5100カウント記念小説


5100カウントをGETしてくださったのは、 たれたれぱんださん。


お題は、

『美味しい手料理で瞬を救う氷河』

『氷河が瞬を助けるために、聖域12宮料理勝負に挑むのです。
ルールは1つ、黄金のお兄様方に料理を作って、
美味しいと言わせれば1本。次の宮に進めます。
不味いと言われたら失格。
見事12宮突破の暁には瞬と〜〜〜(*^。^*)
…まぁ、こんな感じでよろしくお願いします。
瞬が捕われの身かどうかは、ご自由に設定してください』



とのことでした。


更に、

『ビストロスマップを見てて、いつも、
料理のできる、いい男ってホントにかっこいい…と思います。
氷河も頑張ってね』

との激励付き。



わはははは;;

しくしくしく。


我が家では、氷河も瞬も、料理全然ダメなのです;;
アナログだと、そーゆーのは全部、紫龍がやってくれてる……。
ネット上だと、城戸邸料理人の皆様方が……。

氷河は、“男子厨房に入らず”が信念の古い男で、瞬は、紫龍の大特訓を受けて目玉焼きが焼けるくらい。
今更、天才料理聖闘士氷河なんて、とても無理な話でございます。
(と、設定のせいにしていますが、実は私自身がお料理全然ダメなだけ;;)

というわけで、こーゆーことに相なりました。
たれたれさん、すみません〜〜;;


でも、今回は、そのお詫びも兼ねて、話がちょっと長めです。
まあ、長けりゃいいというものでもありませんが、ありませんが、ありませんが……。
ないですよね……;;







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