こちらも、数年前に書いて、お蔵入りしていた話です。 ファイルの保存日付を見ると、96年4月。 なぜお蔵入りしていたかというと、ディルムン同様、設定がとんでもなさすぎるから。 & オリキャラてんこ盛りのせい。 (氷河の父親は城戸のお爺さまではありませんし、マーマもマーマじゃないのです。 (フツーの高校生ぽくしようとしたせいか、言葉使いも車田口調じゃないですし) なので、ディルムン同様、この話も、『私はものすごーく寛大な人間である』という自信のある方だけ、お読みください。 そういう自信がある方が読んでも怒りだしそうな話です。 申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 |
◆ 第一章 瞬 | 2001.10.13 UP |
◆ 第二章 早雪 | 2001.10.15 UP |
◆ 第三章 氷河 | 2001.10.19 UP |
◆ 第四章 基臣 | 2001.10.21 UP |
◆ 後記 |