4000カウント記念小説


4000カウントをGETしてくださったのは、 雪村愁子さん。


お題は、

『気合いで瞬の子供を産む氷河』

とのことでした。



………………。

まじですか?
まじで、雪村さんは、↑ こんな話が読みたいんですか?

違いますよね?
私がどう逃げるかを面白がってるだけでしょう、雪村さんは;;



はあ、まいったなー;;

というわけで、一応、挑戦だけはしてみたのですが……。
うーん。
やっぱり、私は、自分の許容範囲外の氷河と瞬ちゃんは書けないようでございます。
かなり卑怯な逃げ方をしています。
今の私には、これが精一杯。
ごめんなさいです〜;;


ちなみに、この話は、以前私が書きました『氷河姫』の続編になります。
『氷河姫』を未読の方は、こちらをお読みになってから、この話をやっつけてくださいませ。




4000カウント記念小説 入り口



こちらは、 『私ならこう書いた!』 コーナーでございます。


このお題、私ならこう書いたよん♪ というご投稿をいただいてUPしております。

というわけで(?)、三色すあま様よりご投稿いただきました、
『気合いで瞬の子供を産む氷河』

ご堪能ください。文句なしに笑えます!!



三色すあまさん版 私ならこう書いた!



三色すあまさん、どうもありがとうございました!!











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