2008年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録(2002年度2003年度2004年度2005年度2006年度2007年度
3/30
(月)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 バディ
A ●0−6 バディ
B ●0−3 バディ
 
3/30
(月)
新代表 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 トッカーノ
A ●1−3 トッカーノ
B ○2−1 トッカーノ
<第3話 記念日>
3日連続となる試合の最終日。相手は宿敵トッカーノ。昨年、春の大会はトッカーノに勝って準決勝に進んだ。秋の大会はトッカーノに負けて、ベスト4を逃した。全日本でも必ず対戦する相手。やっぱり強かったね。
トッカーノは前日練習でプレスの早さを徹底したとのこと。その通り厳しいプレスを受けたけど、君たちも負けない強さがあった。第1、第2試合は様々な布陣をテスト出来たし、拮抗した実力の相手だからこそ、全日本を前に、最高の練習試合が出来た。「もう大丈夫」、コーチは心の中で確信できた。
※タイトルの「記念日」の意味は何かって?代表チームが長いトンネルから完全に抜けた記念日・・・、いえいえ違います。コーチが会社を休んで試合に臨んだ記念日です。(小泉)
3/30
(月)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 トッカーノ
A ●1−4 トッカーノ
 
3/30
(月)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 トッカーノ
A ○2−0 トッカーノ
「62試合=39勝17敗6分け」君たち1年間の結果です。1年生の結果なんて参考にならないんだけど、それでも大きく勝ち越したことは立派です。覚えているかな?君たちのデビュー戦。幼稚園を卒業したばかりの君たちは、今日の対戦相手、トッカーノと試合をしました。4−3で勝ったよね。これからも、トッカーノは最大のライバルチームとして、残り5年間、何度も何度も対戦することになるでしょう。
◎さて、君たちにどうしても理解して欲しいことがあります。それは・・・、「1年生の時、年間で62試合も経験できたなんて、これまでの明正には1チームもない特別なこと」、・・・ということです。君たちを応援している上級生のお兄さんやお姉さん、試合の手配や運営をしてくれている本部や学年代表、みんなのために常に頑張ってくれているお父さんやお母さん、もちろん常に一緒にいるコーチたち・・・、君たちの周りにいる、そんなすべての人たちに感謝してください。そして、そんな人たちの気持ちに応える努力をしてください。「今日中にリフティング○○○回出来なかったら、テレビゲームは1ヵ月しない」など、自分に厳しくね。感謝の気持ちがない選手、自分に厳しくなれない選手は、これから試合には使いません。(小泉)
3/29
(日)
5年 【狛江新6年大会】@狛江市民G
@ ○5−0 KSC
A △0−0 スクデット
B △2−2 NWSC
<第2話 負けないことへのこだわり>
前日、ようやく見つけたトンネルの出口。この出口に到達するために、まずは「負けないこと」を徹底的に意識した。まだまだ本来の代表チームの姿には遠かったけど、明らかに一人一人の自覚あるプレーが増えていった。これは素晴らしい変化。結果、1勝2分けと、「負けない目的」は達成できた。
今日の成果は、代表チームの連携などではなく、個々の自覚がプレーに表現されたことにつきる。明日は全日本のライバルチーム、トッカーノとの練習試合。個々の自覚を集結して、チームの力に昇華できるか。(小泉)
3/29
(日)
4年 【招待試合】@目黒区砧G
@ ●0−4 ジュスティ
A ●0−6 ジュスティ
B △0−0 ジュスティ
2週連続で目黒区グランド@多摩川河川敷。風がない分やりやすかっ た・・はず。シンノスケのラストマッチでしたが、10人で戦う、時々9人 (笑)。
@20分×2。ドリブル、ドリブル、ドリブルのジュスティに、明正は人数の少ないこともあって、圧倒的に攻め込まれる。ユウヤのナイスセーブの連発もあり前半は持ちこたえる・・。が、後半、失点すると緊張の糸が切れたか、失点が続いてしまう。失点は仕方ないのですが、やりたいこと、攻めかた、繋がった意図がみれなかったのが残念。
A20分×2。前半から攻め込まれる・・ドリブルで・・。相手ドリブルに対して一発で足で行くから簡単に抜かれる事が多い。後半はなんとか、持ち直したが・・。それでもシュート0。
B15分×1。シンノスケのラストゲーム。キーパー初体験のシンノスケ。本日の唯一無失点のキーパーでした。トップのケンタロウをもってきたら、前でのプレスが効くのでやっと 互角に近い状態で戦える。
人数も揃わない状態でしたので、結果は仕方ないですが・・。まだまだ人任せが多い。自分が、君ががんばれば、なんとかなるんだよん♪(永)
3/29
(日)
2年 【招待試合】@喜多見小
@ ○4−0 キタミ80
A ○1−0 キタミ80
B △1−1 キタミ80
 
3/29
(日)
1年 【招待試合】@烏山小
@ ●0−1 烏山
A △0−0 烏山
小泉コーチは、明正の代表チームも担当しているので、全日本が終わるまで、しばらく君たちとはお別れしていました。だから、レポートが書けなくてゴメンネ!
あれれ?
昨年9月の練習試合で2勝、今年1月の練習試合でも2勝と、これまで負け知らずだった烏山相手に1敗1分けで帰ってきたの?なんで負けちゃったの??分かる??理由は簡単だよ。サッカーに対して、烏山イレブンの方が真剣に向き合っているから。君たちはいつまでたっても、砂いじり、おふざけ、失敗した仲間を責める・・、そんなサッカーばかり。リフティングも全然ダメだしね。
コーチには未来が見えるんだよ。このままの君たちなら、高学年になったとき、必ず弱いチームになる。今の代表チームは1年生秋、2年生春と1回戦負けのチームだった。でもね、君たちより真剣だったよ。どんな練習でも、試合でも一生懸命だった。だから、高学年になったら、小学校チームとして最強になれたんだよ。
本当に、数年後の君たちの悲しい姿が目に浮かぶ。いつも負けて、誰かのせいにして・・・。さあ、ふざけたサッカーは終わりにしよう。もう幼稚園でも、黄色い帽子をかぶったピカピカの1年生でもなくなるんだ。君たちが6年生になったとき、「明正35年の歴史の中で、最強のチーム」と呼ばれるように、全力で頑張ろう!
みんな知ってた?林コーチも、大坪コーチも、加藤コーチも、小泉コーチも・・・、本当はスゲー怖いんだぜ。。。(小泉)
3/28
(土)
新代表 【新人戦】@砧公園 小G
@ ●1−2 やはた
A ○1−0 用賀
<第1話 トンネルの出口>
昨年、秋の区民体育大会でベスト4を逃し、秋季新人戦では、決勝まで進むものの優勝を逃した。ここから、代表チームは長いトンネルに入る。。。
これまでなら敗戦は有り得ない試合を落とし、塾との兼ね合いでベストメンバーは組めず、目標だった全日本がもはや遠く遠くかすんでいった。いくつもの複合的な理由があったけど、結局は気持ちの問題だったと思うよ。
今回の新人戦も、考えられないような予選リーグ敗退。それでも、みんなの「このままではいけない」という強い危機感が、トンネルの出口を見つけたような1日だった。みんな、内容よりも勝利に餓えていた。2戦目、用賀に買ったことで、「もう一度、戦おう」という気持ちが芽生えた。コーチはこの日、覚悟を決めました。「24時間、代表チームのことだけを考えよう」(小泉)
3/26
(木)
女子 【主催試合】@明正小
@ − バディ
A − バディ
#記録なし
3/22
(日)
4年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ●1−2 烏山
A ●0−1 烏山
B ○1−0 烏山
強風、砂嵐の中、烏山を迎えてのテストマッチ。
@右から崩したオナガのグラウンダーのクロスにリョウが合わせたバースデーゴール♪で先制。失点は、強風の中、ゴール前に上がったルーズボールを砂埃で見失った?ものと、ペナルルティーボックスのギリギリで与えたフリーキックが味方に当ってオウンゴール?決定的に崩されたことはなかったが・・玉際の厳しさをもった選手が烏山のほうが多い。
A一進一退のゲーム。左サイドを崩されて、クロスに合わされて失点。明正もサイドからの崩しを意識して繋ぐが今ひとつ精度を欠く・・が、これから、解決していきましょう。
B右サイドを抉ったユウヤのクロスが相手のオウンゴールを呼び込む。足じゃなくて、頭、身体に当てれば・・ゴールだったのに・・というのが多い。ゴール前じゃなくても腰から上のボールに対して、足だけで処理しようとすることが多い・・
今更だが、身体にボール当てる事を怖がらないこと。ボールや、相手に身体を預けることを怖がらない、スライディングしてでもボールを止める、そんな勇気の有る無しがサッカーのゲームを支配します。良い形の攻撃が大分できるようになってきた、精度をあげてもっと進化しよう。(永)
3/22
(日)
3年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ○1−0 烏山
A △0−0 烏山
今日の試合は状況から判断したプレーがたくさん見られました。ピンチになりそうな状況で自分たちが有利になるには?...速いプレッシャーがあってもボールを運んでチャンスにつなげるには?...なかなか良く考えていましたね。成功の確率が上がってくると得点に結びついてくると思います。ポジションバランスも良くなりつつあり、連携の意思表示や声も出ていました。もう一段レベルが上がるように練習していきましょう。キャプテンシーを持って、チームみんなでね。
試合後は充実感のあるいい顔をしていましたね。土埃で真っ黒だったけど...ナイスゲームでした!(市川)
3/21
(土)
新代表 【招待試合】@目黒区砧G
@ ●1−2 FC山野
A ●0−1 FC山野
6年生を送る会を終え、目黒グランドに移動してFC山野と練習試合。気温が急激に下がり、土埃で目もあけられない中、チーム全員がよく頑張って走り続け、DFは劣勢の中でもしぶとく守備し、MFはDFの裏をつく見事なスルーパスで得点機を演出、FWは決めるべき人がしっかりゴールを外さない素晴らしい試合でした。全日本が本当に楽しみです!!FC山野はね。。
明正はこの2週間で徹底的に仕上げるしかないぞ!詳細はグランドで説明します。(小泉)
3/15
(日)
女子 【桜丘卒業大会】@桜丘小
@ ○6−0 高井戸東
A ●1−2 FC桜丘
B ●0−2 綾南
#3位でした!
3/15
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧南小
@ ○3−2 砧南中
A ●2−4 砧小
最後の対外試合は,砧中・砧南中リーグ。逆転されても先制されても攻めの気持ちを忘れずに前向きに楽しんでる様子が伝わってきた試合でした。
この日,岩波コーチは夕方にフットサル,黒崎審判部長は午前中に3級審判講習会,私は午前中に職場チームでフットサル。楽しければ続けられる,楽しければ上手くなる,実はそれが勝利への近道だったりもする。
みんなも何か(サッカーじゃなくても)楽しいことを見つけて,必ず報告に来て欲しい。それがまた,こちらの楽しみでもあるんです(それくらいサービスしてよ)。いろいろと人生勉強になった1年でした。ありがとう。じゃぁな!(は)
3/15
(日)
2年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○3−0 こだま
A ●0−2 NWFC
 
3/8
(日)
2年 【サッカーフェスティバル】
 @アミノバイタルグラウンド
@ ○4−0 鷲宮SC
A ○1−0 FC調布
B ●1−2 辰宮少年SC
 
3/8
(日)
1年 【狛江フレンドリー】@狛江市民G
@ ○8−0 スクデット
A ○4−0 KSC A
B △5−5 スクデット
C ○8−4 スクデット
D ○12−0 ジュスティ
今日は多くの得点が出来ました。その中でも、特筆すべきは、しっかりパスを繋ぐ気持ちが出てきたこと。相手のいないところに出すパス。相手と相手の間を抜けて味方に届く強いパス。そして、パスを受ける相手の名前を呼ぶ声。ずいぶん、チームとして良い形になってきました。あとは、個々の選手の日々の努力。全員がリフティング100回出来る状況で、2年の公式戦を迎えたら、かっこいいぞ〜!!
@スクデットは、大きな大きな1年生がGKだったけど、何度もシュートをうち続け、リクが待望の先制点!A左サイドの角度のないところから、ショウマのナイスゴール!BGKハヤキのパントキックをショウマが受けて、ツータッチでシュート!Cタクミのナイスディフェンスが起点となり、シンジから驚くほど正確で強いスルーパスがショウマにわたりゴール!3人とも素晴らしい!Dショウマの個人技で5得点目!EGKハヤキのパントキックを今度はシンジが強烈なシュート!Fまたまたパントキックから、ショウマが技ありループシュート!Gまたまたまたパントキックからシンジがダイレクトシュート!
Aリクのハットトリック!もう1点は??ごめん、コーチは主審だったので、メモが残っていません。印象に残ったプレーは、ケイイチロウや、タクミのナイスパスだよ!!
B激しい打ち合いは引き分けでした。@シンジAシンジBシンジCハヤキDユウヤ、以上5得点!印象に残ったのは、ヒナタの超〜惜しいシュート!惜しかったね〜!!今度は決めよう!!
C第5試合と同時だったこの試合。小泉コーチは見ていません。シンジがハットトリックだったんだってね!そして何より!!きたーー!!チーム1の俊足ケイイチロウの初ゴール!!おめでとう!!
D @ショウマAカンジBショウマCハヤキDショウマEハヤキFショウマGショウマHハヤキIショウマJショウマKショウマ!・・はぁ、何回ショウマって書いた??この試合で印象に残ったのは、カンジのナイスパスが光っていた。そして、タツキのハッスルプレーも感動した!(小泉)
3/7
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小
@ ○2−0 松丘
A ○6−1 レインボーガールズ
#優勝!
3/7
(土)
新代表 【養和サッカーF】@養和調布G
@ ○3−0 志茂FC
A ●0−2 清瀬バリアント
B ●0−2 養和巣鴨SS
予選敗退。これが今の実力です。重症だよ、代表は。。。一応レポートするけど、得点は高橋のFKがバーに直接当たり、豊野が押し込み1点。左サイドからオーバーラップした新井がセンタリングと見せかけ、直接シュートを狙いゴール。最近、このシュートが見事に決まっている。CKを松山がバックボレー?でアクロバチックにゴール。後は、嫌なことしか書けない。上原が2試合連続で相手にPKを献上。2度とこんなことはしないで欲しい。走れない、蹴れない、勝てない。今の代表です。
おっと!4年生の4人は、全員ともに素晴らしかったよ!!このまま代表のレギュラーまで狙おう!!(小泉)
3/7
(土)
5年 【きぬたまリーグ】@明正小
@ ○2−2 砧南
  PK4−2
A ●0−5 二子玉川
@横山をFWに置いたところ、素晴らしい動きをした。無駄な動きもあったとはいえ、久しぶりに横山のはつらつとしたプレーには満足。明正の最初のゴールも横山でした。2点目は奥田。他の代表は何をしていたの??PKが出来ました。やっぱり練習と試合は雰囲気が違って、良い経験になりました。鈴木、豊野、志賀、大坪と、全員がゴール。最後の奥田を待たずして勝利。なんといってもGK木村の連続ファインセーブが光りました。また、最初に蹴ると立候補してくれた鈴木の気持ちに拍手!
AFW神山(雅)のトラップミスがきっかけとなり2失点。センターバックの志賀がGK木村にボールを任せたが、2人の呼吸が合わず、ボールを奪われ失点。もうなにがなんだか。。。情けない試合でした。このままで良いの?みんな。。。(小泉)
3/7
(土)
3年 【J:COM杯フレンドリー】@小野路G
@ ●0−2 つくし野
A ○不戦勝 山崎
B ●0−2 MG
@意識が後退してしまったよう...ボールサイドに意識が集中してバランスが偏ったところから失点してしまいました。また、攻撃でもお互いの距離と位置が障害となってチャンスが少なくなってしまいました。
Aバランスと距離感が修正されて、チャンスの場面も多く作れていました。ゴールまでもう少しですね。失点はパスミスのカットからでした。これはあまり気にしないこと。ただ...ボールを動かす時は、どこが有利か?周りを観て判断できるようにしましょう。
今日の試合に向けた目標は達成できましたか?できなかった→どうしたら出来るか?何が悪かった?、できた→つぎの目標は?...考えてみましょう。(市川)
3/7
(土)
2年 【招待試合(塚戸)】@塚戸小
@ △0−0 塚戸
A ○3−1 塚戸
 
3/7
(土)
1年 【招待試合(塚戸)】@塚戸小
@ ○5−0 塚戸
A ○4−1 塚戸
ごめんね!コーチはこの日、代表チーム三菱養和大会と、5年のきぬたまリーグだったので、君たちの試合は見ていません。とにかく、シュウヘイが大活躍だったと聞きました!また、この日は、同じ場所で2年生も塚戸と試合をしたようだけど、リクとショウマとハヤキが2年生チームに出たんだってね。リクはゴールまで決めたらしい!!素晴らしい!!これからもお兄さんチームに出場することがあると思うから、そんな時は遠慮することなく、全力で勝負だ!(小泉)
3/1
(日)
6年 【クアトロカップ】@三鷹高校
@ △0−0 北ノ台キッカーズ
A ●0−2 FCクアトロ
=以上予選L,以下7〜9位L=
B ○1−0 FC北野
C ●0−1 上ノ原SC
9チーム参加のFCクアトロの招待。場所は昨年旋風を巻き起こしたあの都立三鷹。フットサルっぽい8人制ミニゲーム。
う〜ん,頭使わなすぎ〜。ぬかるんだグラウンド,オフサイドなし,小さいゴール。この与えられた条件で,どうしたら得点機会が増えるか。普段から頭を使う訓練をしてないんだな,きっと。勉強の出来不出来とは関係ない,賢さだ。
これで卒業大会,三連続ブービー賞!(は)
3/1
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●1−2 ジュスティ
狛江大会の決勝トーナメント1回戦。インフルエンザで欠席者が多く、ギリギリの11人で対戦。11人の中には、病み上がりの子もいたため、試合前のウォーミングアップの時からみんなの動きが鈍い。試合開始から足が動いていない。まずいなと思っていたら先制点を許してしまった。後半にも加点を許し、0−2となった後、FW神山が相手DFと競り合いながら、ゴール決めると、やっとエンジンがかかり反撃が始まった。その後は、ほとんど相手陣地に攻め込んでいたが、残念ながらゴールには結びつかず1−2で敗戦。
天気のせいで練習が思うようにできないこと、学校でインフルエンザが流行っていること負けた理由は色々あるが、全日本まで1ヶ月。健康管理に注意し、練習出来る時に精いっぱい打ち込もう。(大橋)
3/1
(日)
3年 【J:COM杯】@町田つるまG
@ ●1−6 町田FC
A △1−1 ブルーファイト
ファーストタッチのコントロール、パスの判断、ドリブル突破のチャレンジ...などから良い組み立てができつつあり、@Aとも決定的な状況を作ることが出来ていました。速い動きの中で、状況から判断したプレーが出るようになった点は進歩ですね。決定的な場面では確実に得点できるように練習していきましょう。心は熱く頭は冷静に!
また、味方同士でゆずり合ってしまう場面もありました。コミュニケーションと距離感の向上もまだまだ必要です。
あと、週末はサッカー(試合)をするサイクルになっています。爪を切っておく、持ち物を確かめる...予定に合わせて自分で準備出来るようにしましょう!(市川)
2/28
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ ○5−1 祖師谷
A ●2−4 竹の子
B △2−2 瀬田

優勝 瀬田
以下,竹の子,明正,祖師谷
明け方までの雨雪で開催が危ぶまれた卒業大会。他学年コーチや保護者の方々が水溜りを吸い取ってくれたお陰で無事開催。ただただ感謝です。
その想いに応えたかは怪しい結果(3位)だけど,頑張ろうという意識は見えた。そのパスは味方に任せたのか,頼ったのか(まさか,ただ蹴ったなんてのはないよね〜),自分自身に常に問いかけて欲しい。そうすれば,もっといいチームになれる。(は)
2/22
(日)
2年 【たまがわリーグ招待】@玉川高校
@ △1−1 尾山台
A ●1−4 中町B
 
2/22
(日)
女子 【招待試合】@堀之内小
@ △1−1 杉九
A ●0−2 堀之内
 
2/22
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○8−0 1FC
リーグ戦の2試合目。これに勝てば決勝トーナメントに勝ち上がることができる。
立ち上がりから一方的に攻めてはいるが、自陣から動かない相手を前になかなかゴールに結びつかない。不思議なんだけど、なぜ相手に合わせてプレーするのかな?どちらかというとあまりボールを取りにこない相手に、こちらもゆっくり攻めるという繰り返し。全員で守ってる相手に中央突破を繰り返し、ゴールできない。もっとサイドにボールを動かして、相手を引き寄せ、手薄になったところで攻撃すべき。大勝だけど、反省点の多い試合でした。
前半7分、MF高橋のクロスをFW松山がヘッドで決め先制。8分にはWB豊野のパスをMF大坪が決め2点目。14分、豊野→奥田で3点目を決め前半終了。後半6分、後半からSBに入った徳橋からパスを豊野がクロス、大橋が決め4点目。7分MF鈴木のパスをWB新井がドリブリで持ち込んで5点目。12分高橋のパスを後半からFWに入った神山が6点目を決め、13分には高橋がドリブルで決め7点目。最後は、再び神山が決め、8−0で終了。(大橋)
2/22
(日)
6年 【キタミファイナルカップ】
  @喜多見小
@ ●0−1 猿楽
A ○1−1 烏山北
  PK3−2
今日はぎりぎり11人。
@渋谷のクラブチーム。カブトが相手エースにひっついて仕事をさせず,GKリョウスケの安定したセービングにワンチャンスを狙うが,足技が通じない。引いても勝てないんだが。
Aリーグ最下位で9・10位決定戦。失うものはない,超攻撃的に,というと,3−4−3を提案してきた。押され続けて先取点を取られるも,何度か抜け出す。そして,ハーフラインから相手DFを背負いながらもドリブルを続け,フィニッシュまで切らさなかったリクのゴールで追いつく。それでようやくスイッチが入ったか,みな指示の声は出るし,全員で守り全員で攻める。3人制のPKも,その勢いのご褒美かな。
優秀選手は圧倒的な運動量と全面プレスで攻守に貢献したキョウスケ。みな納得だよね。(は)
2/21
(土)
6年 【キタミファイナルカップ】
  @喜多見小
@ ●0−7 二子玉川
A ●0−8 キタミ80
B ●1−2 千歳台
10チーム参加で二日に亘って開催のキタミファイナル,5チームずつの予選リーグ初日。いやあ,そろいも揃った,強豪だらけ。なんか申し訳ないくらい。でも,こっちのリーグのほうでよかったかも〜。
でも,どうしてこうなんだろうか。技術的なことを言っているのではない。自活力が足りない,と思う。もう中学生なんだから,親や周りの所為にしてはいけない。とはいえ,普段そんなのなくても生きていけるんだから仕方ないか。(は)
2/21
(土)
新代表 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 麻生学園深沢
A ●0−1 麻生学園深沢
インフルエンザからサイドバック新井とMF奥田が復帰。しかし、センターバックの志賀が怪我。いったい、いつになったら全員が揃うやら・・。全日本でも全員揃わないことを想定して準備を進めないと、慌ててしまうだろう。新代表20人、誰が出てもチーム力が落ちないように、全員が頑張るしかない!
試合としては、3失点ともミスから生じたもの。ここは、修正が出来るとして、攻撃面は冴えない内容だった。「なにこれ?」って感じ。失点を恐れて、サイドの選手が引き気味になったら、このチームの得点力は一気に下がる。どんな相手に対しても、勇気を持って上がること。0−1で負ける試合よりも、2−3で負ける試合の方が良い!2−3なら、次は勝てる気がするけど、0−1に未来は感じられない。
 ・・・いや、そんなことより、君たちには「スイッチ」がある。何故か、スイッチが入ると、みなぎる闘志で、ベンチにいても心打たれる程のプレーが持続する。でも、スイッチが入っていない試合は、掛け声だけが空回りして、身体はフリーズしている。
これからアップの後、全員のスイッチが入ったか、みんなで確認してみようよ。
唯一の得点はCKのこぼれ球をFW松山が豪快に蹴り込んでゴール。そして、残念なのは、新井の松山に合わせたピンポイントのセンタリングを松山が外したこと。松山に届くボールは、後ろの選手たちの苦労と想いが込められている。「絶対に外さない」ではなく、「絶対に決めてやる」という強い気持ちでシュートしよう。松山は確実にしかも急速に成長している。だから、みんなの気持ちに応えてくれ!(小泉)
2/21
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 麻生学園深沢
新代表以外のメンバーを中心に構成されたチーム。少ないチャンスを逃さず、こんな時こそアピールして欲しい。全日本のエントリーメンバーは確定していない。今こそ、持てる力を存分に発揮して、代表入りを目指して欲しい。
確かに力の差は歴然だった。でも、最近の三瓶は急成長しているし、鎌田のゴール前でのトラップ&シュートは見事だった。今の努力を続けよう。
残念なことは、新代表以外のメンバーの欠席が多かったこと。もう諦めているの?自分の中で、サッカーは終わったの?中学生まで補欠で、Jリーガーになった選手だっているんだ。せっかくここまで頑張ったんだから、休まないで欲しい。試合を組んでくれている本部、審判を引き受けてくれている他学年のコーチ、そして何より相手チームに対して、今回の出席率は酷過ぎる。
これから、事前の出欠確認で、今回のような出席率だった場合、新代表以外の試合は中止します。その空いた時間を新代表、もしくは他学年の試合に充てます。そんなことにならないように、各自、自覚してね。(小泉)
2/21
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 麻生学園深沢
A ●0−1 麻生学園深沢
初対戦。どの学年も結果を残す強豪。
@今日のテーマは、無闇にロングボールを蹴らない、キーパーはパントキックを蹴らない。パントを蹴らないことによって、どう組み立てていくかバックラインから考えるようになるということが狙いでした。結果、パスミスから1失点、ほかにも、ミスからの失点をしてしまいましたが、狙いや内容は良かったと思います。プレーのスピード、精度をあげて行こう。
A良いゲームでした。いい形を作ってました。右サイドから押し込まれての失点は、ボールウオッチャーになった結果。後半は、攻勢を強めましたが・・ネットを揺らすフィニッシュまであと一歩。局面をワンツーで打開しようとするプレーがあったり、練習試合としてはいい結果を残せたと思います。
無闇にロングボールを蹴って、五分五分のセカンドボールを狙い拾うサッカーは、見た目は強く、攻撃してるように見えるが、ジュニアの育成にマイナスと考えます。明正はしっかりボールをコン トロールして繋ぐサッカーを展開しよう♪そのためにも個人のスキルを高めようね。長身ディフェンダーにヘディングでクリアーされないようにするには、ロングボールをドカンと蹴らなければいいのです♪(永)
2/21
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 NWFC
A ○1−0 NWFC
全員がスペースとバランスを意識して動けている時には有効なパスやドリブルが出来ています。でも、味方同士の距離が近いと有効なスペースが消えてしまうことが多いですね。自分がどこへ動いたら有利になるか?周りを見て考えてみましょう。GKと1対1になった場面が4回も(うち2回はオフサイドでしたが...)ありました。惜しくも得点にはなりませんでしたが、相手の裏のスペースを感じた動きとスルーパスのタイミングは Very Good ! です。また、この状態になる過程では中盤までパスをつないだいいポゼッションでした。この状況をたくさん作れるようにしていきましょう。(市川)
2/21
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○3−0 麻生学園深沢
A ○2−1 麻生学園深沢
B ●0−3 麻生学園深沢
 
2/21
(土)
1年 【練習試合】@明正小
@ ○2−1 麻生学園深沢
A ○1−0 麻生学園深沢
B ○7−0 麻生学園深沢
勝利の女神にしてベンチの闘将である林コーチが欠席だ!この非常事態に、最初の2試合は、迷える子羊のようなプレーだった。でも、君たち本来が持つ「勝ちたい」という気持ちが爆発した第3試合は見事でした。何はともあれ、3連勝を林コーチに報告できて良かったね。
GKは、第1試合をタクミ、第2試合をハヤキ、第3試合をユウスケが担当。3人とも頑張りました。
今回は8人制ということで、2−3−2という布陣に初チャレンジ!最初はなかなか慣れなかったけど、何となく散らばっていて、「蹴り合い」から「サッカー」に変化してきた感じだったよ。
@前半、ゴール前の混戦から相手オウンゴールで先制。後半は右サイドをえぐられて失点。1−1の同点となる。決勝点は、シュウヘイからスルーパスを受けたショウマがファインゴール。この試合、ユウヤのディフェンスが素晴らしかった。迷い無く、相手に飛び込み、何度もピンチを救ってくれた。ユウヤ、サンキュー!また、シュウヘイのスルーパスが2本あったけど、2本とも素晴らしい精度だった。シュウヘイはたった1試合で、前回の反省を活かし、見事にチームの心臓として活躍してくれた!
A両チームで唯一の得点は、ショウマのバイタルエリアからの技ありゴール。この試合は、ユウスケのサイドへのパスが何本も通り、団子を回避してくれた。ユウスケのセンスには驚かされるよ。また、ショウエイからカンジへのパスも見事!さらに、ヒナタのサイドをドリブルで駆け上がるシーンには感動した!みんな、ショウマだけに頼らず、前回の試合とは見違える頑張りでした。
BGKユウスケのパントキックをショウマが蹴り込み先制。ショウマも見事!ユウスケのパントキックも見事!続いて、自陣からシュウヘイがドリブルで持ち込み2−0。ハヤキの力強いシュートをGKが弾き、こぼれたところをショウマが詰めて3−0。シュートの際に、まわりの選手がゴール前に詰める動き、と〜っても大切だよ!ハヤキとワンツーでフリーになったシュウヘイがゴールで、4−0。ショウマの強烈なシュートをGKがハンブルして、そこに詰めていたユウヤがゴール!ユウヤは攻守に大活躍。5−0で前半終了。後半はDFにショウマとシュウヘイを配した万全の守備陣で臨む。すると、DFショウマがセンターサークル付近からのロングシュートでゴール(^^;6−0。続いて、DFシュウヘイがセンターライン付近からドリブルで相手をかわし、ゴール前まで持ち込みシュート(^^;7−0。あれれ、後半はDF2人の得点でした。そう、シュートしてはいけないポジションなんてない!得点出来ないポジションなんてないんだ!これからDFを任されたら、今日の2人みたいに果敢にチャレンジしよう!(小泉)
2/15
(日)
5年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●1−4 KSC-S
前回はBチームのみで参加した狛江大会に今回は新代表チームで参戦。5・6年生大会なので相手は6年生メインのため、全日本を控えた我々には絶好の強化試合。開始早々の相手CKでツヨシがファールを取られてPKとなり失点。ファールとなった行為はもちろん反省すべきだけど皆もそろそろ審判のジャッジについて少しは気にするべき。PKになった直前にもファールを取られたけど、この最初のファールで「今日の審判はしっかりファールを取ってくれる。」ことに気が付くべき。 ヴェルディやアントラーズなどJクラブとの試合が組まれた東京優駿杯では、ファールの基準が緩くて当たりが激しく皆がファールをアピールしても審判が流す場面もあったよね。余計な ファールを取られないためには試合序盤で審判のジャッジ基準を理解することが必要です。アトはこのような失点を引きずらずにキチンと気持ちを入れ替えることが大事。得点は右サイドからの豊野のハイクロスがDFを越えてのラッキーな1点のみ。失点は中盤でのパスをカットされてDFが裏を取られるパターン。試合後にも話した通り、弱いパスや意志のない不用意なパスが失点の原因。いつも練習しているけど距離が短くても強いパス!受ける方は相手の前に出てキチンとトラップ!単純な練習だけど、いかに真剣に取り組んでいるかが結局は試合結果を決めてしまうんだよね。残り1ヶ月。無駄な時間など残されていません。真剣に気持ちを込めて悔いの残らない練習をしよう! (鈴木)
2/14
(土)
4年 【招待試合】@世田谷公園野球場
@ △0−0 太子堂
A △2−2 太子堂
B △0−0 太子堂
天候が危ぶまれたが実施できて♪ 人工芝100%のグランドを観て舞い上がる明正メンバー(笑) 普段使いなれてないので・・思ったより転がらないボールに慣れるまでてまどったかな・・あと初夏の暑さに・・。
@慣れない環境に戸惑いつつ、サイドから崩そうという意図が感じられたゲームでした。一発でスルーを狙わないで一旦、サイドの散らすなど工夫をすれば、スルーが通る可能性が増えてきますよん。
A良いゲームでした。サブ組中心で戦うが、内容はより良かった。右サイドをしつこく崩したリョウからのクロスをヒビキが合わせて初ゴール先取点♪ 明正の失点は、いずれも裏を取られて個人のスピードで突破されたものでした。イッセイの正面をついてしまったシュートが惜しい・・。明正の得点は、繋いで繋いでフィニッシュ♪
B15分一本。内容は良かった♪最終ラインから繋いでサイドを崩す♪なんどか良い形を作ってました♪ フィニッシュの精度と正確なトラップ、的確な判 断、♪テーマです。(永)
2/14
(土)
3年 【招待試合】@世田谷公園野球場
@ ●0−6 太子堂
A ●1−7 太子堂
ボールを受けたら次にどうする? これを考えておかないと有利なポイントにボールをコントロールできないね。せっかく良い位置でボールを貰っても考えている間に相手の準備が出来てしまいます。ファーストタッチの練習を思い出してみてください。(市川)
2/14
(土)
2年 【招待試合】@目黒区砧G
@ ○2−0 麻生学園深沢
A ○4−2 えいあんじ
B △0−0 瀬田
 
2/11
(水)
女子 【招待試合】@砧公園 小G
@ △1−1 アンフィニ
A ○2−1 アンフィニ
 
2/11
(水)
2年 【招待試合】@喜多見小
@ ●0−1 キタミ80
A ○1−0 キタミ80
 
2/11
(水)
1年 【招待試合】@喜多見小
@ ○9−1 キタミ80
A ○5−2 キタミ80
「こんな試合をしていては、いずれ弱くなる」と、強い危機感を持った試合だった。得点は技術力が高く、サッカーをよく理解しているショウマが14得点中9得点したもの。これは個人技。チームとして組み立てた試合ではなく、ショウマが素晴らしかっただけ。じゃあ、ショウマがいなかったら??多分、1回戦負けの弱いチームだろう。
何より怖いのは、「自分たちは強い」と勘違いすること。断言するけど、ショウマがいなかったら弱いチームだよ。強いチームになるには、チーム全員がショウマより、毎日の練習時間を増やすしかない。学校でショウマに、毎日どんな練習をしているか聞いてごらん。それをショウマより10分長く、自分の家で練習してください。毎日、毎日必ず欠かさず。
確かに君たちの中には、足技があったり、足が速かったり、身体の当たりが強かったり、これまでその特技を生かしたプレーで得点を重ねてきた選手が何人かいる。シュウヘイ、シンジ、ハヤキ、オウスケなどなど。でも、昨日はショウマ以外に得点したのはリクが4点とマサタカが1点。ショウマが9得点したことを考えれば、君たちがゼロ点というのは何故だろう?
当然の理由として、練習時間が足りない。練習に対する姿勢が甘い。そして何より、頭を使っていないんだよ。目の前に立ちはだかる壁のような団子(相手チーム)に向かって、ドリブルしたり、目の前に何人もいるのに、相手に向かってボカボカ蹴って、君たちは本当に前へ進めると思っているの???
たとえばシュウヘイの用に、技術力ではショウマを上回っている選手が無得点なのは何故か?シュウヘイはチームの心臓となって、幾多のピンチを救い、幾多のチャンスを作る。でも、相手のゴールに近付けば、相手選手にまわりを囲まれ、最後は潰されてしまう。そんなサッカーでは、メッシだって無理だ。自分が引き付けた相手を、いったん味方にパスを出すことで、自分がフリーになり、再度、その味方からパスをもらえば、ゴール前で決定的なシーンを作ることが出来る。シュウヘイはもっと、味方を使って自分を活かすことを覚えよう。
1年間練習して、いまだにリフティングが10回もいかない選手。正直言って、君たちは絶対、「毎日、家でリフティングをする」というコーチとの約束を守っていないでしょ!?君たちが約束を守らないなら、試合には使いません。というか、試合に呼びません。砂遊びをしたかったら、ユニフォームを脱いで、公園の砂場で毎日遊んでください。
@喜多見GKのハンドで得たFKをショウマが直接ゴール。カーブを描いた直接FKは見事でした。A右サイドからショウマがリクにスルーパス。リクが落ち着いてゴール左隅にゴール。Bゴール前の混戦からショウマが押し込みゴール。Cセンターライン付近から、リクがトップスピードのドリブルで相手4人を抜きゴール。Dシンジのシュートのこぼれ球をショウマ。Eバイタルエリアでショウマが2人を抜いてゴール。F右サイドから、ショウマがセンタリング。リクがダイレクトでゴール。Gショウマのミドルシュート。HDF2人を抜いたショウマがGKの股抜きシュート。・・リクがハットトリック、ショウマがダブルハットトリックでした。腹立たしい失点は、せっかくGKを左サイドに蹴って、マイボールとしたのに、そのボールをわざわざ自分たちのゴール前に出し、それを相手FWにカットされて失点。相手に「シュートを打って〜」という不用意なプレーでした。
第2試合はGKリョウタの見事なパントキックから、マサタカがドリブルで持ち込みゴール!ナイスシュートでした。Aセンターラインからショウマが持ち込みゴール。B&Cショウマのミドルシュート。Dセンターラインからリクが快足を活かしてゴール。・・ショウマがまたハットトリック。最初の失点は、相手CKにセンターバック2枚がゴール前から姿を消し、誰もいないゴールに蹴りこまれた。センターバックは旅行中でした。2失点目はGKユウスケがハンブルしたところを蹴りこまれました。そういったことも予測して、センターバックの2人はGKを守らなければダメ!
長いレポートになったけど、本当に腹が立つ試合内容でした。みんな、自分のために、もう少しだけ自分に厳しくなろう。そして、ショウマとお話してみてね。同じ練習を10分だけショウマより長くすること。
最後にショウマへの宿題。まずは右足の強化。そして、みんなが上手になるように導いて欲しい。「一緒に練習しようよ」でも良いし、「俺はこんな練習しているよ」でもOK!人に教えることは、自分のプレーの質を上げることにも繋がるからね。(小泉)
2/8
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@砧小
@ ●1−2 キタミ80
A ●2−3 砧南
@Aともポジショニングのバランスが良くなっており、ゴールチャンスも多くなりました。良い状態になってきていると思います。パスを受ける選手の距離感、狙ったところに蹴る、という点が改善できると得点はもっと増えていくと思います。サッカーはチームゲーム、サッカーする皆が仲間です。全員がキャプテンシーを持って行動しましょう。今日話したことを忘れないでね!(市川)
2/7
(土)
4年 【きぬたまリーグ】@砧南小
@ ○5−1 二子玉川
A ○1−0 キタミ80
B ○2−1 砧南
@久々の二子戦。1失点はPK。ちょっと判断が遅くなったり、 前もって考えてないで、慌ててプレーをするとミスをしがち、そのミスをカバーするために無理なプレーがファウルを招いてしまう。気をつけよう。ケンタロウのオーバラップからの右サイドを崩す形が見事に決まってました。左サイドも頑張ろう♪
A2週続いての対戦。ユニ新調のキタミ。オレンジから緑に♪ ゲームは押し気味に。やはり右から崩したグランダーのクロスのオナガが奇麗に合わせてゴールゲット。再三右からのチャンスがあったが、頭で合わせれば・・身体に当てれば・・を無理に足で行こうとしてゴールならず。ゴールが欲しければ、腕、手以外にボールを当てることに躊躇してはならない。
B1失点は謎・・。3つ勝って終えられたのが大きな収穫。
右サイドはほぼ良い形が出来つつあるが、左が今一歩。左の攻守が充実すれば向うとこ敵なし?(笑) ちっちゃな完成形を目指すのではなく、大きな未完成を目指すのがジュニア世代のテーマ。いい感じで成長してきた4年生・・目先の勝敗に捕われて小ちゃくまとまらないで、大きく育とうね♪(永)
2/1
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ △0−0 NWFC-B
A ●0−1 スクデット4S
B ●0−4 ジュスティ
@Bだから勝てる・・そんな慢心が、心の隙があったと思います。30分のうち25分は相手ハーフの中で試合をしていたと思います。打たれたシュートも1〜2本・・。こちらは、決定的なチャンスを外す事数しれず・・・。勝ちきれなかった・・のは、テクニックより気持ちの問題かも・・。
Aまたもや、圧倒的にゲームを支配しながら・・決定的なチャンスを外しまくる。淡白になったディフェンスから、たった1本の相手のシュートを確実に決められてしまう。万事休す・・。決勝トーナメントへの道が閉ざされる。
どうも、狛江大会になると萎縮するのか・・。とても残念な結果。コーチや父兄より、君たち選手が一番悔しい思いを しなきゃいけないと思う。
B練習試合。前半は今回 出場機会がなかった選手を中心に戦う。必死に戦うので、攻め込まれながらもゴールは許さない。必死さも大きな味方になるんだと実感。後半、メンバーを変えると失点を重ねてしまう。淡白?サッカーは コーチの為、親の為にやってるんじゃなくて、君たち自身 の為。サッカーを通して変わってみよう。(永)
2/1
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−8 KSC-E
A ○12−0 1FC-A
@相手のプレスが速く、ドリブル・パスへの判断と行動が遅かったことで思うようなプレーが出せていませんでした。これによりボールに行く人数が多くなり、ポジションのバランスが崩れてしまいました。多くの失点となった要因です。
A選手間の距離が良く、それぞれがスペースを作れたことでドリブル・パスなど、自分で思ったプレーを上手く出せていました。この状態になるとポジションのバランスも良くなります。この距離感を覚えていきましょう。プレスが速い時もできるように...(市川)
1/25
(日)
5年 【練習試合】@砧公園 小G
@ △2−2 城北アスカ
砧公園で練習の予定だったが、急遽、北区の強豪「城北アスカFC」と試合ができた。城北アスカFCは、先日の北区公式戦で、低学年・中学年・高学年のすべてのカテゴリーで優勝。5年生としては、住友信託カップでブロック優勝、東京都中央大会も決勝トーナメントまで進んでいる。こんなチームと試合が出来るなんて、超ラッキー!!・・・なのに、代表レギュラーが何人も欠席していた。これから全日本が始まるまでの2ヵ月間、塾もあるだろうし、風邪をひくこともあるだろう。でも、どうか、この2ヵ月間はサッカー中心の生活に切り替えて欲しい。6年間の小学校生活だけど、この2ヵ月間だけは、寝ても覚めても全日本のことだけを考えて生活して欲しい。
さて、試合はMF4人の動きが素晴らしかった。右に木村、左に奥田、中央に鈴木と高橋。中盤を制したことで、攻守共に安定していた。こんなに中盤が機能したのは珍しいと思う。木村のゴールも見事(シュートが見事なのではなく、2列目の選手としての動きが見事)だったし、高橋と鈴木のポジションチェンジも良かった。奥田はウイングバック新井との連携が素晴らしかった。代表メンバーをベンチに下げてから、終了間際に連続失点してしまったが、今日の試合はまずまずでした。
最後にもう一度書くけど、2月と3月の2ヵ月間は、全日本中心に生活して欲しい。予定にないけど、こうやって、試合を組んだり、日曜も練習を組み入れます。君たちが5年間目指してきた全日本まで、たったの2ヶ月!絶対に練習は休まないで!!!!絶対に休んじゃダメ!!(小泉)
1/25
(日)
4年 【招待試合】@喜多見小
@ ○1−0 キタミ80
A △1−1 キタミ80
@8人制。ナイスゲームでした。が・・。ディフェンス陣の頑張りを前の選手が活かしきってない。オフサイドラインの確認、簡単にボールを失わない、攻撃陣のテーマです。右サイドを内田のように果敢に走り上がるケンタロウのオーバーラップが明正の攻撃の形になって来たのがとても楽しみです。
A前半はキタミペースで進むが、キーパーユウヤとディフェンス陣の頑張りで無失点でハーフタイム。後半早々、キーパーと一対一をユウヤが跳ね返すが、セカンドボールをすばやく詰められて失点。以前ならビハインドした時点で弱気になったが、一皮剥けた今の明正はボールへの執着心で負けずにゴールを目指して戦っていました。その戦う気持ちがオナガのゴールを呼び込んだと思います。勝ちきれなかったが、勝利に等しいドロー。やれば出来る! 自分たちの力を信じて戦えば自ずと結果がついてきます。(永)
1/24
(土)
女子 【きさらぎ杯ブロック予選】@広尾中
@ ●0−3 目黒ガールズ
A ●0−1 渋谷アルテスタ
 
1/18
(日)
3年 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
@ △3−3 BIG
A ●1−3 NWFC
守から攻への速い切り替えからの得点はいい狙いだったと思います。GKとのコミュニケーションも良く、速攻の利点が生きました。もう一つ、組み立てていく考えを持つことも覚えていきましょう。一方、全体的にはボールへの意識が強く、皆がボールに寄りすぎたために有効なスペースを使うドリブルやパスは少なくなってしまいました。バランスを見てプレーする考えが少なかったのが課題です。
今回初得点の選手おめでとう!ドリブル突破からの素晴らしいゴールでした。次も狙っていきましょう!(市川)
1/12
(月)
2年 【きぬたまリーグ】@二子玉川小
@ ○3−0 キタミ80
A △0−0 砧南
 
1/11
(日)
6年 【招待試合】@砧公園 小G
@ ●2−4 瀬田
A ○1−0 塚戸
塚戸さんの招待。8人制。11人出席,負傷中のセオッチが臨時コーチ? 両SBの上がりを期待して基本的に4−2−1とした。
@試合前に頭と口を使うことを確認したけど,それよりも全員が動き続ける瀬田vs塚戸のゲームが刺激になったのかな,よく動いてました。ハーフタイムに汗水たらしてたFWカマちゃんが象徴的だね。先制されても,嫌な点の取られ方をしても気持ちを切り替えたれたのが,クロの2ゴール(個人技だけど)につながったんじゃないかな。
Aよく声を出して皆で攻め上がる塚戸に,後半はだいぶ疲れて防戦一方だったけど,なんとか対応してました。特に,GKソガベのペナルティ外でのクリアには何度も助けられた。瀬田戦につづいての汗かきFWカマちゃんが落ち着いて決めた1点は,コーチ保護者には3点に見えました。(は)
1/11
(日)
新代表 【練習試合】@明正小
@ △0−0 塚戸
A ○3−0 塚戸
今回の新代表の練習試合には、4年生のカクミツ、シュンスケの他に右SBケンタロウとGKユウヤを招集。カクミツ、シュンスケは3試合目、ケンタロウ、ユウヤは代表デビューでしたが、塚戸の新代表を相手に互角以上に元気にプレーしてくました。ケンタロウ、ユウヤはともに永井コーチの推薦でしたが、予想以上の活躍で”感謝”でいっぱいです。ケンタロウの思い切ったオーバーラップと、そのタイミングはグッドでしたし、ユウヤのタッパのある体で守るGKには安心感がありました。
試合結果は、第1試合が0−0のドロー。第2試合は8分に高橋のみごとなミドルシュートで先制。11分に右SB浅野がオーバーラップからドリブルで切り込みセンタリング。これをFW大橋が決め2点目。浅野は新代表初アシスト。やったー。後半6分、左MF松山がドリブルでゴール前に持ち込んだシュートを相手GKが弾いたところをFW大橋が押し込み3点目。3−0で危なげなく勝ち、昨日の負けを引きずることなく、完封できたことが今日の成果でした。全日本に向けまだまだ課題はありますが、4年生の新代表を含めみんなでガンバロウ!(大橋)
1/11
(日)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 塚戸
負けはしたけど、コーチは可能性を感じました。みんなはどうかな?失点は前半7分と後半3分。何れも立ち上がりにチョットした気のゆるみからボールを持っている相手に対するツメが甘くなり失点してしまったもの。「油断」と「足が止まる」と「やられる」ということを覚えておいて。
みんなに足りないのは、試合中にもっと走ること。もっと必死に走れば必ず勝てるようになるはず。みんな「自分はヘトヘトになるまで走った」って言える?試合の途中で歩いてなかった?ボールを取られたのに、追いかけないであきらめたりしてなかった?もし、自分で思い当たることがあったら、反省してこれからの練習を必死でやろう。40分走り続けること、あきらめないことを覚えるだけできっと良い結果がでるはずだとコーチは信じています。(大橋)
1/11
(日)
4年 【練習試合】@明正小
@ △3−3 塚戸
A ●2−5 塚戸
@思えば、スーパーなメンバーがいた頃でさえ互角だった塚戸。皆が平均的に力をつけてき来て、いいサッカーで互角以上に戦っていました。高校サッカーの頂点にたった皆実のように、特別な選手がいなくても全員で参加する明正のサッカーが出来きつつあると思います。慌てず焦らず着々と力をつけて来た皆の努力の結果が確実に身に付いています。で、出席者も少なかった練習試合でしたが、いいゲームでした。
A女子3人の力を借りてのゲーム。普段から一緒に練習していないので連携がいまいちで、ちょっとしたケアレスミスで失点を重ねましたが、気にする事はない失点です。それぞれが、次に気をつけようと考えれば解決できる問題です。なによりの収穫はけっしてベストのメンバーではなかった練習試合でしたが、それを感じさせない戦いができたことです。
君たちなら出来る!高校サッカーのように、上手い選手をただ集めて強いだけのチームが以前のように勝てなくなったように、あたらしい風を吹かせよう♪(永)
1/11
(日)
3年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 太子堂
A △3−3 太子堂
オフザボールの動き、プレー選択の判断など、課題は沢山ありました。が...ゴールの意識、パスの考えなど、成長を感じるプレーも多く見られました。2試合目では、最後まで皆がゴールを目指して追いついた、いい試合でした。コミュニケーションもまだまだ少ないですが、出来ている時には驚くようないいプレーになっています。自分たちが考えたプレーにどんどんチャレンジしていきましょう。(市川)
1/11
(日)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○5−1 烏山
A △2−2 烏山
 
1/11
(日)
1年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 烏山
A ○2−0 烏山
烏山とは昨年の5月、9月、そして今回と4カ月に1度対戦している。5月の初戦は敗退したけど、その後は今回も含めて4連勝。みんな、強豪烏山を相手に頑張っています。
@左サイドをドリブルで持ち込んだショウマがセンタリングをあげ、右サイドから大坪がゴール前に走りこみ、ダイレクトでシュート!これは1年生レベルを超えたシーンでした。あっぱれ!この1点を最後までDFとGKが死守して試合終了。
A第1位試合と同様に拮抗した試合が続く。得点はショウマ、そして角度のないところからシュウヘイの技ありゴール。2試合目は2−0で終了。
コーチたちが選ぶ、この練習試合のMVPは満場一致でユウスケです!ゴールは決めていないけど、試合を作る上で、常に全力でチャレンジしていた姿は立派!これからも、その姿勢で頑張れ!(小泉)
1/11
(日)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 大崎すみれ
A ●0−4 大崎すみれ
 
1/10
(土)
新代表 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 小柳まむし坂
A ●0−2 小柳まむし坂
B ●0−2 北沢キッカーズ
東京都大会を勝ち抜くためにも、強豪の小柳まむし坂には、何としても試合としての形を作りたい。両ウイングバックをダブルボランチの位置まで押し上げ、常にピッチの廊下と言われるサイドを上げ下げすることにチャレンジ。
第1試合前半、一進一退の拮抗した試合展開が続く。そんな中、ボランチの高橋が負傷退場。ここから一気にチームとしての形が崩壊した。左サイドからクロスを入れられて、センターバックの一人が左に振られて、薄くなった中央を崩されるというパターンが多かった。第2試合、第3試合も同様だった。
大きな問題だね。確かに高橋はチームの心臓的な役割。ましてや、センターバックの上原とFWの大橋が塾のテストで欠席していて、前・中・後のレギュラーセンターラインが不在という状況。誰もが認める厳しい状況だよ。でも、代わりに出た選手だって、明正新代表として選抜されたんだ。「3人の抜けた穴は自分達で埋める!」って、頑張って欲しい。いや、そういうピンチこそ、自分をアピールする大チャンスなんだから、「これからは大橋、高橋、上原ではなく、俺(たち)を使え!」っていうプレーを見せて欲しかった。全日本でも、誰かが負傷退場する可能性はある。代表の誰がレギュラーでも大丈夫、というチームにしないと勝ち上がることは厳しい。今回の試合は大きな問題を提起してくれた。みんな、真剣に考えよう!
唯一、明るい材料は、4年から代表に選ばれた2人の活躍。先輩なんか気にせず、レギュラーを奪い取れ!(小泉)
1/10
(土)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 北沢キッカーズ
A ●1−5 北沢キッカーズ
8人制,12分の3ピリオド制を試行(慣れない所為か,間延びしてやりにくい)。システムは3−3−1。
動きが悪い,というか,みな棒立ち。休みボケか? 天気同様お寒い内容。(は)
1/10
(土)
3年 【創部30年記念杯】@明正小
@ ●2−3 砧
A ●3−7 砧
味方への意図したパスが通る場面が増えてきました。有利なスペースを利用したプレーが徐々に出てくるようになり、積極的にプレーに係わる動きも多くなってきていると思います。この試合前に目標を立てました、自分のプレーがどうだったか?思い返してみてください。
ついに来た〜!今日初得点の選手おめでとう!ゴール前への飛び込みは見事でした。このところ積極的にプレーに係わり、ポジショニングも良くなっています。この調子で続けていきましょう。(市川)
1/10
(土)
2年 【創部30年記念杯】@明正小
@ ○2−0 キタミ80
A ○4−2 山野
 
1/10
(土)
1年 【創部30年記念杯】@明正小
@ ○11−0 山野
A ○4−1 キタミ80
山野戦。小泉コーチは山野小の近くに引っ越しました。山野小は平日も元気に練習しています。山野小は1年のデビューが遅いだけで、その後、どんどんレベルを上げて、6年では世田谷で優勝を争うチームにまで成長します。これは、今の1年生にも同じことが言えるでしょう。だから、君たちは油断しちゃダメだよ!常に上手になろうとする努力を続けようね。
@得点はシンジ、ショウマ、再びシンジが個人技で3連続ゴール。そしてシンジのセンタリングをショウマが決めて、前半終了。4点目の連係は見事!仲間を信じてパスを出すことが大切!後半はゴールラッシュ。シュウヘイ、マサタカ、リク、再びリク、そしてシュウヘイのCKをまたまたリクでハットトリック!さらに、カンジ!最後はシュウヘイ(2ゴール1アシスト!)で後半は7得点でした。
A喜多見戦。喜多見は2年生も混ざっていたね。やっぱり1学年上というだけで、身体の大きさが全然違うんだなぁ。立ち上がり早々にハヤキがゴール。続いてシュウヘイが加点。前半に1失点を許すも、後半はリクの2ゴールで、4−1で終了。
ということで30周年記念杯は見事優勝!ゴールを決めた選手達、おめでとう!ゴールを守ってくれたGKとDFの選手達、ありがとう。得点を与えないことは、ゴールを決めることと同じ価値があります。GKやDFの大切さをみんなはもっと理解してね!(小泉)
12/23
(火)
6年 【練習試合】@二子緑地
@ ●1−5 烏山
A ○1−0 烏山
11人ということで,全員出られるしあわせな状況。試合中に休まないでね。
@GKは前半クロ,後半セオッチ。4バックにするもSB上がれず。攻撃はトップ下ミヤちゃんからのスルーパスしかできず。得点は相手クリアを顔で撥ね返したコッシー。
AGKは前半タテケン,後半ソガベ。3バックで中央を固める。縦パス(起点は誰だっけ?)をFWテルが絶妙にトラップ(意図したかは別として〜),クロが丁寧に押し込んでゴール。相手エースを二人,三人で封じ込めて守りきる。
せっかくパフォーマンスの練習をしたのに・・・。今度はヨロシク!(は)
12/23
(火)
新代表 【練習試合】@二子緑地
@ ○4−2 玉川
A △2−2 玉川
4年生カクミツとオナガの代表デビュー戦。カクミツはCB。オナガはトップ下。2人とも堂々としたプレーで可能性を感じました。特に5年生相手にでも当たり負けしないという気持ちが入ったプレーは5年も見習うべき!
@得点は右SB中島のセンタリングに雅樹が合わせた先取点。松山が相手GKをカットしてそのまま持ち込み2点目。豊野とレンの見事なワンツーから3点目。そして今日が明正最後の試合となった中島が豊野のFKをキレイに合わせたナイスゴール!最後の試合なので自らFWを志願し、キチンと結果を出すところはさすが中島!失点はFKを押し込まれたのと2点目は完全に裏を取られての失点。DFラインを上げている時に裏を取られるケースが多く要注意!
A前半は今日のベストメンバーでベストポジションだったハズ。なのに開始早々にど真ん中から失点。1試合目と同じく試合の入り方が雑!アタマの5分は集中して慎重に入らないと流れが相手に傾いて取り返しのつかない事にもなるぞ!試合が落ち着いてからは奥田と豊野の得点で前半2−1。後半1失点でドロー。中島はSBとFWで1アシスト1ゴール。2人目の海外移籍組みとしてタイでの活躍を期待しています。中島の抜けた穴は本当に大きいけど、残った27人でアト1年頑張るぞ!(鈴木)
12/23
(火)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−2 玉川
今年最後の練習試合は新人戦で桜町を破り3位に入賞した玉川と対戦。代表以外の5年をメインに GKとDF陣に新代表から助っ人を入れての第1試合。開始早々に新代表組み2人のCBが真ん中を破られての失点は情けない。明らかに集中力不足、雑なプレーは大反省もの! 8分にもゴール前の混戦を押し込まれて前半で0−2。後半はどうにか無失点で切り抜けたものの、PKを取られても仕方がない際どい守備など 防戦一方。得点にはならなかったけどヒナから森本へのサイド展開を狙った意志のあるパスは◎。 森本のフィールドでの積極的な動きは収穫でした。(鈴木)
12/20
(土)
4年 【招待試合】@野津田サブG
@ ○1−0 南大谷
A ●2−4 南大谷
B ●1−4 南大谷
Jcomでおなじみの南大谷に招待されてのテストマッチ。
@いいゲームでした。カウンターを確実にゴール。ディフェンスも集中を切らすにガンバっていました。南大谷のようにずば抜けた選手がいない分,明正は全員で力をあわせるサッカーが出来ていました。カンナバーロカクミツに◯
Aちょっとゴール前での集中切れが多くなった結果、失点を重ねてしまいました。明正の得点はサイドから崩しての得点で、個人の力ではなく、何人もの力をあわせた結果の得点だったのが良かったです。いい形が出来てきたとおもいます。駿介のしつこさが 久々の得点に♪
Bまたまた集中が切れてボールウオッチャーになってしまった結果の失点。ただし、ファン・デル・ユウヤ、ナイスセーブ連発♪ PK も見事に止める♪ 失点はしましたが、少ない人数、広いピッチで良くがんばったと思います。
ずば抜けた選手がいなくても、力をあわせて、頭をつかうサッカーをすれば、恐れるものは何もないっていうことが少しは解って来たかなぁ・・。今年を締めくくるにはいいゲームだったと思います。平均的に皆力をつけてきたので、来年が楽しみです♪ 来年はサボらないで、走りまくろう♪(永)
12/20
(土)
1年 【招待試合】@小柳小
@ ○2−1 富士見ケ丘少年蹴球団
A ○1−0 小柳まむし坂SC
B ●0−2 国立SSS
 
12/13
(土)
4年 【きぬたまリーグ】@砧南小
@ ●2−3 砧南
A △0−0 砧
B ●0−1 京西
@90%えいあんじの砧南との対戦。3失点のうち2失点は集中していれば防げた。 ルーズに上がったボールを落ちて来るのをまってるか、落ちてくる前に触ろうとするかその差が出たのが3失点目。おおむね、球際でも負けない戦いをしていましたが・・。真ん中にフリーの選手を作ってしまいそこが起点になってワンツーやスルーをやられてしまった。起点になる選手を自由にさせないことを意識しようね。
Aサブ組で戦う。積極的にボールに行っていた。得点まであとちょっと・・・。駿介のつねにパス&ゴーを意識したプレーに◯。 明正のよしかつ、ユウヤのゴールキーピングも良かった。
Bジュニア大会ベスと4の京西。一進一退のいいゲームでした。前半のケンタロウの豪快なシュートが開いてディフェンダーに当らなければ・・・。良くまもり、よく攻撃していたと思いますが・・ 最後の最後に集中が切れて失点。ボールがきたら何をしようとつねに考えてプレーしてみよう。最初のタッチでボールを止めるだけでなく、ボールに意図をもたせよう。そのためにも、つねに回りを観て考える癖をつけよう。(永)
12/7
(日)
6年 【狛江大会・決勝T】@狛江市民G
@ ●0−6 スクデット
詰めてパスコースを狭めることでサポートに入った仲間がボールを奪う,サイドアタックからボレーシュート,CKからのヘディング,スルーパス,前に出るGK。11人のうち何人がこうしたイメージを持ってるかがそのまま差につながったようだ。明正にもそういうイメージのできる選手はいて,10mくらいの距離をダイレクトでつないだり,アプローチとサポートの関係を築いてシュートを打たせなかったり,随所にいいプレーがあったよ。0−6になっても点を取りに行くのはいいね!
イメージを持つ持たないは経験の長さに依存しない。気づくか気づかないか,だ。だけど,前日の3年生とのミニゲームを見る限り,このままじゃ卒業させられない。今度は2年生と試合するかな(そういう問題じゃないか)。(は)
12/7
(日)
4年 【府中東部地区大会】@関東村
@ ●0−1 府中4BK
A ○2−1 東大和
@決勝トーナメント。一進一退の好ゲーム。明正のカンナバーロ、カクミツのディフェンス が効いていました・・が。後半、顔面ボール直撃による鼻血のためかくみつがピッチを出ているあいだに、失点。前でボールを止めるカクミツの好守備がいかに効いていたか再確認でした。で、なんとか、追いつこうと攻め込みますが・・ふたたびカクミツが相手のラフプレーでピッチから去る・・。あと一歩がとどかず、トーナメント初戦敗退。
Aフレンドリーマッチ。トーナメントで当りたくないなぁって思ってたチームがPK戦で敗退し対戦。初キーパーユウヤと前半サブ組を中心に戦う。ほんとによく頑張った♪ 気持ちで勝ってた結果、相手ゴール前の混戦からPKゲット。危なげなくオナガがゴール。ユウヤの好セーブを連発し、キーパーの素質の片鱗を? 正直、大量失点を覚悟していましたが・・。泥臭く相手に食らいつい た結果前半をリードして終了。後半早々、ゴール前の混戦から一瞬の隙をつかれ失点。振り出しにも どる。相手エースをカクミツが完璧に押さえて、一進一退・・。右サイドからの攻め上がったボールをオナガがタイミングよくシュートし勝ち越し。そのまま逃げ切る。ハードな相手にいっぽも引かずによく戦えたと思います。いい試合で した。今年のベストマッチ♪
優秀選手賞はオナガでしたが、 裏の優秀選手はカクミツ。(永)
12/6
(土)
4年 【府中東部地区大会】@関東村
@ ○5−0 矢崎
A ○5−0 たまがわ
予選リーグ。府中のチームということでビビりつつ試合に望む。
@さい先よく、ハヤトのミドルが決まって先制。寄せの早さで明正が試 合を支配。ピンチらしいピンチもなく無失点で初戦勝利。
A1位抜けか2位抜けか大事な一戦。2位抜けだと浦和のチームなの で、勝って1位抜けを狙った試合。初戦のリズムの良さをそのまま引き継いで戦えました。
2試合とも意図的にサイドからの攻撃の組み立てが出来ていました。 特にサイドバック、ケンタロウの好判断による攻撃参加がとても良かった。(永)
12/6
(土)
3年 【ヴェルディホームタウンカップ】
  @味スタ
@ ○2−0 東田
A ●1−3 片倉
 
11/30
(日)
6年 【砧中リーグ】@砧中
@ ●3−4 山野
A ●0−3 砧中1年
B ○3−2 砧南
狛江から移動しての参加。10人制,中学生は8人。3チームによる予選リーグの後,順位決定戦。結果,6チーム中の5位でした。
このところポジションは自分たちで決めてもらってたのに,飽きたのか,コーチに決めろという。ということで,いじりまくり。それなりに楽しんでたのでは?来年,キミたちと会えることを楽しみにしてます。
@はCBタテケンが落ちてきたボールをミドル,しかも右左で計2発!とコッシーの中央突破。Bはカガミ,タテケンに,FKの早いリスタートからサイドネット直撃のコッシー。他にもいろんな人がシュートを打ってて,とても良かったです。ん?そういえば,最近,クロとミヤのゴールを見てないな。(は)
11/30
(日)
6年 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
@ ●0−4 BIG
A ○2−0 KSC B
朝早かったから?おなか痛いのやら,あくびしてるのやら。どうした?と訊いても,「わかりません」。ゴールはソガベとリク。なんとか予選通過。決勝Tでは眠ってるうちに終わらないようにね〜。(は)
11/30
(日)
5年 【狛江フレンドリ戦】@狛江市民G
@ ●0−9 スクデット
GIUSTIの辞退で組まれたスクデッドとのフレンドリーマッチ。大量失点による敗戦よりも、自分達のやるべき事が出来なかった点を反省すべき。試合前の確認事項は「1対1ではガタイもスピードもかなわない相手に、2、3人でプレスを掛けて数で守る」ハズがプレスをかける前に相手にボールを展開されてしまった。それは、もうひとつの確認事項の「ボールにアタックするなら、する。しないなら、ボールの出どことなる相手についてマークする」をサボっていたから周りにフリーな味方がいれば、ボールは簡単に展開されてしまう。相手はキチンと動いているからボールを持った選手の周りにフリーな味方が必ずフォローできていた。こっちはみんなボールに対するアタックだけに意識が行ってしまい、相手がフリーになっているのに気がつかない。フリーな相手をキチンとマークしておけば、ボールを持った相手に数でプレスを掛ければ、パスの出しどころがなくなりボール奪える可能性もあるし、奪えなくても展開を遅らせることが出来たハズ。必要なのは「ボールに対するアタックとフリーな相手をつくらせない」その両方をメリハリをつけて40分間サボらずに出来る運動量。一人一人がこの意識を持ってキチンとやるべきことをやれたかを反省しよう。(鈴木)
11/29
(土)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●0−4 二子玉川
A ●1−4 二子玉川
狭いホームなので8人制。12人出席。GKは@サトゥー,Aソガベ。相手は6年生大会優勝チーム。主力3人をトレセンで欠くものの,さすがでした。
今日のピカイチ・プレーは,右SBからオーバーラップし,枠に行ったシュートbyテル。鳥肌もんだった。そのほかにもオフサイドで幻になった2点や,バックでも果敢につなごうとする姿勢は見ていて心から応援&拍手。いつも無口なキャプテン・ミヤちゃんの「楽しかった」は,一番言ってほしかった人に一番言ってもらいたかった言葉なんだ。(は)
11/29
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ △2−2 FFVigore
A ○2−1 FFVigore
3年生担当の那須コーチにセッティングしていただいた、川崎の強豪FFVigoreとの練習試合。那須コーチ、ありがとうございました!今回は5年生の新代表メンバーと新代表以外のメンバーでチーム分けを行った。第1試合は新代表以外のメンバー。第2試合は公式戦を戦った後に駆けつけてくる新代表。特に第1試合の新代表以外のメンバーは、翌日の狛江フレンドリ戦(相手は6年生中心のスクデット)を控えている。何とか頑張って新代表へ入れるようにアピールしよう。(小泉)
@新フォーメーションの3試合目。開始3分での失点は集中力不足。相手のレベルも攻撃パターンもわからない立ち上がりは特に守備の意識を集中して守る事が鉄則。この時間帯の失点は試合の流れを決めてしまうので要注意!。このまま嫌な流れになりそうなところを横山からのパスをゴール前で受けた岡田のナイスシュートで同点。前半終了間際にゴールキックをショートでつなごうとしたボールをカットされて失点。直前にも同じパターンで危ないシーンがあったのに、なぜか同じ失敗を繰り返してのもったいない失点でした。後半は立ち上がりの集中を徹底してスタート。6分に徳橋のCKから相手のオウンドールで同点。オウンゴールとは言えCKを奪うまで持ち込めたことも、徳橋のCKも見事でした。ボールに対して2、3人でアタックするという意識は前の試合よりも浸透してきたし、攻撃も何回かサイド展開を狙った意図のあるパスもあり皆も手応えがあったハズ。2−2の同点だけど不注意な失点さえなければ勝てていた試合。もったいなかったね。それにしても、いまだにボールを怖がって体が逃げている場面があったのにはトホホ・・・・でした。あれけ攻め込んでいる中で、ボールから逃げてチャンスを潰してしまうとは!今度やったら即、交代だぞ!(鈴木)
A公式戦(秋の新人戦)を準優勝で終え、急いで明正小に戻り参戦。確かに疲れていたのは分かるけど、あまりにプレーが雑で悲しくなったよ。どんな時でも全力でプレーする姿勢が大切だよ。得点は、FW神山(雅)の技ありループシュート。GKとの距離を頭に入れたセンス溢れる素晴らしい得点でした。2点目はMF高橋のCKをMF豊野がダイレクトボレーシュート。さすがだね。さて、問題は失点シーン。完全にDF全員が上がりすぎて招いたカウンター。どんなにボール支配をしていても、そういった油断が失点に繋がり、取り返しのつかないことになる。こういった油断したプレーだけは絶対になくしていこう。(小泉)
11/29
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 キタミ80
A ●2−5 キタミ80
うーん・・・。もう一歩だなぁ・・・。ただ無闇にがんばるんじゃなくて、頭も使うように頑張ろう・・。頭を使うには回りも見なきゃ・・。後半はいいゲームでした。フリーキックの時に怖いから壁にならずに、だれかが壁になってくれるだろ・・なんて考えてないか?その考えがすべてのプレーの中に出て来ているように思う。誰かがやってくれるだろうの前に僕がやってやるが大事。それが出 来ないならチームスポーツはやらないほうがいいと思う。(永)
11/29
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 キタミ80
A ●0−1 キタミ80
B △1−1 キタミ80
前半はドリブルやボールタッチなど個々ではいいプレーが出来ていましたが、コミュニケーションの不足でグループの動きやパスがなかなかできませんでした。試合が進むにつれてコミュニケーションが良くなると、連動するプレーが見られるようになってバランスも良くなりました。皆のモチベーションがいい時は素晴らしいプレーが出来るのですが...一人が頑張ってもいいゲームはできません、皆が力を合わせてはじめて楽しいゲームができます。個々がキャプテンシーを持ってサッカーをしましょう...普段の生活でも大事です。(市川)
11/29
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○4−1 塚戸
A ●0−1 塚戸
B ●2−3 塚戸
 
11/29
(土)
新代表 【秋季新人戦】@総合G
@ ○1−0 桜町
A ●0−2 烏山北
5年生だけで構成された新代表初の公式戦は、世田谷区2位という結果に終わった。春の5年生大会が3位だったから、少しだけ成長した結果だったね。でも・・・。。。
悔しい。ミスから生じた2失点も悔しいが、自分達のサッカーが出来なかったことが、とっても悔しい。代表のみんな、悔しくないか?自分に腹が立たないかい?いつも君たちは万全の状態で大会に臨めない。怪我をしたり、風邪をひいたり、心に迷いがあったり。。。一度でいいから、「負けても悔い無し!」という大会を迎えようよ!来春に迎える全日本少年サッカー大会は、チームとしても、個人としても、「これだけ練習して、これだけ準備が出来ていて、心も身体もしっかり整って大会に参加したのだから、これで負けたのなら仕方がない。チームとしても、個人としても満足だ」といえる大会にしようよ!!この気持ちに賛同してくれるメンバーだけで、全日本に向けて戦いたい。
コーチ3人の正直な気持ちとして、春の全日本で、既にポジションを確約された選手なんて、誰1人いない。「え〜!○○は当確でしょ〜」とか、「俺は間違いない」って、思っている人もいるかもしれない。でもね、本当にいないんだ。コーチも後悔したくないから、本当にベストのチームを作りたいから、まだ白紙だよ。きっと、大会を通して、ベストのコンディション(心も身体も)を維持してくれるメンバーを選考すると思う。
@<準決勝>全体的には試合をコントロールできていたけど、イージーミスも目立った試合。得点はMF高橋のCKをFW大橋がヘッドで合わせてファインゴール!みんなも痛感しているだろうけど、桜町のGKは素晴らしいね。スーパーGKから得点するには、セットプレーやサイド攻撃を徹底すること。それが証明されました。
A<決勝>両サイドバックが守備に翻弄され、ほとんど攻撃参加出来なかった。押し込まれた時こそ、勇気を持って両サイドは上がっていこう!守備的ミッドフィルダーがボールをキープした瞬間から、全員が同じ意識で連動して攻撃に移ろう。スーパースターに頼るチームではなく、一人もサボらず、全員が同じ意識で連動することによってスペースを作り展開していく、「スペースサッカー」を徹底しよう。(小泉)
11/24
(月)
新代表 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ○5−1 松原
絶対優勝。そのためには、徹底的にチームのコンセプトを理解すること。今回、みんなにしつこく説明したのは、2人の守備的ミッドフィルダーを起点に、攻撃的MFが3つの選択肢を持って、素早く回りが連動すること。何回も練習したよね。前日のベスト16では、その成果が何度か現れるようになった。だけど、ゴール前での反応が遅れて、得点契機を逸していたね。だから、準々決勝では、その精度を高めようと臨んだ。
前半6分、MF豊野の折り返しにFW松山がGKと競って、こぼれたところをMF大坪が豪快にシュート。7分、MF高橋の折り返しをFW松山が冷静に決める。11分、左サイドを豊野がドリブルで持ち込み3点目。17分、再び高橋のスルーパスを松山が決めて前半だけで4得点。松山の成長は著しく、というか眠っていた感性が目を覚ましたのだと、コーチは思っている。後半1分、MF鈴木からFW大橋へのスルーパスが通り5−0となる。ここから布陣を大きく入れ替え、最終的には5−1で試合終了。
前日、そして今日の準々決勝で目立ったのは、MF鈴木。同じく守備的MF高橋との連係、攻撃参加、当たり負けしない気持ちが入ったプレーは素晴らしかった。得点こそないが、高橋と2人で理想的なダブルボランチを演出していた。
この試合、前半5分が勝負と伝えたが、それが体現できていたよ。試合の入り方としては、珍しく合格だった。「前半早々に得点しろ」と言っているのではなく、全員が最初から強く行くことが本当に試合を制するポイントになる。
あと2勝。それ以外はない。(小泉)
11/23
(日)
新代表 【秋季新人戦】@砧公園 小G
@ ○3−0 松沢
5年生だけで代表を構成して2戦目。今大会の命題は優勝。目標ではなく、絶対に優勝。それはチームのみんなにも徹底したよね。今月行った全体ミーティングや練習で、チームの建て直し計画を話した。みんな覚えてる?これから、全日本まで「日本で最も上手な選手11人」を生み出すことは難しいけど、「日本で最も連係の上手なチーム」を作ることは絶対に出来る!!それを代表全員が信じて残り数ヶ月、全力で戦うよ。「練習頑張ろう〜!」ではない。コーチを含めて、チーム全員が自分自身の甘えた気持ちと戦うんだ!君たちなら絶対に叶えられる!!
試合は、前半12分MF豊野が受けたファールで得た距離のあるFKをMF高橋がダイレクトに決めて先制。見事!たゆまぬ練習の成果だね。2点目と3点目はFW大橋。いずれも技ありのゴール。2点目は豊野からのセンタリングに合わせた良い形でのフィニッシュだった。全体的に、もう少し守備からのビルドアップを工夫しよう。(小泉)
11/23
(日)
5年 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
@ ●0−2 こだま
A ●1−4 KSC A
Aチームが代表戦と重なってしまったために、Bチームのみでの参戦となった狛江大会。昨年、秋の4年生大会ではAチームが優勝。Bチームが3位と好成績を収めたが今年は5・6年生大会なのでまずは予選突破が目標。
16日の決起集会(?)で説明された4−4−2の新布陣での初めての試合。真ん中はCBと守備的MFの4人のボックスで。サイドはSBと左右のMF+守備的MFの3人のトライアングルで守る。という決め事を徹底し、CBはサイドに流れず、ゴール前を固めることで、今までよりも守備範囲の責任が明確になり守り易くなったハズ。新しいフォーメーションでしかも相手チームは5・6年生。試合前に「全員で守備意識を高く!」を徹底して臨んだが・・・
@ほとんどの時間帯が自陣に押し込まれる展開の中で、相手シュートがバーに当たったり、GK森本のナイスセーブでどうにか失点を防いでいたが、前半終了間際の相手CKから押し込まれて初失点。後半にも同じくCKからの混戦を押し込まれて0−2。攻め込まれてはいたけど、DFラインとMFが良く踏ん張り守備を崩されての失点ではなかったのはまずまずの狙い通り。スピードとガタイのある相手に 2人・3人掛かりでブロックが出来ていました。攻撃面では数少ないカウンターのチャンスにFWが孤立してしまい、MFの上がりが遅れて形にならず。やはりポイントはMFの攻守のバランスと切り替えの早さが課題。
A2試合目も同じフォーメーション、同じスタメンなのにどこかチグハグ。前半の2失点は崩されたというよりも、1対1の甘さからの失点。後半開始早々の失点はサイドを見事に崩されてセンタリングをダイレクトにあわせられたもの。4失点目は中央を持ち込まれての失点。0−4になって意気消沈かと思った時に右SBの浅野が自陣から一人でドリブルで持ち込み、GKと1対1も落ち着いたシュートを決めて今大会初得点!相手DFを振り切る見事なスピードを活かした得点でした! 結局1−4の連敗で自力での予選突破は難しくなったけれど、アト1試合キチンと守り切り、まずは1勝を目指そう!(鈴木)
11/23
(日)
2年 【招待試合】@尾山台小
@ △1−1 尾山台
A ●1−2 尾山台
 
11/22
(土)
3年 【J:COM交流戦】@野津田サブG
@ ●1−2 中野島
A ○2−1 城山
B ●1−4 成瀬
ドリブルで相手を突破する。パスをつないで攻め上がる。相手の門を通したスペースへの決定的なスルーパスなど...意図を持った良いプレーが多く見られるようになりました。そして、これらを選択する判断も良くなってきています。ボールをもらおうとする選手のアピールは、コミュニケーションの部分では良くなってきていますが、有利なポジションを予測してもらおうとする考えがまだまだです。この点をこれから身につけていきましょう。また、今日はボールサイドに寄りすぎてポジショニングのバランスが悪い時間帯もあり、失点につながりました。この点も練習で修正していきましょう。全体的にはいいサッカーになってきていると思います。(市川)
11/9
(日)
6年 【招待試合】@烏山小
@ ●0−3 烏山
A ●1−2 烏山
10人で臨む。ポジションは決めてもらった(二日酔いコーチは観てるだけ〜)。GKは,第一試合がタテケン,第二試合がソガベ。
二試合とも失点は前半のみ。点を取られてもどよ〜んと暗くならず,後半は互角以上。抜かれても諦めずに追うから,シュートも防げてるしボールを奪えてる。ワンツーもいい感じ。ディフェンスは,やっぱコミュニケーション不足かなぁ。合間にフットサルで遊んでいたときは楽しそうだし,声も出てるのになぁ。(は)
11/9
(日)
4年 【狛江大会・決勝T】@狛江市民G
@ ●0−1 こだま
A ○3−0 KFC
@残念。前半は明正のペースで進みましたが・・決定的チャンスを逃すとなかなか勝利は遠くなります。一つ一つのプレーのイメージを膨らませよう。ボールが来たら何をしたいと思ってポジションを取ってるかが今ひとつ見えなかったかな・・。終了間際の失点は痛い・・。どーも、後半の後半に集中が切れる。
Aフレンドリーマッチ。勝利はしたものの・・内容は今ひとつでした。後半の後半は修正できて良かったです。意図を持ったボールが少なかった。ミスしてもいいから、意図を持って、こうしたい、こう攻めたいというボール扱いをしよう。
とても残念な結果に終わった狛江大会。反省するところは反省して次に生かそう。反省するだけなら意味ない。チャレンジしての失敗は次に活きる。頑張ろう。(永)
11/9
(日)
3年 【狛江大会・決勝T】@狛江市民G
@ ●1−2 こだま
A ●0−5 スクデット
周りを見てパスをつなぐ考えは良くなっています。ドリブルをおりまぜてシュートまでいくも、GKに防がれる惜しい場面が多くありました。昨日の試合に続いて良い状態だと思います。これらのチーム相手にこのような展開が出来るのは技術が上がってきたからです。自信を持っていきましょう。
一方、ボールを大きく蹴りだす場面もありました。ボールが来る前に周りの状況を見ることができると、味方へつなげるパスやスペースへのファーストタッチを選択することができるでしょう。プレッシャーの中でも発揮できるようにこれから練習していきましょう。
仲間を信じてパスを出す、パスを受けるスペースへ動く、というプレーが出てくると魅力的なサッカーになりますね。今は線から幅への移行期です...(市川)
11/9
(日)
2年 【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ●0−4 烏山
 
11/8
(土)
3年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ○2−0 松丘
A ○5−1 松丘
この試合では練習したプレーにチャレンジする場面が多く見られ、ファーストタッチ、フェイントで突破するプレーなど、よくチャレンジしていました。また、ドリブルで攻め上がる味方選手をサポートし、チャンスのスペースを狙っていく連動したプレーが出てきてサッカーの試合らしくなってきました。ポジショニングを自分で考えて個々がこのようなパフォーマンスを発揮できると楽しいサッカーになりますね、ナイスゲーム!この状態を更に上げていきましょう。(市川)
11/8
(土)
2年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ○3−0 桜町
A ○6−1 桜町
 
11/8
(土)
1年 【区民体育大会】@総合G
@ ●0−0 武蔵丘
  PK2−3
A ○2−1 松原
初の公式戦は世田谷区3位という結果。みんなは、これをどのように感じているかな?「俺たちスゲー!」とか思っているかな?「3位おめでとう!」って、試合があった夜は、焼肉屋さんとか行ったりした?
すぎのこ3位としてもらった銅メダル。このメダルの持つ意味は重たいんだよ。今まで以上に厳しい練習を続けていかないと、それ以上の銀メダルや金メダルはもちろん、銅メダルすら、もう2度と手に入れることは出来なくなるんだ。だって、クラブチームはこれから、君たちの何倍もの練習時間を費やして、強いチームを作ってくるから。みんなが明正というチームに入って、最初の大会でメダルを獲ったということは、これからもメダルを獲り続けないと、「明正って弱くなった」、「明正が強かったのは1年生の時だけ」、などと言われるよ。最初の大会から結果を出したということは、その後もずっと結果を出さないといけないという大きな試練を抱えたことになる。だから、このメダルの持つ意味は大きいんだ。コーチはもちろん嬉しかったけど、「これから大変だぁ」、と痛感しています。
「俺たちは強い」という思い込みは、今すぐ捨てよう。ついでにメダルも、お母さんにしまっておいてもらおう。次にメダルを見るのは、6年生の春に開催される全日本少年サッカー大会が終わった後。それまでは、謙虚な気持ちで、「もっともっと強くなろう」ってみんなで励ましあいながら、練習を頑張ろうね!
@準決勝は得点チャンスをものに出来ず、スコアレスドロー。PKは仕方ない。。。いや、常に結果を出すチームはPKも強いんだ。GKは足ではなく、身体全体でシュートを防ごう。PKを外した3人は、何が原因か考えよう。強いシュートが打てる5人を選んだんだから、問題は心の中にあると思うよ。とっても悔しい敗戦でした。PK負けは、これで最後にしよう。
A3位決定戦は、明正らしく強い気持ちで攻め続けたね。先制はオウスケの素晴らしいシュート!決勝点はストライカー・リク!失点してしまった課題を克服すれば、もっと強くなれると思うよ。
11月24日の練習で約束しました。欠席した人は覚えておいてね。冬休みが終わった後、最初の練習の時までに、チーム全員がリフティング10回できるように!既に10回以上出きる選手は、100回を目標に、自分の記録を20回以上伸ばすように!1回目から手を使わず、足でリフトアップするんだよ。宿題だから、全員が出来るようにね!!!
*ご父兄の皆様・・リフティングは毎日欠かさず練習するように、ご指導お願いします。(小泉)
11/2
(日)
新代表 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ○3−0 北沢
代表新人戦の1回戦。まず は新代表に選ばれた16人はとりあえずめでとう!「とりあえず」がつくのは今日がスタートで目標は来年の全日本だからね。今回は選ばれなかった選手も全員が代表入りを狙ってるよ。 もちろん下の学年からだって可能性はあるし、明日にでもブラジルからバリバリのサッカー小僧が転校して来るかもしれないし。 今回代表に選ばれただけで安心しているようでは危ないぞ!これからは試合はもちろん、練習の姿勢や移動の時も「明正の代表」として自覚 を持って行動すること!コーチ達も今までとは違う厳しさを求めて行きます。初戦の結果は3−0とスコアとしては幸先の良いスタートだったけど、内容的には褒められる中身ではありませんでした。やっていた皆も解ったと思うけど、久々の11人制でフォーメーションがチグハグ。狙っていたサイド攻撃も中盤から効果的にサイド展開できたのは3、4本。明らかに練習不足。幸いに2回戦までには時間があるので、もう一度11人制での連携をしっかり確認しよう。得点は開始早々にGKタツヤのパントキックが相手DFの裏に抜けたのをFW大橋が見事なミドルシュートを決めて先制。2点目は相手のファールでPKを高橋が決めて追加点。3点目も1点目と同じパターンでタツヤのパントキックからFW松山がDFを振り切っての得点。GKタツヤがなんと2アシスト!。パントキックはセンターに蹴らないのがセオリーだけど相手DFのラインが高ければ直接パントキックで裏を狙うのも戦術のひとつだね。 前半だけで3得点できたけど、3点とも相手を崩したというよりもラッキーな得点。 結局、展開が行き詰まった後半は無得点。 オフェンスは連携不足の課題が浮き彫りになったことが収穫。DFは相手の攻撃をキチンとブロックできていて、特に上原・志賀のセンター2人は安定していました。 アトはいかにサイドからの展開で崩せるかが課題だ!(鈴木)
11/2
(日)
4年 【狛江大会】@狛江市民G
@ B●0−3 BIG
A A●0−3 NWFC
B B●0−10 こだま
C A○5−1 スクデット 4S
@8人制ですが、欠席多数で明正は6人で戦う。全員の頑張りで8人の相手に互角に戦ってました。気持ちが入ったいいゲームだったと思 います。センターバックのシュンスケ、キーパーのタイセイ、ディ フェンスのカズキ、気持ちで負けないプレーを見せてました。裏に抜ければというチャンスも何度かあり、先に触ろうという気持ちが出ていたげーむでした。
Bやはり6人で戦う。ちょっと疲れたのか・・玉際での粘りがなくなる。6人だからしょ うがないじゃなくて6人だから頑張るという気持ちがすこし薄らいだかな・・。大量失点。ゴール前まで何度かチャンスもあったがシュートまで持ち込めず残念。
Aこちらも人数不足で7人で戦う。一対一、ボールに対する執着心で負ける。ボールを待ってるだけではやってこない。相手よりちょっと先にボールに触る、自分で取 りに行く・・自分でなんとかしようと思う。そんな気持ちで戦っていたのは何人いただろうか?人数の問題じゃなくて気持ちの問題で負けていたと思います。
C勝ちましたが・・内容はいまいち。玉際のが甘かったのでゲームを支配できましたが、明正らしいサイドから崩すゲームは出来てなかったと思います。特に、プレーが雑になった結果の1失点は余計。1点目のオナガのミドルを打つタイミング、判断はグッド。カクミツ、ハットトリック。戦う気持ちがそのまま得点としても結果に繋がったと思います。
トーナメントは8人揃います。全員で戦う気持を前面に頑張ろう。勝つか負けるじゃなくてやるかやらないかです。負けるのはしょうがないけど、できるのにやらないでは、サッカーの女神は微笑んでくれません。(永)
11/2
(日)
2年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
@ ○3−0 狛江5FC
A ○2−0 ジュスティ
 
11/2
(日)
女子 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−4 狛江5FC
A ○6−0 スクデット
B ○2−0 スクデット
C ○3−0 スクデット
D ○1−0 スクデット
#A〜Dはフレンドリ戦
11/1
(土)
4年 【区民体育大会】@駒沢第二
@ ●0−5 えいあんじ
完敗。セットプレーからの2点。流れの中からの2点はボールウオッチャーになってしまった結果。PKでの1点も不注意。
玉際の厳しさで負けていました。攻守の切り替えが早いえいあんじはスペースに走りこんでチャンスを作る選手が多く、一方明正はそういう走りが出来る選手は皆無でした。連携して攻撃することも守ることも出来ず、バラバラ。残念ながら褒めるポイントが見つからない試合でした。
攻守に渡って活躍していたカクミツの運動量をみんな見習ってくださ い。テクニックで負けて、考えてプレーが出来ないなら、走り負けだけはしないよう頑張ろう。(永)
11/1
(土)
女子 【さわやか杯】@二子緑地
@ ●0−5 大崎すみれ
 
10/26
(日)
6年 【招待試合】@砧公園 小G
@ ○3−1 竹の子
A ●2−5 竹の子
PK戦 △6−6
竹の子は前半5年生単独,後半は6年生主体。明正は6年10人。前日に,GKはハーフ毎に交代するから,やりたい人はポジションも決めるよう伝えた。立候補はクロ,タテケン,イッセイ,コッシー。的中した人,思い通りに行かなかった人,それぞれのよう。
とにかく見てて楽しかった。みんなも楽しそうで,その顔を見るのがうれしかった。相手ベンチからも怒鳴ったり逐一指示するような声はなく,グラウンド全体がいい雰囲気だった。出来たらいいな,ってことは反省会で伝えたけど,今度忘れずに練習しよう。
ちなみに最後のPK戦は10人蹴っての結果。最速で手を挙げたソガベが3本もセーブしたのはお見事。(は)
10/26
(日)
5年 【たまがわリーグ】@旧玉川高校
@ ○12−0 瀬田2
A ○7−0 玉堤
B ○4−1 瀬田1
いつもお世話になっている二子玉川小からの招待で「たまがわリーグ」に参加。ご招待ありがとうございました。旧玉川高校のグランドは広く2面使え、良い環境での試合でした。今回は、すぎのこ大会メンバーを中心に新人戦に出場する代表メンバー選出直前の試合なので、トッカーノに負けたすぎのこ大会と同じ8人制でしたが、敗戦のショックもなくみんな気合が入ってました。
@1試合目は瀬田2との対戦。この試合はボランチ高橋のゴールラッシュ。前半9分に左WB大坪がMF鈴木とのワンツーからドルブルで切り込んで先取点をゲット。その後、13分にボランチ高橋、14分高橋、17分鈴木、18分高橋、19分FW大橋がゴールをゲット。合計6得点で前半終了。高橋は前半だけでハットトリック。後半は、開始早々FW松山がゴールをゲットすると5分に右WB豊野、7分に再び松山が得点。その後も、11分に豊野、13分に高橋、続けて鈴木が得点し、後半も6得点で完勝。
A第2試合は、玉堤との対戦。この試合はFW松山が大爆発。前半12分、高橋のCKを大坪が決め1点目。13分にはDF上原→大坪→松山でうまくつなげ2点目。14分には右WB浅野のセンタリングを再び松山が決め前半終了。後半は、2分に右WB豊野が自らドリブルで持ち込み4点目。3分には高橋→豊野→松山で5点目。これで松山はハットトリック。7分にも松山が高橋からパスを決め6点目。最後は14分に相手ファールによるFKを高橋が直接ゲットし、7−0で勝利。
B第3試合は瀬田1との対戦。試合経過は、5分に高橋→豊野で1点目。6分、13分はFW大橋が何れも自らドリブルで持ち込み2得点。14分に豊野→大橋で4点目。後半は無得点、しかもDFとGKの連携ミスから相手に得点を許してしまった。声をかけあうことで防げたはずなので反省しましょう。
相手のチームにはとても上手い子がいる。コーチは何番か忘れましたが、みんなは覚えてるよね。でもどんなに上手くても、一人だけではゴールできないということはみんなもわかった筈です。4−1で完勝でしたが、最後に取られた1点は余計でした。GK東原は「完封するつもりだったのに」と悔しがってました。(大橋)
10/26
(日)
女子 【狛江大会】@狛江市民G
@ ●0−9 スクデット4E
A ●0−5 KSC 4A
#4年の部にエントリー
10/26
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
@ ○4−1 こだま
A ○3−0 KSC W
@スペースを意識したプレーが多くみられ、それぞれの場面に有効な動きが出来てきました。バランス良く広がったポジショニングはスペースを作って、ドリブルとパスを織り交ぜたプレーが発揮できる状態になりました。この状態が作れると楽しい魅力的なサッカーになりますね。ドリブルと4本のパスから最後はダイレクトシュートで決めた得点は見事でした。
Aボールへの意識が強く、ボールサイドに集まってポジショニングのバランスが良くない場面が何度かありました。この時は攻められましたね...GKの飛び出しとDFのゴールカバーで守ったプレーは素晴らしく、チームを救ってくれました。見事なプレーでした。
今回は試合前のミーティングで欲張って3つも目標を立てました。これに対するコメントを少しだけ...
@フェイントにチャレンジする:相手と対峙した時にフェイントを使う時が少なく残念。もっとチャレンジしよう。
Aスペースを考えてプレーする:ファーストタッチとドリブルでは自分の有利な位置にボールを置く動作はだいぶ出来てきています、あとはコントロール。スペースへのパス、出し手の狙いと受け手の動きも現段階のレベルでは今回は良く出来たと思います。幅への移行が進んできました。団子サッカーから広がりがでて、有利なスペースを意識したポジショニングが出来るようになってきました。
Bコミュニケーションをとる:どうしたい!どうしてほしい!という意思表示も出るようになってきていると思います。が、もっと出してほしいですね。
今回は二試合とも全員が一生懸命プレーしていました。充実感を得られ、楽しいサッカーが出来たのではないかと思います。この状態を次につなげていきたいですね。(市川)
10/26
(日)
3年 【駒沢サッカーフェスティバル】
  @駒沢補助G
@ ●0−4 桜川
A ●0−1 東一B
@最初からみんな攻めの気持ちが強く、みんなで前線に集中してしまいましたね。結果、ボールを奪われた瞬間カウンターアタックでキーパーと一対一となってしまい、得点されたパターンが多かったです。お互いにコミュニケーションを取りながら、声を掛け合いフォローして行けば防げた失点でした。それから失点された事は一人の責任ではなく、チームみんなの失点ですよね。また、相手のスピードに押されて慌ててボールを蹴ってしまったり、パスがうまく繋がりませんでした。いつでも慌てずに落ち着いてプレー出来るように心がけましょう。
A一試合目とは打って変わって、ナイスプレーが沢山出たとても良い試合でした!ちょっとした勘違いで、相手にFKを与えてしまい得点されてしいまいましたが、実質2−0、3−0で勝っていてもおかしくない内容でしたね。相手のドリブルを止める時も、一人が粘っている間に他の選手がサポートに駆けつけボールを奪うシーンが沢山ありました。奪った後の切り替えもとても早く、それぞれがスペースへと散りスルーパスが繋がってのシュートチャンスもありました。また、「ボールを持って、切り返しのフェイントからのスペースへのドリブルで一人二人抜く」というプレーをみんなが出来ていました!いきなりでビックリです!後はフィニッシュが決まれば最高ですね。シュートまでは何度も行っていましたが、シュートが止められた時に動きが止まってしまったのはもったいないですね。もう一息です!
この試合のプレーを忘れずに次に生かして行きましょう!(那須) 
10/26
(日)
1年 【区民体育大会】@喜多見小
@ ○2−1 トッカーノ
準決勝進出おめでとう!1回戦シードだったとはいえ、ベスト4に進んだことは素晴らしい。上位4チームだけに与えられる次の大会のシード権を見事に獲得しました。2年生になったら、春の公式戦のトーナメント表を見るのがとっても楽しみだね。このシード権を6年生になるまで、ずっと手放すことがないように、努力しよう。
試合は、開始早々、左サイドからシンジが記念すべき公式戦初ゴールを決めて先制。このまま追加点を!・・と思っていたら、前半途中からはトッカーノの猛反撃が始まり、チーム全体で必死の防戦が続く。それでも、後半、DFが団子につられてゴール前を離れた隙に、ゴール前にルーズボールが流れ、同点にされてしまった。PK戦を覚悟した頃、カウンター攻撃で左サイドを駆け上がったリクが、この日2度目のPKをゲット。それをショウマが落ち着いて決めて勝負アリ。
反省すべき点は沢山あるけど、大きなポイントとしては、DFは団子につられることなく、ゴール前をしっかり守ること。GKの前に相手選手しかいないなんて、「シュートしてください」とお願いしているようなもの。誰がDFを担当しても、しっかりゴールを守ろう。「ボールだけを見るのではなく、ゴール前にいる相手選手の動きをしっかり見よう!」
今回、試合に出られなかった選手も何人かいました。練習試合は必ず全員がピッチに立てるけど、公式戦は出られない選手もいます。どうしたら公式戦に出られるか?朝練も土曜練習も練習試合も休まないことは当たり前として、やっぱり毎日ボールに触って、ボールを自由にコントロールできる選手になることが大切!少しの時間でも良いから、必ず毎日ボールに触ろう。
さあ、次は準決勝と決勝が1日に行われる!2つ勝って、世田谷で1番になろう!(小泉)
10/25
(土)
5年 【練習試合】@二子緑地
@ △1−1 山野
A △1−1 山野
公式戦が終わり、新代表による秋季新人戦に向けた山野との練習試合。人数の多い学年だったから、これまでずっとAチーム、Bチームと分かれていたけど、学年を分けることは(この秋の狛江大会を除いて)もう終わり。これからは、学年で1チームです。代表は君たちが主役であることは間違いないけど、今の4年生や3年生にだってチャンスはある。「代表=Aチーム」とは思わないで欲しい。学年はあくまで1チームだよ。
試合は・・・よくもまあ、これだけシュートを外したものだと呆れる程でした。前半だけで、シュートは20本以上打ってるのに、ネットを揺らしたのは僅か1本。2試合目も1試合目とまったく同じ展開。ボールを支配しても、決定的なチャンスを作っても、シュートが入らない・・・ん?、日本代表の試合を観ているようだった。今回は失点したことよりも、これだけシュートを外したら、どんなに試合を支配しても勝てない、ということを身に染みて感じて欲しい。サッカーは何分間ボールを支配したかで勝ち負けが決まるのではない。どんなに押されていても、得点した結果がすべてのゲーム。シュート練習を増やさないとダメだね。
そんなひどい試合内容だったけど、神山雅が相手GKまでかわして得点したシーン、豊野のミドルシュートは見事でした。また、最近の上原、松山の成長は著しく、将来が本当に楽しみ。努力を怠らなかった成果だね。(小泉)
10/25
(土)
女子 【さわやか杯】@八幡山小
@ ●1−8 バディ
A ○7−0 八幡山
 
10/18
(土)
女子 【さわやか杯】@砧公園 小G
@ ○1−0 レインボーガールズ
 
10/13
(月)
5年
A
【区民体育大会】@二子緑地
@ ○1−0 えいあんじ
A ●0−3 トッカーノ
あ〜、全日本のシード権まであと1勝だったのに。ここでシード権を獲るために、春の公式戦は頑張ってベスト4に入ったのに。。。
でもね、もし君たちが今日勝っていたら、相手に申し訳ない、それ程ひどい内容だった。春に準決勝で対戦した桜丘のコーチからも、えいあんじ戦が終わった後、明らかに君たちの不調が分かったそうです。春の大会、準決勝で敗退した後、その後に控えている3位決定戦の前に、君たちは全員で横になり、疲労を取り除き、心をひとつにしたから、3位決定戦でバディに勝つことができた。しかし、今回は遠足気分で準々決勝に臨んでしまった。えいあんじ戦後、誰も体調を整えるでもなく、何となく試合に入ってしまった。心もバラバラのままね。
時間はない。早急に立て直さないと、夢は遠くなる。「どうする?これから、どうする?」という話し合いを近日中に開きます。全員必ず出席するように。今回のレポートは短いけど、これでおしまい。続きは「話し合いの場」でしましょう。(小泉)
10/13
(月)
1年 【招待試合】@瀬田小
@ ○3−0 瀬田
A △2−2 瀬田
10月5日の烏山北戦は、小泉コーチはいなかったので、当日、君たちを指導した大坪コーチにレポートしてもらいます。ただ、大坪コーチは海外を飛び回っているので、帰国したら書いてもらいますね。だから、先に10月13日の瀬田戦のレポートを書きます。
。。と言っても、小泉コーチも今回の瀬田戦に来たのは2試合目で、この日最後の得点シーンとなるリクの同点ゴールの時でした。ごめんね、5年生の公式戦だったんだ。5年生はとっても強いチームで、公式戦ベスト8まで進みました。春は3位。当然、この秋も準々決勝を勝って、ベスト4に進出する予定でした。でも結果は、今まで明正5年生は1度も負けたことがなかったトッカーノに完敗したんだよ。何故だろう?その答えを見つけるために、5年生たちは、この秋と冬にとってもたくさん練習することになりました。
さて、君たちも次の公式戦は準々決勝、つまりベスト8なんだ。ベスト4をかけた戦いをする相手は、奇しくもトッカーノ。そう、1年生も5年生も、準々決勝の相手はトッカーノになりました。神様のいたずら?5年生の悔しい気持ち、君たちに味あわせたくない!必ず勝って、準決勝、そして決勝に進むぞ!強い気持ちを全員が持って、26日は集まるぞ!朝、家を出るとき、おうちの人に、「必ず勝って帰るよ!」と言って出発しよう。
*瀬田戦でゴールを決めた選手、おめでとう!(小泉)
10/13
(月)
女子 【招待試合】@瀬田小
@ − 
A − 
 
10/5
(日)
5年
B
【区民体育大会】@二子緑地
@ ●1−1 松丘B
  PK2−4
随分、逞しくなった。それは率直な感想。だから、負けて悔しいでしょ?Bチームがあれ程の悔し涙を見せたのは初めてではないかな?中盤の要であるタイチがAチームに返り咲いたことで、Bチームの負担は大きくなった。先制点は本当に気を抜いた一瞬の出来事だった。それでも下を向かず、しっかりヒナタが同点にしたことは見事!PKは仕方ない。
今回の試合を観て思った。やっぱり、普段の練習中にふざけていたり、真剣な気持ちが薄い選手は、間違いなく試合の中でも、気が抜けてしまう時間があるんだなぁ、って。そういった、気の抜けた一瞬を勝負の神様は許してくれないんだよね。40分の試合のうち、39分は真剣でも、1分間の緩慢なプレーが試合を台無しにする。一生懸命、40分間、気を抜かず努力している選手の足を引っ張る。。。
これから、Bチームとして試合がある場合、緩慢なプレーをした選手は出さないことにします。これまで、「Aチームは戦術的な理由で、ベンチ入りしても試合に出さないことがある」、「Bは全員をピッチに出す」という方針でした。でもね、BでもA以上に一生懸命、練習や試合に取り組んでいる選手もいるんだ。そういった選手と一緒に、普段真面目に練習しない選手をピッチに立たせてはいけないと思うんだ。
たとえ、11人に満たなくても、これからは「真面目に練習しない選手」、「練習で走らない選手」、「何かにつけて欠席の多い選手」、「練習中にすぐに休憩する選手」、「試合中に緩慢なプレーをする選手」・・・などは、Bの試合でも出場させません。
★負けて悔し涙を流したのに、その30分後、楽しそうにポニョの替え歌を合唱しているBの選手を見たとき、コーチは悲しくなりました。きっと、Bが負けて一番悔しかったのは、普段、Bを熱心に指導してくれている鈴木コーチなんだよ。Bが敗戦したとき鈴木コーチは、うつむいたまま顔を上げられなった。それなのに君たちは、楽しそうに歌っていた。。30分後に悔しさを忘れてしまう選手たち、鈴木コーチの気持ちを考えてごらん。(小泉)
10/5
(日)
5年
A
【区民体育大会】@二子緑地
@ ○7−0 八幡山
まずは無事に初戦突破。春の大会で掴んだ初めてのシードチーム枠。トーナメント表を見た時、ちょっとだけ感動したよ。ただ、これまでシードチームの初戦敗退が結構あるんだ。それだけ、実力は拮抗しているし、シードチームを倒すために、みんな努力して大会に臨んでいる。一方、シードチームは、「勝って当然」というプレッシャーをまわりからかけられる。だから、番狂わせがよくあったのかもしれない。そんな初戦の緊張感を前半2分という早い時間帯での得点が、ほぐしてくれた。右サイドバックに入った豊野のクロスは見事だったし、FW大橋のシュートも落ち着いていた。4分には、セットプレーからも得点した。ボランチ高橋のフリーキックに再び大橋が決める。
後半は左サイドバックのセンタリングを豊野に代わって右サイドバックに入った中島が豪快に決めた。これぞ求めていたサッカー。「両サイドバックが時間差で上がり、片方に相手選手が振られた後ろのスペースを使って得点する」、まさに両サイドバックは見事でした。9分、16分とPKをもらい、高橋と再びピッチに戻った豊野が決めた。さらに2点を追加するんだけど、この2点も理想的な展開だった。まず1点目は、DFラインからのビルドアップによる得点。センターバックの志賀がボールキープして、大坪と交代して入った左サイドバックの新井が果敢に上がり、志賀からボールをもらう。新井はサイドを切れ込み、大橋の代わりに入ったFW神山へ左足でセンタリング。神山も焦ることなくゴールを決めた。こういったDFラインから繋げるサッカーは大切。もう1点は、中盤に入った奥田によるFW神山を使ったポストプレー。ベンチにまで聞こえる奥田の的確な指示は、完璧なワンツーを決め、最後は自分で頭脳的なループシュート。テクニックと周りの選手を使うプレーは見事。
結果、7−0で快勝したけど、忘れたはいけないミスも多かった。東京優俊杯で見つけることが出来た君たちの弱点。これを徹底的に改善させないことには、この先が苦しくなる。春に戦ったチームとの3連戦が予想される中、気を引き締めて試合に臨もう。直前の練習は必ず全員が出席してくれよ!
これからは君たちが明正の代表選手となる。下級生たちの手本となる試合でのプレー、練習での真剣な姿勢を見せていこう。(小泉)
10/5
(日)
3年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●1−8 塚戸
A ●0−11 塚戸
B ●2−4 塚戸
どうしてたくさん点をとられてしまったか...どうしたら良かったか...はミーティングの時に皆で話した通りです。実践していきましょう。また、今回は練習したプレーにチャレンジする場面が少なかったのが残念でした。もっとチャレンジしましょう!一方、相手とボールの間に体を入れてボールを奪う、キープする、というプレーが出来てきてるのは進歩です。このプレーは自信を持ってください。(市川)
10/5
(日)
2年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●2−3 烏山北
A ●0−6 烏山北
B ●0−6 烏山北
C △1−1 烏山北
 
10/5
(日)
1年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ○1−0 烏山北
A ○4−0 烏山北
B ○1−0 烏山北
 
10/4
(土)
6年 【招待試合】@瀬田中
@ △1−1 瀬田
A △0−0 瀬田
B ●0−2 瀬田
20分×3本,6年11人,大人サイズのゴール。
みんなは2本目が楽しかったと言ったけど,外からは負けた3本目が最も良くみえた。これから半年の戦い方のヒントを得た,意義のある試合でした。(は)
10/4
(土)
5年
B
【招待試合】@瀬田中
@ △0−0 瀬田
A △0−0 瀬田
B ●1−3 瀬田
【AB共通】公式戦を前にした練習試合。いつも話している通り練習試合でのミスや失敗は全然OK。むしろ反省材料を出し尽くして公式戦に活かすことが目的。なのでいつも自分達よりも強いチームに対戦相手をお願いしています。(もちろん相手チームも同じ目的なので自分達が強くならないと練習試合を受けてくれる相手が見つかりません)今回の瀬田戦での課題は試合前のミーティングで確認した3点。@ボールだけに集中しないで相手選手の動きに注意を払う。A進んでくる相手を止める時に足だけで処理するのではなく、体で止めに行く。B1対1でボールを競る時にはボールにアタックするのではなく、体を先に入れてからボールをコントロールする。ちゃんと課題を理解して試合に臨んだかな?明正は他のチームに比べて練習時間が圧倒的に短いので、その分をミーティングやコーチの話、この試合レポートに書いてあることをキチンと理解して試合に活かさないとね。

@Aはチャンスもあったし、ピンチも防いで0−0。以前よりもスペースに走りこむ姿勢もあったしボールに対しての「しつこさ」が出てきて勝てそうな予感があったんだけど・・・B「前に上がりたい」という志願でSBからMFに一列上げた浅野が、足を活かして左サイドを駆け上がり自らシュート!足の速さを活かした浅野ならではの貴重な先制点でした。対外試合2得点目!(だよね?)MFでなくてもSBからでもドンドン積極的に上がって行けば得点を重ねられるぞ!これで勝てる!と全員が思ったハズ。なのに、DFとGKのイージーな連携ミスで失点。その後の失点は相手の技ありミドルとループシュートなので仕方ないとしても、最初の失点は公式戦では絶対に許されないミスだぞお!時間が余ったのでPKの練習をしたのがちょっと後悔。中学校の大きなゴールだったのに全員が蹴って決まったのはたったの3人だけ・・・。失敗した選手は翌日の公式戦PKの時にゴールが小さく見えて蹴りずらかったよね。(鈴木)
10/4
(土)
5年
A
【招待試合】@瀬田中
@ ○1−0 瀬田
A ○1−0 瀬田
B ●1−2 瀬田
得点は@コウダイのスルーパスを神山。A豊野のセンタリングからコウダイ。B直のセンタリングが右に流れた思ったら、角度のないところから松山が押し込んで3点目。他に「オイオイ!」という感じでどフリーから外したのが2〜3本。(公式戦では許されないぞ!)。失点は3試合目で集中力が切れてMFの下がりが遅かったのもあるけど、2本ともにDFが真ん中から抜かれての失点。ミーティングで確認した「足だけで処理しようとするクセ」は絶対にNG!。20分×3本で集中が切れてしまうのが 情けない。フリーでシュートを外したのに笑っているようでは公式戦を勝ちあがれないぞ! (鈴木)
9/28
(日)
1年 【区民体育大会】@砧公園 小G
@ ○3−0 二子玉川
公式戦、初参加&初勝利おめでとう!試合開始の挨拶で整列したとき、コーチたちは「やっと、ここまで来ましたね」と、少し感動しました。みんなは、緊張した?普段の練習試合と公式戦の違いも、まだピンとこないだろうけど、大勢の人たちに囲まれ、「何だかいつもと違う」ということは感じたでしょ?君たちは初の対外試合も勝利しました。そして、初の公式戦も快勝できました。これは、チームとして素晴らしいこと。でも、試合をすれば、必ず勝者と敗者が生まれる。当たり前だけど、自分たちが勝つという嬉しさを味わったら、負けたという悔しさを味わう相手がいるんだ。相手がいなければ、試合なんて出来ない。だから、勝っても負けても、相手を思いやる気持ちが大切なんだよ。自分たちが負けたら、今度はその自分達を負かしたチームを応援してあげよう。
試合は前半4分、カウンター攻撃で左サイドからドリブルしたショウマが先制ゴール!記念すべき公式戦第1号の得点は、キャプテンを任されたショウマでした。おめでとう!さらにショウマは、後半2分、右サイドから中央に流れて2得点目!そして、前半9分、今度は自陣からドリブルで持ち込んだリクが3点目をゲット!試合はこのまま3−0で明正の勝利!1回戦突破(正確に言うと、1回戦はシードだったので、2回戦突破)。
この試合、得点したショウマとリク、そして得点は無かったけどマサタカの3人は、常に団子から離れ、フリーでボールをもらうチャンスを狙っていた。団子からは得点できない。1つのボールに向かうのは2人で十分。これからは、全員がこの気持ちで試合に臨めば、みんなに得点のチャンスは訪れる。
それから、忘れてはならないのは守りの選手だよ。サッカーって、つい得点した選手を注目してしまうけど、それは大昔のこと。今は、しっかりゴールを守るキーパーやディフェンダーが格好イイんだよ。日本代表ディフェンスの中沢や田中マルクス闘莉王を見て分かるようにね。彼らは守りの要でもあると同時に、得点まで出来るんだ。今回はタクミやケイイチロウたちが、しっかり最終ラインを守ったね。DFは得点をした人と同じ活躍でした!
さて次は2回戦。君たちが始めて対外試合をしたトッカーノが相手だよ。トッカーノの代表は、この秋の大会(さわやか杯)でバディを破って優勝しました。君たちは、これまでトッカーノと2勝3敗。何としても、3勝3敗のイーブンに持ち込み、ベスト4進出を決めよう。そのためには、朝練も土曜練も練習試合も絶対に休まないこと!怪我をして公式戦に出られないタロウのためにも、必ず勝つぞ!!(小泉)
9/23
(火)
6年 【区民体育大会】@二子緑地
@ ●1−3 上北沢
グラウンドで話したとおりです。(は)
9/23
(火)
5年 【東京優俊杯】@朝日グランド
@ ●0−3 レジスタFC
A ●0−5 江南南
B ●0−9 ヴェルディ
C ●0−2 小柳まむし坂
さあ見えたぞ!最後の壁が目の前に大きく大きく!今までは、夢物語のように、ちょっと現実から離れた目標だったけど、今日は自分たちの目で、脚で、身体で実際に感じ取ることが出来た。あれが全日本で優勝するためのサッカー。今年の全日本は、7973チームが全国で参加した。その中で優勝を競うことが出来るレベルとは、君たちが肌で感じたあのサッカーだ。
君たちは1年生から何回も壁にぶつかり、その度に努力を重ね、その壁を乗り越えてきた。1年生では1回戦すら突破出来なかった。2年生では、あすなろ大会に優勝したけど、初戦にバディにPK負けしたことは事実。3年は世田谷以外のチームと対戦して、当たりの強さを体感した。JCOM杯では、またもPK負けでベスト8。4年生は狛江大会を連覇したけど、関東村の大会では、またもまたもPK負けで3位。そして5年生春は、またもまたもまたもPKで負けて世田谷3位。PKによる敗戦が目立つけど、いつも目の前にある壁から逃げることなく、「6年で日本一」という目標のために頑張ってきたし、それなりの結果を残してきた。
しかし、日本一はとてつもなく大きくて果てしなく遠い目標。一体、どんなサッカーをすれば日本一になれるのか、ちょっと現実的に感じ取るのは難しかったよね。でも、今回の「東京優俊杯」に参加したことで、自分たちがどこまで努力する必要があるかが、よ〜く分かったんじゃないかな。
コーチも良く分かったよ。正直、技術的なレベルの差には驚いた。でもね、試合を見ながら「絶対追いつけるし、追い越せる」って確信したよ。だって、君たちは必ず大きな壁を越えてきたから。コーチはそんな君たちをいつも信じているから。あと、5ヶ月、徹底した練習をしよう。出来れば、冬休みと春休みにも合宿をしよう。
江南南をDFラインでボール回しや、バックパスに追い込んだ君たちの時間帯。あのサッカーが40分出来るようになるんだ!君たちは、縦に一本長いパスを放り込んで、走って競り合い得点をする…というチームではない。しっかりDFラインからビルドアップして、相手を崩すことを繰り返すんだよ。
全日本トップクラスのチームは、この秋から冬も、毎日毎日サッカーの練習をして、全日本に臨んで来ることは間違いない。本来なら、彼らの2倍の練習時間が必要。だけど、君たちが許された練習時間や練習場所は、彼らより遥かに短く狭い。もちろん、朝練や土曜練以外の時間や場所も確保したり、遠征試合を増やしたり、冬と春の合宿も真剣に企画するけど、それだけでは全く彼らには追いつかない。
9月28日、砧公園で、世田谷トレセンと横浜Fマリノスの試合があった。トレセンはバディやトッカーノを中心にした6年生。マリノスはね、全員5年生だったよ。つまり、君たちは現在の世田谷トレセン6年生チームと対等に試合が出来ないとダメなんだ。マリノス関係者と話をしたけど、練習は週4日。遠征があると週5日。練習を休んだら、エースでも次の試合は使わない。この厳しさが無ければ勝てないんだよ。塾通いも大切なことだけど、早退したり欠席したら、その遅れを取り戻すべく、全体練習以外の時間に、自主(または同じ塾の仲間同士で)練習して欲しい。やっぱり、休んだ時間は積み重なると大きいんだ。それを取り戻すよう、しっかり自覚して自主練習して欲しい。
長くなったけど、君たちに問われるのは「練習の質」と「練習に対する真剣味」だ。本当に限られた短い時間だから、1分でも無駄にしない練習にしよう。一人でもそれに反する仲間がいたら、本気で注意してくれ。コーチも全日本まで必死に頑張る。だから君たちも、1人も脱落することなく、半年間、全力で勝負しろ!
もう一度言う。君たち目の前には、ついに日本一の壁が現れた。全員で逃げずに立ち向かうぞ!失点する度に歌われた「ぽにょ」の悔しさを忘れるな。(小泉)

*小柳まむし坂のみなさま。いつもお世話になります。この度は本当にありがとうございました。言葉では言い尽くせないほど、感謝しております。必ず、全日本の都大会で対戦出来るように、まずは世田谷でしっかり優勝したいと思います。これからも、末永くよろしくお願い申し上げます。/第30期生(現5年)担当コーチ 小泉泰紀
9/23
(火)
女子 【ニーニャス大会】@広尾中
(りとるあまぞねす)
@ ●0−12 松沢
A ●0−6 アマゾネス

(アマゾネス)
@ ●0−3 エスペランサ
A ○6−0 りとるあまぞねす
#ブロック予選決勝トーナメント。Aは敗者戦。
9/21
(日)
3年 【区民体育大会】@明正小
@ ●0−3 瀬田
ボール支配率ではそれほどの差はありませんでしが、個々の技術が少しずつ上でした。ボールを持った・受けた相手へのプレスが速く、明正の選手は思うようなプレーがなかなか出来ませんでした。プレスに来た相手をフェイントを使ってかわすなど、練習で経験したプレーにもっとチャレンジしましょう。今回はファーストディフェンダーのプレスが勝敗を分けました...明正はプレスに行けない時に失点。一方いいプレーも見られました。ボールを受けた味方の外を回ってボールをもらうプレー、スペースへ動いた仲間への「門」を通したパス...これは惜しくもオフサイドになってしまいましたが、ゴールできる決定的なプレーでした。このチームを相手にこういうプレーが出来たことは大きな成長だと思います。もう一歩です。(市川)
9/21
(日)
2年 【区民体育大会】@明正小
@ ○3−0 旭
 
9/15
(月)
代表 【区民体育大会】@祖師谷小
@ ●1−1 松原
  PK4−5
 
9/15
(月)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 瀬田
A ●1−3 瀬田
B ○2−1 瀬田
以前、練習試合に呼んでいただいた瀬田との練習試合。公式戦を前に「すぎのこ大会」用と「あすなろ大会」用の試合。第1試合と第2試合はあすなろ大会用で11人制。第3試合はすぎのこ大会用で8人制。あすなろ大会用の2試合は、前半を6年および5年すぎのこ大会メンバーの混合チーム。後半は何れの2試合ともあすなろ大会メンバーで対戦。
@第1試合の前半は、混合メンバーが一進一退で両チームともに無得点で終了。後半は、あすなろメンバーがボールにきちんと寄せることが出来ず、DF陣が突破され3失点。悔しい敗退。
A第2試合は逆に前半に混合メンバーが3失点。この失点も第1試合同様、ボールに対する寄せが出来ていなかったから。前半終了間際に1点返し前半終了。後半は、あすなろメンバーががんばって相手を抑え0−0で終了。
B第3試合はすぎのこメンバー。前半8人制で間延びした攻撃で0−0で終了。後半はコンパクトな攻撃を心がけ2得点するが、最後の相手に得点を許し、2−1で終了。最後の失点はDFの中央を突破されたもので大いに反省材料。(大橋)
9/15
(月)
4年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●0−3 GIUSTI
A △0−0 GIUSTI
B ●0−4 GIUSTI
@先のボールの触ろうという意欲で負けていました。スピードのある選 手が多いジュスティに対して、先にボールに触らなければ勝てません。
Aアマゾの3人の力を借りる・・・。ボールに一番積極的にからんでいたのがアマゾのリサコ・・どうする?男子?
Bリアクションサッカーで、後手後手で翻弄される・・先にボールに触 ろうよ・・。相手に持たせてサッカーをするほど余裕はない。
先にボールの触ろう、自分で局面を打開しようと言う意欲のなさが目 立った男子でした。(永)
9/15
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 城山
A ○2−1 山野
@久々のフルコートでの試合、一試合目前半は大きなスペースが使えず、全員がボールに寄りすぎていました。狭いエリアでのドリブルが多く、有効なボールの運び方ができていませんでした。後半は少しずつスペースを意識するようになり、ゴールに近づいて何度か決定的な場面も作れましたが、ここまで。
A二試合目はDFの選手(ポジションバランスが抜群でした)が全体のバランスを見て動いたり、仲間にコーチングする場面が出てきたことに刺激されて、選手同士の声掛けが増えて全員に積極的なプレーが出るようになりました。この状態になるといいサッカーができますね。スペースを意識した動きや、そこへのパスなど、練習したプレーにチャレンジする場面も多くみられ、選手全員に収穫のあった良い試合でした。
仲間を信頼してパスを出す、パスをもらいたい場所に動く。声・目・体を使って自分の考えを仲間に伝える。ファーストタッチなどなど...技術を上げていかなければならないことがまだまだいっぱいあります。気づいて自分で出来るようになってほしいものです...頑張っていきましょう!(市川)
9/15
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 烏山
A ○2−1 MIP
 
9/15
(月)
1年 【練習試合】@明正小
@ ○7−0 北沢
A ●2−3 MIP
北沢キッカーズ戦。結果を見ると、大勝したように見える。でも、欲張りなコーチは不満一杯。パスを繋げば、あと3点はゲットできた。オリンピック100メートル走で金メダルの選手と、君たちが蹴ったボール。さて、速いのはどっち?そう、ボールなんだよ。どんなに、一生懸命追いかけたって、強く蹴ったボールの方が速い。だから、味方へのパスは、ゴールに向かう最速のドリブルなんだ。フリーの味方を探して、強いパスをしよう。「ゴールへ繋げ!」って気持ちを込めたパスをね。
MIP戦。チームの点取りボーイ、シュウヘイと試合をするのは不思議な感じがしたね。MIP戦で、コーチがみんなに学んで欲しかったこと。それは相手をフリーにしない、ってこと。自分達ばかり団子になれば、相手は自由な選手が増えて、その選手にボールが渡れば、あっという間に失点の危機になる。どうすれば良い?まずは、団子にならないこと。相手からボールを奪いに行くのは2人まで。それから、最終バックの選手やGKが、フリーになっている相手の選手を見つけて、「ショウマ!10番がフリーだ!」とか、「リク!5番をマークして!」など、具体的に声をかけてあげること。まずは、この団子にならないことと、声をかけることなら、今すぐにでも実行出来るでしょ!
さて、30試合を終えて、13勝14敗3分け。強いチームばかりと練習試合を重ねてきたことを考えれば、100点満点で50点という感じ。基礎の反復をしっかり練習しないと、50点以上のチームにはなれない。
次は初めての公式戦。50点のチームは、どんな活躍をしてくれるだろうか。30試合での経験は、必ず公式戦で活かされるはずだ。期待しているぞ!
最後に、初の公式戦までに30試合も経験できたことをみんなは感謝するように。本部はもちろん、慣れない当番を君たちのために頑張ってくれたお母さんやお父さんに、「ありがとう」って言おう。(小泉)
9/15
(月)
女子
U9
【ニーニャス大会】@芝給水場
@ △0−0 バディ
A ○4−0 パインガールズ
B ●0−4 松沢
#アマゾネス(3年生チーム)
9/15
(月)
女子
U9
【ニーニャス大会】@明正小
@ ●0−9 渋谷アルテスタ
A ●0−17 バディ
B ●0−7 エスペランサ
#りとるあまぞねす(1・2年生チーム)
9/14
(日)
2年 【招待試合】@烏山小
@ ●1−2 烏山
A ●0−2 烏山
 
9/14
(日)
女子 【区民体育大会】@松丘小
@ ○0−0 成城クリッパーズ
  PK2−1
A ●0−0 バディ
  PK2−3
 
9/14
(日)
4年 【南大谷招待】@町田・上の原G
@ ●2−2 ブルファイト
 延長0−1
昨日に続き、点を与えない、一人一人が奪い早くサイドを基点に攻撃、シュートを打つ!事を中心に組み立てた。あまりガツガツ来ない相手に一進一退、前半終了直前ユウヤが右サイドから早めのシュート!に詰めていたリョウが押し込み先制!最後まで諦めず走っていたリョウに◎
オナガを起点に両サイドに大きく裏を狙う作戦。3分右サイドの裏を狙ったボールにユウヤが反応、ディフェンスを交わし浮き球を押し込み2−0と優位に立つ。が、この後カウンターを持ち込まれ2−1に・・・この辺から一人一人の動きが鈍く、ボールを見始めてしまう。10分ミドルレンジから不意に打たれて同点、さらにサドンデスの延長前半で左サイドを破られて、混戦から押し込まれて残念な敗戦。
結局0−2から追いつかれてしまったけど、サッカーでは2点差が一番怖いと言われます、そこに油断が生まれた時1点返されると試合の優勢ががらっと変わる、そんな試合でした。「相手から奪い取れ、点を取られなければ負けない。守りきり、攻め続ける!」いいゲームが出来たけど、最後5分10分のちょっとしたスキでまさかの悔しい逆転負けでした。逆に0−2で負けていても今日の相手のように逆転も出来るんだよ。この2日いい戦いが出来たと思います、負けた事で学ぶ事は一杯あります。今日の涙を無駄にしないで、必ず次に繋げてシッカリ勝てるチームになろう!(K)
9/13
(土)
4年 【南大谷招待】@町田・上の原G
@ △0−0 町ロク
A △0−0 南大谷
世田谷大会に向けて、今回大会のテーマは「ボールを全員が奪う事」。FWもDFも自分のポジションで自分で奪い、攻撃に繋げる!
リサコ・エミカを借りた予選リーグ、一人一人がボールにしつこく当たりボールを奪いゲームを優位に進めるが、決定期が作れない。時に、カウンターを喰らうがそこはキーパーのナイスセーブで守り抜き2試合ともドローで2位抜け決定。課題は広いグランドで攻守の切り替えが遅く間延びしてしまった結果、ボールを奪っても攻撃に繋げられなかった事。ただ点を取られなかった事はヨシっ!エミカ、ユウタ、ユウトのキーパー陣は◎。(K)
9/13
(土)
1年 【招待試合】@烏山小
@ ○3−2 烏山
A ○2−0 烏山
君たちが最初に経験した試合、覚えている?狛江市民グランドで、トッカーノ、烏山と試合をしました。あの時は烏山に1−3で敗戦したんだよね。あれから4ヶ月、逞しく成長した君たちは、2試合とも勝つことが出来ました。同じ相手に続けて負けないことは、とっても大切。苦手意識を持たないためにもね。
今回は降りるバス停を間違えたから、仙川沿いの道をを走って烏山小に到着。これが、ちょうど良いアップになりました(笑)
さて、小泉コーチは1試合しか見られなかったけど、夏の間に練習したことが試合で活かされている選手と、あんまり練習に参加しなかった選手に、動きの差があることに気が付いたよ。
「練習はウソをつかない」、よく言われる言葉だけど、練習しただけ必ず上達する。それは、誰でも同じ。夏の間、あまり練習に参加できなかった選手は、これからは休まず、そして家でもリフティングを毎日(10分でもいいから)続けよう。学校の宿題で、毎日の音読があるでしょ?それと同じ感覚で良いから、毎日、毎日、リフティングの練習をしよう。そうすれば、夏に頑張った選手に追いつくはずだ。最初は出来なくてつまらないだろうけど、10回続いたら、楽しくなってくるよ。ポイントは、慌てずボールの中心を蹴ること。
「1日1回、音読とリフティング!」。紙に書いて、自分の机に貼ろう!(小泉)
9/06
(土)
1年 【招待試合】@塚戸小
@ ○3−0 塚戸
A ○5−0 塚戸
2週間ぶりの試合。前回の二子玉川、そして今回の塚戸、共にこれから何度も何度も対戦するチーム。そして、どちらも強いチーム。「両方とも全部勝ったのに、何で強いの?」そう思った選手はいるかな?よ〜く、覚えていてね。二子玉川、塚戸、喜多見、砧、ご近所の全てのチームは、平日の放課後、学校などで練習しているんだ。君たちは?平日は、週に1度の朝練だけでしょ?今は、君たちが勝ったとしても、このままでは、必ず明正よりも強くなる。君たちは勝てなくなる。。。どうしよう??負けたくないよね?
まず、水曜日の朝練、土曜練習や土日の試合は休まない!こんなの当たり前。たった1度の朝練や、土曜練習さえ休んだら、平日も練習しているチームに1勝だって出来なくなるよ。それから、家でのリフティングや、友達と放課後で遊びでも良いからサッカーをしよう!PSP?、DS?、Wii?そういったゲームは、遊んでるときは楽しいけど、そのときだけの楽しさだよ。サッカーの試合で勝った方が、11倍楽しいよ。だって、11人で1つのゴールを目指しているんだから。
コーチたちも工夫して、もう少し君たちが長い時間練習できる方法はないか考えるね。*小泉コーチはこの日、ロアッソ熊本の試合に行っていたので、試合の詳細が掛けなくてゴメンネ。(小泉)
8/24
(日)
女子 【エスペランサ サマーカップ】
  @?
@ △0−0 駒沢SCローザ
A ●0−2 さくらガールズ
B ○1−0 エスペランサ
 
8/23
(土)
代表 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 用賀
A ○3−2 用賀
 
8/23
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●0−1 松丘
A ○4−0 松丘
B ○10−0 松丘
C ○3−1 小柳まむし坂
@合宿明け新Bチームによる初の練習試合は去年の春の公式戦で0−3で敗戦した松ヶ丘B。試合前の確認事項は@合宿で鍛えた運動量で走り負けない。(フリーでボールをもらえる位置に走りこむ)A前に出てパスを受ける。BDFはボールだけに集中しないで相手(ヒト)のカバーを意識する。の3点。
【前半】 開始早々にゴール前でMF森本・FW早川のパス廻しでチャンスを作ったり、左サイドDF浅野・MF森本からも良い形でゴール前にボールが入り、「押し込めば入ったのに!」など、惜しいチャンスが続くが得点にはならず。逆に残り10分は相手に押し込まれるがAチームからの助っ人GKタツヤのファインセーブに助けられて0−0。
【後半】ボランチ徳橋からのスルーパスやサイド展開からのセンタリングとチャンスを作り、森本・青木の惜しいシュートなどがあったが、相手左サイドでのマークが甘く、持ち込まれたボールをフリーで打たれて失点。その後、岡田のナイスシュートもあったがゴールを割れずに0−1の惜敗。惜しいシュートばかりで決定力不足とも言えるけど、これだけのチャンスを作れた事は大きな前進だと思う。プレーしていた君達も今までとは違う感覚があったハズ。
負けたけれど、やっていて楽しいと思えるサッカーだったのでは?とは言え、今後の公式戦を考えれば負けては前に進めない。反省点としては@FWがボールを追って下がり過ぎて しまい、せっかくマイボールになっても前線に誰もいない。とかA逆にDFが前掛かりになって戻りが遅くなってしまい相手がフリーになってしまった。など、ポジショニングを考えないと全体のバランスが崩れてしまうこと。DFはキックオフの時に相手のポジションを見て自分がマークすべき相手をキチンと確認すること。SBも守りが基本なのだから戻れないのなら、上がらないこと。試合前の確認事項にC自分のマークすべき相手はフリーにさせない。を追加して、次の試合ではやっていて楽しくて負けないサッカーを目指そう!(鈴木)

秋のすぎのこ大会を意識して新Aチームでの8人制。フォーメーションは、4−1−2。色々とポジションをためしてみた。久しぶりの8人制は、いつもは狭くごちゃごちゃして見えるグランドが広く見えた。改めて、全員で走ることが重要で、一人でもサボる(歩く)と目立つし、そこから攻め込まれることがわかった。どのポジションでも常に走ることが重要。特に、左右のSBはしんどそう。そんな中でも今日SBのポジションだった中島、大坪は良く走り、いいプレーが目立った。サイドからのセンタリング、自らゴールを狙う意気込みを感じた。でも、はやりボールへの詰めが遅い、弱いとコーチは感じた。これから本番に向けて、まだまだ練習が必要だ。特に、最後の試合の小柳まむし坂の4年生との失点してことを大いに反省しよう。
A前半の先制点は、ボランチ高橋のセンタリングをFW大橋が決め、2点目は、左SB大坪のセンタリングをFW松山がゲット。3点目は、高橋→大坪→松山がヘッドで押し込み前半終了。後半は、10分に混戦から抜け出した大橋がドリブルで持ち込み4点目。
Bこの試合は大量得点。前半7分にFW大橋が1点目。8分に右SB中島が自分で持ち込み2点目。16分にGKが弾いたところを大橋が3点目。後半は、FW松山が一人で5得点。いつもはGKの東原が後半FWに入り2点をゲット。左SBの大坪も1得点で7得点で後半終了。
C勝った試合だけど、内容的には反省だらけ。相手は4年生だけど、さすがはまむし。サイド攻撃を徹底し、明正のDFラインを何度も破られた。明正がやろうとしているサッカーを展開していた。相手の攻撃にほんろうされ、バタバタしたサッカーでとても上級生のプレーとは思えない内容だ。どんな相手でもあわてずパスをまわしながら、攻撃を組み立てるという頭を使ったサッカーをしよう。(大橋)
8/23
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−12 小柳まむし坂
A ●0−3 小柳まむし坂
合宿を終えてその成果を試す練習試合。メンバーも11人でリサコを急遽援軍にお願いしての一戦。
@基礎体力、技術を試そうと望んだが、まむしの中盤での強さと、切り替えの早い攻撃に防戦一方。序盤はしのいだが、点数が入りだすと全くなすすべなく一人一人の動きが止まってしまい、前半は0−6。後半ボランチにリサコを投入、高い位置でのボールキープを狙ったがそれも潰され、全く良いところなく終了。
Aあまりの大敗に2試合目は後半を5年生にして、前半だけの勝負。一人一人の動きをもう一度確認して1対1で食い下がるサッカーをやろう。1試合目よりは気持ちの入ったゲームが出来たが、0−3終了。
合宿明けの緒戦、メンバーがいないとはいえゲームへの入り方、集中力、攻守の切り替え、といつもの弱点が全く出来てなかった。秋の大会へ向けてもう一度思い出して頑張ろう!こんなんじゃ一回戦負けだよっ!(K)
8/23
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−4 祖師谷
A ●2−13 祖師谷
相手の方が個々の技術(ゴールするには何が有効か?の判断とできること)がチョットずつ上だったことで点差が大きくなってしまいました。ほんのチョットなんですけどね。合宿でやったファーストタッチ・ボールをもらう動きは出来ましたか?仲間同士のコミュニケーションは出来ましたか?...声・目・体を使って自分の考えを仲間に伝えよう。ファーストタッチ・パスを出す意識では出来ていた部分もありますが、状況の判断、パスを受ける動きがもう一歩です。練習で復習しましょう...ゴールできるかできないかは、そのチョットの差で分かれます。(市川)
8/23
(土)
1年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 二子玉川
A ○5−1 二子玉川
夏休み中の試合は欠席者が多く、ハヤキの骨折などもあり、なかなかメンバーが揃わなかったね。だけど、今回はハヤキも復活したし、欠席も少なかった。(よね??)
さて、二子玉川は「少年サッカーを応援しよう」という雑誌のホームページに練習風景が掲載されていたほど、熱心なチームです。お互い、バスの起点にあるチーム(二子玉川⇔成城学園前)で、これからもお互いの行き来が何度もあるでしょう。さらに、「キヌタマリーグ」というリーグ戦もあるから、最も試合をする機会が多いチームになるかもね。
最近、レポートを書けなかったから、試合の模様を伝えられなくてゴメンね。この数試合前、カンジが初ゴールを決めたんだよね?おめでとう!カンジの試合に対する姿勢、コーチは大好きだよ。全力で真剣なプレーは、観ている人たちに感動を与えるんだ。
さて、この試合でコーチがとっても印象深かったのは、タクミのゴール。初ゴールだよね?おめでとう!何が印象深かったかというと、タクミはシュートを打つ直前、ボールから一旦目を離し、相手のゴールキーパーの位置を確認したんだ。ドリブルしながら、それをするのは難しいんだけど、タクミはしっかりゴールキーパーの位置を確認して、シュートを打ったんだ。まだまだ1年生だと、力任せにシュートを打つ選手が多い。でも、どんなに力強いシュートでも、ゴールキーパーの正面や、ゴールの枠を外れていれば、ヘナチョコシュートと同じ。相手には全然、怖くないシュートなんだ。だから、タクミのシュートには驚かされたし、サッカーで何が大切かをタクミは理解している。(よな?)みんなも、たくみのシュートをお手本に頑張ろう。
ハヤキも復活した初戦で初ゴールだったね。おめでとう!1ヵ月近く休んで、チームメイトに迷惑をかけた分、これからの試合で取り返せ!
君たちにとって、初めてとなる公式戦の対戦相手も決まった!全員でゴールを目指そう!(小泉)
8/17
(日)
1年 【招待試合】@船橋小
@ ●0−1 山野
A ●2−4 船橋
B △1−1 山野
C ●0−3 船橋
この日、コーチはFC明正の合宿でした。2年後、君たちと行く合宿が待ち遠しい!1日中、大好きなサッカーが出来て、楽しいぞ〜!本部のお母さんやお父さんが、君たちに楽しい思い出を残してあげようという気持ちで、たくさんたくさん努力してくれているんだよ。
山野小、船橋小ともにご近所さんだね。これからも頻繁に試合をすることになるよ。結果は・・・あれれ?前回の北沢戦は快勝したけど、今回は3敗1分けだね。コーチは試合を観ていないから分からないけど、前回の快勝で「自分達は強い!」なんて、油断していなかったかな?
さて、前回のレポートの続き。。。「次の1点を狙う」という話。コーチは仕事で、8月30日、四国の香川県にある社会人チームの取材に行ったんだ。「カマタマーレ讃岐」という四国リーグでトップのチーム。来年にはJFL、数年後にはJ2リーグ入りを目指すチーム。そこの監督は羽中田(はちゅうだ)さんっていう方なんだけど、6月にテレビで放送された「情熱大陸」で紹介された監督。監督は、全国でも有名な韮崎高校のエースで、将来の日本代表を期待されていた優秀な選手。きっと、君たちのお父さんは知っていると思う。だけど、残念なことに、交通事故で車椅子生活となり、サッカーが出来ないことになった。だから、サッカー選手にはなれず、山梨県庁で働いていたんだけど、サッカーへの想いが募り、サッカーのコーチ(監督)になるため、一人でスペインに留学したんだ。そして日本に戻って、サッカーコーチの資格を取り、今はJリーグの監督が出来るS級指導者のライセンスを持ち、カマタマーレ讃岐の監督に就任し、Jリーグ入りを目指して頑張っている人なんだ。
コーチが取材した日は、天皇杯の香川県代表を決める決勝戦で、カマタマーレ讃岐は高松大学に7−0で快勝した。試合後、監督は「高松大学は、勝利にこだわって、全員が引いて守って、カウンター(逆襲)を狙うサッカーをすれば、こういう結果にはならなかったでしょう。でも、高松大学の監督は、選手達の将来を考えて、何点取られても、前を向いて、相手に立ち向かうサッカーをしてくれた。だからこそ、こういう結果になった訳で、得点差が実力の差ではないんです。本当に素晴らしいチームで、敬意を表します」と話してくれた。 コーチが君たちに伝えたいこと。試合をすれば、必ずどちらかが勝ち、一方が負ける。勝っても、負けても「相手に敬意を払う」という気持ちを持って欲しいんだ。
何点取られても、前を向いて頑張れ!何点取っても次の1点を狙え!そんな選手、そんなチームになろう。(小泉)
8/3
(日)
1年 【招待試合】@北沢小
@ ○5−0 北沢
A ○2−0 北沢
ごめんなさい。コーチはお休みをいただきました。北沢キッカーズとの試合。小田急線に乗って遠征したんだよね?電車の中では、ちゃんとおとなしく出来たか?これから、電車やバスでの遠征も増えるけど、自分達の専用電車ではないんだから、静かに乗ること。礼儀正しさもサッカー選手に必要なことだよ。
今回は2−0、5−0と快勝だったね。でも、北沢キッカーズのお兄さんチームは強いんだ。だから決して油断してはダメ!大切なことは、「次の1点を狙う!」・・これを忘れないで。たとえ、5−0とか差が開いた試合でも、決してふざけたりせず、最後まで次の1点を狙え!自分達が大差で負けていて、相手がふざけ始めたらどう?馬鹿にされたみたいで、とっても嫌な気分になるでしょ?だから、どれだけ自分たちのチームがリードしていても、最後まで全力で相手に立ち向かって、次のゴールを真剣に狙うこと!これは約束だよ。
この続きは次回のレポートで。。。(小泉)
8/3
(日)
2年 【招待試合】@二子緑地
@ ○2−0 城山
A △1−1 やはた
B ●0−2 桜町
 
8/2
(土)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 用賀
A ○1−0 用賀
 
8/2
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●3−4 烏山北
A ●2−4 烏山北
自分で判断したプレーやポジショニングには自信を持ってチャレンジしましょう。状況を観てプレーすることも多くなりましたが、ボールをただ蹴ってしまう場面もまだ多く見られます。周りを観てプレーを選択するように練習の中でも意識していきたいと思います。
2試合目は「ディフェンス=引いて守る」という考えが強く、ポジションのバランスが崩れてしまいました。みんながボールを奪って攻める、ゴールを目指す動きが出来ている時は得点出来ています。この状態を増やしていきましょう、ゴール量産に向けて...(市川)
7/26
(土)
6年 【練習試合】@明正小
@ △0−0 烏山北
A ●0−4 烏山北
ちょっきり11人,「試合=ゲーム=楽しむ」がテーマ。楽しむことの意味は伝えたつもり。直後に暑さにボケたコーチは放っといて,後は全部自主行動。そしたら,目を覚ますナイスプレーが随所に! いつもよりずっと動いているし,声が出ている。マサタカ→コーイチのオーバーラップだけじゃない。2試合目の前半はみんなもボケて?4失点したけど,そこから持ちこたえて後半は無失点,最後までよく集中してた。反面,基礎や理解度が足りないのも各人よくわかったと思う。ただそれは真剣にやったからわかったこと。さらなる楽しみのために努力は惜しまないで。(は)
7/26
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 桜町
A △2−2 桜町
桜町は昨年のジュニア大会(8人制)で敗れた相手。夏休み中の試合であり、こちらはベストメンバーではなかったが、それは相手もきっと同じ。この春の学年別大会では桜町は玉川に敗れ1回戦敗退であったが、やはりさすがと思う相手だった。 何よりボールに対する寄せ・詰めが早かった。明正がボールを待ってパスを受けようとしている所を何度もインターセプトされた。ボールを待って受ける癖を直さないとダメだ。上位を狙うには最低条件になるよ。失点にはならなかったけど、危ないシーンが何度もあった。今回の対戦で確信したけど、上位に来るチームに力の差はない。その日の調子以上に、ちょっとした気の緩んだプレー、疲れからくる怠けたプレーがこれからは敗戦につながるだということが覚えて欲しい。2試合目の試合終了間際に相手に決められた同点ゴールは、今後の教訓にしよう。それまで防いでいた相手のサイド攻撃からの得点パターンを最後の最後で決められてしまった。 相手が「今後、明正とやるのはやだな」と思わずに、良いイメージを持って試合終了したことが残念だ。
@前半はともに譲らす、0−0で終了。後半7分に豊野が決め先取点。逆に15分に相手に決められ1−1の同点で引き分け。
A試合開始2分に相手FWに決められ先制されたが、5分にFW大坪のパスをFW大橋が決め同点。後半3分に奥田→木村→大橋とつないで2点目。しかし試合終了間際にサイド攻撃から相手FWに決められ同点で試合終了。(大橋)
7/26
(土)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●1−4 祖師谷
A ●0−6 祖師谷
負け癖がついてしまったのか・・。諦めるのが早い・・。同じ4年生・・。気持ちの問題だけ。合宿でどこまで修正できるか・・。やってるつもり・・じゃなくて「やろう・・」。アリバイプレイじゃなくて、自分が主役のサッカーを11人全員しな ければ・・・。(永)
7/26
(土)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●1−4 二子玉川
A △3−3 二子玉川
広いスペースを使う考えが増えてきました。これにより、周りを観るエリアも広がり、大きな展開が出来ていました。仲間との連係もみられ、パスがつながる回数も多くなり、前回の反省点で改善した部分もありました。もう一息ですね。今回初ゴールの選手おめでとう!ボールがくることを予測したゴール前への動きがシュートチャンスとなり、得点に結びつきました。そして今日はボールを奪う行動や、有効なパスも素晴らしかったですv(^^)V今日の感触を覚えておいてね!(市川)
7/26
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ △0−0 堀之内
A ●1−2 堀之内
 
7/26
(土)
1年 【練習試合】@小柳小
@ ○3−2 国立SSS
A ●0−2 小柳まむし坂
B ●1−3 飛田給FC
「来た〜〜!」という感じです(笑) 何かというと、小柳まむし坂SCは、FC明正と縁が深く、府中市と世田谷区という遠距離にもかかわらず、どの学年も年に何度か練習試合をしているんだ。そして、何より強い!!さらに礼儀も正しくて、お手本になるクラブなんだよ。その小柳まむし坂SCから、君たち1年生も無事招待されたから、思わず「来た〜」って、コーチは叫んだ(笑)
しかも今回は、飛田給や国立SSSという東京都中央大会常連のチームまで参加していて、本当に君たちはラッキーだよ。世田谷区のトッカーノ、MIP、渋谷区のトリプレッタ、府中市の小柳、調布市の飛田給、国立市の国立SSS・・・どこもかしこも強豪チームばかりと試合をしている。みんな、当たり前だと思うなよ〜。
試合の結果はまだ気にしなくて良い。ただし、「なぜダメだと分かっているのに団子サッカーになるのか?」、「なぜ失点するのか?」、「なぜ得点ができたのか?」この3つを考えてみて。仲間と話しても良いし、お父さんやお母さんと話しても良い。自分一人で考えても良い。どんなスタイルでも良いから、この3つを考えてみてね。宿題だよ。夏休みは終わったから、秋の公式戦に向けてチーム全員が考えてみてね。答えは何通りもある。コーチは、みんなから正しい答えが聞きたいのではなくて、「なぜかを考える」こと自体を期待してるんだよ。(小泉)
7/25
(金)
2年 【練習試合】@フットサルステージ調布
@ ●0−1 MIP
@ ○1−0 トリプレッタ
A ●0−2 MIP
A ○2−0 トリプレッタ
B ●0−3 MIP
B △0−0 トリプレッタ
C △0−0 MIP
C ○1−0 トリプレッタ
 
7/25
(金)
1年 【練習試合】@フットサルステージ調布
@ ●0−1 MIP
A △0−0 トリプレッタ渋谷
B ●0−1 MIP
C ●0−2 MIP
D △0−0 トリプレッタ渋谷
E ●0−2 MIP
F ○2−0 トリプレッタ渋谷
1年のみんな〜!レポートが遅くなってごめんね。調布のフットサルステージでMIPやトリプレッタ渋谷と試合をしたんだよね。残念ながら、小泉コーチは平日だったから試合には行けませんでした。でも、MIPは世田谷でも有数のクラブチーム。また、トリプレッタは渋谷区では強豪として有名なんだよ。そういうクラブと試合が出来たことはラッキーだったね。
試合を観ていないから、今回は小学校チームと、クラブチームについて話します。
 FC明正は明正小学校を中心にしたチーム。もちろん、他の小学校からFC明正に入ることは自由。実際、5年生のトップ下は狛江1小のお兄さんだよ。ただ、そうは言っても、ほとんどが明正小の子供たちで構成されているから、実質、小学校チームになるよね。一方で、バディ、MIP、トッカーノなどは、色々な小学校から上手な選手が集まって構成されるクラブチーム。明正小の子供も、バディやMIPに登録している人は何人かいるよね。
クラブチームは強い。これは間違いない。だって、色々な小学校からエースと言われる選手が集まっているんだから。それは当たり前として、では何故5年生のお兄さん達はクラブチームに行かず、FC明正でずっと頑張っているのでしょう?みんな分かる?それはね、仲間とプレーすることが楽しいからなんだよ。学校でも放課後の公園でも、いつも一緒にいる仲間と、「試合に勝とう!」という同じ目標を持っているんだ。だからね、勝った時の嬉しさは、クラブチームでは味わえないほど大きくて、本当に嬉しいんだよ。例えば、仲間の誰かが怪我をして試合に出られなかったとする。そうすると、「その怪我をした仲間のために、今日の試合は絶対勝って、次の試合には怪我をした仲間と一緒に試合が出来るようにしよう!」って思うんだ。
一方、上手な選手が集まっているクラブチームでは、レギュラー争いが熾烈だから、誰かが休めば、試合に出ていない補欠の選手のチャンスになる。厳しいね。実は、一流のサッカー選手を目指すなら、この厳しさこそが大切で、常にトップを目指して個々が努力するには、クラブチームの方が適しているかもしれない。
それでもコーチが担当している5年生はクラブチームでレギュラーを取れる実力があるのに、その道を最後まで選ばなかった。きっと、それは「クラブチーム以上に厳しい練習をしなければ勝てないかもしれないけれど、それでも毎日一緒にいる仲間とサッカーがしたい」という強い想いがあるからだと思う。
君たち1年生の中には、今後、FC明正を離れてクラブチームでプレーすることを選ぶ仲間がいるかもしれない。それは楽しさや嬉しさよりも、自分に対する厳しさを選んでトッププレーヤーを目指すのだから、コーチはもちろん、FC明正に残る仲間も、快く送り出してあげよう。最後までFC明正で仲間とプレーする道を選んだ人には、今の5年生が味わっている「小学校チームがクラブチームに勝てる喜び」を教えてあげよう。その代わり、林コーチも、大坪コーチも、加藤コーチも、小泉コーチも厳しいぞ!!(小泉)
7/21
(月)
代表 【練習試合】@明正小
@ ○2−0 北沢キッカーズ
A ○2−0 北沢キッカーズ
 
7/21
(月)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○6−1 祖師谷FC
A ●1−3 祖師谷FC
春の学年別大会が終了し、秋に大会の新チーム編成に向けての最初の試合。代表戦に呼ばれた8人を除いた14人で対戦。相手は、何度も対戦した祖師谷。この前の春の学年別大会でも2回戦で対戦し、PK戦の末何とか勝った相手。ここは完勝でPK戦でなくてもみんなが勝てるということを示したいところだ。だけど結果は1勝1敗。まずまずの内容だったけど、第2試合に3失点したことを反省しよう。3失点の全てが、DFがドルブルで抜かれゴールを決められたもの。体を寄せて最後まであきらめずに追いかける姿勢が欲しかった。みんな知ってた?相手の祖師谷の半分は4年生だったんだよ。1勝したって浮かれてては笑われるよ。夏休み中にもっと練習しなくちゃ。
@第1試合は6−1で大勝。10分のDF鎌田のロングシュートを相手GKがはじいたことろをFW神山(雅)がゴールで先取点。13分にはMF木村が混戦から2点目。16分には左MF新井のセンタリングをFW神山(雅)が3点目。18分にMF木村がシュートを相手GKがはじいたボールをFW神山(雅)が決めて4点目を決め4−0で前半終了。FW神山(雅)はこれでハットトリック。後半は、12分に相手決められ4−1。その直後、FW神山(雅)のシュートを相手GKがはじいたボールをFW笹森が決め5点目。最後はFW神山(雅)はドリブルで抜け出しこの日4点目となる6点目をゴールで試合終了。
A4分にFW神山(雅)のセンタリングを右MF岡田がドンピシャのタイミングで走り込んで先制点。その後は、決して力負けしている訳ではなかったが、6分、13分、14分に何れもDF陣が相手にドリブルで抜かれてゴールを決められ1−3で敗戦。(大橋)
7/21
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 キタミ80
A ●0−4 キタミ80
暑い・・。出席者9名。キタミさんにお願いして8人制で戦う。普段フルの出場できない選手には千載一遇のチャン ス、勝敗云々より個人がどこまで力をだせるか、頑張れるかがテーマ。
@トラップミスが多い。ボールを怖がりすぎる・・、コーナーキックのボールをダイレクトで体に当るのを怖がっていたのならサッカーになりません。相手にとったらただ立ってる棒と一緒ですよん。胸トラップ、ヘッド・・キックと同じくらい大事です。
Aボールが来そうなところを予想して準備をしておく こともサッカーの大事なプレーです。ボールが遠くにある時こそ、そういうプレーが大事ですよん。
サネユキがこの試合を通じて理解を深めたかな? リョウも惜しいシュートが2本。正確で強いボールが蹴れたら2点リョウの得点があったはず。キック力をつけるには日頃の練習です。(永)
7/21
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 松原SC
A ●2−4 松原SC
B ●1−4 松原SC
グループでのコンビネーションプレーが多くみられるようになってきました。有効なスペースを使ったパスもつながる回数が増えています。前がつまった時に後ろに戻してフィードする考えもあり、良い傾向です。あとは仲間に意思を伝えること。みんなで話した今日の反省点は練習で改善していきましょう。もう一歩前進すると得点が増えると思います。このところ失点が多いですが、これはもう少し我慢です。(市川)
7/21
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ ●0−5 FC山野
A ●0−1 FC山野
 
7/21
(月)
1年 【練習試合】@明正小
@ ●1−2 トッカーノ
A ○3−2 トッカーノ
5人欠席で15人。試合は8人制。GKは1試合をフル出場。残ったのが7つのポジションだから、14人がちょうど半分ずつ出場できたね。
相手は初戦と同じトッカーノ。この春に開催された世田谷区の春季学年別大会で、6年生の部はトッカーノが優勝。そう、とっても強いチーム。そういうクラブチームと頻繁に練習試合が出来ることは、実はとってもラッキーなんだ。強いクラブチームは、弱いチームとは練習試合を組まないからね。今月に試合が組まれているMIPや小柳まむし坂も同じくらい強くて有名なチーム。これからも試合が出来るように、君たちは一生懸命頑張らないとダメだよ!練習以外で、毎日必ずボールに触ること、約束したからね。忘れないように!
今回はキャプテン翔真がセットプレーから初得点!さらに翔真は流れ中でも得点を決めた!そして修平は華麗なドリブルでゴール!そして、ゴール前の混戦から押し込んだのは涼平!初得点おめでとう!次回の初得点は誰かな?
GKは最初の試合は颯紀。君のパントキックは攻撃の武器になる。だから焦らず、落ち着いて蹴ろう。第2試合は優介がGKデビュー!コーチは優介の身体能力の高さに驚きました。君はしっかり練習すれば、フィールドプレーヤーでもGKでも、素晴らしい選手になるよ。
さて、暑い夏が始まったね。君たちにとっての最初の公式戦はすぐに始まる。しっかり練習して、強いチームを一緒に作ろう!(小泉)
7/21
(月)
女子 【招待試合】@砧公園 小G
@ −
A −
 
7/21
(月)
女子
U8
【バンビーナ】@NTT関町G
2勝3敗2分
 
7/19
(土)
4年 【南大谷交流試合】@南大谷中
@ ●0−5 FC奈良
A ●1−3 南大谷キャッツ
B ●0−1 FC奈良
とにかく暑い中でのテストマッチ、水分補給など熱中症対策は万全のつもりでしたが・・。把握しきれずに一人発症・・。オーバーと思われるくらいの対処が肝要です。
@暑さで足が動かない。平均的にテクニックがあり、パスワークの意志の疎通がよく出来てる奈良。簡単に抜かれ、簡単に蹴られ、失点を重ねる。粘り強さ、見て考える知恵を炎天下で忘れてしまったようです。
Aすこし暑さになれたか・・。一生がしつこくしつ こく押し込みゴール。
B15分1本。大分集中を切らさずに戦えるようになりました・・が。まだ、足を止めて観てしまう瞬間がある。そのエアポケットで失点。
ゲーム中の集中・・永遠のテーマだなぁ・・。初参加のヒビキも慣れないながらも頑張って走ってい ました。(永)
7/13
(日)
2年 【狛江大会フレンドリ】@狛江市民G
@ ●1−2 NWFC
A ○2−0 KSC
 
7/13
(日)
5年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ●0−0 桜丘
  PK3−4
A ○1−0 バディA
〜敢えて言おう!「へたくそ!」〜
3年生の時、目標を「6年で日本一」に設定した。4年生の橘カップの時、「井の中の蛙」であることに気付き、「厳しい練習に切り替えても、目標に向かう」と君たちは言った。春はベスト8、狛江大会は優勝したが、秋の公式戦で初戦敗退という屈辱を味わった。それからは基礎だけでなく、考えるサッカー、連係強化に重点を置き、システムも大きく変更した。そして迎えた5年の春。「最低でもベスト4」という目標で臨み、結果は第3位。目標ラインには到達したけど、勝たなければならない試合に負けた。強豪バディに勝って3位になったことを考えれば、準決勝で無得点だったのは、君たちが「へたくそ」だから。勘違いしないで欲しい。桜丘は素晴らしいチームだったし、強かった。大会全6試合で、唯一無得点だったのが準決勝であり、相手がどこであっても、無得点であったことに「へたくそ!」と言いたくなる。君たちを信頼しているから、言いたくなる。 大会期間中、6年生に毎週協力してもらい、両親からは絶大なサポート(インターバルのお昼寝が出来た環境に驚かなかったか?)を受けていた。Bチームだって、炎天下、応援に来てくれていた。上級生やチームメート、両親から、本当に愛されている環境で、3位はちょっと情けない。もし、君たちの中で、「3位入賞おめでとう!」とか言って、お祝いをしたなら、それは間違いだ。目を覚ませ。今回は最低条件をクリアしただけ。修正点もハッキリしてきた。もう秋の大会に向けて、どのチームも努力している。俺たちに休んでいる時間はないんだぞ。
もう一つだけ苦言を言わせてもらう。「弱い!」まず、健康面が弱い!全員が万全の体調で試合が出来たことが1回でもあった?大会期間中は自分で早寝したり、身体のケアをしたり、自己管理できる選手になろう。あと、精神面が弱い!PK練習での成績を考慮して蹴る順番を決めていたけど、練習でどれだけ完璧に決められていても、本番で外していたら意味がない。GKのスーパーセーブは仕方がないけど、真正面に蹴ったり、枠に入らないのは問題外。正確に蹴ることが出来る選手が、本番では枠に入らないというのは、明らかに精神力の問題だよ。健康面と精神面をどうしたら強化出来るか。今度、みんなで話し合おう。
準決勝。桜丘を想定して4−2−1−3のシステムに慣れるため、前日6年生に協力してもらった。コーチの嫌な予感は的中して、苦戦したね。前3枚という攻撃的な布陣に。少しは慣れたつもりで、当日、桜丘と対戦したけど、やっぱり苦労した。うちのシステムとの微妙なズレが生じる。このズレが原因で、サイド攻撃に展開できなかった。これはコーチの宿題にさせてね。もう少し研究してみます。PKの話はもういいかな。ただ一言、ナイスキーパー!
3位決定戦。バディとは3度目の対戦だね。2年ではPKで敗戦。3年では完敗。3度目の正直で勝てた。バディは世田谷というより、日本有数のクラブチーム。このチームに勝てたことは立派です。でも、3位決定戦だからね。決勝戦なら、大きな声で「凄い!」と褒めるよ。得点はボランチ高橋のフリーキックをFW大橋が押し込んでゴール。コーチは今回のような泥臭い得点が大好きだよ。カッコいいボレーシュートよりも、泥臭いゴールの方が素晴らしいと思う。だから、ナイスゴール!
さて、もうすぐ夏休み。あっという間に秋の公式戦だ。勝ち上がると、1年中大会が続くんだね。これからも、そういうサイクルで続けられるように努力しよう。夏の課題はスピードと連動性。これを徹底していくよ。少しでも休んでいると、あっという間にレベルは落ちる。だから一緒に頑張ろう!トレセンメンバーがゼロのチームだって、バディに勝って3位になったんだ。これからも、周りを驚かせよう!
な!愛すべき、へたくそプレーヤーたち!(小泉)
7/12
(土)
3年 【東京ベルディ・ホームタウン杯】
  @味スタ
@ ○3−1 みなみ野SC
A ●0−6 富士見丘FC
スタジアムのピッチでのプレーはどうだった?ピッチから見た観客席は大きかったね。こんなピッチでプレー出来たことは良い経験になったと思います。今日感じたこと...ボールを持った選手のサポート、ボールを奪いに行く時の協力、全員が連係の考えを意識してプレーできるともっとゴールできるでしょう。みんなで協力してゴールを目指そう! Unidos no futebol !
初得点の選手おめでとう!パスを受けてからドリブルへの動作、ドリブルからシュートへのタイミングは奇麗でした。次も狙って行こうv(^^)V (市川)
7/6
(日)
3年 【きぬたまリーグ】@砧小
@ ●0−3 砧
A ●1−2 二子玉川
自分の考えたプレーが良く出るようになってきました。カバーやチャンスのスペースへの動きなど、各自が状況を考えてポジショニングする場面が多くなりました。状況を観て考えて動くと自分の思うようなプレーも出来てきます。また仲間で考えたサプライズなビッグプレーがあり、感心しました。世界のトップでもなかなかできません、惜しくもオフサイドになってしまいましたが周りの歓声がもの凄かった...今日はポスト、バー、オフサイドなどもうチョットのところでゴールが遠かったけど、暑さに負けず、みんなナイスプレーでした。このまま続けて行けばゴールも多くなるでしょう...楽しみです。(市川)
7/6
(日)
3年 【狛江大会・決勝T】@狛江市民G
@ ●1−7 スクデット
3位入賞おめでとう! 味方を意識したコンビネーションプレーが多くみられるようになりました。点差はありましたが、このレベルのチーム相手に自分達のプレーが出来ていた部分もあり、上達していると思います。チャンス・ピンチになった時(攻守)の切り替えがもう一歩。判断と行動に移るスピードが上がると、また一歩前進できるでしょう。もう少し時間が掛かるかなぁ...(市川)
7/6
(日)
5年B 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
@ ●0−4 スクデット
A ●0−4 KSC C
@狛江大会予選2日目の初戦は優勝候補の強豪スグデッド。フォーメーションは3−5−2でもボランチは引き気味で実質5バック。MFも押し込まれての防戦一方。開始5分にGKがパンチングで叩いたボールを押し込まれて失点。立て続けに追加点を奪われ前半を0−3。試合前にも確認した「1対1では勝てないから、相手の倍、走って2対1でプレッシャーを掛ける!」「ボールへの詰めを早く・しつこく!」をハーフタイムで徹底して臨んだ後半戦は0−1。後半を1失点に防げたのは、相手のエースにボランチの笹森をマンマークで付いたのが効いていたね。笹森がボールにも目をくれず、ひたすら11番をマークし続けてくれたお陰です。でも勢い余って手まで出していたのは要反省。
A2試合目は5FC。1試合目と2試合目の間にコーチは線審をしていたので、試合前の指示も出来なかったけど、1試合目よりも「ボールへの詰めを早く!しつこく!」という意識が徹底していたように見えたよ。1試合目では守備的だった笹森・徳橋をMFに上げて攻撃的な布陣で臨んだハズ何だけど、決定的なチャンスを作れずに0−4で敗退。これで狛江大会の予選は全敗。
だけど、体格もスピードも勝る6年主体のチームと試合が出来たことで絶対に君たちのレベルは上がったいるハズ。また、この試合で神山遥樹のGKデビューも収穫だったね。逃げずに体を張った積極的な守りや、パントキックの距離も飛ぶし、堂々のデビュー戦でした。秋の世田谷公式戦は8人制らしいので、これからはひとつのポジションに2人以上が必要になり心強いです。笹森が海外のチームに移籍するので国内戦最後の試合は勝って送り出したかったけど残念。海外チームで更に力をつけて早く帰ってきて下さい。楽しみに待ってるよ!(鈴木)
7/6
(日)
5年A 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
@ ●1−2 5FC
A △2−2 東京BIG
世田谷でベスト4入りを決めてから参加した狛江大会。コーチはみんなのことを誇らしいと思いながら参加したですが・・・強行軍は承知の上だが、今年は雨で試合数が少ないことと6年生と真剣勝負はまたとない機会であり、暑い夏場の1日3試合はきついけどガンバロウと参加したのですが・・・ 結果はちょっと残念なものでした。
@最初の試合は、5FC。相手はみんな体がでかい。ちょっとビビった?第1試合直前に奥田は腹痛で戦線離脱したため、11人ちょうど。交代要員もなく、暑さでバテることを考えると不安なまま試合開始。それでも何とかみんながんばっているのだが・・・前半、11分相手のミドルシュートを守護神GK東原が”足”で止めにいって失点。コーチ達は何が起こったのかわからなかった。シュートがイレギュラーした?前半はそのまま終了。後半、WB中島のロブをFW大橋が相手GKと競り合いながら頭で押し込み同点したが、その後、チームの要の高橋が負傷退場。交代要員がいないため10人で戦うことになり、ひさひぶりの3バックにみんな四苦八苦。後半にシュートの嵐をGK東原が何とかセーブしたが、DFを破られ相手に追加点を許し、1−2で敗戦。
A第2試合はBIG。明正は既に2敗で決勝リーグ進出は無理だったが、この試合結果によっては、決勝リーグ進出が前の試合で対戦した5FCか、この試合相手のBIG。5FCの応援を受けながらの試合でした。5FCのみんな応援ありがとう!試合開始早々相手に先取点を奪われる。3試合目だし、2試合続けてだから疲れがあるのは判るけど、ゴール前でフリーでシュートされるのはダメ。動きが悪いが、何とか持ちこたえ0−1で前半終了。後半にもDFラインを破られ2点目を決められるとさすがに悔しいのか動きが変わった。明正のカウンター攻撃にFW大橋・MF豊野がすばやく反応。相手GKと大橋が交錯する間に豊野が決めて1点目(相手GKにイエローカードが)。試合終了直前にFW大橋がゴール決め、同点で試合終了。
試合終了は、午後5時を過ぎており、朝の8時30分に集合して始まった長い1日は、やっと終わりました。子供たちはみんなクタクタ、コーチもクタクタでしたが、当番・応援のお父さん、お母さんお疲れ様でした。息子さんが病欠にも拘らず審判を引き受けてくださった新井パパ、ありがとうございます。(大橋) 
7/6
(日)
5年A 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○3−0 えいあんじ
やったー、ベスト4!!おめでとう。コーチはみんなのことを誇りに思います。1ヶ月ぶりの公式戦。対戦相手は予想通りえいあんじ。えいあんじは、みんなが2年の春のあすなろ大会で優勝した時にすぎのこ大会で春・秋と連続優勝した強豪。試合時間は昼からだったが、対戦相手を研究のため朝から会場入り。えいあんじは、松原に8−0で勝利。試合を見ていて豊野はちょとビビってた。でも、コーチ達は心配していなかった。今までの3試合と変わらず、「気持ちで負けない」「常に2対1の状況を作る」「仲間同士で声を掛け指示をしあう(ミスを責めるのは×)」ができればきっと良い試合になると確信していた。でも、今日のみんなはコーチの予想以上だった。先ず、整列して試合に向かう時から声が出て元気一杯だった。試合開始後も、気持ちで勝っていた。ちょっとビビっていた豊野は相手の7番との1対1の場面で何度もボールを奪い相手の攻撃の食い止めた。GK東原は落ち着いてボールをさばき、CB志賀・上原は、確実に相手の攻撃を阻止し、見事完封勝利に導いた。両WBの中島・奥田は何度も上がり下がりを繰り返し、守備、攻撃の両方で貢献。攻撃陣のFW松山・神山・大橋、MF鈴木・大坪は走ることで相手を圧倒した。そしてボランチ高橋は、この試合の3得点中2アシストと決定的な場面の起点を作った。試合経過は、前半互いに譲らず無得点だったが、18分に豊野のセンタリグを大坪がボレーで決め先制。後半も拮抗したが、10分、高橋のCKを大橋が頭で押し込み2点目。試合を決定した3点目は高橋が相手から奪ったボールを左サイドの豊野へ。豊野はドリブルで持ち込み危なげなくゴール。3−0で完封勝利のベスト4。お父さん、お母さん、みんなを褒めてください。
公式戦が始まる前に、小泉コーチがみんなに言ったことを覚えてるよね。小泉コーチは「来年の全日本まであと1年。全日本予選を勝ち上がるには、秋の大会で上位に入りシードを取ることが一番。それにはこの春の大会でもベスト4に入ることが最低条件」と言っていた。それが実現した。みんなはえらい! ただし、ベスト4は最低条件だからね。(大橋)
7/5
(土)
4年 【招待試合】@小柳小
@ ○5−3 太子堂FC
A ●0−5 南山イレブンFC
B ●0−3 小柳まむし坂SC
PK戦(15名)
C ○6−5 太子堂FC
小柳まむし坂招待 8人制
@ユウヤ大爆発。右サイドの絶妙のポジション取りからなんども切れ込んで確実にゴールをゲット! 一人で4点ゲットです。だめ押しはユウタ。失点が多いの課題ですが、意図をもって右にボールを出そうとしていたチームの姿勢は良かったです。
A稲城のチーム。明正は暑さの中での続けてのゲームでバテバテ。足がとまってました。コンディションがよければ互角に戦えたと思います。
B久々の対戦。やはり暑さで集中を切らすことが多かったかなぁ・・翁長のドリブルからの豪快なミドルが惜しくもバーを叩く。パスじゃなくてまず積極的にゴールを狙う姿勢はとてもいいと思います。
Cカズキがインステップでいいボールを決めてました。もう3年以上もボールを蹴ってるのだから・・ もう少しキチンとボールが蹴れないと・・。学年が上がるとボールが蹴れないとサッカーになりませんよん。蹴れるようになるには普段の練習です。カクミツがスーパーセーブの連発でした。(永)
6/28
(土)
代表 【練習試合】@二子緑地
@ ○1−0 やはた
A △0−0 やはた
 
6/28
(土)
U10
代表
【ジュニア大会】@塚戸小
@ ●0−1 トッカーノ
A ●2−3 ジュスティ
@テクニシャンの多いトッカーノ相手に、しつこくしつこく自由にプレーさせないでよく集中して戦いました。相手のエースのドリブル突破に一瞬足がとまり集 中を切らしてしまい失点に繋がってしまいました。全体的には、いい戦いが出来たと思いますが・・ 一点が遠かった。終了間際まで諦めずに積極的に戦っている姿は格好良かったよ。 自分で判断して、攻撃に参加したキーパーユウタもよかったと思います。
A早々にゴール前の混戦から失点。追う立場からのどこまで頑張れかの試合展開になってしまいました。ペナルティーエリア付近で観てしまう、待ってしまうクセがでてしまい、ミドルを決められてて2点のビハインド・・。いつもならここで切れてしまうのですが・・よ く頑張りました。右サイドをユウヤが崩し、ゴールラインぎりぎりからのクロスに、ハヤト、ヒロキが詰め、ヒロキがゴール!。ユーロの試合のような美しい得点でした。もう一点・・でしたが・・逆にまた同じ位置から同じようなシュートを決めら再び2点のビハインド。ここでも諦めずに、キーパーの早いリスタートからハヤトが裏に抜け出し、キーパーをかわして落ち着いてゴール!あと一点・・が遠かった2試合でした。ジュスティーの3失点はすべて同じ位置からの同じようなシュート。足を止めずにプレスをかけていたら防げたと思います。
今回は残念な結果でしたが、いい方向に向ってい ると思います。「スピードと走」をテーマに秋に向けて切り替え て行きましょう。(永)
6/28
(土)
女子 【関東少女予選T】@広尾中
@ ●0−8 渋谷アルテスタ
 
6/15
(日)
6年 【春季学年別大会】@大蔵総合G
@ ●0−3 笹原
詰めの差がそのままゲームの支配につながることを実感したんじゃないでしょうか。まだ0−1のハーフタイム,もう終わったかのような暗い顔。コーチの話を聞くだけの時間じゃないと思うんだけどなぁ。(は)
6/15
(日)
5年A 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
@ ●0−3 NWFC
A ○3−1 KSC B
昨年は春・秋連覇であったが、今回から5・6年大会のため相手は6年生のため最初から胸を借りるつもりで挑んだ。
@初戦の相手は、昨年は勝っているが、さすがに6年は強い。前半は何とか0−0で折り返したが、後半は3分、5分、7分に立て続けにDFが破られ3失点で敗戦。3失点は何れも寄せの遅さから相手にフリーでシュートされたもの。相手は6年(5年も数人いた)、足も速かったので、こちらのチャンスもことごとくつぶされいいところがなかった。
A第二試合の相手は、第一試合の相手より体が大きく見えた。前半は、13分に不用意なファールから相手にフリーキックを決められ0−1で前半終了。ハーフタイムの時にやっとやる気が出てきたようで、みんなが「武蔵丘やトッカーノの方が強った」「負けなたくない」と気合が入った。後半開始早々、FW大橋がドリブル&フェイントで相手DFをぬきさりゴールを決め同点。5分には、MF鈴木がミドルから思い切り良くシュートを決め2点目。7分にはCKのこぼれ玉をボランチ高橋がゴール前にセンタリングをあげ、これにドンピシャのタイミングでFW神山(雅)がヘディングシュート。その後はDF陣のガンバリもあり3−1で勝利。
前日に川場村から帰ってきたので、疲れもあっただろうし、欠席者もいてベストメンバーではなかったけれど、第一試合は良くなかった。「勝とう」という気持ちで負けていたし、得点された後は「あきらめ」も出てた。パスを待って取るから、相手に横からインターセプトされた場面が何度もあった。6年や強い相手は「寄せ」も「足」も速いということを頭に入れて、「前に出てボールも受ける」「判断を早く」することを考えてプレーできるように練習しよう。(大橋)
6/15
(日)
5年B 【狛江大会・予選L】@狛江市民G
@ ●0−2 KSC A
A ●0−4 こだま
皆にはちゃんと伝えてなかったけど、今回の狛江大会のカテゴリーは5・6年の部。なので他のチームは5年・6年の混成チーム(おそらく6年生メイン)なんだよね。だからって「それはズルイよ!」と言ってるのは情けない。上の学年と真剣な対戦ができる機会はめったにないんだから、自分達が強くなる為には勝敗だけではなく、キチンと目的を持って胸を借りよう!■まずは走り負けない。1対1では体格で勝てなくても、相手の倍走って2対1になるように、とにかく走ること!■ボールに対しての寄せを早く、どんな場面でも必ずボールに詰める。たとえ間に合わない距離でも、1歩でも相手との距離を詰めてプレッシャーをかけること。
@開始早々にボランチ徳橋が相手DFのクリアボールをダイレクトでミドルシュートするも惜しくもバーに当たってしまい得点ならず。あのシュートが決まっていたら流れも変わっていたのに惜しかったです。でも徳橋はナイスシュートだったよ!試合前の指示通りによく走り失点せずに0−0。後半、さすがに相手のスピードに振り切られて2失点の0−2。でも失点場面は、ボールにばかり集中してフリーの相手を見逃していた為。ボールに行かないのなら、ゴール前の相手をチェックしてフリーにさせない!何度も話している守備の基本だぞ!
A開始早々に真ん中から失点。その後も何本もシュートを打たれたが森本のナイスセーブでどうにか0−1で進んだものを、前半終了間際にゴール前の混戦を押し込まれて2失点。後半も追加点を押し込まれて0−3の完敗。でも、木村のスルーパスに神山が走り込んで決定的な形を作るも、わずかにオフサイド。とか、右サイドに流れたボールにヒナがギリギリ追いついて折り返したものの、中が追いつかず。とか、少ないながらもチャンスは作れていたし、守備面でも浅野の足の速さを活かしたカバーリングなど期待のもてるプレイもありました。
去年までとは違って、この大会で勝ち上げって行くことは難しいと思うけど、次の
公式戦に向けて勝敗だけではなく、自分の目的を持って戦おう!(鈴木)
6/15
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地G
@ ○1−0 高井戸東
A △2−2 高井戸東
@泥臭くしつこくしつこくボールを追う、サイドを大きく使う。よく出来てました。テクニック的にはちょっとおとっていましたが、積極的なプレスで自由にやらせなかった結果です。プレスの厳しさがあるから、相手も決定的なチャンスでミスします。先制した後の、後半、疲れたのか全員でのプレスが甘くなって攻め込まれることが多かったので、最後の最後までプレスをかけよう。
A2−0からよく追いつきました。8人制だとだれか一人がさぼったり、集中をきらして他人任せになるとあっというまに失点してしまいます。失点は良い経験です。こんど気をつけようと失点の場面を記憶しておく こと。
強豪高井戸東を相手に集中を切らさずよく戦ったと思います。ガンガングランド一杯でプレスをかけて、集中を切らさず相手の攻撃の芽を早め早めにつんでいたユウト、読みとスピードでパスカット、プレスをかけていたカクミツ。ふたりがMVPです。得点はヒロキ、ケンタロウ、ユウタ。(永)
6/15
(日)
3年 【春季学年別大会】@瀬田小
@ ●1−2 赤堤
1回戦突破できず残念でしたが、技術の差がそんなにあるわけではありません。ボールに集中しすぎてボールサイドに皆が寄ってしまったところで、逆サイドへのパスから速攻のパターンで失点してしまいました。また、今回は有効なスペースを使ったプレーが少なかったのも、得点できなかった要因です。先日からの課題であるポジションのバランスがとれるように練習していきたいと思います。こういう時もあります。次へ切り替えて頑張りましょう。(市川)
6/15
(日)
2年 【春季学年別大会】@瀬田小
@ ●0−2 烏山
 
6/14
(土)
女子 【春季学年別大会】@大蔵総合G
@ ●0−5 桜丘
 
6/8
(日)
4年A 【狛江大会予選】@狛江市民G
@ ●0−11 スクデット4S
A ●0−4 BIG
@7人で戦う。スピード、連携の差は明らかでしたが、何処まで自分が満 足いくプレイが出来たかかな? みんががいやがるゴールキーパーを進んで引き受けたサネユキの積極果敢の活躍がなかったらもっと失点していたと思います。
A7人で戦う。必死さが伝わってきた良いゲームでした。結果負けましたが、何度か相手ゴールを脅かしたし、リョウの体を入れたプレーや、意志の伝わるボール回しも出来、満足いくゲーム が出来たと思います。
いつも思うのですが・・人数が少なく、体格的も明らかに劣る明正が失点するたびに大喜びする相手チームの父兄、コーチっていうのはいったいどんなものか・・。勝負だから勝つのは嬉しいのでしょうが・・。勝利から学ぶものはなにもない。敗戦から学ぼうとする人は成長する。 大事なのは負け続けないこと。ジュニア大会は一皮剥けよう。(永)
6/8
(日)
4年B 【狛江大会予選】@狛江市民G
@ ●0−2 こだま
A ●0−1 KSC B
@日本代表の試合を観てるようでした・・。ポゼッションは明正なんですが・・。集中力を欠いたプレー、つまらないファールがそのまま失点になりました。決定期にしっかり決める自信・・。一皮むければ大勝できた試合でし た。
AAのアップ中で不明(永)
6/8
(日)
女子 【狛江大会予選】@狛江市民G
@ ●0−2 スクデット4F
A ●1−5 KSC A
B ●1−6 5FC
#4年のカテゴリーに出場。
6/8
(日)
3年 【狛江大会予選】@狛江市民G
@ ○5−0 BIG
A ●0−3 KSC W
今日の2試合は全員が積極的にプレーしていて、良い試合でした。1試合目では選手個々がスペースを意識して動く場面が見られ、この時に得点が生まれました。この動きをいつも出来るようにしていきたいですね。まだボールだけに集中してしまうことが多く、もう少し時間が掛かりそうですが... 2試合目に得点がなかったのは残念でしたが、チャンス/ピンチのスペースや相手選手の位置を観察してポジションのバランスがとれるようになると、得点へつながるポゼッション(ボール支配)が出来るようになると思います。「こうするにはどうやったら上手く出来るか...?」選手一人ひとりがアイデアをもってプレーしましょう。
ps.この2試合のGKは素晴らしかった!場面に応じて対応を良く考えたプレーが出来ていました。ナイス・キー!v(^^)V(市川)
6/7
(土)
6年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○4−0 赤堤
特に指示したわけでもないのに,空いてる両サイドを有効に使っていた。ボールコントロールの難しいピッチではセンタリングをダイレクトで押し込むほうがいいもんね。トップ下やボランチのセンスかな? センタリングがもう少し上がればシュート数が飛躍的に増えたでしょう。ノグチやカガミは必要だからピッチに立ってるんだ。自信(と責任)を持つべき。タテケンは積極的な守備がよかった。だけどまだまだ汗かきの足らない選手がいる。ひとりでやっているんじゃないんだから,きっちりと仕事して。いるだけで価値のあるのがサッカーだ(もちろんTPOが重要だけど)。(は)
6/7
(土)
5年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○3−1 武蔵丘
大会スケジュールが延びて、ようやく3回戦を迎えた。緑地でのサッカーは、普段練習しているパスサッカーとは違い、ミドルを多めに打つようにした。プレーの質や結果を見れば、まずまずの及第点だったけど、明らかに負けていたことがある。それは「勝ちたい」という強い気持ちだよ。みんな一生懸命走っていたし、声もまあまあ出ていたけど、ベンチに伝わってくるプレーヤーの勝つんだという想いは、武蔵丘の選手から強く感じた。武蔵丘がシードの強豪・烏山北に勝利したのは、気持ちの強さが大きな要因ではないかと、コーチは想像する。次はベスト4をかけた準々決勝。おそらくまた、半月以上は先の試合になるかもしれない。何とかして、この点を反省して、モチベーションの高いチームとしたい。
前半開始早々、サイド攻撃からFW松山のシュートをGKがハンブルし、詰めていたFW大橋がゴール。後半は防戦が続いたが、決定的なピンチは少なかった。追加点は、右サイドをMF豊野が持ち込みセンタリング→FW神山がヘッドで落とすポストプレー→FW大橋がゴールというパターン。神山のヘッドは、先日の日産スタジアム(オマーン戦)で、日本代表DFトゥーリオがヘッドでアシストしたプレーのようだった。サイド攻撃を続けた結果、DF陣に疲労がたまり、後半17分に失点。次の1点を取ったチームが勝つだろうなぁ、と思っていたら、トップ下の鈴木からパスを受けたMF大坪の強烈なミドルシュートが決まり、試合終了。日本代表MFの中村俊輔がそうであるように、左利きの右MFとは攻撃の起点にもなるし、直接のゴールも期待されている。今や、「左利き右MF」と「左利き左サイドバック」は、このチームのシンボル的存在。さらに磨きをかけよう。
課題は・・トップ下とボランチのポジショニング、FWの献身的守備と攻撃に対する準備、両サイドバックの体力UPなどなど沢山ある。最後まで妥協することなく、全員がこの課題に取り組もう!コーチは、か・な・り、本気です。(小泉)
6/7
(土)
4年 【練習試合】@砧公園 小G
@ ●0−11 羽根木キッカーズ
A ●0−11 羽根木キッカーズ
運動会を挟んでまるまる2週間以上のブランクから久々の練習試合。相手がいない状態でのテクニックでは全く対等なんだけど・・。プレッシャーのかかる環境ではどうしても弱い。その弱さがゲームの結果。一つ一つのプレーを大事に してないなぁ・・。一つののプレーを丁寧にしよう。2試合完敗でしたが、ゲームに対しての真摯さの差がでたと思います。残念ながら、褒めるポイントがまったくない2試合でした。羽根木はボールを奪取したら、常にゴールへ向うという意識、気持ちが プレーに出てました。(永)
6/7
(土)
女子 【関東少女予選】@
@ ○4−0 レインボーガールズ
 
5/24
(土)
2年 【春季学年別】@砧公園 小G
@ ○1−0 山野
 
5/18
(日)
女子 【関東少女大会予選】@はるひのバディG
@ ●0−12 バディ
 
5/17
(土)
4年 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○2−0 千歳台
A ●0−2 桜町A
@しっかり守り、少ないチャンスを確実にものにした点はとても評価できます。ただし、ゲームの入り方がいまいち・・。グランドに慣れる時間がなかったのこともあるけど、どうも、受け身。カクミツの奮闘に花丸。前に後に走り回って、相手のチャンスの目をつんでいたハヤト、パスアンドゴーを何度も試みたシュンスケ とても良かったです。得点は、いずれも翁長がらみ、右サイドに開いた翁長のクロスに会わせたヒロキと、角度のないところから直接ゴール。
A押され気味のゲームでしたが、決定的なチャンスを与えることなく良く集中し守っていました。たった二つのミスからの失点です。トラップとキックのミス。これは、練習によって解決できます。
負けましたが、手応えを得ることできた敗戦です。次のジュニア大会 に切り替えて各自、目標をしっかり持って頑張ろう♪守護神カクミツが今日のMVP。(永)
5/17
(土)
2年 【招待試合】@狛江市民G
@ ●0−1 烏山
A ●0−7 トッカーノ
B ○1−0 トッカーノ
 
5/17
(土)
1年 【招待試合】@狛江市民G
@ ○4−3 トッカーノ
A ●1−4 トッカーノ
B ●1−3 烏山
C ●0−3 トッカーノ
ようこそ明正サッカー部へ!(こうやって、毎試合レポートを出します。読めない漢字もあると思うので、最初はお父さんやお母さんに読んでもらおう)
1年生は例年に無く早いデビュー戦になりました。みんな、楽しかったよね!こうやって試合が出来たのは、君たちのお父さんやお母さん、それから本部の人たちのおかげなんだよ。試合をするのは君たちだけど、その機会を作ってくれる沢山の人たちに、感謝の気持ちを忘れないように。
サッカーは楽しい!何が楽しい?それはやっぱり試合だよね。そして試合に勝てると、もっと楽しい!試合で勝てるようになるには、どうすればよい?その答えは、みんな一人一人が、ボールを自分の思ったように扱えることが出来たら見えてくるんだよ。チーム全員が、自由自在にボールを扱えるようになった時、どうしたら勝てるチームになるか、みんなで話し合おう。だから、まずは練習をしっかりすること。
サッカーは勝つこともあれば、負けることもある。このチームの記念すべき初戦は見事な勝利だった!これは素晴らしいこと。あとの試合は連敗したけど、どの試合も胸を張って帰れる試合でした。このチームの記念すべき第1号ゴールは修平!相手のGKをカットして、見事なゴールを決めました!修平はシュートもドリブルもフェイントも上手でした。修平は3試合目でもゴールを決めて、今日は2得点の活躍。もっともっと練習して、不動のエースストライカーを目指そう!
次に、このチームの記念すべき第1号ハットトリック達成者は陸!左サイドからドリブルで持ち込みゴール!今度は右サイドからドリブルでゴール!3点目は利き足ではない右足で決めたゴール!陸のお兄さんで5年生の直も、世田谷の大会で決勝ゴールを決めたことがあるんだけど、お兄さんに負けないくらい、強烈なデビュー戦でした。
もう一人、2試合目に見事なゴールを決めたのは真治!君の蹴るボールは1年生とは思えない力強さがあるよ。君なら、もっとたくさんゴールを決められるはず。期待しているよ!
初戦のキャプテンを任されたのは颯紀!キャプテンはピッチの中での監督なんだ。もっともっと声を出して、チームを引っ張っていこう。
暑い1日、連続した試合日程なのに、誰一人文句を言わず最後まで頑張った姿は立派でした。貫司、翔真、拓海、慶一郎、涼平、太郎、匡孝、鷹也、涼太、奨英、樹、旺佑、恵慈、みんな本当に頑張りました。今回参加出来なかった優介、陽向、勇哉、今度の試合は、みんなと一緒にチャレンジしようね。
さて、次にゴールを決めるのは誰かな?シュートは誰が蹴ってもいいんだ。1年生全員がゴールを決める日が1日でも早く実現できるように、林コーチ、大坪コーチ、小泉コーチと一緒に頑張ろう〜!コーチは君たち全員をいつも見ているよ!(小泉)
5/6
(火)
6年 【招待試合】@府中少年サッカー場
@ ●0−7 小柳まむし坂
A ●0−1 武蔵野FC
B △0−0 FC中原
C ●0−5 シルクロード
6年が10人のため,5年Bから3人を拝借。このところ好調の5年Bだけあって,よくボールに絡んでました。しかし,肝心の6年生は・・・
仲間のプレーに怒ることも,慰めることも,誉めることもない。本当は,怠慢プレーには憤りを感じ,献身的なプレーには敬意を感じてるんだろ? だったら・・・感情を表に出すことはそんなに悪いことか? どうして自分の想いを伝えなんだ? もしかして,どうせこいつに何いっても仕方ない,どうせ自分の意見なんて聞いてくれない,なんて見切っているのか? そんな風に誰かを評価できるほど君らはエライのか? それとも,自分が逆に切り返されるのが怖いのか? 自信がないからね。そうやって他人を,自分自身を見限り,可能性を否定している限り,君たちに成長は望めない。(は)
5/6
(火)
5年A 【春季学年別】@二子緑地
@ ○7−0 世田谷
A ○1−0 トッカーノ
公式戦の前に話したよね。来年の全日本ではシード枠に入りたい。そのために、秋の公式戦ではベスト4に入る必要がある。秋で好成績を残すためには、やはり秋もシード枠に入った方が可能性が高くなる。そのためには、今回の大会でもベスト4に入ることが求められる・・。だから、今回は是が非でも準決勝まで必ず進みたい!準決勝に進むには4連勝、優勝するには6連勝しなければならない。大変だけど、可能性は決して低くない。全員が1試合ごと集中して戦うことが出来れば6連勝だって夢ではない。コーチがそう言える程、君たちは練習しているし、走っているから。目の前の1戦にすべてを出して戦おう。準々決勝の主審をしたけど、どのチームにせよ、君たちが負ける相手だとは思えなかったよ。ただし、全員が100%の力を出して、終了の笛が鳴るまで集中を切らさなければの話だけど。
@世田谷とは初対戦だよね?初戦は誰もが緊張するもの。その緊張をほぐしてくれたのは、何とセンターバックの志賀でした。センターサークル付近からのロングシュートは見事!コーチたちも予期せぬ先制パターンでした。2点目は右WB中島のクリアボールをFW大橋が持ち込んでゴール。前半の最後は左MF豊野のシュートでした。豊野は随分、左に慣れてきたね。利き足と逆のポジションは、将来必ず役立つから頑張ろう!後半は大橋の折り返しをFW松山がシュート。中島から中央への鋭いパスが通り大橋が自身2得点目。さらに大橋はハットトリックとなるロブシュート。7点目は、左サイドからドリブルで持ち込んだ豊野が技ありシュート。初戦としては上出来な内容でしたが、せっかく練習したコーナーキックや、サイド攻撃があまり機能していなかったことが残念。
A厳しい試合になるとは思っていたけど、コーチは自分自身が想像していたよりは安心して試合を観ていました。もちろん、拮抗したした試合でPK戦になる可能性もあった。ただ、君たちは試合に集中していたし、「前日負傷した大坪のために絶対に勝つ」という大きな目的があったから、コーチは「きっと大丈夫」と妙に安心してベンチに座っていた。ラフプレーが多い相手だったけど、それに対してムキにならず、冷静に試合を進めた結果、相手が我慢しきれずペナルティエリアでのファールを犯した。これはチーム全体が熱い気持ちと冷静なプレーを続けた結果なんだよ。そして、たった1回のチャンスをプレッシャーの中、しっかり決めたボランチ高橋。同じ日に試合があったJリーグでは、FC東京が結果的には唯一の得点チャンスだったPKを外して敗戦した。拮抗した試合ほどプレッシャーは計り知れない。でも、コーチは全幅の信頼でキッカーに高橋を選んだ。チームメイト、コーチ、両親、みんなの期待を背負って決めたゴール。本当に立派です。さあ、次は大坪も復活して、チーム全員で勝利をつかむぞ!(小泉)
5/5
(月)
5年B 【春季学年別】@二子緑地
@ ○1−1 祖師谷
  PK3−2
A ●0−6 桜
5年Bチームの公式戦(春季学年別大会)の結果は、ベスト16で幕を閉じた。でも、このチームにとってこの大会で得たものはベスト16という結果以上の大きな大会だったと思う。何より勝つ喜び。そして、勝ちたいと思う気持ちをみんなで持ち続けること。勝ちたいと思いながら懸命にプレーしていると、チームのみんなにもそれは伝わる。みんなも「オレもがんばろう」と思い、ガンバロウの輪がつながる。コーチは、2回戦の祖師谷戦を見ていて、"one for all all for one" 「一人はチームのために、チームは一人のために」を思い出した。
@1回戦に続き「今日も勝つ」とみんな気合十分で試合に挑んだけど、なぜだろう?試合開始直後の立ち上がりにいつもの悪い癖が出てしまった。試合開始1分に相手の右サイドの攻撃にみんな棒立ちでボールに向かわない。「危ない」と思ったその瞬間、先取点を奪われた。これで目が覚め、その後は一進一退で前半終了。チャンスは後半の5分に訪れた。左サイドの混戦からMF笹森がボールを奪取。そのパスを受けたFW一川がゴール前にボールを上げる。このボールに反応したのがFW神山(ハルキ)。相手GKと競り合いながら体で押し込み同点。神山は、3年途中からの入部で公式戦初ゴール。おめでとう!試合は同点のまま終了でPK戦へ。ここでの殊勲者は、なんと言ってもGK森本。なんと3本も止め、3−2でチームを勝利に導いた。あんなに喜んでいるみんなの姿は初めてみたゾ!
A3回戦の相手は昨年の秋の区民大会ベスト4のエスペランサを4−1で破った強豪。気合十分で試合に挑み、前半15分までは押し込まれていたが、ボールと相手に喰らいつき相手の攻撃をかわしていた。しかし、先制されてからは、地力の差が出てしまった。前半残り5分で3失点。後半も3失点の計6失点で敗戦。前半15分までは互角に戦っていただけに、先制され気持ちが折れた(?)ことは残念。勝ちたいと思う強い気持ちがあれば十分戦えることは、みんなもわかった筈。次の必要なことは練習をふざけないで一生懸命にすること。わかった?(大橋)
5/5
(月)
6年 【練習試合】@明正小
@ ●1−3 高井戸東
A ●0−3 高井戸東
@グラウンドが狭いので8人制。久しぶりの得点(先制)も逆転負け。
A先方の要望で11人制。6年が9人なので5年に助っ人を頼む。
足りないのは体力?気力?それとも知力? 悪いが全てだろう。特に,後ろの二つだ。ゲームで同じようなミスを繰り返すのなら,そのことをしっかりと認識し,真剣に練習しなきゃと感じろよ。(は)
5/5
(月)
5年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 塚戸
A ○3−1 塚戸
B ●0−5 塚戸
第1試合、第2試合はAチーム。第3試合は公式戦から戻ったBチームが塚戸と対戦。コーチはBチームの公式戦に帯同したので、Aチームは中島パパコーチと新井パパコーチからの報告を元に作成。
@数日前、全日本のMIP戦を参考に、自分達流にアレンジしたコーナーキックにチャレンジ。早速、その成果が出た!ボランチ高橋のコーナーキックに、周りのおとりを使った左MF豊野がヘッドでゴール。うちのチームが強くなってきていることの大きな理由のひとつとして、良いものは何でも取り入れようとする姿勢が挙げられる。アマゾのボールを怖がらなくする練習、バディのパス練、東小倉のコーナーキック、港北のサイド攻撃などなど・・。色々なチームと対戦することは、色々なチームの良いところを取り入れるチャンス。これからも、貪欲に取り入れて、自分達流のサッカーにアレンジしていこう!
AFW大橋がフリーで先制。大橋のセンタリングを右MF大坪のヘッドで加点。FW神山(雅)から大橋へパスが通り3点目。この試合は、守備の要センターバックの志賀が欠場した場合を想定して行った。結果は1失点。志賀の存在の大きさを認識しているばかりでは仕方がない。万が一、守備の要が試合中に怪我で欠場した場合、慌てずチーム全体でフォローできるようにならなければ、万全の体制で公式戦には臨めない。「志賀が欠場したから負けた」と言われないように、みんなが自覚して頑張ろう。あってはならないことだけど、万が一、試合中に志賀が負傷しても、今の状態では、志賀はチームのために怪我をおしてでもプレーを続行してしまうかもしれない。志賀が安心して「みんな任せたぞ」と言えるように、全ポジションの人間が緊急事態に対応できるように!(とは言うものの、志賀、怪我しないでね!!)
B春の公式戦をベスト16という好成績で終えたBチーム。本来なら、お疲れだし、緑地で解散しても良かった。それでも敢えて明正に戻り、塚戸との試合を組んだ理由は、君たちに期待しているからだよ。1人でも多くAチームに入って欲しいし、君たちはもっともっと上達できる可能性を秘めているから。結果は大敗したけど、それより疲労も見せず、最後まで走った姿は立派。緑地でも話したけど、今回の結果で満足するのではなく、もっと自分に厳しくなって、もっと成長した自分を手に入れよう。続けていれば必ず出来るよ!!(小泉)
5/5
(月)
4年 【練習試合】@明正小
@ △1−1 キタミ80
A △0−0 キタミ80
きぬたまリーグ以来 久々の対戦。
@攻め込まれることが多かったかが・・。カクミツのナイスセーブもあって前半は無失点で終了。後半、右サイドのユウヤがサイドを抉ってクロス、それに合わせたファーストシュートは跳ね返されたがこぼれ球をユウタが決める。ユウヤのサイドからの攻撃が形になりつつあり◯。コーナーからのゴール前の混乱からぽろりと失点。ここでの踏ん張りが大事です。
A内容は2試合目の方が良かった。玉際の厳しさは、明正でした。ですから、ゲーム自体も明正が支配してましたが・・。あと一歩!。
新しいチーム、とてもいい感じです。それぞれが遠慮しないで、いいムードでゲームに参加できています。前回の対戦では、いいとこなく負けていたキタミに、互角以上で戦えました、それぞれ自信をもって先を見よう。視線は上げれば上げただけ遠くが見えるし、見えたものには必ず手がとどきます。(永)
5/5
(月)
3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−2 砧
A ●0−3 砧
B ●0−3 砧
C ●0−2 砧
D ●1−3 砧
E ●0−5 砧
今日の試合はシュートが入りませんでしたね。あれだけ沢山チャンスがあったのに、どうしてでしょう?相手のプレッシャーでうまく蹴れなかった?逆に相手のシュートはフリーの場面が多かったですね。プレッシャーを掛けたらシュートしにくい...ではどうすればよかったでしょう?シュートの時にゴールのどこを狙ったか?と併せてもう一度確認してみましょう。得点のシーンでは速い判断がポイントでした。ボールを拾ってからスローインまでの速さ→チャンスのスペースへ走った味方へのパス→ゴールを確認してからのシュート。判断もプレーも見事でした!また、練習でやったプレーにチャレンジした選手が少なかったのが残念です。フェイント、ファーストタッチ、etc...まずやってみよう!(市川)
5/5
(月)
2年 【練習試合】@明正小
@ ○1−0 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●0−1 二子玉川
C ●0−2 二子玉川
D ○1−0 二子玉川
E ●1−2 二子玉川
 
5/4
(日)
6年 【キヤノンカップ】@しんよこFP
@ ●0−4 横浜FC
A ●0−1 ALL Z
@相手はJ下部組織,不足はない。が,こっちが不足だったみたい。
A開始9秒,自陣ゴール前でのパス回しで痛いミス。その後は何度となくいい形で攻めるも,ひと工夫足りず。というか,きついのはわかるけど,まずは走れよ。(は)
5/3
(土)
女子 【黄金井杯】@東小金井小
@ △2−2 小金井東イレブン
A ●0−3 南浦FC
 
4/29
(火)
2年 【春季学年別】@砧公園 小G
@ ○1−0 桜町B
 
4/27
(日)
5年B 【春季学年別】@二子緑地
@ ○2−0 駒沢
昨年は春・秋ともに1回戦敗退の公式戦。新学年になっての初戦は幸先の良い完封勝利で1回戦突破!まずはおめでとう!そして勝った時ほどキチンと前向きな反省をしよう。
立ち上がりは攻め込まれ、開始1分、中央から持ち込まれての相手シュートがクロスバーに当たったのには肝を冷やされたけど、その後は一進一退で前半は0−0。後半3分、ゴール前の混戦からヒナのシュートが決まり1−0。10分にも相手DFのクリアボールをヒナが押し込んで2−0。
ナゼ得点できたのか?→ゴール前ではどんな体勢からでもまずはシュートを打つ!みんなはキレイにシュートを打とう思いボールをコントロールしている間に相手に寄せらてチャンスを潰してるんだよ。特に緑地はピッチがデコボコでイレギュラーもあるし、GKのハンブルもあるから、まずはシュートを打つべき。ヒナの積極的にゴールを狙う姿勢が得点に結びつきました。
ナゼ失点しなかっのか?→試合前にも話したけど、ボールにアタックするのか、ボールではなく(パスが通ったらピンチになってしまう)相手のマークに付くのか。を、はっきりすること。まだまだボールばかりに意識が行ってしまい、ゴール前のフリーな相手を見逃していたぞ!失点しなかったのは相手のシュートがバーに当たったりのラッキーがあったから。試合前に指示した「フリーになるポジショニング」を一番意識できていたのは早川。前半、右サイド木村からのセンタリングを決められなかったり、触るだけで押し込めたのに!という惜しい場面もあったけど、それだけ多くのチャンスがあったのは早川のポジションニングが良かったから。フリーで打てたシュートを外したのはもったいないけど、まずはフリーでシュートを打てるポジションにいた事が素晴らしい!(アトは思い切りだけだぞ!)強いシュートを打つとか、トラップをキチンとするとかは、試合の時だけ頑張っても急にはできないことだけど、@フリーでボールを受けれるポジションニングや、Aボールにだけ意識を集中させない(ゴール前では相手をフリーにさせない)ことは試合の中だけでもキチンと集中すれば出来るハズ。この2つのイメージを持って2回戦を突破するぞ!(鈴木)
4/27
(日)
代表 【全日本予選】@二子緑地
@ ●0−1 MIP
相手は第1シードだけあってさすがに押し込まれるも,これまでになくマークを意識し,詰め,身体を寄せていた。残り2分でCKをヘッドで決められたが,これは明らかに相手が上。しかし,ハートがあれば技術を補えることがわかったはずだ。
いろんな意味で周りが見えるようになると,より互角になっただろう。技術的な課題は伝えたとおり。今後の飛躍は,君らの努力次第だ。
MIPも次戦で敗退した。今年の代表戦はこれまでになく混戦。歴史では,戦国の世を世を制したのは知将。コーチ陣もがんばります!(は)
4/26
(土)
女子 【黄金井杯】@東加平小
@ ●0−4 東加平キッカーズ
A ○4−0 鑓水SC
 
4/26
(土)
5年A 【練習試合】@二子緑地
@ ○5−0 えいあんじ
A ○4−0 えいあんじ
強豪えいあんじと明正Aチームとの練習試合。残念ながら日程の変更に伴い、えいあんじは同日、全日本の予選が入ってしまった。だからレギュラー6人を欠いての試合になり、結果的には2試合とも大差での勝利。でも、レギュラーが揃った試合なら、どういう結果になっていたかは微妙だね。Aチームは4バックにかなり順応してきたけど、細かなミスがまだ多い。春季公式戦に向けて、課題が見えた試合だった。得点は以下の通り。
@ボランチ高橋のフリーキックにFW大橋がヘッドで合わせて先制。右WB中島がオーバーラップしてセンタリング、トップ下の鈴木がシュート。後半、中島のシュートをGK弾いて、FW松山がゴール。鈴木の豪快なミドルシュート。最後は高橋のスルーパスを受けた右MF大坪がセンタリング、大橋がゴール。まずまずの内容でした。
Aゴール前の混戦をFW神山(雅)が押し込んで先制。さらに、厳しい体勢ながらも神山が2得点目となるミドルシュート。後半は、大坪→右WB奥田と綺麗なパスが繋がり松山がゴール。最後は左MF豊野のテクニックで奪ったゴール。疲労からか、1試合目と比較して、パスサッカーではなく、個人技や力で押すサッカーになってしまった。デコボコの緑地でパスを繋ぐのは難しいけど、早く動くことでトラップミスにも対応できる時間が生まれる。さらに先を考えた動きを身に着けよう!(小泉)
4/20
(日)
代表 【全日本予選】@駒沢補助
@ ○4−0 テキサス
A ○5−0 駒沢
まずはベスト16入り,おめでとう。勝って帰るのは案外難しい。うれしいでしょ!?
足元にボールが入れば,細かいパスをつないだりドリブルで突破したりできる力はある。となると,如何にボールを自分たちのものにするか,だ。@のような試合をしていては,先は望めない。競る,素早く詰める,しつこく追う,といったプレーの意義を知り仲間を褒めることができるようになると,ひとつ上のサッカーができるようになるだろう。(は)
4/20
(日)
4年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−4 笹原
A ●0−3 笹原
B ●0−1 笹原
@フォワードとディフェンスしかいない。とくに押し込まれた時に、引いてまもってしまい、フリーにシュートを打たれてしまう。もうすこしポジションを考えてみよう。ボールの触る事、追う事に夢中になってしまうと、結果相手にスペースを与えてしまうことに気づこう。むやみに一生懸命は相手のチャンスになります。
A @の修正ができず。サッカーは野球と違ってプレーを中断する瞬間はありません。パスを出したら立ち止まらずに次のプレーをしなければなりません。パス アンド ゴー です。パス アンド  ゴーの意識をもっと持とう。
B負傷者続発・・で 3年から2人借りる。3年生の2人の溌剌なプレーが目立ち、ゲームも大分明正が押し気味で進む。失点しましたが、内容はだいぶ良くなってきました。ユウヤのサイドからもうすこし攻められたらなぁ・・です。(永)
4/20
(日)
3年 【練習試合】@二子緑地
@ ●0−1 笹原
A △0−0 笹原
B ○2−0 笹原
今日の試合での積極性はとても良かったと思います。練習でやったフェイントにチャレンジした選手、ナイスプレー!いいドリブルが出来ていました。どんどんチャレンジしましょう!チャンスのスペースを使ったコンビネーションを、状況を観て良く考えました。前回の課題に改善が見られ...早すぎですが、こういう時もあるんですね。仲間と係わる声も出て来て、コミュニケーションをとりながらプレーする場面が増えてきました。とても良い傾向です。この調子でグループの輪が広がり、一つのプレーに係わる選手が多くなってくると、またひとつサッカーの質が上がると思います。(市川)
4/12
(土)
3年 【招待試合】@二子緑地
@ △1−1 山野
A ○7−0 山野
新4年生の緒戦、メンバー一新で新たなチーム作りのスタート。みんな色んなポジションに挑戦して、一人一人が負けない、戦うサッカーをしようと臨んだ新4年生の始まり。
@ぬかるむグランドに苦戦しつつも、一人一人がしっかりと負けないサッカーを展開、チャンスは多く作るが中々ゴールを割れない中で、前半ちょっとしたスキから1点を奪われる嫌な展開。しかし、ハーフタイムも全員で話し合い、負けてはいるが後半も押し気味に、でしつこくボールを追い、サイドにパス回しをしていいサッカーを展開する。終了寸前に、ゴール前のルーズボールをヒロキが押さえたナイスショート!で同点ゴール!この1点で皆の気持ちがグッと乗った一戦。
A一試合目のいい感触を持ったまま臨み、前半から終始攻勢に攻める。ポジションも皆で考え、声も出て繋ぐサッカーで久々?に合格点の気持ち良い大勝!オナガ2点、ムラ2点、カク2点、でタイセイがサイドからの折り返しに見事合わせて1点!と7点。ただ点差以上に、一人一人がしっかり汗をかいて、負けない、最後まで走るサッカーをやってくれました。新4年生、ナイスゲーム!予想以上?の良いスタートです。(川)
4/5
(土)
女子 【練習試合】@明正小
@ ●0−8 バディ
A ●0−7 バディ
 
4/5
(土)
新代表 【練習試合】@明正小
@ ●1−8 キタミ80
A ●1−3 キタミ80
 
4/5
(土)
5年 【練習試合】@明正小
@ ●2−3 キタミ80
A ○6−0 キタミ80
@Bチーム。立ち上がりにみんなのエンジンのかかりが悪いのは良くあることだけど、また、その悪いところが出てしまった。2分に先制され、6分に追加点を許してしまった。その後は何とか凌いで前半終了。後半は、エンジン全開で逆襲。4分にMF神山が左からゴールを決め、11分にはMF徳橋のシュートを相手GKがファンブルしたところをFW太田が押し込み同点。引き分けで終わるかと思った終了間際に追加を許し、惜しくも敗戦。後半は、声も出てたし、パスも回ってた。得点にはならなかったけど、山下→徳橋、一川→徳橋のパスは、サイド攻撃の形が出来ていた。これを繰り返せば、必ず得点につながる筈。
AAチーム。試合開始早々の1分、左MF豊野のパスをオーバーラップした左WB新井がセンタリング。これをMF中島が決め先制。2分には右MF大坪のパスをFW松山が2点目。10分に豊野からのパスをFW神山が決め3点目。前半の見所は、13分のボランチ高橋のFK。25メートルの距離を物ともせず見事ゴール!中村俊輔バリのFKにコーチも思わず拍手。後半は一進一退が続いたが、9分にMF豊野→MF中島→FW志賀がヘッドで4点目。豊野はこの試合3アシスト目。試合終了間際にWB中島が相手のクリアボールをゴール。ためらうことなくシュートに持ち込んだ中島の判断の速さはグッド。みんなも、失敗を恐れず迷う前にゴールを狙おう。(大橋)
4/5
(土)
2/3年 【練習試合】@明正小
@ ●0−3 笹原
A ●1−3 笹原
B △0−0 笹原
C ●1−2 笹原
【3年生分】全体的にポジショニングのバランスが良くなってきました。中にはスペースへポジショニングする選手も出てきましたが、プレーの流れを考えて(予測・創造)、有効性の判断が伴って来るとサッカーの質がひとつ上がると思います。また試合中に“必要な声”も出るようになってきましたが、全体的にはもう一息。今回は試合中に仲間のミスをフォローする声掛けがあったことは大きな成長です。失敗を恐れずにチャレンジする雰囲気をチームの中に浸透させたいと思っています。技術的な課題はたくさんありますが...今年度の目標とテーマを見直し中。(市川)