22200カウント記念小説 22200カウントをGETしてくださったのは、YUEさん。 お題は、
とのことでした。 |
えーと、まずは、お詫びです。 YUEさん、本当に申し訳ありません〜;; リクエストをいただいてから、5ヶ月後のUPとなってしまいました;; ほんとにほんとに申し訳ございませんです;; お題を2ついただきまして、 2よりは、1の方が、他にいただいているお題にかぶさらないので、やはりここは1で行くべきだろうと思ったのです、私。 とーこーろーがー、私は、世界一とは言わないまでも、日本でも有数のゲーノー音痴。 具体的な曲名やアーティスト名をいただけたのでしたらともかく、“ビジュアル系バンド”という漠然とした範囲は、どーやって調べればいいのか、そのとっかかりすら、わからなかったのでございますー;; なにしろ、ビジュアル系バンドと言われて、私の頭に浮かぶのは、せいぜい“KISS”くらい。 多分、違いますよね? YUEさんのイメージするところのビジュアル系バンドとは。 なーのーでー、私には書けるのは2の方のみ。 しかし、2の方は、ビジュアル系バンドとはまた違った意味で範囲が広い。 つまりは、目新しい話にしにくい(私の能力では、です) というわけで、こんな話になってしまいました。 お読みいただければわかるのですが、本来なら、前半部分は、氷河が全然出てこない方がいい話になるようなストーリーです。 無理矢理、氷河を出したせいで、間抜けな設定になっているような気がします。 でも、まあ、とりあえず、“青銅5人”を学生にするため、ということで、大目に見てくださいまし;; はー;; さんざん引きずっておきながら、こんな話で本当に申し訳ございません。 帰省中の甥っ子&姪っ子攻撃に、私は死んでいたのでございます〜;; ちなみに、作中星矢ちゃんが言っている“サンダーボール”は、車田せんせーの大傑作『青い鳥の神話』で、天堂葵クンが投げている魔球(?)のパクリでございます。 |