うっわー;; パターンを意識して書いて、初めてわかりましたが、パターンなセリフって、すっごく言わせにくいです。 これはパターンなんだから、ギャグなんだからと、自分に言い聞かせても言わせにくいです;; ここまで、自分が未熟者だったとはーっっ;; で……でも、まだ1話目。 まだまだ小手調べと思って、大目に見てやってくださいまし。 |
■ | 何と言っても、タイトルのくささ | |
■ | 唐突に始まる×× | |
■ | 瞬ちゃんが、氷河以外の誰かにむにゃむにゃされる | |
■ | 強いはずの瞬ちゃんが、その相手に逆らえない
(しかし、これはパターンにしてもあんまりなので、理由をこじつけてしまいました;;) | |
■ | 無理矢理えっちのはずなのに、瞬ちゃんはいい気持ちになっている
(でも、これも、私の好みに即していないので、理由をこじつけてしまいました;;) | |
■ | どこから入手しているのかわからない薬 | |
■ | 僕、汚れちゃったの
(最大爆笑ポイントです) |
■ | 氷河が嫉妬に苦しむ描写が少ない
(そこが読み手にとって、読んでいていちばん気持ちいいはずのシーンなのに) | |
■ | 実は、瞬ちゃんにむにゃむにゃした相手を氷河が殺すという話を、私は以前アナログで書いている
(掲示板過去ログにもありました、アイザック話がそれです) | |
■ | 『今度は、おまえの凍った心を俺が解かしてやる』を氷河に言わせたくて書き始めた話だったのに、うまく言わせられなかった
(なかなか料理の難しいセリフでした……) | |
■ | 同様に、『触らないでっ!』を言わせられなかった
(言わせようと思えば言わせられたんですけどもぉ……) | |
■ | シャワーシーンを入れられなかった
(これから、これからね) | |
■ | 氷河が瞬ちゃんを綺麗に(;;)してあげるシーンを入れられなかった
(最大の欠点だなぁ……) | |
■ | えっち度は表以下ですね;;
(最大の問題点である……) | |
以上の反省点を、次回に生かしたいと思います。 |
■ | 他の方々は、××シーンを笑わずに書(描)いているのだろーか……?
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