★ 3/29,fri@上海 ★

■行った:成田→上海国際空港→陜西南路駅→上海駅→人民広場駅=上海書城大世界=西蔵南路=准海南路=錦江飯店@茂名南路(最寄り駅は陜西南路)

■上海での主な移動手段=地下鉄のプリペイドカード50元分がツアー料金に含まれていたので一度も窓口では買わず。しかし便利であることよ。

■両替はATMを利用してみた。至る所にあるし24H引き出せるのは便利なんだけれど凄い人込みにでも設置してあるので盗難には要注意でしょう。私は銀行に併設しているATMを利用したです。銀行以外でのレートもそんなに悪くない模様。上海博物館でもレートは結構良かったみたい。

■夕御飯はSTEAK KING@雲南南路:豚タン塩茹で/タロ芋揚げ/魚粥/炒飯/蓮根挟み揚げ/海鮮蒸し餃子/緑豆シェイク/茉莉花ミルクティーで、1人=35.5元。大世界から東に1,2本入った雲南南路はエスニック料理店が並んでいて寂れつつも賑わっている通り。羊肉料理店が繁昌してた。大世界から比べると街灯が暗いのでちょぃビビリ入るかもしれないけど観光客の姿は殆ど無い割には家族連れ・デートなカップルも多いので食事時に行ってみてください。私が入ったSTEAK KINGは24H openでキレイで明るい。1Fフロア中央に飲茶コーナーがあってメニューが分からなくても指差しで選べるし、オススメも教えてくれた。

□"我願意"/王菲(CD) 58元:VCDと比べてなんと高額なことよ
『花様年華』(VCD) 12元
□『学校覇王』(VCD) 10元:金城武の笑うぐらい若いジャケット
□上海→蘇州/新空調硬座特快(T722)@21元
黒人超白含気牙膏(リンク先No.16はパッケージ違いの同一商品) 3.9元
□ワッフル 5元
□胡麻シャンプー:これさえ使えば私も「火星に帰れ」と云われなくて済むかもしれない

●豆知識 火車上海站(≠地下鉄上海駅)はきれいな駅舎の向かって一番右側、外国人専用窓口で買うべし。因に午後5時〜5時半は係員一斉夕御飯タイムで販売停止なので要注意。列に割り込んでくる人がいるけど却下&拒絶して買ってOK(っつーかあんたたちどうみても地元民じゃん、外国人窓口だってのによぅ・・・と思ったが)。駅周辺は矢鱈に人が居るので同行者とはぐれないようにしましょう(笑)

★ 3/30,sat@蘇州&上海 ★

■行った:陜西南路駅→上海駅→(特別快速で40分)→蘇州駅=蘇州市街=北塔=蘇州駅→(普通快速で2時間弱)→上海駅→陜西南路駅=錦江飯店=陜西南路駅→人民広場駅=南京東路=外灘=外灘観光随道→浦東地区=東方明珠電視塔=外灘観光随道→外灘=河南中路駅→陜西南路駅=錦江飯店

■いやぁ1日、歩いた歩いた。土曜日の所為か蘇州も外灘も人出が凄い。人民広場〜外灘は南京東路の歩行者天国なので店も多くて楽しいんだけど、南京東路〜外灘はブラブラ歩いただけでこれといった買い物もせず。いやなんかねぇ蘇州ショックが抜け切れてなかったんだよね。塵灰と非観光地的光景にやられて。そういや蘇州じゃVCD屋覗いて(隙あらばチェックしてたんだけどね)冷房求めてマクドナルドでお昼食べたくらいか・・・いやいやそういうのも行ってみなきゃ分からんってことでマイ・オウン・蘇州。外灘の対岸、浦東地区は各方面でその建築っぷりの面白さで取り上げられてる新興開発地区だけど本当に笑える。なんでそんなの作るか〜って。微妙な『ブレードランナー』感と云ってOKでしょう。振り返れば外灘は租界時代の建物を美しくライトアップしている。眺めてる全員が「どのビル欲しい?」「私は中国銀行ビルを是非」、そんな会話をしていたに違いない。

■夕御飯は回転レストラン@東方明珠塔でビュッフェ、1人=180元(含むテレビ塔見学料)。タワーつったら回んなきゃねぇ?ビュッフェそのものはどうってことない。期待値ゼロだしね。但し夜景は流石に綺麗

『第一次親密的接触』(VCD) 10元:なにも聞くな
『臥虎藏龍』(VCD) 10元:なにも聞くなその2
□『東邪西毒』(VCD) 10元
□『情迷大話王』(VCD) 10元:黎明ですから・・・
□『衛斯理藍血人』(VCD) 12元:劉徳華主演の「X-FILES」&「BLACK OUT」ちっくで大抵の店で一押し商品になってた
□蘇州→上海/新空調軟座普快(5069)@20元
□北塔入場料 15元
□外灘観光随道往復券 30元

●豆知識 蘇州と云えば水路がきれいなちょっと鄙びたいい観光地というイメージじゃん?違うんだよ。恐らく2008年オリンピックを睨んでの道路拡張&外観規制が始まってるらしくて、1本横道にそれればデストロ〜イ、瓦礫の山に粉塵が舞い放題。なんの因果か裏通りばかりを歩いてしまった為、今までの蘇州のイメージは覆されまくりっすよ。きれいな蘇州を観光したい人はツアーで回るのがお薦め。自力で行く人は駅を出たら左へ進むべし。右に行くと庭園&観光ゾーンから遠のくぞ。そんななかで北塔、サイコー!

★ 3/31,sun@上海 ★

■行った:陜西南路駅→人民広場駅=上海博物館=人民広場駅→河南中路駅=上海老街=豫園=黄陂南路駅→常熟路駅=華亭路=中国藍印花布館=常熟路駅→外灘=河南中路駅→陜西南路駅=錦江飯店=准海路=新天地=黄陂南路駅→陜西南路駅=錦江飯店

豫園(山ほど写真あり)はタクシーで行くのがいいかな。気力・体力共に余裕を持って望むと上野アメ横/浅草寺門前街的に楽しめるはず。時間の都合で豫園本体には入らず(ヲイ)、老上海茶館上海老街沿い2Fに疲れの余り入店。洋琴+古笙の演奏を聞きつつ冷たい緑茶でひと休み。「二階から覗いてる人がいる」ってなことで入ったら喫茶店だった訳ですが店員さんのチャイナ服が七分袖で可愛らしい(おねいさんそのものもカワイイ)。

■私達が「鍋」と呼んでいた老上海茶館は見どころ満載。ミュージアムショップも充実している。少数民族工芸館の展示を興味深くみて骨董中国家具も素晴らしい。途中にカフェがあり、その奥にアンティークアートショップあり。人民公園で上海市民のくつろぎっぷりを眺めながら揚州飯店でスープ饅頭、麦菜炒めなどで腹いっぱい。デザートまでは到底辿り着けない。そういやこの店で注文しようとすると、1人のおねいちゃん店員が「それは止せ!」と強く云って、そのメニューは注文を受けてくれない。お薦めしないわよ、って感じのなんか迫力のある阻止の仕方で面白かった。そっして麦菜サイコー!しかし上海市内いたるところで串刺しの肉片を片手にみなさんブラブラしてるんだけどその串が長くて鋭いのなんのって。40〜50cmはあろうかという物であればかりは危険を感じるので止して欲しいな。

■夕御飯は鼓汁蒸排骨飯@大食代美食広場をテイクアウトする。10元。「テイクアウトしたいんだけど」ってのが店員さんに通じず2,3分格闘したさ。

□藍印木綿コート&藍印麻ブラウス 1050元
□上海博物館ミュージアムショップ:中国だしぃとパンダ柄の財布を買ったり色々ゲット
□上海博物館入場料 20元
□ランブータン(1パック) 6.5元

●豆知識 ホテルから徒歩5,6分の金枝玉叶や喜福会@茂名南路、両店ともチャイナ服をオシャレにアレンジしてて素敵なものが多いんだけど、値段もそれなりにする(ブラウスで1000元が恐らく最低ライン)。狭い店内には上海のお金持ちそうな母娘がオーダーに来てたりする。雑誌に紹介されるようなオシャレショップで買いたい人はこっちをお薦め(財布に余力があればこっちでも買い物してた可能性大)。しかし私がそれ以上に気に入ったのは中国藍印花布館。藍染めなので好き嫌いはあると思うけどもお店(兼倉庫&工場?)を探し出して行くだけでも楽しい。藍印花布の資料館も併設。極普通のアパートの並ぶ路地をくねくね抜けて門を潜りって中庭に入るとロープに藍印花布がバタバタはためいてる。これ見た時に来て正解だ!と思っちゃったさ。ショップ自体は小さいけれど天井まで吊るして鞄や人形なんかも置いてある。サイズやデザイン違い等も倉庫からどんどん持ってきてくれるのが良い。店員さんは多少の英語と日本語が通じます。茂名南路寄りの准海路にも扱っている店があるので時間を掛けたくない人にはこっちかな?

★ 4/1,mon@上海→北京 ★

■行った:錦江飯店→上海虹橋国際空港→北京首都国際空港→新僑飯店=東単駅→西単駅=民族文化宮=スタバ@中友百貨=西単北大街=西単駅→崇文門駅=新僑飯店→雑技団@東直門付近→新世界百貨商城=新僑飯店

■楽しみにしてた民族文化宮は休館日でもないらしいのに何故か「今日はチケット売れないのよ〜」と云われ空しい気持ちになる→北京に来てまでスタバへ逃避。ここで某北京駐在員の駄目っぷりをくどくど聞かされるがそれはまた別のお話。

■夕御飯は近くで買ったもの色々(チョコパンとかKFCでタロ芋揚げとかアイスクリームとか←食合わせが悪そうだな)。余談だけど新僑飯店隣1Fの新僑三宝楽というパン屋は美味。そしてジャムパンが1.5元でクッキー1枚が3.5元という値段っぷり。しかし美味しくて良い匂いがしてる店ならオッケイだ。

□茉莉花茶(福健省)500g 50元
□緑茶(福健省)300g 48元
□トールカフェモカ 25元
□雑技団入場料&ガイド料 180元
地下鉄切符 @3元×2
□虹橋空港使用料 50元

●豆知識 寒いと聞いてフリースまで持ってきたのに暑すぎるぜ北京、昨日は30度、今日は28度が最高気温らしい。しかし人々はみんな長袖長ズボン。朝夕との気温の差が激しいので割と寒い格好してるようだがしかしこの陽気はやはり異常気象?。北京の冬は大陸性気候のお陰で寒さは半端でないらしく、冬場、風邪に当たると関節炎になってしまうんだって。だから羊肉も沢山食べて体の中から温めるんだって(陽気が良くなってから羊肉を食べると白いタンが出ちゃうらしいよ)。

★ 4/2,tue@北京 ★

■行った:新僑飯店→北京北駅→八達嶺駅=八達嶺長城居庸関長城。→お昼ご飯→新僑飯店=崇文門駅→王府井駅=王府井大街=東四西大街=東四南大街=新僑飯店

東方新天地のイメージキャラクターは黎明。カウボーイの格好で貼り付いた笑顔を見せている。周星馳は清涼飲料水の、梁家輝はファッションブランドの、劉徳華もファッションブランドのイメージキャラクターになってた。他にもきっと色んな人が広告に出てたんだろうけど良く知らないので判別出来ず。そして東方広場ではガビーン!!!な事が起きたけど内緒。

■おぉうっかり忘れそうでしたが、オプショナルで行長城、長い、まじで長城だよ。。八達嶺長城では右に行くと緩やかで長い女坂、左は傾斜のきつい男坂とあるですが勿論、男坂にチャレンジ。各国の人々と「あそこまで登ろう!おー!」と妙な一体感を感じるのはエアーズロック登山と一緒だなぁ。それよりも日本の旅行社は殆ど利用しないとガイドに云われた普通列車が楽しい。3時間かけてトロトロ行く列車、フツーに行商のおっさんとか家族連れとか乗ってくるし車窓も整備されてない田舎風景でいい。車で飛ばせば2時間で行ける距離だそうですが。

■夕御飯はフードコート@東方新天地でネギ巻きと中国式ハンバーガーで9元。ここのフードコートは明るく清潔で店鋪数も多いのでオススメ。精算形式はプリペイドカード(最後には残金+デポジットをキャッシュバックしてくれる)。

□翡芽100g 20元
□碧螺春100g 35元
□地下鉄切符 @3元×1

●豆知識 もう新茶の季節ということで二日続けてお茶購入したっす。昨日は西単購物中心の一階で。極普通のお茶売り場って感じで店員さんがテキパキと紙包みにしてくれる。え?紙包装だけ?と驚くがこっちは乾燥気候なので問題ないみたいなのよねぇ茶筒に入れなくても(茶筒が欲しい時は5元〜置いてある)。中国各地のお茶を常時40種類以上取り揃えてて見たこともない品名や色・形なのも楽しい。今日は北京各地でチェーン展開してる天福茗茶で新茶の緑茶を2種類。こちらは店員さんが可愛らしいチャイナドレス姿で茶器も良い色(&良い値段)が揃っている。また店頭試飲やギフトセットもあるのでちゃんとしたお土産/贈答向けにはこっちもいいね。英語を話す西洋人が来て「ここはchinese teaを売ってる店か?これらは"cha"か?」と聞いてた。"cha"は日本語なのでは・・・と思いつつも店員&私はにっこり微笑んで頷いたとも。いずれにしても大口瓶の蓋をバンバンあけて良い香りを楽しむのが吉。かさ張るが非常に安くまた香りも良いので大量購入も辞さない勢いで普段日本茶は殆ど飲まない私ですが帰国後は虹緑花茶で買った緑茶を愛飲中っす。

★ 4/3,wed@北京 ★

■行った:錦江飯店=崇文門駅→天安門東駅=天安門広場故宮博物院=天安門東駅→東直門駅=東直門外大街=香満楼酒家=ルフトハンザセンター(北京燕莎友誼商城)→錦江飯店=崇文門駅→前門駅=前門大街=天壇路=天壇公園=崇文門大街=新世界百貨商城=錦江飯店

■実を云いますと。えぇ正直に云いますと。紫禁城の中に故宮博物館って建物があるんだと思ってましたよ。っつかそれは台湾だろうと、実際に紫禁城内に入ってセルフ突っ込みで。最初は『ラスト・エンペラー』撮ったのってここか!ジョン・ローンが自転車乗り回してたのか!(←微妙に違います)と感激してましたがそれも最初の内だけで後半は写真もあまり撮らずデレデレ見物だったさ。だって広いんだもん。ここではミッショッンとしてスターバックスに入るってのもあったんだがどーゆーわけか見つけられず、正面入り口付近の売店で聞いたところ「ちょ〜奥の方にあるよ」、と。なかったってば!!!!!と魂の叫び。まぁちっと冷静に考えれば幾らなんでも繁華街みたいにでかでかと看板出すわけにもいかんだろう=見落としても仕方なかったよね、ってことにして自分を納得させた。いつか雪辱戦を・・・。ついでに云えば故宮内ミュージアムショップ(っつーか売店)ではさほど目をひくブツは無かった様子。故宮饅頭とか故宮スタンプとか故宮蝋燭とミニミニ故宮ジオラマとかあれば嬉しいのに・・・ま、でもこれらも見落としてる可能性大だが。

■夕御飯はフードコート@新世界百貨商城でウイグル麺 10元
□故宮博物院入場料 60元
□故宮ポストカード 10元
□百年老照片ポストカード 20元
『天下无双』(VCD) 15元
□地下鉄切符 @3元×3

●豆知識 わざわざ出向いて行った甲斐があったよマジ旨な北京ダック@香満楼酒家。ありがとう"SOTOKOTO"!家鴨半羽(+パン,クレープ,葱,胡瓜,味噌ペースト,スープ)にお多福豆のつまみ、野菜炒め、飲み物、茉莉花茶で1人50元ちょい。商談のついでらしい地元ビジネスマンや日本人駐在員ご婦人会なども昼食にはちょい遅い時間帯に利用してたので当たりの店でしょう。行くべし。三里屯付近に出掛けたんならそこら辺から歩いてOKだが東直門駅からの徒歩は厳しいです、特に空腹だと。タクシーで行くがよかろうぞ、私は歩いたが。

★ 4/4,thu@北京 ★

■行った:錦江飯店=崇文門駅→雍和宮駅=雍和宮=雍和宮駅→崇文門駅=錦江飯店→北京首都国際空港→成田

■上海での「北塔サイコー!」に続き北京では「雍和宮サイコー!」と云いたい。地下鉄駅から雍和宮大街を500mぐらい南下すると直ぐ。通りが門前町で長い線香や蝋燭などラマ教のお参りグッズの店がズラズラ並んでる。冷やかしながら歩いてもいい。雍和宮自体も昨日の故宮にくらべるまでもなくコンパクトだけれど見ごたえあり。寺院内の売店はボッタクリ度が高いが、見てる分には楽しい、チベットっぽい銀細工のアクセサリーとか凧とか置いてあるし思わず拾い物もあるよ(例えばルフトハンザで売ってたテーブルウェアセットの廉価版とか。価格1/3とか1/6だったような)。

□雍和宮入場料 20元
□雍和宮ポストカード 10元
□西藏風上着 180元
□御猪口 43元
□地下鉄切符 @3元×2

●豆知識 王府井や西単・東単もいいけれどもうちょっと地元色の強いところが好きというならば、前門大街や今日行った雍和宮大街をオススメ。前門大街は大きいお茶屋さんの張一元茶荘があるのでガイドブックでも有名だけど、私が驚いたのは前門駅から南下していくとどんどん妖しくなってくるところ。道の両側が理容備品店/工具店/理容備品店/工具店/理容備品店/工具店・・・と交互に並んでる。固まって並んでないってところがなんか笑える。理容備品店の軒先には赤と青のクルクルもあるし各種パーマ液からシャンプー台まで売ってる。専門店だから入り難いというわけでもないので立ち寄ってみるのもいい(私は白衣が欲しかったよ・・・買わなかったけどね)。んで雍和宮大街。仏具店の他にも色んな店が当然並んでるんだけど、ちょっとイイ感じのバッグが売ってる店だな、と何気なく入った店が大当たり。おばちゃんとその息子らしき青年とで切り盛りしているテーラーだったのだ。一点もの/オリジナルなんてわざわざ括る必要もない極普通に洋品屋さんって感じ。おばちゃんも青年も英語も日本語も通じませんが筆談&電卓で。普通の店過ぎてショップカードもないんで店名不明っすが、いやぁいい店だったな。この通りの洋品店はテーラーも兼ねてる店が多いみたい。他にも軍用コートを売ってる店もあったりしておシャレショップとは遠いけれど、いい感じ。探せば少数民族系グッズの店もありそう。

★ リンク確認=2004.12.1 ★

←「たびめも」TOP