Precious あとがき



まずは、いきなり現れた物体X(笑)が勝手に、きゃわさんの作品をパロったことをお許し下さい。
(しかも、贈呈作品・・・滝汗) <(_ _)> ホントにすいません!!
よって、この作品はきゃわさんのものであり、煮ても焼いても消してもOKです。
(読み飛ばして、笑い飛ばして、河に流すのが吉だと想います。おすすめ〜♪)

言い訳ながら、原作(Truth Hurts)が良い作品だなと想ったと同時に、
書かれなかった部分(本来、瞬ちゃんメインのお話だから当たり前なのですが・・・)、
なんで、氷河は、瞬ちゃん(の想像とは別)に、あんな事云えるんだろう?
なんで、氷河は、瞬ちゃん(の想像とは別)に、あんな行動をとるんだろう?
なんで、あんなに氷河は闘いに苦しむんだろう?
なんで、最後のボロボロに精神が変になった氷河は、自分の行動によって傷つけた瞬を追うことが出来たんだろう?
等を氷河の立場で、勝手に想像してしまいまして・・・。
(素直に作中の氷河へ、感情移入出来きました! まぁ思い込みと言われればそれまでですが・・・笑)

氷河君はグチャグチャのケチョンケチョンで情けなくなってしまった・・・(鬱)
(もう少し文章力があれば、格好よく書けたかもしれません)
美味しいところも、紫龍と星矢に持ってかれた感もあるし・・・

瞬に「好き」を言う前の氷河なんて、こんなものなんだ〜(開き直って、核爆)

という感じで、筆を走らせてみました。(走ったと、言う割には遅筆です。)

Truth Hurts -Rev ver-とあるように、読み比べていただければ、酷似文、類似シーンが満載で、加えて、氷河の感情や精神、思考状態が少しつづ変化していくトコロを表現したかったのですが、ほとんど失敗かも(鬱)。
文字多すぎ(汗)。
でも、絶対に瞬ちゃんは悪くない!!(力説〜♪)
もう少し簡略で判りやすく表現できれば良かったです。
(あまり字書きしてない事が、モロバレです)

最後に、拙い文章で申し訳ありませんでした。
決して、きゃわさんの作品を愚弄する訳で無い事を改めて申し上げます。


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今回インスパイアされた曲があるので紹介します。
(『みずいろの雨』をそのまま使うわけにはいかないので・・・)

Precious (歌:JAM PROJECT) ・・・今回の作品のタイトルにしたものです。

最初、極力作品のベースにするつもりが、終ってみればなんか微妙に違う方向になってしまいました。
まぁ、エンディングテーマぐらいにはなるかもしれません(汗

唄っている人達につきましては、知っている人は知っている、って感じです。(笑)



■きゃわ注
いただいたメールには、こちらに『Precious』の歌詞が書かれてあったのですが、やはりそのまま掲載はまずかろうということで、割愛させていただきました。

『様』は『さん』に変えさせていただきました。






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