アマゾネス 2006年度 全戦績

過去の対戦記録(2002年度2003年度2004年度2005年度
3/3
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小
@ ○3−0 杉並
A △1−1 羽沢
優勝 羽沢, 準優勝 明正, 3位 杉並
2/12
(月)
女子 【桜丘卒業大会】@
@ ●0−1 桜丘
A △0−0 高井戸東
B △0−0 成城クリッパーズ
#結果3位。最優秀選手はカスミ。
1/28
(日)
女子 【きさらぎ杯予選決勝T】
   @芝給水場G
@ ●0−0 エスペランサ
  PK2−3
5年生〜2年生のこの大会。色々なところから助っ人を頼み試合にのぞ んだ。助っ人で来てくれた子たちのプレーは個性があり、どの子も今のアマゾにはいないタイプの選手。それに負けずいつも通り自分のプレーをするアマゾメンバー。試合を重ねていくうちにアマゾメンバーもベン チが驚くようなプレーをするようになった。今回の大会でそれぞれの良 いプレーはみれたと思うけど、まだまだ出来るようにならなければいけないことがあるんだと感じた。まずは、5年生はチームを引っ張ってい かなければならないというのを自覚すること。誰かに頼るというのはも う卒業。自分がという気持ちを練習から出せるようにしよう。
ほんとに悔しかったから、負けたとこには次は絶対勝つぞー!! (って皆も思ってる?) (華怜)
1/21
(日)
女子 【練習試合】@狛江市民G
 vs成城クリッパーズ
もともと公式戦の会場として本部が手配して下さった広大なグランドでしたが、予備日となり結果的には成城クリッパーズをお招きしての練習 試合で使わせていただきました。大きめにとったコートでは、6年生を含めた対戦ときさらぎ杯対策で5年生を中心とした構成での対戦をとりまぜて3試合行いました。小さめのコートでは、3年生以下の選手を集めて1試合は対戦、2試合目はメンバーを混ぜての紅白戦を行いました。きさらぎ世代については、6年生のプレーから学びつつ一緒に公式戦を戦う他チームからの参加選手とのコンビネーションの向上が目標でした。チームとして練り上げるには半日では足りないにせよ、子供たち同士が仲良くなれたのが一番の収穫です。今後につながってくれることに期待しましょう。そして、公式戦の期間中は出場機会に恵まれない3年生以下の選手たちも、ミニ・ゲームで羽根を伸ばすかのようにいきいきとプレーしていました。この中からきさらぎ世代に食い込んでいけそうな「芽」をいくつも見つけることができたのは、本当に感動的な瞬間でした。半日全学年でお付き合い下さった成城さんとも交流をはかることができ、実り満載のひとときでした。本部に感謝!保護者の皆さんもお疲れ様でした!  (武内)
1/20
(土)
女子 【きさらぎ杯予選】@広尾中
@ ●0−4 アルテスタ渋谷
グループ・リーグを2位で通過、決勝トーナメントへ
1/14
(日)
女子 【きさらぎ杯予選】@桜木中
@ ○3−0 桜丘
 
12/23
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 高井戸東
A ○1−0 高井戸東
 
12/16
(土)
女子 【さわやか杯】@駒沢第2球場
@ ●0−3 バディ
6年最後の中央大会。秋から3回くらい対戦したバディとの試合。前半0点でおさえ、後半も集中を切らすことなく、むしろやっと緊張がほぐれた感じで、必死に動きまわっていた。残り7〜8分のところで、1点を奪われた。この時に、何か糸のようなものがきれてしまったような気がした。そのあと2点追加された。これがバディとの差なのだろう。でもいい試合だった。勝負の世界では『いい試合』をするだけじゃダメかもしれないが。外から見ていて、負けたくないという気持ちが伝わってきた。ただ無心でやっていた子もいたかもしれない。でもいつもの試合とは違う雰囲気があった。それだけで嬉しかった。試合が終わった後に悔しいと思ったのなら、それはまだまだ成長できる証拠。コーチから言われた一言一言を思い出して、もっともっと上手くなろう!成長した姿をみられるのを楽しみにしているよ。(華怜)
11/25
(土)
女子 【さわやか杯予選T】@二子緑地
@ ○1−1 成城クリッパーズ
  PK4−3
A ●0−1 バディ
#Bブロック2位通過で都大会進出
11/23
(木)
女子 【練習試合】@明正小
@ △0−0 富士見が丘
A ○3−0 富士見が丘
 
11/19
(日)
女子 【さわやか杯予選】@成城学園
@ ○1−0 桜丘
#ブロック予選決勝トーナメント1回戦
11/05
(日)
女子 【さわやか杯予選】@広尾中
@ △0−0 渋谷アルテスタ
さわやか杯グループ予選四試合分を総括して書きます。
二勝一敗一引き分けで、順位決定トーナメントへ。
前回対戦で負けている相手。 まず、しっかり守って、絶対にシュートをさせないよう指示。常に相手より先にボールに行くことが出来、得点こそなかったが、内容的にもシュート数でも、相手を圧倒して、この予選四試合の中では、一番良い試合でした。
初めてフル出場したチホの頑張り、ミチル、カナミの安定した守り、ミオのするどい出足、うまく相手をかわしていたキイト、おしいシュートを打てたミズキ、いつもゴールを狙い、走り続けたリン、相手のよさを消し、上手さも出せたカスミ、まったく危なげなくゴールを守ったカナコ、勝負どころで、技術+体を張ったプレーでチームを引っ張ったナーとナツ。11人それぞれ、ケガで出場できなかったナオの分まで力を出し切り、最後まで集中してプレーしました。
次は、得点を決めて勝ちたいですね。これからが、本番です。 気を引き締め、練習を重ねて、一人一人がいい選手になりましょう。(林)
11/03
(金)
女子 【さわやか杯予選】@芝給水場公園
@ ○3−0 松丘
 
10/22
(日)
女子 【区民体育大会】@松丘小
@ ●0−3 バディ
A ○2−0 松丘
#3位でした
10/15
(日)
女子 【さわやか杯予選】@二子緑地
@ ○5−0 松丘
A ●0−1 バディ
 
9/24
(日)
女子
【ニーニャス大会】@大東学園
@ ●2−3 渋谷アルテスタ
この日も控えナシの6人で臨んだブロック予選最終戦。ゴール前の混戦から失点するも、戦うマナカのチャレンジが活きてボールがゴールに吸い込まれて1-1。相手のスーパーゴールで再び追う立 場になってからも、ミワコが勝負所を逃さず抜けだしGKとの1対1を落ち着いて決め2-2。このまま引き分けか?と思われた終了間際 に、相手CKに始まったゴチャゴチャからまた失点、そのまま試合終了となりました。安定していたキャプテン・リオのGK、闘志をむき出しにしたり仲間に意思表示ができるアリサ、目立たないけれどポジショニングが絶妙なメグ、これまでで一番のびのびとプレーしたエリナ。今大会はこれで終わりますが、この5戦から得た収穫を大切にしながら、練習→試合→練習...のサイクルの中で磨きを かけていきたいと思います。(武内)
9/23
(土)
女子
【練習試合】@明正小
@ ○2−1 成城クリッパーズ
皆さんにご協力いただいてできたニーニャス・サイズのコートを無駄にすることなく、引き続きもう1戦させていただきました。3年あすなろ大会を終えたばかりのレイナが、文字通りに駆けつけ1点! 混雑する中央を突破してゴールを狙った思い切りの良さ はハナマルです。Cちゃんのゴールにも助けられて、もう1つ白星を上 げることができました。ゴール前から仲間に声をかけ続けていたGKリオにも新たな感動。課題も多いですが、皆さんに支えていただきながら、彼女たちは確実に進化しています!(武内)
9/23
(土)
女子
【ニーニャス大会】@明正小
@ ○2−1 成城クリッパーズ
台風接近で心配していたお天気は、キンモクセイの香る晴天となりました。ホーム・グラウンドにクリッパーズを迎えての公式戦....だというのに、人数割れの非常事態?! 二子玉 川SSSより3年生のCちゃん、Aちゃんの初参加を得てどうにか6人で 臨むことができました。先制されても気落ちすることなく、果敢に前へボールを運ぶCちゃんのゴールで波に乗ったリトル・アマゾ。待たれていたマナカの公式戦初ゴールで、なんと逆転勝利! グランド全域をカバーしまくったAちゃんの運動量にも大いに学ぶものがありました。(武内)
9/17
(日)
女子
【ニーニャス大会】@大東学園
@ ●0−6 バディ
A ○2−1 レインボーガールズ
B △1−1 エスペランサ
今度は3年生以下の6人制大会です。ブロック内から6チームがエントリー。これから3年半のあいだ繰り返しお相手する面々とのお披露目のような大会で、この日から総当たり戦が始まりました。前日の区大会ではバディのトップチームで活躍していたような3年生と、いきなり対戦するリトル・アマゾネス。その展開の速いサッカーによくついていき「たったの」6失点はまずまずです。続くレインボー戦は、相手選手が5人だったこともあり、思い切りよくゴールを狙った新加入ミワコの2得点でリトル・アマゾネスの記念すべき初勝利!! スペースにうまく抜け出たミワコが先制したエスペ戦は、残念ながら追いつかれ引き分けましたが、得点機会に何度のけぞったことでしょう! 落ち着きが光ったリオのキーパー、惜しかったドリブル→シュートのレイナとマナカ、などなど今回もまた見所満載のリトルたち。 これからも試合経験を積ませたい、とつくづく感じた1日でした。(武内)
9/16
(土)
女子 【区民体育大会】@塚戸小
@ ○1−0 エスペランサ
 
8/27
(日)
女子 【練習試合】@若林中
@ △1−1 キディ・ガールズ
A ○5−0 桜丘
#@はアマゾ9人vs中学生7人 
7/23
(日)
女子 【バンビーナ】@NTT関町G
7戦●7敗
1〜2年生女子対象の6人制大会に行って参りました、リトル・アマゾネス&フレンズ。入部検討中のアリサ、マナカ、シノの他に二子玉川SSS所属のNちゃんMちゃんを加え、2年生5名+1年生2名で臨んだ10分勝負×なんと7試合総当たり戦! 雨上がりの 蒸し暑いピッチを、よくもまぁ7人で走りきったものだと思います。Nちゃんのゴール.....実はこの日アマゾ唯一の得点.....を逆転されての黒星スタートを皮切りに、7連敗というハデな結果で終えました。ですが、その7ゲームを通して得た「仲間」と「自信」(←自分たちでやりきった、という自負?)は大きな収穫です。まさに「試合が育てる」を目の当たりにした一日でした。参加賞の他に、コーチには技術指導上の課題というお土産までもらいました。純度100%のお団子サッカーの中で彼女たちがそれぞれ見せてくれた個性を大切にしながら、もっともっと試合が楽しくなるように練習していきましょう!(武内)
6/25
(日)
女子 【関東少女予選 決勝T】@目黒区 砧G
@ ●1−2 渋谷
トーナメントに入って、負ければ都大会出場がなくなる大事な試合。気持ちで負けないよう、しっかり戦うことを約束するが、狭いグランドでばたばたごちゃごちゃ、ドリブルもパスもクリアもほとんどまともにお互いできないまま試合がすすみ、相手の一人飛びぬけて上手な選手に中央をドリブルで突破されて失点。いくつか修正して、後半に入りしばらくは相手陣内で攻め続け、おしいシュートもあるが得点できず、逆にゴール前で粘り強くボールをキープされ、振り向きざまにシュートを流しこまれ2点目を失う。終了間際にカナコのパントキックが直接ゴールしてやっと得点。技術の差はほんの少し、判断のはやさ、思い切りのよさ、力強さで相手のほうが勝っていたための結果で、これから足りないところを補うように頑張っていきましょう。ナツの頑張り、後半のナナの強さは合格点でした。(林)
6/4
(日)
女子 【関東少女 予選】@目黒区砧G
@ ○10−0 レインボーガールズ
 
6/3
(土)
女子 【関東少女 予選】@八幡山小
@ ○2−0 松丘
A ●0−1 成城クリッパーズ
 
5/21
(日)
女子 【キヤノンカップ】@しんよこFP
@ ●0−4 北区さくらガールズW
A △1−1 横須賀少女レッド
 
5/20
(土)
女子 【練習試合】@塚戸小
@ ○4−0 塚戸
A ○3−0 塚戸
 
5/14
(日)
女子 【春季学年別大会】@松丘小
@ ●0−2 バディ
 
5/13
(土)
女子 【黄金井杯・決勝T】@西が丘サブG
@ ●0−1 小川ドルチェ
 
4/9
(日)
女子 【黄金井杯】@八王子秋葉台小
@ △0−0 FC羽沢
A △0−0 欅SC
B ○2−0 松が谷
#ブロック2位通過で中央大会へ
@いつもの広さのグランドに8人制であったため、守りはそこそこ出来ても攻撃になると、ワントップのリンにもう一人からめば良いほうで、ほとんど一人のドリブル突破か、GKからのパントキックを走って競り合うだけの単調なもののみ。相手の迷うことなく全員がただ前に蹴り続けるサッカーに合わせることなく、(蹴れないから、合わせられない?)トラップしてなんとかしようとする姿勢は感じられたが、相変わらず声もなく、覇気もなく、見どころのない試合でした。
A少しポジションを変えてみたものの、実力的に差がない相手にも関わらず、前半はぼぼ攻められ続け、GKカナコの頑張りだけが目立つ苦しい内容。後半からは少し声も出てきて、逆の展開になり、おしいシュートもあったが得点までには至らずタイムアップ。
Bどちらかというと似たタイプの相手で、戦いやすかった事もあり、終始押し気味に試合をすすめ、ミオからのすばらしいロビングボールにリンがダイレクトに合わせ一点。後半やっとフィールドに出られたカナコが、ゴールまえで相手に競り勝ちシュートして二点目。対戦した三チームのなかでは一番しっかりした技術のある相手に対し、かすみの献身的な守備、ナオの2人、3人とかわし、パスも出せる技術、リンのスピードと、この試合だけを見るかぎりは、選手全員のよさが発揮できていました。
この三試合で、センターをずっと守りつづけたナナの頑張りは、ボールの落下点での適切な処理(クリアだけでなく)、一対一の強さ、スピードと特筆すべきものでした。練習、試合を重ねる度に成長して、いいチームとなっています。これからも頑張りましょう。(林)