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- PoE受電部内蔵
PoE(Power over Ethernet)の受電部分を内蔵しています。IEEE802.3af対応のPoE給電装置※1などと組み合わせて使用することで、イーサネットケーブル※2を介してBB-HCE481に電力を供給することができます。これにより、天井設置など電源工事が困難な場所にも設置することが可能となり、設置範囲が広がります。 |
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※1 |
ご使用にあたっては、BB-HPE2などのPoE給電装置が必要です。
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※2 |
カテゴリー5eの規格に準拠した、4対UTP(非シールドより対線)/STP(シールドより対線)のイーサネットケーブル(市販品)で最大100
mの延長が可能です。(推奨ケーブル:松下電工製エコLANケーブル4対
CAT5E NR13533シリーズ)
PoE給電ハブとカメラの接続には、中継コネクター、ハブは使用しないでください。正常なデータ伝送、電力伝送が行われない場合があります。 |
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- 42倍ズーム機能搭載
本製品は、オートフォーカス21倍光学ズーム機能を搭載しています。また、デジタルズーム2倍にも対応しているので、合わせて42倍のズームで被写体をモニタリングすることができます。
さらに、焦点距離も最短5mmから無限大の広範囲な撮像距離に対応しています。例えば、21倍ズーム時に、約13m離れたところにあるA2サイズ大のポスターがモニタリング画像全体に映るなど、遠くの掲示板などをズームして拡大した場合でも、光学ズームにより鮮明な画像でモニタリングすることができます。
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- カラーナイトビューモード
暗い場所でも被写体のカラー画像を表示することができます。

※ |
照度が低くかつ動きのある被写体を見るとき、通常モードよりも画像がぶれやすくなります。
(最低照度:BB-HCE481…0.09ルクス) |
※ |
被写体によっては、オートフォーカスでピントを合わせるのに時間がかかる場合があります。 |
※ |
暗い被写体を映した場合、画面全体に星のように白あるいは色が付いた光の点が発生する場合があります。これは撮像素子の特性であり、機器の故障ではありません。 |
※ |
カラーナイトビューモード時は画像更新速度、画質が低下するため、動いている人や動物の映像が映らない場合があります。 |
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- 動作検知機能搭載
本製品は、事前に設定した「しきい値」や「感度」を基に、人などの動きがあったことを検知する動作検知機能を搭載しています。この動作検知をトリガーとして、カメラ画像の一時保存やFTP転送、Eメール転送することができます。「しきい値」はより低めに、「感度」はより高感度に設定することで、画像のより小さな動きを検知することができます。
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※動作検知は、解像度、画質、被写体の状況により、検知レベルが異なります。
実際に動作検知を行い、検知レベルを確認してください。
※動作検知の設定を有効にすると、フレームレート(画像更新速度)が遅くなります。
※動きが速い物体や暗いときは動作検知できない場合があります。
※光や風などの影響により画面に変化が生じた場合は、誤って検知する場合があります。
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●ネットワークカメラ搭載の動作検知とネットワークカメラ専用録画プログラムBB-HNP11の動作検知との違いについて |
カメラ搭載の動作検知は、動きの変化を動体の輪郭の変化と輝度変化によって検出しています。
これは、太陽光などによる全体的な明るさの変化で誤って動作検知することを軽減するためです。
ただし、蛍光灯などにより全体的に明るさが急変する場合には、誤って検知する場合があります。
一方、ネットワークカメラ専用録画プログラムBB-HNP11の動作検知は、動きの変化を動体全体の変化と輝度変化によって検出しています。そのために同じ動作を検出するための設定が、カメラの動作検知と録画プログラムとでは異なります。また、背景と同色の衣服を着た人物の動きなどに対して検知しにくい場合があります。 |
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●動作検知機能について |
動作検知機能が機能しなかったことにより、あらかじめ設定していたカメラ画像の一時保存やFTP転送、Eメール転送などができず、この結果、お客様に何らかの損害が発生したとしても、当社では責任を負いかねます。
画像の確認や記録・保存において、正確性や確実性を求められる監視などの用途では、動作検知機能を使用しないでください。 |
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- 高速・広角度パン・チルト機構搭載
本製品は、パン(水平方向)最大350°、チルト(上下方向)最大120°※1の広角度のパン・チルト機構を搭載しています。このため、パン・チルトの回転角度とレンズの画角を合わせて、パンは最大360°、卓上設置時のチルトは最大158°、天井設置時のチルトは最大128°となり、既に発売しているIPv6シリーズのネットワークカメラ(BB-HCM371/HCM331/HCM311)に比べ、より広い範囲をモニタリング
することができます。さらに、パン回転速度300°/秒※2、チルト回転速度200°/秒※2の高速パン・チルト機構を搭載しているので、動きのある被写体に合わせてすばやくカメラのレンズの向きを変えることができます。
・パンスキャン機能※3:
カメラの向きを水平方向に移動させることができます。
・チルトスキャン機能※3:
カメラの向きを垂直方向に移動させることができます。
※1 |
天井設置時:0°〜+90°、卓上設置時:-120°〜0°
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※2 |
最大回転速度です
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※3 |
パソコンから利用できる機能です。携帯電話からは利用できません
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- 音声の双方向通信機能(トランシーバー方式)※4を搭載
本製品は、音声の双方向通信機能(トランシーバー方式)※4を搭載しています。
このため、市販の外付けマイクと市販のアンプ内蔵スピーカーを利用することにより、カメラとカメラ画像をモニタリングしているパソコン間で、音声の双方向通信(トランシーバー方式)を行うことができます。この機能を利用する際には、特別のソフトウェアをインストールすることなく利用できます。
これにより、ネットワークカメラを設置している場所の画像と音声をモニタリングするという使い方に加え、パソコン側からカメラ側に対しても音声を送信して声をかけることができます。また、音声の送信と受信の切り替えは、パソコンからの操作によって簡単に行えます。
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※4 |
パソコンから利用できる機能です。携帯電話からは利用できません。
音声の送信をパソコンから行うためには、市販のアンプ内蔵スピーカーをカメラに取り付ける必要があります。
トランシーバー方式のため、音声の送話と受話は同時には行うことができません。送話中は、受話を停止します。音声の送話は同時に1人だけ話すことができます。受話は同時に最大10人まで聴くことができます。
音声が途切れる場合は、通信帯域制限を小さくすると改善します。このとき同時に受話できる人数は少なくなります。
パソコン上でほかのアプリケーションを同時に動かしたり、複数のウィンドウを開いたりすると、音声が途切れたり、遅延が大きくなることがあります。
ご使用のパソコンの性能およびネットワークの環境によっては、音声が途切れることがあります。
外部マイクおよび外部スピーカーを屋外に設置する場合は屋外設置用のものを使用してください。 |
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- 38万画素カラーCCDイメージセンサーを搭載
本製品は、有効画素数38万画素の高精細カラーCCDイメージセンサーを搭載しています。
このため、高画質な画像の撮影ができます。
加えて、38万画素カラーCCDイメージセンサーの性能を最大限に生かすために、「オートフォーカス」、「オートホワイトバランス」、「オートアイリス」などの充実した自動画質制御機能を搭載しています。
これにより、明るさにむらのある室内の各所を撮影するような場合でも、すばやく自動的に画質を切り替えることができます。
また、本製品の画像更新速度は30フレーム/秒※7なので、動きのある被写体の高画質で大変滑らかな画像でモニタリングすることができます。
※7 |
解像度 320×240、160×120ドットの時。
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- IPv6※8対応ネットワークカメラ
本製品は、インターネットのIPv4プロトコルに加え、次世代プロトコルであるIPv6※17に対応しています。
このIPv6対応により、「潤沢なグローバルアドレス※9」「IPsec※10搭載によるセキュリティの向上」といったIPv6のメリットを享受することができます。
本製品は、IPv4にも対応したIPv4/IPv6デュアルスタックに対応しているので、現段階ではIPv4で使用して、将来的にIPv6にスムーズに移行できます。
なお、本製品はIPv6を搭載した製品の適合性や相互接続性のテストに合格したものだけに与えられる全世界共通のロゴマークである「IPv6 Ready Logo※11」取得しています。
※8 |
IPv6でインターネットに接続するには、IPv4とIPv6に対応したプロバイダーに加入する必要があります。「IPv6
over IPv4トンネル接続」または「IPv4/IPv6デュアル接続」サービスに加入してください。IPv4接続のないIPv6のみの環境では本製品を使用することができません。
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※9 |
インターネット上で必ず一意に特定できるよう、ユーザーごとに重なり合わないように割り振られるIPアドレス。
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※10 |
Security
Architecture for Internet Protocol。インターネット標準化組織であるIETFによって標準化された暗号化のためのプロトコル。
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※11 |
IPv6普及促進団体であるIPv6
Forumが中心となり設立した団体「IPv6
Ready Logo Committee」が発行するロゴマーク。 |
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- アナログビデオ出力対応
本製品は、AV端子を備えているので、ネットワークに接続しなくても、本製品とテレビを付属の映像/音声コードで接続することにより、テレビで画像の確認※12をしたり、
ビデオに録画をしたりすることができます。
※12 |
カメラをコントロールするには、ネットワークカメラ経由でパソコンや携帯電話による操作が必要です。アンプ内蔵の外部スピーカーを使用してください。(ステレオ端子ですが、出力はモノラルです。)
外部マイクのケーブルの長さは7 m以内で使用してください。ケーブルの長さや、マイクの特性によって音質が落ちることがあります。
また、カラーナイトビューモードが動作するとビデオ出力の画像が正しく表示されません。

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- 充実したカメラコントロール機能
本製品は、高速で広角度のパン・チルト機構を搭載しているので、パソコンや携帯電話※13からカメラの撮影する向きをより素早く変えることができます。
また、クイック&センタリング機能やプリセット機能などさまざまなコントロール機能を搭載しているので、直接カメラをコントロールして、見たい位置の画像を素早く、より簡単にモニタリングすることができます。
・クリック&センタリング機能※14
画像上の見たいところにカーソルを移動し、クリックするだけでカーソル位置が画面の中央になるようにレンズが移動します。
※パソコンから利用できる機能です。携帯電話からは利用できません。
・プリセット機能※15
事前にカメラの向きを設定しておくことができます。
これによりワンタッチで設定した向きの画像を見ることができます。
・外部出力コントロール機能※14
外部接続機器のON/OFFコントロールが可能となります。
例えば、暗くなった時にライトをつけたり、非常時にブザーを鳴らしたりすることができます。
※13 |
対応の携帯電話は、ウェブブラウザを搭載し、JPEGに対応していることが必要です。
静止画像のみモニタリングできます。
IPv4での使用時のみ可能で、IPv6では使用できません。
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※14 |
パソコンから利用できる機能です。携帯電話からは利用できません。
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※15 |
パソコン用、携帯電話用ともに20ヵ所まで設定ができます。 バージョンアップが必要な場合があります。
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- マルチカメラ機能※19を搭載
本製品を複数台設置した場合に、同一ブラウザ上で最大4台までのカメラ画像のモニタリングや音声の双方向通信(トランシーバー方式)※4を同時に行えるマルチカメラの機能を強化しました。
また4台までのカメラ表示を一組として、3組まで画面を切り替えて表示したり、静止画像のみであれば、最大12台までのカメラを同一画面上に一覧表示することもできます。このため、カメラが最大12台まで管理でき、便利です。
※19 あらかじめ1台のカメラに他のカメラのアドレスを登録することにより、利用できます。
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【各部名称】 |
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【仕様一覧】
(IPv6時の仕様・機能・接続環境などの情報は順次公開していきます)
サーバー部 |
製品形態 |
ウェブサーバー機能内蔵ネットワークカメラ(屋内・ズームタイプ) |
画像圧縮方式 |
JPEG(動画表示はMotion JPEGによる) |
解像度 |
640×480ドット、320×240ドット、160×120ドット |
画質 |
3段階(画質優先、標準、動き優先) |
画像更新速度※19
[フレームレート] |
最大30枚/秒(320×240ドット、160×120ドット)、
最大12枚/秒(640×480ドット) |
セキュリティ |
ID、パスワード、IPsec |
IPsec機能※20 |
ESP暗号、ESP認証
トランスポートモード(メインモードのみ)/トンネルモードIKE(Internet
Key Exchange) |
暗号アルゴリズム |
DES-CBC、3DES-CBC、AES-CBC |
通信プロトコル |
IPv4/IPv6デュアルスタック
IPv4:TCP, UDP, IP, HTTP, FTP, SMTP, DHCP, DNS, ARP
ICMP,
POP3, NTP, IPsec, UPnP™
IPv6:TCP, UDP, IP, HTTP, FTP, SMTP, DNS, ICMPv6
POP3,
NDP, NTP, IPsec |
同時アクセス数 |
最大30アクセス(音声受信は最大10アクセス)
※登録利用者:最大50ユーザー、各々にID、パスワードを設定可 |
画像保存枚数 |
約125枚:解像度320×240ドット、画質が標準時(SDメモリーカード未装着時) |
カメラ部 |
ズーム |
42倍ズーム(21倍光学ズーム、2倍デジタルズーム) |
水平画角 |
テレ:2.6°(光学)、1.3°(デジタル)〜ワイド:51° |
パン(左右) |
±175°(リモート操作) |
チルト(上下) |
-120°〜0°[卓上]、0°〜+90°[天井] (リモート操作) |
回転速度 |
パン:最大300°/秒、チルト:最大200°/秒 |
撮像素子 |
1/4インチ、約38万画素、CCDイメージセンサー(インターレース方式) |
レンズ焦点 |
ワイド:5mm〜∞、 テレ:1m〜∞ |
レンズ明るさ |
F1.6〜3.6 |
対応照度 |
3ルクス〜100,000ルクス
(カラーナイトビューモード時:0.09ルクス〜100,000ルクス) |
音声部 |
音声方向 |
半二重双方向(トランシーバー方式) |
音声圧縮方式 |
ADPCM(32kbps) |
音声帯域 |
300Hz〜3.4kHz |
端子 |
ネットワーク |
イーサネット(100Base-TX/10Base-T) |
音声入力※21 |
外部マイク(別売、Φ3.5ミニジャック) |
音声出力※21 |
Φ3.5ステレオミニジャック(ただし、出力はモノラル)、ラインレベル |
アナログビデオ出力※21 |
アナログコンポジット(NTSC) |
センサー用I/Oコネクター |
入力:2系統、 出力:1系統 |
SDカードスロット |
Fullサイズ
(動作保証 SDメモリーカード:松下電器産業(株)製 2GB、1GB、512MB、256MB、128MB、64MB) |
全般 |
使用環境※22 |
温度:0℃〜40℃(直射日光を避けて設置)、
湿度:20%〜80%(結露なきこと) |
外形寸法
(幅×高さ×奥行) |
約123×140×123mm
(本体のみ、突起部除く) |
質量(重量) |
約650g(本体のみ) |
電源 |
PoE給電(PoE対応規格 IEEE802.3af-2003) |
消費電力(カメラ本体接続時) |
待機状態:約7W、最大(パンスキャン時):約11W |
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※19 |
画質は動き優先モード時。 SDメモリーカードへの録画時、IPsec使用時、ネットワークの状況やパソコンの性能により、 画像更新速度は遅くなることがあります。
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※20 |
トランスポートモード(端末同士の間でIPsec通信するためのモード・IPv4のみ) 使用環境:Microsoft®
Windows® XP Service Pack1のみ、トンネルモード(VPNルーター同士の間でIPsec通信するためのモード・IPv4/IPv6)
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※21 |
外部マイク、外部スピーカー、テレビに接続する場合、付属の映像/音声コードを使用してください。
市販のスピーカーケーブルは抵抗入りでなく、スピーカー側はモノラルプラグのものをお使いください。
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※22 |
本製品は、防水構造ではありません。涼しくて湿気が少ない、なるべく温度が一定のところに設置してください。
温度調節機能のない密閉された屋外ハウジングは、使用しないでください。故障の原因になります。 |
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【対応機器】 |
パソコン |
OS |
IPv4 |
Microsoft®
Windows® XP、
Microsoft® Windows® 2000
Professional、
Microsoft® Windows® Me、
Microsoft® Windows® 98SE |
IPv6 |
Microsoft®
Windows® XP Service Pack1以降 |
CPU |
1台のカメラ画像:Pentium®
III(800MHz) 以上
複数台のカメラ画像:Pentium® 4
(1.8GHz) 以上 |
プロトコル |
IPv4 |
TCP/IP(HTTP, TCP, UDP,
IP, DNS, ARP, ICMP)プロトコルがインストールされていること |
IPv6 |
TCP/IP(HTTP, TCP, UDP,
IP, DNS, ICMPv6, NDP)プロトコルがインストールされていること |
インタ−フェース |
10/100Mbpsのネットワークカードが内蔵されていること |
ブラウザ |
Internet Explorer 6.0以降(日本語版) |
音声 |
音声入力/出力機能(マイク、スピーカーなど)
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※23 |
・対応の携帯電話は、ウェブブラウザを搭載し、JPEGに対応している機種に限ります。
・携帯電話では、カメラの音声機能は使用できません。
・携帯電話の機種により、機能、性能、画質に制限があります。
・携帯電話の機種によっては、接続できなかったり、画像が表示されないことがあります。
・auの携帯電話では、端末の仕様により、各操作のときの更新操作に制限(連続更新ができない)があります。
・ボーダフォンの携帯電話では、ポート番号80に設定したネットワークカメラしか表示できません。
・ネットワークカメラに認証設定がしてある場合に、携帯電話の機種によってはカメラにアクセスできません。
・携帯電話の機種によっては、メモリー容量の制限により解像度切替ができない場合があります。
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【みえますねっとサービスを利用するための条件】
インターネット
接続環境※24 |
常時接続環境(FTTH,
ADSL, CATVインターネットなど) |
モデム配下に直接ホームネットワークカメラを設置、
または、ポートフォワーディング機能などを有したルーター配下にネットワークカメラを設置 |
プロバイダー
付与アドレス |
グローバルアドレス※9 |
※24 |
プロキシサーバー経由の場合などは、利用できないことがあります。 |
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Windowsの正式名称は、Microsoft
Windows Operating Systemです。 |
● |
Microsoft、WindowsおよびActiveXは、米国Microsoft
Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 |
● |
SDロゴは商標です。 |
● |
Pentiumは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるインテル
コーポレーションまたはその子会社の商標または登録商標です。 |
● |
その他
記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。 |
● |
サービス・製品改良などに伴い、仕様、外観などは、予告なく変更される場合があります。 |
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本ページ掲載の画面および写真イメージは、すべてハメコミ合成です。 |
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