2007年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録(2002年度2003年度2004年度2005年度2006年度
3/30
(日)
5年 【招待試合】@目黒・砧G
@ △1−1 山野
A △2−2 山野
ひょんなことから卒業までかかわることになった。短いけどヨロシク。
初めてじっくり見たけど,約半分は上の学年の召集経験があり,意識も技術レベルもそれなりに高いが,彼らだけで勝てるほどとび抜けているわけではない。やはり全体のレベルアップが必要。基礎を磨いて,あとは豹変を待つとするか。(は)
3/30
(日)
4年 【招待試合】@目黒・砧G
@ ○4−0 山野
A ○1−0 山野
4年生として最後の試合は、お隣さんのFC山野との練習試合。この1年間、目標としていた年間試合数は80試合。1年生で35試合、2年生で50試合、3年生で65試合、4年生で80試合、と年間15試合ずつ増やす予定で、5年では95〜100試合を消化目標として計画をしていた。嬉しい誤算だが、今日のFC山野との試合で年間118試合となった。これは、本部や他の学年のコーチ、総監督の笹野コーチが、人数が多い君たちに配慮してくれたからなんだよ。そして、お当番を頑張ってくれた君たちのご両親に対しても、感謝の気持ちを忘れないように。自分の力だけで大好きなサッカーが続けられていると、間違っても勘違いしないようにね。
最後の試合はAチーム13人で臨んだ。しかし、神山(雅)が欠席。奥田は参加したものの怪我で見学。だから11人ギリギリで、真冬の寒さのような雨中試合を戦った。寒かったね〜。でも、じっとしているコーチやお当番のお母さんたちは、もっと寒かったよ〜。
20分ハーフを2試合連続、つまり40分ハーフの高校生の試合時間にチャレンジ。確かに徐々に足が止まりかけてきたけれど、手を抜くことなく頑張っていた姿勢は評価できる。1年間、走り続けた結果、40分ハーフの試合でも対応できる走力が身についてきたね。寒空の下、声も随分出るようになった。あとは、展開力!これにつきる!リードした試合になると余裕が出て、途端に球離れが悪くなる。つまり、1人が持ちすぎる。自信があるのかもしれないが、結局相手選手3人に囲まれて、ぐちゃぐちゃの状況になる。これは、もう卒業しよう。必要以上に持ち過ぎず、チームメートを信じてパスを繋ごう。君達は他のチームと比較して、体格的には小柄なチーム。左右に開いて、前後に走って、スペースを作り、相手にボールを触らせないパスサッカーを目指そう!
第1試合は4−0、第2試合は1−0でした。キャプテン志賀と上原のセンターバックは世田谷でも最高レベルだと思う。もっとも長い距離を走ることを要求されるポジション、ウイングバックとして定着した新井は1試合ごとにレベルが高くなっている。何度も上がり下がりを繰り返し、歯を食いしばっている姿はコーチの目に焼きついているよ。(あとは、もっとパートナーのMF豊野に対して声を出すこと!)右のウイングバック奥田が怪我のため、FW大橋やGK中島に代役を頼んだが、2人とも予想以上に良い動きだった。ありがとう!DFが完封したんだから、MFやFWは彼らDFの頑張りを見習おう。DFだって前に上がりたいのに、チームのために身体を張って頑張っているんだよ。だから、MFやFWもチームのために、自分がどういう動きをすれば良いのか、もっと考えよう。さあ、全日本まであと1年!絶対に後悔しないために、全員で頑張るぞ!君たちのうち、たった1人が抜けてもダメなんだ。そのことを忘れないで!(小泉)
3/28
(金)
2年 【若林カップ】@駒沢補助G
@ △0−0 若林
A ●0−3 尾山台
 
3/26
(水)
6年 【招待試合】@目黒・砧G
@ △0−0 ジュスティ
A △0−0 ジュスティ
B ○2−1 ジュスティ
20分3本。28期生,最後の対外試合。最後まで5年生のお世話になったけど,白星で終われてよかった。(は)
3/26
(水)
新代表 【招待試合】@目黒・砧G
@ ○2−0 ジュスティ
A ○3−0 ジュスティ
B ●0−1 ジュスティ
C ○3−0 ジュスティ
 
3/26
(水)
3年 【招待試合】@目黒・砧G
@ △0−0 ジュスティ
A ●0−5 ジュスティ
B ●1−2 ジュスティ
3年生最後の試合。
@決めてを欠いてドロー。
Aディフェンス、守ることは、ゴール前に立ってボールが来るのを、相手が来るのを待つ事ではなく、ボールを奪取すること。どうすればボールを取れるか、チームメイト同士で力を合わせて考 えてみる,頭をつかって考えよう。
Bあと1点、ここで決めなければという場面はこれからも何度も訪れると思います。しっかり止める、しっかり蹴る、この2点ができていれば、もう少し点が取れたかもしれません。しっかり止める、しっかり蹴る・・日々の練習で必ず身につきます。 努力は天才に勝る。(永)
3/26
(水)
1/2年 【招待試合】@目黒・砧G
@ ●0−1 ジュスティ
A ●0−1 ジュスティ
B △0−0 ジュスティ
C ●0−3 ジュスティ
 
3/22
(土)
4年 【招待試合】@三鷹・東台小
@ ●A0−2 FCクワトロ
A ●A0−3 FCクワトロ
B ●A0−8 FCクワトロ
C ●B0−4 FCクワトロ
D ●B0−4 FCクワトロ
<Aチーム>
三鷹のFCクワトロに無理なお願いをして、6年を中心にした5&6年のお兄さんチームにチャレンジした。試合は20分×3本。最初の2本は、明正11人に対してクワトロ8人、最後の1本は両チーム11人での試合。はっきり言って、相手に申し訳ない試合になってしまった。体格差も当然あるけど、クワトロの練習時間を割いて試合をしてもらったことに、君たちはプレーや気持ちで応える必要があった。決定的な得点シーンを3〜4回、作ることは出来た。でも、その都度外し、結局相手のペースになった。もし1点でもフィニッシュが成功していれば、随分と試合展開は違っていただろう。センターバックの志賀とウイングバックの新井がいなかったことで、チームのバランスも悪く、攻撃のビルドアップも出来なかった。やっぱり、レギュラーDF不在は大きい。でも、そういう理由があっても、君たちは気持ちで、プレーで、応える必要があったんだよ。途中から下を向いた状態で試合をするなんて、本当に相手に失礼だよ。君たちが2年生のために、貴重な練習時間を割いて、試合をしてあげていると考えてごらん。相手が一生懸命なら気持ちも伝わるよね。でも、やる気をなくしていたら、「何のため?」って思っちゃうよね。これからも学年が上のチームにチャレンジしたい。それが、必ず君たちの上達につながるから。今度からは、やられても、やられても、前を向いてチャレンジする気持ちで戦おう。(小泉)
<Bチーム>
久しぶりのBチーム練習試合は三鷹のFCクワトロ。3バックと2ボランチで守りを固めたハズが、、相手の個人技にやられました。試合前に話した「ボールだけでなく、ゴール前で相手をフリーにさせない」というテーマも徹底できず。ベンチから声を掛けると気がつくんだけどまだまだ、ボールばかりに集中して相手FWの状況まで目が届かない。(気がまわらない)ポジショニングも2ボランチが2人揃って前に上がってしまったり、逆にトップ下がDFの後ろまでボールを追って下がってしまったり、とチグハグ。まずは、DFの型をキチンと整えないと、どんな相手にも失点しまいます。皆がやりたいポジションの希望を聞いていると、いつまでたってもDFが固まらないのでもうそろそろ、ポジションを固定して行こうと思います。 攻撃面では結局、得点ゼロで終わってしまってけど、第1試合の後半、タイチのセンタリングに太田が詰め切れなかった場面や、終了間際のタイチの惜しいシュート。遥樹の枠には行ったのにGKのナイスセーブで止められた強烈なシュートなど、惜しいチャンスはありました。
1試合目が終わったアトで、メンバーだけでミーティングをさせたら、(コーチはいなかったけど)全然、話し合いにならなかったみたいなのに、2試合が終わったアトに自主的(?)に反省会が行われていたのにはびっくり!次の試合が楽しみです。(鈴木)
3/22
(土)
2年 【招待試合】@三鷹・東台小
@ ●1−4 FCクワトロ
A ○8−2 FCクワトロ
1試合目は頭と体が働いていないようで、特定の選手しかプレーに参加していませんでした。これだと明正は得点出来ないし、逆に相手は得点出来てしまいます。この差でした...積極的にプレーしたいですね。2試合目は皆が試合に参加していました。しかもチャンスのスペースへ動く場面が多く見られ、広いスペースを使った味方へのパスがしっかりとつながりました。味方の選手を信じてパスを出す、パスをもらう選手もボールを持った選手を信じて動く、ボールが来なくても...サッカーには大切な要素のひとつです。また、ドリブルかパスかの判断も良く、サッカーらしい魅力的な展開が出来ていて1試合目とは別チームのようでした。いつもこういうプレーが出来るようにしていきたいと思います。ナイスゲームでした。(市川)
3/22
(土)
1年 【招待試合】@烏山小
@ ●0−1 烏山
A ●0−2 烏山
 
3/16
(日)
新代表 【新人戦】@砧公園 小G
@ ●0−1 城山
A △1−1 上北沢
 
3/16
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●A1−3 スクデット
A ○A7−2 一小X
B ●B0−2 ジュスティ
C ●C0−14 BIG-A
D ○B4−0 明正C
E ●BC2−7 BIG-B
今年は3学期も狛江大会にエントリーができた。本部に感謝!・・・でも、雪や雨で延期が続き、日程が大きく変わった結果、4年生の新代表メンバーの約半数は、5年生と一緒に別の大会へエントリー。残った24人をABCの3チームに分け、トーナメントに臨んだ。3チームが1日で試合をするため、終日コーチたちはレフリーだったけど、鎌田、徳橋のお父さんがレフリーとコーチを、神山のお父さんがコーチ役を引き受けてくれた。みんな、お父さんたちに感謝しよう!(小泉)
<Aチーム>
天候不順で試合が延期となり、予選リーグ戦→決勝トーナメントから一発勝負のトーナメント戦に変更。昨年の春秋に続き、3連覇を狙い試合に挑んだが、スクデットに完敗。危ない予感はあった。昨年、狛江大会で唯一、黒星を喫した相手。試合開始の立ち上がり5分の間に2点を失った。慣れないポジションのスキをつかれ、DFが完全に抜かれての失点だった。これで目がさめたのか、その後は互角の試合展開で前半終了。後半にはFW神山が1点を返したが、GK木村のクリアボールが不運にもゴールに入り敗戦。世田谷の新人戦と重なり、ベストメンバーではないが、言い訳にはならない。今後も、代表戦と重なればベストメンバーで戦うことが出来ない試合も増える筈なので残ったメンバーでも戦える力をつけなくてはダメ。でも、2点を失ったあとのみんなは、けっこうがんばってたとコーチは思いました。立ち上がりの気の緩みはみんなの悪い癖だから直そう。(大橋)
<Bチーム>
明正Bとしては秋の狛江大会が3位。今回こそ明正Aとの決勝対決を目指していたが雪でスケジュールが順延になってトーナメントの1発勝負。対戦相手のGIUSTIは結局3位になった手ごわい相手だったけど、惜しい試合でした。前半、立ち上がりから押し込まれる展開となったが、DFの体を張った守りで良く耐え、逆にカウンターからのチャンスや、ヒナのゴールが決まった!と思ったら、シュートの前のトラップでハンドを取られて幻となったり。と惜しいシーンがありました。前半に先制点が取れていれば、後半の展開も違ったハズなんだけど、チャンスにキチンと決め切れなかったのが敗因か。前半が0−0だったので、後半の立ち上がりから前掛かりで攻め込んだが今度は逆にカウンターを食らって失点。横山のFKは惜しくも決まらず、その後も追加点を許して0−2の敗退。8人制の狛江大会はこれで最後。次こそ11人制で明正ABの決勝進出を目指そう! (鈴木)
<Cチーム>
明正4年サッカー部は、休部中の仲間も含めて32人(5年からは31人)。5年から狛江大会は11人制。ということは、新入部員が入らない限り、1学年で3チームを構成出来るのは、この大会が最後になる。だからこそ、結果を求めたかった。でも、0−14という大敗。こんな試合をしていたら、もうどこのチームも練習試合なんか組んでくれない。それより何より、こんな試合をしていたら、サッカーが嫌いにならいか、それが一番心配だよ。君たちは、決して練習を休んでいる訳ではない。ちゃんと休まず練習に来ている。運動神経だって全然悪くない。仲間もいるし、お父さんやお母さんに大切にされているし、コーチだって君たちが大好きだ。でも、なんでこんな結果になるんだろう?多分、あと少しの真剣さと、あと少しの厳しさが必要なんじゃないかな。真剣さとは・・・練習中の悪ふざけ、試合見学中の砂いじり、そういうことから卒業して、「少しでもうまくなろう」と意欲を持つこと。厳しさとは・・・試合中に仲間のミスを怒るが自分のミスは棚にあげる、自宅でリフティングなどの練習をしない、そういう自分に対して強い気持ちで立ち向かい、自分を奮い立たせること。心のレベルアップが、技術の向上に直結していると、コーチは思います。両親やコーチのためでなく、自分のために、「あと少しの真剣さと厳しさ」を持ってみないか!きっとその先には、自分のことが好きになれる自分の姿が見えるはず。(小泉)
3/9
(日)
6年 【宮元杯】@松原高校
@ ●0−2 大岡山
A ●0−2 城山
B ●0−1 若林
城山の卒業大会。3チームずつのリーグ戦ののち順位戦。結果は6チーム中最下位だけど,試合を重ねる毎によくなった。ようやく落ち着いてGKにバックパスが出せるようになったし,アプローチとサポートの関係を築いたり,カットしても慌てずにひとりかわしてパスしたり。受験組はブランクが無ければな〜(は,禁句かな)。優秀選手はリョータ。文句なしだよね。
城山の宮元先生曰く「人は誰でも成長できる。赤ちゃんもお年寄りも。ちょっとした勇気と諦めない気持ちがあれば」。君たちに最も贈りたい言葉だ。(は)
3/9
(日)
3年 【J:COMせたまち杯】@町田上ノ原G
@ ●2−2 成瀬
  PK3−4
良いゲームでした。先制されるも、慌てず、諦めず、ワンタッチ、ツータッチのボール回 し、諦めないボールチェイス、前半終了間際に同点に追いつく。後半、再びリードを許すが、右サイドへの相手を崩すパスからカイトの 豪快なミドルが決まり追いつく。ユウヤからの、見事なサイドチェンジ、ユウトのダイレクトでの有効な サイドへのパス。本当にナイスゲームでした。追いつくが、勝ち越しまでは至らず5人でのPK 戦・・残念なが ら・・PK負けでした。
試合後、自らPKを失敗し気落ちして泣き崩れるPKキーパに チームメイトが・・「全部読んでて、ボールに当ててたじゃん。凄いよ」「ほんとんど止めてたじゃん」・・。PK戦で残念ながら次戦には 進めなかったけれど、チームメイトの労る言葉だけで、勝利以上の得難い進歩を感じとった一日でした。味の深みのない勝利の美酒よ り、ちょと塩っぱいですがミネラルや栄養がたっぷり入ったビンテージワインにふさわしい敗戦でした。 ほんとうに良い試合でした。(永)
3/9
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−10 KSC-W
(永井コーチがJCOM杯だったのでヘルプで行きました)
確かに強い相手ではありました。こんなに大差がついてしまい皆もショックを受けたはず。コーチも本当に悔しかったけど、試合が終わった後に泣いて悔しがっていた姿を見て救われました。でも、試合の中で下を向いてしまってはダメ!ハーフタイムで「失点してもいいから、まずは1点を取ろう!」と指示したので、大量失点には目をつむるけど、何点取られてでも前を向いて1点を狙って欲しかった。失点した後でセンターサークルにボールを戻す時に下を向いて歩いているようでは得点できないぞ!得点差の問題ではなく、どんな状況になっても試合中は前を向いてゴールを目指そう!
一方的な試合になってしまったけど、前後半共にGKのファインセーブは見事でした。DF陣もゴール前での体を張った守りは良く集中できていたので、攻め込まれる前にあの気迫でボールに向かって行けばチャンスも作れたと思います。得点は出来なかったけど早川が左サイドから持ち込んでの惜しいシュートが残念でした。この敗戦の悔しさを活かすためには、自分自身でキチンと反省点を整理して後は練習あるのみ!(鈴木)
3/8
(土)
新代表 【三菱養和サッカーフェスティバル】
 @養和調布G
@ ●0−1 リオFC
A ○3−0 南山イレブンFC
B ●2−3 大宮FC
4年も代表として参加した9人制の大会。色んな地域から参加があるので、どんなチームと戦うのかも楽しみな大会。きれいな広い人工芝のピッチ。参加チームがみんな強そうに見える。
@第1試合は板橋のチーム。試合開始1分に相手に先制され、そのまま試合終了で敗退。相手は「はやい」「うまい」「つよい」だけど、先制された後は、みんな良くがんばってた。だけど、負けは負け。最初に一瞬のスキをつかれて失点したことが悔やまれる。
A第2試合は稲城のチーム。前半から明正が押し気味の試合展開。FWの黒崎、宮田がシュートを連発するが、ゴールを割れず、0−0で前半終了。後半1分に瀬尾のミドルシュートが決まり先制。その後は、4年の高橋が2ゴールを決め3−0で勝利。相手は11ブロック3位のチームだが、メンバーはその時のメンバーではない模様?
B第3試合は大宮のチーム。引き分けでも2位リーグ進出が決まる試合。前半開始早々、4年高橋が先制し、幸先良くスタートを切ったが、その直後、相手CK→ヘッドで決められ同点。マークが甘くなったことろをやられた。後半、DFがサイドに流れて手薄になったところを続けざまに決められ2失点。4年高橋が何とか1点返すが、反撃もここまで。結局2−3で敗戦。惜しかったな〜。相手の大宮のメンバーが大喜びしている横で帰り仕度をするのが辛かった。(大橋)
3/8
(土)
4年 【ライオンズカップ】@駒沢第2
明正1
@ ●0−5 桜町1
A ○3−0 尾山台1
B ●0−3 瀬田1
明正2
@ △1−1 用賀2
A ●0−7 松沢2
B ●2−5 尾山台
見事、本部が抽選に当たり、FC東京サッカークリニック及びライオンズカップに挑戦することになった。新代表に招集された4年生は、同日開催の三菱養和フェスティバルへ。ライオンズカップの参加は2チーム合計10人。この10人枠を残った21人で競い、選ばれたメンバーでABチームを作り大会に臨んだ。なお、大橋コーチは、三菱養和に、小泉はライオンズカップのレフリーに専任。そのため、ライオンズカップのAチームは、新井のお父さんにお願いしました。新井さん、本当にありがとうございました。(アマゾの新井コーチじゃないよ!)新井コーチが君達のために、レポートを書いてくれたから、しっかり読むように!(小泉)
<Aチーム>
今回は、小さいフィールドの中5人制で行う上に、オフサイドもないフットサル的なルールでの実施ということで皆が多少の戸惑いを持ちながら行ったという印象の大会でした。
第1試合の対桜町戦。決して相手も強いというレベルではありませんでしたが、明正側はフィールドが狭くなった分プレーまでが小さくまとまってしまったようで、アタリも弱い消極的なプレーが目に付きました。先制点を取られてからはより引き気味にもなった結果、0-5という大差の敗北でした。戸惑いの中、本領の発揮も出来ないままの敗戦。引きながらの守りにより前でボールを取ることも出来ず、相手にイイようにシュートを打たせてしまったと思います。狭いコートでは特に前線で守ることは大切だと思います。
第2試合、対尾山台戦。一転プレーに積極性が戻りグラウンドも広く使えたようです。サイドから果敢に行った攻撃は功を奏し、この試合になって笹森が早めにゴール前に詰めたことが得点につながっています。鈴木も良く周りの状況が見えていて相手の裏を付くパスをよく通しました。浅野の早い詰めは相手の攻撃の芽を潰したと思います。鎌田GKの好セーブにも救われています。前に前にといった攻めの気持ちが相手に攻め込ませる隙を作らず、結果3−0と満足のいく結果を残せたと思います。
第3試合、対瀬田戦。実はこの試合に至るにあたり他のチームは星の潰し合いとなりました。1試合目で0−5と大敗したにも関らず、桜町が他チームに負ければ、明正の1位抜けも現実となってきました。明正メンバーは桜町の敗戦に精一杯の応援を送り見事!その思いを現実としましたが、応援で力を使い切り肝心の瀬田戦に向けては精神力は残っていなかったようですね。瀬田戦は第2試合と違い気力の抜けた試合となってしまいました。相手に中央、サイドとあらゆるところから攻め込まれ0−4の敗北。他チームの勝敗に頼っててもダメ、何より「自分たちが勝たなければ何も始まらない!」と思います。
この大会で思ったことは、やはり基本であるトラップ、足元でのボールコントロールが出来ていないと(少なくとも一人抜かれるとゴールにつながる小さいフィールドでは)試合には勝てない、と思いました。1対1でも負けないよう日々練習に励んでください。(新井直之)
<Bチーム>
5人制で、オフサイドなし。GKもスローイン。という初めてのルールでのミニサッカー(?)ゲーム。だったので、このゲームに負けたからといって相手チームよりもサッカーが弱いとは限りません。が、皆の試合に対する考え方を反省するには良い機会でした。コーチが決めたフォーメーションはGK・DF1・MF2・FW1でMF2人が左右に開いてのダイヤモンド型。あれだけ狭いスペースなので、フィールドの4人がボールに寄ってしまえばダンゴサッカーになってしまうから、キチンとポジショニングを決めていたハズ。オフサイドが無いんだから、FWは相手ゴール前で張っていてOK。相手も同じだから、DFは引いて相手のFWをマンマーク。いくら狭くても、イメージとしては練習でよくやっている四角の鳥かごの中でのパス廻しだったんだけど、ゴールがあるとなると皆でボールばかりに集中してしまう。相手ゴール前で張っているFWも、ただ、張っているだけではなく、どうやったらフリーでボールを貰えて、どのコースからシュートを打つのかをに考えたり、点差と残り時間を考えたらDFだってリスクを冒してでも前に上がることも必要だし・・・等々。試合の中で考えなければならない事がたくさんあるハズ。ボールに向かっていく姿勢は確かに大切だけど、今、自分がやるべきことは「ボールに向かって奪う」ことなのか「味方が奪ったボールをどうやって展開させるかを考えてフリーでパスを受けれるスペースを見つける」のか「味方が奪われてしまった場合に備えてカバーに入る」のか?その場面、場面で自分の役割を考えて皆が連携して動ければ、サッカーがもっと面白くなるよ!(鈴木)
3/2
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−4 NWFC A
 
3/2
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@砧小
@ ●1−4 砧
A ●0−2 二子玉川
3年になって初めてのきぬたまリーグ。連日の試合ということもあり、Jcomで出場機会の少なかった子を中心に、勝敗に拘らないでサッカーを楽しもうと望みました。
@Jcomのグランドより狭いフィールドでの11人制は、意図しなくても団子状態が多くなり、スペースを活かせず、明正のチームカラーにはちょっとキツい。カクミツはスーパーセーブを連発するも残念でした。前半、1失点、しつこくしつこくよく頑張ったと思います。
A久々の二子戦、決定的なチャンスをなんども逃す(笑)そうなると、サッカーの神様は、ぽろりと失点を課してきます(笑) ゲームは負けたけど、サイドのオーバーラップ、意図したワンツー、 真ん中からサイドへの展開、意図したボールを蹴ったコーナーキックなどなど点々バラバラにゴールを目指すサッカーから、連携を意識し、意図をもったサッカーの片鱗を見せてきたと思います。ただし、一点、あえていうと、ゴール前では遠慮しないで 「俺が決める」という強引さをもって欲しい。チャレンジしてのミスは血となり肉となります。ゴール前では、パスの前にまずシュートを考えよう、パスは次だよ。

ゲームの結果は数字ででます。しかしながらそれはあくまで数字の表した単なる結果に過ぎません。数字だけではゲームでの頑張りやさぼった事などは全くわからないからです。数字だけでは想像できないことが起きているのがサッカーのゲームです。もちろん白星が多いに越したことはありませんが、勝敗を度外視したゲームの中で、レベルの高いプレーや判断を見せてくれる瞬間を目の当たりにするのも育成過程での大いなるサッカーの醍醐味だと思っています。TMというのはそういうテストの場でもあります。負け方、勝ち方に拘ることは大事ですが、TMでの勝敗にこだわり過ぎる必要もないと考えます。TMでは、一回もボールに触らないでチームが勝つことに喜ぶより、一杯ボールに触っても負けてしまったほうが成長の糧になると考えています。言うまでもないですが・・皆がボールに触って勝つことがベストです。(永)
3/1
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小
@ ○2−0 エスペランサ
A ○1−0 FC羽沢
#優勝!
3/1
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ●1−2 太子堂
A ●0−2 小柳まむし坂
B ●0−1 ジュスティ
初戦でうちにPK勝ちし全日本予選準優勝した太子堂,1年生のときから呼びつ呼ばれつしながらも雨で一度も対戦できなかったまむし坂,明正の生徒のいるジュスティをお呼びした卒業大会。感謝の意味で,いつもの5年助っ人5人にも加わってもらった。結果は左のとおりだけど,卒大特有のせつなさが漂う時間でした。優秀選手は泣き虫リョースケ,メダルをもらってニッコリ。(は)
3/1
(土)
4年 【きぬたまリーグ】@砧南小
@ ○4−0 砧南
A ○6−0 キタミ80
今シーズン最後の「きぬたまリーグ」は、MF大坪が風邪をひき、この前の試合(年末の瀬田戦)に続いて欠席(試合前は体調管理も重要だよ)のため、Aチーム11人ちょうどで臨んだ。
今回のテーマは4バックの両サイドと左右のMFの連携をしっかり自分達で確認すること。攻撃のビルドアップを意識的に行うこと。結果的には全勝、年間を通してもリーグ戦は7戦7勝だった。よく頑張ったね。ただ、コーチもそうだけど、君達もみんな満足していないよね?そう、まだまだ反省点ばかりで、チームとして修正しなければならないポイントや、個人の技術的な向上の必要性が浮き彫りになっている。6年の春、全日本少年サッカー大会で後悔しないために、これからの1年間は本当に勝負の年になる。雪で試合が随分と中止になったけど、このロスを埋めるためにも、もっともっと練習が必要。コーチも頑張って時間を作るように君達の見えないところで努力しているから、君達も練習を休まないのは当然として、コーチの見ていないところでも努力して欲しい。信じてるぞ!
@前半、MF豊野のCKをFW大橋がダイレクトボレーで先制。ボランチ高橋のロングシュートで加点。流れの中で崩せなかったひどい内容でした。後半は、トップ下の鈴木の怪我が芳しくなかったため、鈴木を急遽GKに。GK中島がトップ下。DFのクリアボールを豊野がカットしてシュート、3点目。豊野のスルーパス(これは素晴らしかった)にFW大橋が反応して4点目。豊野は1ゴール2アシスト。大橋も2ゴールと、決めるべき選手が決めたことは良かった。でも、内容は0点に近い。やっぱり完全な練習不足。
A引き続きGK中島がトップ下に。まるで水を得た魚のように中島が躍動していた。連係でもビルドアップでもなく、個人技ばかりだけど、試合開始早々、2本連続して中島のミドルシュートが決まる。天性の運動神経もあるけど、シュートを打つまでの速さは、みんなも見習おう。今後もGK以外のポジションを担当することもあるから、これからはまわりを動かすプレーも覚えようね。前半最後は、昨年からAチーム入りした神山(雅)の豪快なダイレクトボレーシュートで3点目。難しい体勢だったけど、よくミートできたね。神山はもっと自信を持ってプレーしよう。それが、チームのためにも君のためにもプラスになるから。後半はポジションを大幅に変えた。トップ下に入った高橋のヘディングシュートがクリアされ、そのボールをFWに入った志賀が再びヘッドでゴール。普段の志賀は、センターバックでチームを支えている大黒柱。でも、君はFWでもMFでも同じような素晴らしいプレーを見せてくれる。5点目はもう一人のMF奥田。アウトサイドにかかったシュート(センタリング?)はきれいにゴールに吸い込まれた。奥田の素質はピカイチだけど、ファールスロー2回はしっかり反省するように!そして、この日最後の得点を決めたのはMF新井。待ってました!右サイドをMF奥田が切り込み折り返し、そこに左サイドの新井が詰めてゴール。奥田が粘り、FWの2人が相手DFをひきつれたことで、左サイドがフリーになり、きちんと新井が詰めてゴールした。これこそがチーム線術による得点だよ!
*さて、4年生も残りわずか。最後まで気を抜かず、しっかり練習を続けよう。(小泉)
3/1
(土)
3年 【J:COMせたまち杯】@町田金井G
@ ●0−5 町田小川SC
A ○5−0 FCスバル
@基本やテクニックではそれほど差はありませんが、ボールに対する寄せ、玉際の厳しさで負けてました。町田、相模原のチームはボールに対する執着心が強い、手を使ってのチャージはある程度あたりまえ。褒められたことではありませんが、そういう気持ちに左右されるのもサッカー。得点差ほど一方的なゲームではありませんでした。ちょっと、あたりの強さに対する戸惑いがあったと思います。一対一の戦う気持ちの差がすべてでした。翁長が迷わず左足で振り切ったシュートが惜しかった。
A大分町田の玉際の強さになれてきたのか、自分たちにペースでゲームに入れる。カイトのサイドから崩す形でなんどもチャンスをつくる。クロスにヒロキ合わせて、久々の得点!ガッツポーズが格好よかった。ハーフタイムにカイトのサイドのチェックが厳しくなって来たことに対する対応をコーチの指示もないのに自ら話しあっていた姿に成長した姿を垣間見、良いチームになってきたなぁと実感。そういう姿に呼応するようにユウヤがミドルを決める!なにより待ちこがれてたユウヤのゴールゲット!楽しいサッカーが出来たと思います。
これで、予選突破。次戦も玉際が厳しい成瀬 そこを破ると町田JFC。世田谷のチームとひと味違う対戦相手と一杯試合が出来るように頑張ろう。(永)
2/24
(日)
女子 【桜丘卒業大会】@桜丘小
@ △3−3 桜丘
A ●0−1 アンフィニ
B ●0−2 高井戸東
 
2/24
(日)
6年 【船橋卒業大会】@船橋中
@ ●1−2 船橋
A ●0−5 城山
B ●1−2 八幡山
6年だけで12人いるけど,受験組3名+復帰組3名の体力が不安なため4年3名に助っ人を頼む。
しかし・・・卒業目前のこの時期に,あれこれいいたくありません・・・
だけど,マサヤのヘディングシュートが見れてよかった。それだけを思い出に残しておこっと。(は)
2/24
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○5−0 KSC B
A ●0−2 NWFC
 
2/24
(日)
2年 【招待試合】@砧小
@ ○3−2 砧
A ●2−5 砧
B ●3−6 砧
C ●1−7 砧
D ○1−0 砧
相手のスピードとテクニックは素晴らしく、ボールウォッチャーとなって動きが止まってしまう場面が多々ありました。チャンスとピンチの状態に素早く反応することが必要です。この点は修正していきましょう。
個々の積極性は良くなってきており、パスとドリブルを選択する判断も出てきましたが、ただボールを蹴ってしまうところもまだ多く見られます。自分がどういうプレーをしたいのか、しっかり考えてプレーできるように練習していきたいと思います。
今回初得点の選手おめでとう!気持ち良かったんじゃない!?もう少しで初得点の選手も何人かいましたね。続けて行けば必ず得点できます。ゴールを目指そう!
この週末は久々にサッカーをたくさんしました。どうでした?(市川)
2/23
(土)
2年 【招待試合】@城山小
@ ○5−3 城山
A ●0−2 城山
B ○4−2 城山
C ○1−0 城山
このところ練習ができなかったためか、動作の質がなかなか戻りませんでしたが、全体的には皆が積極的にプレーに参加していていいゲームだったと思います。ドリブルとパスを考えて選択する場面が多く見られ、だいぶサッカーらしくなってきました。チャンス/ピンチのスペースを見つけて動く状態が少しずつ出てきましたが、ゴールキックなどリスタート時のポジショニングなどはまだまだです。攻めた時に“チャンスだ!”と皆が感じてゴールを目指すともっと得点できるでしょう。これから練習していきましょう。(市川)
2/2
(土)
3年 【プレJ:COM杯】@町田・南大谷中
@ ○4−3 若林
A ●0−9 F.F.VIGORE
J:COM杯のビデオ撮りを兼ねた練習試合。 8人制なので翌日の狛江大会の良い準備ができると 望みました。
@世田谷のチーム。風邪ひきさんが多いようでした。明正は前後半全員入れ替えで望む。 後半、タイセイがノリノリで、初得点。諒も自ら進んでゴールキーパー志願。サッカーを楽しめた試合でした。
A川崎の中之島の試合で主審したのですが・・レベル高いなぁって感心していたら・・上には上がいた。あのパーシモンを蹴散らす実力。恐れ入りましたです。本番ではあたりたくない・・(笑) 初キーパーのカズキが好セーブも。本番はひと味違 う明正を見せよう♪(永)
1/27
(日)
6年 【きぬたまリーグ】@喜多見小
@ ●0−1 キタミ80B
A ●1−3 砧
きぬたまリーグ初のトーナメント方式。6年6人+アマゾ2人+5年5人で臨む。
4失点のうち,CKからが3点! せっかく面白く球回しができてるのに,なんとももったいない。いつもと違うポジションに,先日の「新たな発見」を再確認。来週の砧中リーグでも怪しい布陣で行こうかな。(は)
1/27
(日)
3年 【招待試合】@町田・小山田南小
@ ●1−2 狛江5FC
A ●1−3 町田忠生SC
B △3−3 相模原中央
初町田遠征。なにやら、空気も世田谷よりきりっとしてて気持ちいい。
@ヒローイグランドで8人制で戦う。徐々に気温が上がってグランドコ ンディションが・・。前半を終えてグランドが田圃に変わる前に招待先 の忠生さんの自前のグランドに移動。広くはないけど、いつでも使え る自前のグランドがあるのは羨ましい。ゲーム内容は良かったのですが・・ちょっと集中を欠いたミスが失点 に繋がった。
Aゲーム内容は良かったが,チャンスに決めきれない。フィニッシュの精度・・。練習時に意識してみよう。視野が広い侑也が、左右に有効なパスをだしていました。
B神奈川の強豪とのこと。寄せが早いしワイルド。コーチの「スベ ロッ!」の指示に数人の選手が一斉にスライディングタックル!。前半は気迫負け。後半、相模さんはサブチームに。一転明正のゲーム に、3点のビハインドに追いつく。本来、最後の試合も全員出場させたかったのですが・・。このゲーム だけはちょっと落としたくなかったので(笑)リズムが良いままつづけ る。最後まで諦めないで結果をだした終了間際のオナガのゴールはハナマ ル。
狭いグランドに移動しての8人制に変わってしまったので、ちょっと 欲求不満が溜まってしまった選手も多いかもですが、鬱憤は次回に期待 します。(永)
1/20
(日)
女子
U11
【きさらぎフレンドリー】@砧公園 小G
@ ●0−3 塚戸
 
1/19
(土)
女子
U11
【きさらぎフレンドリー】@広尾中
@ ●0−6 桜丘アンフィニ
 
1/14
(月)
女子
U11
【きさらぎフレンドリー】@広尾中
@ ●0−8 渋谷アルテスタ
A ○3−2 レインボーガールズ
 
1/06
(日)
1年 【招待試合】@烏山小
@ ●1−2 烏山
A ●0−6 烏山
 
1/06
(日)
2年 【招待試合】@烏山小
@ ●0−4 烏山
A ●0−3 烏山
立ち上がりから力が出ないのは課題ですね...コーチの?(^^;
ドリブルでスペースへ抜けるプレー、味方へのパス、パスを受ける場所への動きがそれぞれの選手に見られるようになってきました、大きな進歩です。また、チャンスのスペース、ピンチのスペースを見つけて動くプレーも見られるようになってきました。自陣ゴール前、相手ゴール前ではまだボールに集中してしまいますが、ここで有効なスペースを意識できるようになると一つレベルが上がると思います。もう一息、次に向けて頑張りましょう。(市川)
1/06
(日)
3年 【招待試合】@烏山小
@ △1−1 烏山
A ●1−4 烏山
B ●1−2 烏山
烏山さんに招待されての新春初試合、ご招待ありがとうございました。
@明正がゲームを支配していたが、相手ディフェンスに加えて、バー、ポストまでが烏山ディフェンスの加わる(笑) 数多くのコーナーキックも得点に繋がらず引き分け。休みあけにしてはまぁまぁかな・・。
Aポジションを自主的に決めさせて試合に望む・・が,やはり、バランスが悪い。烏山は的確に明正の長所を消してきて、大敗。
Bここっていう勝負どころに集中を欠いたかな・・。視野を広くもって、こぼれ球を予測する、取られたら取り返す、もう一度確認しよう
いよいよ、4年も間近。全員が自分で考え、自分で責任をもってプレーしよう。失敗を恐れてなにもしないより、何かチャレンジして失敗したほうが進歩します。(永)
12/24
(月)
5年 【なかまちカップ】@玉川高校
@ ○4−0 千歳台
A ●1−2 二子玉川
B ○3−1 なかまち
#準優勝!
12/24
(月)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●4−5 城山
A ●2−3 城山
8人制。6年6人+キイトに4年トヨノ,コーダイ,レンが参戦。相手も混成の模様。
@積極性の「せ」の字もないような試合。おいおいまたかよ。で,前半途中で6年ふたりを引っ込めた。4年がもっといれば,もっと交代させたよ。その4年がのびのびやって,なんとか試合になった。リョースケもするする抜けて2得点も,安易な失点が続く。
A前半は6年でバックとトップ下を固めたが,課題のパスがつながらず。後半はリョースケをCBにコーダイとトヨノを両サイドバックに配した。いつもDFに入るマサヤは左,リョータはトップ。右に左利きのシュン,トップ下にケイタ。DFが安定したせいか,試合が安定した。マサヤがサイドを上がったり,積極的にシュートを打ったり,リョータがゴールを決めたり。やってる本人たちも楽しそうだった。マサヤはDFよりひとつ前のほうがいいかも!?(は)
12/24
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 城山
A ○1−0 城山
今回は運動量も多く、積極的なプレーがたくさん見られたいい試合でした。このような試合は、こども達自身も楽しいと感じられたのではないかと思います。
流れの中でのチャンス・ピンチのポジションの意識は徐々に出てきていると思いますが、もう一息。一方、リスタート(ゴールキック、スローインなど)ではフリーの仲間を見つけてパスをしようとする意識が高く、良い判断・パスがたくさん見られました。また、動きの中でのパスも少しずつ見られるようになってきています。練習でやっていることが少しずつ出てきていると思います...でもフェイントはもっと試してほしいですね。
初ゴールの選手おめでとう!素晴しい展開からのゴールでした(^^)V
今回は初得点出来そうな選手がたくさんいました...惜しい!!
続けて行けば必ずゴールできます。次の試合でまたチャレンジしましょう!(市川)
12/24
(月)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 城山
A △4−1 城山
 
12/22
(土)
4年 【招待試合】@砧公園 小G
@ 青白●0−1 瀬田B
A 赤黒△1−1 瀬田A
B 青白●0−4 瀬田B
C 赤黒○3−0 瀬田A
(青白)
瀬田の皆さんお招きいただきありがとうございます。欠席者が多く13人であったが、その分、出場機会が多く、みんながんばってた。試合前のミーティングでは、広いグランドなので、ボールだけでなく相手を見ること、声を出すことを確認して試合に挑みました。
@声はいつもより出ていて、いい感じだとコーチは感じました。前半5分に相手FKからゴールを決められましたが、その後は、ボランチの笹森、山下、DFの三瓶、徳橋、森本、GKの鎌田のガンバリで1点も許さず、無失点で切り抜けました。GK鎌田は、相手と1対1のピンチが何度もありましたが、ある時はタイミング良く飛び出して、またある時はナイスブロックでクリア。FKによる失点さえなければと思うと残念な結果でした。
B第一試合から比べるとすべてが悪かった。先制されると悪い癖が出てきたという感じです。声は出てたのはいいんだけど、仲間の失敗をなじることは絶対ダメだよ。みんな一生懸命にやってるんだから。(もしさぼっていたらコーチが交代させます)第一試合との違いは、みんなボールしか見てなかったこと。ボールしか見てないから、ゴール前で待ってたフリーの相手選手に簡単にゴールを決められてしまったんだよ。それに動いてないこととパスが弱いこと。この二つは関連したことなんだけど、止まったまま声を出してパスをもらおうとしても簡単に相手に取られてしまうよ。パスを欲しい時は、走りながら声を出さないと。パスを出す方も止まってる相手であれば弱いパスでもいいかもしれないけど、そんなパスは簡単に相手に取られてしまう。
1試合目と2試合目の差は大きかったけど、1試合目の調子をいつも出せればチャンスはあるぞ。来年は、がんばって練習しよう。(大橋)
(赤黒)
今年最後の練習試合は春の世田谷大会準優勝の強豪瀬田A。負けることも覚悟して4バックが機能するかを確認しようと思っていが、大坪、奥田、中島が欠席、左SBの新井も足を痛めていたため、急遽3バックに変更。
A立ち上がり10分は相手サイドに押し込みチャンスを作るが、次第に相手のペースに持ち込まれ、13分に中央から切り込まれて失点。マークには付いていたのに振り切りられたのは体の寄せが甘いから。ゴール前ではキチンと体を入れてシュートを打たせない守備を徹底しよう。後半は一進一退の中をMF大橋が左サイドから折り返し、ゴール前に詰めた豊野が落ち着いて決めて1−1。その後は豊野→鈴木の惜しいシュートや、誰かが触るだけで押し込めた左CKなどのチャンスは作るが得点ならず引き分け。
C開始早々に中盤の位置から高橋が右サイドへタイミングもスピードもドンピシャのミドルパスが通り、豊野がそのまま持ち込み先制。見事なサイドへの展開でした。2点目はトップ下の鈴木。3点目はFW神山の豪快なボレーが決まり前半で3得点。後半は相手に押し込まれたがDFとGK東原の踏ん張りで完封の3−0。
久しぶりの3バックだったが、志賀のラインも高く押し上げコンパクなサッカーができて及第点。反省点としては■左右のMFが中に寄ってしまいサイドのスペースを活用できなかった事。キチンと開けばフリーでボールを貰える。もしくはDFが付いてくれば中が空いてチャンスが広がるのに、どうしても中に寄ってしまい、わざわざ難しい位置でしかボールに絡めない。打開策としては2試合目の高橋のパスのように、中盤は思い切ってサイドへのパスを増やす事。■せっかくのマイボールでも、相手の詰めが早く次に繋がらない。もっと判断を早く!■逆にフリーなのに単純に前に蹴るだけではもったいない。周りが「フリー!」と声を掛けてあげれば、もっと落ち着いて有効な展開が出来るはず。
第1試合終了後はコーチが次の試合の線審で、何も指示できなかったけど、皆で集まって自主的なメンバー同士の反省会があったのは前回の反省が活かされて一安心。しかも2試合目の方が内容が良くなっていたということは自分たちで反省点を修正できたということ。コーチが指示する通りに動くよりも、自分たちで考えて結果が出る方が皆もオモシロイだろ!今年の公式戦は不甲斐ない結果で反省点が多かったけど、最後の試合でどうにか来年への希望が見えて来ました。最終ゴールの全日本まで残り本当に1年!まずは自分自身でサッカーに取り組む姿勢を見つめ直して悔いの無い1年にしよう!(鈴木)
12/16
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−2 松原
A ○3−1 松原
B ○2−1 松原
今日の遠征での一番の収穫は君達が自分達だけで試合の反省ができるようになった事(だと信じたい・・・)。1試合目が終わって(しかも敗戦したのに!)いつまでもふざけいたので久々に真剣怒りました。勝って浮かれているならまだしも、試合に負けて、しかもこの後も対戦する相手を前にして何でふざけていられるのか?今までも、試合の合間の過ごし方を失敗して何度も痛い目にあっている事をもう忘れてしまったのか?試合前にも確認したけど、練習試合は日頃の練習の成果を実戦で試してみることが目的。今日の目的は4バックでの連携を深める事。新井のオーバーラップを活かして左サイドから展開しよう。と何度も確認したハズ。なのに3試合を通じて1度も出来なかった。唯一左サイドから崩せたのは、2試合目の前半、鈴木が左に振って神山がドリブルで持ち込み、センタリングを東原が合わせ切れなかった場面。だけど求めていたのは本来の左サイドの新井か木村からのセンタリングに2TOPの神山・東原が合わせるというパターン。なぜ、新井・木村で左サイドを崩せなかったのか?もちろんプラン通りには行かないのがサッカーだから、流れの中で神山が左に開くこともOK。ドリブルで持ち込んだのも、左足での正確なセンタリングも神山はベストでした。だけどいくらセンタリングが正確でも中が東原一人だけではチャンスにはならない。神山がドリブルで持ち込んだ時に左MFの木村やTOP下の鈴木は何でゴール前に詰めなかったのか?神山が左に開いたら入れ替わって木村が中に入る。鈴木は神山にパスを出したらスグにゴール前にダッシュする。これらの連携が出来ていればゴール前に3人が揃って、確実に得点のチャンスになったハズ。全員やろうとしている事は理解できているはずなのに、試合の中では出来なかった。ならば、出来なかった原因を自分達で話し合わないと!。試合が終わった後にはにメンバー同士で意見を出し合って前の試合を反省し、次の試合の中で修正してみる。真剣に勝ちたいのなら、次の試合の前までに何をすべきかは考えれば解かるハズ。
戦績は2勝1敗。豊野・大坪・奥田・松山が欠席のため緊急招集した木村の活躍でどうにか勝ち越せたものの、内容は反省点ばかり。
@6分に左サイドを破られ失点。15分にもGKとDFの連携ミスで失点。(GKは自分が捕るのか、DFに処理させるのかをキチンと指示すること)東原の惜しいシュートはあったが前半0−2。後半、大橋の得点で1−2。
A1試合目の敗戦に渇を入れての第2試合。木村→東原。高橋→木村の得点で2−0。だけど相手は明らかに3年を混ぜてレベルを落としたチーム。しかも得点は崩したというよりは、相手のミスによるもの。後半、相手が4年チームに戻したら、とたんに中央を突破されて失点。15分に木村のミドルシュートが決まり3−1。
B5分に上原の豪快なシュートが決まり先制。前半終了間際に新井と志賀がヘディングでボールを競ってしまい、志賀が負傷退場。アクシデントは痛かったけど、2人ともボールに向かっていく積極的な姿勢は素晴らしかったよ!。後半は志賀を欠いての10人ながら、左CKを東原が押し込み追加点を奪うも、DFのウラを取られて失点し2−1。
2勝1敗だけど、相手に3年が混ざっていた2試合目の前半を除けばトータルスコアは4−4のドロー。勝敗はともかく反省点満載でした。2試合目が終わったらやっとメンバー同士の自主的な反省会ができたね。これから先もメンバー同士での話し合いが絶対に必要!これを続けて試合の中でもメンバー間での修正が出来るようにならないと強い相手には対応できないぞ!(鈴木)
12/16
(日)
3年 【練習試合】@二子緑地
@ ●3−4 松原
A ○4−0 松原
北風吹きすさぶ緑地で今年最後の練習試合。気持ちよく一年を締めくくれた?
@前半風上たって攻め先取点、その後も攻め続けるが決定的チャンスを何度も外す・・・。終了間際のロスタイムに相手コーナ・・ いやぁな予感通りに失点。後半は、縦一本とスピードで抜かれ失点を重ねる。明正もあきらめずに盛り返すが一点追いつかず。ここ、数試合の失点パターンをまた再現(泣)、ボールが来てから考えるでは遅すぎる。躊躇しないで自信をもってプレイしよう。
AA前半風下で、よく耐えました。前半溜めたエネルギーを後半一挙に爆発。中盤でのボールの競り合いも積極的で、一対一で負ける局面がほとんどありませんでした。その結果の勝利。
2007年を締めくくるのにふさわしい、いいゲーム内容だったと思います。このゲームの感触をみんなで忘れないで、来春のJcom、公式戦へつなげて行こう。(永)
12/15
(土)
5年 【招待試合】@二子緑地
@ ○2−1 山野
A ●0−1 山野
B ●0−2 山野
 
12/15
(土)
4年 【招待試合】@狛江一小
@ ●1−2 狛江一小
A △1−1 狛江一小
きぬたまリーグに参加しなかったメンバーでの狛江1小との練習試合。ピッチが狭いので8人制で前半チームと後半チームに分けての2試合。チーム登録をしていないサッカークラブ、しかも相手は3・4年混合。勝たねばならない相手と思っていたら、中にはMIPやスクデッドの選手もいたりで思わぬ苦戦となってしまいました。
今日のテーマは「フリーでボールをもらえるポジショニング」。狭いピッチは皆がボールに寄ってしまうので、どうやってボールや相手から距離を取ってフリーでボールを受けるのか?がテーマだったハズ・・・
@前半チーム)山下の前方フィードを太田が左足ダイレクトでの技ありシュートを決めて先制、その後も木村・神山・太田など惜しいシュートはあったが決まらず、逆にゴール前でのクリアミスを押し込まれて同点。さらに個人技で持ち込まれた追加点を許して1−2。取り敢えずボールを前に蹴るというシーンが多く、自分がフリーになってボールを受けるという動きが見れませんでした。後半チーム)前半の反省から「フリーになろう」という動きや「フリーの味方にパスしよう」という意図が見えました。CB徳橋の積極的な押し上げでチャンスを作り、笹森・横山・一川の枠へのシュートはあったが、GKに阻まれてて得点には至らずスコアは0−0。(徳橋は上がり過ぎだろ?と思ったらキチンと横山が下がってカバーしていたのは偶然か?連携なのか?)
A前半チーム)キック力のある子は何が何でもの勢いでシュートを打つけど得点には結びつかず。練習試合なんだから得点だけではなく、目的のテーマを意識しないともったいないぞ!再三のピンチを多田のファインセーブで守りきり0−0。後半チーム)相手GKのパントキックを徳橋がヘディングで押し戻し、後ろからの難しいバウンドボールを笹森が落ち着いてループシュートを決めて先制。鎌田の「ゴールキック・カットオオ!」の掛け声がやっと実を結びました。直後にゴール前のルーズボールをDFとGKの連携ミスで押し込まれ1−1。2試合で前半チームは1−2。後半チームが1−1。
今日のテーマ「フリーでボールをもらえるポジショニング」を一番意識して出来たいたのは早川!でもせっかく良いポジションにいるのに声が出ていないから(小さいから?)ボールが来なかったね。次からは大声で積極的にボールを呼び込めばチャンスが増えるぞ!サッカーに足技はもちろん大事だけど、試合の中でのほとんどの時間はボールが無いところでのランニングとポジション取りのゲーム。狛江1小前のマンション7Fのベランダで試合を上から録画したので自分のポジショニングを確認したい人は是非見て見るべし!
※徳橋さん・鎌田さん。主審デビュー戦お疲れ様でした!これからもご協力を宜しくお願いいたします。(鈴木)
12/9
(日)
1年 【招待試合】@山野小
@ △0−0 山野
A ○3−0 山野
 
12/9
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●0−4 砧
A ●1−3 山野
B ●0−6 砧中1年
顧問の先生が代わって初めての砧中リーグ。キヌチューが元気だと,送り出される6年生の不安も減るし,送り出す側もドンと背中を押せる。
唯一の得点は,風邪でお休みのリョースケに代わってトップ下に入ったミヤちゃんとトップ・クロのパス交換で生まれたもの。他にも足元の上手い5年生を中心に,鮮やかなパス交換が見られた。全敗だし悪いところはいっぱいあるけど,時折見せるちょっとしたナイスプレーにコーチが感動しているから勝てないのかな。Bは,OBのヒデキにやられ放題でした。(は)
12/9
(日)
4年 【きぬたまリーグ】@砧南小
@ ○7−0 砧
A ○5−0 キタミ80
B ○2−0 砧南
久しぶりのきぬたまリーグ。4−4−2の新しいフォーメーションを試すための試合と位置付け14名でエントリー。狭いグランドで混戦になることが予想されたため、試合前にパスをつなぐことと、サイド攻撃をすることを確認。特にウィングバックがMFをオーバーラップしてセンタリングを挙げることを目標に試合に挑む。戦績は3勝0敗であるが、全て完封勝ちだったことが価値のあること。
@試合開始1分、早速、左ウィングバックの新井からのセンタリングをボランチ高橋がゴールで1点目。3分には、トップ下のMF鈴木のパスを受けた左MF豊野がゴールを決め2点目。5分には、MF豊野のパスを受けたFW大橋が3点目。7分、こぼれ球をボランチ高橋が豪快なミドルシュートで4点目。9分には、再び左ウィングバック新井のセンタリングからMF豊野が5点目をゴールし前半終了。後半開始はしばらく一進一退が続いたが、6分に後半からFWに入った松山のパスを受けた豊野が6点目を決め、豊野はハットトリック達成。8分、FW松山のセンタリングを同じく後半からFWに入った神山が7点目を決め、そのまま試合終了。試合結果よりもサイド攻撃が出来たことが収穫でした。
A第一試合同様、サイド攻撃することを確認して挑む。4分にGKキックをカットしたボランチ高橋からのパスを受けた左MF豊野が先制ゴール。6分には豊野のCKをボランチ高橋が豪快なボレーシュートで2点目。10分にはFW東原が混戦からゴールを決め3点目。直後の11分には左ウィングバック新井のパスを受けた高橋がロングシュートを決め前半終了。後半、あまり動きが無く、得点無しで終了かと思われたが、14分、後半から入ったFW神山が高く浮いたボールに反応し、ミドルのボレーシュートを決め5−0で試合終了。
Bこの試合は15分一本。4−4−2のフォーメーションでポジションを前の2試合とは変更してみた。6分に左ウィングバック大橋のセンタリングを右MF大坪が決め先制。11分には、右MF大坪のセンタリングを途中からFWに入った豊野が2点目を決め、そのまま試合終了。まだまだですが、ウィングバックのオーバーラップからのセンタリングの形が出来た試合でした。(大橋)
12/8
(土)
新代表 【練習試合】@二子緑地
@ ●2−3 祖師谷
A ○12−1 祖師谷
 
12/2
(日)
2年 【狛江フレンドリ戦】@狛江市民G
@ ●0−8 スクデットジュニア
A ●0−4 KSC A
B ●0−5 KSC B
なかなかエンジンがかかりませんでしたね。相手のボールを奪いにいく行動が少なかったため、チャンスが作れませんでした。先ず自分のボールにしないと攻撃ができません。
2試合目からはいつものパフォーマンスが見られるようになりましたが、ボールを奪われた後に奪いかえす気持ちはもう一歩でした。試合が進むにつれてよくなり、3試合目になると積極的なプレーが多く出てきました。ゴール前での突破に相手はファールでしか止められずPKに…PKは惜しくもポストに阻まれてしまいましたがナイスプレーでした。
また、ボールを持った選手を周りの選手がサポートしたり、フリーの味方を意識したパスがあったり、GKも含めて全員がよく考えてプレーできていました。これらができたから決定的なチャンスも沢山作れたと思います。5点は入っていたような…(^^; 試合には負けてしまいましたがこのくらいいいプレーができると楽しいでしょ!?今回は得点が無く残念でしたが、このパフォーマンスがいつも発揮できれば必ずゴールできます。次回のプレーを楽しみにしましょう。(市川)
12/2
(日)
4年 【府中市東部地区招待】@関東村
@ ○2−0 東大和4FC
A ●0−0 西浦和SSS
  PK3−4
B ○0−0 南大沢
  PK3−2
前日、男前の顔に大怪我をした志賀が痛々しい姿で現れた。本人の強い意志で決勝トーナメントに参戦。感激した。でも、試合でのプレーの様子で、すぐに交代させるつもりだった。しかし、志賀のプレーは前日よりも気迫で溢れ、結局最後の試合まで失点を許さなかった。ありがとう、イツキ!!
@ベスト8。まずは、しっかり守備から。1発勝負の決勝トーナメントは、この意識を徹底した。負傷している志賀をフォローするように、上原、奥田、新井、高橋がしっかり守備を・・って、おいおい、なんか、みんな凄いぞ。そんな連係いつ教えた?昨日もそうだったけど、試合の入り方が凄く良くなってるよ。得点は昨日に続き、FW東原のループ?シュート。そしてFW大橋がGKとの1対1を冷静に決めて追加点。守りがしっかりしているからこそ、FWも自らの役目を果たせました。準決勝進出おめでとう!
Aさいたま市の強豪、西浦和サッカースポーツ少年団。個々のチェックが厳しい、フィジカルが強いチーム。このチームには、自陣でボールを回さず、積極的に相手陣内でプレーすることを徹底した。その結果、相手の良いところをうまく消しながら試合を運ぶことが出来た。しかも決定的なシーンも作れた。ただ、ここで勝ちきれないのが、まだ明正の本当の姿。やっぱり、もっとたくさん練習しないと通用しないね。PKは残念でした。いつも言ってる通り「PKは必ず上原から」を今回も実行したけど、見事に期待に応えてくれました。
B3位決定戦!確か、1日で3試合も公式戦を経験するのって初めてだよね?さすがに集中力が落ちて、油断した試合になってしまった。これはコーチ(小泉)も反省です。何となく西浦和と対等に試合が出来たことに満足して、みんなの気持ちを引き締められなかった。ごめんね。90%相手陣内で攻め続けるが、ごちゃごちゃしたプレーが続き、不本意なスコアレスドロー。2戦続けてのPKだが、今回も先頭の上原がキッチリ決めてくれた。そして、昨日の手首の怪我をものともせず、全試合完封した炎のGK中島が3本も止めて勝利!中島は春の狛江大会に続いての全試合完封。絶対的な信頼がチームメート、コーチ、保護者からもあるスーパーGKです。
何とか3位のトロフィーは世田谷に持ち帰ることが出来ました!優秀選手はもちろん志賀!怪我は関係なく、素晴らしいディフェンスでした。ウイングバックほど前に行く機会は少ないけど、それでもセンターバック1枚が上がるフォーメーションも一緒に考えていこうね。
今大会で君達にもっと練習が必要だと思ったのは、ファーストタッチの正確性です。次の動きにつながるトラップを身体にしみこませよう。新フォーメーションの課題はまだまだあるけど、1年間かけて成熟させようね。そう、1年4ヶ月後は全日本だよ!!(小泉)
12/1
(土)
4年 【府中市東部地区招待】@関東村
@ ○1−0 グリーンファイターズ
A ○3−0 小柳まむし坂
府中市東部地区のチームが他地区のチームを招待して開催された「府中市東部地区招待少年サッカー大会」に参加。明正は小柳まむし坂SCに招待された。小柳のみなさま、ご招待いただき本当にありがとうございました。貴重な体験でした。
明正は4年生11人と3年生4人の15人でエントリー。しかし、体調不良者や怪我人が続出し、試合中にもポジションチェンジなど、めまぐるしく状況が変化する試合となった。それでも、3年生を含めて、みんな即座に対応が出来ていて、関心させられました。3年生の4人、ありがとう!
@予選リーグ初戦。世田谷区公式戦、緑地での練習試合を経て、3度目の新フォーメーション。負けても負けても続けます・・・と宣言していたが、あれれ?何だかフィットしてきたよ。左ウイングバックの新井、そしてカイトが、左MFの豊野と巧みなまでにワンツーを繰り返す。危なげだったディフェンスラインは、センターバックの志賀と上原を中心に声を掛け合い、見事な最終ラインを形成している。1ボランチの高橋は攻撃の起点と、センターバックより下がり目のスイーパーと、1人で2役をこなしている。唯一の得点は右ウイングバックの奥田がオーバーラップし、シュートまで持ち込み、GKが弾いたところをFW東原がゴール。奥田は勇気を出して上がったことが素晴らしいし、東原は必ずシュートに詰める姿勢が素晴らしい。
A予選2戦目。招待していただいた小柳まむし坂SCとの試合。サイド攻撃を繰り返すことによって、中央にスペースがあく。これが証明された試合でした。先制点はボランチの高橋。オーバーラップしてのゴール。2点目は第1試合で手首を傷めたGK中島がディフェンスに入りロングシュート。3点目は左サイドを崩して豊野のゴール。この試合、センターバックの志賀が大きな怪我をした。スポーツに怪我はつきものだけど、みんな気をつけよう。気付かないうちに君達の力は、仲間や相手チームの選手に大怪我させるほど強いものになっている。ゴメンでは許されない怪我を負わせてしまう可能性があるほどなんだ。低学年とは明らかに違い、とても強くなった自分達の力。これからは自分の力を自覚して、チーム全体でフェアプレーを心がけよう。ナビスコカップで優勝したガンバ大阪は、ほとんどイエローカードがない。強いチームほどフェアプレーが出来る証拠です。
予選1位通過おめでとう!さあ、明日は府中市以外の強豪チームと決勝トーナメントだ。胸を借りるつもりで頑張ろう!(小泉)
11/25
(日)
新代表 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ●1−2 玉川
 
11/24
(土)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−4 えいあんじ
A ●0−5 小柳まむし坂
B ●0−3 えいあんじ
C ●0−2 小柳まむし坂
D うさぎ○4−0●きつね
ご父兄の皆様。これからしばらくAチームはなかなか勝てない試合が続くかもしれません。これは「狛江大会連覇&世田谷区で中の上」という現状で満足することなく、「関東でも有数のチーム」に育てるための措置です。ですから、試合に負けても落胆せず、しばらくは、このまま見守ってください。
新システムを採用。これまでのセンターバック3枚がベッタリとDFラインを作っていた3−5−2(ご父兄の皆様。これは、GKを除いた布陣の数で、守りが3人、中盤が5人、攻撃が2人という意味です)から、より攻撃的な4−4−2に変更した。守りが1人増えているのに、何故、攻撃的なのでしょう?それは、両サイドの守りの選手(ウイングバックと言います)が、時に攻撃にも参加し、守りが2人になるからです。1〜2年生は団子サッカー。これは重要で、子供たちが「どうしたらボールを自由にもらえるか」など自分で考えさせる効果があります。そして、3〜4年生は、ポジションを理解し、また試合で失点をしないため3バックを採用しました。これは、ある程度浸透し、子供たちもすぐに適応出来るレベルになりました。このまま6年の代表まで、このシステムでも良いとも思います。しかし、より高いレベルを目指すなら、役割分担が明確な反面、攻撃が単調な現在のシステムより、さらに1歩進んだことを子供たちにチャレンジさせたいと思います。新システムはかなりの運動量が求められます。しかし、子供たちにはそれに対応できるだけの持久力が既にあります。朝練の効果です。そして、このシステムは、11人のコミュニケーションが最重要になります。ウイングバックの選手が攻撃の選手を追い越したり、中盤の選手がディフェンスラインまで下がったり、全員が常に連動します。理解するまでは、大変ですが、このステップアップこそが、高学年での常勝チームにするひとつの鍵だと考えます。
それともうひとつ。MFは利き足とは逆のポジションに変更しました。MFはセンタリングをゴール前に上げることよりも、シュートをうつことを常に意識させたいのです。センタリングはオーバーラップしたウイングバックに任せます。MFを利き足とは逆のサイドに配置することは、常にピッチ中央に身体が向き、ゴールを狙う角度を広げる効果があります。しばらくは慣れないでしょうが、MF得点力は確実にあがります。
ご意見があれば伺いますので、メールをお待ちしています。
@(うさぎ)さて、ということで、新システムでの強豪えいあんじ戦。さすがに強い相手に新システムは大変そうでした(笑)でも、反省会でも話したけど、素晴らしいプレーがありました。ウイングバックの新井がオーバーラップし、左MF豊野(先述したように慣れない逆サイドを担当させました)との見事な連続したワンツー(ご父兄の皆様。これは、新井君が走りながら、豊野君を壁に使い、ボールをまわし、攻撃することです)ができた。今でも目に焼きついているけど、2人のプレーはJリーガーのプレーのようでした。何より褒めるべき点は、「これが意図したプレーである」ということ。求めているプレーを1回だけだったとはいえ、すぐに実践出来てしまう君達は素晴らしい素材だという証拠です。「今までの4年では見たことないような将来性を感じるプレー」と、ある方からも褒められました。逆サイドの奥田と大坪もチャレンジしよう。そうそう、豊野も大坪も逆のポジションで大変そうだったけど、普段より中央でのシュート数が2人とも多かったことに気付いた?さらに磨きをかけていこう!試合は0−4、失点はウイングバックが攻撃から守備に戻りきれなかったこと。相手陣内で攻撃中にボールを奪われて、カウンターによる失点。まさに新システムの弱点。攻撃参加とは、同時に守備の準備が必要になることを覚えていこう。
A(たぬき&きつね)相手は府中の強豪、小柳まむし坂。幸せだよね〜。世田谷や府中の強豪と1日で対戦できるなんて。みんな、本部に感謝しましょうね。前半は3年生4人が加わった「たぬきチーム」。後半は4年生だけの「きつねチーム」。前半は1失点。後半は3失点。あれ?3年生の方が結果が出ている。この原因は何か?「きつね」は失敗がある度にチームの仲間を叱責する。「お前、なにやってんだよ」、「お前にいわれたくねーよ」・・って、何しに来ているの?1人が失敗したら、みんなで助け合わなきゃ。3年生は、最初遠慮気味だったけど、4人が声を掛け合い、「お〜」と驚かされるプレーがありました。
B(たぬき&きつね)この試合も前半1失点、後半2失点。4年生〜、もっと頑張ろうよ〜。厳しく叱責するのはチームメートではなく自分自身のプレーにだよ。この試合、ボランチの3年シュンスケが頑張りました。まさに中盤の底が安定していたのは、シュンスケの功績!そして、トップ下のタツシから右MFのカイトへスルーパスが渡り、カイトの絶妙な折り返しにFWカクミツがゴール!!おいおい、3年だけで得点したよ・・・と思ったらオフサイド。残念だったけど、本当に素晴らしい展開でした。
C(うさぎ)やはり新システムは走れることが重要。まだまだ、走り足りない。試合が終わって倒れるくらい走らなきゃ。失点はウイングバックが戻りながらディフェンスした足にボールが当たり不運のオウンゴール。そして、センターライン付近のFKなのに、壁を3枚も作り、ゴール前が手薄になっての失点。みんな、とにかくどんなプレーでも考えて考えて考えて、サッカーをしてみよう。ここで壁が必要か?ここに3人使ったら、ゴール前はどうなる?センターライン付近なら、FW2人に壁を任せよう・・・などなど。たくさん考えて、みんなでたくさん話し合って。試合前、試合中、試合後。話は尽きないはずだよ。
D「たぬき対きつね」の化かし合い(笑)もはや、3年生のための試合でした。レフリーをしていたコーチは、3年生4人の質の高さに驚きました。タツシやカイトだけでなく、カクミツ、シュンスケも将来性溢れるプレーです。3年同士、声の掛け方も良かったよ。来週は関東村U10。関東各地の強豪集まる試合に君達の力も必要だと感じました。実際に試合で起用するかは分からないけど、参加するだけでも価値があるから是非一緒に行きましょう!4年生では、最近ジワジワと三瓶が頑張っているね。これからも努力を続けよう。松山も決定力の高さを見せてくれた。松山はボールのファーストタッチを改善したら、得点が大幅に増えるよ。あとは浅野の走力は魅力的だった。相手に臆することなく、決して諦めることなく、全力でボールを追う姿勢は、4年生の中でも浅野が1番だと思うよ。みんなも浅野の姿勢を見習うように。
*最後になりましたが、3年の永井コーチやご父兄の皆様、ご協力ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。(小泉)
11/23
(金)
6年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●1−5 狭山ヶ丘
A △0−0 NWFC B
B ●0−3 スクデット
6年8人(アマゾ2人)に5年5人。
@東大和のチーム。相手の超速FWに対応できず,かけっこで負けて3失点。どうやって対応したらいいか考えて欲しかった。次第に雰囲気悪くなり,最悪モード。1点は,ミヤちゃんのセンタリングをGKがキャッチングミスして入ったもの。
Aゴール前まで進むも持ちすぎるから,相手DFに当たったりコースを狭められてキーパー正面だったり。結果,引き分け。ボランチに入ったセオっちが,リバウンドを拾ってのシュートはかっこよかった〜けど,惜しくもポストに阻まれる。
Bバックで球を回して組み立てる好チーム。主力3人を欠くらしいが,落ち着き振りが小憎たらしいくらい。しかし,よく対応していた。
譲り合ったり,味方に任せちゃう場面が多かった。自信がないのかな。(は)
11/23
(金)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 玉川
A ○2−1 玉川
B ○2−1 玉川
去年の秋の大会2回戦で0−4で大敗した玉川小を迎えての練習試合。先日のマラソン大会の順位でABにチーム分けて、第一試合は1位から順に自分でやりたいポジションを決められる・・・ハズだったんだけど、塾のテストとバッティングしてしまい遅刻者が続出し予定変更。これからだんだんと勉強とサッカーの両立が難しくなって来るんだろね。だからこそサッカーをやれる時間は真剣に集中しよう!
@コーチがメンバーとポジションを決めての第一試合。豊野が左、直が右に入るのは初めての試み。2人共今までと違う視野で勉強になったハズ。得点にはならなかったけど、直の右サイドからの利き足での強烈なシュートなど収穫点があったね。試合は前半に1失点、後半、タツヤのループシュートが決まって追いつくも、終了間際に追加点を取られ1−2で敗戦。
Aマラソン大会でBチームになったメンバーが自分でポジションを決めての第二試合。前半に左サイドを破られて失点。後半、開始早々に右サイドからの中島のセンタリングを早川が見事に合わせて1−1。早川はこのチームでの初得点おめでとう!今までの努力が実を結んだ見事なゴールでした!この喜びを忘れずに、周りに遠慮しない積極的な姿勢を期待しているよ!その後も松山の惜しいシュートや中島のFKなどでチャンスを作り、10分に中島が中央から持ち込んでそのまま豪快なシュートが決まり2−1。
BAチームのメンバーが自分で選んだポジションでの最終戦。前半7分豊野のCKを直が押し込み先制。後半10分に右サイドを崩されて失点。終了間際に右サイド志賀からのセンタリングを鈴木が合わせて2−1。
公式戦敗退後の初の練習試合。今までとは違うポジションを試してみたり。皆に自分で考えながら試合をして欲しかったので、コーチも試合中には指示を出さずに言いたいこともじっと我慢しました。春の大会に向けて皆もコーチも一から出直して頑張るぞ!(鈴木)
11/23
(金)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 尾山台
A ●1−6 尾山台
B ●0−4 尾山台
@遅刻者は前半ベンチ、それが奏功。他人に頼らずに自分でなんとかしようとするので全体のバランスがよく戦える。後半になって、自分が主役だ!という意識が減った分、プレーが他人任 せがおおくなり、チームバランスを欠いて失点。失点はすべて、コーナーキックから。高いボールを怖がって自分で処理しようとせず、他人任せにした結果。
A自分で行こうよ・・・。人がやってくれる事を期待しないで、チームメイトから期待されるようなプレーをしてみよう。消極的す ぎ・・。数人が他人任せで遠慮をする、数人が自分だけでなんとかしようとする・・で、見事にバランスを欠いて失点。ここでも、コーナーからの失点。コーナーを蹴られるとほぼ10 0%失点。自分が、頭で、体で、そう思わないかぎりコーナーからの失点は防げない。明正のコーナーでも頭で行こうと、自分で行こ うと感じられない・・。
Bやはり、バランスを欠いた戦い。またまたコーナーから失点。
この3試合いわゆるボランチのポジション理解がポイントでした。 これから、徐々に理解が進めばいいと思うのですが・・。とくに、「ここ」と指示しなくても周りをみて考え、自然と危険察知をできるようになればいいのですが・・。この3試合、ヒロキが本当によくがんばりました。何回も何回もボールが取れるまで、相手が抜けるまでボールに行く姿は格好よかった。がんばり過ぎて、過呼吸になっちゃったけど・・それほど頑張ったヒロキは、この一日で大きく成長したことと思います。(永)
11/23
(金)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−6 塚戸
A ●1−3 塚戸
B ●2−4 塚戸
今回は、ただ目の前のボールを蹴って、そのボールが相手に渡ってしまう場面が目立ちました。自分のボールにして状況から考えたプレーが少なく、これが得点の差になったと思います。試合が進むにつれ積極性は徐々に上がってきて、3試合目にはドリブル突破やパスのチャレンジも見られるようになりました。サッカーの目的はゴール。どうしたら得点できるか...スペースとポジショニングの意識を大切にして行きましょう。
今回初得点の選手、やったねv(^^)V チャンスのスペースへ走りこんでのミドルシュートは見事でした!この感触を忘れずにね...次の試合でもチャレンジしてください。(市川)
11/23
(金)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 塚戸
A ●0−4 塚戸
B ●0−3 塚戸
 
11/18
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−1 東京BIG B
A ●0−4 KSC-C
B ●0−3 5FC
 
11/18
(日)
6年 【招待試合】@船橋小
@ ○2−1 船橋
A ○2−0 船橋
B ●1−2 船橋
6年5人+5年5人+4年2人+アマゾ2人。相手も6,5,4年の混成。
明正と同じくらい狭いグラウンドなのに,ごちゃっとしちゃう。中に相手がいっぱいいるんだから,もっと広く使わないと。なんてことは理解しているはずなのに,どうも持ちすぎて囲まれたりパスをカットされたりが多すぎ。ただ,今日はよく詰めていたし,縦へのつなぎが得点に結びついてたかな。ゴールは,シュンのシュートに詰めたクロ,シュンのセンタリングにジャンプヘッドの4年レン,リクのシュートに詰めたクロ,クロのシュートに詰めたリョースケ,中央突破のリョースケ。抜け目ないごっつあんゴールが多いのはいいね。@の失点は,コーチがケイタを呼び寄せて指示している間の出来事でした。ごめん!(は)
11/18
(日)
3年 【招待試合】@船橋小
@ ●0−4 船橋
A ●0−5 船橋
欠席者も多いなかでの練習試合。2試合大量失点で敗退。勝敗には拘らないが・・負けた方、ゲーム内容には拘りたいと思います。テクニックとスピードのある選手が多く平均的に力がある船橋に、前回の塚戸に続いて今回も大敗。一人一人の意識の高さの差が出たゲー ムでした。サッカーはスポーツです。スポーツには試合がつきものです。そして試 合には相手が必要です。勝ち負けではなく、招待してくれた相手チームに恥ず かしくないゲームをするのもスポーツマンシップのマナーだと思います。練習で集中できない、練習で苦手なことはやらない、練習で何かを得よ うとしないだけど試合は出たい・・それでは、試合でいいプレーなどできる訳があ りませんし、対戦相手に失礼だと思います。サッカーを楽しみたい、試合で活躍したい、そう願うのであるならば、 練習に遅刻する訳はないし、練習中にダラダラとおしゃべりに興じたりするはずがないと 思います。向上心ももたずに時間をつぶすだけにボールを蹴るのが楽しいサッカー ならば・・試合の必要もないかな・・と思います。練習は嘘をつきません、当然練習態度が結果に反映します。実際、始め たのは一緒なのに練習に集中できてる子はどんどん成長しています。一生懸命練習したターンが、フェイントがワンツーが、ゲーム中で活か される瞬間が必ず来ます。その時の爽快感は何事にも変えられない快感のはずです。その瞬間が サッカーの楽しさを倍増させてくれるはずです。そのためにも練習を集中してしっかりしよう。
相変わらずゴールの女神に見放されてるユウヤですが自分の形みたいな ものが出来つつあるようで◎、回りがよく見えてるオナガの落ち着いたプレーも◎でした。ゲームに負けるのはしょうがないけど、自分には負けないようにしよう。(永)
11/11
(日)
女子 【さわやか杯】@
@ ●1−3 成城クリッパーズ
#ブロック予選敗退
11/11
(日)
1年 【狛江市民祭り】@狛江市民G
@ ○4−2 NWFC
A ●0−6 スクッデットA
B ●0−3 こだま
 
11/4
(日)
2年 【区民体育大会】@瀬田小
@ ●0−3 瀬田A
相手のアプローチが速く、仲間を確認する余裕がなかったか..前回まで見られた味方を確認してパスを出すプレーがなかなか出せませんでした。一方、ボールを奪いに行く動きは全体的に良かったと思います。まずボールを自分のものにする意識が大事です→これは世界基準!全選手この意識が高ければチャンスも多くなるでしょう。これは練習のテーマとしていきたいと思います。
ミーティングで伝えた、チャンス、ピンチの場所を意識できている場面がいくつかありました。GKから大きく蹴るだけではなく、近くのフリーの仲間にパスする場面など、いい判断が出来ていると思います。また、ハイボールへのヘディング、DFラインからサイドへのパスなど、プレーへのチャレンジも積極性があり、いいプレーが出来てきています。チャレンジ精神、次につなげていきましょう。(市川)
11/3
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●1−1 桜丘
  PK4−5
A ○4−0 エスペランサ
#3位
11/3
(土)
4年 【区民体育大会】@駒沢補助G
@ ●A0−1 エスペランサ
A ●B0−4 赤堤
まずAチーム。落ちるところまで落ちたね。仕方がない。それが実力だよ。狛江市民大会では連覇出来ても、世田谷区のすぎのこ大会では初戦敗退。立ち上がりを見て、「今日は危ないな」と感じた。何故だろう?最近、プレーに「むら」があるんだよ、Aチームは。「絶対勝つぞ〜」の円陣はいつもと同じなんだけど、実際に1歩前に足が出る時と、気迫を感じられないテクニックだけで対処している時と、ハッキリ分かれるんだ。わざわざ審判を引き受けてくれた6年の速水コーチも、気持ちが伝わらない試合だったと感じられていた。
そしてBチーム。正直言って、「ようやく試合になってきた」と感じた。今までは、このままでは大会にエントリーする意味があるのか、とも思っていたけど、みんなの「勝ちたい」という気迫が、プレーそのものの質を高めて、「勝ちたい」から「勝てる」に昇華してきた。では、何故勝てないのか?それは簡単なこと。それはAチームの仲間よりも練習しないから。明正での練習ではないよ。例えば、Aチームのツヨシは朝練に参加できないハンデを、自分の通う小学校のグランドを毎朝10週することで補っている。「試合で勝とう!」とか、「Aチームに入ろう!」と思うなら、全体練習とは別に1人で努力しなきゃ。平日に他のクラブチームで練習しろとか、そういう話ではなく、自宅でも学校でも、1人でたくさん練習しなければ、「現実に勝てる」には届かない。「明日から頑張る」ではなくて、今から始めるんだよ。
情けないことにAB初戦敗退だったので、駒沢6.6キロマラソンをしました。みんなも覚えているだろうけど、大体、完走するのに40分。何の時間か分かるよね?そう、20分ハーフ1試合分の時間。1試合を全力で最後までプレーすると、それくらい疲れるんだよ。でも、君達は負けた試合では走り終わった時みたいに、ヘトヘトに疲れていないよね?つまりベストを尽くしてはいないんだよ。普段、朝練のグランド4週では下位で完走している人が、ポジションをかけたマラソン大会では上位になる。これこそが、君達がダメになった理由なんだ。練習で、手を抜くことを覚えると、本番でベストは尽くせないんだ。心では「絶対勝つぞ」でも、身体は「手抜き」が身に染みついているんだ。この話、とっても大切だよ。また、マラソンで下位だった人は、説明するまでもないけど、1試合を全力で戦う体力がない証拠だよ。だから1試合を通しては起用できないんだ。
これから、しばらく公式戦がないから、頻繁にABを入れ替えます。どんなつまらない練習でも全力でプレーする人をコーチは選びます。もちろん、全体練習以外で努力して、それがプレーに繋がっている人(いつの間にかリフティング700回を超えた奥田など)も見逃しません。Aチームはいつでも全力、Bチームは自主練習、これが第1の課題です。第2、第3の課題は練習で伝えます。
速水コーチ、高木コーチ、1日ありがとうございました。ふがいない試合で申し訳ございません。我々もさらに勉強して頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。(小泉)
11/3
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●1−5 5FC
A ●5−6 5FC
 
11/3
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 塚戸
A ●0−5 塚戸
初めて戦った頃は負ける事がなかった対戦相手。秋の大会ではPK戦で辛勝でした。で、改めての練習試合・・・。平日の午後の練習時間がしっかりある塚戸、単純に計算して一週間で明正の倍近くサッカーに関わっているんだと思います。その成果は結果としてでてきましたんねぇ。練習時間が多ければいいっていう訳ではありませんが、単純に普段からボールに触る時間が多いと上達も早くなると思います。あるTVでロナウジューニョがインタビューの間ずーと足でボールを触っていたのを印象深く観ました。出来ないから練習するんです。出来ないもの苦手なのものから逃げていても絶対成長はしない!大量失点しても何とも思わないのか・・、慣れちゃったのか・・。テクニックに差はないが、ハートの差は大きそうだなと実感した試合でした。何回も何回もボールにしつこく行く子、1回〜2回のプレーでボール奪取を諦める子・・しつこく諦めない子が多い方が勝つのは当たり前です。練習試合とはいえ、あまりに情けないプレーをしていると 他チームからのお呼びもかからなくなりますし、呼んでも来てくれなくなります。出席すれば自動的に試合に出れる・・少し考えなきゃなぁ・・・。(永井)
11/3
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 烏山
A ●1−3 烏山
B ●1−3 烏山
ボールを持った時のプレーへのチャレンジ、相手ボールへの最初のアプローチはどの選手も出来てきましたが、相手に抜かれたあと、ボールを奪われたあと、動けずに立ったまま見てしまう状態でした。前回はボールやプレーに合わせて動く兆しがあったのですが...試合が進むにつれて良くなってきましたがもう一歩。また、ミーティングで伝えたチャンスになりそうなスペース、ピンチになりそうなスペースを意識できるようにしていきたいと思います。これらの点もあわせて継続して練習していきましょう。(市川)
11/3
(土)
1年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 烏山
A ●1−3 烏山
B ○2−1 烏山
 
10/28
(日)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●0−2 塚戸
春の優勝チームだが,うちと同じく5年生が多く,5年生同士ではFK2本で勝っちゃったことがある。奇跡よもう一度,というか,今年いちばんの番狂わせを本気で狙う。
立ち上がりは押すも,次第に自力の差が出て防戦一方。速い展開にも集中力を切らさずになんとか守りきったが,後半立ち上がりに連続失点。満足にシュートを打てないまま終了。
持てる力は発揮した。要するに力負け。課題はバディ戦と同じ(次を予想する)。卒業まで5ヶ月あるけど?に「練習する!」と即答した6年生,最後までよろしく。(は)
10/28
(日)
5年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ○1−0 三宿(15分ハーフ)
A ○5−0 三宿(20分ハーフ)
 
10/28
(日)
4年
B
【狛江大会】@狛江市民G
@ ○8−0 こだま(不戦勝)
A ●0−3 明正A
B ○6−1 KSC-B

#3位
ベスト4を掛けたこだまFC戦は相手チームの辞退で不戦勝。キチンと戦って勝ち上がりたかったのに残念だったね。準決勝は惜しくもAに敗れたけど、前半を0−1で折り返した時点でも全員が「勝てるぞ!」と前向きだったのは本当に逞しかった。気持ちではAに勝っていたし、本当に惜しい試合でした。3位決定戦の対戦相手は予選リーグ2−0で勝ち越したKSC−B。8人制のこのチームで試合をするのは本当にこれで最後。勝って3位で終えれて良かったね。最後の試合だったので皆の希望を聞いて右MF笹森、トップ下奥田、松山が1TOPの新布陣。さすがに自ら志願しただけあって前半に奥田が2点、後半にも松山、笹森、奥田×2で6得点。1失点は余計だったけど、6−1で圧勝。MF・FWが良く機能して大量得点になったけど、DF浅野の粘り強い守備や山下の今までない体を張ってのDF、森本の果敢なオーバーラップなど、皆の成長が見れました。春には惜しくも手が届かなかった念願のベスト3おめでとう!来年の大会は決勝戦での明正A対明正Bを目指して頑張ろう!
※早朝からグランド整備をお手伝い頂いた父兄の皆様、ご協力ありがとうございました!狛江の副会長が感心していました!(鈴木)
10/28
(日)
4年
A
【狛江大会】@狛江市民G
@ ○3−0 KSC-C
A ○3−0 明正B
B ○3−0 スクデットA

#優勝!
先ずは優勝おめでとう。春の大会につづき秋も優勝で連覇は立派。特に決勝戦のスクデットは予選で1−2で敗れた相手。それを逆に3−0の完封で勝ったということが価値のあること。この試合はコーチも円陣に入って「ぜったい勝つぞ!!」をやった。みんなとっても気合が入っているなと試合の前から実感。全員が勝つんだという気持ちが強く出ていて、安心して見ることができた。声もよく出ていて、おたがいの気持ちが伝わってた。ただし、準々決勝と、準決勝の試合はコーチ達が見ていても、「みんな、どうしちゃったの?」と言いたくるような気の抜けたプレーもあった。コーチ達は「同じメンバーなのに何でこんなに違うの?」と首を傾げたよ。好不調はあるけどみんなが、試合毎に上手くなったり、下手になったりする訳がない。違うとすれば、やっぱり気持ちだとコーチは思う。「勝ちたい」という気持ちが強いと自然とボールにも向かっていく筈だし、相手にもせり負けない筈。それが証拠に気持ちが出ていたスクデット戦は完封で勝つことができたんだよ。試合内容は以下の通り。
@前半7分、MF豊野からのパスを受けたFW大橋が先取点。11分にはMF鈴木のパスからFW大橋がドリブルで持ち込み2点目。後半4分にはMF豊野のパスをFW高橋が3点目を決め、そのまま3−0で試合終了。
A前半4分、大坪がドリブルから1点目を決めた後は、一進一退で前半終了。後半4分にMF豊野、14分にFW高橋が3点目を決め試合終了。 相手チーム明正Bの奥田、浅野のプレーに対して、コーチは思わず「ナイスプレー」の声を出してしまった。
B前半2分、FW大橋のセンタリングを走りこんだMF大坪が決め先制。3分にはMF豊野が2点目。後半は、4分にFW大橋がドリブルで持ち込み3点目。その後相手の猛攻をふせぎ完封勝利。(大橋)
10/28
(日)
3年 狛江大会】@狛江市民G
@ グリーン○6−1 KSC-W
A グリーン○6−2 こだま
B グリーン●0−4 NWFC

#準優勝
@比較的相性がいいKSC、明正らしい戦いができました。ただし、ここ数試合、必ず失点をしているのが気になるところで、この試合も例を漏れず・・。
Aいいゲーム内容でしたが・・、2失点。セカンドボール、ルーズボールへの甘さが失点に繋がっていると思います。セカンドボールを拾われて一気にドリブルで持ち込まれての失点がパターンになってしまった・・・。
B予選リーグの雪辱を果たしたいところですが・・返り討ちにあってしまいました(笑)やはり、中盤での詰めの早さで負けていました。ルーズになったボールを拾われ一気にドルブルで持ち込まれるという失点パターン。早い寄せには、正確なボールコントロール、早いボール回しで対応しよう。テクニックを磨いて華麗なサッカーをしようね。次は、Jcom杯、AもBもない8人制。全員でがんばろう。(永)
10/21
(日)
女子 【さわやか杯】@松沢中
@ ○9−0 松沢
 
10/21
(日)
4年
C
【狛江大会】@狛江市民G
@ ●1−4 KSC-C
B ●1−3 BIG
狛江大会は4年生までが8人制。来年からは世田谷区と同じ11人制の試合になる。32人いる部員があと1名増えれば、5年からも3チームエントリー出来るが、あまり現実的ではないから、やはり来年からは2チームのエントリー。つまり、このチームとして戦うのはこれが最後。最後の大会にデビューした、ニューヒーローも誕生した。神山遥樹!初めての試合だったけど、良く頑張りました。世田谷区の大会も頑張って!
@第1試合、前半から、みんなよく頑張った!見違えるほど!AチームやBチームより、気迫は上だったね。前半の失点は相手CKが不運にもGKの身体に当たりオウンゴールした1点だけ。後半、相手フリーキックが直接入ってしまうが、ここであきらめずに、神山雅樹が個人技で相手をかわし、反撃のゴール!さすが世田谷区の公式戦Aチームに抜擢された逸材です!ところが、後半の半分から、急に足が止まった。もしかすると電池切れ?結果、その後2失点。
A第2試合、相手はBIG。引き分け以上なら明正Cが初の決勝トーナメントに進出出来る!だからみんな本当に気合が入っていました。こんなに燃えているCチームを見たのは初めてだよ。前半は互角の戦いでスコアレスドロー。後半、このまま0−0では危険だから、もっと攻めようと声をかけあった。そして後半、ついに明正Cが先制した。第1試合に続き、神山雅樹のゴール。時間は残り7分。仮に1失点しても同点で、決勝トーナメント進出だ!・・・あれ?・・・第1試合のリプレイを見ているようだな。。。急にみんなの足がピタっと止まった。やっぱり電池切れ?残り7分の間になんと3失点。勿体無い!あまりにも勿体無い!!!みんなの弱点がこの2試合でよ〜く分かりました。15分ハーフの1試合を最後まで走れる足がないんだね。これからは自分に厳しく、朝練で走る時は、いつも上位の中島や奥田と同じペースで走る訓練をしよう。そうすれば、君達の未来は明るい!約束します!(小泉)
10/21
(日)
4年
B
【狛江大会】@狛江市民G
@ ○3−1 スクデットB
A ○2−0 KSC-B
@秋の狛江大会初戦は対スクデッドB戦。開始3分で奥田の右CKを松山がヘディングで押し込んで先制。9分にも左からの奥田のセンタリングに松山があわせて2点目。3点目は相手のゴールキックをカットしてのミドルシュートが決まり松山のハットトリック!。奥田・松山のコンビで前半3−0で折り返せたまでは良かったけど、後半は課題が多かったぞ!1失点のミドルシュートは守備を崩され訳ではないので仕方ないけど、MFの戻りが遅れて危ない場面があったり、決定的なシュートをGK鎌田のナイスセーブで逃れたりと防戦一方。後半から入ったヒナの惜しいシュートもあったけど、結局得点できずに3−1。試合前にあれほど確認した「ゴール前で相手をフリーにさせない」という約束も後半は出来ていなかったぞ!ボールばかりを追ってはダメ。相手のポジションを見てフリーにさせない動きができないと勝ち進めません。
A勝てば予選リーグ一位通過を掛けての2戦目は対KSC−B戦。対戦する前にKSC−B対スクデッドBの試合を見る事ができたので、相手の強さやマークすべき選手を確認できていたハズ。こういう大会では、試合のない時間も次の対戦相手をキチンとチェックしておく事が大事。勝つ為には試合前のアップや対戦相手のチェックなどを真剣に取り組むこと。ふざけて遊んでいる暇なんかないぞ!試合はスタートから一進一退で厳しい展開。そんな中をDF浅野が自軍で奪ったボールをドリブルで持ち込み最後は落ち着いてシュートを決めて先制。浅野は公式戦初得点おめでとう!DFとして上がるべき時には上がり、戻るべき時にはキチンと戻れる足の速さ。粘り強さが光っていたよ!後半には奥田の直接FKが決まり2−0で予選1位通過。
ベスト4を賭けた準決勝の相手は春の大会でPK戦負けを喫したこ因縁のこだまFC。あの時に本当に悔しい思いをした君たちが夏の間でどれだけ成長できたかが試される良い機会。万全のコンディションでリベンジを果たすぞ!(鈴木)
10/21
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ホワイト●0−6 スクデットB
A ホワイト●1−4 KSC
B グリーン○7−1 KSC-Y
C グリーン●0−4 NWFC

#Aはフレンドリー(20分1本)
狛江大会、レフェリーは眼鏡着用不可だそうです。狛江では、矯正使 用者はレフェリー資格取得を認めないということですね。
@うーん、あとほんのちょっと、ちょっとだよ、早く動く、ボールを怖 がらない、ボディーコンタクトを怖がらない、それだけ。
A一生からのクロスにサネユキが合わせて得点!やればできる! 一対 一で絶対負けない!最後まで諦めない気持ちの強さを持とう
Bディフェンスラインからサイドにボールを散らし、サイドから崩す。 いい形の攻撃ができていました。すすんでキーパーをしてくれたカクミツ、ありがとう。ユウヤのワンタッチでのサイドへのパスがと てもよかった。
C前半は重いムード、後半、ゲームが動くが明正のとってはツキがな かった・・・。
おそらく、シュート数、チャンスの数は互角。ただし、相手チームは シュートを打てば100%ゴールだった。先週のゲームの教訓がいかされてなかったのが残念。とくに後半 疲 れがでたのか、ペナルティエリア付近でフリーにさせる事が多かった。いつもの課題、修正していこうね。ただし、随所に繋いで崩そうとい う意図を持ったプレーが出て来てとてもよかった。今日の敗戦は全く気にすることはないです。
これからは、春のジュニア大会に向けていい感じで成長して行こう。 そのまえに来週の狛江大会決勝トーナメントか・・・(笑)。(永)
10/14
(日)
5年 【きぬたまリーグ】@二子緑地
@ ●1−4 砧
A ○6−2 砧南
B ●0−4 二子玉川
 
10/13
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 武蔵丘
A ●0−5 武蔵丘
@春の大会の優勝チーム。お互いゲームに出れなかった子供を中心にした練習試合。サブ組といえども強豪武蔵相手に良く頑張ったと思います。前へ、負けないという強い気持ちを感じることができたゲームでした。が、シュートが無いのは残念。もっと強引にシュートを打つという気持ちを持とう。
A相手ベストメンバーの8人制。ずば抜けて上手い子がいるというチームではないが、とにかくみんな良く走り、果敢にプレッシャーをかけてくる。ボールが無い所、オフザボールでの動きの質が高い。前半は互角にわたりあったが、後半になると明正の弱点を的確に突いてきて連続失点。完敗。ベスト4常連チームとの差が明確になった一日でした。ただし、明らかになった課題は克服できるものなので、徐々に、慌てずに成長して行こう。(永)
10/13
(土)
3年 【区民体育大会】@明正小
@ ●2−4 玉川
残念な敗退。ベスト8の常連チームと明正との差が出たと思います。個人の技術では差は全くありません。大きな差は明正は相手選手にフリーでボールを持たせることが多いけど、玉川は明正にフリーでボールを持たせなかった。具体的は相手エースはフリーでシュートを打てましたが、明正はタツシがフリーでボールを持つことがほとんど無かったということです。これは、リフティング1000回できても、解決する問題ではなく各選手の意識の問題でもあります。
30分のゲームの中でボールに触れる時間は僅か。ほとんどの時間がボールのないオフザボールでプレーするのがサッカーです。ですから、ボールを触る時にミスをしないという事はもちろん大事なのですが、ボールの無い所で何を考え、何をするか常に頭を使いながらサッカーをできるかできないかがいいチームになるか、ならないかの分水嶺でもあります。まだまだボールがある所にばかり意識が行ってしまってマークを忘れる、攻める事ばかりに気持ちがいってしまって守備を怠りプレッシャーをかけないことが多かったゲームでした。4失点の内2失点の原因はそれです。
残り5分での2得点は次に繋がるゴールで評価できますが、前半からもうすこし飛ばせたらなぁと、とても悔いが残った試合でした。(永)
10/13
(土)
2年 【区民体育大会】@明正小
@ ○1−1 深沢
  PK4−3
相手のアプローチが速く、自分のプレーがなかなか出来ませんでした。このような状況を打開するアイデアを出して、試合の中で試してみることもできるようにしていきたいです。ベンチでは気付いているんですけどね...ボールを奪いに行く速いアプローチ、プレッシャーを受けてのプレーも意識していきたいと思います。試合後の練習でやった鬼ごっこでは見違えるほど素晴らしい動きで (@o@; ビックリ! この動きを試合でも!一方、ボールコントロールやボールを運ぶドリブルなどの技術は向上し、試合の中で出せるようになってきました。継続して色々なプレーにトライして欲しいと思います。また、スペースを意識しながら、これらのプレーができるように練習の中で伝えて行きたいと思います。(市川)
10/08
(月)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○1−1 桜
  PK4−2
A ○1−0 玉堤
6年7人に助っ人5年4人。ともに最近対戦したことのある相手。しかし油断禁物。
@これまでどおりの6年生が顔を出した。雨が激しくグラウンドの状態が悪いのは認めるが,なんでそんなに消極的なの?で,後半早々に失点。クロがゴール前で冷静にかわして追いつき,4人全員が決めたPKは危なげなかったが,欲求不満。
Aバディ戦を思い出し,積極果敢に攻めることを求める。そしたら,特にマサヤ,1試合目と全然違うじゃん!積極的なディフェンスがいかに効果的で攻撃的か。前半にゴール前混戦を押し込み,後半,相手の目の色が変わったが,アプローチとサポートができているから決定的な場面は与えなかった。初めからこういう試合をしてよ。(は)
10/08
(月)
4年
A
【狛江大会】@狛江市民G
@ ○3−1 NWFC
A ●1−2 スクデットA
@春に優勝した狛江大会。当然、秋も優勝を目指して参加。予選リーグ最初の試合は、春の大会では対戦しなかったNWFC。3年の時に負けた相手なのでみんな気合充分。試合開始5分を特に注意し、相手を圧倒しようと話し、その通りに展開。3分のDF上原のロングパスを受けたFW大橋がゴールを決め1点目をゲット。5分には相手のファールで得たFKをDF高橋が見事に壁越えシュートを決め2点目。ここまでは、理想通りの展開だったが、前半終了間際に相手に得点され、2−1で折り返し。後半開始5分、FW東原がMF豊野のセンタリングを一度空振りしながらもしぶとくシュートで3点目。この後は一進一退のまま試合終了で勝利。
A第二試合は、春には2回対戦して完封で二連勝した相手。でも油断大敵。春は、何度もDFラインを破られ、危ないシーンがあったが、相手のミスで完封できたのだから。試合開始4分にDFラインを破られ1点目を取られるとみんなの悪い所が出てきた。その後失点はしなかったものの、DFが下がって守るためMFとの距離が開き、中盤でのボールを相手に取られる。MFの戻りが遅いため、DFだけで守ることになり、相手にミドルシュートを打たれる。何とかDFがボールを取っても、MFとの距離があるためパスカットされつながらない。最後には仲間同士でいがみあいが始まり、0−1のまま前半終了。後半は何とか建て直すべく、ボールに向かう気持ち、相手に向かうを気持ちをみんなで確認してスタート。気持ちが相手に向かっていたからこそ、4分にペナルティエリアのすぐ外で相手がファール。チャンスが訪れた。このファールで得たFKを高橋が冷静に決めて同点。その後も強い気持ちを持ちつづけ一進一退で進んだが、終了間際に相手10番に決められ1−2で敗戦。
春は優勝したけど、たった3ヶ月でそれが逆転するんだということを覚えおいて。みんな悔しそうだったけど、負けたくないなら練習するしかない。相手は夏の間の必死に練習したんだよ。だから勝てなかったんだ。みんなは「もっと真剣に練習しなければ勝てないんだ」ということを学んで欲しい。(大橋)
10/08
(月)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●ホワイト0−9 5FC
A ●ホワイト0−6 こだま
B ○グリーン8−1 東京BIG
棄権だぁ、フレンドリーだぁ、ナンダカンダで直前まで振り回された狛江大会・・。今回は恵みの雨のおかげでフレンドリーにならなくてすみました、雨もたまにはいい事をします♪
@大量点を取るのが必ずしもいいことだとコーチは思っていません。1−0で勝っても内容が良ければOKだし、10−0で勝っても内容が悪ければ君たちのためにはならないと思っています。負け方も同じ。大敗してもそれぞれが頑張った結果なのか、適当にプレーした結果なのかで、次に繋がるかそのまま停滞するかなのです。相手チームの、10点取りたいから「あと1点 あと1点」なんていう、バレーボールの応援みたいなふざけたかけ声のの中良く頑張ったと思います。特に、イッセイ、タイセイの両ゴールキーパは気を抜かず最後まで良く守っていました。いつか必ず雪辱の機会は訪れると思います。でも、雪辱するかしないかは君たち次第でもあります。頑張ろう。
Aほんのちょっとの出だしの躊躇、ほんのちょっとのボールへの執着心の差がでちゃいました。大量失点すると、気分も落ち込むし、気持ちも萎えるかもしれませんが・・そういうときこそ 負けない気持ちを持つ事が進歩への近道だと思います。後半の後半、ちょっと元気が無くなって諦めムードになってたように感じました。ゲームは、お父さんお母さんのやコーチのためにじゃなくて 君たちのためやってるはずです。だから、自分で諦めちゃったらそこでお終いです。次戦は、「こんなにがんばれた」「こんなプレーができた」って胸を張れるゲームをしよう。
Bいい内容のゲームでした。オナガがブロックしたボールを落ち着いてサイドに散らし、右サイドでカイトがドリブルで駆け上がりクロスを入れる、守備から攻撃への切り替えも早く、攻撃のパターンができていました。しつこく、しつこくボールを追う姿勢も格好よく、今日参加したチームのなかでは一番素敵なサッカーをしていました。着実にリフティングの数を増やしている、ヒロキ、オナガは ゲームの中でもその成果が現れていたと思います。それから、カクミツがゴールマウスを守ってるというだけでチームがとても安定します。今回はフィールドでプレーする機会が無かったけれど8点の得点はカクミツの得点でもあります。これからフィールドでのチャンスも必ずあります、その時は自分の足でゴールしてください。
4年の小泉コーチ、鈴木コーチ、2試合も副審のお手伝いありがとうございました。(永)
10/07
(日)
1年 【招待試合】@梅ヶ丘中
@ ●0−2 松原
A ●0−2 松原
 
10/06
(土)
女子 【さわやか杯予選】@芝給水場G
@ ●0−2 バディ
 
9/24
(月)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●0−6 砧
A ●0−7 砧
8人制。あのバディ戦は何だったのか。4・5年生がいたからか? もう対外試合はやめて,ミニゲームだけしてようか。ちなみに相手はホームに帰ってからも練習してました。二戦目にGKをお願いした4年ナカジマ,ごめんね。(は)
9/24
(月)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 港北
A ●0−1 港北
 
9/24
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 港北
A ○2−1 港北
B ●0−3 港北
7月に雨天で中止になった港北との練習試合。相手は、これまでの4年間に対戦したどのチームよりも強い。とにかく貴重な体験になるので、コーチ達は楽しみだった。父兄の東原さんに協力を頂いて、ビデオ撮影をした。東原さん、120分間も撮影していただき、本当に感謝しております。ありがとうございました。ビデオが無駄にならないよう、徹底的に活用させていただきます。
今回は関東でも最上位チームとの対戦なので、Aチームだけでなく、来年の新代表を意識して、3年の平田君と鈴木君に合流をお願いした。2人ともありがとう!また声をかけるから、ヨロシクね。それから、他の3年生も頑張って!来年の新代表に1人でも多くの仲間が入れるように!チャンスはあるよ!今の4年生は真面目に練習している人が少ないから。
@港北は前半がB、後半がAチームだった。Bチームが相手の前半は1−1のドロー。内容的にも互角。Aチームが出てきた後半はやられっ放しで0−2、合算して1−3の敗戦。明正4年Aチームのみんな、よく考えて!君たちは明正ではレギュラーかもしれないけど、港北に入ったら全員Bチームということなんだよ。港北のコーチが「まだまだAチームは未完成なんです」と言っていた。つまり、これからもっと練習をたくさんして強くなるんだって!さて問題です。君たちが目指す全日本で優勝をするためにはどうするか?そう、港北の2倍も3倍も練習しなくては無理だということ。コーチは練習時間の長さだけを言ってるのではないよ。例えば朝連で3対3とかやるけど、ふざけて1人でボールを持ったまま遊んでいるようなAチームでは、絶対にこれからも勝てない。限られた時間や場所でしか練習出来ないのだから、どれだけ真剣に練習に取り組むかがすべてなんだよ。
A港北はBチーム。何とか勝てたけど、相手を崩すようなプレーは少なかった。僅差の勝利。
B港北はAチーム。FWは前線での守備をサボる。MFはパスが弱い。ボランチは守備の意識が薄く戻りが遅い。DFは自分のマークを忘れフリーにさせる。これじゃ、勝てなくて当たり前。
全員が肝に銘じてください。1)練習を休まない 2)真剣に練習する 3)コーチの話を聞く・・・これは約束だよ。最後に3年の平田君と鈴木君、2人はお世辞抜きで本当に良かった!今すぐ4年のレギュラーとして起用したい。何が良かったって、プレー内容もそうだけど、サッカーに対する姿勢が素晴らしい。勝ちたいっていう気持ちが、ベンチまで届きました。これからも油断せずに頑張って!(小泉)
9/24
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 山野
A ○2−0 山野
B ●0−1 山野
8人制 15分ハーフ 3試合
最初から積極性があり、運動量も多く良い状態でプレーできていたと思います。スローインやゴールキックの時、ボールの出し手と受け手の判断が速くなり、しっかりとボールがつながってチャンスになるプレーがでるようになってきました。また、ドリブルかパスか、の判断も徐々に芽生えてきていると思います。ベンチの仲間からコーチングの声がたくさん出ていたところでは、チャンス、ピンチのスペースを少しずつ理解出来てきているように思います。上手くなればさらにサッカーが楽しくなります。もっと上手くなってサッカー楽しみましょう!そのために試合でもっとフェイントにチャレンジしよう!
ps.この試合で初得点の選手おめでとう(^_^)V さぁ次は誰か...(市川)
9/24
(月)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 山野
A ○2−0 山野
B △1−1 山野
 
9/23
(日)

代表
【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ●1−1 グリーン
  PK0−3
 
9/22
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 船橋
A ○3−1 船橋
ベスト8を争う次戦へ備えての練習試合。本部のセッティングありがとうございました。サッカーは試合をしなきゃ詰まらないし試合に出れなきゃもっと詰まらない・・。でも・・公式戦では、熟慮の結果、全員が出れない情況もあります・・。コーチとして悩むところです。公式戦での不出場の鬱憤は練習試合で晴らして、普段の練習の成果もそこで試してください。ということで・・いい タイミングの練習試合でした。
@おそらく、ベスト8あたりのチーム力かな・・船橋。前半は0−0で折り返し、良く持ちこたえましたが・・。後半3失点・・・。前半と後半の違いは・・・一生懸命に走ってボールを追う姿勢がなくなって、観てしまう待ってしまう・・に終始してしまったからです。これは、個人の技術や体力の問題じゃなくて、気持ちの問題。みんな、やればできることなのに ちょっと残念でした。
@取られたら取り返す、一対一で負けないという気持ちが、強くなった結果です。ただし、まだまだ 観てしまう時も・・。 失点1は、観て、待ってしまって、打たせてはいけない所から打たせてしまったシュートの結果。全体的には、こちらに分があったと思いますが・・決定的なチャンスでのキックミス、トラップミスはいただけないよん。自分で自分の上手くいかなかった点を課題にしてどうしたらいいか 自分で考え練習しよう。また、ファールスロー! これも 要注意!(永)
9/22
(土)
1年 【区民体育大会】@明正小
@ ●0−1 烏山北
 
9/17
(月)
2年 【きぬたまリーグ】@二子玉川小
@ ●0−4 砧南
A ○4−3 二子玉川
8人制 15分ハーフ 2試合
現在は点から線への移行を意識して練習いますが、この試合では線から幅への移行がみられ、感動しました。(ちょっと難しい?) 特に2試合目の前半2点目。見事なGoooool! これは5年生くらいでできるようにしておきたいと思っていたプレー。素晴らしい!
状況を観て動く(ポジショニング)行動や味方をしっかり確認してパスを出すプレーが多くみられるようになり、徐々に良くなっています。が...もう少し。次のチャンス・ピンチのスペースを感じてプレーできるようにしていきたいと思います。刻々と変わっていく状況の、どこにチャンスがあって、どこにピンチがあるか。は、教えることではありません。たくさんプレーに係わって、たくさん経験して気付いて行ってほしいと思います。 それが感じられるようになると失点も減り、得点も増えるはず。サッカーがもっと楽しくなるでしょう。
ps.この試合で初得点の選手おめでとう! 次は誰でしょう(^_^) (市川)
9/17
(月)
女子
U9
【ニーニャス・予選】@広尾中
@ ●0−3 バディホワイト
A ●1−5 エスペランサ
B ●0−1 渋谷アルテスタFC
 
9/15
(土)
3年 【区民体育大会】@塚戸小
@ ○0−0 塚戸
  PK3−1
薄氷の勝利
今年の3年の秋の大会は、なぜか大挙して39チームがあすなろにエン トリー。比べて、すぎのこは 26チーム・・。強豪のみのトーナメントと化してしまった・・。シードは一回勝利でベ スト8・・です。
塚戸は塚戸らしく、しつこく、しつこくボールに絡んでくる。そういう 気持ちの強いチームカラーに弱い明正・・。しかしながら、 自信ををもっていつもの自分たちのサッカーができれ ば・・初戦突破は難しくないと臨んだ一回戦でしたが・・。やはり 厳しい戦いになりました。攻撃の形、チャンスは明正に分があったと思いますが、やはり、相手の ホーム。なんどかあった決定的チャンスをミス、相手GKのファインセーブで拒まる。要所、要所での成長著しいユ ウヤのカバーリング、クリアに救われ、崩される事もなくPK戦に突入。 PKは、タツシ、カイト、オナガ、と思いっきりよ く蹴り込み、タツシが3本止めて一回戦突破。
以前、塚戸からキックオフゴールを2本食らった事があったので、密か にリベンジーを(笑)で、禁じ手をトライしましたが(笑)ワンバウンドでキーパに(笑)惜しかったです(笑)
次の相手は玉川。一つになってチャレンジしよう。勝てばベスト8!せっかく出席したのに出場できなかった8人。今回はみんなよく試合を 見て、応援していました。君たちの応援、協力があったからできた初戦突破です。今回は出れなくても必ずチャンスはきます。「僕 だったらもっともっとがんばれる!」そういう気持ちの炎を燃やし続けてがんばろうね!(永)
9/8
(土)
代表 【さわやか杯予選】@総合G
@ ●0−4 バディ
6年8人,5年6人,4年3人からなる代表チーム。相手は第1シード。守りを厚く,4−5−1の布陣とした。久しぶり登場の赤崎コーチの催眠術にかかったのか,よく集中して決定的な場面は作らせない。だが,スピードある両サイドにDFラインが崩れて失点。こちらは見せ場なく,前半0−1。後半,やはり両サイドの崩しから3失点したが,こちらも何度かシュートまで持ち込めた。確かに強かったが,今はとても悔しい。
応援に駆けつけてくれたコーチ,保護者,OBのみなさん,ありがとうございました。(は)
9/2
(日)
女子 【区民体育大会】@二子緑地
@ ○6−0 松沢
 
9/1
(土)
U10
代表
【ジュニア大会】@二子緑地
@ ●1−3 桜町
夏休みを挟んでのジュニア大会3回戦は2月の練習試合で惜敗した桜町。6月の2回戦が終わった後、7月・8月は練習試合が雨で流れて実戦不足が心配・・・合宿で好調だった志賀をCBに抜擢、トップ下の高橋にも守備意識を指示してデイフェンス重視の布陣。開始3分で志賀のクリアボールを大橋が繋いで豊野の先取点と好スタート。5分には左サイドから切れ込んだ大坪がファールを受けてPK。これで2−0だァ!と思ったらまさかのPK失敗。けど、落ち込むこと無く、まだまだ行け行けでした。その後も決定的なチャンスが2回あったが決めきれず、逆に前掛りなった分、DFの戻りが遅れて失点。2点目も左サイドをDFが振り切られての失点。相手ペースのまま追加点を許して前半1−3。後半に木村・東原を入れて巻き返しを図ったが得点できずに敗退。
敗因は「決めるべき時に決め切れなかったこと」PKも含めて決定的なチャンスを逃したことで、流れが相手のペースになってしまった。守る相手に後半で2点取るのは難しい。もうひとつは「守備意識」特に先制した後に前掛かりになってしまい、DF・MFの戻りが遅れたのが原因。1点先取したから守りに入るのではなく、すべてのポジションでキチンと守備意識を持って攻める事が出来ていなかった。特に8人制なんだから、基本は全員攻撃・全員守備だぞ!春の公式戦がベスト8。ジュニア大会はベスト16で敗退。みんなも頑張ってはいるけれど、他のチームはそれ以上に努力しているという事だよ。秋の公式戦に向けてこの敗戦を真剣に反省しよう。(鈴木)
8/26
(日)
代表 【招待試合】@玉川高校
@ ○2−0 玉堤
A ●1−4 尾山台
B ●0−7 やはた
たまがわリーグにゲストとしてお呼ばれ。8人制。6年7人+5年4人で臨む。
昼前の玉堤戦はいい感じにボールを回してたけど,光化学スモッグで次第に不調に。休ませたくても休ませられない苦しいベンチワーク。最後はヘロヘロでした。(は・磯) 
8/25
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 北沢
A ●0−2 北沢
論外
8/25
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 北沢
A △2−2 北沢
 
8/25
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 北沢
A ○3−0 北沢
B ○5−2 北沢
春の大会では引き分けPK勝ちの北沢とのテストマッチ。合宿明けで久々にフルメンバーが揃い、来週のジュニア大会に向けて最終のポジションチェック。
@8人制での第1試合。前半はGK)東原/DF)笹森・森本・木村/MF)奥田・鈴木・上原/TOP)神山。トップ下の鈴木から神山へのスルーパスが通り1点。2点目は上原が押し込み、鈴木→奥田で3点目。DFでは笹森が体を張ってのボールを奪うなど3−0で完勝。後半は合宿CUPのフォーメーションで、トップ下に高橋。右サイドにMF)鈴木/DF)上原。左MF東原のセンタリングは惜しくも鈴木に合わず。高橋のCKにも誰も反応できず0−0。
A2試合目は11人制。前半に松山の先取点。後半にも豊野の直接FK。大坪のセンタリングから豊野が合わせて3−0で完勝。2試合を無失点で抑えたDFの頑張りは良かったけど、だんだん走れなくなりMFの戻りは遅くなりがち
B3試合目がお互いのベストメンバーでのマジ勝負。5分に上原のセンタリングを大橋がヘディングであわせて先制。7分に高橋が相手GKをカットしてのロングシュートが決まり2点目。10分中島のパントキックをそのまま持ち込んでの3点目。とどめはタツヤで4点。失点は3点目のリスタートをなんとそのまま一人で持ち込まれての失点。2点目は左サイドを破られての4−2。かろうじて逃げ切れたけど、最後は足が止まってしまい防戦一方。走り負けは情けないぞ!(鈴木)
8/25
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 北沢
A ●0−1 北沢
夏休み合宿開けの最初の暑い土曜日。出席人数も控えめでしたが、合宿 の成果はあったかな?
@タツシ、タツシ、タツシのゲームでしたが・・。目立たないところ で、右サイドのヒロキ、ラクと繋いで攻め入っていたのが◎。落ち着いてボールをカットし、ボールを怖がらないオナガのセンター バックも◎。本当に暑い中、皆よく走ってました。
A暑さに気が抜けたか・・一試合勝ったから気が抜けたか・・どーも、 後手後手のゲーム。ラクの右サイドの駆け上がりはよかったけど、フィニッシュのパス、シュートの精度をちょっと欠いたか な・・。みんな確実に上手くなってるんだから、もっと自信を持って落ち着いてプレーしよう。焦りは禁物。(永)
8/19
(日)
4年 【招待試合】@波崎
@ ○A− リバーFC・A
A ●B− リバーFC・B
B ●A− リバーFC・A(8人制)
C △B− リバーFC・B

*いずれも得点不明
合宿での試合。相手は川崎市幸区の強豪。合宿で何度も
繰り返した「強いパス」を実践できるかがポイント。
@明正らしいサイド攻撃を繰り返し、足も止まらず、合格に近い内容だったけど、後半の最後の方は緩慢なプレーが目立ち失点。これは気持ちの緩みが原因。4年になって、手を抜くプレーをすることが増えた。これは成長の証でもあると同時に、これ以上、上達することがなくなるサイン。終了の笛がなるまで全力で戦えない選手は使えないよ。
ABチームは気持ちが前に出ていて良かった。ただ、「相手と勝負しないで適当に蹴ってしまう」、「ヘディングを避ける」、というこの2点が大問題!サッカーはチームプレーだけど、まずは1対1の勝負から始まるんだ。自分に自信を持って、積極的に勝負をしかけよう。それで失敗してもOK!それより意図のないパスや、ボールから逃げるプレーは絶対に上達しないから、いつも強い気持ちで頑張ろう。
B思い出すだけで腹が立つ。ジュニア大会ベスト8をかけた桜町戦を目前に控え、8人制で試合をお願いした。先方は8人制の必要が無いのに、明正の依頼を気持ちよく受けてくれた。それなのに、走れない、パスは緩い、味方を揶揄する・・・本当に情けない試合。合宿に来た意味があるのか考えさせられた。これでは、ジュニア大会はかなり厳しいことになると感じさせられた。君たちがリフティングが上手でも、キック力があっても、だから何?必要なのは、マイボールを取られても取り返そうとする強い気持ちだよ。求められているのは、最後まで走れる足だよ。
C時間の都合で20分1本。第2試合とは見違える程、勇気を出したプレー、歯を食いしばったプレーが多かった。終了間際に同点に追いついたゴールは、Bチーム全員のもの。本当によく頑張りました!これからも、その気持ちを大切に、明正の代表になれるよう努力を続けよう。(小泉)
8/11
(土)
4年 【招待試合】@祖師谷小
@ ○3−2 祖師谷
A ●1−8 祖師谷
B ○5−4 祖師谷
夏休みの真っ只中の試合のため出席者は15人。試合も7人制の変則試合だったが、祖師谷小も人数が少ないためでみんなが出場するにはちょうど良い。
@前半は、5分にGKを木村が決めて1点目すると、11分に木村のパスを受けた豊野がゴールし2点目。12分に奥田のパスを受けた木村が3点目をゴール。前半終了間際に相手に決められ、3−1で前半終了。後半8分に相手にゴールを決められ3−2になり、「危ない」と思ったが、何とかリード守りきり勝利。
A第二試合は、メンバー一新に望んだが、一方的にやられた。試合開始直後にグールを決められると、4分、7分、9分、10分、14分と次々のゴールを決められ0−6で前半終了。後半は、開始3分に太田がゴールを決め一矢報いたが、その後相手に2点加点され、結局1−8で敗戦。
B第三試合は、点取り合戦となった試合。前半4分に豊野のCKを志賀がゴールし1点目。その直後には豊野のドリブルシュートで2点目。7分、中島がGKカットからゴールし3点目。11分、中島のスローインから志賀が決めて4点目。しかし、この後は明正の劣勢が続く。前半終了間際に相手にに得点を許し、4−1で折り返すが、後半開始直後の3分、5分、13分と立て続けに得点を許し同点に。引き分け終了かと思ったが、奥田がFKを決め5−4で勝利。
勝ったり、負けたりでしたが、最後は劇的勝利でみんな楽しめました。祖師谷小のみなさん招待頂いてありがとうございます。(大橋)
8/05
(日)
4年 【招待試合】@二子緑地
@ ○4−1 山野
A ●0−6 山野
 
7/29
(日)
代表 【招待試合】@二子緑地
@ ●1−2 山野
A ●0−3 山野
15分ハーフ。代表+キイトで臨む。
5月に招待してもらったときは何とか引き分けけど,そのときのほうが断然良かった。ただやってる感じ。相手のキーパーソンを認識していながら,誰もきっちりマークに付こうとしない。左サイドを再三突破されるし。どうすべきかわかってるなら,やれよ。積極性とチャレンジなくして進歩なし。定番得点パターンが何度かあり,ひとつ決まって1点ゲットしたけど,他のシュートパターンがほとんどなかったのが残念。(は)
7/28
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 用賀
A ○1−0 用賀
B △1−1 用賀
 
7/22
(日)
女子
1・2年
【バンビーナ大会】@NTT東 関町G
@ ●0−5 A−2
A ○2−0 A−3
B ●0−5 A−4
C ●0−4 B−5
D ●0−1 B−6
E ●0−3 B−7
F ●0−1 B−8
#基本は個人参加の混成チームによる6人制(1試合10分)だけど,アマゾは単独で組めました。左の結果は試合順ではないかも。
7/21
(土)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●1−4 塚戸
A ●1−3 塚戸
春の大会優勝チームを迎えての最高の練習マッチ。ということで,6年生(ミオ,キイト含む)に5年生(ミヤタ,クロ,コッシー,セオ,サクライ)を加えた代表で臨む。
@11人制。しかしなんで急にそうなるの。積極性がまったくなく,ただボールを追うだけ。確かに相手は何もかも1枚上手。だけど,最近好調の君たちには自分たちのサッカーをして欲しかった。
Aようやく形になる。全員(14人)出せないかと思ったけど,コロコロ替えてもいい感じでボールを回してた。相手をよくみてパスカットしてたし,次の場所への移動もできてた。
ゼロ封されないのはいいね。ゴールはリョースケとミヤタ。課題は,ほとんどの失点がそうであったように,サイドからのボールに対する空中感覚と,一発で取りに行かない守備かな。(は)
7/21
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 祖師谷
A ●1−2 祖師谷
B ○5−0 祖師谷
楽しい夏休みの初日♪お隣の祖師谷とのテストマッチ。@ABとも、良く戦っていたと思います。ただし・・ベンチにいながら、自分のチームが何点取って勝ってるか解らないのは大問題。試合に出ない、興味がないじゃあサッカーの神様は絶対微笑んでくれない。サッカーは個人競技ではないよん、いくら上手くても、ピッチに1人じゃ何もできない、色んな性格の選手が助け合うスポーツがサッカー。人の立場で考えられる、想像できる、そういう心がじつは チームプレイでは重要。そろそろジュニアの赤ちゃん気分は卒業しよう。
これが、掲載されるときは夏休みも大分過ぎちゃったと思うけど・・。
合宿、練習と 夏休みはサッカーが上手くなれるいいチャンス♪
それぞれ、具体的な目標をもってサッカーと取り組もう。
この一ヶ月で ぐーんと伸びる選手、そうでもない選手・・差がつくよ
秋の大会、簡単に諦めない、一対一で負けない、たくましくなった明正旋風を世田谷に吹き荒らそう♪
・・・アジアカップのイラクはいいチームはいい目標(笑)(永)
7/16
(月)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 船橋
A ○2−1 船橋
簡単にボールを出さないことに加えて,スペースの意識と休まないことを求めて8人制とした。しかし慣れないからか,理解できないからか,全くダメ。おまけに勝ちたい意志が見えないプレーの続出(もしかして天狗になった?)。よかったのは二戦目の後半くらいだよ。しっかり追い回し,詰めてプレッシャーをかけてボールを奪わないことには,サッカーにならない。とはいえ,3ゴール(ケイタ,ショータロー,オウンゴール)はいずれもつないでつないで決めたもの。もっと大胆に動いて,声出して,ボール支配率の高いサッカーをしよう!(は)
7/16
(月)
5年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 若林
A △3−3 若林
 
7/16
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 トッカーノ
A ●0−4 トッカーノ
台風来襲で危ぶまれた試合でしたが無事消化できました。
@1にドリブル、2にドリブル、3、4も 5も6もぜーんぶドリブルのコンセプトがしっかりしたチーム。全員がとにかくドリブルでチャレンジしてくるので、簡単に奪いに行き、抜かれてあっけなくゴールを奪われてしまって大敗。チャンスらしいチャンスがなかったのが残念。
A前半は、しっかり守れて押し込む時間も多かったがフィニッシュの決め手を欠いて得点成らず。後半、前がかりになると再び ドリブル突破や、中盤でのボールに対しての一歩の遅さでミドルを決められなどして 4失点。
ボールタッチ、基本技術がしっかりしてるトッカーノはとにかくドリブルが上手い子が多い。トッカーノの子供にできて、明正にできないってことはないよん。普段から、ボールに一杯触って、ドリブルでチャレンジ、パスも逃げのパスじゃなくて チャレンジのパス・・とにかく、練習試合は、失敗を恐れないで 思いっきりチャレンジしよう。今抜は ドリブルでぬけなくても何度も何度もトライすれば、必ずスイスイ抜けるようになるよん。(永)
7/08
(日)
1年 【招待試合】@玉川高校
@ ○2−0 二子玉川
A △1−1 二子玉川
 
7/08
(日)
6年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○4−0 明正5年
A ○2−0 KSC B
B ●0−3 スクデット
決勝戦ではいつもの6年に戻った時間帯もあったけど(確かに,相手はダイレクトパスを多用する素晴らしいチームだったけど),それ以外は,ボールを簡単に外に出さないし,パスをつなぐ意思が明らかだし,ゴールの意識の強い試合でした。ハーフタイムは自分たちでずっとしゃべりっぱなしで,コーチ不要って感じだった(感涙)。果敢にドリブル突破を図ったケイタとシュンのゴールは感動ものでした。ゴールは他に,ショータロー×2,シュン×1,リョースケ×1。(は)
7/08
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−4 明正6年
 
7/01
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−3 スクデット
A ○3−2 こだま
 
7/01
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●B0−0 こだま
  PK5−6
A ○A2−0 スクデット
@予選リーグを0−0で引き分けたこだまFCと3位入賞を賭けての再戦。準決勝敗退の悔しさから気合も充分。コンディションも万全・・・で臨みたかったが、奥田のアクシデントで急遽、笹森・山下・浅野のDFラインに、奥田は初の1TOPへ。でもこのチームでの4試合を通じて全員がフォーメーションを理解できていたし、誰がスタメンで出ても同じレベルの試合ができるようになったのはスゴイ進歩だね。試合の内容は6:4で押され気味。でも最後まで失点を防げたのは、負けたくないという気持ちで体を張って守ることが出来たから。このチームでの5試合で皆は本当に力をつけたと思います。特に自らキャプテンに名乗りを上げて、最後までゴールを死守し、PK戦でも大活躍してくれた鎌田は大殊勲。本当に逞しいGKになったね。試合は度重なるピンチを全員で守りきり、スコアレスドローでPK戦へ。笹森、横山が決めた時点で鎌田が相手の2本を止めて2−0、これは行けるぞ!と思っていたら、その後が続かず、もつれにもつれて8人全員が蹴ってもイーブンで2巡目へ、結局は12人が蹴って5−6でPK戦敗退。試合前にも話したけどPK戦の結果は実力ではありません。決められなかった子も、PKを外したことより30分の間で勝ちきれなかった事を反省すべき。皆で約束した「走り負けない」「当たり負けない」が最初から最後まで本当に100%全力で出来ていたかな?。とは言え、悔しいよね。PKを外した子は「俺が決めていれば・・・」と思ったハズ。でも失敗した事が本当に貴重な経験なんだよ!どれだけ悔しい思いをしたかで、これからどれだけ努力できるかが決まるんだよ。今回、運良く勝って浮かれてしまうよりも、本当に悔しい思いした事で、これからの君たちがもっと強くなるハズだとコーチは信じています。君たちの目標は、狛江大会で3位になることではなく、Aチームに入ってレギュラーになること。そのためにはこの悔しさを忘てはダメだよ!(鈴木)
A優勝おめでとう。GK中島、全試合無得点の完全試合達成おめでとう!DF上原、決勝では相手中心選手を見事に抑え、また自らも先制ゴールを決めたね!キャプテン高橋、足首の不調も気持ちでカバーし見事にキャプテンとしての責任を果たしてくれた!DF新井、この半年、4年生の全部員の中で、最も成長したのが新井だよ!MF豊野、シュートだけでなくパスやセンタリングの精度が上がって頼もしい存在!MF鈴木、君の考える動き、意図のあるスルーパスが何回も見られるようになった!MF大坪、チームの先制点が大坪のゴールという試合が増えたね。他のチームのコーチからも君は褒められていたよ!FW大橋、決勝戦は出られなかったけど、君はやっぱりエースストライカー。早く元気になって戻って来い!FW東原、大橋の抜けた穴を見事に埋めてくれた。後はもっと自分に自信を持てば大丈夫。君には他の人に真似が出来ない攻撃的センスがある。今でもJCOM稲田戦での同点ゴールは目に焼きついています!どこでもこなす志賀と木村。志賀は本当に器用なプレーヤー。君のようなユーティリティプレーヤーを天才と呼ぶのだろうね!狛江大会での優勝を決定付けたゴールは見事!木村は、どの位置からでもシュートが打てる超攻撃的プレーヤー。君のキック力はチームで1番。その才能をもっと活かせ!本当に優勝おめでとう。もちろん秋の狛江大会も連覇するぞ!(小泉)
7/01
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●A1−4 スクデットA
狛江大会決勝
予選リーグで苦杯を舐めさせれたスクデッドと再戦。雪辱を果たしたい所だったが・・明正より半歩先を行くサッカーを展開され残念ながら敗退。
キックオフから、タイトルのかかった重さががそのまま全員の肩に重石としてのしかかったみたいに重く、動きが鈍い・・。押され気味の展開から、タツシが技ありループのミドルを決めて先制。これで、緊張も解けるかと思ったが、逆に相手の動きが良くなってしまった。追いつかれ、同点のまま前半を終了したかったが・・、ほぼロスタイムのワンプレーで逆転されてしまった。後半、早い時間の追いつきたかったが・・。カイトの裏に抜けたドリブルからのシュートがキーパーのセーブにあって・残念。あとは、相手エースが基点になった綺麗なワンツーから失点。さらに終了間際ほぼロスタイムに再び失点。残念ながら負けましたが・・決して悪い内容ではなかったと思います。特にオナガのセンターバックとしての獅子奮闘ぶりは◎。上手いパスまわしをするスクデッドAでしたが、明正とのホンの少しの差は、タツシがボールを持ったとき、タツシからボールを引き出す位置、効果的なスペースを見つけてに走り込ンでボールを呼び込む選手がいるか、いないかの差です。
今回は残念な結果でしたが、人の成長と同じで、大人びた早熟のチームもあれば、逆にこれから力を付ける大器晩成のチームもあります。焦らず、基本を身につけ、秋の公式戦、来年の Jcom、と一歩一歩成長していきましょう。今まで上手くいかなかったことが、上手くいくようになった・・そういう喜びをみんなが感じて欲しい。そのためには、練習にしっかり集中しよう。(永)
7/01
(日)
女子 【春季学年別】@大蔵総合G
@ ●2−2 竹の子
  PK3−5
A ●0−1 桜丘
#4位でした。
6/30
(土)
4年 【ジュニア大会】@喜多見小
@ ○5−2 キタミ80
ジュニア大会2回戦は、4年生になって、ちょうど30試合目となる。節目の試合を勝利できたこと、相手チームのホームグランドだったこと、FWの大橋が入院という緊急事態だったこと、それらを考慮すれば合格だった。でも内容は明らかに悪かった。分かってるよね?君たちの強みはチームワークなんだよ。GKの掛け声に全員が応えて、8人が連動しながら戦うこととは、チームワークから生まれるもの。実際は中島の声に反応が遅い!DFの上がりも遅い!FWの戻りも遅い!パスのスピードも遅い!相手に囲まれた味方のフォローも遅すぎる!3回戦で対戦するチームが君たちを観て、早々にグランドを後にした。分かる??「こんなチームなら楽勝」って思われたんだよ。悔しかったら、どんな時でも自分たちのサッカーをしよう!
試合経過は、前半、右DF上原から、左MF大坪へのロングパスでサイドチェンジ、大坪が豪快にシュート。2点目は右MF豊野の折り返しを上原がシュート、GKが弾いたところをFW東原がゴール。センターバック高橋から豊野に渡り、3得点目。後半、豊野のFKが直接ゴール。豊野のパスから途中交代で入ったFW松山がシュート、相手に当たりゴール。合計5点。後半は、木村、志賀、笹森、浅野、森本、一川と交代でGK中島以外は全員入れ替わった。残念ながら5得点後に2失点。完封試合にはこだわらないけど、「しっかり守ってから攻撃」のスタイルは、ちゃんと身につけよう。次戦からは、過去の優勝チームばかりと対戦する。もう一度、みんなで話し合いながら、自分たちのサッカーが出来るように調整しよう。(小泉)
6/30
(土)
女子 【関東少女大会】@広尾中
@ ●0−0 エスペランサ
  PK2−3
#ブロック4位で都大会進出ならず
6/24
(日)
6年 【狛江大会】@狛江市民G
@ △1−1 KSC C
A ○2−0 NWFC A
授業参観のキイトを欠いて10人で臨む。スイーパーにリョウタ,左DFにミオ,ワントップにユウヤを置く。予選1位通過。
みんなよく声を出している。まだまだ足りない場面もあるが,質・量とも会場にいた6チームでは群を抜いている。意図のあるプレーも随所に。まあ,ミスは基礎不足だけど〜。つなぐサッカーはきついけど,意識さえあれば体力は後からついてくる。自分たちで反省会したり,失点しても修正意見を出したりして,心も急成長してるよう。
ゴールは,グラウンダーの右CKを合わせたリョースケ,何度目かの正直でようやくゲットしたショータローと,足を活かしたユウヤ(最後はショータローらしいけど,いいよね?)。(は)
6/23
(土)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ △1−1 赤堤
A ○1−0 赤堤
アマゾのキイトとミオを加えてジャスト11人で臨む。
この程度で暑かった?走り続けろとは言わない。頭を使ってメリハリをつける。それをしないから,余計に辛くなる。ゴールラインはもちろん,タッチラインにも逃げないという無理難題に果敢に挑むDF陣。せっかくひとりかわしたのに,パスの出す先がないのはきついね。ボール・ポゼッションを決めるのは,ボールを持たない10人次第だぜ。得点はシュンイチとシュン。ふたりとも,「そこにいた」からおいしいゴールをゲットできた。
えっ,その後の5年生に完敗したの!? 信じられな〜い(は)
6/23
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ ○3−1 赤堤
A ○4−1 赤堤
B ○3−1 明正6年
Bは20分1本。
6/23
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ○3−1 塚戸
A ○4−0 塚戸
半年振りの塚戸との練習試合、相手はジュニア大会を2試合消化し、4−0、7−0で3回戦へ進出。お互いに勝ち進めば準決勝で対戦予定。前回は昨年12月末に3試合してすべて引き分け、J大会を勝ち進むためには是非とも勝っておきたい試合。
@お互いにジュニア大会のサブメンバーで対決。前半はトップ下に入った中島の得点とOGで2−0、後半にFW森本の追加点と1失点で3−1。相手のレベルからすればもっと得点できたハズ。君たちはスタメンを狙う立場なんだから、もっと積極的にアピールして欲しかった。シュートチャンスに遠慮している場合じゃないぞ!スタメン8人の力だけではとても大会は勝ち進めません。これからの連戦は君たちがスタメンを勝ち取り、誰がスタメンで出ても同じレベルの試合ができるようにならないと。
A前半はお互いにジュニア大会のスタメン同士。豊野の得点で辛うじて1−0で逃げ切り。後半はFWタツヤ・MFタイチ・DEイツキを投入。タツヤ・豊野・ナオの3得点で結果は4−0の勝利。だけど試合内容は反省点が多かったぞ!GKのパントキックはほとんどが相手ボール!前から何回も言っているのに・・・、マイボールにするためにはまずは相手よりも先にボールにアタックする!代表戦でこんな事をしていたら恥ずかしいぞ!。ポジショニングではサイドのMFとDFが重なる場面が多かった。(MFが下がり過ぎ)ボールを奪うためにDFとMFが重なるの事はあるけどボールが奪えたら、パスの受け手としてMFはスグに上がらないとチャンスを作れないよ。DFがMFを追い越して上がるケースもあって良いハズ。DFとMFの連携をもう一度確認しよう!(鈴木)
6/23
(土)
4年 【ジュニア大会】@明正小
@ ○3−0 烏山
1年生から君たちと共に過ごし、ついに代表ユニを着た君たちをピッチに送り出す日が来た。正直言うと、涙が出そうになるほど、感無量でした。「何で徹夜で仕事した後、そのまま朝練に行くんだ」とか、「自分の家族と過ごす時間が削られてしまう」とか、コーチもそれなりに苦労してきたけど、君たちは厳しい練習にも頑張ってついてきてくれた。君たちと一緒に過ごす時間は、コーチの人生にとって、貴重な財産です。さあ、代表ユニを着るという「誇り」を胸に、全力で戦おう。
前半は嫌な展開だった。決定的なチャンスは作るものの、ゴールに嫌われている。こういう試合は、1発のカウンターで足元をすくわれることが多い。むしろ、スコアレスで前半を終えたことをラッキーだと思った。ハーフタイムで、「後半は明正のキックオフから始まる。その最初のボールを大切にしよう」とコーチは言ったよね。そうしたら、センターサークルからMF鈴木の絶妙なスルーパスが通り、MF豊野が右45度からシュート。見事に後半開始10秒で先制。このポイントは、キックオフと同時に、パスが来ることを信じて豊野が走ったことと、豊野がボールに追いつく場所を考えて鈴木が強めのスルーパスを出したこと。この攻撃パターンこそが、コーチが望んでいる考えながら走るプレーのお手本。続いて、相手の直接FK。このピンチに、全員が声を出し合って、相手選手やポジショニングを確認。その結果、MF大坪がボールを奪い、DF新井へ。新井が大きくFWの大橋にロングパス。新井は本当に逞しくなったね。前掛かりになっていた相手DFを置き去り、FW大橋がドリブルで持ち込み、GKの位置を冷静に判断してゴール。3点目も豊野のシュートをGKがはじき、前線で詰めていた大橋のゴール。さすがFW。良い仕事が出来ている。DFのキープレーヤー上原や、初の代表チームキャプテン高橋は、よくみんなをまとめていたね。とっても大切なこと。そして守護神・中島はまたも完封。4年生大会、狛江市民大会、ジュニア大会と、公式戦連続完封試合が続いている。凄い!途中からピッチに入った志賀と木村は短い時間にもかかわらず、素晴らしいプレーを見せてくれた。ベンチのメンバーもよく声が出ていた。応援にきてくれたBチームのメンバーもありがとう。みんなの勝利だよ。代表初戦は勝利だった。2回戦も頑張るぞ!(小泉)
6/17
(日)
女子 【関東少女大会予選】@松沢小
@ ○4−0 松沢
A ●0−3 バディ
 
6/17
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●C 0−6 KSC4C
A ○A 4−0 KSC4A
B ○B 8−0 明正C
C ●B 1−2 スクデット
D ○A 9−0 こだま
@<Cチーム予選第2試合>
緊急事態!1トップの太田が体調不良で欠席。Cチームは多田、西村、そして太田までもがエントリーできず、7人で試合をすることに。太田の抜けたFWをトップ下のMF神山が負担。神山は、1人で2人分、ゴールキックも神山が担当したから、実際は3人分をこなしてくれた。入部したばかりの神山だけど、持てる力を全部使って頑張ってくれた。ありがとう!これから夏に向けて、しっかり基礎体力を付け、4年全体の中心的な選手に成長してくれることをコーチたちは期待しています。本当だよ!8人制で7人では、試合は厳しかった。それでもみんな、よく頑張ったよ!(小泉)
A<Aチーム予選最終試合>
前週の雨で延期になった狛江大会。優勝を目指し、先ずは予選リーグの最終戦を確実に勝つことを目標に挑む。前半は0−0で終了。圧倒的にボールは支配しているが、決められない。強引にゴールに向かうことが多く、攻撃が単調で工夫がない。ハーフタイムにパスを廻しサイド攻撃すること、無理に突っ込まず、一度ボールを戻してでもパスで相手DFを崩すこと確認。後半は、3分にMF鈴木がゴールキックカットからこの試合初得点。8分にはMF豊野が、混戦から浮き球をうまくトラップして2点目。13分にMF大坪がドリブルで持ち込み3点目。14分にMF鈴木が大坪からのバックパスをミドルシュートで4点目。予選3戦全勝で1位通過。(大橋)
B<B、Cチーム予選最終試合>
(B評)先週のこだま戦に引き分けてしまったために、準決勝でAチームとの対戦を回避するためには、6点差以上勝利の条件付になってしまった対Cチーム戦。結果、松山5点。横山2点。笹森1点の8−0で見事予選リーグ1位通過。これで準決勝は、明正Aとは対戦しないことに。
(C評)1人少ない中で、本当によく頑張った!特に後半は見違えるほど積極的で、チームが一丸となっていたよ。こういう気持ちが大切なんだ。予選は通過出来なかったけど、この試合で見せてくれた君たちの強い気持ちは、ちゃんとコーチたちの記憶に残っています。これからも自分自身のために頑張ろう!(鈴木&小泉)
C<Bチーム準決勝>
結果は1−2の惜敗だけど、試合の内容は五分五分どころか決めるべき時に決めておけば勝てたかもしれない試合でした。スクデッド相手にこれだけ緊迫した試合ができたんだから、皆は確実に強くなっているよ!。残念だったのは、@失点しても下を向かない!(決められたボールをスグにセンターサークルに戻して、相手が浮ついている間に取り返すんだ!という気合でリスタートすべし!下を向いている場合じゃないぞ!)。Aまだまだボールを怖がって体が逃げている子がいたぞ!(試合前にも言ったけど、相手より先にボールにアタックする!のが約束だったハズ。それをボールから逃げるとは・・・・情けないよ。)B積極的にシュートを打つ!(慎重になり過ぎて、シュートチャンスを逃すよりは、まずはシュートを打つ!積極的な失敗ならば全然OKだけど、消極的な失敗は絶対にダメ、外れても良いから打たない事には得点にはなりません)。次の試合からはこの3つを必ず守ろう!3位決定戦は予選リーグ0−0で引き分けたこだま戦。リベンジを果たして3位を勝ち取るぞ!(鈴木)
D<Aチーム準決勝>
準決勝は、B組2位のこだま。勝利はもちろんだけど、前試合と同じく、パスを廻し、サイド攻撃で相手DFを崩すことを目標に挑む。前半開始早々、MF鈴木からパスを受けたMF大坪がゴールをゲットし1点目。その後、一方的に攻めつづけるが、精度がイマイチ。9分のMF豊野がゴールキックカットから2点目。13分にはMF豊野のコーナーキックをDF高橋が豪快なボレーシュートで3点目。後半は、簡単にクリアせず、ボールキープからパスでつなぐことを課題とした。後半開始早々得たFKをDF高橋が直接ゴールで4点目。4分には後半出場のMF木村からパスを受けたFW大橋(後半出場)がゴールし5点目。8分にMF豊野が6点目。13分にMF木村が技ありミドルからループシュートで7点目。14分にFW大橋がドリブルからゴールし8点目、終了間際にMF大坪がゴールし9点目。決勝進出。来週はジュニア大会、次週は狛江大会の決勝戦。気を抜かずに連勝しよう。(大橋)
6/17
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○A5−0 5FC
A ●A1−3 スクデットA
B ○A9−1 KSC
C ●B0−2 こだま
D ●B0−3 スクデットB
@毎度、初戦はスムーズにゲームに入れず・・。バタバタ落ち着かない・・。やはり、何よりのカンフルは先取点。 ピンチも無くリーグ突破を決める。
A1位抜けするか 2位抜けするか大事な予選最終戦。個人技でドリブル突破されて早々の失点。その後、コーナーから綺麗にネットを揺らし追いつくが再びマークがはずれドリブル突破で失点を重ねてしまう。8人制では、攻守のバランスを欠き、フリーの相手選手に気がつかないでいると必ず失点につながります。今日の失点は、マークを忘れた、ボールを怖がって身体じゃなくて足でいってしまったの2点が原因です。皆の意識を変えることで100%防げますよん。で残念ながら予選リーグ2位抜け。
B準決勝。予選リーグBをトップ通過してきた KFCとの対戦。確実に勝って決勝でスクデッドに雪辱したい所・・。大勝ですが・・ゲームとしては不合格。もっと スペースを使う、サイドにボールを散らして繋いでみる、等 できてなかった。中、中へと気持ちがいってしまい、中から一旦、サイドへの走り込んだ選手にパスといったプレーができてませんでした。無事決勝まで行けるのは◎ですが・・7月1日まで修正していこう。
C決勝トーナメントに行くためには落とせないゲーム。残念ですが、集中してれば防げた、つまらないミスでの2失点。誰よりも決勝トーナメントに行きたかったのは 君たちだと思うけど・・そのためには、ONE FOR ALL  ALL FOR ONE です。何度か、裏にでたボールをゴール前まで持ち込んで リョウがチャンスを作ったがあと一歩及ばず残念、でも、ゴールは近いと感じました。 ピンチに身体をはって止めていたリュウも◎
D再三再四のタケルの好セーブに救われるが・・。とにかく、1点、シュートを打たないと・・。リョウがまたもや裏に出たボールでチャンスを作るが・・残念でした・・。皆勝ちたかったんだと思いますが・・そのためには、日頃の練習での真摯な態度、努力が大事です。練習中にふざけていたり、いい加減であったり、チームメイトのことを大事にしないようではサッカーの神様は微笑でくれません。逆に、真面目に地道に努力する子には ゲーム中にも必ずチャンスが来るものです。4戦全敗でしたが・・負けたことより シュートがほとんど打てなかったのが残念。各人、この4試合自分で思い出してこれから、どうすればいいか考えよう。(永)
6/10
(日)
4年B 【狛江大会】@狛江市民G
@ △0−0 こだま
勝たねばならない試合でした。勝てば1位通過に有利な条件で明正Cと戦えたのに引き分けてしまったために、1位通過するためには明正Cに6点差以上勝利の条件付。2位通過だと準決勝の相手はBブロック1位通過(予定)の明正A。なんとしても勝って1位通過したかった。開始早々に奥田のFKからヒナのシュートはGK正面。スタートは良かったけどその後のチャンスにも得点ならず。逆に相手のシュートミスに助けられるラッキーもあり前半は0−0。後半もお互いのチャンスに決めきれずに引き分け。勝ちきるためには、@もっとボールに対しての詰めを早く!強く!しないと。引いてボールを待ってはダメ。Aフリーになったらちゃんと自分でアピールしてボールを呼び込む!もちろんフリーになるために、ひたすら走る!。DFラインは山下を中心に良く押し上げて、相手も再三オフサイドに掛かっていたね。アトは攻め込まれた時にボールにばかり寄らないで、相手のポジションもキチンと確認すること。サイドを攻め込まれた時に、ゴール前ががら空きという危ない場面があったぞ!試合終了と同時にスコールのような大雨と雷。もう少し早く降り出せば再試合できたのになあ・・・。と思う程に悔しい試合でした。それでも試合ができただけBチームは良かったけど、試合が中止になってしまったAチーム・Cチームの引率応援の父兄の皆様、土砂降りの雷雨の中を本当にお疲れ様でした。皆が大好きなサッカーが出来るのはお母さん・お父さんがお当番をしたり送り迎えしたり、洗濯したりとたくさんの協力があるからなんだよ。ちゃんと感謝しないとダメだよ!(鈴木)
6/03
(日)
6年 【春季学年別】@二子緑地
@ ○4−0 キタミB
A ●1−2 瀬田
6年全9人に助っ人5年コッシー,セオ,リク,イズミに,初参加のミヤタで臨む。
@左サイドでもむ時間が長く,フラストレーションのたまる展開。ところが,ショータローが抜け出てゴールをゲットしてから,次第に右サイドで暇そうにしてたリクにボールが出るようになり,攻撃の形が作れた。ミヤタはしっかりゴールゲット。
A春の新人戦で痛めつけられた相手。リベンジを誓うが,開始早々に失点。技術で上回る相手に,ショータローを欠いておどおどした感じの明正では,ボール支配率は上がらない。が,必死に詰めればどうにかなるを体現。後半に失点したときは万事休すと思ったが,誰かを攻めることなく,対処法を話していた。その姿だけでもうれしかったのだが,終了間際に中→右→中とつながったゴール(リョースケ)はお見事だった。(は)
6/03
(日)
2年 【春季学年別あすなろ】@砧公園
@ ○2−2 烏山
  PK3−1
A ●0−0 エスペランサB
  PK1−2
@みんなモチベーションは高く、それが最後まで続きました。前半0-2でリードされているのにハーフタイムでは全くそれを感じない、「よし、頑張って点を取ろう!」と選手同士が声を掛け合って、不思議なくらい良い雰囲気。後半はそのままの勢い?で同点に。PKでも落ち着いていいキックができていました。
A立ち上がりは動きが少なく、ちょっと心配でしたが徐々に気持も乗ってきて動きも良くなりました。明正も相手も得点を許さず連続のPK戦となりました。サッカーの1点はやっぱり大事だね。
積極的にドリブル突破にチャレンジしていて、ジグザグに抜けて行くプレーが多く見られ、練習でやったことを試合でも使ってみようという意図は伝わってきました。フェイントをもっともっと使ってくれると良かったかなぁ...と思います。また、ルーズボールや相手のボールになった時、そのボールやプレーを見てしまうところなど、ボールに対する準備がもう少しできるようにしていきたいと思います。みんな上手くなっていますね、確実に成長しています。(市川)
6/03
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○A8−0 KSC4B
A ○A3−0 スクデット
B ○B2−1 KSC4C
C ●C0−5 こだま
@優勝することを目標として、パスをつなぎサイド攻撃で相手DFを崩すことをテーマに望んだ第一試合。8人制ということあり、みんな良く動いてパスをつなぐ意識が見られた。右MF豊野から左MF大坪へのサイドチェンジなど、「お〜」と思えるプレーが随所に出ていたし、DFはラインを高めに保ち、早め早めに相手の攻撃の目を摘んでいたので、コーチは安心して見ていられた。結果は8−0の完封勝利。豊野のドリブルシュートで始まり、大坪のゴール、その後の豊野3得点で前半は5点で折り返し。後半から出場の東原のゴールで6点目をゲットし、これまた後半から出場の木村が2得点で勝利。(大橋)
A第一試合同様、パスでつなぎサイド攻撃を目指したが、相手もこちらの勝手にはさせてくれない。DF新井のパスを受けた大橋は先制ゴールを決め、その後、大橋のパスを受けた豊野のゴールで、2−0で前半終了。後半は、足が止まり始め、コーナーキックをMF鈴木がゴールしたあとは防戦一方に。逆に相手のチームの10番と12番に何度かDF陣を抜かれ、危ないシーンがあった。相手のミスで助かったが、本当に「やられた」と思ったシーンがあった。結果は、3−0で完封したが、8人制は全員が走らないとダメだとみんなもわかったはず。これからジュニア大会もあるので、良い経験でした。先ずは、確実に狛江大会の優勝を目指そう。(大橋)
B前半5分、横山のCKから松山がつないでヒナのヘディングシュートで先制。その後も、右サイドからの横山のセンタリングや、ヒナが持ち込んでのシュートなどでチャンスを作るも、前半終了間際にCKのクリアボールをミドルで打たれて同点。やな時間帯での失点もハーフタイムでは勝ちきれる自信タップリだったのは頼もしかったね。後半8分にゴール前の混戦をヒナが押し込んで勝ち越し。ヒナはきぬたまリーグのハットトリックに続いて2得点!まずは予選リーグ突破に向けての貴重な1勝。予選リーグを勝ち抜くためには@DFラインを高く!(センターバックは引かずに押し上げる!サイドバックは常にセンターバックのラインを合わせる)Aボールに対しての寄せを早く!(特にDFはキチンと体を入れて、相手を自由にさせない)8人制なんだから攻守の切り替えを早く。走り負けたらおしまいだぞ!(鈴木)
C期待していたGK多田が負傷のため欠席。俊足MF西村も体調不良で欠席。Cチームは飛車角抜き(意味が分からない人はご両親に聞いてね)で戦うことに。。それでも、「多田の代わりに俺がゴールを守る!」と2人もの選手が声をあげてくれたことが嬉しかった!!ありがとう、青木と三瓶。本当はフィールドでプレーしたいはずなのに、チームのために背の高い2人がGKに立候補したことは、まさにグリーンカード、フェアプレー精神の象徴だよ。結果は仕方ない。でも、みんなに必要なのは、後半になっても足が止まらない体力。つまらない練習だけど、い〜っぱい走ろうね。それが上達の唯一の手がかりだから。最近、ぐんぐん実力を上げている原、キャプテンとして本当に逞しく成長を続けている徳橋、新入部員ながらも存在感が溢れた神山、アマゾと掛け持ちで男子の2倍頑張っている早川、誰よりも声が出ていた太田、ふざけているような素振りも実は内に秘めた熱い気持ちがある金塚。。。みんんの「勝つんだ!」という想いをひとつにして、次の試合も頑張ろう!(小泉)
6/03
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○A6−0 東京BIG
A ○A13−0 KSC-Y
B ●B0−12 NWFC
C ●B0−1 KSC-W
@決定的チャンスを何度も外し・・いやぁな感じ・・・。ドリブル突破、有効なパスといい内容の展開でしたが・・詰めが今ひとつ・・。困った時のタツシゴールでリードするも、追加が・・。後半、明正の平山そうたこと ユウヤが長いドリブルからシュート!初得点を決めて、平山を超える!その後もコンスタントに得点を重ねて危なげなく勝利。鉄壁ディフェンスの ユウト カイト ラクが無失点に抑えてくれました。
Aあまりサッカー慣れしていないチームなのかプレッシャーが弱く比較的自由にプレーができる。タツシ ユウヤ タツシ とワンタッチでスペースを上手く使ったワンツーは圧巻でした。ドリブル、パス、シュートとその場その場で最良の選択を各人できていたと思います。オナガの初得点に◎。この試合でも 3人のディフェンスがお互いカバー仕合い ラク、カイトもゴールゲットし、いい仕事をしていたと思います。次戦 二つ勝って決勝トーナメントに臨もう。
BNWSCが全日程参加できないため、公式記録では 10−0での勝利。実際のゲームは Aと同時進行になってしまったためにベンチ入りできず内容不明・・・。
C前半 一方的に攻め立てられて、シュートの雨霰だったが、センターバック、ダイキのポジションを良く理解した素早い寄せ、タケルの好セーブで無失点に切り抜ける。後半 明正も盛り返し、押し気味にゲームを進める。タイセイのドリブルからのシュートが惜しくも相手キーパーに阻まれれ残念。リョウも最後までボールを追い。リュウも相手チャンスを身体で阻止。ヒカルも一生懸命ボールを追い、シュンスケも全体のバランスを観ながらポジションを取る。失点しちゃったけど後半はとてもいいサッカーをしていたと思います。試合後のミーティングでみんなの悔しさが良く伝わって来ました。次二つ、悔しさをバネに後半の様なサッカーができれば君たちだけの力で勝ち抜けられる!(永)
6/03
(日)
女子 【関東少女大会予選】@学芸大付属
@ △0−0 エスペランサ
 
6/02
(土)
女子 【関東少女大会予選】@芝給水場
@ ○7−0 レインボーガールズ
 
5/27
(日)
女子 【招待試合】@松沢中
4年以下
@ △2−2 混合
A ●0−2 混合
 混合=松沢+レインボーガールズ
#このほかに,5・6年は3チーム混成で2試合
5/20
(日)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−2 ジュスティ
A ○3−1 ジュスティ
6年生大会直前の確認試合。6年生9人に,@はアマゾ6年の2人,Aは5年生が加わる。
相変わらずヘディングで競らないし,怖がる場面が多い。せっかくボールを取っても,なんでそんなに慌てるの!もっと自信持っていいんじゃない? 過信は困るけどさ。でも,明正の仲間が多いジュスティに勝ててよかったじゃない。それにしても,キックはどうにかして欲しい。(は)
5/20
(日)
女子 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−2 エスペランサ
A ○0−2 エスペランサ
 
5/19
(土)
4年 【きぬたまリーグ】@砧南小
@ ○7−1 砧南
A ○6−1 二子玉川
久々のきぬたまリーグにAチームで参戦。昨年は7月に二子玉川に8−0、12月に砧南に4−0で勝利しているので、今回は勝敗よりも試合の内容を求めたハズなのに・・・・。試合前の約束は「パスをつないで広く展開」結果は、一番つながったパスで3本まで(しかも2〜3回)。相手からボールを奪えるものだから皆がボールに寄ってしまい、久々の団子サッカー状態。まだまだコーチの意図が伝わっていなかったね。試合の目的はボールをつないで展開して行く事だったハズ。朝練も土曜練も練習試合も、すべては公式戦に勝つ為のもの、キチンと目的をもって臨まないと意味がないぞ!なんでパスがつながらないかは試合の後の反省で話した通り、1)トラップができていない。2)パスを出したらそこで足が止まってしまう。もちろんボールに寄ってばかりで、スペースに走り込んでフリーでボールを呼び込める動きが出来なかった事もあるけど、トラップは基本中の基本です。トラップが出来ない→パスがつながらない→ボールが運べない→点が取れない→試合に勝てない。どんな単調な練習でも試合に直結していることを忘れないように!
@開始早々にコウダイのCKにナオがヘディングで合わせるが惜しくも得点ならず、逆に相手CKからまさかの失点。(キチンとマンマークができたいたのかな?)失点しても焦らず5分にナオが左サイドからのミドルシュートで同点。タツヤとレンの追加点で前半3−1。後半は途中出場のヒナが大爆発!相手DFからのルーズボールを思いっきり良くシュートしての初得点。続けて本人もビックリの2点目。こうなったらハットトリックだ!で、上原からもヒナにボール集めるが惜しくもシュートが外れる。が、最後の最後に左CKをダイレクトで合わせての技ありのシュートで見事なハットトリック達成!おめでとう!日頃からの努力が実を結んだね。タイチもCKのクリアボールを見事なミドルシュートでした。
A前半にレンと上原で2得点。後半にもタツヤ×2・レン・コウダイのPKで4得点。唯一の失点はミドルシュートのバウンドしたボールがGKの頭を超えての失点。(バウンドボールの処理の仕方は大反省だぞ!)結果だけならOKだけど、試合の目的は果たせず。まだまだ基本練習が足りない事が解ったが事が収穫でした。新井が相手と競った時に、キチンと肩を入れてDFできたのも嬉しかったよ。(鈴木)
5/19
(土)
2年 【練習試合】@小柳小
@ ●0−1 宇津木SC
A △0−0 FC平尾
B ○3−0 小柳まむし坂
10分ハーフ 3試合
雨で90分遅れての開始となり、気持ちが続くか?心配でしたが、試合が始まるとその心配は無くなりました。みんな試合では集中していてとても良かったと思います。また、遠征なのに欠席無しの全員参加は素晴らしいです。
今日は自分のボールを奪われたら、取り返そうとする行動(走る)がよく出ていました。みんな試合に出ている意識が強く積極的で、この気持ちが3試合継続したことが失点の少なかった要因です。ピンチもありましたが、それ以上にチャンスも作れていました。フェイントができる場面もあったのに、全体を観て少なかったのが少し残念でした。チャレンジすればもっと得点がとれると思います。継続して練習していきましょう。(市川)
5/13
(日)
4年 【橘カップ】@川崎高等職技高校
@ ○4−0 山田若竹
A ●2−3 橘SC
B ●1−4 FC大和
Aチームだけで参加した招待試合。結果は6チーム中4位でトロフィーを逃した。
@予選リーグ1試合目の山田若竹戦は、ボランチ上原のロングシュートで始まり、MF鈴木からのパスを大橋がゴールし、2−0で前半終了。後半も、ボランチ上原からのパスをMF豊野がゴール右の角度のないところからシュートし3点目。後半からFWに入った松山がボランチ高橋からのパスをゴールし、4−0で勝利。パスをうまく廻して相手DFを崩したうえでの完封勝利で良い試合でした。
A予選2試合目は橘戦。橘は主催者であり、当然予選1位通過を目標にしているので油断大敵。前半、一進一退が続いたがFW大橋が自陣でボールを受け、ドリブル→シュートで先制。しかし、その後相手に2得点され前半終了。後半、再びFW大橋がゴールを決め同点に追いつくが、足が止まりはじめ防戦一方になったところを、相手ゴールで再び逆転される。何とか相手ゴールに挑むが息が上がって攻撃が続かない。相手も1位通過の目指し、簡単には攻撃させてくれず、体を張って守られ結局敗戦。応援に来ていた父兄の声援(罵声?)のおかげで、みんな最後までがんばって走ったが残念。みんな知ってた? 橘の坊主頭のFWの子は3年生で、他にも3年生がいたらしい。ちゃんと走っていれば勝てない相手ではない。走り負けたことを反省しよう。
B大和との3位決定戦。これはひどかった。みんな歩いてた。歩いてたんじゃ、サッカーにならないぞ。大和は、コーチ二人が予選リーグで審判をしたけど、二人とも勝てると思った相手。3試合目、しかも20分ハーフということもあり、きついのは判るけど、それは相手も同じ。Aチームが3点差という大差で負けたのは、昨年秋の公式戦(対玉川 0−4)以来。4位で残念というよりは、ちょっとがっかり。前半にFW大橋がゴールしたのを最後に終始、防戦一方。特に後半は敵陣にボールを進めることさえ稀な状態。失点シーンは、全て足が一瞬止まったその瞬間、マークをしなかったその瞬間に決められたもの。それに仲間同士で声を掛け合うのは大切だけど、ミスを責めるのはやめよう。疲れてるのはわかるけど、コーチ達は見ていて悲しい気持ちになったぞ。仲間が疲れてたら「その分自分がガンバロウ」と思うような子に成長して欲しいと願うのはコーチだけかな?(大橋)
5/13
(日)
女子 【春季学年別】@用賀小
@ ○4−0 松沢
 
5/12
(土)
女子 【黄金井杯】@町田相原G
@ ●0−2 青梅新町FC
 
5/12
(土)
6年 【招待試合】@二子緑地G
@ △0−0 山野FC
A ○1−0 桜小
山野FC招待試合。
@秋の大会3位,都大会でも活躍の山野。ということで,代表(先発5人が5年生)で臨む。しかし,コーチは何を考えたのか,強敵相手に簡単にクリアしないという無理難題を吹っかける。ところが,選手たちは果敢にトライし,何度となく成功させる。後ろにスイーパーがいる安心感からか,ストッパー・コッシーも積極的なオーバーラップを「魅せる」。まだまだ課題はあるが,強豪相手に自分のプレーができたのは自信にしていい。
A学年別で臨む(6年は全9人)。詰めの速さと強さの重要性がよくわかったでしょ。ボールの支配率が高い割にシュートを打ち切れないのは,グラウンドのせいばかりではないよね。難しいが,ふところの深さ,かな。得点は,左斜め20mのFKを,ショータローがゴール右上にカーブをかけて決めたもの。(は)
5/12
(土)
5年 【招待試合】@二子緑地G
@ ●0−2 桜小
A ●0−2 山野FC
 
5/12
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 松原
お互いベスト16で姿を消したチーム同志でテストマッチ。残念ながら、公式戦に出場できなかったメンバーで戦う。鬱憤をはらすように一生懸命ボールを追って頑張って戦っていましたが・・残念ながら3失点・・。失点より得点がなかったことのほうが残念でした。このメンバーでも絶対得点は取れる、このメンバーで今日負けた瀬田に勝つ、真剣にそう思えば必ず願いは叶います。個人の能力に差はありません、差を作ってしまうのは君たち自身です。だから、頑張ろう・・充実した結果を残すか、残さないで終わるかは君たち次第だよ。(永井)
5/12
(土)
3年 【春季学年別】@明正小
@ ○1−1 なかまち
  PK4−1
A ●0−5 瀬田A
@互角の試合展開が続く中、右サイドからのグラウンダーのクロスが相手に当たりオウンゴール先制。リードして後半に望むが・・中盤のチェックが甘くなったところをミドルを決められて追いつかれる。その後、行ったり来たりで決め手もなく、PK戦突入。タツシのスーパーセーブ連発と、キッカー全員が強気のキックでネットを揺らし、なんとか勝ち抜ける・・。泣き崩れた相手キーパーをみんなで慰めていたなかまちはまだまだ強くなるだろうな・・。負けたのが明正だったらどうかなぁ?チームメイトの責任を追求して・・誰々悪いなんて言わないかなぁ?
A昨年の秋苦杯を舐めさせられた瀬田A、秋の大会の準優勝チーム。昨年の対戦時に比べ、明正も攻め込むことができ互角の試合展開でしたが・・。ポジション理解度の差が出ました。ボールにばかり気を取られて、サイドにフリーの選手が、真ん中にフリーの選手が・・。必要以上にボールがある所に皆が集まって、ドフリーの選手を何人も作ってしまういつもの癖が・・。結果右サイドからフリーでシュートを打たれて失点。前半はタツシの勇気あるナイスセーブもあり1失点で後半に希望を繋ぐ。後半、一点を返すために積極的に攻めるが・・前がかりになった分、守備のバランスを崩しカウンターから失点。後は、何故か一枚減ってしまった守備ラインの綻びを的確に攻められて連続失点の大敗でした・・。個人の技術では大差はないのですが・・しつこさ、ボディコンタクトを怖がらない勇気、そして回りを観て考えるという点で負けていました。
秋まで、みんなが チームとして、どれだけ成長できるかは、君たちの頑張り次第。一つ一つの練習を正確にこなすことより、列の順番や、早い、遅いに拘って喧嘩したり、チームメイトの失敗を非難しているかぎりサッカーの神様は微笑んでくれない。進歩は望めないよ・・。ピッチで戦うのは11人ですが、ベンチの選手、応援の父兄の方々全員で戦うスポーツがサッカー。チームメイトが一所懸命戦っている時、お父さんお母さんが一生懸命応援してる時、自分が出ない試合は興味ないからと、ベンチで悪ふざけして笑ってたり、サッカーと全く関係ない話題に興じてる姿にはちょっとガッカリです。ベンチにいても 試合に出ているのと同じ気持ちでいて欲しい。(永井)
5/12
(土)
2年 【春季学年別あすなろ】@明正小
@ ○2−0 松原
この試合ではこんな事がありました。
「相手CK(コーナーキック).ボールは遠くへころがって行きました.明正の選手がこのボールを取りに行ってCKのポイントへ置いてあげました.」この行動に対して審判からフェアプレー賞“グリーンカード”をもらいましたね。こういう気持ちでサッカーをしてほしいと思っています。素晴らしいことです。フェアプレーをありがとう!
試合内容は、みんな積極的にボールへ行っていて良いプレーがたくさんありました。試合、楽しかったでしょ?!次につなげて行きましょう。(市川)
5/04
(金)
3年 【春季学年別】@祖師谷小
@ ○6−0 三宿
昨年の秋の大会で対戦した三宿。全員が良く走るチームだったと記憶。団子気味の三宿に、少しだけボールを散らせた結果の勝利。得点は、ユウタ2、タツシ2、カクミツ1、久々のシュンスケ1。得点は多かったけど、バタバタする感じで、試合内容は決して良くなかった。「強い」って印象は全くない勝ち方。センターバックのラクが、相手のカウンターの芽を早めに潰してくれたのが唯一良い点だったかなぁ・・とりあえず初戦突破は◎。(永井)
5/04
(金)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●1−9 橘SC
A ●0−6 橘SC
 
5/04
(金)
4年 【練習試合】@明正小
@ △2−2 パーシモン
A ●0−5 パーシモン
B ●1−2 パーシモン
ゴールデンウィークということで、欠席者が9人もいた。仕方の無いことだけど、遠方から遠征してくれたチームのことを考えれば、ちょっと残念な出席状況。ゴールデンウィークが公式戦などサッカー漬けになるのは毎年恒例だから、来年はこんなことのないように。本部、コーチ、お当番さんも、予定は入れずに毎日来ているのだから・・ネ!
@A戦。前半、MF豊野のコーナーキックにボランチ高橋が見事なボレーシュート。このままハーフタイムかと思ったら、ゴール前を個人技で抜かれて同点にされる。後半、FW大橋の折り返しをMF大坪が決めて2−1。今度こそ逃げ切れるかと思ったら、右サイドから攻め込まれ、クロスボールを中に放り込まれたところをボレーで決められ再度の同点。結局ドローだったけど、勝てる試合を落としたのは集中力の低下が原因に思えたよ。
AB戦。前半3失点、後半2失点。この試合を観て痛切に感じたこと。このチームは、まだまだボールを怖がる人が多い。相手の蹴ったボールをよけるだけでなく、味方GKのパントキックさえよけてどうする?しっかりトラップすれば、ボールは痛くないんだよ。勇気を持つことが、上達への唯一の方法だよ。完敗したけど、初キャプテンを務めたセンターバック徳橋は孤軍奮闘、立派でした。みんな、一人一人が勇気を出して、勝てるチームになろう!頑張れ!!
BA戦。前半MF豊野のコーナーキックが相手GKに当たり、オウンゴールで先制。今度こそリードを保ちたかったが、前半終了間際に同点とされる。第1試合と同じ展開。う〜ん、生かされていないなぁ。。。後半は悲惨だった。確かに半分以上のメンバーが、インターバルなく、5年生の試合にも出ていたので、体力的にはきつかったと思うけど、試合というより遠足みたいだったぞ。試合は逆転されて終了。もっともっと、普段から走りこまないとダメだなぁ、と思ったよ。「走らない選手は使えない」・・・覚えておくように。(小泉)
5/04
(金)
2年 【練習試合】@明正小
@ △2−2 松原
A ○4−0 松原
この試合は「ボールを持ったら相手を抜こう!」をみんなの目標にしました。みんなはこの目標にチャレンジしたかな?失敗は気にしない、まずやってみることが大切です。失敗しても次はどうやってみようか...考えてチャレンジすれば、それだけ上手になります。一人ひとり全員がこのチャレンジ精神を持ちましょう。そうすればもっと強いチームになれると思います。(市川)
5/03
(木)
6年 【キヤノンカップ東日本大会】
  @しんよこフットボールパーク
@ ●0−3 府中三小FC
A ●0−3 三浦旭SC
10分1本の予選リーグ。アマゾの6年生ふたりを加えて9人で臨む。
フットサルはテクニックとスピードの差が如実に表れる。でも,見てて面白いでしょ,やってみたくなるでしょ。2試合目の後半はパスも回ってたし,相手ゴールまでボールを運べてた(が,フィニッシュまでは行かせてもらえない)。できたことを忘れずに。(は)
4/30
(月)
5年 【春季学年別】@二子緑地
@ ●0−1 二子玉川
 
4/30
(月)
3年 【練習試合】@北沢中
@ △0−0 北沢キッカーズ
A ●0−2 北沢キッカーズ
B ●0−1 北沢キッカーズ
C ○3−0 北沢キッカーズ
15分4本 大人用ゴール
@お互い攻めきれずのドロー。
Aミドルを2本決められる。ボールを取りに行かない、観て待つ一瞬の躊躇がまねいた失点。
B同じく、ボールに対する寄せの甘さが原因の失点。
Cようやくエンジンがかかった。
全体的 課題山積の印象が残った4本。ゲームの中での自分の役割が理解できてない子が多いかな・・。広いグランドでの練習で一度しっかり理解させたいなぁ・・。(永井)
4/28
(土)
4年A 【春季学年別】@喜多見小
@ ○5−0 京西
A ●0−0 MIP
  PK3−5
1年秋1回戦負け、2年春1回戦負け(あすなろは優勝)、2年生秋ベスト16、3年春2回戦負け、3年秋2回戦負け、そして今大会4年の春はベスト8で終わった。みんな気付いている?何となく「自分たちは強い」って感じていると思うけど、記憶を1年生から戻せば、実は「弱いチームが確実に強く進化している」というのが正確なところなんだ。
確かに早い段階での敗戦は対戦相手がバディだったことが2度もあるけれど、それにしても、君たちが世田谷の中で、また近隣の狛江市や川崎市の中で、名前が知られてきたのは最近のことなんだ。みんな「最初から俺たちは強かった」なんて勘違いしないように。これまで、敗戦の悔しさを練習にぶつけてきたからこそ得られた現状なんだよ。
今の君たちは優勝する可能性もある。でも、MIP戦の後に話したように、今の時点で優勝したら、それはまずマグレだよ。「絶対に優勝できるチーム」に進化して、堂々と勝ち抜いていける強さを身につけよう。
きみたちは確実に進化している。「DFの強化」に重点を置き、土曜練でも朝錬でも繰り返した結果、1回戦からベスト8まで、全試合無失点という偉業を達成出来たのだから。次の大会に向けて、「強敵から得点すること」に重点を置けば、「絶対に優勝できるチーム」へまた1歩近づくことが出来るよ。
今大会の殊勲賞は3人。1人はキャプテン志賀。センターバックとして、キャプテンとしてチームを統率したこと。そして、JCOMベスト8で外したPKの雪辱をMIP戦でリベンジしたこと。2人目は上原大典。2年生のバディ戦でたった1人PKを決めてから、これまでずっとPKを外さず、1番プレッシャーのかかる1番手のキッカーを努め続けたこと。1回戦のPK、緊張しないはずもないのに、あっさりとゴールを決めたことが、初戦突破のカギになった。MIP戦で初めて外したけど、コーチの上原に対する信頼はまったく変わらないよ。そして3人目は、誰もが認めるGK中島大介。1回戦からベスト8まで、完全試合を達成。一度も中島の後ろにボールは行かなかった。これは本当に凄いことです。「守護神」という言葉がピッタリだよ。
@ベスト16、京西戦。前半4分ペナルティエリアでのハンドを誘い、MF豊野がPKを決めて先制。8分、MF大坪の折り返しをFW大橋がバックヘッド、それをゴール前に詰めたFW東原がヘッドでゴール。見事な連係でした。10分、MF豊野のカーブをかけたコーナーキックがGKに当たりゴール。12分、MF豊野の折り返しをFW大橋が冷静に決めて、前半を4−0で終了。後半は控えのメンバーが登場。積極的にプレーをしていた。7分にFW東原のロングヘッドが決まって5−0。攻守ともにバランスの取れた試合でした。
Aベスト8、MIP戦。相手のセンターラインが強く、右利きの選手が多いため、明正の左サイドを攻められる。しかし、これまで無失点を貫いたDFは幾度のピンチも冷静に対処。ただ、この繰り返しで、試合全体が明正の左サイドばかりで行われた。右サイドの豊野が孤立させられてしまった。試合途中の指示でサイドチェンジを促すも、どうしても左サイドばかりの攻撃になる。両サイドをバランスよく使うことが得点に繋がることを覚えよう。スコアレスドローでPK。ここで、4年の春の大会は終わった。
夏合宿までに、橘カップ、狛江市民大会、そしてジュニア大会と、公式戦など大会が目白押しだよ。我々の目標に向かって一緒に頑張ろう!俺たちは6年で日本一になるぞ!!(サッカーを辞めさせられないように、家では勉強も頑張ろう、ネ)(コーチも仕事、頑張るから)(小泉)
4/28
(土)
2年 【春季学年別】@太子堂小
@ ●2−3 コスモA
連盟のHPでは結果が2-3ですが、自分の記憶では1-3です...
自分の得意なプレー、新しいプレーにチャレンジした試合でした。みんな集中出来ていてボールを自分のものにしようという気持ちが伝わってきました。先制されても積極的で、自分たちのサッカーができていました。とても良かったと思います。ボールを奪ったらドリブル、相手がいたらフェイントなど、良くチャレンジしていました。ドリブル&キープのなかでパスを4本もつないだプレーは見事でしたね!得点は素晴らしいCKからのシュート。この時もたくさんの選手がシュートを狙っていたから得点になったのだと思います。ナイスゴールでした!2回戦に進めなかったけど、良い試合でした。(市川)
4/22
(日)
4年 【練習試合】@東小倉小
@ ●0−1 東小倉
A ●1−2 東小倉
B △2−2 東小倉
先日のリベンジを果たしに東小倉小に遠征。3試合共に前半は先日の公式戦サブメンバーが先発、後半は公式戦のレギュラーメンバー。2日で5試合はハードだったかな?(しかも川崎の規定で20分ハーフ!)、でもこんな強いチームと試合ができて本当に良い経験だったね。負けたのは悔しいけど、この試合の反省点は公式戦に活かして勝ちあがるぞ!
@前半にゴール前の混戦を押し込まれての1失点。後半は右CKからタツヤが合わせたシュートや何本か惜しいシーンもあったが得点ならずに0−1。
A速いパスワークでペナルティエリアに持ち込まれたところで、相手にPKを与えてしまうが中島がファインセーブ!お互いにバーやポストに当てるきわどいシーンもあったが前半は0−0。後半、相手スローインがゴール前に流れフリーで打たれて失点するも、高橋のロングシュートで同点。逆転を狙って前掛りになったところでカウンターを食い1−2で終了。
B当初は2試合の予定だったが、2試合共に1点差の惜敗に悔しさのあまり3試合目をお願い。前半に上原のミドルシュートが決まり待望の先制点。後半も追加点を狙ってスタートしたが、さすがに3試合目で集中力も切れたのか?ど真ん中からドリブルで切り込まれ、ボランチ、DFも振り切られてまさかの失点。2失点目もみんながオフサイドだと思い込んで止まってしまった大チョンボ!(公式戦でこんな失点したら泣くに泣けないぞ!)またもや1点差負けか・・・と思っていたら、豊野のどっカーンが決まって2−2の引き分け。
3試合で1点差負けの2敗・1分け。今回も勝ちには届かず。帰り道に「絶対に勝ちたいからもう一度やりたい!」と言っていたけど、今のままじゃあ何回やっても勝てないぞ!コーチが相手チームのプレーにため息が出たのは、@ボールに対しての詰めの速さ(マイボールになってもスグに2〜3人に詰められてパスが出せない)Aフォーメーションが出来ている(スペースにボールを出すMFと、スペースに走り込むFWの連携が見事に意思統一されている)。本当に良いチームでした。まさに我々が目指すお手本のチームだと思いました。今回の反省を公式戦に活かすためには、@ボールに対する詰めを速く!(パスは待って受けるのではなく、前に出て受ける=パス練の基本)A判断を早く!(このレベルの相手ではボールを受けた瞬間に(できればボールを受ける前に)パスか?ドリブルか?シュートを打てるか?の判断をしないとスグに相手に囲まれしまう)。公式戦はこの先強敵揃い!今回の敗戦をキチンと反省して優勝まで勝ち進むぞ!(鈴木)
4/21
(土)
4年A 【春季学年別】@塚戸小
@ ○0−0 北沢A
  PK3−0
A ○7−0 ヴァロール
@以前、練習試合をした時は楽勝だったので、当然勝つものと思っていたのに。全体的に押し気味に試合は進めたものの、チャンスがない。DF木村の超ロングシュートがゴールポストに弾かれたり、豊野のコーナーキックに合わせた大橋のヘッドなど惜しい場面はあったものの30分間を終わってみれば、スコレスドローでPKに。公式戦でのPKは、2年の春の大会の対バディーとの1回戦、3年のJ−COM杯の決勝トーナントのベスト4を掛けた対稲田戦、何れも敗退している。いやーな雰囲気もあったが、、GK中島が3人続けてファインセーブ。まるで、アジア杯の川口選手を見てるようでコーチ達は狂喜乱舞。明正は、上原、高橋、豊野が落ち着けてゴールを決め見事初戦突破。いや〜、ハラハラドキドキの試合でした。
A2回戦は大量得点で勝利。試合開始直後、FW東原の右サイドのセンタリングをMF大坪のヘッドで1得点目。2分にはFW東原から混戦からのシュートで2点目。10分にはFW東原からパスを受けたFW大橋が3点目。13分にはMF豊野のセンタリングをボランチ高橋が落ち着いてゴールし4点目。後半は、3分にMF豊野が5点目、6分には再びボランチ高橋が6点目。最後は、MF鈴木が13分に7点目をゴールし、7−0で勝利し、見事ベスト16。でも反省点もある。オフサイドが多かったこと。みんな大量得点に油断し、攻めることばかり考えていた結果だ。攻撃は最大の防御だけど、オフサイドが多かったことは、周りが見えてない証拠。こういう余裕を持ってできる試合こそ、普段練習していることをいろいろ試してみるべきだぞ。(大橋)
4/15
(日)
4年B 【春季学年別】@船橋小
@ ●0−3 松丘
光が見えた試合だった。これからの努力次第で、君たちがAチームに入る可能性が見えた。前半は明らかに明正のペース。決定的な得点チャンスも何度かあった。前半が終わった時、君たちも「勝てる、勝ってみせる」という表情だった。その自信を持って、Aの仲間の2倍、練習しよう!きっと、チームみんなの目標、「6年生での全日本」では、君たちからレギュラーが誕生するはずだよ。
負けた原因は明らか。あれほど練習したはずの、「ロングボールを後ろにそらさない」が出来なかったこと。それから、後半に体力切れして足が止まったこと。だから、今後、強いボールを怖がらない気持ちと、30分間走り続ける体力を身に付けよう!ボランチの原、ディフェンスの徳橋、2人の頑張りは賞賛に値しました。もっともっと上を目指して頑張ろう。(小泉)
4/14
(土)
女子 【黄金井杯予選】@日本文化大G
@ ○7−0 トヨニユナイテッドSC
A ○2−0 南浦和FC
#予選リーグ1位で中央大会へ
4/7
(土)
女子 【黄金井杯予選】@日本文化大G
@ ○4−0 SRサッカークラブ
A ○1−0 南八王子SC
 
4/7
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●0−0 太子堂
  PK2−4
こちらのシュート2本に対し,その5倍はくらった。DF陣の踏ん張りでPK戦に持ち込めた,というところか。ヘディングや浮いたボールを競り合うこと,こぼれ球を予想して取りに行くこと。MF陣がこれをやってかないと,ボール支配率はあがらない。(は)
4/1
(日)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−5 NWFC
A ●0−4 NWFC
新年度一発目の代表戦。というか,代表決めが目的のため,6年8人,5年6人,4年2人で臨む。DFの裏を突いてくる相手に対応できず,失点を重ねる。その一方で,DFからMF,FWとサイドライン沿いにつないでみたり,中・外・中の展開はみられたものの,ゴールは割れなかった。しかし結果よりも,新4年生のコーダイとトヨノが十二分に活躍できることがわかったのは収穫! のはずなんだけど…誰か代表から外さなきゃ(泣)。(は)
4/1
(日)
女子 【練習試合】@二子緑地
@ ○1−0 松丘
A △0−0 松丘