2006年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録(2002年度2003年度2004年度2005年度
3/31
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 笹原
A ○2−0 笹原
学年別のカテゴリーだが,5年が7人のため,4年生7人とあわせて代表選考に重点を置く。相手も,7人が4年生とのこと。
@前半5年主体,後半4年主体。からだの入れ方で勝負あり。
A代表の布陣。気持ちが入るとからだが動くし声も出る。たったそれだけで見違えるよう,結果が示すとおりだ。できるんだよ!(それが当たり前なんだけどね)。ゴールは初召集の辻本の抜け出しと,GKフジのパントキック!(は)
3/31
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●1−5 麻生学園深沢
A ●0−6 麻生学園深沢
 
3/31
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−15 東小倉
A △2−2 東小倉
B ●2−3 東小倉
川崎3位とあって相手に不足なし。公式戦の前に今の自分たちの力を試すにはもってこいの相手。
@B戦。記録的大敗。みんなボールにばかりを追っかけ、相手を見てないからいいようにパスを廻され、無人のゴール前まで来て相手は楽々シュート。この繰り返しで大量得点されてしまった。
AA戦。前半は0−0で折り返したが、後半7分、ペナルティエリアのすぐ外で相手がファール!!明正、初のチャンス。ゴール正面やや右から高橋が壁ごえのフリーキックを見事ゴール。この日初得点&リード。しかし、11分に相手が得点し同点。13分に大橋が飛び出した相手GKと競り合いながらゴールを決め、再度リードを奪うが、その直後再度同点ゴールを決められ引き分けで終了。引き分けだったが、この試合の見所は後半9分。第一試合で大量得点した相手11番がドリブルで抜け出し明正ゴール前へ。あーやられたっと思った直後、GK中島がファインセーブ!!コーチ二人は大きな声を挙げてしまいました。
BA戦。前半は相手の2点リードで折り返し。足が止まりはじめてたかな?後半6分大坪のセンタリングを東原がボレーシュート。なんとか1点差に詰め寄るが、相手は9分にゴールを決められ再度2点差に。明正も負けじと中島がゴール右の角度のないところから技ありシュート。再び1点差とするが、さすがは相手は川崎3位。攻撃のチャンスを与えてくれずこのまま敗戦。
強い相手でした。早いパス廻しとサイド攻撃は見習うものがあった。練習を重ねてもう一度対戦したいと感じたのはコーチだけかな?(大橋)
3/31
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 桜町
A ●0−7 桜町
最近とみに力をつけてきている強豪桜町との初対戦。
@攻撃の連携ができている桜町。ボールだけを観て、ただ蹴ろうと思ってボールに集まってしまう明正と、攻撃の意図を持って繋ぎ、またスピードと個人技で突破し、繋いでくる桜町に完敗。良いサッカーするなぁ・・桜町。ああいうサッカーを目指そうね、みんな感じたかな?
A大敗、勝敗云々より、普段の練習の成果を全く発揮できていない、コーチの話をきちんと聞いてないプレーが多いことがちょっと悔しかったかな・・。困ったとき簡単に何も考えずにただボールを蹴るのではなく、キープしてから意図あるプレーをと言ったことも忘れちゃったかなぁ・・。
2試合通じて、普段から きっと、一杯ボールに触っていると思われる、諒が、その成果を発揮していたのが良かった点。各自、トラップ、インサイドキック、ドリブル、基本中の基本ができてないと感じているなら、もっともっとボールと友達になってボールの気持ちを理解してください。みんな、リフティングの目標を意識して練習してる?1年の時から2年間・・どのくらいできるようになったかもう一度確認して目標達成のために頑張ってみようね。(永)
3/31
(土)
1年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 山野
A ○3−2 山野
11人制 15分ハーフ。1年生しめくくりの試合。
こども達それぞれの成長を入学した頃を思い出しながら確認しました。みんな上手くなりましたね。始めた頃はボールに走って行くのが4人くらいしかいなかったのに、今では全員がボールを奪いに行くようになりました。これはとても良いこと、ここがスタートです。大きな成長として2つありました。
1.ボールを自分のものにしてドリブルでゴールを目指す意識。
2.自分で考えてプレーする意識。
この意識を持ち続けて試合の中で技術を発揮できるスキルを身に付けて行って欲しいと思います。練習でやってきたことも試合でもたくさん出ていました。ボールを奪ったらドリブル、相手が来たらフェイント、そしてシュート。この中で仲間とのパスの考えも生まれてきました。失敗してもまたチャレンジすることが大切!考えたプレーをどんどんやってみよう!2年生ではさらにドリブルのテクニックを身に付けて、全員がゴールすることを目指しましょう!そしてサッカーを楽しもう!(市川)
3/30
(金)
2年 【第9回東京ドームフットサルフェスタ2007 少年少女フットサル大会】
  @東京ドーム
Aチーム
@ ●1−2 FC西新井
A ○2−1 子供の森
B ●0−5 パーシモン
C △0−0 バディ江東

Bチーム
@ ●0−3 ファンタジスタFC
A ●0−3 梅田サッカークラブ
B ●0−7 MTC美松学園
C ●0−5 BRILLO
Aチーム
パーシモン戦以外は、ほぼ互角の展開でした。パーシモンはスピード、テクニックを身につけた子が多く、すべて、ディフェンスラインを個人技で突破されての失点です。明正は ドリブル、パスまわしと、とても素敵な試合展開をしてましたが、シュートが正面ついたりと不運も重なりました。全体的に寄せの早さで負けて、抜かれた時の諦めの早さでは勝ってました(苦笑)
Bチーム
必死さは伝わってくるんだけど、必死さが空回りしてしまって4戦全敗。試合の時だけじゃなく、日頃の練習の時に必死にならないと、一生懸命練習する子供の多いチームにはやはり勝てない。悔しいと思ったら、それぞれが何をしなきゃいけないかわかるはず。(永)
3/21
(水)
6年 【落合お別れ大会】@西落合小
@ △1−1 羽衣SC
A ●1−3 松田
B ○2−1 調布・若葉
#@とAは予選リーグ。Bは5・6位決定戦。結果,チームワーク賞。
3/21
(水)
2年 【きぬたまリーグ】@二子小
@ ●1−3 二子玉川
A ●1−2 キタミ80
2年生最後のきぬたまリーグです。
@二子玉川は、平均してみんなが力をつけてきたなぁ。どうせサッカーやるなら、明正ももっと欲をもって練習しようね、頑張れば頑張っただけ楽しくなれます。ゲームはどうも、以前のような必死さ一生懸命さが感じられませんでした。どうしてかなぁ・・。
A全体的に気が抜けた感じのゲームでした。一対一でボールを積極的に取りに行かないで、とりあえず相手に渡してから 考えるというイージーな感じのプレイが多い・・。勝負云々ではなく、みんなサッカーやってて楽しいのかなぁ?とちょっと 考えさせられたゲームでした。練習の成果を発揮する良い機会なんだから、もっと積極的にサッカーをしましょう。(永)
3/18
(日)
新代表 【新人戦】@砧公園少年G
@ ●1−5 瀬田
A ●0−4 テキサス
先週の三菱養和大会とは雲泥の差。ただ,球を回す,かわしてつなぐ意識は随所に見えた。練習を休まず,真剣な態度で取り組むことしか払拭の道はない。(は)
3/18
(日)
6年 【狛江お別れ大会T】@狛江市民G
PK戦 ●6−7 東京BIG
@ ○2−1 KSC
A ○3−2 NWFC
PKトーナメントを含めたフレンドリーマッチ。PK戦サドンデスで負けに続いて2試合。いずれも勝ったものの、内容は全然×。明らかな格下相手にしっかり繋ぐサッカーが出来ず、ただ相手に合わしてしまう悪い癖が治らない。もうこのチームでの対外試合は21日落合招待で最後です。全員が力を出し切って悔いのない試合をしよう。(川)
3/18
(日)
3年 【J:COMせたまち杯 決勝T】
   @小野路G
@ ●1−1 稲田FC
  PK2−4
試合には「決定的なチャンス」がある。前半、稲田は1回、明正は2回。でも、稲田は確実に得点した。明正は逃した。後半は、稲田も明正も1回ずつあった。今度は明正がそのチャンスを生かし、稲田は逃した。決定的チャンスは明正が3回で1得点。稲田は2回で1得点。今回のポイントはここ!稲田の方が決定的チャンスを生かす確率が高かった。明正が3回のチャンスを2得点につなげていれば、2−1で明正の勝利だったね。2月に桜町と試合をした時のコメントで書いたように、これからは1得点の重みをしっかり身に付けよう。3−0、4−0で勝った試合は参考にならない。PK戦での敗北は忘れよう。忘れられなければ、たくさんPKの練習をしておくこと。土曜練の短い時間で、30人近いPK練習は勿体無い。学校開放や普段のとき、部員が集まってPK練習しておこう。結局、JCOM決勝は稲田と芹ケ野。そう、明正が勝てなかった2チームだよ。決勝も1−1でPK戦。稲田が優勝した。稲田、芹ケ野、明正の3チーム、どこが勝っても不思議でなかった。でも結果は正直で、予選リーグで、明正を唯一総得点部門で上回った稲田が優勝という順当な結末だった。
君たちは確実に成長している。今まで先制されると守勢になっていたが、今回は最後まで諦めずに同点に追いついた。しかも、後半の途中から出場したMF志賀の折り返しを、これまた交代して1分しか経たないFW東原がアウトサイドで決めたゴール。まさに全員の力を結集させた会心のゴールだったよ。コーチは感動しました。君たちの大きな目標は、6年生の全日本大会。笑ってFC明正を卒業できるように、努力を継続させよう。続けられることこそが、君たちの才能だよ。チームメートと一緒に、両親と一緒に、コーチと一緒に努力を続けよう!目標は日本一だぞ!(小泉)
3/11
(日)
3年 【J:COMせたまち杯 決勝T】
   @上の原G
@ ○4−1 スバルFC
いよいよベスト8をかけた決勝トーナメント。相手はB組を首位で通過したスバルFC。早い押し上げ、徹底したサイド攻撃・・・と思っていたが、朝から大雨。どう考えても中止だなと思い、審判ユニを着たままボーっとしてると、「試合はやるらしい」との連絡。いや〜、どしゃ降りですよ、世田谷は。まさか、町田は晴れてる?と思いながら、現地に向かったが雨はやまず。グランドは水が浮いている。でも、やりました!凄い!世田谷なら即中止。田んぼのサッカーは初体験。とにかく「ボールは止まるから、最後まで諦めずに走れ!強く蹴れ!」というシンプルな命題に。そのシンプルな指令が功を奏して、試合は快勝。豊野(2)、大橋、木村で4得点。真冬のような寒さの中、良く頑張りました。でも一番頑張ったのは、君たちのお父さんやお母さんだよ。どしゃ降りで中止だと想像する中、オニギリを作ってくれたり、濡れながら応援に来てくれたんだから。感謝すること!!ベスト8進出だ!(小泉)
3/10
(土)
新代表 【三菱養和大会】@養和会調布G
@ ○5−0 南山イレブン
A ●0−3 清和イレブン
B ●0−2 志茂FC
例年12月に巣鴨で行われていた三菱養和少年サッカーフェスティバル。今回から,この時期に新代表の9人制大会となる。場所も,調布グラウンド。
@11ブロック稲城市の強豪。12月の住友信託カップで都ベスト8のチーム。ということで,何点取られてもいいから諦めないことを約束させる。そのせいか,出足硬い。が,しつこく追い,よく詰める。足もよく動き,サイドからえぐって折り返すパターンもちらほら。結果,5得点のゼロ失点。相手がベストか否かは問わない。ボールを奪えば楽しいサッカーを始められることがわかったんじゃないかな。得点は,リョースケ,クロ,リク,マエダ,ケイタ。ケイタのは右CKをニアでヘディング,ファー側サイドネットを揺らしたもの。
Aこれまた葛飾区の都大会常連チーム。落ち着いた球回しで圧倒される。しかし,よく追い回す。そのためシュートはさせないものの,差し込まれた状況は続く。詰めの速さ(を可能にする見ること)と,落ち着き(を支える基礎技術)。その差に尽きる。
B2位トーナメント進出を賭けて,最悪引き分けを狙う。そんなコーチ陣の慢心が選手に伝わったのか。ボールを支配するも,1試合目のようなしぶとさや迫力がない。前半終了間際に,痛い失点。後半8分,それまでCBだったショータローを上げてパワープレーに出るものの,ダメ押しを食らう。
惜しくもトーナメント進出を逃したが,技術的にも意識的にも大きな進歩を確認できた。間ひとつで3試合のきついスケジュールだが,それをこなす体力があってこそ,集中力が持続されるのだろう。新代表には,スタミナも必要だ。(は)
3/4
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●0−3 砧中1年
A ●1−2 山野
B ○2−1 砧
 
3/4
(日)
3年 【J:COMせたまち杯 予選L】
   @南町田つるまG
@ ○9−0 ブルファイト
A ○4−0 町ロク
B ●0−1 芹が谷
ワールドカップと同じ32チームが8つのグループに分かれ予選を行い、上位2チームが決勝トーナメントに出場できる大会。かつてアトランタ五輪で日本代表はブラジルに勝ち、予選を2勝1敗で終えるも、得失点差で予選を敗退したことがある。1チームが全敗し、3チームが2勝1敗になったからだ。ということで、リードしていても徹底的にゴールへ向かう姿勢を維持しようと望んだJCOM予選。
@豊野が右サイドを切れ込みシュート。一旦は跳ね返されるも落ち着いて押し込みゴール!まずは先制。前半6分、豊野の強いセンタリングをDFがオウンゴール。9分、1トップの大橋がミドルシュート。11分はDFに倒された豊野がPKをゲットし、一旦はGKにはじかれが、押し込みゴール。PKの練習を毎日しておくように!!前半は4得点。後半3分、大橋のクロスに豊野が合わせてハットトリック達成。6分、インフルエンザで欠場の大坪の代わりに左MFを担当した志賀が、技ありのループシュート。志賀は本当にどこのポジションもこなせる頼もしいプレーヤーに成長したね。8分、途中出場の木村が倒れながらも強烈なシュート。10分、木村のコーナーキックを大橋が決めて8得点目。後半途中、志賀と交代した東原がゴール前で絶妙のポジショニングでシュート。これで試合終了。12分ハーフでの9対0は見事でした。
Aサイド攻撃を自由にさせてもらえず、しばらくはバタバタした試合展開。これを打開するためには、小さなコートを利用してミドルをうつこと。前半はFW大橋とMF志賀のミドルシュートが決まって2得点。後半もトップ下の鈴木がミドルを決める。試合終盤にようやくサイドへの展開が決まり始め、豊野と交代で途中出場した木村の折り返しを大橋と代わったFW東原が決めてゴール。木村も東原も、短い出場時間できちんと結果を残したね。立派です!4対0で2勝目。この時点で、同組の芹ケ谷も2勝していたので予選通過決定。おめでとう。
B芹ケ谷は昨年のJCOMで準優勝。明正、芹ケ谷ともに予選通過を決めてからの試合。ん?何かおかしいぞ??全勝で1位通過、引き分けでも得失点差で1位通過だ!あれ?何??ここまで完封しているGK中島がボーっとしているぞ!?そっか、前夜に8度の熱があったっけ。治ったとはいえ、翌日の公式戦3試合はキツイかぁ。あ、あれ?この大会のキャプテンに任命されたセンターバック高橋が喋れないぞ!?も、もしや大坪に続きインフルエンザかぁ?何とか前半はしのいだけど、みんな大丈夫か??後半が始まる前に「立ち上がりを特に注意しろ」と声をかけたが、やはりコーチの不安は的中。後半1分に左サイドを攻められゴール前まで持ち込まれ失点。みんな言うことを聞かない身体を無理させて、必死の反撃もゴールは遠く、結局0−1で敗戦。う〜ん、試合内容よりも、体調管理!ベスト16を勝ち上がれば、最後はまた1日で3試合あるんだぞ。万全の体調でなければ、絶対に勝てない。体調が悪ければ、集中力が落ちるんだよ。これからは強敵ばかりとの僅差の試合。集中が途切れたチームが負けていく。みんな、元気な身体に戻して決勝トーナメントに臨もう!
◎コメントの最後になったけど、この3試合、もっとも活躍したのはDFとGK!中島、新井、高橋、上原、そして途中で入った木村。君たちの素晴らしい守りがなければ、絶対に予選通過は出来なかったよ。試合はGKやDFが作るもの。みんなのことを信頼しているよ!!(小泉)
3/3
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小
@ ○3−0 杉並
A △1−1 羽沢
優勝 羽沢, 準優勝 明正, 3位 杉並
3/3
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ○2−1 麻生学園深沢
A ○2−1 烏山
B ○4−0 ジュスティ
優勝 明正, 準優勝 麻生, 3位 ジュスティ, 4位 烏山
2/25
(日)
6年 【小柳カップ】@府中第6中
@ △2−2 自由が丘SC
A ●0−6 あざみ野
B ●1−4 貫井SC
 
2/12
(月)
5年 【練習試合】@明正小
@ △2−2 城山
A ●1−4 城山
@新代表扱い。新人戦に向けて,いつもFWのショータローをCBとするなど,5年で守り4年で攻める布陣のテスト。失点は,DFが崩されたものではない。ボランチのリョースケ&リョータもよく機能した。サイドからの崩しがないのが課題だが,戦えることが実証された。得点は,CKのこぼれ球を決めたリョータ(祝 初ゴール!)と,FWシュンイチの粘りが誘った相手DFのクリアミスを桜井がセンタリングし,クロが押し込んだもの。
A学年別扱い。久しぶりにGKケイタとし,センタリングを期待してタカユキを右MFに置く。う〜ん,5年中心では苦しいか。リョースケ→ショータローラインで惜しい場面もあったが,得点はCKからの混戦を押し込んだシュンイチ(の足を蹴ったタカユキ?)。(は)
2/12
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 北沢
A △1−1 北沢
 
2/12
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 桜町
A △0−0 桜町
B △1−1 桜町
@A戦。対戦相手は昨年の3年すぎのこ大会決勝で、バディとの延長戦を征し優勝した桜町A。相手に不足はない・・・というより、こんな機会、滅多にない。自分たちの力がどこまで通用するかチャレンジ。今回のチェックポイントは、プレJCOM杯と同様に、DFラインを押し上げて、常にコンパクトなサッカーをする、ということ。この点に関しては、かなり目標に近くなってきたよ。勇気を持ってDFラインを押し上げ、相手に余計なスペースを与えなかった。後半に1失点したけど、今後につながるサッカーだったよ。ただし、攻撃面では見どころが乏しく、3試合目に再び行うAチーム対決の課題となった。
AB戦。この試合では、試合前に自分と同じポジションのAチームの仲間からアドバイスを聞き、それぞれが自分の与えられたポジションに責任を持って試合に臨んだ。その効果がすぐに試合で表れた!コーチの話より、仲間のアドバイス!コーチはヒントやキッカケは与えるけど、実際にピッチで対戦しているのは君たちなんだから、これからも仲間同士で色々話そうね。とっても大切なことだよ。一川の惜しいシュートが決まっていれば大金星だったけど、それでも素晴らしい試合内容でした。ボランチの原も、素晴らしいプレーでコーチを唸らせたよ。これからも頑張ろう!これからの努力で、絶対に君たちは上手になれる、戦えるチームになれる、とコーチは確信したよ。
BA戦。DFラインの押し上げが出来たので、この試合はコンパクトに試合をしながら、サイド攻撃に重点を置くことを主眼とした。いつもの君たちなら、「左の大坪、右の豊野の快速MFコンビが相手陣内に深く入り込み中央に折り返す」という攻撃が出来たけど、さすがは桜町A!、サイドを自由にはさせてくれなかったね。2人とも普段のプレーは影を潜めていたよ。そんな時こそ、ボランチとサイドバックがフォローに入ったり、ポジションチェンジをしたりして、相手DFラインを崩す工夫が大切。ボールを持った大坪をDFの新井が追い越して、フリーでパスをもらったりするとか、ね。
これから君たちが成長すればするほど、大量得点の試合は少なくなるよ。お互いにキッチリとしたサッカーをすれば、得点も失点も少なくなる。だから上位の試合は延長やPK戦が増えるんだ。その上で、1点の重みをよ〜く理解して欲しいんだ。たった1点の差でも勝者と敗者は明確に分かれるんだから。
そして、試合が拮抗すれば、セットプレーが重要になるよ。桜町Aから唯一得点したシーンは、ボランチ高橋のコーナーキックをFW大橋がヘッドで決めたセットプレーだったようにね。自分たちのセットプレーは大切に、逆に相手に簡単にセットプレーの機会を与えてはいけない。すぐにファールしない。クリアボールだって、コーナーキックを与えるよりはスローインになるように・・・などなど。。あれ!?コメントが長すぎたね。続きは今度、車座になってサッカー談義の会でも開きましょう。酒は出ないけど。(小泉)
2/12
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 落合
A ○3−0 落合
多摩センターからわざわざおいでいただいての練習試合。
@元気よく躊躇しないでボールに行く子が多い落合。しかも5人いる女の子がすこぶる上手い。開始早々先制され、前半はほとんど防戦一方。ワンチャンスを活かしてなんとか追いつくが前半のシュートはたったの一本。後半も攻められるが大分試合慣れしてきて盛り返す。カクミツの勇気あるナイスセーブでピンチを切り抜け徐々に、明正がペースを握るが、右からのナイスな展開でのチャンスなど決定機を日本代表のように何度か外してしまう。
A互角。行ったり来たりのゲーム展開。そんななか カイトの右コーナーをリョウが体にあてて対外試合初得点。日頃、真面目に練習に取り組んでるとサッカーの神様は必ずチャンスをくれます。リョウもそのいい例。チーム全員がリョウの初得点を喜んでました。練習の時の2時間半だけじゃなく、普段から家でボールタッ チ、ドリブル、リフティングの練習をしよう。そうすれば、みんな上手になれし、試合の中でチャンスが一杯来ます。
試合内容は団子に終止し、団子からどう脱出しそのあとどうしようかという意図があまりみられなかったのが×。ただ前に蹴るんじゃなくて「こうしようと思ってたのか・・」という考えたプレーを見せてね。(永)
2/12
(月)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 烏山
A ●0−3 烏山
11人制 15分ハーフ 2試合
昨年9月、初めての試合でほとんど攻められなかった相手。こども達の成長を確認できる良い機会として楽しみでした。
@烏山はワンチャンスが得点につながり、結果的には0-1だったけど個々のパフォーマンスでは大きく上回っていたと思います。
Aこの試合も7:3で支配。個々のプレー、内容は良かったと思います。少し集中が欠けるところ、自分のボールにしようという意識をもっと持って欲しいと言うところではもう一歩だったかな。
2試合とも終始攻勢、見事なドリブル突破、スイッチなどターンを応用したプレー、コーナーキックやゴールキックの工夫など、考えたプレーがたくさんありました。味方にパスを出す考えも出てきましたね。皆がいろんなプレーにチャレンジしていてとても良い試合でした。あとはゴール!..それとフェイントをもっと使ってみよう。

※応援に来られた方はいかがでしたでしょうか?
スペースへのロングボールから失点になるのは今の年代のサッカー(団子)をそのままさせているので仕方が無いこと、これはもう少ししたら無くなります。コーチの方針なのでもう暫く我慢して下さいm(_ _)m (市川)
2/12
(月)
女子 【桜丘卒業大会】@
@ ●0−1 桜丘
A △0−0 高井戸東
B △0−0 成城クリッパーズ
#結果3位。最優秀選手はカスミ。
2/11
(日)
2年 【練習試合】@松沢中
@ ●2−3 羽根木キッカーズ
A ○6−3 羽根木キッカーズ
B ●0−3 羽根木キッカーズ
招待されての練習試合 8人制15分ハーフの3試合。
@先攻されるが追いつき再び離される。ボールを積極的に追う子と追わない子の差がだんだん大きくなってきたかなぁ・・・。サイドをドリブルで駆け上がり、中に折り返すという攻撃パターンがだんだん形になって来たのが大きな収穫でした。
A思わぬ大量得点。相手もちょっと集中が切れちゃったようです。
B互角な戦いでしたが、集中力 執着力がちょっと足りなかったかな・・.羽根木の11番はうまいなぁ・・印象にのこりました。明正も選手も羽根木のコーチからほめられました。(永)
2/4
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@喜多見小
@ △2−2 二子玉川
A ●0−1 キタミ80
 
2/4
(日)
3年 【プレJ:COMせたまち杯】
  @野津田サブグラウンド
@ ●1−4 稲田
A ○3−0 登戸SC
@JCOM杯は8人制だが、昨日は広いグランドだったので、11人制に変更して行われた。各チームとも、本番に向けて、レギュラーメンバーの確認を含めたチーム全体の調整をしているように思えた。前半、東原が前に出たGKの頭を越すロブボールを蹴り、大橋が詰めて先制。FW2人の見事な連係。しかし、この試合の見所はここまで。サイド攻撃を徹底されて、前半のうちに同点にされる。後半は防戦一方で、ことごとく両サイドから折り返されては失点した。本来、明正が目指すサッカーを相手にされてしまった。明正はDFラインが下がりすぎて、相手にスペースを与えてしまった。ここが、最大のポイント。勇気と体力が必要だけど、DFラインをずるずる下げることは絶対にやめよう。この試合、唯一の光明は、DF鎌田の好プレー。鎌田の頑張りが無ければ、もっと失点していただろう。
A1試合目の修正点をDFのラインとして臨んだ登戸戦。広いグランドでも走り負けせず、DF笹森の攻守も光り、無失点に抑えたことは立派。またDFとボランチのバランスが良く、前半の森本、山下のダブルボランチは将来が楽しみに思えるほど機能していたよ。それにしても、コーチの話を理解するスピードが速くなったね。サッカーは頭を使わなければ勝てない競技。これからも、考えるサッカーを目指そう。前半はトップ下の鈴木の見事なミドルシュート。後半は、ハーフライン付近から豊野が単独で持ち込み、GKとの1対1も冷静に決めて加点。さらに、鈴木が「これぞトップ下!」という絶妙のスルーパスで右MFの豊野へ。豊野が右コーナー付近からセンタリングをあげ、ボランチ高橋がファインゴール。素晴らしい!パーフェクト!3人のプレーは勿論、DFを引き付け、高橋をフリーにしたFWも立派。こういった良いプレーをいつも思い出し、普段からイメージすることがとっても大切!!どうしたら、相手より有利にプレー出来るか、常にイメージしてみよう。口に出しても良いから考えてね(授業中はダメだよ)。(小泉)
2/4
(日)
2年 【練習試合】@北沢中
@ ●3−6 北沢キッカーズ
A ○1−0 北沢キッカーズ
@8人制 15分3本
砂埃舞う中、北沢キッカーズに招待されての今年初の練習試合。失点はしましたが、とても良い形での試合展開ができていたので◎。攻撃の時に回りをよく見て、ドリブル、パスと的確な判断をする姿が随所に観られ観ててたのしい明正サッカーでした。ただし、守備になると慌てたり、ボールを怖がって後ろむいたり、回りを観れなくなっちゃうので、ディフェンス時の判断が課題かな・・。なにより、ボールを怖がらないことは基本です。
A8人制 10分1本
今日の集大成の10分でした。ドリブル、繋ぐ バランスの良いゲームができました。
本日の得点 カイト。(永)
2/4
(日)
1年 【練習試合】@北沢中
@ ●2−4 北沢キッカーズ
A ○4−0 北沢キッカーズ
B ●1−2 北沢キッカーズ
8人制 15分 3本
@相手はみんなキック力がありました。ロングキック、ロングシュートに対抗して明正も蹴ってしまうプレーが多かった。練習でやっている自分のボールにして相手を抜いて行くことを忘れた?みたい。そんな中でもボールを運べた時にはチャンスも作れて得点も取れた。
A自分のボールにしてドリブルするプレーが沢山ありました。ボールにも積極的に行っていたしフェイントにもチャレンジして、これがゴールにつながりました。しっかり確認し合ったパスもショートコーナーもvery Good! ナイスゲーム!
B攻められてもボールを奪ったらキープするプレーがたくさん出てきました、これが2点に抑えられた要因。GKのファインセーブも見事でした。攻めの方では得点チャンスもたくさんあったのに惜しかった。入っていれば初得点の選手もいたのに...次はゴールを決めよう!
◎積極的にボールに行く。蹴らないでボールをコントロールする勇気。フェイントを使ってドリブル突破にチャレンジする。...これが大事だなぁ、と改めて思った試合でした。(市川)
1/21
(日)
6年 【二子玉川対抗戦】@玉川高校
@ ○2−1 二子玉川
A ○1−1 二子玉川
  PK4−2
 
1/28
(日)
女子 【きさらぎ杯予選決勝T】
   @芝給水場G
@ ●0−0 エスペランサ
  PK2−3
5年生〜2年生のこの大会。色々なところから助っ人を頼み試合にのぞ んだ。助っ人で来てくれた子たちのプレーは個性があり、どの子も今のアマゾにはいないタイプの選手。それに負けずいつも通り自分のプレーをするアマゾメンバー。試合を重ねていくうちにアマゾメンバーもベン チが驚くようなプレーをするようになった。今回の大会でそれぞれの良 いプレーはみれたと思うけど、まだまだ出来るようにならなければいけないことがあるんだと感じた。まずは、5年生はチームを引っ張ってい かなければならないというのを自覚すること。誰かに頼るというのはも う卒業。自分がという気持ちを練習から出せるようにしよう。
ほんとに悔しかったから、負けたとこには次は絶対勝つぞー!! (って皆も思ってる?) (華怜)
1/21
(日)
5年 【二子玉川対抗戦】@玉川高校
@ ●2−3 二子玉川
10人のため,4年の山中と和泉を借りる。
1点目は,右DFマサヤがドリブル→右に入った山中がセンタリング→珍しくFWに入ったケイタがインサイドで強いシュート。2点目は相手ペナルティ内での球回し中にFWショータローが倒されPK,本人がゲット。これらからもわかるように,サッカー自体は悪くない。随所にパス回しや,ひとりかわしてのパスなどが見られた。FWに入ったシュンの惜しいシュートもあったしね。
最初の失点は,センターサークルで待つ相手FWに走り負けたもの。だけど,その時点でマークを修正しないから,同じパターンで2点目を献上。もったいない。全体的に味方をサポートする,カバーするという意識が希薄だったかな。(は)
1/21
(日)
新代表 【二子玉川対抗戦】@玉川高校
@ ●2−6 二子玉川
ケイタが合間の練習で負傷,早退。5年全9人と,いつもの4年セオ,クロ,リク,コッシーに初召集の山中,和泉。
5年の試合より詰め,寄せが厳しい。そのためパスが回せず防戦一方。それにしても,失点が多すぎかな。
2得点はショータローがGKとの1対1を落ち着いてGK股抜きしたもの。(は)
1/21
(日)
4年 【二子玉川対抗戦】@玉川高校
@ ●0−2 二子玉川
A △1−1 二子玉川
 
1/21
(日)
女子 【練習試合】@狛江市民G
 vs成城クリッパーズ
もともと公式戦の会場として本部が手配して下さった広大なグランドでしたが、予備日となり結果的には成城クリッパーズをお招きしての練習 試合で使わせていただきました。大きめにとったコートでは、6年生を含めた対戦ときさらぎ杯対策で5年生を中心とした構成での対戦をとりまぜて3試合行いました。小さめのコートでは、3年生以下の選手を集めて1試合は対戦、2試合目はメンバーを混ぜての紅白戦を行いました。きさらぎ世代については、6年生のプレーから学びつつ一緒に公式戦を戦う他チームからの参加選手とのコンビネーションの向上が目標でした。チームとして練り上げるには半日では足りないにせよ、子供たち同士が仲良くなれたのが一番の収穫です。今後につながってくれることに期待しましょう。そして、公式戦の期間中は出場機会に恵まれない3年生以下の選手たちも、ミニ・ゲームで羽根を伸ばすかのようにいきいきとプレーしていました。この中からきさらぎ世代に食い込んでいけそうな「芽」をいくつも見つけることができたのは、本当に感動的な瞬間でした。半日全学年でお付き合い下さった成城さんとも交流をはかることができ、実り満載のひとときでした。本部に感謝!保護者の皆さんもお疲れ様でした!  (武内)
1/20
(土)
女子 【きさらぎ杯予選】@広尾中
@ ●0−4 アルテスタ渋谷
グループ・リーグを2位で通過、決勝トーナメントへ
1/14
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●1−2 砧中1年生
A ○3−2 山野
B ○3−0 砧
 
1/14
(日)
女子 【きさらぎ杯予選】@桜木中
@ ○3−0 桜丘
 
12/24
(日)
4年 【練習試合】@北沢中
@ ●3−6 北沢キッカーズ
A ●2−6 北沢キッカーズ
B ●1−6 北沢キッカーズ
 
12/23
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 高井戸東
A ○1−0 高井戸東
 
12/23
(土)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 塚戸
A ●0−3 塚戸
 
12/23
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−7 大泉学園
A ●2−5 大泉学園
B ●1−4 大泉学園
 
12/23
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 塚戸
A △1−1 塚戸
B △0−0 塚戸
2006年最後の練習試合は塚戸との3試合。去年も最後に塚戸との2戦で1−1△と0−2●で負け越しているから、今年は勝って締めくくりたかったが・・・
@第1試合はAチーム主体。パスが弱くて相手にカットされる事が多く、体の入れ方、寄せ方も相手の方が強くて、なかなかボールが運べない。逆にオフサイドに救われたが、危ない場面が続き、嫌な展開になりそうなところで、豊野のセンタリングを高橋が押し込んで前半は1−0。後半5分にCBの志賀が負傷退場でバタバタしている間に失点。コチラも大橋や東原の惜しいシュートはあったが決まらず。逆に攻め込まれるが何とか耐えての1−1。
A第2試合の前半まではAチーム。前半は大橋・木村・大坪の惜しいシュートが続いたが枠を外れ、10分にやっと大橋の得点で1−0。後半からはA+Bの混合チーム。ゴール前までは持ち込めるが、相手の詰めが早くシュートが打てない。10分にDFのクリアボールをワントラップでの技ありシュートを決められ1−1の引き分け。
B第3試合はBチーム主体に高橋・豊野がサポート。開始早々に危ないシュートを打たれたがGKの志賀がナイスサーブ。豊野のシュートがポストに当たったりと惜しい場面もあったが、終始押され気味の中をどうにか守りきり0−0。
3試合計で△2−2の引き分けだけど、試合の内容では負けていたゾ!。特に塚戸が優れていたのは体の使い方。ボールを競った時に体を入れられて勝てない。寄せが早いからシュートが打てない。1対1で負けていては試合には勝てないよ。本気でボールを奪いたいならば、相手に対してもっと激しく当たらないと。試合のアトで「1年前は塚戸に勝てたのに・・・」と話したけど、調べたら塚戸には負けていました。ごめんね。この1年で「負け」から「引き分け」に進歩したのかな?次は必ず勝つぞ! (鈴木)
12/23
(土)
2年 【練習試合】@子母口小
@ ●1−7 橘SC
A ●1−2 橘SC
B ●1−3 橘SC
永井コーチ欠席のため保護者の鈴木さんからレポート。
@立ち上がりにぎりぎりでオフサイドにはなったもののカイトからカクミ ツへのワンツーでいい形を作るも、その後は相手の早い突破に対応しきれず、失点を重ねる。最後にタツシとカイトがキーパーの位置を確認した上で技ありのキックオフで1点を決めて一矢報いる。
A1点先制して折り返すも、後半タツシ、カイト抜きになると防戦一方と なる。相手のCKから味方にドンピシャにあわせての得点で同点に追いつかれさらにもう1点奪われる。そんな防戦一方となった中、シュンスケはFWのポジションではボールがもらえないことを事前に理解して自分からさ がってボールを取りにいったり、普段守備的なポジションに引いてしまうユウ ヤが前線に誰もいないのを察知して、自らポジションを変えてみたりと自分で考えて動いている点は今後も続けて欲しい、いい動きでした。
B15分1本。第2試合に続きタツシが先制するも、相手のドリブル突破を止めること ができずまたスペースを狙われ3点を失う。そんな中ユウトが体を張ったディ フェンスをしていたのがよかったです。
12/23
(土)
1年 【練習試合】@子母口小
@ ●1−5 橘SC
A ●0−3 橘SC
11人制 15分ハーフ 2試合
橘の選手は自分のボールにする気持ちが強く、ボールに行くスピードが速かった。部員も多かった。相手を追いかける場面が多かったけど先回りして追いつく...ことも考えてみよう。今日も練習でやっているプレーが出ていたのはGoodです!(市川)
12/17
(日)
5年 【きぬたまリーグ】@二子緑地
@ ●0−2 二子玉川
A ●1−3 二子玉川
@がきぬたまリーグ,Aは交流戦扱い。
いつもワントップのショータローを右サイド,左に4年・桜井を置いてサイドの意識を期待するも,特に右が機能せず。中央からの攻めは,相手DFをかわし切れない。4失点のうち3点は,CKやサイド攻撃の対応不十分が原因。練習はまだ1回だから仕方ないが,攻撃パターンを獲得するためにも,サイド攻撃に対する守備力をつけるためにも,ガマンしてやっていくつもり。相手との差は,躊躇しないアプローチと,ボールへの重心移動かな。
マサヤのルックアップしてのパス出し,ケイタのコースを読んだパスカット,リョースケの絶妙なスルーパス,リョータのカラダの入れ方などなど,みんな少しずつだけどすごく良くなっている。得点はショータロー。勝ちたかったー!(は)
12/16
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 烏山
A △0−0 烏山
B ○1−0 烏山
他学年の好意に甘えて、土曜日の後半を独占させて頂きました。ありがとうございました。で、力の接近した烏山と3試合。
@先制されるが、カイトの左から流し込んで追いつく。全体的に、烏山の方がバラけて、チーム全体でボールを前に運ぼうという意識が優れてました。ただし、明正が時折見せる、繋ごうという意識もとても良かった・・が。少し、自信ない状態で逃げのパスをしてしまうから、ちょっとボールに威力がなくて相手に取られちゃうの多かったかな・・。自信をもって 強いボールを繋ごうね。
A団子・・。ボールに対する意欲という面では、団子もしょうがないのですが・・。コーチの指示がなくても、危険なところ、チャンスになりそうなところを、首を振って回りを観て、自分で見つけてみよう。目で見て考えるようになると、サッカーがもっともっと楽しくなるよ。
B勝ちましたが・・。ゲーム内容は烏山の方が一歩先を行っていました。ボールホルダーに寄せると、必ずフォーローに入ってる選手がいて、そこにボールが出る。闇雲にボールを取りに行くとイナされてパスを廻されるそんな場面が多かった。ただし、左サイド、自陣で奪ったボールを、カイトが左のアウトサイドのラクの前のスペースに流し、ラクがドリブルで左サイドを駆け上がり、中に折り返す!得点にはならなかったけど 「おおっ サッカーだ!」 というプレーが出たのは とても良かった。こういう格好いいプレーをみんながトライしてみようね。(永)
12/16
(土)
女子 【さわやか杯】@駒沢第2球場
@ ●0−3 バディ
6年最後の中央大会。秋から3回くらい対戦したバディとの試合。前半0点でおさえ、後半も集中を切らすことなく、むしろやっと緊張がほぐれた感じで、必死に動きまわっていた。残り7〜8分のところで、1点を奪われた。この時に、何か糸のようなものがきれてしまったような気がした。そのあと2点追加された。これがバディとの差なのだろう。でもいい試合だった。勝負の世界では『いい試合』をするだけじゃダメかもしれないが。外から見ていて、負けたくないという気持ちが伝わってきた。ただ無心でやっていた子もいたかもしれない。でもいつもの試合とは違う雰囲気があった。それだけで嬉しかった。試合が終わった後に悔しいと思ったのなら、それはまだまだ成長できる証拠。コーチから言われた一言一言を思い出して、もっともっと上手くなろう!成長した姿をみられるのを楽しみにしているよ。(華怜)
12/10
(日)
1年 【練習試合】@梅ヶ丘中
@ ○3−2 松原SC
A ●0−2 松原SC
8人制 15分ハーフ 2試合
相手がボールを持っているとき、近くまでは行けるのにボールを奪いに行けない...もう一歩、相手のボールに触ることにチャレンジしてみよう。練習でやっていることは少しずつ試合の中で出てきています。たくさんボールに触ってたくさんゴールしよう!自分でプレーできると楽しいはず!(市川)
12/03
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@砧小
@ ○4−0 砧
A ○4−0 砧南
夏以来の久々の「きぬたまリーグ」。急きょ決まった試合でしたが、この日は25名が参加。
@先ずはホームの砧と対戦。試合開始早々からゴールラッシュと言いたいところだが、ことごとくゴールをはずれ、外れたシュートは前半だけで何と12本(前半だけで数えるのを止めてしまいました)。結果は13分にボランチ高橋・FW東原の続けてゴールし2得点で前半を折り返し。後半は、2分MF奥田がゴール。試合終了直前に後半DFのポジションに入った高橋がゴールをゲットし4−0で勝利。
A第二試合の砧南は、第一試合とは違って、開始から一進一退の攻防。押し気味に試合を進めるが、なかなかゴールを割れない。そんな中、6分に大橋の左からセンタリングを東原が見事なヘディングシュートでファインゴール!その後、7分にはGK木村のゴールキックを相手GKがファンブルしたところを豊野が押し込み2点目。再び、12分に東原がゴールを決め3−0で前半終了。後半も一進一退で進んだが、相手DFのクリアボールを横山が豪快にロングシュート!これが決まり4−0で試合終了。
前の試合同様、「パントキックをヘディングで返す」「サイドからの攻撃」「ファールしない」をテーマに挑んだが、みんな出来たかな?試合中にボールをよけてた子もいたぞ。でもファールはなくて、2試合とも完封したのだから、ボランチを含めたDFのカンバリはたいしたものだ。(大橋)
11/26
(日)
代表 【連盟創立20周年記念大会】
   @二子緑地
@ ●0−3 MIP
 
11/25
(土)
女子 【さわやか杯予選T】@二子緑地
@ ○1−1 成城クリッパーズ
  PK4−3
A ●0−1 バディ
#Bブロック2位通過で都大会進出
11/23
(木)
6年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 烏山
A ●0−4 烏山
 
11/23
(木)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 桜丘
A ●2−3 桜丘
B ●1−2 桜丘
5年8人+4年4人で臨む。この3試合でわかったこと=DFが安定すると中盤が機能し,攻撃ができるようになる。ちょっと攻め込まれるとゴール前に林立しちゃうけど,攻めの気持ちを忘れずにいれば点が取れるじゃないか。ただ,点を取ったのが4年クロだったのと,ミオにDFのお手本を示してもらったのは,5年コーチとしては複雑だったけど。(は)
11/23
(木)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 烏山
A ●0−2 烏山
B ○3−0 烏山
試合前の約束事は3つ。 1.相手GKのパントキックはヘディングで返す。 2.サイドのスペースを使った展開。 3.ファールを犯さない。 勝ち負けはもちろん大切だけど、練習試合の目的は日頃の練習の成果を実戦で試してみる事。チームとしての約束事と自分自身のテーマをキチンと意識して試合に臨もう!
@前半にディフェンスのクリアボールをダイレクトで打たれて失点。後半にも中盤からのロングシュートがGKの前でバウンドして頭を越されての失点。GKにはとっては難しいボールだったね。それよりも2失点共にフリーで打たれたのが問題。これからはキック力がついてきたから、ミドルやロングの位置でも相手をフリーにしてしまうとそのままシュートチャンスになってしまうから要注意!後半7分に豊野が2失点目のお返しでセンターサークルからのロングシュートで1点差に詰めるが1−2の惜敗。前半に自軍GKの前に流れたボールを山下が無理にクリアして相手CKを与えてしまったけど、あの場面はGKがキチンと「OK!」と声を掛けないとダメだぞ!
A前半は上原・奥田・青木のシュートが決まらず0−0、後半に2失点で0−2。前半のシュートも惜しかったけど、後半にレン→直に展開して、直のセンタリングにFW・MFがゴール前に詰めたのは良かったよ。合わせきれなかったけど、あの展開は狙い通りでした。反省点はレンのシュートをGKが弾いたのに、誰もゴール前に詰めていなかった事!毎回言っているけど、誰かがシュートを打ったら他のFW・MFは必ずゴール前に詰めないとダメだぞ!
B前半に豊野のシュートからのオウンゴール。その他にもタイチ、コウダイのシュートは枠を外してしまい1得点のみ。後半はコウダイの1点と豊野のCKをディフェンスがクリアしたボールを上原がダイレクトでナイスシュート!CKの時にはゴール前だけでなく、こぼれ玉に対してのポジショニングも大事だぞ!
試合前の約束事については 1.まだまだ相手GKのパントキックから体が逃げているよ。12月は徹底してヘディングの練習だ! 2.サイドスペースへの展開も少なかったよ。中盤がフリーでボールを持てたら、ただ前に蹴るだけではなく、空いているスペースを探してパスを出す!サイドのポジションはボールに寄るのではなく、パスが出る事を信じて前に走る! 3.ファールは無かったけど、練習のミニゲームを見ててもこの頃、手を出してしまう場面が多いぞ!手を出すのではなく、体を使って相手をブロックする練習もやるからね!(鈴木)
11/23
(木)
女子 【練習試合】@明正小
@ △0−0 富士見が丘
A ○3−0 富士見が丘
 
11/23
(木)
2年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●0−3 KSC
A ○6−3 東京BIG
B ●0−8 スクデットA
C ○7−0 KSC
D ○4−1 こだま
E ○1−0 5FC
8人制の大会。AB2チームで参加しました。@BB,ACがAで,DがA主体の混合,EB主体の混合。勝敗を気にせず、自分の満足のいくプレイをすることを目的に試合に望む。
@ちょっと先祖帰りした感じの団子サッカーを展開。積極的の走り回る リョウが目立ってました。シュートまであとちょっと。リョウの対外試合初ゴールはもう目の前。
Aタツシの個人技突破の得点、ラクの相手のミスをついた得点でリード を広げるが・・。集中を欠いたケアレスミスで失点も。周りをよく見よう。観れば予測できる。
B圧倒的に攻めたてられる。もう少し積極的にボールを取りにいこう。 守るというのは、ただ立って相手が来るのを待つのではくて、ボールを取りにいかなくっちゃ。
C団子気味の相手に比べて、ちょっと明正のほうがばらけてた結果か な。まだ、個人技の得点。ちょっと これまた先祖帰りしちゃったかな・・。全員が同じように目立つプレイをしようね。サネ ユキが納得のいく得点!
Dユウヤが、要所要所で効果的なデュフェンスをしてたが、前半終了間 際、右サイドから ショートを打たれて失点。その失点以外は、積極的にボールを取りいく、すばやいリスタートが 実行できててよかったです。
E一進一退。何度かピンチをしのぐ。後半、左サイドから、中央に流れ たボールを ユウトが蹴り込んで初得点。やったね!この試合も、スペースを探して走り回る リョウが目立ちました。上手くリョウにボールが渡るようになれば・・。
今日の得点 タツシ カイト ラク サネユキ ユウト カクミツ(PK) (永)
11/23
(木)
1年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●1−5 BIG A
A ●0−6 こだまA
積極的にボールにチャレンジしている選手となかなかボールにいけない選手に分かれてしまいました。いつものようにもっと積極的にボールへ行きましょう。みんながボールにチャレンジしている時はいいゲームになっています。スローインの速い判断からの得点は見事でした。いいパスがつながった場面もありました。よく観て考えた、ナイスプレーでした。練習でやっているテクニックがだんだん試合にも出てくるようになりました。もっと出てくるともっと楽しくなります。失敗を恐れずにチャレンジしましょう。(市川)
11/19
(日)
女子 【さわやか杯予選】@成城学園
@ ○1−0 桜丘
#ブロック予選決勝トーナメント1回戦
11/12
(日)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●2−2 旭
  PK5−6
#エイトで終了。
11/05
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@砧南小
@ ●1−6 砧
A ●0−3 二子玉川
 
11/05
(日)
女子 【さわやか杯予選】@広尾中
@ △0−0 渋谷アルテスタ
さわやか杯グループ予選四試合分を総括して書きます。
二勝一敗一引き分けで、順位決定トーナメントへ。
前回対戦で負けている相手。 まず、しっかり守って、絶対にシュートをさせないよう指示。常に相手より先にボールに行くことが出来、得点こそなかったが、内容的にもシュート数でも、相手を圧倒して、この予選四試合の中では、一番良い試合でした。
初めてフル出場したチホの頑張り、ミチル、カナミの安定した守り、ミオのするどい出足、うまく相手をかわしていたキイト、おしいシュートを打てたミズキ、いつもゴールを狙い、走り続けたリン、相手のよさを消し、上手さも出せたカスミ、まったく危なげなくゴールを守ったカナコ、勝負どころで、技術+体を張ったプレーでチームを引っ張ったナーとナツ。11人それぞれ、ケガで出場できなかったナオの分まで力を出し切り、最後まで集中してプレーしました。
次は、得点を決めて勝ちたいですね。これからが、本番です。 気を引き締め、練習を重ねて、一人一人がいい選手になりましょう。(林)
11/04
(土)
新代表 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ○2−1 八幡山
A ●0−7 千歳台
5年生10人に,4年からコッシー,セオ,サクライ,3年から初召集のトヨノ,コーダイを加えて臨む。実力本位で選抜したが,3・4年生は期待以上の夢をくれた。
しかし,新代表の初勝利もかき消されるほどの大敗ふたたび。ボールに吸い寄せられるから,フリーの選手を多く作り,スペースを自由に使わせる。失点の半分はCKから。マークしない,ヘディングで競らない,そんな「誰かがやってくれるだろう」状態で勝てるわけがない。サッカーは,「そこに」いるだけで役割がある。ただいるだけでは,緑地の草(芝?)と同じこと。周り(ボール,相手,味方,スペース)を見るだけで,「そこ」がわかるんじゃないの?(は)
11/04
(土)
3年 【練習試合】@小柳小
@ △1−1 八王子東FC
A ●0−3 小柳まむし坂SC
B ●1−3 飛田給FC
チームメイトの高橋と豊野が新代表に選ばれた。まずは、コーダイ、カズヤ、おめでとう!上級生に混ざっても遠慮することなく自分のプレーをすること!ただし、練習や試合以外の時間は、先輩たちを敬って行動しなさい。それから、代表で得たことを3年の仲間たちにも伝えること。君たち2人には、その責任があるんだよ。代表に選ばれても奢ることなく、次は世田谷代表、東京都代表を目指してもっと頑張れ。他のメンバーも、一人でも多く代表に呼ばれるように、もっともっと真剣に練習しよう。
今回は高橋と豊野が新代表で遠征、大坪が体調不良で、Aチームを主体にしたAB混成チームとなった。中盤3人が抜けた穴をどうやってカバーするか。そこに注目して挑んだ強豪ばかりとの3試合。結果は1分、2敗。結果だけみると残念だけど、実はコーチは手ごたえを感じた1日でした。意外?これからも、高橋や豊野が不在の場合もあるし、または試合中に怪我で誰かが抜けることも想定される。そういった時に、残ったメンバーがどうやって試合を作っていくか。それを考え行動する、とっても大切な経験でした。実際に八王子東が約70%支配していた試合は、全員で守って守って耐えたよね。そして、トップ下に大分慣れてきたツヨシが絶妙のスルーパスで、FWのレンへ。レンも中距離から思い切りの良いシュート。ボールは支配されていても、守ってカウンターで先制。まさに見事でした。結局、ファールでPKを取られ同点になってしまったが、ナイスゲームだったよ。ただ残念なことに、2試合目も同じくファール→PKから失点。この連続PKでリズムが狂ったことは確か。その後、DFが消極的になり、競り負けるシーンが続き、小柳には完敗。3試合目も悪い流れが続き、オウンゴールで先制される。それでも後半には、1試合目同様、守って守ってカウンターを実践。タイチがセンターラインから一人で持ち込んで一矢を報いた。PKやオウンゴールなど、試合の流れが全体的に悪かったことは確か。でも、今迄の君たちには出来なかった「守って、カウンター」が実践されたことは大きな収穫。決して下を向かず、次の試合も頑張ろう!(小泉)
11/03
(金)
5年 【練習試合】@狛江市民G
@ ●2−3 5FC
A ●1−3 5FC
B ●0−1 5FC #20分1本
 
11/03
(金)
4年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●0−2 京西
 
11/03
(金)
3年 【練習試合】@狛江市民G
@ ○6−0 5FC
A ●0−1 5FC
狛江市民グランドの全面を使っての練習試合。今まで経験のない広さだったね。
@第1試合はAチーム主体で、試合前の指示はサイドの広いスペースを有効に使うこと!だったハズ。前半は大橋・中島の得点で2−0、後半は豊野の2得点と木村・高橋の得点で4−0と圧勝だったけど、ほとんどが中央突破。狙っていたサイドからの崩しは、前半の大橋→中島、得点にはならなかったけど、右サイドからの中島→山下、後半の豊野→東原の3本くらいだけ。公式戦ではないんだから「得点が取れて勝てれば良い」では練習試合の意味が無いよ!もうひとつ。「誰かがシュートを打ったら、他のFW・MFは必ずゴール前に詰める」という約束事も守れていなかったぞ!1点を争う試合の時には、キーパーがハンブルしたボールを押し込めるかどうかで勝敗が決まることもあるんだよ。今までも何回も教えているハズ。結果は圧勝だったけど、反省点が多い試合でした。これからの練習試合は勝敗だけではなく、キチンと目的を持って臨もう!
A第2試合はBチーム主体でディフェンスラインをAチームメンバーがサポート。GKには未経験者の多田と三瓶がトライ!2人ともナイスファイトで頑張ったね。2人の好セーブが無ければアト2点は失点していました。第2試合も第1試合の反省から、「サイドのスペースを上手く使うこと!」という指示だったのに、みんなボールにばかり寄ってしまって展開ができていなかったね。@空いているスペースに走りむ。A声を出して自分でボールを呼び込む。Bパスを出したらもう一度、空いたスペースに走りこむ。この繰り返しでボールを進めていけば、あんなダンゴにはならないぞ!1失点はディフェンスが前に出すぎて、戻り切れなかったのが原因。いくら前掛りで攻めていてもデイフェンスは冷静な位置取りをしていないとね。押し込んでいたのに本当に悔やまれる失点でした。木村のCKからゴール前の混戦になって山下(だよね?)のシュートがポストに弾かれたのが惜しかった!アレが決まっていれば勝てていた試合でした。(鈴木)
11/03
(金)
2年 【きぬたまリーグ】@二子小
@ ●1−5 砧南
A △1−1 砧
今日のテーマは 勝ち負けは度外視して「試合の中でそれぞれが 目標を持ってプレーし、それを実行すること」でした・・。参加の皆できたかな?できなかったら どうすればできる ようになるか考えようね。
@バディ、えいあんじのエースがいるチーム。 正確なインステップが蹴れると 遠いところから強いシュートが打てる。あめあられのシュートを打たれて 前半はカクミツがスーパーセーブを連発しても3失点。明正も随所にいいプレーを見せるが、フィニッシュの精度欠いて タ ツシの一点のみ。タツシが 右サイドを切れ上がって中をよく観て折り返した スー パープレー ゴールを決めてほしかったぞ(笑)
A一年生が4人もいる。その1年生が中心になって活躍する初対戦チーム。勝敗より 一人一人がボールに積極的に サッカーをしてくれば と・・・・。カクミツが 開始早々にゴールを決めるが、その後 続かず。相手一年生の 正確で強いキックからのミドルが決まってドロー。首を振って周りを観よう 観たら考えよう 素早く動こう テーマはこ れだけですよん。(永)
11/03
(金)
1年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●1−4 烏山北
収穫は沢山ありました。
積極的なドリブル。練習していた引き技やターンが試合の中で出てくるようになったこと。ゴールキックの時に相手がいないところに動いてボールをもらおうとする工夫などはとても良かったと思います。良く気が付きました!成功率も高かった。失敗を恐れずにもっとチャレンジしましょう。課題は...仲間がドリブルでチャレンジしている時、相手のボールになった時にそれを見ているだけの選手が何人かいました。攻撃の時は一緒に攻撃する、守る時は一緒に守ることが大切です。明正のゴールはみんなが攻撃に参加して、3人の仲間にボールがつながった時のものです。いつもこれが出来ればもっとゴールできます。全員がプレーに参加しよう!(市川)
11/03
(金)
女子 【さわやか杯予選】@芝給水場公園
@ ○3−0 松丘
 
10/29
(日)
3年 【駒沢サッカーフェスティバル】
   @駒沢競技場
@ ●1−2 仲六A
A ●0−2 高井戸東
@芝に足を取られ走りにくい。みんな転ぶ転ぶでスタートした第一試合。転んだけど痛くないからかみんな積極的にボールに向かっていた。慣れない狭いピッチに苦戦しながら一進一退で進んでいたが、一瞬のスキを突かれ相手に先制されてしまった。その後、早川のセンタリングから木村が押し込み同点。気合を入れ直して逆転を狙うが、相手がサイド攻撃から得点され結局敗戦。
Aはやり走りにくい。また転ぶ転ぶ。でも走らないと試合にならない。狭いから攻撃していても、あっという間に逆に攻められるし、5人しかいないからサボるとやられるよ。と言ってる間もなく2失点。良いところなく負けた試合でした。
もう一度、相手に走り負けない、相手がボールを持ったら奪う、じゃまする、けらせないを練習しよう。(大橋)
10/29
(日)
2年 【駒沢サッカーフェスティバル】
   @駒沢競技場
@ ○1−0 鷺宮
A ○4−0 シャークス
試合時間10分の5人制で 2試合・・。大勢で行っても消化不良を起こしそうなので・・少人数の7人で参加させていただきました。
@中野区の強豪らしい・・。ボールの支配、シュート数で勝るが・・シュートがキーパの正面ついたり、枠に飛ばなかったり・・。ようやく、タツシのシュートを相手キーパーがトンネルして勝ち越し。
A北区の強豪らしい・・。開始早々 タツシの強烈シュートが決まり、主導権をにぎり攻め続ける。相手キーパーが身体で防いだボールをシュンスケが拾ってゴールするも、キーパーが横になったまま痛がっていたということらしく ノーゴールで残念。その後も 角度の無い所からラクが決め、タツシもハットトリック達成で、危なげなく勝利しました。(永)
10/29
(日)
1年 【駒沢サッカーフェスティバル】
   @駒沢競技場
@ ○3−0 360
A ○4−1 馬橋
今日は天気も回復して青空の下グリーンの気持ち良い芝の上でサッカーを楽しめたのではないでしょうか!ひょっとして全員がシュート打ったんじゃない?試合は短い時間でしたが、みんな積極性があってとても良かったと思います(^^)v 人工芝の補助グランドでも練習ができました。引率いただいた皆さん、ありがとうございました。(市川)
10/22
(日)
女子 【区民体育大会】@松丘小
@ ●0−3 バディ
A ○2−0 松丘
#3位でした
10/22
(日)
5/6 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ △0−0 こだま
A ●1−2 5SC
B ○6−0 KSC A
@6年主体。昨日の疲れか,足が重かったらしい。で,想定外の引き分け。
A5年主体。6年から前半コバ,後半ゴライを借りる。走り続けるのはつらい。だけど,なぜ走る? 勝ちたいからじゃないのか? 考えながらなんて難しく考える必要は無い。点を取りたい・取られたくない。それだけだ。
Bは5・6年混成で臨む。混成の目的は,6年は人を動かしゲームを作ること,5年はパス回しの醍醐味を味わうこと。それはちイマイチだったけど,楽しそうでよかった。(は)
10/21
(土)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○1−0 城山
#ヒデキが中央から決勝点。これでエイト。
10/15
(日)
4年
【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○5−0 スクデットB
A ●1−2 こだまB
B ●1−4 スクデットA
 
10/15
(日)
女子 【さわやか杯予選】@二子緑地
@ ○5−0 松丘
A ●0−1 バディ
 
10/14
(土)
3年
【区民体育大会】@玉川小
@ ○2−0 竹の子B
A ●0−4 玉川A
@玉川小は、過去の大会でも苦労したグランド。このチームは広いスペースでグランドいっぱいに展開したり走力勝負になると強いが、玉川小のような狭いグランドだと、いつもバタバタした試合展開になる。実力差よりも、点差はつかないだろうと思っていたけど、やはり前半と後半に1点ずつしか得点出来なかったね。でも、試合運びや得点パターンとしては文句なし。終始ボールを支配していたし、得点はいずれもサイドからのセンタリングに中央で合わせたもの。練習通りだったね。FW大橋が右に流れてセンタリング、それを左MF大坪がゴール。2点目も右MF豊野のセンタリングをボランチ高橋がファインゴール。まずは初戦突破。
A相手はホームグランド、試合間隔も明正は開きすぎて身体が重かった。さらに相手はPKで初戦を勝ち勢いに乗っていたし、相手GKは特に自信を持って試合に臨んでいた。そういう状況なのは分かっていたけど、0−4は大敗だったね。相手の初戦を見ていたコーチ3人にとっても、予想していなかった結果だった。負けは負けとしても、なぜ大敗したのだろう?選手、コーチ、父兄、みんな気持ちは3回戦のバディ戦に向いていた。この油断した気持ちが最大の原因。明らかに「勝とう」という強い気持ちは玉川小の方が上だった。第1試合が終わってからの2時間、選手、コーチともに真剣さに欠ける状況だった。アップもふざけていたし、玉川小の試合もちゃんとチェックしていなかった。そういう「自分たちは強い」という奢った気持ちが、大敗へと導いたのだとコーチは考えています。コーチも含めて、みんなでもう一度、1年生の時の気持ちに戻って頑張ってみようよ。この大敗は本当に悲しかったけど、このチームが優勝を狙えるチームになれるように、一から出直そう。もう2度とこんな悔しい気持ちになりたくない!みんなも同じ気持ちだと信じて、コーチも頑張ります。(小泉)
10/14
(土)
1年 【区民体育大会】@船橋小
@ ○2−0 城山
初得点&初勝利おめでとう!この試合は楽しかったでしょう?ゴールした時はみんな集まって喜んでいましたね。みんなが喜びを表していたのは、みんながチャレンジして生まれたゴールだからだとコーチは思います。とてもいい試合でした、これからもみんなで楽しいサッカーをしていきましょう。
今日は発熱者ありで11人での挑戦となりました。(これはちょっと残念)この試合は全員がボールにチャレンジしていました。ボールを奪われたらみんなでボールを奪いに行く。ボールを奪ったらドリブルでゴールに向かう。このチャレンジの繰り返しが後半の2点につながりました。コーナーキックではショートコーナからパスをつないでシュートまでいくプレーがありました。いつもより広いグランドでゴールするにはどうするか?よく考えましたね、Good idea ! でした(^^)b 次もゴーーール!を目指してがんばろう!
ps.会場ではバースデーソングのプレゼントありがとう。試合でみせてくれた君たちのプレーが、最高のプレゼントになりました。ちょっと恥ずかしかったけど...感謝。(市川)
10/9
(月)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○4−2 若林
#10人で戦う。全得点はナユタだけど,つなぐ意識の強いサッカーでした。
10/9
(月)
2年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○2−0 三宿
A ●0−2 瀬田A
運動会前で1週間、全く練習もできず・・・しかも運動会の翌日という 悪コンディションで一抹の不安を抱えつつ迎えた秋の公式戦・・。
@兎に角全員が元気よくボールを追っかける三宿。その気迫に押され気味で試合が進む。チャンスはコンスタントの訪れるが、再度ネットを揺らしたりと決まらない。じれて来たころ左サイドから右にフェイントでに抜いたカイトが ミドルをきれいに決める。後半も押し気味に試合を進めるが、ゴールマウスをわずかに外れるループなどまたじれる時間が進む。そんななかユウタが抜け出してゴール。なんと か初戦突破。
A部員数も多くコーチ数も多い瀬田。勝ち進むにはこの試合がポイント。で 寄せの早さ、ボールに対する気迫の差が出ちゃいました。前半、中盤でフリーにボールを持たれど真ん中を突破される。キーパータケルが シュートを体に当てるがゴールを割る。この辺りから寄せの早い相手に対してなんとなく『恐れ入りました』って感じで気持ちが守りになってしまう  悪い癖が・・・.なんとか前半は持ちこたえて後半に望みを繋ぐ。後半相手キックオフ・・・。なんと、キックオフのボールを浮かせて直接ゴールを狙う相手(苦笑)ふらふらとあがった力ないボールはキーパーの頭を超えてしまう・・。2点のビハインドを追いかけるが、寄せの早い相手の3バックに攻撃の 芽を摘まれてしまう。シュートらしいシュートも打てずに敗退・・・・.
いろいろ考えさせられ反省もされた敗戦。来春のジュニア卒業とともに 一皮剥けようね。練習中にゲームやらTVのヒーロの話、悪ふざけはやめて、サッ カーする時にはサッカーに集中しよう。上手くなるならないは君たち次第なんだよ・・・。(永)
10/9
(月)
4年
【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●1−2 KSC3B
A ○5−2 BIG−B
B ●6−0 スクデッドA
 
10/9
(月)
4年
【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○11−1 KSC3C
A ○15−0 5FC3年
B ○11−0 KSC3A
 
9/30
(土)
新代表 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−2 用賀
新代表の初陣。スコアは完敗だが,失点はもったいなかった。一方,こちらの得点パターンはポストやGKに阻まれる。しかし,失点は前半のみで,後半はゼロ封。これは実は大きな改善点。近いうちに,勝てるようになりたい。(は)
9/30
(土)
6年 【練習試合】@烏山小
@ ●2−4 烏山
A ●0−2 烏山
#8人制
9/30
(土)
2年 【練習試合】@烏山小
@ ●0−4 烏山
A △1−1 烏山
@ゲーム自体は一進一退で力の差は感じられないが・・前半2点 後半2 点の4失点。シュート打たれるまでに至る過程で、些細な気のないプレーやミスが必ず失点に繋がるということを改めて思い知らされた敗戦でした。練習中の集中力が試合中の集中力にそのまま繋がります。
Aエンジンがかかってきて、大分集中が持続するようになったかな。先制されるが、あきらめないで追いつく。もう一歩がんばって勝ちきろう。(永)
9/30
(土)
1年 【練習試合】@烏山小
@ ●0−4 烏山
A ●0−3 烏山
初めての試合は次の目標で挑みました。(今は難しいことがあるかもしれないけど少しずつ話していきます)
◎「チャレンジ」
・ゴールへ向かう、ボールを奪う、自分でやってみよう!
・ボールを奪ったら突破してシュートを狙おう!
・ボールを奪われたら奪い返そう!
◎「ポジティブシンキング」
・だれでもミスはある、人のミスを責めないこと。
・ミスを恐れないで思ったプレーにチャレンジしよう!
@明正は思惑通りの全員団子状態。相手は団子集団の周りに出てきたボールを狙っている選手が何人も待ち構えている状況。団子から出たボールを奪われて終始攻め込まれました。明正は全員がドリブル突破にチャレンジしていて悪い内容ではなかった。試合経験の差が大きかったですね。
A1試合目からは格段の進歩!点差はありましたが互角以上の戦いでした。ドリブルで団子を抜け出し、さらに待ち構える相手を突破してシュートまでいくプレーがたくさん見られました。シュートは枠外やGK正面で得点には到らなかったけれどチャンスはたくさんあった。ボールを相手に奪われた時も必死に追いかけて奪い返そうという場面もたくさん出てきました。特定の選手だけでなく、全員がチャレンジしていました。全員がボールに行く気持ちを持っていることが伝わってきたいい試合だったと思います。
試合中にボールに集中出来ていないところが少しあったけど、目標に対してはおおむねOKかな。今日の「突破してシュートまでいく気持ち」を大事にしていきたいね。次は得点を目指してがんばろう!(市川)
9/24
(日)
女子
【ニーニャス大会】@大東学園
@ ●2−3 渋谷アルテスタ
この日も控えナシの6人で臨んだブロック予選最終戦。ゴール前の混戦から失点するも、戦うマナカのチャレンジが活きてボールがゴールに吸い込まれて1-1。相手のスーパーゴールで再び追う立 場になってからも、ミワコが勝負所を逃さず抜けだしGKとの1対1を落ち着いて決め2-2。このまま引き分けか?と思われた終了間際 に、相手CKに始まったゴチャゴチャからまた失点、そのまま試合終了となりました。安定していたキャプテン・リオのGK、闘志をむき出しにしたり仲間に意思表示ができるアリサ、目立たないけれどポジショニングが絶妙なメグ、これまでで一番のびのびとプレーしたエリナ。今大会はこれで終わりますが、この5戦から得た収穫を大切にしながら、練習→試合→練習...のサイクルの中で磨きを かけていきたいと思います。(武内)
9/23
(土)
3年
B
【区民体育大会】@砧小
@ ●0−5 赤堤
Bチームのみんな。悔しい?それとも、まぁいいや?君たちはどう思った?
「まぁいいや」って正直に思った人へ。。。これからも楽しくサッカーで遊ぼうね。勝っても負けても、サッカーはサッカー。思い切りボールを蹴って、サッカーを楽しもう。「サッカーは上手下手や試合の勝ち負けがすべてではない」と、コーチは思っています。ただし、真剣に上達しようと努力している仲間の練習は、絶対に邪魔しないこと。約束だよ。
次に「悔しい」って素直に思った人へ。。。大切なことはその気持ちを忘れないこと。悔しかったら、どうすれば良いだろう?君たちはもう3年生だから、正直に話すけど、今のままならAチームに行くことは難しいよ。Aチームの仲間と同じ練習量ではダメ。朝錬、土曜練だけでなく、普段から練習しよう。1人でも2人でも練習は出来るからね。「自分もそう思う」と言いながも、実行に移さない人は、本当は「そう思ってない」んだよ。分かる?
明正3年がもっと強くなって、世田谷で優勝するためには何が大切か?それは、「Bチームのみんなが奮起してAチームに入ること」なんだよ!Aチームは決して固定メンバーではないんだ。よ〜く、考えて!そして即実行だ!(小泉)
9/23
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 橘SC
A ○2−0 橘SC
 
9/23
(土)
3年
A
【練習試合】@明正小
@ ●1−2 烏山北
A ●0−2 烏山北
@相手は、春季学年別大会に優勝した烏山北。秋の公式戦前に自分達の力を試す絶好の機会。みずぼうそうで左のMF大坪を欠いていたが、すぎのこ大会出場の12人が対戦。前半6分にDFラインを破られ相手に失点を許すが、13分に右サイドをドリブルで突破した豊野のセンタリングを大橋がゴールに押し込み同点で折り返し。後半は一進一退が続いたが12分に相手コーナーキックからの混戦で2失点目。2点目は混戦からの失点だったが、みんなボールに目が行き、相手の動きを見てなかったのが原因。これはセットプレーの際に相手をマークすることを教えてなかった我々コーチにも責任がある。今回のようなレベルの高いチームと試合するときには試合中の約束事が増えるよ。みんなのプレーのレベルは上がっているが、相手も同様に上がっているからこれからもしっかり練習しよう!!(大橋)
A本当に惜しい試合だったね!結果は0−2だけど、シュート数は明正の方が上廻っていたし、しかも惜しいシュートばかり!開始早々から、高橋のCKを大橋が合わせたものの僅かに横にそれてしまい、高橋が左から持ち込んだゴール前の混戦もアト一歩で決まらず、相手GKのミスキックを大橋がダイレクトで狙った見事なミドルシュートもバーに当たってしまうなどの不運続きで前半は0−0。後半は前半温存(?)されていた7番と18番が出てきて少々苦戦。7分にゴール前の混戦からPKを奪われて1失点、13分に左サイドを崩されて0−2で試合終了。烏北相手に健闘したけど、2点目は余計だったね。それよりも前半に多くあったチャンスに決めきれなかったのが反省点。前半に1点でも入っていれば勝てたかもしれない試合でした。試合前に確認した相手CKの守り方やフリーキックの時の壁の作り方は公式戦でも忘れないように!志賀は自ら希望したGKの本格的なデビュー戦だったけど、危ない場面でも逃げずに前に出てナイスセーブでした!試合の後に相手コーチに挨拶したら「公式戦でまたやりましょう!」と言われたぞ!(・・・って事は決勝戦でリベンジだ!)(鈴木)
9/23
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 NWFC
A △2−2 NWFC
約2ヶ月ぶりの実戦。いきなり公式戦にならなくて良かった(笑)。御近所の強豪NWFCを迎えてのテストマッチでした。
@前半から ただただボールだけを観て、ボールだけを追ってしまう、団子サッカーを展開。団子から、スペースでフリーになってゴールを狙うNWFCと、それに気が付かない明正の差が出ちゃいました。ベンチ組もどこが悪いのか なんで点を取られるのか考えながら観て ゲームに出たときそれを活かしてみよう。
@守備の仕方を中心にベンチからコーチングし続けてなんとか、攻撃の芽を早めに摘むことができたかなぁ・・。ディフェンスが安定すると、攻撃も鋭くなって、前半2点。サネユキがコーナーキックのボールに身体をあててゴールゲット。本人納得いかない様でしたが(笑)初ゴールです。後半、中盤の寄せが甘くなって、防戦一方に・・追いつかれてしまう・・。ポジションを決められた時に、自分の位置を試合中にもう一度確認してみようね・・。ただ、闇雲に目の前のボールを追って蹴ろうとするだけじゃ・・公式戦はおぼつかないよ。(永)
9/23
(土)
女子
【練習試合】@明正小
@ ○2−1 成城クリッパーズ
皆さんにご協力いただいてできたニーニャス・サイズのコートを無駄にすることなく、引き続きもう1戦させていただきました。3年あすなろ大会を終えたばかりのレイナが、文字通りに駆けつけ1点! 混雑する中央を突破してゴールを狙った思い切りの良さ はハナマルです。Cちゃんのゴールにも助けられて、もう1つ白星を上 げることができました。ゴール前から仲間に声をかけ続けていたGKリオにも新たな感動。課題も多いですが、皆さんに支えていただきながら、彼女たちは確実に進化しています!(武内)
9/23
(土)
女子
【ニーニャス大会】@明正小
@ ○2−1 成城クリッパーズ
台風接近で心配していたお天気は、キンモクセイの香る晴天となりました。ホーム・グラウンドにクリッパーズを迎えての公式戦....だというのに、人数割れの非常事態?! 二子玉 川SSSより3年生のCちゃん、Aちゃんの初参加を得てどうにか6人で 臨むことができました。先制されても気落ちすることなく、果敢に前へボールを運ぶCちゃんのゴールで波に乗ったリトル・アマゾ。待たれていたマナカの公式戦初ゴールで、なんと逆転勝利! グランド全域をカバーしまくったAちゃんの運動量にも大いに学ぶものがありました。(武内)
9/17
(日)
女子
【ニーニャス大会】@大東学園
@ ●0−6 バディ
A ○2−1 レインボーガールズ
B △1−1 エスペランサ
今度は3年生以下の6人制大会です。ブロック内から6チームがエントリー。これから3年半のあいだ繰り返しお相手する面々とのお披露目のような大会で、この日から総当たり戦が始まりました。前日の区大会ではバディのトップチームで活躍していたような3年生と、いきなり対戦するリトル・アマゾネス。その展開の速いサッカーによくついていき「たったの」6失点はまずまずです。続くレインボー戦は、相手選手が5人だったこともあり、思い切りよくゴールを狙った新加入ミワコの2得点でリトル・アマゾネスの記念すべき初勝利!! スペースにうまく抜け出たミワコが先制したエスペ戦は、残念ながら追いつかれ引き分けましたが、得点機会に何度のけぞったことでしょう! 落ち着きが光ったリオのキーパー、惜しかったドリブル→シュートのレイナとマナカ、などなど今回もまた見所満載のリトルたち。 これからも試合経験を積ませたい、とつくづく感じた1日でした。(武内)
9/16
(土)
女子 【区民体育大会】@塚戸小
@ ○1−0 エスペランサ
 
9/16
(土)
4年 【区民体育大会】@塚戸小
@ ○2−1 塚戸
秋の大会は初戦から強豪の塚戸とあたることになった。塚戸は練習試合ではぼろぼろにやられているだけに勝てるのか心配だった。
試合が始まる前に笹野コーチから相手とボールの間に体を入れるようにしようと課題がでた。僕も高い球を落とさないようにと、気持ちで負けるなと課題を出した。
前半が始まりお互いに一歩も譲らない展開。攻めたら攻め返されがしばらく続いた。10分くらいに黒崎がドリブルしていたのを相手に倒されFKに。このチャンスを瀬尾が直接ゴール左隅に決め先制。このまま終わるかと思ったが相手のコーナーキックからクリアミスしたのをダイレクトに決められ同点に。そして前半終了。ここまではよく戦っていたと思う。後半も同じ展開で進むが10分にまたもFKから瀬尾がゴール右隅に決め勝ち越し!キーパーの曽我部のセーブもあり、みんなが勝ちたいという気持ちも伝わってきた。そして試合終了のホイッスルがなった。
このままの気持ちで今度の試合にいかしてほしい。君たちだってやればできるんだよ!!(波)
9/9
(土)
代表 【さわやか杯】@大蔵総合G
@ ●0−0 尾山台
  PK2−4
いよいよ6年代表最後の決戦が始まった、都大会に出場への総力戦!相手は2年前に?判定でやられた尾山台。一気に倒して勢いに乗りたいところ。
出だしから、積極的に攻めて中盤のプレス、動きもよくゲームを攻勢に進め、3分、5分とナユタがフリーになるが、相手のキーパーに阻まれる。時に相手のカウンターを喰らうが、コムの好セーブもあって前半0-0での折り返し。後半、中盤でのプレスは強くないものの、最終ラインを崩せずに明正らしい組み立てが出来ない。逆に、中盤のルーズボールを奪われプレスが甘くなった所を狙われ、シュートを浴びピンチが続く。結局決定力を欠いてドロー、PK戦へと・・・。圧倒的な自信を持って臨んだが、えっ!まさかの敗退・・・、ん〜何とも。
正直、まさかの初戦敗退という結果になってしまいました。春大会健闘してBest4、合宿でも成長したと思って臨んだだけに、何とも消化不良で残念、6年間の中で一番悔しい一戦となりました。みんなリフティングも、ドリブルも上手くなった。でも絶対相手に負けない、絶対に勝つ、という気持ちが結局最後まで出し切れなかった。一人一人が必死に相手に当たる、仲間を使う、スペースを使う、明正の目指すサッカーが最後の場面で出来なかった・・・のが非常に残念。一応これで6年の仕上げは終わりですが、みんなのサッカーはまだまだこれからです、残る6年の試合で、そして中学に行っても今までやって来た事を思い出して、もっと上手く、強く、大好きなサッカーをやっていきましょう!(川)
9/3
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●2−4 山野
A ●0−7 砧中
B ○3−0 砧
以下,出身校別対抗戦
C ○4−1 ALL山野
D ○2−0 ALL砧
#出身校別対抗戦は,小・中合同チーム。引退した中3もいて,楽しそうでした(少なくともコーチ・保護者は)。平野さんは別格でした。(は)
8/30
(水)
6年 【練習試合】@杉並総合高校
@ ●1−3 松沢
A ●0−9 高井戸東
 
8/27
(日)
女子 【練習試合】@若林中
@ △1−1 キディ・ガールズ
A ○5−0 桜丘
#@はアマゾ9人vs中学生7人 
8/27
(日)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ○2−0 砧
A ○5−0 砧
 
8/26
(土)
6年 【高東招待】@杉並総合高校
@ △0−0 みなみ野原
A ●0−5 国立SSS
B ●0−3 町田JFC
 
8/26
(土)
5年 【練習試合】@千歳台小
@ ●0−1 千歳台
A ●0−6 千歳台
代表召集のショータローとケイタを欠く。アマゾからミオ,4年からコッシー,セオ,クロ,マエダを借りる。
しかし参った。合宿中練習試合でのあの覇気はどこへ行ったのか。ショータローが代表戦に召集されて居ないからか? なんだそりゃ!? 相変わらず,試合が進むにつれて失点していく。招待していただいたのに失礼だが,決して強くないチーム。なのに,ほとんどやられ放題。きっと気分が良かったと思うよ。久しぶりの土のグラウンドで難しいのはわかるが,だったら工夫しろよ。まあ,いくつかいいプレーもあったけど。新代表戦まであとわずか,大丈夫か?(は)
8/20
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−1 砧
A ●2−3 赤堤
B △0−0 砧  #15分1本
C ●0−1 赤堤 #15分1本
 
8/13
(日)
6年 【練習試合】@波崎・ニュー鹿南G
@ ●1−5 ブルーファイターズ
A ○7−1 EMSC
 
8/13
(日)
5年 【練習試合】@波崎・ニュー鹿南G
@ ●1−5 ブルーファイターズ
A △5−5 EMSC
同宿のブルーファイターズからのお誘いで練習試合。合宿参加の5年生が8人なので,4年生5人をレンタルして新代表気分。合宿はコーンドリブル,インサイド,インステップといった基礎練だけなので,その成果を見るというよりも,しつこく追うことを求める。
@台東区のチームで,代表は全日本都予選出場。5年の唯一(泣)の得点パターンを活かすため,ワントップに置いたショータローが先制。ほかの皆もボールをよく追い回し,まったく互角のまま進むが,追いつかれてハーフタイム。嫌な予感がして褒めなかったんだけど,案の定,2点目を入れられてから運動量が極端に落ちて4失点。
Aグリーンホテルに泊まっている横浜のチーム。直前のブルーファイターズ戦では,パスをよく回て6−1で快勝しているだけに,苦戦が予想される。しかし,だいぶお疲れのようで,前線で待つショータローへスルーパスがよく通り4得点。それで,ショータローをバックに下げ,4年FWクロを試すが,不慣れなためコンビネーションがイマイチ。リョースケがかわしてゴールするも,後半は1−2。
スイーパーに置いたコッシー,ダブルボランチのセオ,サクライ,左サイドのマエダ,FWクロ。この4年生がすばらしい。でも,5年生も良かった。リョースケにボールが入ると得点の予感がするほどパターンができてたし,ユウヤはDFの基本をようやく理解したようだし(ちょっと情けないけど),スルーパスを出したDFマサヤ,ストッパーケイタ,本当にしつこく追い続ける右サイドのリョータ。このレポに名前の挙がらなかった5年生は,よほどがんばらないと新代表に入れないんじゃない!?(は)
8/13
(日)
4年 【練習試合】@波崎・ニュー鹿南G
@ ●1−4 FC早稲田
A ●1−2 FC早稲田
 
8/13
(日)
4年 【練習試合】@波崎グリーンホテル
@ ●0−1 ブルーファイターズ
A ●0−4 EMSC
 
8/13
(日)
3年 【練習試合】@波崎・ニュー鹿南G
@ △0−0 FC早稲田3年
A ○3−0 FC早稲田4年
@油断からプレー全体が緩慢になっていた試合。得点機は何度もあったが、最後がしっかり決められない、日本代表のような試合展開。それでもDFはしっかり対応していたよ。
A相手は4年。ボランチが素晴らしく、幾度となくチャンスを作られてしまった。それでも明正はチーム全体が守備の意識が強く、上級生相手に無得点だったことは立派!これからも守備の意思統一を図っていこうね。得点は、ボランチの高橋と鈴木。そしてMFに挑戦した東原。2列目の選手が飛び出して得点することは、連携がとれていた証拠。秋の練習が始まるまで、しっかり自主練するようにね(小泉)
8/13
(日)
3年 【練習試合】@波崎グリーンホテル
@ △1−1 ブルーファイターズ
予定外の練習試合。相手は強い、無駄な動きが少ない、パスを回す、など、とにかく明正3年を上回っていた。自分たちのサッカーを知る良い機会だったね。それでも大橋がペナルティエリアにドリブルで切り込んでPKをゲット。高橋が決めて先制は明正。すぐに同点に追いつかれたけど、あのレベルの相手には善戦したと言ってよい結果。合宿で課題としたDFのステップをもっと徹底しよう。試合は雷により、後半途中で中止。天は勝利を見放した?逆転負けから救ってくれた?(小泉)
7/29
(土)
2年 【練習試合】@烏山小
@ ○1−0 烏山
A ○1−0 烏山
春期公式戦で お互い バディBに苦杯をのまされたどうしのテストマッチ。日差しも強くとっても暑い土曜日、全学年よく走り当たりの強い烏山にどこまで戦えるか楽しみな8人制で2試合のテストマッチでした。
@開始から積極的な烏山、かたや、やはり鈍い感じの明正。決定的なピンチはないけど なんとなく後手後手。そんな中、中央から切れ込んだ カクミツがPKゲット。 キッカーも皆で決めてカクミツ。狙いすましたボールは左に外れてしまい残念。でも、コーチに指示を仰がないでキッカーを決めたのはよかったよ。で 一進一退で前半終了。後半、例によって タツシがこぼれ球を拾ってゴールが決まる。ヒカルがゴールキックをカットしてミドルシュートを打つががおしくもはずれ ゲームセット。
A大分エンジンがかかってきたが、相手キーパーの好プレイでゴールを割れない。そんな中 おしいシュートが続いたカイトがやっとゴールゲット。
すこしづつ繋ごうという意識が大分でてきたかなぁ・・。暑い中よくがんばったとおもいます。がんばったから、失点しなかったんだよん。 まだまだがんばろうね。(永)
7/23
(日)
女子 【バンビーナ】@NTT関町G
7戦●7敗
1〜2年生女子対象の6人制大会に行って参りました、リトル・アマゾネス&フレンズ。入部検討中のアリサ、マナカ、シノの他に二子玉川SSS所属のNちゃんMちゃんを加え、2年生5名+1年生2名で臨んだ10分勝負×なんと7試合総当たり戦! 雨上がりの 蒸し暑いピッチを、よくもまぁ7人で走りきったものだと思います。Nちゃんのゴール.....実はこの日アマゾ唯一の得点.....を逆転されての黒星スタートを皮切りに、7連敗というハデな結果で終えました。ですが、その7ゲームを通して得た「仲間」と「自信」(←自分たちでやりきった、という自負?)は大きな収穫です。まさに「試合が育てる」を目の当たりにした一日でした。参加賞の他に、コーチには技術指導上の課題というお土産までもらいました。純度100%のお団子サッカーの中で彼女たちがそれぞれ見せてくれた個性を大切にしながら、もっともっと試合が楽しくなるように練習していきましょう!(武内)
7/22
(土)
2年 【練習試合】@江東区越中島小
@ △2−2 深川レインボーズ
A ●0−6 深川レインボーズ
B ○5−0 深川レインボーズ
C ●0−3 深川レインボーズ
深川まで・・都内横断の初大遠征。8人制、16人出席なので、2チームに分けて 4試合、2試合ずつ戦う。チーム分けは、普段試合などでボールに触る機会が少ない子を中心としたチームと、そうでないチーム。
@電車を乗り継ぎ 遙々来ました深川。で アップ不足か、いつもの癖で最初の試合は、反応が鈍い、走れない、観てしまう、後手後手でどうも試合をしていない雰囲気・・。で スピードがある相手の選手にカウンター2発、いとも簡単にドリブルで突破されて2点ビハインド。後半 エンジンがかかって来て ユウタ、カイトとゴールを決めるが・・ 全体的に鈍いまま 試合終了。はよう目醒ませ(笑)
Aやる気満々で試合に臨み、積極的に皆で走り回る。誰かがやってくれるじゃなくて 僕がやるという意思が感じられた試合でした。結果は相手のエースにポンポン決まられちゃいましたが、失点は気にしなくていいでしょう。
Bようやくエンジンが掛かり、いつもの調子が出てきたかな。オフサイドを取られたユウタに合わせた左からのクロス。タツシが右サイドをドリブルで突破して中のカイトの合わせたゴール。カクミツの直接ゴールしたコーナーキック・・などなど 随所にいいプレーが観れたナイスなゲームでした。
Cリベンジと得点を目標に戦う・・互角で試合が進むが、前半の終わりに失点してしまう。全体をつうじて しつこく しつこく 諦めないでよく走ったのは、こっちのチームでした。残念ながらゴールゲッターは生まれなかったけど、次に期待しましょう。
深川の選手は、自分のボールをしっかり足元でコントロールしてから、フェイントを入れ、ドリブルで抜くか、パスするか、余裕をもった判断、プレイを試みる子が多い。攻撃のスピードは落ちるけど、この積み重ねが将来 スピードに繋がるんだろうなぁと、見習わなきゃなと思いました。ただ闇雲に蹴る年代はそろそろ卒業。引っ越し先が近所だったようで わざわざ応援&審判の手伝いに駆けつけてくれた 高木コーチ親子 ありがとうございました。(永)
7/16
(日)
2年 【練習試合】@狛江市民G
@ ●0−1 ジュスティ
A ●2−3 NWFC
B △2−2 東京BIG
NWFC招待,狛江市民グランドで8人制
@個々の能力の差はないけど、サッカーの理解度の差が出ちゃったかな・・。今までは ひたすら個人での突破をテーマにしてきたけど 徐々に 個人と個人が連動することも テーマにしていかなきゃなぁ と実感した敗戦。
Aやはり、個人技だけではと認識あらたにした 敗戦。また キックオフのボールをぼうっと眺めて ドリブルで持ち込まれて最短時間で失点。暑いからか 集中してれば防げた失点ばかりでしたよ・・・。そんななか カクミツが ドリブルで切れ込んで 迷わず左足で蹴りこんだシュートはとても良かったです。
Bトップチームの 対ジュスティーの試合の審判しましたが ドリブル、スペースを使ってパスというなかなか 大人びたサッカーをするチーム・・・・でしたが・・ 明正戦には 残念ながら 1年生チームで対応の様でした。 前半 2点先取するが 後半 ボールを恐れないで元気な1年生に立て続けに 失点。 これも集中してなかった結果。
三戦して感じたのは 3チームとも サッカーの試合を 普段からよく見てるん子が多いようです。また、ベンチで、砂遊びしている子もいない。挨拶の時の 列の作り方など コーチに言われなくてもきちんと状況判断ができる。 そういう 差が そのまま 試合結果に出てるかなぁ・・。ただ 闇雲にボールを蹴るのではなく 何をしようか どうしたら相手を抜けるか・・と予測して考えるサッカーを身につけていかないと 学年が上がるにつれ簡単に勝てなくなります。 自分で考るサッカーをしよう。(永)
7/15
(土)
4年 【ジュニア大会】@二子緑地
@ ●0−4 羽根木キッカーズ
 
7/9
(日)
3年A 【きぬたまリーグ】@砧小
@ ○8−0 二子玉川
A ○10−0 キタミ80
昨年から始まった(仮称)玉堤リーグ改め「きぬたまリーグ」の緒戦。試合前のミーティングでは、相手がボールを持ったら素早く体を寄せることと狭いピッチを考慮し積極的シュートすることを確認して試合に望んだ。
@相手は、1年生から何度も対決した二子玉川。前半から怒涛の攻撃で快勝。前半5分の大橋のゴールで始まり、順に上原、志賀、豊野×2の5得点で折り返し。8分の豊野の得点は、間接フリーキック。ゴールエリア外から高橋のチョンと出したボールを豪快にシュート。W杯を見てるようだった。後半11分に豊野が得点し、ハットトリック達成。その後、大橋、高橋が加点し、8対0で圧勝。
A2試合目もゴールラッシュ。1試合目GKだった東原が試合開始早々、相手ゴールキックをカットしそのままゴール。その後、高橋がゴール。前半終了直前に得たフリーキックを豊野がゴール左隅に決め3得点で前半終了。後半は、中島、奥田、志賀、高橋、豊野、大坪の順に得点。最後に高橋がゴール決めハットトリック。
大量得点の勝利に目を奪われがちだが、完封勝利にはDFの活躍が見逃せない。左サイドの新井は体を寄せて相手からボールを奪い、何度も前線にパスを出した。右の奥田の体を張った守り、更にルーズボールをロングシュートで決めた積極性は見事。W杯で優勝したイタリアもDF陣の守備の強さが有名だ。高木コーチ、審判のために来ていただき本当にありがとうございました。感謝します。(大橋)
7/9
(日)
6年 【春季学年別大会・3決】@二子緑地
@ ●1−3 トッカーノ
決勝進出を逸したが、秋に向けて負けられない3決戦、vsトゥッカーノ!
全日本ではPK勝ちの相手、繋ぐ相手に中盤でのプレスをかけてコンパクトな、そして走るサッカーを仕掛けたい。前半10分、相手の右サイドの早い動きに振られ崩される、コムが弾いたところを押し込まれて先制を許して前半0-1で折り返す。後半に入っても明正らしさを発揮できず、右からのクロスで崩されて0-2。コムの好セーブに追加点を許さず反撃を仕掛けるものの形を作れず、その後ゴール前の混戦から0-3とされてしまう。なんとも苦しい展開に、ナユタが右から持込んで一矢を帰すが時遅し・・・、1-3の敗戦。春大会4位で終了。とはいえ、初のBest4進出おめでとう、そして公式戦で6試合を戦った経験は初めてだと思う。烏山・トゥッカーノの個人技で繋ぐ相手、塚戸・キタミの走ってプレスをかけるサッカー。これらの相手と戦った経験を生かして、明正らしいサッカーを、秋の大会に向けて一人一人、そしてみんなで考えて作って行こう。勝負は秋!!(川)
7/8
(土)
6年 【春季学年別大会】@大蔵総合
@ ○3−2 北沢
A ●1−4 塚戸
@初のBest8、優勝目指しての正念場第一戦!開始早々から右キノからの攻撃を起点に攻勢に出るが、決定機を決められない。前半10分北沢の左からのクロスにマークをはずされてミスから1点。さらに終了直前に中途半端なクリアミスをつかれて失点、前半ミスをつかれて2-0で折り返す。2点差で迎えた後半早々、右コーナーからの混戦をナツキが押し込み1点返す。5分には左マツオカのセンタリングにまたまたナツキが頭で合わせて同点と、一気に追いつき振り出しに。その後も追いついた勢いで試合を優勢に進める中、10分右からのクロスにTOPでフリーになったナユタが冷静にボレーで決めて勝ち越し、そのまま試合終了。0-2の劣勢をはねのけ3-2、見事に逆転Vで準決勝進出!
A準決勝、前回全日本で悔しいPK負けを喫した「塚戸」優勝に向けてリベンジを果たしたい!・・・が、塚戸のキックオフがなんとそのまま直接ゴールイン。何とも出鼻をくじかれる展開。5分には右サイドの攻防からマイキが押し込み早々に追いつく。ところが、その後のキックオフがまたも直接コムロの頭を越えて2-1、ありえない展開に唖然??で前半1-2で折り返す。後半何とか先に同点に追いつきたかったが、塚戸にまたも長い一本から簡単に失点を許して1-3、この辺りから疲れが出たか、動きも鈍く、ルーズボールへの詰めも淡白でゲームを作れず、声が出なくなりズルズルと1-4で敗戦、で残念ながら決勝進出ならず。いつもの悪い展開、またまた勝てる戦いを逸した感。明日は3位決定戦vsトッカーノ、一人一人もう一度今日出来なかった事を思い出して、40分集中する戦いをして欲しい。最後のチャンス、秋の大会に向けた戦いのスタート!!(川)
7/8
(土)
5年 【練習試合】@笹原小
@ ●1−2 笹原
A ●1−2 笹原
狭いの(と少ないの)で9人制。@はいつもと同様のポジション。Aはその結果をみて,リョータをボランチ,ユウヤは右MF,ケンイチを左MFに上げて,シュンを左DFに置く。
リョータはボランチに必要な詰めのよさとしつこさ,そして前へ前への意識が◎。それが結果につながる。真ん中付近でボールを前へ運び,飛び出しをねらってたショータローへ絶妙のパスでアシスト。ケンイチはヘディングや体の入れ方が◎。そのケンイチのシュートを期待してポジションを交換したシュン。かなり心配だったけど(失礼!),意外にもFWやMFに置くより動きがいい。体の大きな相手を自由にさせず,皆からも賞賛。この布陣は,いいかも知れない。だからこそ,勝っておきたかった。得点は2点ともショータロー(2点目は左足)だけど,リョータ,ケイタ,ケンイチと渡ったときは得点の予感がした。内容に○をあげたい2試合だった(は)。
7/8
(土)
4年 【練習試合】@笹原小
@ ●0−1 笹原
A ●1−2 笹原
 
7/8
(土)
3年B 【練習試合】@笹原小
@ ●0−4 笹原
A ●0−2 笹原
@開始早々、ゴールキックをカットされたボールを遠目から打たれて失点。2点目も同じくGKからの失点。2点ともにマークが徹底できず、フリーの相手に打たれたもの。GKの時には相手をフリーにしないように集中して守らないとダメだぞ!前半はほとんど攻められ続けたが、DF陣が体を張って2失点で抑えたのは立派!特に鎌田の体を張ってのブロックが再三ピンチを防いでいたね。攻撃面では相手のクリアボールを横山がダイレクトシュートしたのが惜しかった!後半の2失点はゴール前の混戦から押し込まれたもので、崩されての失点ではく逆にコチラはゴール前で太田から横山へのパスが通ったり、横山の積極的なシュートがGKの正面だったり、とチャンスはあったものの攻めきれずに無得点。後半は互角に攻めていたので1点は取りたかった!
A前半5分、山なりのミドルシュートを決められ失点。バウンドするボールは後ろに下がって待ってはダメ!前に進んでバウンドする前にボールに行く事!その後も押し込まれはしたものの、DF陣がキチンと相手に詰めていたので1失点で抑えられました。試合前に確認した「スグに詰めて相手にシュートを打たせない」が出来ていたね。特に笹森・浅野が相手の攻撃を潰していたのが効ていました。後半は横山のシュートに始まり、ヒナと横山でゴール前まで運んだり、前掛かりで攻めていたので得点への期待が高まり、笹森のCKの時にはゴール前で誰かが触ればゴール!という本当に惜しい場面もあったが、逆に自軍ゴール前の混戦からオウンゴールを献上してしまい0−2の惜敗。失点はともかく、チャンスになったら積極的にシュートを打たないと得点は出来ないぞ!(鈴木)
7/8
(土)
2年 【練習試合】@笹原小
@ ●0−1 笹原
A ○3−0 笹原
初対戦相手。ドリブル突破にちょっと パスの意識も加えてみようをテーマに戦う。
@相手のしつこい 寄せになかなか思ったようなプレイができない。ゴール前までは攻め込むが決め手に欠く。そんななか 右サイドでこぼれたボールを拾われ やまなりのクロスがゴールネットをゆする・・。前半、後半を通して ゲームは支配するが シュートがキーパー正面、ポスト・・とつきがない 試合でした。まだまだ 空いたスぺースを見つけて スペースを上手く利用しようという 意識が足りないかな・・焦ることはないけど 徐々に 団子から 華麗なサッカーへと変身しようね。
Aやはり明正がおしぎみで試合が進むが、立てつづけて前がかりになった 裏にでたクリアーボールを拾われて カウンターで攻め込まれるが、タツシのナイスセーブで救われる。しっかり守ると 攻撃にもリズムが出て来て カイトがゴールまえの混乱から先制。つづいて カイト タツシが追加でした。ピンチもなく無事終了。
リョウがよく走り、シンノスケもボールがあるところによく顔をだしがんばってました。サッカー試合初体験のユウト、ユウヤも 慣れないながらも 積極的にゲームに関わってました。秋がまた楽しみになりました。(永)
7/2
(日)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地G
@ ○1−1 烏山
  PK4−2
2ヶ月ぶりの3回戦、久しぶりの実戦で相手はジュニア大会でやられた対烏山。何とか雪辱でBest8を目指す。中盤で細かく繋いで崩しにかかる相手に対し、早めのプレスでコンパクトなサッカーを仕掛けたが、前半5分相手のスルーパスに対応できず失点、0-1で嫌な展開。しかし、その後も中盤でのプレス、動きで相手の攻撃をしつこく止められたのが大きかった。前半8分、中盤から右への展開、マヨから早めの左へのクロスにナユタが対応。左足でのナイスシュートで早々と同点に追いつく!その後も一進一退、相手のタテへの攻撃でピンチもGK小室の頑張り、CBキノの踏ん張りで何とか1-1でPK戦へ。PKでは負けない神話?の明正、土曜のPK練習の成果もあり5人目マヨが決めて4-2勝ち!今日は久しぶりにしては、よく動けていたと思う、中でもクリスのしつこい動きは○。このチーム、公式戦では初のBest8、来週は対北沢、負ける相手じゃない。今まで頑張ってきたみんなで一人一人集中、明正に「優勝」を持ち帰ろうぜ!!(川)
7/2
(日)
5年 【狛江連盟杯 予選】@狛江市民G
@ ●0−4 スクデットA
前半,なんどか攻め入るも長くは続かない。そのうちDFとボランチの間に入った2人を介して球を廻され,FKなどで早くも3失点。蒸し暑く集中力を欠きやすいコンディションだけに,大敗の予感。で,締め直す。それが奏功した?わけじゃないけど,後半は1失点に済んだが,反面攻撃は影を潜める。
5・6年カテゴリとはいえ,3敗,得点ゼロ。練習はボールを使った基礎中心で,詰めや周りを見るといったことに特化した練習はしていない。しかし,それに通ずる練習はやっているではないか。ミニゲームしかり。ミニゲームでできないことは練習試合でできてない。練習試合でできなければ,公式戦でできるはずがない。何も考えずテーマも持たずにミニゲームしても,成長はないんじゃない?(は)
7/2
(日)
4年 【狛江連盟杯 決勝T】@狛江市民G
@ ●0−4 スクデットA
A ●1−1 KSC A
  PK1−4
#4位でした
6/25
(日)
女子 【関東少女予選 決勝T】@目黒区 砧G
@ ●1−2 渋谷
トーナメントに入って、負ければ都大会出場がなくなる大事な試合。気持ちで負けないよう、しっかり戦うことを約束するが、狭いグランドでばたばたごちゃごちゃ、ドリブルもパスもクリアもほとんどまともにお互いできないまま試合がすすみ、相手の一人飛びぬけて上手な選手に中央をドリブルで突破されて失点。いくつか修正して、後半に入りしばらくは相手陣内で攻め続け、おしいシュートもあるが得点できず、逆にゴール前で粘り強くボールをキープされ、振り向きざまにシュートを流しこまれ2点目を失う。終了間際にカナコのパントキックが直接ゴールしてやっと得点。技術の差はほんの少し、判断のはやさ、思い切りのよさ、力強さで相手のほうが勝っていたための結果で、これから足りないところを補うように頑張っていきましょう。ナツの頑張り、後半のナナの強さは合格点でした。(林)
6/25
(日)
5年 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●0−3 NWFC A
A ●0−3 KSC B
10人vs6年生。そうでなくても勝ち星の少ない5年生,結果は見ないことにして。本当によく声が出る。CBミオの指示はピカイチ。自分がサイドに流れたときに「中に入れ」,ボールにつられるボランチに「ボールに行き過ぎるな」など。DF陣は,引きすぎて相手にスペースを与えすぎかな。ラインを上げるには,GKの声が有効だよね。相変わらず高い球を競らない・落とす場面が多いけど,その後に体を入れて思うようにプレーさせないのはグッド。負けはしたけど,いいチームになってきました。(は)
6/25
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@砧南小
@ ●0−2 キタミ80
A ●1−2 砧南
 
6/11
(日)
4年 【狛江連盟杯決勝T】@狛江市民G
@ ○A4−0 こだまB
A ●B0−3 スクデットA
 
6/10
(土)
2年 【練習試合】@西落合小
@ ○1−0 落合
A ○4−2 東八王子
B ●1−3 相模中央
C ○5−1 落合
D ○1−0 東八王子
E ●1−2 高尾
8人制で 腕白坊主が多い八王子や相模原地区のチームと対戦。全体としてはまだまだ大人しい明正がどこまで戦えるか楽しみな練習試合でした。
@広いグランドで のびのびと走り回れて、明正の持ち味が活かせた試合でした。
A前半 4−0 後半 0−2 前後半チームを入れ替える東八王子は後半のチームが良くまとまり 後半だけみれば負けてました。
Bずばぬけてスピードがある選手が1人いて その子にかき回される。ゲーム自体は一進一退で チーム力の差は無い。
Cお互い そろそろ 疲れが見えてきて集中がきれることも多い。そんな状況で明正の方がすこし頑張っていた結果です。
D1−0(0−0) 後半出場のチームには負けたくなかったので 疲れた中よく頑張れたと思います。
E現6年が3年の春にOCV杯で勝利しているんですが・・そのチームは見事に都大会に出場した強豪。ちなみにそのとき 明正が負けたビットーリオ目黒も都大会に出場。関係ないですが・・。前半失点覚悟、後半如何に失点を挽回できるかを隠れテーマに戦う、が、前半の2失点を、後半跳ね返しきれず 残念ながら敗退。ただし、6試合目でみんな疲れてたと思いますがよく走って頑張っていました。他チームは車で移動の楽チン遠征に比べて 多摩センターからえっちら坂を上っての遠征(笑)、いいトレーニングになったと思います。ご苦労さまでした。
落合さま ご招待ありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。(永)
6/4
(日)
2年 【春季学年別大会】@砧公園小G
@ ●0−3 バディB
@一対一で負けない。諦めないで食らいつく・・。これだけをテーマにしてバディに挑んだ戦いでしたが、走力の差、寄せの早さ(反応早さ&接触を怖がらない勇気)でやはり一枚上手でした。皆 一生懸命に戦っていましたが・・力及ばずでした。この差を 縮めるか、広げるかは 君たちのこれからの頑張り次第です。強豪チームに比べて少ない練習時間で いかに集中するか・・。各自しっかりと目標意識をもって、普段から一杯ボールに触ろうね。いい目標ができた敗戦だったと思います。
W杯で日本は敗退しちゃいましたが・・中田が試合前に珍しくいいこといってました。無断ですが引用します。
「ミスというものは、積極的にプレイをするためには、いつでもありえることで、それを選手が気にしていてはいけない。ミスすることを恐れては勝利はない。それがどんなに大きなミスであっても、ミスしたことを後悔はしない。それも自分の実力の一部であるし、勝つためには避けて通れないチャレンジだから。がしかし、途中で挑むことを妥協したり、自分自身に甘えが出たり……それだけは一生後悔すると思う。」
自分の可能性を自分で勝ってに決めないで 勇気をもってチャレンジしようね。(永)
6/4
(日)
3年
B2
【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●0−7 KSC 4C
A △2−2 スクデットB
@完敗。4年生相手にスタートから怒涛の攻撃を受け、前半だけで7失点。リュウのファインセーブが無ければアト2点は得点されていました。試合前にも確認した「ボールに対してスグに詰める」が出来ていなかったね。相手のスピードが速くて、詰め切れない場合は人数を掛けて詰める事も必要です。押し込まれている場面ではFWも含めて、守らないといけない時間帯もあります。後半は、キチンと人数を掛けて詰めていたから、なかなかシュートを打たせなかったし打たれても体を寄せていたから枠には飛ばなかったね。前半の反省を活かして失点ゼロに抑えたのは見事!DFの踏ん張りも良かったし、笹森、志賀の攻撃陣も戻るべき時には戻って全員で守り切ったのが良かったね。相手が4年生なんだから、最初から人数を掛けて守るべきでだったと反省しました。(鈴木)
A3連敗で迎えた最後の試合は惜しくも2−2の引き分け。前半4分に先制されるも、8分に志賀が相手DFを振り切ってのナイスシュート!で同点。後半3分には笹森の勝ち越しのュートが決まり2−1。その後も、リュウが一人で持ち込んで決定的なチャンスを作ったが、シュートはGKにセーブされてしまったり、自軍ゴール前の混戦でGK奥田が体を張って守ったり、全員で勝利に向かって頑張ったのに、後半12分、相手に同点ゴールを許してしまいました。残りアト3分を守り切れれば・・・でも1試合目の反省から皆がキチンとボールに詰めていたね。特に後半から出場した西村がガムシャラに相手に向かって行ったのが印象的でした。アト1点の悔しさを忘れずに、練習も真剣に取り組もう!(鈴木)
6/4
(日)
3年
B1
【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●0−5 スクデットA
A ○11−1 5小ファイターズ
@第1試合は、前半9分、12分に相手に2得点され、後半は2分、7分、10分に3得点。結果は0-5の完封負け。相手はこの後、東京BIGAにも勝ち全勝で予選リーグ1位通過。悔しいけど相手は強かった。だけどみんなも頑張った。特にGK木村は、何度もナイスセーブを連発した。DF鎌田もナイスクリアでゴールを救った一人。5点取られたが、木村のセーブと鎌田のクリアがなかったらあと3点は取られてたよ。結果は完封負けだったけど、体の大きい相手に向かって行く姿勢は出てた試合でした。
A第2試合は、明正のゴールラッシュ。FW一川の前半2分のゴールを皮切りに、MF木村が6分、8分、10分、14分にゴールを決めハットトリック一人目。同じくMF横山が、前半6分、7分、12分にゴールし、ハットトリック二人目。後半は、4分にFW一川の2点目を決めると、10分に三瓶が記念すべき初ゴール!!13分にもMF大橋がゴールし、合計11得点。結果は大量得点での勝利だったが、後半は相手のダンゴサッカーにつられて、自分達までダンゴサッカーになっていたのは反省しなきゃだめだゾ。ダンゴ状態から横にパスを出せば良いのに、みんなわざわざダンゴの中に入って行くとは。1年生に逆戻りしたかと思った。それと、相手はこの予選リーグ1点も取ってなかったチーム。他のチームは全部完封で勝ってたんだよ。明正だけだよ点を取られたのは。相手の得点は、ハーフウェイラインからのドリブルシュートだったけどみんな攻撃に夢中で誰も守備がいなかったし、追いかけなったからだよ。サッカー日本代表のマルタ戦のあとにインタビューで中田英選手が「走らないとサッカーにならない」と言っていたのを聞いたかな?狛江連盟杯は予選落ちとなったけど、秋の公式戦に向け練習はこれから。強い相手に勝つためには先ず走り負けないことが絶対だよ。(小泉)
6/4
(日)
4年B 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●0−4 NWFC 4
A ○3−2 東京ビッグB
@相手は優勝候補にあげられるチームでどこまで耐えれるかが勝負だった。前半から攻め込まれるもののDFが頑張り点数を入れさせない。12分に相手に持ち込まれ先制されてしまう。後半になり2分、3分、7分に立て続けに点を入れられるがみんなの頑張りはすごかった。
Aこの試合で勝たなければ予選敗退になってしまうゲームで、みんなに気持ちで負けるなと伝えた。前半から明正のペースで始まり、何本かシュートを打ったが決まらない。でも5分にこぼれ球をルリが蹴り込み決める。このゴールがみんなの気持ちを高ぶらせ、7分には野口が初得点を決める。15分には調子のいい斎藤が今日もゴールを決める。後半は相手もメンバーを変えてきて流れが変わりつつあるときに6分、8分に決められ1点差まで追いつかれる。でもそれをみんなの力で守りきり勝利する。これで決勝トーナメント進出が決まった。
決勝Tではもっと気持ちを1つにして1試合1試合を大事にしてほしい。今日初得点
の野口、久しぶりのルリ、最近決めまくりの斎藤、ゴールおめでとう!!
コーチは決勝Tでお互いに1回勝ってA対Bの試合を楽しみにしてるよ!!AもBも頑
張って優勝ねらおう!!(波)
6/4
(日)
4年A 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●0−1 NWFC 3
A ○3−0 ハッスル5小
@相手が3年生で気が抜けていた。開始6分にDFの隙をつかれてあっさり先制されてしまう。そのあともなかなかボールを回すことができずボールの蹴りあいになってしまう。後半は少し攻め始めたもののチャンスをゴールにむすぶことができずそのまま試合が終わってしまう。相手がどのチームであろうとも自分たちのサッカーをやってほしい。先制されても落ち着いて1つ1つのプレーを大切にしてほしい。
Aこの試合で負ければ予選通過が危うくなってしまう。みんなにBチームが予選突破しているのにAチームができなかったら恥ずかしいと伝えみんなに気合を入れた。前半から明正がおしてるものの点が入らない。やっと15分に黒崎先制のゴールを決める。後半になって3分に高橋がドリブルで持ち込み落ち着いて決める。7分にも同じような形でまたも高橋!他にも何本か惜しいシュートがあったが決まらず試合が終わった。これでAチームは1位通過となったがまだまだ課題がたくさんある。これを1つずつクリアしていけばもっといいチームになるだろう。決勝トーナメントは気持ちを切り替えて望んでほしい。(波)
6/4
(日)
女子 【関東少女 予選】@目黒区砧G
@ ○10−0 レインボーガールズ
 
6/3
(土)
女子 【関東少女 予選】@八幡山小
@ ○2−0 松丘
A ●0−1 成城クリッパーズ
 
5/21
(日)
女子 【キヤノンカップ】@しんよこFP
@ ●0−4 北区さくらガールズW
A △1−1 横須賀少女レッド
 
5/21
(日)
代表 【キヤノンカップ】@しんよこFP
@ ○5−0 ウインズFC
A ○5−0 アルドールFC
B ●1−4 フェニックスFC
 
5/21
(日)
4年A 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○4−1 こだまA
A ○14−0 KSC3A
@今回の大会はジュニア大会に備えてのチームでのぞんだ。3年生からは、上原、高橋、豊野の3人を借りた。前半から明正のペースだったが何回もチャンスがあったのに得点することができない。10分にようやく瀬尾が決めてくれて少し楽になったのかパスがつながるようになり、14分に辻本が決める。後半になり集中するまえに相手に決められる。でも明正ペースはかわらず7分に黒崎、10分には豊野が決め4−1で勝った。
Aここに勝ったら少しは決勝トーナメントにちかづくと子どもたちに話頑張るように言う。相手が3年生だからって油断してはいけない。前半始まって3分に上原が決め、4年も負けじとばかりに4分、5分に瀬尾、7分辻本、11分に3年豊野、14分辻本がゴールを決める。後半になっても勢いがとまらず1分に越田、2分、3分黒崎、6分瀬尾、9分桜井、10分黒崎13分桜井、15分黒崎が決める。
Aチームのみんなはこの勢いで今度の試合も戦ってもらいたい。試合に勝つ喜び、ゴールする喜びがわかったかな?今度は優勝の喜びを久しぶりに味わってほしいな!!(波)
5/21
(日)
4年B 【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○2−1 KSC4A
A △2−2 KSC3B
BチームはAチームに入れなかったメンバーで結成し、どれだけ成長したか、そして自分たちがどれだけAチームに入りたいかアピールしてもらう場として試合にのぞませた。
@前半が始まりなんかぎくしゃくしていた。パスもあまり繋げずどうなるのか少し心配だったが、4分に前田がゴール右に決める。そのあとも攻め込むが点が入らない。後半に入って7分に相手のキーパーのキックがやけに飛んでしかもそれを相手に持ち込まれ同点に追いつかれる。後半も残り時間が少なくなり、普段DFをやっている斎藤をFWで使ってみた。そうしたら10分にこぼれ球を斎藤がシュート!それが見事に入り決勝点となった。
A前半が始まりすぐに相手に決められてしまう。相手が3年生のBチームだから少しなめていたのかと思った。そのあともまだ気持ちが切り替わる前に入れられてしまう。このまま試合の流れが相手にいくのかなと思っていた。しかし前半の12分に相手のゴール前でのこぼれ球を加賀見が詰め込み同点に!!後半はお互い攻めたり、攻め込まれたりという展開。5分ぐらいに斎藤をまたFWで使った。1試合目に決めたのだからもう一回ないかなと期待していた。そうしたら10分にまたも斎藤がこぼれ球を豪快に決めた!そして試合終了。
Bチームのみんなもこの試合で勝つ喜び、点を入れる喜びがあったんじゃないかな?しかも斎藤と加賀見は初得点!!おめでとう!!斎藤は日本代表でいうと大黒みたいな存在かも!?加賀見も最近家でやっている成果が出たんじゃないかな。このことを忘れず次の試合も頑張ろうな!!(波)
5/21
(日)
3年
B1
【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ○2−0 KSC4B
A ●0−4 東京BIG A
Bチームだけで2チームエントリー
@狛江連盟杯は、3・4年生大会。初戦の相手は4年生チーム。体がひと回り大きく見え、少し弱気になりかけたが、試合が始まると1才の年の差なんて関係ない。前半3分、MF早川からのパスをFW一川がシュート。惜しくもゴールにはならなかったが、みんなの弱気が吹き飛んだプレーに拍手。後半は、MF横山、新井がサイドに展開してからセンタリングで好プレーを連発。特に新井は守備面でも体を張ったプレーで活躍。DF鎌田、GK森本とともに完封の立役者であった。得点は後半7分にゴールキックを奪取した大橋がそのままゴールし1点目。その後9分に大橋のコーナーキックをFW一川がゴールに押し込み2点目で勝利。(大橋)
A第2試合の相手も4年生。第1試合よりも更に体が大きい。当りも強く、攻め込まれる場面が多かったが、GK木村のスーパーセーブで何とかしのいでいたところ、前半終了間際に相手の先取点を奪われた。後半は、暑さのせいもあり、足が止まり出したところに猛攻を受け、3分、7分、14分にゴールを奪われ第1試合とは対象的に完封負け。悔しいが、後半はMF陣が明らかに走り負けしていた。ボール持った相手への寄せが甘くなり、相手を自由にしてしまったことが敗因。8人制は特に人数が少ない分、「全員で攻める・守る=全員が走る」ということが重要。(大橋)
5/21
(日)
3年
B2
【狛江連盟杯】@狛江市民G
@ ●1−2 こだまB
A ●0−1 KSC3C
@第1試合のこだまB戦は、前半0-2、後半1-0で、1-2の惜敗。開始早々、FW西村がハーフウエィラインから持ち込んでのビッグチャンス!そのまま、シュートまで行って欲しかったなあ、味方の上がりを待っている間に相手に奪われてしまいました。FWは前が開いてる時には積極的に打たないとね!GKりゅうのナイスセーブもあり、前半を2失点で抑えて折り返し。後半はFWに入った志賀がDFのクリアボールを1人で持ち込みナイスシュート!その後も、ゴール前の混戦でビッグチャンスがあったのに、誰もシュートを打たない!ゴールエリアに入ったら何しろシュートを打たないとダメだよ!後半はDF陣とGKの頑張りで0点に抑えたのに、アト1点が届かず。惜しい敗戦でした。(鈴木)
A第2試合のKSC3C戦は、前半0-1、後半0-0の0-1で2連敗。前半から相手に押されぎみのところを、DF浅野がキチンと相手を潰していたのが効いていたね。原も、相手に向かって行く姿勢は良かったよ!奥田のオフサイドなどオシイ場面もありました。(FWは常にオフサイドラインを見ていないと、せっかくのチャンスがもったいないぞ!)後半は完全に走り負け。これから夏の試合に向けてスタミナ勝負になるから、やっぱり走り込みだね。負けない為には、技術も大事だけど、まずは30分を走りきる体力と、「負けたくない!」という気持ちが一番!負けているのに、だらだらと時間を掛けてスローインするのはおかしくないか?アトはポジショニングも反省点。自分のポジションと前後、左右との連携は試合の中で自分達で確認して判断する事。コーチの指示だけではなく、自分達で声を掛け合おう!(鈴木)
5/20
(土)
女子 【練習試合】@塚戸小
@ ○4−0 塚戸
A ○3−0 塚戸
 
5/14
(日)
女子 【春季学年別大会】@松丘小
@ ●0−2 バディ
 
5/14
(日)
3年A 【練習試合】@狛江市民G
@ ●2−3 NWFC
A ○7−0 東京BIG
B ●0−1 登戸SC
 #すべて8人制
今回はDFとボランチの三角形、ボランチとMFの四角形を意識して、ボランチが中心となるゲームに取り組んだ。1試合目は高橋。2試合目は上原、3試合目は鈴木が大役を担った。今後もこういう三角形や四角形を意識したゲームメイクを覚えていこう。
@さて、試合は開始早々、その中心となるはずのボランチ高橋にアクシデント。ボールが腹に直撃し、高橋が座り込んでいる間に三角形が崩れて失点。笛で試合を中断させるべきでは、とも思うけど、今後も想定できるケース。MFがフォローに行かなきゃね。その後、ゴールキックを奪ったFW大橋がDF2人をかわしてゴール!さらにGKが弾いたボールをまた大橋がゴール!「さすがFW!!」と、言いたいけど、後半は2失点で逆転負け。DFが詰め切れなかったこと、FWが加点出来なかったこと、油断したこと、反省はたくさんあるね。(小泉)
A2試合目はゴールラッシュ!何といっても普段はGKの東原が初ゴール!おめでとう!!これからもFWで使うことがあると思うから、もっと練習して頑張ろう。1点目はDF高橋のコーナーキックをMF豊野がゴール。2点目はGKのハンブルをFW東原が詰めて初ゴール!3点目はMF大坪がペナルティーアーク付近からミドルシュートでゴール!4点目は相手の間接フリーキックを豊野が奪いゴール!5点目は東原の2得点目!6点目は高橋のシュートが相手DFにあたり、跳ね返ったところをボランチ上原が見事なロングシュートでゴール!7点目はゴールキックを奪った豊野が決めてハットトリック!ナイスゲームでした。(小泉)
B第二試合から休憩なしで挑んだ第三試合。疲れていたのは解るが、明らかに足が止まっていた。左右に展開してゴール前にセンタリングを上げる形は何度か出来ていたが、最後に決める「足」が無かった。相手の23番はみんながマークしていた筈なのに相手の動きについて行けず、前半9分フリーの状態にしてしまい決められた。狭いグランドでGKのパントキックがハーフウェイラインを越え、相手にボールを奪われることが多く、見ていると2回戦で負けた公式戦の対バディ戦と同じ展開。ただ、後半はみんなで攻めてみんなで守るという気持ちが出ていた。攻める場面でも、残念ながら得点は出来なかったが、豊野は無理に相手DFを突破せず、一度味方DFの鈴木に戻してから、鈴木が起点となって再度攻撃するというパターンも出来ていた。(声も出ていて良い攻撃だったゾ!)負けたけど、力に差はない。今後の練習すれば必ず勝てる筈だ!但し、真剣に練習しないと試合では生かせないぞ。(大橋)
5/14
(日)
2年 【狛江市民大会】@狛江市民G
@ ○6−1 東京BIG
A ○3−0 KSCフォルツア
B ●1−3 スクデットA
@初対戦 ボールへの寄せの早さでゲームを支配。俊介がこぼれ球をミドルレンジから決めて初得点。ゴールキックをカイトに繋いでツータッチで右に開いたヒロキに、ヒロキはドリブルで右サイドを駆け上がりグラウンダーで中に折り返す!その間わずか数秒!得点にはならなかったが、本日最高のプレーでした。
Aボールへの寄せの早さで、再びゲームを支配。みんな自分のテーマ、目標をクリアできたかな?
Bテクニック スピードを兼ね備えた子供が多い。 ゴール前で相手を観ちゃってぼーっと動かないと相手選手はとっても楽にプレーできます。前半の2失点は、目の前のボールを取りに行かないでボールを寄せない結果の失点。サッカーの基本は一対一で負けないことですよん。チーム力では差がありませんが、8人制だとたった一人が ぼーっとしちゃうと即失点につながります。とにかく、目の前のボールは絶対自分で取るという気持ちでサッカーしよう。(永)
5/13
(土)
女子 【黄金井杯・決勝T】@西が丘サブG
@ ●0−1 小川ドルチェ
 
5/6
(土)
3年B 【春季学年別大会】@用賀小
@ ●0−2 桜小
試合終了間際、勝負に出た全員攻撃で加点された2点目はコーチの責任。でも最初の失点は防げたよ。今まで何度も何度も何度も話した「クリアキックやゴールキックをゴール前センターには蹴らない」という決め事を守らなかったために、相手にゴール正面から蹴りこまれてしまった最初の失点は、今の君たちなら防げたはず。大切なことは、普段からコーチの話を聞いて、真剣に練習すること。もう明正ジュニアではなく、正式な明正サッカー部の一員なんだから、練習中ふざけていたり、コーチの話を聞いていない人は、今後試合では起用しないよ。悔いが残る敗戦だったけど、GK奥田の頑張りは本当に素晴らしかった。次は狛江大会だ!いっぱい走って頑張ろう!!(小泉)
5/5
(金)
2年 【フットサル東京】@八幡山G
@ △2−2 つばさ(バルサ)
A ●1−2 バディ
B ●0−1 松原
C ●0−1 横浜バディ
@優勢に試合を進めるが、終了間際に追い付かれてしまう。
A先制され追い付き、ほぼ互角で試合が進むが、やはり終了間際に追い付かれる。
B決めてに欠き 失点を返せない。ちなみに松原は東京ドームの決勝に進み準優勝。
Cおなじく決めてに欠いて敗戦。
フットサルのような 少人数の試合だと 周りを見ないで闇雲のにボールを取りにいって
抜かれると即失点に繋がります。周りを観れるか 観れないかが勝敗の分かれ目かな・・・。気を抜けない、早い攻守の切り替えができる集中力がないと負けちゃうのが フットサル。サッカーも同じです。(永)
5/5
(金)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○5−0 中里
A ○2−1 三宿
代表戦負けで、一人一人建て直し必勝の春大会。キノをセンターバックにナユタをTOPに上げて攻撃的布陣で臨んだが・・・。
@実力的に勝る相手に序盤から攻め込むが、相手の蹴るだけのサッカーに付き合うだけで全く形が作れない。前半はヒデキの混戦からの1点目、マヨのクロスからのヒデキ2点目で2-0とリードで折り返す。後半もヒデキのハットトリックとなる3点目、その後ナユタの個人技、コーナーからのヘッド一発で結局5-0勝ち。点差はともあれ、混戦の相手に左右への展開の工夫もなく、一人一人のボールへの執着もなくただ勝っただけの試合。
A一試合目を反省して中盤でのプレス、左右への展開を徹底。開始早々、カウンターにナユタが相手を交わし持ち込み落着いて幸先いいゴール!で1-0リード。ただその後もポジションチェンジをする相手にディフェンスのバランス悪く再三のピンチ。前半終了寸前、フリーキックからキーパーとのコンビネーションの隙を突かれあっさり同点で1-1前半終了。集中力欠いてポッカリ穴が開くいつもの悪い癖・・・。後半も一進一退で進んで、PK戦も覚悟の15分。中盤ヒデキの落しから、マヨのミドルがクロスバーを叩きゴール、ナリタも突っ込みもOK!そのまま何とか2-1の勝ちで3回戦進出。
勝つ事が目的だった事ではOK。しかし今日は勝たせてもらっただけ、決して勝った試合じゃない。ラッキーにも次にチャンスを残してもらったと感謝すべき。久々(?)の3回戦進出、次の試合を初戦だと思ってもう一回やり直しだね!(川)
5/5
(金)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 塚戸
A ●1−2 塚戸
B ●1−5 塚戸
#Bは8人制
5/5
(金)
3年B 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 山野
A ●1−7 山野
B ○5−1 麻生(2年生)
@Bチーム公式戦直前の山野との練習試合。試合結果は0−2で敗戦したが、惜しい試合内容だった。前半、攻め込まれてはいたが全員で守り、何とか乗り切れると思った終了直前に立て続けに山野にゴールを決められ2失点。後半は、山野を0点に抑えたもののこちらも得点ならず、結果は敗戦。敗因は相手がボールを持ってるのに詰めなっかたために相手をフリーにしたこと。わかっているのに出来ないのは練習で克服するしかないね。でも後半は前半の失敗を修正し、GK奥田、DF森本・鎌田、ボランチ原・前田が安定した守備で無失点に抑えたことが収穫。浅野、三瓶は初の練習試合だったけど楽しめたかな?二人は初めてだったけど、十分、試合に参加してたね。ボールを怖がらずに向かって行く姿勢に期待してるよ!(大橋)
A第2試合は前半0−2、後半1−5の1−7で連敗。唯一の得点は奥田が中盤から一人で持ち込んでの、ナイスシュート!2〜3人のディフェンダーを抜いての見事なドリブルでした!鎌田のクリアが相手ゴールまで届いて、あわやロングシュートか?という惜しい場面もあったけど、後半は特にボールを相手に支配されてしまいなかなかボールを奪えませんでした。サッカーには技術も必要だけど、試合が終わるまで走り続けるスタミナが基本です。スタミナがないと集中力も切れて、スグに相手ボールになってしまうよ。これから、もっと暑くなって、スタミナ勝負の試合が多くなります。練習でも今まで以上に走り込みが多くなるよ!(鈴木)
B急遽組まれた対戦だったが、Aチームから高橋と東原助っ人として参加。相手は2年生だが、明正が2敗した山野に勝っているので油断は大敵で試合に挑む。前半から明正がゴールラッシュ。3分に一川がゴールを決めると直後に高橋、大田が連続ゴールで3得点。その後、1失点をはさみ、高橋が追加点をゴールし、4−1で折り返し。後半も開始直後の2分に高橋がゴールし、ハットトリック。森本、前田のシュートは惜しかった。今度は決めよう。試合終了後の麻生の挨拶で驚いたのは、一人だけ幼稚園の子がいたこと。体は小さいと思ってたけど、幼稚園だったとは。敵だったけど思わずガンバレと言ってしましました。(大橋)
5/4
(木)
3年A 【春季学年別大会】@玉川小
@ ○2−1 国本
A ●0−3 バディ
@まさに油断大敵。ボール支配率は圧倒的に明正が上だったけど、狭いグランドゆえの混戦から痛恨の失点。相手の団子サッカーに対処できず前半は0−1で終了。後半は自分たちのサッカーを取り戻して逆転勝利。サッカーは何があるか分からない。どんな相手にも油断してはならないという教訓の1回戦でした。得点は、高橋がゴール前までドリブルして、フリーの状態を作り豪快にゴール。2点目は大橋の左からのセンタリングを走りこんだ大坪が上手く合せてゴール。
A昨年PKで負けた雪辱を晴らすべく臨んだバディ戦。拮抗した白熱の試合展開で、バディのコーチの焦りが、こちらに伝わってきたよ。前半終了間際、すべての時間が止まったように、明正だけ足が一瞬止まった。あ!と思った数秒後に失点。サッカーの神様は、ほんの一瞬のスキを許してくれなかったね。それでも後半に巻き返そうとした矢先のハンドによるPK。そして最後にコーナーキックをヘッドで合わせられ、試合終了。後半はセットプレーの失点。これは仕方ない。それよりも、前半の一瞬を後悔しよう。バディとの差はまだ僅か。でも、今この時、バディの2倍努力をしないと、2度と追いつけない決定的な差に広がってしまう。自覚して、一緒に頑張ろう!絶対、秋にはリベンジしよう!!(小泉)
4/29
(土)
2年 【春季学年別大会】@砧小
@ ○0−0 祖師谷
  PK5−4
A ○3−1 キタミ80
2年生全員 初めての公式戦出場。
@やはり練習試合の時と違いボールに対するプレッシャーも早く自由にさせてくれない祖師谷。ピンチはないが、攻撃の芽を確実につぶされてしまう。シュートが、あと少し内側だったら・・とチャンスも何度かのがしてしまい、膠着したまま、タイムアップ。初の公式戦はPK戦決着に持ち込まれる・・・。PK戦も想定して朝練で練習済み・・。明正は後攻。タツシが2本止めて、明正が3本入れた段階で勝利を確信しましたが(笑)まさか!の展開、5本終わった段階で3−3。サドンデスに・・・。やはり、初体験で緊張するのかキッカーのボールは悉くキーパー正面・・。タツシのスーパーセーブでなんとか持ちこたえる明正。迎えた11人目、祖師谷に決められ、絶体絶命。これを入れなければ敗退の最後のキッカーは成長著しいリョウ。 プレッシャーのかかる中、落ち着いて蹴ったボールはキーパーの伸ばした右足の下を抜けて再び振り出しへ。一巡して12人目。再びタツシがスーパーセーブ。最後のキックも確実にタツシが決めて、薄氷の勝利。リョウ、タツシと決めた時チーム全員が一つになって喜んでいたシーンは感動的でした。
A玉堤通リーグでお馴染みの対戦相手。いつも終了間際に追いつかれてしまい、勝ったことが無いしぶといチーム。初戦を突破した自信からか、いつもの明正のペースが戻ってきて終始押し気味で試合が進む。タツシ カイトと得点を重ねて2−0で試合が進むが、ゴール前の混乱から、押し込まれてしまう。これは単純なミスが原因の失点なので、次回からは、みんなで気をつけよう。後半、タツシが1点追加して、何とか勝ち抜けることができました。
これから先は、ボールがない所(スペース)を狙ってくる、したたかなチームがどんどん増えて来ます。ボールばかりに気を取られないで、フリーの選手を捜して自由にさせないように気をつけようね。それから、取られたボールは自分で取り返すように最後まで追っかけよう。ともあれ、ベスト16を勝ち取ったのは君たちの努力と気持ちの強さの結果。いける所まで頑張って行ってみよう!市川コーチ、後審のお手伝いありがとうございました。(永)
4/29
(土)
6年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 祖師谷
A △3−3 祖師谷
6年大会初戦に向けて、「今までやってないポジションをやって、他の人の動きを考えてみよう!」と全員参加で2試合。
@開始20秒で、右サイドからナツキがナイスシュート!トップで持ったときの思い切りのいいシュートで先制。その後も試合を支配するが追加点が入らず、後半一瞬のスキを突かれて同点。嫌なムードでタイムアップ寸前、相手キーパーと競ったヒデキが、らしい決勝点でタイムアップ。
A栗栖が左サイドから折り返したボールが直接はいって1点目、その後右サイドでキーパーがはじいたボールをトップのナギが突っ込み目を見張るシュート!で2-0。ただその後集中を欠いたか、ディフェンスの連携に穴が開き一気に3点返されて逆転。嫌なムードを晴らしたのはキノ。PKエリア外からのFKを狙いすまして同点で終了。
テスト的な布陣で臨んだ2試合だったけど負けなかったのは○、5/5は今日のポジションの経験を活かして繋ぐ試合で2連勝狙い。(川)
4/29
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 NWFC
A ●0−5 NWFC
@3年ぶり復帰のリョータを欠席のショータローに代わりFWに置く。が,ブランクを感じさせない。ひたむきにボールを追うだけでなく,身体の入れ方がよく,惜しいシュートも何本か放つ。他の皆は3年間何やってたんだよ!?なんてことはありません。ポジションを相談して修正していたり,お互いに指示を出し合ったり。サッカーはコミュニケーション!を実践。特に,君らにとってそれは生命線。
Aしかし,体力不足。2本目になると動きが悪い。前半10分に点を取られてからは精神的ダメージが追い討ち。そうなると,修正が効かない。
試合前に約束した上での処理はだいぶできるようになったが,落としたのは確実にピンチなっていた。ターンやフェイントのあとに,適当に蹴る場面が多い。ショータロー抜きの得点パターンを作ることも課題。(は)
4/29
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 砧
A ●2−3 砧
 
4/29
(土)
3年A 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 やはた
A ○3−1 やはた
B ●0−3 やはた
@前半の失点はゴール前で詰めの甘さからシュートを打たせてしまったのが原因。明正も右サイドを崩してゴール前に運べたチャンスがあったけど、惜しくもオフサイド。(もったいないぞ!)後半の失点もパス廻しでディフェンスを崩されたものだけど、これも中盤でボールを奪われたのがそもそもの原因。試合前に確認した「ボールに対してスグに詰めて、相手の自由にさせない」ができていなかったね。というか、相手の方が寄せが早かったのが敗因。試合に負けたのは、やはたが明正よりも一生懸命に練習してきたから。練習で楽をして試合にだけ勝つ方法はありません。ボールを奪われて失点したのは、キチンとしたトラップが出来ていなかったからで、1回のトラップミスだけで試合に負けてしまうこともあるんだよ。「試合に負けない→失点しない→ボールを奪われない→トラップミスをしない→パス練を真剣にやる」練習は試合に勝つためにやるんだからね!(鈴木)
A第1試合後の反省で、全体をコンパクトにすることをテーマに臨んだ第2試合。まさに、コンパクトなサッカーが出来ていました。コンパクトなサッカーをするということは、体力的には結構厳しい。それだけ走る距離も増えるからね。強豪チームと戦うには、そういった戦術が必要になり、それを実行するには普段から走りこむことが重要になるんだよ。得点は、大橋、高橋、大坪。特に素晴らしかったシーンは、豊野が右サイドを相手DFを引き連れてドリブル、その結果フリーとなったゴール前へセンタリングし、大坪の強烈なシュートによる得点。試合の日にも言ったけど、これからが本当のサッカーになるんだよ。君たちは今まで、ボールを強く蹴っていれば勝てたけど、これからは頭を使わなきゃ勝てない。まさに今が「ボール遊び」から「サッカー」への転換期。これまで以上に、コーチの話を聞いて、自分の頭で理解していかないと、絶対強豪には勝てないから。チームみんなでステップアップしよう。(小泉)
Bみんな2試合目を勝利したことで油断したんじゃないかな?相手の得点は何れもパスを繋いでディフェンスラインを完全に破られ、フリーの状態でゴールを決められた。3試合目で疲れもあったと思うけど、それはやはたも同じ。やはたは第2試合の敗戦でちゃんと立て直してきた。パスをつなぐサッカーに徹し、明正はいいように振り回された。相手がボールを持ったら「奪いに行く、じゃまする、パスさせない、シュートを打たせない」が出来てなかった。だから相手に簡単にゴール前まで運ばれたし、守りが遅れるから、チャンスの場面では逆に攻めが遅くなるという悪循環。特にFW・MFは足が止まり、「ボールを取る」という気持ちが足りなかったんじゃないかな?取られたボールを追っかけもせず、あとはDF任せ。これでは勝てる筈が無い。「俺は攻撃で、守りはあいつ」じゃないよ!全員で守って、全員で攻撃するのがサッカー。でも、良かった。公式戦の前に悪い所を反省できて。まだ練習で克服できるぞ!(大橋)
4/22
(土)
2年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○2−0 砧南
A △1−1 砧南
B ○2−0 砧南 #15分1本
一度も勝ててない砧南と初めての緑地のグランドで対戦
@前半、押し気味に試合をすすめる。カウンターの芽も早いうちに摘み、早い寄せ、ボールに対するしつこさで、危なげない試合運び。勝とうという気持ちが伝わってきました。タツシが技ありのシュートを決めて先制。後半は一転、相手に押され明正サイドで試合が進むが、よく守り、カウンターのチャンスを確実にタツシが決める。他にも、カウンターのチャンスが何度かあったがキーパー正面をついたり、で終了。
A一進一退の試合展開。先制をするが追い付かれてゲームセット。ペナルティーエリア内、周辺ではシュートを打たせないように、しっかり体を寄せれば防げた 失点。次回から気をつけよう。ただし、負けなかったのは大いに評価。がんばりました。
B15分一本。明正ペースで試合がすすみ、カウンターから、タツシ、カイトが2得点。ゴールキックを狙われ危ないシーンもあったが、なんとか切り抜ける。
今まで、全く勝てなかった相手に2勝1分けは、君たちの努力の結果です。この調子で公式戦をがんばろう。目標は大きくもとうね。(永)
4/16
(日)
4年 【春季学年別大会】@烏山小
@ ●1−4 笹原
 
4/15
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ○3−0 成城チャンプ
A ●2−2 塚戸
  PK4−5
代表として、都大会進出をかけての全日本予選!
@序盤から押し気味に攻め込みチャンスを作るも決まらず、時にカウンターを狙われ嫌なムード。そんな中10分、中盤でボールを拾ったナユタが得意のトゥーで決めて前半1-0。後半5分右コーナーからヒデキが頭で押し込み2点目。15分にはそれまで影すら見えなかったショタローがロングパスに対応して抜け出して、らしい3点目。約束どうりの3-0快勝スタート!
A公式、練習試合と幾度も対戦、お互い知り尽くしたチームとの2回戦。6:30スタート初のナイター。序盤からお互い五分の戦い、中盤をコンパクトにディフェンスラインを上げてくる塚戸にオフサイドを狙われ抜け出せない。この状況を10分、相手キーパーとディフェンダーの微妙な判断をあきらめずに追ったショータローがカットして押し込み先制点!しかしその直後、見方Pエリア内での混戦から決められて前半1-1で折り返す。後半バックライン裏へのボール出しを狙うが中盤での塚戸のチェックは厳しく、明正らしい展開が図れない。後半10分左スローインからのボールをマヨが直接狙い?ゴール2-1! 何とか逃げ切りたい気持ちからこの辺から辺りが甘くなり、15分ゴール前のルーズボールに寄せきれず同点弾を浴びてドローで終了。PK戦、○×○○○×5-4で惜敗。
「都大会へ行くのは俺達明正!」の気持ちで戦った一日。みんな日ごろの練習の成果を十分出して戦ったと思う、本当いい試合だったと思う、でも勝てなかった。何故、何が足らなかった・・・?この悔しい気持ちを一人一人がどう捉えて、次のチャンスに向けて何をやるのか、考えて欲しい。明日からまたスタート、頑張ろうぜ!!(川)
4/15
(土)
2年 【練習試合】@塚戸小
@ ●0−2 烏山北
A ○4−0 塚戸
@全学年しっかりしたチームを作り上げてくるクラブ。練習の様子、初戦の塚戸の試合を見ると サッカー経験がかなり長い子供が多そう。前半は、泥臭くしつこく、しつこくプレスをかける明正が終始相手サイドでゲームを進めるが相手の堅いディフェンスの壁をこじ開けられない。後半、右サイドをからの攻撃から失点。2点目もキック力ある相手選手のクロスが直接ゴールに入ってしまう。この後相手の決定的シュートを、烏北のコーチがわざわざベンチに褒めに来たほどのタケルのナイスセービングで切り抜けるが、反撃及ばずゲームセット。前半のしつこさをそのまま後半まで継続できかが、公式戦のテーマかな・・。
Aこの日、代表がPK戦で苦杯をなめることになってしまった塚戸。カイトが先取点を上げて明正のペースで試合が進む。前半キーパーだった タツシが後半爆発してハットトリック。相変わらずタツシ頼みになりがちな得点源。すこし、タツシがどうやって点を取ってるか観察してみんなまねしてみよう。
もう公式戦はすぐ前、代表や高学年の雪辱を低学年で果たそう(笑)(永)
4/9
(日)
女子 【黄金井杯】@八王子秋葉台小
@ △0−0 FC羽沢
A △0−0 欅SC
B ○2−0 松が谷
#ブロック2位通過で中央大会へ
@いつもの広さのグランドに8人制であったため、守りはそこそこ出来ても攻撃になると、ワントップのリンにもう一人からめば良いほうで、ほとんど一人のドリブル突破か、GKからのパントキックを走って競り合うだけの単調なもののみ。相手の迷うことなく全員がただ前に蹴り続けるサッカーに合わせることなく、(蹴れないから、合わせられない?)トラップしてなんとかしようとする姿勢は感じられたが、相変わらず声もなく、覇気もなく、見どころのない試合でした。
A少しポジションを変えてみたものの、実力的に差がない相手にも関わらず、前半はぼぼ攻められ続け、GKカナコの頑張りだけが目立つ苦しい内容。後半からは少し声も出てきて、逆の展開になり、おしいシュートもあったが得点までには至らずタイムアップ。
Bどちらかというと似たタイプの相手で、戦いやすかった事もあり、終始押し気味に試合をすすめ、ミオからのすばらしいロビングボールにリンがダイレクトに合わせ一点。後半やっとフィールドに出られたカナコが、ゴールまえで相手に競り勝ちシュートして二点目。対戦した三チームのなかでは一番しっかりした技術のある相手に対し、かすみの献身的な守備、ナオの2人、3人とかわし、パスも出せる技術、リンのスピードと、この試合だけを見るかぎりは、選手全員のよさが発揮できていました。
この三試合で、センターをずっと守りつづけたナナの頑張りは、ボールの落下点での適切な処理(クリアだけでなく)、一対一の強さ、スピードと特筆すべきものでした。練習、試合を重ねる度に成長して、いいチームとなっています。これからも頑張りましょう。(林)
4/2
(日)
3年 【練習試合】@北沢中
@ ○4−1 北沢キッカーズ
A ●0−2 北沢キッカーズ
B ○4−2 北沢キッカーズ
@久し振りの遠征は初の中学校グランド!ゴールが大きいのでDF陣は固い守備を、攻撃陣は遠くからでもゴールを狙え!という指示で試合がスタート。指示通りにシュート数で相手を圧倒し、前半はコーダイと豊野で2点。後半にもコーダイの1点と、コーダイのコーナーキックから笹森が1点追加し4得点。唯一の失点は中盤でボールを奪われ、ゴール前に運ばれての失点。中盤ではボールをキープしてパスを繋げられるのか、クリアすべきかの判断が大事!中途半端なプレーからボールを奪われたのは反省しないとね。「DFは確実にクリア!」「攻撃陣はゴールを向かって!」に比べると中盤はクリアかパスかを判断するのが難しいけど、中途半端なプレーはダメだよ!後半、点差が開いて安心したのか、DFが前掛かりになったのも反省点。センターバックは相手の出方によって左右のサイドバックをコントロールするのも大事な仕事、サイドバックは上がる時には思い切って上がって攻撃を終えたらスグにDFのポジションに戻る事。左右が2人とも上がってはダメだよ!公式戦に向けて練習だけでなく、ポジショニングの座学も予定しているからお楽しみに!(鈴木)
A第一試合同様、中学生用の大きなゴールのため、守備重視を確認。「相手がボールを持ったら?」の問いかけに、みんな「蹴らせない、じゃまをする、ボールに行くのは2人まで」と声を揃えてと答えるぐらい理解し、いざ試合開始。前半、DFの鎌田、森本、上原、ボランチ一川、原のガンバリで相手を無失点に抑え狙い通りの展開で、両チーム無得点で前半終了。後半はポジションを入替えたが、守備重視の指示は同じ。後半開始早々、FWに代わった一川がダンゴ状態からドリブルで抜け出しシュート。しかし、枠の外で得点ならず(惜しい!!)。その後、悪い癖のダンゴサッカーにハマリ、せっかくボールが出ても、中々、ゴール前にボールを持って行けない状態。逆に相手に2得点を許し試合終了。守備の意識は高かったが、ダンゴになってはダメということが思い知らされた試合でした(大橋)
B前半、明正は13本のゴールを放ったが、得点は4点。ゴールが特大な事を考えるといつもより精度が悪かったのは間違いない。終始、押し気味の試合を進め、2分に大橋、8分の大坪、豊野が連続得点し、10分の木村のシュートで前半終了。後半は、相手の逆襲で明正は終始防戦。DF、ボランチが何とか頑張ったが、2得点を許し、4対2で試合終了。まだまだ相手がボールを持った時の対応に課題はあるが、公式戦までの約1ヶ月間で何とか修正しよう!(大橋)
4/1
(土)
5年 【春季学年別】@二子緑地
@ ○5−0 松丘
A ●0−11 竹の子
11人なのに2人欠席。で,新4年からクロ,コッシー,セオを召集。
@春休みで相手は8人。圧倒的に有利なはずだけど,上で処理しないから危ない場面も。口すっぱく言っても,こればっかりは意識の問題。とはいえ,相手は中盤なしなので,サイドへの展開など普段見られないプレーもあり,徐々に得点。ショータロー×3にクロ&コッシー各1は立派。
A上の不安的中。当たりが強いと途端に消極的に。飛び出したGKのプレッシャーにより当たり損ねたシュートをダッシュでクリアに行かず,詰められた1点目が全て。その後は悪い面のオンパレード。ゴールラッシュに覇気もなくなり,ご覧の結果。光明といえば,プレッシャーのなかでかわしたり,ドリブルで抜いたり,シュートがあったこと,かな。
新年度の初日に終わってしまった。しかも大敗。悔しい。秋まで(長い・・・)に大化けしてみせる。(は)
4/1
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 高井戸東
A △1−1 高井戸東
 
4/1
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−12 羽根木キッカーズ
A ●1−5 羽根木キッカーズ
 
4/1
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 早園FC
A ○6−1 早園FC
今日は森本のお父さんの会社の同僚がコーチをしている早園FCとの対戦。早園FCの3年生は、神奈川県の県央大会でもベスト3に入る実力チーム。森本さん、ありがとうございました!
@<Bチーム>強豪チーム相手に3失点。GKとDFはよく頑張ったね。相手との差は、基礎的な部分だよ。きちんとトラップして、正確にパス出来るか。この2点。強いボール、浮いたボール、回転がかかったボール。試合の時はいろんな性格のボールが自分に飛んでくる。どんなボールでも、自分の足元にトラップして、相手に渡さないようにしよう。パスも敵の選手がいる中で、自分の思ったところにパス出来るかな?普段みんなが行っているパス練習こそ、サッカーが上手になる1番の近道。勝ちたい!上手になりたい!!って思うなら、いつもの練習を真剣に取り組もうね。真剣にだよ!!
A<Aチーム>試合結果は快勝だけど、うぬぼれてはダメ。だって相手はBチームと試合をして疲れていたんだから。得点は高橋の先制点、大坪の2得点、豊野のハットトリック。今回の試合でAチームの得意な得点パターンが見えてきた。フォワードがポストになり、トップ下にボールが戻り、右サイドに展開、右サイドからゴール前にセンタリング、フォワードか左サイドがゴール。状況によっては、右サイドがそのままミドルシュートを狙う。この基本軸を徹底的に練習して、さらにバリエーションを増やす練習をしよう。失点は直接決められたFKだけど、これは仕方ない。敢えて言うなら、自陣でファールをしないこと。(小泉)