ただいまの焚木は
本目です。

“もっと たきぎ を!” 2001/06/23 開設
2001/09/16 公開

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本日の焚木

  03/01/05(日)   幸福の黄色いハンカチ    −只今の溝口の体重:112kg−

<警告:今回は下ネタ・・・かな?(微妙) 一応、そのつもりでいてください。>

新年を機にダイエットを始めました。

気まぐれな思いつきではありません。完全に本気です。

実は・・・身体に異常が出てしまい・・・さすがにこれはまずいな、と・・・。












お腹のぜい肉が邪魔で、お尻がふけなくなりそうなんです。












ちょっと待てっ!!逃げるなああああぁぁぁぁぁっ!!(号泣)

まだ大丈夫!まだちゃんとふけるから!


いえね、聞いてくださいよ。
ここ半月ほどお尻をふくときに何か違和感を感じていたんですけどね。先日、はっと気がついたんです。
ああ、お腹のぜい肉が邪魔でお尻に手が届きにくくなっているんだな。

戦慄しました。

これほどの戦慄を覚えたのは、高校三年生のときに妹に見つかってしまったとき以来かもしれません。(何を見つかったのかは妹に殺されかねないので極秘。)


「自分の尻ぬぐいもできない奴」などと言ったりしますが、病気や怪我でやむなくというのであればともかく、欲望にまかせてひたすら食い続けぶくぶく太ったあげく「本当に」そうなってしまったのでは洒落になりません。


そもそも自分でお尻がふけなくなったらどうすれば良いというのでしょう。我が家にはウォッシュレットも導入されていないというのに。
こんなことを両親や弟妹に知られてしまったら長男の面目丸つぶれです。(そういう問題では。)


まして、会社で我慢できずにトイレに入ってしまったりしたら。

「溝口はどこで油を売ってるんだ?」

「トイレの個室に入ったまま出てこないんですけど。」

「おい、溝口、どうした。気分でも悪いのか。」

「申し訳ございません、課長。お腹のぜい肉が邪魔でお尻がふけないから出られないんです。」

どうしろと。(答:辞表提出)


私はわりと身体が丈夫で、100kgを越す体重にもかかわらず健康診断で異常が出たことは殆ど無く、お医者様の忠告にも耳を貸さずにいましたが、これは大きな過ちでした。
お医者様はいつもおっしゃっていたのに。
肥満が進むと思ってもみないことになるぞ、と。

確かに、思ってもみませんでした。


とはいえ、まだ届かなくなったわけではありません。今ならまだ間に合います。
そんなわけで、かつてないほどの堅い決心をもってダイエットを始めることにしたのです。
目標は月に2.5kg、一年で30kg。

ここまで来ればもうお分かりでしょう。
タイトル横に「只今の溝口の体重:112kg」と書いたのもダイエットの為です。

ダイエットや禁煙などをしたことのある方ならお分かり頂けるかと思いますが、こうした行為は周囲に宣言した方が後に引けなくなり続けやすいもの。
サイトの更新に合わせその時点の体重を皆様にご報告することで、簡単にダイエットを止めてしまわないようにしようにと思いまして。

うざったく感じる方もいらっしゃるかと思いますが、ご理解頂けましたら幸いです。
まあ、一種の小ネタとして溝口のダイエット進捗状況を眺めて頂ければ。


ところで、ひとつ不思議に思ったことがありました。
現在の体重112kgというのは、私の人生におけるMAX値ではありません。過去には120kgを超えていた時期もあったのです。
しかしその頃にお尻に手が届きにくくなるようなことはありませんでした。

何故?

この理由はすぐに分かりました。三十路に入って急速に身体が硬くなってきた為、今の方が体重は少ないにもかかわらず、お尻に手が届きにくくなったのです。



・・・・・・・・・・。



つまり、いくらダイエットをしても、身体が硬くなるスピードが上回れば、やはりお尻に手が届かなくなるわけで・・・。





ある日、このサイトが黄色い背景のTOPページのみとなってしまったら、どうか溝口のことは忘れてください。(「今すぐ忘れます。」とかいうメールはご遠慮ください。)





新年あけましておめでとうございます。

除夜の鐘は会社で聞いた溝口です(滝涙) (12/31〜1/2まで泊まり込み)

前回の更新で復活したとか言いながらまたも停滞してしまい、気が付けばクリスマスも越え新年を迎えてしまいました。
もはや弁解のしようもありませんが、こんな状態にも関わらず今だ毎日大勢の方にご訪問頂いており、本当に申し訳ございません。

11月後半から12月にかけては、某企業の来年度システム関係の業務計画と予算編成のお手伝いで忙殺されており、正直、ほとんどネット関係に頭が回りませんでした。
その割にエロゲの山だけはどんどん増え続けているような気が・・・


誰ですか 「溝口なんかに業務計画や予算編成を手伝わせてその某企業の将来が心配だ」 とか言ってる人は。私だって不安なんです。


無論、私に決定権などありませんし、私が関わったのは某企業の業務計画の極一部にすぎませんが、現実問題として私の提案内容に沿って業務計画が上げられていくのを見ると、本当にこれで良いのかと思ってしまうのも事実です。
私、ただのエロゲオタなんですけど・・・。

逆に言えば、今の私はそういった仕事もこなすよう求められているということでしょう。
事実、今年に予定されている仕事も昨年以上に重いものばかりです。

昨年は私事と仕事の両方で色々とあり、特に夏以降は殆ど更新できなくなってしまい、閲覧者の皆様やご厚意を頂いた方々にはご迷惑ばかりかけてしまいましたが、昨今の不況もあいまって、今年も仕事面では厳しさが増す一方のようです。

そんなわけで、今年も正規の更新についてはなかなか頻度を上げられそうにないのですが、ネタ自体は色々と溜まっているので、ミニ更新だけでも週一でできないか画策中です。
ダイエットの進捗報告もしないといけませんので。

  *なお、ミニ更新については全て過去ログに残すつもりですので、その点はご心配なく。


今年も宜しくお願いします、とはとても言えない状態ですが、ふと思い出した折にでもお越し頂ければ幸いです。




いつか、また。



  02/11/17(日)   バカボンパパ・ブルース

それは、会社に泊まりこんで三日目の朝のこと。

いつもなら意地汚く8時過ぎまで寝ているのに、その日、珍しく6時ごろ目を覚ました私は、社屋の一角にある仮眠室の簡易ベットから這い出しと、三日ぶりにシャワーを浴び、これまた三日ぶりに髭(ひげ)をそり、下着と靴下を替えて事務室の自席へと向かいました。


・・・あの、下着と靴下は毎日取り替えてましたので、念のため。でもシャツは(以下略)


「あ、おはようございます、Kさん。」

「おはよう、溝口さん。さっぱりしましたね。」

まだ7時を少し過ぎたばかりだし誰も居ないだろう。そう思って自席に戻ってみると、既に先輩女性社員Kさんが出勤されていました。

徹夜組みを別にすればチームで一番早く出勤されているとは聞いていましたが、まさかこんな早いとは。
役職者を除く女性社員の宿泊は原則禁止されていますから、泊り込みこそないものの、夜も終電近くまで働いていることが多いKさん。主婦業と二足わらじなのに頭が下がる思いです。

髪もまだ乾ききってないし、しばらくフリーセル(Windows標準添付のゲーム)でもやってようかと思っていましたが、目の前の席のKさんが仕事に取り掛かっているのではそうもいきません。

端末のスイッチを入れ、予定表を広げて今日のスケジュールの確認を・・・ん?視線?

ふと顔をあげると、Kさんが仕事の手を休め、私の顔をじっと見つめているではありませんか。


いやん、Kさんってばそんなに見つめちゃ。
あなたには優しい旦那様も可愛いお子様もいらっしゃるのに、こんな三十路半ばのエロゲオタなんかに想いをお寄せになったりしても何一つ良いことなんてありませんわ。
確かに無いな(泣)


などと、とりあえず心の中で一人上手をしてはみましたが、幾らなんでもそんなはずはない、ということくらい百も承知です。
とはいえ、いったいなんでしょうか。

「あの、Kさん、どうかされましたか?」

「ん、ずいぶん伸びてるなぁ、と思って。」

「え、ああ、そうですね。確かに。」

ようやくKさんの意図を察した私は、目にかかってくるほどに伸びた前髪へと手をやりました。
仕事が忙しいと床屋へ行くのも億劫で、もう三ヶ月は髪を切っていません。私は髪の量が多く、伸びるのも早いので、きっと傍目から見ても鬱陶しい状態になっているのでしょう。

「やっぱり目立ちますかね。」

「うん。髭(ひげ)をそったら余計に目立ってるわよ。」

なるほど。
確かに髭(ひげ)が伸びてたらまずそちらに目が行くでしょうが、今朝はそれをきれいに剃ってしまったので、髪の毛の伸びているのに目が行ったというわけですか。

それにしてもどうしたものでしょう。
髭は髭剃りがあれば誰にでも簡単に処理できますが、髪の毛となるとそうはいきません。
素人がやると大抵は人前に出られない髪形になってしまいます。
でも、床屋に行ってる時間は無いしなぁ。

「切らないとまずいかな。」

「ええ、さすがにちょっとみっともないと思う。」


ぐはっ!?(大吐血)


これはショックでした。
Kさんは身だしなみについてうるさい方ではありません。特に泊り込みや徹夜の続いている人に対して、ストレートにであれ遠回しにであれ、文句をつけたりすることはありませんでした。
それだけに、そのKさんがここまでストレートに「みっともない」というのですから、本当にみっともない状態なのでしょう。

「やっぱり今日のお昼にでも切ってきた方が良いですかね。」

会社の近くには床屋さんがあります。
予約を上手く取れれば、お昼休みにカットだけでもしてもらうことは可能でしょう。

「お昼とか言ってないで、今すぐに切っちゃった方がいいわよ。」

「えっ!?それはちょっと・・・自分でカットは自信ないですよ。」

「そんなことはないでしょう。事務用のハサミがあるんだし、洗面所の鏡に向かってやれば簡単でしょう。うちの旦那はそうしてるし。」

なんと、Kさんの旦那さんは髪のカットを自分で出来るという特技をお持ちなのですか。
それは凄い。
凄いですが、それを男なら誰でも持ってる技能と思われるとちょっと辛いのですけれども。

「飛び出してるのは十本ほどだから、すぐに切り終わるでしょう。」

十本ほど?
ああ、髪全体をカットしろってことじゃなくて、十本ほど極端に伸びてる髪の毛だけカットしろってことか。確かにそれならすぐに出来ます。

「わかりました。ちょっと切ってきます。」

「そろそろ出勤時間に入るし、早めにね。」

「まあ、最低限の身だしなみは大事ですから。」

「そうね。やっぱり他の人が気にし出す前に切っちゃった方がいいわよ。その鼻毛。」









ちょきん、ちょきん、ちょきん

洗面所の鏡に写る、事務用のハサミで鼻毛を切っている自分の姿が妙にぼやけていたのは、決して泣いていたからではなく、ただ単に鏡が曇っていただけのことに違いありません。





にょーっ(泣)




前回の更新に対して皆さんからたくさんの「言葉」をいただきました。
こうして復帰できたのは、まぎれもなく皆さんのおかげです。

自分の文章で多少なりとも楽しんでもらえたら・・・そう思って開いたサイトなのに、気が付けば皆さんに助けて頂いてばかりです。

ごめんなさい。

そして、ありがとう。




そんなことはありません。 (11/8付の近況報告3に。)

存在するだけで勇気づけられるものが、この世界には確かにあるのです。
少なくとも、私にとって「兄貴の館」とはそういうものなのです。





ご閲覧ありがとうございました。
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