2004年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

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03/26
(土)
新代表 【新人戦】@砧公園
@ ○1−0 松原
A ●0−1 成城チャンプ
B ○3−1 北沢キッカーズ
#Cブロック3位
03/21
(月)
4年 【フットサルフェスタ2005】
 @東京ドーム
@ ○3−1 パーシモン
A ○5−0 FCカルチョ
B ●1−2 小金井緑小ファイターズ
@町田のチーム相手に また寄せの早さ、プレッシャーの厳しさに苦戦を覚悟していたが、スピードとパス回しでゲームを支配。1失点は喫するが危なげなく勝利。ルールも実は良く理解してないフットサルでしたが、いい感じで勝てたので予選リーグ突破も現実的かなぁ と欲がでる。
A江東区のチーム。腕白がおおいんだろうなぁとちょっとビビりながら臨んだ2戦目。普段、サブに成りがちのメンバーを主に戦う。短い時間(6分ハーフ 2分休憩)みんな走り回って相手を圧倒。コバヤシが初得点。2勝したので、予選突破を確信したのですが・・・・・
B1勝1敗の対戦相手。勝つか引き分けで、予選リーグ突破が決まる大事な試合。一人のスピードとテクニックがある選手にかき回される。どうも 動き反応が鈍い。あれよあれよという間に失点。ゲーム自体は押しぎみなのだが、攻めきれない。ようやく追い付くが、再びスピードで突破され失点。焦りで正確さを欠き、単調な攻撃になってしまいゲームセット。この段階で 3チームが勝ち点6で並ぶ。ワイルドカードでの決勝トーナメントに希望を繋いだが、総得点で1点およばず涙をのむ・・。1点の大切さを実感 アトランタオリンピックの日本代表もそうだった・・・・。
東京ドームという経験できない環境でのフットサル大会。十分な手応えもありました、また機会があればがんばってみようね。(永)
03/21
(月)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 高井戸東
A ●0−2 高井戸東
B ●2−4 高井戸東
 
03/21
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ △2−2 高井戸東
A △2−2 高井戸東
B ●2−3 高井戸東
 
03/21
(月)
1年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 高井戸東
A ○2−0 高井戸東
B ○1−0 高井戸東
@(主審しながら、適宜指示させてもらいました) キック力がついてきたのだから、離れてボールをもらおう。スペースにボールが出れば、チャンスはいくらでもある。 練習どおり、試合でも大きく強く蹴らねば〜。1度蹴って終わりではない、何度もチャレンジだぞ!! ボールに食らいついて行け。 得点は相手ゴールキックからのミスキックがチョロチョロ出てくるところをエリアギリギリで奪い、レンがドリブルで持ち込みシュート。失点は、クリアミスによるオウンゴール。でも相手と競り合ったのはエライ。結果は気にしない。いけないのは、再三の相手ゴール前ポロリを誰も詰めていないこと。トップは、後ろを信じろ。バックはしっかり守ってんだぞ!! お前らが決めなきゃ〜。 
Aポジション覚えるのが難しいね。わかったような顔で出撃するが、キックオフと同時に一途にボールを追いかけてしまう。味方のボールまで取るなよ アホ!! でも、よ〜く顔を上げて、周りを見てごらん。走り回らなくても、ボールをもらえそうなところがあるよ。ゴールを決めたいならいいとこあるよ。あとは大きな声を出そう。手を挙げよう。じっと待ってボールがきたら、君の華麗なプレーにママたち、キャーキャー大興奮。コーチ感激!!。得点は、ゴールキックを強引に奪ったコーダイのミドル。ゴール前混戦からクリアされたボールをツヨシがミドル。思い切ったプレーが得点につながる。敵への遠慮はやめてくれよ〜。
B得点者 中島ダイスケの豪快なミドルシュート。 コーチいなかったけどポジションにごねるヤツは、絶対出さない。
※2日連続の練習試合は5試合負けなし。本日1年生としてのラストゲーム。この1年間の成績は33試合15勝14敗4分け。 君たちが入部したころのことを考えると、嘘みたい。大変すばらしい成績を残せたと思います。またコーチの話も集中して聞けるようになった。返事もよい。けど、もう少しコーチの言ったことは守りなさい!!(TAK)
03/21
(月)
女子 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ − 
 
03/21
(月)
6年 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ ●1−2 こだま
A ●0−1 5小FC
B ○9−0 緑ヶ丘SC
C ●1−2 NWFC
#Cは20分1本。これで25期生の対外試合終了。
03/20
(日)
女子 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ − 
 
03/20
(日)
6年 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ △2−2 スクデットSC
A ○4−1 NWFC
B ○4−2 こだま
 
03/20
(日)
4年 【練習試合】@梅が丘中
@ ○3−2 松原
A ○2−1 松原
@先制され 追加点も許すが、右サイドからナツキが2点、コバヤシの惜しいシュートのこぼれ球をヒデキが押し込んで逆転勝利。スペースを使った攻撃。 足下に緩いパスじゃなくて 強いパス・・・、普段、4角パスの練習でやってることを試合に活かさなければ、練習してる意味がないですよ。もっと目的意識をもって各自試合に臨もう。
Aコーナーキックをダイレクトでナユタが豪快に叩き込んで先制。多くのチャンスを作るが攻めきれない。そんな状況後半中盤のチェックが効かなくなって連携ミスから失点。声を出してコミュニケーションを取らないとつまらない失点に繋がります。(永)
03/20
(日)
2年 【練習試合】@山野小
@ △1−1 山野
A △2−2 山野
 
03/20
(日)
1年 【練習試合】@山野小
@ ○1−0 山野
A ○5−0 山野
@終始押し気味に試合を進めていたが、結果は高橋のPKの1点のみ。山野小のグランドは明正グランドに比べると若干小さめ。グランドの小さいことが災いしてか、ダンゴ状態になることも見られ、悪い面が出たのは今後の反省材料。
A第2試合も終始押し気味の展開。結果は5−0で快勝。前半は豊野が2得点。ゴール前のしぶとさが光っていたぞ!後半はいつもGKの中島が2得点、木村が1得点。ポジションどおりの働きで二重○。
今日は2試合連続完封。ボランチを含めたディフェンス陣のガンバリにコーチ感激。鈴木は相手から目にサミングを受けながらもガッツあふれるプレー。山下、青木、西村は互いに声を掛けながらディフェンスラインを保ち、森本、岡田、横山は、ライン際のボールを見事にクリア。笹森、東原のクリアキックは、即攻撃に移行できる見事なキック。敵からの攻撃を殆ど自陣に入れない活躍ぶりに皆の成長を感じることができコーチ感涙。ディフェンスを嫌だという子もいるが、その重要性は第1試合の結果からも明らか。コーチはうれしかったゾ!!(CHICHI)
03/19
(土)
6年 【練習試合】@瀬田中
@ △2−2 東一FC
A ●3−5 二子玉川
 
03/19
(土)
4年 【練習試合】@桜町小
@ ●3−4 桜町SC
A △0−0 桜町SC
昨年 春の大会 準優勝 秋の大会4位、世田谷のベスト4チーム。
@先制するが追い付かれ、さらに突き放すが追い付かれ・・・。結局逆転されてゲームセット。寄せが早くプレッシャーのきついチーム相手には判断の早さ、プレーの早さ、次のプレーを予測する頭で対向しなければ、なかなか勝ちきれません。2タッチを1タッチ 1タッチをダイレクトでプレーできるように、日頃からボールに触って、ボールコントロール力をつける練習をして下さい。
A守りの破たんは無かったけど、攻撃陣がちょっとチグハグ。寄せの早さ プレッシャーでは負けなかったけど、ゴールまで後一歩届かずでした。コバヤシがもうちょっとで初得点でしたが、持ち越し。(永)
03/19
(土)
3年 【小田急ケーブル杯フレンドリ】
     @野津田サブグラウンド
@ ○1−1 金井・藤の台FC
  PK1−0
A ●1−3 MG SC
 
03/13
(日)
5年 【練習試合】@桜木中
@ ●13 城山
A ●0 城山
B ●0 城山
C ●1 城山
#20分4本?
03/12
(土)
  【卒業お祝い会】@明正小
@ 女子 0−1 ママ
A 6年 5−0 新代表
B 2年 4−0 1年
C 5年 8−0 4年
D 女子6年 1−0 新女子
E コーチ 4−0 6年
 
03/12
(土)
3年 【小田急ケーブル杯】
     @野津田サブグラウンド
@ ●0−6 忠生
A ●0−1 パーシモン
@雨続きで約ひと月練習できず。道に迷ってアップ皆無。なんてことを差っぴいても・・・
A前回0−6で負けた相手。点差は縮まったけど,ゴールを脅かすほどではない。
町田のレベルは高い。でも,こんなに差がつくのはなんでだ? コーチか?(は)
02/27
(日)
2年 【練習試合】@二子玉川小
@ ○5−3 二子玉川
A ●0−3 二子玉川
B △3−3 二子玉川
 
02/27
(日)
1年 【練習試合】@二子玉川小
@ △0−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
二子小への遠征試合は2度目。前回も惜敗だったが、今回も壁は破れなかった。前日には2年生との合同チームで祖師谷杯を優勝した。その疲れか?二子小が圧倒的に強いとは思わないが、攻撃と守備の切り替えの早さは明正より上だったね。それから試合中の集中力でも差がでた。随分みんなも向上したけど、まだ試合中にベンチや応援に来ている両親の顔を見ている子がいたぞ!
1試合目は両チームともに決め手を欠きスコアレスドロー。2試合目、前半は新しい布陣で臨んだが機能せず2失点。これは春の公式戦に向けてのテストだったので、結果は気にしないこと。それでも後半は明正の一方的な試合だった。この日、唯一の得点を挙げたのはボランチの志賀。ペナルティエリアからの強烈なシュートには、正直、コーチたちも驚いたぞ。ナイスシュート!もうすぐ君たちも2年生!新1年生のお手本になれるように、これからも頑張ろう!(小泉)
02/27
(日)
6年 【卒業大会】@明正小
@ ●0−4 武蔵丘
A △1−1 高井戸東
B ●0−1 町田大蔵
4位
 
02/27
(日)
女子 【卒業大会】@明正小
@ ○5−0 桜丘
A ○0−0 目黒
  PK4−3
優勝!
 
02/26
(土)
1/2年 【祖師谷杯】@祖師谷小
@ ○3−0 山野
A ○3−1 祖師谷
B ○1−0 船橋

全勝優勝!
4チームによる総当たり戦 
@山野はこの前やった砧小の招待試合で参加していたチーム。一年生の練習試合のときに負けて以来久しぶりの試合だった。前半からお互いに攻め合い、そのなかで平田、ダイスケが得点をあげる。前半の終わりに平田が3点目を入れ前半終了。後半はGK越田のファインセーブもあり無失点で試合終了。
Aこの試合に勝ったら優勝に近づくと子供たちに気合をいれる。相手の祖師谷はキック力もありパスを回してくる。でもDFがシュートを打つ前にカットし前線にパスを出す。そのなかで平田が相手に囲まれながらもシュートを打ち先制。2点目も平田が同じように決め2−0。前半の最後には、こぼれ球を越田が押し込み初ゴール!!後半は相手に攻め込まれDFがあたりに行かなかったとこにパスを出されそのままシュートを打たれ失点。そして試合終了。
Bスタメンはあまり出ていなかった子を中心にチームを組んだ。試合が始まると明正ペースにはなるものの相手の団子ディフェンスになかなかシュートを打たせてもらえない。チャンスは何回かあったものの決定力がない。得点できないまま後半へ。後半になっても得点が奪えないままこのまま同点かなぁーと思っていたときにコウダイがペナルティーエリアぐらいからおもいきったシュートを打ち、ボールはそのままサイドネットへ!!それが決勝点となり見事全勝優勝ができた。
今日の試合はこの前の大会ほどではなかったがだんだんと勝つ試合ができるようになってきた。一人一人に勝つ楽しさ優勝するうれしさがわかってきたのかなぁ??今度は世田谷大会で優勝できたら最高にうれしいな。MVPコウダイおめでとう!!あの得点はかっこよかったぞ!今日来てくれた一年生も一生懸命さが伝わってくるいいプレーでした。越田も初ゴールおめでとう!!これからもこぼれ球は全部自分が決めると思ってプレーしよう!!他の二年生もうまくなってるんだからもっと自分に自信を持ってこれからプレーしよう!!あともっと声は出せるはずだぞ。練習のときから声を出すこと
を心がけよう!!全勝優勝おめでとう!!!(波)
02/13
(日)
2年 【砧小杯】@砧小
@ ○4−0 砧
A ○5−1 坂浜

#優勝!
@試合が始まる前に、今日の目標と優勝したいかとみんなに聞いた。試合が始まり前半から明正のペースで試合が進んでいく。3分ぐらいでまず島田の先制ゴール!!それに続いて平田が入れる!相手のゴールキックを平田が左足でダイレクトにしかも豪快に決める!これにはコーチもビックリ!助っ人のダイスケもこぼれだまを入れ勝利。
A坂浜SCはクラブチームで専用のグランドを持っていて試合前にはペナントをもらい、いかにも強そうなチームだった。子供たちに優勝したいかと聞いたら絶対にしたい!!と気持ちがはいっていた。勝ちたかったら自分たちで声をかけあってみんなで試合を盛り上げて!と言った。試合が始まり砧の狭いグランドを利用して平田にロングシュートをうたせた。それを島田が相手ゴールをめざして走らせこぼれだまを決めてまず先制!!相手チームも明正のクリアミスを逃さずすぐに同点とされる。でも今日の子供たちはいつもとは違っていた。それは僕や楠本コーチが見てて明らかにわかった。それは気持ちの入り方だった。絶対に負けない優勝するんだという気持ちが自然にプレーにでていて声もいつも以上にでていた。すぐに島田が2点目を決め、試合が明正のペースになったところで前半終了。後半が始まりペースをつかんだ明正が助っ人のレンのゴールから平田のループシュート、そして舘野の初ゴール!で試合終了。挨拶が終わってみんながうれしそうに抱き合っていた。
MVPは平田だったがみんながもらってもいいぐらい頑張っていたと思う。平田、MVPおめでとう!!今日は本当にみんな頑張ってた。タイチも声だして頑張ってたしDFのイッセイ、トモ、テルも、初試合だった泉も初めての試合には見えないほどのプレーをしていた。ルリ、カマ、カガミも頑張って相手にあたっていた。コーチは今日の試合が今までの中で一番みんなの気持ちが伝わってきたいい試合だったぞ!!これからも今日の試合の気持ちで戦ってほしいな。絶対に今日のことは忘れてはいけないよ。君たちはやればできるんだから!!今日風邪でこれなかった人も次の試合までに治して頑張ろう!!舘野、初ゴールおめでとう!!!(波)
02/06
(日)
3年 【砧小杯】@砧小
@ ○4−1 赤堤
A ○1−1 自由が丘FC
  PK4−3
砧小招待による4チーム・トーナメント戦。先にさわる,諦めない,落着いて。
@パスをつなぐ,落ち着いて仕掛ける,遠くからでもシュートをねらう。特に左からよく球が回る。すごいじゃん。結果4得点。春の公式戦で苦杯をなめさせられた相手なので,コーチ陣はほくそ笑む。
Aちょっとできる相手になると,自由にさわらせてもらえない。早々の失点,その後も怒涛の攻めに諦め・・・ないゾ!?。終了間際,中央で球を拾ったリョースケがスルーパス,ちょっと前に同じようなのを逃したショータローがしっかり決めてPKへ。ミオを含む4人がゴールして優勝! 格上の相手でも,がまんしてワンチャンスを待つと勝てる,これもサッカー。MVPは,ボールをよく見て神技・美技連発のGKケイタ。2失点したら勝つ可能性を失っていただけに,価値ある働き。(は)
02/05
(土)
女子 【きさらぎ杯・予選三決】@砧公園
@ ●1−1 成城クリッパーズ
  PK1−3
 
01/30
(日)
女子 【きさらぎ杯・予選決勝T】
  @学芸大附属世田谷小
@ ●0−0 エスペランサ
  PK2−4
 
01/30
(日)
3年 【練習試合】@町田・南大谷中
@ ●0−6 FCパーシモン
A ●0−3 稲田JFC
小田急ケーブル杯のCF撮影をかねた8人制12分ハーフの練習試合。風邪引き多く8人で臨む。CF撮影までは元気いっぱい!だったんですが・・・
2チームとも強いとはいえないが,見て・考えて自ら動くのは当然のよう。せめてボールに釣られてゴール前を空けたり,ボールを怖がるのは卒業したい。本番まで約一ヶ月,奮起を期待します。(は)
01/23
(日)
女子 【きさらぎ杯・予選】@広尾中
@ ●0−4 バディ
A ○1−0 渋谷東部JFC
@六年生が抜けての初めての試合。ちょっと心細く感じていたコーチの不安を吹き飛ばすように気合充分で、はなを中心に、なな、なお、りほ、みおこ、と個々のドリブルなどの技術で勝るバディを相手に、一歩も引かない守備を見せ自由にボールを持たせず、攻め込まれるものの、決定的なシュートは打たせませんでした。前半終了直前にゴールを決められ、後半は相手も前半のように完全に抜いてからシュートを打つのでなく、ゴール前に攻め込めば、ほんのちょっとかわしたり、ぬけると積極的にシュートを打ち、立て続けに得点を許してしまいました。 前半のように、たとえ上手な相手でも、ある程度しっかりあたり、しつこくついてゆけば、なんとかなります。でも、自分達のサッカーをしたいと思うと、その中でも、落ち着いてボールを処理し、相手をかわしパスをしたり、ドリブルしたりする技術が必要です。それが出来ていたのは、残念ながらみおこ一人だけでした。
A続けて二試合目は、新加入のチームとで、前の試合より攻撃的に、攻めの形が作れるようにと臨みましたが、前の試合を引きずったまま、両チームともボールにあつまってしまい、久しぶりに見る「おだんごサッカー」。得点はグランド狭しと走りまわっていたリホのシュート。後半もかなこ、りん、みお、かなみとシュートは打つものの得点できず、タイムアッツプ。三年生、4人(みお、りん、なお、きいと)に、ななを加え、いつものアマゾに足りなかった、迷わずボールにいく、ぬかれてもあきらめないことが本当によく出来ていました。あとは、技を磨いて”うまいサッカー”ができるように、練習を重ねましょう。(林)
12/26
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●0−1 桜丘
A ●1−2 桜丘
B ●0−1 桜丘
 
12/23
(木)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 ラ・ニーニャ浜田山
A ●1−2 ラ・ニーニャ浜田山
 
12/23
(木)
6年 【練習試合】@明正小
@ ○7−1 麻生学園深沢
A ○4−3 麻生学園深沢
 
12/23
(木)
5年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 麻生学園深沢
A ○3−0 麻生学園深沢
B ○7−1 4年
 
12/23
(木)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○5−0 麻生学園深沢
A ○3−1 麻生学園深沢
B ●1−7 5年
 
12/23
(木)
3年 【練習試合】@調布・若葉小
@ ●1−3 若葉
A ●0−6 小金井緑F
B ○3−1 若葉
お呼ばれして意外と近い若葉小へ。7人制。2−3−1で組む。
@目標は,今学期で転校のトウタにアシストすること。これは達成できなかったけど,ボランチ・ユウタと右・ショータローが中心となって球を回す。DFミオに落として前線へフィードなんて初めて見た。ショータロー,技ありの1点。
A12日の青梅2FC戦と同様,フェイントでかわされ放題。今後の課題。タカユキのロング・シュートに詰めてケイタが先制をオフサイドにしたヘボ主審は私です。
B何気ないリョースケやシュンのトラップがいい。パスが3つもつながるなんてことも。サポータも大満足(でしたよね)。しかも勝って帰る目標達成(相手はBチームだったらしいが,よしとしましょう)。(は)
12/23
(木)
2年 【練習試合】@調布・若葉小
@ ○2−0 若葉B
A ●0−3 烏山
B ○2−0 若葉A
 
12/23
(木)
1年 【練習試合】@府中・小柳小
@ ●0−1 高ヶ坂SC
A ●0−1 宇津木SC
B △0−0 小柳まむし坂SC
今年の蹴り納め。入学してサッカーを始めた子がほとんど。たくさんの子が入部し、1人の脱落者もなく、練習の出席率も高い。コーチ冥利につきる。でも、走ることとボールを蹴ることしか教えなかったような?
@結果的に負けたが、今年の集大成のような展開に、コーチ感激!! 試合展開も速く、FW・MF・DFのバランスが何よりもよい。パスの意識、しっかり走り、一歩も引けをとらない。チャンス・ピンチは少なかったが、ことのほか質の高いサッカーに満足。
A↑と思ったのもつかの間。団子サッカーが相手となると、自分たちのゲーム展開を忘れ、昔に逆戻り。身体は動くが、ボールは回ってこない。危険なチャージに暴言。そしてイエロー・・・。残念!! 気持ちがカラ回り、イラダチは分かるが自分を抑えることも大切なこと。少年よ、スポーツマンたれ!! そして、大きくなれ。
B気合を入れ直す。ポジションは、ゲーム中も呼んで細かく支持。本人に納得させて、戦線へ。顔を上げて回りを見る。ボールをもらったら、パスを出すことをまた自分がどこにいたらパスをもらえるか。みんながそういう気持ちになれば、いい感じだよね。
※スポーツは遊びではない。来年は、メリハリをつけ、ビシビシ厳しくやるぞ!! サッカーを通して、スポーツマンシップも鍛えてやる〜。泣くなよ!!(TAK)
12/19
(日)
女子 【さわやか杯・都大会】@駒沢第2
@ ●1−9 欅SC
6年生最後の大会であり、都大会1勝を目標にしていたが、相手はきさらぎ杯優勝チームの欅SC。苦戦は予想していたが相手選手のずば抜けた身体能力、技術、強さの前に開始早々失点する。その後も失点を重ねたが、後半相手の攻撃に慣れてきたところにマユがドリブルで仕掛けて得たコーナーキックからリホのスーパーボレーシュートが決まり、何とか1点を返した。結局9点も奪われたけど、みんなの出来は今までで最高のものだった。これは実力の差だね。ただ、欅から今大会唯一の得点を奪ったことも実力。体を張ったプレーやキックは都大会でも十分に通用することがわかったんじゃないかな。結果は歴史的なものになったけど、内容は満足できるものでした。6年生お疲れさま。(赤)
12/18
(土)
代表 【三菱養和大会】@養和巣鴨
@ ●0−6 三菱養和巣鴨Q14
A ●0−12 東京13FC
 
12/18
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 小柳まむし坂
A ●0−2 小柳まむし坂
 
12/12
(日)
代表 【玉川リーグ】@玉川高校
@ ○5−0 二子玉川
 
12/12
(日)
3年 【第15回チャイルド&ファミリー
 サッカーフェスティバル】
 @東京ガス深川グラウンド
@ ○3−1 東伊興SS少年団
A ●1−5 青梅2FC
B ●2−6 長峰FC
時折冷雨の中,都各ブロック代表全16チームを4つに分けてのリーグ戦。10分ハーフで,前後半総入れ替えの8人制。予選を行ったブロックもあるときき,見事抽選を勝ち抜いたお坊ちゃま軍団は不安顔・・・
@そんなわけで,無事無失点かとホッとした前半終了間際,ショータローによるCKからの混戦をケイタがちょこんと押して,なんと先制。後半,天然芝でキックがいつもより飛ぶことに気づいたタカユキが,相手DFから跳ね返ったKOボールをミドルでどすん,FKも決めて3点。GKトウタが思い切りのいい飛び出しでピンチを防ぐなど,ほんとにいいゲームでした。
Aしかし,実力派相手にいつもの明正。足も止まり,フェイントも好き放題やられ,GKリョースケの連続スーパーセーブにもかかわらず4失点。そんななか,ユウタがひとり奮闘。後半組もがんばって1点byショータロー。
Bサブの人工芝グラウンド。ゴール前開放状態の守備から失点(おいおい)。でも,センターサークル付近からのFKにリョースケがしっかり詰めて左で決める。ようやくゴールに向かってドリブルしたコーヘイがGKから逃げ?て出したアウトサイドのちょろパスをショータローがかっさらうようにしてゴール。
ドリブルからシュートまで持っていったシュン,しつこいミオとストッパー・アキラのDFコンビなどなど,こちらの不安を吹き飛ばすナイスプレーと善戦に感謝。(は)
12/12
(日)
2年 【練習試合】@喜多見小
@ ●0−1 麻生
 
12/12
(日)
1年 【練習試合】@喜多見小
@ ○5−0 キタミ
A ●0−2 麻生
本日20名参加。出席率も高く、やる気満々。みんなたくさん出してあげたいけどそうはいかない。替わり番こ。みんなにチャンスはあります。前向きで頑張る気持ち、ガッツあるプレーが、コーチ好み。そして、上手くなるコツだ。間違いない!!
@前後半ともに、2年生組を中心にメンバーを組む。その結果、終始圧倒的優位にゲームを進め、ワンサイド。得点は、レン×2・リュウ×2・コーダイ。FW・MFのドリブル・パス・シュート連携プレーが随所に生かされ、ジョータロウ・イツキのデビュー組も動きがよい。DF&GKは、守備機会がなく、雨の中、我慢して立ってるだけで、辛かったろうけど、これもサッカー。よく頑張った。(パチパチ・・・) それから、得点したけど、相手のゴールキックに壁作るの誰が、考えたんだ〜??? そんなの教えてませんからぁ〜。残念!! 
A2年生組をはずし、エースに頼らないでどこまでサッカーが出来るかが課題。自分のポジション・前後左右のバランスを考え、積極的なプレー出来たかな? 周りを見て、仲間同士大きな声で、支持し合おう。失点は、ゴール前の混戦クリアできず、こぼれたところを、強烈な、ミドルが2本。後半開始早々、降雨中止。(TAK)
※冷たい雨の中、たくさんの声援ありがとうございました。風邪ひかないように!!
12/11
(土)
5年 【新人戦】@二子緑地
@ ●1−3 桜丘
A ●0−1 北沢
#最終順位は4位
12/11
(土)
4年 【J2トーナメント】@二子緑地
@ ○4−3 烏山北
A ●0−1 塚戸
@ファイナリストをかけて絶対負けられない戦い・・・。双方、攻守の切り替えの早い試合展開。やや押され気味の前半だったが、少ないチャンスをマイキ、ナツキがきっちり決めて2点リード、20分間何度かピンチを迎えるがオノの好判断、好セーブで無失点で切り抜ける。後半開始早々、油断をつかれてキックオ フから早々に失点。このままずるずる崩れるかと機具したが、ナツキがさらに2点追加・・これで、楽な試合展開になるかと思いきや、強豪カラキタが最後まであきらめずに攻め続け2失点・・・あと一点まで追いつめられる。終了間際カラキタの渾身のシュートが枠に飛ぶ、同じような場面で得点に成ってしまった秋の大会の悪夢が頭をよぎるが、オノが必死のセーブを副審がしっかり確認してくれてノーゴール。決勝進出決定!
A決勝。相手は練習試合でお馴染みの塚戸。寄せが早くパワフルなサッカーを展開する塚戸は明正が苦手とするチームカラー。前半、ボールが落ち着かず、中盤でのこぼれ球の奪い合いに終止するなか、ペナルティーエリア内の混乱から失点。少ないチャンスを活かしサイドから崩すが、なかなかフィニッシュに持ち込めない。相手のPK失敗にも救われて最小失点で前半終了。後半果敢に攻めるが・・ゴールが遠い。ナユタのコーナーにキ ノがで右足ダイレクトで振り抜きボールはゴールマウスに飛ぶが・・相手ディフェンダーにあたってしまう。ササモリが身を挺して相手のチャンスの芽を摘み、オノも好セーブを連発するが、早いパス回しのサッカーを得意とする明正の攻撃陣が押さえ込まれてタイムアップ、残念な敗戦。準優勝とはいえ負けても らう賞はやはり悔しい・・・・。正確なボールコントロール、首を振って周りをよく見ての早い判断・・・基本中の基本、これを各自もう一度よく考えよ う。上手くなる強くなるには、ひたむきで地道な努力がなければね・・・。この敗戦を負の勲章として来年がんばろう。(永)
12/4
(土)
5年 【新人戦】@駒沢補助G
@ ○1−1 祖師谷
  PK4−2
A ○4−1 多摩川
#ベスト4
11/28
(日)
5年 【新人戦】@用賀小
@ ○4−1 玉堤
 
11/28
(日)
4年 【J2トーナメント】@用賀小
@ ○2−1 深沢
快勝とまでは言い切れない、前回からのモヤモヤをそのまま引きずった雰囲気の勝利でした。前半早い時間帯に左サイドからマヨが押し込んで先制。続いて、ナユタが右サイドに流れたボールを角度のない位置から蹴り込んで追加。前半はボールポゼッションも明正が優勢で余裕のがもてた試合展開でした。後半、疲れが出てきたころに、ロングボールを放り込まれ、その処理の判断ミスをつかれて失点・・後半全く同じパターンでの失点がここのところ続くが・・またでした。小野の好セーブもあり、何とか勝ち抜けました。J2ベスト4です。次戦は準決。ベトナムの松山にいい結果を観てもらえるようがんばろうね。それにつけても・・・くやじぃ 指導者大会・・・・・。祝勝会できないじゃん・・・。(永)
11/28
(日)
コーチ
保護者
【指導者大会】@用賀小
@ ●0−1 用賀
 
11/27
(土)
女子 【さわやか杯・予選決勝T】
   @二子緑地
@ ●0−3 バディ
 
11/23
(火)
女子 【さわやか杯・予選決勝T】@?
@ ○3−1 レインボーガールズ
結果は3-1でブロック大会決勝に駒を進め、さわやか杯都大会出場を決めました。
相手の人数が9人ということもあり、試合開始とともにパスサッカーを展開した。先制点は思いのほかカウンターから相手に奪われる。だが、試合内容から特にあわてることなく右から左から中央からと相手を崩し何度もチャンスをつくる。同点弾は右からのセンタリングからの混戦をユリが押し込む。さらに追加点を奪い、前半2-1で折り返す。後半もパスサッカーを続け、ユキのドリブルシュートから追加点。相手のカウンターから危ない場面もあったが、カナコが勇気ある飛び出しでJリーガーばりのファインセーブで防ぎ、勝つことができた。これで都大会出場が決まったが、ここからが本番。都大会ベスト8の目標に向かって頑張ろう!(赤)
11/23
(火)
2年 【多摩川流域少年サッカー大会】
 @砧総合G
@ ●1−6 シルクロード
A ●1−4 青梅FC
 
11/23
(火)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 高井戸東
A ●1−5 高井戸東
 
11/23
(火)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−6 高井戸東
A ●0−2 高井戸東
 
11/23
(火)
1年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
レン・コーダイ・ダイスケが1年生合流後、初めての試合だったが、リベンジならず。
@結果は引き分け。試合は押し気味でも、CK5本ものにできず。コーダイのミドルや相手ゴール前でのダイスケのシュートなど、再三の決定的なチャンスも生かせず。攻め込まれる場面もあるが、DFが要所要所でしっかり守り、ドロー。
Aダイスケ・豊野を慣れないキーパーへ起用。動きもよく、前へ積極的に出て果敢にチャレンジしたが、連携ミスから失点。その後ゴール前の混戦から技ありのシュートを決められるが、終了間際に、相手ゴールキックをレンが奪いドリブルでDFを全てかわし、キーパーもさばいてゴール。ヒナのシュートも惜しかった。
※CKをわざと出して、相手にゴールキックを与える。キック力のない1年生にとって、ゴールキックが最大の得点機会。なんかおかしくな〜い。一体誰が考えたんだ?
※本日2名入部、現在22名。メンバーを決めるのに頭が痛い。みんな出してあげたいけど、そうもいかない。やっぱ コーチの言うことをきかない子は出さない。(TAK)
11/14
(日)
4年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●1−2 尾山台
初戦突破は当たり前、照準を2回戦のMIPに合わせて望んだ秋の大会・・。そのような慢心に対するサッカーの女神の警告でしょうか・・・春、対烏山戦の 時と同じ行司の軍配はキーパー鈴木が押し出されて土俵を割って負けの軍配・・・よって初戦敗退です。きっちり点を取っていれば良かったのですが・・非常 に、非常に後味の悪い敗戦です。レフェリーも人間ですので、ミスもあるとは思いますが・・ジャッジをするにあたって、最善のポジションを取る努力を心掛 けて欲しいものです。副審は際どいゴールを判断するにあたってゴールライン上までしっかり走って真横からジャッジする、そのような当たり前の努力を厭わ ないで欲しいものです。キーパーを押し出すようなプレーに対しては,きちんと注意を与えるレフェリーの威厳を保ってほしいものです。大人以上に子供は自 分達に課せられた理不尽さに敏感です・・・敗戦チームの涙の重さ・・ボランティアだから・・ということでいいのでしょうか・・・。
ボールポゼッションは終始明正。サイドからの攻撃がグランドコンディションの影響、マンツーマンのディフェンスでなかなか崩しきれない。前半早々、ミ ドルレンジからフリーな相手にループ気味のシュートを決められる。右コーナーをキノが押し込み追い付く。何度か決定的チャンスを外し前半終了。後半も押 し込みつつ、カウンターで攻め込まれるピンチが何度か・・。サイドからの攻撃が上手く噛み合ないうちに追加を許す、終了間際ペナルティエリアでナユタが 倒され、頭を強打するが・・倒れたままで試合は進む・・。タイムアップ。点を取れなかったから負けた・・・。その一言が重い一戦でした。J2はがんばろう。(永)
11/13
(土)
3年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−1 山野
A ●0−2 山野
#おいおい
11/13
(土)
2年 【区大会・あすなろ】@砧小
@ ●1−2 多摩川
試合前には声がでていのにいざ試合になると声がまったくでていなかった。試合は明正が前半から押してるものの点が入らない!相手のカウンター攻撃にちょっととまどっていた。前半の10分に上原のパスから島田が持ち込みシュート!ゴール左隅に決まる。このまま後半に突入。後半も相手陣内で試合が進むものの相手のカウンターにやられて同点とされ、すぐに逆転されてしまった。この試合でめだったのは相手がボールをもってるのに取りにいかないで見ているところがいけなかったところかな。勝てる相手に負けるくやしさを味わった試合だった。(波)
11/13
(土)
2年 【練習試合】@砧小
@ △1−1 砧
公式戦に出られなかった子を中心に試合をやった。普段のポジションではなく、やったことがないポジションでためしてみた。いつものポジションではないためとまどっていた。試合はけっこう団子状態だった。砧に先制され後半の残り5分ぐらいのところでベストメンバーでいどむ。すぐに島田が同点にし、試合終了。今までやったことがないポジションの難しさがわかってくれたかな?もっと練習をして次の大会は上位を目指して頑張ろう!(波)
11/13
(土)
1年 【練習試合】@山野小
@ ○3−0 山野
A ○3−1 山野
事前情報によると、山野小1年はデビュー戦とのこと。気持ちにゆとり(油断?)を持って訪問したが、現実はびっくり!大学生のコーチ数名を囲む山野小1年は、30人を越える大きなチーム。体格の良い、というか本当に1年生か?と疑うほどの子供たちが、重戦車のごとく、明正にアタックしてくる。そうなると、心配は選手の怪我。でも、みんな当たり負けしなくなったね!明らかに体格では山野小が優位なのに、鍛えた身体と気持ちで、常に試合をリードできた。今回はスイーパーを置いての4−4−2。スイーパーが上手くディフェンスラインをコントロール出来た。案外このシステムは使えるかも!得点経過は以下の通り。第1試合)1→相手ゴールキックから、FW豊野がボールを奪いシュート。2→間接フリーキックからのこぼれ球をMF鈴木が拾い、きれいにシュート。3→ペナルティエリア付近でボールを奪った鈴木がディフェンダーとキーパーまでかわして連続得点。第2試合)1→木村の強烈なシュートが相手ディフェンダーに当たりオウンゴール。2→パスカットした笹森がファインゴール。3→左サイドをドリブルで駆け上がった太田が、ゴール前にキッチリとセンタリングを上げ、ゴール前に詰めた豊野がインサイドで確実にゴール。失点は第2試合の後半、完全なダンゴ状態から重戦車チームにスクラムトライされた。ダンゴのままゴールになだれこまれた。。。みんな試合の最後まで集中するんだぞぉ〜!来週も勝つぞぉ〜!!(小泉)
11/7
(日)
4年 【J2トーナメント】@明正小
@ ○2−2 成城チャンプ
  PK5−3
J2トーナメント。ジュニア大会の予選リーグ2位チームのトーナメントです。ジュニア大会準優勝の烏山には負けましたがエスペランサには勝って、獲得した出場権です。この権利獲得にはマツヤマの存在も大きかったので、一試合一試合を無駄にしないで決勝まで勝ち上がって行きたいとおもっています。
前半 終始押し気味で試合が進む。右のスペースでフリーになったマイキがクロス気味のシュート、キーパーのファンブルをマヨがしつこく しつこく押し込んで先制。明正は終始左右のから攻めて優勢の内に前半終了。後半の開始直後は左から攻めるがなかなか硬いディフェンスをこじ開けらない。キノが持ち味を活かしてキープしたボールを絶妙のタイミングでマヨのにパス、マヨが低いクロスをあげてダイレクトでナユタが決めて追加。ここまでキーパースズキの好判断もあって ピンチもなく試合がすすむが・・・。残り5分になって前線でのチェックが効かなくなり相手ディフェンスからロングボールを蹴られるようになる・・。最終ラインの間を割ったボールを俊足フォワードに拾われて2点を献上・・。全く同じ失点。ここ数試合の失点のパターンの繰り返しでした。で、一抹の不安を感じつつ・PK戦突入・・・。最初の相手キッカーが外す。この後、息詰まる緊張感の中、明正は全員危なげなくPKを決める。素晴らしい!でも、薄氷の勝利でした(笑)父兄、コーチの心臓に悪いから次戦は楽に勝ってネ・・。(永)
11/7
(日)
1年 【区大会・あすなろ】@明正小
@ ●0−1 ヴァロール
試合慣れか? 今ひとつ緊張感に欠けている状態。コーチの話をしっかり聞いている子は半分。試合に熱中するあまり、結局注意を忘れてしまう子がそのまた半分。終始押され気味ではあったが、DFが必死にクリア−。失点は、前半ゴールキックのボールを奪われ、混戦からの1点のみ。後半、再三のチャンスも活かせず惜敗。本当に惜しい試合だった。基本的なミスが、勝敗につながる。でも、なんとなく1年生もサッカーらしくなってきたし、ポジションも理解されつつある。しかし、言ってる事とやってることが違う子もまだ何人かいる。わからないことがあれば、コーチに聞け。元気な返事にもうだまされないぞ!! ご声援ありがとうございました。(TAK)
11/6
(土)
女子 【さわやか杯予選】@学芸大付属小
@ ○2−1 エスペランサ
A ○2−1 成城クリッパーズ
@試合前に決勝トーナメントを優位に進めるために、グループリーグ1位の重要性を伝えた。ほぼ全員が理解していた(と思う、ていうか希望)。新チームになってから1度も勝ったことのない相手であり、グループリーグ最大のライバルであるエスペ。試合開始とともに優勢に試合を進め、ユキの豪快なミドルシュートで先制。続いてミカがハーフラインより自陣から左足で超ロ〜ングシュートで追加点。後半の相手の猛攻をしのいで勝つことができた。この時点でグループリーグ1位が確定。
得点者:ユキ、ミカ
Aこれまた引き分け続きの相手、成城クリッパーズ。ただ、グループリーグ1位通過が決定していたので、前半は試合にでていない子を中心にスタメンをくんだ。6年生のプレーに刺激されてかされなくてか、気合のこもったプレーが続出していたようないなかったようなだったが、前半は1-1の同点。後半は6年生を中心にメンバーを入れ替えたが成城のねばり強いディフェンスに苦しみ「引き分けかな〜」とおもっていた終了1分前、ミカの勝ち越しゴールにより全勝でグループリーグを終えることができた。
得点者:ユキ、ミカ
これで公式戦6連勝!あと1勝で都大会へのキップが手に入る。気合だ!うぃ〜(赤)
11/6
(土)
2年 【区大会・あすなろ】@二子緑地
@ ○4−1 ジュスティ
試合前に子供たちに意気込みを聞いたら全員が勝つとまとまっていた。
試合が始まり、すぐに自分たちのミスで先制されてしまった。いつもの明正なら焦って思うようにいかなかったり、下を向いてしまったりするが、いつもとは違っていた。声はいつもよりでているし、動きからも今日は勝ちたいと伝わってきた。すぐにしまチャンが同点ゴールを決め追いつく!それからは明正のペースで試合が進んでいった。前半にしまチャンがもう一点入れ後半にいった。後半は明正の攻撃がほとんどで、クロやレンのおしいシュートが何本もあった。しまチャンがハットトリックとなるゴールを決め、平田は華麗なるループシュートを決める!!後半も結構声が出ていたと思う。結果的に4−1といい試合ができた。GKのタイチもよく声がでていた。DFのイッセイ、ヒロキ、ダイスケ、テル、MFのタテノ、ヒラタ、コウダイ、シマダ、コシダ、カガミ、カマちゃん、WFのクロ、レン、ルリ、サイカワ、みんなが頑張ってつかんだ勝利だとコーチは思うよ!!この気持ちが続いたらきっと今までより上手になるし、いいチームができると思うよ!!この試合の自分たちの「負けたくない、勝ち たい気持ち」を絶対に忘れるなよ!!(波)
11/3
(水)
3年 【練習試合】@二子玉川小
@ ○3−0 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
@久しぶりの勝利,久しぶりのコーヘイのゴール(2点はショータローだけど)。
Aということで,ショータローをGKに固定。秋の大会でポイントゲッター不足を痛感したので,発掘のため複数にチャンスを与えるもゴールは遠い。でも,ゴール決めないと後半交代という意地悪なプレッシャー?に,積極姿勢が目立つ。よいよい。
ポジションにケチつける前に,基本プレーを身につけようぜ。2試合ともボランチに固定のアキラは十二分の働き,うれしい収穫(は)
11/3
(水)
2年 【練習試合】@二子玉川小
@ ●0−3 二子玉川
A ●1−4 二子玉川
 
11/3
(水)
1年 【練習試合】@二子玉川小
@ ●0−1 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
自分たちのサッカーが出来るか。ポジションを勉強しながら、個人でなくチーム全体のレベルアップを考えて我慢のオーダーを組む。伸び伸び自由に思い切ったプレーと言いつつも、基本は大切。スローイン、パス、ドリブルみんな出来たかな? 確実なプレーを心がけよう。DFが崩れたところをいずれも突かれ失点。得点は相手のオウンゴールのみ。攻撃も再三のチャンスはあったが、決定力に欠く。FWはDF・MFを信頼し待て。MFはパスをもっと前に。DFはボールと連動せよ。そしてもっと集中!!公式戦に向け、ポジションも固まりつつある。全員出られるとは限らないゾ。(TAK)
11/3
(水)
女子 【さわやか杯予選】@松丘小
@ ○4−1 桜丘
A ○2−0 松丘
@6年生最後の都大会へつながる大会であり、目標である都大会ベスト8を達成するためにも、勝つことが目的であることを意識し、試合に臨んだ。相手は10/23の世田谷大会で引き分けている桜ヶ丘であったが、相手選手の7番の選手をマンマークする作戦とそれを完璧に実行したリホの活躍や、ミスから1点を失っても攻める気持ちを持ち続けることができたことで、後半怒涛の4得点。全体としても体を張ったディフェンスを続け、とてもいい試合だった。
得点者:モエ(2点)、ユリ、ユキ
A前回の世田谷大会では0-1で負けている相手だったが、相手チームの10番をマンマークすることで、終始明正ペースで試合をすることができた。得点は右からマユへの絶妙のスルーパスからセンタリングを左ボレーシュートで決めた、豪快なゴールだった。
得点者:ユリ(2点)(赤)
10/30
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ○4−3 橘SC
A ●0−6 橘SC
B ○2−0 橘SC
いつ本降りになるか優柔不断な空模様の中で3試合。一月に対戦したときは3敗1分でした。
@早い時間帯でナユタがミドルを流し込み先制。マヨが左コーナーを直接ゴールして追加、続いて密かに狙っていたナユタが右コーナーをアウトサイドにかけて直接ゴール。前半は守備の破綻もなくリードして終了。キーパースズキの好判断、好反応が光ってました。後半、チェックが甘くなったミドルレンジから立て続けに失点。ここ数試合続く全く同じ形での失点です。どうも、後半疲れてくると、プレッシャーをかけるより、引いてしまう傾向があって、引いてできたスペースを相手に巧く利用されてしまう、次回から気をつけよう。4点目はセンターでポストが右のスペースに展開、スペースに走り込んだマイキのグラウンダーのクロスをナユタがシュート、キーパーがこぼしたボールをハーフコート全力疾走で詰めていたキノが決める。カッコイイ得点でした。
Aおいおい初戦の元気は何処へいった?冷たい雨もちょっと影響したかなぁ・・いいとこなしで大量失点。点々バラバラで、一歩一歩の出だしの遅れ、反応の遅れが目立ちました。前もって予想しようという意識がないと、すべて後手後手になってこの結果です。
B本降りの中、守備の破綻もなく安定した試合運びができました。得点は多くないですがチームの成長が感じられる試合運びでした。ああいう雨の戦いもサッカーの醍醐味です。寒かったけどよくがんばりました。得点はナツキとキノだっけ?間違いだったらごめん(笑)(永)
10/30
(土)
3年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−4 橘SC
A △1−1 橘SC
@相手に救われて0−0のハーフタイムに「あまり強くないじゃん」。キック力やつなぎの声,明正より格段に高レベルなのに気づかないのか。案の定,後半に4失点。
Aそんな相手でも,早い詰めとねばりがあれば何とかなるのがサッカー。得点はいつものパターンでショータロー。失点は,FKがボーリングのピン様に並んだ明正陣にあたってイン。もったいない。
もっと自由に,やばい所やおいしい所に動いていいのに。ポジションの呪縛?(は)
10/30
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 山野
 
10/30
(土)
1年 【練習試合】@明正小
@ ○5−0 桜
Aチームのダイスケ・レン・コーダイを中心に、みんな自信を持って、ボールにそして相手に向かっていく。豊野が活かされ、2得点。コーダイ・レン・ツヨシ各1点。団子サッカー解消を目指し、入念なポジション確認。失点を防ぐため、特にDFは強制固定。守備機会は少なかったけどよく我慢した。エラかった。まだパスは思うように出ないが、集団の回りで声を出し、手を上げてじっと待つ子もいてサッカーの意識は芽生えてきた感じかな? 確実に1年生進歩しています。(TAK)
10/24
(日)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●1−5 桜丘A
#前半0−4だけど,後半は1−1と互角以上でした。
10/23
(土)
女子 【区大会・あすなろ】@松沢小
@ ○4−0 松沢
A ○0−0 桜丘
  PK4−3
#優勝!
10/17
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ●2−4 塚戸
A ●0−5 塚戸
試合前、車座で真剣にコーチの話を聞く塚戸、いっぽう、緊張感を欠いてアップも真剣さを欠いて、だらけたムードの明正・・。コーチにも責任があるけど、ゲーム、サッカーに対する真剣さの差がゲームに反映した結果ですね。試合前に自分の出場の可否やポジションだけに興味をしめすのはいい加減に卒業しよう。
塚戸は明正と似たようなチームカラー。攻撃陣が左右にボールを散らし パスをつないでゲームを作る好チームです。
@前半は出席者の中から戦闘モードで戦う。ほぼ互角。攻め込まれることもあったが、オノの好判断、好セーブで救われることも多々。ナユタの早い判断からのシュートが決まり前半はリードして終了。メンバーをチェンジしての後半、コーナーからのこぼれ球をゴライが押し込み追加、リードを広げる。ここで、ポジションをいじったのがそのまま失点につながってしまった。ペナルティーエリア付近のフリーの選手にノーチェックでループ気味のミドルを立て続けに3本決められる。さらに崩されて追加される。後半10分間のあいだに4失点、そのうち3失点はチェックがルーズだったから生まれたものです。先発も交代選手でも同じ質のプレーができるように練習してがんばろうね。
Aそれぞれが、普段やりなれないポジション、やってみたいポジションでのプレーを試みる。残念ですが、やはり、なれないポジションになるとパフォーマンスがガタッっと落てしまう。それに加えて、個々の能力は変わらないけど、試合に対しての緊張感、気持ちの差が如実に出た一戦だと思います。焦るとあたふたと意味なくボールを蹴る明正、一方、明確に意図を感じさせるボールを繋げてくる塚戸との差がそのまま5失点になりました。相当気を引き締めてサッカーに取り組まないと、秋の大会、J2はおぼつかないよ。(永)
10/16
(土)
3年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−3 北沢
@相手は2枚,うちは1枚。その差かな。GKリョースケは孤軍奮闘,泣くな!(は)
10/2
(土)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○2−0 千歳台
A ●0−2 MIP
@6年生最後の公式戦。前向きな気持ちが大事! 積極的なプレーを! ミーティングで確認。終始明正ペースで進むが、ボールを蹴りあい、うまくパスがつながらない場面も。浮きダマ処理も??? 落ち着け、あせるな〜。確実なプレーを心がけろ〜。前半、明正陣内ナオのフリーキックにムサシがうまく合わせて1点。後半、ヤマちゃんがドリブルで持ち込んで、2点目。(TAK)
Aサイドから崩され,開始早々ポロリ。前半終了間際にCKから頭に合わされて2点目。だけど,右から流れるような攻撃あり,切り込んでのシュートあり,サイド攻撃からボレー(惜しくも空振り!)あり。特に後半は11人が集中してボールを追い,二人で挟み込んで奪う場面も。相手が得意とするサイド攻撃を自由にさせず,まったく互角でした。負けちゃったけど,応援団も納得のいい試合でしたよ。
10/2
(土)
女子 【練習試合】@松沢小
@ − 松沢
 
9/26
(日)
1/2年
A
【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ●2−4 尾山台
#Aは2年生チーム
9/26
(日)
1/2年
B
【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ●0−2 瀬田B
初の公式戦。砧公園会場は、カラフルなユニホームのチームがたくさん。独特の雰囲気に、地味ユニの明正まったく動ぜず、緊張感なし??? 気負っているのはコーチだけ? 
いつものように、とにかく走り、ボールにさわることが課題。でも、ピッチに立った途端、いつもとちが〜ウッ・・・。まったく走れていない。明正ゴール前クリアしたところをミドル1発決められる。その後は一進一退。惜しいところまで行くが、ゴールに届かず。後半終了間際にゴール前混戦から、追加点を奪われ、終了。
マツヤマお別れ試合。なんとしても1点取りたかったニャ〜。宿題→ベトナムでも、しっかり練習すること。数年後、チームに戻ったら、また一緒にやろ!! みんなもっとうまくなって、待ってるぞ!!(TAK)
9/25
(土)
代表 【全日本少年フットサル大会】
 @立川・泉市民体育館
@ ●0−2 SCシクス
A ●0−2 FCヴィゴーレ
#バーモントカップ
9/25
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−1 高井戸東
A ●1−2 高井戸東
なんだかはっきりしない天気の中での対戦。前回の対戦で9失点の最多失点記録を献上した相手です。確実にチーム力がアップしているのを実感した2試合でした。
@前回の対戦では、あたりの強さ、個人技での突破に負けていましたが。今回は一対一で負ける場面はほとんどありませんでした。得点はマイキが右のスペースに出たボールを落ち着いて流し込んで先制。ナユタが追加。随所にワンタッチ ツータッチでの華麗なパスワークからのチャンスメイクが見れたのが○。
Aサブ中心で戦う。また大量失点するかなぁと危惧してましたが。2失点でよく押さえました。この試合が最後のマツヤマがキーパー初体験。果敢に前にでるゴールキーピングが随分ピンチを救っていました。得点はナユタ。秋の大会には、残念ながら、マツヤマはいないけど、マツヤマに胸を張って誇れる結果を残そう。君たちならできる。(永)
9/25
(土)
女子 【練習試合】@二子緑地
@ ○3−0 成城クリッパーズ
A ○5−0 成城クリッパーズ
 
9/20
(月)
6年 【練習試合】@用賀小
@ ○9−2 用賀
A △1−1 用賀
#Aは20分1本
9/20
(月)
5年 【練習試合】@用賀小
@ ●0−1 用賀
A △0−0 用賀
#Aは20分1本
9/20
(月)
4年 【練習試合】@用賀小
@ ○3−2 用賀
A ○1−0 用賀
@明正から用賀小学へ場所をかえての連戦。緊張感を欠いてお疲れモードになるかと危惧しましたが元気に戦えました。ナツキが久々の得点。マツオカが2点。左ボランチナユタからのスルー気味のクロスに躊躇なく反応したマツオカの2点目はビューティフルゴールでした。終盤真ん中をドリブルで割られた失点など、つまらない失点癖はなくしましょう。2失点は余計です。
A20分一本。繋ごうという意図が試合の随所に見られる様になって成長が感じられる一戦でした。ゴール前で3本4本と繋がったボールをキノがポストになって冷静にナユタに落とし、ダイレクトでゴールにたたき込んだミドルシュートまでの一連のプレーは圧巻。ただし、雑なプレーも散見。一つ一つのトラップ、ボールタッチ、シュートをあわてず、正確にできるように気をつけよう。雑なプレーがなければ、もう少し得点がとれたはず・・・。(永)
9/20
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 キタミ80
A ○2−1 キタミ80
@ゲームは明正が支配していましたが、ゴールが遠かった。コーナーからのヘッドがバーを叩いたり・・・決定的なシュートが枠をはずれたり・・・。押し込みながらカウンターで失点・・そのままゲームセットって、いやなぁパターンかなと思っていたら、ナユタが右サイドからマイキのグラウンダーのクロスを蹴りこんでが先制。しかし、追加点はならずでした。
A近頃、惜しいシュートが続いていたタツノリ。練習も意欲的で随分力をつけてきたなぁと思っていた矢先の対外試合初ゴール!。右コーナーからのボールを怖がらずに身体に当てて押し込みました。本人いわく「ち○ち○にあたった」(微笑)。ハイボールを怖がらない、基本中の基本をしっかりトライするとサッカーの女神は微笑んでくれます。キノが右サイドの突破からサイドネットを揺らして追加点。失点は、ディフェンスラインとトップの間に落ちたこぼれ球に対するチェックが遅れて、フリーでダイレクトにミドルを決めれたいつものパターン。失点のパターンをよく憶えておいて、注意しようね。(永)
9/20
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 竹の子
A ●2−4 竹の子
2試合を通して竹の子との差は大きかった。相手選手に対し、一生懸命チェックしにはいってるものの一歩二歩及ばず、パス・センタリング・シュートをキレイにまた豪快に決められてしまう。運動能力や技術力では、明正にも負けていない選手はいることはいるのだが・・。明正の得点はディフェンスからのクリアボールにショータローが反応、単独で相手ディフェンダーを振り切ってゴールを決めるといういつものパターン。攻撃面に関しては「チームとしての連動性」がまったくみられない。竹の子の選手は3〜4人の選手が、「真ん中でボールを受けたらサイドの選手に流し、そこからセンタリングを上げ、中で待ち受けてる選手がシュートを打ち、またそのボールに詰める」といったようなことを『共通理解』し、それぞれの頭の中で同じ絵が描けている。逆に明正はボールが動いてから「次はどうしようか?」では間に合わなくなるのは当然のこと。
サッカーのコートでは22人の選手に対し、ボールは1個。その場で直接ボールに関わるのは2〜3人。他の20人あまりの選手はつねに「次どこにボールが出るか?」、「自分がボールを受けたら次どうするか?」、等、頭のなかで準備しておかなければ咄嗟に体は動かない。「自分はボールとは反対サイドにいるから関係ないや・・」と思っているのと、「自分のとこに今ボールがきたら、すごいフリーでドリブルやシュートができるぞ!」と準備しているのでは試合結果が大きく違ってくる。竹の子や他の強いチームと、明正3年の差はこういうところなんじゃないかな?(谷)
9/20
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 和光
A ○1−0 和光
和光とは前に公式戦でPKのすえに勝った相手だ。今の自分たちにはいい相手だった。
@今度の公式戦のメンバーで一年生を3人借りてほぼベストメンバーでいどんだ。試合は明正ペースで進んでいき相手陣内でボールをまわす。前半、平田がこぼれてきた球をドリブルでもっていき左足でシュート!!きれいに決まってまずは先制!!楠本コーチもよく左でうったと絶賛。後半の10分には黒崎がこぼれだまをつめて2点め!!これも黒がよくつめていたと思う。一年生のコウダイ、ダイスケ、レンも2年生に負けないぐらいの頑張りだった。
Aは一試合目の後半のメンバーでスタメンを組んだ。ポジションを少しかえて挑戦!前半一年のコウダイがきれいにシュートを決め先制!!後半もいいリズムで進んだ。パスも相手を見つけ展開することも何度かあった。最後に相手には取られたがタテノ、テル、平田、といいパスがまわっていた。
今日の試合が初めてだったコシダ、クワちゃん、初めての試合にしてはすごいよかったぞ!!ボールにも向かっていってたしな!!今まで一緒に練習してたぐらいの動きぶりだったよ!!あと最近朝練でパスを中心としたゲームとかやってるけど、今日の試合に少しいかされたと思います。今度の日曜はとうとう公式戦です。負ければ終わり。君たちの勝とうとする気持ちが一つになったときいい結果がでると思います。頑張れ!!(波)
9/20
(月)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 和光(1/2年)
A ●0−1 桜町
@ボールは怖くないゾ。思いきり、蹴ろう。前へ前へ、目指せゴール!! 結果的にゴールネットを揺らすことはできなかったけど、みんなよく走った。勝ち負けも大事だけど、それ以上に頑張る気持ちが大事。その気持ちがあれば必ず上達する。1年生はキック力もまだないので、どうしても団子状態に、DFも団子に参加したところを持ち込まれて、2点を許す。何度か惜しいチャンスはあるが、モノにできず。ポジションを理解するのはむずかしいけど、仲間のボールを奪いに走るのだけはヤメヨウゼ!!
A試合では、ボールに向かって一生懸命走ることが大事。戦いはほぼ互角、団子からはなれ、ボールが出るのをじっと待つ子、DFもしっかりする子と気持ち団子解消に向け前進? 失点は、GKはシュートをキャッチしても自分からゴールに入ったら、得点になることを教えていなかったコーチのミス。メンゴ。
少しだけ、試合前後の挨拶がよくなった。初めての円陣も大きな声でできた。練習ではコーチの言うことをちゃんときいて、ふざけず、まじめに努力すること。みんなと一緒に集中して練習できない子は、絶対にうまくならないヨ。みんな試合に出たい・ボールにさわりたい(気持ちはわかるけど・・・)。(TAK)
9/20
(月)
女子 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 高井戸東
A ○5−0 高井戸東
 
9/12
(日)
3年 【区民体育大会】@用賀小
@ ○1−0 用賀
対戦相手の用賀は夏休み前に練習試合をしたばかり。力的には互角、完全アウェーということで「気持ちで負けるな!」と送り出す。試合開始から用賀陣内でゲームが進む。前半7分,ショータローが真ん中からドリブルで持ち込みシュート!相手ディフェンスに当たり威力は弱まったものの、キーパーの手をかいくぐり先制点。その後もほとんど用賀陣内でボールがまわっているものの決定的な場面をつくれずシュートまでもっていけない。後半はうって変わってほとんど15分、明正陣内でのゲーム。大きなクリアもできず、ボールを全部相手に拾われてしまう。終了5分前に連続でコーナーキック4〜5回を与えたときは正直もうダメだ、と思った。後半だけで腕時計を30回くらい見る始末^^; しかしながら集中力を切らさず、よくボールのチェックにいっていたおかげで相手にも決定的なシュートを打たせず、なんとかしのぎ切りタイムアップ。ベンチで見ていてとても疲れたゲームだった。
今回から、ほぼぶっつけ本番で今までの1−3−3−3から4−4−2にしてみたが、混乱することもなく、ディフェンス面ではなんとかカタチにはなっていた。ミオ・シュンイチ・ダイカイ・ケンイチの4バックはフォローしあいながらよく守っていた。反対にオフェンス面ではまだまだ理解が足りず、サイドからの攻撃・センタリングは皆無に等しく、シュートを打つ場面を演出できなかった。幸い、2回戦までにはまだ時間があるので目的意識を維持したまま練習をがんばりましょう。
高木・新井、両コーチにはお忙しい時間を割いて後審をしていただきまして、本当にありがとうございました。(谷)
9/12
(日)
女子 【区民体育大会】@明正小
@ ●0−1 松丘
負ければ終わりというトーナメントで、気合は充分と思っていたのですが、どこか“簡単に勝てる”と、思い上がりがあったのでしょう、最初からボールがうまくまわらず、あちらでバシバシ、こちらでバシバシ、何をしたいのかわからず、前いにいる相手の足にボールをぶつけあうような試合になってしまいました。あれだけ練習したボディフェイントもついに一度も見ることなく、もちろん勝てた試合かもしれませんが、負けてもおかしくない内容でした。後半すぐのカナミのドリブルシュートや終了間際のユキのシュートなど、おしいところもありましたが、全体としては基本的なトラップやキックミス、ボールキープ等まだまだ技術的に不足している点が一人一人にあり、課題は盛りたくさんです。めげずに頑張りましょう!(林)
9/4
(土)
代表 【さわやか杯予選】@二子緑地G
@ ○4−0 八幡山
A ●1−2 竹の子
 
8/28
(土)
代表 【砧中交流戦】@砧中
@ ○4−1 砧小
A △1−1 砧中1年B
B ●0−7 砧中1年A
C ○6−2 山野小
#砧中学区の3小学校と,砧中1年生(サラマンドラOB4人を含む)の交流戦。砧中は8人,小学生は11人。Aは攻めて攻めて得たCKからオウンゴールで1点。でも,終了間際にGK直前でイレギュラーしたボールが・・・金星を逃しました。
8/28
(土)
1年 【練習試合】@府中・小柳小
8人制ミニゲーム
@ ○1−0 塚戸少年FC
A ●0−5 松が谷FC
B ○1−0 小柳まむし坂SC
11人制 15分×1本
@ ●0−2 塚戸少年FC
1年生14名。天気を気にしつつも、小柳小夏休み交流試合へ初遠征!! 招待チームの多さ。慣れた明正Gとは違った雰囲気に今日はいつもと違うなっ。心地よい緊張感に張り切る1年生。手違いから、他学年とバッキングのため、8人制のゲームに急きょ変更。とにかくボールにさわれ! 元気に走れ! 気持ちで負けるな!!  いつもの1年生ならではの団子状態から、モールで右往左往。結果2勝2敗のタイ。ゴールはコーダイのロング。タカキからのパス?を中島がゲット。試合数も多かったので、未知数の子供たちの可能性を試すため、いろんなポジションを経験することができて良かった。中でも、コーダイ・豊野の突破力、レン・ヒナのドリブル。タツヤ・中島の柔軟さ。山下のゲーム感覚のよさが光った。他のみんなも、しっかり走れた。"サブでは団子になるなと叫んでるお前が、ピッチでは、団子になってんだよっ!!"みんな頭では分かってるんだけどナ〜。(TAK)
8/21
(土)
4年 【練習試合】@NTT研修G
@ ●0−1 町田MG
A ●0−3 町田MG
B ●0−2 町田MG
こんなところで合宿できるんだぁ・・と明正から目と鼻のさきで合宿中の町田MGと大人用のコート、ゴールで対戦。ちなみにMGは昨年小田急ケーブル杯で逆転負けの苦杯を舐めさせられたチームです。15分×3本。
@いいところなし。失点はコミュニケーションミス。相手の早い寄せに7割方ボールは支配されていました。
Aさらに、いいところなし。あきらめの早さがそのまま失点に。ボランチ、中盤が本気で守備に戻らなければ相手は楽です。これは、技術、身体能力以前の問題。「まっいいや」とあきらめてしまったら確実に負けます。
Bやはり、いいところなし。なぜフリーの相手選手があんなにゴール前にいるのか?いつも周りを見ましょうと言っていますが・・。見て、考えるとても簡単なことです、実践しましょう。技術や身体能力なんて見て考えることでいくらでも補えます。フォワード、ハーフ、ボランチ、バック・・ボールを取らなければ攻撃はできませんよん。ボールを取ろうという気力があまり感じられませんでした。
合宿明けで疲れていたのか・・緊張感が見事に霧散霧消してしまった印象。練習試合でも、出場選手は大事に戦って欲しいと感じました。(永)
8/20
(金)
5年 【練習試合】@NTT研修G
@ ○1−0 町田MG
A ●0−2 町田MG
B △1−1 町田MG
#15分3本
8/14
(土)
代表 【練習試合】in波崎
@ ○2−0 早稲田FC
A ○6−1 早稲田FC
#合宿先での招待試合
8/14
(土)
4年 【練習試合】in波崎
@ ○10−0 早稲田FC
A ○6−0 早稲田FC
宿舎からグランドまでのバスの送迎付、かき氷、スイカサービス付きの至れり尽くせりの招待試合。
@ボールを持った相手に対し、早い寄せで常に先手、先手をとっていた結果です。的確なタイミングでミドルシュートを放つマツオカの判断の速さが際だっていました。マツオカハットトリック達成。
A先方は主力チーム。ピンチもなく勝利。プレスが弱い時、個人で突破を試みるのもいいけど、パスを繋いで崩すことも意識してみよう。練習試合はコンビネーションを試す絶好の機会ですよ。(永)
7/31
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○3−1 玉川
A ○4−3 北沢キッカーズ
人数不足のため、4年生から木下・川口・松岡・鈴木・笹森・小野6名の援軍を得て挑む。結果は連勝。山森の独壇場。合計5得点。ここまで山森に頼っていては…。得点の機会は誰にでもあったはず。自分に何が足りなかったのか考えよう。今日を振り返って反省点があれば、次に生かせばよい。緊張感を持って、イージ−ミスをなくすこと。@A共に、相手に前半早いうちに先制点を許す。どちらも攻め込んでからのカウンターでサイドから崩され、難なくビハインド。しかしその後は、失点に浮き足立つことなく、着実に加点。DFを信頼し、思い切ってラインを押し上げ、とにかくボールを怖がらず、浮き球はヘッド・胸・肩・モモを使って相手より先に触ること。小野のオーバーヘッドもカッコよかった。失敗は成功の元。失敗しても身体全体を使ったプレーはよいが、敵前逃亡は許さない。相手にぶつかって反則採られたことある?他の得点者 山本・松岡(4年)。(TAK)
7/25
(日)
5年 【キタミ80 25周年記念】
        @喜多見小
@ ●1−3 烏山北
A ●2−4 キタミ80
@前半早いうちの先制点。中盤でボールを奪った安藤からのスルーパスを受けた山森が、落ち着いて相手DFをかわしてゴール。両チーム共に、DFラインを押し上げ、限られたスペースでのしのぎ合い。相手のセンターリングがDFに当たりオウンゴール。後半も、共にDFラインを下げず攻防が続くが、肝心なところで当たり負けし、シュートを決められる。4年生2人もチャンスに何度も絡み、楽しめたのでは?
A前半果敢に攻め、2点先取も後半悪夢の4失点。前半DFが、しっかり守ってくれたからこそ、FWは安心して攻撃ができた。このままいけると思い、後半DFをいじったら、全体のバランスが崩れ、GKのポロリから、集中力も欠けたのか、相手に連続ゴールを許す。コーチの采配ミス。しかし普段サブの選手をフルに使ったが、走り負けすることはなかった。もっと自信を持ってプレーしてほしい。ゴールは、矢可部・山森。
※足取り重い帰りの山森のつぶやきに大切なことを思い出した。”キーマンの声って大事なんだよな〜”みんなはどう思う? 言いたい放題いってるだけだと思ってた!!(TAK)
7/25
(日)
3年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 祖師谷
A ●0−3 祖師谷
 
7/25
(日)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 烏山北
A ●1−2 烏山北
B ○2−1 烏山北
烏北、昨年は、AB両方強豪で、合同チームには全く歯が立たなかった・・スピードがあってクリーンないいチームでした・・。夏休みということもあって明正も欠席者が多く、烏北も同様かな?加えて、選手が随分抜けた模様、最近よく聞く話・・
@いわゆる主力がごっそり抜けた状態で戦う。ボランチカネツカの奮闘が奏功。互角の戦いができました。当たり前ですが、最終ラインで待ってディフェンスしないで、中盤高い位置でしつこくしつこくチェックする汗かき選手がいればゴール前でのピンチは格段に減ります。マンオブマッチはカネツカ。最後の最後で失点・・何とか勝ちたかったゲームでした。
Aちょっとチェックが甘くなったところを2本フリーでシュートを決められちゃいました。一点はナツキが右サイドからドリブルで持ち込んでシュート。ウーマンオブマッチでナツキ
Bマヨとキノが加わる。鈴木がしつこくボールを追って押し込み一点。クリスがこぼれ球を綺麗に決めて2点。マヨが周りをよく見て、味方をうまく使おうという意図のパスを多く供給できるようになってきたのがとても○です。失点は×。みんな周りをよく見る、頭を使って考えることも忘れずにね。マンオブマッチはクリス。(永)
7/25
(日)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 バディ
A ●0−3 成城
 
7/24
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○2−0 二子玉川
PK戦 ○6−1 二子玉川
A ○3−1 二子玉川

@10人制。立ち上がりから、相手の早い攻撃に振り回されるが、モリ中心の堅い守りでゼロ封。後半山森のスバラシイCKが運よく相手DFに当たりゴール。2点目は、MFからのパスを山森がドリブルでDFをかわし、ミドルシュート。
PK戦(8人)。GK矢可部がスーパーセーブの連続。逆をつかれても左手1本ではじいたりと反射神経抜群。明正のキックも全て枠内に。
A10人制。山森がドリブルで持ち込むが、相手DFに行く手を阻まれ、雄斗にバックパス→右サイドのアユへ、思い切りの良い見事なミドル。2点目は矢可部が果敢な突っ込みドリブルからシュートがオウンゴール。3点目は、相手GKのパウンドキックをクリが奪い、キーパーが戻れない間に技ありのループ。二子の得点は、ゴール前のハンドからPKの1点のみ。明正DFが頑張るが、持ち込まれる前に相手をつぶすことが大切。
※選手諸君 自分でコンディションを整えることもスポーツマンにとっては大切なことだゾ!!。(TAK)
7/19
(月)
2年 【キタミ80 25周年記念】
        @喜多見小
@ ○1−0 キタミ
A ●0−5 烏山北
#準優勝
7/18
(日)
女子 【関東少女・都大会】@?
@ − 
#結果は?
7/17
(土)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ○4−0 松原
A ○3−1 松原
 
7/17
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 松原
A ○2−0 松原
 
7/17
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ○7−1 ヴィトーリア目黒
A ○2−0 ヴィトーリア目黒
B ○3−0 ヴィトーリア目黒
小田急ケーブル杯で苦杯を舐めさせられた準優勝チーム。その後のフットサル大会でもやられちゃった目黒区のNPOのチーム相手に極暑の多摩川河川敷グランドでどこまで戦えるか・・。ちなみにAコートの芝生養生明けのグランドでした。
@11人制。中心選手が一人抜けていた様な・・・。8人制でのゲームの準備をしてきた目黒相手でしたが、この勝利は評価できるでしょう。久々の大勝でしたが、勝って兜の緒を締めよ・・です。1失点は余計でした。
A8人制。おおむねバランスを崩さずに戦える。課題の真ん中の穴もできずに危なげなく勝利できました。
B8人制。全体にミスも少なく安心して見ていられた試合でした。どこのチームも同じだとは思いますが、早い時間帯で先制できると、嵩にかかり、逆に失点すると萎縮して、失点を重ねる・・明正のパターン。秋に向けての課題は早い時間帯の失点に焦らず、跳ね返せる強い気持ちを養うことかな・・。
すべての試合が終了した後ににヴィトーリア目黒の選手がわざわざファールをしてしまった明正の選手ところまで、自主的に謝り来た勇気に感心。黙って帰ればそれで済んだのに・・よほど気になっていたんでしょう。勝敗や巧劣を越えたところにもスポーツのいいところがありますよね・・今日一番のシーンでした。強ければ、巧ければいいという殺伐とした雰囲気(明正は違います)に支配されがちなんですが・・・一滴の清涼剤でした。ヴィトーリア目黒様、暑い中ありがとうございました。(永)
7/17
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 用賀
A ○1−0 用賀
 
7/17
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 用賀
A ○1−0 用賀
B ●0−2 用賀
#15分×3本
7/17
(土)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 用賀
A ○1−0 用賀
B ○1−0 用賀
初の対外試合。朝からみんなやる気満々。アップをかねたパス練もしっかり集中して出来た。2年生応援組みが試合を引っ張ってくれること。みんながボールに触ることを期待。相手も1年生。みんなと同じだよ〜。
@1年生だけの初めての試合、浮き足立って、押され気味だったけど、最初のシュートはコーダイ。残念ながら、ゴールは外れる。相手の攻撃もみんなで守って何度もピンチをしのぐが、先取点は、ゴール前の団子状態から、相手のシュートがゴール中央へ。悔しかったけど、ヒナのポジションは良かったゾ。GK中島も積極的に前に出てよく動いた。
Aリベンジ。とにかく走ろう。走り負けしないこと。相手ゴール前から、ドリブラー”レン”が敵&味方を巧みにかわしゴール左隅に技ありのゴール。記念すべき1年生初ゴール。高いバウンドをタツヤがヘッドと身体全体でコントロールしようとするのにたまげた。練習すればうまくなるゾ
Bダイスケ・コーダイの2トップで勝負に出る。結果、相手ゴール前の団子から、ダイスケがボールを奪い、コーダイへ。角度はあったけどインサイドで落ち着いて決める。ナオ・ツヨシ・タカキ・豊野はしっかり走って、終始ボールに絡んだ。マサシ・タケルもしっかりサッカーを楽しんでいたし、リョ−トもCKをしっかり蹴れた。
※とても暑かったけど、2年生の試合もカケモチ、リザーブもいない中で、誰ひとり根をあげることなく、最後まで走りぬいた。ここまで子供たちが走れるとは思っていなかった。びっくり。でももうちょっと、コーチの言うことを聞け!!
※本部の皆さん。コーチの方々。楽しい1日ありがとうございました。(TAK)
7/17
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 松丘
A ●0−1 松丘
B ○2−0 松丘
#20分×3本
7/10
(土)
4年 【ジュニア大会】@祖師谷小
@ ●1−4 烏山
A ○2−1 エスペランサ
@8人制に対しての自分たちの力の過信が少しあったかな・・それがちょっと受けの気持ちでの試合運びにしてしまった様です。強風の風向きも明正に分が悪く・・烏山の早い寄せでルーズになったボールを悉く相手に拾われてしまいました。前半3失点。こぼれ球を拾った相手選手に対して、簡単に飛び込みボールを奪いにいって抜かれ、キーパーと一対一の失点が目立ちました・・。後半もバタバタと落ち着きを失って1失点・・。明正の1得点は、ワンタッチ、ツータッチの早い球回しで相手を翻弄したビューティフルゴールでした。こんなゴールが量産できるチームが理想ですね・。得点はナユタでしたが、得点にたどり着くまでのマイキ、マヨのプレーが素晴らしかったです。これからも、寄せの早い、あたりの強い相手と戦う機会はどんどん増えます。あたり負けない気持ちの強さ・に加えて、周りをよく見て、判断する頭を養いましょうね。
A烏山に勝ち点を献上してしまったチーム同志の戦い。烏山に比べてプレスが甘い分、明正のペースで試合を進めることができる。ホンのちょっと相手の寄せが甘くなっただけでこんなにも変わるものかと実感。前半、マヨのコーナーにナユタが頭で合わせて先制(チェコとポルトガルを引きずり降ろしたギリシャの得点を彷彿)。その後も、何度かチャンスをつくるがポストに阻まれたり追加ならず。後半、マヨを基点にして、いい感じでボールが動きチャンスをつくる。膠着気味の時間帯に左サイドからナユタがドリブルで駆け上がりボールを押し込んで2点。その後も、いいリズムで戦えたが・・試合終了直前に・・真ん中にドフリーの相手選手をつくり、こぼれ球を拾われてドリブル突破、失点。これは、明正の失点のパターンです。ディフェンスラインとトップの間にぽっかりと空く穴・・そこのこぼれ球をドフリーの選手に拾われる。もう、このパターンの失点はしないように気をつけましょう。残念な結果でしたが・・・秋はステップアップしてがんばりましょう。(永)
7/4
(日)
女子 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○3−0 桜丘
A ●0−3 バディ
#準優勝
6/26
(土)
女子 【関東少女大会予選】@?
@ ○4−2 松丘
A ●0−8 バディ
B ○6−1 レインボーガールズ
 
6/26
(土)
5/6年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●1−3 橘SC(6年)
A ●0−9 橘SC(6年)
 
6/26
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地G
@ ●1−4 高井戸東
A ●1−2 高井戸東
 
6/26
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ △0−0 松原
A ○4−0 松原
@記録を見ると、昨年秋の大会でBチームが0−4で敗北を喫したチーム。前半、普段スタメンで出る機会が少ない選手主体で戦う。ほぼ相手サイドで試合を進めるが決め手を欠いて無得点。後半、残りの選手に入れ替える。終始相手エンドで試合を支配するが、シュートが正面ついたり、枠に飛ばず無得点。ゲームに出た選手は遠慮せずに少し強引にボールに絡むくらいでちょうどいいよ・・。
A前半勝ちを意識した布陣で圧倒的に攻める。サイドからチャンスを何度もつくるが、ボールが持てる分玉離れが遅くなり攻めの切れ、スピードを欠くことが多かったかな・・。でもこの15分で4得点はまぁまぁです。後半は、メンバー総入れ替え、やはり相手エンドで試合を進めるが、シュートが枠に飛ばない・・。1試合目と2試合目に大橋が果敢にシュートを放つが枠に飛ばずに残念でした。得点は、普段ディフェンスが多い鈴木がフォーワードで爆発して2点、中央こぼれ球を蹴りこんだ松山1点、左サイドからドリブルで切れ込んでナユタ1点でした。
久々の試合で全体的に重い・スピード、切れを欠いていた印象。ジュニア大会は厳しい戦いが待っていますが、デンマークやギリシャのような試合がしたいですね・・。(永)
6/26
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−5 砧
A ●1−2 砧
 
6/26
(土)
1/2年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 紅白戦
A ●1−2 砧(2年)
B ●0−3 砧(2年)
 
6/12
(土)
代表 【キヤノンカップ全国大会】
 @栃木県グリーンスタジアム
@ △1−1 ペガサスJr(千葉)
A ●0−3 ラーゴFC(滋賀)
B ●1−2 津ラピドFC(三重)
C ●0−1 フットサルクラブ・インフィニティ佐世保(長崎)
 
6/6
(日)
代表 【キヤノンカップ東日本大会】
 @味の素スタジアム
予選リーグ
@ △2−2 市川SC(市川)
A ○3−0 黒滝SC(横浜)
決勝トーナメント
B ○1−1 リトルインディアンズ(板橋)
  PK3−2
C ○0−0 烏山SC
  PK2−1
D ○3−3 祖母井(栃木)
  PK2−1
E ○1−1 清和イレブン
  PK2−1
F ●0−2 コレーガ(練馬)


得点
@ 黒崎、山森
A 安藤、山森、黒崎
B 黒崎, (PK戦:速水、黒崎、神保)
C (PK戦:速水、山森)
D 山森x3, (PK戦:速水、山森)
E 安藤, (PK戦:速水、山森)
【全体をとおして】
試合時間が短いといえ、雨の中で7試合、決勝トーナメントに入ってからは、5試合を連続で、しかも、PK戦付き、試合と試合の間が短く、ハードな一日でした。その中で選手みんな、非常によく頑張ったと思います。決勝トーナメントの勝ちは、全てPK戦であり、運がよかっただけ、たまたま勝てた、という見方もあるかも知れません。確かに、決勝では全日本都大会出場のコレーガに歯が立ちませんでした。しかし、準々決勝の祖母井は全日本栃木県大会ベスト8、準決勝の清和イレブンも都大会出場の強豪であり、これらのチームに負けなかったたのは立派です。勝因をいくつか挙げると、
・まず、選手みんなが全国大会に行きたいという、気持ちを持ってスタートし、それが、途中から、行くんだ!という意志に変わっていったということが挙げられます。この強い意志があったからこそ、格上の祖母井や清和イレブンにも引き分けることができました。
・2つ目として、試合が連続しましたが、気持ちをすぐに切り替え、集中して次の試合に臨めたこと。みんないい顔をしてました。(コンセントレーションを高めるこつを覚えてくれたかなー)
・そしてなんと言っても、PKをはずなさなかったこと。決勝でのゲーム中のPK1本を含め、全部で12本蹴りました。失敗は3本のみ、枠に行かなかったのは、そのうち1本だけです。(相手チームは、すべてのPK戦で2本づつ失敗しています。)
・攻撃に関しては、相変わらずの山森だのみでしたが、安藤、黒崎もいいところで決めることができました。特に黒崎は、ゴール前で競り勝って3点を挙げたのは、FWとして評価できます。
・守備では、両サイドの守備の意識が薄い、または、意識はあっても切り替えが遅いため、数的優位を作られ、危ないシーンが数多くありました。失点しなかったのは、ペナルティーエリア近辺での1対1をほとんど全部阻止したGK神保の好プレーのおかげです。
・森田、佐藤は、ゲーム途中からの出場でしたが、非常に粘り強くボールを追ってくれました。このボールへのプレスにより相手がミスし、山森の得点を生むなど、地味でしたがチームへの貢献は◎です。
ファイナルステージ(全国大会)の相手は、各地区の予選を戦い抜いてきた強豪です。
かなり厳しい試合が予想されますが、この調子で頑張りましょう!
【それぞれの試合について】
試合は、決勝戦7分ハーフ、それ以外は、全て10分1本勝負で行われました。
@は、トムバイヤーサッカースクールが終了した直後の第1試合であったため、アップやブリーフィングの時間がほとんどなく、いきなりの試合でした。そのため、調子なかなか上がらず、セットプレイからつまらない先制点を献上し、いやな展開でした。その後、2点を奪い、逆転、このまま逃げ切りかと思いきや、終了間近、ボールがGKの股間をするりと抜け、同点、そのまま終了でチョットいやなスタートになりました。
A 1試合目を引き分けたため、決勝トーナメント進出のためには、勝ちが絶対条件となりました。また、明正の方が、市川FC1よりも先に試合をするため、得失点差もできるだけ多くしたいので、そのことを選手に伝え、最初から積極的に行くように指示しました。試合開始直後、安藤の左からの1発でまず、1点、その後、2点取り、3-0で終了。黒滝SCが市川SCに勝ったため、決勝トーナメント出場が決まりました。
昨年の6年生は、PK戦を戦い抜いてベスト8まで行ったと聞いていたので、決勝トーナメント直前、全員にPKの練習を2本づつさせました。
Bは、ほぼ互角の、Cはチョット押されぎみの戦いでした。PK戦は、一人づつ相手のキーパに阻まれましたが、残りがきっちり決め、ジンボが好セーブにより相手の2本を阻み、勝つことができました。
Dは、好調な滑り出しで、2点を先制このまま楽勝かと思いきや、失点で相手が目覚め、急に押され始めました。1点返され、チョットまずいなーと思い始めた矢先、1点を奪い、何とかなると安心したのもつかの間、ますますエンジン全開の相手の猛攻を受け、終了間際に立て続けに2失点の3-3の同点なんとか終了。後、1,2分あれば、多分逆転されていたでしょう。
Eの準決勝は、押されぎみながらも、先制し、このまま終了かと思いきや、GKのスローインが相手への絶好のパスとなり、同点、またしてもPK戦になりました。しかし、PK戦も4試合目となれば、慣れたもので、速水、山森がきっちり決め、神保が止めるという必勝パターンで楽勝でした。
F決勝戦、相手は、全日本都大会出場のコレーガ(練馬)。幕開けは、選手全員の背番号と名前が紹介され、試合開始前の礼も互いに向き合ってするのではなく、横一列に並び、メインスタンドへ向かってするというすばらしいものでした。しかし、試合の方は、相手の早いパス回しについていけず、2失点。後半がんばって、反撃しようとしましたが、キーパからのボールの出が単調なこともあり、ボールが収まりどころがなく、反撃の糸口がつかめませんでした。相手反則で得たPKも惜しくもはずし、0-2で試合終了、惜しくも優勝を逃しました。(拓)
6/5
(土)
女子 【春季学年別大会】@二子緑地G
@ ○0−0 成城
  PK3−1
 
5/30
(日)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地G
@ ●0−0 北沢
  PK2−3
 
5/22
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○3−2 松沢
A ●0−4 松沢
B ○2−0 松沢
コンディションの悪いスリッピーなグランドで練習試合。レフェリーしててもツルツル滑るのには閉口。でも久々の雨のない週末は○でした。
@3−2 勝ちましたが、前半松沢はBチームで2−0、後半松沢はAチームで1−2でした。広いグランドで前半多少消耗した明正と、フレッシュな松沢との差が少しでたかなぁ・・でも、後半だけで考えると負けてましたね・・・。クリアのキックミス(空振り)や胸で落とすボールを膝に当てようとしてミスする、等々は気をつけましょう。
A0−4 サブ中心で戦いましたが完敗です。一つのプレーが終わったらお終い、ボールを蹴ったらお終い・・と言う感じの選手が多いかなぁ・・。次のプレー、次の動きを常に考え、予測できるかできないかでこれからはどんどん差が大きくなります。グランドに出てもぼーっとサッカー以外、ゲーム以外のことを考えている時間が多い君!それじゃ活躍できないよ。
B2−0 ジュニア大会を想定して8人制で戦う。ディフェンスが受け身で待って守るのではなく、積極的に前で止めるようになりつつあるのが○です。加えて、ドリブルで突破できるところはドリブル、繋ぐところは繋ぐというシンプルで素敵なサッカーができるようになり○。試合中に声をよく出し合い、コミュニケーションもうまくできていたことに◎です。(永)
5/9
(日)
6年 【春季学年別大会】@砧総合G
@ ○3−0 砧
 
5/4
(火)
3年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 国本
A ●0−3 国本
B ●0−2 国本
 
5/2
(日)
3年 【春季学年別大会】@烏山小
@ ●0−2 赤堤
「もうちょっとグランドが広ければ・・・」が精一杯の負け惜しみ。昨年、秋のチャンプ戦を思い出す。赤堤はダンゴ状態となりながらもグランドが狭いのもあってボールに対する寄せが早く、思うようにドリブル、キックができない。試合開始前から「ちょっと集中力が足りてない」ところで前半3分、相手にコーナーキックをあたえ棒立ちになっているところをきめられてしまう。ボールは一回、ポストに当たったものの相手がよく詰めていた。それに対し明正はボールを目で追っているだけで誰も対応にいけていなかった。後半も「早めにシュートを打っていこう!」と送り出したが、前半と相変わらず相手の早い寄せになすすべもなく、追加点を許してしまう。(ちょっとオフサイドっぽかったけど・・・。) 観ていて、サッカーとしては明正のほうが意識が高かったとは思うのだが結果としては赤堤2得点に対しての明正無得点。これは単純にシュート数の差がそのまま結果に出てしまったと思う。シュートを打たなければ必然的に得点は生まれてこない。最近になってキック力がだんだんついてきて、ちょっと遠めからでも狙えるはずなのに・・と思っていただけになおさら残念!相手の早い寄せに対しては『自分にボールが来る前に』味方のポジションを把握しておく、自分がボールを持ったらどうするか(ドリブル?・パス?・シュート?)、を常に考えておかないとちょっと厳しいかな。自分の所にボールがきてはじめて「さぁ、どうしようか?」なんてやってたら、あっという間に周りを囲まれてなんにも出来ないよね。相手より早い判断、「積極的な」決断力がないとこれからは勝っていくことができないんじゃないかな。 「相手が前にうじゃうじゃいるのにシュートなんか打てないよ」っていう気持ちも解るけどシュートを打たない限りはゴールはない。「積極的」にいこうよ。
顔面にボールを受けながらもひるむことなく次のプレーを遂行したDFミオは(なぜか応援団の笑いを誘ったらしいが),シュートも2本。勝ってたら今日のMVPだった。家族旅行を遅らせてまで参加&応援してくれたしょうちゃん一家をはじめ,応援の皆さんありがとうございました&いい顔で帰せなくてすみません。(谷&はや)
5/1
(土)
5年 【春季学年別大会】@二子緑地G
@ ○3−0 用賀
A ●0−0 山野
  PK0−2
 
5/1
(土)
4年 【練習試合】@松沢小
@ △1−1 vs松沢
A △0−0 vs松沢
B ○2−1 vs松沢
C ○3−1 vs松沢
春の大会も早々と幕引き。気分を入れ替えて最初の練習試合。松沢も明正同様A,B,2チームで大会参加するが1〜2回戦で敗退。松沢AはMIPに善戦して0−1で敗退したチーム。
@両チームベストメンバーで対戦。全体的には押し気味で試合が進み先制するが、ドリブルで真ん中をスパッと割られて追いつかれる。マツオカの読み、判断の早さが際だつ。全体的に動き出し、攻守の切り替えが遅い。周りをよく見て考える、予測する賢さを忘れずに。
A両チーム残りのメンバー中心で戦う。一進一退。両チームとも決め手を欠いて引き分け。点を入れなきゃね。
B両チーム8人制のベストで戦う。勝ったけど失点は余計。大きな展開がずいぶんできるようになったのは○。それぞれの持ち味が旨く噛み合えばとてもおいしい高級料理になると思うのですが、今はまだそれぞれが主張しあってぶつかっちゃってるかなぁ・・・全体の意志の疎通が今ひとつ・・・。
C両チーム残りのメンバー中心で戦う。相手メンバーが変わった分、チャンスも多く生まれた結果の勝利。でもしっかり失点は×。ゴライが練習してきたことをしっかり試合で生かしてました。サイドに開き、前を向いてボールから遠い足でしっかりトラップ、ボールが来る前に周りをよく見ているので、あわてないで落ち着いてパスも繋いでました。ゴライはキーパーのこぼれ球にも得点の可能性を感じるスピードで詰めてました。地道にまじめに練習していれば必ず試合に生きてくるんです。(永)
4/29
(木)
2年 【春季学年別大会】@砧小
@ ○0−0 和光
  PK3−2
A ●1−3 烏山
@は2年になって初めての公式戦でした。前半から明正のペースでボールを支配するが、なかなか点が入らない。後半になってもおしてはいるが、シュートまでいけなかったり、うってもポストにあたったりとついていなかった。PKになって今日1年生から助っ人に来てくれた松山が5人目に蹴り、相手のキーパーに触られながらもボールはゴールの中へ!!みごとPKではあったが公式戦初勝利!!おめでとう!!
Aは前半に島田のゴールで先制するがすぐにかえされてしまう。後半も自分たちのミスから2点入れられ1−3で2回戦敗退。でも少しではあるが自分たちの役割がわかってきたと思う。
最近練習でフォーメーションをやっているが、今日の試合で今までの団子状態のサッカーから卒業したなと思うほどかたちはできていた。もっと自分の役割がわかってくれば、もう一段階上のレベルでできるかな!!あとはもっと練習のとき、試合のときに集中しような。2年生のみんな、公式戦初勝利おめでとう!!これからも試合に勝てるように練習頑張ろう!!(岩)
4/25
(日)
4年B 【春季学年別大会】@明正小
@ ●0−0 烏山B
  PK3−4
前半押し気味。後半はポジションバランスを失って防戦一方。PK戦で敗退。チームとしての勢いが無くなりPK戦も何となく弱気のムード。その雰囲気が勝敗に反映しました。とても残念な結果でしたが、次のジュニア大会に向けてモチベーションをあげて行きましょう。敢えて書きますが、相手のとても危険なプレイ、不可解な判定に対して切れずに我慢したこと、チームメイト同士でミスを責め合わないという約束を守ったことは大いに評価。(永)
4/25
(日)
4年A 【春季学年別大会】@明正小
@ ●0−3 旭
10人で戦う。キノが孤軍奮闘、中盤で攻撃の基点になるが、やはり、攻め手不足は否めず敗退。サッカー初心者ネギシが周りをよく見て初めての試合で自分の役割をキチンとこなしていたのが収穫。
明正ダービーどころかチャンピオンズリーグのような結果になっちゃいました。冷静に見れば現状の平均的なチーム力がそのまま現れた結果だと思います。2試合を通してとても悔しい思いをした選手、そうでもない選手・・・・、試合に望む気持ちやサッカーに対する思い入れも人それぞれだと思いますし、それを否定するものではありませんが・・。上が引っ張るということではなく、底上げという形での平均力アップのために、漫然と出席するのではなく、もっと目的意識を持ってサッカーしよう。3年間練習してきた成果、できること、できないこと、できるようになりたいこと、わからないことを考え整理してみよう。それぞれが目標を持って、練習で新しいことを覚え、身につけよう。次の公式戦は8人制のジュニア大会。(永)
4/17
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●0−2 深沢
 
4/11
(日)
5年 【練習試合】@府中かんとう村G
@ △0−0 小平8小アベリア
A △1−1 小柳まむし坂
PK戦 8−7 小柳まむし坂
PK戦 7−4 小平8小アベリア
 
4/11
(日)
4年 【練習試合】@府中かんとう村G
@ ○1−0 小柳まむし坂
A △0−0 小平8小アベリア
PK戦 ○ 小平8小アベリア
PK戦 ○ 小柳まむし坂
@昨年の小柳の6年生は都大会で優勝、全国大会でもベスト12の好成績を収めている強豪校。4年生のチームとはこれまで、交流試合を重ねてますがほぼ互角です。試合は、ピンチも無く押し気味で進めるが決定的なチャンスをミスったり、ポストに阻まれたり、キーパーの好セーブなどで0−0で進む。相手のセンターバックが非常に巧みで、冷静にボールをさばき、最後尾からドキッとするようなスルーを何度か前線にフィードしていました。明正ディフェンス陣もあそこまでできるようになると鬼に金棒です。で、終了間際、左サイド、マヨからキノに渡ったボールを、キノがポストになってマツヤマに落とし、マツヤマがドリブルで持ち込んでセンタリング、逆サイドに走り込んでいたマイキが中に折り返して、マヨが合わせて得点。センターがしっかり守っていてもサイドから崩せば得点できるいい例。早いテンポでボールが回り、レアル・マドリッドばりのプレーでした。とっても◎。
A初対戦。主席者全員出場バージョン。正直、失点することを覚悟していたのですが、今日はいつもとひと味違っていました。皆が必死にボールを追い、あきらめず、気を抜かずプレスをかけて、がんばっていたと思います。試合も一進一退で進みましたが、引き分け。得点できなかったことは残念ですが、失点しなかったことは◎です。春の大会は2試合目に出ていた君たち次第で勝敗が決まります。今日以上にがんばろうね。
BPK戦 2連勝。皆落ち着いて蹴れてました。PK戦不敗神話・・継続。(永)
4/3
(土)
女子 【黄金井杯】@小平第十一小
@ ●0−3 小平FCイレブン
A △1−1 高井戸東SC
B ●0−2 多摩SC
新チームでの初めての試合でしたが、しっかりまとまって声を掛け合い、一人一人は本当によく頑張っていました。なかでも1トップに入ったマユはスピードを生かし突破してチャンスをつくり、2試合めのトウコの得点を生みました。小平や多摩の選手のなかには体は小さく、パワーはなくてもトラップやドリブルの技術がとてもしっかりしている子が何人かいて、そういう子の個人技で得点していました。もう少し浮いたボールの処理など、基本的なことが確実にできるようになれば、もっともっといい試合が出来るようになるでしょう。何が出来て何が不足しているかが見えて、良い経験になった試合でした。(林)
4/3
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地G
@ ●1−2 北沢
A ○4−0 北沢
B ○2−0 北沢
(新人戦)
一言で言うと「失望」。新代表として初めての試合、さらに一度も練習せずに挑んだ新人戦だったため、技術的な指示はせず、とにかく気合いと負けない気持ちで相手にぶつかっていけと送り出す。試合開始直後から軽率なプレーが目立つ。ハイボールを恐がる、相手から逃げる。自分に有利なルーズボールにしか寄せない。2試合計8失点全て弱気なプレーから。GKが一度ならず2度までも1対1を防いでもDFの援護は無く3人目に決められてしまう。6年生には期待していただけに気持ちの低さにがっかりした。ひとつ良い点を上げるならば、「技術」からの山森、安藤の4得点。矢可部のドリブルも通用する。点は取れる。あとは気持ちだけだ。(ヒ)

@前回の敗戦を個人が、どう受け止め、気持ちの変化があったかを見るために新人戦と同じポジションで挑む。しかし特に変わらない。弱気なプレーで2失点。ただ新人戦のときもそうだったが、ズルズルと失点するわけではないのだ。追いつくことも逆転することもできるのに目の前の相手との戦いに負けてしまう。もう少し勝負にこだわってもいいと思う。6年生の佐藤だけは気持ちの変化があったのか、何とかしようという気持ちが見えた。相手GKに渡りそうなボールにもスライディングで触ろうとする選手がほかに何人いるだろうか?
A、BDFラインに並べていた6年のポジションをいじって、ボランチとFWへ。DFを5年で耐えてもらうことにした。感想からいうと理由はわからないが可能性を感じる試合展開ができた。理由がわからないというのは、問題点が改善されたわけではないのだ。やはり中盤の攻防では気持ちの弱さが出て支配できない、FWに置いても相手に向かっていけない。ただやはり点は取れる。違いは新人戦と今日の一本目が山森4、安藤1の5年生だったが、2、3本目は神保4、速水1で6年生によるもの。あとの1点は安藤がCKから直接入れたもの。誰でも点が取れる。これは間違いなく大きな武器だろう。そして無得点敗戦が無いこともよいことだ。問題はやはりDF時の気持ち。DFは相手にボールが渡ったときから始まっているからFWだろうがMFだろうが自分でボールを奪いに行かなくてはダメだ。いろんな原因があってのことだが、結果論で言うと5年がDFをやっている試合は無失点というのは疑問が残る。これからはチーム練習のときからもう少し勝負にこだわるべきだと僕は思う。(ヒ)
【管理人注:新人戦部分は前年度ですが,ここにも掲載しました】
4/3
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○3−1 北沢
A ●2−3 北沢
B ○2−1 北沢
 
4/3
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 麻生学園深沢
A ●2−4 麻生学園深沢
B ●0−5 麻生学園深沢
C ○2−2 麻生学園深沢
  PK6−3(8人制PK)
@勝負にウエイトを置いたメンバー構成で攻守のバランスよく戦える。めきめきキック力の付いたマヨのコーナーキックからのヘッドが得点のパターンになりつつあるのがとっても○。開始早々に惜しいチャンスがありました。得点は、混戦からのたぶんキノが押し込み1点、続いてキノ?がきれいに追加。さらにマイキの鋭いクロスが相手のクリアミスを誘い3点目でした。失点はいつものゴール前でのクリアミスから。地味だけどマツオカのディフェンスのカバーリングが◎。
A出席者を均等に1/2に分けてのメンバー構成。ちなみに春の大会,均等に分けて出場します。@との差は、ディフェンスの甘さ。見方ゴールキックの時ゴール前にフリーの相手選手や、相手右サイドのドフリーの選手をだぁれも見てない。普段から頭を上げて周りをよく見ろと言っていますが、言われたポジションにボーッと立っているだけじゃなく、こういうときに実践しなければ意味がありません。ハーフの上がりすぎとボランチの下がりすぎで、トップとバックラインの真ん中にぽっかり穴を開けてしまうのも悪い癖です。ポジションは「前」と「後」だけじゃなく「中」もあります。中がきっちりがんばらないと勝てません。2点はマヨだっけ?
B残りの2/1で戦う。中盤が甘いと結果とこうなりますという見本。チェックも少なくフリーでプレーできた相手は気持ちよく得点できたと思います。何となく言われたポジションのあたりをウロウロするのではなく、積極的にボールを取りに行かないと試合に出てる意味がありません。かえって味方の妨げになることだってありますよん。自信がないならしっかり練習してこれだけは負けないという自信を身につけてください。話も聞かずテキトーに練習してても巧くはなれないし、試合でいいプレーはできません。ペナルティーエリア付近でのミスは必ず失点に繋がります。守るときは1.しっかりボールを見て正確に力強く蹴る、2.高いボールは怖がらずヘディングで跳ね返す、3.足だけでなく、体全体を使ってボールを跳ね返す、4.周りをよく見てフリーの選手を作らない。この4点を忘れずに。
Cジュニア大会を意識した8人制での20分一本のエキストラマッチ。疲れと、8人制への自信からか気を抜いた立ち上がりで、早々に2失点。徐々にエンジンがかかってきて、攻め込み相手のハンドを誘いPK。キッカーマヨ、キーパーにセーブされるがリバウンドを押し込んで1点。中盤から左に大きな展開でボールを動かし、クロスをダイレクトで右のアウトサイドでかけてナユタが2点。理想的な攻撃でした。終盤あと一歩まで押し込むがタイムアップ。8人全員のPK戦へ。小野が5本止めました。明正は全員、枠に入っていたのが○です。(永)
4/3
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 麻生学園深沢
A ●0−2 麻生学園深沢
B ●0−6 麻生学園深沢
3年生としての初試合,相手は秋季学年別優勝の麻生。
@サイドからのするどいセンタリングに簡単にウラをとられて強烈なシュートを決められる、といったかたちで前・後半各1失点。後半、明正陣内からの大きなクリアボールにコーヘイが反応。ハーフウェイラインから相手と1対1でボールを追いかけ、先に追いつきシュート!一度はキーパーにはじかれたが、良くつめてドロ臭いゴールを決める。「前半、シュンのシュートをキーパーがはじいていたから・・・・」と本人談。エライ!
A一試合目の反省を踏まえて臨んだが・・・・相手にサイドでボールを持たれるとどうしてもズルズルそちらに吸い寄せられてしまう。結果としてゴール前でフリーの選手2〜3人をつくってしまい、そこをつかれての2失点。
Bそれまでゴールキックを蹴っていたダイカイが早退。本日3試合目という疲れからの集中力の欠如。ショータローがケガで前半でリタイヤ。サイドからの攻撃の対応のまずさに、『明正のゴールキックが相手のコーナーキックよりピンチ!』が加わり、なすすべもなくの大敗。
■相手のキック、シュートを体で防ぐことはできるようになってきた。しかしだいぶ改善されてはきているものの、相手についていくのを途中でやめてしまったり、自陣ゴール前の守りで内にボールを持ち込んでいってしまったり、がまだ目につく。キック力がなく、届かないのは全員がわかっているはずなのに、コーナーキックやゴールキックにボールをもらいにいくといった動きがない。「味方の誰かがやってくれるだろう」って全員が考えていたら試合にはならないよ! 「自分のところにボールをよこせ」って言えるポジションを見つけよう。相手の攻撃に対しては、その場その場での対応になってしまい、後手に回ってしまう。ボールが自分の近くにないときによく周りを見て「次、どこにボールが出るか?」、「自分がボールを持ったときに、次どうするか?」を試合中常に考えておかないと強い相手に勝つことは難しい。(谷&は)
4/3
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−10 麻生学園深沢
A ●0−10 麻生学園深沢
B ●0−8  麻生学園深沢