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サラサゴンべの飼育

    【海水魚】 ちょっと地味な底魚。しかし、存在感がある魚です。人に良く慣れます。大体は岩の上にちょこんと乗って、きょろきょろしています。
    飼育は、個体差があるとは思いますが、容易です。餌も生餌から、乾燥餌(フレーク、顆粒状の餌などなど)どれも食べます。最初は、落ちてくる餌を拾っては食べるような感じでしたが、慣れると、水面まで垂直な位の角度で飛び上がってきて餌を食べます。餌取り合戦でも決して他の魚に負けない、大食漢です。
    混泳についても全く問題ありませんが、同種の複数飼いは、縄張り争そいになるため止めた方が無難です。


    ライブロックにちょこんと乗っているサラサゴンべ。白地にちょっと濃い目のピンク色の縦じまと斑点があります。セビレの骨の一つ一つの先は、柔らかい複数の棘のように分かれています。ちょっと変わったセビレの先です。ひれも複数の指のように分かれており、これで岩と岩や、海藻の間でつっぱって、じっと様子をうかがっています。ちょっととがった口、きょとんとした目、日にちが経つほど愛嬌ものに見えてきます。底魚として一度、飼って見るとかわいらしさが分かると思います。


    ゴンべの仲間の メガネゴンべも参考にどうぞ。

題名:music.mid