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2 |
カナリヤ |
一日中うるさいほどよく鳴くカナリヤ。とっても綺麗な声でさえずっていたのですが、
その頃私は、まだ動物がいとおしいと思えるほどではなく、オレンジジュース色だなぁ〜。
ほげ〜。と思っているうちに天に召されてしまいました。 |
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3 |
金魚
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実家の庭には池がありました。
父と兄たちが造ったもので、フナや金魚が泳いでいて、
お祭りの金魚も元気に大きくなって20センチくらいにまでなりました。
池はその後、甥っ子が落ちたために埋められてしまったとか・・・
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4 |
熱帯魚
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グッピー ネオンテトラ
など水槽にはきれいな小さな熱帯魚が泳いでいましたが、
ある日サーモスタットが壊れて、みんな死んでしまったらしい。
この熱帯魚によって、私は"共食い"という言葉を知りました。すごく恐ろしい言葉で、
悪い夢を見た事を覚えています。私にもかわいい時代があったらしい。。。 |
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5 |
セキセイインコのピーちゃん
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カナリヤが死んだ日、アスファルトの上をセキセイインコが歩いていました。
手を出すと肩に乗ったので、そのまま買い物に行き、逃げないので連れて帰りました。
みんな、カナリヤの生まれ変わりだと信じてしまいました。
そのまま家族になり、よく物まねをしたり、笑ったり大スターだったのですが、
本当の飼い主さんごめんなさい。 |
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6 |
タマ
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小学4年生の時に母が友達から貰ってくれた白い毛の犬。
スピッツもどきで当時はよく見かけた雑種です。
生涯、放し飼いで、首輪をすると咳き込むフリをし、繋ぐことが出来ない
頭のいい子?!でした。
中学生の時は下校時刻になると生徒玄関まで毎日迎えに来てくれました。
当然人気者になり、タマはいい気になって、鼻高々でした。
よくベッドに入って一緒に寝ましたが、母には当然おこられました。
16年間私の親友でした。
老後病気になり、ほとんど寝たきりだったタマは冬のある日、
めずらしく嬉しそうに外に出て散歩に出かけて行ったそうです。
きっと今もお花畑を散歩しています。 |
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7 |
マロ
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タマの息子、茶色のでっかい前足でお手をくれるのですが、これが痛い。
散歩に行くと力が強すぎて引きずられて、抱きつかれると後ろへさがってしまう、
そんな子はやはり売れ残り、巨大になるまで家に居ました。
そのうち、貰われて行ったのですが、そこのお宅の玄関をめちゃめちゃに
壊しまくって、出戻りました。
そしてまた、貰われて行きましたが・・・・。その後は面白すぎて言えません。 |
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8 |
ノンノン

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猫との初の出逢いになったノンノン。
私が小学6年生の時、生後2日程度の子が雪の中に捨てられていました。
近所の子供たちが見つけ、死んでるので、どこに埋めようか相談していました。
通りかかった私はお墓をつくって埋めてあげると言い、連れて帰りました。
電気アンカにタオルを巻いて、ストーブの前に置いて暖めて見ていると、ピクッ!
動くではありませんか? それからが大変で、母、父の説得に数時間。。
がんばった甲斐があって無事に家族になりました。
しかし、その夜は彼女の生と死の分岐点だったはず・・・。私は子供だったので
家族になったことで嬉しい夜をすごしましたが、兄2が今語るところによると、
受験勉強をしていた彼の机にノンノンは乗せられ、一晩じっーと兄2が見守った
そうです。
ふたりはオールナイトニッポンを聞きながら朝を迎えたそうです。
兄2の介護のおかげで、ノンノンは23年と6ケ月、私達家族に幸せをくれました。
彼女は野良猫にごはんを取られてしまうタマをよくかばっていました。
それもそのはず、彼女は犬のタマに育てられたようなものでした。
私はタマとノンノンと・・・一緒に大きくなりました。
彼女たちが親友になったり、兄弟になったり、子供になったり、親になったり、
沢山の思い出を作りました。
そしてノンノンの最後は、ゆっくりと天国へ旅立ったようで、母に声のない返事を
したと言います。
ずーっと看病をしてくれた母に"ありがとう"を言って逝ったと私は思っています。 |
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9 |
ちーちゃん
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ノンノンの子供(男の子)で、頭が少し不自由だったようです。
しかし、そこがすんごく ! かわいかった。
猫使いの母はちーちゃんにはとっても甘くて、背中をよじ登られて、肩越しに
まな板を覗くちーちゃんを怒りもせず、鞭で叩かれたかのような生傷を背中に
つくって平気でいました。 |
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10 |
パンダくん
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この子もノンノンの子供(男の子)で母のお気に入り。
巨大。もちろん白黒パンダ模様。
特徴は犬のように走る。よく食べる。
よく喧嘩をして血だらけ、泥だらけで帰ってくる。
そして、彼のすごさは、よその家でも飼われていたこと。
おまけにそこの家の子供の手を噛んだ事。彼にも何か事情があったことと
思いますが、その事件ではなんと保険がおりました。
パンちゃんは16年間、みんなのアイドルでした。
そういえば、タマもノンノンもパンダくんも家から主要道路までの路地(50mくらい)を、
必ず見送りと出迎えをしてくれたなぁ。。。パンちゃんなんか大声で鳴きながら、
犬走りで突進してきました。懐かしい。 |
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11 |
その他もろもろ・・・子供の頃は多分動物だったであろう3兄弟。 |
蛙の卵がタライに満杯、おたまじゃくしがタライに満杯、蛙にハエを食べさせる兄1。
物置で蛇を飼ってた兄1。
そして彼は獣医になった。でも、獣医さんって、私のようなペット好きにはなれない、
精神的に大変な仕事のようです。
犬に噛まれた兄2。彼の家にはペットがいない。幼少体験は多大な影響を
もたらすものなのか。。。
と書いたところ、兄2からクレームが。。。。あはははー。説明が足りなくてごめんねー。
兄2のおうちはマンションなので、動物を飼うことは難しいのであります。
兄2は動物嫌いではなく、その正反対で動物に好かれるタイプなのです。
決してクレームが来たので書いているわけではなくて、ノンノン大長寿様は特に
兄2が実家へ帰省すると、よたよたと擦り寄って、抱っこをしてもらっていたものです。
なんたって、生死の淵をさまよっていたときに、お世話をしてくれた人ですからねぇ。。。
私はさなぎをモンシロチョウに孵したことがあります。今思うと気絶しそうです。
子供の頃すずめをつかまえようと罠をはって、潜んだ3兄弟。しょせん無理でした。
きっと親にとっては、この3人そのものが愛玩動物だったと思います。 |
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兄1の犬/ケンちゃん
2001年02月
神様に逢いに出かけて行きました。 |
兄1の家には偽ビークルがいました。
獣医の兄1がビーグルと勘違いをして、貰ってきたそうな。。獣医も人間だ。
間違うこともあるらしい。
彼はケンちゃんといいます。
散歩になんか連れて行こうものなら、怪我をしそうなくらいの大きさです、
いぇね、力がものすごくあるんです。
ある日ケンちゃんは巨大なブリの頭の姿煮をもらったそうです。
おいしそうなブリは食べやすいように冷やして、鍋ごとケンちゃんの前へ
出されました。
ケンちゃんはそれを食べ物とは思えなかったようで、ずーっと向かい合って
吠えていたそうです。
かわいいねぇ。ケン! |
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最終更新日2006-09-16 |
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