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アカモンガラの飼育
【海水魚】 モンガラの中でも青緑一色のもので、ちょっとめずらしかったので購入したものです。
写真のモンガラ(アカモンガラ)は、体長8から10cm位で、小型水槽でも飼育が可能です。また、混泳も問題なく、カクレクマノミとも混泳させています。但し、気をつけないといけないのは、歯が鋭く、何でもかじる癖があるとのことです。現在ではそのようなことは見うけられませんが、成長するに従い、そのような事が出てくるのかもしれません。また、小魚との混泳は危険です。食べられる危険性がありますので、同程度の大きさのものと混泳させましょう。
モンガラは驚くと、岩の間に入って、背中の棘みたいなもので、がっちり体を固定し、中々出てこなくなる習性があると聞いていますが、そういった傾向も今のところはありません。
餌は、冷凍餌などで餌付けするこなく、購入時から、乾燥餌に充分慣れていました。フレークフード、ドロマリン、時々クリルを与えています。食欲旺盛といったところです。他の魚同様に、人に慣れます。餌の時間になるとガラス面の方にでてきて、餌をねだる様子を見せます。顔の表情が、何ともいえない愛嬌のある魚とは思いませんか。見ていて、あきがこないといったところですね。何時も笑っているような。顔が大きく、口がまた大きい関係で、アゴがしゃくれた感じになるので、ますます笑っている顔に見えるのでしょうね。
このモンガラは、派手な色合いではないですが、水槽内を大きなセビレとムナビレをひらひらさせながら、結構な速さで泳ぎ回っています。
気がついたのですが、気が強そうです。餌を入れると、他の魚も食べ出します。自分が狙っていった餌を横取りされると、その魚につっかかって行きます。追いかけます。まー、そうはひどくはないですが、見てると面白いです。
また、水槽内を泳ぎ回っていますが、時々居なくなります。最初、どこにいった、弱まったかと探していると急に出てきます。どこにいるのかと思いきや、排水パイプの上や、給水口の上の棚を見つけ、その上にのっかって休んでいたんです。どうも、個体差によるのでしょうが、この魚の場合、岩の間に入るより、パイプの上などに腰を下ろして休むのが習性のようです。
下の写真は、似たようなものですが、表情を見てもらうと微妙に違い、笑って見えるもの、横目で人をチラッと見つめるようなものなど、目に特徴がありますね。
是非、一度飼育してみると、いいと思います。
モンガラの動画(1.0 MB:.mov)もどうぞ、ご覧下さい。
題名:music.mid