1800カウント記念小説 1800カウントをGETしてくださったのは、ゆきむらしゅうこさん。 お題は、 飽きて寝る瞬。 それを失神したと思い込む氷河……。 |
ゆきむらさんには、いつもお世話になってます。 お世話にはなっていますよ。なってますけど! こ……こんなお題がありなんでしょうか……?? とゆーか、どーすれば、こんなお題を思いつくんでしょう? ウチの瞬は! ウチの瞬は! ──飽きて寝るなんてこと、あるのかな……? ほんとのことを言いますと、私にもわかりません。 ですが、私は決して逃げることなく、真正面からこのお題に取り組みました。 これは、こんなにも素晴らしいお題を出してくださったゆきむらさんへの、私からのささやかなお礼です。 いえ、お代は1円もいりません。 ゆきむらさんがこの話を読んで、少しでもお幸せになってくださるのでしたら、私はそれだけで満足です。 つーか。 …………なれるんですか? 幸せに? ちなみに。 この話は、清らかなお心をお持ちの方には向きません。 かてて加えて、かなりの内輪ネタでもあります。 『どんな話でも私は平気』という方だけ、お読みください。 よろしくお願いいたします。 |