晏子

とりあえず家にあった本を片っ端からスキャンしようと思って、本棚を漁っていたらこんな本がでてきました。
時代は春秋時代、紀元前何年だったかに生きていた晏弱、晏嬰の二代にわたる活躍の物語かなんかだったような気がする。
・・・よく憶えてない。
えーと、いや、だけど確か面白かったと思う。いや、ほんとに。ほら、内容は忘れたけど、そのときうけた感動だけは覚えてるってことあるじゃないっすか。ね、ね？
・・・ごめん、もう一回ちゃんと読む。すんません、またいつか。