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ミヤコテングハギの飼育

    【海水魚】 サイズ12cm程度の幼魚ですが、成魚では50cm位になります。水槽で飼育しているとここまで大きくはならないとは思いますが、非常に存在感がある魚です。
    飼育は、個体差があるとは思いますが、容易です。餌も生餌から、乾燥餌(フレーク、顆粒状の餌などなど)どれも食べます。ただ、ハギの仲間は海藻なども食べてしまいます。せっかく買って入れた数千円の綺麗な草が1日で新芽を全部食べられて数日で駄目になってしまいました。レイアウトには気をつけて下さい。
    なお、混泳については、同種同属でなければ全く問題ありませんが、同種の複数飼いは尾びれの棘で相互に攻撃をし、傷つけるため他のハギとの混泳は控えた方が良いでしょう。


    グレーの体に、キイロの縁取りの非常に綺麗な流線型をした魚で、はでさはありませんが、見ごたえは充分に有ります。ただ、このような体は、白点にかかり易いようです。購入してからの水合わせは、時間をかけて行なうことが良いでしょう(当方は1時間位は水合わせを行ないます)。写真のミヤコテングハギは、キイロ色が結構強い種類ですが、産地によって色のでかたが異なるようです。購入する時は、その個体の色具合を良く見てから選ぶと良いです。ショップの方に聞いて色具合を確認することをお薦めします。
    このハギも他の魚同様に人に良く慣れますので、餌をあげる時など楽しみです。


題名:music.mid