4700カウント記念小説 4700カウントをGETしてくださったのは、 しゅがーえんぢぇるさん。 お題は、 『氷河×瞬じゃなくて、氷河×瞬なお話』 『お互いに恋心ナッシング。 友情や仲間意識以上は全くないフツーの氷河と瞬のお話。 仲間としての氷河と瞬のお話。 恋心を抱く以前とかじゃなくて。 つまりノーマルなお話ですねvv』 とのことでした。 |
う……。 氷河と瞬ちゃんの間に恋愛感情がないと、我が家では何も事件が起こらない……ということを実感いたしました;; こ……こんな話、読んで面白いと思ってくださる方がいらっしゃるのでしょうか? すっごい不安です;; えええええーと。 この話の二人は、我が家における超基本設定の二人です。 恋愛感情抜いた。 瞬は、理想20パーセント増し、聡明度(?)30パーセント増し、くらい。 ワタシ的には、書くのは全然楽なのです。 いつものウチの二人なので。 でも、どーせ同じテーマの話を読むのなら、恋愛感情交えて、どたばた楽しい方がいい……ような気がする。 読み手さん的には、そのあたりどうなんでしょうか……? しっかし、何ですね。 酔っ払って、『兄さんが助けに来るせいで、僕は弱いと思われてるんだ!』と、兄弟喧嘩してたのは、ついこないだの4600カウントゲットリクエスト話だったよーな気がするんですが……。 その舌の根も乾かないうちにこれだから、ウチにはウチの瞬がいないと言われても仕方がないのかもしれません……;; |