第38代サラマンドラ 全戦績

1年生

2年生

3年生

4年生

5年生

6年生
6年生(2017年度)
3/18
(日)
6年 【船橋カップ】@船橋小
@ △1−1 船橋A
A ●0−7 城山
#順位戦
B ○2−1 グリーン
 
3/04
(日)
6年 【きぬたまフェスティバル】@世田総
@ ●1−3 キタミ80
A ●0−5 わかみや
 
2/25
(日)
6年 【桜丘卒業大会】@桜丘中
@ ●0−6 笹原
A ●2−4 桜丘
B ○4−0 尾山台
 
2/18
(日)
6年 【卒業大会】@明正小
@ ●1−2 高井戸東
A ●1−2 北沢
B ○4−3 なかまち
 
2/12
(月)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ △1−1 山野
A ●0−1 砧
B ●1−2 砧中1年
 
2/10
(土)
6年 【桜町招待】@砧公園
#15分1本
@ ●0−3 桜町
A △0−0 桜町
B ○1−0 桜町
C △1−1 桜町
D ●0−1 桜町
E ●0−1 桜町
 
12/3
(日)
6年 【ラストマッチカップ】@旧玉高
@ ●1−2 八幡山
38期生にとって連盟主催の最後の大会となるラストマッチカップ。6年生3人に農大カップメンバー以外の5年生7人を加えた計10名で参戦。
試合開始10分頃、うまくパスをつないで左サイドから相手陣内に侵入しシュート(カイキだったっけ?)。相手ディフェンスのクリアが中途半端になったところをライが狙いすました復活の先制弾!前半は1−0で終了。後半に入ってすぐ、自陣中央付近で相手ボールへの寄せが甘くなったところ、山なりのミドルシュートを決められて同点に。その後は一進一退で何とか踏ん張っていましたが、残りあと4分というところでフリーキックを決められ1−2。そのまま追いつけず試合終了となり、残念ながら初戦敗退。試合後に上村コーチが言っていたように、敗因は後半開始早々のプレスの緩みだよね。勝負はそういう一瞬の出来事で決まってしまうものだ。この事を忘れずに次につなげていこう。
さて38期生は、これで小学校6年間の公式戦がすべて終了したわけだ。楽しかったこと、悔しかったこと、いろんな思い出があると思う。でもキミたちのサッカーは別にこれで終わりじゃない。この先、新しい仲間と共に新たな1ページを刻むために、これからしっかり準備をしよう。またキミたちが明正で学んだことを後輩に伝えて行って欲しい。そして卒業まで、下級生達のリーダーとしてお手本を示して欲しい。期待しているぞ!(コバ)
11/26
(日)
6年 【飛田給カップ】@飛田給小
@ ●0−4 中野島FC
A ●0−4 FC本宿
#5位決定戦
B ●0−1 忠生FC
 
11/23
(木)
6年 【砧南招待】@砧南中
@ ●0− 砧南
A ●0− 砧南
B ●0− 砧南
C ●0− 砧南
#合計0−13らしいです。
11/19
(日)
6年 【砧南招待】@砧公園
#20分1本
@ △1−1 砧南
A ○2−0 砧南
B ○2−0 砧南
C ○4−1 砧南
お誘いいただき、ありがとうございました。23日もよろしくお願いします(天気が心配)。
6年が3人なので、来週に控えたチャレンジカップの4/5年も招集。(は)
11/03
(金)
6年 【国士舘中高招待】@国士舘中高
@ ○8−5 テキサス11
A ○15−5 桜町
B ●5−6 トッカーノ
トッカーノさんにお誘いいただき、学園祭イベントとしての交流戦に参加。
人工芝Gの6人制ミニサッカー(ゴールは大人サイズ)に、6年1人+5年6人で臨む。
@Aが予選リーグ、Bは決勝戦で、延長の末、ゴールデンゴールで惜敗。(は)
10/09
(月)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ●1−2 松丘
決勝トーナメントの初戦は、前期の予選リーグで0-3で負けた松丘FC。何とか前回の雪辱を果たしたいところです。
試合開始からしばらくは、攻め1守り2くらいの割合で押し込まれました。何度も両サイドから切り崩され、なんとか皆で跳ね返したりタッチラインにのがれたり。一方、明正はパントキックからのカウンターで得点のチャンスをうかがうような感じ。ただ時間が経つにつれサイドからのクロスによるチャンスの場面も少しずつ出てきて、なんとかやれるのではないかと思った前半15分、ペナルティエリア内の反則でPKをとられて先制され、そのまま前半は0-1で終了。イヤな流れのようですが、一応、想定内。実は試合開始前に選手たちに「今日のイメージは逆転。先制されても今の君たちならやれる!」と言っておいたので、きっと何とかしてくれると信じて後半へ。後半も前半同様に苦しい戦いが続くが、後半10分過ぎに右サイドでライト→ユウト→ライトとワン・ツーのパスをつなぎ、ペナルティーエリア近くに侵入。そこからライトがゴール前に上げたクロスに、最後はトワが押し込んでついに同点ゴール!さあ次は逆転だ!と思ったけど、そう簡単にはいかなかった。残り3分という所で相手のドリブル侵入を許し、ペナルティエリアの外から直接ゴールを決められて1-2に。残念ながらここで力尽き、春から始まったU-12全日本へ向けての長い闘いは終わりを告げました。
前半戦のボロボロの状況から始まって、色んな事があったけど、今日の試合にその集大成を出せたのではないだろうか。6年生2人のこのチームで良くがんばった。成長したと思います。でも、決勝トーナメントで勝つために何が足らなかったのか。試合後に話したように、二子緑地でしっかりパスをつなぐ意識と技術なんかがその一つだと思う。キミたちはまだまだ成長できる。今日までの経験を糧に、更に上を目指して努力しよう!(コバ)
10/08
(日)
6年 【ラストマッチカップ】@二子緑地
@ ○0−0 旭
  PK5−4
 
10/01
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○3−0 コスモ
A △0−0 竹の子
@予選リーグ後期の9戦目。これに勝てば、ほぼ、3部リーグの一位突破が確定です。「ふわっと入るな」「最初から激しく、厳しく」「絶対負けない!」を確認して試合開始。前半8分頃に最近好調のトワが先制点をあげ、その後ライトの追加点で優勢な試合展開に。ただ、その後も何度となくチャンスがあったにもかかわらず、キーパーとの1対1を3〜4回外すなど、ちょっと嫌な流れのまま前半終了。後半に入っても、なかなかチャンスが実を結ばない時間が続いていたところ、何とかライトが追加点。そしてそのまま最後まで進み試合終了。勝つには勝ったものの、相手への寄せの遅さ、相手を背負うポジショニングのまずさなど、改善すべき点が多々あった一戦でした。(コバ)
A1試合目の反省を踏まえて予選リーグ最終戦へ。最後は勝って終わろうぜ!ということでキックオフを迎えましたが、この試合もまたほぼ相手陣地での攻防が続くものの最後まで得点できず、0-0のまま試合終了。どのチームも簡単には点を奪えない、しぶといチームばかりですなあ。課題はやはり、攻め手のバリエーションの少なさ。もっとパスをつないで崩していくことができると良いのだが、キーパーからの縦一本か、個人のドリブル突破のみに陥ってしまう傾向があるね。あと、この試合では相手キーパーがとてもよかった。そんなに大きくないにもかかわらず俊敏な動きと安定のキャッチングで、ゴールマウスを死守していました。素晴らしかったです。
さて、とにもかくにも3部リーグではあるものの最終的に無敗の1位で決勝トーナメント進出を決めることができました。U-12になってから、決勝トーナメント進出は、明正としては初めてでしょう。みんな良くがんばりました。前期のあのボロボロの状態と比べると格段の進歩と思います。コーチも感無量です。でもこれで満足してちゃだめ。決勝トーナメントでも行けるとこまでがんばろう!(コバ)
9/30
(土)
代表 【主催試合】@明正小
#15分1本
@ ○1−0 飛田給
A △0−0 飛田給
B ●0−2 飛田給
C ●0−1 飛田給
D ●0−2 飛田給
E ●0−3 飛田給
 
9/24
(日)
代表 【U12】@烏山小
@ △2−2 SWFC
先週雨で流れたU-12の試合が烏山小で行われました。U-12的には非常に狭いグランドなので混戦が予想されましたが、まさにその通り。蹴り合いが多い大味な試合内容で、なんだかなあ…。
試合開始早々に自陣左サイドをあっさり突破され、中に持ち込まれて先制点を献上。その後は、グランドが狭いこともあってお互いごちゃごちゃしたところからボカンと蹴るような展開がしばらく続く。前半残り3分というところで自陣左サイドで得たFKを、コウスケがさっきの汚名挽回とばかりに得意の左足でロング(?)シュート。これが直接突き刺さり、同点で前半終了。後半に入って「さあ追加点いこう!」と思ったら、スローインから始まった自陣ゴール前での混戦の中でゴールを決められ、また追いかける状況に。なかなかチャンスもなくこのまま負けかと思っていたら、ハーフウェイライン付近で足元に来たボールをライトが強引にシュートし、これが入ってまた追いつく。このあとは一進一退で両チームとも得点は入らず試合終了。
まあ、負けなかったのは良かったけど、目指すプレーとはかけ離れた内容だった。長いリーグ戦を勝ち抜くためには、(二子緑地も含めて)グランドに合わせた戦い方が必要だけど、長い目で見てそれが良いことなのか…。なんだかもやもやしたものが残った一日でした。(コバ)
9/18
(月)
代表 【主催試合】@明正小
#15分1本
@ ●1−2 わかみや
A ○0−0 わかみや
B ○0−2 わかみや
C ●1−0 わかみや
D ●1−4 わかみや
E △0−0 わかみや
先月5年生のサマーカップに招待いただいたわかみやSCさんをお招きしました。遠路の遠征ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
午前中のU-12から続けて15分1本x6に15人が参戦。
やってみてわかったと思うけど、相手の詰めが早いよね。自分たちがボールを持ったと思ったら、すぐに行く手を阻まれパスの出しどころが無くなってしまう。そうなると苦しまぎれのクリアや意図の無いパスになってしまい、チャンスは作れない。ボールをもつ前から、仲間の位置、相手の位置を把握しておいて、ボールを受ける瞬間に「右にトラップすべきか、それとも左か?」「抜いてからパスか、すぐにパスか?」といった判断を早くすることが必要だ。さらに上を目指すなら、みんなあと0.5秒判断を早くしよう。(コバ)
9/18
(月)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○1−0 千歳台
U-12の7戦目は、台風一過の残暑の中での戦いになりました。出足はいい調子。みんなで声を掛け合っていて、おおむね明正のペースで進めることができていた。そして前半6分頃に中盤でボールを収めたライトが右サイドのトワへ相手の裏を突くナイスパス。これをトワが中へ持ち込んでシュート&ゴール!一昨日の練習試合から絶好調のトワのU-12初ゴールで先制です。(トワ、おめでとう!)
ところがその後がイマイチ。パスが相手に引っかかったり、スカスカと簡単に抜かれたり、テキトーなクリアでピンチを招いたり、危ない場面が何度もありました。そうなってくると…、このところの悪いアレ、仲間を非難する言葉が増えて嫌〜なムードに。今日は幸いにも、何とか1−0のまま試合終了を迎えることができましたが、やはり我々には楽な試合なんて一つもないなあと改めて感じましたね。技術的な成長も大切だけど、苦しい時に踏ん張って前向きな気持ちを持ち続ける…というメンタルの成長が、今の明正にはもっと重要かもしれない。(コバ)
9/16
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ △0−0 北沢
A △0−0 北沢
B ○2−0 北沢
C △2−2 北沢
台風が接近する微妙な天気の中、北沢SCさんにお越しいただきました。いつもありがとうございます!
15分1本x5と20分1本に14名参加。
色々な課題はあったけど、「もっと早く周りを見てパスを出せれば…」という場面が何度もあった。「何でそっちに突っ込んで行くの??」「逆サイドがガラ空きだったのに、どうしてそっちにパス出す??」という感じで、2〜3点はもったいないことをしたなあ。首を振って周りを見ることがまだまだだね。
それにしても今日の全得点は4年生のトワによるもの。おいおい5&6年生のみんな、頼むぞお!頑張ってくれよなあ…。(コバ)
9/10
(日)
代表 【主催試合】@砧公園
@ ●1−2 塚戸
A ○1−0 塚戸
B ○4−0 塚戸
C ●0−1 塚戸
D △1−1 塚戸
U-12前半戦では1-1で引き分けた塚戸SCさんをお招きして練習試合をしました。塚戸SCさん、ありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします!
体格差で押し負けていた場面が何度かあったけど、パスをつないで前に進むケースが増えてきてまずまずかな。ただ今日何度も言ったけど、明正の負けパターンの一つに、苦しい場面になると仲間の批判ばっかりでチームが後ろ向きになって反撃がメタメタになる事が時々ある。今日の一本目もそう。仲間のまずい点を指摘するのは大いに結構、ビシビシ言ってやれ。だけどそれで終わりにしないで、チーム全体が前向きになるような雰囲気に切り替えていくことが重要だ。それは誰か一人の役目じゃない。フィールドに立っているみんなで声を出し合ってそうしなくてはいけないことだ。これから戦いを続けていく中で克服していかなければならないポイントの一つだよ。(コバ)
9/03
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○1−0 テキサス11
1引き分けを含む無敗同士の1戦は、明正の後期リーグ戦の一つのヤマ場です。強敵との対戦ということで今日はいつもと布陣を変えて、3−3−1のトップにヒナタ、そして相手のサイドハーフの攻撃への対応としてライトを右サイドバックに配置。最終的にはこれが効いたと思います。前半試合開始から15分くらいまではほぼ互角。早めのプレスとカバーで特にピンチはなく、一進一退を繰り返していました。そして前半16分に相手陣内で得たFKをライトが見事に決めて先制。後半に入っても全般的には押し気味に攻めていたかと。最後の5分は相手の猛攻も激しかったですが、根気良く跳ね返し試合終了。1−0で勝利となり、重要な一戦をモノにしました。なかなか綺麗なパスをつないで得点するといったことはできませんが、それでも勝ちきれたというのは評価に値すると思います。また今日の試合を見ていて感じたのは、前期に比べてみんな成長したなあ…ということ。パスをつなぐ、意識して裏へのパスを出す、声を掛け合いながらの絞るとカバー…。もちろんまだ抜けている場面もいっぱいりますが、格段に良くなっているよ。…とは言っても、この後の試合を落としていたら意味が無いゾ。気を緩めることなく、また明日からリセットだ!(コバ)
8/27
(日)
代表 【尾山台招待】@尾山台小
@ ○4−0 尾山台
A ○6−2 尾山台
B ○6−1 尾山台
尾山台SCさんからうれしいお誘いをいただきました。夏休み最後の週末をたっぷり&充実のトレーニングマッチで終えることができました。尾山台SCさん、大変ありがとうございました!
20分ハーフx3試合に5&6年生のジャスト8名が参戦。
1試合目の前半が一番良かった。いつになく声が出ていたし、試合中も仲間同士で注意しあったりポジション修正のことを話し合っている感じで大変良かった。注意したいのは、点差が開いた状況になると途端にプレーが雑になること。どんな状況でも「もっと早く」「もっと正確に」「もっと激しく」を追及することが重要だ。忘れずに心がけて欲しいポイントだよ。(コバ)
8/26
(土)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○4−1 瀬田
ほぼ1ヶ月ぶりの二子緑地グランドは、以前にもましてピッチ内の土の部分と芝の部分の段差が大きくなっていて審判が試合中につまづいて転んでいました。…というピッチのせいなのか(?)、試合開始早々にトラップミスやキックのカラ振りでヒヤヒヤする場面が続きました。そんな中、相手ディフェンスとキーパーの間に落ちる明正のクリアボールにライトが猛然と突っ込み、前に出る相手キーパーと競争に。相手キーパーがわずかに先に触って蹴り返しましたが、そのボールは高い位置に張っていたハルの足元に。これをハルが狙いをすましてインサイドでダイレクトシュート。ボールは前に出ていたキーパーの頭を越えてゴールに吸い込まれ、値千金の先制点となりました。これが大きかった。チームに勢いがつき、その五分後に相手陣右サイドからライトがクロス気味にシュート&ゴールで追加点。後半に入って、オフサイドトラップの掛かり損ないからのミスで失点したものの、ヒナタ得意のごっつぁんゴールにライトの個人技からの追加点で最終的に4−1で勝利。夏休み最後のU-12をまずまずの内容で終えることができました。まだまだトラップのミスや、判断が遅くてチャンスをつぶしている場面が沢山ありましたが、合宿前よりは試合の最中やハーフタイムに自分たちで声を掛け合う場面が増えてきたことは一つの成長だと思います。でもこれで満足してちゃだめ。もっと早く、もっと正確に、そしてもっと激しく!明日からまたリセットして練習だ。(コバ)
8/19
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 祖師谷
A ○6−1 祖師谷
B ○4−0 祖師谷
C ○2−0 祖師谷
D ○5−0 祖師谷
合宿明け最初の、かつ夏休み最後の練習試合はご近所チームの祖師谷FCさんです。祖師谷FCさん、蒸し暑い中の練習試合ありがとうございました!
4&5&6年の計13人が参加。
みんな、合宿で得たものを発揮することができただろうか?コンパクトに、切り替えを早く、1対1で絶対に負けない。ナイスなパス交換やカバーリングなど随所に光るプレーが見られたけど、おいおいどうした?っていうプレーもあったぞ。合宿で得たものをもう一度復習して、来週のU-12で思いっきり発揮しよう。(それにしても試合後の雷と豪雨&ヒョウはすごかったね)(コバ)
7/29
(土)
代表 【U12】@大蔵総合G
@ ○1−0 砧南
波乱の一戦でした。
前半はほぼ互角。相手陣地での攻防が多い中、時々カウンターで攻められるといういつものパターンで0−0で折り返し。後半に入ってすぐだったでしょうか、相手10番のドリブルで明正の右サイドが崩され、クロス気味にゴールに飛んできたボールの処理を前に出たキーパーのカイキがキャッチングミス。これに詰められて先制されたかと思ったその瞬間に、必死に駆け戻ったコウスケが横っ跳びしながら手でゴールインを阻止!しかしこれはどう見ても一発レッドの反則(実は私も少年サッカーで「一発レッド」を見たのは初めて…)。退場と知って泣きじゃくるコウスケを励ましながら運を天に任せたところ、PKのキックはバーの上を越えてノーゴールに。大ピンチを脱した明正は、コウスケの執念を無駄にすまいと必死の攻撃。すると後半10分頃にカウンター気味の攻撃で待望の1点を先取!!その後も全般的に押し気味に試合を進め、1−0のまま試合終了。なんとか勝ち点3を得ることができました。いやあ、こういうこともあるんだね。思い起こせば先週は最後の最後でGKカイキの劇的パントキックゴールで引き分けに持ち込み、今週はGKのキャッチングミスが大ピンチの原因となった。最近はキーパーが、試合のKey Person(キーパーソン)になってるなあ…(^_^;)。それにしても、後半は惜しい場面が沢山あった。強いチームは、こうしたチャンスを確実にモノにする。まだまだ練習が必要だね。(コバ)
7/23
(日)
代表 【砧南招待】@目黒区砧G
@ ○1−0 砧南
A ○1−0 砧南
B △1−1 砧南
C △0−0 砧南
来週U-12で対戦する砧南SCさんにお招きいただきました。砧南SCさん、今回も貴重なトレーニングマッチをありがとうございました。20分ハーフx2試合に15人が参戦。
終了後に話したように、今日は「判断」の面で色々課題があった。ボールを受けて、右と左のどっちにパスを出す?どっちにドリブルする?大きく弾んだボールに突っ込むの、それとも待つの?試合中には何百回も判断する場面が訪れる。良かれと思った判断が違うこともある。でも間違えたプレーからは学ぶことができるけど、何も判断しないで適当に蹴ったプレーからは何も学ぶことができない。これを何年も続けたら、大きな差になってくるんだ。試合の流れの中で良い判断ができるように、日ごろの練習や紅白戦でも素早「く判断する」ことに取り組もう。(コバ)
7/22
(土)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○2−0 キタミ80
A △4−4 チャンプ
U-12後期リーグの2&3試合目。またまたコーチはお仕事のため試合を見ることができませんでしたが、後から聞いた話だと、特に2試合目のチャンプ戦がエキサイティングだったとか…。
1-3で負けているところから、みんなでがんばって2点差を追いついた。すごい、よっしゃぁ、いけるぞ!流れはウチにある。残りあとちょっとがんばって、うまくいけば逆転、最悪でも引き分けだぁ!って思っていたら、…残り2、3分、最後の最後でミスから失点。絶望的だよね。心が折れるよね。さあ、そんな場面でどんな気持ちでいられる?ひざをついて泣き崩れるの?ミスした仲間を責めるだけ?それとも「まだだっ!」と戦う気持ちを持ち続けられるのか?ピッチにいた8人とベンチのみんな、どうだった?今日の試合はそこを試された一戦だったのではないか。(…という感じでシリアスにまとめてみましたが、なんか一部ではコミカルで情けないドタバタもあったとか!?)(コバ)
7/17
(月)
代表 【U12】@千歳台小
@ ○2−0 若林
雨で何度か流れたU-12の後期がスタート(明正は3部リーグ)。試合開始後しばらく互角の戦いが続いたあとで、相手陣地左サイドからコウスケのミドルシュートが突き刺さり、幸先良く先制。その後は一進一退で、なんとなく先日のJA東京カップのような嫌な感じの流れになってきたかと思ったところ、右サイドの崩しからゴール前につないだボールを再びコウスケが押し込んで待望の追加点をゲット!その後は審判のため試合をよく見ることができなくなりましたが、何とか無難に終えたようで後半戦初戦を勝利で飾ることができました。今日はちょっとディフェンスラインが不安定であったものの、得点パターンとしては久しぶりの形ができてGoodでした。途中交代で入った選手もおおむねしっかりプレーできていたようで、これもGood。これからリーグを戦って4位以内に入り、決勝トーナメントの出場権を得るにはメンバー全体のレベルアップが必要です。そして試合の流れを変えることができるような選手も必要!この1勝に安堵しないで、さらに上を目指してがんばろう。(コバ)
7/16
(日)
代表 【北沢招待】@北沢中
@ ○4−1 北沢
A ●0−3 北沢
B ●0−3 北沢
C ●2−4 北沢
D ○3−1 北沢
E ●1−2 北沢
三連休の中日に北沢キッカーズさんから練習試合のお誘いをいただきました。北沢さん、充実のトレーニングマッチをいつもありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
20分ハーフx3試合に12人が参戦。前日の「悔い」を若干引きずりつつも、基本は明るく元気なみんな。立ち直りが早いのは良いことかも。コーチも仕事で落ち込むことが良くあるんだけど、キミたちを見習わなくちゃだな(?)。さて、大人用ゴールだったこともあって点数は良くとり取られましたが、やはり浮き彫りになった課題は「まだまだ苦し紛れのプレーが多い」ことだ。なぜ苦し紛れになってしまうのか?それは、@トラップの技術が未熟で相手に詰め寄られてしまうAパスの技術が未熟で受け手がいい形でもらえないBポジショニングが悪いので良い位置でボールを持てず有効な攻めにつながらない…などなどがその理由だ。基本的な技術がいかに大切か、改めて考えさせられました。合宿では「地獄の特訓」的な事をやってみようか!?(コバ)
6/18
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ ●0−2 等々力
 
6/17
(土)
代表 【たまがわリーグ杯】@旧玉高
@ ○1−0 瀬田
A ○3−3 山野
  PK5−4
B ●0−1 深沢
準決勝の山野戦は、先制直後に同点にされて前半1−3(得点:ユウト)。後半は同点目指し、攻撃的布陣に組み替えて臨む。途中から相手の足が止まったのもありますが、こぼれ球をソウがあやしいアウトで1点、キレキレユウトが同点弾。よく追いついたと思います。PK戦はカイキをGKに据え、6年の後にユウト、カイの順。相手が1本外し、決めれば終わりのカイがインサイドで右に流そうとして止められる。しかしその次をカイキがようやく止め、最後にシンノスケが決めて決勝進出!
決勝の深沢さんは、CBと真ん中のガールズがキー。前半はGKカイキが辛うじて押さえ込むが、危ない場面の連続。とうとう後半に1点献上。こっちも好機がなかったわけではなく、GKとの1対1を2回も外して残念ながら敗戦。
優秀選手賞は予選リーグで見事なゴールを決めたリョウト(あのゴールは練習の証!と信じたい)と、最後にヘディングで貢献した(?)ユーシンとなりました。
今日は、
・ボールを奪ってマイボールにするのが最優先!奪ってから全てが始まるし、そこでどんな失敗をしようが全く構わない
・抜かれていいからまず詰めろ。抜かれても後ろの味方がフォローするから、その間に戻ればいい。
・そのためには味方との距離を詰める。そうすればこぼれ球が拾える。
と話し、みんなとてもよくやってました。これまで一日に3試合もフル出場することもPK戦を蹴ることもなかったであろうメンバーが、本当に奮闘していました。彼ら(や応援保護者)の心に絶対に残る一日だった・・・と思いたい。
6/11
(日)
代表 【烏山北招待】@砧公園 小G
@ ●0−6 烏山北
A ●0−2 烏山北
B ●0−4 烏山北
C ●0−6 烏山北
烏山北SCさんから嬉しいお誘いです。砧公園Gで20分ハーフを4試合、約3時間たっぷりトレーニングマッチをさせて頂きました。烏山北SCさん、大変ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
さすがに烏北さん相手に5年生主体のこのチームでは歯が立ちませんでした。ただ、中には競ったハーフもあり、次につながる内容だったと思います。個人的な改善点については、試合のあとで林コーチから細かく話があったよね。いっつも同じことを言われていないかい?自主練習をするなど、改善の努力をしよう。それとは別に、皆に共通して改善して欲しいのは、複数の人間で相手にプレスに行った場合は、みんなで囲むだけでなく、一人はチャレンジ(ボールを奪いに体を寄せる)しに行くということ。そうしないとボールを奪えないし、自由にプレーさせてしまうことになる。チャレンジした人以外は、そこからこぼれ出る次のボールを狙うこと!それが着実にできるようにしよう。
さてさて、試合後のミーティングで小林コーチがもう一つ言ったことを覚えている?
「家に帰ったら、今日注意されたことではなく、今日の自分の良かったプレーを思い出すこと!」
やってくれたかな?(コバ)
6/10
(土)
代表 【主催試合】@砧公園 小G
@ △0−0 桜丘
A ○2−0 桜丘
B ○2−0 桜丘
C ○6−0 桜丘
D ○2−0 桜丘
E ○1−0 桜丘
 
6/04
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ ●0−3 松丘
A △2−2 竹の子
@出だしは良かったものの、徐々に地力の差が出た感じ。サイドを突破されたり、コーナーできれいにヘッドを決められたり…。ただ、一番痛かったのは、明正のコントロールタワーであるライを試合中のアクシデントで失ったこと。
A急きょリクを真ん中にコンバートして試合に臨む。どっちもどっち(?)という攻防の中、ライトのコーナーキックをヒナタがドンピシャで決めて先制。後半に1点返されたものの、攻め続けた結果、カイキのナイスパスをライトがゴール前まで持ち込み、最後はキーパーをかわして追加点!いいムードでさらなる追加点を目指していたところ、明正ペナルティエリア内のファウルでPK。同点のまま試合終了となる。惜しいシュートやチャンスは何回もあったが、それを決められなかったのが敗因か。勝てたのにもったいない一戦でした。(コバ)
5/21
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ △3−3 塚戸
A ●0−4 太子堂
@幸先良く先制。同点にされたあと、(コーナーからだったっけ?)リクの追加点で2-1で前半終了。後半に入っても1点追加でこのままいけるかと思ったら、1点返されて、そのあとパントキックをキャッチミスして後逸したボールをGKカイキが追う中で不可解なファウルを取られてPKとなり同点に。そのまま試合終了で残念な引き分けに。まあ、これもサッカーということで受けとめよう。リクやレオのパフォーマンスが光ってました。あとユーシンも、課題は多いけど健闘してたぞ。
A戦前の予想通り厳しかった。相手は「うまい」「早い」「強い(大きい)」という吉野家のキャッチフレーズみたいなチームだったな。でも4点中2点はミスから取られたようなもので、バディやMIPみたいに圧倒的に差があるという訳ではない。ライトだけじゃなくて、周りのみんなが連動するような攻撃の引き出しを増やせば、勝てない相手ではないぞ。がんばろう。(コバ)
5/20
(土)
代表 【主催試合】@二子緑地
@ ○3−0 桜町
A ●0−4 桜町
B ○1−0 桜町
C ●0−1 桜町
二子緑地で練習試合ということで桜町SCさんをお誘いしたと思ったら、大人用グランドの間違いで開始が遅れてしまいました。桜町SCさん、大変失礼いたしました。これに懲りずに今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
結局、8人制15分x4本のみに15人が参加。
みんな分かってると思うけど、今の明正の得点パターンはトップのライトの頼みになってる傾向がある。このままでは強い相手に通じなくなるし、みんなのレベルアップも望めない。ライトからこぼれたボールを拾ってつないでゴールに向かうような、周りのみんなの躍動が欲しいな。これができたら相手にとってかなりの脅威になると思うよ。意識してやってみよう!(コバ)
5/14
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ ●1−2 城山
A ●0−6 アンソニー
 
5/07
(日)
代表 【たまがわリーグ杯】@明正小
@ ●0−4 深沢
A △1−1 山野
公式戦のU-12に並行して行われる「たまがわリーグU-12」に参加させていただきました。U-12で出場機会の少ない選手限定のこの大会、みんなのレベルアップに絶好の機会です。20分ハーフx2試合に、6年3人+5年10人の13人が参戦。
@今日はしっかり声を出していこうといったのに、ほとんど声なし。そしてトラップはダメ、パスも蹴り返すだけ、3人で止めに行っても抜かれる、おまけに相手コーナーキックでマークが全くできていない上にボールから目を離して失点…。もうグタグタな試合だった。
A1試合目のあとでコーチ陣は激怒。このGWもどれだけ時間を使ってみんなに指導とアドバイスを繰り返してきたと思ってるのか。自分でうまくなりたい、勝ちたい、という気が無いならやる意味なし、帰ろう!と。これで少し目が覚めたのか、2試合目は声が出始め、球際の粘りと前への推進力がUP。開始10分ほどのところで、ボールを受けたトップのリョウトが相手DFをうまくかわして左足でシュート。これが決まって強敵相手に先制。後半に入っても押し気味に進めるも、残り8分のところで相手がディフェンスラインを突破して明正ペナルティエリアに迫ったところでたまらずファウル。そのFKを決められて同点に。その後は折れそうな気持ちを必死につないで、何とか引き分けで終了。
試合後に話した通り1試合目と違ったのは「気持ち」だ。気持ちの違いだけで結果がこれだけ変わる。この経験を絶対に忘れずに次につなげて欲しい。(コバ)
5/04
(木)
代表 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 瀬田
A ○3−2 瀬田
B ●1−2 瀬田
 
4/30
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ ○4−0 砧
A ○5−0 チャンプ
昨晩、砧中サッカー部の先生方と飲んで遅くなった今日、朝から砂塵舞う二子緑地で2試合し、その後明正に戻っての体育館練習という一日。疲れました…。といいつつも、まあ2試合とも勝てたので良しとしましょう。(^_^;)
さて、2試合とも完封できたことはGood!ひとえにGKカイキの貢献度大だね。2試合目は点差だけ見ると圧勝のように見えるけど、コーチはそんなに簡単な試合ではなかったと思っています。それは1試合目の勝利のあとの2試合目の試合の入り方が「ふわっと」していたから。キミたちによくあるパターンで、球際の厳しさや寄せが甘くなってしまうんだ。今後も一日に2試合のパターンは増えると思うので、勝っても負けても気持ちのリセットをしっかりできるように気をつけよう。(コバ)
4/29
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ △1−1 飛田給
A ●0−5 飛田給
B ●1−2 飛田給
C △1−1 飛田給
 
4/23
(日)
代表 【たまがわリーグ杯】@旧玉高
@ ○2−1 なかまち
A ○1−0 尾山台
 
4/22
(土)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ●1−1 桜町
  PK2−3
以下、フレンドリ戦
A ○2−1 用賀
 
4/16
(日)
代表 【U12】@二子緑地
@ ●0−1 千歳台
 
4/08
(土)
代表 【主催試合】@目黒区砧G
#15分(最後は10分)1本
@ △0−0 砧南
A ●0−1 砧南
B ○1−0 砧南
C △1−1 砧南
D △0−0 砧南
 
5年生(2016年度)
3/25
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●0−4 橘
A ●1−4 橘
B ○4−2 橘
C ●0−1 橘
以前に明正が大変お世話になっていた川崎市の橘SCさんをお招きして練習試合を行いました。橘SCさん、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
それにしても一本目は最悪だった。全然ボールにいけてない!抜かれてすぐにあきらめてしまっていた。まずボールを奪わないことにはなんにも始まらないよ。みんな一人ひとりが常にその執着心を持ち続けられるようになってほしいぞ。(コバ)
3/20
(月)
5年 【なかまち招待】@中町小
@ ●2−7 なかまち
A ○5−1 なかまち
B ○5−2 なかまち
 
3/18
(土)

代表
【山野招待】@砧公園
@ ○1−0 山野
A ○3−0 山野
FC山野さんのお招きで練習試合をさせて頂きました。ありがとうございました!
練習試合の前に砧公園内で1.7km走を行なって、その上位8名を第一試合の先発メンバーに。しかも1位から順に好きなポジションを選んだという事で、通常はありえない布陣になりましたが、それはそれで自分の選んだポジションでがんばってました。とはいえ、その後の試合も含めてパスやトラップ、ドリブルなどまだまだ改善の余地がある。道は遠いぞ。(コバ)
3/12
(日)

代表
【尾山台招待】@尾山台小
@ ○2−1 尾山台
A △2−2 尾山台
B △0−0 尾山台
尾山台SCさんから嬉しいお誘い。ありがとうございました!20分ハーフx2試合+20分1本に、三菱養和大会参加メンバー以外を中心に参戦。
全体を通してほぼ互角の感じ。ただやっぱり、トラップのミスが多いし、弾んだボールもなかなか収められない。ドリブルにしてもわざわざ相手が沢山いるほうに向かってしまう。そうした点を改善することが、今の君たちに最も必要な事だな。がんばろう。でもナイスなプレーもあったぞ。ライがボールをもった瞬間、ヒロミが右サイドをややふくらみながら駆け上がり、ライからヒロミの前のスペースにドンピシャのパス。これをペナルティーエリアまで持ち込んでシュート&ゴールは、非常にGoodなプレーでした。(コバ)
3/12
(日)

代表
【三菱養和サッカーフェスティバル】@養和調布G
@ ●1−5 EFCロケッツ
C ○15−0 清水北FC
林コーチから聞いた話では、@のEFCロケッツとは、技術・スピード、いずれの面でも明らかに差が大きかったとのこと。こういう強い相手との貴重な対戦経験を自らの糧として欲しい。(コバ)
3/11
(土)

代表
【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○6−0 瀬田
A ○1−0 船橋
いよいよ始まったバーモントカップ。3チーム総当たりで1位のみ決勝トーナメントへ。
@早めに先制点をとれたせいか、まあ終始安定した試合運びができたかな。ただ、途中から入った選手が今一つゲームにフィットできなかった点に課題を残しました。
Aなーんかバタバタしたなあ。攻守の切り替えが遅いし、裏をとられてヒヤッとする場面も何度かあった。それと相手ゴレイロ(サッカーで言うキーパー)が大きい子だったからか、シュートがことごとく正面に行ってた。しかしそれくらい何とかしないと…。
ということで2勝で予選リーグは突破しましたが、このままでは先行き厳しい。時間は少ないけど、決勝トーナメントまで必死に練習しよう。(コバ)
3/11
(土)

代表
【主催試合】@明正小
#15分1本 @ ◯1−0 落合
A △0−0 落合
B ◯2−0 落合
C ◯2−0 落合
D ●0−1 落合
E ◯2−0 落合
F ◯2−0 落合
G ◯5−0 落合
H ●0−1 落合
I △0−0 落合
新宿区から落合FCさんをお招きしての練習試合。急なお声がけにもかかわらず有り難うございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
8人制15分1本x9+10分1本に21名が参加。
全般的にまだまだな部分が多かった。球際をもっと早く厳しく行くべきだったし、きちんとトラップ出来ていればチャンスにつながる場面もたくさんあった。試合後にミーティングルームで今日の反省と共にポジショニングや動き方の勉強をしたけど、ちゃんと頭に入ったかな。(コバ)
3/05
(日)
5年 【きぬたまフェスティバル】@世田総
@ ●1−5 砧
A ●2−4 千歳台
B ●0−5 松丘
 
2/26
(日)

代表
【三菱養和サッカーフェス】@養和調布G
@ △0−0 自由ヶ丘
A ●1−3 養和調布レッド
B ○3−2 トネリエルフ2000
今年も三菱養和サッカースクール主催の大会に参加させていただきました。この大会は、ふだん対戦することが無くかつ実力の高い相手とトレーニングマッチができるので毎年楽しみにしている大会です。三菱養和SCさん、いつもありがとうございます。
@偶然にも昨日フットサルで対戦した自由が丘さんとまたまた試合。今日も初戦は固かったなあ。グランドを広くスペースを使う戦い方ができていなかったので、団子状態の混戦に。結局、スコアレスのドローで終わる。
A初戦とは大きく違って、相手は逆サイドへの大きなパスをつなぐ等グランドを広く使っていた。また一つ一つのパスの精度、トラップの質が高く、明らかにレベルの差がありました。が、3失点のうち2点は、ペナルティーエリアの外の角度のないところからの圧巻のミドルシュートによるもので、これは仕方ないかと(まあ、打たせちゃったからダメなんですけどね)。
B勝たなければトーナメント進出がなくなる第3戦。前半は押しまくってて相手キーパーと1対1になる場面が何度もあったにもかかわらず、ことごとく外してしまった(あまりのはずし方に、ハーフタイムにコウスケが泣き出す始末)。後半に入っても押し気味の状況が続いていましたが、不意のカウンターを許して2失点。もうあと残り7、8分なので内心無理かな…と思っていたところ、コウスケのクロス気味のロングシュートが入って反撃開始。その後は怒涛の攻撃でライト、ヒナタの連続得点となり、そのまま試合終了。珍しく(?)、0−2からの大逆転でした。
以上の結果、予選リーグ2位となり、次回2位トーナメントへの進出が決まりました。結果はまあ良いとして、昨日のフットサルの時から見えてきた課題が今日も浮き彫りになったね。それは「パスをつないで攻める技術の底上げ」です。来年度のU−12大会に向けてみんなで改善が必要だね。(コバ)
2/25
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●1−2 砧南
A ●0−3 砧南
B △1−1 砧南
C ●0−1 砧南
D ○2−0 砧南
E ?−? 砧南
F ?−? 砧南
フットサル組以外の新代表メンバーでご近所チームの砧南さんとトレーニングマッチをしました。砧南さん、いつもありがとうございます!
午前中にフットサルの試合を見てからこのサッカーの試合に戻ったのですが、課題は一緒なんだなあ。多くの人が、ドリブルで果敢にチャレンジするのは良いんだけど、顔が下に向いていてまわりがほとんど見えていない。なので、ドリブルで突っ込んで行っては引っかかって奪われる…の繰り返しになっている。また、周りもパスをもらおうという意識が低いので、パスをもらう位置に動くことがほとんどないんだ。途中で「次の一本は何回ワン・ツーができるかやってごらん」といって送りだしたけど、たったの1回だったよね。華麗なパス回しを目指すつもりはないけれど、もう少しパスが使えないと強い相手には勝てない。自分でゴリゴリ行くだけではなく、いったん仲間に預けてからもらい直せばうまく崩すことができる場面がたくさんあるんだ。ただしそれには、きちんとボールを受ける技術(トラップ)と、しっかりボールを蹴ること(パス)の基礎がしっかりしていないとダメだよ。これからもしっかり練習しよう。(コバ)
2/25
(土)

代表
【早春フットサル・たまがわリーグ杯】@総合体育館
予選リーグ
@ ●0−3 赤堤
A ○4−0 エスペランサ・スカイ
B ○5−1 自由ヶ丘
2位通過・決勝トーナメント
C ●1−4 二子玉川
たまがわリーグさん主催のフットサル大会にB書かせていただきました。世田谷総合運動場体育館で今度のバーモントカップさながらの雰囲気の中、とても良い経験をさせて頂きました。関係者の皆さま、大変ありがとうございました。
@前半こそ0−0でしのいだものの、初戦の緊張からくる固さに加えて「パス」の意識と技術の差が出た感じで完敗。この「パス」のレベルの差がこの後も課題に。
A気を取り直しての2戦目。相変わらず意図的なパスは数少ないものの、こぼれ球の支配率で何とか上回り勝利。
B以降…、残念ながら私は明正小での練習試合のため中座したので詳細は不明なるも、聞くところによると、2位で決勝トーナメントに進出しましたが実力の違いは大きく全く歯が立たなかったとのこと。
ということで負けはしましたが、それでも来月のバーモントカップを前に、会場の雰囲気や試合の感覚などを経験するとても良い機会となりました。さあ、バーモントカップまであとわずか。どこまでレベルアップできるかがんばろう。(コバ)
2/12
(日)

代表
【主催試合】@明正小
#15分1本
@ ●0−2 北沢
A ●1−2 北沢
B ●0−4 北沢
C △1−1 北沢
D ○1−0 北沢
E △0−0 北沢
F △1−1 北沢
G ●0−2 北沢
H ○2−1 北沢
I ●0−1 北沢
 
2/12
(日)

代表
【たまがわリーグ招待】@二子玉川公園
@ ●0−3 深沢2
A ○2−1 等々力
B ○2−1 自由ヶ丘
C ●1−3 二子玉川1
 
2/11
(土)
5年 【二子玉川招待】@二子玉川小体育館
@ △2−2 深沢A
A ●0−5 二子玉川A
B ○3−2 深沢A
C ●0−4 二子玉川A
 
1/29
(日)
6年 【小柳まむし坂友誼杯】@朝日G
@ ●0−4 NWFC
A ●0−5 国立SSS
B ○3−0 エスペランサ
C ●1−8 烏山北
 
1/28
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●2−5 烏山
A △2−2 烏山
B ●1−2 烏山
 
1/22
(日)

代表
【不二SC招待】@練馬・学校教育支援センター
@ ○2−0 不二SC
A ○3−1 不二SC
B ●0−1 不二SC
C ●0−1 不二SC
D ●0−1 不二SC
E ○3−0 不二SC
F ○2−0 不二SC
 
1/14
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○6−0 上北沢
A ●0−3 上北沢
B ●2−3 上北沢
 
1/08
(日)
5年 【飛田給カップ】@調布三小
@ ●0−3 高山
A ○1−0 飛田給
B ●1−3 多摩小
 
12/29
(木)
6年 【プロメテウスEC招待】@駒沢補助G
@ ●0−4 武蔵丘
A ○4−1 大岡山
#5,6年12名参加。11人制25分ハーフ
12/24
(土)

代表
【フットサルフェスタ】@総合体育館
@ ●1−8 ボノス
A △3−3 フウガドール墨田
B ○4−0 桜丘
私は今日は残念ながら仕事があってフットサルフェスタには参加できませんでした。ということで、今回は林コーチのレポートでお伝えします!(コバ)
――――――――――――――
@1試合目は相手も強かったのですが、ぐずぐずと試合をし続けて、1ー8の大敗。他の試合を観ながら、「オレ達、いけるんじゃね?」と言う甘さが見事に打ち砕かれ、とっても良いお灸になりました。ライト1点。
A2試合目はショウマ達(現砧中3年生)も2回戦ったことのあるフウガ。シーソーゲームでしたが、やはり失点は「マークにつかない」「マークをはずされ」で、もったいないものでした。スコアは3ー3。タクロウ2点、オウンゴール1点(ライトは自分のアシストだと威張ってました…たしかに…)。
B開会式、お昼を挟み、下位決定戦とも言えるVS桜ヶ丘。ライトの代わりにスタメンで入ったトップの黒田のヤケクソシュートが強烈に決まりリード。替えて入ったユウシンの左足シュート、カイのシュートが決まり、最後にまたライトのキーパーとゴールポストの間を狙った強く低いコーナーキックのボールがオウンゴールとなり、4ー0でした。
終わってみれば、1勝1分1敗の得失点差でグループ3位。フットサルの雰囲気、身体も大きく素早い選手とのやり合い、ガチガチの取り合い、なかなか経験出来ないことなので、参加出来て良かったです。お土産付きで子供達は楽しそうに帰っていきました。
朝から設営の速水コーチ、ヒデコーチ、そして当番のタクロウママ、カイママ、またたくさんの保護者の皆さまに応援いただき、感謝感謝のクリスマスイブでした。みなさま、メリークリスマス!(ハヤシ)
12/17
(土)
5年 【世田谷U11】@塚戸小
@ ●2−4 塚戸
A ○2−0 ジュスティ
 
12/04
(日)

代表
【農大カップ】@農大一中・高
@ △1−1 調和FC
A ○2−0 桜町
B △3−3  用賀
#2位トーナメント
C ●0−3 碑文谷FC
桜町SCさんからお声掛けいただき、農大カップに参加させていただきました。桜町SCさん、そして農大一中高関係者の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。フットサルに近い8分ハーフ6人制ミニサッカーに5年生4人、4年生7人の計11名で参戦。
@予選リーグの1試合目。イマイチ慣れていないせいか先制される。しかし直後のキックオフからのライトのシュートですぐさま1−1の同点に。そしてそのまま点が動かずに引き分け。キーパーのスローイングがセンターライン越えOKというルールもあって、いきなり裏を足られてヒヤッとする場面が多々あった。次戦に向けて修正を図る。
A前半は互角の戦い。後半に入ってチャンスをものに出来たことから何とか初勝利。少し試合慣れしてきた感じ。
Bまさに入り方が悪い時の明正でした。こちらのミスをしっかり突かれて試合開始早々に失点。その後も得点を許すなどあり、前半は1−2で折り返す。後半に入ってもまたまた先に点をとられて1−3に。これはチト厳しいかなと思っていたら、そこから珍しく粘り腰(?)を発揮。ヒナタとソウの連続得点で3−3に追い付く。その後も最後まで攻め続けたが、残念ながら勝ち切れずにドロー。まあ、よく追いついたほうか。この結果、予選リーグは残念ながら得失点差1点の違いで調和FCに続いて2位に。
C負けたら終わりの2位リーグ。ボールへの寄せのスピード、タイミング、方向、といったところの課題が露呈した感じ。前後半に各1失点して、残念ながら試合終了となりました。
成績は別として、年末のフットサルフェスタ、そして来年のバーモントカップに向けて大変良いトレーニングができたと思います。今日の課題と反省を今後の練習に活かしていこう!(コバ)
12/03
(土)

代表
【きぬたまリーグ】@世田総
@ ○6−1 二子玉川2
A ○2−1 二子玉川1
B ○5−0 砧南
5年生9人+4年生5人の14名で参加。今日もまた「裏をとられるという事、裏をとるという事」について学んだ一日だったと思うけどみんな覚えてる?オフェンスの人もディフェンスの人もしっかり理解しておいてほしい点だ。あと「集中するってどういう事?」もね。コーチがまた「どういうこと?」って尋ねるからね。絶対に忘れないように!(コバ)
11/27
(日)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ○2−1 山野
#以下、フレンドリ戦
A ○6−0 山野
 
11/23
(水)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○2−1 松原
A ●0−5 松原
B ○2−1 松原
9月に一度雨で流れてしまった松原SCさんとの練習試合をようやく実現することができました。松原SCさんは5ブロックの大会でコンスタントに上位に進出している強豪です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
8人制20分ハーフx3試合に、新入部員のナオ(5年)とリョウト(4年)を含む5年生5人+4年生14人の計19人が参戦。
今日はいつもと違うポジションにトライしたメンバーが多かったよね。いつも前のほうでプレーしている人は、後ろ(ディフェンス)でのプレーにだいぶ戸惑ったでしょう。「裏をとられるな!」って言われてもなかなかできてなかった。でも「裏をとられる」ってことが分かれば、オフェンスの時に「裏をとる」ことができるようになってチャンスにつながるんだ。良く分からないから、うまくできないからといって、尻込みしていてはダメだ。まだまだ今のキミたちの年齢で「前しかできない」なんていって可能性を閉ざしてはいけないぞ。何でも貪欲にチャレンジして、自分のレベルアップにつなげよう。(コバ)
11/20
(日)

代表
【主催試合】@西和泉G
#15分1本
@ △0−0 わかみや
A ●0−1 わかみや
B ●1−2 わかみや
C ○2−0 わかみや
D ●0−1 わかみや
今年の夏に4年生がサマーチャレンジカップに招待いただいた縁もあって、今回は5年生の練習試合にお招きしました。わかみやサッカー少年団のみなさん、遠路ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今回も新代表のトレーニングマッチという事で、15分1本x5に5年生5人+4年生16人の合計21人が参戦。一人当たりの出場時間が短いんだから、一つ一つのプレーを無駄にすることなく真剣に取り組まないともったいないゾ。さて今日、気になったのは2点。一つは、FWがボールを欲しがっていないこと。前のほうで黙ってうろうろしてたってボールは来ない。どこでボールをもらったら得点のチャンスになるのかを自分で探し出して、そこへボールを出してもらうように仲間に伝えないとだめだ。考えて、探して、声を出して、ボールを引き出そう。そして二つ目はボールの追いかけ方だ。相手ボールをがむしゃらに追いかけるのは良いことだが、もう一段レベルを上げて、追い詰める方向を考えながら追いかけよう。ただ一直線にボールに向かうのではなく、首を振って周りを確認し、どこのほうへ追いやったらボールを奪えるチャンスが増えるのかを考えながら走るんだ。そして周囲の仲間は、その意図を察知して、相手を追い詰めるポジションをとっていくこと。この二つがうまくはまると、ボールを奪う確率がぐっと上がる。キミたちにはまだまだレベルの高いことかもしれないけど、練習試合で何度もチャレンジして少しずつ身につけて行こう。(コバ)
11/06
(日)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ △2−2 なかまち
#以下、フレンドリ戦
A ○2−0 なかまち
 
11/05
(土)

代表
【主催試合】@二子緑地
@ ●0−3 烏山北
A ○1−0 烏山北
B △0−0 烏山北
C ●0−1 烏山北
D ○1−0 烏山北
E △0−0 烏山北
F △1−1 烏山北
G ●0−2 烏山北
午前中の竹の子さんに続いて、午後は烏山北さんとのトレーニングマッチです。渋滞の中、お越しいただきありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします。
15分×〜16:30までということで、たくさん試合をして頂きました。参加メンバーは、午前中と同じ。
技術のレベルが1枚も2枚も上の相手に対しては、一人ひとりが球際で互角以上の戦いをしないと到底勝つことはできない。また、的確なポジションがとれていないとすぐにピンチなる。今日はたくさんの試合を通して、あらためてそれぞれの課題が見えてきたと思う。やることはたくさんあるけれど、一つ一つの練習を真剣に、しっかりとやって行こうよ。(コバ)
11/05
(土)

代表
【竹の子招待】@二子緑地
@ ○5−0 竹の子
A ○4−3 竹の子
竹の子SCさんからお招きいただき、二子緑地で練習試合をしました。お誘いありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。8人制20分ハーフ×2試合に、5年生6人+4年生14人の20人が参戦。
今日はこの後も緑地Gで練習試合ができることもあって、4&5年の来れる人全員を集めて新代表メンバーの参考にしました。今日もポイントは「戦う気持ちを持っているか?」「集中し続けることができているか?」。前回11/3に比べて球際の攻防は少し改善されていたけど、集中(考えながらプレーする)という点に関しては、まだまだだね。特にFWは、「ここにボールを出してほしい!」「ここに出してもらったらチャンスになる!」という場所を見つけて、それを仲間にに伝えるということがほとんどできていない。これはやはり、プロのプレーや試合をたくさん見ることによって、無意識のうちに身につく感覚の一つだと思う。コーチとしては、ゲームをやる時間があったら少しでも多くのプロのプレーを見て欲しいんだがなあ…。(コバ)
11/03
(木)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●0−1 八幡山
A △0−0 八幡山
B ○2−0 八幡山
C △1−1 八幡山
D ○1−0 八幡山
E ●1−2 八幡山
F ○1−0 八幡山
G ●0−1 八幡山
H △0−0 八幡山
今日は八幡山FCさんをお招きして8人制15分x8本+10分x1本とタップリ練習試合をすることができました。八幡山FCさん、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
さて今日の出来はというと…。全般的に雑だったな。ちょっとがっかりです。毎回注意されている事が、全然できていなかった。ボールだけ見てフラフラと集まってくるんじゃないよって言ってるのに、自分のポジションを忘れて全く違う所にいる人や、役割を無視して好きな事だけやっているような人。そしてもっと最悪なのは、戦う気持ちが見えないプレーが多かった事だ。何度も言うけど、どんなに技術があったって、どんなに足が速くたって、戦う気持ちが無かったらエンジンのついていない車みたいなものだ。パントキックは絶対にマイボールにする!とられたら取り返す!体を投げ出してでも相手のシュートを阻止してやる…!「負けるのは嫌だ、勝ちたい!」いつもそういう気持ちでやってるかい?今の君たちは、決してレベルが高いわけではない。だからこそ、より一層「戦う気持ち」が大事なんだよ。(コバ)
10/29
(土)

代表
【主催試合】@砧公園
#15分1本 @ ●0−2 赤堤
A △1−1 赤堤
B ○1−0 赤堤
C ○2−0 赤堤
D ○1−0 赤堤
赤堤コミュニティSCさんをお招きしてのトレーニングマッチ。前夜の雨でグランドコンディションが心配でしたが、何とか無事に行う事ができました。赤堤さんにはグランドのライン引きからご協力頂きありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!8人制15分1本x5に5年生7人&4年生8人の15人が参加。
全般的に、まだまだ球際での勝負に力強さと粘りが不足している。落ちてくるボールや弾んだボールをただ見上げている選手がチラホラいるぞ。まず素早く落下地点に入り込んで、相手選手とガンガン競り合って自分のボールにすること!あと、今日は砧公園の広いグランドでやったので、パスのチャンスがたくさんあったね。ただ、どうも仲間の足元を狙ったパスばかりが目立った。相手を崩すのに有効なのはスペースへのパス、それも相手の裏のスペースへのパスだ。まわりの仲間は、常に前のスペースでもらう事を考えて、そこに走りこむ事を心がけよう。ところで「前のスペース」ってどういう所なのかわかる?Jリーグやプレミアリーグといったプロの試合をたくさん見て考えてみよう。(コバ)
10/23
(日)

代表
【チャレンジカップ】@明正小
@ △0−0 松沢
#以下、15分(Cは20分)1本フレンドリ戦
A ○1−0 松沢
B ●0−2 松沢
C ●0−2 松沢
予選リーグの最後です。決勝トーナメント進出の為には、是が非でも勝ちたいところでしたが、残念ながら引き分けに終わりました。前後半を通して、ほぼ互角だったかな。ただ1点も取れなかったことは、このチームの力不足な点だ。サイドから中に持ち込む力、しっかりパスをつなぐこと、セットプレーからのボールに触って押し込むこと、そして何よりも声を出しあいながらゲームを進めることなどなどが、まだまだ足りない。逆に良かった点もあった。フレンドリーマッチを含めてだけど、カズヤ、ユウト、カイなどは今日はとても良い動きをしていた。ただそのパフォーマンスを常に出せるようになるかが課題だ(これは他のみんなも同じだけどね)。自分で良い時と悪い時の違いがわかる?自分の課題は何かわかる?分かっているのなら、やるべき事も解るはずだ。(コバ)
10/22
(土)
5年 【世田谷U11】@多摩川緑地G
@ ○4−0 桜
#以下、フレンドリ戦20分1本
A △0−0 桜
 
10/16
(日)

代表
【きぬたまリーグ】@世田総
@ ○3−1 砧
A ○6−0 砧南2
点差をつけて勝つことはできましたが、その多くはゴールキック一本から裏へぬけだしてキーパーと一対一になって獲得したものでした。そういうプレーができることは大変良い事でGoodなのですが、そればかりではチームの実力がレベルアップしない。コンパクトな陣形を保ちながら左右にボールを動かして相手を崩し、ここぞという時に裏をとる…、或いは駆け上がったサイドバックにボールを預けて中をえぐる…といったような多彩な攻撃ができるようになりたいものです。そのためには「周囲の状況を把握する」「ボールを止める」「蹴る」「走る」がしっかりできないとだよね。そうした事は、真剣な練習とたくさんの試合経験を積んで体得していくしかありません。だから、練習を休むことなくしっかり取り組んでいこう。
試合後に林コーチから話があったように、今は、新代表として、つまり来年の4月から始まるU-12のリーグ戦に臨む体制としてどういうメンバーがベストか探っている状況にあります。色々とメンバーを入れ替えて試しているテスト期間です。その意味では5年生も4年生も同じスタートラインに立っているわけです。だから新代表の練習や試合では、みんな自分の実力をしっかりアピールしてほしいし、また実力がイマイチだと思ってる人は、練習に取り組む「姿勢・気持ち」をアピールすることだって重要なポイントです。コーチはそういう所もちゃんと見ているからね。さあ、ようやく雨の季節も終わったようだし、みんなで切磋琢磨して強いチームを目指していこう!(コバ)
10/15
(土)

代表
【チャレンジカップ】@旧玉高
@ ○13−1 京西
チャレンジカップのリーグ戦2試合目。5年生6人+新代表デビューのカイを含む4年生6人の12人で参戦。点差はつきましたが、相手チームは7人だった事を考えると、額面通りに受け止めてはいけないよね。今日も林コーチからは各個人に対して改善点の指摘がありましたが(覚えてる?)、全体的には試合中の声、つまりコミュニケーションが足りないと感じたね。お互いの得意不得意、くせ、キックの特徴なんかを徐々に感じつつあると思うけどまだまだ不足してるんだから、もっと試合中にパスをもらう声やお互いの指示の声を出さなくちゃ。良いチーム、強いチームは声のコミュニケーションがしっかりできているものです。恥ずかしがったり、躊躇していないで、どんどん声を出していこう。(コバ)
10/15
(土)

代表
【北沢招待】@二子緑地
@ ●0−4 北沢
A ●0−2 北沢
#4年が試合のため3年も招集。
10/01
(土)
5年 【上北沢招待】@砧公園
@ ●0−4 上北沢
A ●1−2 上北沢
 
9/25
(日)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ●0−8 桜町
#以下、フレンドリ戦
A ○2−1 桜町
 
9/25
(日)

代表
【チャレンジカップ】@明正小
@ ●1−3 砧
6年生のU-12が終了し、新代表としての活動が始まりました。今日は初の試合です。ホントは昨日、新代表としての練習試合を予定していましたが、残念ながらまた雨で流れてしまったので、ある意味「急造」か!?でも東京カップでも一緒にやったし、初めてってわけでもないよね。8人制20分ハーフに5年生6人&4年生5人で参戦。
まあ、課題はたくさんありますな。試合後のミーティング、林コーチから一人ずつそれぞれの課題を指摘されたよね。まずはその点を改善するように努力しよう(まさか、もう何を指摘されたか分からなくなった人はいないよね?)。なんにしても今日が出発点。ここからみんなで成長していこう!(コバ)
9/19
(月)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○3−1 尾山台
 
9/19
(月)
5年 【城山招待】@城山小
@ △1−1 松沢
A △1−1 城山B
B ○ −  城山A
 
9/18
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●0−1 エスペランサ
 
9/17
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ●0−5 テキサス11
以下、フレンドリ戦
A ●2−7 テキサス11
 
8/07
(日)
5年 【烏山招待】@烏山小
@ ○3−1 烏山SC
A ○8−3 烏山SC
B ○4−0 烏山SC
 
8/06
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ △1−1 なかまち
 
7/31
(日)
5年 【尾山台招待】@多摩川緑地
@ ○6−2 尾山台
A ○6−0 尾山台
 
7/30
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●1−3 赤堤
 
7/30
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●4−5 キタミ80
A △2−2 キタミ80
B ○2−1 キタミ80
明正の東京カップは終わっていますが、今後の新代表チームの参考という意味も含めて、4年生から新たなメンバーを招集して練習試合を行いました。今日お越しいただいたのはキタミ80さん。梅雨明け30℃を超す気温の中で、たくさん試合をして頂きました。ありがとうございました!8人制20分ハーフx3試合に15人が参戦。
さて今日も暑い中での試合ということで、ダレることなく最初から飛ばしていこうと話をしましたが、走り方、追いかけ方がもう夏バテ…。1試合目前半はメタメタでした。その後は、相手も色々メンバーを変えてきたこともあって五分五分の内容になりましたが、やっぱりしっかり走れないと試合にならないです。また途中で「足が痛い」とか「気分が悪い」とかで一時戦線離脱した人が複数いました。暑いのは相手も同じなので、その中でベストのパフォーマンスが出せるように体の管理を自分でできるようにしよう。合宿もあるし、この夏の課題に「基礎体力の立て直し」も追加して、みんな努力していこうよ。朝のランニングとか続けるとだいぶ違うぞ(コーチのお勧めは“坂道ダッシュ”です)。(コバ)
7/24
(日)
代表 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○2−0 砧南5年
A ○1−0 砧南5年
B ●1−2 砧南5年
C ○1−0 砧南5年
D △0−0 砧南5年
#15分1本
7/24
(日)
5年 【世田谷U11】@砧公園G
@ ◯9−0 なかまち
#以下、フレンドリ線
A ◯5−1 なかまち
 
7/18
(月)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ●1−3 GIUSTI
30℃を超す気温とムワっとした湿度の中での東京カップ2回戦。こんなダルい雰囲気の時に一番注意しなければならないのは「ゲームの入り方」。なので試合前に強調したのは「なんとなく始めないこと!試合が始まったらすぐに自分のトップギアに入れてエンジン全開で臨むこと!」でした。その甲斐あってか珍しく(?)みんな動きがよく、前半は一進一退のいい勝負。そうこうしているうちに、相手ディフェンスがボール処理にもたついたところをライトが果敢にプレスをかけてボールを奪取し、そのままキーパーもかわして幸先良く先制。しかし相手もその直後に、競り合いの中から明正ディフェンスの裏へのボールで、すかさず同点とし、そのまま1−1で前半は終了。後半に入っても互角の戦いが続いていましたが、従来にないプレスとチェイスのハードワークを続けてきたせいか徐々に明正のプレーの精度が落ちてきて、ついにラスト5分あたりで2失点。それでも最後まであきらめることなくボールを追い続けましたが、ゴールを割れずに敗戦となりました。
残念ながら負けてしまったけれど、今日はみんな良く戦っていたと思う。競り合いの局面や、取られたボールを奪い返しに走る場面にみんなの「闘志」「勝ちたい気持ち」を感じることができた。試合が終わって多くのメンバーが眼を赤くしていたよね。それが全力で戦った証しだよ。その気持ちを持ち続けることができれば、キミたちはもっと強くなれると思う。東京カップは終わってしまったけれど、まだ次の目標があるよ。再びこのメンバーで戦う時まで、それぞれが闘志を絶やさずに日々の練習に励もう。そして今度は思いっきり笑おうぜ。(コバ)
7/17
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●0−4 桜町
 
7/16
(土)
代表 【U-12】@大蔵総合G
@ ●1−2 ヴァロール
 
7/10
(日)

代表
【JA東京カップ】@二子緑地
@ ○5−0 成城チャンプ
いよいよ始まった東京カップ。初戦突破を目指して、今日は5年&4年の14名で参戦です。
しかし前半は全くリズムに乗れず。特に4年生は若干緊張気味?かつ二子緑地の土混じりの芝グランドに慣れていないせいかトラップミスやパスミスを多発。またチーム全体としてもボールを追う気持ちが全然だめで、ほぼ互角の0−0で前半終了。ハーフタイムの間に、まずディフェンス陣はもっと首を振ってポジションをこまめに修正すること、そしてオフェンス陣はもっとがむしゃらにボールを追う事を徹底して後半に。すると後半開始まもなくライトが貴重な先制点をゲット!これでみんなの緊張がほぐれたのか一つ一つのプレーの精度があがり、いっきに有利な展開に。最終的に5−0で初戦を勝ち上がりました。
結果は点差が開いているけれど、先制していなかったらどうなったかわからない試合だったと思う。初戦という事もあってぎこちない所があったのかもしれないけれど、トップギアにあげるまでの時間をもっと短くしないと、ここから先を勝ち進んでいくことは厳しくなってくるぞ。…とは言っても、これって高校生でもプロでもよくあることで、とても難しい事なんだよね。コーチが思うに、これを克服するポイントの一つは「絶対勝ちたい!」という気持ち、がむしゃらさだと思う。次の試合まで一週間。さあ、キミのなかの闘志をMAXにもっていけるかい?(コバ)
7/03
(日)

代表
【きぬたまリーグ】@世田総高
@ ●0−3 キタミ2
A △0−0 二子玉川
来週の東京カップを見据えて、5年+4年の新代表で参戦。個々のメンバーの力量を見極めるためもあって、色々な組み合わせで臨みました。
まあ、課題はたくさんあるけれど、まずは「勝ちたいっ!」「負けたくないっ!」っていう気持ちがどれだけあるかだ。それがないとどれだけ「球際で負けないこと!」なんて言ってもうわべだけの話になってしまう。なんだかんだいっても、スポーツは「戦い」なんだ。一人ひとりが闘志を秘めた戦士になれるか…。いまそこが問われていると思うぞ。(それにしても今日は1点くらい取りたかったなあ。コーチはすでにめちゃくちゃ悔しいです)(コバ)
7/02
(土)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ○5−1 瀬田
 
6/26
(日)
代表 【U-12】@明正小
@ ○4−2 祖師谷
#以下、フレンドリ戦
A ●0−4 祖師谷
#20分1本
B ●0−1 祖師谷
 
6/25
(土)
5年 【世田谷U11】@砧公園
@ ●0−2 ジュスティ
#以下、フレンドリ戦
A ●1−3 ジュスティ
 
6/19
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●0−1 キタミ80
 
6/18
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 竹の子
A ●1−4 竹の子
#20分1本
B ○1−0 竹の子
 
6/04
(土)
代表 【桜町招待】@旧玉高
@ △1−1 桜町5年
A ○4−3 桜町6年
B ●1−4 桜町5年
C ●1−3 桜町6年
 
5/21
(土)
代表 【砧南招待】@目黒区砧G
@ ●0−5 砧南
A ●3−5 砧南
#7分1本
B ●0−2 砧南
 
5/21
(土)
代表 【城山招待】@目黒区砧G
@ ●0−1 八幡山
A ●0−2 城山
#15分1本
B ●0−1 八幡山
C △0−0 城山
 
5/15
(日)
5年 【北風5年生大会】@松原高
@ ●0−0 祖師谷
#立ち幅跳びで敗戦
A ○3−0 八幡山
B ○1−0 烏山
今日はチーム目標がたくさん出ていたね。プレスを掛けてDFラインを高く保つ、パスの狙い、積極的なオーバーラップ、声を掛けあう。試合を進めていく中でだんだんよくなってきました。ボールを奪った時にパスが通せる距離に味方がいれば攻撃も、得点も多くなる。相手ボールにはしっかりプレスに行き、突破された時には次のサポート選手がプレスに行けていました。ここを皆が意識できていたことで無失点。これだけできることを覚えておこう。またパスを狙われたときのポジショニングは課題あり、ポジショニングの感覚を身に付けていきたいですね。目標でできたことは更に、上手くいかなかったところは工夫してやってみよう。(市川)
5/05
(木)
代表 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 キタミ80
A ○6−1 キタミ80
B ○4−3 キタミ80
 
5/05
(木)
5年 【世田谷U11】@明正小
@ ●1−3 テキサス11
A ○1−0 山野
遠くに蹴るより、近くの味方につないでいく方がチャンスが増えることが分かったね。今日はそこを実践...当然ピンチは少なくなる。シュートは狙ったコースに蹴ることが大事だったね。...ゴールするイメージを広げましょう。もっとゴールできていたなぁー(市川)
5/04
(水)
5年 【竹の子招待】@経堂小
@ ○3−2 竹の子
A ○4−2 竹の子
B ○10−2 竹の子
ピンチのときに、ただ蹴ってしまうと相手に拾われてまたピンチ。味方が動いてパスをつなげれば相手ゴールに迫れるしピンチの時間帯は少なくなるよね。シュートチャンスが増えて得点も増える。この展開を覚えておこう。(市川)
5/03
(火)
代表 【U-12】@二子緑地
@ △2−2 玉川
A ○3−0 
 
5/01
(日)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○4−4 千歳台
  PK6−5
B ●2−3 バディ
 
4/30
(土)
代表 【バーモントカップ】@総合体育館
@ ○8−0 中里
A ○4−0 上北沢
B △2−2 松丘
 
4/29
(金)
代表 【主催試合】@明正小
@ △4−4 塚戸
A ●0−3 塚戸
B ●0−6 塚戸
#20分1本
C ●0−1 塚戸
 
4/23
(土)
代表 【U-12】@明正小
@ ●1−5 バディ
A ○4−3 やはた
 
4/17
(日)
代表 【二子玉川招待】@二子玉川小
10分1本
@ ●0−1 二子玉川2
A ●0−3 二子玉川1
B △1−1 亰西
C ○1−0 二子玉川2
D ○4−2 二子玉川1
E ●2−4 亰西
F ●1−3 二子玉川2
G ○1−0 二子玉川1
H ○2−0 亰西
 
4/16
(土)
5年 【世田谷U11】@二子緑地
@ ●0−1 桜
以下、フレンドリ戦
A ○6−0 桜
@プレッシャーが速いと、周りを確認する余裕がないのか、焦ってしまうのか...味方がいるのに一人でプレーしているようで、攻撃の展開に苦戦しました。ここは改善点。Aでは味方のポジションを意識、確認してタイミングの良いパスがつながっていました。これができると得点もとれる。どんな展開から得点になったのか覚えておこう。(市川)
4/10
(日)
代表 【U-12】@二子緑地
@ ●0−4 千歳台
A ●0−3 山野
 
4/09
(土)
5年 【世田谷U11】@目黒区砧G
@ △2−2 桜町
以下、フレンドリ戦
A ●1−2 桜町
@2点先行しながら後半に追いつかれてしまいました。攻撃の時も守備の考えを持っておきましょう。相手だってボールを奪ったらゴールを狙ってくる。今、どこが危ない状況になっているか?気付けるように。A決定的なチャンスでは落ち着いてプレーできるように...これは普段の練習が大事かな。(市川)
4/02
(土)
代表 【U-12】@駒沢補助G
@ ○1−0 玉堤
A ●0−7 烏山
 
4年生(2015年度)
3/27
(日)

代表
【主催試合】@目黒区砧G
@ △0−0 砧南
A ○2−0 砧南
B ●0−2 砧南
C ○3−0 砧南
D ○2−0 砧南
 
3/26
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ △2−2 二子玉川
A ○4−1 二子玉川
B ●2−3 二子玉川
 
3/20
(日)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢補助G
明正blue
@ ●0−7 等々力
A ●1−4 八幡山
B ○5−0 テキサス
明正red
@ ○2−0 やはた
A ●1−3 テキサス
B ○6−0 三宿
 
3/12
(土)

代表
【RTC招待】@府中三小
@ ●1−2 府中3FC
A ●0−4 府中3FC
B ●0−5 府中3FC
 
3/06
(日)

代表
【きぬたまチャレンジ】@世田谷総合高
@ ○2−0 高津
A ●0−1 トレーロス
B ○2−0 キタミ2
C ○4−0 三鷹5小
#@AB15分ハーフ、C10分ハーフ
2/28
(日)

代表
【三菱養和サッカーフェスティバル】@三菱養和調布G
@ ●0−4 三菱養和巣鴨ホワイト
A ●0−7 YNキッカーズ
B ○1−0 清水北FC
 
2/27
(土)
4年 【世田谷U10】@砧公園 小G
@ ●0−2 una primavera FC
A ●0−2 下丸子シューターズSC
B ●0−1 K9FC国分寺
 
2/11
(木)

代表
【主催試合】@明正小
@ ●3−5 小柳まむし坂
A △2−2 小柳まむし坂
B ●2−6 小柳まむし坂
 
2/07
(日)
4年 【城山招待】@目黒区砧G
#20分ハーフ
@ ●4−6 城山
A ●2−3 太子堂
#20分1本
B ○4−0 城山
C ●0−1 太子堂
スペースを見つけ、そこにパスを出し、味方が走りこむというプレーが大変よくできていて、視野が広くなった。落ち着きも出て、ボールを少し動かして相手をかわすプレーや、切り替えしなども上手くなってきた。相手とボールの間に体をいれてボールを奪うこと、自分が持っているときには、相手と反対側にボールをキープすること、が少しずつできるようになってきたのでこれを続けていこう。(黒崎)
ワンツーでの突破やスルーパス、相手をかわすドリブルにもチャレンジして、攻撃面で成長したプレーが観られました。守備面ではコミュニケーションがもう一歩。周りを観てコーチングの声を掛けられるようにしていきましょう。(市川)
2/06
(土)
4年 【塚戸招待】@塚戸小
@ ●3−8 塚戸
A ●1−3 塚戸
B ●2−7 塚戸
 
1/23
(土)

代表
【主催試合】@明正小
@ ○3−2 高津FC
A ●3−4 高津FC
B ●3−4 高津FC
 
1/11
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 若葉台
A ○2−0 若葉台
B ○5−1 若葉台
年明けて最初の試合は若葉台FCさんにお越しいただきました。
「ええ〜〜〜っ!」。3試合目試合時間を5分短縮すると聞いた途端、皆、不満の声。20分ハーフ2試合全員フル出場なので、ホッとするかと思いきやびっくりです。君達のパワーに驚き。3試合とも、足止まることなく、声出しながら、気持ち交わし、パワー全開。全員が、パスかドリブルかキープかその判断を、瞬時に下していたね。2016年スタート。まだまだ伸びしろのあるチーム。今年も、何かが成される。(常石)
パスやドリブルの狙い、サポートのポジションは向上してきたね。コミュニケーションをとって味方に考えを伝えることを実践していこう。ハイプレッシャーの中でもできるように。(市川)
12/27
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 落六プルチーニ
A ○7−0 落六プルチーニ
B ○5−0 落六プルチーニ
年末押し迫ったなかお越しいただいた落六プルチーニの皆さんありがとうございました。
試合前、全員で必ず、「キャプテンシー」を胸に、と確かめ 合ってきたね。それはひとつにどんなことを表しているかというと、、、今日、有終を飾った澤穂希が、チームメイトに語っていた、「苦しいときは私の背中を見なさい」という姿勢のこと。ボールを取られた時、シュートを外した時、トラップを失敗した時、ジッと佇む背中を周りに見せるのでなく、すぐに次へと向かう背中を見せる、それがチームメンバーを鼓舞する。惜しくも今日、特にフォワード陣の背中、しばしジッと止まることあり。奪われたらすぐ奪い返し、失敗したらすぐ立て直し、次へ次へと声を出し続ける、「率先垂範」の背中を見せてくれ。さて、来る年(申干支)、何事にもまサル勢いを。(常石)
このところ連係した動きが向上しました。ただ、焦ってプレーする場面がまだまだたくさん。プレーする前に周りを確認しているか、ボールに引き付けられて周りの状況を見失っていないか...落ち着いてプレーするには何が必要か、もう一度考えてみよう。試合前の目標と後の振り返り、しっかり取り組んでいきましょう。(市川)
12/19
(土)
4年 【RTC招待】@七国小
@ ●2−4 みなみ野SC-B
A ○6−2 みなみ野SC-Y
B ●2−3 プリメイロスFC
C ●2−3 みなみ野SC-Y
みなみ野SCさま、大変有意義な交流戦をさせていただきまして、ありがとうございました。
声を掛けあって、DFラインを上げて攻めよう。と目標を確認しての@、入りは連係が悪く2失点、攻めでもチャンスはあるが、しっくりいかず。後半は修正して得点はできたけど、失点も。ミーティングでラインを上げるときに気を付けることを確認。更に、声を掛けあう、CKでは動いてボールをもらう、MFの戻りを速く...Aでは見違えるようなプレーになりました。BCでは攻撃面では工夫したプレーにチャレンジしていてgood。守備面では確認したところの意識が続かなかった..ここは改善していきましょう。(市川)
12/13
(日)
4年 【世田谷U10】@目黒区砧G
@ ●0−2 松丘
#以下、フレンドリ戦
A ○4−1 松丘
雨の中のU10となりました。シュートを打たせないために、近い人が直ぐプレスにいく。声を掛けあって盛り上げる。顔を上げて周りを観て動く、オフザボールのポジション。これらを確認して試合へ。この試合は良く考えて動けていましたね。前期大差の相手でしたが、得点のチャンスもしっかり作れました。終了間際の失点はもったいなかったなぁ、こんな時にもっと声を掛けあっていきましょう。フレンドリーでは新たなポジションで新発見も...この感じを覚えておきましょう。(市川)
12/06
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 東住吉
A ○3−2 東住吉
B △2−2 東住吉
挨拶・アップ・ミーティング(試合前後)・グランド整備・片付け等、自分たちでテキパキ取り組んでいたね。試合以外の場でも、ひとりひとりのキャプテンシーが垣間見られました。立派です。日本サッカーの父(デットマール元日本代表コーチ)が言う、「サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする」と。一方、プレーは慌ててのミスキックが多かった。次の瞬間、自分のところにボールが来たらどうするか、ゼロコンマ1秒程で判断をくだそう。その上でボールを蹴ろう。むやみな瞬蹴りアウトー。(常石)
いくつものポジションをやることはプレーの向上につながります。出場したポジションでどう動いたら良いか?考えたことにチャレンジしてみよう。味方の気持ちが分かってくるはず。(市川)
11/29
(土)
4年 【世田谷U10】@多摩川緑地広場
@ △1−1 桜
#以下、フレンドリ戦
A ○4−0 桜
相手より先にボールを触るため、予測すること、FWとDFラインをコンパクトに保つことを目標にして、U-10, フレンドリーともに大変よくできていた。浮いたボールには、頭、胸も 使ってとにかく相手よりも先に触って主導権を取ろう。 (黒崎)
「こわがらずにDFラインを上げる」「声を掛けあって盛り上げる」今日は前と後ろの距離をコンパクトに保って安定。しっかり狙ったパス、ドリブルでのチャレンジと有効なプレーが多くあり、良い内容でした。欲を言えばシュートを決めたかったね。(市川)
11/23
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 小金井刻ャF
A ●0−5 小金井刻ャF
B ●0−6 小金井刻ャF
昨日の課題「前と後の距離が空いてしまい、プレスが掛からない。」から、コンパクトに距離を保つことを確認して臨んだ。@それぞれが意識して良くできていた。あとはコミュニケーション。それとOGを責めず切り替えて戦えたことは素晴らしかった。ABは課題が再び...全員が継続できるようにしていきましょう。(市川)
11/22
(日)
4年 【尾山台招待】@尾山台小
@ ○7−2 尾山台
A ○5−2 尾山台
#以下、20分1本
B ○1−1 尾山台
  PK10−9
「無理か無理じゃないかはやってみないとわからない」。PK合戦のご指名GKを、見事にやり遂げたね。最初、「無理ィー」と嘆いていたけれど、みんなから励まされて。結果、よくやった。さて、今日のような新しいチャレンジ、次は誰が。ところで、今日、声のパスもGood。けれど、ただ「ヘイ」(A君)→「ヘイ」(B君)、「ヘイ」(相手A君)←「ヘイ」(相手B君)、、、「ヘイ」「ヘイ」 「ヘイ」がグランドでこだまして、味方の「ヘイ」か相手の「ヘイ」か、いったい誰の「ヘイ」か、さてはフィンガー5の「ヘイ」か? だから、掛け声は、「ヘイ」ではなく、「こうしてほしい」という具体的な言葉で仲間に発すべし。(常石)
前と後の距離が空いてしまい、プレスが掛からない。攻撃の回数が減り、守備の回数が増える。ミーティングの内容は理解できたかな...次の試合でチャレンジしよう。(市川)
11/08
(日)
4年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●2−4 船橋B
A ●1−2 二子玉川
敢闘賞(第4位)のトロフィー&賞状を囲んでの記念写真、皆とてもいい顔。この間、区民大会を通じて、チームとして一丸の一致団結。つながる力とつなげる力、大発揮。今日は、勝ち負けだけで終わらない、充実の一日だった。さて、明日から再スタート、まだまだ地球を蹴飛ばす勢いで頑張ろう。「この悔し涙を忘れずに明日のバネに(悠己父)」。(常石)
この2試合は、ともに最後まで一生懸命ゴールを目指し、プレーも考えも大きく成長が見られた試合でした。とても充実した良い試合でしたね。準決勝、前半の序盤と中盤に失点して0-2となるが、気持ちを落とさず、声を掛けあって試合に集中できていました。2点ビハインドとは思えない内容。パスを通して攻め込んだ展開から前半終了近くに1点返し1-2。後半は序盤にサイド突破から得点して同点。終盤まで同点でしたが前への意識が強くなったところカウンターから失点。
三決、押し気味ながら決定機に決められず...落ち着いて狙ったところへボールコントロールしたいね。失点はDF背後へのパスから...ここは改善していきましょう。...この悔しさを忘れずに、次に向かっていきましよう。(市川)
11/3
(火)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●2−7 武蔵丘
A ●0−2 太子堂
@ゴールキック、パントキックからゴール正面の相手選手にボールが渡ってしまうのはもったいない。もう少し考えてプレーすれば失点は減らせたね。前半に得点なしの7失点、ということは... 
A前半0-0、チャンスにもうひと工夫してゴールを狙いたいね。如何に周りが観えているか、平常心でプレーできるか...大事だね。(市川)
10/31
(土)
4年 【若葉台招待】@稲城長峰スポーツ広場
@ ○6−4 若葉台FC
A △1−1 落六プルチーニ
以下、15分1本
B ○3−2 若葉台FC
C △1−1 落六プルチーニ
出来たてピカピカの人工芝ピッチで良い経験ができました。若葉台FCさん、ありがとうございました。
今日の目標 1.声を出す:励ます、盛り上げる、ボールを要求する、気付いた事を伝える。→Aは先に失点、ここから静かに...再確認しBCでは良く声が出ていました。自分達で修正出来るようにしていきましょう。2.オフザボールの動き:味方選手がボールをプレーしている時には、パスを受けられるポジションに動く。相手選手がボールをプレーしている時は危険なエリアを考えてポジショニングする。→攻撃面では向上、狙ったパスが良くつながりました。更にサポートに動いた選手のドリブル突破など、決定機も多くGood。守備面では危険なエリアを考えられず、サイド突破からの失点が多かった。相手が狙ってくるところを考えてみよう。それと、FKの準備も。(市川)
10/24
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●0−7 烏山
A ○5−3 瀬田
以下、フレンドリ戦
B ●2−3 烏山
@オフ・ザ・ボールの意味を確認して臨んだ。立ち上がりから失点したことで静かな雰囲気...これを引きずって前半のうちに大量失点となってしまいました。ハーフタイムでは声を掛けあい元気に行くことを確認。後半は声も出てきて持ち直したが得点には結びつかず残念。失点しても自分達で切り替えていけるようにしたいですね。
A素直なプレーに対しては対応できていますね。ボールを奪って工夫したプレーでゴールまでいけています。1点入ると声も出て元気よくプレーが出来ていました。これから動きながらプレーに関わる感覚を身に付けていきましょう。オフ・ザ・ボールの動き...(市川)
10/18
(日)
4年 【区民体育大会】@明正小
@ ○4−1 瀬田
A ○1−0 麻生学園深沢
以下、15分1本フレンドリ戦
B ○1−0 麻生学園深沢
C ●0−1 麻生学園深沢
D △0−0 麻生学園深沢
「攻めも凄い!守りも凄い!全員出場しました。」(健真父さん)。さながらW杯ジャパンラグビーのバックスライン。攻めと守りの整ったライン。声を出し、修正し、励まし合い、各々のポジションがきれいにラインで結ばれていた。まもなく終わりの笛その時、勝利のゴール、「決まったぁぁぁ」×11人、全員で気持ちのスクラム組んでいた。凄い!(常石)
狙ったパスがよく通り、プレスにもよくいけていました。相手より先にボールに触る...には次のプレーを予測して準備しておくことが必要。2試合目はプレスにいった選手のカバーに入る選手のポジションが良かったのも無失点の要因だと思います。この状況理解を高めたいですね。グッドゲームでした!(市川)
10/12
(月)
4年 【桜町招待】@砧公園
@ △0−0 桜町
A ●4−10 桜町
 
10/12
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 小柳まむし坂
A ●1−4 小柳まむし坂
B ●2−5 小柳まむし坂
#15分1本
C ●1−3 小柳まむし坂
 
9/27
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園
@ ○6−0 なかまち
フレンドリ戦
A △3−3 なかまち
ライの復帰初戦。動きも良く、自ら序盤に2点をゲット。チームみんなでよくプレスに行けていた。相手より先にボールに触るために、センターサークルの範囲は自分が責任を持って処理すること、相手の動き、ボールの動きを予測してプレーすることを心がけよう。(黒崎)
@ポジションバランス良く、DFから連係したボール運びでシュートまでいけました。こんな展開は気持ちいいですね。練習した粘り強い守りの考えもプレーに出せてきたね。失点0に抑えた点もgoodでした。これからも実践していこう。A先制するも追いつかれてしまった...相手ボールの時のポジショニングが出来ていなかったね。攻撃では、サポートの動き、突破のチャレンジ、積極的にシュートを狙う、などのプレーが出ていて良かったと思います。終了後のミーティングの内容も良くなってきてたぞ...次にどうするかがポイントだ。(市川)
9/26
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−8 等々力
A △1−1 等々力
B ●0−2 等々力
1試合目は自分たちのゴールキックからの失点が多かった。取り組んできたことだけどポジションが変わると忘れてしまうよう...再確認。攻撃の選手と守備の選手の距離が広がると、相手は攻撃が楽にでき、自分たちは連係がうまくいかない。後半は修正出来てきたけど、得点をとれるシュートの考えも持ちたいな。(市川)
9/23
(水)
4年 【RTC招待】@小金井公園
@ ●3−6 小平アベリア
A ●0−4 小金井緑FC
以下、20分1本
B ●0−3 小平アベリア
C ●0−4 小金井緑FC
小金井公園での試合。今日は自分から7m、センターサークルの距離を積極的に行くことを目標とした。初戦からだんだんできるようになり、最後にはいい動きになり、試合も内容は良くなった。いつも試合の最初から集中して考えて予測して動いてプレーすることを心がけよう。自分のGKをカットされて失点することが多いけれど、どうしたら良いか考えてみよう。(黒崎)
「1回、2回、3回とフェイントを繰り返したら、ゴール前には誰もいなかった。」(ロナウド)。相手を背負ってボールを受けつつルーレットで相手を交わしていく、という絶好の技を相手チームの選手が何度かやり抜いた。今日、フェイントを目標に立てた明正選手も、3回決めればゴールまで達することができた場面多くあり。しかしながら、相手チームのプレスが迫り、焦って意図なくボールを蹴ってしまうことも多し。心がけよう、「ルックアラウンド⇒キープ⇒フェイント⇔ドリブル」×3回。その先にゴールは待っている(常石)
どうしてもボールに集中して周りが見えなくなってしまう...どうポジションをとったらいいのか?自分で気付いて動きたいね。後半は得点が無かったけど、相手の守備を崩して決定的な場面が沢山!これを確実に決められるよう、練習に取り組みましょう。(市川)
9/19
(土)
4年 【区民体育大会】@明正小
@ ○2−1 テキサス
今日は久しぶりの11人制。最近はとにかく相手より先にボール触ること、プレスにはやく行くことを目標にしているが、試合の最初からよくできていた。1点先制されても、シュンとならずにみんなで盛り上げて2点を取り返して勝利。その後の8人制のフレンドリー戦では、うって変わったようにプレスに行けず。争点と距離があっても自分のこととしてプレーしよう。(黒崎)
プレッシャーからボールを奪うことができていたこと、相手より先にボールに触る意識が高かったことで、マイボールの時間が増えました。またサポートの動きも良く、連係したプレーで得点チャンスも多く作ることができました。声を掛けあって工夫したプレーを表現できたところから逆転、良い試合ができました。区民大会は11人制。8人制と同じ広さのグランドでは選手間の距離が近い...相手へのプレッシャーも速く掛けられる。8人制はスペースが広く、次のプレーを予測して動くことが必要になる。ここが課題かな。(市川)
8/23
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 京西
A ○2−0 京西
B ○3−1 京西
昨日ミーティングで話した「声掛け」を再確認して臨みました。ドリブル突破のチャレンジ、味方と狙ったパス、良く判断出来てきたと思います。右サイドからの折り返しを狙って走りこんだリンタロウの2ゴールは見事でした。それぞれがもう一段守備のレベルが上げられるよう頑張りましょう。(市川)
8/22
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 尾山台
A △2−2 尾山台
B ○6−3 尾山台
33度を超えるグランド上、覚醒したのは、2試合目半ば。それまでへロヘロ。ところが摩訶不思議、後半になればなるほど、元気一杯。この寝起きの悪さを克服せねば。相手を「しょって(背負って)」=相手にマークされながら、味方のボールを待つ場面が多かった。人の振り見て我が振り直さねば。ドイツから一時帰国のコウユウ、久々の対日試合。チームワークから生まれたナイスゴール、みんなの喜び、熱いッ!(常石)
今日は試合が進むにつれてプレーがどんどん良くなってきましたね...ゴールも増産。これは仲間同士が声を掛けあったからだと思います。仲間を励ます声、ゴールを決めた時の喜び、で盛り上げる、更には指示の声も。この雰囲気はプレーが楽しくできるしゴールもたくさん生まれる。このスキルも上げていこうね。コウユウのゴールは中央のソウから→右サイドへ走り出したハルキへ、ドリブルで切れ込んで→ゴール左サイドからゴール前へ走りこんだコウユウへ、→コウユウのダイレクトシュート!見事な展開でした。(市川)
8/15
(土)
4年 【北風学年別4年生大会】@明正小
@ ●0−7 瑞穂
A ●0−4 千歳台
B ●0−3 船橋
自分の視野からボールが消えたッッッ、、、どんな時? ふーッと下を向いた一時、疲れてうつむいた間。その間にシュートが打たれた。だから、顔を上げ、周りを見る、それが一番大事。声は相手チームを凌ぐぐらい出ていた。しかし、猛暑の中、やはり参加人数ぎりぎりのためか、意志あれど体力及ばず、ボールを見失う場面多かった。ただ、連携ポジショニングは、どんどん良くなってきている。「無意識にそこに行っていた」という言葉、すごい。(常石)
決定的なチャンスを作るも得点できず。4年生は攻守において予測した動きを再確認しましょう...ここを意識してプレーすると内容は全く変わると思います。3年生メンバーはドリブルやパスなど多彩なプレーを発揮しました。そしてベンチから、プレー中、ミーティングで... 的確な声掛け(指示、アドバイス、意見)をしてくれたヒナタ、感動しました!4年相手に果敢なドリブル、プレスにチャレンジし、シュートまで持ち込むプレーもあり、これからが楽しみですね。(市川)
7/26
(日)
4年 【世田谷U10】@烏山小
@ ●1−10 烏山
A ●3−11 テキサス
交代要員無し、厳しい猛暑、Aグループ2チームと40分×2試合。君達の良いところ、試合中、仲間がミスしても、その仲間を責め立てないところ。ミスして、一番悔しさいっぱいなのは、本人。だから本人を励ますのが、一番かっこよさはいっぱい。もうひとつ、今日誰一人弱音を吐かなかった!!(常石)
昨日からのアクシデントを引きずって8人での参戦となってしまいました。2試合とも前半はミスからの失点が続いてしまいましたが、消極的にならず後半は良くチャレンジしましたね。これから失点を減らす取り組みをしていきましょう。最後までゴールを狙い得点したことはgoodでした。(市川)
7/25
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−8 トリプレッタ鶴川
A ●4−5 トリプレッタ鶴川
20分1本
B ●3−4 トリプレッタ鶴川
3年から二人のサポートを受けての試合。2試合目前半までの失点とそのあとの失点は全く内容が違うものでした。どう違うか...ミーティングで確認しましたね。ここをレベルアップできるように、練習に取り組みましょう。(市川)
7/18
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○9−5 竹の子
A ●1−6 竹の子
A ○8−2 竹の子
もっっっのすごぉぉく良い感じで、相手のボールを取れた場面がいくつも。良いというのは、相手とボールの間に自分の体を割り込ませて取る技。 これは技術という前にまず勇気が必要。勇気が一歩前へと踏み込ませている。いいぞ!(常石)
色々なチャレンジから得点できたことは良かったですね。ドリブル突破、ワンツーパスで相手の裏へ、一度戻してサイドを変える、等々...アイディアを共有したプレーが多く出せていました。一方守備については課題山積、攻撃の時にも守備の意識を持ちながらプレーすることをもう一度復習しましょう。(市川)
6/28
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ △3−3 砧南A
A ○3−1 砧南B
リンタロウがゴール前にしっかり詰めていてゴール。ゴールはみんなが一所懸命ひとつひとつプレーした結果。みんなで喜んで、みんなでチームを盛り上げ、みんなで流れを自分たちのものとしよう。 (黒崎)
GKからDF→MF→FWとつないだゴールがありました。ボールを持っていない選手が連動してパスをもらえるところに動いて、ボールを持っている選手がその動きを見ていたからできたファインゴールでした。今日はワンツーやスルーパス、ファーストタッチで抜け出すアイデアなど工夫したプレーも良く出ていました。サポートの動き、ボールを奪われたら奪い返えしにいくこと、を実践できたから良い試合になりましたね。皆で確認したディフェンスのポジション、目標のプレーにチャレンジしていこう。(市川)
6/20
(土)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ●0−10 太子堂
A ●3−8 武蔵丘
2試合目のカイキのゴールは、あきらめずに粘ってボールにくらいついた熱いゴールで素晴らしかった。ボールを相手よりも一瞬でも早く触ろう。そのためには、ボールが来そうなところを予測する、すぐに動けるように体を準備する、ボールに全力で向かう、ことをいつも試合で続けていこう。 (黒崎)
攻撃の関わりを話し合って臨んだ2試合目は連係したプレーが多くみられ、チャンスも増えました。味方が効果的にサポートすれば得点もできることを覚えておこう。カイキ:ペナルティエリア内で4人をかわしてのゴールは見事でした!(市川)
6/14
(日)
4年 【J3】@二子緑地
@ ○1−0 玉川
良かった点は、きちんとプレスにいき、浮いたボールへもヘディングで相手より先に触ることを心がけたこと。悪かったのは、自分がプレーをした後、ボールが相手に渡ってしまった後、などボールを見てしまうこと。味方のサポートや再びボールをもらうように動いたり、相手へのプレスをかけ、ボールを取り返すために動き出そう。次を考えて動くことをいつもやっていこう。(黒崎)
ボールスピード、バウンドがいつもと違う芝のグランドでの対応がうまくできず、なかなか連携したプレーがうまくいきませんでしたね。予測して準備する...状況を考えたポジショニングが必要です。常に準備しておく考えを持てるようにしていきましょう。(市川)
5/31
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−6 桜町
A ●0−4 桜町
相手はよく動き、まとわりつかれるという感じではなかったかな。はやいプレスで体を使ってボールをとりにきて、スペースへの動き出しも早かったね。2試合目の前半は自分たちも同じようによく動けていたから試合を通してできるように集中しよう。(黒崎)
5/31
(日)
4年 【春季学年別4年】@明正小
@ ●0−3 エスペランサ
自陣でボールを取られて失点してしまったけど、取られたら取り返す、取られた選手はがむしゃらに取り返すことを徹底しよう。3失点目は相手GKのパントキックが弾んでそのままゴールされたけど、ヘディングでも胸でもどこでも一瞬でもはやくボールに触ってボールを自分のものにすることを確実にやっていこう。(黒崎)
5/06
(水)
4年 【世田谷U10】@松丘小
@ ●0−8 松丘
A ●1−3 桜
以下、フレンドリ戦(15分1本)
B △1−1 松丘
C △1−1 桜
サッカー黄金週間締め一日。エンジンが掛かるのが少々遅かったけれど、後半になるほどにぐんぐん良くなってきた。アウェイ到着から、時間的・場所的にアップがほとんどない状態でのスタート。本田の言葉に「勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはない。」とあり。短時間アップは、身体はもちろん、その中で、気持ちもぐんぐん高揚させていこう。昨日今日、強豪相手。まさに力の差を実感したね。だから、明日からまた努力。努力とは反復(繰り返し)です。(常石)
ミーティングで昨日の良かったところ、悪かったところを確認。自分達のゴールキックからの失点は無し...意識して臨めば変わるものですね。リスタートの準備はまだ課題ですが、自分で判断したプレーが出てくるようになりました。今日はパスのコース、ドリブルの方向が良かったです。このレベルを上げていきましょう。GKの判断・セーブ・声掛けはGood!良くなってきました。(市川)
5/05
(火)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 松原
A ●0−4 松原
B ●0−9 松原
「風と友だちになればいい。」、強風が吹き荒れるグランドの風を感じての発言。言い得て妙。さて、試合では、一対一での競り合い、足ではなく体の使い方にもうひと工夫がほしい。相手に対しする向かい方、真っ正面に向き合うのではなく、半身の構えなど自分の後ろもカバーしながら向かう工夫も。今日は、日差し強く、体感温度ぐんぐん上昇、試合人数ギリギリ、みなヘトヘト。けれど、最後まで緊張の糸切らさずよく頑張った。それが君たちのいいところ。そして、勇心父さん、審判ありがとうございました。(常石)
今日は顔をだして、門を通すパスも使えたところが良かった。体を使ってプレスにいくことが今日の目標だったけど、相手よりも一瞬でも早く体を使いボール触る、相手の前に体を入れることを続けていこう。味方のゴールキックをカットされ点を入れられたけれども、どうしたらよいか考えてみよう。 (黒崎)
自分達のゴールキックから失点が多かったね、ミーティングで話したリスタートの準備、ポジショニングの工夫をしてみよう。狙ったパス、ファーストタッチでコントロールしたエリアの狙いなど、判断の良いプレーも出てきました。ここは自信を持っていきましょう。(市川)
4/29
(水)
4年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ●1−2 砧南
15分ハーフ
B ●0−2 砧南
ドリブルは練習したことをよく使え、得点もドリブルで持ち込んだもの。ただ、ダンゴになってしまいパスがうまく使えなかったり、サポートができていなかった。まわりをみて仲間を信じて動き出そう。(黒崎)
@はボールに集まり気味、こぼれたボールを相手に奪われてスペースへ展開されるパターンで押し込まれる状態。なかなか自分達の有利な形を作れませんでした。得点はドリブル突破してコースを狙ったシュート、これはGoodでした!Aは広がりが出てきてチャンスを多く作れました。ゴールへパスすれば得点となる場面がいくつもありましたが、無得点。冷静に正確性を意識して練習から取り組んでいきましょう。また、味方と連係して相手を突破していくアイデアも試合で使っていきましょう。(市川)
4/19
(日)
4年 【世田谷U10】@中町小
@ ○5−1 瀬田
A ●2−5 なかまち
1試合目は、フィールドを広く使い、味方を走らせスペースへのパスもよく使え、守りの場面ではいち早く戻りディフェンスラインもしっかりしていた。攻めでも守りでもダンゴにならないことがいい試合につなるがことがよくわかったと思う。足だけでなく、体を使ってプレスにいくことをこれからもしっかりやっていこう。 (黒崎)
今日の相手に対して相手ボールへの対応は向上していました。アプローチし、プレッシャーをかけて相手を自由にさせない動きができて、ボールを奪える場面が多くあり、そこから得点につながっていました。しっかり状況を確認してドリブルやパスを判断するプレーもできていてGoodです。もう一歩この質を上げていきましょう。(市川)
3年生(2014年度)
3/28
(土)
3年 【J:COM杯フレンドリ】@町田小山G
@ ●0−3 小山田
フレンドリー準決勝、予選リーグの反省点、この試合の目標を確認して臨みました。相手のプレスのポジショニングが良く、ボールを奪われるとギャップにボールを通されてピンチを招くパターン、なかなか攻めの状態を作れず...世田谷のチームとはかなり違うものでした。今日の相手は「サッカーが上手い」という印象。ボールを受ける動き(ポジションとフェイク)が自然にプレーされていました。優勝は 小山田、フレンドリーのなかでは群を抜いて上手かった。こういうチームにも対応できるようにしていきたいね。(市川)
3/22
(日)
3年 【フェアプレーカップ】@砧公園G
@ ●0−1 桜丘
A ●0−3 深沢
昨日の課題、速いプレスとボール奪取の考えを確認して臨む。@の失点はPK。ボールへのチャレンジがPKとなってしまいましたが、チャレンジはGoodです。チャンスはあるものの得点まではつながらず、遠目のシュートももったいなかったな...もう一工夫するとゴールまでいけたかもしれないね。。Aではボールサイドに集まり気味、相手はサイドから逆サイドへの展開が多く、そこからピンチを招いていました。周りの状況を観ることと相手プレーへのプレッシャーのレベルアップが必要です。練習で取り組んでいきましょう。また2年メンバーは攻守にわたりよくボールにからんでいましたね、Goodです。3年もここを見習っていきましょう。(市川)
3/21
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 弦巻
A △2−2 弦巻
B ○4−2 弦巻
ナイスゲーム。キープとパスの使い分け、パス意識とタイミングなど、いろいろな場面でひとりひとり成長が見られました。一年間よく頑張った。(プレスとデフェンスバランスについては次年度早々の課題。)さて、昨日、砧中卒業式がありました。壇上で卒業生代表の言葉をサッカー部員が述べました、「僕たちサッカー部は、本当は、金銀銅メダルを越えた何かを目指して、仲間とともに頑張ってきたのではないかと思います。そうして、、、今、得ることができました。それが、一生の宝として、、、」。そして、君たち19名(ドイツ遠征1名)も、いよいよ高学年へ、進級おめでとう。ただし、君たちが目指すゴールは、まだまだ先です。ファイト!(常石)
フェアプレーカップを想定して2年メンバーとチームを構成して臨みました。パスとドリブルの選択判断は向上、2年が加わってゴールへの意識が高まった感じ。OGでの2失点がありましたが、これは失点を防ごうとチャレンジした結果。声を掛けあって次に切り替えたところはとても良かったね。プレスとボール奪取はまだまだ課題。明日はここを注意していけるようにしましょう。(市川)
3/14
(土)
3年 【J:COMせたまち杯】@本町田G
予選リーグ
@ ●1−2 FCトリプレッタ鶴川
A ●0−5 東京町田小川FC
フレンドリー
@ ○5−0 スバルすみれ
A ○7−0 金井藤の台FC
今回負けた相手との違いを言うと、技術面では「明正と同じかそれ以上のプレスを掛けながら、明正よりトラップがきちんとできて、明正よりフェイントの技術があり、そしてパスの精度が高い」ということでした。でももっと大切なのは気持ちの部分=「戦う気持ち」です。「絶対に勝ちたい!」「負けるの嫌だ!」って言う気持ちが、どれくらいみんなにあるかです。今日、レベルの高いチームと戦ってみて、みんなは「やれる」と思った点と「負けてる」と思った点を感じることができたのではないかな?勝つためには今日感じた事を忘れずにふだんの練習中からいつも「戦う気持ち」を持ち、そして今やってる練習が何のためにやっているのかを考えながら取り組もう。そうすれば君たちはもっと強くなれるぞ。今回初めて3年生のみんなと試合に臨みましたが、みんなにはさらに強くなれる可能性があるなって感じました。これからもまた一緒にがんばろう!(コバ)
予選リーグは、「強い相手との試合で練習したプレーにチャレンジする」を目標にして臨んだ。出来たところもあったが、なかなか出せない。 ボールの奪い方、何処にポジショニングしたら自分たちに有利になるかという考えに差があったと思います。一試合目では決定機がいくつかあるも、GK正面や枠の外側など。これが決められるようになれば結果は変わっていたかもね...狙ったところにボールをコントロールする技術、磨いていきましょう。フレンドリーでは気持ちが入ったプレーが出ていてミーティングで確認したそれぞれの目標もできたところが多くあったと思います。次の試合でもチャレンジしましょう!(市川)
2/28
(土)
3年 【北風学年別3年】@豊多摩高
@ ●0−3 祖師谷
A ○1−1 千歳台
*同点により立ち幅跳び3人合計距離にて勝敗決定。5m45pー5m15p で明正勝利
2試合目の終了間際、マヒロが体を使ってプレスから粘り強くボールを奪い、それをライがシュート。一度キーパーにはじかれるが、しつこく再度ボールを追って浅い角度からゴール。最後まであきらめない姿勢が同点弾につながった素晴らしいプレーだった。(黒崎)
同点PKではなく、3人立ち幅決戦。結果、5.45m対5.15mで勝利。歓声に包まれた3人。跳躍力、みんなどんどん伸びているね。また、立ち幅選考会やろう。お楽しみに。さて、試合は、全体がイルカの群れのごとく、一方向に巡り動いてしまい、ポジションバランスが、「ラッスンゴレライ」。何度か立て直せたのは、気付いた仲間の声によって。ボールパスと同じくらい大切なのは、仲間との言葉のパス交換だね。
ところで、翌日、遠征試合2日目。雨が降り出す中、グランド集結。みんなの気合い充分。いよいよ明正チームのキックオフ。しかし、まさにその瞬間に、主催者から「雨天中止」。「エーッ!!」の声のどしゃぶり。確かに残念でした。けれども、みんなが雨の中、休まずにここに遠征してきたこと、その姿勢は、この大会の価値を次年度へ高めました。大いに意味ありです。お当番さん、大谷審判、ご苦労様でした。(常石)
1/31
(土)
3年 【なかまち招待】@中町小
@ △2−2 なかまち
A △1−1 なかまち
B △4−4 なかまち
C ○2−0 なかまち
「(リュックから出した)ウイダーが温ったかいぃ」(ハルキ)と言うくらいグランドは、前夜の雪の冷気が漂い、夕暮れの冷風が当り、みんな鼻水垂らしまくり。ところが、試合は熱戦。ゴール内側ポールに跳ね返ったボールが、ゴールポストに当たったものと審判に判断された「幻のゴール」、「ドキドキだぜ」「緊張するなぁ」と嘆きながらも、しっかりシュートコースを見極め蹴ったPK合戦。盛り上がりまくり。惜しかったのは、先制から追いつかれた三本。これはディフェンス陣の、コミュニケーション不足が原因のよう。互いのポジションを確認し合うために声の掛け合いは絶対必要。「いいストライカーがいれば、試合に勝てる。だが、いいディフェンダーがいれば、タイトルがとれる(オシム)」(常石)
自分のポジションは分かっているはずなのに、多くの味方がボールに寄ってしまうときがある...ここからの失点が多かった。逆サイド、中央への意識を持ってプレーしたいね。ドリブル突破を防ぐ考えにもチャレンジしよう。攻撃ではゴールまで結びつくプレーが多くなり、VeryGood!です。もう一工夫して更に得点を増やしましょう。今日は2年生が3名参戦。プレーによく絡んでいてなかなか良かったと思います。自信を持って積極的にいきましょう。(市川)
1/10
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 城山
A ●1−2 城山
B ●1−3 城山
ベンチからフィールドへ発せられた多くの声が、「プレス!、プレス!!、プレス!!!」。相手に向かって一歩踏み出すことにためらってしまったことが多かった。キツイと思うけれど、相手が大きくても頑張って、勇気のプレスを。あの長友やメッシは、国際的チーム中、随一の小柄。そう、体格なんかは二の次三の次。ところで、これまでもこれからも日々練習に取り組んだことは、自然にプレーに出てくる。だからこそ、日々のトレーニングを真剣に。そうすれば大丈夫。その積み重ねが勇気さえも呼び込んでくる。Let it go〜ありのままで。(常石)
このところ向上していたポジションどりが今回は今ひとつ。特に守備の時、皆がボールへ寄ってしまい、ゴール正面のミドルシュートレンジは相手選手のみ。そこにこぼれたところをシュートされる場面が多かった。ここにボールが出たら「危ないぞ!」という状態を観て感じることが大事、そこへ動けるようにしていきましょう。もう一つはサポート。味方に近付き過ぎるとサポートにならない...練習でやったことを意識してポジショニングできるようにしましょう。(市川)
12/21
(日)
3年 【烏山北招待】@日大稲城G
@ ●1−5 小金井3K
A △1−1 和田ブルドッグ
B ●1−2 キタミ80
C ●3−6 烏山北
試合前のミーティングで、一人一人が目標を宣言。「シュートは、キーパーを避けて打つ。」「顔を上げて相手をマークする。」「ボールにつられない。」「相手の蹴りをこわがらない。」「ポジション意識をしっかりする。」「逆サイドのスペースを使う。」「突っ込まない。」等々。そして、試合後の振り返り言葉。「抜かれた時、あきらめてしまった。」「ポジションはうまくいった。」「至近距離でマークできた。」「デフェンスで片側しか見てなかった。」「体を入れなかったから抜かれてしまった。」「ベンチで声掛けあまりできず。」「ボールにつられた。」「無駄蹴りしなっかった、、、ような気がする。いや一度だけ(苦笑)。」等々が述べられた。一人一人の言葉、チームにとって貴重です。それにしてもみんなの試合分析脱帽もんでした。さて、2試合目後半、相手チームが「明正、スタート早いぜ。気をつけろー。」と、繰り返し言っていました。確かに明正早いスタート何度となく。リスタートこそチームワークの妙。ナイスです。今年ラスト試合。2015年もガンバレ明正。今年のガンバ大阪のようにやがて三冠を。(常石)
@開始早々オウンゴールで失点。良いプレーはあるもののコミュニケーション不足で切り替えができず4失点。声を掛けあってお互いのサポートをすることを確認して後半へ...たったこれだけのことでここまでできる、覚えておこう。ここからCの前半までは意識が継続。パスとドリブルを組み合わせた連係プレーから決定機がたくさんありGoodでした。C後半は個々の対応が後手に回ってしまいました。予測と準備のレベルアップが必要です。しっかり練習に取り組んでいきましょう。(市川)
12/14
(日)
3年 【きぬたま花火大会清掃ご褒美大会】@二子緑地
@ ○4−2 砧
A ○2−1 砧南
今日は、16人がフィールドの選手もベンチの選手も試合に集中し、16人でその試合を戦う姿勢が素晴らしかった。ドフリブルで持ち込んで落ち着いて決めたケイ、ウサネ、オフサイドを回避してS字に動いてゴールを決めたサクタなど、目を見張るプレーが随所に出て素晴らしかった。(黒崎)
先取点を取られても、同点に追いつかれても、「ここからだー」「次いくぞー」とおのおの声を上げ、奮起していく、みんなの前向きな姿、すごく立派でした。勝ってる時の1得点よりも、負けている時の1得点、大きな可能性を感じます。さて、今日、フェイントMVPにスギちゃん選出。一試合目、自陣ゴールを背にしながら、相手に迫られながら、ステップオーバーでかわし、ピンチをしのいだプレーがありました。ベンチ「オォォォースゲー!」。(常石)
ポジションバランス良くゴールまでの狙いがありました。パスと突破の判断がよくできていて決定的な場面を多く作れていました。「顔を上げて周りを観て声を掛ける」実践できていて魅力的な展開でしたよ。練習した次のプレーの準備も向上...少しだけど。ベンチからも的確によく観て考えたられた声がたくさん出ていましたね、チームとして試合に臨む気持ちが今日のプレーに表れていました。個々の目標とその結果の考えも向上してきて、これからまた楽しみです。(市川)
12/06
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−9 トッカーノ
A ●0−9 トッカーノ
B ●0−4 トッカーノ
練習した切り替えし、フェイントを試合でよく使えていた。相手にプレス、ボールを奪いにいくときに、足だけでいかず体でいこう。ディフェンスのときにも周りを良く見て、相手にフリーな選手がいないか、どこが危ないか、予測して、準備しよう。(黒崎)
トッカーノは巧かったね。次のプレーへの考えがあり、更に身体能力も高い。これに対応できるようにしていきたいね。ただ、どんな相手でも試合の中で狙った技にチャレンジしていくところは良かったです。ディフェンスの感覚と次への準備を練習していきましょう。(市川)
11/30
(日)
3年 【松原カップ】@和田掘公園
@ ○3−0 松原
A △3−3 弦巻
B ●3−4 北沢
後半30分、残りゼロ秒、順位逆転の劇的ゴール。「俺たち、すごいじゃん、みんなよくやった」喧々がくがく、表彰式は、弾ける笑顔でいっぱい。MVPが贈られる情報をつかんだから? テンション盛り上がった3試合だった。さて、課題のポジションバランス。あと一歩。ただ、今日の各試合、10メートル超のパスが何度となく決まっていた。遠い距離もパスで埋めてくことができれば、ポジションも安定していくことでしょう。自分にポールが来たら、誰にパスするか、ポールが来るまえに誰かを見通しておくことも大事。それにしても、初冬の寒さ吹き飛ばす準優勝、よくやった。(常石)
バランスよくポジショニングできる場面が多く作れ、フリーの味方へボールをつないで有利な展開ができていました。フィニッシュは突破やサイドからの折り返しをダイレクトで合わせるなど、色々なパターンからだった。「顔を上げて・周りを観て・声を掛ける」これが良くできていたからだと思います。ABではもう少しDFの意識を持ちたかったね..ピンチになる状況の予測ができれば失点は少なかったでしょう。この意識を継続できるようにしていきましょう。流れの中から決めたゴールは気持ちよかったね!Very Good でした。(市川)
11/24
(月)
3年 【三鷹三小招待】@三鷹三小
@ ●0−2 三鷹三小
A ●1−3 三鷹三小
B ●0−2 三鷹三小
C ●0−1 三鷹三小
D ●0−4 三鷹三小
「木を見て森を見ず」。相手のボールを誰が取りにいくか。それ以外の選手はどこにいるべきか。今日、相手一人がキープするボールを大勢で取りに行ってしまい、その後ろや、左右に空いたスペースにボールを飛ばされてのピンチが多かったね。「来る者拒まず、去るもの追わず」。プレスはグッド。けれど、かわされた後、足が止まってしまうことも多かった。まだまだ動けるはず。かわされようが、抜かれようが、転ぼうが、プレスし続け、追い続けることが大切。「王手のある限り詰みはない」。今日、朝練終えての、バス2回乗り換えての、三鷹大遠征でした。移動過程良かったよ、しっかりしてきた。(常石)
No.50のリトルナデシコは上手かった。ボールにつられないポジショニング、左右のフェイク、ダブルタッチの突破、DFとDFの間を狙ってゴールに向かうプレーは凄かったなぁ...君たちも今練習しているテーマにしっかり取り組んでプレーレベルを上げていこう。(市川)
11/03
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 烏山北
A ○2−1 烏山北
B ●0−7 烏山北
強豪に向き合っても、良いプレーがたくさん。しかも、値千金の1勝。少しずつレベルアップしている証だね。チャンスを開くリスタート、何度かできていた。むやみに蹴ることも、激減。意図したパス連携も、多いに増えた。あとは、自他のポジショニングをしっかり確認できていれば、得点差はもっと縮まっていたでしょう。だからこそ、顔を上げて周りを見る、これが今、一番大事。さて、第三試合は、足が止まってしまっていた。体力のギブアップ? 誰かが参ってしまっても、「10人がいつもより少し頑張れば、1.1倍頑張れば、10人で11人分の力になる。(キャプテン翼)」。(常石)
今日はカラキタさんに胸を借りての3試合。目標に上がっていた「攻守の切り替えを速くする」は意識してチャレンジしていましたね。守備から攻撃へ全員の切り替えが速いときは、DFからの押し上げも良く、ポジションのバランスがとれて得点のチャンスをたくさん作ることができていました。カラキタさん相手に自分のプレーが出せるようになったところは大きな成長です。3試合目の大量失点はシュートコースが空いていたこと。ゴールを奪われないためのポジショニング・相手アタッカーへの対応をもう一度見直してみましょう。(市川)
11/02
(日)
3年 【なかまち招待】@中町小
@ ●1−4 なかまち
A ●2−3 なかまち
B △2−2 なかまち
相手の撫子(なでしこ)一人、前ばかりを見てしまうみんなの後ろに、軽やかにポジション。そこにボールがわたっての得点が何度も。顔を上げて、自他のポジションを見てみよう。自分がどこに動けばいいか、見えてくる。一方、シュート数は、明正が多かった。ナイス、チャレンジ。チャンスと思ったら、ためらわず、焦らず、シュート。たとえ、今、決まらなくても、チャレンジある限り、必ず決まる。その時を楽しみに。(常石)
ピッチサイズが小さい・・・相手ゴールからすぐに自陣ゴールへ、ミーティングしたときの目標と反省でもありましたが、速い攻守の切り替えが必要ですね。それからポジショニング。ボールに寄っていってしまうことがしばしば、空いたスペースに展開されての失点が多かった。攻撃から守備の時に有効なポジションに動けるとボールを奪えてチャンスへつながる。もっとプレーが楽しくなると思います。一方攻撃面では狙った展開からシュートまで、連動したプレーは良かったですね。これは更に伸ばしていきましょう。(市川)
10/19
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
明正1
@ ●2−3 砧
A ●0−3 キタミ1
B ○4−0 キタミ2
明正2
@ ○2−1 二子玉川
A ●0−1 キタミ2
明正1, 2と分かれて合計5試合。流れを自分たちのものとしたときには素晴らしいプレーができた。5試合目、カズヤ−カイキーウサネークロダとパスでつなぎゴールに迫ったプレーは見事。マヒロの左からのミドルシュートも格別。先手を取られ守勢にまわったときに団子になり、いつもの連携ができなかったけど、そんな時こそ、ひとりひとりまず自分のプレーをし、顔を上げて周りを見て、味方に声をかけて連携を再確認することから試合の流れを自分のものとしよう。課題とした浮いたボールの処理は、ヘディング、胸トラップ、「首」トラップ(笑)を工夫してくれてみんながチャレンジしてくれたね。(黒崎)
守り...相手ボールの時にボールへの意識が強く、自陣に下がって団子になってしまうときがある。この時にはボールを奪ってもうまく攻めていくことができないね。ボールが出てきそうなスペースを意識して動いているときは、ポジションバランスが良く、攻守のプレーが安定する。この時には連係したプレーが多く出て攻撃につなげられ、得点までいける..楽しいね。仲間とゴールを目指す気持ちを充実させて思い描いたプレーにどんどんチャレンジしましょう!バースデイソングプレゼントありがとう(^o^)/(市川)
10/18
(土)
3年 【区民体育大会3年あすなろ】@祖師谷小
@ ●0−0 烏山
  PK2ー4
今日は区大会の準々決勝。みんな試合に集中して、フィールドも広く使いプレスもしっかりいけ、このところの良い面が出ていた。相手のプレスも速かったけれども、ドリブル、フェイント、狙いを持ったパスなど工夫して、楽しい試合だった。チームとして一回り大きく成長した姿がうれしかった。 (黒崎)
前半は全体的に下がってしまい押し込まれる展開になってしまいました。押し上げて前線からプレスにいけるともう少しチャンスを作れたのではないかと思います。後半は前線から良くプレスにいき、DFのポジションも良くなって相手のプレスが速い中シュートまで持っていくことができていました。展開の工夫ができるようになると得点まで結びつくと思います...もう一歩。しかし、今日は成長したプレーがたくさん見られ、良い試合でした。何と言ってもDF陣が良く頑張った。無失点に抑えたところはVeryGood。ミーティングでは意見も出るようになり、ミーティングらしくなってきました、ここも成長。次に向けて頑張っていきましょう!(市川)
10/12
(日)
3年 【駒沢サッカーフェスティバル】@駒沢補助G
@ ●0−1 日本橋FC
A ●0−2 自由が丘SC
駒沢陸上競技場の天然芝の素晴らしいピッチで試合。狭いフィールドで5人制だからこそ、幅広くフィールドを使い、一人ひとりがきちんとプレスにいくことが大事だね。2試合目、最初は団子になり2点取られてしまったけれども、その後はよくできていた。パントキックのボールをソウタロウがヘディングで返したり、成長したプレーが楽しかったね。(黒崎)
スポーツ日和の駒沢競技場、綺麗な芝でのプレーを楽しみました。今日の失点は...@GKキックミスが目の前の相手に!A立ち上がり全くプレッシャー無しから2点!ゴールを奪われない工夫も考えていきたいね。その後はボールを奪いシュートまでつなげて惜しいところがたくさんあった。ん〜GKのいないところを狙いたいな。(市川)
10/4
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○4−1 高井戸東
A ○3−0 高井戸東
B ○4−1 高井戸東
これまでのフォーワード、ディフェンスを逆転させてもらっての布陣。そうであっても、しっかりとポジショニングして周囲と連携していく選手、一方、ポジションから外れフリーマンよろしく走り回っている選手、想定外の安定感と不安定感。興味あふれる試合でした。いろいろなポジションから新しい芽が育っています。(常石)
3試合目のハルキの得点は、ウサネからのパントキックをあきらめずに追いかけて、相手DFよりも先に弾んだボールをコントロールしてゴールに結び付けて素晴らしかった。逆に、相手チームのDFになって考えると、まず、弾んだボールをヘディングや胸トラップで先にコントロールすればよかったということになる。どんな時も相手よりも先にを考えてプレーしよう。今日の試合では周りが良く見えていて効果的なパスやドリブルが使えたのはすごく良かった。顔を上げて、周りを見て、声をかけよう。(黒崎)
相手のプレッシャーが緩いと余裕が出て自由なプレーができる。逆の立場だと相手に自由なプレーをさせてしまうことになる...甘いプレッシャーからミドルシュートを決められた失点はもったいないね。一方、パスのタイミング、受ける選手のポジショニングは良かったですね。そこからつないだ得点が多くありました。イメージを持ったプレーレベルを上げていきましょう。(市川)
9/28
(日)
3年 【区民体育大会3年あすなろ】@明正小
@ ○3−0 上北沢
A ○1−0 駒沢
相手シュートコースへの素早いボジシュニング、シュートが飛んできたときの身体を張ったシュートブロック、何度もGKの見事なセービング、、、デフェンスの活躍が素晴らしかった。ディフェンスの頑張りがベスト8を呼び込んだ大きな力。縁の下の力持ちメンバーに感謝。(常石)
1, 2試合目ともキーパー、DFが周りによく声をかけ、DFラインをきちんとコントロールし、相手の攻撃の芽を摘み、それを味方の攻撃にうまくつなげることができた。取られたら取り返すことと、浮いたボールはヘディング、胸トラップなど使って相手よりも早くボールに触ってコントロールすることを次の試合では気をつけよう。 (黒崎)
声を掛けあってバランスよくポジショニングできていました。自分達のボールをつないでいく連携した動きからゴールできたのはGood!でしたね。浮いたボールの処理、ボールを流さずコントロールする技術も意識してチャレンジしましょう。練習に取り組む姿勢がものを言う...(市川)
9/20
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−5 枡形FWSC
A ○2−0 枡形FWSC
B ●0−3 枡形FWSC
2試合目は DFラインの4人がよく声をかけ、グラウンドを広く守りラインを上手く上げ下げできた。高い位置で相手のボールを奪い味方の攻撃につなげ安定していた。1点目はケンシンが粘りソウタロウが上手く真ん中ナオタロウにパス、右クロダに絶好のパスが出て決めたのは素晴らしかった。(黒崎)
今日は良く声が出ていました!Very Good!要求の声だけでなくポジショニングのコーチングもあり、コミュニケーションがよくとてれいました。 連動した動き、パス、突破から素晴らしいゴールがありました。こんな試合ができるとプレーしていて楽しいよね。あとはミーティング...コーチの話を聞くのがミーティングではありません...チームメイトの話を聞いて自分の意見も発言する。チーム力をあげていきましょう!(市川)
8/30
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 桜丘
A ●0−4 桜丘
B △2−2 桜丘
自陣ゴール前から、間隙を縫う高速ドリブルで、相手ゴールへ迫る、そんなどんでん返し(カウンター)が5たびありました。そこに誰かが追走できていれば、、、。新たな韋駄天の誕生を待ちわびる。この日、チームメイト煌友のラストゲーム。W杯優勝ドイツの地、勇猛邁進、駆け抜けてくれ。(常石)
グラウンドを広く、パスもうまく使えていて好機もたくさんあって良かったよ。なかなか攻め切れなかったけれども、いいところにボールが渡ったところで、そこからのプレーへのフォロー、サポートを工夫してみよう。いろいろな足技を試みて相手を抜いてくプレーが沢山あったところもいいね。(黒崎)
パスを狙う・フェイントにチャレンジする・DFのカバーリング・コミュニケーション..ここは試合で出せるようになって楽しい!これから次の3つのレベルをバランスよく上げていきましよう。攻守の切り替えの動き・ボールを奪いに行く動き・攻撃のサポートの動き。(市川)
8/23
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 尾山台
A ●1−3 尾山台
B ●0−1 尾山台(15分1本)
味方ボールが取られてしまうのは、相手が近づいてきた時に、無駄に蹴ってしまう場面。ベンチからも「むやみに蹴るなー」との大声。相手が迫って来たら焦るのは、メッシだって同じ。そこで大事なのは、パスコースが開かれるまでのボールキープ。相手に囲まれたら、蹴るというより、ひざから下で、前後左右、1メートル以内、しなやかにボールをキープしよう。(常石)
ドリブルしたり、パスを出したり、ボールを取られたりした後、ボールを見てしまう場面があった。その後に自分がどうプレーすればいいか、どう動くか、ボールをすぐに取り返しにいくとか、工夫してみよう。(黒崎)
合宿で取り組んだ「ポジショニング」「正確にパスを出す」というところでは少しずつですが出てくるようになりましたね。スペースを使って連動した動きから、決定的なシュートの形がいくつかありgoodでした。特に中央縦へのスルーパスは素晴らしかった!あとは落ち着いて、ゴールの何処を狙ってシュートを打つか...ここを意識しましょう。(市川)
8/03
(日)
3年 【弦巻招待】@多摩緑地広場G
@ ●1−2 弦巻
A ○2−1 弦巻
B △0−0 弦巻 #10分1本
30℃を越す熱暑のなか、試合に集中してプレーできた。グラウンドを広く使い、周りもよくみて、パス交換もよくできていた。明正の2点目、マヒロからケンシンへパスが出て、ケンシンがドリブル、切り返しで相手を抜き、最後ゴール前のクロダへ絶好のパスをゴール。チームの成長が良くでた素晴らしいゴールだった。相手チームもスペースを広く使っていたね。守るときも顔を上げて、周りをみて、ディフェンスをしよう。 (黒)
私も同感、暑いなかでしたが、最期まで気持ちが試合に向いていましたね。しっかりと狙いを持ったプレーにチャレンジしていて素晴らしかった。後半にはスペースの空いた逆サイドに展開する連係プレーもみられ、狙いのレベルが一つ上がりました。攻めるときも守るときも、今日のようにみんなで声を掛けあっていきましょう。(市)
7/19
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 烏山
A ●0−4 烏山
B ●0−1 烏山
今日は、ダンゴにならないように、顔を上げて、周りを見て、味方に声をかけようをみんなで確認して試合をした。できていなかった場面もあったけれども、いつもできるようにしていこう。ベンチからの声もよく出ていて、パスの連携、足技を使ったドリブル突破、随所に好プレーが出ていて素晴らしかった。 (黒崎)
今日は工夫した良いプレーが多く出ていましたね!ワンツーパスを使った突破、スイッチプレーでのボールの受け渡し、門を通した決定的スルーパス、中央へのドリブル突破からシュート、などなど。どれも狙いがあってgoodでした。またイーブンボールの時にプレスからボールを奪う動きが良くなってきました。次は周りの選手がそこにサポートの考えを持って動けるように...チャンスになると思うよ。(市川)
6/21
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○6−1 山野
A ○6−1 山野
B ○9−1 山野
@ABとも、全員汗びっしょりになりながら、全面ピッチを駆け巡り、ベンチにおいても、士気を鼓舞する声が次々発せられ、給水タイムやハーフタイムなどの水筒サポートもスムーズに、立派でした。課題の、チーム一丸でまとまるダンゴ状態は、解消まであと一歩。次回こそダンコ蛸壺から、外へ飛び出し、ルックアラウンドです。さて、Bではブラジル仕込み7人が参戦。クライフターンや浮き球パスなど、ブラボー。(常石)
相手陣に攻めているときに、ダンゴになり、ボールウォッチャーになってしまうね。みんなで話したように顔を上げて、周りを見て、味方に声をかけよう。(黒崎)
5/31
(土)
3年 【烏山招待】@烏山小
@ △0−0 烏山
A ●1−3 烏山
@団子にはなるものの攻守切の動きが速く、抜け出した相手についてプレッシャーをかけられ、こちらが抜け出せばサポートに動く選手がいて動きは良かった。集団からスペースへ展開してシュートにつなげることができていた:ボール奪取→右中盤→中央経由でサイドチェンジ→左中盤→前線へとコントロールパス、そこから相手DFを突破してシュート!というような展開も。オフサイドになってしまいましたがゴールへ向かうアイデアはGood!どんどんチャレンジしましょう。
Aこの調子で...というところでしたが動けなかったね。攻撃陣と守備陣の間がひろーくなってしまいました。暑さ?守備の考え?何処に差があったのかな?(市川)
5/18
(日)
3年 【尾山台招待】@二子緑地
@ ○2−0 尾山台
A ●1−6 尾山台
B ○3−2 尾山台
「油断っ大敵ぃ!!!」、劣勢の2試合目ハーフタイムで飛び出たすごい言葉。1試合目の勝利で、明らかに浮わついた雰囲気が生じた2試合目前半。それを指摘し形勢を戻そうと発した言葉。たかが5分間のハーフタイムミーティング、されどこの取り組みで、流れが一気に逆転することも。(常石)
2試合目は序盤にポンポンと点を入れられて、ダンゴサッカーになり、ボールウォッチャーになってしまった。どんな時でも最初から自分たちの全力を出し、自分たちのプレーをすることが大事。自分たちの方が人数が多い局面で、人数の少ない相手にあっさり攻め込まれ、抜かれて点をとられてしまうのはどうしてか考えてみよう。ドリブルやフェイント、切り返しは皆がいろいろ技を使って、工夫していてよかったよ。 (黒崎)
@適度に広がってうまくポジショニングができていました。プレスにいく選手をサポートする選手がいつもいて、連携してボールを奪い、集団の外へボールをつないでいく展開が多くみられました。パスを引き出すポジションどりも良く、チームで攻め、チームで守るサッカーができましたね。
Aボールに集まってしまい味方同士が邪魔をしてボールを奪われる場面が多く、突破を許す、シュートを打たれる、これらで失点。そうなると攻めと守りの間が広~く空いてしまう...更にプレスがかからず、ここでまた失点。ハーフタイムで気持ちを修正し後半は1-1。
B突破から失点するものの、諦めずについていき、プレッシャーは掛けられていましたね。攻撃ではつないで突破を狙う展開から逆転。チャンスを生かす考えを全員が持てるとこんな勝利もできる。フェイントを入れたドリブル突破やボールを奪いにいく動きも良くなってきました。いつも冷静にプレーができるように心を整えておきましょう。(市川)
5/05
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 北沢キッカーズ
A ●0−7 北沢キッカーズ
B ●0−2 北沢キッカーズ
悔しくて涙を流したり、次は相手の○番に絶対に勝つ、次はこんなプレーを工夫したいと集中している選手と、試合後の遊びのことをしゃべっている選手と両極端。3試合目の後半キックオフ前、みんなで円陣を組んでいたけどもなんのためなのか。よく考えてみよう。(黒崎)
工夫したプレーやドリブルの使い方など、新たな発見もありました。が...昨日とは対照的な内容になってしまいました。一生懸命やらない選手がいるとチームはうまく機能しません。ミーティングで話したことを実践していこう。(市川)
5/04
(日)
3年 【春季学年別3年】@喜多見小
@ ○0−0 INAC B
  PK4−2
A ●1−3 GIUSTI
2試合目、ケイの左サイド縦の突破からゴール前へ折り返しハジメのゴールは、いつも練習している味方との連携と足技の両方がうまく噛み合った素晴らしいゴールだった。どうして、プレスにいくのか考えてみよう。ボールを奪うため。そして、プレスに行けば相手はこわがったり、あせって自分のプレーができなくなり、ドリブルやパスが思い通りにできないし、ますます相手のボールを取れるよね。(黒崎)
「みんなまるくなれ−」「オレが司会するよ」「それじゃ全員顔が見えないじゃん」「今日の目標はねー」等々。コーチが中座している間も、自分達でミーティングに取り組んでた。立派。サッカーが自分達に何をしてくれるかではなく、サッカーで自分達に何ができるかを考えよう。(常石)
春季大会の一回戦、二回戦。積極的にボールを奪いに行き、フェイントを入れたドリブル突破、しっかり狙ったパスと練習の成果が出せていましたね。@は押し気味に進み、決定的な機会に決められなかったですが、皆がしっかりやろうと気持ちが入っていていい試合でした。Aでも狙いを持ったプレーでチャンスを作りました。黒崎コーチのコメントにある得点となった展開は気持ち良かったですね!そのあと一点をとりに前がかりになったところからカウンターで失点。ここは気を付けられるようにしましょう。(市川)
4/29
(火)
3年 【花みずきカップ】@旧玉高
@ ●0−3 二子玉川
A ●2−4 砧
5位決定戦
B ○3−1 砧南
ボールホルダーから2〜6メートル以内にサポートできれば、すごい展開が、は1試合目。対して3試合目は見事なサポート。サポートがあるとボールホルダーは安心して前進できる。頑張ってボールホルダーの片方に走りついて、強靱なクワガタの一方の角のごとくになろう。(もっと大切なこと、遠征時、お当番さんの引率サポートにしっかりつくこと。今日、プレイパーク後もプレイパークな個人行動、、、喝ッ!) もうひとつ。試合中、相手キーパーの一生懸命なプレーに対して、ベンチで、「あいつよく飛ばないんだぜェー」というような言葉。それを打ち消すかのように「それは相手に失礼だぞ!」という言葉。ひとりひとりの一生懸命なプレーを敬うその気持ち、サプライズ。(常石)
結果はご覧の通りですが、内容は良かったですね。本日もGK正面、ポストに阻まれたシュートがたくさんありましたが、少しずつゴールにつながってきました。連携したプレーに関わる選手が多くなり、ゴールチャンスが激増!しっかり味方とコミュニケーションしながらプレーできている結果です。守備のポジショニングも徐々に向上してきて、相乗効果となっています。プレーしてても楽しいでしょう。この調子でいきましょう!(市川)
4/26
(土)
3年 【砧招待】@砧小
@ ●1−3 砧
A ●1−5 砧
B ●0−3 砧
サッカーに熱中する時間、いつだって「キビキビ動こう!」。「キビキビ」の語源、それは「(自分に)厳しく厳しく」というもの。これは動作のみではなく、ハート、も合わせてのこと。3年生、序盤戦スタート。一人一人、キャプテンシーを高めて、今、何をするべきかを判断して、率先して振る舞おう。本田や長友、試合中はもちろん、いつだって、凛として振る舞う、だからカッコイイ。皆も、カッコイイ姿を見せてくれ。(常石)
ドリブル突破、パスで崩す、切り返してラストパス、そこからの良いシュートもたくさんありました。が、今回もまぁたくさんポストに阻まれましたね~今まではなかなかシュートまでいけない相手でしたが、今日はチャンスをたくさん作れました。随分と上達したと思います。しっかり練習して更にレベルアップしましょう。(市川)
4/12
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 FC KOMA6
A ○3−0 FC KOMA6
B ○4−0 FC KOMA6
3年生からは、明正小1面のグラウンドでの試合になる。最初はダンゴになっていたけれども、今回も2, 3試合目からスペースを広く使えるようになった。ドリブルで動いて、動いてバスをもらい、動く味方にパスを出すことができてきたね。3試合目、コウのミドルからのグラウンダーのゴールは素晴らしかった。みんなもチャンスがあればどこからでもゴールを狙っていこう。(黒崎)
フルサイズのピッチは広い。団子になると空いているスペースはたくさんある。スペースを有効に使うにはポジショニングが大事...スペースを使った攻撃はゴールにつながる予感がするね。今どんな状態になってる?試合の中で考えられるかな?「お団子サッカーからスペースサッカーへ」今年度のテーマです。(市川)
4/05
(土)
3年 【北沢招待】@北沢小
@ ●0−2 北沢
A ○3−1 北沢
9人制、15分ハーフを2試合
新学年、早々に北沢さんからお誘いいただきました。

1,2試合目となるに従い、グラウンドを広く、パスを上手く使えて楽しいプレーがでていた。プレスに行ったときには、相手からボールを奪うつもりで体をいれていこう。相手の前で遠慮していては、相手はちっとも怖くないよ。(黒崎)
ボールホルダーに連動した動きが多く出ていて、良い状態でした。試合前のミーティングであった「団子にならないで広がろう」という目標は後半になるにつれて徐々に出てきた、要求の声も良く出ていました。そうするとパスもつながるし、連動した選手を相手が警戒してスペースができる...そこも狙えるね。この感覚を覚えておこう。(市川)
2年生(2013年度)
3/29
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 若林
A ●0−1 若林
B ●0−2 若林
C ●0−1 若林
D △0−0 若林
E ●0−1 若林
ソチオリンピック。メダルを獲得したスキージャンプ団体、キャプテン葛西選手(41)のひと言、「心が通じ合った仲間。一つの塊です、僕たちは」。今年度、みんなも、目指してきました。まず自分自身が先頭に立って全力を発揮、次にその力を仲間の力と繋いでいく、キャプテンシーとチームワーク。2年生のラスト試合、きわどいシュートの多さ(惜しいの歓声)と意図的パスの繋がりの多さ(ナイスの歓声)、この1年の収穫が鮮やかに展開されていました。次年度も一人一人のプレーが注目されます。アスリートファースト、洋々たる未来を駆けてくれ。進級おめでとう。(常石)
ドリブル突破、ワンツーパスでゴールを目指す、サポートの動きなどなど、連動したプレーで決定的な状況を何度も何度も作れていて楽しい試合でした。いや〜楽しかったなぁ〜でもこの結果???GKを外してボールを蹴ればゴールという状況がたくさんあったのに...あまりにも入らないので後半は決定的なシュートの数を数えてみた。C6回、D8回、E7回 (^^; 次の課題はゴールへのパスだな。さあ、3年生だ!(市川)
3/23
(日)
2年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
Argentina
@ △0−0 1FC-A
A ●0−5 BIG
B △2−2 SCUDETTO
C ○4−0 KOMAE5FC
Brasil
@ ○4−0 1FC-B
A ●1−3 こだま
B △0−0 3FC
C ●0−2 KOMA6
10分1本ゲーム
◆明正-Argentina
栗栖コーチのコメント待ち(クリス)
◆明正-Brasil
はじめの2試合は、グラウンドを広く使い、ドリブル、パスを上手く使えていたけれども、後の2試合はダンゴサッカーになってしまった。ポジショニングをみんなでよく確認しあおう。フェイントや足技を試合で使い、随所に上手いパスを使えていた。相手ボールにプレスをはやくいくことと、取られたらあきらめないで、「倍返し」だ。(黒崎)
3/22
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 瀬田
A ●0−1 瀬田
B ○3−0 瀬田
C ●1−3 瀬田
D ●0−1 瀬田
E ○2−0 瀬田
F △1−1 瀬田
「やっぱりダンゴになっているよ。」「ゴールキックで、真ん中のディフェンスがいない。」「もっと試合したかった。」「○○にパスが決まった。」などなど、喧々がくがく。今日の試合後のミーティング、とてもエネルギッシュでした。いろいろなプレーが、なぜそうなったのか、それもみんなで話し合っていこう。話し合う時間の積み重ねこそチームワークの源。(常石)
@とEは同じメンバー同士の対戦です。ボールを持った味方をサポートする考えを行動に出せるとこんなに変わるんだね!!!覚えておこう。全体的にボールを持った味方と連動して有効なサポート態勢ができていました。連動したプレーからのゴールは楽しい!!喜びも大きい!!このイメージを持ってプレーしよう!(市川)
3/16
(日)
2年 【フットサルフェスタ】@総合体育館

@ ●0−1 TK
A ○2−1 明正B
B ●1−4 キタミ
C △3−3 明正B

D ○2−1 TK
E ●1−2 明正A
F △3−3 明正A

*TKはキタミ2・3年+FC東京スクール3年生の合同チーム
◆明正-Argentina
フットサルの試合はFPが4人。相手の影にならないように動いて動いてポジショニング してパスを門に通すこととと、全員攻撃、全員守備で、攻守のスピードをはやくきりかえることが大事だね。ベンチから大きな声で指示ができていたところは素晴らしかった。。(黒崎)
◆明正-Brasil
スタンドのある大蔵総合体育館のフットサルゲームはどうでしたか?キタミサンが学級閉鎖、対戦チームが減ってしまったけど。フットサルの速い攻守の切り替えは良い経験になったね。サッカーにも活かしていこう!(市川)
3/01
(土)
2年 【松原招待】@松原小
@ △0−0 松原
A ●0−2 松原
B ●1−3 松原
C △1−1 松原
D ●1−4 松原
E ●0−5 松原
大雪続きで、広いグラウンドでのサッカーは久しぶり。小雨模様の合間をぬい練習試合ができてよかったね。体育館で練習した2対1、2人で連携してボールをまわすと1人よりも攻めやすい。試合の中でも味方と連携してボール回しての攻めが随所によいプレーが出ていた。相手にボールを取られないように、トラップ、ドリブルを工夫してみよう。相手にボールを取られたら、倍返しでプレスにに行って取り返そう。(黒崎)
結果を見ると後半に失点が増えています..後半はスーパープレーヤーに沢山取られちゃったね。次は協力してこういう選手を止める作戦を考えてみよう。攻撃面ではどの試合も多くの味方選手が動いてサポートするプレーが見られました。連動した選手同士の狙ったパス、積極的なドリブル突破、ボールホルダーへの声掛けは良くなりましたね。松原さんを相手に連携した攻撃でチャンスが作れ、得点できるようになったのは大きな進歩です。(市川)
1/25
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山
A ●0−2 烏山
B △0−0 烏山
C ●1−2 烏山
D △1−1 烏山
E ○1−0 烏山
ディフェンスへの集中、フォワード同士のクロスの意図、チームプレーの高まりが少しずつ生まれています。さて、ミーティングで「ゴール前がいない。」との声。そう、ゴール前は、お互いに得点勝負どころ。焦って互いに選手同士の間隔が狭くなる。実は、その分スペースも出てくる。そこで、大切なのはなんだろう。ミラン本田の、デビュー戦、最初のプレー。つま先でボールを止め、先を急がず、落ち着いて、周りを見ていた。見たのは三ポイント。スペース、相手選手、味方選手、そして足元のボール。本田のように、周りを見よう。Look Around!!(常石)
@は狙った動きが少なく、リズムがでてきませんでした。その後は徐々に狙った動きが増えてきて、連動したプレーが出るようになってきました。特にB以降に見られたプレーは楽しかった!ドリブルからパスをつなぎ、さらにシュートを意識したパス(アシストのパス)が出てきました。これは大きな進歩!ボールを奪ってからシュートまでつなげる回数が多くなってきて、決定的なところまでいけています。確実にゴールして得点を増やそう!フェイクやステップオーバー、ターンなどの技も試合で使えるようになってきて、これからがまた楽しみです。(市川)
12/21
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 北沢
A ○1−0 北沢
B △1−1 北沢
足元が悪い中でもしっかりがんばってくれたと思います。子供たちは最近ただボールを追いかけるのではなくしっかり考えてサッカーをするようになってきた気がします。前から面白いプレーを随所に見せてくれた子たちなのでこれからもっと面白くなるのではないかと来年が楽しみです。(栗栖)
ボールを取られたら取り返す、「倍返しだ」(黒崎)
鳥カゴ作戦・キックオフからミッドにパスしロングを相手陣地に深くけり込む作戦など、コーチがあずかり知らない作戦を披露。それらは、みんなのミーティングから生まれてきたのだろう。ミーティングで大切なのは「輪」(今年の漢字)。試合前・ハーフタイム・試合後、みんなの「輪」から生まれてくるものこれからもたくさんある。次は何だろう!? (常石)
集団から離れてボールが出そうなところを狙う、スペースを見つけてパスを要求する選手が徐々に増えてきました。この時パランスが良いポジションとなり、パスも通る、ドリブルも有効に使えるね。ボールホルダーを追い越してパスをもらう素晴らしい動きもあり...一生懸命練習して更にレベルアップしていきましょう!(市川)
12/08
(日)
2年 【きぬたまリーグ(花火清掃ご褒美大会)】@二子緑地大人面
@ ○4−3 砧南
A ●1−3 砧
得点された直後、まだ自陣ゴール内に転がるボールをサッと抱えて、センターサークルまでダッシュ、次のキックオフにじっと備える。そんな選手が何人かいました。自陣ゴール内外で悔しがっている明正選手達の沈んだ顔を上げ、相手ゴールに目を向けさせる勇ましい振る舞いです。
2試合目。ポジショニングに、驚き。終始、互いに声を掛け合い、ポジションを整えていました。その形は、たぶん、空から見たら、“じぇじぇじぇ!”、ジェット機の主翼のような綺麗なライン。大収穫です。
ただし、終了後。はしゃぎすぎ。楽しくまじめに、まじめに楽しく取り組もう。まじめに取り組んでこそ、日本代表・遠藤の言葉が生きてくる。「サッカーは、楽しむものだ。サッカーを始めた頃から、この一点の軸がブレたことはない。 by 遠藤保仁」。(常石)
広いグラウンドで思いっきりプレーができたかな。広くフィールドを使えてパスの連携、スペースに自分でドリブルなど、多彩にできた部分もあり、素晴らしいゴールが沢山あった。でもまだ、ダンゴになってしまう選手もいるね。ひとりひとりが練習しているポジショニングをいつも考えて試合に臨もう。自分たちゴールキックをカットされ失点しまうケースが多いけれどもどうしたらいいかな。(黒崎)
12/08
(日)
2年 【北風2年生大会】@松原高
@ ●2−5 チャンプ
A ●1−11 BIG
B ●0−3 祖師谷
一試合目は全員が試合に集中していました。お互いに声を掛けあってポジションバランスも良く、いい試合でした。三試合とも失点が多かった。特に二試合目は大量失点でしたが、ゴールキックを奪われたり、自分のゴール前へボールを出してしまったりと、少し工夫すれば防げるものがほとんどです。この経験、次に活かしましょう。ただ得点が1点だった事が不思議???あれだけいいシュートが沢山あったのに...モッタイナイ!落ち着いて狙って決めましょう。
今日のMVP選手=コウ:ドリブル突破、狙ったパス(アシストもあり!)、ポジショニングなど、3試合通して積極的なプレーで大活躍でした!!(市川)
11/30
(土)
2年 【明正35周年記念大会】@明正小
@ △0−0 千歳台
A △3−3 城山
B ●0−4 二子玉川
#優勝 二子玉川,準優勝 千歳台,3位 城山,敢闘賞 明正
一つのシュートには、大切なアシストがあつて、そのアシストにはまた大切なアシストが、あって、、、さらにすべてにわたっての大切なアシストがある。それはベンチの選手たち。 今日、ベンチからのいっぱいの声が、ナイスアシストとして、フィールドを動かしていました。見事。と言いつつも、試合中、お砂描きに興ずる選手も、、、気づくと等身大のアンパンマン、♪♪行け、みんなの夢、守るため♪♪との願いから? (常石)
2試合目、右サイドのライからのグラウンダーのセンタリングをカイキがダイレクトでゴール。仲間をよく見て、仲間を信じてそこに飛び込んだ、連携がうまくいった素晴らしいプレー。相手の影にならず、顔を出すプレーを心がけよう。(黒崎)
ボールに集まってしまうと得点のチャンスも少なく、ピンチの状態が多くなってしまうね。スペースを考え、バランスよくポジションをとって、ボールがきそうなところをいつも狙っておこう!GKとの1対1、ゴール前でのフリーシュート...ゴールチャンスはたくさんあったね。あと1点とっていれば準優勝のトロフィーだったのになぁ〜!惜しい!落ち着いてゴールを狙おう。(市川)
11/23
(土)
2年 【多摩川流域大会】@総合G
@ ●1−2 南山イレブン
A ○2−0 スクデット
試合直前の練習、ヘディング、プレス、左右かわし、ダイレクトシュート。鮮やかなことに、それらがそのまま、試合中”倍返し“で飛び出しました。練習の前に試合はなく、練習の後に試合あり。そして、おめでとう、初ゴール選手。みんなの笑顔が包み込んでいたね。(常石)
まずは、キャプテンシーをもって行動すること。試合前の練習から集中して、試合できちんと実力を発揮することを心がけること。今日はコートを広く、良いポジショニングできたところもあった。そうすると、相手へのプレスも速くいけ、プレスからの素晴らしいゴール、相手の好機を早い戻りで防いだりと好プレーもあった。ベンチからの声がよく出ていたのもよかったね。(黒崎)
1試合目、こちらのリズムの時間帯に得点できなかった...ボールを持った味方選手に近づくとやりにくい、味方がプレーし易いようにスペースを作ってあげよう。相手のリズムの時に失点、でも諦めずにプレーしたことで1点返せたね。ここが大切。2試合目は相手ボールになった時のプレスが速く、練習でやった事にチャレンジしていて良い内容でした。話し合いながらポジションを修正してかたまらず、ポジションバランスがGood!2点ともパスをつないだ良いゴールでした。こんな展開がいつも出来るように頑張っていこう!普段の行動もキャプテンシーを持って。ハヤト素晴らしい選手宣誓だったね、立派でした!(市川)
11/2
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 桜町
A ●1−4 桜町
今日は28名の桜町さんと11人制、フルコートでの試合。
広いピッチなのだから、団子にならず、広くあるスペースを使おう。スペースにパスを出したり、ドリブルを仕掛けたり、まわりをよく見よう。相手にも広いスペースがあるのだから、フリーや相手のボールを取りに行く、相手の攻めを遮ること、プレスを速く全力でしないと攻め込まれてしまうよ。フェイントや切り返しをみんながトライしていのはすごく良かった。 (黒崎)
フェイントを使ったドリブルや中央からサイドへのパス、サイドから中へのパスなど、狙いを持ったプレーからゴール前までのチャンスはたくさん作れました、ここは良かったですよ。ゴール前の工夫があればゴールできた場面がいくつもあり、これから楽しみです。一方失点は..身体能力の高い選手に突破されたり、ミドルシュートを打たれたところでした。このところの練習でやった守備の考えを思い出してプレーしてみましょう。試合に出せるとここまで失点は無いかも。(市川)
10/06
(日)
2年 【区民体育大会あすなろ】@赤堤小
@ ○3−0 やはた
A ●1−6 赤堤
2試合目は、とにかくボールに相手よりも先に、頭でも、胸でも、ももでも、足でもどこでもいいから触り、ボールを自分のものにするという気持ちが欠けていた。ボールを取られてもボールの行方を見て、全力で取り返すという気持ちが伝わってこなかった。ボールをどうしたら取られないか、どうしたら奪えるかを考えてみよう。(黒崎)
多くのチームが時と場を同じくして、試合ができるために大切なことは何か。試合会場に行けばそれでOK、ではない。それは、試合勝敗よりも大事なこと、すなわち、相手チームへの敬意、集合・移動時のリーダーシップ、チームとしてのきちんとした集団行動。それは、チームの宝となる。今日みたいに、保護者やコーチから急き立てられ怒鳴られるの、いやじゃないかい? いっぱいの応援を受ける君たちは、もっともっとカッコ良いスポーツマンであれ!(常石)
試合をする気持ちが整ってなかったね、プレーより先ずここからかな。チーム皆が協力して一生懸命取り組みましょう!反省会の話を忘れないでね。プレーでは狙ったパスやドリブル突破が良いタイミングで出るとゴールまでいける。ボールを見ていて動かない選手がいるとチームプレーはうまくいかない。(市川)
9/28
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 城山
A ○1−0 城山
B ●0−2 城山
C ●0−1 城山
D ●0−3 城山
E ●1−4 城山
F ●0−1 城山
良かったところは、切り返しやルーレットなどみんなが使えたところ。良くなかったのは、相手の影にポジショニングしていたところ。味方の顔が見えるところに動いて、ボールをもらったり、パスを出したりしよう。 (黒崎)
ルーレット、キックフェイント、ヒールキック、フェイク、、、いろいろな足技チャレンジが飛び出し、サプライズ。個人の力が少しず 磨かれつつある印象を受けました。これからもチャレンジ、失敗しても構わない、無駄なことはなにもないから。合わせて、チームの力にも磨きを。今年度のチームテーマ、「励ましあう・協力する・皆で喜ぶ」。(常石)
自分の考えを味方に伝える..パスを要求する声はよく出るようになりましたね。コンビネーションプレーも多く、パスの狙いも良くなってきました。次は狙ったプレーがうまくいくように工夫してみよう。(市川)
9/21
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 祖師谷
A ○1−0 祖師谷
B ○3−0 祖師谷
C ○1−0 祖師谷
D △0−0 祖師谷
E ○2−0 祖師谷
F △0−0 祖師谷
G ○1−0 祖師谷
18名参加、今日は2チーム構成で臨みました。
Aチーム:@ADE Bチーム:BCFG
見事なアシストが何度かありました。直接ボールに絡まないけれど、相手を自分の方に引き寄せながら動いたことで、味方のパス&シュートコースを拓いていった、というもの。相手がピンチと思う位置にスーッと動いて、声とオーラを発する。そうしたポジッショニングプレー、インテル長友が絶妙です。
初ゴールの選手、おめでとう。チーム全員のアシストが生みました。(常石)
ポジション修正やパスを要求する声は今日もよく出ていました。練習でやった「ターン」「マノン」の声も掛け合っていてVeryGood!一方、ボールが大きく展開されるとそのエリアへ集まってしますところは課題。自分のポジションを意識しながらバランスをとって状況に対応できるようにしていきましょう。
GKのシュートストップ、パスとドリブルをおりまぜた攻撃や動きなど、魅力的なプレーが多くなりました。初ゴールの選手も出てこれからまた楽しみです。(市川)
8/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 赤堤
A ●1−3 赤堤
B ○2−0 赤堤
C ○1−0 赤堤
D ●1−2 赤堤
E △2−2 赤堤
F ○4−1 赤堤
2年としては夏休み明けチョット間が空いた活動でした...
今日は狙ったパスやドリブルが沢山みられました。これがゴールにつながりなりましたね。沢山のゴールは声を掛けてパスを要求したりポジションを話し合ったりしてチームとしてのプレーができたからだと思います。声を掛けあうことはとても大切です。この状態を更に進化させていきましょう。(市川)
7/14
(日)
2年 【狛江大会】@狛江市民G
明正ガッツ
@ △0−0 NWFC
明正ファイト
A ○5−0 3FC
明正両チーム
B ●0−4 BIG
暑い中、全員で守って全員で攻めるサッカーができていたと思います。決定的な場面が何度かあったものの結局は 無得点。初戦のNWFC戦は押しながらもスコアレスドロー。2戦目のBIG戦でも結局点が取れず、点を取られて前半を終えました。良いドリブルやパスがあるのですが、最後のフィニッシュのところにもうひと工夫がほしい感じがします。子ども達はもっと試合がしたかったと口をそろえて言っていました。次に期待しましょう。(明正ガッツ・東父コーチ)
対3FC。試合が進むにつれ、徐々に横展開されるようになり、バランスが良くなりました。相手のパスの出所のプレス、積極的なドリブル、パスをもらうための声。得点に繋がる素晴らしい動きが幾つもみられました。なんと言ってもよかったのが、全員がシュートを撃ったことです。対BIG後半。1試合目の得点もあり、前がかりな状態となり、攻守の切り替えが間に合わず、失点に繋がってしまいました。勝負は互角であったと思います。これからも積極的な楽しいサッカーをやっていきましょう。(明正ファイト・小田父コーチ)
東父さん・小田父さんに、コーチをしていただきました。子ども達、いつもより熱く盛り上がっていた印象があります。また次の機会にぜひよろしくお願いします。(常石)
7/07
(日)
2年 【区大会2年】@明正小
@ ●0−3 エスペランサB
フレンドリ戦
A ●0−3  エスペランサB
相手にスペースを見つけられ細かくパスを通されゴールに。自分のうしろのスペースは、自分じゃ見えない。だから気づいた選手、ベンチ陣は、そのスペースを教えてあげよう。七夕の短冊「ルックアラウンド!(常)
良かったところは、みんながいろいろフェイントや技を試したところ。良くなかったのは、どうしてもみんながボールに集まってしまうところ。ベンチの選手からは広いスペースや、フリーの選手が良くわかり、声が出ているんだけど。ボールとグラウンドと両方を見てみよう。 (黒)
今日の試合コメントはお二人のコメントに集約されてます。良いところと問題点がハッキリ出た試合..練習して次また頑張りましょう。(市)
6/30
(日)
2年 【きぬたまL】@世田谷総合高
明正1
@ ●0−6 砧
A ○2−1 キタミ2
明正2
@ ●1−5 キタミ1
A ●0−4 砧南1
フレンドリ
@ ●0−7 砧
2チームでの参加。

団子状態の中、仲間のポジションとポジションを繋ぎパスコースをこじ開けるのは、「大きな声」。前日の親睦会、会場いっぱいに満ちていた元気一杯の声は、グランドいっぱいへも轟く。みんなの「大きな声」ひとつで試合の流れが変わることもある。(常石)

今日は練習した切り返しやフェイントを試してみたね。ボールを持ったら、ドリブル、パスを使って、相手のいないところを攻めよう。ボールをとられたら、全力で自分でとりかえそう。(黒崎)

明正1:持っている力を一生懸命に出そうとチャレンジ。皆がカバーしてゴールを目指すプレーがたくさんありました。2試合目で得点出来た要因ですね。状況によってバランスよくポジショニングしていてチャンスをたくさん作り、ゴール前での位置取りも良かったですね。2点とも良いゴールでした!
明正2は個々の技術を生かす考えがほしかったですね。どうしても個人のプレーになりがちで味方と協力したプレーが少なかったです。励ましあって協力し合うプレーが出せると、得点もできたかな..ただ一年前の得点差を考えるとかなりのレベルアップです。次に活かしましょう!(市川)
6/29
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 桜
A ○3−0 桜
B ●0−1 桜
C ○1−0 桜
D ○1−0 桜
E ●0−1 桜
F ●1−3 桜
いい勝負になりました!
集団からボールが出そうなところ、ボールを奪ったらチャンスになる位置へポジションする選手が出てきて、攻撃にバリエーションが出てきました。楽しいプレーですね!選手も楽しかったと思います。一人かわして狙ったミドルシュートのこぼれ球をボレーで決めたゴール、サイドへのパスから中央へ突破してのドリブルシュートなど、良いゴールでしたね。
ただ、守備についてはもう少し理解を深めたいところです。ボールを持ってゴールへ向かう選手にどう対応したらその選手はプレーし難いか?..そんなところも考えられるようにしていきましょう。(市川)
6/22
(土)
2年 【春季学年別2年】@塚戸小
@ ●0−5 MIP A
長友佑都のおばあちゃん、「成功は人の表面を飾り、失敗は人の心を豊かにする」。今日の試合、自分のプレーの失敗に悔しがるひとりひとりが、印象的でした。大丈夫、失敗は次への豊かな糧。最高の試合は、いつでも、次の試合です。(常石)

相手のプレッシャーが強く、なかなか思うようなプレーが出せなかったですね。サポートと攻撃の意識が強く、偏ってしまい、ポジションバランスがイマイチ。こうなるとスペースを使われてピンチになってしまいます..守備の考えも持てるように。また、攻撃面では相手をかわしてパスを通す展開がいくつか見られました。サポートのポジションが整ってくるとゴールまでいけると思います。このレベルを上げていきましょう。仲間を励まして次に切り替えていたところはチームとして成長しましたね。(市川)
6/02
(日)
2年 【春季学年別2年】@砧公園G
@ ○0−0 用賀
  PK4−3
緊迫のPK戦。相手チームにゴールを決められた直後、、、ベンチからグランドに「ドンマイ!」の声。次への新たな力を湧き立たせるのは、仲間からの励ましの言葉以外にない。これからも、気持ちを込めてグランドに響かせよう、「ドンマイ!」。(常石)

今日のゲームは全員が出場し、一生懸命のプレーだった。練習している技ができたかな? 試合で沢山ボールにさわって技を試してみよう。(黒崎)

気持ちが試合に集中していて、良い動きができていましたね。プレッシャーを掛けて相手にシュートチャンスを与えなかった..これが無失点の要員。また連携したプレーが試合の中で出てきてシュートまでつながる展開も。最後は素晴らしいPKセーブ、ナイスキー!でした。チームとしてのプレーが出来つつあり、次がまた楽しみです。(市川)
5/12
(日)
2年 【春季学年別2年】@明正小
@ ○1−0 弦巻
以下、フレンドリ
A ●0−4 弦巻
どんどんペナルティエリア内に押し込まれ、1秒が何分にも感じられるような全員忍耐の試合。相手チームは、明正ゴールに向かって、飛行機の翼のようにきれいに陣形を整え、いつでもシュートできる構え。それにハッと気づいて、マークに動いたディフェンス陣。あきらめない全員のプレーが、ワンチャンスを呼び、見事なシュートに。母の日、相手チーム・明正チーム、愛情をいっぱいに受けたメンバーたちの健闘は、記録よりもずっと記憶に残っていく。(常石)
今回はボールに集中して広がりのない状態に戻ってしまったのが残念でした。相手ボールのプレスにいくか、プレスにいった味方がいたらボールが出そうなところを狙ってポジショニングするか...ゴールするために有効なプレーをイメージして動けるとチャンスは格段に多くなります。練習した技や動きを試合で使ってみよう!(市川)
5/06
(日)
2年 【小柳招待】@府中・朝日G
@ ●0−6 小柳まむし坂
A ●0−5 高尾
B ●0−4 宇津木
テイクオフ&ランディング飛行機を間近で見た。スゲェーッの大歓声。あのダイナミックさは機内の人たちの連携の為せる技。サッカーもそう、連携の中からド迫力シュートが飛んでいく。(常石)
天然芝の広いグラウンドでのサッカー楽しかったね。普段練習している切り返しやフェイントを試合でどんどん試してみよう。(黒崎)
どのチームも強かった。なかなか思うようなプレーが出せなかったですね。
その中でもGKのシュートストップ、DFのゴールカバー、ドリブル突破のチャレンジなど、光るプレーもありました。そして試合の中で励ましあって次のプレーに向かう行動は結構出来てきたんじゃないかな。あとは切り替えのスピードをあげていきましょう。(市川)
5/03
(金)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 烏山
A △0−0 烏山
B ○1−0 烏山
C △1−1 烏山
D ●0−5 烏山
E ●0−1 烏山
このところプレーに積極性が出てきて良い傾向です。
ボールを奪ってドリブル〜パス〜再び受けてフリーの味方へつなぐ、フェイクから中央へ切れ込んでのシュート、GKのタイミングのいい飛び出し、ゴール前のカバー、などなど、しっかり判断したプレーがたくさんありました。全員の気持ちが試合に向いているとこんなに良い展開ができるんですね。3試合目はボールに集中して周りの状況に気付いて動くプレーが減ってしまいました...体力不足?練習の時に一生懸命取り組んでいれば体力はついてきます。これから「ココ」が大切になります。
今年度のキーワードは「励ましあう・協力する・皆で喜ぶ」です。(市)
4/29
(月)
2年 【春季学年別2年】@太子堂小
@ ○0−0 若林
  PK3−2
今日は全員が積極的にプレーに係わっていて有利な試合運びが出来ていました。ネット作戦・ショートコーナーキックのアイデア・ターンを使ったドリブル・サイドを突破してゴール横まで切れ込んで中央へのパス・中央からサイドへのパス・ヘディングパス...などなど、魅力的なプレーがたくさんあり、相手ゴール前での攻防が多くありました。シュートの正確性や工夫があれば得点出来たんじゃないかなぁ。0対0でのPK戦となりましたが、ここでGKがナイスセーブの活躍。落ち着いて良く反応しましたね。一生懸命練習して、皆で励ましあって、次はゴールまでいきましょう!(市)
4/13
(土)
2年 【砧招待】@砧小
@ ●1−4 砧
A ●1−2 砧
今日は朝からの活動でチョット疲れたかな?
動きにムラがあり、遠慮がちなプレーが多くなってしまいました。ベンチからの声・アドバイスも少なかったですね...ただ、チームメイトとリズムがあった時には良い展開ができていました。チーム全員が狙いを持って動くとプレーも楽しい。本日の得点は2点とも見事!狙ったパスが味方へつながるとこんなゴールがとれるんだね。ミスしても励ましあって次の狙いにチャレンジしよう!(市)
4/06
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 山野
A ○6−0 山野
B ○1−0 山野
2年生になっての初戦。今日はやや広がったポジションで攻守のバランスが良かったですね。その中で良く見て判断したパスをたくさんつなげることができました。また、思い切ったドリブル突破も効果的で見事でしたね。ゴール前のポジショニングやショートコーナーなど、それぞれに狙いがあって楽しいプレーでした。自分で判断したプレーにどんどんチャレンジしましょう!
本日も体験入部の仲間2名がベンチ入り。良く観察して適切なアドバイスをしていました..みんなこの姿勢は見習っていこう!(市)
1年生(2012年度)
3/30
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 祖師谷
A ●1−2 祖師谷
B △0−0 祖師谷
C △0−0 祖師谷
D ○1−0 祖師谷
E ●0−1 祖師谷
体験入部の仲間もベンチ入りして盛り上がりました!
しっかり狙ったパスやドリブル突破のチャレンジ、相手に囲まれた時のキープやサポートの動き、ボールを要求する声やポジショニングの指示などコミュニケーションも良かったですね。
ただ、接戦で気持ちが入っていたんでしょう..ボールへの意識が強かったため広がりがあまり見られませんでした。そこから突破されて失点のパターン。ボールへいく選手とボールが出そうなところを狙って準備する選手がバランス良く配置できるようになると更に楽しくなると思います。ここを目指していきましょう。
いよいよ2年生。キャプテンシーを持って行動しましょう..1年生が入ってきますョ〜(市)
3/28
(木)
1年 【トッカーノ招待】@砧公園
@ ●0−1 トッカーノ
A ●1−4 トッカーノ
B前半 ●0−6 パーシモン
B後半 ●0−2 トッカーノ
C ●0−8 トッカーノ
みんな必死にボールにくらいついていました」(東さん)。強豪に向かって、惜しいゴール場面も沢山ある中、相手の間隙を縫うワンツードリブルパスを決めたり、ゴールキックでは動きながらスペースを確保したり、いろいろなパフォーマンスを見せてくれました。一生懸命「くらいつきながら」4試合よく走りました。ただ、勝負としては、負け。けれども、敗北は多く「学び」をもたらしてくれる宝の山。相手は、アウトサイドでダンゴ状態からスッと抜き出る足技、ボールホルダーに必ずサポートが複数つくコンビネーション、砂遊びをしない見事なけじめ、、、整っていました。良い「学び」ができた試合でしたね。さて、試合で劣勢になり失点が重なってしまった時、そんな時こそ、前を向いて、顔を上げて、仲間に「自分がどうすれば良かったか」をきっぱり言いきろう、はっきりつたえよう、キャプテンシーゴーです!!
砧公園往復路、アスレチックス含め延べ3時間を越えて歩き続けました。さすが1年間のサッカーパワーだ。きれいな桜満開の下、元気に笑顔も咲いていた。進級おめでとう。
(常石)
3/20
(水)
1年 【城山招待】@城山小
@ ○3−0 城山SC
A ●0−2 城山SC
B △2−2 城山SC
C ●0−2 城山SC
15分×4本
楽しいゲームになりましたね v(^^)
ボールが出そうなところを狙う、チャンス・ピンチになりそうなところに気付いて動くなど、考えて動くことができました。パスを出すとき「しっかり見ているな」と思える動作も多くなっています。また、ターンやキープ、ショートコーナーなどのアイデアも試合で出せるようになってきました。更にベンチからの声掛けも具体的になってきてGoodですね。
最後に全員PK戦..7-2。キッカー&GKナイス!PKのコツ確認できた?
ミーティングで今日良かったことを各自発表しましたが、ここで言ったことを次の試合でもやってみましょう!
少しずつ広がりが出てきて成長を感じた試合でした。(市)
3/03
(日)
1年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ●0−3 砧南1
A ○1−0 二子玉川
B ○1−0 砧南2
C ●0−6 砧南1
D △0−0 砧南2
昨日のパフォーマンスを参考に2チーム編成で臨みました。
ゴールを目指したドルブル突破、味方を狙った有効なパスなど、しっかりと自分の狙いを持ったプレーが多くみられて良いゲームでした。特にパス、声を掛けあってよくつながっていました。得点まではもう一歩、シュートの精度が上がればたくさんゴールできたねぇ..これは普段の練習から意識して取り組むと向上するでしょう。それから、失敗してもすぐに気持ちを切り替えて次のプレーへチャレンジしましょう。ゴールを入れられて下を向いていたらまたすぐピンチになっちゃうよ..味方同士で励ましあってチームとしてプレーする気持ちを持てるようにしていきましょう。(市)
3/02
(土)
1年 【北風学年別大会】@松原高校
@ ●1−4 千歳台
点差はついてしまいましたが内容は互角。積極的にプレーする気持ちが最初からあって、チャンスを多く作ることができていました。今日はドリブル 仕掛けが有効でしたね。フェイントやターンを使ってもうひと工夫すると得点できたと思う場面がいくつかありました。イメージ...狙いを持ってプレーできるようにしていきましょう。(市)
2/23
(土)
1年 【北風学年別大会】@松沢中
@ ●0−5 烏山
A ○4−0 祖師谷
キープ・サポートの動きやドリブルのターンなど考えたプレーが出せていていい試合でした。一試合目はボールへ意識がいっていたためにこぼれたところから速い相手選手に突破される展開で失点してしまいました。ボールが出そうなところ、ボールが出たらピンチになりそうなところを意識できるようにしていきましょう。
ボールを奪って仕掛けるプレーはなかなか良かったと思います。二試合目ではポジショニングを考えた動きができて、失点が無く得点もできましたね。GKのポジションや声掛けと少し広がったポジションバランスがとても良かったです。
それからサッカーはチームスポーツ、チームとしてのまとまりを向上させていきましょう。試合をしている時だけじゃないよね!いつでもキャプテンシーを持って皆で協力して行動することが大事です。(市)
2/16
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 千歳台
A ●0−2 千歳台
B ●0−3 千歳台
C △0−0 千歳台
D ●0−2 千歳台
E ○2−0 千歳台
F △0−0 千歳台
G ○1−0 千歳台
@〜Bまではグランドコンディションに集中してなかなか気持ちがゲームに入れなかったですね。でも重い靴でのサッカーも良い経験になたんじゃないかな。
C以降では全体的にボールに係わる動きが多く出るようになり、チャンスをたくさん作ることができました。ドリブルとパスをうまく使ってゴール前の味方へつないだ展開など魅力的なプレーが出せていました。シュートコースを見て狙えるともっとゴールできると思うんだけど...ボールキープの考えと狙うシュートを翌日の練習メニューに組んでみようと思いますb(^^)
徐々に連動した動きが見られるようになってきているので、次のパフォーマンスがまた楽しみです。(市)
1/12
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 富士見丘
A ●0−2 富士見丘
B ●0−4 富士見丘
C △0−0 富士見丘
D ●0−3 富士見丘
E △0−0 富士見丘
F ●0−1 富士見丘
G ●0−2 富士見丘
今回はボールに係わる意識が少なく、連動した動きがあまり見られなかったのが残念でした。ベンチも含めて味方に自分の考えを伝えることが大切です。伝えるためには自分も参加しないとね b(-o-) チーム全員が協力していかないと得点できないことも覚えておきましょう。試合中盤から後半では徐々に相手ゴールに迫る場面も見られましたが、ひと工夫ほしかったですね。アイデアを味方に伝えながら力を合わせたプレーを表現できるようにしていきましょう。(市)
1/06
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@砧小
@ ○1−0 砧南
A ●0−6 砧
今年初の試合、進化した展開がみられて感動しました!
プレーの幅がひろがり、みんなが持ち味をより出せるようになってきたと感じました。見どころがたくさんありとても面白かったです。今日の試合でも、先を読んで行動することの重要性を感じたことでしょう。今後に生かしていきましょう。(黒田)

@ベンチの選手も含めて全員の気持ちがゲームに向いていて、チームとしてとてもいい状態でしたね。ボールを奪ってから攻撃への切り替えが速く、パスとドリブルで攻め込む展開が多く作れました。守備においてもプレスがしっかりとできて相手チームに自由なプレーをさせない状況ができていました。こういう試合ができると楽しいね。
A一試合目と大きく違ったのは試合に気持ちが入らない点、全員が協力してプレーしないと全体のバランスが崩れます。得点できないし、失点も多くなってしまいますね...ここが課題。後半に広いスペースを使ったドリブル〜パス〜シュートという連動したプレーがいくつかあり、魅力的な展開ができた点は良かったですね、進歩。ゴールまでもう一息でした。
今年も元気に練習してレベルアップしていきましょう!(市川)
12/24
(月)
1年 【城山オレンジカップ】@城山小
明正A
@ ●1−3 桜町A
A ●1−4 城山A
B ●2−3 若林A
順位決定戦
C ○3−0 若林B

明正B
@ ●1−3 桜町B
A △1−1 城山B
B ○1−0 若林B
順位決定戦
C ○5−2 若林A
明正A
積極的に攻め上がるプレーや、パスをつなげてのゴールなど、良いプレーがたくさん見られて、着実にうまくなってきているという印象を持ちました。(東)

「どうしたら勝てるかな〜?」試合前全員ミーティング。考え出したのが「キーパーGO作戦」と「パスパスパスパス作戦」。1試合目からフィールド狭しと縦横無尽に駆け巡りながら、作戦遂行か、5メートル以上のパスがつながる、ワイルドだぜ〜展開が度々ありました。ボールとともに、声もつながった。見事。
表彰式、発表される他チーム優秀選手へ、力強く拍手する明正選手がいました。ナイスプレーの選手を讃えるその気持ち、いつか自分に返ってくるでしょう。(常石)

明正B
今日の試合は攻めも守りもみんなが積極的に参加し、気持ちが1つになっている感じがよかったです。特にインターセプトからの攻めのスピードと厚みがあり、すばらしかったです。たいへん楽しい試合でした。(小田)

ドリブル突破か..パスか..の選択判断が出てきて良いプレーが沢山みられました。パスを引き出す声も出るようになってきて、パスがもらえる場所も感覚的にわかってきてるかな、いい傾向です。またボールを奪ったあと、攻撃への切り替えが速くなり、有利な状態を作ることができてきました。ボールを奪われたあとの考えが持てると更に良くなると思います。魅力的なプレーが出るようになってきましたね、また練習でレベルアップしていきましょう。
今年の最後、良い大会に招待していただきました。キャプテンシーを持って活動していきましょう(市川)
12/9
(日)
1年 【砧小創立110周年記念】
  @世田谷総合高
@ ●1−6 砧
A ●0−5 キタミ80
 
11/24
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 山野
A △0−0 山野
B △0−0 山野
C ○1−0 山野
D ○1−0 山野
E ○2−0 山野
今回はしっかりと狙ったパスがいくつもあり、チャンスになりました。サイドへ、一度後ろへ、いいアイデアでしたね(^^)v その調子で自分達で考えたプレーにどんどんチャレンジしましょう。パスをつなぐには皆がパスを受けようと思って動かないといけないし、ボールを持った選手はパスする味方を確認して出さないと「パス」というプレーは出来ません。ここで大事なのがコミュニケーションだったよねd(^.^)チームでゴールするにはパスを選択した方がいいときもある...頭に入れておきましょう。まだチョット難しいかな...
また、お互いがボールを見合ってしまう場面がありましたが、ここも自分の考えを伝えることが必要。遠慮しないで積極的に、協力して楽しいサッカーを目指そう!(市)
11/17
(土)
1年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●0−6 MIP
雨時々大雨...寒い雨の中の試合はどうでしたか?雨の中でしたが元気なプレーが出せていましたね。終了の笛が鳴って戻ってきた時の皆の顔は満足気、一生懸命なプレーが伝わってきました。強豪相手になかなかいいゲームだったと思います。
前半の失点は身体能力の高い相手選手のドリブルで突破されてのもの。これも対応できるようにしていかなければなりませんが、ポジショニングと一緒にこれから身につけていきましょう。ただ後半は無失点、しかもかなりいい攻撃をしていました。GKと1対1のシュート、ゴール前まで攻め込んだ展開など、得点までもう一歩。しっかりGKのいないところを狙っていれば得点できたでしょう。
前半のように前と後に最初から別れたポジションよりも、後半のように全員が関わってプレーする方がチャンスが多くなるしピンチも防げるよね。この考えも身に付けていきましょう...徐々に。(市)
10/21
(日)
1年 【きぬたまL】@世田谷総合高校
@ △1−1 砧南2
A ●0−7 砧南1
@はシュートを打てる時は遠慮しないで思いきって打つこと、ゴールまでとどくかどうかも考えてみよう。ゴールまで遠いと思えば頑張ってもっとゴールに近づいてみよう!またドリブル突破のいいチャレンジがありましたが、その選手をサポートする考えを皆が持てるともっとチャンスが増えると思います。
A相手コーナーキックでゴール前に相手選手がいる時は、そこがピンチだと気付きたいですね。ここは危ない!失点しちゃうかも...ピンチになる状況も判断して動けるように。今は「ボール」の意識が強いですが徐々に「状況」も意識出来るようにしていきましょう。
チャンスにつながる点では状況を観て動けるようになってきましたね(^^)v考えて行動に移す点では一段ステップアップです。また、反省会で話した「コミュニケーション」は覚えておいてくださいね。これから大事になってきます...ベンチにいる選手もね。(市)
10/08
(月)
1年 【東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢陸上競技場
@ ●2−4 田園調布A
A ●0−3 日本橋A
@の後半はいい展開がたくさんありました。プレスにいってボールを奪うと、皆が攻撃の動きをとって相手ゴールを目指していました。特に1点目、左サイドからボールを運びゴール前へ走り込んだ味方へ、しっかりと狙ったパス...受けた選出はゴール右へのシュート!見事なゴールでした。こんな得点が沢山とれるといいですね。そのためにはチーム全員の結束が必用だね。
Aは相手エンドでプレーする時間が多く得点チャンスもたくさんあったのですが、シュートは決まらず。逆に一本のキックからGKと1対1の状況で3失点...ピンチの状況を察知して、備えておく考えも身につけていきたいですね。
今日はイベントの雰囲気のせいか、なかなか「サッカーをするぞ」という状態にならなかったですね。試合の前には心の準備も出来るようにしていきましょう。(市)
09/29
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 松原
A ●0−3 松原
B ○1−0 松原
C ●0−3 松原
D ●0−1 松原
8人制 15分×5本
先週区大会で2連勝と勢いのある松原さんにどんな対応ができるか?楽しみでした。
@Aは全員がボールにチャレンジする意識が高く、バランスがとれた展開ができていました。こういう状態のときは強い相手でも自分のプレーが出せていますね。
ACは積極的にボールにチャレンジしている選手となかなかボールにいけない選手に分かれてしまいました。ボールを持っている味方を助ける動きやピンチになりそうなところを見つけて動けるように...一生懸命プレーしましょう。
みんながボールにチャレンジしている時はいいゲームになっています。よく観て考えたいいパスがつながってシュートを打つ場面もいくつかありました、ナイスプレー。練習でやっているテクニックが少しずつ試合に出てくるようになってきましたが、もっと出てくるともっと楽しくなります。失敗を恐れずにチャレンジしましょう。(市)
09/22
(土)
1年 【区民体育大会】@太子堂小
@ ○4−0 京西
今日は...ベンチの選手もゲームに参加してチームで戦うこと、全員攻撃・全員守備の考えを話して臨みました。全体的に積極性が出ていて、ボールへいく、ボールを運ぶ動きが多くみられました。突破からのゴール(4点目)も見事でしたが、ゴール前までボールを運んでいってゴールした得点が3点もあったことは嬉しかったですね。ベンチのメンバーも含めて全員が喜びを表現して良い状態になってきました。特に前半にベンチにいた選手のチャンスとピンチの状況を考えたアドバイスはVeryGoodです。ベンチにいるときはプレーの考えを身につけていくチャンスだね d(^^) これも覚えておきましょう。
公式戦の初勝利おめでとう!魅力的なプレー沢山で楽しかったです。(市)
09/16
(日)
1年 【桜町招待】@砧公園G
@ ●0−2 桜町
A ●0−2 桜町
B ●0−4 桜町
C ○1−0 桜町
D ○1−0 桜町
E △0−0 桜町
15分×5本+10分1本
@Aは広いグランドの11人制に慣れるまで少々時間が掛かったかな、集団からの突破とスクラムに対抗できず失点。攻めの状況をなかなか作れませんでしたね。これは皆がバラバラに動いているからかな...
Bは協力して工夫したプレーが多く、ゴール前まで皆でボールを運びシュートまでいく状況をたくさん作れました。相手GKのファインプレーでゴールはできなかったけどいい展開でしたね。その逆襲から失点してしまいましたが、ここは攻守の切り替えが大切です。でも得点には着実に近づいていました。
CDは協力してしっかり守り、攻撃ではドリブルの選手を皆でサポートしていました...この結果、失点ゼロ!得点もできて魅力的ないいゲームになりました。特に2点目の起点になったコンビネーションは最高でしたね(^^)v ...全員が仲間を感じてプレーする、この意識を更に高めていきましょう。(市)
08/26
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 千歳台
A △0−0 千歳台
B ●0−3 千歳台
@「みんなでね、協力し合ったからね、、、、うまくできたんだよ」、試合後のミーティング、ボールを弾ませ、息を弾ませ、心を弾ませながら、チームメイトの言葉にみんなうなずいていました。サッカーチームに一番大切なことってなんだろう、そんなことに関心が向いたような全員の顔つき。この問い、これからも考えていこう。初ゴールの選手おめでとう!
A試合中、待ちきれず、ボールに突進。そして、持ちきれず、ボールを蹴る。ビッグチャンスを逃したのはそんな場面。これからの課題は、自分の足もとにきたボールをすぐに蹴らず、ガンバってガンバって、キープしてキープして、どれだけ前へ進めるかでしょう。ロンドンオリンピックサッカー、ドリブルこそ、ワイルドだろぉ。サプライズがありました。フリーキックでの交差フェイント。お見事。応援団から「おー」。ナイス、トライスピリット。
Bシュートされゴールに転がるボールを、みんなでしばらく見つめていました。その時、誰かが声を出した、「ドンマイッ」、別の誰かが声を出した、「人のせいにしないっ」。その言葉が響いたのか、3、4人が、すくっと顔を上げて、センターマークへ向かう。今日のMVPは、その言葉の主たち。立派です。
・千歳台メンバー、みんなと同じ、良いチームでした。初めて円陣を見せてくれたり、グリーンカードを教えてくれたり。その度、興味津々でしたね。まねして初円陣をしてみた感じはどうだった? 試合相手チームから学べること沢山。どんなことが学べるか、これからもお楽しみに。
・小田・大谷両審判、炎天下荒行ありがとうございます。
・応援のみなさま、見事なベストサポーター。感謝致します。(常石)
08/25
(土)
1年 【小柳招待】@小柳小
@ ●2−4 烏山北
A ●1−4 三鷹七小
B ●1−2 小柳まむし坂
暑いなかの3試合、頑張ってよく走りました。
みんなで攻めてみんなで守る動きがよくできていて、どの試合も押していました。
全員攻撃の状態から得点チャンスを多く作れるようになってきていて、少しずつですがこの形から得点できるようになってきました。ドリブルで相手を引きつけてから切り返してゴール前のフリーの味方へしっかりと狙ったパスは素晴らしかったね!こんなプレーができるなんて!Very good!今日のベストプレーかな...全員が仲間を感じてプレーする、この意識を高めていきましょう。(市)
07/21
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 城山
A ○1−0 城山
B △0−0 城山
C △0−0 城山
D ●0−1 城山
E ○2−0 城山
F △0−0 城山
G △0−0 城山
 
07/01
(日)
1年 【きぬたまリーグ】@世田谷総合高
@ ●1−6 キタミ80
A ●0−16 砧南
B ●2−7 砧南
世田谷総合高校までの初遠征。
@個々の状態がちょっとずつ上でした。こちらはなかなかボールを触りにいけないのに対して相手はどんどんボールを取りにきていました。ここの差が得点の差ですね。ただ、ドリブル突破で相手を抜いてシュートというプレーが何度かあり、明正38期初ゴールが生まれました。気持ちのいいナイスシュートでした。
A相手にはスペシャルな選手が二人。積極的にボールを触りにいくようになってきましたが、守りを意識し過ぎて相手ゴールまで近付けず。克服には時間が掛かりそうですが、練習で取り組んでいきましょう。
この試合の後、次の試合の前半チームと後半チームに分かれて作戦タイム...なんと全員その中に参加して立派なミーティングになってましたね。凄い進歩だと思いました。
Bいい対戦になりました。前半1-1、後半2-1とリードしたところで相手はスペシャルな選手を投入。頑張りましたがなかなか止められませんでした。ただこの試合は遠慮してボールを触りにいけないことが少なく、また全員が参加してゴールまで攻めていっていました。これが2ゴールにつながりましたね。チームでとったと実感できるいいゴールでした。ベンチの喜びも大きくてとてもいい状態になってきたと思います。1年生でこのベンチワークは素晴らしい。次がまた楽しみです。(市)
05/19
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
B ●0−2 二子玉川
C ●0−1 二子玉川
D ●0−2 二子玉川
体験練習実施後、初めての活動が試合となりました。
マッサラなプレーを楽しみに観戦。
積極的にボールへいく、少し離れて様子をうかがう、見つからないように相手ゴールに近づく、点を取られないようにゴール前で守る...色々な性格が垣間見え、楽しませてもらいました。試合に慣れてくるとドリブル突破からのシュートもでるようになりました。得点が取れなかったのは残念だったけど、ベンチから大きな声での応援はすごく良かったですね。これからが楽しみです。
ゴールが取れるようにみんなで練習していきましょう。(市)