![]() |
![]() |
|||||||||
|
Messerschmitt M e 2 6 2 B - 1 a / U 1 Luftwaffe 10./NJG11, 1945 W.Nr110306 Hasegawa 1/72 |
![]() |
![]() |
![]() |
コクピットとか |
||
![]() |
コクピットカプセルは、レベル1/72からの流用。 そのままだとなんか細い気がしたんで、0.5mmプラ板を巻いて太らせてみた。けどまったく太くなった気がしない。モールドを殺した分ソンした気持ち。 コクピット前後には、プラ板でこさえた隔壁。 胴体内壁には、0.25mmx0.5mmのプラ棒でリブ再現。こんなんエバーグリーンが無かったら死んでもできません。 |
|
![]() |
後席カプセル裏面は、主翼と隔壁に隠れて全く見えなくなるので手をつけず。こっちには立派なモールドが残ったままなのが泣ける。 フィレットの裏側に当たるところの色が薄く見えるのは、光の反射じゃなく、光すけてます。 主脚格納庫を収めるためにスリ合わせしてたらこんなんなっちゃった。何かでつついただけで突き破りそう。 |
|
![]() |
キットのまんまだと、シート直後の防火壁が省略されてて筒抜けになってるので、プラ板で塞いでおいた。 特に後席はシートの後ろがすぐ燃料タンクのはずなので、ここが抜けてるのは変。 いくら1/72とはいえ、顔を寄せたらこの程度は見えてしまうので、いちおう気にしてみた。 |
|
![]() |
後席の計器盤、レベルのはせっかく立派なモールドのがあるのに形が大嘘(あれは複座の練習型用)だし、ハセガワのも形は合ってんのに肝心の計器類がへぼいデカールだし、とにかく使えん。 なんで、レベルの嘘計器盤を切り刻んで、足りないところはプラ板をつぎ足して、それっぽくこさえてみた。 まぁこれも自己満足の為だけであります。 |
|
![]() |
![]() |
<< P r e v. |
C o n t i n u e ... |
![]() |
|
C o n t e n t s j i - m i - p a g e |