#6C000E
 #960018
 #9B410E
 #E7651A
 #F09450
 #F5B757
 #F9CD8A
 #FFF99D

R a p t o r
S.A.F.S Mk.III
1/20 resin-cast + plastic kit
MODELKASTEN Series 00.28







足そろえすぎ?

手足にも溶きパテ。
Mk.III化した腕、後になって長さに気付いて慌てて継ぎ足したから、なんか先細っててヘンかも。まあいいや。
しかし最初は一気に完成させるつもりだったのに、あっちこっち触ってしまった。
こうして完成像が想像できるところまでくると、ちょっとほっとするね。

二の腕から生えてる妙なものは・・・↓





プラ板で肩アーマー作り直してみた。
BDに出てきたアレのつもりっす。
既に立体化しておられるひともいるし、これまた二番煎じ。
アーマーを固定する支柱がハシゴの様に見えるのは、取り付け方をどうしようか魚釣りしながらボーッと考えてて、たまたま目に入った桟橋の脚を真似したから。


表面の“リベット”、付けるか付けまいか・・・


とまあ、こんな具合になるわけッス。
いちおう肘関節と肩関節の両方をカバーできる装甲のつもり。
もちっと横幅があった方がよかったかも。


支柱も細すぎたかも・・・






この穴あけは正直しんどかった。

被弾して燃料に引火して爆発した跡です。
うそです。
シリンダーヘッド(?)が剥き出しになってるよりは、やっぱりRaccoonのように排熱の制御装置がついてる方がソレっぽいかなと。
元のエンジンが覗いてる穴の部分は一旦パテで埋め、ドリルとヤスリと彫刻刀で大穴を掘る。
サイレンサーを外に出すための穴も掘る予定。




背中アッサリしすぎ?

フタをしてみたところ。
A8/R8の背中はバンダイの1/48パンター(情報 by 半蔵さん)だそうですが、手に入らなかったので、手持ちの流用パーツを適当に組み合わせたものを。
そもそもラプターの背中はキレイな山にはなっていないので、円形のパーツをきちんと埋め込む為には、ここからパテでライン修正が必要。

肩アーマーの取り付け方を変えてしまうと、肩関節にずいぶんスキ間ができて間抜け。
とりあえずソレっぽいもの(標準肩アーマー吊り下げ金具風味、とか)を詰め込んである。
あとは適当にパイピングなんかもしとこう。




P R E V.   N E X T




C o n t e n t s   j i - m i - p a g e