1月の焚木(前)       △戻る  ▲TOP

  02/01/13(日)   眼前の悪魔

正月、嫁に行った妹とその旦那(義弟)が新年の挨拶に来たときのことです。

そうです。
以前とんでもない物を見られてしまった妹と義弟です。
もっとも、私も妹も義弟も 事勿れ主義 大人なので、その後お互い敢えてその事には触れていません。新年の挨拶も何事もなかったかのように済ませました。
事勿れ主義大人万歳。


さて、両親を交えての新年会が終わり、私、弟、妹、義弟の四人で弟の部屋に行きまったりとしていたら、義弟がCATV(ケーブルテレビ)インターネットがどれくらい早いか見てみたいと言い出しました。
弟がCATVに加入しているので、我が家ではCATVインターネットが使えるのです。

「へえ、やっぱり早いですね。常時接続可能で料金も固定ですか。ウチも早くADSLにした方がいいかなあ。」

義弟が、弟のパソコンでネットサーフィンをしながら感嘆しました。
常時接続だとセキュリティの問題とかもありますが、確かにストレス無く使えるのは大きいでしょう。特に私は仕事でも使っておりヘビーユーザーに属しますから尚更そう思います。


「あ、XX君(弟の名前)、「侍魂」見てるんだ?」

弟のブックマークに「侍魂」を見つけた義弟が嬉しそうに言いました。

「ええ、ウチは兄弟全員で見てますから。」

そう、実は弟も妹も「先行者」ブーム以来「侍魂」の閲覧者です。
ただ、私とは違い、二人ともネットにそれほど時間は割きませんから、個人のテキスト系サイトは「侍魂」とそのリンク先でお気に入りの所だけ見ています。
(ちなみに、弟は「LINE ON」「紐井屋」、妹は「ろじぱら」「かまくら」がお気に入り。)

「痛いサイト選手権」にエントリーされたとき、最も心配だったのは「侍魂」経由で弟と妹にサイトバレしてしまうことでした。弟と妹のことはネタにしまくっていますから、5W1Hを誤魔化して書いているとはいえ、読まれればバレてしまう確率は高いでしょう。

そのため、時々二人に探りを入れていたのですが、二人とも「痛いサイト選手権」については侍魂で紹介されていたという程度の認識だったので私も安心していました。

では、義弟は?
義弟はどうだったのでしょう。

まさか・・・

不安になった私は、義弟にさぐりを入れてみました。

「@@君(義弟の名前)は「侍魂」の他にどんなところを見てるの?」

「あ、私は「大(仮名)帝国」を見ています。あの独特の表現が好きで。」

「・・・あそこって、「痛いサイト選手権」にエントリーされていたよね。」

「ええ、面白かったですよね、あれ。エントリーサイト全部見ちゃいましたよ。

「・・・・・・・・ぜ、全部?」

私は激しく動揺しました。
妹と義弟にとんでもない物を見られてしまったというネタは、エントリーされる直前の12/1付のものです。もし義弟が本当にエントリーサイトを全て見ていたら、読まれた可能性は高いはずです。

目の前の義弟の笑顔が、口の端が吊りあがった悪魔の邪悪な微笑みに見えてきました。
手のひらにじっとりと汗が滲みます。

「・・・全サイトの過去ログを読んだの?凄いね。」

「あ、違います。各サイトの自薦ネタだけですよ。」

「あ、そうなんだ。」

私はほっとしました。
自薦ネタであれば、義弟はどれも知らないはずです。まずバレることはありません。

実は、自薦ネタとして「守りし者、守られし者」を上げていたのですが、このネタを弟と妹は知っています。弟か妹に見られたら、まず100パーセント、サイトバレしていたでしょう。
「そんなものを自薦するな。」と言われそうですが、ご尤もです(おぃ)

まあ、とにかくこれで義弟にもバレていないとわか


「「痛いサイト選手権」って、「侍魂」で紹介されていたやつ?」

「えーっ、自分だけ見ていたの?」

そのとき、突然、弟と妹が割り込んできました。
ちょ、ちょっと待て、興味を持つな。持つんじゃないっ(汗)

「どんなのがあった?」

「えーとね、最初に紹介されてた「もっと焚木を!」というサイトだと・・・」


煤i ̄□ ̄;


「もっと焚木を・・・って確か兄さんの好きな三原順の「はみだしっこ」シリーズのタイトルじゃなかったっけ?」

「へえ?三原順・・・って?」

「漫画家ですよ。もう亡くなった人で。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・そ、そうだね。」


も、もういいだろう、これ以上は止め

「で、そこはどんな自薦ネタがあった?」

「えーとね、痴漢から子供を守ろうとして自分が痴漢扱いされちゃう塾の先生の話しとか・・・」


煤i ̄□ ̄;


「それ・・・って確か兄さんも同じような体験したよね。塾のバイトしてたとき。」

「へえ?塾でバイトされてたんですか?」

「そうなんですよ。9年間もバイトしていたんだよね?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・そ、そうだね。」


会話が途切れました。
義弟も、妹も、弟も、私も、何となく黙ってしまいました。

暫く沈黙が支配した後、義弟がゆっくりと口を開きました。

「・・・・・・・サイトの管理人さんって会ってみたいですね。」

「・・・・・・・そうだね、一度、顔を見てみたいかな。」

「・・・・・・・うん、どんな人が更新してるのか知りたいね。」



何故、そこで私を見る。
いや、それで正解なんだけど。







せ、正解してるの?君たち。

ねえ。

ねえってば(涙)

お願いだから何か言って(泣)





(*文中、各サイト様への敬称は省略させて頂きました。ご了承下さい。)



当サイトにリンクを貼って下さったサイト様のご紹介です。
またまた一ヶ月近くお待たせしてしまいました。本当にごめんなさい。

リンク集「門の鍵」に追加。


現役高校生TF様の微妙に政治風味なテキスト系サイト。
   「黒ワニとハーモニカ」

基本的にはネタ系日記がメインなのですが、文章が割合に冷静でしっかりされており、読みやすいのが特徴です。ミリタリーマニアで政治ネタも多いですが、過激な発言は無く、文章同様に物の見方も落ち着いています。9月20日のような発言がさらりと出る辺り、特に。
また、コンテンツ「レビュー等」に収められた「ガンダム」シリーズレビューは、今の若い方がガンダムをどの様に受けとめているかの一例として、オールドファンにとって興味深いものとなっています。




<私信>
ごめんなさい。まによ様の方が間に合いませんでした。
次回更新時にいきます。(平身低頭)




10万ヒット到達しました!

当サイトを閲覧してくださった全てのお客様に心より御礼申し上げます。
10万ヒットを踏まれたのはキコウ様でした。おめでとうございます!

それにしても、あっという間でした。
もちろん「痛いサイト選手権」期間中の集中アクセスがありますから、これが当サイトの実力でない事はわかっていますし、ヒット数も今後は収まるべきところへ収まる(苦笑)と思いますが、それでも一つの節目として素直に嬉しく思います。

ただ、メールや掲示板のレスが遅れまくってしまい本当に申し訳ございません。
今後はできるだけこの点を改善していきたいと思います。
・・・思うだけで終わらないようにしないと・・・



日記の日付が2001年のままになっていると、複数の方からご指摘頂きました(赤面)
その昔、某有名サイトで同じような間違いがあり、指摘メールを出したことがあるのですが、まさか自分が同じ指摘を受けるとは(苦笑)
ご指摘頂いた皆様、ありがとうございました。(こういうご指摘は大歓迎です。)



  02/01/10(木)   あなたにそばにいてほしい

「おう、溝口くん。」

「あ、お久しぶりです。」

先日、会社のエレベーターに乗ったら、十年ほど前に私が初めて配属された部署の先輩方と乗り合わせました。私の直属の上司だったKさんに、リーダー格の一人だった女性のAさん、私の教育担当だったFさんといった、当時散々お世話になった方々です。
私は三年程で異動しましたが、その後Kさんは部長に、Aさんは課長に昇格され、Fさんもリーダー格の一人となり、その部署を支えていらっしゃいます。

「相変わらず重そうだねぇ。」

「また一段と太ったんじゃないの?」

「エレベーターが傾かないように真中に乗ってくれよ、溝口。」

「わかってますよ。」

お決まりのからかい文句にお決まりの反応。何年も続けていると、もう親しみのこめられた挨拶代わりのようなもので、特に嫌な気はしません。
エレベーターの中に穏やかな笑みがこぼれます。



それにしても・・・
ちらりとお三方の顔色を伺って、私は嘆息しました。
やっぱり疲れてそうだなぁ・・・
お三方の部署は現在かなり大きなプロジェクトを複数抱え相当お忙しく、年末年始も大勢の方が出勤され開発に当たられていたようです。責任者であるお三方も当然正月返上だったのでしょう。
微笑んだ表情の中にも色濃く疲労が滲んでいます。

「お忙しそうですね。」

私がそう声をかけると、たちまちお三方の顔が曇りました。

「そうなんだ。どうにも人手が足りなくてね。」

「みんな苛立ってるし、だからといって文句を言ってても次々と仕事が押し寄せてくるし。」

「どうだ、お前もウチの部署に戻ってこないか、溝口?」

「そうだな、そうすると助かるな。」

「そうね、また一緒に仕事しましょうよ。」

うーん、地獄のように忙しそうだしなぁ(汗)
そう言って頂けるのはとても名誉なことですが、ご遠慮させて頂きます。(苦笑)



「溝口くんが居るだけで場が和むからなぁ。」

体重だけで笑いが取れますからね、溝口は。」

「溝口くんの丸い体を見てるだけでこちらの心まで丸くなってくるものね。」

「みんなが苛立ってる今こそ溝口くんみたいに存在するだけで笑える人が必要なんだよな。」

「どうだ、溝口?」








そう言って頂けるのはとても名誉なことですが、ご遠慮させて頂きますっ。(怒滝涙)
そりゃ二度と一緒に仕事したくないと言われるよりは数千倍マシですけどさあ(泣)





<私信>
TF様まによ様、大変遅くなり申し訳ございません。
次回更新で、いきます!



  02/01/08(火)   共振

最近はすっかりワープロが普及して、手書きで文書を作成する機会も減ってきました。
私は字が下手なので有り難い傾向ですが、偶に手書きで文書を作成すると、漢字を忘れてしまっていたり、ますます字が下手になっていたりして、昔よりも書くのに時間がかかってしまいます。

「あ、いけね、間違えた。えーと、修正液は・・・。」

今日、久しぶりに手書きで作成した書類を会社の自席で見直していたら、やはりというか漢字のミスがありました。

修正液を使うのも久しぶりです。
手書きが中心の時代は毎日のようにお世話になっていたものですが、今では年に数えるほどしか使いません。
ご存知の方も多いと思いますが、修正液は長い間使わずにいると、中の液が透明な油(?)の部分と白濁の部分に分かれてしまうので、使う前によく振って混ぜる必要があります。

私はペン型の容器を右手に持ち、リズミカルに振り始めました。

カシュッ、カシュッ、カシュッ、カシュッ

「・・・・・・・・・・ぷっ。」

カシュッ、カシュッ、カシュッ、カシュッ

「・・・・・・・・・・ぷっ、くっ。」

カシュッ、カシュッ、カシュッ、カシュッ

「・・・・・・・・・・ぷっ、くっくくく。」

「・・・・・・・・・・Wさん?何で笑っているの?」

向かいの席に座っている後輩の女性社員Wさんが、私が修正液の容器を振るのを見ながらくすくすと笑い始めました。
何がおかしいんだ?

「だ、だって、溝口さんが腕を振る度に胸が揺れるんですもん。ぷっ、くっくくく。」

「どーせ胸が揺れるほどのデブですよっ!!(号泣)
男のくせにWさんより胸が大きいですよっ!!(血涙)」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-メ)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-メ)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、えーと。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-メ)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、Wさん?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-メ)

あの、その、Wさんの胸が小さいと言いたい訳ではなくてですね、まあ確かに見た目はあま・・・いや、脱いだら凄いという方もいらっしゃいますし、私は巨乳も好きですが手のひらサイズの乳も好きだしぺったんこも大好、じゃなくて、あくまでデブ男の私と比較してのことですから別にWさんを馬鹿にしているわけでは決して





その後、Wさんは一言も口をきいてくれませんでした。





明日もきいてくれるかどうか(泣)





少しご紹介が遅くなってしまいましたが、年末に大澤雄一様が8万ヒットを踏まれました。
おめでとうございます!
いつも本当にありがとうございます。
というか、いつもマジすみません(;_;)

と、言っているうちに、10万ヒットが見えてきているし(汗)



  02/01/06(日)   どこかで見た人

「はあ・・・。」

ある日の午後、一服しようと休憩室に入ったところ、二児の父親でいつも陽気なU先輩が沈んだ表情で溜め息をついていました。

「どうしたんですか?先輩。溜め息なんかついて。」

「ん?ああ・・・・・お前、ウチの長男が小さかったとき、俺の顔を忘れたのを覚えてるか?」

「ええ、覚えてます。」

5年くらい前、私とU先輩はとあるプロジェクトでご一緒していたのですが、リーダー格のひとりだったU先輩は毎日残業続きで土日出勤も繰り返されていました。
そうしたら、当時まだよちよち歩きだったU先輩の長男K君が、父親であるU先輩の顔を忘れてしまい、久しぶりにU先輩が抱っこしたら「だれ?」と言ったそうです。
いつも陽気なU先輩も流石にショックを隠せず、暫く落ち込んでいました。

「実はな、また顔を忘れられて・・・。」

「へ?・・・ああ、Y君ですか。」

U先輩には、長男のK君のほかに、一昨年生まれた次男のY君がいます。
ここ最近、当時のように忙しくしていたU先輩、今度はY君にも同じように顔を忘れられ、「だれ?」とか言われてしまったのでしょう。

「大丈夫ですよ、K君だってすぐに思い出してくれたじゃないですか。Y君もきっと」

「違うんだ。Yじゃなくてな・・・。」

「まさかK君ですか?」

小さかった頃ならともかく、今では小学生のK君が父親の顔を忘れたりするものでしょうか?

「いや、Kでもなくてな・・・」

「は?じゃあ・・・」










「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウチのかみさんに顔を忘れられて。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「この前、遅くに家に帰ったらもう寝ていたんだが、私が寝る支度をしていたらトイレに起きてきて、私の顔を見て「どなた様ですか?」って・・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「単に寝ぼけていただけだったんだけどね・・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、ええと。」

「何も言わなくていいよ、溝口。お前が口が達者じゃないってのは良く知ってるから。」

苦笑しながらそう言ったU先輩は、手に持っていたタバコを灰皿に押し付けると、休憩室から出て行きました。


確かに、残念ながら私はこんな時とっさに気の利いたことを口にできません。
それでも、精一杯に思いついたことだけでも、口にした方が良かったのでしょうか。

「それはそれで夜の営みが新鮮に感じられて良いのではないでs (言うな)





リンク集「門の鍵」に再び追加。

とロリの絶妙の組み合わせをこよなく愛する夜叉様の車&テキスト系サイト。
   「FIEND」

一旦閉鎖されましたが、先月下旬に復帰されました。

おかえりなさいませ!!(^^) また宜しくお願い致します。


  02/01/03(木)   「はじめまして」

明けましておめでとうございます。

暫く更新が滞ってしまい申し訳ございません。

本当は大晦日の24時に新年最初の更新をするつもりだったのですが、2002年まであと一時間というところでパソコンがご臨終となりました。

去年の12月に入った辺りから三年間に渡って主にエロゲーで酷使してきた我が愛機の調子がおかしくなり始め、最悪の事態を想定して新しいパソコンを購入していたのですが、忙しさの余り箱に仕舞い込んだまま部屋の片隅に積んでいるうちに、愛機が息を引き取ってしまいました。

実は、愛機が息を引き取る直前に「ザ・キング・オブ・イターズ’98」の投票をしたのですが、弱りきっていた愛機の心臓に、投票直後に表示されたあの画像は耐えられなかったのではないかと推測しています。(こら)

幸い外付のハードディスクに当サイトやメール等の重要データはバックアップデータを取っていたのですが、新しいパソコンの環境構築とデータ移植に丸三日かかってしまいました。
この三日間、ネットで何が起こっていたのか殆ど把握していません。
兄貴様が健様を押し倒したことは把握していますが。



「何で三日もかかるんだ?」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、今年は親戚や近所に新年の挨拶回りをしたり、逆に我が家にご挨拶にお見えになったお客様のお相手をしたりとかなり忙しい正月で、なかなかパソコンの復旧に時間を割けなかったというのが実態です。

ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、私くらいの年齢になってしまうと、そろそろ年を取った親父に代わって一家の長と見なされるようになってしまい、今まで両親が向き合っていた「血縁」「地域」「公権力」といった「しがらみ」に直にさらされるようになります。
私は長男なので、尚更その傾向が強いと言えるかもしれません。

面倒ですが、社会人として生きて行く以上、避けて通れない道でもあります。
そして、私はそのようにして生きて行く決心をほぼ固めています。


それはまた、「溝口五位」に残された時間は余り多くないということも意味します。


このサイトを公開したとき、最も恐れていたのは掲示板やメールのレスが滞ることでした。
そして、それは現実のものとなってしまっています。

また、当サイトとリンクして頂いたサイト様との交流も、殆どできませんでした。
リンクの貼り返しも遅れています。

大手サイト様と異なり、決して物理的に対応が不可能な訳ではないにも係わらず上手くこなせず、こうした事が原因で不快な思いをされてしまった方もおり、本当に申し訳ございません。

昨年は、「兄貴の館」と相互リンク、「痛いサイト選手権」エントリーと恵まれたスタートを切った当サイトですが、今年は現在の更新頻度を保ちつつ、如何にこうした問題点を解決するかに知恵を絞りたいと思っています。


まだまだ未熟な新米管理人の発展途上サイトですが、宜しければ本年度もお付き合い下さい。





あ、次回更新からはいつもの調子に戻りますので(苦笑)



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