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R a p t o r S.A.F.S Mk.III 1/20 resin-cast + plastic kit MODELKASTEN Series 00.28 |
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手足にも溶きパテ。 Mk.III化した腕、後になって長さに気付いて慌てて継ぎ足したから、なんか先細っててヘンかも。まあいいや。 しかし最初は一気に完成させるつもりだったのに、あっちこっち触ってしまった。 こうして完成像が想像できるところまでくると、ちょっとほっとするね。 二の腕から生えてる妙なものは・・・↓ |
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プラ板で肩アーマー作り直してみた。 BDに出てきたアレのつもりっす。 既に立体化しておられるひともいるし、これまた二番煎じ。 アーマーを固定する支柱がハシゴの様に見えるのは、取り付け方をどうしようか魚釣りしながらボーッと考えてて、たまたま目に入った桟橋の脚を真似したから。 |
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とまあ、こんな具合になるわけッス。 いちおう肘関節と肩関節の両方をカバーできる装甲のつもり。 もちっと横幅があった方がよかったかも。 |
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被弾して燃料に引火して爆発した跡です。 うそです。 シリンダーヘッド(?)が剥き出しになってるよりは、やっぱりRaccoonのように排熱の制御装置がついてる方がソレっぽいかなと。 元のエンジンが覗いてる穴の部分は一旦パテで埋め、ドリルとヤスリと彫刻刀で大穴を掘る。 サイレンサーを外に出すための穴も掘る予定。 |
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フタをしてみたところ。 A8/R8の背中はバンダイの1/48パンター(情報 by 半蔵さん)だそうですが、手に入らなかったので、手持ちの流用パーツを適当に組み合わせたものを。 そもそもラプターの背中はキレイな山にはなっていないので、円形のパーツをきちんと埋め込む為には、ここからパテでライン修正が必要。 肩アーマーの取り付け方を変えてしまうと、肩関節にずいぶんスキ間ができて間抜け。 とりあえずソレっぽいもの(標準肩アーマー吊り下げ金具風味、とか)を詰め込んである。 あとは適当にパイピングなんかもしとこう。 |
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P R E V. N E X T |
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