6600カウント記念小説


6600カウントをGETしてくださったのは、さかきさん。


お題は、

『子持ちのアルビオレ先生と瞬』

瞬はいろんな意味でいろんなことを超越していますよね。
そして、もともと真面目で良識のある人ですけれど、
妻帯し、子供を持って、輪をかけて常識人になったアルビオレ先生から見た瞬って??

という話があったらいいな、と思っています。

アルビオレ先生の奥さんは存命でも鬼籍でも構わないです。
やんちゃな子供のために奔走する先生はラブリーvかも。


とのことでした。


 
さかきさん、リクエストありがとうございます〜♪♪

しかし!
うーん、これは……。

常々『アルビオレ先生は私の聖域だから書けない』と、私が言っていた訳が今になってわかりました。
善良・誠実・くそ真面目、優しく温厚、寛大寛容、私の理想のだんな様v なアルビオレ先生は、理想であるが故に、トラブルを引き起こさない! のです;;

根っからの中間管理職で根っからの脇役で、上に優しく、下にも親切。
敵を作らず、敵にもならず。
箸にも棒にも引っかからない。
あああ、なんて素敵なのv

と、うっとりしている場合ではなーい!!


さかきさん、すみませんっっ!
ま…まさか、こんなところで、こんなふうに私の煩悩が噴出しまくるとは!
自分でも、自分が良くわからないです〜っ;;

アルビオレ先生を子持ちにしなければならないのですから、当然オリキャラを作らなければならないわけで、他の誰かをあの方のツマにするくらいなら、この私がっっ! と思っていた私だったのですが……。
それが、なんで、こうなるかなぁ……??


本当にすみません;;
今回は思いっきり、私の自己満足話になってしまいました。
冗談じゃ済まないほど、自己満足です。
本当に本当に、私だけは満足しました。
皆様には、多大なるご不満を強いることになるとは思いますが、1回読んだら、忘れてください。
ここは、私だけが幸せな、私だけのお部屋です。
そうなってしまいました。
ほんとにほんとにすみません。
反省してます。ほんとです。


あああああああ。
でも、私だけは幸せ〜〜vvv






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