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工場出荷状態(一度もエンジンを降ろしていない状態)では、エンジン・マウント・ボルトは固くしまっています。インパクトレンチが効率が良いのですが、無い場合には、ソケット・レンチの柄に600mm程度の鉄パイプを入れて、一気に緩めます。
ペイントはエンジンを降ろした時点で、錆びを処理するためのものです。 ナイロンナットは取り外す場合にダメージを受ける場合が多いです。(ナットの頭を舐めると言う意味で)、Φ10mmのナットは交換をお勧めします。 前部のエンジン・ハンガー・ボルトは錆びることが多いので交換するいのが良いかもしれません。
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