彼が他人の掌の上に立つなら彼は優れている。
とても口汚くなってしまうかもしれないのですが、
ひさしを借りて母屋を乗っ取るようにしか見えないのです。
世界を敵に回しますか?
ダイエー優勝、星野監督勇退。
祭りが終わって、緊張感が抜けた感じ。
凄さにただ圧倒されるばかりでした。
いい手本があるのに学ばないのはなんと勿体無いことか。
大変申し訳ないのですが、所用につき
来月の157はお休みさせていただきます。。。
代わりにオリジナルの曲などでお茶を濁せれば、などと考えているのですが、
ひとまずゲーム風ハードコアテクノな曲を
DRMSX Soundworkに掲載いたします。
最近、人間からインスピレーションを受けることが多いです。。。
昔話した女の方で、
「腕に、男の名前は彫らない。
彫るのだったら、子供の名前を彫る。
男は去るけれども、子供は、自分が作ったものだから。」
と言っていた方がいたのですが、
このような事件をみるにつけ感じるわだかまりは
そのことから来ていると考えたり。
ただのやっかみかと考えたり。
「子供を育てたことがないから」
という一言に尽きるわけですが。
善い人間は鏡に見える。
怖い顔に見えたときは怖い顔をした自分が映っているんだと思う。
muzieのストリートファイター リミックス&アレンジコンテストなのですが、
締め切り後2ヶ月特に告知無く、
(ただ、優秀作には通知があるそうなので、
音沙汰ない自分は落選した模様(^^;)
豪華な顔ぶれによるトリビュートアルバムも発売されるようで、
公開しづらなる前に、
約束どおりお耳汚しをひっそりと公開しときます。
むむむ。。。落選して悔しいような。ほっとしたような。
ふぁみ魂家郎がマイブームです。
新居のダイニングのテレビ付近に鎮座してます。
VOL3に含まれる7in1のゲームは、
チャレンジャーもどき、アルカノイドもどき、
テニスもどき、パックマンもどき、
ドンキーコング3もどき、バイナリィランドもどき、
エクセリオンもどき。
特にデザインが前衛的なパックマンや、
サイケな配色が眼底を刺激するチャレンジャーに戦慄。
ゲーム業界はファミコン世代をターゲットにしたいようですが、
パチ物ハードは一足先にこの世代をターゲッティングしている様子。
適当な事言ってこめんなさい。
※電波文です。ご注意ください。
人生は須らく相対的だ。
人生は相対的なものに対する印象の総和だ。
飛行機が空港に着陸するかのように猫は縁の下で死ぬ。
勝ち負けがあるのならそれが勝ちなんでしょうね。
それは絶望か希望かというと、希望に感じる。
地獄は怖い。地獄の怖さを忘れることはもっと怖い。
本当に怖いものは人間自体ではなくて悪意だ。
忘れそうな時ほど思い出さないといけない。
清廉潔白ほどいかがわしいものはない。
全て相対的に決まるからだ。
絶対の死の対極は相対の生。絶対の生ではなくて。
国産種のトキが絶滅。
古きものは消え去って
新しい物にリプレースされていく。。。?
昭和に生まれたものとしては、
昭和を感じるものが消えていく
儚さと恐ろしさを感じるわけです。
保守的な懐古主義と割り切れるかもしれません。
しかしその割り切りはあまりに大局的に過ぎる気がします。
「牛乳は白い」などと言われたような不毛さを感じるんです。
件の団体は、見事全国大会にコマを進めました!
嬉しさ、祝福の気持ち。
完全に後ろ暗くないそれじゃないから、
面と向かって祝辞は述べられません。
せめて皆様の心意気の足元には届くことができるよう、
自分の道で努力し続けるだけです。
ひとまずPCの移転を開始。
環境が構築できるまで、更新が滞るかもしれません。。。
以前告知しましたキリ番こっこは実施中ですので、
トライトーンも大好きな「こっこ」にご興味のある方は
奮って5000ゲットしてくださいね!
物事を相対化することで物事への関わり方を図る。
しらけさせる目的ではなくて、義務遂行のための知恵。
破綻しないための。
この世には恫喝と懐柔しかないわけじゃない。
社内行事でビール1缶とチューハイ2缶を開け(内1缶は一気)、
生シラスを平らげて樽酒に舌鼓を打ち、
小学生相手に「あんたがたどこさ」と短距離ダッシュ×5で健闘し、
二日酔いに倒れた30の秋。
VORC様に157の件ご紹介頂きました。有難うございました。
住基ネットに侵入成功。
不謹慎な言い方なのですが、
「分割して統治する」は権力者に都合の良い合理的な施策であるだけに、
長野の実績は権力者にあがなうかのような痛快さを禁じ得ません。。。
庶民には、
せめて自分達の自治体が少しはマシなセキュリティを
確保してくれてることを祈ることしかできないわけです。
ふと頭を上げてみると課題が山積みになっている。
テトリスで例えると、同時に10ブロックまとめて降ってこられると
始末におえない。
それはそれで面白いゲームかもしれないが(^^;
ゲームの進化と時代性のメタファの進化がリンクしていると、
ゲームというものに風刺性の妙がつくのかも。極端なシニリズムではなくて。
今月の157はブランキーです。
当時「ロメオの心臓」を聞きながら、
ITバブルの只中の業務環境に没入していた記憶があります。
先の見えない恐怖って、当時も今もそんなに違わないんですが、
CDを聞きなおして、問題の本質から目を背けるようになっている自分が
いたたまれなくなったりしました。
高々5年前でも温故知新。