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デバスズメの飼育
【海水魚】 デバスズメは、値段も安く、また、結構、アンモニア、亜硝酸にも耐えることができるため水槽の立ち上げなどに良く利用することにしています。乾燥餌にも良くなれますので非常に飼育が楽な魚ですが、他の魚のように鮮やかな体色ではないため、観賞魚としては、ちょっと劣るかなといったところです。
しかし、デバスズメは、数匹飼いではなく、十数匹の群れで飼うと非常に綺麗な魚です。要は、デバスズメは群れをなして泳ぎ、体色は、光線のあたり具合によって、銀色、青みがかった色、緑がかった色などに変化して光輝き、これが複数同時に見ると非常に綺麗です。海水魚飼育を始められる方は、水槽の立ち上げ時に飼育されることを推奨します。但し、水ができてから他の魚をメインとして投入することを考えている方は、あまり匹数をいれると、水槽のサイズによりますが、過密状態となり、濾過が間に合わなくなるなどが発生しますので、この辺を、考慮して購入する匹数を決める必要があるでしょう。なお、デバスズメは他の魚を攻撃することは、まずありませんので混泳には全く問題はありません。
あごが外れたデバスズメ
下の写真は、あごが外れたデバスズメです。非常にかわいそうですが、直すことができませんでした。
混泳水槽として、この他にサイズの大きなヒレナガハギ、キイロハギ、クマノミなどと一緒のため、通常、フレーク状の乾燥餌をあげた後に、固形のドロマリンを少々与えていました。食欲旺盛のため、フレークの後、デバスズメも球形の固形ドロマリンを勢い良く、口にしたところ詰まってしまったようでした。中々、解けずに時間が経ち、ようやっと解けて飲み込んだ結果、あごが外れた模様でした。その後、一旦は、元に戻ったように見えたのですが、次の日、口があきっぱなしとなった訳です。但し、フレークなどは、次の日からも通常のように、とはいかないまでも、吸い込むように食べていましたが、1から2週間後に他界しました。
大きな餌は、つついて解けかかってから食べるのですが、他の魚に食べられる前に、また飲み込めるサイズと思ったのでしょうね。詰まってしまった訳です。皆さんも餌やりには、この辺も注意してあげて下さい。
題名:music.mid