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ハマクマノミの飼育

    【海水魚】 ハマクマノミは、スズメダイの仲間で、成長するにつれて気が強くなります。飼育は容易で、人工餌にもすぐ慣れます。目の淵に一筋の白線が入っており、体色はオレンジ色ですが、体の中心にいくほど黒味がかっています。
    スズメダイの仲間は、かなり闘争が激しいですので、他のスズメダイとの混泳は避けるようにしましょう。他の種族との混泳では基本的に殆ど問題はありません。
    クマノミはイソギンチャクと好んで共生しますが必須ではありません。写真は、ハナガササンゴに入っている時のものですが、まだ、サンゴが完全に開いていない状態ですので、体がサンゴからはみ出しています。イソギンチャクとの共生が良く言われますが、イソギンチャクは結構水を汚します。ハナガササンゴのような種類は蛍光灯で飼育(強い光の方が良い)ができますし、特に餌を与える必要もないので、水替えも少なくてすみます。この方が水の汚れが少ないので良いかもしれません。ただ、海水の栄養分を取っていますので、水替え、または、液状の栄養分を補給してあげるとサンゴも良く開きますので、共生を楽しんで見ることができるでしょう。


    下の写真は、色々な角度から見たものですが、左上はメガネゴンべが横にいます。
    右下の写真では、デバスズメがいます。デバは非常におとなしく、複数飼いも問題ありませんが、時々、ハマクマノミが追いかけ回し、尾をかじられるなどかわいそうな状態です。スズメ科の混泳は駄目だといっておきながら、一緒に飼っています(デバはスターティングフィッシュとして入れたもの)。このような場合、ライブロックなどを多めに入れて隠れるところを確保してあげれば、まー、混泳は可能です。ハマクマノミは色がきれいですので、一度入門として飼育してみるのもいいかと思います。

題名:music.mid