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■お問い合わせの多い複数台設置のイメージを作成してみました。
カメラ側(UP)はフレッツなど固定料金を利用すれば固定経費で済みます。
プロバイダー種類は問いません。
また、モニター側もインターネットに接続できる環境さえ得ればブラウザーで簡単にカメラ台分同時にモニターできます。
休暇先のホテルからでもインターネットにさえ接続できればご覧になれます。
■撮影画像は随時【NetEye】サーバーへ蓄積されます。お客様はいつでもどこからでも蓄積された画像をブラウザーでご覧になれます。
例としてカメラ側(UP)はフレッツなど固定料金を利用すれば固定経費で済みます。
また、モニター側もインターネットに接続できる環境さえ得ればブラウザーで簡単に保存画像がどこからでもご覧になれます。
休暇先のホテルからでもインターネットにさえ接続できればご覧になれます。
- 【必要機材】
- カメラ + （モデム・TA・ダイヤルアップルータ）いずれか
+ プロバイダー・フレッツ契約 + NetEyeサービス
- 【画像経路】
- カメラ側 → LAN・専用線 → プロバイダ → インターネット → NetEyeサービス
- モニタ側 → プロバイダ → インターネット → NetEyeサービス
■この例はカメラが自動で最寄のプロバイダーへダイヤルアップして撮影画像を【NetEye】サーバーへ転送・蓄積する場合です。
カメラ側はアナログ回線またはISDN回線等を使用します。画像送信間隔が長いお客様向けです。風景・気象観測など
また、フレッツ回線が引けない場所等で利用されます。
休暇先のホテルからでもインターネットにさえ接続できればご覧になれます。
- 【必要機材】
- カメラ + （モデム・TA・ダイヤルアップルータ）いずれか
+ プロバイダー・フレッツ契約 + NetEyeサービス
- 【画像経路】
- カメラ → モデム → プロバイダ → インターネット → NetEyeサービス
- モニタ側 → プロバイダ → インターネット → NetEyeサービス
■この例は途中の回線にインターネットを使用しない例です。直接カメラへダイヤルアップしてモニターします。
カメラ側・モニター側ともアナログ回線またはISDN回線等を使用します。フレッツが引けないとか必要なときだけでよいお客様向けです。
ダイヤルアップはカメラからもモニター側のパソコンからも両方向できます。
インターネットに接続できない場合直接カメラへダイヤルアップしますので通話料金は高いが通信スピードは保証されます。
もちろんカメラの電話番号とユーザー権限(着信許可権限)さえあれば海外からでも直接カメラにアクセスできます。
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