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Messerschmitt M e 2 6 2 B - 1 a / U 1 Luftwaffe 10./NJG11, 1945 W.Nr110306 Hasegawa 1/72 |
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主脚格納庫とか |
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キットの主脚格納庫モールドはすべて切り飛ばし、縁を思いっきり薄くけずる。 で、主翼上下を貼りあわせたときや胴体にとりつけたときに干渉しないよう、現物合わせで調整しながら、プラ板でつくり直し。 白く見えてるとこは全部0.25mmと0.4mmのプラ板。 |
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左右を貫通している主翼の桁が 格納庫にむき出しに見えてる感じを出せると、一気にそれっぽくなる。 表面に見えてるパネルラインと、中の構造体の位置がだいたい合うように。 Me262の脚格納庫は基本的に平面の組み合わせでできてるので、工作自体はかんたん。 これに加え、格納庫のフタを閉じるリンケージや脚につながる油圧の配管なんかがあるわけだけど、テキトーに省略しながらそれらしくするつもり。 |
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主翼上面のスジ彫り、キットのままだとフラップの切りこみが意味不明な位置(青線のところ)になってて、エンジンつけたらフラップ動きそうにないです。 彫りなおし。 |
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ノーマル部品との比較。 色気のない ただのつるんとした「くぼみ」が、「脚格納庫」っぽくなった。気がする。 どーせ機体下面なんて完成したら二度と見ないのに。なんて思ってても口に出したらあきません。 |
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