第36代サラマンドラ 全戦績

1年生

2年生

3年生

4年生

5年生

6年生
6年生(2015年度)
3/26
(土)
6年 【北風リーグ】@目黒区砧G
@ ●2−4 祖師谷
#4位
3/21
(月)
6年 【北沢キッカーズ卒業記念大会TOYODA CUP 2016】@北沢中
@ ●0−1 北沢
A ●1−2 太子堂
B ●2−3 松沢
C ○7−0 テキサス11
#5位
3/20
(日)
6年 【船橋SC卒業大会】@船橋小
@ ◯6−1 駒沢
A ◯8−0 世田谷
B ◯2−0 船橋
#優勝!
3/12
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 砧南
A ○2−0 砧南
B ○2−1 砧南
 
2/28
(日)
6年 【砧南卒業大会】@砧南中
@ △1−1 砧南SSC
A ●1−3 浜田山Jr.SC
B ●1−2 大豆戸FC
C ●0−2 キタミ80
 
2/27
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ○1−0 砧南SSC
A ●0−1 桜町SC
B ●1−3 わかみやサッカー少年団
#3位
2/21
(日)
6年 【北風リーグ】@緑丘中
@ ●1−3 千歳台
 
2/11
(木)
6年 【砧少年SC卒業大会】@砧小
@ ○2−1 .川崎中央キッカーズ
A ○2−0 砧
B ●1−2 .後地ドルフィンズ
C ○3−0 川端SC
D ○5−0 .エルマーズSC
E ●0−2 .大野原SC
#3位
2/07
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ○− 山野
A ○− 砧
B △− 砧中1年
 
2/06
(土)
6年 【RTC招待】@高井戸中
@ ●0−2 高井戸東
A ○1−0 祖師谷
B ●1−2 高井戸東
C △1−1 祖師谷
D △1−1 高井戸東
E △1−1 祖師谷
 
1/11
(月)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 二子玉川
A ●2−3 桜丘
B ●0−1 二子玉川
C ●1−3 桜丘
D ○4−0 二子玉川
E ●1−2 桜丘
F ●1−2 二子玉川
G △1−1 桜丘
H ○2−0 二子玉川
#グラウンドでフットサル
12/26
(土)
6年 【北風リーグ】@明正小
@ ●2−6 烏山
A △0−0 千歳台
#以下、フレンドリ戦
B ●1−2 祖師谷
 
12/23
(水)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 INAC
A ●1−10 INAC
 
12/19
(土)
6年 【北風リーグ】@祖師谷小
@ ○3−0 船橋
A ○2−1 八幡山
 
12/13
(日)
6年 【砧南招待】@目黒区砧G
@ △0−0 砧南
A ○2−0 砧南
B ●0−1 砧南
C ○4−0 砧南
D △0−0 砧南
 
12/12
(土)
6年 【砧南招待】@目黒区砧G
@ ●1−3 砧南
A ○2−0 砧南
B ●0−1 砧南
C ○4−0 砧南
D ○1−0 砧南
 
12/06
(日)
6年 【北風リーグ】@杉並総合高
@ ●0−3 千歳台
A △1−1 祖師ヶ谷
 
11/29
(土)
6年 【ラストマッチカップ】@二子緑地
@ ●1−2 玉川
 
11/28
(土)
6年 【北風リーグ】@千歳丘高
@ ○1−0 チャンプ
A ○4−0 赤堤
 
11/23
(月)
6年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ △1−1 二子玉川A
A ○2−1 二子玉川B
B ○4−3 砧
C ○2−0 二子玉川A
D ●2−5 二子玉川B
E △0−0 砧
F △1−1 二子玉川A
G ●0−1 二子玉川B
H △0−0 砧
#フットサル10分×6本+7分×3本
10/31
(土)
6年 【若葉台招待】@稲城長峰スポーツ広場
@ ●1−3 若葉台FC
A ○2−1 瑞穂三小
以下、15分1本
B ○2−0 若葉台FC
C ●0−2 瑞穂三小
 
10/24
(土)
6年 【ラストマッチカップ】@二子緑地
@ △0−0 中里
A ○4−0 尾山台
B ●1−2 瀬田
 
10/12
(月)
6年 【キタミファイナルカップ】@喜多見小
@ ●1−1 油面
  PK4−5
A ○3−0 砧南
 
10/04
(日)
6年 【INAC招待】@調布・大町G
@ ●1−2 INAC
A ○4−1 INAC
以下、20分1本
B ●2−3 INAC
 
9/27
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@二子緑地
@ △1−1 砧南
A ●3−4 キタミ80
B ●1−5 二子玉川
 
9/23
(水)
6年 【砧南招待】@砧南小
@ ●2−3 砧南
A △2−2 砧南
B ●3−7 砧南
C ●2−3 砧南
 
9/13
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○4−2 千歳台
 
9/05
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○4−1 笹原
 
8/23
(日)
代表 【U-12】@大蔵総合G
@ ●0−7 桜丘
 
8/22
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ △1−1 枡形
A ○4−0 枡形
B ○5−2 枡形
 
8/16
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●1−3 太子堂
A ●0−3 竹の子
 
8/15
(土)
代表 【桜町招待】@桜町小
20分1本
@ ●0−2 桜町
A ○2−0 桜町
B ○4−1 桜町
C ○2−1 桜町
 
7/19
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●2−4 なかまち
 
7/18
(土)
代表 【世田谷U11】@明正小
@ ●2−3 烏山北
A △1−1 烏山北
A ●0−7 烏山北
 
7/12
(日)
代表 【INAC招待】@調布大町スポーツセンター
@ △2−2 INAC
A ●3−5 INAC
 
6/27
(土)
代表 【U-12】@明正小
@ ●1−2 麻生
A ○2−0 二子玉川
以下、20分1本フレンドリ戦
B ○2−0 二子玉川
C ○4−0 二子玉川
D ○2−1 二子玉川
 
6/20
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 北貝取
A ○5−2 北貝取
B ○5−2 北貝取
20分×1本
C △1−1 北貝取
 
5/25
(月)
代表 【主催試合】@明正小
@ ○5−1 砧
A ○4−0 砧
B ○2−0 砧
 
5/16
(土)
代表 【U12】@桜丘小
@ △0−0 桜丘
 
5/10
(日)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ●1−2 旭
 
5/05
(火)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○3−0 ジュスティ
 
5/05
(火)
代表 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 布田
A ●2−5 布田
 
5/04
(月)
代表 【小柳まむし坂招待】@府中朝日サッカー場
@ ●0−7 トレーロス
A ●2−4 小柳まむし坂
B ◯4−1 小金井緑
以下、20分1本
C ●0−2 小柳まむし坂
D ●0−3 小金井緑
 
5/02
(土)
代表 【烏山北招待】@三鷹市市民総合体育館
@ ●1−2 烏山北
A ●0−1 烏山北
B △0−0 烏山北
C ○1−0 烏山北
D △1−1 烏山北
E △0−0 烏山北
F ●0−1 烏山北
G ○1−0 烏山北
H ○1−0 烏山北
I △0−0 烏山北
J ●0−1 烏山北
K ●0−1 烏山北
L △0−0 烏山北
 
4/29
(水)
代表 【砧南招待】@目黒区砧G
@ ●1−2 砧南
A ●2−4 砧南
B ○1−0 砧南
C ○1−0 砧南
D ○6−0 砧南
 
4/25
(土)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○4−3 祖師谷
A ○4−2 千歳台
 
4/19
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ ●2−4 砧南
A ○5−1 TSFC
 
4/04
(土)
代表 【U12】@駒沢補助G
@ ○2−0 エスペランサ
A ●0−8 バディ
 
4/02
(木)
代表 【MSJ杯】@妙正寺川公園運動広場
@ ●0−1 明和FC
A ●0−1 青梅2FC
B ●0−3 アミーゴSC
C ○3−0 大泉ロッソ
D ○2−0 わかみや
3位決定戦
E ○4−1 青梅2FC
 
5年生(2014年度)
3/29
(日)

代表
【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○1−0 桜
A ○5−1 船橋
B ○3−1 烏山
 
3/27
(金)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○2−1 砧南
A ○3−0 砧南
B △2−2 砧南
 
3/21
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●0−2 二子玉川
A △2−2 二子玉川
 
3/08
(日)

代表
【第52回三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ ○9−0 砂町
A ●3−5 三菱養和巣鴨
 
2/28
(土)

代表
【第52回三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ ●2−3 KSCウェルネス
A ○3−2 LARGO FC
B ○7−1 清水北FC
 
2/21
(土)
5年 【北風リーグ】@千歳中
@ ●0−7 烏山
A ●0−5 烏山
 
2/15
(日)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●2−5 桜町
A ○3−1 桜町
B ●1−3 桜町
 
2/07
(土)

代表
【祖師谷招待】@祖師谷小
@ ○3−0 祖師谷
A ○5−2 祖師谷
B ○10−0 祖師谷
 
1/24
(土)
5年 【世田谷U11】@調布大町G
@ ●2−3 INAC
以下,フレンドリ戦
A ○3−1 INAC
 
1/18
(日)
5年 【キタミ創部35周年記念大会】@喜多見小
@ ○4−2 キタミA
A ●1−2 二子玉川
 
1/10
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○1−0 わかみや
A ○2−1 わかみや
B ○2−1 わかみや
C △1−1 わかみや
 
1/04
(日)

代表
【烏山招待】@烏山小
@ ○3−0 烏山
A ○5−2 烏山
 
12/27
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○3−0 キタミ
A ●0−1 烏山北
B △1−1 キタミ
C ●0−2 烏山北
 
12/23
(火)

代表
【布田招待】@布田小
@ ○5−0 枡形
A △1−1 布田
B △0−0 枡形
C ●0−3 布田
 
12/23
(火)

代表
【RTC招待】@府中3小
@ ○2−1 府中3小
A △2−2 府中3小
B △2−2 府中3小
 
12/20
(土)
5年 【世田谷U11】@塚戸小
@ ○3−1 キタミ
A ○2−1 赤堤
 
12/14
(日)
5年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○2−0 キタミ3
A ○5−2 二子玉川
 
12/06
(土)

代表
【西砂招待】@西砂小
15分ハーフ
@ ●1−4 FC杉野
A ●1−3 西砂青少年SC
B ●0−1 松林SC
以下,15分1本
C ○1−0 FC杉野
D △0−0 西砂青少年SC
E ○2−1 松林SC
 
12/06
(土)
5年 【北風5年大会】@千歳台小
@ ○3−0 赤堤
#5位
11/23
(日)
5年 【世田谷U11】@大蔵総合運動場
@ ○8−0 玉川
フレンドリ戦
A ○6−3 玉川
 
11/15
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 砧
A ○2−0 砧
B △0−0 砧
 
11/03
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 松原
A ○3−0 松原
B ○2−1 松原
 
10/19
(日)
5年 【北風5年大会】@松原高
@ ●1−2 YN
A ○3−0 祖師谷
 
10/4
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ○3−0 烏山
A ○5−0 瀬田
 
9/28
(日)
5年 【世田谷U11】@八幡中
@ ○1−0 やはた
 
9/23
(火)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ●1−2 キタミ80
 
9/20
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 布田
A ○3−0 布田
B ○1−1 布田
 
9/15
(月)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ○6−2 笹原
 
9/14
(日)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ○8−0 TSFC
以下,フレンドリ戦,15分1本
A △0−0 やはた
B ○2−0 瀬田
 
8/26
(火)

代表
【明正サマーカップ】@目黒区砧G
@ ○1−0 砧南
A ○3−0 城北アスカ
B △0−0 BIG
決勝戦
C ●0−0 BIG
  PK3−4
 
8/24
(日)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●1−2 橘
A ●0−2 烏山北
B ○2−0 橘
C △1−1 烏山北
#BとCは20分1本
8/05
(火)
5年
6年
【山野招待】@砧公園
@ ○4−1 山野
A ●0−2 山野
山野さんに急遽お呼ばれしての平日マッチ。合宿前練習をキャンセルして臨む。
@山野さんが公式戦が近いということで,代表に近いメンバーで構成。
A@で出場しなかった,または出場時間が短かった選手で構成。
全面をフルに使った広いグラウンドで,かなりのスペース。だからか,余裕かましたプレーが多い印象。もっと狭いスペース・短い時間でのプレーを突き詰めて行かないと,何もできないで終わる。合宿で修正していくよ。(は)
8/02
(土)
5年
6年
【桜町招待】@砧公園
@ ○2−1 桜町5年A
A ○7−3 桜町5年A
桜町5年さんが大所帯ということで,6年も加わりました。
@6年のみで構成。1−1だった気もする。
A代表戦をにらんだ混成。
反対面での桜町5年Bチームとの対戦では,6年が活躍したとか。喜んでいいのか・悪いのか。
3年生の春に渡米したリュウノスケが一時帰国して参加。いつも真ん中をやっているだけあって,中でのもらい方や声掛け,サイドの選手にワンツーを促して縦へ走らせるなど,明確な意図が伝わってきた。35期のみんなも刺激されたよう。シュート力もあるし,逆足の左もかなりの威力。このまま残留してほしいところだけど,残像だけにしておくよ。(は)
8/02
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ○10−1 やはた
A ○6−0 やはた
 
7/21
(月)
5年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ●1−3 烏山
A ○3−1 烏山
B △3−3 烏山
 
7/19
(土)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ △0−0 玉川
A ○2−1 玉川
B ○4−0 玉川
 
6/29
(日)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 深沢
A ○2−0 深沢
 
5/18
(日)
5年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高校
@ ○5−1 砧
A ○5−1 砧南
B ●0−2 キタミ80
 
5/17
(土)
5年 【世田谷U11】@二子緑地球技場
@ ○18−1 TSFC
A ○14−0 TSFC
 
5/06
(火)
5年 【世田谷U11】@烏山小
@ ○4−1 烏山
フレンドリ戦
A ○7−0 烏山
 
5/05
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 砧南
A ○9−2 砧南
B ○3−1 砧南
 
4/29
(火)
5年 【世田谷U11】@瀬田小
@ ○3−2 キタミ80
A ○6−1 瀬田
以下,フレンドリ戦
B ○2−0 キタミ80
C ●0−1 瀬田
 
4/29
(火)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 二子玉川
A ○8−1 二子玉川
 
4/20
(日)
5年 【世田谷U11】@喜多見小
@ △1−1 赤堤
フレンドリ戦
A ○1−0 赤堤
 
4年生(2013年度)
3/29
(土)
4年 【世田谷U11】@明正小
@ △0−0 INAC
フレンドリ戦
A ●0−3 INAC
 
3/22
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●2−5 二子玉川
A ○8−0 二子玉川
 
3/21
(金)
4年 【ヴィーナスカップ】@目黒区砧G
@ ○2−1 自由ヶ丘ウィンズ
A ●0−3 やはたFC
フレンドリー
B ○2−1 自由ヶ丘エバー
 
3/16
(日)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢陸上競技場

@ ○5−2 用賀
A ○3−0 玉堤
B ●0−1 桜町

C ○5−2 千歳台
D △1−1 瀬田
E ●0−5 松丘
 
1/25
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 祖師谷
A △2−2 祖師谷
 
1/13
(月)
4年 【二子玉川招待】@二子玉川小
@ ●1−4 二子玉川
A ○7−0 二子玉川
B ○6−3 二子玉川
二子玉川に招待していただきました。ありがとうございます。
が、しかし、せっかく招待していただいたのに4年生は6人だけ。
しかも二人は途中で帰宅するということで、3年生からソウジロウ、タイシロウ、シンヤ、ユウマ、タイガの5人に助っ人として参加してもらいました。
ありがとう。特にソウジロウは昨日のU10(vs松原)に続いての参加でご苦労様です。
二子玉川小は校舎の工事でグランドが少しだけ広くなってましたが、7人制で3試合させていただきました。
ローカルルールでGKのパントキックは禁止(スローのみ)。
二子玉川は18人をそれぞれ3チームに分け対戦していたようです。
@は一方的にやられ、Aは@の「倍返し」、Bは接戦といった感じですが、どの試合でも3年生が活躍してくれました。
@の1点はタイシロウ。そのタイシロウはAではハットトリック。タイシロウのループシュートかっこ良かったよ。
Bではソウジロウがハットトリック(4得点)を達成し、シンヤがCBのポジションからロングシュートをゲット。
ユウマ、タイガ(3年)はMFとSBで攻守に活躍してくれました。
4年生のみんな、うかうかしてるとポジションを全部3年生にとられちゃうよ。
4年生の得点者は次の通り。Aショータ×2、ケンタ×2、Bタツオ。(大橋)
1/12
(日)
4年 【世田谷U10】@済美山運動場
@ ●1−5 松原
以下,フレンドリ戦(15分×3本)
A ○4−0 松原
いよいよU10の最終戦。戦績は1勝3敗2分で上位進出は難しいものの最後まで諦めずに戦うつもりです。
今日は3年生のソウジロウに参加してもらい総勢9名で試合に挑みます。
相手は前期3-5で敗戦している松原でしたが、結果は今回も敗戦。
しかも今回は1点(得点者:ショータ)しか取れずの敗戦です。
みんなには酷ですが、相手のシュートミスで救われたところが多く点差以上に試合内容は差がありました。
コーチは主審をしてましたが、松原の子達は、「全員が走る」「仲間で声を掛け合う」がしっかり出来てました。
いつも試合前にみんなで確認していることですが、みんなには欠けていました。
U10は1勝4敗2分で終了です。残念ながら上位は望めませんが、5年生になればU11があるので練習しよう。(大橋)
12/28
(土)
4年 【世田谷U10】@喜多見小
@ ○12−2 キタミ80
以下,フレンドリ戦
A ●3−4 松原
先週に続いてU10。試合消化が遅れ気味だったので年末にも拘らず試合を組んでいただいたキタミ80の皆さんに感謝します。
0勝3敗2分で迎えた6試合目。どうしても勝ちたいとコーチは思っていたし、みんなも思っていた筈。
やっと勝ちました。U10後期の初勝利です。長かった。9月からスタートした後期でしたが、今年最後の試合でやっとの勝利。
今日の勝利は、3年生の助っ人、タイシロウ、シンヤ、ユウトの力が大きかった。ありがとうございます。
@のキタミ戦では12得点でしたが、シンヤ4得点、タイシロウ2得点と半分を3年生の二人が挙げ、Aの松沢戦ではシンヤ2得点、ユウト1得点と全得点を3年生が挙げてました。年末の寒い中本当にありがとう。
@キタミ戦での他の4年の得点者はショータ×3(ハットトリックおめでとう)、ワタル、ケンタ、ケイ。
さて、U10も残すところ松原との対戦だけとなり、前期と違い苦しい戦績ではありますが、最後まで諦めずに戦いたいと思います。
色々とお手配いただいた本部代表に皆さん、学年代表の皆さん、そしてコーチの皆さん、1年お世話になりました。来年も宜しくお願いします。(大橋)
12/22
(日)
4年 【世田谷U10】@砧小
@ ●1−2 砧
以下,フレンドリ戦
A ○8−3 砧
今までのU10の戦績は0勝2敗2分。ここから連勝しないと上位に入れないという危機感で試合に挑む。がしかし、残念ながら負けてしまった。あと1点がどうしても取れなかった。砧は前期のU10では勝ちましたが、その時も接戦でした。今回は相手の「勝とう」という気持ちが、みんなよりも強かったということだと思います。
それにしても肝心のU10では負けたのにフレンドリーは大勝とは。エンジンのかかりが遅いのでしょうか?
得点は次の通りです。@ショータ、A前半:ケイ、リュータロウ、ワタル、後半:リョータ、タツオ、リョータ、タツオ、ケンタ(大橋)
12/21
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 若葉台
A ○6−4 若葉台
 
12/15
(日)
4年 【第27回府中市東部地区招待少年少女サッカー大会U10】@関東村
@ ○3−0 西浦和SSS
A ●1−4 南大沢
B ●1−2 グリーンファイターズ
前日に引き続き関東村での試合でした.結果は,1勝2敗.総合4位でした.
走ることに関しては皆少しずつ出来るようになってきました.敵より先にボールに触る.相手ボールをしっかり追うことも少しずつ出来るようになっています.今度は,連動した動きや声掛けによるコースの切り方,パスコースの作り方も覚えるようにしよう.
一方でまだだまだ,プレー中にボールから目を離さないことやプレー時間中集中を保つことが出来ない子も居ます.日頃の生活がピッチでも出ます.試合5分前になってもふざけている子,同じ日に何度も何度も同じようなシーンで生活態度を叱られている子.そういう態度が続く限り,不必要な失点が繰り返されることに気付いて欲しいものです.
チーム内の優秀選手は3年生のソウジロウでした.ピッチ内での言動,態度,ここ一番での打開力,頭一つ抜けていました.(せ)
12/14
(土)
4年 【第27回府中市東部地区招待少年少女サッカー大会U10】@関東村
@ ●1−8 府中4BK
A ○1−0 ストロングボーイズ
小柳まむし坂からの招待で参加しました。
この日は明正小が登校日ということで試合のスケジュールを午後に調整していただき大変感謝です。お手配いただいた小柳まむし坂さん、我々のために待っていただいた府中4BKさん、ストロングボーイズさんありがとうございます。
さて、試合結果ですが、3年生で参加してくれたソウジロウ、タイシロウの活躍もあり、この日のリーグ戦を何とか2位通過し、翌日の決勝トーナメントに進むことができました。ソウジロウ、タイシロウありがとう!
@午前中に行われた4BKvsストロングは4-1という対戦結果を見た上で臨んだ試合です。事前に4BKは頻繁にまむし坂と練習試合をしているとの情報もあり、強いだろうとは思ってました。しかし、これほど差が付くとは。
前半開始早々、得点され何とか耐え凌いでましたが、前半4得点、後半も4得点で計8得点を献上しました。
後半終了間際にケイの得点で何とか完封を免れることができましたが、先週の世田谷の覇者キタミ戦では1-4でしたから4BKの強さは推して知るべしです。でも同じ4年生でなので差は縮められると思ってます。
みんなも感じたと思いますが、4BKの強さの一番のポイントはボールに対する執念でした。もちろん、練習を積み重ねることが絶対条件ですが、みんなも強い気持ちでボールを奪うことで差は縮まると思ってます。
Aともに1敗同士の対戦。引き分けでは得失点差で翌日はフレンドリーになってしまうことをみんな解って試合に挑みました。
前半0-0で折り返し、後半も互いに譲らず無得点でしたが、みんなは引き分けではダメということが解って気迫あるプレーでした。そして、終了間際にチャンスが訪れました。ケンタのCKをCBワタルが直接押し込み待望のゴール。決まった瞬間、みんなもコーチも狂喜しましたが、それから終了まで引いて守るのではなく、全員が気を抜くことなく積極的に攻め続けたみんなを称賛(※)します。
明日の決勝トーナント1回戦は、G組1位の西浦和SSS。きっと強いチームだと思います。
しかし、ストロング戦と同じように気迫あふれるプレーをすれば勝機はあるとコーチは確信してます。
※称賛:優れた行為・業績などを言葉で褒め、心の底からよくやったと感心すること。(大橋)
12/08
(日)
4年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ △2−2 砧
A ●1−4 キタミ80
得点は,@リュータロウ.ケンタ A得点 タイガでした.
今日は,最近数試合の中で最も内容の良かった成果のあった一日だったと思います.コーチ達の働きかけ方が少しマッチしてきたのかも知れません.その詳細は,皆がいっぱい失敗をしたことです.色んなことを試していました.何のために走るのか?が明確になってきたのではありませんか?
大橋コーチからは走り負けるな,高いボールをヘディングで対応しよう.声を出そう..という指示がありました.声は,外からと中からでは聞こえ方が違うように思いますが,以前に比べたら個々が「何番をマーク」というように具体的で適格なタイミングでのはっ きりした指示が出ていました.
この日も1ゴールを決めているリュータロウですが,また以前の試合では,遠慮して前のスペースを味方に潰され,シュートチャンスを逸する場面もあ りました.今回は仲間の間のスペースに思い切り走り込みミドルシュートを2本力のあるボールで蹴りこんでいました.枠に行かなかったという意味で は思った通りのプレーではなかったけれど,相手の守備陣に怖さを感じさせるには十分で成長を感じました.
1試合目後,MF,FWの選手は,ボールに追いつかなくても諦めることなく必死にボールを追うことを伝えました.それが後ろに居る味方のためであり,自分がゴールを挙げるためにもなるからです.最近の日本代表がオランダ,ベルギーに善戦し,勝利したのも,そこから始まっています.タツオ,リュウタロウ,ケンタ,もちろんショウタも何とか局面を打開しようという気持ちが良く伝わってきました.
2試合目,ほぼ1軍の喜多見戦では,タイガがゴール前に走り込み体にボールを当てゴールを奪いました.ドリブルでボールも運ぶし,ゴール前にもしっかり詰めることも出来,ゴールという運を引き込んだのは,闘う気持ちがあったから.足が速く,技があり味方と連動をしている相手喜多見のコーチの声も大きくなっていました.ゴールを決めた選手をみんなもっと祝福しよう.
各自自分の意識を少しずつ変えながら,気づきを探して沢山練習しよう.迷いを消し,思い切ったプレーをまた見せて下さい.思った通りのプレーが出来ていない子は,沢山仲間と話をしながら自分の飛躍のきっかけを探そう.次こそ喜多見に勝とう.そのためにはどうしたらよいか?コーチも考えます.(せ)
12/01
(日)
4年 【明正35周年記念大会】@世田谷総合高
@ ●0−0 リーズふたば
  PK2−3
A ●1−3 烏山
明正の35周年記念大会だというのに負けてしまった。2連敗で4チーム中4位。本部が用意してくれたトロフィを逃してしまいました。
今日は、試合前に「仲間に声で指示を出す」と「ハイボールを足ではなく頭で捕える」を確認して試合に挑みました。
@のリーズ戦は前半こそ押されていましたが、前半の途中からは押し気味に試合を進めることができました。ハーフタイムの時に「勝てる」と自信たっぷりで、後半も押し気味に試合を進めましたが、結果は引き分け。PK戦に入りましたが、惜しくも敗戦となりました。
Aは何度も対戦している烏山。最近はいつも接戦をしてましたが、結果は2点差。前半の0−2から、後半、リョータのゴールで1点差まで詰め寄ったまでは良かったのですが、残念ながら、その後加点されて試合終了を迎えました。
試合終了後に話しましたが、コーチはみんなが技術的に相手よりも劣っていたとは思ってません。ただ、ほんの少しの差があるとすれば、勝とうという気持ちじゃないかと思います。勝とうという気持ちが相手より先にボールに取りに行くことにつながると思います。みんなも悔しかったと思うので、その「悔しい」気持ちを「勝ちたい」という気持ちに変えて次の試合に向けて練習しよう。(大橋)

#優勝 リーズ,準優勝 砧,3位 烏山,敢闘賞 明正
11/23
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 山野
A ○3−0 山野
試合前に今日のテーマを「声を出して仲間に指示を出そう」として挑みました。
@DFのケンタ、ジョー、タイガを始めとして、相手チームへの選手へのマークの指示など声を出しながらプレーしており狙いどおりの展開で試合は進みました。ボールの支配は圧倒しており無数のチャンスはありましたが、得点につながらない。コーチが審判をしながら見ていると、相手のペースに合わせてしまい、相手の寄せが厳しくないとみんなもゆっくりプレーする。高いボールに対して競り合いにならないからみんなもヘッドではなく、足だけでトラップしようとする。余裕を持ってプレーすることは必要だけど、それが緩慢なプレー(※)だと褒められません。どんな時でも自分の持てる力を出し切る全力プレーが重要だということを学ぼう。
※緩慢なプレー:ゆったりしてのろいプレー。手ぬるいプレー。(大橋)
A2試合目になると少しずつお互いの距離も離れて,周りを意識したプレーが見られました.新しい技を試す中で,お互いの連携が生かせるようになるともっともっと強くなると思います.まだまだ実力を出し切ってはいないと思うよ.この日にやっていた”(スペシャル?)D攻撃”は,コーナーキックからのパスを出すようでくるくる回りながらドリブルでゴールを目指すというものですか?ワタポン,あとで教えて下さい.得点者は,ケンタ×2,ショウタ,タツオでした.(せ)
11/3
(日)
4年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●1−4 エスペランサ
春の学年別大会は1、2回戦を勝ち進み3回戦で敗退しましたが、秋は1回戦敗退という結果になってしましました。
相手のエスペランサは当日の2回戦でも松ヶ丘にPK戦の末に勝っており、走る子が多い良いチームです。ただ、これほど点差がつくほど力に差があるとは思えません。
後半にショータの1点で完封は免れましたが、慣れない4−4−2が機能していなかったと反省しております。U10より広いグランド、11人制ということもあり、みんながポジションに戸惑って仲間との距離感を保てず、そのために思うようにボールを追うことが出来なかった。そして守備のバランスを欠いたところを相手に上手く攻められたというのが敗因だと思います。
「走らなくてはサッカーにならない」いつもみんなに言っていることですが、この試合の敗因はコーチの采配にも問題があったと反省してます。
コーチも頑張りますので、みんなも練習を重ね、今どうすべきかを自分で考える力を身につけ、「コーチのヘボな采配なんか無くても大丈夫」という様に成長して欲しいと思います。(大橋)
11/2
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
フレンドリ戦
@ ○10−1 瀬田
U10
A △0−0 瀬田
フレンドリ戦
B ○5−2 瀬田
瀬田とは今年になってからU10、春季学年別大会で何度も対戦してますが毎回接戦です。試合終了後に瀬田のコーチから「また今日も接戦でしたね」と言われるほどです。でもコーチはこのU10の引き分けが残念でなりません。
瀬田戦の前に5年生とゲームをさせてもらいましたが、全員が攻守に合わせ、上げ下げを繰り返しとても良いゲームでした。@のフレンドリー戦での勝利し、コーチは「今日はもらったな」と内心思ってました。ところがAのU10は引き分け。同じメンバーで同じチームと戦っているのにこの差は何なのか?試合後にみんなに話しましたが、相手の「勝つんだ!」という気持ちがAのプレーに出ていたのとコーチは思います。次の試合では気持ちで負けることがないようにしよう。
得点は、@ケイ、ワタル×2、リク、ショータ、Aケンタ×3、ケイ×3、リョータ×2、リュータロウ、ショータケンタ、ケイ、ハットトリックおめでとう。(大橋)
10/27
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園
@ ●2−6 松沢
フレンドリ戦
A ○4−0 松沢
最初の9分までは緊張した良い勝負でした.相手ボールのコーナーキックで失点してから,跳ね返せませんでした.
この日はプレーに迷いのある子が見られました.味方同士,誰が何をしなければならないのか?相手チームの誰が危険なの か?を見ることと,お互いに声を掛けあうことが出来ると良いと思いました.失点しても,「取り返そう!ドンマイ!」と声を掛け合うこと は,誰でも出来ることです.
前線への良いボールもときどき出てきていますが,それに合わせて出てくる選手がいなくてチャンスが生まれませんでした.
次回は,心を決めたら思い切りよくプレーすることをトライしてみて下さい.お互いの意図が違っていたら,声を掛け合って修正すれば良いのです.リフティング回数更新,足元のトレーニングも頑張ろ う!声を出し,そのモードになれば,元気に戦えるはずです.まず,チームが戦うモードになることが大切です.(せ)
10/12
(土)
4年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−3 高井戸東
A △0−0 高井戸東
 
9/29
(日)
4年 【世田谷U10】@中町小
@ △4−4 なかまち
フレンドリ戦
A ○10−4 なかまち
今日のU10の相手は前期優勝のなかまち。7月21日に0−7で大敗している相手です。しかも前回の会場の砧小と同様に狭いグランド。不安がよぎりましたが、積極的にゴールを狙うこと、取られたら取り返すこと、攻守の切り替えを早くすることを確認して試合開始。
@前半1−3でリードされ、いつもなら意気消沈するところですが、前とは違いみんな必死にボールを追い続け後半3得点で逆転。これは行けるぞと思った終了間際、関コーチが「11番をマーク」と叫んだ瞬間に相手11番に同点ゴールを決められドローで終了。残念な結果ですが、前回大敗していることからすると大きな進歩です。夏休み中に合宿があり、みんなが進化しているのはその通りなのですが、全員がお互いに言葉で指示を出しながらプレーをしていたことが前回と大きく違ったところです。「後ろから来てる」「逆サイド」など、ボールを持っていない子が声で指示を出してました。ワタルが「勝つぞ!」とみんなを奮い立たせていたことがとてもGOODでした。得点は前半:リョータ、後半:ケンタ×3点(おみごとハットトリック)。
A2試合目のフレンドリーはポジションを色々と入れ替えてみました。結果は大勝。みんなノビノビとプレーしてました。ただ、反省点もあります。4失点の殆どがあの11番にやられたことです。1試合目の反省が修正できていません。まだまだ練習する必要があります。また、試合中にベンチで悪ふざけして関コーチに立たされたベンチの子はより反省してください。仲間が真剣に戦っている時にふざけるのは失礼だよ。得点は、前半:ショータ、ケイ、トム、ワタル、後半:タツオ、ケンタ、リョータ、リュータロウ、タツオ×2点(ハットトリック)。(大橋)
9/28
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−12 キタミ80
A ○3−2 キタミ80
B ●0−8 キタミ80
8人制で9人の参加.キタミさんは,@Aチーム,ABチーム,BAチームのイメージ.得点は,Aショウタ,ワタル,リク.
喜多見さんは6/29以来の対戦,足の速いFW陣でゴールへまっしぐらとというイメージが強かったですが,今回はまた強くなっていました.とても 悔しい結果です.パス一本の早さと速さと正確さ,位置取り,上手でした.
試合前には,前回同様ワンパターンにならないようにいつも二つ以上の選択肢を持つこと,ボールを動かし続けること,攻守の速い切り替え(取られた 人が真っ先に取り返す)を確認しましたが,ボールの収まり,展開の速さで圧倒されました.
それでも,試合毎に疲労は溜まりながらも,少しずつ良くなっている面もありました.
リクは,不慣れなトップに入りましたが,久しぶりに得点を挙げました.キーパーをしたショウタは,前回も飛び出しのタイミングなどは良かったので すが,この日は更に迷いがなくなり良い反応で3試合目では3点位は救ってくれていました.
劣勢になるとどうしても大きくボールを蹴り出したり一発で局面を打開したくなるケースもあるのですが,今回は皆パスコースをどうしたら作れるか? どうやって相手にプレスを掛けたら効果的なのか?を一所懸命やっているのが伝わって来たのも良かった点です.
上手なプレーを見ることも練習の大切な要素だと思います.ボールタッチのフィーリング,走力,声,体の向きや相手に対する使い方,すべてを使って プレーできるように,また沢山練習しよう.(せ)
9/22
(日)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ●0−1 烏山
A ○9−0 烏山
@対烏山戦としては1勝1敗でしたが、U10後期の初戦は黒星スタートとなりました。
慣れない緑地のデコボコのピッチにみんな苦労してました。ボールの支配は明正が優ってましたが、烏山の8番(マイト君?)にやられました。みんな頑張ってたけど、シュート数では圧倒してましたが、最後が決められなかった。1点差って悔しいよね。ワタルがとても悔しそうにしてたのが印象的でした。
前期は3位でしたが、上位の2チームはなかまちと松沢で何れも明正が敗戦したチームです。今回の烏山戦の敗戦が最終の順位にどう影響するかはまだわかりませんが、後になって「あの時勝っていれば」ということもあるので、みんなにも1勝の重さを感じてもらいたいと思います。
A2試合目のフレンドリーは圧勝です。1試合目の無得点がうそのようにシュートが決まりました。得点は順に、前半:ショウタ、ショウタ、リョウタ、リョウタ、後半:タイガ、ワタル、タツオ、タツオ、ワタル。得点を記録した関コーチも大忙しでした。
でも、よく考えてみてください。同じ日、同じ相手なのになぜこんなに結果に違いがあるのか?グランドに慣れてなかったから?それは相手も同じです。コーチはやっぱりどれだけ「走ったか」の違いだと思います。加藤コーチも言ってました。「オフ・ザ・ボール」。ボールを持ってない時にどれだけ走ったかという差です。もうひとつあります。練習はもちろん上手くなるためにするのですが、いつも同じプレーができるように単純でも同じ練習を繰り返しやってます。これをおろそかにしてませんか?次は同じ実力を出せるように、しっかり練習しよう!(大橋)
8/31
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 桜丘
A ○3−1 桜丘
B ●1−7 桜丘
得点は,@ゆうま,リョウタ,Aしんや×2,ケンタ,Bケンタ.
試合前の指示は,声を出すこと,前の4人でしっかりボールを追うことの2点.最高気温35℃という厳しい条件でしたが,皆頑張っていました.
ボールを追うことに関しては試合を経る毎に良くなっていきました.特にAでは相手の中盤のプレスが弱くなったところを突いて,中からつなぎ最後は個の力で抜け出し,突破,ゴールする良い展開がありました半,GKに立候補したリュウタロウは,勇気あるプレーで2度,3度とピンチを救ってくれました.ありがとう.
苦しかったのは,B.DFのポジショニングやボールの持ち過ぎなどで,後ろから組み立て出来なくなりました.
ひとつのパターンでプレーすると,敵に意図を見抜かれ崩されやすくなります.いつも少なくとも二つ以上のプレーを準備して,練習から連携を深められるように,試合中は,早め早めに声掛けをして,局面打開のヒントを皆で探す ようにしよう.(せ)
8/17
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 桜町
A ●1−4 桜町
B ●3−6 桜町
合宿後の最初の試合です.桜町さんありがとうございました.
合宿で4年生は,はしごを使ったステップ,走り込み,ヘディング(ハイボール),インステップでの低くて速いシュート練習など時間を掛けて行いました.試合のほうは,3年生から,うしお,ひびきが応援,参加してくれました.得点は,Aショウタ,Bショウタ,トム,リュウセイ.
ロングボール,強いボールに対する処理で裏を取られたり,競り合いから前を向くのに時間が掛かったり して後手に回り失点を重ねました.それでも,3試合目のコーナーキックからのトムヒデのヘディングゴール,リュウセイのミドルのゴールはボールを触る前か らシュートを意識出来ていた良いプレーでした.それは,仲間が相手の下げるボー ルをしっかり追い回し,ミスを誘い,そこから攻めへ展開が出来るようになったからです.どのように走ったらよいか?は今日の試合で学んだはずです.
どこに広いスペースがあるのかを考え,声を出しながらプレーできるようになるとまた一段と良くなると思います.(せ)
8/04
(日)
4年 【世田谷U10】@烏山小
@ ○2−1 烏山
A ●2−5 烏山
ギリギリの8人での参加でしたが、何とかU10最終戦に勝つことができリーグ3位で前半戦を終わることができました。烏山は春季学年別大会で初勝利しましたが、この日も何とか勝つことができたのはみんなの成長の証です。何より失点を最小限に抑えたことが勝因です。GKリュウセイをはじめとしたDF陣のガンバリがあってこその勝利です。但し、フレンドリーでしたが、2試合目は2-5で敗戦。1試合目で力を使い果たしたかのように失点をしたのは反省点です。同じ日の試合なのに2試合目は、攻守の切り替えの遅れから失点するパターンで悪い面が出てしまいました。2試合目も走り負けないように合宿で練習しよう。
@の得点は何れもケンタのCKから。1点目はケンタ→トムのダイレクトボレー(カッコよかったよ!)。2点目はケンタ→リュウタロー→タツオが混戦でゴールをゲット。
Aの得点はMFケンタ、DFリュウセイでどちらもミドルシュート。二人とも迷うことなくゴールを狙ったのはとても良い判断でした。守りは大事だけど、攻撃も大事。ゴールがなければ勝つことはできませんから。DFでもチャンスがあれば積極的にゴールを狙おう。(大橋)
7/21
(日)
4年 【世田谷U10】@砧小
@ ●0−7 なかまち
A ○6−5 砧
今日も8人で参加。昨日よりは涼しいけど大丈夫かなと思ってましたが、昨日、ダウンしたカイは今日は2試合とも元気に走ってました。昨日同様、いつもとは違うポジションを試してみました。@のなかまち戦はGKワタル。2試合目の砧戦のGKはショウタ。
1試合目のなかまち戦、昨日はGKで活躍したワタルも今日はバンバンシュートを打たれ大変でした。試合前のミーティングで「狭いグランドだからシュートを狙おう。だけど相手だってシュートしてくるから注意しよう」ってみんなで確認していたのにやられました。悪いのはGKではなくてシュートを打たせたDF、MFだよ。大いに反省しよう。
2試合目の砧戦は乱打戦になりました。先制しましたが、同点に追いつかれて3-3で前半終了。後半、再びリードしてもまた同点。そこから2点追加、しかし1点差に詰め寄られピンチ。最後は勝ちたいという気持ちが優っていた明正が1点差を守りきり勝利しました。
得点者はワタル×2点、リョウタ×2点、ショウタ、タツオ。リョウタはFKを直接ゴール、ショウタはパントキックを直接ゴール、タツオは右からのセンタリングをゴール、ワタルはCKをナイスポジションから上手く合わせてゴール。
暑い中でしたが、みんなが全力を出し切った勝利でした。最後は笑顔で終わることができましたが、相手の砧のキャプテンは試合後の挨拶の時に泣いてました。あと1点追いつけなかったことが悔しかったのだと伝わってきました。お互いよく頑張ったと相手も称えよう。コーチは悔しくて泣いている子を見るのが嫌いではありません。(大橋)
7/20
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 松原
A ○4−0 松原
B △1−1 松原
8人での練習試合。暑いので心配してましたが、@の試合終了後にカイが暑さでダウン。3年生から助っ人を頼んで3試合を消化しました。3年生のタイシロー、シンヤ、タイガありがとう。川口コーチ助かりました。松原は19人の参加で2チームに分けて対戦していただきました。
人数が少ないこともあり、今日はみんなが色々なポジションを試してみました。慣れないポジションでとまどうこともあって、1試合目は前半は0-1で粘っていましたが、後半に集中が切れて4失点。試合終了後のミーティングでみんなで何が悪かったかを確認して、2試合目は4-0で快勝、3試合目は引き分けました。
ポジションがどこでも「ボールを持ったら先ずはゴールを目指す」「相手よりも先にボールに向かう」「パスした後も止まらずゴールを目指す」「攻守の切り替えの時に歩かない」は変わりません。これからもたまにはポジションを変えてやってみよう。今までと違う景色が見えるサッカーになるかもしれません。
@のGKはショウタ、AのGKはリク、得点者はジョー、タイシロー(3年)、ワタル、シンヤ(3年)。BのGKはワタル、得点はショウタ。3年生が大活躍でした。
今日は、ワタルがGKで的確な予測でペナルティエリアにボールを入れるのを防いでいて、新しい可能性を感じました。タイガも体は切れ切れで練習からとてもgood。試合でも決められませんでしたが、とても目立ってました。(大橋)
7/14
(日)
4年 【北貝取SC30周年記念招待大会】
  @旧北貝取小
予選リーグ
@ ●1−2 聖ヶ丘
A △1−1 東寺方
5・6位決定戦
B ●2−3 境川
今年2月に練習試合に呼んでもらった北貝取SSから30周年記念大会に招待されました。
結果は6チーム中最下位で残念な結果ですが、スコアを見ると得点差は1点。東寺方は準優勝チームですが、予選リーグでは引き分けです。最下位ですが、それほど差がある訳ではないとコーチは思ってます。
では、なぜ負けたのか?
試合終了後にみんなに話しましたが、ちょっとした「差」が勝敗を分けたんです。勝ちたいと思う気持ちが相手チームの方が強いから、先にボールに追いつかれたり競り合いに負けたりするんだと思います。一つ一つは小さなちょっとした「差」ですが、その小さな「差」の積み重ねが勝負を左右することを学んでください。失敗を恐れず、全力でプレーすることも大事です。全力のプレーは、たとえそれが失敗してもコーチやチームメイトは責めたりしません。この後も7月は試合が続きます。そして合宿。小さな「差」をなくすために大いに練習しよう。
得点者は@ケイ、Aワタル、Bリョウタ・ケンタ。優秀選手はワタル。ワタルが最後の試合で「負けたら最下位なんだぞ」とみんなを鼓舞(※)していたのが印象的でした。
※鼓舞:励まし気持ちを奮い立たせること(大橋)
7/07
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●2−3 SCUDETTO F
猛暑の中,頑張りました.リュータロウの遠目からのヘディングシュート,タツオの速攻からの素早い折り返しなど派手ではないけれど良いプレーがありました.
最近は,速い判断ための練習をしています.ボールを持つ前に敵味方の位置取りを良く見て,ボールが来たら直ぐに判断できるようにするためで す.例えば,コーナーキックで攻める場合なら,ゴールのボール側に近いところと遠いところと,こぼれ球担当に分かれ,それぞれでシュートをイメージします.敵ボールがマイボールに切り替わった場合なら,その瞬間にすぐに攻撃準備をします.言うのは簡単ですが,なかなか難しいものです.
この日の2得点のようなロングキック一発によるゴールは,他のチームの知恵を拝借して半ば自分達のものになりつつあります.真面目に短く繋 ぎながらでも,ゴールを目指して,それぞれのシーンでお互いの声を掛けあい,協力してプレーが出来るように沢山練習しよう.
最近,リフティングの最高回数を増やしているか?また今度,皆に聞いてみようと思います.1対1で強くなり,個があってのチームプレーです.(せ)
6/30
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ △1−1 NWSC
A ○6−1 1FC A
@昨年の12月に負けた相手でしたが、何とか引き分けに持ち込むことが出来ました。内容的には相手に押され気味,危ない場面が多かったです。明正のキックオフ時、ボールをポンと浮かせてゴールまでロングシュートを打ちましたが、そのこぼれ球をショウタがヘッドで押し込んでくれました。ゴール前キーパーの手元にボールが収まる前に、走り込み押し込んだあのプレーは、そこにボールが来るだろうとしっかり意識出来ていました。キーパーのリュウセイが,ファインセーブで負けを消してくれましたのも大きかった。
A出足で勝っていました。この試合のゴールは,順に前半:しょうた、わたる、けい、後半:ケンタ、リョウタ×2でした。なかなかゴールが決まらなかったケンタも、後半で1ゴール挙げ、ほっとした顔をしていた。ゴールは元気の素です。今日決められなかった子も決められるように頑張ろう!
皆に話をしましたが、小さなコートでは、攻守の切り替えが早いです。なので,次のプレーを早く予測することが大事です。ボールを奪われたらその瞬間から必死に取り返すこと、ボールより内側に入ってシュートコースをなくすようなポジションをとること、マイボールになったら味方同士の距離開いてパスを受けられるように備えることなど少しずつ試合中に頭と体を使って覚えて下さい。リフティングの回数アップ、体でのトラップ、ドリブルなど基本練習や朝練もお忘れなく。(せ)
6/29
(土)
4年 【春季学年別4年】@大蔵総合G
@ ●0−4 キタミA
1,2回戦は、PKを含む僅差で3回線まで上がってきましたが、結果は昨年と同様でした。今回も何とか食らいついてくれるか?と期待しましたが、今回は惨敗でした。
試合開始前には、相手チームは中盤からFWに蹴りこんでくるので、これをさせないこと。相手のFWにDF陣がしっかりつくことを話ました。これは,やれていたと思います。しかし、ロングボールへのアプローチ、相手FWへのキーパーの対応、切り替えの速さなどで負けました。
試合後のミーティングでは,各自自分の課題を上げていましたが、相互の連携に対しての意見は皆無でしたし、試合中の相互の声掛けも全くありませんでした。一人ひとりがまずボールを上手に扱えるようになって、チーム全体としての課題が見えてくるようになると、連携が生まれチーム力が上がってくるのかも知れません。
明日は、また試合があります。コーチも働きかけをしますが、選手それぞれがテーマを持ってトライしてほしいと思います。(せ)
6/22
(土)
4年 【春季学年別4年】@二子緑地
@ ○1−0 烏山
A ○1−1 瀬田B
  PK2−1
みんなが着実に進歩しているのはコーチはわかってました。でも4年生になっても勝ったり負けたりでなかなか結果が出なかった。今日はまさに「やったー」という感じです。
@烏山とは1年の時から何度も練習試合で対戦していますが、勝てない相手。3年の時は12敗3分け。その烏山についについに勝ちました。練習の成果と言って良いでしょう。
DFのワタル、リク、トム、タイガ、そしてGKリュウセイが、文字通り体を張って相手の攻撃を封じ、MFのケンタ、リョウタ、リュウタロウ、カイ、そしてFWケイ、ショウタのしつこい攻撃があったからこそ相手のミスを誘いPKを得ることができました。そして、PKを決めたケンタ。良かったね。2週間前に瀬田戦とのPK戦での雪辱を晴らすことができて。ケンタはひとつ成長できたでしょう。
Aその2週間前のJ2&3での瀬田戦と全く同じ展開で勝つことができたことは、みんなの今後につながる収穫と言えるでしょう。同じ1対1、同じPK戦。コーチ達も見ていてシビレました。
でも、みんなの成長を感じたのは先制されても少ないチャンスをものにして同点にして追いついたこと。リョウタは落ち着いて相手GKをかわしゴールをゲット。そして、PK戦でGKを務めたリュウセイ。カッコ良かったよ。最高でした。相手の最後キッカーの時、コーチ達は「きっとリュウセイが止めてくれる」と信じてました。
でも油断は禁物です。今度、対戦するときも勝てるなんて保証はありません。みんなが練習したように、烏山だって、瀬田だって練習するんだから。保証はないけど、練習を積むことで「自分はこれだけ練習したんだ」って自信は付けられるはずです。その自信が実力に変わる時には進歩だけではなく、強いチームに変わることができるでしょう。(大橋)
6/09
(日)
4年 【J2/3大会】@二子緑地
@ ●1−1 瀬田
  PK2−3
今回は直前の1対1とゲーム式のウォームアップで,体を暖め,気持ちを高め、試合に11人 全員が闘うのにベストな状態で臨めました.
明正のゴールはショウタでした.先日の試合でも走りに走って,一試合で4つも5つも得点していました.後半は押され気味で,最後はPK戦までもつれ込み,ここでは,相手が上でした.
ちゃんとボールを蹴れない子は,リフティングの回数増と合わせて,狙って蹴る練習,相手の逆を取って蹴る練習もしましょう.「いつまでに毎回」とか「何君よりも何回多く」というように,目標を決めて練習するのもお勧めです.(決めないやらないものです.)固くなる子は遊びの中で蹴る強さやコースを変えながら沢山PK戦をして見てくださいね.(せ)
5/19
(日)
4年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ○11−0 二子玉川2
A ●1−5 二子玉川1
 
5/05
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 二子玉川
A ●3−6 二子玉川
B ○4−2 二子玉川
 
5/03
(金)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○9−0 キタミ80
A ○6−1 キタミ80
B ○11−0 キタミ80
 
4/29
(月)
4年 【世田谷U10】@瀬田小
@ ●3−5 松原
A ○8−4 瀬田(U10)
B ○3−2 松原
C △0−0 瀬田
 
4/14
(日)
4年 【FPカップ】@瀬田小
@ ●1−5 深沢
A ●1−3 瀬田
 
4/06
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●3−5 松原
 
4/01
(月)
4年 【LEEZUフタバ招待】@大沢野川G
@ △1−1 西堀キッカーズ
A ○9−0 LEEZUフタバ
B ●2−5 さいわいFC
 
3年生(2012年度)
3/31
(日)
3年 【世田谷U10】@松沢中
@ ●0−7 松沢
以下,フレンドリ戦
A ○9−3 松沢
B ○2−1 松沢
 
3/30
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○6−2 山野
A ○6−0 山野
 
3/23
(土)
3年 【自由が丘招待】@目黒区砧G
@ ○2−0 自由が丘SC
A ○5−0 自由が丘SC
B ●1−2 自由が丘SC
C ○7−0 自由が丘SC
D ●1−2 自由が丘SC
 
3/20
(水)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 桜町
A ●3−5 桜町
B ○5−2 桜町
 
3/03
(日)
3年 【J:COMせたまち杯決勝T】
  @小野路グランド
@ ●0−6 トリプレッタ
フレンドリ戦
A △1−1 つくし野
 
3/03
(日)
3年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ●2−6 二子玉川
A ●0−7 砧南1
B △1−1 砧南2
 
3/02
(土)
3年 【府中3FC招待】@府中三小
@ △2−2 府中3FC
A ○3−2 府中3FC
B ○6−1 府中3FC
 
2/24
(日)
3年 【J:COMせたまち杯予選L】@金井G
@ ○3−2 山崎
A ●0−5 小川
 
2/16
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 烏山北
A ●1−4 烏山北
 
2/10
(日)
3年 【北貝取招待】@旧北貝取小
@ △1−1 北貝取
A ●0−4 北貝取
B ●0−2 北貝取
 
1/13
(日)
3年 【主催試合】@砧公園
@ ●1−8 キタミ80
A ●0−11 キタミ80
B ●0−7 キタミ80
 
1/12
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 富士見丘
A ●0−12 富士見丘
B ●0−2 富士見丘
C ●0−10 富士見丘
D ●1−2 富士見丘
E ●1−5 富士見丘
F ●1−2 富士見丘
G ●1−7 富士見丘
 
1/06
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@旧玉高
@ ●0−1 キタミ80 1
A △1−1 二子玉川
B ○4−0 砧南
C ●1−3 キタミ80 2
 
12/16
(日)
3年 【主催試合】@砧公園
@ ●1−2 桜町
A △1−1 桜町
B ○10−0 桜町
 
12/9
(日)
3年 【狛江大会決勝T】@狛江市民G
Aチーム
@ ○1−0 KSC C
A ●0−3 N.W.FC
B ○8−2 スクデット S
Bチーム
C ●1−4 N.W.FC
 
12/2
(日)
3年 【狛江大会予選L】@狛江市民G
明正A
@ ○6−1 KSC A
A ○3−1 SCUDETTO C
明正B
@ ○2−1 KSC B
A ●0−2 BIG
 
11/25
(日)
3年 【城山招待】@目黒区砧G
@ △3−3 城山
A ●4−6 城山
B ○8−3 城山
 
11/24
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 深沢
A ●1−2 深沢
B ○3−1 深沢
 
11/18
(日)
3年 【二子玉川招待】@旧玉高
Aチーム
@ ●1−4 二子玉川
A ●0−6 二子玉川
Bチーム
B ●2−4 二子玉川
C △2−2 二子玉川
 
11/04
(日)
3年 【府中3FC招待】@府中三小
@ ○4−1 府中3FC
A ●0−5 府中3FC
B ○4−1 府中3FC
 
10/21
(日)
3年
A
【北風リーグ】@千歳が丘高校
@ ●2−3 松沢
A ○7−0 塚戸
昨日は負けたけど今日は何とか勝とう。今日は、コーチ達はベンチから指示を一切出しません。決して昨日2敗したからコーチがあきらめたわけじゃないよ。自分達で考え、声を掛け合いながらプレーしてほしいからです。
@負けはしたけど、良い試合でした。左MFショウタ(モ)のフェイントが切れてたし、MFケンタの相手ボール奪取は見事。もうちょいだったけど残念。
A大勝。最後は勝利で終わって良かった。この試合のケンタは圧巻でした。一人で4得点だし、この試合でもボール奪取で中盤を支配してました。でも試合後にわかったことだけど、塚戸は2年生だったんだね。
優秀選手は関コーチ、マイキコーチと相談してケンタに決定しましたが、みんな昨日よりダンゼン動きが良かったと思います。もしかしたらコーチの指示がない方がよいのかも。
本部皆さん設営・運営ありがとうございます。(大)
10/21
(日)
3年
B
【きぬたまL】@世田谷総合高校
@ ●1−7 二子玉川2
A ●0−9 砧南1
キヌタマリーグBチーム主体で参加。8人制。
あれあれ・・昨日の元気はどうしちゃった?前日、せっかくいいゲームをしたのに・・。
キヌタマは勝敗より楽しみましょうというコンセプトなので、あまり勝敗は気にしないのですが・・
「10点とれたのに・・」などと相手選手ににいわれてはさすがにコーチも悔しい。みんなも、悔しいと思ってほしい。
失点しても仕様がない・・と思ってるかぎり、同じように何点でもとられてしまう。でも、悔しくて、もう取られたくないと思ったならば、取られないためはどうしようと考える、そうやって考えることがまた、成長に繋がる。
自分たちはBだから・・などと思っているかぎりいつまでたってもその位置から上には登れない。
それは、スポーツのみでなく勉強もいっしょ。皆が持っている可能性という宝を腐らせるだけだ。
成長しよう。シンゴのキーパーが良かった。(永)
10/20
(土)
3年
A
【北風リーグ】@松原高
@ ●1−4 烏山SC
A ●0−1 高井戸東SC
Aチーム主体で参加。リーグ線での勝敗で翌日のトーナメントが上位組と下位組に分かれる。
@最初の試合は、何度も対戦している烏山。でもやっぱり勝てないなあ。点差ほど圧倒的に差があるとは思えないが、凡ミスでの失点が痛い。それと相手選手のミドルシュート。みんなまだ背が低いからゴールの上の方は届かないのは仕方がないけど、いつも同じパターンの失点なんだから、蹴らせないように素早く詰めるとか工夫しよう。
Aコーチは見ていて勝てると思ってた。みんなそう感じてたはず。大半はボールは支配していたし、良いプレーも明正が多かった。たまたま相手は得点して、明正は得点できなかった。じゃあ、なぜ得点できなかっただろう。運が悪かっただけだろうか?
昔の偉い人の言葉で「幸運の女神は準備していた人にのみ訪れる」というのがある。この言葉は偶然幸運が来るんじゃなくて、努力している人にだけ幸運が訪れるという意味。やっぱり普段の練習をきちんとやって、勝つために準備を怠らないことが重要ということ。今日は2敗で残念だけど明日は下位組のトーナント。(大)
10/20
(土)
3年
B
【区民体育大会あすなろ】@松丘小
@ ●0−0 旭
  PK3−4
B公式戦vs旭。 11人制
悪天で伸びていた公式戦。
残念でした。とてもいい戦いをしていました。
PKは運です。タツオは、すべてコースを読んで反応してましたが・・ちょと旭のほうが運が良かった結果です。
試合中にも、疲れを知らずに走るまわるリュウタ。ゴール前のフリーキックをサイドに流したリュウタロウのあいての裏をかく判断、ライナー性の強いボールをよけずに胸で止めたタイガ、など随所に、おおっと思わせるプレーがありました。
あと一歩。選手も実感したんじゃないでしょうか?その実感をもっと伸ばすために練習しよう。(永)
10/08
(月)
3年 【東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●1−3 本町
A ●0−2 烏森B
サッカーフェスティバル
今日は、サッカーを楽しみましょう♪ ということで・・普段出場機会が少ない子だけで参戦。5人制。
結果はどうでもいいのですが・・素晴らしい芝も上でサッカーが出来てよかったと思います。
ちょっと残念だったのが、「こんなチーム相手に、情けない」みたいな事を相手チームのコーチが選手に説教してるのが聞こえたこと・・。こんなチームですが なにか?(笑)
唯一の得点は、タケヒロ。烏森さんとは縁があるますね(笑)(永)
09/22
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏森
A ○4−1 烏森
B ○3−0 烏森
TRMvs烏森 8人制
C級講習で一緒になったコーチ繋がりで実現したTRM。
烏には縁がある・・(笑)
久々にいい感じで戦えた。スペースを上手くつかってサイド攻撃が出来てました。
点が取れたことが何よりの収穫。
ちょっと、プレスが緩くなってくれるといい形になるが・・・・だ。
もっと、早い判断、はやいプレーを・・。(永)
09/17
(月)
3年 【主催試合】@砧公園G
@ ●1−5 烏山
A △1−1 烏山
B ●0−2 烏山
TRMvs烏山
2年生との合同チーム。3年生・・いい手本になれたか? (永)
09/09
(日)
3年 【主催試合】@砧公園G
@ ●0−2 桜町
A ●1−9 桜町
B △0−0 桜町
TRMvs桜町
ギリギリ出席者の 8人制。
暑い・・。多失点は、ぶっつけ本番キーパー初体験のだったので・・、しかたないでしょ。
点差ほどの差はなかった試合です。
失敗を恐れないで、もっとのびのびサッカーをしよう。
100点を取る必要はないから、自分の目でみて、自分の頭で考えるサッカーをしよう。
優等生になろうなんて思わず、どんどん失敗をおそれずチャレンジしよう。
チャレンジした数だけ成長できる、サトショウのキーパーチャレンジも立派。(永)
09/01
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 山野
A ○1−0 山野
B ●0−1 山野
TRMvs山野
Bと初敗したAでのTRM.。
B、A、B。あれ・・っていう失点が多いなぁ・・。キーパはボールを手で掴める。
寝転がってでもボールをキャッチするという意気込みが無ければ・・。
今は成長の過程だから、チャレンジが大事、失敗を恐れるな。萎縮しないでサッカーをしよう。
馬鹿の一つ覚えみたいに、ゴールキックのボールをサイドに出すのではなく、状況に応じて他の選択もしなければ・・。狙われているのにサイドに出すのはなぜ?それでは前に蹴るのと同じ事で思考停止してる。自分の頭で考えよう。練習試合は失敗したら次に修正するポイントを探す物でもある。ゲーム中も自分の頭で判断しよう。頭は使わなきゃだよ。(永)
09/01
(土)
3年
A
【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−4 キタミ80A
公式戦vsキタミ80
夏休み最終日に急遽きまったAチームの公式戦@すぎのこ。
しかし・・すぎのこは、26?チーム参加・・あすなろは36?チーム・・。
なんだかなぁ・・だ。あきらかメダル狙いで、えっ?あすなろ?のエントリーのチームも・・。
どうせなら、春の大会の結果で すぎのこ、あすなろを分けたらどうだろうか?
と前置きは長くなったが・・。
歯が立たず..初戦敗退。決定的に崩されたのではなく・・なんとなく失点・・。
強いチームは得点チャンスの臭いを嗅ぎ付けチャンスを確実にものにする・・。
ただし、明正のやろうとしている事は先を見据えている・・今の結果に落胆せず、自信をなくす事もなく前をむいてサッカーを続けよう。(永)
08/26
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 烏山
A △0−0 烏山
B ●0−4 烏山
TRMvs 烏山
なんども戦っている烏山だが・・。どうも、技術ではなく、いつも力負け・・。
今回もご多分に漏れずだったが・・。2試合目のBのユニットと、必死ながんばりで力負けはしてませんでした。結果は引き分け。その必死さに、技術と頭が備われば言う事がありません。練習しよう。
まったく点がとれないのが・・・。一時期の日本代表のようだ・・・。(永)
08/05
(日)
3年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−3 キタミ80
A ●0−4 キタミ80
B ●0−1 キタミ80
TRMvsキタミ80。
真夏の二子緑地で・・あちちのTRM。もう少し、互角に戦えるかと思っていましたが・・、3試合0封の完敗。
特に、足の早い女の子一人にやられてしまった・・。
明正はラインの裏をスピードでやられてしまう失点がほとんど・・・。
足は簡単に早くはならないから・・頭を使おうよ・・・。合宿でどこまで伸ばせられるかなぁ・・・。(永)
07/28
(土)
3年 【RTC交流試合】@下高井戸G
@ ●1−4 千歳台
A ●0−5 宇津木
B ●0−4 赤堤
RTC交流試合。8人制。
暑い・・とにかく暑かった・・。人工芝なのでまた暑く・・暑さに負けてしまった一日でした。
まぁ、日本の場合は仕方ないですが・・。あまり、真剣にスポーツをやるような環境ではなかったかもしれません。
直前に決まり、出席者もギリギリ、無理せず、ゲームに望んだ結果ですから、結果はこんなものでしょう。
熱中症一人・・。暑さに強くなる必要はありますが・・精神では熱中症を防ぐ事はできないので・・。(永)
07/22
(日)
3年 【2012東京ハイウエーカップ】
  @関東村
@ ○2−0 小金井3K
A ○3−0 サウスユーベSC
B ●0−3 小柳まむし坂SC
C ●0−3 西原少年SC
中央高速の沿線にちなんでの小柳サン主催の8人制の大会。
世田谷以外のチームと戦えるので、とてもいい経験になった。
予選リーグは、明正らしい、繋ぐサッカーを展開し無失点でトップ通過。
あたりの強いサウスユーベ戦は、得点差程の実力差はなかったと思いますが・・
決勝トーナメント初戦は、強豪まむし。ただし、今回のマムシはどうやら、2チーム分けしたBチーム・・。チャンスがあるかなぁと試合にのぞみましたが、スピード、パワーの前に敗戦、3決に・・。
3決は、強豪西原。やはり、パワーとスピードで・・。残念ながら4位。
ただし、まだまだ伸びる君たちの可能性を実感した一日でもありました。
パワー、スピードを頭、知恵で補えるチームになろう。(永)
07/21
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 烏山北
A ●0−7 烏山北
B ●0−2 烏山北
8人制で3試合。1試合目、3試合目は、強豪に対して互角に戦って、勝ちきれず残念。
2試合目のユニットが・・ちょっと力負け・・。
練習の出席率、練習に対する取り組みの真剣さがそのまま結果に出る。
それぞれが、それぞれの個性をもっているのだから、同じような選手になる必要はないけど・・
個性を活かせるように、練習には真剣に取り組んで、成長して行こう。(永)
07/01
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
明正A
@ ○6−0 砧南B
A ●0−3 二子玉川A
B ○3−1 キタミ80
C ○7−0 二子玉川B
明正B
@ ●0−1 砧南B
A ●0−3 二子玉川B
B ●2−4 二子玉川B
A
どうも二子のAには、いつも、つまらない負け方をする・・。まだ苦手意識が抜けていない感じ。他のゲームは、内容も悪くなく、特に、公式戦での活躍から試してみた サ・ショウタが ハットトリックを決めたりと今後が楽しみ。選手層が厚くなるのは嬉しい限りだが、その分、先発選手や出場選手の組み合わせに悩むところでもある。今後、日本での少年サッカーは8人制が主流になるので、全員がスタメンという気概をもってサッカーに取り組もう、そうなれば、優勝も、都大会も夢じゃない。夢は見なければ現実にならない。
この日の Man of the Match は、運動量で圧倒した ケンタ

B
頑張ってるんだけどなぁ・・。8人がまとまってないので、8人で戦っていない。もうちょっと、チームワークという事を知ってほしい。慌てずに、段々わかってくると我慢しつつ思っていますが(笑) シュートを打たないと、得点できないし、得点がないと勝利もない。試合から、課題を見つけて自分でその課題をクリアする努力もそろそろ考えてみよう。ゲーム中、トラップに失敗したら失敗しないように練習する。キックのミスをしたら正確に蹴れるように練習する、ボールを怖がって逃げたらボールを怖がらないように練習する、ポジションが解らなければポジションが解るように本をみたり、コーチに聞く、ルールも同じ。そうやって少しずつ前進しよう。
この日の Man of the Match めだたないところでしつこくボールを追い、おしいシュートもあった リュウタ

これからの数年間は君たちの成長に伴って、色々なことを、身体が、スポンジに水がしみるように、吸収する時期です。いま、身体が覚えたことは一生忘れない、ゴールデンエイジというとても大事な期間になります。その大事な時期に、ボール扱い、テクニックを身につけることは、君たちが中学、高校になってからの事も考えてとても重要なこととコーチは考えます。もちろん、テクニックだけでなく、マインド 心も、コーチにいわれたことだけをする思考停止状態に慣らされた選手は、上にいって伸びないし、また思考停止を強いるオーバーコーチングは、短期の答えは出しやすいが、結果、選手の将来、才能の芽を摘むことになると思っています。考えることと、考えたことにチャレンジする事。チャレンジによる失敗の積み重ねが成長繋がります。夏合宿、秋の大会にむけて、一杯失敗して成長しよう。(永)
06/17
(日)
3年
【春季学年別大会】@明正小
@ ○0−0 コスモA
  PK5−4
A ●0−0 松原
  PK1−3
一月間が空いての公式戦2回戦@ホーム
@決め手を欠いて・・PK戦。5人終わった時点で4−4・・。サドンデスでトムが豪快に蹴り込んで2回戦突破。DFは安定してきたので・・FW陣、もっと強引にゴールを狙って欲しい。あわてて、距離あるところから蹴ったり逆に、余裕があるのに余計なタッチをいれて拒まれたりと・・どうもシュートへのタイミングがずれることが多い。
Aしぶとい・・。ゲームはほとんど松原陣内。引いてガチガチに守られているだけに、シュートも正面ついたりと、こじ開けられない。でじりじりしながら・・またまたPK戦。PKは運なのでしょうがないが・・。すべてPKで勝ち上がってきた松原はPKなれしてたなぁ・・まぁ仕方ない。ゲーム後、松原のコーチが「サッカーの質では圧倒的に負けてました」と、君たちのことを褒めてました。後日談、松原は勝ち上がりトッカーノと戦い、またまたPK戦。今度は敗退しましたが、あのトッカーノにも失点しなかった勝負強さは君たちも見習わなきゃね。
この日2試合の Man of Match ワタボン(永)
06/17
(日)
3年
【春季学年別大会】@明正小
@ ●0−2 ヴァロール
Bは公式戦の初戦。
狛江大会のがんばりが記憶に新しいので、イケルと確信していましたが・・・。先に失点してしまったことでなんとなく雰囲気に覇気がなくなる・・。それぞれが、サボることなく必死にたたかっていたけど・・。ばらばらに頑張ってしまうから空回り気味・・。そういうバラバラさが 失点に直結するし、得点につながらない原因。
遠方住んでるのでなかなか朝練にはこれない、サ・ショウタが、ボールへの反応の早さ、ボールを追うしつこさで目立ってました。もう2年以上サッカーをやってるんだから、ポジション、ルールは理解するように。
この試合の Man of the Match サ・ショウタ(永)
06/10
(日)
3年 【狛江大会予選】@狛江市民G
明正Aチ―ム
@ ●0−1 スクデットS
A ○9−0 KSC
明正Bチ―ム
B △2−2 BIG B
C ●2−4 こだま
前日からの雨で開催が危ぶまれたが、父兄の方々の水取の協力でなんとか開催できました。早朝からご協力いただいたご父兄のみなさまありがとうございました。
3チームリーグ戦で、2チームが決勝トーナメントへ・・。
A
スクデッドとの戦いはほぼ相手ハーフでゲームを進すむ。ケンタのクロスに反応できず・・などなど、なんども決定期に詰めが甘くて得点できない・・。こうなると、サッカーの女神は俄然、相手の味方になってしまう。失点は、判断のミスの積み重ね。キーパーが必要以上前からのFKをあわてて蹴る。それがミスキック。で、前へキーパーが出てるのに ゴールのカバーに入ってる選手がいない・・。当然、拾われたボールを相手選手は躊躇せずにロングシュート。ボールはゴールへコロコロ・・。この流れのように、サッカーは判断がとても大事。判断するには周りを見ることと、見たことを考えるという事が大事。判断でのミスが重なると必ず失点につながります。これをいい機会に学ぼうね。
KSCには大勝。ただし、ベンチでの「あと 何点」的なコールはやめよう。相手チームも一生懸命戦っている。それを揶揄するような応援はスポーツマンシップにもとります。他チームにたまに散見しますが、せめて明正の3年はそういう格好悪い応援はやめよう。

B
頑張った! 特にBIG相手に0−2から追いついたゲームには感動しました。勝利まであと一歩だった。とにかく遮二無二ボールを負った結果だったと思います。タケヒロが初ゴールに加えて同点弾、自信を持てたと思います。こだま相手にも、リードされては追いつき、またリードされてはシンゴのゴールで追いつくのしぶとい試合をしましたが、残念ながら、最後には力尽きちゃました。
A、B共に、世田谷の公式戦と狛江大会の日程がかぶり、狛江は残念ながら参加辞退にしましたが・・。秋の狛江大会ではしっかり結果を残そう。
本日の Man of the Match タケヒロ(永)
05/20
(日)
3年 【砧南招待】@目黒区砧G
@ △0−0 砧南
A ○1−0 砧南
B ○2−1 砧南
C ○1−0 砧南
D △0−0 砧南
E ●0−1 砧南
早朝TRM@目黒砧グランド
初夏の気持ちのいい早朝7時からの練習試合。コンスタントに勝ち試合を続けられたのは良かったですが・・。広いグランドを使った時の、オフ ザ ボール(ボールを持っていない選手)の動きに知恵が足りないなぁ・・が感じた事。フリーの相手選手に気がつかなかったり、ここにいればシュートまでいくにに、というポジションをベンチからの指示でしか気がつかないのは、コーチとしてははちょっなぁ・・と思う。いわれなくても、つねに周りをみて考えてポジションを取ろう。ベンチの指示に従うだけならサルでもできる(笑) ベンチを黙らせる、そんな選手に成長しよう(笑)(永)
05/19
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●2−3 二子玉川
C ○1−0 二子玉川
ホームで8人制TRM
どうも、二子さんとは相性が悪い・・。自力で圧倒されるわけでもなく、能力的にはほぼ互角なんだけど・・・。いつも何となく負けてしまう。二子には勝てないという潜在意識に支配されちゃってるみたいだ・・。苦手意識をどっかで払拭しなければなぁ・・。で、ゲーム内容に関しては、徐々にですが、間違いなくサッカーっぽくなってきて良くなって来てます。初めて君たちを観た、一年生の時に比べたら雲泥の差です、君たちは下手なのではなく、発展途上の選手なのです。そういう点では、とても成長、進歩してる最中なので、自信をもってください。コーチは、個々の努力、成長をちゃんと観てます。(永)
05/06
(日)
3年
A
【春季学年別3年】@砧小
@ ○2−0 砧
砧小学校のちょっと狭めのグランドで、アウエイで11人制公式戦。
11人じゃ狭いなぁ・・が正直ところ。狭いのですぐにモール状態(汗)で、前半開始早々に、ディフェンスラインを突破され、キーパーと2対1・・。幸い枠へ飛んだシュートに相手選手がだめ押ししてくれてオフサイド。ここで失点していたら、なかなか崩せなかったと思うので助かりました。その後、明正も決定的なチャンスをオフサイドでノーゴール・・でおあいこ(笑) ゲームはモールから、なかなか有効なボールが出ずに攻めきれない・・なんとか2得点♪。 だめ押しになった、ペナルティボックスちょい外からのケンタのフリーキックは見事でした。
公式戦 Man of the Match  ケンタ(永)
05/05
(土)
3年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○3−1 山野
A ○7−0 山野
B △0−0 山野
永井休み、大橋さんよろしく(笑)
04/30
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山
A ●0−6 烏山
B △1−1 烏山
負けることが多かった烏山でしたが・1敗2分。6失点でも負けはいただけないなぁ・・。失点した時に、「かなわないやぁ」というドヨーンとしたオーラがチーム全体から出ていた。それぞれが、それぞれのポジションで、それぞれの頭をつかって、周りをよく観て考えてプレーすれば、こんなに失点する事はないはず。個々がバラバラに自分のやりたいことばかりに夢中になるから、穴だらけになってしまう。ゲーム中ベンチからの指示待ちをしないで、自分で考えよう、チームメイトと試合中に話そう。ボールをもってない時どれだけサッカーに参加してるか、考えてるかがでチームの良し悪しが決まる。(永)
04/28
(土)
3年 【主催試合】@目黒区砧G
明正A
@ ○4−0 用賀
A ○2−0 用賀(15分1本)
明正B
@ ●1−4 用賀
目黒区砧グランドを半面にしてのTRM。
A チーム。
ちょっとプレスが緩くなると、勝つ事が出来すすが・・。おのおのの狙いを持ったポジション取り、味方選手との位置取りなどなど・・だんだん良くなりつつはありますが・・もう一歩。ボールばかり見ないで、もっと周りを観て危ないところ、チャンスがありそうなところを探す癖をつけよう。
Bチーム
うーん。個々の能力、技術では差がないのに・・なぜだ? 一つは、Bチームだから負けても・・という、言い訳を心の中にもって戦ってはいないだろうか?練習の時には元気なのに、ゲームになると何となく覇気が無くなってしまう。技術もちゃんと身につきつつあるんだから,自信をもって、失敗を恐れずにプレーしよう。失点した瞬間に「ドヨーン」となるのか、「よーし、取り返そう!」と前向きになるのかで、随分違う結果になるよん。(永)
04/21
(土)
3年 【桜町招待】@桜町
Aチーム
@ ●0−2 桜町A
A ●0−1 桜町A
B ●0−1 桜町A
C ○1−0 桜町A

Bチーム
@ ●0−1 桜町B
A ●1−3 桜町B
B ●0−2 桜町B
C △0−0 桜町B
桜町さんに招待されてのTRM。あの伝説のケヤキでワンツーが出来るグランド(笑)で、多い桜町さん・・36人だそうです・・。大変でしょうね・・・。
Aチーム。
相手ディフェンスラインにキック力がある選手がいて、ドカンと蹴られ、上がり気味の明正最終ラインの裏を、簡単に取られてての失点と、ペナルティーボック外でフリーにさせてミドルシュートを打たれての失点。プレスをかけて蹴らせなければ失点はなかったなぁ・・。パワー、スピードの対しての対処は、身体の成長にもあわせて徐々に身についていくので、焦らず、見守っていきたいと思っています。
B
必死に戦う気持がよく表れていたと思います。結果は残念でしたが、カイが、キーパとの一対一から、綺麗なループを決めて初得点。ゲームの中でも有効なターンなど目立たないけど成長が感じられるカイのナイスゴールでした。
ゲームをしているのは君たちです。君たちが考え、君たちが創造できないと良いチームにはなりません。自信をもって、自ら考え、感じたプレーを してください。思考停止して言われた通りだけやろうと思わないで、正しいと思った事をやり切ろう。ベンチの顔色を伺っていたら良い選手にはなれないよん。(永)
04/01
(日)
3年 【キタミ招待】@喜多見小
@ ○2−1 キタミ80
A ●0−3 キタミ80
B △0−0 キタミ80
おとなりキタミさんの招待されての、3年になって初めてのTRM。勝ったり負けたりのキタミさんとのゲーム。春休みまっただ中だった事もあり、お互いベストメンバーでは無かったようで今回も勝ったり負けたり。
最近、成長著しいリク、何度も惜しいシュートが続いていたが・・今回初得点。左サイドからドリブルで持ち込んで左足でのシュートでした。ごっつあんゴールでなく、自らの力で決めたシュートだったのが◯です。左サイドのスペシャリストとして期待します。
見えてないとボールは繋げません、見えていても、キックができないとボールは繋げません。ちゃんとトラップが出来ないとキックもできません。まだまだ、基本のインサイドキックが出来ていない選手も多い。観る、止める、蹴る はサッカーの基本。上手くなることを意識して練習しようね。(永)
2年生(2011年度)
03/26
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 トッカーノ
A ●0−6 トッカーノ
上手い、早い、クリエイティブ・・なトッカーノ。
@立ち上がり5分は、互角に戦ってましたが・・。失点すると「あー  かなわねーや」って感じで・・気持がネガティブに・・。で、押し込まれてはボロボロ と失点を重ねる・・。意地、気迫を失って白旗上げた状態では戦えないし、プレーも後手後手 になる。根性論は嫌いだけど・・、負けない、強い気持は大事。
A前半は相変わらず・・弱気。後半は、ボールにガツガツアタックする ようになり・・その結果、リョウタのあと10cm内側だったら、ケイのあと10 cm下だったら、の惜しいシュート♪戦う気持が出た結果だと思います。君たちも折角練習してるんだから、ターンやプルフックを、トッカーノ 選手のように試合で使ってみよう。
公式戦の対戦相手も決まり、多分初戦はゴールデンウイークあたり。ひ と月しっかり練習して今年はいい結果を残そうね。(永)
03/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 府中3FC
A ○1−0 府中3FC
B ●0−1 府中3FC
C △1−1 府中3FC
緩いグランド、怪しい天候の中で以前お呼ばれした府中3FCとのTRM。
アウエイで戦った時は、個々の運動能力の差を感じた敗戦でしたが、ホームでは、運動能力で劣る部分をサッカーの質で補っていたと思います。まだまだ、集中を失う時間も多く、そこで生まれるミスが失点に繋がってしまうので気をつけよう。特に、キーパーは試合中、一瞬たりとも集中を欠いてはいけないポジション。ボールが来ないからと油断してると、今回のような失点になります。
練習中、試合中の集中。特にボールを持ってない選手の集中、忘れないように。(永)
03/04
(日)
2年 【第6回東京都2年生サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●0−1 綾南FC
A ●0−2 成瀬FC
B ●0−2 羽村
勝敗の記録は残らない、基本サッカーを楽しみましょうという趣旨の大会。寒い曇天でしたが、一級品の天然芝のピッチを体験することが出来ました。将来、こういうピッチの上でプレーする子が一杯でてくれば♪
で、8人制、7分ハーフ、3試合。色んな地域のチームと試合が出来て良かったのですが・・。オフサイド無し、ファールスローも無しのルールはどうなのかなぁ・・。普段の公式戦では、2年生にもなればキッチリ取っているし・・。普段の練習でもそのように指導してるチームは少なくないと思うので・・取るべきじゃないのかなぁ・・。因に、明正は勝手にオフサイドあり、ファールスローありでゲームに望ませました。結果、明らかなオフサイドに関わっての失点を何点かしましたが。まぁ それは仕方がないです。明正はオフサイドにならないように戦ってましたから、それは◯です。ただし、無得点だったのが残念。ゴール前、8人で守られちゃうとなかなかゴールはこじ開けられないよね・・。そこを強引に行く強さかなぁ・・足りないのは・・。
2年生として戦えるのも後わずか、このまま試合を消化したら今年約160試合です。残りも頑張ろう。(永)
02/18
(土)
2年 【府中3招待】@府中三小
@ ●0−4 府中3FC
A ●0−4 府中3FC
B △2−2 府中3FC
C ●0−3 府中3FC
D ●0−1 府中3FC
8人制。10分ハーフ4本+15分1本。
多摩地区のチームとの試合が続くが・・。多摩地区はJFAの指針に則っての8人制への移行がかなり進んでいるようだ。ただ、狭いグランドを強いられる世田谷地域ならば8人制もいいけど・・、あれだけ広いグランドがあるのに、なんだかもったいないような気もする。3人増える、減るで、あまりボールに触る機会が変わるとも思えないし・・。で、風邪やらなにやらで15人参加のTRM。
寒かった・・。リクの初得点まで後一寸状態が続いてます、産みの苦し みか(笑)寒さのせいか・・全体的の動きが鈍く身体が硬直したまま失点・・。先週の続きで、ちょっと奢りがあったかなぁ・・。気温と気持が動きを鈍くしたかもです。
ゲームには負けましたが、Bチームのほうが、必死に試合に望んでいたと思います。明正の失点は。ポカが多い。基本通りのプレーをしていれば防げるものばかりです。今回は、ゲームを通じて、ゴールキックの受け方、処理をすこしづつで きるようになったのが良かった点。練習試合も試合ですから、勝敗もありますが・・課題を明らかににして、次に繋ぐために行っています。だから、特に、低学年の練習試合では必要以上に勝敗に拘る必要はまっ たくないと考えています。各選手は、出来なかった事、出来るようになった事を自覚して、練習で、出来なかった事を克服して次に繋げて、成長して行こう。まだまだ、サッカーは始まったばかり。 コーチや親の為にサッカーはやってるんじゃないよん。答えは君たちが考え、導きだすんだよ(笑)(永)
02/12
(日)
2年 【狛江大会フレンドリ】@狛江市民G
Aチーム
@ ○5−0 1FC A
A ○3−0 KSC B
Bチーム
B ●1−3 こまろくFC
C ●0−7 KSC C
@パスをまわすという意図がよく伝わったゲームをしていました。特に、サイドで起点を作ると追い越してパスをもらうというプレーが何度もあって◯。 パス&ムーブの意識を確実に身につけています。このまま、今の感じで伸びて行こう。
B昨年、狛江6小で立ち上がったチーム。丁度いい対戦相手でした。回りを見ての判断の未熟さからの失点で先攻されるが、リュウセイ (赤)のコーナーキックをヒロキがダイレクトで合わせてゴール!エキサイティングな得点でした。ヒロキはこの他にも、ポストを叩くシュートがあったりと得点の臭いを感じさせていました。押し込まれる一方のゲームではなく、互角以上に戦っていましたので、 あと一点が遠く残念な敗戦でした。
Aうーん、インターバルが空くとどうも、緊張感が薄れるのか、ちょっと ダレた感じでゲームに入ったかなぁ・・。といいながらも、サイドチェンジにトライしたり、パスアンドムーブでサイドを崩したり、いいプレーは一杯ありました。このゲームのように、ゴール前で密集して守られてしまうと、なかなか ゴールが難しい。そういう情況では、ミドルレンジからどんどんシュートを打とう。トムが決めたシュートはナイス判断。
C得点だけ観ると一方的な敗戦のようだけど、内容はさほどの差はなかったと思います。自信をなくさないように。慣れない、GKをジョウが引き受けてくれて、スーパーセーブも♪ これをいい経験として力強いキックを出来るように練習しようね、多くの失点が、ドリブルで突っかけて来る相手に対して簡単に飛び込んで抜かれるか、ボールを競る時に、身体で妨害しないで横を走ってるだけの結果。これは、直せる事なので、自分で考えて修正しよう。それが出来ただけで、失点は随分減ったはず。ファールは駄目だけど、ファールしても止めようと思う気持は大事だよ。(永)
02/11
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 若葉台
A ●0−1 若葉台
B ●0−5 若葉台
C ○1−0 若葉台
D ○2−0 若葉台
E ●0−3 若葉台
F ○2−0 若葉台
G ●0−1 若葉台
多摩地区の元気なチームを呼んでのひと月ぶりのゲーム。8人制。3チームに分けて順繰り戦う。
昨年、若葉台に招待された時は環境に不慣れで、実力を出し切れなかった感がありましたが、今回は慣れたホームでのゲーム、良い戦いをしたと思います。チームによって、団子になってしまうか、団子から脱却しつつあるかで、勝敗を分けましたが、回りが見えて来て、自分で判断が出来るようになれば、解決できる課題なので、焦らず気長に見守っていきたいと思います。
事実、ボールに対してアプローチする気持は全員同じレベルでもっています。あとは、技術と判断力。それも、心身の成長とともに身に付いて来るので、早急な結果を求めず、焦らずに対処していきたいと思います。コーチは忍耐です(笑)(永)
01/07
(土)
2年 【烏山招待】@烏山小
@ ●1−2 烏山
A ●0−3 烏山
あけて新年、10日のブランクから初サッカーはいきなりのゲーム。
2012年初ゲームは、残念ながらの敗戦でスタートしましたが、内容は悪くなかったです。今年は楽しみな1年になりそうな予感を感じさせてくれました。
反省点は、せっかく先制して明正ペースでゲームを進めていたのに、ちょっとした不注意で失点をし。逆転を許したこと。
まぁ、正月気分が抜けきらなかったということでよしとするか・・・・(笑)(永)
12/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 橘
A ●0−3 橘
B ●1−2 橘
C ●0−6 橘
D △0−0 橘
E ●1−3 橘
F ●0−5 橘
G △1−1 橘
H ●1−4 橘
14人出席で8人制、クリスマスイブ蹴り納めTRM川崎の橘を迎える。連日の川崎のチームとの対戦ですが・・。毎度のことだけど気持の強さ、取り組み方の真摯さの差を感じた。その差が勝敗の差に表 れた感じ・・。
例えば、橘のベンチは雑談する事もふざける事もなくサッカーに集中している・・。かたや我がベンチは自分が出ない試合は、我関せずでふざけたり、雑談している子供が多い。当然、態度の差が結果の差になる。自分が出ない試合でも、観ているだけで一杯考えるヒントはあるはず。まず最初に「ムリ」とか「イヤ」とか 「出来ない」と考えるのをやめよう。失敗してもいいから「やってみる」「チャレンジする」気持が大事です。せめてサッカーでは失敗してもいいから「チャレンジ」しよう。チャレンジしない限り次のステップにはいけない。来年は3年生。積極的にサッカーしよう。(永)
12/23
(金)
2年 【若葉台招待】@稲城・若葉台小
@ ●0−4 若葉台FC
A ●0−4 多摩平Jr.SC
B ●1−2 若葉台FC
C ○1−0 多摩平Jr.SC
寒かった・・。
寒くて、ネックウオーマーが欲しいなぁと思っていたら、願いがとどいたか・・ なんとタイムリーにネックウオーマーを頂く♪ありがとうございました。
8人制のゲームでぎりぎり10人の出席で戦う。寒く、環境に慣れない感じで固まったままゲームに入り失点が続きましたが失点数ほど悪い試合内容ではなかったと思います。ハンドボールサイズ のゴールじゃなかったら入ってたかもというリクの惜しいシュートや、落ち着いてワタルが流し込んだゴールなどつぎに続くプレーが多かったと思います。
特に、アカノリューセーの勇気あるプレーが出色。初キーパーでボールや相手を恐れず、決して背中を向けずにに向っていく姿勢は、サッカーで一番大事な資質です。一定のテクニックは誰でも身に付けることができますが、勇気をもって、実直にボールや相手に立ち向かう気持は一朝一夕で行かないけど、皆で育てていこう。(永)
12/17
(土)
2年 【小柳クリスマスカップ】@小柳小
@ △1−1 飛田給
A ●0−8 国立SSS
B ●0−7 小柳まむし坂
24人出席で8人制、どう組み合わせるか 正直頭が痛い・・。
「練習を休まない>練習態度がいい>だから技術的にも上手くなる」という基準で組み合わせ。出る、出ないで不満もあるかと思いますが、サッカーは生き方、価値観の表れでもあると思っています。上記の「練習」を「仕事」や「勉強」など他の言葉に置き換えても通用 します。「休みがち<練習に集中力がない<なかなか上達しない<回りから遅れを感じ休む」の負のスパイラルは本人が自分に負けないで何処かで断ち切ることが出来るかどうかだと思います。コーチには断ち切るサポートをするこことができますが,断ち切るのは本人次第でもあります。
ということで、多摩地区の強豪とのゲーム♪
@強豪。互角以上で戦っていましたが・・。広いグランドでの8人制なので、攻め込んだ後の、裏をカウンターで失点。明正も攻め込むが・・ボールに対しての寄せ、アプローチが早くてシュートを打たせてもらえない。待って観てしまう明正と、待つ前にボールにチャレンジする多摩地区のチームとの決定的な差。それでも、アタッキングサードまで押し込んだ結果のPK。ケイが落ち着いて決めてドロー。そこそこやれたので、小柳との対戦が楽しみ・・・だった(泣)
A攻め込まれると下がって、相手が来るのを待って守ってしまう悪い癖が・・。先にボールに触るのが大事。相手に持たせてから対処しようという考えはサッカーにはない。サッカーの守備は野球の守備とは違います。失点は、技術の差ではなく、守ろうという気持でプレイした結果です。ワンサイドゲームにさせてしまい、国立さんには申し訳なかった・・。
B都大会優勝、全国大会もベスト8の経験がある強豪小学校チーム。上手い、早い、ワイルド、の3拍子。敵がいない状態での、個々のテクニックでは差はないが・・。実践になるとなかなか活かせない・・。とくに、当りが激しい小柳のようなチームは、世田谷にはないので、 苦手・・。で、球際の厳しさで負けて・・大量失点。寄せの厳しいチームをドリブルで抜くのはなかなか困難なので、もうすこし回りをしっかり観て、ボールを回すサッカーが出来たらと思う。3試合して、PKの1点のみなのが残念。
各人この3試合を振り返って足らなかったところ、通用したところを思い出して次のステッップに行こう。以前、練習に来てくれた、元世田谷トレセン監督でトッカーノのコーチだった鈴木良介さんは、「いい動きをする子が一杯いる、トッカーノの子供と変わらないですよ」とお世辞抜きで言ってました。みんな、可能性は無限なんだからもっと積極的にチャレンジしよう。(永)
12/04
(日)
2年 【狛江大会】@狛江市民G
Aチーム
@ ●0−1 1FC B
A ●1−3 KSC
Bチーム
@ ●0−4 スクデット
A ○5−0 KSC
Cチーム
@ ○4−3 こだま
A ○7−0 スクデット
A@惜しかった・・。シュート数は明正のほうが多かった。もうすこし、落ち着いてシュートしていたら・・残念。失点は、密集からのこぼれ球・・。一つのボールを廻って味方同士が譲り合う場面が多い。「オッケー!」と大きな声を出して他人任せにしないでサッカーしよう。
AA失点するとシュンとして、消極的になってしまう悪い癖が・・。前にいかなきゃ、ゴールに向わなきゃ・・得点はできない。ただし、随所に、ターン、引き技も出来るようになっているのが◯。タクミのゴールマウスでのカバーリングとアキタケの初得点が良かった。朝練来よう(笑)
B@強豪クラブチーム。多分、3チーム参加の一番強いユニット。運動量では互角でしたが、個々のスキルで負けていました。ボールを持つと顔を上げて、何をするか的確な判断をする選手がスク デッドには多い。その差が得点。フリーの選手を見つけたりスペースを見つけたりと的確なプレーをしてました。明正は、トムが良いポジションで待っているのですが、意図したボールをトムに回す事なく密集に突撃パターンが多かった。予想して狙ってポ ジションとってないので、得点チャンスを何回か逃した・・惜しい。
BA気持よくプレーができたかな?ケンタロー2点、トム1点、タツオ2 点。積極的にボールを取りにいく姿勢がそのまま結果に。なによりも、このチームで5点とって勝ったことが◯ 自信をもって 上手くなろう。
C@うーん、不注意な失点が多い。すくなくても、2失点は集中していたら間違いなく防げた雑な失点。リョータが右サイドを抉ってあげたクロスをダイレクトでケンタが叩き込んだ、一連のプレーなかなかしびれました。ほかにも。サイドを繋いで攻め入る場面もなんどかあり、グッドでした。そろそろ、ドリブルだけでなく、ドリブルで相手を引きつけておいてから、フリーの選手にパス。といったバリエーショ ンも増やしていこう。特にキックオフ時。
CAうーん、ワンサイドゲームになってしまいました。ケイがハットト リック(1点はコーナを直接)キーパーのミスを見逃さないで蹴り込んだショータの判断も◯ ケンタが初キーパー。ケンタが抜けると、サイドアタックが少なくなり、単調な攻撃になってしまうのが残念。プレーのバリエーションを増やそう。(永)
11/23
(水)
2年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ △1−1 麻生
A ●0−4 桜丘
B ○3−0 明正B
Bチーム
@ ●0−1 桜丘
A ●0−11 麻生
B ●0−3 明正A
秋の公式戦でバディを破ってベスト4の桜ヶ丘と、その桜ヶ丘に惜しくも破れてしまった強豪麻生を迎えて、自分たちの実力を計るには丁度いい8人制テストマッチ。ベス トメンバーで望めなかったのがちょっと残念。
@永井チーム. vs麻生
まだ、自分の目の前のボールを追う事に精一杯ですが、それでも一生懸命追った結果の価値あるドロー。負けたり引分けたりしながらだけど、確実に成長してるのが実感できた、引き分けだったと思います。慌てず、焦らず、テクニックを身につけて、ゆっくりと上達しよう。まだまだ、先は長い。最後には亀が勝つ(笑)
A古くからの強豪だけあって、チームとしての躍動感がある。結果はその躍動感の差かな・・。明正の悪いクセは、相手が明らかに自分たちより強いと思った瞬間、気持が守りになってしまう。消極的になったチームは、戦いやすい・・。技術より、心、気持の問題が大きい・・。

@Aユキナチーム. vs麻生&vs桜ヶ丘
よく戦ってい たようですが、観れてません。「桜ヶ丘は、シュートが上手く、サイドネットを狙いすませて来た、その差。シュートの精度以外は互角だった」ユキナコーチ談でした。あとよろしく (笑)

念のため、チーム分けは公式戦に2チーム参加したために便宜上にAとBに分けたので、これが未来永劫続くものではありません。公式戦が終了した段階で解散です。これからも、多チームでのTRMには、チーム分けをしますが、それもその場限りの物です。もちろん、いろんな要素でのシャッフルもします。現状でA所属B所属といった評価はしていません。(永)
11/13
(日)
2年
A
【区大会あすなろ】@大蔵総合G
@ ●0−3 エスペランサB
気持のいい天然芝のグランドでの公式戦♪
初戦を11−0で勝ち上がって来た相手。開始早々から攻め込まれ防戦一方。最後の一線は必死で守っていたが、なかなかチャンスがこない。ハーフウエイラインを越せない・・。結果、不注意からの3失点。ただし攻撃時間の割合がそのまま、失点数に繋がった感じ、すなおに負けました。
で、悔しかったのかなAチーム?Bチームは負けた時、何人か悔し涙を流していたけど、Aチームはサバサバと敗戦?本気で勝とうと思っていたり、自分の力を出し切ったけど負けた、出し切れなかったから負けた・・そんな気持があるから悔し涙は流れるんだと思う。泣く事が偉いとは思わないけど、悔しいと思う気持がないと成長もしない。普段の生活で自分に負けない、いい訳しない。そういうことから始めないと・・だよ。(永)
11/5
(土)
2年 【桜町招待】@砧公園
Aチーム
@ △0−0 桜町A
A △0−0 桜町A
B △0−0 桜町A
C ●0−2 桜町A
D ●0−1 桜町A
Bチーム
@ △0−0 桜町B
A ●0−2 桜町B
B △1−1 桜町B
C ●1−2 桜町B
D ○3−0 桜町B
Aチーム11人制 Bチーム8人制 で 2コート 15分5本
Aチームは午前中練習をこなしたあと、サイクリングコース1周ランニ ングをコナしてからのTMだからつかれちゃったかな?後半は足もとまり、集中も切れて踏ん張り、頑張りが効かなくなって失点。失点した時には、シュンとならないで、なんで失点したか考えよう。考えて、次はこうすれば失点しないという答えをそれぞれが持とう。そうういう気持で11人が戦えば。絶対に負けないよん。チームメイトのミスに文句つけていても、なんの解決にもならない。文句じゃなくて、次はこうしようとアソヴァイスしよう。
Bチームは、よく観てなかったので・・。大橋さんどーぞ(永)

試合結果は1勝2敗2分け。桜町は今まで何度も練習試合をした相手で、戦績は勝ったり負けたり。敗戦は2敗とも僅差なんでけど、最後は3−0の完勝。同じ相手と5本の試合で何で最後の試合だけ完勝なのか。みんなもなんでだろうと思わない?
コーチは技術ではなく、ちょっとした気持ちの差が試合に結果に出たと思ってます。1年の時は桜町に全く勝てなくて、2年になって何とか勝てるようになりました。みんなは確実にうまくなっていると思います。だけど、ちょっとした気持ちの緩みが出たときに負けてしまうのではないかな?失点したシーンは何れもつまらないミスからです。リスタートの時にボールばかり見ないで、首を振って相手を見るとかボールから遠くのポジションでも全員が走るとか上手い、下手に関係なく誰もができることを確実に実行することが大事です。試合の時にガンバルのではなく、試合の時に意識しなくてもできるように練習の時にガンバルことで体が自然に覚えるようにすることが重要です。(大橋)
10/29
(土)
2年
A
【区大会あすなろ】@二子緑地
@ ○1−0 砧南
やったね♪ 公式戦初勝利。みんなで走って、みんなで守った結果です。
タツオのパントキックが相手の頭をこして、ゴール前まで・・。そのボールを必死で追ったので相手はたまらずにキーパにバックパス。キーパーが手で処理をしたので、ゴール横からの間接フリーキック。キッカーはコウキ。角度のないところから、ゴール前に蹴り込んだボールは、人にあたってコロコロとラインを越す♪ 得点♪ 危なげなく守りきり勝利♪
やはり、勝つと気分がいいでしょ?得点に繋がった、遠くまで飛ぶ、しっかりとしたパントキックをタツオが蹴れたことは練習の賜物だし。コウキが強いボールで間接フリーキックが蹴れたことも練習の賜物。練習をしないと、ボールは蹴れない。ボールが蹴れないとシュートも出来ない。だから、上手くなる!という意識、イメージをもって練習しよう。(永)
10/10
(月)
2年 【トッカーノ招待】
  @YASUフットサルスタジアム
@ ●0−8 トッカーノ
A ●1−3 トッカーノ
B ●2−3 トッカーノ
C ●2−7 トッカーノ
D ●1−3 トッカーノ
E ●2−6 トッカーノ
F ●0−1 トッカーノ
トッカーノ招待フットサル 3時間フットサルやりっぱなし(笑)
公式戦を終えたメンバーとAチームからの参加者をあわせ20人でトッカーノのホームでフットサル。5人で4チームを5分毎に交代で回す。3時間弱・・いったい何本やったかもおぼつかない(笑)
慣れないフットサルに最初は戸惑い、ばたばたとして、いいようにやられてしまったが、時間とともに、互角に戦えるようになってきた。ただし、トッカーノの子は上手い・・うえにス ピードがある。それから、個人で突破に拘らないで回りの選手と上手く連携している。明正の得点は個人で持ち込んだ得点ばかりだけど、トッカーノはパスをつないで、フィニッシュのパターン。普段の明正のサッカーの試合の逆でした。
で、トッカーノの選手はサッカーをよく知ってるし、よく練習している。おそらく、時間で明正の倍は練習をしているだろう。その上、真剣に取り組んでる子がほとんどなので練習の密度も明正の倍だと思う。練習中に、DSの話などしていない。結果、上手い選手が多くなる。明正のように、練習も来たり、来なかったり、来てもテキトーに時間を過ごして終りだと、いったいなんのためにサッカーやってるの?だ。コーチは、貴重な時間を費やして勝敗云々より、スポーツを通じて何かを掴んで欲しいし、変わって欲しいと思っている。サッカーにテキトーに関わってるとサッカー以外のすべてもテキトーになってしまうとも思っている。だから、短い練習時間を真剣に過ごしてほしい。(永)
10/10
(月)
2年
B
【区大会】@笹原小
@ ○4−0 竹の子
A ●0−1 京西
@立ち上がりから硬く、あと一歩・・が続く。攻めて攻めて・で攻めきれない。いつものカウンターで失点のパターンが頭をよぎる。そんな時にジャスティンがゴール前の混戦からのこぼれ球を押し込んで先取点。これで、呪縛からときはなたれて、後半は得点を重ねる。やはり、なによりの薬は先取点。この、雰囲気をそのまま2回戦へ繋げればと思いつつ。次戦まで長いイ ンターバル。
A30分の試合時間のうち25分は相手陣内。ただし、ゴール前の11人が最後まで団子でボールを追い、とにかく盲滅法に蹴って来る迫力に攻めきれない。先取点が入れば流れも変わるんだけど・・と思いつつやってしまいました・・。ドカンと蹴られたボールを足の速い選手に拾われ、ゴールへまっしぐら・・。1人残っていたディフェンスが対応するも・・ファウル・・。ペナルティティエリア外からのフリーキックは壁も作らずに、ゴール・・。いやな失点。直ぐに追いつくだろうと楽観していたが・・。焦りで、狭いところに突入し、11人に跳ね返されるパターンで、タイムオーバ。残念でした。フリーキックの時に壁を作る・・これさえできれば、悔し涙をながさなくてすんだと思います。(永)
9/25
(日)
2年 【区大会】@砧公園
@ ●0−1 祖師谷
部員数も増えたので、余裕で2チーム登録をしたが・・。結局人数不足。先週入部したてのミツキもかり出してやっと10人。相手は11人でベンチ要員も豊富・・。
で、10人は集中を切らすこともなくよく戦いました。残念ながら1失点で敗退しましたが。胸をはっていい敗戦でしょう。Good Looser です。この試合を経験した皆はきっと何かを感じて、掴んだことと思います。
初キーパーのユウが勇気あるプレーを一杯みせてくれ、また、ルーキーのジョー、ミツキも頑張ってました。
Aチームは、あすなろ大会があります。この敗戦を次に繋げるためにも、練習で成長していこう。(永)
9/24
(土)
2年 【用賀招待】@用賀小
@ ●0−4 用賀
A ○4−1 用賀
公式戦のチーム分けをで2試合。
@午前中の体育館練習を経てのTM。疲れたかな?モールで、押し込まれ、押し込まれて、失点。ゲーム中にお話をしていたら、11人が11人じゃなくなるから、失点するのは当たり前。もっとゲームに集中しよう。ポジションの取り方一つで、防げた失点は多かった。どこに立つかということも大事なサッカーの要素。それは、回り観て考えないと判断できない。
A大分、繋ぐ意識ももって、余裕をもって試合が出来たが・・ミスが多い。ケイが右サイド起点を作って、外をリョウタが追い越し、リョウタに出たボールをゴールラインぎりぎりから折り返し、中で待ってたケンタがゴッツァンゴール。なかなか素敵なプレーでした♪ただし、全員で前かかりになり、後ろがガラガラになった時に、相手クリアボールを拾われ、キーパーと一対一から失点。これは頂けない。今後、キック力と走力に頼るチームと対戦する時には気をつけないと大量失点の原因になるから要注意。(永)
9/23
(金)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山
A △1−1 烏山
B ●1−6 烏山
公式戦のチーム分けを念頭に、15分ハーフ×3試合戦う。
少しずつではあるけれど、確実に気持が入った試合をするようになって来た。今までは、元気に走りまわる烏山に対して、防戦一方ということが多かったけど、大分、一対一で負けないという気持の強さが出てきたように感じる。ただし、2試合目、押し気味でゲームを進め、先取点を取りながらも・・不注意な、集中力を欠いたプレーで失点。この失点をしないことがとても大事。
リョウタのパパから頂いたゲームのDVDを観て気がついた点一つ。目の前に来たボールを、なんの考えもなく前に蹴ってしまう選手が多い。ただ ドカンと蹴らないで、意味があるプレーをしよう。もちろん、 ダイレクトでパスを狙う場面もある、そういう意図があるならば素晴らしい が・・。どうもなんの考えもなしにドカンと蹴ることが多い。余裕があるときは、キープして、ドリブルか、的確にパスを繋ごう。(永)
9/19
(月)
2年 【二子招待】@二子小

@ ●0−7 二子玉川
A ●0−5 二子玉川
B ●1−5 二子玉川

C ●2−3 二子玉川
D △1−1 二子玉川
E ○5−2 二子玉川
公式戦を前に、公式戦のチーム分けをベースに9人制15分ハーフで のTM。
コーナーキックの直接ゴール、不用意なハンドでのPK、マラ ドーナのような神の手のオウンゴールなどなどの失点はしかたないが・・。簡単に失点しすぎる。失点すると気 持が萎えて、ボールに対するアプローチが遅くなったり、待って観てしまったり・・。で、大量失点に繋がる負 の連鎖のパターン。ここでも、回りを観る事を忘れちゃってる・・。
Aは、新人 ジョーと、センターバック タクミが頑張って た。特に、タクミは一試合毎に、守備のコツを掴んだようで、インターセプトのタイミングなどなど、試合を通じてはっ きりと成長してました。Aの一点は、キーパーとの交錯も恐れずスライディングでゴールを狙ったタツオのゴール。 ああいう勇気が11人集まれば鬼に金棒なんだけど・・。
Bは大分いいプレーが出て来ました。タッチライン沿いでワンツーを試みたり、サイドを崩してクロスを入れたりと観てて楽しい局面が多くありました。ライン沿いを駆け上がりケンタ のクロスに反応したケイのシュートが惜しくもポスト・・もビッグプレーでした。リュウセイのクロスにダイレク トボレーで合わせた、ワタルのゴールも良かった。
なんでもない トラップやキックのミスは必ず失点に結びつきます。 ですから、普段の、地味だけど、トラップとキックの練習はとても大事。トラップ&キック、コツコツ練習しよう。(永)
8/27
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 北沢キッカーズ
A ●0−3 北沢キッカーズ
B △0−0 北沢キッカーズ
C ●0−2 北沢キッカーズ
D ○2−1 北沢キッカーズ
E ●0−1 北沢キッカーズ
F ●0−1 北沢キッカーズ
夏休み締めくくりのTM。8人制15分を7本。
もうすこし、回りを観よう。観て気がつく事は一杯あるはず。ただた だ。ひたすらボールばかりを追うことに夢中になってると、見えないところで何が起こってるか 解らなくなちゃうよん。で、フリーの相手選手にボールが渡って失点・・。ポロって最終ライ ンから転がり出たボールを足の速い相手選手に拾われて、ドリブルシュート・・失点。回りを観 てれば防げる失点ばかりでした。意識して気をつけよう。守備の時だけでなく、攻撃の時にも、 ちゃんと観ればチャンスは一杯だよん。(永)
8/14
(日)
2年 【烏山招待】@烏山小
@ ●0−4 烏山
A ●1−4 烏山
お盆休みの真っ最中のTM。
やはり、欠席者が多いけど・・お盆だから、仕方がないでしょ・・。ボールに素早く寄ろうという意志を烏山のほうに多く感じられる。ゲームの結果はその表れ。テクニック的には変わらないけど、気持の 差かなぁ・・。チャージに迫力が今イチない明正。どうも、後手後手というか、待っ て守るという、消極的な場面が多い。見る前にチャージ。もっと積極的にボールに絡もう。(永)
8/6
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 山野
A ●1−3 山野
夏休み真っ最中。欠席者もチラホラの中、ホームでTM。
つまらない失点が多いなぁ・・。攻撃の時に一つのことに夢中になっ てしまうから、攻守の切り替えが遅くなり失点するパターン。誰かが、守備に重点を置いて考えて、ポジションをとってくれると失 点も減るんだけど・・。サッカーは手だけを使わない、ボールの取りっこだから、ボールを取 ろうという気持がないとサッカーになりません。待っててもチャンスはやってこないように、 ボールも来ない。ボールを取る為に一歩踏み出そう。(永)
7/23
(土)
2年 【きぬたまL】@明正小
@ ○2−1 二子玉川
A ●1−4 砧
B ●0−1 砧南
C ○3−0 キタミ80
VS二子玉川&キタミ80組とVS砧&砧南組、2チームに分ける。 余った時間で15分1本VSキタミ80。
90点の選手がひとりいてのチーム平均が70点のチームより、全員が70点の平均70点のチームのほうがサッカーでは力を発揮します。もちろん、90点の選手の他が70点や80点だといいのですが・・クラブチームのように、他チームから移籍などの強化はないので、なかなかそうもいかないのが少年サッカーでもあります。ですから、全選手の地道な練習での底上げが重要で、それが結果に繋がっていきます。vsキタミでのトムの2得点が、全体的にジワジワと力がついて来たことをよく表しています。
vs二子玉川&キタミ80組は、昨秋はまったく歯がたたなかったキタミと互角に戦い、vs砧&砧南組も各自責任感をもって積極的にボールにチャージする姿をみせてくれて、成長を実感できたきぬたまだったと思います。
夏休み、しっかり成長して秋の大会を迎えよう。(永)
7/18
(月)
2年 【城山オレンジカップ】@城山小
Aチーム 優勝
@ △3−3  城山A
A ◯7−1  桜町A
B ◯10−3  若林A
C ◯3−1  桜町B
Bチーム 五位
@ △1−1  城山B
A ●0−4  桜町B
B ◯1−0  若林B
C ◯2−1  城山A
城山オレンジカップ、5人制フットサルルール。2チームで参加。
優勝おめでとう。どんな大会でも優勝するということは簡単じゃない。 よく戦ったと思います。特に決勝は、ビハインドからの逆転勝利でした。もう一方のチームも負けたのは一試合だけ。もうすこしの頑張りで、明正同士で決勝にいけたのでちょっと残念。
優秀選手賞は、11点叩きだしたリョウタと、ゴールを守り、5決で2点ゲットしたタツオ。それから、4試合文句もいわず、ゴールを守ったラクトに個人的には、敢闘賞です(笑)
三日間で感じたことは、正確なキックが如何に大事かということ。キックインやフリーキックの時に、狙った所に行かないことが多い。それは、きちんとボールを蹴れていないから、これは、地味な練習でしか身に付かない。シュートチャンスの時のキックが不正確&弱い。これも、あまり練習していないので、これからの課題。強豪チームはドカンとインステップで強いボールをミドルから蹴ってくるけど、明正はまだまだ、ミドルからは、チョロっとした、キーパーが怖くないボールだ。課題がはっきりした3日間、正確で強いボールを蹴る、を夏の練習テーマにして頑張ろう。(永)
7/17
(日)
2年 【山野招待】@山野小第二G
@ ○2−1 山野
A △0−0 山野
B △0−0 山野
またまた、暑い・・、15分ハーフ8人制&15分ハーフ11人制&1 0分一本。
うーむ・・。ゴール前に8人、11人が密集して守られてしまった時どう攻めようか、もっと頭を使って考えよう。密集に突っ込んでラグビーのスクラムトライのように押し込むのも得点だけど・・。もっと、外から余裕をもって攻めてみようよ・・。明正の失点パターンは、密集に全員で突っ込んでいって、跳ね返されたボールでカウンターを食らうものばかり。幸い、今回は失点がなかったけど、狭いところにドリブルで突っ込むのは難しいので、外でボールを回してみよう。急がば回れだ。
コーナーキックを無闇に密集地帯に蹴り込まないで、ショートでリュウセイに、リュウセイから逆サイドのリョウタ、リョウタはダイレクトで中に折り返し♪残念ながらシュートで終わらなかったけど、スーパープレーでした。こういうプレーを増やして行こう♪
新人ジョウが、積極的でなかなかいい感じ。(永)
7/16
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 桜町
A ○1−0 桜町
B ○1−0 桜町
C △1−1 桜町
D ○1−0 桜町
E △0−0 桜町
F △1−1 桜町
G ●0−3 桜町
3連休 3日連続TMdaysのスタート
暑い・・暑すぎる・・午後、15分を8本。
進歩は、或る日突然訪れるものではなくて、気がついたら出来るようになっているもの。日頃の努力の積み重ねが、体に染み付いたものが成長であり進歩だと思う。皆の、成長を促すものとして、日々の練習をしているけど、進歩の度合いは人それぞれだから、一つの枠で括らずに、それぞれの努力をそれぞれの結果として受け止めるように努力をするのもコーチの仕事。で、なかなか、派手な成長にばかり目がいってしまいがちだけど、地道な努力がちゃんと結果ももたらしてくれる。コウキ(い)の左サイドをドリブルで駆け上がって右足で蹴り込んだシュート、コウヨウの、後ろからのきたワンバンドのボールをボレーで蹴り込んだ シュート、両方、気持よかったと思う。これこそ練習の賜物。決定的なシュートをゴール前でクリアしたタクミの判断も練習の成果。
練習は時間潰しの場所じゃなくて、成長して「やったー」という気持を体験するための準備の時間。出来ないから諦めるんじゃなくて、出来ることを少しずつでいいから積み重ねよう、先は長い。なでしこは諦めなかったよん。(永)
7/10
(日)
2年 【狛江大会フレンドリ】@狛江市民G
@ ●0−2 BIG
A ○6−1 1FC
B ○2−1 BIG
C ●0−3 KSC
@CはBチーム,ABはAチーム。
@ずば抜けたタレントがいるBIG。どこかで見たなぁ・・と思ったら、キタミの選手。で、雨霰のシュートを、コウキ(中)がこ好セーブの連発。新人選手も多い明正でしたが、酷暑の中、集中力も切らすに頑張ったと思います。
Cうーん・・・。ボールが来てから次のことを考える・・それだと、なかなか前へは進めません。その集大成がこの結果です。練習でしている、トラップ、インサイドキック、ターンなどなど・。やはり普段の練習で手を抜いてると試合ではなにも出来ません。練習は嘘をいいません。
A団子に付き合わないで、外をつかって回すサッカーをもっとトライしてほしかった。大量得点はしたけど、ほとんどゴール前の混戦からの押し込み・・。内容は乏しいゲームだったと思います。
B展開からのいい得点。ただし、後半の失点は頂けない。ゴール前の混戦からの、コロコロあー入っちゃった、はもう無いように心がけよう。
全般的に、フォローという意識が足りない印象。困った選手をどうしたら助けられるか、それも大事なサッカーの技術である想像力、考える力だ。考えないと考える力は身に付かないよ。(永)
6/26
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 城山
A △1−1 城山
B ●0−4 城山
C ○5−0 城山
D ●0−1 城山
E △0−0 城山
8人制 3チームに分けて15分6本。
積極的にボールに触ることを意識している選手、目の前で起こってることを傍観し、相手のアクションを待ってから動きだす選手の差が大きい。ボディコンタクトを恐れない選手と、怖がる選手の差も。スライディングをしろとは言わないが、スライディングしてもゴールを狙う、ボールを奪取する、ボールを出さない、そんな強い気持がサッカーの勝敗を左右するのは言うまでもない。今足りないのは、そういう気持かなぁ・・。
新人、リュウセイ(赤)が勇気あるプレーを随分みせてくれた。?でPKをはずしながらも、リベンジーしたトムの一点。一所懸命守った?の無失点は評価。(永)
6/18
(土)
2年 【北沢招待】@北沢小
@ ○5−1 北沢
A ●0−4 北沢
B ○6−1 北沢
8人制で15分ハーフ3試合。
ヨーイドンで、50mの徒競争をした場合。10mもの差がついて勝敗が決することってまずない。それは、基本的な運動能力にそんなに大きな差がないから・・。
でも、サッカーの場面では、大差がついてしまうことが多々ある。その差は何処から?もちろん、ほんのちょっとの運動能力の差がでないとはいえないけど、 大きいのは考える力の差。考える力は目で観て何をしようかと思う事。見なければなかなか、良い考えも浮かばない。ということは、足がちょっと遅くても考える力と、考えたことを実行できるテクニックがあれば、サッカーは上手くなれるということ。考える力も、テクニックも練習で身に付く。身につけようと思えばだけど・・。
で、大分、ただの蹴り合いじゃなくて、サッカーをしようという意識が出て来たかなぁ・・のTMでした。(永)
5/22
(日)
2年 【春季学年別あすなろ】@砧公園
@ ○4−0 松原
A ●0−2 コスモB
すぎのこ大会は1回戦負けでしたが、コーチはみんなが確実に成長していると感じています。1年生の時と変わったことがあります。それは練習中に悪ふざけしている子を怒る子が出てきたことです。これは良いことです。コーチが注意するより仲間が注意する方が効き目があります。そのうち悪ふざけする子がいなくなるでしょう。なぜなら、真剣にサッカーに取り組んでいる子からすると、悪ふざけしている子がじゃまになるからです。仲間からじゃまにされて喜ぶ子はいないよね?
そんな訳であすなろ大会は2回戦で負けましたが、練習の成果が出てました。1回戦の松原戦では、1点目のリューセイはケイ→リョータからのパスをつないだ得点。2点目のショータ、3点目のリョータはGKを体を張って決めた得点。4点目のトムヒデのゴールは、前日に練習したインステップキックをゴール右隅に決めた得点。2回戦は敗れましたが、コーチは力負けしたとは思ってません。
相手の得点は前半開始直後と後半開始直後、どちらもみんながちゃんと集中していれば防げた得点。練習時のボーッとしていて、試合の時だけガンバルことは出来ません。コーチの話をちゃんと聞く、真っすぐ並ぶ、集合に遅れないように急ぐ、これも集中に通じてます。態度も含めて一生懸命練習して、また勝つ喜びを味わおう。(大橋)
5/05
(木)
2年 【烏山北招待】@目黒区砧G
@ ●0−2 烏山北
A ●0−4 烏山北
B ●0−3 烏山北
強豪カラキタとのTM。15分ハーフ2試合+20分1本。目黒区のグランドをフルに使って11人制。11人ぴったり出席。
点差ほどに差はなかったように感じます。グランドの広い分、空いてるスペースを上手く使う意識があるか、ないかの差かな・・ それが大きいと言えば大きいですが、解決していくのそう困難でもないと思います。だんだん、ゲーム中に鋭いターン、切り返しを取り入れることが出来る 子が増えてきたのが、とてもいい♪ あすなろ大会もこの調子でがんばろう。(永)
5/03
(火)
2年 【主催試合】@明正小
Aチーム
@ ●0−1 千歳台
A ○3−0 明正B
Bチーム
B ●0−3 明正A
C ●0−2 千歳台

D ●0−3 千歳台
@いい試合でした。6人で8人の千歳台と戦う。全員よく走り、気持をもって戦っていたと思います。失点は、シュート をブロックしたこぼれ球を押し込まれた惜しい失点。フィールドで7人対5人ですから・・まぁしかたない。8人で戦えたらまた違う結果だったと思います。
ABBも7人。で、7人vs8人で戦う。人数がひとり多いけど・・Aに力負けしちゃったかな・・。ただしBの1点が欲しかったなぁ・・。
C人数少なくて、2試合目だからちょっと疲れたかな? そういう時にがんばれればもっと良くなるんだけどなぁ・・。人数が豊富な千歳台に走り負けでした。
D11人制15分ハーフ。11人で戦うが・・やはり、疲れの色が濃く、走り負け。これもいい経験。勝利はなかたったけど、間違いなく進歩の結果がよく現れてきた一日でした。(永)
4/30
(土)
2年 【春季学年別】@玉川小
@ ●1−3 エスペランサA
春の公式戦。世田谷の強豪の一つであるエスペランサと初戦。
キック力、走力のある子が数人いるエスペランサ相手に、前半は押し気味に試合を進める。ゴール前の混戦から、あと一歩、あと一押しが続く 惜しかった。サイドからの攻撃もくり出すが、ゴール前の守りを崩しきれないで前半終了。後半、も押し気味に進めるが・・不運な PKで1失点。ここでシュンとならずに、果敢に攻撃し、裏に抜けたリュウセイが綺麗に決めて同点。さぁ、これ からという時に、不運なオウンゴールで再度リードを許す。追いつくために前掛りになった時に、右サイドの 裏を抜かれてゴールを許し、タイムアップ。惜しい試合でした。ただし、不運な2失点は、ボールを怖がってしまった結果です。ボールに背を向けない、手で避けない、勇気があれば防げた失点です。難しいテクニックを身につけるより簡単に出来ることです。がんばろうね。(永)
4/29
(金)
2年 【笹原招待】@笹原小

@ ○6−0 笹原
A ○5−1 明正B

B ●1−5 明正A
C △0−0 笹原
@低学年時代の点差は、始めた年齢や、生まれ歳で出て来ます。点差ほど差はないと思っていたほうが正しいと思います。積極性、玉際、しつこさで勝っていた結果の勝利。
ACB、果敢に戦い1ゴール!。もうすこし頑張れば・・リードさ れたら弱きになっちゃいました。結果 失点。でも、全員がサッカーに集中していたのは良かったです。
B自信をもって戦っていました。勝ちきれなかったのは残念でしたが・・。負けなかった、失点しなかったことも大事です。よく頑張りました。(永)
1年生(2010年度)
3/30
(水)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 二子玉川
A △1−1 二子玉川
B ●0−2 二子玉川
C ●0−2 二子玉川
D ○2−1 二子玉川
E ●0−1 二子玉川
 
3/26
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 桜町
A ●0−6 桜町
B △0−0 桜町
C ●0−3 桜町
D △0−0 桜町
E ●0−1 桜町
震災、原発事故の影響を懸念しつつの練習試合でしたが、コーチはちゃんと放射線量をチェックしてるから心配いりません。で、15分6本。
間違いなく、少しずつではあるが、成長してきています♪ただし、まだ まだ、全員で一つのボールばかり見ちゃって隙を作り過ぎ。回りをきちんと見る癖がつけば、隙をなくせるし、相手の隙を見つけられます。
勝つためにはどうしたらいいか・・答えは簡単です。「相手よりなにが あっても先にボールに触る」という気持を持つことです。とにかく、先にボールの触る、取られたボールは取り返すと いう気持がないとサッカーになりません。
もう2年、後輩が入ってくる、お兄さんらしく、サッカーを通して、変わろう、成長して行こう。(永)
3/5
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 城山
A ○2−0 城山
B △1−1 城山
C ○2−0 城山
15分ハーフ4試合。2勝1敗1分け。
全体的にボールに行くということは出来て来たと思いますが・・。全員が主体性をもってサッカーしてるかというと・・まだ、他人まかせ、付和雷同が多いかなぁ・・です。誰もが行くところに行かないで我が道を行くという、他の選手が気がついてないところに気がつく、そういう賢さを身につけて欲しいなぁ・・です。「団子からこぼれたボールを狙う」「団子に跳ね返されたボールを狙う」ただ闇雲に団子に飛び込まないで、ちょっと、考えてプレーするだけで、世界がガラリと変わると思います。目で観て、頭で考えて、体を動かす、忘れないように。ボールばかり観 てると、なにも見えないよん。
ファールスローが多すぎる。ファールスローは一度やった選手はその日の試合のスローインは禁止。(永)
2/12
(土)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ●0−6 烏山
A ●0−2 烏山
前日の降雪もあり、中止かな?と思っていましたら決行。烏山の主事さんが柔軟な方なのか、学校とサッカー部の関係が良好なのか、学校サイドがスポーツに対しての理解が深いのか、明正では恐らくNGのグラン ドコンディションでした。霙降る、あの環境でサッカーできたのはいい経験だと思います。烏山さ んに感謝。あの天候、あのグランドでも、決行しようとする、また、できるという 環境があるから、烏山さんは毎年強いチームが作れるのかもしれないですね。で、またまた、欠席が多い12人でのTRM。
@意地というか、負けん気というか、気持の問題かな?先週折角憶えた ことが全部頭から消えた感じ。なにも考えずに目の前のボールを蹴ることはサッカーとはいいません。烏山は味方がボールを持つと、必ず全員で全速力でフォローしてる、かたや、明正は、誰かがボールを持つとなんとなく、だらだらとボールを追いかけてる、その差がそのまま得点差。ファールスローが多い。
A初戦の失敗を、大分修正できた感じ。でも、まだ相手より先にボールに触るという執念、意地がないなぁ・・。ボールばかりを観て、回りを観てないことも多い。スローイン、コーナキック、ゴールキックと、必ず回りをみて考えよう。
天気が悪いからといって帰りたいや、試合出たくないは、ちょっと情けないし格好わるい・・。ラクトのキーパーが良かった。(永)
2/5
(土)
1年 【桜町招待】@旧玉高
@ ●0−2 桜町
A ●0−1 桜町
B ●0−2 桜町
C ○1−0 桜町
D ●0−3 桜町
E △0−0 桜町
F ●0−2 桜町
G ●0−1 桜町
H ●0−3 桜町
8人、一日サッカー漬け♪午前中2時間練習した後に、旧玉川高校Gに移動してのTRM。8人で15分8本+20分1本。風が冷たく、砂漠のように乾燥したグランドで弱音も吐かずに頑張りました。
唯一の得点はカナデ♪。キーパーをやっても、勇気をもってブロック。ナイスセーブの連発でした。サッカーに一番大切なのは勇気です。で、あまり攻められてばかりだったけど、後半になると、だんだんあバラけてきて、だんだんサッカーらしくなってきました。ショウタ(も)の鋭いターン、ドリブルが格好よかったです♪練習したことが試合でだせると気持いいよね(笑)
おつかれ様の一日でした。(永)
12/25
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 キタミ80
A ●1−5 キタミ80
B ●0−3 キタミ80
病欠などで出席者9人で戦う。人数を合わせてくれたキタミ様ありがと うございました。
こういう、少人数の時の出席者はとってもチャンスだと思います。試合に出る事は、数回分の練習に匹敵するほど効果があります。ただし、漫然と時間が過ぎるのを待つのではなくて、自分の失敗、上手くいったことをキチンと憶えておく事が大事です。出来なかった事を次にどう修正するか、上手くいっ た事をさらに磨きをかけるか、試合の中で気がついた事を宿題にできるか?それができれば、どんどん上手くなります。
キタミには攻め込まれることが多かったけど、皆はよく頑張っていたと 思います。次にキタミと戦う時にはどうすればいいか、それぞれ考えよう。それが、皆の成長につな がります。
2010年は黒星で終わったけど、確実に成長を実感して終える事がで きたと思います。来年はもっと飛躍しよう♪(永)
12/19
(日)
1年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
Aチーム
@ ●0−2 KSC A
A ●0−4 スクデットF
Bチーム
B ○1−0 スクデットS
C ○6−1 KSC−B
15人参加。7人で戦うBチームと、8人で戦うAチームに分けて参戦
A) ボールを取りに行く気持ちはいいんだけど・・。8人がバラバラ。 もっと力を合わせよう。力を合わせるという気持ちが出れば、スローインのボールなどを取り合うことはなくなるはず。点が取れなかったのは、能力の差じゃなくて、意識の差だよ。One for all, all for one. の気持ちを忘れずに。
B)1人少ない7人でよく戦いました。一人少ない事を感じさせませんでした。1失点は残念ですが、戦う気持ち、チャレンジする気持ちの結果なのでいいでしょう。ただし、そのあと、ビビったのか受け身になってしまったのがちょっと残念でした。今度は、最後まで果敢に攻めきりましょう。これからも、失敗を畏れずにチャレンジしましょう。(永)
12/18
(土)
1年 【小柳招待】@小柳小
@ ○3−0 小金井3K
A ●0−2 飛田給
B ●0−3 小柳まむし坂
みんなにとっては初めての小柳まむし坂からの招待試合。府中の強豪チームで都大会の常連。みんなが強くなれば、色んな大会に呼んでもらえるようになるので、がんばって良いゲームをしよう。
今回の参加メンバーは、ケイ、カナデ、ジャスティン、ハルキ、リュウセイ、リュウスケ、カイ、アキタケ、ショウタ(モ)、コウヨウ、タツオ、トム、ラクト、コウキ(イ)、コウキ(ナ)の15名で、全試合、前半のGKをコウキ、後半のGKをリュウセイで戦いました。
結果は1勝3敗だけど、見ていたコーチ達は、みんなが上手くなっていると感じました。第2試合の飛田給、第3試合の小柳は何れも強豪チームですが、全く歯がたたないということではなく、明正にも「おーっ」というプレーが出てました。練習したドリブルやターンを使ってゴールに近づこうという気持ちも伝わってきました。ただ、残念なことに「あきらめが早い」プレーも見られました。「間に合わないから追っかけない」「ボールを取られたても追っかけない」。永井コーチが言ってました。「大事なおもちゃを取られたら、取り返す」という気持ちが大事。ボールは大事なおもちゃと同じと考えて強い気持ちでプレーしよう。この日の得点は全てリュウセイでハットトリック。おめでとうリュウセイ。(大橋)
12/12
(日)
1年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○1−0 二子玉川
A ○3−0 二子玉川
B ●0−1 二子玉川
大分いい感じになってきた。連敗中の二子に無失点で勝利。
@前半組の頑張りに負けず、後半組が頑張って、コウキ(な)がドリブルでキーパーと1対1を冷静にゴール隅に決める♪コウキ(な)リュウセイがナイス セーブ連発♪右サイドをドリブルで突破したリュウセイのクロスにリョウタが合わせるが、惜しくも外れる。本日一番のビッグプレーでした♪
A初戦の勝利で自信を持ったのか活き活きとプレー。自信をもってプ レーすると結果もついて来て3得点♪勝つ事が出来なかった二子相手にいいサッカーが出来ていたと思います。キーパーコウキ(な)が繋ぐ意識をもってパントキックやボールを投げていたのが◯。リュウセイがまた、スーパーセーブ。
Bお腹が空いたとの声が(笑)腹が減っては戦が出来ん・・でいきなり元気がなくなる(笑) 結果、前半組1失点。後半組はがんばって無失点♪
今回の3試合、後半組の頑張りで後半無失点だったことがいい結果につながりました♪まだまだ練習試合は続きます♪失敗を畏れてなにもしないより、チャレンジして失敗したほうが格好いい。試合中は常になにをやろうか考えていよう。(永)
11/20
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 千歳台
A ●0−6 千歳台
B ○3−0 千歳台
C ●0−1 千歳台
D ○1−0 千歳台
15分4本+10分1本
2チームに分けて、テレコで戦う。
不注意からの失点が多かったのが残念だけど、3本目を1失点で抑えたのは皆が頑張った結果です。
胸をはっていいでしょう。あとはゴールだけです。
全体的に、どうすればゴールが取れるか、ボールが繋がるかを理解しつつあります。その個々の気づきが、それぞれと繋がるようになればもっと楽しくサッカーができるようになるでしょう。
リョウタ、コウキ(な)のコンビでコーナーキックをショートにして、 折り返しでクロスをいれ、ケイがあわせてのゴールはなかなか素敵なプレーでした。ショウタ(も)カナデのゴールも、諦めない、負けない 気持ちの結果です。早く、全員がゴールできるようがんばろう。(永)
11/14
(日)
1年 【砧南招待】@砧公園
@ ○2−1 砧南
A ○1−0 砧
B △0−0 砧南
午前中練習をこなしてからの夕方からの練習試合。8人制15分ハーフで初のナイター経験♪
全員集中して戦えたと思います。ただし、攻めることに夢中になり過ぎて、注意しなきゃいけないポイントを忘れちゃうことが多かったかな。 3試合、ピンチもなく終えられたのは、皆がちゃんと成長している結果です。これからも自信をもってやり抜こう。前週に負けていた砧に、成長した結果を残せたのは◯でした。(永)
10/31
(日)
1年 【砧小招待】@砧小
@ ●0−2 砧
A ●0−3 砧
お隣、砧小に招待されての練習試合。あっさりと2敗。皆、一生懸命に試合に臨んでいるのだと思いますが・・。その気持ちが15分間集中しない、それが、一番の問題。集中していれば、ゲームの中で色々なものが見えてくるはずだし、色々な事を感じて、考えるはず。試合に勝敗はつきものだから負けることもあるけど、ゲームの中で自慢できるプレー出来たという子が少ないのが残念。これから練習試合が続くけど、「こんなことが出来た」と自慢でき、 コーチも唸らせる、プレーにチャレンジしよう。カナデのボールを怖がらないで体を張ったクリアが本日のベストプレー。(永)
10/23
(土)
1年 【区大会あ1年】@喜多見小
@ ●0−4 キタミ80
◯あすなろ2回戦 VS キタミ80
残念ですが、力負けでした、が、公式戦で3試合できたことは良い経験 になったと思います。一応あすなろベスト8です(笑)
個々の、反応のスピード、走力、運動能力でキタミは一枚上でした。た だし、悲観する事ありません、持って生まれた運動能力の差は、テクニック、判断力を身につけることによって縮める ことができるからです。そのために大事なのが、日頃の練習。練習で、技術と判断力を磨きま しょう。テキトーに練習してたらテキトーな結果しか残せません。(永)
10/11
(月)
1年 【四谷大塚東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢第二球技場
@ ●0−1 ドランチ
A ○4−0 大岡山B
5人制のお祭り。ゴールに対する気持ちが現れていたのは良かったで す。その結果の4得点。勝敗はべつにして、楽しめたかな?人工芝のグランドで伸び伸び練習& ゲームの経験が出来たのは良かったですが・・。毎度のことですが、試合の間隔が長く、待ち時間が長過ぎ・・。多くの チーム参加するので仕方ないとは思いますが・・。来年は一考かな(笑)(永)
9/26
(日)
1年 【区大会1年】@砧公園 小G
@ ●0−6 深沢
A ○1−0 竹の子
初の公式戦@区大会。
一年生だと、誕生月やサッカーを始めた年齢、生まれつきの運動能力のみで差がつきやすい世代です。ですから勝敗におもわぬ大差もつきますが、学年が上がるにつれて、低学年時代の差はなくなってきます。今の段階で、勝敗に必要以上拘 り、勝ち負けに一喜一憂する必要もないと考えています。ただし、低学年といえども、サッカーはスポーツであり、スポーツのゲームなのでその試合で勝つことはいうまでもなく大事ですが、どちらかというと、 勝負に勝っても、自分に負けちゃうのほうが問題だと思っていますので・・・、さて、精一杯プレーできたでしょうか?みんな、最後まで諦めずに戦えたかな?
@大量失点で初戦敗退。深沢のほうが人がいないとことを探してパスをだししたり、積極的にドリブルでチャレンジしたり、ちょっとだけ明正よりサッカーをしてました。明正も観てるだけじゃなくて、全員でボールを取りに行く姿勢が出てきて良かったと思います。ただし、まだまだ、力を出し切ってなかったかな? コウキ(中)がナイスセーブ連発でした。
A公式戦初勝利・・あすなろですが・・.押し気味にゲームを進めチャンスも一杯ありましたが、何かが足りなく てなかなか得点できませんでした。各人、それを感じたかな?ゴールを目指そうという気持ちは大事ですが、回りを良く観ることを忘れちゃったかな?フリーの位地でまっているのにここでパスがでればなぁ、スペースがあるのに、ドカンと蹴らないでドリブルで運べばなぁていうことが、一杯ありました。練習で、足りなかったことを克服して行こうね。
すこしずつだけど、みんな確実に成長して来ています。速成栽培、イン スタントであわてて大きくなっちゃうと、脆くなっちゃうので、ゆっくりと、確実に成長して行こう。次戦はお隣  キタミ80、強いよ(笑)リュウセイ、公式戦初得点。(永)
9/20
(月)
1年 【城山オレンジ杯1年】@城山小
Aチーム
@ ○2−0 城山B
A ●0−1 北沢B
B ●1−2 千歳台
C ○3−0 明正A
D ○2−0 北沢A
E △0−0 城山A
Bチーム
@ ●0−1 北沢A
A ●0−3 千歳台
B △1−1 城山A
C ●0−3 明正A
D ●0−1 城山B
E ●0−1 北沢B
Aチームギリギリ5人でユキナコーチ担当 Bチームも余裕のない6人で永井担当で戦う。10分、インターバル3分、やはり控え選手がいないと、ちょっと不利。5人制サッカーは見た目よりうーんと疲れます。が、出席した11人、良く頑張りまし た。全員にメダルをあげてもいいくらい頑張ってました。今回はチームを代表して、 Aからリョウタ、Bからラクトが優秀選手賞をもらいましたが、全員が賞を貰うのに相応しかったと思います。
で、結果は、Aが3位。Bが7位と残念でしたが・・。「あれ、はいちゃった」っていうアンラッキーな失点が順位を分けたと思います。公式戦では、集中して、気を抜かないで戦おう。(永)
9/19
(日)
1年 【二子招待】@旧玉川高校
@ ●0−1 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●0−2 二子玉川
すべて15分ハーフ
公式戦前の調整に丁度いい時期のTRM。ご招待ありがとうござい ます。23日の二子の健闘を祈ります。地域柄か、国際色豊な二子は5カ国の父兄の応援(笑)ワールドカップでした(笑)
@広いグランドで大分サッカーらしくなってきた。ボールに積極的に チャレンジする子も
増えて全体的には押し込む時間が多かったのは◯。押し込んだ分、一本裏に抜けちゃったクリアボールをそのまま拾われ失点。防戦一方の失点じゃないのでよしとしましょう(笑)
Aまた同じパターンでの失点。スローイン等のリスタートの時に、横に出すボールは、カットされやすく、そのまま一気にゴール前までって事が起こりやすいから気をつけよう。サイドでボールをもったら、内側じゃなくて外を追い越そうというアドヴァイスに、リョウタは早速実行。コーチの話をちゃんと聞いてると良いプレーがでますよん。
Bさすがに疲れて来たか(笑)失点はしてるけど、圧倒的に攻められていたわけではないのでまぁいいでしょ。ただし、自分が取られたボールを取り返そうという意地、気持ちの強さがないなぁ・・。取られたボールを、どこまでも、どこもまでも追いかけてマイボールのするという心の強さを持とう。点にはならなかったけど、リョウタの右サイドのドリブル突破にあわせて、中央に走り込んでたケイの判断◯。あれで、クロスが来てたら言う事ないんだけど(笑)(永)
8/29
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−9 トッカーノ
A ●0−11 トッカーノ
 
7/27
(火)
1年 【MIP招待】@二子緑地
@ ●0−3 MIP
A ●0−3 MIP
砂塵舞うサバンナ緑地でのMIPとTRM。ご存知世田谷のクラブチームMIP、一年生の参加者が少ないようで2年生主体のチームと戦う。
@一つ一つのプレーテクニックがしっかりしてる子、ボールに体ごと チャージする子、高く上がったボールを躊躇なく頭や胸で処理する勇気がある子が多いMIP、そ の差が点差に。明正も負けないようの練習しよう。
A一試合目より、攻め込む機会も増えましたが、あと一歩・・惜しいチャ ンスもありました。練習でやったことを試合でチャレンジできたかな?試合になると夢中になり過ぎて、練習した事、習った事を忘れちゃうことが多い。落ち着いて、考えて、思い出して、 試合で試してみようね。
夏休みに一杯ボール触って練習すると、練習した分だけ確実に上手くな れるから、夏休みを有意義に過ごしましょう。(永)
7/24
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △3−3 山野
A ●0−1 山野
B ○1−0 山野
 
7/19
(月)
1年 【桜町招待】@砧公園 小G
@ ●0−2 桜町
A ●0−2 桜町
B ●0−2 桜町
いや〜今日は暑かった。東京は35度だって。午後、桜町のコーチと試合をしたけど、たった15分ハーフを走っただけで気持ち悪くなってしまった(面目ない)。みんなは2.5試合だったからエライ。
2連敗だったけど、コーチ二人は「みんな、だいぶ良くなってきた」と話していたんだ。本当だよ。特に良かったのは、試合の間のミーティグの時にトムヒデの意見で、あらかじめディフェンスのメンバーを決めたこと。今までポジションは決めてなかったけど、みんなの中から「こうしたほうがいい」「あーしたほうがいい」という意見が出るのはとても良いこと。これからもみんなが自分の頭で考えてプレーするようにしよう。
でも、まずはボールタッチやリフティング、ターンの練習をちゃんとやって、ボールを思い通りに扱うようになれることが大切だ。
悲しかったことは、失敗した仲間を、試合中に責めてたこと。失敗はだれでもする。自分も責められたらいやだろう?仲間が失敗したら「ドンマイ(気にするな)」って言って、「俺が取り返してやる」って言うほうがカッコいいよ。来週も試合だ。暑さに負けずにガンバロウ。(大橋)
7/17
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●0−1 二子玉川
C △0−0 二子玉川
D △0−0 二子玉川
E ●0−4 二子玉川
F ○1−0 二子玉川
G ●0−1 二子玉川
10分8本。暑さに負けちゃうかなぁと思ってましたが、最後まで全員元気よくサッカーが出来たのが何よりの収穫です。まだまだ、ルールを理解してない事も多く、その結果PKを与えちゃたりで残念な失点もありましたが、大分、サッカーらしくなってきました。ただし、戦う気持ちが、対戦相手でなくチームメイトに向うことがあるので、それは気をつけよう。ボールに一杯触りたかったら、スローインや、ゴールキックのボールを味方同士で取り合うより、試合中に対戦相手からボール奪取しゴールまでドリブルで運んでみよう。
タクミ、初得点。ただいま明正の得点者は、リョウタ1 タクミ1。続 くのは誰かな?(永)
6/13
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 烏山
A ●0−1 烏山
@足が速い子供が多く、どの学年もワイルドな烏山の圧力に失点。PKの1点は仕方ない。前半は負けずに戦ってました。烏山は7人全員でボールを触りに行きますが、明正は、2〜3人参加してないなぁ・・。その人数の差がそのまま失点に。
A1試合目よりちょっと頑張ったことと、ゴールキーパー(前半ラク ト、後半コウキ)の活躍で最小失点でした。特にコウキのキーパーは格好よかった。良く守ったけど、シュートがなかったのが残念。
練習で出来たことは試合で出来るけど、練習で出来ないことは試合で できない。練習で集中できないと、試合で活躍できるわけない。だから、練習、頑張ろう。次の試合で点を入れ るのは誰かな?(笑)(永)
6/5
(土)
1年 【二子招待】@二子玉川小
@ △1−1 二子玉川SSS
A ●0−4 二子玉川SSS
祝 初遠征&対外試合。
例年7月の中頃が1年生の試合デビューですが、今年はいつもより一月半早くデビュー。本格的な練習を始めて一月あまりなので、今ひとつサッカーが解らなかったと思いますが、とにかくボールに触ろうと・・楽しくゲームに参加できたでしょうか?二子玉川様 ご招待ありがとうございました。
@モール状態で押し込まれそのまま初失点。モールからこぼれたボールを拾ってリョウタがドリブルシュート! 明正1年の初ゴール。他の皆もリョウタに続こう!
A二子の方がボールを取りに行くこ選手が多かった結果の失点。ボールに10人で行く二子に、6人で戦っても負けちゃうよね。試合中は、集中してみんなでボールを触りに行こう。(永)