束ねた焚木            △戻る(TOPへ)

こどもたちといっしょ!

高校1年生から大学4年生までの9年間、近所の学習塾でバイトをしていたときに体験した様々な出来事の記録です。
ほのぼのとしたお話を目指したつもりが何故か妙な方向に向かってる気がしますけれど、それはきっと溝口五位のせいであって、わたくし溝五位のせいではありません。
一部、社会人になってからの後日談が含まれる場合もあります。
また、第x話と表記していますが、必ずしもこの順番に起きたわけではありません。

第一話  「ワルキューレ騎行」
第二話  「守りし者、守られし者」
第三話  「世界ヘビー級タイトルマッチ」
第四話  「なつかしい街かど」
第五話  「時は準宝石の螺旋のように」


窓のとおく

この「窓のとおく」というタイトルは、当サイトの名前「もっと焚木を!」と同じく、故三原順先生の作品から頂いています。
タイトルの意味は「傍観」です。
誰が何を傍観しているのか。そして本当に傍観しているのか。
それは皆様のご想像にお任せします。

第一話  「雪の夜」
第二話  「卑怯者」


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