牽制は恐れるものではなくて、
人が居ればそこにあるもの。
空気みたいなもの。隣の人も吸っているもの。
侮ってはいけないが、今まで付き合ってきたもの。
そして人の生き死ににはあまり関係ないもの。
それは牽制が好きな生物の共通言語。たしなみのようなもの。
SCCの波形メモリにいろいろな値を書いて実験する。
どういうユーティリティがあると便利かは漠然とイメージが湧くのだけど、
ともするとサンプリング周波数の低いサンプラーになってしまいそうな気もします。。。
MicroKORGで音色作って、
エンベロープ切ってスペアナ経由で波形をSCCに持っていくといった手段が
今の自分には現実的ではないか?などと漠然と考えたりもしてます。
こらえ性がないので書いてしまいますが、
実は今RPGツクール2000でEvil Sword作成中です。
とは言え、そもそもこのゲームは
断片的なモチーフしかない実体のないゲームなので、
シナリオ新規書き起こしして対応中。
BGMはMP3が使えるようなのでMSXの音楽を流用。
もっと正直に言えば、音楽を使いたいがためにシナリオを書いているという(^^;
実家にはMSXのDanteもDante2もあるんですが、
RPGツクール2000の圧倒的な使い易さに驚愕。
実体はどうやら「AV機能の強いスクリプトエンジンIDE付」なようで、
職業プログラマとしての好奇心もくすぐられる、頭の体操にもなる逸品。
そんな訳で、忘れた頃に発表できれば良いなと考えています
(のですが、例によって自分自身でさえ忘れてしまいそうな
気もしたりしますねスミマセン・・・)。
子供の頃はひょうきん族派ではなく、ドリフ派だったものです。
いかりや氏の訃報に際し、時節がら
某所には多数のドリフの動画がアップされていて、
全員集合の動画を見ることができました。
この人自身は、何一つ美味しいところなんて狙ってなかったのかなと、
見ていて気づきました。
最近の、自己主張がしつこい、自意識過剰な笑いにはない
上品さを感じる原因はそれかな、と思いました。
・・・多分違うんでしょうが。
もう少し書きたいのですが言葉が出てきません。
ご冥福をお祈りいたします。
ふと気がつくと、
何かをしようと思ったときに状況が以前より悪化したように思えたりするのは、
実はそうではなくて前より自分の腰が重くなっただけだったりする。
そんな時は決まって、何か勿体無い力の使い方をしているもの。
思いつく限りの馬鹿馬鹿しいことをして、
凝り固まった力の向け先を柔軟にすることが大切。
さっぱりした状況を作り出そうとして、
刹那的に物事を判断しようとする。
表層はそんな感じだけど、皆が皆、風潮に飲まれてしまっているわけじゃない。
MSX 184曲パックに含まれるS-BGM45,49「Griffin」をMGSに移植。
オリジナルに対しドラスティックに手を加えたい衝動を押さえ、
かつ今現在聴いても聴ける位の音を作ることを目指してみたのですが、
現状の自分のスキルではこれが限界でした(TT)
こういうのは本当に、古くなった物に再び命を与えるような楽しみがあります。
世の中リフォームブーム。
どうやら、UAE帰りのU23メンバーとその方が会食したらしいのです。
自分の知り合いとその方はテレビ関係の仕事のつながりで、
一緒に食事したらしいのですが、
その後知り合いはなぜか酷い下痢に襲われ、
先週末は床にふせっておりました。
腸炎ですか?Made in UAEですか?
それより何より、その話をこちらの腹の調子が悪くなってから初めて言うのもどうだろう?
いいです。違いますって。誤解です。抗生物質なんていりませんてば。
先にDRMSXSoundworkにアップしました
Fake Metaphysicianを、ちゃびんさんのサイトにてご紹介いただいております。
ありがとうございます。お褒め頂いており、気恥ずかしいです(^^ゞ
最近身辺の仕事で、やらなければいけないという強迫観念に囚われることが多く、
逆にその観念に束縛されてスループットを搾り出すような状態だったとふと気づいたり。
それで搾れるものがなくなると自分を責めたり。
何のために?と思うと、要するにしがない自尊心のためなんですね。
頑張れている状態の自分を基準にアイデンティティを確立しようとして、
生体としての自分に翻弄される。
生き残ろうとして本末転倒、というか。
鳥インフルエンザの件で、浅田農産会長夫妻が亡くなられた報道を見てから
何か調子がおかしいです。
この事件に対して、「それでも真実を語って欲しかった」という意見があり、
理屈は分かるのですが、自分にはそんなこと恐ろしくて言えない、
という本音に気づいてからです。
法は規範だけど、魂を捧げるにはすわりが悪いと。
ある問題Aの最適解を実施する前に別問題Bの最適解が発生した場合、
1.AとBのメリット、デメリットを考慮し
(Aの最適解にいたるまでのBのリスク、Bの最適解にいたるまでのAのリスク)、
どちらかの最適解を優先する。
2.AB共通の最善解を模索する。
という手がある。
どちらを選択すべきかは、問題の性質によって変わる。
リスクの定量化ができれば、1、2の選択もできるだろうに。
その選択基準がポリシー。
・ポリシーは明確であることが望ましい。
・ポリシーは柔軟であることが望ましい。ただし究極の柔軟はノンポリ。しなやかが良いか。どこかの知事みたいだ。
ある目的を達成するのに必要な要素は、
・ある目的に対しての最適解の集合(ボトムアップ、経験?)。
・最適解、最善解を運用するポリシー(トップダウン、歴史?)。
そして上記2点を最小ストレス、最大効率で実施する計画。
考えていくと、計画は動的に変化する現実に翻弄されるという、
つまらない結論に至る。頭悪いなあ。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
もう春ですね。めっきり暖かくなってきた今日この頃、如何お過ごしでしょうか?
寒の戻りにもくれぐれもお気をつけください。
さて。
元々危ない感じだったのがいよいよ本当に危なくなって
(小学生を殴る等の案件で)書類送検されたとか、
あまつさえ他界したとか、
単に飽きただけではないのかこのでくの棒とか、
むしろDRMて誰ですか?といった印象で恐縮なのですが、
ひとまず身辺の「飯の種作り」に目処がつきましたので更新再開します。
子種ではありません。飯の種です。オヤジですみません。
今年に入って断じて遊んでいたわけではないと主張しつつ、
以下始末記のご報告などです。
(その1:ピンボール)
「ローラーボールがやりたい」と思ったのでした。
HAL研究所がかつてMSXにリリースした、スクロールタイプのピンボールゲームです。
名作の誉れ高いのですが、MSXPLAYerにはなぜか含まれてなかったりするのですね。
ピンボールが、ちょっとしたマイブームになっています。
昨年、モトリークルーの楽曲をフィーチャーしたメガドライブ用ピンボールゲーム
「クルーボール」を購入したのに続き、
年初にはフル3D、DirectX9対応ピンボールゲーム「ピュアピンボール」を購入。
秒間1500回の演算を施すという球の動きに翻弄されつつ業務用ピンボールへの思いが募ります。
そこで代償行為としてこんなものを購入してみたりしたが満たされず。
1)激球王(対象年齢5才〜) ドンキホーテで¥880也