2005年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録(2002年度2003年度2004年度
3/25
(土)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●1−4 砧
A ●0−6 砧中A
 
3/25
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 麻生学園深沢
A △0−0 麻生学園深沢
B △2−2 麻生学園深沢
#Bは15分ハーフ+PK戦○5−4
3/25
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 用賀
A ○2−1 用賀
自分で行くのもいいし,誰かを動かすのもいい,そのための声出しがテーマ。だが,一朝一夕で身につかないのが声。
@前半終えて「勝てそう」だって。そんなこと言うから1点取られて負け。前にも同じことがあったよな。A1試合目の反省が全く効かない。振り回され,ゴール前をフリーにする。その,いつ点が入ってもおかしくない情況が突如一変(きっかけ不明)。新代表と同じFWに置いたショータローが抜け出すようになる。そして,シュートにしっかり詰めた3年コッシーがゴール。2点目はリョースケ(すみません,中盤のポジショニングを見てたので,詳細不明)。
4年二人欠席のため召集した3年生4人が大活躍。3年生が遜色なくできるのがわかったのと,ポジションにヒントを得たのが収穫。学年別大会とはいえ,4年生はがんばらないとベンチ入りさせないよ〜(は)
3/25
(土)
1年 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 祖師谷
A ○3−0 祖師谷
@キックオフから押され気味で試合が進むが、ゴールは割らせない。が、ピンチの時に簡単にタッチに蹴り出して逃げてしまうことが多いので、ドリブルで前へ運ぶようにチャレンジしよう。そういう、粘り強さをみんなが身につけると鬼に金棒だよ。で いつものように団子からのボールを狙っていたタツシがハットトリック達成。
A再び、押され気味で始まる。自陣団子からかくみつが抜け出て先制。後半、タツシとカイトが得点。まだ、前が空いてるのに、閑単に蹴ってしまうことが多い。とにかくドリブルで突破を試みよう。
祖師谷は公式戦の初戦の相手。2試合勝ちましたが、どっちが勝ってもおかしくない試合でした。よって、今まで負けたことないからと油断してかかると、サッカーの神様は微笑んでくれません。(永)
3/25
(土)
女子 【卒業大会】@明正小
@ ○4−0 成城クリッパーズ
A △0−0 FC杉並
 
3/21
(火)
女子 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ ●0−2 高井戸東
A △0−0 高井戸東
 
3/21
(火)
新代表 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 落合SC
A ●2−3 落合SC
B ○1−0 塚戸
C ●1−3 塚戸
 
3/21
(火)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 やはた
A ●0−6 やはた
止める,蹴るの基礎がしっかりしている好チーム,ということでマッチをお願いした。予想通り,基礎力の差=ゲームの支配。トラップを弾くから拾われるし,ミートしないからクリアもできない。1試合目は集中力が持ってなんとか善戦したが,疲労困憊の2試合目は惨敗。だけど,これが実力,ベストは尽くしたようだ。でも,基礎の大切さを痛感した? 1点は,左からのショータローのFKをリョースケーがボレーで合わせた。(は)
3/21
(火)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 橘SC
A ●2−3 橘SC
 
3/21
(火)
2年 【玉堤リーグ】@二子玉川小
@ ○2−0 砧
A ○5−0 キタミ80
@前半は押し気味にゲームを進めたが、一進一退が続き、0−0で終了。ボールに群がってしまう悪い癖が出てしまい、シュート自体も少なく、MF横山、FW太田の2本のシュートは何れもゴールならず。一方、ボランチを含めたDF陣は、高い位置で陣取り、安定した守備で披露。特に、DFの一川、森本、鈴木はことごとく相手ボールをクリア。後半は、試合早々2分に前半MFから後半FWに代わった横山がこの日初得点となるシュートを決めると続けてボランチ森本もシュート。この森本のシュートは、オフサイドで得点にならず、惜しい!更に、6分に鈴木が2点目をゲット。その後は、DFの安定した守備で無得点に抑え、見事完封勝利。当日朝、急遽欠席者が出たため、Aチームから鈴木、大橋が助っ人として参加。(大橋)
A新Aチーム、新ポジションでの初戦は5−0で見事な完封勝利!スタートはちょっと戸惑っていたかな?中島の初得点からは、皆も落ち着いてきてほとんどの時間を相手サイドに押し込んで試合を進め、2点目を高橋がゴール!3点目は中央の志賀→右サイド豊野 →ゴール前に詰めた志賀がスライディングシュート!。豊野の折り返しも良かったけど、パスを出した後にキチンとゴール前にダッシュした志賀がお見事!練習の時から「パス&ダッシュ」を心掛けよう!後半も豊野・上原で2点を追加し、圧倒的に押しまくっていたけど、危ない場面でGKとDFが譲り合ってしまったのは大きな反省点!あの場面、GKがキチンと指示を出さないとダメ!GKはゴールを守るだけではなくDF陣をコントロールするのも大事な仕事だよ。大坪がキレイなセンタリングを上げたのに、ゴール前に誰も詰めていない!という惜しいシーンもあったね。練習の時から、開いているスペースに走りこんで、自分でボールを呼び込む!パスの出し手は、前だけでなくサイドのスペースをいつも意識してみよう!試合前に確認した「相手に当たり負けしない」は、まだまだ気迫が足りないぞ!(特にボランチの2人!) ボール(と相手)を見ているだけで、引いて守ってしまうのはダメ!ボールが奪えなくても、キチンと詰めて相手に蹴らせないのが中盤の仕事だぞ!
(今回、上原と大橋は土曜練でコーチからレッドカードを受けて出場停止!みんなもまじめに練習しないと、これからもイエローカード2枚で出場停止だよ!) (鈴木)
3/21
(火)
1年 【玉堤リーグ】@二子玉川小
@ ●1−4 砧南
A ○2−1 二子玉川
@早い、上手い、パワフル・・。明正のエース級が4〜5人いる感じ・・部員も増えたのかなぁ・・。とにかく、的確なポジションで虎視眈々とこぼれ球を狙っている相手選手にボールを拾われては一気にゴール前までドリブルでもって行かれる。先取点を取られたが、明正もしつこさ、寄せの早さでは負けないで、ヒロキがゴールゲット。しばらくは しつこさで均衡を保っていたが、スピードとテクニックで徐々にペースを奪われるて失点が続く。ハーフウエイラインから 右にパスを回してドリブルでタッチライン沿いを駆け上がり、グラウンダーのセンタリングをゴール前で詰めていた選手が合わせた攻撃は敵ながらあっぱれ(笑)思わず拍手してしまいました。
A前半、いわゆるいつも頼っちゃってるメンバー無しで頑張ってみるが、全員が積極的にボールにからみに行き、危なげなく終了。後半、チャンスがいくつかあったが、シュートのタイミングがずれたりで得点機を逃す・・が カイトが密集から先取点。その後ダンゴからするりと抜け出た相手カウンターから失点。終了間際、ホイッスルと共に得点しましたが・・あれは得点?ポジティブに考えて得点ということにしておきます(笑)
まだ、個人の積極性、ボールに対する意欲の成長に重点を置いているので、全員で攻撃、全員で守備の段階。よって、全員が積極的に上がってしまえばカウンターで失点してしまうのは今の時期はさほど気にしなくていいと思います。ポジションの理解など徐々に進んで行くことと思います。(永)
3/19
(日)
新代表 【新人戦】@砧公園G
@ ○2−1 桜町
A ○1−0 城山
B ●0−2 やはた
新人戦、新代表として春の大会に向けて挑戦!(しかし、すごい風嵐だっだぁ)
@過去公式戦で2戦、いずれも惜敗した桜町。出だしから互角の戦いも前半左サイドを崩され先制される。その後キノの右サイドのドリブルからのクロスをナリタが合わせて同点。後半自陣からのタテ一本のパスに狙った通りのショウタローの飛び出しで勝ち越し。ナリタの前線でのガンバリ○で初戦突破。
A初戦の勢いををそのまま持ち込みたいが、中々思ったプレーが出来ない。そんな中またチャンスがキノから。右サイドギリギリからのクロスをマヨが左足で決めて先制。ただ、その後も守備が落ち着かず再三のピンチ。相手の焦った攻撃が単発だった事もあり、何とか逃げ切った感じ。
B出だしから中盤でつながれ、サイドに振られと、守備陣がバラバラ。一人一人が動き、パワー共に上手の相手についていけない。2点とも完全に崩された形で完敗。準優勝とはいえ力の差は歴然。3試合やって、春の大会に向けてやるべき事がまだまだ山積み。一人一人が攻守の場面での、集中&切り替えのスピード不足を実感した大会。(川)
3/19
(日)
6年 【狛江卒業大会】@狛江市民G
@ △0−0 スクデット
A ●0−3 こだま
#PK合戦は優勝
3/12
(日)
3年 【J:COMせたまち杯】@上ノ原G
@ ●0−4 中野島FC
 
3/5
(日)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ●0−3 ジュスティ
A ○2−0 高井戸東
B ○5−0 町田大蔵
#優勝 ジュスティ
#2位 明正
#3位 町田大蔵
#4位 高井戸東
3/5
(日)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○4−1 町田大蔵
#卒大に呼んだ町蔵にお願いマッチ
3/5
(日)
3年 【J:COMせたまち杯・予選L】
  @町田少年サッカー場
@ ●1−2 山崎
A ○3−0 町田JFC
B ○2−0 スバル
@前半すぐに辻本が先制のゴール。しかし相手に攻め込まれる時間がながくすぐに追いつかれる。相手はドリブルもうまくDFはついていくのがやっと。前半の終了まぎわに相手に入れられる。後半は徐々にペースをつかんでいくもののクリアミスから相手にボレーシュートをうたれ失点。そのあと何回かチャンスがあるものの得点に結びつけず試合終了。
Aこの試合で負ければ予選リーグ突破があやうくなってしまう。子どもたちに気合を入れて送り出す。しかし相手は有名なチームでもある。前半の5分に相手のキーパーが前にでていたところを平田がロングシュート。これが決まり先制。そのあとはお互い一歩も引かない展開。後半は少しずつ明正のペースになり、黒崎が流れてきたボールを左足でシュートし追加点。そのあとに越田がこぼれ球をペナルティーエリア付近からおもいっきりうったのが入る。みんなが勝とうという気持ちが伝わってくる試合だった。
B勝てば2位通過に近づく試合。得失点差の関係もあり、なるべく得点も入れたい。前半の6分に黒崎が先制のゴールをあげる。しかし攻めるものの得点が入らない。そのまま前半が終了。後半になっても攻め続けるが決定力がなくやっとのことで辻本がゴールをあげる。そして試合終了。
そのあとのJFC VS 山崎の試合で山崎がJFCに勝って明正が2位で予選を突破した!!!来週は決勝トーナメント。しかも相手はこの前撮影のときに練習試合をした中野島。ボロボロに負けた分本番では気合を入れて勝ってほしい。自分たちが練習してきたことを全部だしきれば勝てるはず。もっと自分のプレーに自信をもって!!(波)
3/5
(日)
女子 【きさらぎ杯・中央大会】
  @駒沢第1球技場
@ △0−0 高井戸東
#結果0勝2分1敗,上位進出ならず
3/4
(土)
女子 【きさらぎ杯・中央大会】
  @駒沢第1球技場
@ ●0−2 バディ
A △0−0 エスペ
 
3/4
(土)
3年 【練習試合】@目黒・砧グラウンド
@ ○8−1 ジュスティ
A ●1−2 ジュスティ
@前半の3分にまず平田が先制のゴール。5分には越田が追加点、8分には平田からのパスを黒崎が決め、9分にも黒崎がドリブルで抜けだし決める。前半のロスタイムに相手に決められる。後半になってもペースはそのままで、1分に桜井、3分に平田、9分に黒崎、14分に越田が決め久しぶりに大量得点で勝つことができた。内容もスペースをつかったりパスもまあまあつながったと思う。
Aメンバーを入れ替えての対戦。前半に相手に先制され後半の途中に同点にしたものの終了まぎわに入れられ敗戦。(波)
3/4
(土)
1年 【練習試合】@目黒・砧グラウンド
@ ●1−3 ジュスティ
A ○3−1 ジュスティ
初めての玉川河川敷グランドでの試合。目黒区の管理グランドだが緑地のでこぼこハラッパよりはグランドコンディション良好。対戦相手は、一度苦杯を舐めさせられたジュスティー相手に戦う。
@アップ不足か、試合慣れする前に開始早々ゴールを割られる。ゲーム自体は押されているわけではないが、ゴールキックを拾われたり何となく失点。カクミツがゴールするが試合終了。
A前半タツシ、カイトなしで戦う。どこまでがんばれるか?と思ったが、全く問題なく押し気味でゲームが進む。シュートは打つがホンにちょっと外れたり、ポストを叩いたり不運が続くが、ゲームは明正が支配。後半、タツシ、カイトが爆発。失点は1は、防げたシュートでしたよん。
全体的に力強くなってきましたが、まだ、ドリブルでチャレンジをする局面で、トライしないで簡単に意図なく蹴ってしまうことが多いかな・・・。前が空いたらドリブル、空いてなくてもドリブルで突破でがんばろう。本日の得点者。 カクミツ、タツシ、カイト。(永)
2/25
(土)
1年 【練習試合】@小柳小
@ ●0−5 シルクロードB
A ●1−2 小柳まむし坂
B ●0−4 シルクロードA
C ○2−0 調布1小
小柳小に招待されの練習試合。前回は一勝もできず散々な結果でした、ここ半年でどこまで進歩できたかな?出席者11人ジャスト。
@八王子のクラブチーム。前回も八王子のチームには大敗。毎度のことですが、八王子方面のチームには体のしっかりした子供が多い。当然プレーもスピーディーでワイルド。そういう相手に明正は10人で戦う。ゴール前のグランドコンディション悪く、スルリと抜け出たタツシがキーパーと一対一になるが、ぬかるみにボールを取られて先取点ならず。ここで決まっていたら、以後の展開も変わっていたと思います。互角で前半を終了するが、後半、ゴール前でのミスが続き連続得点を許してしまう。ただし、得点差ほどの力の差は感じませんでした。
A前回大敗。今回はとにかくしつこくあきらめないをテーマに戦う、しかも明正は10人です。全く互角、もしく押し気味で試合が進む。タツシの先取点でリードするが、追加点が相手ゴールキーパーの好判断に阻まれる。後半、攻め込まれた時のケアレスミスで失点。続いて、相手ゴールキーパーの意図を持った好判断のパントキックが綺麗につながりそのままドリブルで持ち込まれ失点。そのまま追いつくことができずに終了。前回の対戦では力の差を実感しましたが、今回は全く互角、それ以上にみんな頑張ってましたよ。まけましたがナイスゲームでした。
B結果4点取られましたが、あまり気にしないでいい敗戦です。4点は取られましたが、力の差、テクニックの差で取られたものではないのでいいテストになったと思います。
C3敗して帰るのは情けないので何とか勝って帰るのを目標に10人で戦う。しつこさで相手を圧倒し終始敵サイドでゲームを支配するが得点は2点。新たなゴールゲッターが生まれなかったのが残念。ユウマに得点を決めて欲しかった・・・・。春の公式戦につながる一勝できたのは何より収穫。(永)
2/18
(土)
女子 【きさらぎ杯ブロック予選】@松沢小
@ ○3−0 エスペランサ
A ○0−0 バディ
  PK3−1
@昨年一年間、なかなか勝ちきれなかった相手。両チームとも6年が抜けチームも一新しての初対戦。相手の小さな選手達がボールに集まり、どこにボールがあるかもわからないような滑り出し。大きく逆にボールを展開したり、スペースにパスをだしていければ、もっと楽に試合が運べたはず。それでも、ナナのミドルシュートで前半得点。後半はかなり押し気味になって、何本かきれいにパスがつながり、リンがスペースへ飛び出し落ち着いて二点目。最後は相手ゴールキックをカナコが奪いそのままゴール。バックがしっつかり守り、この時期に無失点で勝ちきれたことは、大きな意義があります。
A前回引き分けた試合とほぼ同じポジションで、まずは守備をかためて、マイボールになったら前線は積極的飛びだして行き、失敗しても一試合中それを繰り返すよう指示。全員がバディのドリブルにだいぶ慣れてきて、2人、3人と抜かれることがなくなったが、前回より相手は遠めからのシュートを的確に狙ってきて、ヒヤリとする場面も。しかし、GKのカナコを中心に全員の頑張りでなんとかしのぎ、”やれる!”と手ごたえを感じたアマゾに対し、また得点できずにPK戦をむかえたバディ。おのずとそれぞれ選手のキックに自信があらわれ、昨年来、さんざんPKを経験したカナコの落ち着いたキーパーぶりも光りました。(林)
2/11
(土)
3年 【玉堤リーグ】@砧小
@ ○1−0 砧
A ○7−3 砧南
 
2/11
(土)
2年 【玉堤リーグ】@二子小
@ ○4−0 キタミ80
A ○6−3 二子玉川
久しぶりの小春日和で、「グランドいっぱいに駆け回ろう!」と言うつもりが、土中の水分がグランド表面に浮き出て(明正もよくあるよね)、予定外のハーフコート、8人制で試合が行われた。前回の続きとなる玉堤リーグ。前回から通算で4戦4勝。表彰式も何も無かったけど、負けていないんだから、きっと優勝だ!おめでとう。
@MF高橋⇒FW大橋⇒高橋のワンツーから生まれた得点以外、前半は連動性が無く、大きく蹴るだけの雑なプレーが目立った。後半は、キックオフのボールをMF中島が直接ゴールに突き刺した。ナイスゴール!さらに気分良く中島がミドルシュートで加点。そして、そして、キターーーッ!FW青木の初得点!1年生の最初からサッカー部に入部して、寒い朝錬も休まず練習した甲斐があったね。しかもお母さんの見ている目の前でのゴール!偉いぞ!タケル!FW一川とMF新井のシュートは惜しかった。今度は決めよう!後半はボールが動いて、良いゲームだったよ。
Aは宿命のライバル?二子玉川小。前半は相手の思うようにプレーさせてしまったね。もう少し、ボールを持った相手に身体を寄せよう。後半は、MF豊野のショータイム。後半だけで、ハットトリックどころか4得点!心強いプレーヤーだったよ。FW大橋とMF高橋も加点して、後半だけで6得点。見事逆転して、記念すべき第1回大会優勝だ!!そうそう、初めてコンビを組んだDFの上原&中島の「ダブルダイスケ」も、良く機能していたよ。もうすぐ3年生!春の大会目指して、またみんなで頑張ろう!(家で、毎日リフティングするようにね〜/小泉)
2/11
(土)
1年 【玉堤リーグ】@二子小
@ △3−3 キタミ80
A ○3−0 二子玉川
明正のグランドほどじゃないですが、多少コンディションが悪く狭いコート設定で8人制でのゲーム。
@今年初めてのゲーム。雪やら最悪なグランドの土の影響でしばらくまとまった練習もできずに望んだ試合。テーマはチャレンジ、失敗を恐れずに、ドリブルで突破や練習で習ったフェイントを積極的に試してみようでした。ヒカルがチャレンジして初得点。カクミツのファインセーブもあり、先制されながらも、逆転、その後リードして試合が進みましたが・・、終了間際に追いつかれてしまいました。喜多見は前回の対戦でもリードしていながら終了寸前に追いつかれています。ボールに対する貪欲さでちょっと負けてたかなぁ・・。
A前回の対戦に比べて 確実に力をつけてきた印象。特に相手ゴールキーパーは、思わず「ナイスキーパ」と何度も言わされてしまうほどいい動きをしていました。ただし、明正のキーパー、ユウタも広い守備範囲、絶妙なポジション取りで何度も裏に出たボールを速い判断で処理し、相手のチャンスの芽を摘んでました。結果 無失点勝利。カイトがお父さんの誕生日祝いに1得点プレゼント。他得点者 タツシ ヒカル。(永)
2/4
(日)
女子 【きさらぎ杯ブロック予選】@松沢小
@ ○2−0 松丘
A ○4−0 松沢
B △0−0 バディ
@前半は久しぶりに見る、おだんご試合。敵がボールに集まりすぎるため、頑張っているものの、まったく展開が出来ない。ボールを持つと、狭いほう(自分が向いている方)へちょこっとパス、もちろんまたまた相手が群がってくる。そしてまた、人がたくさんいるところへドリブルと、悪循環。後半は少しボールを散らす事が出来、チャンスもつくり、カナコのすばらしいコーナーキックに、ナオが渾身のヘッドで一点。終了間際には、きいとのスルーパスからリンが走って得点。
A前半はナナのミドルシュートで一点。後半はカナコの右サイドを突破しての美しいインステップシュート、ナナのあれよあれよと5人をドリブルでぬいてのシュート、オフサイドぎりぎりの飛び出しからカナコの得点。どれをとっても、練習で培ったしっかりした技術からのゴールでした。
B実力的には、かなりずば抜けている相手。どこまでくい下がることができるかが課題。センターバックにならべたナナとカスミが、完璧な守備。一対一の強さだけでなく、カバーリングも正解で、相手にシュートまでいかせない。ドリブルの上手な相手選手に一度も抜かせなかった、ナオの守備力。そのほかにも全員が献身的に守備をし、最後まで集中して戦いました。攻撃では、ナオ、キイト、リンの4年生トリオがなんとかパスをつなぐものの、さすがにシュートまでは行かせてもらえませんでした。
この三試合、体力的にはきついものでしたが、どんな相手にもしっかりマークできたルリ、最後には、アウトサイドで相手をかわして、ボールをパスしたミオのプレーなど、それそれの成長が見えました。(林)
1/15
(日)
女子 【きさらぎ杯ブロック予選】@桜丘小
@ △1−1 成城クリッパーズ
5年生以下の初めての公式戦。ナナ、みお、るりの参加で、やっと12名。それぞれが果たすべき役割と、声をだしてきっちり戦う事を確認。試合はおおむね明正ペース、なおのドリブル突破、りんの飛び出し、きいとのパスから、りんがうまくかわしてと、何度もの決定的なシュートが決まらず。逆に一本の大きいボールで裏をとられて、バックが相手の前には入ってもボールにあたらないためにシュートをうたれて失点。後半はナナが積極的に相手ボールを奪いに入り、中盤から攻め込めたがかえって混戦になり、がちゃがちゃお互いの足にボールをぶつけあうような展開になってしまいました。得点は、相手GKのミスもありましたが、いつでもどこからでもゴールをねらってしっかりシュートを打つりんのお陰で、なんとか引き分けに持ち込めました。今の時点で技術においては、突出したなおのドリブルをのぞいても、他チームを少し上回っていると思われますが、なんといっても試合中、コーチと保護者の声しか聞こえてこない、とてもとても情けないチームでした。一人一人が反省して、来週の三試合にのぞみましょう。(林)
1/14
(土)
6年 【小柳まむし坂卒業大会】@小柳小
@ △0−0 国分寺第5SC
#降雨のため1試合のみでした。
1/14
(土)
3年 【プレJCOMせたまち杯】
  @野津田公園サブグラウンド
@ ●0−4 城山
A ●0−9 中野島FC
#CF撮影あり
1/09
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●0−6 砧中A
A ●1−7 砧中B
B ●1−2 山野
 
12/25
(日)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−0 キタミ80
A △1−1 キタミ80
 
12/25
(日)
5年 【玉堤リーグ】@二子緑地
@ ○1−0 二子玉川小
 
12/25
(日)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 キタミ80
A ●0−1 キタミ80
 
12/24
(土)
女子 【さわやか杯】@駒沢第2球技場
@ ●0−1 富士見が丘
 
12/23
(金)
女子 【東京ベイロードスーパーカップ】
  @町田市陸上競技場
@ ○1−0 エスペランサ
#3位!
12/23
(金)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 多摩川
A ○1−0 多摩川
多摩川は,今秋のあすなろ準優勝チーム。すぎのこ1回戦負けチームとしては,しっかり勝っておきたいところなのに・・・落合やエスペといった強豪に善戦した面影なし,元に戻っちゃいました。「勝てそう」といった意識が逆に働いたのか? 相手は,@は準優勝メンバー,Aは3年生主体のチーム。相手GKがパントキックで勇み足ハンドで得た棚ボタの1点のみ(ショータローのFKは技ありでしたが)は淋しい。11人しかいない4年生は,みんなで上手くなるしかない。昨日の自分,1週間前の自分を越えることを意識して欲しい。朝練リフティングで,やればやるだけ返ってくるのを実感できたでしょ。この冬にやるべきことは多い。しっかり練習しよう!(は)
12/23
(金)
3年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 山野
A ○3−2 祖師谷
 
12/23
(金)
2年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 塚戸
A ●0−2 塚戸
B ●1−3 えいあんじ
C ●1−5 えいあんじ
今年の最終戦の対戦相手は、秋の公式戦の準優勝・優勝チーム。果たしてどこまでやれるのか? 悔いを残さず、中途半端はなし。この1年の全てを出し切れ!!
@前半Aチームが、攻め込む場面も多かったが、連携が空回りするばかりで全然ダメ。目の前のボールにもただ見ているだけ。身体で当たらない。とられても取り返そうとしない。しかしワンチャンスを豊野が確実に決め先制。後半はBチーム。一方的に攻め込まれるがGK笹森がファインセーブの連続。DF森本・鎌田・一川にボランチも加わり、守備の気持ちはひとつ、身体を張ったプレーに拍手喝采。猛攻を1点に抑えてドロ−。
A均等チームで挑む。GK笹森・東原の相手を怖がらない強い気持ちがそのまま気迫のプレーになり大活躍。前後半で総入替えせざるをえないこともあり、じっくりアドバイス出来なかったが、自信を持ってプレーすることが大切。サイド攻撃を出来なかったことが課題。礼奈・瑞季・金塚はもっともっとボールに触れ。(以上,TAK)
Bえいあんじが前半開始5分に先制。明正DF陣全員が抜かれゴールを決められた。しかし、明正も負けてない。ボランチ高橋のパスを受けたFW大橋がシュート。このシュートを相手GKが弾いたところをFW上原がすかざずゴールし同点。1対1の同点で前半終了。後半に2点追加され、結果は1−3で負け。後半、えいあんじに合計8本のシュートを浴びながら、DF・GKのガンバリで何とか2失点に抑えた。GK笹森はスーパーセーブを連発。DF一川・鎌田のナイスクリアで何度もゴールを守った試合でした。
Cえいあんじとの2試合目。前半は、MF東原のナイスクリアもあり、攻められはしたが一進一退の展開。7分にボランチ志賀がドリブルでゴール前まで独走。シュートは相手GKに弾かれたが、このボールをFW大橋がゴール。しかし、その直後にえいあんじにゴールを決められ同点で前半終了。後半は、DF太田、上原がナイスクリアで貢献したが、4試合目の疲れもあり、えいあんじに連続4得点を許したが、これは明らかに集中力の欠如。その後は守り抜いたでしょ。春・秋の大会を連覇したえいあんじ、当然強い。相手のドリブル・パス・フェイント個人技は素晴らしかった。見習おう。でも、全く歯が立たない相手という訳ではない。負けはしたが、互角に戦う場面もあった。この1年で君たちはすごく上手くなった。練習すればきっと勝てるようになる筈だ!(大橋)
12/23
(金)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 砧南
A ●2−3 砧南
一年生の今年最終試合。4月からの8ヶ月間で、みんな驚くほど進歩しました。自分で上手くなろうと思えば誰でも上手くなれます。来年も、頑張ろう。
@砧南は、スピード、テクニックを身につけた、身体能力が高い子供が多く苦戦。団子からのこぼれ球を狙ってる選手にボールを拾われ、そのままドリブルシュートで失点。追いかけるだけじゃなくて 足を伸ばしてボールを取りに行こう。
A試合慣れしてきて一進一退のゲーム展開。ただし、ボールと相手を見てから動き出す受け身の意識が強い分、先手の意識が強い相手のスピードに翻弄されることも多い。受けじゃなくて、積極的にボールにからみに行こう。
今日の得点 カイト タツシ (永)
12/18
(日)
代表 【三菱養和大会】@三菱養和巣鴨
@ ●0−1 船橋(千葉)
A ●1−2 戸田南
 
12/18
(日)
3年 【練習試合】@二子緑地
@ ○4−1 二子玉川
A ○2−1 二子玉川
B ●1−2 二子玉川
 
12/17
(土)
女子 【東京ベイロードスーパーカップ】
  @横浜市緑区長坂谷公園
予選Bブロック・リーグ戦→2位
@ ●0−1 品川区選抜
決勝T→3決へ
A ●0−1 江戸川レディース
 
12/10
(土)
1年 【練習試合】@祖師谷小
@ ○2−0 祖師谷
A ○8−1 山野
B ○1−0 山野  #15分1本
C △1−1 祖師谷 #15分1本
@全員でボールを追うしつこさが発揮された試合でした。フィニッシュのミスが目立ちましたが(笑) 全員で走り回って力強いサッカーをしていました。この調子でがんばろう。
A大所帯の山野さんは 対外試合初めての様です。失点はケアレスミス。明正のミスを狙っていた山野の選手の集中力に拍手です。 カクミツ初得点。全員得点にはまだ先が長いけど、次の得点ビューは誰かな?
その後の15分2本は、中座しましたので 内容は不明ですが・・得点以上に押していたとか・・。先制されながらも 追い付いた気持ちの強さに花丸。
得点者 タツシ カイト カクミツ ユウト? (永)
12/10
(土)
女子 【東京ベイロードスーパーカップ】
 予選Bブロック・リーグ戦
  @横浜市緑区長坂谷公園
@ ○1−0 プリティー大田
A ○1−0 緑ピクシーズ
@初めての対戦で相手のことはわからないが、とにかく結果より楽しんでいい試合をする事と声をかけ、出だしはまずまず。よく動き、声もだして、うまく攻撃はつくるもののあと一歩。FWに入ったカナコや、ユイコからのリホへのパス、ナオ、リンの4年生コンビのパス交換と、得点の予感はあり、後半ボランチに上げたハナのミドルシュートが決まり一勝。相手はよく戦い、技術もあるチームでしたが、今まで本当に皆が努力して身についた技術が、上手く出せた試合でした。
A開始すぐに得たckを、ユイコがすばらしいキックでゴール前に送り、リンのボンバーシュートがきまり、守りでは最終バックに入ったミワを中心に、危なげなく守備をしていました。全員のよさがそれぞれでて、すべてを書ききれないのが残念ですが、少しづつポジションを変えたりしたにもかかわらず、皆役割を果たし、最後まで集中が切れず、それどころか生き生きとプレーし、得点こそ一点でしたが、見ごたえのある内容でした。(林)
12/04
(日)
6年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○1−0 東京BIG
#3位
12/04
(日)
5年 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ●0−1 キタミ80
A ●0−2 桜町
#4位
12/03
(土)
5年 【秋季新人戦】@駒沢補助G
@ ○0−0 トッカーノ
  PK4−2
Best4!に向けた戦い、何とかここを勝って緑地決戦に進みたい!
個人技に勝った相手に序盤から押される。中盤を抑えられて厳しい展開だけど、4バックの頑張りもあって何とか前半は0-0。しかし思うと本当にこれが大きかった。後半にボランチにナツキを加えると守備は安定、五分五分の戦いに持ち込む。お互いに決定機はないが、明正のしつこい当たりが最後まで切れずにドロー。PK戦に持ち込んだらこっちの勝ち!危なげなく4人目まで成功して4-2でBest4進出!やったね。いよいよ明日は、決勝に向けての戦い。全員で悔いない戦いをしたいね、今の気持ちならいけるはず、初の勝カップを持って帰ろうぜ!(川)
12/03
(土)
4年 【玉堤リーグ】@砧南小
@ ○8−0 砧南
A ●1−6 砧
#通算1勝3敗
12/03
(土)
女子 【さわやか杯予選・決勝T】
  @目黒区砧G
@ ○3−0 成城クリッパーズ
#予選3位で,都大会出場決定!
11/27
(日)
女子 【高井戸東創立25周年記念杯】
  @高井戸東
@ ●0−1 富士見が丘
A ○5−0 杉六かしの木SC
B ●1−1 北の台
  PK2−3
#4位
11/27
(日)
6年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○3−1 KSC B
A ●0−2 ジュスティ
#4年リョースケ&ショータローと,3年ヒラタが助っ人(?)でフル出場。リョースケのスーパーカニジャンプクリア(枠を捉えた相手シュートを横とびでジャンプヘッドしてクリア)は,敵味方問わず大喝采でした。
11/27
(日)
5年 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ○6−0 船橋
A ○2−0 麻生学園深沢
5年生としての最後の公式戦、最終学年に向けて何とか上位に食い込みたい。前戦トライしたナユタ・ヒデキを中心とした4バックで、左右への展開、コンパクトな中盤、前線でのプレスをみんなで確認してキックオフ。
@立ち上がりから集中して終始攻勢、特に右からの攻撃が○。ナリタが貰ったPKを、自ら見事に決めて先制。その後コーナーを押し込み前半2-0で折り返す。後半立ち上がりすぐにキノは持ち込みあっさりと3点目。ここからゴールラッシュ、6点を挙げて危なげなく一回戦突破。
A一回戦のムードをそのまま持ち込むが、さすがにボールを簡単に支配させてもらえない。ただ全員がしつこく、声を上げてボールを追いほぼ互角の攻防が続く中、右コーナーからのボールにヒデキが突っ込み相手に当たって1点目先制、前半1-0。後半再三のピンチをコムロの好セーブもあり防ぐ中で、相手のオウンゴールで2点目。その後もみんなの集中力は衰えずに結局この日は2試合完封で見事2連勝、BEST8進出!久しぶりの2連勝、本当にナイスゲームでした。みんなが集中して一丸となって戦う事、ほんとに大事だよね。さぁ、来週はBEST4かけて、トゥッカーノ戦。一気に倒して優勝狙おうぜ!(川)
11/27
(日)
1年 【練習試合】@梅が丘中
@ ●0−2 羽根木キッカーズ
A △1−1 羽根木キッカーズ
明正以外のグランドを借り 羽根木を招待しての練習試合。手慣れた羽根木の父兄陣におんぶに抱っこの設営および撤収でした。羽根木の関係者の方々に深く御礼いたします。
@大差を付けられた前回の対戦に比べたら皆確実に進歩したと思いますが・・。まだ 11人全員の力を合わせてゴールを目指す力が羽根木が勝っていたと思います。ボールに少しでも早く触ってやろう、触ったらゴールまでドリブルで持ち込こんでやろう・サッカーは単純です。そんな気持ちの11人分の集大成のが勝敗をわけますよん。
A押され気味の試合展開でしたが、常にゴールを狙っているタツシの意識の高さがそのまま得点に繋がって同点。やはり、得点が何よりのカンフル剤、同点になってからは互角の戦いを展開しました。ピンチに成りそうな時、早めに気が付いて自陣にもどるタケルは良かったです。これからは、全員で素早くボールに触りに行ける様にボールに対して貪欲になろうね。(永)
11/23
(水)
5年 【玉堤リーグ】@二子緑地
@ ○2−1 砧南
玉堤Lの3戦目、ここまで1勝1敗で何とか勝ち越しておきたい。砧南は初対戦。これからの戦い方を考えて、ナユタ&ヒデキ真ん中に置いた4バックで臨む。序盤から攻勢、相手の当たりが弱い事もあり、かなり自由に持てる。そんな中、コーナーから秀樹がトンピシャでヘッドで決める。後半にはナユタが持ち込み個人技の2点目。しかし、勝ったものの相手のペースに合わせて、なんかのんびりした試合。もっともっと激しく行かないと上のレベルは叩けないよ(川)
11/23
(水)
2年 【多摩川流域大会】@総合運動場
@ ●1−3 杉野百草SS
A ○2−0 布田SC
#8人制の大会です。
同日、狛江連盟杯にも参加したため、2年生を半分に分けて参加した。
一般のサッカーコートを4分割した非常に狭いグランドと、慣れない芝に苦戦。そして柏レイソルユースをはじめ、多摩川流域の強豪ばかりが集まった大会。他チームの試合ではあるが、PK戦ではフィールドプレーヤーの8人全員が決めて2周目に突入するなど、本当にレベルの高い試合ばかりで、正直驚いた。試合前の練習方法など参考になることも多く、収穫の多い1日だった。やはり普段の練習内容もレベルを上げ、練習試合も烏山北やバディ、えいあんじなど強豪チームを選んで組んでいきたいと考えている。
東原・森本・鎌田・笹森・金塚・原・木村・鈴木・豊野・上原・大坪・西村で臨んだ初戦。ボールの支配率は明正の方が高かったが、攻守の切り替えのスピードは杉野百草が数段上。さらに空いたスペースへのボール回しも見事だった。失点シーンは、サイドチェンジされた場所から直接ゴールを奪われるパターン。2試合目からは狛江大会を終えた高橋、大橋が合流。相手のオウンゴールもあり、終始、明正らしいゲーム運びだった。今日、得点した上原と豊野のゴールは文句なし。練習通りの素晴らしいシュートだったよ。
今回、世田谷から出場したのは11チーム。うち、明正を含む推薦枠で参加したのは4チーム。推薦枠チームで初戦敗退は明正だけだった。この事実を忘れずに、来年はリベンジするぞ!土曜練習の度に、「ミニゲームしたい〜」、ばかり言わず、もっともっと強くなるために、真剣に練習に取り組もう。(小泉)
11/23
(水)
2年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○2−0 東京BIGスポーツC
A ○11−0 KSC 2A
この日は、多摩川流域大会もあり、2年生を2チームに分け参戦。狛江連盟杯の出場メンバ−は、奥田・高橋・中島・大橋・志賀・新井・太田・一川・横山・青木・早川の11人。第1試合、第2試合とも初めての相手。慣れない8人制ということもあり、試合前は若干緊張。
@そのせいか第1試合は一方的に攻めたが、詰めが甘い。前半3分に太田がもみ合いから押し込み1点。後半3分に高橋が決めた1点の2得点だけ。シュートの精度が今後の課題。
Aしかし、第2試合は11得点の猛攻で勝利。試合開始直後の新井のシュートを皮切りに、前半だけで高橋・大橋がそろってハットトッリク達成。後半も開始直後に志賀がシュートを決めると中島、再び志賀が得点し、締めの11点目は新井がゴール。
見事ブロック優勝。ディフェンスの要として2試合完封の立役者となったキャプテン一川がチームを代表して表彰状の授与を受け、皆ニコニコで終わった一日でした。(大橋)
11/23
(水)
1年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●0−2 ジュスティ
A ○2−0 東京BIGスポーツC
B ○1−0 KSC 1A&1B
15分ハーフで、広いフィールドでの試合に馴れつつあるサラマンドラにとってはキックオフが直接ゴールに届く狭いコートでの8人制はやりにくい。せめて 5人制だったら・・と(笑)
@団子をから サイドをドリブルで突破するスペースが無くて 前へ前へ蹴りこみ両チーム押し合うサッカーに終始してしまう。失点はケアレスミス。15分の集中、ゲーム中の集中、これは皆忘れないようにね。
A危なげなく勝利。 ラク初得点。
B先方の申し出で 後半は主力の1Bに変えたいというので 前半後半別のチームと戦う。狭いコートで密集することが多く スカッと抜けるチャンスがなく 最少得点。勝っても 負けても 何となくモヤモヤ消化不良の試合だったかな・・。(永)
11/20
(日)
女子 【さわやか杯予選・決勝T】@広尾中
@ ○1−0 渋谷東部JFC
A ●0−3 バディ
#都大会出場がかかる3決へ
11/13
(日)
2年A 【区民体育大会】@瀬田小
@ ●2−4 エスペランサA
ベスト8進出ならず。今日のみんなの悔し涙を次に生していかないと・・・
エスペAは春のあすなろ決勝で下した相手、何より油断が心配。ボールに集中、最初の5分で1点取れとの指示に、きっちりレンが、技ありのループシュートで先制。いけると思った直後、逆にロングでループを決められる。その後ハンドからのFKを直接決められ逆転。意気消沈のところを再び攻め込まれ、GKタツヤがチャージを恐れず体を張るも蹴り込まれる。わずか10分間のうちに3失点。ベンチもアッという間の出来事になすすべなし。冷静になれなかったことを反省。ハーフタイムに積極的な攻撃を指示、中盤ではボールを支配しても、相手DFの体を張っての完璧な守りに、サイド攻撃・中央突破ことごとくブロックされる。明正も相手の強烈なFKを豊野がヘディングクリア、DF山下・大介・イツキが蹴り返し、ピンチをしのぐが、逆にロングシュートのクロスバーの跳ね返りをきっちり決められ、万事休す。終了間際のコーダイのインステップでのミドルシュートはお見事。春の悔し涙を今日の勝利につなげたエスペの選手に拍手。今日の君たちの涙を無駄にするな。悔しさから、また強くなれるはず。たくさんの応援ありがとうございました。(TAK)
11/06
(日)
6年 【狛江連盟杯・予選】@狛江市民G
@ ○4−0 ジュスティ(5年)
A ○2−0 KSC B
#決勝T進出
11/06
(日)
4年 【区民体育大会】@明正小
@ ●0−4 エスペランサA
シュンイチが急病のため(ホントに残念!),急遽3年ヒラタを召集(ホントに感謝!)。
明らかな実力差,しかし自由にさせなければなんとかサッカーになる,そんな前半だった。もしかすると,と思わせる攻撃もあった。が,周りを見ないでマークを外したり,ボールを怖がったりしたところで,確実に失点していく。
試合後に,物足りないからと5年と紅白戦するくらい元気が残っていたとは・・・倒れるくらいに本番で走ってほしかった。(は)
11/06
(日)
2年A 【区民体育大会】@明正小
@ ○3−0 エスペランサB
まずは、3回戦突破おめでとう。でもまだまだ自分たちの力をフルに生かせていない。試合は、終始押し気味、相手サイドでの展開が多く、相手シュートを1本に抑える。DF山下・イツキ・中島がこぼれダマを拾い、大きく前へパス。MFも相手のドリブルを早めにつぶし両サイドへ。豊野・ナオがラインを何度も突破、よい形でクロスを出す。ここまでは、理想の攻撃パターン。しかしFWの詰めが甘く、ゴール前でのミスが目立つ。大振りはいらない。頭・胸・腹・ケツどこでもよいから、身体に当てて押し込め。前半、ゴールキックからの相手ドリブルをレンが奪い、大典へ絶妙なパス、そのままゴールし1点目。後半、相手FKを大典がカット、浮きダマを落ち着いてロングで決めて2点目。続いてゴール前クリアボールを豊野が奪い、大典がサイドに展開、クロスにナオが走りこみ理想の形で3点目。パワープレーだけでなく、きっちり決めるところは決めないと、これから先は勝たせてもらえないな。ゴール前では、強引にドリブルして押し込め。もっと積極的に行こう。MFは、守備の意識をしっかり持て!! 速コーチ後審ありがとうございました。本部の皆様お世話になりました。(TAK)
11/03
(木)
3年 【狛江連盟杯・決勝T】@狛江市民G
@ ●2−2 NWFC
  PK2−5
前半、相手が4年生ということもあって体も少し大きく、ドリブルも速く、今までどおりの戦い方をした結果、あっさり2失点。相手の寄せの速さや、ドリブルの速さに戸惑っていたようでした。このままでは何失点するのかと思ったところで、キーパーの位置をよく見た(?)平田のロングシュートが見事ゴールへ。前半を1-2で終了。そして後半、前半とは打って変わって明正の猛攻。何より積極的な姿勢、チャレンジする心、負けない気持ちがプレーに現れていたという感じでした。そして、コーナーから越田が決め同点となるも、勝ち越し点を決め切れずそのまま。PK戦にて惜しくも敗退。
サッカーは試合の最初から最後まで同じように頑張れないと勝てない、この試合の後半の雰囲気を忘れないでほしいです。大人のサッカーもそこは一緒だと思います。そろそろパスもまわせるようになりたいね(佐波)
11/03
(木)
女子 【さわやか杯・予選】@松丘小
@ ●0−2 エスペランサ
#決勝トーナメント進出!
11/03
(木)
女子 【区民体育大会】@砧総合G
@ ○0−0 バディ
  PK2−4
A ○3−3 エスペランサ
 延長0−0
  PK3−1
#優勝!
11/03
(木)
2年A 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○12−0 松原B
A ○5−2 竹の子A
コーチは欲張りである。秋の公式戦は無事に3回戦進出を果たした。結果だけ見ると、圧勝したように見えるが、コーチ3人に笑顔なし。初戦は1年生相手に前半だけで8得点。しかし、ハーフタイムにあれだけ油断するなと言ったのに、とってもプレーが雑になっていたよ。相手の体力が目に見えて落ちてきているのに、みんなの怠慢なプレーが原因で、結果は前半の半分の4得点。2回戦は自らのミスで2失点。DFのトラップミスもそうだけど、そこに至るボランチやMFのケアが足りない。DFとボランチの距離が空き過ぎて、相手に余分なスペースを随分与えていたよ。攻撃陣はサイド攻撃が少なかったな。3回戦では、この点をきちんと修正しよう。それから最もコーチが不満だったのは、初戦の後、前回優勝チームの「えいあんじA」が試合をしていたから、みんなで観戦しようと言ったのに、みんな芝生で遊んでいたこと(怒) みんな本当に優勝するつもりがあるの??決勝まで進めば、相手は多分「えいあんじA」だよ。自分たちのプレーと、どんな違いがあるのか、どんなチームなのか、気にならない?そんな心構えでは、これ以上はトーナメントの上にも行けないし、君たち自身も上達しないよ。サッカーは楽しく&真剣に!初戦の得点は、高橋が5点、木村が3点、大橋、中島、大坪、志賀が各1点。2戦目は大橋、木村、上原、志賀、豊野が各1点。(小泉)
11/03
(木)
5年 【練習試合】@多摩・西落合小
@ ●1−5 落合SC
A ●0−2 落合SC
午前中に玉堤Lをこなして、午後から多摩センター。ササ、マイキ、ナナが欠席。キノが足を痛め結構苦しい布陣に全員で臨んだ。試合開始早々から、相手の早い玉回し、動きのスピードに全くついていけない。そうすると攻撃もナユタの前に蹴りこむことしかできず、カタチを作らせてもらえない。成田がミドルで1点返すが、得点を重ねられ2連敗。確かに4試合で疲れた・・・かもしてないけど、もう一度相手との違いを良く考えて練習しかないね。(川口)
11/03
(木)
5年 【玉堤リーグ】@明正小
@ ○4−0 砧
A ●1−3 キタミ80
@久々ヒデキをキーパーにおいて、コムはボランチに。序盤から終始押し気味で進む中、前半にはゴール前でタダシが見事な切返しから1点目、コム追加点と危なげない展開。後半はコーナーからナユタのボレー、キノのファーサイドのヘッドで追加して久々の楽勝!
A一転して、DFが強く、大きく放り込んでくる相手に、中盤で当たり負ける。序盤にボールを見合ってなんでもない失点。後半、サイドからの攻撃で同点に追いつくものの、その後即失点。う〜ん、何とも集中力が続かない。ハイボールへの対応、攻守の切り替え。新人戦に向けてもう一回やり直し。(川口)
11/03
(木)
4年 【練習試合】@多摩・西落合小
@ ●0−3 落合SC
A ●0−4 落合SC
個人的には3年ぶりのグラウンド(広い!)&落合SC。今日のテーマは,取られても抜かれても諦めずに走って追いかけること,まず自分,人に文句を言わない,そして高いボールの処理。@は10人のため,GKに5年オノを借りる(サンキュー!)。Aは敢えて10人で戦う。
諦めずに追う,こんな基本的なことを徹底するだけで,負けはしたが充実感はあったようだ(コーチ陣も,怒鳴らなくてすむからストレス溜まらない)。でもね,これは基本中の基本。フェイントやパスも,これがあって始まること。
CBミオと右SBユウタの関係は,声を掛け合って絶妙でした。(は)
10/30
(日)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−3 MIP
2回戦、相手は優勝候補の一角MIP。ここでどういう戦いが出来るか?正念場の一戦!
中盤でのプレス、一対一での強さを徹底して臨んだ。序盤から動きはよく互角の戦い、右からのクロスにナツキのシュート、ナユタのFKが惜しくもポストに・・・、序盤の攻勢にみんながいける!と感じたはず。このタイミングでの1点が本当にほしかったなあ。10分過ぎにMIP右からのクロスが流れてファーポストにあたって、なんとも悔しいゴール。この1点が流れを変えたか、前半終了間際に重い2点目を決められた。逆転を狙った後半もほぼ互角の戦い、コムロの好セーブもあって一進一退、最後まで全員サッカーで頑張ったが、ゴール前の混戦から追加点を決められ3-0の敗戦にベンチ控え組も涙、本当に悔しかった。
でも、全員サッカーでやれると感じたはず。この悔しさをを自信に変えて、もっともっと練習して次にはMIPにリベンジしてやろう、みんなでまた練習頑張ろう!(川口)
10/30
(日)
4年 【玉堤リーグ】@砧南小
@ ●2−3 キタミ80
A ●2−3 二子玉川
頭や胸での処理を恐れたための失点は,昨日と同じ。ついつい怒鳴ってしまった(反省)。@は前半3失点。後半に相手が全員を入れ替えてどうにか2得点byショータロー。Aは後半に逆転負け。2得点はショータローの技ありヒールと,ユウヤが俊足を活かしてのゴール。リョースケのは惜しくもオフサイドの判定。
ユウヤのゴールを「足が速いから」と言った人がいたけど,そうじゃない。諦めずに可能性を信じてボールを追う姿勢と,前へ前へと進む気持ちだよ。まず動かないことには,速さを見せることもできないんだ。4年生に一番必要なプレーだったと思う。(は)
10/30
(日)
3年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○3−1 ジュスティ
A ○1−0 KSC3B
B ○5−0 KSC3C
 
10/30
(日)
3年 【駒沢サッカーフェスティバル】
  @駒沢オリンピック公園
@ ●0−1 Brillo
A ●0−5 桜川
波コーチはいなぞ。失敗を恐れず、自信を持って、元気よく自分たちのサッカーを楽しもう。(駒沢競技場・天然芝での5人制ミニサッカー大会)
@練習の時からリラックス、伸び伸びプレー。開始早々前田が、ゴールを狙うが、惜しくもはずす。速い展開に、押しつ押されつの好ゲーム。鎌倉の思い切りのよいシュート、齋藤・加賀見のカウンターからの強烈なシュートはともに、キーパーの正面。ドローかと思った瞬間、残り0分カウンターからゴールを許し、惜敗。
A相手がとにかく強かった。ロングから、バンバン打ってくるし、パスもつなぐ、終始翻弄され、守備のバランスも崩される。しかし、曽我部がナイスセーブを連発。野口・前田は積極的に走るが、シュートをさせてもらえなかったことが残念。(TAK)
10/30
(日)
2年B 【駒沢サッカーフェスティバル】
  @駒沢オリンピック公園
@ ●2−3 萩小
A ●1−2 浜田山小
素晴らしい芝のグランドで、貴重な経験、5人制・10分間のミニゲーム。狭いピッチ、何れも慣れてないの中での試合。今日のメンバーは、青木、新井、一川、太田、岡田、大橋、笹森、原、森本、横山。走ると転ぶ、ドリブルが転がらないと悪戦苦闘しながらではあったが、みんな試合は楽しめたかな?
@試合開始早々、大橋・新井の連続ゴールで2点先取し、楽勝ムードが出たが、その後、相手に逆転を許す結果となった。慣れない条件で思わずダンゴ状態となり、ディフェンスが居ないところを相手に決められたことが敗因。
A岡田が合流し、攻守に活躍したが、明正は大橋の1点のみ。第1試合と同様、ディフェンスが手薄になったところに決められ敗退。公式戦ではなかったが、負けるとやはり悔しい。今後も練習ガンバロー!!(大橋)
10/30
(日)
1年 【駒沢サッカーフェスティバル】
  @駒沢オリンピック公園
@ ○4−0 馬橋
A ●0−1 仲六
5人制のサッカー。最高のコンディションの駒沢のグランドでの試合。
@杉並のチーム。対外試合は初めてということなので、余裕をもって戦えました。コートが狭い分走りきれるという余裕があるのか昨日に比べて別のチームの様に積極的に
ボールを取りに行く。どうも少人数で団子にならない環境で試合をしたほうがいいゲームをするのかなぁ。 得点者サイキ、カイト
A大田区蒲田のクラブチーム。互角の戦いが続くが、アンラッキーな失点でビハインド。その後もピンチをサイキの好セーブで凌げば、相手もカイトの決定的なシュートを好セーブで防ぐ。残念ながらタイムアップ。
勝敗云々よりも 昨日に比べて積極性が見えてきたのが収穫でした。しかし緑地のグランドもあのくらいのピッチになったらいいんですが・・・・。(永)
10/30
(日)
女子 【さわやか杯予選】@桜丘小
@ ○4−0 桜丘
 
10/29
(土)
6年 【練習試合】@砧小
@ ●1−5 砧
A ●3−4 砧
 
10/29
(土)
4年 【練習試合】@砧小
@ ● 2−5 砧
A ● 2−7 砧
どうしてボールを怖がるのか。ゴールを決められるのと,どっちが嫌なんだろうか。怖がることで,確実に失点しているというのに。味方を悪く言うのも理解できない。それほど立派なプレーをしていると思っているんだろうか。と,まぁ,悪いところばかりではない。タカユキが果敢に仕掛けたライン際のドリブル突破,ケンイチの2発,シュンの足元ピタトラップからのゴールと(初めて見せた)胸トラップ,マサヤの冷静なかわし,は立派。もっと練習の成果を見せてくれ。(は)
10/29
(土)
1年 【練習試合】@小柳小
@ ●0−8 八王子CBXFS
A ●0−4 小柳まむし坂
B ●0−1 府中ウエスト
@大敗・・・。ボールに対する積極性、体の接触を恐れない気持ちの強さの差です。団子状態でも全員で攻めて、全員で守っている八王子に対して、明正はゲームに集中しきれない選手が多いし、諦めるのが早いかなぁ・・。シュート0はちょっと悔しい。
Aボールに対するしつこさをテーマに戦う。初戦に比べて大分積極的にボールに絡むようになったがまだボールを取りに行かずボールを観ながら走ってるだけの選手も散見。で、小柳まむし坂の圧力に屈する。2試合目で大分試合感が戻って来た雰囲気。
B3試合負けては帰れない・・。選手も決意を新たに円陣を組んでいる。だれも指示した訳ではないのに自主的に始めたのでこれはいい試合に成るのではと期待。予想通り一進一退の好ゲーム。勝ちたいという気持ちが伝わってくる試合でした。負けましたが全員しつこく諦めないで、良くがんばったと思います。
リュウのディフェンスのカバーリング、ゴールキーパーの好セーブが目立った一日。(永)
10/29
(土)
女子 【さわやか杯予選】@八幡山小
@ ○10−0 松沢
A ○8−0 八幡山
@狭いグランドでダンゴ状態で試合がはじまりましたが、すぐにナオのシュートが決まると落ち着き、浮き球の扱い、パスの精度で圧倒的に相手を上まわり、本当に全員がプレーを楽しんで試合ができました。得点の半分は相手のミスがらみでしたが、それも攻め続ける事、シュートを打つ事、プレッシャーをかけていく事から生まれたものです。得点のなかには、リンの目の覚めるようなダイレクトボレーや、ナオの3人をすばらしいドリブルでぬいて決めたもの、バックラインから正確なキックで蹴りこんだハナのゴール、いつものようにリホのサイドからの突破など、技術的にレベルの高さを示すことが出来ました。
A間のあいたニ試合目でしたが、体力、集中力は続いていましたが、相手が人数が少なかったにもかかわらず、パスが雑になり、無理なプレーが多く、前半の10分くらいは、あまり良いところなしでした。ただ、今の全員の実力をもってすると、出来が悪くても、失点することなく、そうこうしているうちにペースをつかんで、得点を重ねる事ができました。ディフェンスでは、センターを守ると、大きなボールをほぼ完璧に相手より先にコントロールでき、しかもそれを相手ゴール近くまではね返したり、サイドを守るとしっかりクロスボールを上げられるミワの技術は終始チームをひっぱり、いつもは、ひたすら相手の攻撃の芽をつみとるのに動きまわるユイコも、積極的にゴールをねらい、ミドルシュートで2得点の活躍でした。
ニ試合を通して、出場時間の差はありましたが、全員がそれぞれの良さを発揮し、上手いプレーを披露してくれました。 続く試合も気をぬくことなく、自信を持って戦っていきましょう。(林)
10/23
(日)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−1 深沢
 
10/22
(土)
2年B 【区民体育大会】@上北沢小
@ ○4−1 旭A
A ●0−6 烏山
新ユニ(ACミランカラー)デビューは白星で飾るも、勝って帰るのはむずかしい。
@旭Aは8人。でも個人技があり、当たりも強い。前半、押し気味に進めるものの、相手に先制され、意気消沈のがっかりモード。明正のプレーは消極的で、パスはつながらず、スペースも生かせない。元気出せよッ!! 後半、ジョーがドリブルから持ち込み粘って粘って同点ゴール。大歓声の中、笹森がロングFKを見事に直接ゴール。立て続けに西村からのパスをリュウ。笹森のCKがゴール前でもたついているところを本人が走り込んで4点目。
A烏山とACミラン対決。ジャンケンで負けてビブス着用。試合は、終始押され気味ではあったが、点差ほどではない。中盤が粘り、急造GK(リュウ・青木)の好セーブは収穫。ただ、再三ポジションを確認するも、崩れだすともろい。DFは簡単に個人技でかわされ、Gキックも相手にカットされ、無駄な得点を献上。基本は強いキック。相手に負けない気持ち、そして大きな声だ!! (TAK)
10/22
(土)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−3 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
 
10/1
(土)
5年 【練習試合】@小柳小
@ △0−0 高井戸東
A △1−1 小柳まむし坂
 
9/23
(金)
5年 【練習試合】@明正小
@ △3−3 瀬田
A ○2−0 瀬田
区大会2回戦を控えて、一人一人が「自分で行く気持ち」をもっと強く、特に攻守の切り替えの時、ルーズボールに対する当たりをもう一度しっかりやろう!と話し合って臨んだ練習試合。
@開始早々落ち着くまもなく、CKを簡単に入れられる。その後しっかりと中盤で当たり、押し気味に進める中、ナユタのミドルレンジからの思い切ったシュートが決まり1点。ナユタがCKをボレーで押し込み逆転!といい展開。その後前線でナリタが何度も惜しいチャンスを作るが決まらず。その後、またまたCKからマークをはずされてヘッドで同点にされる。後半もナユタの突破からのクロスを、4年ショウタローが合わせて1点リード。ところが終了直前に、センターからドリブルで突破され、結局一進一退でドロー。う〜ん、何とも集中が続かずどこかでポカッっと穴があく。
A一試合目の問題点を見直して臨む。前半、左CKからキノがヘッドで合わせて1点。マヨがミドルから思い切ったシュートが決まり2点目。全体をコンパクトに中盤でのボールにもしっかりいけて主導権を握れる。後半コバ、タダシの動きが特に○。しかし、みんなシュートの精度が悪いなあ。(なあキノ、ナツ)決定力不足…、これは練習しかないよ。(川口)
9/23
(金)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 調布・若葉
A ●3−4 調布・若葉
ほぼ9ヶ月ぶりの対戦。4年生が9人のため,3年生が助っ人。
@マークは内側から,それを怠ったがゆえの失点。同様に,ボールだけを見ているから,スペースを埋められないし,狙えない。
Aそれで,相手を見る・見方を見るを徹底。で,少しは改善。前半,再三いい飛び出しを見せていたユウヤのセンタリング?にリョースケがしっかり詰めてごっつぁんゴール。後半早々,中央から簡単に打たせて同点。3年クロが絶妙の飛び出しでゴール,と思いきや,惜しくもオフサイド。その後,リョースケが行き詰まって落としたところをショータローがミドル。しかし,そのキックオフを直接決められ再び同点。明らかにDFとGKの連携ミス,本当につまらない失点。スローインから,頭(ショータロー)と体(リョースケ)で押し込み再再度勝ち越すも,足が止まり始め,ボランチと一体化したDFラインを簡単に破られて同点,そして勝ち越し点。結果,いやな敗戦。でも,相手ゴールキックを頭で跳ね返したユウタの勇気,ユウヤの快速(球扱いが上手くなれば!),いくつも見られたつなぎなど,練習の成果を出していた。(は)
9/23
(金)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 瀬田
A ●0−2 瀬田
 
9/23
(金)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−6 羽根木キッカーズ
A ●0−3 MIP
B ●0−3 羽根木キッカーズ
#Bは15分1本
@キックオフのボールをそのままドリブルで持ち込まれ失点、結果、気持ちが守りになってしまい、相手を波に乗らせる、スピードある羽根木に翻弄され大量失点。先取点の取られ方は大きいと実感。シュート0、全くいいところなし。カクミツのセーブがなければさらに失点したでしょう。
A強豪クラブ、全学年世田谷の大会で常にトップ4に顔を出してくる好チーム。なかなか対戦する機会もないので、いい経験になったと思います。互角に試合が進むが、ちょっとした不注意での失点。負けは負けですが、いろいろな意味で収穫がある敗戦でした。
羽根木や先日対戦した砧南は、団子状態に飛び込まない選手が多く、団子から出てくるボールを狙っていたり、シュートまで持って行こうと狙ってる選手が多い、その差が、そのまま今回は点差です。団子状態の解消は選手一人一人が自ら気が付いて解決方法を見つけるまで、今は、すこし我慢の時期です。そのためにも、練習に集中して今はしっかりテクニックを身に付けて欲しいと思っています。まだまだサッカーは始まったばかりです。(永)
9/19
(月)
5年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○2−0 国本
出足から何やら動きが悪い感じで、攻め入るものの得点期が作れない中、キノのセンタリングが直接ゴールに入り先制。その後ナユタの突破でPKをゲット、前半を2−0で折り返す。後半に入り攻め入るものの。明正らしいパスをつなぐサイド攻撃は作れず、消化不良のまま試合終了。
ともかく一回戦突破は久しぶりでみんなおめでとう!でもこんな試合では次には進めない、もう一度次の対戦(たぶんMIP)に向けてしっかり一人一人のやる事をやらないと上にはいけないよ。しっかりと負けないサッカーをやろう。(川口)
9/19
(月)
3年 【区民体育大会】@船橋小
@ ○3−0 深沢
A ●0−5 トッカーノ
@この前からやり始めた3−4−3のフォーメーションで挑戦してみた。もっとサイドからの攻撃があればチャンスが増えると思いやってみたのが的中し前半9分に平田からのサイド攻撃でセンタリングをあげたところに黒崎がつめて先制。その後も攻めるものの得点が入らず前半終了。後半に入って5分には越田がゴールを決める。14分にも黒崎が今日2点目のゴールを決め勝利。
Aトッカーノの一試合目を見ていてドリブルやパスなど全体的にうまい。いざ試合が始まってみると、最近練習しているフェイントをいとも簡単に使われパスもまわされ全く明正のサッカーをさせてくれない。前半が終わって明正は一本もシュートを打たせてもらえなかった。後半になっても相手の攻撃に全くボールが取れなくまわされる。これこそが今明正が目指してるサッカーだと教えられるような試合になってしまった。シュートも黒崎が抜け出して打った1本ぐらいしかなかった。
でもA試合目で味わった悔しさや目の前で簡単に使われたフェイント、パスのうまさをこれからの練習で目指してほしい。相手も同じ3年生なんだからあの子達にできて自分たちにはできないってことは絶対にないんだからもっともっと練習してもう一段階上のレベルを目指してみよう。(波)
9/19
(月)
2年 【玉堤リーグ】@二子小
@ ○6−0 喜多見80
A ○8−0 砧
@新リーグの初戦。キタミは何度も練習試合をやった相手。前半は明正B。一進一退が続き、太田、新井のシュートは惜しくもゴールならず、両チームとも無得点で前半を終了。後半は明正Aがゴール連発。1分に上原が1点目を入れると、その直後、高橋がコーナーキックから直接ゴール。その後、豊野、大橋、鈴木がゴールし、最後は再び高橋がゴール。鈴木の得点は、高橋が左サイドからのセンタリングに走りこんだ鈴木が絶妙のタイミングで押し込み、本日一番のファンタスティックゴール。前後半ともにDF陣のガンバリもあり完封勝利。
A前半明正A、シュート数は9本。得点は6点、豊野がハットトリックで3得点。大坪1得点、高橋2得点。後半も明正Bが終始押し気味で展開。4分にペナルティエリア内の相手のファールで得たPKを笹森が左隅に落ち着いてゴール。10分には混戦状態から横山がゴール。2人とも初ゴールで勝利を飾った。この試合、明正Bの攻撃が収穫。笹森の積極的な攻撃、新井・横山の両サイドのMFはボールを前へ前へと運び、岡田・西村のFWは、ポジション取りが良く、相手DFからのボール奪取にも貢献。その積極的な攻撃は、味方DFが殆どボールに触れる機会がないほど。来週からの秋の公式戦に明るい試合結果であった。みんな、来週はもっとガンバロウ!!(大橋)
9/19
(月)
1年 【玉堤リーグ】@二子小
@ △1−1 砧南
A ○5−1 二子玉川
B △2−2 喜多見80
公式戦に出場できない1年生とって準公式戦の位置づけのリーグ戦。参加するからには好成績を残したいと思っています。加えて、素晴らしいリーグを企画してくださった二子玉川の土屋様に感謝です。
@今まで世田谷区の大会では見かけなかったチーム・・、強い・・。運動能力が高くサッカー経験が長そうな子供が多い。押され気味で試合は進むが、カクミツの好セーブの連発で最少失点1で抑える。明正も盛り返して一進一退の攻防が続く中、ヒロキがしつこく押し込んで追いつく。その後両チームとも惜しいチャンスを外してゲームセット。価値ある引き分け。
A2度目の対戦相手。全員がしつこくボールを追った結果の勝利。PKの失点は、守ろうという強い意志の結果だからしょうがないけど、これからは、注意しようね。
B押し気味に試合がすすみ2得点。リードして前半終了。2試合続けての試合なので、後半多少疲れがみえてきたかな。ちょっとしつこさが無くなった隙をつかれて2失点。追いつかれてしまいました。
本日の得点 タツシ サイキ ヒロキ。第1節? は得失点差で2位。次節も頑張りましょう。(永)
9/18
(日)
2年A 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−0 やはた
A ○2−0 桜丘
@相手は春季大会ベスト4の強豪。前半は明正が一方的な攻撃。8本のシュートを放つも精度がイマイチ。結果的に木村・大橋が各1点の2点リードで終了。後半、やはたはメンバーを総入れ替え(2年生)し反撃。やはたの怒涛の攻撃に守勢一方の展開となったが、DF山下、中島、奥田、GK東原のガンバリで、何とか前半のリードを守りきり勝利。辛くも勝利したが、前半の一方的に攻めたにも拘らず、得点は2点止まり。また、2回のPKを何れも外すなどチグハグな面も。
A桜丘は春季大会ではA・Bともにベスト8の実力チーム。前後半ともに一進一退の攻防が続き、両チームとも中々得点のチャンスがなかったが、前半12分に相手ゴール前の混戦から鈴木が押し込み1点目。後半は、右サイドから大橋のパスがフリーの高橋へ。これを高橋が難なくシュートし2点目。数少ないチャンスを確実にものにした明正が勝利。
結果は何れも勝ったが、どちらの試合も後半足が止まり、ピンチを招いた場面もあり課題。強いチームとの戦いでは、自分一人でボールを運ぶことは至難の技。勝つためには、パスがいかに大事か、守備がいかに大事か、みんな判ったな!!(大橋)
9/18
(日)
2年B 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−6 桜丘
A ●0−4 やはた
11人全員がフル出場。自分たちだけの力で悔いのないよう全力で戦い抜くことが課題。2試合とも守備重視でメンバーを組んだが、結果はご覧の通り。DFも果敢に相手の攻撃に挑むが、頑張りきれずに失点。また、守備のバランスが崩れたところを簡単にかわされ、連続得点を許す。どんな時でも一人ひとりポジションごとに自分の役割をしっかり認識することが大切。そして、頭では理解していてもプレーは消極的なところが問題。そんな中、笹森のキック力と縦横無尽に走り回るスタミナに唖然。森本はガッツで堅実しかも沈着冷静。試合慣れしてない原は自信が持てるようになった。GK青木はナイスキャッチもあった。攻撃の場面は少なかったが、太田の気持ちは素晴らしい。今日の試合で弱点も露呈したが、今後の練習で必ず修正できる。(君たちのやる気次第だが・・・)(TAK)
9/18
(日)
女子 【区民体育大会】@明正小
@ ○8−0 八幡山
試合前に「まず戦うこと」、「上手いサッカーをすること」、の二つを確認してキックオフ。 ところが相手ミスからあっさり点が入って、イケイケムードのなかで試合がすすみ、りほ、りん3点、もえ、なお、みお、おまけにオウンゴールと得点は重ねるものの、なかなかオダンゴ、ごり押しサッカーから上手いサッカーに切り替わらず、個々では、トオコのかわしや、リホの突破、ユイコも後半は余裕をもってドリブルから展開ができ、それぞれ良いプレーもありましたが、バックの不安定なボールコントロール、体をいれてのキープが出来ないために、足元で蹴りあいになってしまうこと、次のバディ戦を考えると課題は残りました。 でも、みんな確実に上手く強くなっていますから、あわてずひとつづつ修正していきましょう。 たくさんのコーチや保護者の応援をいただき、全員が力を合わせて最後まで集中して戦ったことは、大ハナマルでした。(林)
9/11
(土)
代表 【さわやか杯】@二子緑地
@ ○8−0 FC世田谷
A ●0−1 北沢キッカーズ
 
9/10
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−1 麻生学園深沢
A ○1−0 麻生学園深沢
 
9/10
(土)
女子 【練習試合】@二子緑地
@ △0−0 富士見が丘アンジェリーナ
A ○1−0 富士見が丘アンジェリーナ
 
9/3
(土)
代表 【練習試合】@船橋中
@ ○6−0 船橋SC
A △1−1 船橋SC
 
8/31
(水)
女子 【ドリームサッカー フェスティバル】
   @味の素スタジアム
@ △0−0 北ノ台キッカーズ
A ●0−3 和光ベレーザ
#予選リーグ敗退
8/31
(水)
2年 【ドリームサッカー フェスティバル】
   @味の素スタジアム
@ ○1−0 上ノ原SC
A ○3−0 F.F.Vigore
B ●1−2 セントラルスポーツ新浦安
夏休み最終日のイベント参加。2年の希望者・抽選で10名がフットサル初挑戦。
@初体験の感想は、ボールが蹴れない。呼吸が合わない。スピードについていけない。普段の力を半分も出し切れず、ドタバタ。大橋の1点を守りきり辛勝。
Aパスをまわせ。前に前に、強く強く。上原からのスルーパスを大田がファインゴール。本日最高のプレー。混戦から高橋・大橋がドリブルで持ち込み各1点。
B決勝トーナメント。フットサル慣れした大型プレーヤー揃いで、早いパス回しからのクロスでアッという間の失点。ビビッて2点目。その後は再三のピンチもGK東原の好セーブでしのぎ、高橋が終了寸前にゴール。最初の失点が響き1−2で惜敗。優勝はこのチーム。テクニック、パワー、バランスの大切さを痛感。自分たちに何が足りなかったのか考えよう。そして次の試合に生かそう。(TAK)
8/28
(日)
代表 【砧中リーグ】@砧中
@ ○3−1 砧中A
A ●1−3 砧中B
B ●2−4 砧小
 
8/20
(土)
代表 【練習試合】@ニュー鹿南G
@ ●1−2 祖師谷
A ●1−2 祖師谷
B ●0−1 調布・上ノ原SC
#合宿先での試合です。初召集の4年ショータローが惜しくもバーを叩く。
8/13
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ △1−1 塚戸
A ●2−5 塚戸
B △1−1 塚戸(20分1本)
 
8/7
(日)
1年 【セガカップ】@東京ドーム
@ △2−2 本庄すみれ
A ●0−1 横浜バディ
B ○4−0 国本
フットサル初体験。4チームでのグループリーグ1位が決勝トーナメント出場です。
@専用バスをもったさいたまの強豪チームのようです。フットサル慣れした相手に対してフットサル初体験の明正は ゲーム慣れする前にパンパンと2失点。その後、再三再四のピンチをカクミツの好セーブの連発で切り抜ける。時間を追って試合慣れしてきた明正も反攻に出るが、ゴールが遠い。残り時間2分を切って、ようやくタツシが1点返しさらにタイムアップ寸前果敢に攻め入ってPKゲット。タツシが落ち着いてネットをゆらし同点。直後にホイッスル。最後まで諦めないで戦う気持ちが勝ち取った勝ち点1でした。
Aどうもバディと聞くだけで名前負けしてしまう雰囲気があるけど・・・早いうちにそういうビビリをなくしておくにはちょうどいい対戦相手。世田谷より強いらしい横浜バディ・・。試合は互角以上に戦うが、シュートが正面付いたりで不運がつづき・・ぽろりと1失点。でタイムアップ。
B喜多見のお隣チーム。ようやく試合慣れしてきた3試合目。本来の素早い動きで圧倒し、カイトが爆発、大量得点で勝利。勝ち点を3をゲッとしてワイルドカードでの決勝トーナメントにのぞみを繋ぐが・・残念ながら、ならず。勝ち点1点差で決勝トーナメントに進んだ本庄すみれは準優勝でした。
本日の得点者 カイト タツシ
7/30
(土)
5年 【笹野カップ】@二子緑地
@ △0−0 高井戸東
A ●1−6 小柳まむし坂
B ●1−2 橘SC
 優勝 橘SC
 2位 小柳まむし坂
 3位 FCサラマンドラ明正
 4位 高井戸東
7/30
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−5 橘SC
A ●1−2 橘SC
出席8名のため3年生をレンタル。相手も半分とのこと(それでも11人!)。慣れない3年生をしっかり引張ってほしいところだが,声が出なければ無理な話。ゴール前混戦でクリアしきれないのは明らかなコミュニケーション不足。結果,つまらない失点が続く。しかし,浮き球に対応できない選手が多すぎる。ま,リフティングがコンスタントに10回もできないんだから仕方ないか(あ〜あ)。でも,得点は○。ショータローがセンターサークルから5,6人抜き,最後はループでゲットは立派。そして,ユウヤはやや強引なドリブル突破からシュート,GKがこぼしたところを詰めて初ゴール! なんとなくそれらしい兆しがあったが,学年最速の脚を活かした積極さが実を結んだ。(は)
7/30
(土)
3年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−2 若林
A ●0−9 若林
 
7/30
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○8−0 尾山台
A ○1−0 二子玉川
B ○5−1 尾山台
本日9人欠席、しかも3試合。こんな時が自分をアピールできるチャンス、悔いのないプレーが出来たかな? 積極的な失敗は全然OK、自信を持て、走り負けるな!!
@尾山台は半分が1年生ということもあり、明正怒涛の攻撃。あすなろ敗退後急成長の木村が爆発5得点。山下がGKからのパウントをもらいカウンターのドリブルでDFをかわし、技ありの初ゴール。豊野2得点(早川の初ゴールを奪うな)。
A好敵手二子玉川戦は、ボールの奪い合い。知らず知らずのうちにボールに寄ってしまい、相手の団子に引き込まれる局面が多い。そんな時はボールをスペースへ。どこにいたらボールをもらえるか考えること。前田がよくボールに絡み鋭く切り込む。豊野のCKを東原が好アシスト、大坪が絶好のタイミングで走りこみ勝利。
B自信をつけた子供たち、暑くてもしっかり走ってアピール。ハーフウェイから一川がドリブルで持ち込み本人もびっくりの初ゴール。もっと喜ばなきゃ〜。豊野2、上原、大坪ゴール。守備では1対1を止めた志願のGK青木、ナイスよ。
3試合とも鎌田・山下・笹森・一川・森本らのDF陣は安定。岡田・奥田はスタミナ十分、しっかりボールに絡もうと走ったがポジションを理解しよう。エネルギーは大切にな。金塚&デビューの原は相手を怖がるな。当たり負けしない身体してんだろ!!(TAK)
7/30
(土)
1年 【練習試合】@明正小
@ ○7−2 羽根木
A ○6−1 羽根木
全学年コンスタントに結果を残す 世田谷の強豪クラブチームです。今回は夏休みということもあり、少人数でも試合に応じて頂いた羽根木に感謝。羽根木に合わせて7人制で戦いました。
@広いいグランドでの7人制なので、空いたスペースを意識してプレーできるか 否かがポイントでした。テクニシャンが多い羽根木に対して、判断の速さと スピードで多少アドバンテージをもって戦えた結果です。
Aスペースを狙って、団子状態からボールを上手く運べる選手が明正に多かった結果です。個人のテクニックなどでは さすが羽根木と唸らせる場面も多く、チーム力では点差ほどの差はないでしょう。これから いいライバルチームになると感じました。
本日の得点 カイト タツシ サイキ
7/30
(土)
女子 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−1 キディ
A ●0−3 キディ
 
7/18
(月)
3年 【練習試合】@二子玉川小
@ ○6−5 二子玉川
A ●1−3 二子玉川
#8人制
7/18
(月)
2年 【練習試合】@二子玉川小
@ ○4−3 二子玉川
A ○4−0 二子玉川
試合相手は、1年の時に練習試合では一度も勝てずに、あすなろ大会の準決勝で初めて勝った二子玉川。 前回のあすなろ大会準決勝は明正小でホームでの対戦、今回はアウェー戦、結果は2試合とも勝利。
@前半、FW大橋が2ゴール(4分、6分)、その後10分にMF大坪が3点目をゴールし、3−0で楽勝ムード。 しかし、はやりライバル二子玉川は手ごわい。後半開始から5分、10分に連続してゴールを決められ1点差に。 ここで、前半DFから後半MFにかわった木村が11分にファインゴールで2点差に。 その後、12分に相手に得点され再び1点差になったものの、相手の猛攻をDF陣・GKが守りきり辛くも勝利。
A相手にゴールを許さず完封勝利。 前半5分にMF木村が1点目をゴ−ル。前半終了間際の14分にMF大坪が靴といっしょに2点目。 後半は3分にFW太田が3点目、11分にはMF志賀が4点目。 この試合特に良かったのは失点を許さなかったこと。最後まで全力を尽くし、走り負けしなかったこと。 全員が気を引き締めて挑み、攻守のバランスが良く取れていたことが収穫。ただし、両試合を通じてオフサイドが多かったことが今後の課題。 ボールを追う気持ち、向かう気持ちは大切だけど、サッカーはただ強くボールを蹴るだけじゃない。 「周りを見ること」「考えて動くこと」も大切、頭を使うスポーツだということを理解して欲しい。 夏の暑さの中での過酷な練習が秋に実を結ぶ。秋の大会に向け、もっともっと厳しく練習するぞ!! サァ やっぞ!!(大橋)
7/18
(月)
1年 【練習試合】@二子玉川小
@ ○3−0 二子玉川
A ○5−0 二子玉川
一対一で負けない、ドリブルで勝負をしかけての突破、この2点がテーマの初試合。練習でやったストップターンや、フェイントを上手く使って攻め入る選手もいて、テーマはクリア。無失点で初勝利を飾れたのがなによりです。
@初試合初勝利。団子状態から 空いたスペースを捜してボールを運んでいこうという意識を持った選手が明正の方に多かった結果です。バランスをよく観て最終ラインで守っていたラクのポジション取りに○。ピンチに果敢に飛び出して攻撃を止めたGKカクミツの勇気、右サイドから何度も突破したタツシのプレイに◎
A前半5点、後半0点。我も我もとゴールとねらいに行く意欲があるのはいいけど、意欲が空回りして後半味方同士でボールを取り合うことも多かったかな・・結果、全員でボールに集まっちゃって、1試合目や2試合目前半のように空いたスペースへボールを運ぶチャンスが少なくなったようです。結果後半無得点。次回は全員で団子に飛び込まないで、団子状態からのこぼれ球を ちょっと距離をおいて狙ってみよう。
次戦への課題
●ゴールキックは ペナルティーエリアを出るまでは触っていけない
●スローインで足を上げたり ジャンプはいけない。
●得点後は早く自陣に戻る。
●試合中 集中しないでの砂遊び、おしゃべりは頑張ってるチームメイトに対してだけじゃなく相手チーム応援に来てるお父さん お母さんにも失礼だから厳禁!次回から集中できない選手は即交代です。
本日の得点者 タツシ カイト サイキ。(永)
7/16
(土)
女子 【関東少女・都大会】@駒沢第1
@ ●0−2 バディ
 
7/10
(日)
2年B 【春季学年別あすなろ】@明正小
@ ○1−0 二子玉川
A ○5−1 エスペランサA
まずは優勝おめでとう!準決勝は大橋の貴重な1点をDFとGKが身体を張って堅守。二子玉川に7度目の対戦でついに白星をゲット。決勝は値千金、大坪の公式戦初ゴールで先制後、高橋(2得点)、志賀、大橋が加点し、結局はエスペランサAに5−1という圧勝。みんな、本当によく頑張った!!コーチ3人は手を取り合って、飛び跳ねながら喜んだよ。(←ちょっとキモイ?でも本当の話)
結局、本大会でバディと引き分けた後、5連勝。30分間の試合では1度も負けずに春の大会は終わった。今度は本大会でもこの連勝記録を伸ばせるように、普段の練習を頑張ろう。君たちは必ず強くなれる!だって、優勝した次の朝、勝利におごることもなく、いつも通り朝練に出席しているんだから。。。「試合の翌日の練習が勝負の分かれ目」、これからも忘れないように。
さて最後に1番大切な話。今回の優勝、みんなは沢山の人たちに「ありがとう」を言わなければならない!土曜の大雨でグランドは水たまりや、穴があいていた。それを朝から一生懸命整備してくれた5年生担当の笹野コーチ、本部の人たち、そして、お父さん、お母さん。準決勝の後、本当は2年生コーチが審判をしなければならないのに、決勝に備えてみんなと一緒に居られるようにと代わってくれた4年生担当の速水コーチ。GKの練習を手伝いに来てくれた3年生担当の岩波コーチや、猛暑の中、応援に来ていただいた楠本コーチ。そして何より、最後まで応援してくれたAチームの仲間たちに「ありがとう」を言おう!必ずだよ。(小泉)
7/10
(日)
6年 【練習試合】@狛江市民G
@ ●0−2 ジュスティ
A ●1−2 ジュスティ
 
7/10
(日)
5年 【練習試合】@狛江市民G
@ ○5−0 ジュスティ
A ●1−2 ジュスティ
6年生の試合にも応援出場もあり、猛暑の中厳しい試合となりました。
@今日で明正最後の試合となるタツのためにも、絶対負けられない試合。そのタツがいきなりビッグチャンスをはずすがなにやら予感させる試合展開。一方的に押した前半、そのタツが右からセンタリング気味に、キーパーがはじきそのままサイドネットにゴール。タツ記念のゴール!で一気に盛り上がり、キノ、オノ、ナツキとゴールラッシュ。久々危なげなく楽勝!
A4試合目ということで、疲れもあり動きが悪い。相手のほうがタフに動くため展開できず、ただの蹴り合い、形にならない。最後はいつもの悪い癖、カウンターのロングボールをキープされ逆転負け。これくらいの暑さにへばっては大会では勝ち進めないよ、最後まで集中しないと。(川)
7/3
(日)
4年 【ジュニア大会】@二子緑地
@ ●0−3 砧
A ●0−2 麻生
強豪揃いの予選Aリーグ,キック力,突破力,展開力が違う。だけど明正はよく守るし,ワンチャンスを狙ってがんばっていた。が,それも終了5分前まで。失点はほとんどその時間帯。とはいえ,こっちは満足にシュートを打たせてもらえなかった。
ベストを尽くしたのは確か。ユウタは(初めて?)ドリブル突破するし,ミオ,ケンイチ,ケイタも奮闘。初召集の3年ヒラタ&クロサキは手ごたえを感じたはず。反面,試合に出れなかった4年生はつまらなかったでしょ? でも,ここががんばりどころです。(は)
6/26
(日)
代表 【狛江連盟杯・三決】@狛江市民G
@ ●1−2 ビッグ A
#4位
6/26
(日)
4年 【狛江連盟杯・三決】@狛江市民G
@ ○3−1 KSC 4A
少しタフになったか,明らかなファールチャージ(笛は吹かれない)にも負けない。相手のハンドで得たPKは,ショータローが狙いすましてどすんとゲット。前半のMVPは左MFケイタ。つなぐ,からむ,追う。ゴール前のこぼれ球を押し込んだ2点目は真骨頂か。あとは後半まで走れる体力かな。失点は,ペナルティエリア付近で浮き球を落としたのが原因。ボールや接触を怖がるのと,負けるのとどっちが嫌? すばやい攻守の切り替えからショータローが駄目押しして流れを引き戻す。最近,いいサッカーをしている。間延びした決勝戦を観て,優勝できたのではと悔やまれた。ジュニア大会でもこの流れが続くといいんだけどね。(は)
6/19
(日)
2年B 【春季学年別・あすなろ】@旭小
@ ○2−1 用賀
全員サッカーで、ベスト4進出。ポジションごとの役割を入念にチェック。FWはDFを、DFはFWを信頼することがチームプレー。DFの山下・鎌田・中島・東原が相手の攻撃を完璧にクリア。しかも、強く強く、前へ前へとカウンタ−攻撃の足がかりとなる活躍。相手のシュートを前半ゼロ、後半も完璧に押さえ込んだことが一番の勝因。ボランチ鈴木は守備重視、高橋は攻撃参加でバランスがGood。前半8本のシュートにもかかわらず、PKの1点のみは寂しくないか? FWはポストのはね返り、GKのポロリ、ミスキックはシッカリ決めないと次は勝てないぞ!! 上原、豊野、大橋は、豊富な運動量と自在な動きはよいが、あたりが弱い。や・さ・し・い〜。大坪・志賀,ゴール前ではどん欲になれ!! 前田はナイスクリア。もっと自信を持て、味方に遠慮するな!! 得点は、前半PKを高橋。後半混戦から志賀のシュートがDFに当たりゴール。失点は、PKの1点のみ。Aチームのみんな応援ありがとう。次は、ホームで宿敵・二子玉川。リベンジだ!! 絶対勝つぞ〜 オーッ!! (TAK)
6/19
(日)
代表 【狛江連盟杯・決勝T】@狛江市民G
@ ○3−1 KSC 6A
A ●0−2 NWFC
#三決へ
6/19
(日)
女子 【関東少女予選】@渋谷・鉢山中
@ ○4−0 成城クリッパーズ
#都予選へ進出決定!
6/12
(日)
4年 【狛江連盟杯・決勝T】@狛江市民G
@ ○2−2 スクデットA
  PK5−4
A ●1−2 NWFC A
#@の得点はショータローと,最近急成長のマサヤ(初得点!)。PKは5人とも強烈インステップで,優勝の最有力候補を撃破! なのに・・・Aはショータローで先制も,疲れ?で2失点。結果,三決へ。以上,聞きかじりです。(は)
6/12
(日)
3年 【狛江連盟杯・決勝T】@狛江市民G
@ ●0−7 こだまA
A △2−2 こだまB
#結果ベスト8(Aは敗者戦)
6/18
(土)
女子 【関東少女予選】@芝浄水場公園G
@ ○5−0 八幡山
A ●1−2 エスペランサ
#三決へ
6/5
(日)
女子 【関東少女予選】@八幡山小
@ ○4−0 成城クリッパーズ
#予選リーグ通過,予選決勝Tへ
6/5
(日)
6年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○3−0 KSC 6C
A ○6−1 こだま
#5・6年で参加。5年が前週に伸び悩んだところを快勝して予選2位通過。
6/5
(日)
2年A 【春季学年別・あすなろ】@砧公園G
@ ●0−1 トッカーノA
「勝てる!」って試合中に思った人はいたかな?実はコーチはそう感じながら試合を観ていたよ。素直に勝てると思えたほど、君たちのプレーは素晴らしかった。GK笹森のファインセーブ。左DF一川から繰り出されたボールは、MFへの正確なパスだったし、右の青木は堅実な守備で何度もピンチを救ったね。公式戦・初キャプテン・センターバック森本は、見事にDFを統率していた。ボランチ岡田は積極的な攻撃参加が光った。もうひとつのボランチを10分ずつ頑張った新人の奥田&金塚&早川。奥田は抜群のキック力でゴール前を守ったし、金塚の前半終了間際のクリアボールはコーチも驚いた。紅一点の早川は、俊足を生かして、積極的なプレーが良かった。左MF新井はチーム1番の優れたサッカーセンスで、チャンスを何度も演出していた。右の西村はピッチを縦横無尽に走り、チームのダイナモ的な存在だった。トップ下の木村は、チームの大黒柱となり、最後までみんなを引っ張っていたね。そしてFWの太田は、いつゴールを決めても不思議でないほど活躍していた。もう一人のFW横山は、チーム戦術に欠かせない前(FW)からのプレッシャーを忠実にこなし、現代サッカーのお手本をみんなに示してくれた。プレーヤーもコーチも観戦していた人たちも、明正Aの勝利を予感していたはず。でも、勝負は時の運。PK合戦に対する心の準備を始めた後半残り5分、残念ながら失点してしまった。これがサッカー。勝負の分かれ目は一瞬の出来事。サッカー大国ブラジルが、日本に負けたオリンピック「マイアミの奇跡」だってある。だからサッカーは面白い!次の公式戦からは、2年生で1チームだけの編成。今回の明正Aチームで試合をすることは終わりだけど、立派に戦った君たち13人をコーチは誇りに思うし、忘れないからね。だから、みんなも決して下を向かず、もっとサッカーが好きになれるように日々の練習を頑張ろう!(小泉)
6/5
(日)
2年B 【春季学年別・あすなろ】@砧公園G
@ ○7−1 玉川B
A ○3−0 祖師谷
雨天延期があり、待ちに待ったあすなろ大会。みんな朝からやる気満々。
@緊張があったのか試合開始直後、相手キックオフからスルスルとゴール前まで持っていかれ、あっという間の失点。しかし、気を取り直し、すぐにボランチ鈴木が同点ゴールを決めると、FW大橋、MF高橋が連続ゴール。 後半もMF豊野が2得点、MF高橋が2得点し、ハットトリック。
A祖師谷とは4月に練習試合を行い、1勝1分の相手。試合開始早々ボランチ志賀が先制ゴール。後半は、MF上原、MF高橋がゴールを決め、DF山下、東原、鎌田、GK中島のガンバリで完封勝利。
2試合ともに快勝であり、コーチはみんなが確実に成長していることを実感できた。試合結果以上に、みんなポジションを理解し、それぞれが試合をひぱっていたことがコーチとしてはとてもうれしい。MF高橋・上原の状況判断とそれに続くパスは、目を見張ったぞ。MF大坪のシュートはゴールポストに当り惜しくも外れたが、左サイドでのポジション取りが良かったし、今後も左足に期待してるぞ。公式戦初出場の前田はMFとして元気に走り回り試合を満喫したかな?結果は快勝だが、DF・GKのディフェンス陣のガンバリがあるから得点できることを忘れてはならない。ボランチが前線に上がりすぎ、DFラインを突破されたときはGK中島のファインセーブに助けられた。DF東原は俊足で相手FWを止め、同じくDF山下・鎌田は体を張ったプレーでピンチを防いだ。ボランチまで攻撃に参加し、得点できるのはディフェンス陣のガンバリのおかげだ。ディフェンスががんばって相手から奪ったボールをゴールするのが攻撃陣の役目だ。今度は相手GKとの1対1の場面では確実に決めるんだぞ。高橋、大橋。最後におにぎりは食べ過ぎないこと。(大橋)
5/29
(日)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ●2−3 京西
 
5/29
(日)
5年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ △0−0 ビッグB
A ●0−2 スクデットA
#6年が公式戦のため5年だけで参戦。
5/22
(日)
3年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●1−5 スクデットA
 
5/22
(日)
4年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ △1−1 NWFC B
ミオはアマゾにレンタル(FWで3得点の大活躍!)。GKは久しぶりのタカユキ。相手は3年生ながらすばしっこく,何度となく切れ込んでくる。こっちはよく守るが,攻め手がない。イエローカードをもらい,消極的になったところを決められる。後半,KOからショータローがいきなりゴール前に持ち込み,ゴール・・・かと思いきや外す。これで相手を萎縮させきれず,こっちも波に乗れない。その後もどうも焦っている。いやな雰囲気の中,相手陣内でボールを持ったショータローがCBに入ったユウタにバックパス,これをダイレクトで送り込んだところにリョースケが神技トラップ,落ち着いて流し込む(まるで小笠原→福西→大黒か!?って,嬉しくないか)。これで予選Lを2位通過。(は)
5/22
(日)
女子 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○1−0 5FC
A ○4−0 ビッグ
B ●0−3 こだまA
#フレンドリー戦(非公式戦扱い)にされました。
5/15
(日)
女子 【関東少女大会予選】@二子緑地
@ ○7−0 桜丘
A ●0−3 バディ
 
5/15
(日)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−2 二子玉川
 
5/15
(日)
4年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○2−0 KSC 4B
A ●1−2 こだまA
3・4年カテゴリは全員出場が課せられた8人制。4チームによる予選リーグ,上位2チームが決勝T。もちろん今日は2勝が目標だったが,最終戦に望みを託す結果となった。得点は全部ショータローだけど,GK以外全員?がシュートを打ったんじゃないかな。慌てずつなぐ・かわす,あきらめず寄せる・詰めるプレーも随所に見られるようになった。だからこそ,(回数で対戦相手に鼻で笑われたらしいけど)リフティングもがんばってボールに馴れて,空振りや当たり損ねを少なくしてよ。(は)
5/15
(日)
3年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○6−0 ビッグ
A ○5−1 KSC 3A
#4年生より一足早く決勝T進出決定!
5/14
(土)
6年 【練習試合】@祖師谷小
@ △4−4 祖師谷
A ●0−2 祖師谷
 
5/14
(土)
5年 【練習試合】@祖師谷小
@ △2−2 祖師谷
A ●3−4 祖師谷
 
5/8
(日)
6年 【キヤノンカップ・予選】
 @しんよこフットボールパーク
@ ●1−4 六浦毎日SS
A ●0−3 さぎぬまグリーン
 
5/5
(木)
女子 【春季学年別大会】@松沢小
@ ●0−0 エスペランサ
  PK2−3
 
5/5
(木)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●1−4 松原
A ●0−1 松原
 
5/5
(木)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 松原
A ○2−1 松原
 
5/5
(木)
3年 【練習試合】@明正小
@ ○7−0 祖師谷
A ○3−0 祖師谷
 
5/5
(木)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 松丘
A ○7−1 松丘
2005年に入って負け知らずだった明正2年チームは、残念ながら公式戦は初戦敗退。でも今回、すぐにまた快勝した。公式戦の相手はA、Bともに特別に強いチームだったね。ここ最近、君たちは随分上達して、コーチたちも試合で負ける気がしない。でも、ここで満足したら絶対にダメ!「特別に強いチーム」に僕らもなるために、これからは楽しい気持ちと真剣な気持ちで練習に取り組もう。学校での練習は戦術的な話も始めます。ちゃんとコーチの話を聞かないと、意味も分からないし、上達もないよ。それから、自宅ではリフティングをしようね。目指せ、ノーバウンドで100回!
 さて、松ヶ丘との試合。第1試合の前半、90%以上の時間、明正がゲームを支配していたにもかかわらず、先制は前半ロスタイムに松ヶ丘。ず〜っと明正が攻めていたにもかかわらず。まさに、これがサッカー。ずっと攻撃していると、心の中に油断が生まれるんだよ。後半は、高橋、上原、大橋のファインゴールで逆転。この試合で目立ったのは「変身した3人」だよ。まず、大坪!ポジショニングがとても良くなって、シュートを打つ意欲が強くなったね。大坪が蹴った4本のシュートはポストやバーに当たるなど、どれも惜しかった!次に岡田。ボランチとして積極的なプレーが際立っていたよ。その姿を見て、2試合目の後半はセンターバックでキャプテンを任せたんだ。そして、3人目はGK東原。前半に失点して落ち込んでいたけど、気持ちを奮い立たせて後半は見事完封。これからも自分を信じて頑張れ!2試合目はゴールラッシュ。@志賀、A上原、B中島、C豊野、D&E高橋、F鈴木、と合計7点。2試合目は派手な試合だったけど、一川や森本たちディフェンダーが素晴らしかった。安定した守備こそ、試合に勝てる強いチームの証。これからも期待しているよ。
さあ、あすなろ大会は明正のAとBで決勝戦を迎える気持ちで頑張ろう!(小泉)
4/29
(金)
6年 【練習試合】@明正小
@ △3−3 山野
A ●0−3 山野
 
4/29
(金)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 塚戸
A △1−1 高井戸東
B ●1−4 山野(6年)
 
4/29
(金)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 塚戸
A ●0−1 高井戸東
 
4/29
(金)
2年 【春季学年別大会】@砧小
A ●0−4 烏山北
B ●0−0 バディB
  PK1−4
A)烏山北は昨年の春・秋連覇のチーム。実力差は否めないが同じ2年生、相手に不足なし。いつもの頼れるメンバーはいない。今日は君たちが主役、自分の力を信じ、しっかりプレーするしかない。試合は、アンバランスな部分があり前半こぼれダマから強力なシュートで2点。後半も攻め込まれ全員で堅守するも、スキをつかれ計4失点。しかし笹森・太一はGK、DFでガッツあふれる活躍。森本、アオキ、リョートも要所でナイスクリア。新人奥田の動きのよさは大収穫。リュウ・タカキの2トップは、カウンター狙いでよく走ったが、ゴールは遠かった。負けたけどへこむな。君たちの頑張りは、今までで最高によかった。もっともっと自信を持て、やれば出来るんじゃ!! 試合は相手のあること。運不運はある。大切なのは、この1試合で、悔いのないプレーが出来たか。そして何より、チームメイトにも拍手を送れたかだ!!
B)両チーム共に気迫に満ちあふれ、最後まで息を抜けない試合展開。ボールの競り合いも負けてはいない。攻め込まれてもディフェンスの身体を張ったプレーやGK中島のスーパーセーブで零封。攻撃もレンのマルセイユ・ルーレット???からのスルーパスが上原へ、また豊野のクロスがナオへ・・・ しかし相手ゴール前でのチャンスを生かせずドロー。結果PKで惜敗。個人技では相手が1枚上、ボール回しも早い。でも明正は走り負けせず、全力プレー。今日の涙を忘れるな。強豪チーム(2回戦も3−0で勝利)とこれだけの接戦、あすなろ大会で爆発せよ。(TAK)
4/29
(金)
女子 【黄金井杯】@浜田山小
@ ○3−0 浜田山
A △2−2 欅
#グループ5(全5チーム)優勝!
4/24
(日)
5年 【練習試合】@喜多見小
@ △0−0 キタミ80
A ●1−4 キタミ80
 
4/24
(日)
3年 【練習試合】@喜多見小
@ ●3−5 キタミ80
A ●1−2 キタミ80
 
4/23
(土)
女子 【黄金井杯】@浜田山小
@ ○3−0 加平
A ○6−0 松沢
 
4/23
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−3 松沢
A ●0−2 松沢
B ○1−0 松沢 #ハーフのみ
 
4/23
(土)
3年 【練習試合】@二子緑地
@ ○3−0 山野
A ○2−0 山野
B △0−0 山野
 
4/23
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 トッカーノ
A ○4−2 トッカーノ
29日の公式戦を控えた直前の練習試合。当然、子供達、コーチ、父兄、皆が気合が入る。特に新井・志賀は、相手のトッカーノに昨年まで在籍していたこともあり気合充分。
第一試合は、終始押し気味で試合を進め、ディフェンス陣のがんばりもあり、後半の上原の1ゴールを守りきり勝利。前半、得点にはならなかったが、自陣の混戦状態から、横山のスルーパスが太田へ。太田のドルブルは惜しくもゴール前で相手ディフェンスに阻まれらたが、二人ともカッコよかったぞ。
第二試合は、前半、オウンゴールを含め、高橋、豊野×2ゴールで4点を奪取。楽な試合展開であったが、後半は2失点と残念。
さあ、次は公式戦。みんなで体調に気をつけてカンバロー!絶対勝つぞー オォー!
(CHICHI)
4/23
(土)
4年 【春季学年別大会】@船橋小
@ ●0−2 北沢
昨秋の大会で0−3の相手にリベンジを誓う。相手の超うま2枚エースを抑え込む一方,何度となく相手ゴールを脅かす。試合後,多くが泣いて,おにぎりも下を向いて食べてたとか。負けちゃったけど,昨秋の負けとは内容が違う。実力を出し切ったんじゃないかな。(は)
4/17
(日)
3年 【春季学年別大会】@烏山小
@ ●1−3 烏山
前半すぐに平田のロングシュートで先制するが相手のホームというのもあり油断はできない。あんのじょう油断して気をゆるめたときにDFのすきをつかれて同点にされる。前半は同点のまま折り返したものの後半は相手の勢いもすごく攻め込まれクリアミスでオウンゴールしてしまう。逆転されてから少しずつ攻め返すものの得点力がなく何度もチャンスを逃がしてしまう。後半終了間際にも入れられ試合終了。
今日の試合で何人かはサッカーっぽくなってきたがまだまだ先は長いなぁと思った。もっと自分をアピールすること、ボールを怖がらないこと、なによりも集中力、声を切らさないことが大事!!これからの練習もこのことを考えながらやろう。(波)
4/10
(日)
5年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ●1−2 なかまち
 
4/3
(日)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ●1−3 成城チャンプ
新人戦で惜敗した相手は,優勝して絶好調らしい。しかし前半,DFユウトからのロングフィードにタイミングよく飛び出し,ゴールライン付近でなんとか追いついたキノがセンタリング。ややもつれたところ,ヤマケンが振り向きざまシュートで先制。その後も押し気味にゲームを進めるが,強烈なミドルシュートを決められて同点。そこから流れは相手に傾き,連敗。新井コーチ「現状では相手が上だ」。(いちサポータとしての,は)
4/2
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 砧
A ○1−1 砧
  PK3−2
 
4/2
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−6 桜町
A ●0−1 桜町
 
4/2
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 キタミ80
A ○1−0 キタミ80
10人なので3−5−1で組む。
@前半はいい感じ。ハーフタイムに褒めたのが裏目?後半は押されっぱなし。得点は,前半にCKのこぼれ球を押し込んだリョースケ。
A本人の希望により,いつもバックのシュンイチをワントップに置く。声を出して,なかなかいい動き。でもそれを上回ったのが,代わりにセンターバックに入ったミオ。ポジショニングよく,クリアは確実。それでいて,余裕のあるときは左サイドのケンイチに回すなんてことも。触発されたのか,ケンイチもパスをつないでた。他のみんなも,ゴールキックをパスで前線につなぐなど,随所に「サッカー」が。得点は,後ろからのワンバウンドをボレーでループ気味に叩き込んだ技ありショータロー。シュート直前にGKの位置を確認したように見えたけど・・・2試合とも,観てて面白かった(は)
4/2
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 祖師谷
A △1−1 祖師谷
新2年生になって最初のゲームを勝利で飾れ、春の公式戦に向け幸先の良いスタートが切れた。昨年末、4−4−2から1ボランチの3−5−2にシステムを移行したが、3人
のコーチで話し合い、今回からダブルボランチの3−5−2に変更した。結果が示すように、中盤の守備意識が高まり、相手の決定機を減らすことに成功したようだ。春の公式戦もダブルボランチで臨みたい。得点は高橋と上原が2点ずつ。相手ゴールキックからのボールを奪う戦術は見事だけど、それが出来るのもあと僅か。みんなのキック力が向上して、ゴールキックもセンターライン付近まで飛ぶようになるからネ。攻撃では、豊野から上原に渡ったラストパスは見事だった。守備はセンターバックを任された山下、青木、東原、鎌田(2試合の前後半で4人)は全員文句なし!素晴らしかったよ。これから徐々にディフェンダーの攻撃参加も教えていくからお楽しみに♪さて、問題が1つ。試合中に仲間でケンカは絶対ダメ。1番大切なチームワークを乱す選手は、どんなに活躍していてもすぐに交代させるよ。先週末の欧州サッカーでも同じチームでケンカをした2人がいて、審判から即レッドカードを出され、罰金(確か4000万円以上だったと思う)も取られた。それくらい恥ずかしいことなんだよ。さあ、公式戦の対戦相手はAチームが去年の優勝チーム烏山北、Bチームが常勝軍団バディ。相手にとって不足無し!絶対勝つぞ!オォ〜!(小泉)
4/2
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 松丘
A ○3−0 松丘