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スカンクシュリンプの飼育
【海水魚】 スカンクシュリンプは、色彩が綺麗であり、体長も6〜8cm位で白いヒゲが非常に長く、水槽でもひときわ目立つ存在です。
飼育も容易で、餌は生餌から乾燥餌まで何でも食べます。水面まで浮かび上がって、さかさまになって水面の餌を食べます。また、混泳にも全く問題はありませんが、エビを食する魚、例えばゴンべなどと一緒にすると襲われ食べられてしまいますので気をつけて下さい。
写真のように、薄茶色の体色に鼻の先から尾の先まで、赤のラインに白の線が入った模様は非常に綺麗です。なお、複数飼いは問題ないと書きましたが、ちょっと体調の弱ったものがでると一気に攻撃し、死に至らしめます。このようなことから水槽のレイアウトを工夫すること、また、飼育の匹数は環境によって異なりますが60cm水槽で数匹程度に抑えた方がいいと思います。
なお、エビは脱皮を繰り返して大きくなります。しかし、この脱皮の時が一番他の魚類から襲われる時ですので、気をつける必要があります。よって、先のようにレイアウトを工夫し、隠れるところを作っておいてあげる配慮が必要です。エビは足が1〜2本位とれても再生しますが、それ以上に喧嘩などで取れてしまうと、脱皮がうまくできずに死に至ります。このような状態が予測される事態になったら、別の入れ物などに移す、隔離するなどが必要です。
最近、値段も手頃になってきましたので、是非、一度飼育されることをお薦めします。
スカンクシュリンプは、クリーナーシュリンプとしてヤッコなどの体についた細菌などを食べる性質があります。写真はシテンヤッコの体を掃除している時のものです。ヤッコも良く知ったもので、体の掃除を求めて、スカンクシュリンプの所に寄って行きます。勿論、体の表面だけでなく、口の中、エラの中なども掃除します。時々、痛いのでしょうか、ヤッコがつつかれ、ビックリして逃げる場面も見れます。大きな魚になるほど、こういった光景が良く見られます。
題名:music.mid