2004年 7月
■トリニティ1歳と7ヶ月

2004年7月3日(土) 鎖をお外し
 朝、オットと散歩。
 昨夜はトリが寝ているリビングの横の和室で寝た。トリが見えるように襖をあけておいたのが間違いだった・・・。
 朝6時半にたたき起こされる。陽が昇らないうちに散歩に連れてけ!とのことのようだ。まぁ、トリの主張はわかる。確かに最近の朝は7時頃には陽射しがきついよね。

 散歩から帰ってトリを庭につないでトリの朝ごはんの準備。今朝はリンゴを刻んでドッグフードと一緒にあげた。最初は普通に食べていたのに半分ほど残して「もう食べない」という。
 去年もこの時期に急激に食欲が落ちた時があった。ほとんどヒト夏こんな調子だった。秋頃になって初めて暑さのせいで食欲がないんだなということがわかった。

 しかし、どうもそうではなかったようだ。今日は試しにつないでいたリードを外してみた。そしたら、なんということでしょう!人(犬)がかわったようにガツガツと残りを食べるではありませんか!!どうやら、「鎖(リード)をお外しなさい」ということだったらしい。そう言えば、去年の夏も食欲がなくなった頃から、お昼は外で留守番なのでリードにつないでご飯をあげていた。そして涼しくなってきた秋頃には家の中での留守番になるので、朝ごはんを食べる時は家の中でリードはつないでいなかった!

 トリの気持ちもわからなくもないなぁ。庭でもリードをつけなくていいように何か対策が必要かなぁ。


 今日は日中とても暑い日だった。夕方トリプールでトリと水遊びをしてついでにシャンプー。その最中に外壁工事の見積もりはどうかと業者のおっさんがやってきた。シャンプーしながらおっさんと会話。

おっさん:「その犬は何歳?」
オット :「1歳と半年です。」
おっさん:「 ( ̄□ ̄;)! これからまだまだ大きくなるねー!」
オット :「いいえ、もう体格はこんなもんですよ。」
おっさん:「へぇー。吠えるの?番犬になるの?昼間は誰もいないの?」
オット :(ん?このおっさんは泥棒の下見か?営業の下見か?)
      「殆ど吠えないですよ。誰にでもお茶出して出迎えますよ。」

トリはシャンプーをされながらおっさんを見て
「おっさんもひとっ風呂浴びていく?」とでも言っているようだった。


2004年7月18日(日) ビクゥーッ!
 夜、オットと散歩。
 河川敷近くのゲートボール上へGo!行く途中に急にトリがビクゥーッ!としておののいた。それに連動してオットもびっくりした。ホント心臓に悪い。そのあとトリは本当に何事もなかったかのような表情でスタスタと散歩を続ける。人間なら、びっくりしたあとに何というか、「いやぁー、びっくりしたよー。別に何にもなかったんだけどね。葉っぱが風で揺れただけみたい。えへっ!」って頭をかきながら体裁を整える・・・みたいな、バツ悪そうにするのに、トリってばホント自然体でおもしろい。

 ゲートボール場に着くといつものごとく誰もいない。トリはリードを外した途端に、ズダダダッ!って走り出す。だだっ広いところに行くと走り出したくなるみたい。子供みたいだ。

 家に着くとトリは玄関に横になり呼吸困難状態。ヒーヒー言ってる。

 家でくつろいでいたら、トリが外に向かって急に吠え立てるので、カーテン越しに外を見てみた。「シッ!シッ!」という人の声がきこえる。なんだか普通ではないコトが起こっているようなので外へ出てみた。するとMIX君とおじいさんが座り込んでいた。

オット:「大丈夫ですか?」
爺さん:「今なぁ、犬が来て吠え立てていきっよって、コイツ(MIX君)に
     引っ張られてコケてしもたんや。」
オット:「放し飼いの犬ですか?」
爺さん:「そうや。足が悪いもんやさかいコケたんや。吠え立てるから£$¢△。」
オット:「うちの犬ですか?」
爺さん:「そうや。£$¢△・・・。」
オット:「・・・・?」

 家に戻ってツマに一部始終を話すと、爺さんはこの辺りでちょっと有名な方ということが判明。近所の家の庭で排泄させたりするような・・・。
 よくわからないけど、まっすぐ生きていこうね。


2004年7月19日(月) オットの携帯はおいしいな!       Etcの被害歴に追加
 深夜0時前、ツマの「トリ!何咥えてるの!」という声で起きた。
 そうだ、昨晩リビングで寝たのだった。カーテンをあけて涼しい風に吹かれながらトリとウトウトしていたのは憶えてる。
 起きると、トリはテーブルの下に逃げ込み、ツマはトリをテーブルの下から出そうと追い込んでいるところだった。

ツマ:「トリが何かカリカリしてるよ?」
トリ:「コリコリッ、カリカリッ」
オット:「・・・。」 ← ボケてる。

 テーブルの下からルンルンした足取りで出てくるトリ。スリッパを咥えて喜んで逃げ回る時と同じ状況だ。寝ぼけながらも自分のポケットをまさぐるオット。ない!携帯が!こないだ買い換えたばかりのPreminiがぁー!!この時やっと目覚めました。しかしもう遅い。ツマはカリカリコリコリの音を聞いている。

 トリを捕まえる。しかし口には何も見あたらない。
ん?!まさか飲み込んだ?!電話したらトリのお腹からベルが鳴る??
しかし、よくよくトリの口を開いて見てみるとありました。Preminiが。
まぁーたく!よかったよ。トリのお腹の中なら、電話したい時はトリの口からしゃべらなきゃいけないところだった。ってか、トリをいつも携帯してなきゃいけないところだった。
って、会社に連れていけるかっ!
と、まぁ一人のりツッコミはいいとして、問題は携帯だ。
こないだ七夕の日に買い換えたばっかなんだよー。(T_T)
デザイン重視のカッコイー携帯なんだよー。(T_T)

 落ち込むオットを尻目に、トリは
「ちぇっー。バレちゃった。口の中に隠してたのになー。」って。

 そうなんです。最近トリは、拾い食いしたときなど、オットやツマの見ている前では噛み噛みせずに、口の中に隠して、その場を離れてから一人噛み噛みする時があるのです。
 コヤツには手榴弾の刑やな。ピンを外してトリの近くにコロンって落とす。トリは「おっ?食べ物!」と口に隠してその場を離れる。そしてオットやツマから離れたところで爆発!Bom!いつかやったる!(ー_ー)!!


2004年7月20日(火) 役割分担
 今日からトリの散歩は、
平日 朝:オット、夜:ツマ     土日 朝:ツマ、土日 夜:オット
に変更することになった。

 兼ねてから(かなり前から)オットは早寝早起き派になりたい願望を持っていました。
しかし、現実はというと出勤間際に起きて朝ご飯も食べず、慌しい朝を日々送っていました。でも、このままではイカン!という思いだけは心の片隅にありました。
かなり隅っこのほうですが。
 そして気合を入れるため、目標は高く、これからは毎朝5時起床!の予定で取り合えず始めましたが、初日の今日、6時起きとなりました。
だって昨夜は寝苦しくて寝付けなかったんですよー。
寝たの2時過ぎですよー。
はい、見苦しい言い訳はやめましょう・・・。明日からも頑張って早起きするぞ!

 夜、シャワーを浴びてリビングに戻ると、トリはご飯の時間らしかった。オットがリビングに入るや否や、トリはオットと一瞬目が合ったにもかかわらず、「ビクゥーっ!」として横っ飛びした。どうやら、トリはオットが家の中にいるものとは思っていなかったようだ。ご飯に夢中になっているところへ突然いるハズのないオットと目が合ってびっくりしたようだ。俺の存在って・・・。


2004年7月24日(土) 涼を求めて 永源寺
 今日は夕方から、愛知川上流の永源寺ダム付近の川にGo!
 その前に、ジェラートを調達すべく、愛東マーガレットステーションに立ち寄る。トリは連れて入れないのでツマに買ってきてもらうことに。その間、トリはオットと芝生のあるところでジェラート待ち。トリはどんどん離れていくツマを不安げに見つめながら「クゥーン、クゥーン・・・。」と。だから真横にオットがいるでしょうに!!永源寺に行ったら沈めてやる(ー_ー)!!
 オットがジェラートを堪能している間に、今度はツマが野菜を見たいと。ここ愛東マーガレットステーションでは、地元で採れた様々な食材を販売していて町興しの一つとなっています。年配の方々がとてもイキイキとした表情で丹精込めて作った野菜や果物を運んでいます。
 野菜コーナーに行く途中、駐車場でトリがグルグル回りだす。時既に遅し・・・。立派なトリの分身たちが様々な様相で転げ出てきます。ツマが急いで車へ処理袋を取りに行っている間、オットはトリとトリの分身達と共にその場に立ち尽くすしかなく、ツマを心待ちにしていました。

 トリもすっきりしたところでいざ永源寺へ。愛東マーガレットステーションからだと15分くらい。
 到着すると、先客のファミリーグループと釣り人がいたので、少し離れたところでトリと水浴び開始!去年は確か恐々と水に入っていったトリも今年はジャブジャブと先へ進みます。深いところも自らどんどん入っていって泳いでいました。去年は琵琶湖でトリを深みに連れて行ってふざけていたので、トリはそれがイヤだったようです。今年はオットもおとなしくしていたら、トリは自分で好きな方へ自由気ままに泳いでいました。

 対岸は誰もいないので、そっちへ行ってトリのリードを外しました。三人でゆっくり川の中を歩いて上流の方へ。ところどころ深みがあるけど、トリは懸命に着いてこようとしていました。我が子ながらほほ笑ましいものだと悦に入っていたら、獣と思われる糞をトリが食べており我に返りました。

 川に着くまでは「ハァハァ」していたトリも、川に着いてからはそれもなくなり気持ちよさげに泳いでいました。やっぱり自然のクーラーは最高でした。


2004年7月28日(水) デンタボーン
 トリがいつも噛み噛みしているホネホネボーンがなくなったので、ツマが別の噛み噛みおやつを買ってきた。その名もデンタボーン。なにやらお米でできているらしい。

 翌日のツーはやわやわだったようだ。
デンタボーンのせい?
と思ったら2、3日したら普通のツーに戻った。ワンコのフードを変える時は徐々に少しずつ切り替えていくほうがよいというコトがあります。急に別の食べ物を食べると、お腹の調子が追いつかないらしい。今回もそれが原因だったみたい。

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