5678カウント記念小説 5678カウントをGETしてくださったのは、たれたれぱんださん。 お題は、 つなぎっぱなしのパソから『つなぎっぱなしの2人』 どの部分がつなぎっぱなしなのかは、きゃわさんにお任せします(#^.^#) ふふ…『手』でも『××』でも……。 とのことでした。 で、↑ こちらのお題をいただいた50分後に、 つなぐのは、身体の一部のどこかをつないでくださいね。 『気持ち』とか『心』じゃ、だめだめ(;_; )( ;_;) ヤンヤン との、追加条件が……。 |
たれたれさん、いつもお世話になってます〜♪ なーのーにー。 なのに、なのに、私ってオンナは……! どーして、こう、恩を仇で返すようなことをするかなぁ;; たれたれさん、すみません〜;; 話を書き終えてから、一通り読み返してみたのですが。 どーも、この話の二人は繋がってる状態じゃない。 どー考えても、これは日本語では『繋がってる』とは表現しない。 やっぱ、今回は(今回も)逃げ損なったパターンかもです;; ごごごごごごごごごめんなさい〜;; い……一応ですね。一応、色々考えたは考えたのです、私。 手、指、髪、脚、腰、いやいや、やっぱり××かなぁ? と。 でも、××が繋ぎっぱなしになっちゃって救急車を呼ぶ話は書けないし、他の部分が繋がっちゃった場合に、どういうストーリーにできるかと考えてたら、思いつくのは、おトイレで苦労する二人 だったりして、どっちにしても、氷河×瞬じゃ許されない話ばっかり浮かんできちゃって、 『だめ〜、だめ〜、そんなの絶対いや〜!!』 と、私の中の氷瞬倫理委員会が泣き叫ぶわけですよ。 なので。 ここは、『繋ぎっぱなし』は適当に逃げて、××をハードにしてごまかそう……なーんてことを考えたわりに、××も逃げ逃げ状態。 私……もしかしたら、冗談でなく、ほんとに、ほのぼの純愛作家なのかもしれないです。 今回に限っては、悲しい事実。 そーか、私、ほんとにほのぼの純愛作家だったのか……。 ……………………。 へへへへへ〜vvv では、とりあえず、ほのぼの純愛つなぎっ話。 怒らないで読んでやってください〜〜;; |