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K r o t e Panzer Aufkalayug T.W-47 1/35 resin-cast kit BOMVOL und ZIONEL |
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パーツを洗浄/バリ取り/歪み取りして、瞬着でどんどん組んでいく。 とにかく細くて小さいレジンパーツを折ったり無くしたりしないことだけが注意点。 ヤバそうなのは折れる前にプラや真鍮に置き換えた方がよい、と こういちさんご本人もおっしゃってました。 エンジンや足は、抜きの都合か一部モールドがないところが。 1/20 NITTOキットを参考に、スジ彫ってみたり、プラ板・プラ棒・真鍮線などを貼り付けてみたり。ガトリング砲基部も、見えるとこだけプラ棒でそれらしく。 あと足底にあたる部分が薄っぺらく見えるよう、縁を削りこんでみた。 |
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レジン製の足に対して、ムクのターレットや機関部がちょっとトップヘビー気味で、なにかの拍子に足を骨折してしまいそうだったので、ちょっと軽量化を図ってみた。 完成後見えなくなる部分はドリルとヤスリでくり抜いていく。多少は軽くなった。かな? ついでにターレットが乗っかってる部分の、星型のスポーク状のモールドも彫ってみた。完成後は結局見えなくなるんだけど。 |
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股関節(?)と膝(?)の取り付け、ここはちゃんと角度を決めないとうまく接地しなくなりそう。真鍮線等で軸を仕込んでおいて、角度が決まってから瞬着を流し込んで固定するようにした方がいいかも。強度もUPするしね。 小さくても まぎれもなくクレーテしててエエわぁ。こういう「手のひらサイズ」もいいよね。ファルケとかグラジエーターとか、大物をたくさん集めても置き場所に困らないし。1/35だとフィギュアや小物類にも困らないし。 |
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