■2013 年度春闘 --- アンケート --- 要求書 --- [next]  [prev]

教職員の皆様 (このページはサンプルです.回答できません)

このアンケートは 2013 年度春闘要求書作成のための資料となるものです. 年度末でご多用中とは存じますが,ご協力のほどよろしくお願いいたします.
集計作業の都合上,締め切りは 3 月 8 日(金)-消印有効- とさせていただきます.
お忙しい方は,一部の質問のみのご回答で結構ですので,ご協力くださいますよう お願いいたします.
郵送の場合は同封の返信用封筒をご利用ください.直接組合事務室まで お持ちくださっても結構です(組合事務室前の箱にご投函ください).

経済的要求

受験料を含む学生生徒納付金・寄付金・補助金などの増加による 帰属収入の伸びが期待できない中,経済的要求に対する法人側の 姿勢はますます厳しくなっています.この現状を踏まえて以下の項目に お答えください.

1. 法人側は人件費の抑制を求めていますが, それに対してどう取り組むべきですか.

ここ数年間,帰属収入に占める人件費の割合は以下のとおり漸減傾向となっています.
  • 2008 年度:大学で 61.0 %,学園全体で 64.0 %
  • 2009 年度:大学で 58.9 %,学園全体で 62.3 %
  • 2010 年度:大学で 56.2 %,学園全体で 59.1 %
  • 2011 年度:大学で 56.5 %,学園全体で 60.0%
(選択肢の番号を選んで回答をお示しください.複数回答可)
  • (1) 役職者手当を引き下げるべき
  • (2) 職員の残業を縮減すべき
  • (3) ロースクールを廃止し,予算配分の適正化を図るべき
  • (4) 基本金組み入れ(貯め込み)を少なくすべき
  • (5) 非常勤講師の削減で対応すべき
  • (6) 人件費削減を認める代わりに,担当混ますの負担軽減を求めるべき
[自由記述]

(このページはサンプルです.回答できません)