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m i s c e l l a n e o u s
j i - m i - p a g e
all text and pics by JY.
jun-y@boreas.dti.ne.jp
http://www.boreas.dti.ne.jp/~jun-y/




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22 Jun. 2002 (Sat)
●お知らせ

ここのところ、やるべきこと/やりたいことが山積みに。
でも地球の自転も公転も遅くはなってくれず、相変わらず1日は24時間だし1年は365日のままだし。
ここの更新も滞りがち。なんでしばらく不定期更新宣言します。


19 Jun. 2002 (Wed)
病み上がりだっつーのに、またも昼飯にさぼてんとんかつを食うアホ。
そしてふた切れも食えばもう一杯一杯で、またも残してるアホ。学習能力皆無。


・・・戦評については、もーありとあらゆるメディアがやってるからいいでしょ。あえてシロウトの僕がしても意味ないし。
ただひとつ。
俺は

韓国よりイタリアが残ってスーパープレー魅せてくれた方が100万倍嬉しかったぞオラー!!!!

あーすっきりした。
え? 日本?
なんか最後は4年前の日本代hy(以下自粛)


18 Jun. 2002 (Tue)
ここのところ遠出が続いたりしてて疲れが溜まったのか、週末から40度近い熱を出して寝込んでしまってた。
喉真っ白。頭痛も強烈。お陰様で3kgのダイエット達成。
なもんで、今日も仕事休み。
日本vsトルコ、自宅でリアルタイムに見れるじゃねーかって?
そりゃあ下衆の勘ぐりって奴です。


16〜17 Jun. 2002
(ぐったり)


15 Jun. 2002 (Sat)
24heures Du Mans、始まったね。
ワークスAUDI、やっぱはえーなあ。
軽量小排気量なMG(27)、壊れなきゃけっこう面白いレースにしてくれるかも。
童夢JUDD(16)、せっかくの綺麗な造形のマシンなのにクソみたいなカラーリングで台無しだなあ。
相変わらず今年も近藤真彦は「まっち」って呼ばれてんだなあ。


14 Jun. 2002 (Fri)
ええ。白状します。てなことを言うまでもなく、午後3:30以降、まったく仕事してませんでした。
たぶん日本全国、とても生産性の低い金曜の午後だったでしょう。
すげーよー。1位通過だよ。決勝トーナメントだよ。
たぶん2週間前、日本人の少なく見積もって80%以上は「えーでもやっぱり無理なんじゃないの…?」って思ってたよなあ。ええ。僕も実はチュニジアに1勝できたら御の字だと思ってたし。
あれほどバッシング状態だったトルシエ監督、そこらじゅうでベタ褒めであります。

しかしフランスもアルゼンチンもポルトガルも消えてしまってるし。裏でこっそり「17位決定トーナメント」やったら結構盛り上がりそ。
今日のポルトガルも…2人減っちゃったのは自業自得にしても、最後はなんだか可哀相になってくる試合だったな。何やってもツキに見放されって感じで。選手みんな泣いてるし。フィーゴのプレイはもうすこし見たかった。


13 Jun. 2002 (Thu)
(いろいろドタバタ)


12 Jun. 2002 (Wed)
JYさん!その腕どーしたんですかっ?

あ、これなぁ・・・ちょっとな・・・

転んだんですかっ?うわー痛そー。

いや・・・そうゆう訳と違くてな・・・えと・・・そう公園でな・・・



公園でな、あの山みたくなっとるやつあるやん?コンクリでできとってな、こうボコボコと出っ張りがついとる山が。

はいはいはい、ありますねぇ。

あれで息子遊ばしてたらな、どっかの2歳児くらいの女の子が、フラフラ〜しながらよじ登っとってな、あー危ないなぁ、コケるんとちゃうかなぁ、と思って見とったら、案の定コケよんねん。

うわっ!それでどうなったんですか!?

ほんでな“危ないっ!”と、こうアタックNo.1ばりのスライディングレシーブで受け止めてだね、ズザー、よ。

わーJYさん

すごーい

命の恩人じゃないですかー

かっこいー


ん?そう?ははは・・・はは・・・


今さら
週末の魚釣りで急に日焼けしすぎて、しかもその皮がむけかけたとこを無理に風呂でこすったから余計ひどいことになってしまっただけ
だなんて言えないよう・・・
ごめんなM子・・・

註)
公園の話も実話だけど、別に僕も女の子も怪我するほどの事でもなかった。


あ。そうだ。
誕生日、おめでと。ヨメ。


11 Jun. 2002 (Tue)
(身内に不幸がありまして)


10 Jun. 2002 (Mon)
これで次のチュニジア戦では、引き分け以上であれば決勝トーナメント決定。負けても1点差に押さえられれば、他の結果を待つことなく2位決定。
とはいえ、すぱっと気持ちよく勝たせていただいて、文句ナシの一位突破でいきたいね!



9 Jun. 2002 (Sun)
うぉぉーすげぇぇー日本ぉぉんー勝っちゃったよぉぉーてゆうかぁぁーマジすか?
ベルギー戦ではジャッジに苦しめられた感があるけど、今日の試合はジャッジにずいぶん救われた。よーな気も?
ともあれ、このイキオイで決勝トーナメント!行け行け!


8 Jun. 2002 (Sat)
水曜。
新たに一緒に仕事することになった人たちの歓迎会。

木曜。
ついこの前までいっしょに仕事をしていた人を交通事故で失う。

金曜。
なんとなく感傷的になって、古い友達を何年かぶりに呼び出し深酒。


6〜7 Jun. 2002
(なにかと色々あり)


5 Jun. 2002 (Wed)
W杯中継、ぜんぶ観たろと思って片っ端からビデオ録画するも、一日には24時間しかないことを思い知る今日この頃。


4 Jun. 2002 (Tue)
とりあえず、おめでとう韓国。つーか強ぇ〜
ほとんど一方的な試合って言っていいんじゃないの?
しかし韓国、サポーターもスゲ。ポーランド、実力の半分も出せてないかも。なんせボールをちょと触っただけでブーイングの嵐だもんなあ。ある意味かわいそうでは、ある。

日本は、ま、おそらく全国中のwebサイトが大騒ぎしておられるだろうから割愛(笑)

チグリスとユーフラテスを読んだ。
じわっと感動させられて、じわっと考えさせられる本。
あなたは何をするために生まれてきて、死ぬまでに何をやりとげなければなりませんか?


3 Jun. 2002 (Mon)
決めるべきとこで確実に決める1トップ。だから他の選手達はブ厚い守備を固めることに専念できる。
しかしトッティ、あれ絶対後ろに目ついてるよ。あるいはノイスポッターから映像受け取ってるとか。西川きよし並の視界があるとか。


最近Kから連絡ある?

うーんと・・・
2週間くらい前にメールきたかな。相変わらずだったよ。


相変わらずって?

相変わらずエロじじー。“今度いつヤラせてくれんの?”って。すっかり穴扱いだよ。するんじゃなかった。

えっ・・・そうなん・・・あっそう・・・はは・・・


2 Jun. 2002 (Sun)
どうやら何かの雑草の花粉にも過激にアレルギー反応を示すカラダになってしまったらしい。
おいおいマジか。春の杉だけでなく、下手すりゃ一年中?
鬱だ・・・

とあるメル友から「あなたもういい大人なんだから“チンポ”とか“ウンコ”とか全世界に向けて書くのやめなよ」とおこられた。
うるせー。オメコー!!


1 Jun. 2002 (Sat)
またも電車で変なやつら目撃。

六本木駅で、イタリアだかスペインだか、ともかくそっち系出身らしき女性客が5人くらい乗ってきた。
全員もう「べろべろ」に近いくらい酔ってて、デカイ声でギャーギャーと何やらわめいている。
よく聞くと、なにやら日本人に対しての愚痴をこぼしてるらしい。いや、もちろん彼女らの会話なんて全然わかんなくて、断片的に聞こえてくる単語と語調で判断しただけだけど。
したら、そのうちの一人、ついに周囲の無関係な乗客にその矛先を向けはじめた。

「モウネ、ニホンネ、#$%&、ニホンジンネ、サイテー、○△□ネ、ニホンジン、キライ!」

突然カタコトの日本語+意味不明な単語で言いがかりをつけられた、仕事帰りのオッサン(推定53歳/会社員/子供二人)は、なすすべもなく中途半端に苦笑いしてコクコクうなずいているだけだった。
悲しいかな、大半の日本人はそうゆう状況に置かれるとあまりにも弱っちい。

「@*&※!! ダカラ、ニホンジン、キライ!」

「・・・・」

その中途半端さが彼女の逆鱗に触れたか、彼女の怒りは更にエスカレート。っつっても、そもそもそのオッサンには怒られる筋合いもなにもないんだけど。

「アナタ、チンポチイサイ!」

チンポ小さい!
あまりのショッキングさに車内の気圧が50hPaくらい下がった。ような気がした。
多くの日本人男性が、外国人男性に対して少なからず持っている劣等感。それを外国人女性にまともに指摘されるというこの不幸。
かわいそうに。53歳会社員は、バーコードになった頭の頭頂部まで赤くしてうつむいてしまった。

彼女の暴走する怒りは、次々に犠牲者を増産する。
周囲の男性乗客をひとりひとり片っ端から指差して

「アナタモ、チンポチイサイ!」
「アナタモ、チンポチイサイ!」
「アナタモ、トテモ、チンポチイサイ!」


おいこら、見たんかお前? ちゅーか誰にそんな日本語習ってん?
ちょっと離れた席で見ていた僕は、もうしわけないけど笑いが止まんない。

すると、ハタチくらいの女のコがスッと彼女の近くに近寄り、彼女の顔を人差し指でまともに指差して、

「ねえ、日本語分かる? あなたたち、 ウ ル サ イ よ?」

車内一同拍手喝采。
とはならなかったけど、全員キミのことを尊敬してたよマジ。






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