べびお サーキット





脳からの指令に何かアクシデントを
抱えているべびおさん。
自分を支えきれなくてよろけてしまうので
サークル内を大改造です。







ヘビのぬいぐるみを
張り巡らせて
どこへ迷い込んでも
クッションに寄りかかれて
倒れないように。

へびは守り神です。

段差を飛び越えるケージは
撤収しました。



うまいことごはん食べたり

水を飲んだりしています。


「たおれなくなったよ。」


コーナーで休憩中。


へびのあんぐり開いた口が
座椅子代わりのよう。




ぬいぐるみを乗り越えたまま動けなくなっていうことがありました。
高さが足りなかったようです。
もうぐるぐる走り回るわけではないので大きく回れればよさそう。

というわけで・・・



オーバルサーキット仕様。
ぬいぐるみを重ねたり
足りない分は
タオルや布を使いました。


これで乗り越えることは
なくなりました。

好きなとこに移動して
ゆったり休んでいます。





その後、完全に歩くことが出来なくなくなったので
チモシーを食べるとき、あるいは人間の外出時や就寝時のみ
エリア内のこの場所だけに移動させていました。


チモシーと水のエリア。


上から見たところ。


ぐうぐう。


ずっとじゃ窮屈だろうから
よくエリア外に出して
ごろんとネンネさせてました。







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