報えたのは良かったです。が,相手は休みなしの3試合,こっちは半分の1.5試合なのに先に疲れてBは惨敗。ま,普段からエアコンの効いた部屋で勉強してんだからしょうがないか〜。(は)
7/10
(日)
3年 【グリーンカップ】@舎人森林公園
@ △3−3 清新第三
A ○2−1 富士見ヶ丘蹴球団
B ○5−0 開一小
C ●0−1 キンダー善光
D ●1−4 西新井
第13回東京都23区フットサル大会(グリーンカップ)。有資格チームの抽選とはいえ,第5ブロックを代表しての参加。他ブロックは予選があったのか,名前負けしそうな都大会常連チームが多かった。リフティング殿堂入りの10名で参戦。
@ボールをよく動かして前半3−0。ところが後半,相手が強かったとはいえメンツ的には悪くないはずなのに得点ゼロ。これが以降の戦い方を決めることに。
A強豪・富士見ヶ丘さんと対戦できる機会は二度とないかもしれない。前の試合ぶりを見ても苦戦は必至と予想。選手交代を最小限に抑えて臨む。
B予選リーグ1位抜けには2点以上の差をつけて勝つことが条件,と思っていたけど,実は5点差以上だった(汗)。ただ,Aの出場時間が短いかゼロだった選手で臨んだ前半は0点。
結果,予選リーグは勝ち点7,得失点差+6で見事1位通過!
C準決勝。まさかキンダーさんと対戦できるとは!しかし途中から完全な電池切れ。昼を挟んで1時間強の休みがあり,体を休ませたんだけど…。パスもトラップもドリも精度も切れも悪く,次第にボールを回され痛恨の失点。
D三位決定戦。気力も体力も汗とともに蒸発〜。
結果,16チーム中4位の敢闘賞(立派な楯!)。@での戦いぶりと出場チームの顔ぶれから,今回,全員を満遍なく出場させる掟を破ってしまった。確かに,MFアキト,FWヒロミ,MFゲンキorユウキS,DFシュンタロウ,GKカズヒロで組んだときは強かった。反面,彼らを休み休み使えなかったことが,決勝トーナメントでの主な敗因か。やはり全員(今日の10人以外も)のレベルアップが必要なんだよ!それを痛感した。
5試合(準決勝敗退のため決勝を含む)も笛を吹いてくれた常石コーチをはじめ,多数のママ&パパ,遠くまでサポートありがとうございました。(は)
7/9
(土)
3年 【砧南招待】@二子緑地G
@ ●1−4 砧南
A ●1−2 砧南
急遽前日に決まった招待試合8人制15分×4本。思案の末,翌日のグリーンカップに連れて行かない選手(10名)で参戦。
猛暑のなか,正直ここまで善戦するとは思ってませんでした。ゴール(アイセイ×2?,サスガ1)も決めてるし,GKをやってくれたユウタ,リョウタロウ,ヒリュウのナイスセーブもありました。サスガの1点はPK。右隅へしっかりねらってゲット。みなの変身がチーム力アップには欠かせないよ!(は)
7/3
(日)
3年 【きぬたまL】@世田谷総合高
Aチーム
@ ○5−2 砧
A △3−3 キタミ80A
Bチーム
B ○3−1 キタミ80B
C ●0−4 砧南B
8人制15分ハーフに26名参戦。直前になって二転三転したのですが,結局,殿堂入りがAチーム,新規参入組がCチーム,残りがBチーム。
@A殿堂入り9名+1のAチーム。スペースがあるせいか,パスはよくつながるし,センタリングからの得点が多かった(んじゃない?Aはほとんど見てないけど)。さすがリフティング回数が安定しているだけに,アイデアや意志を実現する技術も高い,ということか。コミュニケーション不足やカウンターといった,もったいない失点が少なくなるといいのかな。
BC前半C,後半B。新規参入組(C)の成長が目覚しい。もちろんボールが足につかないし,ドリやパスも続かない。だけど,相手のパスやルーズボールを読んで待つ動きや,仲間を助ける声が自然と出ている。そう,あとは技術だけ。ビギナーズだから良く見えてしまうのかもしれないが…Bチームになった選手には奮起してもらわないと,チーム全体の底上げにならない。新規参入組に初ゴールを越されるなよ。喜びは,頑張りに比例する。別に頑張らなくてもいいもん!などと開き直るのは勝手なんだけど,孤独だよ。(は)
6/26
(日)
3年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ ○1−0 山野
A ○7−1 山野
C ○2−0 山野
D ○2−0 山野
Bチーム
@ ○2−0 山野
B ○3−0 山野
C ●1−3 山野
E ○1−0 山野
Cチーム
A ●0−2 山野
B △0−0 山野
D △1−1 山野
E ●1−3 山野
8人制×6本×2面に,うちより大所帯の山野さんをお呼びして練習マッチ。うちは24人出席なので,リフティング回数の多い順にABC。やや広めピッチで順にAABBCC,狭めピッチでBCCAAB。
ちょっと慌しかったけど,両面同時進行で試合がいっぱいできました。みな楽しそうで,とても頑張ってて,とても心地よい時間と空間でした。
新規参入組に言葉が届き始めたかも♪そう思わせる瞬間がいくつもあった。サスガとヒナタは初の対外ゴールかな,やったね! 前からいた人たちも違う顔を見せて,刺激になってるのかも。一瞬たりとも見逃したくない。
今日は,今月末でロスにレンタル移籍(世間的には転校というらしいが)するリュウノスケの最後の試合。キレキレのドリブルに加えて,今日はサイドに開いてパスをもらう動きも見せてくれた。遅くに入部したのに(背番号は21)リフティングも百回を越え,リフティングで腹筋攣ったのは私のなかの大切な伝説です。。ここからずっと応援してる。(は)
6/19
(日)
3年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
オッズ
@ ●0−4 NWFC
A ●2−3 明正イーブンズ
イーブンズ
B ●1−5 BIG
C ○3−2 明正オッズ
明正同士の決勝戦!とはいかないまでも三位決定戦!とはいかないまでも,どちらかは上に行けるんじゃないかと思ってたけど,ったくもう,見事にビリ決定戦でした。
本戦はみな緊張したかもね。それに,ポジションを決めたことの弊害(流れるようなトータルフットボールが見られない!)が出てるかな。球際も負けることが多かったね。ピッチでは,解き放たれて自由に動いていろんな可能性を魅せて欲しい。それには練習と経験かな。
だけどビリ決定戦はみんなも楽しそうで,もしかしてこれは決勝!?と思わせるくらいのスーパープレイが続出(本戦でもその勢いがあれば!しつこい)。気持ちの余裕がプレイの余裕を生むということか。そういうときに技術があればいろんなアイデアが活かせるはず。といわけで,幸いなことにしばらく試合が続くので,練習では基礎をみっちりやるよ!
これでイーブンズ,オッズは解散。単に背番号(=入部順)で分けた割にチーム力は均衡してたし,それぞれ特徴があって面白かった。時々復活させるよ。(は)
6/12
(日)
3年 【狛江大会予選L】@狛江市民G
オッズ
@ ○5−3 KSC 3Y
A ○4−3 SCUDETTO F
イーブンズ
B ○3−2 KSC 3W
C ●0−5 BIG
背番号の偶数奇数で臨む狛江大会,なんと全29名参加。全試合とも,前半はリフティング少なめ,後半は多めで,ほぼ総入替え。
@前半組に一生懸命さが感じられず,1−3。1点はリョウタロウ。後半に逆転。
A前半組が一転,15分間集中を切らさず見違える動き。前半0−2。
B前半組は汗かきを厭わないが,なかなかシュートまで行けず,0−2。後半ロスタイムに逆転。
C前半はまたも頑張り,惜しいシュートも。後半,0−2からひっくり返してくれると信じていたが,攻守ともにハッキリせずに完封負け。
オッズ後半組はいい感じ,ポジションも自然としっくりし,タレントが活かせてる。前半組の頑張り次第か。
イーブンズ後半組は自慢のドリブル陣が振るわず,抜ききれないし,サポートがないからブツブツと切れてしまう。陣形もやや問題ありか。前半組とくに新規加入組がいいね。すぐに追いつけそう。
ともに予選突破できてよかった。(は)
6/5
(日)
3年 【きぬたまL】@砧小
@ ●1−3 砧南
A ●2−3 砧
8人制15分ハーフ2試合に26人参戦=出場時間は平均18分か。2試合とも前半は最近入った人中心。
@背番号の偶数組。たった15分,されど15分。特に前半のユウタとロッコは汗びっしょり頑張ってた。きっと上達する。後半,1点のビハインドをひっくり返してくれると信じたけど,集中力不足に練習不足?苦手意識?ちょっと積極性と余裕がなかったですね。自分の得意な,好きな,やりたいプレーは何?それぞれがそれを自覚していれば,違う結果になったかな。
A同奇数組。前半,トシヒロの積極性が目立つ。前日のミニゲームとは大違いで(失礼!),何がそうさせるのか,それがわかればいいんだけどな。自陣ゴール前でボールを止めたムサシ,闇雲に蹴るよりもずっと可能性のあるプレー。巧くなって奪われないようにすればいいだけのこと。後半は意識の高いプレーが続出し,2点とも自分達でボールを運んだ成果。(本人は意識してないんだろうけど)ヒロミはトラップからシュートまでが速い。リュウノスケは,惜しくも外した左足のシュートはもちろん,直前のシュートフェイントも秀逸でした。
全体的には,跳ねたボールが収めるのに負けることが多かった。GKのポロリも。ちょっとボール感覚が鈍っていたかな。来週は狛江大会予選。勝たないと次はないよ〜
今日は少し叱りすぎました。しんどくて後審にも響いてしまった。反省。(は)
5/15
(日)
3年 【春季学年別】@明正小
@ ●1−4 烏山
フレンドリ戦
A △0−0 烏山
紅白戦
B A●1−2 B
@背番号偶数のAチーム,12人参戦。仲のいいことに,Bチームと同じスコアで1回戦負け〜。
A烏山さんに残っていただいて,Bチームが対戦。
B8人制でA・B紅白戦。

ともに春の公式戦が終わってしまったので総括を。
この春に均等分けした理由はこれまでにお話したとおりですが,その成果がこんなにも早く表れるとは!と勝手に解釈しています。そう,全体的なレベルアップ,(新規参入組はともかく)前からいる選手の意識と技術を上げることなくしてチームの前進なし! 今日の試合だけでも,Aチームのコウスケ,レイ,シュウト,Bチームのリョウタロウ,マサヤ,シュンキの成長は目を見張るものがある,てのを実感。それぞれ,いままで出来なかったことが,それも対外試合で出来ている。意識したか無意識かはわからないけど,どっちにせよ練習の成果なんだ,と思いたい。サポーターのみなさんも,惜しくもオフサイドになったけど,リョウタロウのあの(幻の)ゴールには一番盛り上がりましたよね。マニアらしく,自分だけしか気づかない細かなところで小さな幸せを感じていきましょ(ちっちゃすぎ?)。
応援に来ていたレイジロウ,紅白戦にBチームで出てもらいました。しっかりゴールを決めて,しかも,いかにもってな感じのを。今度,対戦を申し込むよ。(は)
5/03
(火)
3年
B
【春季学年別】@用賀小
@ ●1−4 北沢キッカーズ
Bチームは背番号奇数チームで,ジャスト11人参戦。
身体能力だけでは勝てないばかりか,考えて行動する味方の信用も失し兼ねない。巧くないと自覚しているのなら,せめて考えて行動することで貢献しようとするだろう。しかし,その自覚すらないとしたら?そこに成長はない。
あれだけ守ることも攻めることもできているだけに,ゴールキックからの失点×2が悔やまれる。他人任せにしてないか?フィールドに入ったら巧いも下手もないんだぜ。
ベンチは,選手交代がないからと緊張感がなさすぎたんじゃないか!? もっと臨機応変に最善策を選手達に提示できたはず。申し訳ない。(は)
5/03
(火)
3年
A
【主催試合】@明正小
@ △1−1 砧
A ○2−1 砧
背番号の偶数+ゲンキのAチーム。新加入組を含めて12名参戦。連休と体調不良で砧さんが10名なので,10人制。
シュウトのしつこい守備が光る。…それくらいかな。(は)
5/01
(日)
3年 【自由が丘招待】@目黒・緑ヶ丘小
@ ○7−3 自由が丘SC
A ●1−3 自由が丘SC
B △2−2 自由が丘SC
C △1−1 自由が丘SC
3月まで在籍したトシカズの移籍先(転校先),自由が丘さんに呼んでいただきました。8人制15分ハーフ3本+20分1本に,15人参戦。殿堂入りと殿堂入り間近の8人をAとし,@前後半,B前半,Cに出場。自由が丘さんも20名ほどいて,ハーフごとに順繰りに回してました。
Aチームは楽しそうにプレーしてるし,見てるこっちも楽しませてもらいました。特に相手ベストとの対戦は見ごたえあり。強い相手に引き出してもらったのか,練習でも見たことのないプレーが続出。声もよく出てるし,話し合いもしてる。DF→左MF→FWとつないだゴールは,赤黒の新ユニが本物のミランに見えた(言い過ぎです)。アキトとカオルは4年生に召集されてからプレーが変わったね。左SBマサヤの安定したディフェンスは,強靭な足腰の賜物(だと思う)。
Bチームも高い集中力を維持していた。そんななかで生まれたリョウタロウのトゥキックシュート(祝!)。後半はちょっと息切れ。諦めればピンチになるし,諦めなければチャンスになることを身をもって知ったはず。奮起を期待して敢えてBチームにしたユウキSは,本来の力を発揮してくれました。
相手チーム,青の15番うまいな,と思ったらトシカズでした。帰りにみんなと記念写真を撮ってると,「戻って来いよ〜」。早くもチームに溶け込んだようで何よりです。(は)
4/29
(金)
3年 【橘招待】@宇奈根G
@ ○2−0 橘B
A ●0−1 橘A
B ●0−1 橘A
C △0−0 橘B
D ○2−1 橘B
E ○2−1 橘A
F ●0−4 橘B
G ●1−4 橘A
H △1−1 橘B
川崎の名門・橘さん招待。個人的には9年ぶりぐらいの川崎・宇奈根G。8人制15分×9本に,今日から新ユニ19人参戦。試合番号の奇数がA(背番号の偶数チーム)。橘さんは翌日カップ戦とのことで,Aチームにはスーパーな選手が複数いました。
この春から新加入のみんなはどうだっかな。ベテラン(?)のみんなは簡単に諦めないし,勇気を持って積極的に動くし,攻めも守りもやるでしょ。これがうちのサッカーなんですよ。遠慮は無用どころか厳禁だからね。でも,今日だけでもだいぶ同化したかな。
ベテランのみなさんは素晴らしかった。キックに工夫も見られるし,ワンツーなんてのも魅せてくれました。最近始めたアプローチとサポートの関係を意識できると完璧です。
橘さんはアップも自分達でやるし,クールダウンもやってた。それなのにうちは…ちょっとみっともない!(といったら反省してました,ただし持続せず〜)。(は)
4/2
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 松原
A ●0−2 松原
B ●2−9 松原
春休みマッチ第三弾。久しぶりのフルコート,15分ハーフ8人制。17人参戦で,リフティングで二分。Aが@とBの後半,BはAとBの前半。
新年度いきなりの三連敗!さずが区大会4位の強豪です。声を出してパスをよく回してる。相手エースにはするすると抜かれたよね。松原さんは@とBがAのよう。
対するうちのBチーム…。シュンタロウ孤軍奮闘だった。もちろんみんな局面局面ではしっかり詰めて頑張っているんだけど,チームでサッカーする相手には全部後手になってしまう。結果,Aチーム相手のB前半は8失点。ひとりが詰めたら,他の人はパスカットを狙うとかしないとね。
Aチームは3−3−1。も少し周りを観れるといいんだけど,絶妙なスルーパスなんかも魅せてくれました。
さてさて今日はなんといっても大ブレイクのヒロキくんでしょう。@はGKで,ちょっとの躊躇でもったいない失点を重ね地獄を味わう。べそかきハーフタイム,笹野総監督にはっぱを掛けられもう一度GK。よく頑張ったよね。そしてB後半は天国。ワントップらしく見事なカウンターを決めるし,豪快なシュートも。惜しくもハットトリックを逃すが,スピードも積極性も格段に良かった。このまま咲き続けて欲しい!次の開花は誰だ!?(は)
2年生(2010年度)
3/30
(水)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
B ○4−2 二子玉川
C ●1−3 二子玉川
D ○4−0 二子玉川
E ●0−7 二子玉川
F ○2−1 二子玉川
春休みマッチ第二弾。ハーフコート8人制に13人参戦。リフティング殿堂入り全7人をAチーム(@BDF)。EとFは10分,他は15分。
Aチームは3−3−1。ポジションを決めることの弊害もあったけど,お構いなしの選手もいて,相変わらず面白い。自分の得意なプレーをよく知っているようで,それが自信にもなっているみたい。
BチームにはAチームのGKをやってもらったんだけど,1人を除いて嫌がる。で,リフティングもできないのに何言ってんだ!とキツく叱る。で,渋々?やったマサヤとゲンキ,ナイスプレーの連続でした。チームとしては全敗だったけど,抜かれてもすぐに戻ってまたディフェンスに入ったり周りを良く観てマークに付けるレイはボールを操れるといいね。みんな早く殿堂入りしてくれ!
しかし,見事なまでに3勝3敗1分け。二子さんとやるときはいつもこんな感じ。(は)
3/26
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 桜町
A ●1−4 桜町
B ○2−1 桜町
C ●0−4 桜町
D △2−2 桜町
ハーフコート15分×5本。桜町さんが9人だったので9人制。うちは15(Cから16)人参戦。これまでのリフティング記録を基に9:6に分け,A→Bに3人ずつ助っ人。Aが@BD,BはAC。
これまで2年生はGKと両サイド1〜2名以外は皆リベロ(死語?)で,両サイドときにはGKをも含めて全選手が攻守ともやる真のトータルフットボールでやってきた。どんどん人が入れ替わることで攻撃と守備を分厚くし,結果的にチームとしてボールを運ぶことを目指してきた,彗星のように(わかります?)。ところが,今日の桜町さんは蹴れるし巧い,しかもポジションが決められてる。そんな相手にゆるゆるサッカーはさすがに限界か。そこで,BとDは初めて3−3−2で組んでみた。が,選手は思った以上に対応。両サイドとも攻撃できるし,レイジロウは声でも立派なCB。そろそろゆるゆるも卒業かな。
今回の試みで,ある程度の枠組みが有効であることがわかった。トータルフットボールも約束事は必要である。ポジションも,そのひとつということか。
その一方で,やはりBチームの失点の多さが気になる…。春の大会は均等に分けて臨むことにしたんだから,頼むから休まずに練習に来てくれ。練習なくてももっとボールで遊んでくれ。
今日で最後のレイジロウ。午後の3年生の試合に急遽召集され,戸惑いと緊張でガチガチの割にはしっかりゴールを決めていた。転校先でも活躍することだろう。(は)
3/5
(土)
2年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ●0−2 砧南
A ●1−2 キタミ80
B △2−2 二子玉川
C ○3−2 砧
きぬたま5チームで世田谷総合高校を借りての総当り。11人制15分ハーフに,ちょっと少なめ16人参戦。リフティングで6−5−5に3分割(A,B,C)し,@前半AC,後半AB。ABC,BA,BCA,CB,CAC,AB。
どの試合も団子気味で,全体にドリブラーが目立つ。明正は,ホームと同じ大きさのピッチで久しぶりの11人制だから?なんか動き悪い。巧みなドリブラー達を足で止めに行くから,あれよあれよとシュートまで行かれる場面が数度。それに,ゴールキックを相手に渡すのはもう卒業したと思ってたのにな。
とはいえ,うちもドリブラーが活躍。なかでもアキトはGKをよくみて隅に流してる(ゴールサイズが小さいのに)。対してマサシはGK正面が多すぎ(ファウルスローはやめてくれ)。そのマサシの左サイドからの高速センタリングに逆サイから飛び込んだヒロミのゴールは嗅覚のなせる業か。レイジロウはボランチ気味にポジションを取り,サイドに配給しつつ,自らドリブルシュートも。(ゴール場面のコメントが多いな。ベンチも不調だったようで)。
結果,5チーム中4位。最近好成績が続いただけに残念な気もするが,内容は相変わらずいい。サイドへ散らしたり,縦パス入れたり,ゴールキックからのビルドアップを試したり,まだまだつながる数はわずかだけど,そんなチームプレーの片鱗も見せてくれた。(は)
2/27
(日)
2年 【杉四招待】@井草森公園
Aチーム
@ ●0−1 松ノ木A
A △1−1 杉四A
B ○1−0 淀橋A
C ○5−0 淀橋B
Bチーム
D ○5−0 松ノ木B
E ○3−0 杉四B
F △1−1 淀橋B
G ○3−2 松ノ木A
アマゾと交流のある杉四さんから招待@井草森公園グラウンド(芝!)。四半分ピッチの5(〜7)人制10分1本,4チームがA,Bに分かれてリーグ戦の後順位決め戦。松ノ木さんはほぼ2年生でしたが,杉四さんと淀橋さんはAが2年生,Bが1年生でした(うちみたいな大所帯は少ないらしい)。19人参戦なので,リフティングで四分割(5−5−5−4)し,多い順から1・4をB,2・3をAに。結果,Aは勝ち点4の同点で杉四Aさんとの順位決めPK戦に勝ってリーグ2位となり,Cに勝って総合3位。Bは文句なしのリーグ1位,しかもGで勝って総合1位でした。
結果が伴うのはうれしいよね。だけど,Aチームが負けたチームにBチームが勝てた(しかも,5分間で0−2をひっくり返した)ことは,示唆に富んでたと思う。詰めが速くスライディングさえ厭わない相手にどう対処するか。遠い足でのドリブル&キープ;フリーな場所を見つけて行く・周りがそれに気づいて活用する;シュートを打たせない究極のセービング。テクとハート,両方必要なんですよ。
学校が違ってもじゃれあったりケンカしたり。土日の数時間しか会えない仲間にも自分を曝け出せる。いい経験してると思う。幅は広いほうがいい。幅を拡げるには,幅を知らないとね。サポーターズのみなさんも最高でした,感謝。(は)
2/20
(日)
2年 【わんぱくリーグ招待】@船橋中
@ ○2−0 笹原
A ○3−0 船橋C
B ○1−0 塚戸
C ●1−2 千歳台
8人制10分ハーフだってのに22人も参戦(^^;)。リフティングでABCの3チームに分けてハーフずつ順に回す。てことは,3チームの予選リーグ(@とA)で敗退するとたったの2試合だから,Aチームは20分,他はわずか10分でお帰り〜。なので決勝リーグ進出を煽る煽る。
南岸低気圧と学校行事で練習がつぶれ続けたせいかリフティングが低調だったので心配したけど,桜町戦(2/5)がフロックでないことを証明するような内容だった。8人制でも小さめのピッチは団子を誘発するが果敢に仕掛けるしパスするし,本当に楽しそう(うらやましい)。意図していることがわかるから,失敗してもナイスとしか言い様がない。
で,見事に予選1位抜けで決勝リーグ進出。塚戸戦は順番どおりに前半B,後半C。正直いうと後半で逆転もやむなしと思ってた(すみません)。だけど無失点,しかも防戦一方ではない内容。失礼しました。千歳台戦は勝てば優勝だったけど,ま,これで勝ったらできすぎでしょう。結果9チーム中の準優勝,優秀選手賞はレイジロウ(今季末で転校(涙))。
課題はハイボールを足で処理しにいってしまうことかな。それと,そろそろキックを練習していいかもね,センタリングが思ったところに蹴れてないので。最後に,反省会で言うのを忘れたけど,CチームはA,Bよりハーフ1回分出場が少なかったんだよ。リフティングはやれば必ずできる。試合に長く出たいならやってごらん。(は)
2/5
(土)
2年 【桜町招待】@旧玉高
@ △1-1 桜町
A ○2-1 桜町
B ●0-3 桜町
C ○2-0 桜町
D ●1-2 桜町
E ●1-5 桜町
F ●0-1 桜町
G ●2-4 桜町
H ●1-6 桜町
I ○2-0 桜町
J △2-2 桜町
K ●3-4 桜町
工事でグラウンドが使えない桜町さんから招待,ハーフコートで15分×10本+10分×2本。桜町さんが14人ということで7人制に。うちは19人参加,リフティングで6,6,7人に3分割して順に回す。
ボールの転がらない深めの土グラウンドが幸いしたのか,トラップ,ドリブルにディフェンスもいい。いつもは負けることの多いボールのせめぎ合いも強かった(出足が鋭かったのかな)。
キレまくりのハルキとリュウノスケ;ドラッグ→ダブルタッチ→パスがきれいなカオル(ダイレクトでシュートが打てれば!);足を活かしたディフェンスと高速ドリブルのゲンキ(センタリングは腰が回らず・・・);フィールドではパスを呼び込む声が,GKでは前線への意図あるフィードが秀逸なカズヒロ;久々抜きまくりのアキトに,我慢のドリブラー・アイセイ;ピンチを防ぎチャンスを生むポジショニングのシュンタロウとヒロミ;当たり負けしないマサヤ(左にかわせれば前に出られる!);自分を抜いた相手を思わず押してしまうほど諦めない気持ちを顕したレイ(PK与えたのはご愛嬌);サポートの声がいいシュウト;日々の努力で初Aチームのコウスケ;パッと前を向けるヒリュウ;積極的なセービングで何度もピンチを防いだトシカズ;右足でもセンタリングのマサシ;チームにもサッカーにもだいぶ慣れてきたトシヒロ;惜しいシュートのユウキF;キープ力の増したヒロキ。(これで全員かな)。
いやはや今日はホントにみんな素晴らしかったんですよ!(ん?あれま,負け越してたんですね・・・気づかなかった) サポーターズのみなさんも見てて楽しかったですよね?(4時間立ちっぱなしお疲れさまでした;は)
1/22
(土)
2年 【ジュスティ招待】@総合体育館
@ ●0−4 ジュスティ
A ●0−3 ジュスティ
B ●0−6 ジュスティ
C ●0−8 ジュスティ
D ○1−0 ジュスティ
E ○2−0 ジュスティ
F ○1−0 ジュスティ
G ●1−2 ジュスティ
H ●0−7 ジュスティ
I ○5−2 ジュスティ
J ○2−1 ジュスティ
K ●0−1 ジュスティ
L ●0−5 ジュスティ
M ○3−1 ジュスティ
N △0−0 ジュスティ
O ○5−0 ジュスティ
P ○4−2 ジュスティ
Q ○2−0 ジュスティ
体育館での5人制フットサル風ゲーム,3時間で18本(7分)はすごい!ジュスティさんに感謝です。うちは23人参戦,独断で4チームに。Aは8人,B〜Dは5人。結果は下のとおり。
 A:@〜D,H,L
 B:E,I,M,P
 C:F,J,N,Q
 D:G,K,O←1ゲーム少なくてゴメン
AチームはなんといってもDで勝てたことが素晴らしい!ゴールを決めたコウスケはもちろんのこと,ユウキFやレイの頑張りは数ゴールの価値がある。ヒリュウも伸び代が大きそう。トシカズはうまいんだから,もっとドリで仕掛けて。
Bチームは肉食系。GKからのロングスローやバックパスを有効に使うなど,自分達で勝つ方法を見つけたのはさすが。だけどそこで必要な技術はサッカーの一部でしかない。ダブルタッチを多用したドリブルにするすると抜かれた一方で,ただぶつかるだけのドリブルしかできなかったことはきっちりと認識すべきでしょう。
Cチームには,能力やセンスはありそうな選手を集めた。チーム力向上には彼らのブレークが必要。元々バランスの良いヒロキとマサヤは自主練の成果が出てるね。
Dチームには良い子(異論はあるでしょうが)を集めてみました。サッカーをよく知ってるようで,サイドの上がりからセンタリングを使えてた。リフティング王カオルは伸び悩み。
ちょっと慌しかったけど,パパコーチのサポートでうまく廻ったと思います。ビデオ撮影もありがとうございました。頭のトレーニングに使わせていただきます。(は)
1/10
(月)
2年 【FCリガール9峡招待】
  @荒川・第九峡田小
@ ○5−1 リガール9峡
A ○2−0 リガール9峡
B ○7−1 リガール9峡
C ○3−0 リガール9峡
D ○5−2 リガール9峡
アマゾ新井コーチの伝で実現した遠征(町屋)に,15人参戦。ハーフコート相当のピッチで8人制,10分×10本(記録は10分ハーフ×5試合で表記)。いいトレーニングになりました。
10本毎回ほぼ総入替。心配された冬休みボケもなく,みんな頭も体も働かせてました。これに声が加わると,自分達で成長していける。唯一ゴールのなかったは,久しぶりに草食系だけを集めた10本目(●0−2)。ボールには行けてるから,マイ・ボールにしてシュートまで行けるようになるといいんだけどな。(は)
12/25
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 烏山北
A ●0−2 烏山北
B ●0−8 烏山北
15分ハーフ11人制に,19人参戦(途中からぽろぽろ抜けたけど)。ほぼ背番号でチーム分け。前半が偶数,後半が奇数。
まさに完敗。相手を誉めるしかありません。あれだけ左右に揺さぶられたら,そりゃあ,やられるわ。個人的な技量は,おそらくそれほど変わらない。だけど,チームとしては二学年ほどの開きがあったかな。まさに理解力の差。
その理解力では対等以上のものを見せたのがシュンタロウ。本人は意識してないんだろうけど,相手の意図を読んだり,パスの貰い手を潰す動きは秀逸。他にも何人かは,周囲に注意を払おうとしてたし,細かいパスを連続でつなぐシーンもあり,決して悲観することはない!ように見えました。自慢のドリブラー達はほとんど見せ場がなかったけど,もっとテクニックを磨くのはもちろんのこと,カラダや味方の使い方を覚えればイケるはず。まだまだ,もっともっと技術を追求する時期。アタマもカラダもフルに♪(は)
12/19
(日)
2年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
Aチーム
@ ○1−0 BIG A
A ●0−1 NWFC
Bチーム
B ○9−1 スクデットS
C △2−2 KSC B
18人参戦なので,熟考の末?背番号でチーム分け。奇数がA,偶数がB(人数調整でヒリュウはB)。ベンチはゴライコーチとパパサポーターズにお任せ♪10分ハーフ。こっちが9人なので,9人制にしてもらった。
@ほぼ自陣内で戦うも凌ぎきる。ロスタイム,自陣ペナルティエリアで相手のパスをカットしたシュンタロウ,誰もいない右サイドへ大きくトラップし,そのままドリブルに入る。いったん相手DFに追いつかれるも,カラダを入れなおしてボール奪取し,センタリング。そこにきっかり詰めていたカズヒロが慎重に押し込む。みんなアシストのシュンタロウを称えてた。
Aどうも2試合目になると動きが悪くなる。失点は,通常ルールならオフサイドだけど,それよりも相手ゴールまで何回行けたかな。
B祝シュート初ゴール! いいところで待てた成果です。9得点の中にはGK正面のラッキーなゴールも数本あったのに・・・ちょっと嫌な予感がしたんだよね。
Cそしたら案の定,プレーが雑に。ゴールまでの手数の少ないほうが,点は取れる。
ちょっともったいないとか止めた欲しいプレーもあったけど,ナイスプレーのほうが圧倒的に多かった。攻守の切り替えもみんな速いし,パスの有効性にも気づき始めたかな。
さて,前日の親子バトルで勝てなかったでしょ?明らかにみんなのほうが巧いのに。なんででしょうか?(は)
12/12
(日)
2年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○5−2 二子玉川
A ●0−3 二子玉川
B ●3−7 二子玉川
11人制15分ハーフ。20人参戦なので,11人制にしてもらいました。前日のリフティング記録で10人ずつに分け,双方からGKを出し合う形に。回数多めが@とB前半,少な目がAとB後半。
回数少なめチームの失点の多さが気になる(1−10だったかな?)。ゴールキックをご丁寧に相手にパスするか,センターラインに留まる相手複数人にカウンターを喰らうかの2パターンがもったいない。「みんなで攻めて,みんなで守る」は役割分担せずに全員が攻めも守りもやるという意味で,全員同時に攻めたり守ったりするという意味ではありません。攻めてるときに守りのことを考えるとか,自分だけの場所を探すとか,逆サイドで我慢するとか,ひとと違うことを考えられるようになるといいんだけどな。局面局面では積極的なナイスプレーも出てるんだから!
回数多めチームではトシカズのキックが印象的。パントキックもよく考えてパスにしてるし,シュートもドカンと決まってた。カラダの使い方とミートが良くなったんだろうな。(は)
11/20
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 千歳台
A ○4−3 千歳台
ハーフコート9人制15分ハーフに18人参加,前半が回数多め,後半少なめ。千歳台さんは2名欠席の2年生6人+1年生3人。
本当は15分5本で,3本目は紅白戦にするつもりだっけど,2本目に出てた選手を集めて緊急ミーティングに当てた。訊くと,みんな「楽しかった!」。こっちは楽しそうに見えなかったので,「具体的に何がどう楽しかったの?」と返すとだんまり。「じゃあ,テレビゲームは何で楽しいの?」には,やや具体的な答えが。だけどそれは楽しい状況であって,楽しさを感じる理由とは違う。それで,なぜ楽しく見えなかったかを伝えました。そのせいかどうかはわからないけど,A後半はちょっと良かったかな。試合終わって同じ質問をしたら,警戒したのか楽しくなかったのか,挙げた手が少なかった。
前半組はアキト爆発ハット! 他の選手も考えてプレーしてるけど,結果に結びつかないのは技術不足か。(は)
11/14
(日)
2年 【砧南招待】@砧公園
@ ○3−0 砧
A ●0−3 砧南
B △0−0 砧
C ○1−0 砧南
11人制15分ハーフと7分×2本に18人参戦。リフティングでチーム分け,回数少なめ7人(多めから助っ人4名)と多め11人がハーフずつ交互に出場。朝から室内練,外練,徒歩移動にナイター。暗くなるにつれ冷え込んでもきたが,みんな汗かき,最後まで頑張りました。
失点は前に出るディフェンスができれば防げたもので,まあいいでしょう。むしろ,ちょっと詰めの速い相手だと取り合いで負けて前に運べないことが課題か。弱気なパスも(少)なく,リスタートも速く(ちょっと焦った人もいましたが),声掛けもできてました。(は)
11/6
(土)
2年 【小柳招待】@小柳小
@ ●0−3 立川九小
A ●0−3 小柳まむし坂
B ●2−5 調布1小
8人制15分ハーフに22人全員参加!で,3チームに分け,原則BCAの順に回す。が,Bは永田コーチの逆鱗に触れた数名が出場停止のため,ごちゃごちゃ。
11/3松原戦で戻ったと思ったんだけど・・・あれだけ積極的だったみんなはどこへ!?ってな感じ。弱気の横パスは出すし,GKを含めて前に出ることを躊躇するし,簡単に前を向かせるし。まあ,ドリブルの技術が伸び悩んでいるから突っかけられないんだろうし,ディフェンスの姿勢を知らないから突破を許すのだろう。この冬,この冬。(は)
11/3
(水)
2年 【松原招待】@松原小
@ ●2−3 松原
A ●1−2 松原
B ○2−1 松原
8人制15分ハーフ2試合+おまけの15分1本。15人参戦,リフティング20回を目安にチーム分け。
@回数多めチーム。この1ヶ月間,朝練もできず,夕練もなくなり,週末も潰れて満足に練習できなかったのは事実。にしても,全部忘れちゃったの?てな感じで,あっという間の2失点。ハーフタイムで「思い出せ!」。後半,Bチームの松原さんからなんとかゴールを奪えたが,まだまだ頭も身体も寝てました。松原さん,週末に準々決勝を控えるというのに申し訳ない。
A回数少なめチーム。積極性は,こっちのチームの方がありました。サッカーできる喜びが勝ってたのかな。
Bおまけの1本に,気合の入る回数多めチーム,一矢を報いる。
松原さんはテクニックもポジショニングもよく,ドリブルでするする抜いたり,パスを意のままに通したりで楽しそう♪。エイト入りするだけのことはある。みんなをもっと巧くしないと!(は)
10/11
(月)
2年 【世田谷ドクターズファイルカップ】@こどもの国
@ ○4−0 瀬田1年
A ○2−1 烏山
B ●2−5 テキサス11
C ○2−0 瀬田
世田谷のお医者さんを紹介するサイトを運営する会社による大会の第一回。こどもの国のなかにある芝(草?)グラウンドで開催。7チーム参戦で,変則リーグ戦。ミニゴール8人制10分ハーフに16人参戦。時間なく,これまでのリフティング記録を元にチーム分け。少ないほうは@前後半,B前半,C後半。残りは多いほう。
Bは,Aの反省ミーティングをしてベンチに戻ると早2失点。で,泣き顔のGKコウスケ。そこにリョウタロウが・・・ん?励ましてました(涙)。前半で計4失点だったけど,コウスケはそれでも積極的に前に出て守るし,空いたゴールはみんながカラダを張ってました。特に,相手シュートを胸で受けたレイは,ボールがかすっただけで泣いてたころが嘘のよう。だけど失点が多すぎたし,得点なしは反省点。結局後半2−1だけど,トータルで勝ち越せず,初優勝を逃す。
Cの瀬田さん2年チームは3ヶ所に遠征とかで,7人でした。後半GKのアキトの幻のハットトリックは明らかな誤審だけど,それもサッカーです。わざわざボランティアで1日つぶし,しかも審判してくれたフットサルのお姉さん,冷静さを欠いたオヤジをぶって。
ということで,準優勝!優秀選手賞は2ゴールのリョウタロウ。他の得点者はアキト2,アイセイ2,カオル2,トシカズ1,ヒロミ1。合間のアトラクション(障害物ドリブルからシュートまでを計時)では,全参加者中カオル4位,トシカズ6位で賞品ゲット。(は)
10/3
(日)
2年 【区大会2年あ】@烏山小
@ ●2−2 ヴァロール
  PK3−4
あすなろ1回戦,17人参戦。
試合に負けたのにこんなこと書くコーチの目は節穴だらけかもしれません。負け惜しみにしか聞こえないかもしれません。えこひいきだと思って読んでもらって構いません。
あんなことが出来たのか!と驚かせたパス,フェイント,積極的な攻めと守り,攻守の速い切り替え,スペースの意識。そして何よりも,誰がどこに出ても穴にならず(失礼!),きちんと仕事してること,これが一番うれしかった。
課題はキックですが,リフティングをやってればミート力と筋力は自然とついてくるでしょう。それと,何度も言ってるけど,競ってるときの蹴りあいはピンチを招く(2失点ともそれが原因)。
ゴールはアイセイとゲンキ(直接FK)。PKはレイジロウ,ユウキS,カオル。カオルは午前中にリフティング84回を記録しただけあって,きれいなインステップになってました。さ,また頑張りましょ。(は)
9/20
(月)
2年 【城山オレンジ杯2年】@城山小
Aチーム
@ △1−1 若林
A ○2−0 塚戸A
B ●0−4 城山B
C ○2−0 明正B
D ○5−0 城山A
E ○2−0 塚戸B
Bチーム
@ △1−1 城山A
A △2−2 塚戸B
B ○1−0 塚戸A
C ●0−2 明正A
D ●1−4 若林
E ●0−5 城山B
城山さん主催のオレンジカップ ミニサッカー大会。5人制12分1本,7チーム総当りに,13人参加(Dからは14人)。じゃんけんでチーム分け。
Aチームはマサヤ&カズヒロパパコンビが采配。結果,準優勝!優秀選手はリュウノスケでした。
Bチームはナガタコーチが采配。5位だけど,完封負けは優勝・準優勝チームのみ。優秀選手はトシカズ。
みな本当に楽しそうでした。(は)
9/19
(日)
2年 【区大会2年】@明正小
@ ●0−1 MIP
区大会1回戦,18人参加。相手はフルメンバーの11人。
動きが硬い。何かおかしい。でも一番おかしかったのは,私でした。ごめん。(は)
9/19
(日)
2年 【招待試合】@明正小
@ △1−1 MIP
そのまま残っていただいて練習マッチ。
元気が戻りなんとか点は取れたけど,技術が伸びてないのを実感した試合でした。切り替えの早いみんながうらやましい。(は)
9/12
(日)
2年 【尾山台招待】@尾山台小
@ ○4−2 若林
A ○2−0 尾山台
B △1−1 若林
C △1−1 尾山台
D ○3−0 尾山台
11人制(若林戦は10人)15分×5本。20人参戦。リフティングでチーム分け,@ADが多めチーム,BCが少なめチーム。ちなみに多めチームは9回以上でした。
ゴールはマサシ3,カオル2,リュウノスケ2,ハルキ,ゲンキ,トシカズ,シュンタロウ各1だけど,ほぼ全員がシュートを打ってました。技術的には,ボレーを強弱と方向をしっかりコントロールして蹴る,成功率はまだ低いがハイボールをトラップする,数えるほどだがアウトサイドを使う,などの改善が見られた。また,CKを工夫したり,外に蹴りださずに我慢してつないで攻撃に結び付けようとするプレーもあった。その一方で,必ずしも全員がサポートに行かなかったり,あれだけ有効に使っていたバックパスが皆無だったり,GKが引いてしまったり,課題もあります。
来週はいよいよ公式戦。どうすっかなぁ。(は)
8/29
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 瀬田
A ○5−1 瀬田
B ●0−3 瀬田
夏休み締めくくりマッチ第二弾。ハーフコート8人制,15分ハーフに19人参加。@とBの前半がリフティング回数少なめチーム,残りが多めチーム。
昨日に引き続き夏休み疲れ? Bになってようやく「みんなで守りみんなで攻める」を思い出したか。前半はほぼ全員がシュート打ってたし,後半は3人でドリブルをつないでた。Aで見せた,右サイドからのグラウンダーのセンタリングをアキトがボレーで決めたのは,これまでなかった得点パターンでした。
少し練習不足だったかなぁ。ま,これから密度濃く練習しましょ。(は)
8/28
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 城山
A ●1−2 城山
夏休み締めくくりマッチ第一弾。フルコート11人制15分ハーフに19人参加。当然ながらリフティングでチーム分け。@は回数少なめ,Aは多めチーム。
1年秋のあすなろ大会で0−4の城山さん(結果3位)に雪辱!のはずが・・・ともに先制するも連敗。あれ〜,7月に見せたあの動きはどこへ?(は)
8/8
(日)
2年 【ジュスティ招待】@目黒区砧G
@ ○2−0 ジュスティ
A ○3−0 ジュスティ
B ○1−0 ジュスティ
C ○3−0 ジュスティ
明正小の生徒が多いだけに,絶対に負けられない! なんてね〜。11人制15分4本に,11人参戦。ジュスティさんも2年生18人中9人+1年生とのこと。
少年用フルピッチをみな攻守ともよく走ってました。ゴールはマサシ2,ハルキ,リュウノスケ,アイセイ,シュンキ,ヒロキ,そしてそしてマサヤが初+1。マサヤのゴールはポジショニングから生まれたもの。長距離ドリブルして,最後の最後にDFやGKをかわせればゴール!という場面が多かった。シュンキのゴールはそれを修正した結果。
ジュスティの選手は,団子に蹴りこまずにダブルタッチを織り交ぜてドリブルしていた。明正の選手も巧みなステップを覚えて/発揮してメッシを目指そう!(は)
7/27
(火)
2年 【MIP招待】@二子緑地
@ △1−1 MIP
A ○2−1 MIP
B ○3−1 MIP
11人制12分ハーフ。相手は全員2年生,うちはジャスト11人。
初の二子緑地,フルコート。暑さに慣れたか,みんな元気いっぱい。得点はマサシ爆発4点に,シュンタロウとヒロキ(!)。
「みんなで守る」を疎かにしたり,サイドを忘れたり,クリアを相手に当てとピンチを招く。相手陣地の時間が長かったのは,それらが少なかったから?。ひとりひとりのボールキープ力,かわすフェイント,アイデアを活かすパス技術。課題は徐々に。
しかしみんな元気だわ。ゴールはもちろん,上手くいかなかったことや暑かったことも思い出になるといいね!ま,みんなが忘れてもこっちは憶えてるさ(は)
7/25
(日)
2年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
@ ○2−1 スクデットA
A ●2−3 スクデットB
B ○3−2 スクデットA
C ○3−1 スクデットB
D ●0−3 スクデットA
E ●0−4 スクデットB
初の狛江大会は,参加が2クラブ4チームということでスクデットさんとガチンコに。8人制10分ハーフにジャスト16人参戦。もちろんリフティング回数で分けた。@BEが回数少なめチーム,ACDが多めチーム。ともに3試合目はお疲れか。
連日の猛暑の中,みな頑張ってた。昨日より動きは良(シュウト・パパは今日来ればよかったのになぁ)。オフサイドなしのためカウンターに再三悩まされるも,最後の最後まで追いかけ,GKが勇気を持って飛び出すから,多くが失点にならない。こぼれ球や相手のパスを読み切り,シュートを打つまでの時間も短い。サイドの意識も高く,CKから得点できた。連戦の成果だといいんだけどね。反面,相手を背負った状態での安易なターンと,無鉄砲クリアがピンチを招いている。これは要練習!(は)
7/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 烏山北
A △1−1 烏山北
B ●0−4 烏山北
ハーフコート8人制,15分ハーフ。17人参戦,リフティング回数でチーム分け。
@回数少なめチーム。前半0−1だが,サイドの選手をフリーにしてピンチの連続。みんなの頑張りでしのいでいたが,後半の後半に集中力切れて連続失点。
A回数多めチーム。前の試合を見ていたせいか,サイドを守り,サイドを攻める。ゴールはリュウノスケ。勝ちも見えた終了間際にカウンターを喰らう。
B前半が回数少なめ,なかなか相手ゴールに迫れず,3失点。後半は多めチームだが,動き悪い。休んで疲れたか。
失点のされ方はどれもあまり気にする必要はないが,ゴールに結びつかなかっただけでサイドの位置取り,そこへのパス,ドリブル,どれを取ってもカラキタが一枚上でした。でも,相手ゴール前での細かいパス交換や,こぼれ球を読んでのシュートは皆が集中してる証拠。ドリブルにもパスにも判断にも,スピードがないとごちゃごちゃを抜け出すことは難しい。今後は技術に加えてスピードが要求されるんだろうな(それに勇気もね〜)。(は)
7/19
(月)
2年 【桜町招待】@砧公園 小G
@ △1−1 桜町
A ●1−2 桜町
B ○1−0 桜町
どの学年も強い桜町さんから招待。久しぶりの全21人参加。11人制15分ハーフ2試合に10分1本。
@リフティング回数少なめチーム。暑さで動きがイマイチ。ゴールはマサシの技あり。
Aリフティング回数多めチーム。失点は全く問題なし。ゴールはアキトの執念か。
B5分でほぼ全員交代。ゴールはゲンキが豪快に決めました。
さすがに暑く集中を欠く場面もあったが,内容に全く問題なし。おいしい時に危ない場所を,危ない時においしい場所を見つけられると,失点は少なく得点は増えるでしょう。また,サイド・プレーヤを利き足と同じサイドに置くとチャンスが増えそう。
リフティング回数で分けても,チーム間で差がなくなってきた。夏休み明けのリフティング・テスト,楽しみにしてます!(は)
7/17
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
B ●1−2 二子玉川
C ●3−4 二子玉川
10分ハーフ4試合。18人参加,リフティングで9人ずつに分ける。回数の少ないチームが@と,BとCの前半,残りは回数の多いほう。相手もほぼ同人数,事前にチーム構成を伝えての対戦。
結果だけ見れば1勝3敗だけど,内容の濃い試合でした(総得点は勝ってるし(^^;)。ボールが足元に来たらまずトライしたり,無闇に蹴らないでドリブルを選択したり,バックパスをうまく使ったり,相手エースのドリブルにうまく身体を寄せてシュートを打たせなかったり。ゴールしたのがマサシ,リュウノスケ,ヒロミ,レイジロウ,そしてお待たせ!のリョウタロウ&ハルキと多いのもいいね(ふたりの初ゴールにみんなが大喜びしてた)。待ってる間もだいぶ観てられるようになったし,とてもいいチームです。(は)
6/13
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 烏山
A ○5−1 烏山
B ○2−1 烏山
紅白戦
C A0−2B
ハーフコート8人制15分ハーフ。17人参戦。リフティングで2チーム分割。
@回数の少ないAチーム。A回数の多いBチーム出場。アイセイ爆発4点!B前半A,後半B。得失点はAチーム(シュンタロウとOG)。C紅白戦。カズヒロ兄にAチームGKを頼む。カズヒロ2点のうち1点は兄のGKを打ち破るバースデー・ゴール。
烏山さん相手に全試合ゴールはいいね。マサヤやゲンキのドリブルシュートなど,果敢なプレーも垣間見られた。リョウタロウは自然とスイーパーに入るもミートせずクリアにならない。それはリフティングできないからさ。それにしてもチーム決めのリフティングテストはみんな回数少なすぎ(今日の最高はたった7回)。リフティングが出来るとタッチが良くなりキックとトラップが上達するんですよ。最近しつこく練習するアウトサイドを使ったプレーが見られない。まだまだ身についてないということか。ガチンコ対決は声がよく出て楽しそう♪&うらやましい〜(は)
6/5
(土)
2年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○6−4 二子玉川SSS
A ●0−1 二子玉川SSS
11人制15分ハーフに19人参加。みなと相談して,リフティングでチーム分け。今回は,前後半入替えではなく,1試合ずつぶっ続けとした。回数の少ない10人のチームが1試合目,残り9人が2試合目。しかし,遠征して1試合しか出られないんじゃ,もの足りない感じ。
@前半5−0,相手総入替の後半は1−4。Aは,相手は前後半均衡のよう。人数差は関係ない。ともに初得点者なし。せっかくドリブルで抜けてGKと1対1となっても,最後のタッチを大事にするとゴール,そうしないとシュートも打てないということがわかったはず。
リフティング回数でチーム分けすると,いままではほぼ肉食系と草食系に分かれたが,今回はわりと混合された。しかし,肉食系に混じった草食系がとても積極的で,もう肉と草を分ける必要はないかもしれない。(は)
5/22
(土)
2年 【小柳招待】@小柳小
@ ○3−2 エルマーズ
A ○2−0 大和田
B ●0−6 烏山北
C ●0−5 小柳まむし坂
小柳さん招待(うれし♪)8人制なのに18人参加(うれし泣き)。というわけで,リフティングで前半チームと後半チームに分けしました。
@前半チームが頑張ってたので,急遽プランを変更して通しで出場(後半組はベンチでブーブーだったけど)。リフティング2回で前半組のマサシがハット(うち1点はGKとして),だが失点にも貢献。
A今度は後半チームがフル出場。大和田さんは八王子の春の大会優勝の強豪。キックは飛ぶし,テクもある。サッカーで負けてゲームに勝った感じ(これもサッカー)。だけどうちのドリブラー達も負けてない!てか,トップスピードでのタッチだけ(それが難しいんだけど)。
BC当初のプランどおり前後半総入替制。失点は全部前半,だが後半もゼロ点。サイドのポジションを嫌がる傾向にあるけど,点取れないじゃん。より大きな楽しみを得るためにはそれなりの我慢が必要なんですよ,何事も。前半組は小柳戦では失点を重ねても(特にコウスケがボールを顔に受けて鼻血退場してからは!?)ゲームに集中してて,とても良かった。遠征にもかかわらず大勢お越しいただいたサポーターの皆さんも,ジーンと来ましたよね?(は)
5/9
(日)
2年 【春季学年別2年】@明正小
@ ●1−1 バディB
  PK2−4
3回戦,五来コーチ以来の勝利を真剣に目指した。だから本当に悩んだ。1時間くらい掛かったかもしれない。先発を誰にするかではない。出席の20人全員に経験してもらうのは当たり前として,それを時間という物差しで不平等にすることに,だ。結局,選手により30分,15分,10分ずつ出場させることを選んでしまった。負ける覚悟が足りないといわれれば,そうだろう。「与えられた環境の中でベストを尽くせ」と言い続けてきたが,これが”ベスト”だったのだろうか。
そんなコーチをよそに,選手はベンチも含めて誰一人として諦めなかった。試合前のミーティングで,諦めた瞬間に負けるとは伝えたけど,本当に全員が集中していた。感動したし,感謝したし,尊敬した。最後は,蹴り方を教えてないコーチの責任です。もっとみんなの気持ちと努力に応えないと!(は)
5/5
(水)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 桜丘
A ○2−0 桜丘
大所帯の桜丘さんにお願いしての,GW締めくくりマッチ。16人参戦。
試合続きでお疲れかと思ったら,それはコーチ陣(&サポーター?)だけのよう。皆とても積極的で,一生懸命で,楽しそう。もう少し,自分が何をすべきか・何ができるかを考えて行動できるようになるといいな(サッカーに限らず)。
今日の初ゴールは,フルコートでは初のトシカズ。絶対ゴールするとの気持ちが見えてました。
まだ低学年なのに,「連休は家族でサッカー」になってしまい,申し訳ありませんでした。洗濯におにぎりに,そして応援にありがとうございました。(は)
5/4
(火)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 キタミ80
A ○2−0 キタミ80
連休中にもかかわらず,キタミさんにきていただきました。昨年9月以来。前回はハーフコートで三連敗。今回はフルコート11人制,15分ハーフ。14人参戦。
@いい流れが続いている。暇そうな選手はほとんどいない(てことは,少ないけどいる!?)。両サイドに置いた選手の守備は申し分ないが,もう少しシュートしてくれるといいんだけどね。ゴールは勘のいいユウキSがトシカズのシュートに詰めてごっつあん。
Aマサシが,右サイドはつまんないとブ〜たれるから,仕方なく解き放つ。そしたら見事なドリブルシュートを2本も決めやがる。んにゃろ。(は)
5/3
(月)
2年 【春季学年別2年】@砧小
@ ○2−2 エスペランサA
  PK2−1
A ○6−0 成城チャンプ
連休は家族でサッカー,というわけで18人も参加。ありがとうございます。
@両サイドにひとりずつ置くが,相手の攻めが鋭く守りに入ってしまう。で,前半2失点。7人も入れ替わったから?負けてる雰囲気は全くなく,押して押して同点。相変わらず両サイドが機能しなかったが,中央の狭いところをワンツーを繰り返しながらゲットしたゴールは会場騒然(は大げさか)。PK戦は明らかに相手のほうがいいキックしてたけど,勢いが味方したか。逆転勝ちはこのチームのパターンかもね。
A2年生が6人というチャンプさん,ちっちゃいけどなかなかドリブルがいい。危ない場面もあったけど,5人がゴールゲット。
今日の初ゴール達成は,パントキックミスを狙ってたゲンキと,相手ゴールキックをトラップ,ドリブル,シュートと流れるようなリュウノスケ。おいしいところにいてキックさえ当たれば!のユウキFと,シュンタロウの自陣ペナルティエリアからのドリブル→シュートにただ一人ゴール前に詰めていたレイは,惜しかった。(は)
5/1
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 桜町
A ○3−2 桜町
GWなので大所帯の桜町さんに来ていただきました。11人制15分ハーフ。18人参加。
@両サイドにひとりずつ専任者を置く作戦♪初めは戸惑うも,何度かフリーでボールが渡るようになってからは「おいしさ」に気づいたか。両サイドのふたりがフィニッシュまで行く場面が多かった。ゴールはカズヒロ。
A両サイドをふたりずつにする。二人が重ならないことだけを念押ししたら,自然とオフェンスとディフェンスに分かれてた。いい感じでボールがつながる。フリーで動く選手もいきいき。ゴールはレイジロウ,カズヒロ,そして初のアイセイ。
初ゴールの選手が増えて,未だの選手のゴール渇望感がすごい♪ 反面,ベンチで集中できない選手には「おまけの出場」はないよ,ピッチ上でも集中できないことが多いからね〜(は)
4/29
(木)
2年 【砧招待】@砧小
@ ○7−0 砧
A △1−1 砧
B ○1−0 砧
ご近所キヌショーさんからうれしい招待。11人制15分ハーフ(Bは10分)。17人参加。
@4日後に同会場で行われる公式戦を想定してGKとスタメンを決めた。点は入ったけど,出来はよくない。ボールが来ないんじゃなくて,自分が動かないからでしょ!いつもしっかり考えて動くシュンタロウは初ゴールだよ!
A肉食系をベンチ。前半に失点しつつも頑張ってるのがよくわかる。で,そのまま替えずに後半。そんななかのヒロミの初ゴール。この同点は大きい。
B欲求不満の肉食系を出場させるが,前半は相手が1年生中心ということで,ゴール経験者にシュート禁止を課す。すると,オフサイドになるくらいゴール前で待てる選手がちらほら。今後こそ決まるといいね。後半は一切制約なし。みんなゴール目指して目の色が変わってた。(は)
4/3
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 山野
A ○1−0 山野
春休みミニ合宿の締めくくりは,初戦以来のご近所・山野さん。16人参戦で,11人制15分ハーフ。
団子から何度となく抜け出すし,おいしいところで待つこともできるが,それはまだ少数。ゴールは全部カズヒロ。これは本当に凄いけど・・・もしカズヒロがお休みだったらどうすんのっ! 「観て考えて動く」,これだけでいいんだけどな。(は)
4/2
(金)
2年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 トッカーノ
A ●0−1 トッカーノ
春休み平日マッチ,相手はぎりぎり11人,うちは15人。11人制15分ハーフ。
@ゴールキックを先に触ることがテーマ。それを実践してユウキSとシュンキ(祝,初ゴール)がゴール。2点目直後に追いつかれ,終了。金星を逃す。
A相手の早いドリブルと巧みなボールさばきに防戦一方。よく走るも徐々に疲れが・・・で失点。
ゴールキックに対する攻めと守りをよく意識してました。また,おいしいところ・あぶないところを探して動く選手が増えています。実り少ないショートコーナーをやめて,ちょいバウンドさせてセンタリングしたアイデアにはびっくり。(は)
1年生(2009年度)
3/27
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 落合
A ○3−1 落合
久しぶりの落合SC,遠征ありがとうございました。ドラッグしてのV字とクライフターンの練習と実践を徹底しているよう。ほとんど全員が試合で成功させていたのはお見事。さすが強豪,勉強になりました。今後ともよろしくお願いします。
明正は17人参加。フルコート11人制。スペースを見つけて動くこと,GKは前に出ることを繰り返し伝える。
@押し込まれる時間帯が続くも,パントキックから盛り返す。しかし,ゴールキックがパスとなり先制される。後半,団子から抜け出したアキトがドリブルで持ち込み,狙いすまして祝!初ゴール。2点目はモール状態で認定トライ。
A久しぶりマサシのシュートに,ユウキSとカズヒロが決める。どれもお見事だが,本日の(というか,これまでの)最高のプレー,それは相手選手のドリブルが長く,追いかけていたシュンタロウとGKハルキの間に流れる,それをハルキが声を出し,シュンタロウが応じてハルキにキャッチさせたプレーだ。実はその直前同じような状況があり,シュンタロウが無理に処理しに行ったためゴールを奪われていた。そこで二人はしっかり話し合い,原因の特定と対策を決めたことが次に生きたんだ。コミュニケーションを取ったこと,原因と対策をきちんと見極めたこと,それを実行したこと,声を出したこと。こういった変身を目の当たりに感動できるのは,コーチの特権だし楽しみなのです♪(は)
3/14
(日)
1年 【えいあんじ招待】@目黒区砧G
@ ●0−3 えいあんじA
A ●0−12 えいあんじB
B ○1−0 麻生学園
うれしいえいあんじ招待,ハーフコートで2面同時進行。15分ハーフ,Bは前半のみ。16人参加。
@えいあんじはA,Bとも選手が横に広がる。対して明正は縦に広がるから,簡単にゴール前まで運ばれてしまう。GKカズヒロの活躍でこの点差に収まったかんじ。
A前半は0−3,てことは後半0−9。一度折れると,元に戻すのは難しいよね。途中から永田コーチの提案で,GKアキトのグローブを外させる。GKになると,みんななぜかゴールに張り付くからね。
Bその意図を聞いたレイジロウがGK,前に出てクリアしていく。麻生はどちらかというと明正に似た団子,こっちもカズヒロが抜け出すようになる。で,ゴールゲット!
何人かはスペースを意識できてるが,ボールが出てくるのを待ちきれないでふらふらと寄ってしまう。もう,試合に「出たい,出たい」だけじゃ勝てない,コーチの話をきちんと聞いて,自分で考え実行しないと。(は)
2/7
(日)
1年 【たまがわL招待】@旧玉高
@ ●0−4 やはた
A ●0−2 玉川
二子玉川さんより声を掛けていただき,ゲスト参加。15分ハーフ11人制,16名参加。
「みんなで攻めて,みんなで守る」はよくできてました。シュンタロウの奮闘やヒロミのドリブル突破,ショートコーナー(意図はよかったけど次が・・・)など,いいプレーもたくさん。相手を背負ってるのに前を向いてしまいボールを奪わい返され結局進入を許す場面が多かったけど,これは今度練習しましょ。ゴールが遠いのは,ドリブルを自分から止めてしまったり(パスもいいけど・・・),シュートが遠すぎたりが原因かな。ドリブルは止められるまで続ける,止められたら次の選手が奪い返してまたドリブルする,ペナルティエリアに入ってゴールが見えたらシュート,でゴール量産!といきたいですね。(は)
12/26
(土)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ●0−1 烏山
A ●1−2 烏山
はや二度目の招待,ありがとうございます。15分ハーフ,15人(A14人)参加。
3失点とも,やや遠め(といってもペナルティ内ですが)からポーンと蹴られたもの。相手はキック力の強い選手が多かったですね。蹴られる前に詰めることがゴールと自身を守ることになるのは,よくわかったと思います(怖いけど,痛いよりいいでしょ)。ボールが来ないと反応しなかったり(自分から近づいてください!),他人任せにする(蹴ったら自分で追いかけて!)場面がありましたよ。
得点は,マサシのシュートのこぼれ球をレイジロウがGKをよく見て決めたもの。久々(トッカーノ戦以来?)に見せた先回りしてのディフェンス,仲間にマークを指示する声,キックしやすいようわざと弾ませる工夫,等々楽しませてもらいました♪ ターンもいい感じ(ターンの方向は,今度練習しましょう)。来年ももっと成長するぞ!
ベンチ不在を見たアキトパパが線審を買って出てくれました。ヒロミパパもやっていただけるとのこと。ありがとうございます! お父さんの熱心な学年は強いんですョ。(は)
12/20
(日)
1年 【松原招待】@松原小
@ △0−0 松原
A ●1−2 松原
B △0−0 松原
松原さんからうれしい招待。もちろん,区大会4位の強豪!なんてことは,皆にはナイショ。なんと全19名出席なので,狭いながらも11人制(15分ハーフ)にしてもらいました。基本的に,前半は草食系,後半は肉食系?で構成。
@ナイスゲーム。特に前半がよかった。雑草へ進化中か!?
A褒めたから?動かなくなりました。失点は,DFとGKの連携があれば防げたものですが,これはそのうちね。得点は,こぼれ球を読みきったカズヒロ。
Bおまけの15分1本。試合が追加になり,大喜び!動きが復活してました。
肉食系と一緒だと消極的になりがちな草食系も,今日はとても積極的で◎。もちろん肉食系も,危機一髪のシュートをクリアしたり,団子状態の中でもボールキープに努めたり,いい感じでした。それと,サポーターの皆さんも,いい声掛けでした♪
試合後にスタッフで総括。ゴール前で待つ&守ることに気づく選手がいれば,勝ちゲームは増えるでしょう。だけど今は,足元にボールが来たときの技術の取得と自ら仕掛けるハートを育みたい!(は)
11/23
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 用賀
A ●0−1 用賀
10人制(Aの後半は9人),16名参加。
まだまだ「みんなで攻めて,みんなで守る」を追求する必要はありますが,それだけでは勝てなくなってきました。そろそろ単にボールに寄せるだけでなく,周りを観て判断して行動するという,サッカーの奥深い入り口に差し掛かったようです。(は)
11/22
(日)
1年 【二子招待】@二子玉川小
@ △1−1 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
三度目の招待,ありがとうございます!
10人制,13名参加。
GKトシカズ曰く,早くパントキックするとチャンスになる。いいところに気づきました。(は)
11/15
(日)
1年 【区民体育大会1年あすなろ】
  @瀬田小
@ ●0−4 城山
トンフルで18人中13人参加。
実は,かなり悔しいし,ショックです。苦戦は予想していたのですが,練習の成果を垣間見ることもなく,9/27から一月半の間に差が広がった感じ。試合後の明正に戻っての練習を見ると,確かに技術は向上しているし,とても積極的。ということは,実践の機会が不足しているのか,より実践的な練習が必要なのか・・・。なんて考え事してたら,「コーチ,どうしたの?」。そうだよね,ありがとう。(は)
9/27
(日)
1年 【区民体育大会1年】@砧公園 小G
@ ●1−2 トッカーノ
初の公式戦。トロフィー&メダルというご褒美つきの大会ということもあって?緊張した選手もいたようですが,今日はほんとうにみんなで攻めて,みんなで守ってました。
最初の失点はゴールキックをカットされたもの。この失点(&得点)パターンは低学年ではよくあること。どうしたら防げるか,みんなで考え工夫するしかないね。
得点はGKカズヒロがセンターサークル付近まで飛ばしたパントキックをカオルがドリブルしてループ気味に決めたもの。ふたりともパントキック・キャッチをよく練習してたので,その成果(だといいですね)。でも今日最高のプレーは,後半に相手選手がドリブルで抜け出したとき。うまく文章にできないけど,近い人は相手選手を追いかけ,遠い人はゴール前に先回りしていた。「自分で考え行動」してて,すばらしかった!(は)
9/26
(土)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ △0−0 烏山
A ○1−0 烏山
11人制15分ハーフ。11人参加。
「みんなで攻めて,みんなで守る」は,君たちのサッカーで一番大事なこと。厚みのある攻撃や厚い守りはそこから生まれる。@ではそれがおろそかになり,見てるだけの人がかなりいました。試合後にそのことを確認し,みんなで意識した結果がAです。おいしいところ・あぶないところを察して移動する選手も増えてきました。(は)
9/22
(火)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 キタミ80
A ●0−1 キタミ80
B ●0−2 キタミ80
ハーフコート8人制15分ハーフ。トンフルと連休のため参戦は9+見学1。
相手のマークについたり,おいしい場所に移動したり,団子から離れてじっくり見たり,みんな頭を使ってる。結果に結びつかないのは技術がないからで,それは練習すればいいだけのこと。
3試合目,突然人数を数えだしたレイジロウ。ハーフタイムに理由を訊くと,「相手のほうが多く感じた」。その原因と,明正が多く感じるにはどうしたらよいか意見を出してもらい後半へ。みんなの意見はコーチの感じたことと違ったけど,どっちが正しいってことはないのです。
そうそう,声援は終わったことに対してすると良いですよ(たとえば,ナイスプレー!,ドンマイ!)。ちなみに選手同士の声掛けは,これから起こることに対する指示です。(は)
9/6
(日)
1年 【たまがわリーグ】@旧玉川高校
@ ○2−1 なかまち
A ○3−0 瀬田
たまがわリーグにゲスト参加(二子さんに感謝)。15分ハーフ。13人出席。
@相手に合わせて9人制。相手エースを封じて見事な逆転勝ち。
A瀬田さんは28人中22人参加の大所帯。で11人制。
集中して「みんなで攻めて,みんなで守る」がよくできてました。長い距離のドリブルからのシュートや,ストップ,ターン,それに引き技もありました。どれも練習しはじめたばかりのことなのに!(は)
8/29
(土)
1年 【小柳招待】@小柳小
@ ○1−0 鷹ノ子SC
A ●0−7 小柳まむし坂
B △2−2 飛田給
まむし坂さんと,明正の先輩に感謝。8人制10分ハーフに9人参戦。
@鷹ノ子さんはフットサル・チーム,張り付くGKに団子への参戦を促すあたりに共感。その団子から離れてスペースをみつけたマサシと,それに気づいてスローインしたシュウトと,こぼれ球にしっかり詰めたカズヒロの,誰の(どの)動きが欠けてもなかった1点は,サッカーの魅力のひとつ。
A思うようにいかない苦しさも成長の糧。
Bおにぎり食べて心も体も切替え♪
新たな発見がいくつもあって,楽しい1日でした。(は)
7/20
(月)
1年 【二子招待】@二子小
@ △1−1 二子玉川
A ●1−3 二子玉川
初遠征。11人制15分ハーフ。
暑いのによく走ってました。「負けて悔しい」,「楽しかった」,両方ありです。取られてもシュンとせず,すぐに取り返したのはすばらしい!(は)
7/18
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 山野
A ○4−0 山野
B ○3−0 山野
ハーフコートでの8人制,15分ハーフ(Bは10分)。相手はご近所FC山野さん。ともに初の対外試合。
みんなミニゲームでは見せたことのないほどの積極さで,きついスケジュールにも楽しくて仕方ないという感じでした。
山野さんはきっといいライバルになる。負けずに練習しましょう!(は)