2010年度 対戦結果 (学年別はここにあります)

過去の対戦記録(2002年度03年度04年度05年度06年度07年度08年度09年度
3/30
(水)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 二子玉川
A ○5−1 二子玉川
B ○4−1 二子玉川
 
3/30
(水)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○7−1 二子玉川
A ○10−1 二子玉川
B ○4−1 二子玉川
コーチは今、被災地の宮城県にいます。テレビの映像では伝わらない悲惨な現実があります。それでも、生き残った人たち、ボランティアの人たち、復旧作業に努める電力会社、ガス会社、水道局の人々、自衛隊、警察、消防…、みんなが声を掛け合い頑張っています。思いやりのある声は、必ず相手に伝わるんだ。
コーチがサッカーの試合で「もっと声をだそう!」って言うよね。どうして「声」が必要なのだと思う?勝つため?それは当然。勝ち負けを越えた理由を考えてみて。コーチは、「自分の仲間を助けるため」だと思っている。自分で360度、自分のまわりがすべて見える人間なんていない。「フリーだよ」、「後ろから来ているよ」、「マークがずれているよ」、「ワンツー!」、「逆サイド!」、「キーパー!」…、たくさんあるね。そのどれもが、大切な仲間を助けるためになるんだ。
それから、「サッカーはミスをすると失点する」と言われる。逆に言えば、お互いがミスしなければ両チームが0対0で引き分ける。でも、人間だからミスがある。だから得点が生まれるんだ。仲間がミスした時に「なにやってんだよ!」という選手よりは、「ドンマイ、次、頑張ろう!」って言える選手をピッチに立たせたい。
二子玉川戦では毎試合失点があったようだね。そんな時、みんなで励まし合えたかな?それとも…?(小泉)
3/30
(水)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
B ○4−2 二子玉川
C ●1−3 二子玉川
D ○4−0 二子玉川
E ●0−7 二子玉川
F ○2−1 二子玉川
春休みマッチ第二弾。ハーフコート8人制に13人参戦。リフティング殿堂入り全7人をAチーム(@BDF)。EとFは10分,他は15分。
Aチームは3−3−1。ポジションを決めることの弊害もあったけど,お構いなしの選手もいて,相変わらず面白い。自分の得意なプレーをよく知っているようで,それが自信にもなっているみたい。
BチームにはAチームのGKをやってもらったんだけど,1人を除いて嫌がる。で,リフティングもできないのに何言ってんだ!とキツく叱る。で,渋々?やったマサヤとゲンキ,ナイスプレーの連続でした。チームとしては全敗だったけど,抜かれてもすぐに戻ってまたディフェンスに入ったり周りを良く観てマークに付けるレイはボールを操れるといいね。みんな早く殿堂入りしてくれ!
しかし,見事なまでに3勝3敗1分け。二子さんとやるときはいつもこんな感じ。(は)
3/30
(水)
1年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 二子玉川
A △1−1 二子玉川
B ●0−2 二子玉川
C ●0−2 二子玉川
D ○2−1 二子玉川
E ●0−1 二子玉川
 
3/28
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○7−0 塚戸
A ○7−0 塚戸
B ○12−1 塚戸
 
3/28
(月)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 塚戸
A ○4−1 塚戸
B ○8−0 塚戸
ジュニア大会を目前に控え、全試合を8人制で実施。8人制とは、「小学生の世界基準」・・・、ではありません。昨年のワールドカップで優勝したスペインは、6歳から9歳までが5人制、9歳から12歳までは7人制、それ以降が11人制になるんだ。
とにかく少人数にする最大の目的は、一人がボールに触れる時間を長くするため。そして8人制の最大の特徴は『戦術より技術』で試合が決まること。11人制は人数をかけて守備や攻撃を行うことにより、技術が劣っていても戦術によっては試合に勝つことが出来る。君たちの将来を考えたら、技術練習に時間をかけることになる8人制(少人数制)が効果的だと思うよ。早いパスサッカーが主流になりつつある現在のサッカーを考えると、8人制に取り組むことになってラッキーだよ。ジュニア大会は、『一人一人の技術が高いクラブ』が勝つことになる。練習がなくても毎日、ボールに触っているかな?
今回から2年生が参加してくれることになった。勘違いしてはいけない!「助っ人」で呼んだのではないよ。「戦力」として参加してもらったんだ。2年生は期待を越える活躍に起用に応えてくれた。これからは、『技術の高い選手を集めて試合』をするよ。みんな、がんばれ!(小泉)
3/27
(日)
新代表 【新人戦】@砧公園
@ ●0−1 桜町
A △0−0 千歳台
個人技の高い対戦相手でしたが、二試合とも良いゲームが出来ました。サポーターの応援にも力が入っていましたねv(^^;
しっかりと意図を持ったプレーが出来ていたからこのような結果が得られたと思います。ここを突破するには...判断のスピードアップが必要ですね。1対1では相手がファールをしないと明正の選手を止められない場面もあり、手応えもありました。更に練習で上げていきたいと思います。感覚を身につけるには失敗も必要です、勇気を出してどんどんチャレンジしましょう!
明日はもっといいサッカーをしよう!(市川)
3/26
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 桜丘
A ●0−4 桜丘
 
3/26
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 城山
A △1−1 城山
B ●2−4 城山
次の目標で試合に臨みました。
@意図あるプレーでゴールを目指す。
A選手同士のコーチングでカバーの意識を高める。
ボールホルダーへのサポートを考えたポジショニングが良く、ワンツーパスやスペースを狙ったスルーパスなど、味方同士が連動したプレーが多くありました。思い切った突破からのゴールも良い形でしたね。MF→DF→GK→DF→MFとGKを経由してサイドチェンジする考え、前が固められたらサポートした選手へ戻して攻め直すプレーも出ていました。三試合目は少々バランスが崩れてしまいましたが、カバーの動き、コーチングの声もよく出るようになり、成長が見えた試合でした。
仲間を感じてプレーするレベルをもう一段上げていきたいと思います。(市川)
3/26
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 北沢キッカーズ
A ○6−0 北沢キッカーズ
B ●1−2 北沢キッカーズ
前回のきぬたまリーグから今回の練習試合までの間に、大変なことがありました。君たちもコーチたちも経験したことがない大きな地震。君たちの家は計画停電エリアの対象外だから分からないかもしれないけど、関東の大半は毎日のように停電があるんだ。停電になると信号機も消えるから、「グランドに集まるのは危険」ということで練習が中止になる。電車も止まるから、遠征(練習試合)にも行けない。そういう理由でまったくサッカーが出来ないクラブがたくさんあるんだよ。こういった状況でも明正に来ていただいた北沢キッカーズの皆様、本当にありがとうございました。共にこの困難を乗り越え、また一緒にサッカーを楽しみましょう。(小泉)
3/26
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 桜町
A ●1−4 桜町
B ○2−1 桜町
C ●0−4 桜町
D △2−2 桜町
ハーフコート15分×5本。桜町さんが9人だったので9人制。うちは15(Cから16)人参戦。これまでのリフティング記録を基に9:6に分け,A→Bに3人ずつ助っ人。Aが@BD,BはAC。
これまで2年生はGKと両サイド1〜2名以外は皆リベロ(死語?)で,両サイドときにはGKをも含めて全選手が攻守ともやる真のトータルフットボールでやってきた。どんどん人が入れ替わることで攻撃と守備を分厚くし,結果的にチームとしてボールを運ぶことを目指してきた,彗星のように(わかります?)。ところが,今日の桜町さんは蹴れるし巧い,しかもポジションが決められてる。そんな相手にゆるゆるサッカーはさすがに限界か。そこで,BとDは初めて3−3−2で組んでみた。が,選手は思った以上に対応。両サイドとも攻撃できるし,レイジロウは声でも立派なCB。そろそろゆるゆるも卒業かな。
今回の試みで,ある程度の枠組みが有効であることがわかった。トータルフットボールも約束事は必要である。ポジションも,そのひとつということか。
その一方で,やはりBチームの失点の多さが気になる…。春の大会は均等に分けて臨むことにしたんだから,頼むから休まずに練習に来てくれ。練習なくてももっとボールで遊んでくれ。
今日で最後のレイジロウ。午後の3年生の試合に急遽召集され,戸惑いと緊張でガチガチの割にはしっかりゴールを決めていた。転校先でも活躍することだろう。(は)
3/26
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 桜町
A ●0−6 桜町
B △0−0 桜町
C ●0−3 桜町
D △0−0 桜町
E ●0−1 桜町
震災、原発事故の影響を懸念しつつの練習試合でしたが、コーチはちゃんと放射線量をチェックしてるから心配いりません。で、15分6本。
間違いなく、少しずつではあるが、成長してきています♪ただし、まだ まだ、全員で一つのボールばかり見ちゃって隙を作り過ぎ。回りをきちんと見る癖がつけば、隙をなくせるし、相手の隙を見つけられます。
勝つためにはどうしたらいいか・・答えは簡単です。「相手よりなにが あっても先にボールに触る」という気持を持つことです。とにかく、先にボールの触る、取られたボールは取り返すと いう気持がないとサッカーになりません。
もう2年、後輩が入ってくる、お兄さんらしく、サッカーを通して、変わろう、成長して行こう。(永)
3/20
(日)
女子 【スクデット招待】@狛江市民G
@ △2−2 スクデットガールズ
A ●0−1 スクデットガールズ
B ○4−0 スクデットガールズ
 
3/20
(日)
6年 【こだま招待】@狛江市民G
@ ●0−2 こだま
A ●1−2 こだま
3/11東北大地震の影響で、狛江決勝Tは中止、残念ですがやむを得ない決定です。それに代わってのフレンドリーは「こだまFC」と2試合、まさしくこのメンバーでの最後のゲームとなりました。13人が集まってチームとしての勢いも出てきた中で、みんなでやれるゲームも今日で終わります。全員で楽しく、そして強く、 思い出に残るゲームを目指しました。
@ほぼ互角の戦いで前半を0-0で折り返したが、相手の早いつなぎに後半徐々にプレスが後手に回って、下がって受けた展開でを突かれての失点で0-2負け。ただ、内容的にはほぼ互角のゲームでした。
A何とか勝ちたい最終ゲーム、前線での追っかけを強く自由にさせない、簡単に裏を狙い全員がもっと走るサッカーを、ユウヤとシュンスケ(K)の2TOPで攻めに出ました。出だしから前で前での攻勢の中、コーナーからシュンスケ(K)が押し込んで先制点を奪う!が、その後すぐに右のクロスから合わせられて前半1-1で 折り返す。後半も足は止まらず、攻勢に攻め立て再三のチャンスを作る。守りもDFの頑張りとカクミツのナイスセーブもあっての総力戦で、結果は1-1ドローで前後半終了…。だが、お互いナイスゲームに10-10で延長戦決着へ突入しました。初の延長戦にも、全員足を止めず最後までお互いぶつかり合うサッカーを展開、結果は延長 後半10分、真中から抜けたボールに1対1、カクミツがナイスセーブで弾くが右ポストに当たっての非情の決勝点で1-2の敗戦となりました。勝ちたかったね、ほんと、ほんとに勝たせてあげたかった。でも、結果はともかく延長含めて60分、みんな最後まで気持ちを一つに戦ったナイスゲーム!ピッチから帰ってきたみんな、最高に いい顔してましたよ。

さあ、明正でのサッカーはこれで終わりです。ただ、これまで一生懸命やってきた練習、試合…そして気持ちを一つに一緒にやってきたこの仲間、これはみんなの一生の宝物です。これから君たちは中学という新しいステージで、それぞれのスタートを切ります。でもこの明正サッカー部の仲間たちはずっと大切にしてくださ い。俺たちがサッカー部でやってきたこと…苦しくても決してあきらめず、仲間を信じて、自分の夢に挑戦してください。
最後に…コーチもみんなとサッカーをやってこれた事をとてもうれしく思います。短い期間でしたが練習、合宿、試合…悔しい負け、心に残るナイス勝ち!次々想い出します、楽しかった、みんな本当にありがとう。また遊びに来てください。みんなの新しいスタートに乾杯!!(K)
3/6
(日)
4年 【主催試合】@目黒区砧G
@ ●0−2 烏山
A ○5−0 烏山
B △2−2 烏山
 
3/6
(日)
女子 【主催試合】@目黒区砧G
@ ●1−2 松丘
A ●0−1 松丘
B ○5−1 松丘
 
3/5
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○7−0 山野
A ○5−1 山野
B ○1−0 山野
前週狛江大会予選Lでいい感じになった勢いでの練習マッチ!決勝Tに向けて、全員の勢いが出てきた感じですね。見事な3連勝!さあ、みんなの最後の戦い、狛江決勝Tで初V!目指して頑張ろう。 PS)永井コーチありがとうございました。(K)
3/5
(土)
5年 【三菱養和サッカーフェスティバル】
  @三菱養和調布G
@ ●0−2 国分寺一小SC
A ●0−5 三菱養和巣鴨ホワイト
B ○2−0 志茂FC
エンジンの掛かりが...スローペースでした。試合が進むにつれて動きが良くなり、3試合通して楽しいゲームが出来たと思います。グリーンカードをもらった選手もいましたね。キャプテンシーを持った行動は見ていてとても気持が良かったです。パスをつなぐ、ドリブル突破、スペースを狙ったスルーパスなど、意図あるプレーを続けられるようになったのは進歩です。速攻の仕掛けも的確な状況判断で面白い狙いでしたね、選手それぞれの持ち味が出ていていいプレーでした。2本、3本つなげた次のプレーが成功するとチャンスが大きく広がると思います。また、守備面ではボールを見て動きが止まってしまう場面があり、ここは要改善点。練習してまた次にチャレンジしましょう!(市川)
3/5
(土)
4年 【第9回世田谷ライオンズ杯】
 @駒沢第二
明正1=======優勝
@ ○5−0 なかまち
A ○8−0 等々力
B ○5−1 旭
決勝トーナメント
C ○2−1 尾山台
D ○2−1 瀬田
E ○0−0 明正2
  PK3−2

明正2======準優勝
@ ○5−1 桜ヶ丘
A ○7−1 等々力
B △1−1 ヴァロール
決勝トーナメント
C ○1−0 三宿
D ○1−0 城山
E ●0−0 明正1
  PK2−3
今日のライオンズカップは、シバタの最後の試合。いつものように堅実で、安定感あり、一生懸命なプレーで攻め、守った。そしてみんなの力を合わせて戦い、優勝、準優勝。シバタは最優秀選手賞。みんなの上半身もある大きな優勝カップ、少しずつ努力したから大きな大きな喜びを得られ、一生の思い出になる。おめでとう。
シバタ、時には顔出してね。(黒)
3/5
(土)
3年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ○4−2 二子玉川
A ○3−0 キタミ80
B ●1−2 砧南
C ○8−1 砧
コーチの記憶が正しければ、きぬたまリーグで初めての敗戦だよね。
敗戦の理由は、君たちが頑張っていないからではない。明正に勝ったチームは、君たちよりもっともっと練習して、「明正に勝とう」と頑張っていたから。
さあ、どうする?これから、「勝ったり負けたり」になるか、「あの時がたった1度の敗戦」となるか。。。それは君たち次第だよね。(小泉)
3/5
(土)
2年 【きぬたまL】@世田谷総合高
@ ●0−2 砧南
A ●1−2 キタミ80
B △2−2 二子玉川
C ○3−2 砧
きぬたま5チームで世田谷総合高校を借りての総当り。11人制15分ハーフに,ちょっと少なめ16人参戦。リフティングで6−5−5に3分割(A,B,C)し,@前半AC,後半AB。ABC,BA,BCA,CB,CAC,AB。
どの試合も団子気味で,全体にドリブラーが目立つ。明正は,ホームと同じ大きさのピッチで久しぶりの11人制だから?なんか動き悪い。巧みなドリブラー達を足で止めに行くから,あれよあれよとシュートまで行かれる場面が数度。それに,ゴールキックを相手に渡すのはもう卒業したと思ってたのにな。
とはいえ,うちもドリブラーが活躍。なかでもアキトはGKをよくみて隅に流してる(ゴールサイズが小さいのに)。対してマサシはGK正面が多すぎ(ファウルスローはやめてくれ)。そのマサシの左サイドからの高速センタリングに逆サイから飛び込んだヒロミのゴールは嗅覚のなせる業か。レイジロウはボランチ気味にポジションを取り,サイドに配給しつつ,自らドリブルシュートも。(ゴール場面のコメントが多いな。ベンチも不調だったようで)。
結果,5チーム中4位。最近好成績が続いただけに残念な気もするが,内容は相変わらずいい。サイドへ散らしたり,縦パス入れたり,ゴールキックからのビルドアップを試したり,まだまだつながる数はわずかだけど,そんなチームプレーの片鱗も見せてくれた。(は)
3/5
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 城山
A ○2−0 城山
B △1−1 城山
C ○2−0 城山
15分ハーフ4試合。2勝1敗1分け。
全体的にボールに行くということは出来て来たと思いますが・・。全員が主体性をもってサッカーしてるかというと・・まだ、他人まかせ、付和雷同が多いかなぁ・・です。誰もが行くところに行かないで我が道を行くという、他の選手が気がついてないところに気がつく、そういう賢さを身につけて欲しいなぁ・・です。「団子からこぼれたボールを狙う」「団子に跳ね返されたボールを狙う」ただ闇雲に団子に飛び込まないで、ちょっと、考えてプレーするだけで、世界がガラリと変わると思います。目で観て、頭で考えて、体を動かす、忘れないように。ボールばかり観 てると、なにも見えないよん。
ファールスローが多すぎる。ファールスローは一度やった選手はその日の試合のスローインは禁止。(永)
3/5
(土)
女子 【アンフィニ招待】@砧公園
@ ○7−2 アンフィニ
A ○5−0 アンフィニ
 
2/27
(日)
6年 【狛江5・6年大会】@狛江市民G
@ ○1−0 スクデット F
A ○3−0 KSC B
いよいよ6年生の大会も大詰め、最後の狛江大会です。何とか全員で上位進出を目指す予選リーグの2試合!昨日の流れで2戦必勝、1位通過あるのみ。
@出だしは動きが鈍く相変わらず明正らしい?よくない展開だが次第に一人一人が動き出す。一進一退の流れの中0-0で迎えた後半、相手DFラインに対して前で前でプレスをかける動きから奪ったチャンスにハヤトが抜け出し、起死回生の先制点!残り3分この一点を守るだけでなく、前に出ての勝ち!全員の気持ち、勝ちへの集中が見えた一戦、ナイスゲームでした。
A決勝T進出へ"勝ち"で勢いをつけたい。それも5点差以上の勝ちで"勝ち切る"戦いで決勝Tへの1位通過を目指しました。勝負をかけた前半5分、右コーナーからのボールに一気のボレーは近藤シュンスケの一発!見事なシュートで幸先いい先制点。その後左サイドの崩しから、ユウスケが中で合わせて追加点2-0 折り返し。後半、ユウヤをTOPでポストにして再三のチャンス、相手DFのウラに抜けたボールを合わせユウヤが3点目。しかしこの後、圧倒的に押し込みながら追加点なく3-0のまま勝ちでした。
今日は約束通りの2勝で決勝Tへ1位通過でした、みんなおめでとう!昨日の3試合に続き、今日の2試合・・・厳しいけど、みんなが戻っての闘い、短い中ですが気持ちが一つになって、勝ち負けじゃなく、6年全員の気持ちがある”楽しいサッカー"が出来ている気がします。さあ、13日は俺たち最後の戦いだよ。みんなで力と気持ちを合わせて、初の優勝へみんなで行くぜよ!(K)
2/27
(日)
5年 【狛江5・6年大会】@狛江市民G
@ ●0−6 KSC C
 
2/27
(日)
3年 【J:COMせたまち杯】
  @金井スポーツ広場
@ ●0−1 小山FC
A ○10−0 町田忠生SC
みんな覚えている?昨年のワールドカップで優勝したスペインのこと。グループH組だったスペインは、初戦スイスと対戦して、0−1で負けたんだ。その後、グループリーグで連勝し、決勝トーナメントも見事に勝ちあがり優勝したよね。そう、優勝した「無敵艦隊(スペイン代表の愛称)」は、なんと初戦に負けていたんだよね。
今回、本気で優勝を目指している君たちも、グループリーグ初戦を落としてしまった。相手は前回のJCOM杯の準優勝チームだし、明正も連動性に欠けていたなど敗因はいくつかあるけど、これもサッカー。しっかり立て直して、予選を突破し、決勝トーナメントでの再戦でリベンジすれば良いこと。
大会中、急激に技術が向上して、Jリーガーのような選手に変身することなんてないよね。今、自分たちが出せる力を全部出し切って戦うことが大切。じゃあ、自分たちが出せる力ってなんだろう?「体調を整えて試合に臨む」、「怪我をしないよう入念にアップする」、「コーチが伝える作戦をちゃんと聞いて頭に入れる」、「相手より声を出す」、「失敗した仲間を励ます」、「試合終了まで全力で走る」・・・そのどれも、君たちなら出来るはずだよ。逆に、「夜更かしをして体調を崩す」、「コーチの話を聞いていない」、「砂遊びをする」、「アップをテキトウにする」、「失敗した仲間を責める」、「ピンチでもFWやMFがゆっくり守備に戻ったり、チャンスでもDFがのんびりラインを上げる」・・・心当たりがある選手はいるかな?決勝トーナメントは1戦必勝!1度でも負けたらそれで終わり。悔いが残らないよう、全員がそれぞれ出せる力を全部出してね。そうすれば、スペイン代表と同じ結果が待っているよ。
@GKはハヤキ。得点はなし。AGKはマサアキ。得点はリク、ショウマ、ハヤト、ユウスケ、ソウマ・・・かな?コーチは主審の準備で途中退席したので、抜けていたらゴメン!(小泉)
2/27
(日)
2年 【杉四招待】@井草森公園
Aチーム
@ ●0−1 松ノ木A
A △1−1 杉四A
B ○1−0 淀橋A
C ○5−0 淀橋B
Bチーム
D ○5−0 松ノ木B
E ○3−0 杉四B
F △1−1 淀橋B
G ○3−2 松ノ木A
アマゾと交流のある杉四さんから招待@井草森公園グラウンド(芝!)。四半分ピッチの5(〜7)人制10分1本,4チームがA,Bに分かれてリーグ戦の後順位決め戦。松ノ木さんはほぼ2年生でしたが,杉四さんと淀橋さんはAが2年生,Bが1年生でした(うちみたいな大所帯は少ないらしい)。19人参戦なので,リフティングで四分割(5−5−5−4)し,多い順から1・4をB,2・3をAに。結果,Aは勝ち点4の同点で杉四Aさんとの順位決めPK戦に勝ってリーグ2位となり,Cに勝って総合3位。Bは文句なしのリーグ1位,しかもGで勝って総合1位でした。
結果が伴うのはうれしいよね。だけど,Aチームが負けたチームにBチームが勝てた(しかも,5分間で0−2をひっくり返した)ことは,示唆に富んでたと思う。詰めが速くスライディングさえ厭わない相手にどう対処するか。遠い足でのドリブル&キープ;フリーな場所を見つけて行く・周りがそれに気づいて活用する;シュートを打たせない究極のセービング。テクとハート,両方必要なんですよ。
学校が違ってもじゃれあったりケンカしたり。土日の数時間しか会えない仲間にも自分を曝け出せる。いい経験してると思う。幅は広いほうがいい。幅を拡げるには,幅を知らないとね。サポーターズのみなさんも最高でした,感謝。(は)
2/27
(日)
女子 【杉四招待】@井草森公園
@ ○3−0 杉四
A ○3−0 小平イレブン
B ○3−0 松ノ木
C ●0−1 杉四
 
2/26
(土)
6年 【明正卒業大会】@明正小
@ △0−0 二子玉川
A ●0−7 桜町
B ●0−1 キタミ80
前年Vの桜町に加え、二子玉川、キタミを加えての卒業大会。受験組も返って久しぶりの6年生集合の3戦です。
@一人一人が前で前でプレスをかける、1対1で負けないサッカーを展開する。久しぶりのメンバーもしっかりと動いて 0−0ドロー。久々にしては動き良しの戦いでした。
A一試合目の流れはどこへ行ったのか…出だしから押し込まれて先手を取られる。中途半端なプレーを突かれて、動きも急に鈍って前半は0-3折り返す。後半気合を入れ直して行くはずが、10分過ぎから動きが止まる。相手の攻撃に全体のラインが下がって受けに回る状況を突かれて一気の4点献上…0−7の完敗です。
B最終戦、今一度全員で声出しをして、闘う気持ち、負けない気持ちを全員で打ち出そう!と臨んだ最終戦!一進一退の展開、カクミツの頑張りもあって0-0で後半突入。明正ホームでの最後のゲームを、全員の力で何とか勝ちにつなげたい!本当にいいゲームでした。結果は、終了寸前のFKの失点で残念ながらの負けでしたが、見ていて気持ちが伝わるいいゲーム、楽しいゲームでした。
残るは狛江大会、この動きで最後の大会に臨みましょう!(K)
2/26
(土)
女子 【明正卒業大会】@明正小
@ ○2−0 目黒
A ○15−0 レインボー
 
2/20
(日)
5年 【狛江5・6年大会】@狛江市民G
@ △0−0 BIG
A ●0−7 SCUDETTO
@守って攻める、攻めて守る、一進一退のゲーム展開となりました。ポジショニングの考えが良く、バランスが取れた態勢。インターセプト、カバー、からシュートまでつなげたプレーがいくつも見られました。シュートでは...スペースがあったらもう少しゴール近くまでボールを運ぶ。フリーな時に無理な体勢のままでなく、立て直してからゴールを狙うなど、状況に合った適切な判断が必要です。落ち着いてもうひと工夫を。
A前半は相手のパス回しにプレッシャーを掛けて、出させたパスのインターセプトを狙うなど、チームで協力したプレーが出来ていて良い意識が持てていました。しかし、後半は縦パスを受ける相手の動きに対応できず大量失点。ここで立て直す工夫も必要ですね。ただ、このレベルの高い相手に対して、明正も出し手−受け手が連動してパスを通すプレーもあり、ここはGood!
3人目、4人目の動きを全員がイメージできるように練習していきましょう。また、今日のベンチワークはもう一歩。ベンチの選手もコーチングでもっとプレーに参加しましょう。(市川)
2/20
(日)
4年 【杉四招待】@井草森公園
@ △0−0 杉四
A △1−1 杉四
B ○1−0 DES
C ○5−0 DES
井草森公園の天然芝、広いグラウンドで試合。はじめの2試合は動きが緩慢。天然芝なので、パスが遅く、バウンドも弾まなくなり、自分たちまで遅いペースになってしまった。そんな時こそ「パスもっと強く」とか、「ドリブルでチャレンジ」とか、みんなで声をかけ、自分たちのペースにしよう。君たちが練習している果敢なドリブル、速いワンツーなど試合でどんどんトライしていこう。攻めた後、守った後、次の展開への動きだしが大切。だらだら走るのではなく、きちんと自分のポジションや、味方の空白のところをカバー、相手のスペースを狙うように全力で走ろう。味方のプレーを信じて動きだすことが大切で、チームワークだよ。(黒)
2/20
(日)
3年 【杉四招待】@井草森公園
@ △0−0 堀之内
A ○1−0 杉四
B △0−0 DES
C ○2−0 DES
最初に大坪コーチの感想を記載します。
1.個々にはいいプレーもたくさん有ったが、つながりが悪いためシュートまで至らず、得点も少なかった。シュートで終わる展開を心掛けたい。2.つながりを良くするには、パスを出す人も、パスをもらう人も、どういう形に展開していきたいのか、どこでどうもらって攻め上がっていくのか、イメージをちゃんと持ち、それを相手にちゃんと伝えなければならない。@GKはマサタカ。得点はなし。AGKはマサアキ。得点はユウヤ。BGKはタロウ。得点はなし。CGKはマサアキ。得点はユウスケ、シンジ。
さて、普段は世田谷区、狛江市、川崎市、町田市、府中市、調布市などのチームと試合をしている君たちだけど、今回はアマゾの紹介で、杉並区のチームと試合ができたね。初めて対戦するチーム、初めて走ったピッチ。もうすぐ4年生になり、4種選手登録をする君たちには、どんな相手でも、どんな会場でも、平常心で自分たちのサッカーが表現できるようになって欲しい。そのためにも、パスモ片手に、たくさん遠征しようね。(小泉)
2/20
(日)
2年 【わんぱくリーグ招待】@船橋中
@ ○2−0 笹原
A ○3−0 船橋C
B ○1−0 塚戸
C ●1−2 千歳台
8人制10分ハーフだってのに22人も参戦(^^;)。リフティングでABCの3チームに分けてハーフずつ順に回す。てことは,3チームの予選リーグ(@とA)で敗退するとたったの2試合だから,Aチームは20分,他はわずか10分でお帰り〜。なので決勝リーグ進出を煽る煽る。
南岸低気圧と学校行事で練習がつぶれ続けたせいかリフティングが低調だったので心配したけど,桜町戦(2/5)がフロックでないことを証明するような内容だった。8人制でも小さめのピッチは団子を誘発するが果敢に仕掛けるしパスするし,本当に楽しそう(うらやましい)。意図していることがわかるから,失敗してもナイスとしか言い様がない。
で,見事に予選1位抜けで決勝リーグ進出。塚戸戦は順番どおりに前半B,後半C。正直いうと後半で逆転もやむなしと思ってた(すみません)。だけど無失点,しかも防戦一方ではない内容。失礼しました。千歳台戦は勝てば優勝だったけど,ま,これで勝ったらできすぎでしょう。結果9チーム中の準優勝,優秀選手賞はレイジロウ(今季末で転校(涙))。
課題はハイボールを足で処理しにいってしまうことかな。それと,そろそろキックを練習していいかもね,センタリングが思ったところに蹴れてないので。最後に,反省会で言うのを忘れたけど,CチームはA,Bよりハーフ1回分出場が少なかったんだよ。リフティングはやれば必ずできる。試合に長く出たいならやってごらん。(は)
2/13
(日)
女子 【松丘卒大 日勝カップ】
 @松丘小体育館
@ ●0−1 レインボー
A ○3−0 松丘
B ○2−0 レーンボー
C ○2−1 松丘
#優勝しました(葛島)
2/12
(土)
3年 【烏山招待】@烏山小
@ ○2−0 烏山
A ○4−0 烏山
前日、都内を白く染めた積雪。楽しみにしていた烏山との練習試合も中止だなぁ。今夜は雪見酒で、土曜は久しぶりに寝坊するかぁ。。なんてことを考えていたコーチが馬鹿でした。そう、本来のサッカーは雷が鳴らない限り中止にならない。だけど、明正小グランドはちょっとの雨でも中止になるから、いつの間にか、そのクセが身体に染み付いてしまったようだ。悪コンディションでも試合を決行していただいた烏山さんに、心から感謝と敬意を表します。ありがとうございました。
さて、今回はちょっと褒めようかな。その理由は、チャレンジする姿勢が少し見えたから。君たちの得点パターンは、スペースとスピードを活かした速攻が多い。それも武器なんだけど、もっと色々な「ヒキダシ」を持って欲しかった。セットプレーはもちろん、ボール保持を続けて得点機を狙うサッカー、緩急をつけて相手を翻弄するプレーなど、君たちがこれから身につける武器はたくさんある。今回は「とにかくパスを繋ごう」という意思をたくさん感じることが出来た。今回のようなグランドコンディションが悪い時は、本来は「テカズ」をかけずに、早めに相手ゴールへ向かうのが定石なんだけど、そんなことは気にせず、「とにかく仲間にボールを繋ぐんだ」という気持ちが嬉しかった。しかも、安易パスを出すのではなく、まずは相手をかわしてからパスを出すという、チャレンジする姿勢は素晴らしかった。
@GKはマサアキ。得点はリク、リクのCKをユウヤ。AGKはハヤキ。得点はリク(リク⇒ショウマ⇒リクのワンツーが決まったね)、リク、リク(ハットトリック!)、ショウマ(なんと4つのパスが繋がってゴール!)、そして5得点目はマサアキでした。
さて、もうすぐJ:COM杯が始まるね。明正は前回大会準優勝のクラブと同じ予選リーグに入った。相手にとって不足はない。予選通過はもちろん、本気で優勝を狙うぞ。君たちが自分たちのサッカーをすれば、優勝のチャンスは絶対にある。期待しているよ。絶対に風邪などひかないように、しっかり体調管理をすること!当然だけど、他の予定も入れないように、お家の人としっかり話しておこう。(小泉)
2/12
(土)
1年 【烏山招待】@烏山小
@ ●0−6 烏山
A ●0−2 烏山
前日の降雪もあり、中止かな?と思っていましたら決行。烏山の主事さんが柔軟な方なのか、学校とサッカー部の関係が良好なのか、学校サイドがスポーツに対しての理解が深いのか、明正では恐らくNGのグラン ドコンディションでした。霙降る、あの環境でサッカーできたのはいい経験だと思います。烏山さ んに感謝。あの天候、あのグランドでも、決行しようとする、また、できるという 環境があるから、烏山さんは毎年強いチームが作れるのかもしれないですね。で、またまた、欠席が多い12人でのTRM。
@意地というか、負けん気というか、気持の問題かな?先週折角憶えた ことが全部頭から消えた感じ。なにも考えずに目の前のボールを蹴ることはサッカーとはいいません。烏山は味方がボールを持つと、必ず全員で全速力でフォローしてる、かたや、明正は、誰かがボールを持つとなんとなく、だらだらとボールを追いかけてる、その差がそのまま得点差。ファールスローが多い。
A初戦の失敗を、大分修正できた感じ。でも、まだ相手より先にボールに触るという執念、意地がないなぁ・・。ボールばかりを観て、回りを観てないことも多い。スローイン、コーナキック、ゴールキックと、必ず回りをみて考えよう。
天気が悪いからといって帰りたいや、試合出たくないは、ちょっと情けないし格好わるい・・。ラクトのキーパーが良かった。(永)
2/6
(日)
4年 【狛江4年大会】@狛江市民G
@ ○1−0 NFWFC
A ○2−0 BIG A
狛江大会2連覇おめでとう。優勝するのは難しいけれども、それを続けるのは3倍も4倍も難しい。君たちが秋から一生懸命練習した成果だ。ゴールはタカアキの3点、落ち着いてきめたことが素晴らしい。だけれどもアシストのタツヤや、ほかのMF, DFのみんながきちんと相手にプレスをかけた結果でみんなで取った得点。昨日の6年生との練習試合でヒデコーチの指導;「相手にチャレンジしてから次ぎのバス、ドリブルをしよう」がよくできていた。4月からは5年生になる。身長も大きくなり、足も速くなり、キック力も強くなる。また明日からしっかり練習して、大きく成長し楽しく元気にサッカーをしよう。(黒)
2/6
(日)
3年 【狛江3年大会】@狛江市民G
明正A
@ ○3−1 SCUDETTO S
A ●1−9 BIG A
B ○5−0 KSC B

明正Z
C ○2−1 BIG B
D ○2−1 KSC B
E ●1−2 BIG A
「なぜサッカーをするの?」、今一度みんなに聞いてみたい。準決勝ではAチームが、決勝ではZチームがBIGに負けた。どちらのチームも負け試合のとき、チームメートを揶揄する声がピッチから聞こえてきた。「なんで追わないんだ」、「なんでちゃんとマークしないんだ」、「だまれ」などなど・・・、コーチの耳には結構聞こえていたよ。しかも、AもZも中心的な選手の口から発せられていた。負けてもいいなんて思ってピッチに立っている選手は一人もいない。ミスしたことを誰よりも悔やんでいるのはミスした本人なんだ。それに追い討ちをかけて責めてしまっては、サッカーが楽しくなくなるよね。
自分にボールがこない、パスが繋がらない、フォローがない、そういった状況は何故起きるか?一つは相手が自分たちよりも上手だから。これを解消するには、その相手の何倍も練習するしかないよね。そして、もう一つの理由は、チームがひとつになっていないことだよ。コーチと事前に話し合った戦術を守ってプレーしている人、戦術を無視して勝手なことばかりする人、仲間を鼓舞する人、仲間を揶揄する人・・・、この両極端な人が集まっても、ゴールなんか奪えない。「自分はうまいのに・・・」なんて思って、仲間の失敗を責めている選手たち(何人もいたぞ)に聞きたい。「サッカーやってて楽しい?」きっと、イライラするだけなんじゃないかな?
Aチームは準決勝で犯したその失敗をチーム全員が反省して、3位決定戦では(Zチームが苦戦した)KSCに圧勝したよね。みんな、と〜っても楽しそうだった。準決勝と3位決定戦、相手のレベルなんて大差なかった。そう、君たちが成長したんだよ。みんなが心をひとつにして、同じ方向を向いて、仲間を励ましていたよ。ピッチに立った選手、ベンチに控えていた選手、コーチ、みんなサッカーを楽しんでいました。
Zチーム、決勝戦では終了1分前に起死回生、ユウスケの同点ゴールが生まれました。でも、コーチは心の中で、「勝てるとは思えない」と思っていました。素晴らしいプレーがたくさんあったので、見逃してしまいそうだけど、コーチの耳には聞こえていた。まるでAチームの準決勝のように、イライラした気持ちと、トゲのある言葉。やはり、サッカーの神様は君たちに絶望感を与えた。残りわずか1〜2秒、決勝ゴールを決められたね。Aチームが直面した絶望、そこからの反省、見事な成長、そして歓喜。今度はZチームがそれを体現する番だよ。しっかり反省して、次の試合には成長した姿を見せて欲しい。
今後、試合中に仲間を揶揄する選手は容赦なく交代させます。コーチは君たちに、「失敗しても逃げずにチャレンジする選手」になって欲しいと思います。だから、「仲間がチャレンジに失敗しても、責めることなく、『頑張ろう!』と励ます選手」になって欲しい。心が通じると、不思議なことにパスも通じるようにから。
@GKリョウヘイ、得点はマサアキ、リク×2。AGKリョウヘイ、得点はリク。BGKマサアキ、得点はリョウヘイ、ショウマ、リク×2、タツキ。CGKハヤキ、得点はハヤト、マサタカ。DGKハヤキ、得点はハヤト×2。EGKハヤキ、得点はユウスケ。(小泉)
2/6
(日)
女子 【淀橋セレジェイラ杯】@大智学園
@ ○1−0 高島平
A △2−2 緑小
B △1−1 淀橋
#総合得点で優勝しました!
2/5
(土)
2年 【桜町招待】@旧玉高
@ △1-1 桜町
A ○2-1 桜町
B ●0-3 桜町
C ○2-0 桜町
D ●1-2 桜町
E ●1-5 桜町
F ●0-1 桜町
G ●2-4 桜町
H ●1-6 桜町
I ○2-0 桜町
J △2-2 桜町
K ●3-4 桜町
工事でグラウンドが使えない桜町さんから招待,ハーフコートで15分×10本+10分×2本。桜町さんが14人ということで7人制に。うちは19人参加,リフティングで6,6,7人に3分割して順に回す。
ボールの転がらない深めの土グラウンドが幸いしたのか,トラップ,ドリブルにディフェンスもいい。いつもは負けることの多いボールのせめぎ合いも強かった(出足が鋭かったのかな)。
キレまくりのハルキとリュウノスケ;ドラッグ→ダブルタッチ→パスがきれいなカオル(ダイレクトでシュートが打てれば!);足を活かしたディフェンスと高速ドリブルのゲンキ(センタリングは腰が回らず・・・);フィールドではパスを呼び込む声が,GKでは前線への意図あるフィードが秀逸なカズヒロ;久々抜きまくりのアキトに,我慢のドリブラー・アイセイ;ピンチを防ぎチャンスを生むポジショニングのシュンタロウとヒロミ;当たり負けしないマサヤ(左にかわせれば前に出られる!);自分を抜いた相手を思わず押してしまうほど諦めない気持ちを顕したレイ(PK与えたのはご愛嬌);サポートの声がいいシュウト;日々の努力で初Aチームのコウスケ;パッと前を向けるヒリュウ;積極的なセービングで何度もピンチを防いだトシカズ;右足でもセンタリングのマサシ;チームにもサッカーにもだいぶ慣れてきたトシヒロ;惜しいシュートのユウキF;キープ力の増したヒロキ。(これで全員かな)。
いやはや今日はホントにみんな素晴らしかったんですよ!(ん?あれま,負け越してたんですね・・・気づかなかった) サポーターズのみなさんも見てて楽しかったですよね?(4時間立ちっぱなしお疲れさまでした;は)
2/5
(土)
1年 【桜町招待】@旧玉高
@ ●0−2 桜町
A ●0−1 桜町
B ●0−2 桜町
C ○1−0 桜町
D ●0−3 桜町
E △0−0 桜町
F ●0−2 桜町
G ●0−1 桜町
H ●0−3 桜町
8人、一日サッカー漬け♪午前中2時間練習した後に、旧玉川高校Gに移動してのTRM。8人で15分8本+20分1本。風が冷たく、砂漠のように乾燥したグランドで弱音も吐かずに頑張りました。
唯一の得点はカナデ♪。キーパーをやっても、勇気をもってブロック。ナイスセーブの連発でした。サッカーに一番大切なのは勇気です。で、あまり攻められてばかりだったけど、後半になると、だんだんあバラけてきて、だんだんサッカーらしくなってきました。ショウタ(も)の鋭いターン、ドリブルが格好よかったです♪練習したことが試合でだせると気持いいよね(笑)
おつかれ様の一日でした。(永)
1/29
(土)
女子 【きさらぎ杯】@中目黒公園
@ ●0−4 バディホワイト
 
1/23
(日)
6年 【北風L】@赤堤小
@ ●0−8 塚戸
2011年初めての試合は、北風リーグの決勝T、5-8位決定戦の一回戦。vs塚戸、これまで何度もやってきた相手ですが、これが最後かも。
久々に6年生6人で5年生を入れての8人制、前線からプレスをかけ皆で声を掛け合うサッカーをやろうと・・・ところが互角に戦えたのは前半だけ。後半に入り甘いマークを突かれ、1点、2点・・・となるとまったくゲームにならない。誰も声が出ず、受けて下がって何も手も打てずの完敗、すごく残念な悔しい2011年の最初の ゲームでした。
もう一回言います、サッカーは11人で、8人で戦うゲームです、皆で力を合わせて、そして助け合って「相手に勝つ!」事を目的に、一人一人の力を合わせるスポーツですよ。今年は、北風・狛江・卒業大会、まだまだゲームはあります。次の北風には、受験組も帰ってきますよ。さぁ行きましょう、みんなの最後の頑張りを、顔をあげて、みんなの明正サッカーをあと2カ月…一人一人 自分の力を信じて!(K)
1/23
(日)
4年 【狛江4年大会予選】@狛江市民G
@ ○5−0 KSC R
A ○11−1 SCUDETTO S
 
1/23
(日)
3年 【狛江3年大会予選】@狛江市民G
明正Z
@ ●1−3 BIG-A
A ○2−1 SCUDETTO
明正A
B ●0−1 こだま
C ○2−1 KSC-B
Aチーム、Zチーム、仲良く1勝1敗、初戦敗退で2戦目勝利、辛くも2位で予選通過。修正しなければならないことは沢山あるけど、まずは両チームともに予選通過が出来て良かったね。特にAチームはショウマ不在の中、本当に良く頑張りました。ちょっとコーチは感動したよ。
今、日本代表が中東のカタールで、アジア杯を戦っているよね。今回、日本代表は退場者が出たり、怪我人が出たり、何より先制されることが多いよね。それでも、明日(1月29日)に決勝を迎えることが出来た。そもそも、先制されてはダメなんだけど、最後までチーム全員が諦めないで戦う姿勢は素晴らしいと思う。
Zチームの2試合目、勝たなければ予選敗退、しかも前半を0−1で折り返すというプレッシャーの中、チーム全員が自分の力以上を出して、後半に逆転出来たことは賞賛に値するよ。アジア杯を戦う日本代表みたいだったね。
AチームのGKはアキヒデ、得点は@シンジのCK、AカンジとシンジのFK。ZチームのGKはリョウヘイ、得点はBなし、CタロウのCKとリク。
さあ、決勝トーナメントでは今度こそ、「決勝/明正VS明正」を実現しよう!(小泉)
1/23
(日)
女子 【きさらぎ杯】@広尾中
@ △1−1 レインボーガールズ
A ●0−7 渋谷アルテスタFC
 
1/22
(土)
4年 【千歳台招待】@千歳台小
@ ○4−2 千歳台
A ○7−1 千歳台
 
1/22
(土)
2年 【ジュスティ招待】@総合体育館
@ ●0−4 ジュスティ
A ●0−3 ジュスティ
B ●0−6 ジュスティ
C ●0−8 ジュスティ
D ○1−0 ジュスティ
E ○2−0 ジュスティ
F ○1−0 ジュスティ
G ●1−2 ジュスティ
H ●0−7 ジュスティ
I ○5−2 ジュスティ
J ○2−1 ジュスティ
K ●0−1 ジュスティ
L ●0−5 ジュスティ
M ○3−1 ジュスティ
N △0−0 ジュスティ
O ○5−0 ジュスティ
P ○4−2 ジュスティ
Q ○2−0 ジュスティ
体育館での5人制フットサル風ゲーム,3時間で18本(7分)はすごい!ジュスティさんに感謝です。うちは23人参戦,独断で4チームに。Aは8人,B〜Dは5人。結果は下のとおり。
 A:@〜D,H,L
 B:E,I,M,P
 C:F,J,N,Q
 D:G,K,O←1ゲーム少なくてゴメン
AチームはなんといってもDで勝てたことが素晴らしい!ゴールを決めたコウスケはもちろんのこと,ユウキFやレイの頑張りは数ゴールの価値がある。ヒリュウも伸び代が大きそう。トシカズはうまいんだから,もっとドリで仕掛けて。
Bチームは肉食系。GKからのロングスローやバックパスを有効に使うなど,自分達で勝つ方法を見つけたのはさすが。だけどそこで必要な技術はサッカーの一部でしかない。ダブルタッチを多用したドリブルにするすると抜かれた一方で,ただぶつかるだけのドリブルしかできなかったことはきっちりと認識すべきでしょう。
Cチームには,能力やセンスはありそうな選手を集めた。チーム力向上には彼らのブレークが必要。元々バランスの良いヒロキとマサヤは自主練の成果が出てるね。
Dチームには良い子(異論はあるでしょうが)を集めてみました。サッカーをよく知ってるようで,サイドの上がりからセンタリングを使えてた。リフティング王カオルは伸び悩み。
ちょっと慌しかったけど,パパコーチのサポートでうまく廻ったと思います。ビデオ撮影もありがとうございました。頭のトレーニングに使わせていただきます。(は)
1/16
(日)
5年 【きぬたまL】@旧玉川高
@ △2−2 キタミ80
A ●2−4 二子玉川
B ○3−1 砧南
どの試合もとても積極的でチャンスをたくさん作ることができて良い内容でした。
ドリブル突破、ボールポゼッション、サイド攻撃、スルーパス...等々、コミュニケーションをとって積極的にチャレンジしたプレーは楽しかったね。DFがサイドを突破してシュート、GKからの手のパスをDF-MF-FWと6本のパスをつないでのシュート、は何れもファインゴール...印象に残りました。意図あるプレーが多く出ていて成長が感じられました。また、ベンチの選手も良く声を掛けていてチームワークも向上しています。この調子でレベルアップしていきましょう。卯年男、今年はjump!(市川)
1/16
(日)
4年 【きぬたまL】@旧玉川高
@ ○7−1 二子玉川
A ○3−0 砧南
B ○4−1 キタミ80
この冬一番の寒さ、でも真っ青な空の下でサッカーをするのは本当に楽しいね。3年のショウマ応援ありがとう。3ゴールの活躍。ゴール前でいつもゴールを狙っているからチャンスボールが来る。ナオキも2ゴール。このところDF、FW両方練習しているから、プレーに幅が出てきた。マサキも1ゴールでチームのムードメーカー、指示の声がよく出ている。シュンもゴール前でボレーシュートでゴールが決まった。今日は先を読んだプレーを心がけたね。ただ、攻めはいいんだけれども、守りの時も相手に先んじてゴールと相手との間に入れるように「先を読んで」走りだそう。みんな、学校のテストの後、赤の×のところは答えを見直すよね。ポケモンしてボスキャラにやられたら攻略本調べるよね。サッカーも自分でうまくできたところ、できなかったところ、コーチに褒められたこと、しかられたこと、次の試合にもっとうまくなれるようにきちんと復習しようね。(黒)
1/10
(月)
5年 【城山オレンジカップ】@城山小
明正A‥7位
@ ●0−7 城山A
A ●2−5 竹の子A
B ●1−9 城山C
C ○6−1 竹の子B
明正B‥6位
@ △2−2 竹の子B
A ●1−4 城山B
B ●0−1 若林
C ●3−6 竹の子A
この冬1番の寒さに負けず、フットサル形式5人制の城山オレンジカップに参加しました。全員が得点につながるポジションに走りこみ、ゴールを目指してシュートを打つ場面が多く見られました。全員に得点のチャンスがあり、次回が楽しみです。空いているスペースにパスを出す。相手を突破して前に出るという考えも、随分分かってきていると思います。少し残念なのが、まだ足元でのボールコントロールが甘くパスが横にそれた時、クションボールが来た時に上手く対応できずミスに繋がってしまい、これが多くの失点に繋がってしまいます。日々の練習でやっている事を思い出しゲームで生かしてみよう!
最後に!!ミスをして失点してしまった時、あきらめないで全員で声を出してチームを盛り上げていた事は、とても嬉しく思いました。(よ)
1/10
(月)
2年 【FCリガール9峡招待】
  @荒川・第九峡田小
@ ○5−1 リガール9峡
A ○2−0 リガール9峡
B ○7−1 リガール9峡
C ○3−0 リガール9峡
D ○5−2 リガール9峡
アマゾ新井コーチの伝で実現した遠征(町屋)に,15人参戦。ハーフコート相当のピッチで8人制,10分×10本(記録は10分ハーフ×5試合で表記)。いいトレーニングになりました。
10本毎回ほぼ総入替。心配された冬休みボケもなく,みんな頭も体も働かせてました。これに声が加わると,自分達で成長していける。唯一ゴールのなかったは,久しぶりに草食系だけを集めた10本目(●0−2)。ボールには行けてるから,マイ・ボールにしてシュートまで行けるようになるといいんだけどな。(は)
1/9
(日)
女子 【エスペランサファイナル杯】
  @学芸大附属小
@ ●0−10 東加平キッカーズ女子
A ●0−2 横須賀シーガルズFC
 
1/8
(土)
5年 【たまがわL杯】@総合体育館
@ ●1−3 二子玉川
A ○2−1 京西
B ●0−3 やはた
 
1/8
(土)
3年 【たまがわL杯】@総合体育館
@ ○6−0 なかまちA
A ○2−0 深沢
B ○8−0 京西
C ○2−1 やはた
D ○3−0 瀬田B
E ○4−2 深沢
祝!!初タイトル!!世田谷の公式戦は3位、狛江の公式戦も幻の決勝戦(明正VS明正にもかかわらず、解散したため消滅した試合)を除けば3位。数チームが集まった○○杯といった小さな大会の優勝を除いて考えれば、今回が初タイトルだね。おめでとう。でも、表彰式や優勝トロフィーを受け取った後も、みんなは冷静だったね。そう、「自分たちは、もっと高いところを目指している」という君たちを見て、コーチは安心しました。
今回は6分ハーフの5人制だから、さすがにチーム全員を帯同させる訳にはいかず、年末にリフティングテストを行い、その上位8人で試合に臨みました。しかし、上位8人の中から2人の欠席が出たので、実際は10位までの選手がエントリー。ちなみに、今回の結果をみると、10位以内に入るためには、60回以上のリフティングが必要だったね。実際、リフティングの最高記録が100回を超える選手は10人以上いると思うし、普段はチームの中心となっている選手もテストに失敗して参加できなかったりしたけど、公平に行ったテストの結果だから仕方がないね。チーム全員が、「どんな時でも100回は越える」という選手になろう。
@グループリーグ初戦は快勝。GKはタロウ。得点はカンジ→ショウマ→ショウエイ→ショウマ→ショウマ→リョウヘイ。
Aグループリーグ2戦目はちょっと苦戦。GKはマサタカ。得点はショウエイ→ケイイチロウ。
Bグループリーグ最終戦は再び快勝で、グループリーグ首位通過。GKはリョウヘイ。得点はユウスケ→カンジ→ユウスケ→ケイイチロウ→タロウ→ショウマ→タロウ→ショウマ。
C決勝トーナメント初戦は辛勝。初めて先制され、追いかける試合展開に。GKはカンジ。得点はショウエイの起死回生同点ゴールと、準決勝進出を決めたユウスケのゴール。
D準決勝は再び快勝。GKは前半リョウヘイ、後半マサタカ。得点はユウスケ→タロウ→ユウスケ。
E運命の決勝戦は、なんと同じ予選B組で、明正に次ぐ2位で通過した深沢。そう、予選で苦労した相手と再び決勝で対戦することに。GKは前半マサタカ、後半リョウヘイ。得点はケイイチロウの先制ゴール。その後、同点に追いつかれ拮抗する試合展開から、タロウの素晴らしいカウンターで決勝点。さらにショウマ、カンジが加点して終了。16チームが参加した大会で、見事に優勝しました。
今回は全員が毎試合出場し、たくさんのゴールが生まれました。チームの核となったのは間違いなくキャプテン・ショウマ。全体を見渡す能力は賞賛に値します。これからもチームを牽引して欲しい。そして今大会、3人のコーチがビックリするほど活躍したのはタロウでした。会うたびに成長を続けるタロウ。昨年の夏合宿でタロウが流した涙は、自身の成長を促すきっかけになったね。これからも頑張ろう。最後に今回エントリー出来なかった選手たち。色々な理由はあるだろうけど、この結果に目をそらさず、しっかり努力して欲しい。「みんなが何百回も続いちゃうから、もうリフティングテストでは勝負がつかない」と、コーチを困らせてね。(小泉)
12/29
(水)
6年 【北風L】@杉並総合高校
@ ●0−7 千歳台
さあ、北風予選Lも一気に最終戦。今年最後のゲームは、千歳台。時期的にもメンバーが厳しく、6年3人+5年6人・4年3人をヘルプに迎えての11人制…前で前で一人一人がプレスをしっかりと、最後まで全員で走って攻めるゲームがしたい。立ち上がりから動きがいいのは、4年生。小林(隆)、吉崎圭が前線で奪って駆けあが りいい流れを何回か作った…が前回と同様にDFの甘さを突かれて1点・2点と重ねられるとジリジリト下がり守勢に回る悪い展開が続く。誰一人声も出ず静かなゲームでは挽回は厳しい、結果0-7負けと残念な最終戦となりました。
サッカーは個人プレーではありません、11人で8人で戦うチームプレーです。皆で力を合わせて、そして助け合って「相手に勝つ!」事を目的に、一人一人の力を合わせるスポーツですよ。さあ、6年生、まだまだこの仲間たちと、明正のメンバーで戦うゲームがあと3か月あります。最後まで頑張りましょう!!皆また2011年 に元気で(K)
12/26
(日)
6年 【北風L】@松丘小
@ △2−2 赤堤
A ●0−7 成城チャンプ
昨日に続いての北風予選3日目、ちょっといい動きが良くなり期待の2試合です。
@一試合目は「赤堤」。開始直後に先制していい流れ、押し込む展開が続き前でのゲーム運びで優位に展開する・・・が決めきれない中でDFの詰めの甘さを突かれての同点決着。ん〜残念なドローゲームです。勝てたゲームでした。
A二試合目「チャンプ」戦、フィジカル的にも強い相手にどうも元気のないスタート。まったく戦う気持ち、相手にぶつかる気持ちが見えない…どうしたのか?1点、2点…と重ねられての敗戦。特に前半、まったく声が出ず、動けず下向くばかり…これでは勝てないよ。一人一人がもっとしつこく、負けない気持ちを持たない とね。
さあ、北風Lも予選は29日を残すだけです。みんなも2010年最後のゲーム、走り切って満足できるゲームで終わろう!(K)
12/26
(日)
女子 【桜丘招待】@桜丘小
@ ●0−5 桜丘
A ○4−2 桜丘
 
12/26
(日)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ○3−1 城山
A ○3−0 城山
*Aはフレンドリ
(1試合目は8人制、2試合目は11人制)
今日の1番のプレーはタカアキ。自陣から相手DFの裏へのロングボールを相手DF2人と競り、抜き去り、全力疾走から落ち着いてそのままゴール。アユキもタツヤが左突破からセンタリングをゴール前できちんと詰めていてゴール。コバもドリブルが上手くなり、相手をかわしてどんどん突破できたね。3年のユースケ、カンジ応援ありがとう。カンジはナイスゴール。マサキはタカアキから左へ出たボールをゴールしたのは良かった。しかし、審判の判定へのクレームはイエローカードだ。なんであろうとも、今後厳に慎むこと。(黒)
12/25
(土)
6年 【北風L】@祖師谷小
@ ●1−3 松沢
A ●0−1 祖師谷
北風リーグ予選、年末一気だけど、モトナリに続いてケンタローもオレンジCUP負傷で欠場、5年生にヘルプをお願いしての戦いです。
@一試合目は「松沢」、8人制で前での勝負を挑む。早々に持ち込んだハヤトがPKゲットして、1−0と幸先いいスタート!ところがこのあとがどうも・・・チャンスがあり、押し込みながら追加点が奪えない。そしてなんだか静かな展開の中、追いつかれ、PK奪われ、そしてダメ押し・・・と後半になんだか力尽きた感 じでのまさかの1−3逆転負け。
A次は「祖師谷」。一試合目の反省、前線でのプレス、二人での奪う動き、コンパクトな上げ下げをもう一回・・・何より一人一人が負けない気持ちを持って一緒に、そして楽しく戦うサッカー!をやろう。結果・・・0-1でしたが、ナイスゲームでした。再三チャンスを作り自分で攻める、自分で守る、そしてみんなで戦う !いいゲームだったと思います。あとはその一つ一つのプレーで勝つこと、絶対に負けないこと、そして力づけるみんなの声出し。そこからチームの勝ち!が生まれます。
今日は二つとも勝てそうで、負けました。とても残念です…次は、明日はみんなで勝利を叫びましょう!(K)
12/25
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 烏山北
A ○2−1 烏山北
B ●0−1 烏山北
(1,2試合目は8人制、3試合目は11人制)
左のケイは落ち着いたプレーで特に1対1が強いから安心して見ていられる。タツヤはいつも最後まであきらめずにボールに行くからチャンスを生み出している。右のカイトがすごく成長している。以前は棒立ちで欽ちゃん走りだったのが、重心低く構え、走りもしっかり全力をだしている。守備になった時にもっと全力で走り、相手とゴールの間に入り、味方のフォローをしよう。イワサは練習の時からきちんとトラップ、パスをやらないと上手くならないし、試合で力を発揮できない。今日はみんながファールスローを沢山してしまった。せっかくの攻撃のチャンスをみすみす相手ボールにしてしまう。右足あがらないように、タッチラインを超えないように再確認だ。(黒)
12/25
(土)
3年 【小柳招待】@小柳小
@ ○2−0 国立SSS
A ○4−0 小柳まむし坂
B ○6−1 小柳まむし坂
C ○3−2 中原
小柳まむし坂さま。いつも貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、クリスマスに素晴らしい試合が出来たようだね。コーチは天皇杯準々決勝で万博競技場にいたので、君たちの素晴らしい試合を見ることが出来なかったよ。う〜ん、残念!!林コーチやお当番さんから、「試合の結果よりも、チームプレーが素晴らしかった」という報告を受けているんだ。まだ林コーチに会っていないから内容は知らないけど、話を聞くのが楽しみだよ!!
@GKマサアキ。得点はハヤトとリク。AGKはアキヒデ。得点はタロウのハットトリックとソウマ。BGKはシンジ。得点はハヤト2点、リク2点、ショウマ、マサアキ。CGKはマサアキ。得点はハヤト2点とリク。
2試合目までは完封したのに、3試合目に1失点、4試合目に2失点と、だんだん守備が崩れていることが少々気になる。それでも、コーチやお当番さんからの報告は素晴らしいものだったから、今回は良しとしよう。早く試合内容の詳細が聞きたいなぁ。。。(小泉)
12/25
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−7 烏山北
A ●0−2 烏山北
B ●0−8 烏山北
15分ハーフ11人制に,19人参戦(途中からぽろぽろ抜けたけど)。ほぼ背番号でチーム分け。前半が偶数,後半が奇数。
まさに完敗。相手を誉めるしかありません。あれだけ左右に揺さぶられたら,そりゃあ,やられるわ。個人的な技量は,おそらくそれほど変わらない。だけど,チームとしては二学年ほどの開きがあったかな。まさに理解力の差。
その理解力では対等以上のものを見せたのがシュンタロウ。本人は意識してないんだろうけど,相手の意図を読んだり,パスの貰い手を潰す動きは秀逸。他にも何人かは,周囲に注意を払おうとしてたし,細かいパスを連続でつなぐシーンもあり,決して悲観することはない!ように見えました。自慢のドリブラー達はほとんど見せ場がなかったけど,もっとテクニックを磨くのはもちろんのこと,カラダや味方の使い方を覚えればイケるはず。まだまだ,もっともっと技術を追求する時期。アタマもカラダもフルに♪(は)
12/25
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 キタミ80
A ●1−5 キタミ80
B ●0−3 キタミ80
病欠などで出席者9人で戦う。人数を合わせてくれたキタミ様ありがと うございました。
こういう、少人数の時の出席者はとってもチャンスだと思います。試合に出る事は、数回分の練習に匹敵するほど効果があります。ただし、漫然と時間が過ぎるのを待つのではなくて、自分の失敗、上手くいったことをキチンと憶えておく事が大事です。出来なかった事を次にどう修正するか、上手くいっ た事をさらに磨きをかけるか、試合の中で気がついた事を宿題にできるか?それができれば、どんどん上手くなります。
キタミには攻め込まれることが多かったけど、皆はよく頑張っていたと 思います。次にキタミと戦う時にはどうすればいいか、それぞれ考えよう。それが、皆の成長につな がります。
2010年は黒星で終わったけど、確実に成長を実感して終える事がで きたと思います。来年はもっと飛躍しよう♪(永)
12/23
(木)
6年 【城山オレンジカップ】@城山小
@ ●2−5 千歳台B
A ○5−2 城山B
B ●2−3 南大谷B
C ●1−4 赤堤
城山SCに招待されてのオレンジCUP、8チーム集まってのフットサル大会。4年生、タカアキ、カズキをヘルプに対戦!
8人11人以上に前で前で、スピートあげて全員が動くサッカーに挑戦!初戦は千歳台に対して、序盤から動きもよく互角に戦うが、一歩一歩の寄せが少し遅れたところを突かれての敗戦でした。もっと前で、下げずに速いパス回しで狙った城山戦。ここが今日一番の出来だったよね。前線でのプレスから奪い、早い回しでコ ンパクトに攻める!理想的な形が見えたゲームでした。中でもヒカルの左の押さえからの、展開はヨシッ!何度も得点に絡める動きはナイスでしたね。しかし残念なのはこの後・・・上位進出かかる南大谷戦では。2−1からの逆転負け、最終戦も1−3負けと後半に力尽きた感じで、これまでの6年生の悪いところが出た感じで8チ ーム中、6位でした。
リードをして前で前で気持ちよく、盛り上がっているときはいいゲームができます。しかしちょっと一進一退、ゲームが競り合いになると一転して粘りが効かない、押し込まれて失点・・・というか下を向き、元気がなくなる悪い癖です。
ゲーム後も言いましたが、これを打ち破るのがみんなの声!です。自分を、周りを、チーム全体を生き返らせる声ですよ。みんなでもっともっと声を出し、元気を出してチームとして楽しいサッカーをやりましょう!まだまだ2010年北風4試合あるよ、頑張ろう。
今日のMVPはカズキ、4試合GKフル出場で何度もナイスセーブでピンチを救ってくれました。「カズキ、ナイスキーパー!!」 ってみんなで大きな声を出そうぜ!(久しぶりのK)
12/23
(木)
5年 【砧小クリスマスカップ】@砧小
@ ●0−1 山野
A ●1−6 砧小
#3位でした。
 
12/19
(日)
4年 【きぬたまL】@砧南小
@ ○5−0 砧
A ○5−0 砧南
B ○8−0 砧
C ○3−1 砧南
 
12/19
(日)
3年 【山野招待】@山野小
@ ○14−0 山野
A ○7−1 山野
B ○6−0 山野
山野小はコーチの家の近所。明正が雨で中止の日でも、山野はよく練習をしているよ。今回は快勝したようだけど、山野は必ず高学年になったら強敵になる。決して油断してはいけないチームなんだ。この日、コーチはJFL(日本フットボールリーグ)の入替戦に行っていたので、試合には行けませんでした。得点者だけ記載します。
@リク9点(前半だけで9得点は凄い!)、ハヤト3点、ショウエイ2点。Aリク2点、ショウマ2点、ハヤト1点、シンジ1点。あとの1点はオウンゴール。Bリク2点、ユウスケ2点、ハヤト1点、ケイイチロウ1点。
あれれ?1試合ごとに得点が少なくなっている。1試合目で油断した?コーチは見ていないから分からないけど、試合ごとに得点が減るということは、何か原因があるはず。新年の初蹴りで、誰か理由を教えてね。(小泉)
12/19
(日)
2年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
Aチーム
@ ○1−0 BIG A
A ●0−1 NWFC
Bチーム
B ○9−1 スクデットS
C △2−2 KSC B
18人参戦なので,熟考の末?背番号でチーム分け。奇数がA,偶数がB(人数調整でヒリュウはB)。ベンチはゴライコーチとパパサポーターズにお任せ♪10分ハーフ。こっちが9人なので,9人制にしてもらった。
@ほぼ自陣内で戦うも凌ぎきる。ロスタイム,自陣ペナルティエリアで相手のパスをカットしたシュンタロウ,誰もいない右サイドへ大きくトラップし,そのままドリブルに入る。いったん相手DFに追いつかれるも,カラダを入れなおしてボール奪取し,センタリング。そこにきっかり詰めていたカズヒロが慎重に押し込む。みんなアシストのシュンタロウを称えてた。
Aどうも2試合目になると動きが悪くなる。失点は,通常ルールならオフサイドだけど,それよりも相手ゴールまで何回行けたかな。
B祝シュート初ゴール! いいところで待てた成果です。9得点の中にはGK正面のラッキーなゴールも数本あったのに・・・ちょっと嫌な予感がしたんだよね。
Cそしたら案の定,プレーが雑に。ゴールまでの手数の少ないほうが,点は取れる。
ちょっともったいないとか止めた欲しいプレーもあったけど,ナイスプレーのほうが圧倒的に多かった。攻守の切り替えもみんな速いし,パスの有効性にも気づき始めたかな。
さて,前日の親子バトルで勝てなかったでしょ?明らかにみんなのほうが巧いのに。なんででしょうか?(は)
12/19
(日)
1年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
Aチーム
@ ●0−2 KSC A
A ●0−4 スクデットF
Bチーム
B ○1−0 スクデットS
C ○6−1 KSC−B
15人参加。7人で戦うBチームと、8人で戦うAチームに分けて参戦
A) ボールを取りに行く気持ちはいいんだけど・・。8人がバラバラ。 もっと力を合わせよう。力を合わせるという気持ちが出れば、スローインのボールなどを取り合うことはなくなるはず。点が取れなかったのは、能力の差じゃなくて、意識の差だよ。One for all, all for one. の気持ちを忘れずに。
B)1人少ない7人でよく戦いました。一人少ない事を感じさせませんでした。1失点は残念ですが、戦う気持ち、チャレンジする気持ちの結果なのでいいでしょう。ただし、そのあと、ビビったのか受け身になってしまったのがちょっと残念でした。今度は、最後まで果敢に攻めきりましょう。これからも、失敗を畏れずにチャレンジしましょう。(永)
12/18
(土)
1年 【小柳招待】@小柳小
@ ○3−0 小金井3K
A ●0−2 飛田給
B ●0−3 小柳まむし坂
みんなにとっては初めての小柳まむし坂からの招待試合。府中の強豪チームで都大会の常連。みんなが強くなれば、色んな大会に呼んでもらえるようになるので、がんばって良いゲームをしよう。
今回の参加メンバーは、ケイ、カナデ、ジャスティン、ハルキ、リュウセイ、リュウスケ、カイ、アキタケ、ショウタ(モ)、コウヨウ、タツオ、トム、ラクト、コウキ(イ)、コウキ(ナ)の15名で、全試合、前半のGKをコウキ、後半のGKをリュウセイで戦いました。
結果は1勝3敗だけど、見ていたコーチ達は、みんなが上手くなっていると感じました。第2試合の飛田給、第3試合の小柳は何れも強豪チームですが、全く歯がたたないということではなく、明正にも「おーっ」というプレーが出てました。練習したドリブルやターンを使ってゴールに近づこうという気持ちも伝わってきました。ただ、残念なことに「あきらめが早い」プレーも見られました。「間に合わないから追っかけない」「ボールを取られたても追っかけない」。永井コーチが言ってました。「大事なおもちゃを取られたら、取り返す」という気持ちが大事。ボールは大事なおもちゃと同じと考えて強い気持ちでプレーしよう。この日の得点は全てリュウセイでハットトリック。おめでとうリュウセイ。(大橋)
12/18
(土)
3年 【えいあんじ招待】@目黒区砧G
@ △1−1 麻生
A ○7−0 えいあんじ
B ○2−0 麻生
C ●0−1 えいあんじ
インフルエンザや溶連菌などが流行してきたね。これからは、なかなかチーム全員が元気に揃わない季節。大好きなサッカーを続けるために、手洗いとうがいをしっかりね。
えいあんじの皆様、早朝から招待いただき本当にありがとうございました。午前中だけで、とっても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
@GKマサタカ。得点はユウスケ。この試合、ほとんど明正がボールを保持して、相手陣地内での攻防が続いた。相手が引いて守っているとき、君たちはなかなか相手の守備を崩すことが出来なかったね。一方的に攻めていても得点が入らない時ほど、頭を使って工夫した攻撃をしてみよう。どうすれば、スペースを作れるか?常に考えてプレーして欲しい。こうやって一方的に攻めている時に限って、カウンターで失点してしまう。明らかに君たちの油断が原因の失点。この失点については、大きく反省する必要があるよ。
AGKマサアキ。得点はハヤト4点、リク2点、ショウマ1点。この試合は1試合目とは逆に、攻め込まれるシーンがあったからこそ、明正にカウンターのチャンスが生まれたよね。そう、君たちの武器はカウンター攻撃なんだ。でも、それだけではチームは強くなれない。絶対的なボール保持率の中でも得点が出来るチームになろう。
BGKアキヒデ。得点はリクとシンジ。麻生との2戦目は失点こそ無くなったものの、やはり引いて守られると、君たちの工夫のない攻撃では、多くの得点は期待出来ない。
CGKアキヒデ。あれれ?何この試合?先発メンバーを理由になんかしてはダメ。明正は誰が出ても同じ結果が出せるようにならなくては!そうしないと、高学年になったら公式戦に出られる人と出られない人が出てしまう。「誰が出ても同じ」そう言えるチームになろう!
この日は試合後に20分間走をしました。みんな疲れた?高学年になれば、試合は20分ハーフだよ。20分間走り続けられる選手になってね。(小泉)
12/12
(日)
5年 【主催試合】@砧公園
@ ●0−1 船橋
A ●0−1 船橋
B ●0−2 船橋
C ○1−0 船橋
D ●0−1 船橋
15分5本、2チーム構成で15分毎に交互に出場。
ゴールは1...とは思えなかった。ポスト直撃の強烈シュート2本、ファインゴールと思ったらオフサイド、突破からGKと1対1が3回、有効な展開からパスを受けてのシュート3本は何れもポストの外、などなど...これだけで何点???
味方同士のコミュニケーションも良くなってきて、チャンスというより決定的場面をたくさん作ることが出来ていました。自分の判断に自信を持って積極的にプレーしていきましょう!ゴールは目の前。(市川)
12/12
(日)
4年 【山野招待】@目黒区砧G
@ ○2−0 山野
A △1−1 山野
B ○1−0 山野
 
12/12
(日)
2年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○5−2 二子玉川
A ●0−3 二子玉川
B ●3−7 二子玉川
11人制15分ハーフ。20人参戦なので,11人制にしてもらいました。前日のリフティング記録で10人ずつに分け,双方からGKを出し合う形に。回数多めが@とB前半,少な目がAとB後半。
回数少なめチームの失点の多さが気になる(1−10だったかな?)。ゴールキックをご丁寧に相手にパスするか,センターラインに留まる相手複数人にカウンターを喰らうかの2パターンがもったいない。「みんなで攻めて,みんなで守る」は役割分担せずに全員が攻めも守りもやるという意味で,全員同時に攻めたり守ったりするという意味ではありません。攻めてるときに守りのことを考えるとか,自分だけの場所を探すとか,逆サイドで我慢するとか,ひとと違うことを考えられるようになるといいんだけどな。局面局面では積極的なナイスプレーも出てるんだから!
回数多めチームではトシカズのキックが印象的。パントキックもよく考えてパスにしてるし,シュートもドカンと決まってた。カラダの使い方とミートが良くなったんだろうな。(は)
12/12
(日)
1年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○1−0 二子玉川
A ○3−0 二子玉川
B ●0−1 二子玉川
大分いい感じになってきた。連敗中の二子に無失点で勝利。
@前半組の頑張りに負けず、後半組が頑張って、コウキ(な)がドリブルでキーパーと1対1を冷静にゴール隅に決める♪コウキ(な)リュウセイがナイス セーブ連発♪右サイドをドリブルで突破したリュウセイのクロスにリョウタが合わせるが、惜しくも外れる。本日一番のビッグプレーでした♪
A初戦の勝利で自信を持ったのか活き活きとプレー。自信をもってプ レーすると結果もついて来て3得点♪勝つ事が出来なかった二子相手にいいサッカーが出来ていたと思います。キーパーコウキ(な)が繋ぐ意識をもってパントキックやボールを投げていたのが◯。リュウセイがまた、スーパーセーブ。
Bお腹が空いたとの声が(笑)腹が減っては戦が出来ん・・でいきなり元気がなくなる(笑) 結果、前半組1失点。後半組はがんばって無失点♪
今回の3試合、後半組の頑張りで後半無失点だったことがいい結果につながりました♪まだまだ練習試合は続きます♪失敗を畏れてなにもしないより、チャレンジして失敗したほうが格好いい。試合中は常になにをやろうか考えていよう。(永)
12/12
(日)
女子 【レスポアール杯・ガールズU12大会】
  @相模中央G
@ ○3−0 鹿島
A ●0−7 厚木
B ●0−4 相原
C ●0−7 南大沢
 
12/5
(日)
6年 【北風L】@神代高校
@ ●0−4 塚戸
A ●1−4 烏山
 
12/5
(日)
5年 【農大カップ】@農大一高
@ ●0−6 トッカーノ
A ●0−1 武蔵丘
B ●1−4 城山
C ○1−0 成城クリッパーズ
どの試合も全員出場で臨みました。フットサル形式の自由交代、交代エリアからインプレー中でも可能、交代はこども達だけで行いました。最初はギクシャク、2人の交代場面ではピッチ内が5対3...これで失点。徐々に慣れると動きも落ち着いてきました。
課題としては、消極的なプレーが目立ち、お見合いする場面がいくつかありました。コミュニケーションをとって積極的にプレーしましょう。
落ち着いてプレーすればパスも通り、突破もできることが確認できたのが成果でしょう。積極的にどんどんチャレンジしましょう。
今日、初ゴールの選手おめでとう!右サイドを突破した選手からのパスに合わせた動きがピッタリと合っていて、気持ちのいいゴールでした!!この形は3回あり...次も狙っていきましょう。GKでの活躍も素晴らしかったです。(市川)
12/5
(日)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】
 @目黒区中央体育館
アマゾネス明正(6年)
@ ○3−1 FC桜丘
A ●1−2 目黒ガールズ
惜しくも準優勝でした。
とてもいい試合でした。(舘野さん)
12/4
(土)
女子 【アルゼンチン大使館カップ】
 @目黒区中央体育館
アマゾネス明正(6年)
@ △1−1 目黒ガールズブルー
A ○4−0 レインボー
B ○1−0 渋谷アルテスタ
ホワイト(4,5年)
@ ○2−0 目黒ガールズオレンジ
A ●0−1 松ヶ丘
B ●1−3 桜ヶ丘
 
12/4
(土)
5年 【きぬたまL】@二子緑地
@ ●0−2 キタミ
A ●0−2 二子玉川
B ●1−4 砧南
今回は一試合通しての出場を計画。@Aチーム、ABチーム、BAB半々で臨みまし
た。
DFは積極的なプレスと攻めの時の押し上げ、更にはシュートまで絡めていて良い動きでした。一方ではスローインや浮球が頭を越えてピンチになる場面が見られました。自分の後ろにスペースがあることを意識してプレーしたいところです。また、ボールが足元に入ってしまうと次のプレーがやり難い、次のプレーを考えてボールを置く意識も持ちたいですね...緑地では有効でしょう。
2試合目では今年から加わった仲間の前線での攻撃意識が高く、シュートまでいく場面も何度かありました。GKが前へ出たところを狙ったシュートは惜しくも枠を外れましたが、状況をよく見てプレーを選択していてとても良い傾向です。次はゴールにつなげましょう。
全体的には、抜かれたりミスしたりした後の動き、切り替えを早くしたいですね、一歩遅れています。
また、今日初GKの選手、PKのセーブは見事でしたねv(^^)V またGKやろう!(市川)
11/28
(日)
6年 【狛江大会6年】@狛江市民G
@ △1−1 1FC
A ●0−4 スクデットS
B ●0−3 BIG
 
11/27
(土)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ●1−2 玉川
以下,フレンドリ戦
A ○7−0 玉川
 
11/27
(土)
4年 【世田谷U10】@砧公園
@ ○4−0 テキサス
 
11/27
(土)
女子 【区大会あすなろ】@二子緑地
@ ○5−0 武蔵丘
#優勝!
11/21
(日)
4年 【狛江大会4年】@狛江市民G
@ ○4−0 こだま
A ○2−1 ジュステイ
B ○1−1 スクデット
  PK4−1
狛江大会で優勝おめでとう。なんでも一番になると次から自信がつくね。今日は3試合で全員出場し、全員がしっかり自分の役割を果たした結果で全員で勝ち取った優勝だ。
ただ、決勝戦はすごく動きが悪かった。緊張したかな? どきどきするような試合でしっかり自分の力を出すには、練習を十分することと、そのような試合を沢山経験すること。強くなって、いいチームと、どきどき、わくわくするような試合をどんどんしていこう。
今日は勝てたけれども決して安心せずに次に向かって練習だ。交代して自分の力が出せずに泣くよりも、練習で泣いて試合で笑おう。(黒)
11/21
(日)
3年 【狛江大会3年】@狛江市民G
明正G
@ ○4−0 KSC3B
A ●1−2 BIG A
B ○5−0 明正S
明正S
@ ○2−0 ジュスティ
A ●2−2 N.W.FC
  PK2−4
B ●0−5 明正G
【決勝で、明正VS明正】を目指していたのに、【3位決定戦で、明正VS明正】になってしまった。情けない。誰をマークすれば良いか、明確に分かっていたのに、集中力を欠いてマークが緩み2失点しまったGチーム。普段の練習で行うPKでは外さないのに、本番で外す選手が続出してしまったSチーム。どちらのチームも、技術というより、精神面の弱さが敗因だろうな。守備の練習、PKの練習、そのどれも試合と同じ真剣な気持ちで取り組まないと、大一番で失敗する。今回のことを教訓にして欲しい。試合ではなく練習で、その教訓を生かした姿を見せて欲しい。みんななら、絶対にできるよね。コーチは信じています。(小泉)
11/20
(土)
6年 【ラストマッチカップ】@二子緑地
@ ●0−2 キタミ80
A ○1−0 多聞
B ●0−3 二子玉川
 
11/20
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 千歳台
A △0−0 千歳台
 
11/20
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−0 烏山
A ○3−0 烏山
コーチはJリーグと天皇杯の仕事が中心なので、11月中旬から元日までは、とっても忙しくなります。レポートが遅くなってゴメンね。烏山との試合で2戦2勝は久しぶりだね。よく頑張りました。
最近、ドイツのドルトムントに行った香川の活躍は凄いね。香川自身の活躍にも驚いているけど、コーチは、8万人の観客でいっぱいになるスタジアムに驚いているよ。ドイツ代表の試合やチャンピンズリーグでなどではなく、ブンデスリーガ(通常のリーグ戦)で、8万人も応援にくるんだ。Jリーグでは、浦和や新潟、甲府はスタジアムがいっぱいになるけど、他のクラブはまだまだ空席が目立つ。何故だろう?まだ日本にサッカー文化が根付いていないから?いやいや、ワールドカップであれほど盛り上がり、君たちのようなサッカー少年は日本中にいる。。。きっと、様々な理由があるはずだけど、まずは君たちが両親、兄弟、祖父母、友達にサッカーの魅力を伝えてみてくれないか?スタジアムでの応援を提案してみくれないか?スタジアムがいつも満員になれば、クラブの経営は安定し、ユース、ジュニアユースなどの育成にもお金をかけられるでしょ。
コーチが目指しているのは・・・、「君たちが明正で全日本を優勝すること。その結果、君たちが有名になり、中学生からは、Jリーグクラブのジュニアユースに入ること」・・・だよ。そのために、@明正の仲間と一緒に全員で全日本優勝を目指し努力をする、AJリーグクラブがもっと発展するように、周りの人たちを誘って、日本のサッカー熱をもっとあげること。コーチも頑張ります。(小泉)
11/20
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 千歳台
A ○4−3 千歳台
ハーフコート9人制15分ハーフに18人参加,前半が回数多め,後半少なめ。千歳台さんは2名欠席の2年生6人+1年生3人。
本当は15分5本で,3本目は紅白戦にするつもりだっけど,2本目に出てた選手を集めて緊急ミーティングに当てた。訊くと,みんな「楽しかった!」。こっちは楽しそうに見えなかったので,「具体的に何がどう楽しかったの?」と返すとだんまり。「じゃあ,テレビゲームは何で楽しいの?」には,やや具体的な答えが。だけどそれは楽しい状況であって,楽しさを感じる理由とは違う。それで,なぜ楽しく見えなかったかを伝えました。そのせいかどうかはわからないけど,A後半はちょっと良かったかな。試合終わって同じ質問をしたら,警戒したのか楽しくなかったのか,挙げた手が少なかった。
前半組はアキト爆発ハット! 他の選手も考えてプレーしてるけど,結果に結びつかないのは技術不足か。(は)
11/20
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 千歳台
A ●0−6 千歳台
B ○3−0 千歳台
C ●0−1 千歳台
D ○1−0 千歳台
15分4本+10分1本
2チームに分けて、テレコで戦う。
不注意からの失点が多かったのが残念だけど、3本目を1失点で抑えたのは皆が頑張った結果です。
胸をはっていいでしょう。あとはゴールだけです。
全体的に、どうすればゴールが取れるか、ボールが繋がるかを理解しつつあります。その個々の気づきが、それぞれと繋がるようになればもっと楽しくサッカーができるようになるでしょう。
リョウタ、コウキ(な)のコンビでコーナーキックをショートにして、 折り返しでクロスをいれ、ケイがあわせてのゴールはなかなか素敵なプレーでした。ショウタ(も)カナデのゴールも、諦めない、負けない 気持ちの結果です。早く、全員がゴールできるようがんばろう。(永)
11/14
(日)
4年 【区大会】@駒沢補助
@ ○0−0 なかまち
  PK4−3
A ●0−2 烏山北
試合が終わった後泣いていた君へ。
君は練習の時もいつもアップ、ドリブルからパス、1対1まで怠けずに一生懸命やっていることをコーチは見ているよ。楽しいミニゲームの前の地道な練習を一生懸命やった君だから、悔しくて涙がでてくる。辛くてきつい練習を手を抜かずにやった人だけが、いつか必ず最後にはその何倍もの喜びを得られる。君自身も、チームの全員も、さあまた次に向かって新たな始まりだ。(黒)
11/14
(日)
2年 【砧南招待】@砧公園
@ ○3−0 砧
A ●0−3 砧南
B △0−0 砧
C ○1−0 砧南
11人制15分ハーフと7分×2本に18人参戦。リフティングでチーム分け,回数少なめ7人(多めから助っ人4名)と多め11人がハーフずつ交互に出場。朝から室内練,外練,徒歩移動にナイター。暗くなるにつれ冷え込んでもきたが,みんな汗かき,最後まで頑張りました。
失点は前に出るディフェンスができれば防げたもので,まあいいでしょう。むしろ,ちょっと詰めの速い相手だと取り合いで負けて前に運べないことが課題か。弱気なパスも(少)なく,リスタートも速く(ちょっと焦った人もいましたが),声掛けもできてました。(は)
11/14
(日)
1年 【砧南招待】@砧公園
@ ○2−1 砧南
A ○1−0 砧
B △0−0 砧南
午前中練習をこなしてからの夕方からの練習試合。8人制15分ハーフで初のナイター経験♪
全員集中して戦えたと思います。ただし、攻めることに夢中になり過ぎて、注意しなきゃいけないポイントを忘れちゃうことが多かったかな。 3試合、ピンチもなく終えられたのは、皆がちゃんと成長している結果です。これからも自信をもってやり抜こう。前週に負けていた砧に、成長した結果を残せたのは◯でした。(永)
11/14
(日)
女子 【区大会あすなろ】@砧公園
@ ○3−0 成城クリッパーズ
 
11/7
(日)
新代表 【秋季新人戦予選】@二子緑地
@ ●1−2 旭
今回は立ち上がりから動きが良く、プレスからボールを奪って有効なパス、ゴールを目指した突破のチャレンジ、連動した中でいいプレーが沢山出ていました。DFラインを経由してサイドを替える、MFから一度下げてサイドへの展開など、ボールを失わないプレーも良くなりました。後半にはプレスの甘さもありましたが...また、突破して相手GKまで抜いてのシュート、ゴール逆サイドのフリーでの詰め、サイドからパスを通してゴール正面のフリーでのシュートなど、超〜決定的な場面では決めておきたいね(>o<)これだけでも3点!!
得点は、一度下げてスペースを狙ったパスからのコントロールシュート、コミュニケーションがとれていて見事なゴールでした。得点の時はベンチ含めて全員が喜びを表わしていてVeryGood!本当に気持ちがいいです。
結果は残念でしたが面白いポゼッションサッカーになってきてます...もうちょっと。(市川)
11/7
(日)
4年 【狛江4年予選】@狛江市民G
@ ○7−0 スクデットS
A ○8−0 1FC
今日は合計15点をゲット。これは、ゴールしたも選手も上手かったし、ゴール前にクロスを上げた選手も素晴らしいかったし、その前にプレスしてボールを奪った選手も大きく貢献しているんだよ。一人一人が自分で考え、役割を果たすことが重要。シバタは全てのプレーで手を抜かず、ゴール前であきらめずにしっかり詰めているから、最後にゴールをゲットできた。カズキの今日のテーマはしつこいプレー。よく首を振って、ねちっこく、ねちっこく相手にプレスし、抜かれても全力で戻り、相手の攻撃の芽を摘んですごくいいプレーをして光っていた。ただ、ボールに絡んでいないときに棒立ちになっていまっている。次を考えて構えていると最初の一歩がもっと早くなるよ。(黒)
11/7
(日)
3年 【狛江3年予選】@狛江市民G
@ ○12−0 1FC
雨で延期になった明正Gの予選。これで、明正Sと明正Gは揃ってグループ首位で予選突破。おめでとう。決勝トーナメントで「明正VS明正」を実現させるためにも、大勝に緩むことなく、しっかり練習することが大切!・・・ということで、試合後は明正SとGの合同練習になりました。近所の公園で5キロ走。お昼を食べて、再び狛江グランドに戻り、16時30分まで練習。木曜の午後練習、金曜の朝練習、土曜練習、そして今日の狛江大会&5キロ走&フルコート練習、明日の月曜は朝練習・・・、い〜ね〜、毎日サッカー漬けで。欠席しなければ、みんな必ず上手になるよ。特に朝練は必ず参加しよう。この週に3回で計90分の練習がとても大切なんだよ。
さて、試合の報告。GKは前半マサアキ、後半カンジ。シュートはこなかったけど、8人制におけるGKはセンターバックとしても機能して欲しいポジションなんだ。だから、もっともっと積極的に前へ出て、ディフェンダーの役割にもチャレンジしてみようね。得点は、@ゴール前の混戦からユウヤ、Aドリブルで持ち込みリク、Bカンジのマイナスの折り返しをリク、C3点目と逆バージョンで、リクのセンタリングをカンジ、Dツバサの折り返しをカンジ、E&Fセンターサークル付近からドリブルで切り裂きリクの連続ゴール、G右サイドからドリブルで中に切り込みユウスケ、H&Iケイイチロウのスルーパスからマサアキが連続ゴール、Jユウスケのファインゴール、Kマサアキのセンタリングをリク・・・でした。得点の順番は多少怪しいけど、よく覚えてるでしょ!?
試合の感想としては、「もう少しパスのスピードと精度を高めて欲しい」ということと、「そろそろ、掛け声の質も高めて欲しい」と思いました。「ヘイ!」って呼ぶことは大切だけど、絶対にパスが通らない、もしくは全くフリーでないのに、「ヘイ!」って言われても、ボールを持った味方は困っちゃうよね。「フリーだよ!」、「後ろあるよ!」などなど、【自分がボールを持っているときに、どんな声でまわりがサポートしてくれたら助かるか】を想像してみよう。(小泉)
11/6
(土)
女子 【都少女選手権予選】@芝給水場
@ ●0−2 バディ
 
11/6
(土)
6年 【新人戦総合大会予備戦】@大蔵総合G
@ ●1−2 やはた
 
11/6
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 尾山台
A △0−0 尾山台
B ○2−0 尾山台(15分1本)
試合が終わった後、ジョウとシバタが2人でディフェンスの仕方について話し合っていた。マサキは試合中大きな声でみんなに声をかけ、チームの力を引き出す役割をしている。サッカーは試合が始まれば、自分たちで考え、工夫して攻め、守りを組み立てるスポーツ。1人では限界があり、仲間と力を合わせれば1人の力が2倍にも3倍にも発揮できる。その成長した姿がすごくうれしかった。(黒)
11/6
(土)
2年 【小柳招待】@小柳小
@ ●0−3 立川九小
A ●0−3 小柳まむし坂
B ●2−5 調布1小
8人制15分ハーフに22人全員参加!で,3チームに分け,原則BCAの順に回す。が,Bは永田コーチの逆鱗に触れた数名が出場停止のため,ごちゃごちゃ。
11/3松原戦で戻ったと思ったんだけど・・・あれだけ積極的だったみんなはどこへ!?ってな感じ。弱気の横パスは出すし,GKを含めて前に出ることを躊躇するし,簡単に前を向かせるし。まあ,ドリブルの技術が伸び悩んでいるから突っかけられないんだろうし,ディフェンスの姿勢を知らないから突破を許すのだろう。この冬,この冬。(は)
11/3
(水)
新代表 【秋季新人戦】@二子緑地
@ ●0−5 北沢
8人制,15分ハーフの中で18人出場。出場時間短かったので欲求不満かな?
攻守が換わった時の対応スピード、ゴール前のこぼれ球の予測と準備は課題でした...失点のパターン。また、ゴールまではいけませんでしたがチームが連動したプレーも見られました。DFからしっかりつないでゴール前までボールを運べていて良い展開、ここからシュートまでいきたいところです。試合後の反省を活かして次は点をとりましょう!(市川)
11/3
(水)
4年 【世田谷U10】@太子堂小
@ △3−3 桜町
A ○2−0 太子堂
 
11/3
(水)
3年 【六会湘南台招待】@湘南台小
@ ○2−0 六会湘南台
A △0−0 六会湘南台
B ●0−2 六会湘南台
3年生の練習試合遠征としては、最も遠方となる藤沢までであり、相手も中原杯でパーシモンや中ノ島を破って優勝した六会湘南台でした。メンバーとはタロウが途中合流となったことから、当初は11人で、また試合前のアップでハヤキが左足の靱帯付近を負傷し、ハヤトもケガが完治していなかったっため、人数が足りなくなる事態が発生しそうなヒヤヒヤものの遠征となりました。逆に、六会湘南台さんは22人もメンバーがいたため、選手交代を積極的に行っておられましたが、平均レベルは高く、選手層の厚さを感じました。六会湘南台のグランドは非常に広く、明正の縦横2回りくらいあり、奥にはフットサルコートもあることから、6年生が試合をやっている間はフットサルをし、半日ではありましたが非常に有意義な遠征となりました。広く使った展開や、ディフェンダーの裏のスペースに縦パスを出し、そのスペースにリクが走り込んでシュートを打つといった作戦で臨むこととしました。
1試合目の前半はハヤキとハヤトを休ませて臨みましたが、普段のグランドと勝手が違ったのか、なかなかスペースを広く使うことや大きく展開してスペースを作り、攻め上がっていくというような展開ができず、相手に結構攻め込まれたため大半の時間を自陣でしのぐ展開となりました。ただ、相手のミスにも助けられたこともあり、0-0で乗り切りました。前半の10分過ぎにハヤトを投入したところ、縦のスペースがうまく使えるようになり始め、後半には、カウンターから相手の裏のスペースにボールが出て、隼人が相手ディフェンダーを振り切ってセンタリングで折り返したところにカンジが走り込んで詰めて、ゴールするという理想的な得点シーンが見られました。強い相手に、こんなゴールシーンがこれからもたくさん見られようになると、もっと上に行けるチームになると期待させる瞬間でした。ただ残念ながら、それまではコーナーキックのボールに誰も詰められなかったり、2試合目は引き分けたもののかなり相手に攻め込まれ、3試合目は、コーナーキックのこぼれ球を押し込まれる等、競り負けやルーズボールをほとんど相手に先に取られたり、ポジショニングが悪く簡単にパスカットされたり、プレスキックを取られてカウンターで攻められるといったシーンが多く、反省の多い試合でもありました。
今回の遠征での収穫と課題を整理すると、
収穫は・・・
○リクが相手の裏のスペースを使って振り切り、自分で持ち込んで得点を挙げられたこと。
○スペースに走り込んで相手よりも先に折り返し、そこに連動して詰めてゴールした攻めができたこと。
○あきらめずに相手と競ってセンタリングをカットしたカンジのガッツあるプレーがあったこと。
○ショウマが意識してチームのバランスを取ろうという意識を見せてくれていたこと。
○ケガをしている子もいたため、ほとんどギリギリの人数とツバサのようにまだチームに十分に慣れていない子もいた中で、強いチームと3試合もそれなりの結果でできたこと。
○ハヤトがケガから復帰して間もないのに素晴らしい働きを見せてくれたこと。
課題は・・・
○相手よりも試合中の声が小さく、少ないこと。
○広いグランドを十分に使うことできず、狭いスペースでサッカーをしてしまうこと。
○守備になったときにどうしてもボールに行きすぎて、ゴール前でフリーの選手を作り過ぎてしまうこと。(バックやミッドの連携や声掛けが足りない)
○セットプレーでマークした相手を最後までつかまえておくことや、競ったときに相手よりも先にボールに触るというガンバりがまだ足りないこと。
○早い相手に走り負けてしまう、運動量が少なくなって攻めと守りを繰り返しやり続けることが最後までできる体力が、まだ不足していること。 
・・・といったところです。
いいところを伸ばし、課題を解決していけば、もっともっと強くなれると感じられた試合でもありました。特に、カンジはいつも以上にガンバり本当にいいサッカーをしていたことが、とてもうれしかったです。これかれもみんなも負けずにガンバって欲しいと思います。(加藤)
11/3
(水)
2年 【松原招待】@松原小
@ ●2−3 松原
A ●1−2 松原
B ○2−1 松原
8人制15分ハーフ2試合+おまけの15分1本。15人参戦,リフティング20回を目安にチーム分け。
@回数多めチーム。この1ヶ月間,朝練もできず,夕練もなくなり,週末も潰れて満足に練習できなかったのは事実。にしても,全部忘れちゃったの?てな感じで,あっという間の2失点。ハーフタイムで「思い出せ!」。後半,Bチームの松原さんからなんとかゴールを奪えたが,まだまだ頭も身体も寝てました。松原さん,週末に準々決勝を控えるというのに申し訳ない。
A回数少なめチーム。積極性は,こっちのチームの方がありました。サッカーできる喜びが勝ってたのかな。
Bおまけの1本に,気合の入る回数多めチーム,一矢を報いる。
松原さんはテクニックもポジショニングもよく,ドリブルでするする抜いたり,パスを意のままに通したりで楽しそう♪。エイト入りするだけのことはある。みんなをもっと巧くしないと!(は)
10/31
(日)
3年 【狛江大会・3年】@狛江市民G
Gチーム
@ ○3−1 スクデット
Sチーム
A ○2−0 こだま
B △1−1 BIG
みんなに質問。1〜2メートル前の相手選手が思い切り蹴ったボールが、君の顔面に直撃しました。間違いなく、かなり痛い。その時、君ならどうする?正直言って、コーチもその場でしゃがみこむか、少なくとも両手で顔面を押さえて、しばらく動けなくなると思う。欠席していなかった選手は何の話だか、すぐに分かると思うけど、あの時、ショウエイはコーチの想像とは全く違った行動を見せた。体格の良い相手選手が、サイドラインからクロスボールを蹴った。ボールは目の前のショウエイの顔面に当たり、途端にショウエイの顔面は真っ赤になった。「あ〜痛い!泣いちゃうかな?選手交替しないとダメかな」とコーチは瞬時に思った。でも、ショウエイは違った。何事もなかったように、顔に当たって前に落ちたボールに向かっていった。痛くない訳ない。ベンチにいたハヤトが、「ショウエイ、我慢して頑張ってる」と言っていた。普段、おとなしくて、もっと戦う姿勢を見せて欲しいと思っていたショウエイだけど、コーチの間違いでした。ごめんなさい。君の勇気と責任感は大人も脱帽するほど素晴らしい。8人制サッカーでは、1人プレーから離脱すると、途端にピンチになる。それを分かっているから、真っ赤な顔に手を当てることもなく、ショウエイはボールに向かっていったんだね。素晴らしい選手です。最近は少なくなってきたけど、接触したとき、すぐに倒れるプロも多かった。少し休みたいから、ファールをもらえるかもしれないから・・・、きっとそんなつもりで倒れるのだろう。でも、一流の選手は試合終了まで休まないし、倒れることよりも戦い続けることを選択する。ショウエイのプレーをJリーグの選手たちに見せてあげたい、そう思いました。
さて、小泉コーチは明正G、大坪コーチは明正S、加藤コーチは両チームを担当して臨んだ狛江大会予選。精神的支柱の林コーチがいないと、みんな何とも寂しそうな表情になるんだね。きっと、林コーチの「スーパー!」が聞きたいんだえろうな。だからこそ、林コーチに嬉しい報告ができるように頑張ろう!
明正Gは、リクのハットトリックで3−0完封!・・・、の予定が試合終了間際にコーナーキックから失点。またかよ!!何度も練習しているじゃん!!明らかに、1人の相手選手をフリーにしてしまったよね。もし、守る枚数が足りなければ、1トップのFWだって守備に回ることが大切。何よりもっとも問題なのは、誰一人、フリーの選手がいることを声を出して指摘しなかったこと。雨の影響で明正Gは1試合だけだったけど、なんとも後味が悪い勝ち方でした。しっかり修正しないと、優勝は難しいぞ。
チームの心臓シンジを欠き、ストライカーハヤトも数分間だけの限定出場となった明正Sは、苦戦を強いられたね。結果だけみると、予選Cグループを首位通過、磐石の強さに見えるけど、実際は予選敗退も有り得る状況だった。予選を1位で通過できたのは、ショウエイのプレーで分かるように、チームが一丸となって戦ったから。決定的なピンチはショウマやマサタカが献身的な守備で防ぎ、数少ないチャンスをアキヒデやリョウヘイが確実に決めてくれた。2試合ともに、ナイスゲームでした。アキヒデ、君にはハンデがある。朝練に参加できないこと。サッカーを始めたのが、チームメートより遅いこと。でもね、君には身体的優位性とセンスがあるんだ。だから、もっともっと努力すれば、本当に素晴らしい選手になれる。。。それがウソでないことを証明できた試合でした。だから、もっともっと自分に厳しくなって頑張れ!それから、おかえり、ハヤト!数分だったけど、君は相変わらず、ピッチを切り裂くスピードを見せてくれたね。ハヤトがトップに入るだけで、これほどチームが活性化するのか・・・、と再認識しました。2度と大きな怪我をしないように、もう少し筋肉をつけようね。身体が硬いことも怪我の大きな原因。ストレッチを毎日しよう。
さて、次週は明正Gの予選1試合のみ。内容のある勝ち方をして、明正Gも予選を1位で通過すること。そして、両チームとも勝ちあがって、今度こそ、「決勝は明正VS明正」を実現するぞ!(小泉)
10/31
(日)
1年 【砧小招待】@砧小
@ ●0−2 砧
A ●0−3 砧
お隣、砧小に招待されての練習試合。あっさりと2敗。皆、一生懸命に試合に臨んでいるのだと思いますが・・。その気持ちが15分間集中しない、それが、一番の問題。集中していれば、ゲームの中で色々なものが見えてくるはずだし、色々な事を感じて、考えるはず。試合に勝敗はつきものだから負けることもあるけど、ゲームの中で自慢できるプレー出来たという子が少ないのが残念。これから練習試合が続くけど、「こんなことが出来た」と自慢でき、 コーチも唸らせる、プレーにチャレンジしよう。カナデのボールを怖がらないで体を張ったクリアが本日のベストプレー。(永)
10/23
(土)
4年 【キタミ80招待】@砧公園
@ ○1−0 キタミ80
A ○2−0 キタミ80
B ○1−0 キタミ80
1試合目はヨウタが落ち着いてゴールをゲット。センター付近からタカアキの右へのパスを落ち着いてしっかりゴールを確認し、サイドネットにファインゴール。終了間際の得点で勝利に。自信がついたね。2試合目のタカアキのドリブル突破からのゴール、3試合目のヨウタからのパスをしっかり走り込んだ右タツヤのゴールも素晴らしかった。シバタ、コバはディフェンスが安定してて、ボールと相手との間に入ってボールをキープするプレーがしっかりできている。フルグラウンドでの試合で、コートの幅が広いのに最初は幅の1/3しか使えていなかったのでボールを上手く運べなかった。3試合目にはサイドへのパス、オーバーラップを使ってだんだん広く使えるようになった。攻めの時にフリースペースを使えるように、ポジション取りや大きな声を出してパスをもらうように工夫してみよう。(黒)
10/23
(土)
女子 【塚戸招待】@砧公園
@ ○1−0 塚戸
A ●0−2 塚戸
 
10/23
(土)
3年 【砧南招待】@砧南小
@ ○1−0 砧南
A ○4−2 砧南
B ●1−4 砧南
C ○1−0 砧南
D ○5−0 砧南
明正小祭りで盛り上がってから、ご近所の砧南小へ遠征。明正小祭りで、選手たちは何をしているのかな?、と思ったら、キックターゲットでした。なぁんだ。それならサッカーの練習と同じじゃん。本当にサッカー大好き少年の集まりなんだね。
8人制、15分×5本。GKは@アキヒデ、Aカンジ、Bリョウヘイ、Cリク、Dショウエイ、でした。普段、GKを担当することが多いマサアキはお休み。マサタカ、ハヤキはフィールドでした。得点は@ツバサのナイスアシストからケイイチロウのファインゴール、Aリクのセンタリングをショウマ、さらにパントキックをカットしてショウマが再びゴール、リクがハーフラインから持ち込み正確なミドル、ショウマのコーナーキックをハヤキが回転してボレー、Bリョウヘイのパントキックがワンバウンドしたところをカンジがダイレクトシュート、Cショウマの強烈なシュート、Dポジションニングが抜群だったマサタカの2連続ゴール、ハヤキのサイドチェンジからショウマ、抜群のスピードでリク、最後はショウマの2連続ゴール。最近のショウマは「上手さ」に「強さ」も備わってきたね。膝のケアをしっかりと頼むよ。新入部員のツバサはアシストだけでなく、随所に素晴らしいプレーがあったね。これからが楽しみ!
さて、総得点12、総失点6。つまり約分すれば2−1の試合だね。派手に見える結果でも、実は僅差の勝負。秋の大会で、砧南はトッカーノから2得点するも、2−3で惜敗。明正はトッカーノに0−1、準々決勝では武蔵丘もトッカーノに0−1。そう、今の3年生クラブは実力が拮抗しているんだ。つまり、「この秋と冬に一番努力したクラブが、4年春の公式戦に優勝できる」ということだよ。みんな練習も試合も欠席しないで頑張ろう!!(小泉)
10/23
(土)
1年 【区大会あ1年】@喜多見小
@ ●0−4 キタミ80
◯あすなろ2回戦 VS キタミ80
残念ですが、力負けでした、が、公式戦で3試合できたことは良い経験 になったと思います。一応あすなろベスト8です(笑)
個々の、反応のスピード、走力、運動能力でキタミは一枚上でした。た だし、悲観する事ありません、持って生まれた運動能力の差は、テクニック、判断力を身につけることによって縮める ことができるからです。そのために大事なのが、日頃の練習。練習で、技術と判断力を磨きま しょう。テキトーに練習してたらテキトーな結果しか残せません。(永)
10/17
(日)
3年 【松原招待】@梅ヶ丘中
@ ●0−2 松原
A △0−0 松原
B ○3−1 松原
C △0−0 松原
D △0−0 松原
E ●0−1 松原
羽根木公園でランチとアップをしてから、梅丘中に行きました。松原の選手たちから開口一番、「9番がいない」「リクもいない」「なんだよ〜」と残念がられました。リクもショウマも名前が広まってきたんだね。それは2人が一生懸命サッカーに取り組んできた証。これからも頑張ってね。「なんだ〜」と言われたからには、「2人がいなくても負ける訳にはいかないな」ということで、気合を入れて試合に臨みました。
フルコート、8人制、15分×6本。GKは、@マサアキ、Aアキヒデ、Bハヤキ、Cタロウ、D再びマサアキ、Eマサタカ、でした。得点は、気合が入っていたシンジの2点(うち1点はキックオフシュート)と、マサアキの1点です。少ないね〜。。。トータルで3−4の敗退だね。
今回は【コーナーキックから絶対に失点しない】→自分がマークする相手に触っていること&ボールばかり見ず、マークする相手を逃がさないこと…をテーマにしました。結果、コーナーキックは全て無失点になりました。それが最大の成果だよ。失点は直接FKが2回ありました。次のテーマは、FKの対応だね。
総合計では負けたけど、久しぶりに前線でプレーしたユウスケの素晴らしいセンタリング、ハヤキの2人抜いてシュート、シンジのワンツー、ケイイチロウの危機管理、マサアキの積極的なシュート、GKアキヒデのナイスセービング…等々、良いところは沢山ありましたよ。
8人制は今月末の狛江大会、来春のJCOM杯、4年のジュニア大会、そして全日本などで採用される予定。そう、主だった大会のほとんどが8人制になりそうなんだ。8人制は何が大切だと思う?コーチはね、「一人一人の責任感とチームメートに対する信頼感」だと思うよ。8人制は1人のプレーヤーでもサボっていたり、緩慢なプレーをすると、簡単に失点してしまうんだ。そして、少ない人数だからこそ、チームメートを信頼してプレーすることが何よりも大切。無責任なプレーや、仲間を信頼しない選手はいらないよ。
今日は、神戸からの転校生で、サッカー部に入部してくれたツバサのデビュー戦。ツバサの感性の良さにビックリ!これから期待しているよ!チームメートがふざけていたら、「しっかりやらんかい!」と関西弁で厳しく注意してね。(小泉)
10/17
(日)
女子 【都少女選手権予選】@目黒区砧G
@ ●0−1 目黒ガールズ
 
10/11
(月)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 杉四
A ○3−0 杉四
 
10/11
(月)
6年 【主催試合】@明正小
@ △3−3 松沢
A ○3−1 松沢
6年大会を終えて久しぶりの試合、相手は"北風リーグ"でも戦う松沢です。
8人制、一人一人が前で前で積極的に当たり、早い展開での勝負を目指しました。
@一試合目、序盤から積極的に動き5年キョウスケが先制、ハヤトが追加点するが、ミドルを返され同点で2-2折り返す。後半混戦から押し込まれで2-3と劣勢。しかし動きは良く諦めない動きはOKでした。その後ハヤトの思い切ったシュートで同点弾、ドロー決着!そう、最後まで真剣に走り、みんなの気持ちが出たナイス ゲームでした。
A1試合目の反省点、どうしても真中からタテタテの狭い攻撃を見直し、スペースを広くサイドへの動きで一人一人がスペースを作る、チャンスを作る動きを狙った。圧倒的に攻める中、サイドーからモトの頭で2点、ハヤトの思い切ったミドルで合計3点!しかし決定的なチャンスを何度も外し、前半3-0。後半にさらに追加 点を狙ったが、逆に1点を返されて結果後半は無得点で、3-1勝ちでした。
今日は1試合目は同点ながらナイスゲーム、拍手です!でも2試合目はダメ、前半もっともっと決める時は叩き潰さないと、チャンスを決めないとダメです。結局後半は足が止まって押し込まれるばかり、体力で負けています。でもみんなちょっといい感じが見えてきたかな…年末まで試合が続きます、後5カ月頑張ろう!(K )
10/11
(月)
5年 【主催試合】@明正小
@ ○2−1 二子玉川
A ○4−1 二子玉川
一試合目は11人制、二試合目は8人制で行いました。
今回もエンジンのかかりが遅いもののポジションバランスは比較的良く、連動して攻めていく形が出来つつあります。ただ、8人制になった時にボールサイドに偏って逆サイドの状況が確認できていない点がありました...失点につながる状態です。広い視野で状況に応じたポジションが取れるようにしていきたいですね。また2試合通して積極的なプレーがたくさんありgood game!!チームの状態は上向きです。新しく加わった選手も攻め上がってシュートを狙う場面がありました。もう一息で初ゴールでしたが...次回に期待しましょう。(市川)
10/11
(月)
4年 【世田谷U10】@明正小
@ ○3−2 二子玉川
U-10 1試合と練習試合を2試合。
U-10の素晴らしかったゴールは、タツヤが左斜めへスルーパス、タカアキがシュート、キーパーはじいたところをイワサがゴール。みんな最後まで手を抜かずよく詰めているからキーパーがはじいたり、ゴールクロスバーの跳ね返りをきちんと決めることができている。後半、ナオキとタカオはオーバーラップ、カバーがよく連携して上手くできて落ち着いてプレーしていた。ヨウタはいいポジションにいて5回ぐらいシュートしたけど残念ながら決められなかったね。でも、10本に1本決められれば君はヒーロー、「ボール − ゴール − ボール」を思い出して次を決めるようにがんばろう。(黒)
10/11
(月)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 二子玉川
A ○2−0 二子玉川
 
10/11
(月)
3年 【中原杯】@東扇島公園
@ ●0−3 パーシモン
A ●0−5 中野島
B ●0−2 六会湘南台
C ○1−0 荻野
D ●0−1 パーシモン
FC中原の皆様、この度は素晴らしい大会にご招待いただき、誠にありがとうございました。力及ばず、無様な結果になりましたが、今回の結果を真摯に受けとめ、より一層練習に励みたいと思います。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
8クラブが集まり、4クラブずつの2グループに分け、上位2クラブが決勝トーナメント、下位2クラブがチャレンジリーグを行い、1位から8位までを決める大会でした。秋晴れで海風も爽やか。羽田空港を離発着する飛行機を見ながら、朝9時から夕方まで、たっぷりサッカーを堪能しました。集まったクラブは、川崎や横浜、厚木、藤沢など、各地の強豪クラブばかり。本当に良い経験をさせていただきました。
さて、1年生から今日まで、それなりの成績を残し、「強い」と言われてきた明正3年生にとって、今回の成績は相当ショックだったと思う。予選全敗。こんなこと初めてだよね。小泉コーチはミーティングで、「物事には理由がある」と言ったよね。予選全敗した理由をみんなで考えよう。ただ単に「相手が強かった。自分たちが弱かった」っていう理由はなしだよ。ここでは書かないけど、近いうちに、じっくりとミーティングをしようね。
チャレンジリーグ初戦の2カード、決勝トーナメント初戦の2カード、いずれも予選Aグループ(明正、パーシモン、六会湘南台、中野島)が勝利したね。その結果、予選Aグループの1位と2位が決勝トーナメントの決勝、3位と4位がチャレンジリーグの決勝で戦うことに。そう、君たちが対戦を楽しみにしていたFCパーシモンと、再び戦えることになった。リベンジに燃えていたけど、コーナーキックによる失点で惜敗。
そもそも今回はミスが多すぎたね。予選の第1試合も、ゴールキックのミス、スローインのミスで失点している。どちらもマイボール。本当は自分たちのチャンスなのに、有り得ないミスを犯すと、チャンスが一転して失点に繋がるんだ。それから、コーナーキックからの失点も目立った。しっかりマークしていれば防げた失点。今大会の失点の半分以上は自らのミスだった。確かに雨で練習や試合中止が続き、学校の行事で朝練はまったく出来ない状況を考えると理解できなくもないけど、やっぱりそんな時こそ、自分たちで自主練習をして欲しい。
各地域のトップレベルと試合ができることは、本当に幸せなこと。でも、今日の結果がもう一度繰り返されたら、もうこんな大会には呼ばれない。君たちも「普通のチーム、普通の選手」になってしまう。自分たちに何が足りないのか・・・、しっかり考えよう。自分がどんなサッカー選手になりたいのか・・・、自分自身に聞いてみよう。(小泉)
10/11
(月)
2年 【世田谷ドクターズファイルカップ】@こどもの国
@ ○4−0 瀬田1年
A ○2−1 烏山
B ●2−5 テキサス11
C ○2−0 瀬田
世田谷のお医者さんを紹介するサイトを運営する会社による大会の第一回。こどもの国のなかにある芝(草?)グラウンドで開催。7チーム参戦で,変則リーグ戦。ミニゴール8人制10分ハーフに16人参戦。時間なく,これまでのリフティング記録を元にチーム分け。少ないほうは@前後半,B前半,C後半。残りは多いほう。
Bは,Aの反省ミーティングをしてベンチに戻ると早2失点。で,泣き顔のGKコウスケ。そこにリョウタロウが・・・ん?励ましてました(涙)。前半で計4失点だったけど,コウスケはそれでも積極的に前に出て守るし,空いたゴールはみんながカラダを張ってました。特に,相手シュートを胸で受けたレイは,ボールがかすっただけで泣いてたころが嘘のよう。だけど失点が多すぎたし,得点なしは反省点。結局後半2−1だけど,トータルで勝ち越せず,初優勝を逃す。
Cの瀬田さん2年チームは3ヶ所に遠征とかで,7人でした。後半GKのアキトの幻のハットトリックは明らかな誤審だけど,それもサッカーです。わざわざボランティアで1日つぶし,しかも審判してくれたフットサルのお姉さん,冷静さを欠いたオヤジをぶって。
ということで,準優勝!優秀選手賞は2ゴールのリョウタロウ。他の得点者はアキト2,アイセイ2,カオル2,トシカズ1,ヒロミ1。合間のアトラクション(障害物ドリブルからシュートまでを計時)では,全参加者中カオル4位,トシカズ6位で賞品ゲット。(は)
10/11
(月)
1年 【四谷大塚東京都少年少女サッカーフェスティバル】@駒沢第二球技場
@ ●0−1 ドランチ
A ○4−0 大岡山B
5人制のお祭り。ゴールに対する気持ちが現れていたのは良かったで す。その結果の4得点。勝敗はべつにして、楽しめたかな?人工芝のグランドで伸び伸び練習& ゲームの経験が出来たのは良かったですが・・。毎度のことですが、試合の間隔が長く、待ち時間が長過ぎ・・。多くの チーム参加するので仕方ないとは思いますが・・。来年は一考かな(笑)(永)
10/3
(日)
5年 【区大会5年】@二子緑地
@ ●0−1 千歳台
区民大会。立ち上がりはプレーが硬く遠慮がちなプレーが目立ちました。また、ポジションバランスが崩れる状態がしばしば。前と後ろに人数が分かれ中央にスペースが出来てしまう時、ボールエリアに片寄ってしまう時などから、その次の展開でピンチになる場面がありました。カバーしてくれた選手のおかげで失点にはなりませんでしたが、危ない状態です。
後半に入ると中盤二人の選手が中央のポジショニングでバランスを取り、スペースを狙ったスルーパス、ワンツーからの突破など、有効な展開ができるようになりましたね。こういうプレーを全員がイメージしていきましょう。
終盤に痛い失点をしてしまいましたが、それまでに得点のチャンスは十分ありました。GKとの1対1、良いタイミングでのシュート、シュートのこぼれたところのつめなど、惜しかった...ここを決めきって得点をとりたいところです。練習してもう一段レベルアップしましょう。(市川)
10/3
(日)
2年 【区大会2年あ】@烏山小
@ ●2−2 ヴァロール
  PK3−4
あすなろ1回戦,17人参戦。
試合に負けたのにこんなこと書くコーチの目は節穴だらけかもしれません。負け惜しみにしか聞こえないかもしれません。えこひいきだと思って読んでもらって構いません。
あんなことが出来たのか!と驚かせたパス,フェイント,積極的な攻めと守り,攻守の速い切り替え,スペースの意識。そして何よりも,誰がどこに出ても穴にならず(失礼!),きちんと仕事してること,これが一番うれしかった。
課題はキックですが,リフティングをやってればミート力と筋力は自然とついてくるでしょう。それと,何度も言ってるけど,競ってるときの蹴りあいはピンチを招く(2失点ともそれが原因)。
ゴールはアイセイとゲンキ(直接FK)。PKはレイジロウ,ユウキS,カオル。カオルは午前中にリフティング84回を記録しただけあって,きれいなインステップになってました。さ,また頑張りましょ。(は)
10/6
(土)
女子 【区大会女子】@瀬田小
@ ○2−0 武蔵丘
#予選Cブロック2位。
9/26
(日)
1年 【区大会1年】@砧公園 小G
@ ●0−6 深沢
A ○1−0 竹の子
初の公式戦@区大会。
一年生だと、誕生月やサッカーを始めた年齢、生まれつきの運動能力のみで差がつきやすい世代です。ですから勝敗におもわぬ大差もつきますが、学年が上がるにつれて、低学年時代の差はなくなってきます。今の段階で、勝敗に必要以上拘 り、勝ち負けに一喜一憂する必要もないと考えています。ただし、低学年といえども、サッカーはスポーツであり、スポーツのゲームなのでその試合で勝つことはいうまでもなく大事ですが、どちらかというと、 勝負に勝っても、自分に負けちゃうのほうが問題だと思っていますので・・・、さて、精一杯プレーできたでしょうか?みんな、最後まで諦めずに戦えたかな?
@大量失点で初戦敗退。深沢のほうが人がいないとことを探してパスをだししたり、積極的にドリブルでチャレンジしたり、ちょっとだけ明正よりサッカーをしてました。明正も観てるだけじゃなくて、全員でボールを取りに行く姿勢が出てきて良かったと思います。ただし、まだまだ、力を出し切ってなかったかな? コウキ(中)がナイスセーブ連発でした。
A公式戦初勝利・・あすなろですが・・.押し気味にゲームを進めチャンスも一杯ありましたが、何かが足りなく てなかなか得点できませんでした。各人、それを感じたかな?ゴールを目指そうという気持ちは大事ですが、回りを良く観ることを忘れちゃったかな?フリーの位地でまっているのにここでパスがでればなぁ、スペースがあるのに、ドカンと蹴らないでドリブルで運べばなぁていうことが、一杯ありました。練習で、足りなかったことを克服して行こうね。
すこしずつだけど、みんな確実に成長して来ています。速成栽培、インスタントであわてて大きくなっちゃうと、脆くなっちゃうので、ゆっくりと、確実に成長して行こう。次戦はお隣  キタミ80、強いよ(笑)リュウセイ、公式戦初得点。(永)
9/26
(日)
女子 【塚戸招待】@千歳中
@ ●0−3 塚戸
A ●0−4 塚戸
B ●2−3 塚戸
 
9/25
(土)
女子
U9
【ニーニャス大会Bブロック予選】
 @芝給水場
@ ○1−0 ファンタジック松丘
 
9/20
(月)
女子
U9
【ニーニャス大会Bブロック予選】
 @広尾中
@ ●0−1 バディホ ワイト
A ●2−4 エスペランサ
 
9/20
(月)

代表
【東京カップ】@二子緑地
@ ●0−12 トッカーノ
 
9/20
(月)
2年 【城山オレンジ杯2年】@城山小
Aチーム
@ △1−1 若林
A ○2−0 塚戸A
B ●0−4 城山B
C ○2−0 明正B
D ○5−0 城山A
E ○2−0 塚戸B
Bチーム
@ △1−1 城山A
A △2−2 塚戸B
B ○1−0 塚戸A
C ●0−2 明正A
D ●1−4 若林
E ●0−5 城山B
城山さん主催のオレンジカップ ミニサッカー大会。5人制12分1本,7チーム総当りに,13人参加(Dからは14人)。じゃんけんでチーム分け。
Aチームはマサヤ&カズヒロパパコンビが采配。結果,準優勝!優秀選手はリュウノスケでした。
Bチームはナガタコーチが采配。5位だけど,完封負けは優勝・準優勝チームのみ。優秀選手はトシカズ。
みな本当に楽しそうでした。(は)
9/20
(月)
1年 【城山オレンジ杯1年】@城山小
Aチーム
@ ○2−0 城山B
A ●0−1 北沢B
B ●1−2 千歳台
C ○3−0 明正A
D ○2−0 北沢A
E △0−0 城山A
Bチーム
@ ●0−1 北沢A
A ●0−3 千歳台
B △1−1 城山A
C ●0−3 明正A
D ●0−1 城山B
E ●0−1 北沢B
Aチームギリギリ5人でユキナコーチ担当 Bチームも余裕のない6人で永井担当で戦う。10分、インターバル3分、やはり控え選手がいないと、ちょっと不利。5人制サッカーは見た目よりうーんと疲れます。が、出席した11人、良く頑張りまし た。全員にメダルをあげてもいいくらい頑張ってました。今回はチームを代表して、 Aからリョウタ、Bからラクトが優秀選手賞をもらいましたが、全員が賞を貰うのに相応しかったと思います。
で、結果は、Aが3位。Bが7位と残念でしたが・・。「あれ、はいちゃった」っていうアンラッキーな失点が順位を分けたと思います。公式戦では、集中して、気を抜かないで戦おう。(永)
9/19
(日)
女子
U9
【ニーニャス大会Bブロック予選】
  @広尾中
@ △0−0 渋谷アルテスタFC
A ●0−1 バディ ブルー
 
9/19
(日)
3年 【区大会3年】@明正小
@ ○5−0 成城チャンプ
A ●0−1 トッカーノ
今大会は、2回戦を勝ち抜けば「優勝できる可能性もある」という自信と共に、不動のセンターバックで常にキャプテンだったタクミが愛知県に転校、さらにゴールゲッターのハヤトが腕を骨折して欠場するという非常事態で、「一体どこまで戦えるチームになっているだろうか」という不安が共存していた。結果は2回戦敗退。トッカーノとは勝ったり負けたりを繰り返している。小泉コーチの感想としては、「仕方ないかな」というのが率直なところ。絶対的なFWとチームの大黒柱を欠いて臨んだ大会。今の実力なら、「勝てるとは思うが、負ける可能性も少なくはない」といったところ。みんなは、試合終了後にピッチで号泣していたね。その気持ちは大切。悔しいときは、思い切り泣いた方が良い。
さて、これからどうしようか?多分、このままのチーム状況でも、「組み合わせ」や「流れ」によっては、世田谷で優勝できる可能性を持ったまま進むことは出来る。。。でもさ、どうせなら、「絶対に負けない、負けるはずが無い」と言えるような「絶対的な強さ」を持って大会に臨んでみないか!?例えば、先般の「まむしカップ」でのパーシモンみたいに、「予選から決勝まで、全試合、大差で圧勝!」という結果が残せるように。。練習が厳しくて泣くことはあるかもしれないけど、今回みたいにピッチで号泣することはなくなると思うよ。どう?君たちにその覚悟があるなら、コーチ達も全力でサポートするよ。
@GKハヤキ。記念すべき秋の公式戦最初のゴールは、FWリクのセンタリングを相手DFがボレーしてしまいオウンゴールでゲット。強いセンタリングだからこそ生まれたオウンゴールだよ。2点目はMFショウマから素晴らしいスルーパスがリクに通りゴール!2人の攻撃的なセンスは益々磨かれていて、呼吸が合ってきたよ。3点目はゴールキックのカットから生まれた攻撃で、最後はリク。4点目はMFショウエイのセンタリングをリク。これで、ハットトリック達成!文句なし!前半で4−0。後半は守備的なシステムをテスト。確かに守備に厚みがあったが、攻撃への切り替えが想像以上に遅く、すぐに使えるシステムではなさそうだった。結局、テストしたシステムでは1点を取るのがやっと。ゴール前の混戦からFWカンジが押し込みゴール。初戦は5−0でした。
AGKハヤキ。得点はなし。トッカーノは中心的な選手を1回戦ではトップ下に置き、君たちとの2回戦ではスイーパーの位置に下げ、失点を防ぐことに重点をおいたようだった。明正は1回戦後半でテストした新システムが機能しなかったため、これまでと変わらないシステムで臨んだ。(本来は明正も守備的布陣で挑む予定だった)見事にトッカーノの戦略は成功していた。明正の攻撃は読まれていた。パスの供給場所、押さえなければならない攻撃箇所を見事に封じられた。お互いに何度も試合をしていればこその戦略。まさに「してやられた」という気分。
2戦を通じて、コーチがちゃんと褒めなければならないのは、タクミの転校後にセンターバックへ入ったユウスケの活躍だろう。これまでは、攻撃的ポジションでサイドの起点になり、チームの勝利に貢献してくれていたが、今大会からはチームの要として、センターバックで獅子奮迅の活躍。頼もしい存在だよ。
もう1回みんなに聞くけど、「絶対的な強さ」を持ったチームになれるよう全員で頑張ってみないか!?(小泉)
9/19
(日)
2年 【区大会2年】@明正小
@ ●0−1 MIP
区大会1回戦,18人参加。相手はフルメンバーの11人。
動きが硬い。何かおかしい。でも一番おかしかったのは,私でした。ごめん。(は)
9/19
(日)
2年 【招待試合】@明正小
@ △1−1 MIP
そのまま残っていただいて練習マッチ。
元気が戻りなんとか点は取れたけど,技術が伸びてないのを実感した試合でした。切り替えの早いみんながうらやましい。(は)
9/19
(日)
1年 【二子招待】@旧玉川高校
@ ●0−1 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●0−2 二子玉川
すべて15分ハーフ
公式戦前の調整に丁度いい時期のTRM。ご招待ありがとうござい ます。23日の二子の健闘を祈ります。地域柄か、国際色豊な二子は5カ国の父兄の応援(笑)ワールドカップでした(笑)
@広いグランドで大分サッカーらしくなってきた。ボールに積極的に チャレンジする子も
増えて全体的には押し込む時間が多かったのは◯。押し込んだ分、一本裏に抜けちゃったクリアボールをそのまま拾われ失点。防戦一方の失点じゃないのでよしとしましょう(笑)
Aまた同じパターンでの失点。スローイン等のリスタートの時に、横に出すボールは、カットされやすく、そのまま一気にゴール前までって事が起こりやすいから気をつけよう。サイドでボールをもったら、内側じゃなくて外を追い越そうというアドヴァイスに、リョウタは早速実行。コーチの話をちゃんと聞いてると良いプレーがでますよん。
Bさすがに疲れて来たか(笑)失点はしてるけど、圧倒的に攻められていたわけではないのでまぁいいでしょ。ただし、自分が取られたボールを取り返そうという意地、気持ちの強さがないなぁ・・。取られたボールを、どこまでも、どこもまでも追いかけてマイボールのするという心の強さを持とう。点にはならなかったけど、リョウタの右サイドのドリブル突破にあわせて、中央に走り込んでたケイの判断◯。あれで、クロスが来てたら言う事ないんだけど(笑)(永)
9/18
(土)
6年 【区大会6年】@二子緑地
@ ○4−0 駒沢
A ●0−5 えいあんじ
今年は予定が早く進み、すでに6年最後の公式戦です。合宿で走りこみ、炎暑の中を頑張ってきた成果を、何とかここで実現したい一戦です!…が、急遽ケンタローと5年ケンジが欠場の状況で、6年6人+5年5人、11人だけでの戦い、全員での戦い、サブ無しの状況になりました。
@攻めのポジションを変更、モトをCBに置き、前戦でのプレスを徹底。前で前で下げないサッカーを展開しよう。前半は攻め続けて、ほとんどを相手陣内でゲームを進める…が得点ができない状況で、前半0-0といやな展開。後半は、キョウスケをもっと上のポストで固定、スペースを作る事で攻めのバリエーションを左右に広げた。3分そのキョウスケの左コーナを、ハヤトがなんとヘッドで先制!久々の公式得点で意気上がる中、続いて右サイドの展開から5年トモキが持ち込み、見事なクロスにモトナリが合わせて公式初得点で2点目!その後も勢いに乗り、左サイドからハヤトが思い切って打ったシュートのリバウンドをトモキがボレーで押し込み3点目、まさしく見事な兄弟得点!最後は、またまたコーナーからモトナリが頭で合わせて4点目!結果4-0…みんな必死に走った40分、頑張りで久々勝てました。
A続く2回戦はえいあんじ。一回戦の勢いをそのまま持ち込み、前線で勝負をしかけ、もっと走り動こうと・・・・、しかし立ち上がり3分に右サイドを崩されそのまま打たれて0-1。ただ、押し込まれながら、何んとかしのいで0-1で後半に期待する。ここからが勝負の所だが後半早々に、崩されて0-2と離され受け身に回る。その辺りから足が動かなくなり守衛に回る一方…結果0-5と圧倒されての残念な敗戦でした。40分で力尽きたね。。。
今日は明正6年のいい所悪い所の両面がはっきりと出た試合でした。得点をして優位に立って、「攻め」の気持ちの時はいいけど、一たび受け「守り」に回るとズルズルと下がってしまう。「前で勝負をする!」事が出来なくなると失点を重ねる・・・。このギリギリの、ほんと紙一重の勝負をどうやって一人一人が頑張り、 前に、勝ちに向けられるかですよね。
でもみんな、今日は勝てました。いや、勝ちました! それも5年のみんなに助けられて明正代表として全員でやったよね。6年の6人、みんな「今日はおめでとう!」、そして助けてくれた5年生ありがとう!
今日の11人です。<6年:ハヤト、リョウ、ヒカル、シュンスケ、ユタカ、モトナリ、5年:キョウスケ、ケンジ、タクミ、ヒロキ、トモキ> 次の君たちの試合につなげてください。6年生「思い出に残る最後の公式戦!」が出来ました。ナイスゲームでした、ありがとう!(K)
9/12
(日)
女子 【エスペ招待】
  @学芸大学附属世田谷小学校
@ ○3−1 エスペランサ
A ●1−9 エスペランサ
 
9/12
(日)
女子
U9
【ニーニャス大会Bブロック予選】
 @学芸大学附属世田谷小学校
@ ○2−1 レインボーガールズ
A ○3−1 目黒ガールズ
 
9/12
(日)
5年 【尾山台招待】@尾山台小
@ ●0−3 尾山台
A ●0−8 烏山北
B ●1−3 尾山台
C ●0−1 烏山北
 
9/12
(日)
2年 【尾山台招待】@尾山台小
@ ○4−2 若林
A ○2−0 尾山台
B △1−1 若林
C △1−1 尾山台
D ○3−0 尾山台
11人制(若林戦は10人)15分×5本。20人参戦。リフティングでチーム分け,@ADが多めチーム,BCが少なめチーム。ちなみに多めチームは9回以上でした。
ゴールはマサシ3,カオル2,リュウノスケ2,ハルキ,ゲンキ,トシカズ,シュンタロウ各1だけど,ほぼ全員がシュートを打ってました。技術的には,ボレーを強弱と方向をしっかりコントロールして蹴る,成功率はまだ低いがハイボールをトラップする,数えるほどだがアウトサイドを使う,などの改善が見られた。また,CKを工夫したり,外に蹴りださずに我慢してつないで攻撃に結び付けようとするプレーもあった。その一方で,必ずしも全員がサポートに行かなかったり,あれだけ有効に使っていたバックパスが皆無だったり,GKが引いてしまったり,課題もあります。
来週はいよいよ公式戦。どうすっかなぁ。(は)
9/5
(日)
女子 【区大会女子】@二子緑地
@ ●0−3 バディ
 
9/5
(日)
4年 【世田谷U10】@二子緑地(大人用)
@ ○4−2 TSFC
A ○2−0 TSFC(練習試合))
今日も暑かったね。タツヤよくなってほっと安心。今日の素晴らしいゴールを3つ。キーパー マサキからのパントキックを合図してもらって、そのままドリブルして頭のいいゴールをしたシュン。ゴール前の混戦から相手もいるなか落ち着いてセンターから決めたアユキ。左ケイからのセンタリングをファインヘディングで決めたマサキ。随所にいいプレーが出ているから自分の良いところをどんどん出していこう。(黒)
9/5
(日)
5/6年 【瀬田招待】@砧公園
@ ●0−2 瀬田
A ●0−2 瀬田
前週「塚戸」との練習マッチでは、全くいい所なく気持ちを感じさせないゲームで残念でした。秋大会一回戦が早々と9/18に決まり、何とか立て直しを図りたい一戦。5年連合チームでの20分×2本です。前週に比べ、一人一人の動き、相手へのプレスの強さは出てきて、簡単にゲームを作らせない。ただ、一つ一つが「点」の 動きで、周りとの「つながり」がなくチームとして戦いになっていません。失点も個人の勝負で走り負け、当たり負けから持ち込まれてのもの。攻撃も守備も一人じゃありません、二人で、三人で次の動きを考えて動くこと、そうすればスペースも出来ます。ボールを持たない動き、走りをもっともっと全員がやりましょう。
それにしても点が取れない、というかシュートを打てない。安全に、フリーで打てるまで...ではチャンスが来ませんよ。自分で勝負にでる時が必要です、それは攻めも守りも同じです。相手にもっともっとぶつかる事を恐れず、負けない気持ちを強く出していきましょう。さあ、来週はいよいよ6年生最後の公式戦、一回 戦vs駒沢です。全員で声を出し、前線で激しくボールを追い続ける、チームとして戦い、思い出に残る「勝ち試合」をやって、次につなげよう!!(K)
9/5
(日)
5年 【瀬田招待】@砧公園
@ ●0−1 瀬田
A ●0−1 瀬田(20分2本)
B ●0−2 瀬田(10分)
今日は色々なプレーアイデアが出せていて良い内容でした。
しっかりつないだショートパスからロングパスでサイドをかえる展開、スペースへ運ぶドリブルやファーストタッチでの突破など。また、詰まった状態から一度下げて攻撃を作り直すことも考えられていて一歩前進。ミドルシュートに反応したGKのファインプレーも感動ものでした!
サイドを崩しての中央からのシュート、ファーストタッチからの突破で相手GKと1対1、良いタイミングでのミドルシュート...得点のチャンスでは決めきりたいところです。試合の目的はゴール!プレーアイデアとともにこの意識も高めていきましょう!(市川)
9/4
(土)
4年 【千歳台招待】@千歳台小
@ ○1−0 千歳台
A ●2−4 千歳台
B ○1−0 千歳台
 
8/29
(日)
5年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 城山
A ●1−2 城山
それぞれの特徴を発揮できることを考えて、この秋から新しいシステムに取り組みます。今回はその最初の試合。
新システムに慣れず試合序盤に2失点してしまいましたが、前半のなかばあたりから徐々に感覚がつかめてポジションバランスも良くなってきました。春から練習してきたパスの考えがプレーとして試合に出せるようになり、得点のチャンスも多く作れていました。特にDF→MF→MF→FWと連動して動きの中でボールをつなげてシュートまでいったプレーは見事でしたね、大収穫!こういうプレーのイメージを大事にして下さい。
また、この夏から取り組んでいる2種類のドリブルはもう一歩。的確な状況判断ができるよう練習して更に一段レベルアップしましょう。(市川)
8/29
(日)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 MIP
A △1−1 MIP
B ○4−1 MIP
 
8/29
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 橘
A ○6−2 橘
B ○7−4 橘
C ●1−7 橘
D ○4−3 橘
今回はハーフコート8人制。小泉コーチは天皇杯の都道府県代表決定戦に行っていたから、試合を観ていません。得点だけをみたら、「強豪相手に頑張りました」、と言いたいところだけど、出席したコーチたちから話を聞くと、「何やってんだ!(怒)」という内容だったみたいだね。
GKを担当したのは、カンジ、マサタカ、リョウヘイ、タロウ、マサアキ、ハヤキ、シンジ、ケイイチロウ、ユウヤ、ショウマ、・・・なんと10人!みんなどうだった?得点したのは、ショウマ5得点、ハヤト3得点、シンジ3得点、ハヤキ3得点、マサアキ2得点、ユウスケ2得点、リク1得点、オウンゴール1で、合計20点。
橘は前半Aチーム、後半Bチームを基本としていた。明正は全員が均等に試合に出ていた。すると、前半は明正が負けて、後半に逆転するというパターンが多かったとのこと。みんなどう?コーチはこの前のレポートでも「明正は全員がAチームといえるように、全員が強くなろう」と書いたよね。全員がAチームなんだから、明正は橘のAチームに勝てない、ってことかな?それとも全員がAチームを諦めて、リフティングやトラップやパスで、明正も橘のように2チームに分ける??さあ、そろそろみんなが自分自身に問いかけて、みよう。コーチに言われなくても練習量を増やす時が来たんじゃないか?(小泉)
8/29
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−3 瀬田
A ○5−1 瀬田
B ●0−3 瀬田
夏休み締めくくりマッチ第二弾。ハーフコート8人制,15分ハーフに19人参加。@とBの前半がリフティング回数少なめチーム,残りが多めチーム。
昨日に引き続き夏休み疲れ? Bになってようやく「みんなで守りみんなで攻める」を思い出したか。前半はほぼ全員がシュート打ってたし,後半は3人でドリブルをつないでた。 右サイドからのグラウンダーのセンタリングをアキトがボレーで決めたのは,これまでなかった得点パターンでした。
少し練習不足だったかなぁ。ま,これから密度濃く練習しましょ。
8/29
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−9 トッカーノ
A ●0−11 トッカーノ
 
8/29
(日)
女子 【マリノスカップ】@マリノスタウン
@ ●1−4 マリノス1
A ●0−6 OS ジュニア
B ○4−1 MSS
C ●0−6 マリノス2
D ○5−0 むげん
E △1−1 シーガールズ
 
8/28
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ △1−1 淀橋セレジェイラ
A ●1−2 淀橋セレジェイラ
 
8/28
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 塚戸
A ●0−6 塚戸
合宿で、基本からチームプレーまでやりました。声を出し、周りを見て、開いて、繋いで…一人一人が負けないチームになろう!それを試す練習マッチvs塚戸です。
@その合宿参加の6年組7人+GK岩佐での勝負です。2週間開いたとはいえ、合宿の成果を忘れてしまったような動きで、1対1で全くついていていけない。ズルズルと相手に合わせ下がり、ボールも繋がらず、声も出ないままの0-4完敗です。
A4-5年も加えて、何とか一矢を報いたい2戦目。前半はチャンスを作りまずまず、後半は得点を重ねられると戦う気持ちも見えず、0-6負けで2試合連続の完封負け!いい所なしの敗戦でした。
みんな、合宿でやったことは、その時の気持ちはどこ行ったんですか?忘れたの・・・?それもあるかと、悪い予感はしたけど、あまりに情けない負けです。声はなし、自分で行く気力も見えない、4-5年合同とはいえまったく連携できずですよね。本当に残念です。
昨日も言いました。そんなに簡単に一人一人は、そしてチームは変わらないです。毎日毎日やってましたか、すこしでもボールに触り、みんなで戦う気持ちを持ち続けること、絶対次は勝つ!という気持ちを”みんなが持つこと”が大事です。
君たちは合宿で強くなったはず、思い出してください、自信を持って頑張っていこう。秋大会までまだ1カ月ありますよ、みんな頑張ろう!!(K)
8/28
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 烏山
A △3−3 烏山
久しぶりに11人制で試合。二試合目の後半、カズキはバックの左でよく相手をみてプレスし、握手の距離を保ち、一発でボールに行かず、落ち着いたプレーをしていた。後半のようなプレーを続けることと、どこが危ないかを常に考えながらプレーをすれば、益々上手くなっていくよ。(黒)
8/28
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 二子玉川
A ○3−1 二子玉川
今回は2試合。2試合目は二子玉川のコーチから、「秋の公式戦のつもりで試合をしましょう」と提案されました。失点しちゃったね。コーチは失点シーンをよく覚えています。明正の左サイド、明正のMFとDFの間にいた二子の選手が、フリーでロングシュート(もしかするとクロスボール)をうち、ゴールの右上隅に見事決めたんだよね。思い出した?
みんなビックリしたよね。ゴールまでは距離があったし、速攻でもなかったし、明正もDF、ボランチ、みんな守っていた状態だったから。でも、2年の公式戦で、バディに決められた2点目は、今回と同じような失点だった。つまり、今回の失点は君たちの弱点を教えてくれたのかもしれない。DFとMF、MFとFW、GKとDF、こういったポジションとポジションの中間に相手選手がいる時に、一瞬だけど、君たちの対応が遅れるんだ。これは、@自らがボールに向かわない、A当人同士、そして周りの選手が声をかけていない、この2点が大きな理由。秋の公式戦の前に、この弱点を克服しないと、また同じ失点を繰り返すよ。そして、その1失点が試合を大きく左右するんだ。分かるよね?全員が理解してね。(小泉)
8/28
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 城山
A ●1−2 城山
夏休み締めくくりマッチ第一弾。フルコート11人制15分ハーフに19人参加。当然ながらリフティングでチーム分け。@は回数少なめ,Aは多めチーム。
1年秋のあすなろ大会で0−4の城山さん(結果3位)に雪辱!のはずが・・・ともに先制するも連敗。あれ〜,7月に見せたあの動きはどこへ?(は)
8/22
(日)
女子 【エスペサマー杯】@お茶の水女子大
@ ○1−0 駒林SCローザ
A ●0−1 FCエスペランサ
B ●0−3 横須賀シーガールズFC
 
8/21
(土)
3年 【祖師谷招待】@祖師谷小
@ ○2−0 祖師谷
A ○6−0 祖師谷
B ○6−1 祖師谷
C ○3−0 祖師谷
D ○3−1 祖師谷
お隣の祖師谷小に初遠征&初対戦。たくさん得点できました。小泉コーチは欠席。しかも、試合結果をお当番さんから頂戴した携帯電話を紛失(飛行機の中で後日出てきたけど、データは破損)したので、詳細は書けません。ごめんなさい。タロウがPKを決めたのはこの試合かな?PKは緊張するよね。日本代表の駒野選手がワールドカップでPKを外したこと、みんな覚えている?普段は日本代表の中でも、駒野はPKが上手な選手なんだ。PKを常に成功できる人は、きっと心が強いんだろうな。タロウは今回の成功に自信を持って、「PKなら俺に任せろ!」と言えるようになろう。合宿であれだけ頑張ったタロウなら、絶対に出来るよ。期待しています。(小泉)
8/8
(日)
4年 【ジュスティ招待】@目黒区砧G
@ ●0−1 ジュスティ
A △0−0 ジュスティ
B ○1−0 ジュスティ
C ●0−1 ジュスティ
D ○1−0 ジュスティ
 
8/8
(日)
2年 【ジュスティ招待】@目黒区砧G
@ ○2−0 ジュスティ
A ○3−0 ジュスティ
B ○1−0 ジュスティ
C ○3−0 ジュスティ
明正小の生徒が多いだけに,絶対に負けられない! なんてね〜。11人制15分4本に,11人参戦。ジュスティさんも2年生18人中9人+1年生とのこと。
少年用フルピッチをみな攻守ともよく走ってました。ゴールはマサシ2,ハルキ,リュウノスケ,アイセイ,シュンキ,ヒロキ,そしてそしてマサヤが初+1。マサヤのゴールはポジショニングから生まれたもの。長距離ドリブルして,最後の最後にDFやGKをかわせればゴール!という場面が多かった。シュンキのゴールはそれを修正した結果。
ジュスティの選手は,団子に蹴りこまずにダブルタッチを織り交ぜてドリブルしていた。明正の選手も巧みなステップを覚えて/発揮してメッシを目指そう!(は)
8/1
(日)
6年 【N.W.FC 10周年記念大会】@狛江市民G
@ ●0−4 北ノ台
A ●0−4 多摩小
B ●0−3 イーグルス
 
7/31
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 キタミ80
A ●0−4 キタミ80
夏休みに入っての炎天下での2週連続の主催試合。夏休み真っ只中、6年生4人参加の中、助っ人5年生3人、4年生3人で試合に挑みました。
@GKのナイスセーブ連発で、流れの中では崩されかけながらも全員が体を張って頑張る。 この前の「さわやか杯」が再現されたかのような、CKからの失点とゴール前でのフリーキックからの失点と、セットプレーからの惜しい2失点。
A気持ちを入れ替え、2試合目は前半押し気味に攻め、サイドからの崩しからセンタリングをフリーでキョウスケがシュートもポストに嫌われ先制のチャンスを逃すと、1発のカウンターからの失点。後半は、午前中から学年の試合をやっていた4、5年生のスタミナも切れ、続けざまに失点してしまいました。
全体としては、前週よりも全員が走って頑張っていたと思います。(特に4、5年生は4試合よく頑張っていました)が、まだまだ続けて失点をすると気持ちが切れ最後は体を張って守るのをあきらめてしまう所が出てしまいました。
これからも暑い中での練習・合宿と続きますが、みんなで声を出して頑張っていきましょう。(N)
7/31
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 千歳台
A △0−0 千歳台
 
7/31
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○4−2 桜町
A ●0−1 桜町
 
7/31
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○10−0 桜町
A ○8−0 桜町
現在の3年生、世田谷区では常に4強入りする実力を持つ桜町。みんなも分かっている通り、強いよね〜。その桜町に大勝!!・・・なんて、誰一人思っていないよね。
@GKは前半アキヒデ、後半ショウエイ。得点順に、オウスケ、カンジ、ハヤト、オウスケ、タクミ×2、ショウマ、ハヤト、シンジ、ショウマ。6人で10得点。
AGKは前半ソウマ、後半ハヤキ。得点順にショウエイ、ハヤキ、ショウマ、シンジ、ハヤト、シンジ×2、リョウヘイ。6人で8得点。2試合合計、9人で18得点。立派です。
いつもチームの中心で、みんなを牽引してきたタクミが、転校のため最後の試合になりました。タクミは、どんな状況でも諦めず、チームを鼓舞し、みんなのお手本となり、チームの心臓のような選手でした。誰もが認める真のキャプテンだったね。コーチは本当に悲しい。名古屋のチームに入っても、間違いなく君はチームの中心的な存在になるでしょう。だからタクミに関しては、期待はしているけど、心配はしていません。むしろ、残された明正3年の方が心配です。だからタクミ、たまには東京(明正)に遊びにきて、いつものように、みんなのお尻を叩いてくださいね!
今回、桜町のAチームは他の大会に出場するため、Bチームが試合に来てくれました。普段、練習試合をしているご近所で、人数が多いチームは一つの学年をAチーム、Bチームに分けています。明正3年は22人以上いないので1チームだけですが、それは11人制での話。高学年になると、8人制の公式戦が増えます。20人いる君たちも10人×2チームに分ける可能性がある。チームを分けることに関しては、いろいろな意見があるけど、コーチとしては「2チームともAチーム!」といえるくらい、全員が強くうまくなって欲しい。誰がピッチに立っても常に同じ実力、結果を出せるようになって欲しい。そのためには、全員がリフティング100回以上できて、全員がトラップがうまくて、全員がパスが上手で、全員の足が速くて、全員が持久力のある選手である必要がある。え?無理?無理と思った選手は試合に出られないよ。絶対に無理なんかじゃない。同じ小学生だよ。努力の時間に少しの差があるかもしれないけど、君たち全員、絶対に出来る!(小泉)
7/27
(火)
2年 【MIP招待】@二子緑地
@ △1−1 MIP
A ○2−1 MIP
B ○3−1 MIP
11人制12分ハーフ。相手は全員2年生,うちはジャスト11人。
初の二子緑地,フルコート。暑さに慣れたか,みんな元気いっぱい。得点はマサシ爆発4点に,シュンタロウとヒロキ(!)。
「みんなで守る」を疎かにしたり,サイドを忘れたり,クリアを相手に当てとピンチを招く。相手陣地の時間が長かったのは,それらが少なかったから?。ひとりひとりのボールキープ力,かわすフェイント,アイデアを活かすパス技術。課題は徐々に。
しかしみんな元気だわ。ゴールはもちろん,上手くいかなかったことや暑かったことも思い出になるといいね!ま,みんなが忘れてもこっちは憶えてるさ(は)
7/27
(火)
1年 【MIP招待】@二子緑地
@ ●0−3 MIP
A ●0−3 MIP
砂塵舞うサバンナ緑地でのMIPとTRM。ご存知世田谷のクラブチームMIP、一年生の参加者が少ないようで2年生主体のチームと戦う。
@一つ一つのプレーテクニックがしっかりしてる子、ボールに体ごと チャージする子、高く上がったボールを躊躇なく頭や胸で処理する勇気がある子が多いMIP、そ の差が点差に。明正も負けないようの練習しよう。
A一試合目より、攻め込む機会も増えましたが、あと一歩・・惜しいチャ ンスもありました。練習でやったことを試合でチャレンジできたかな?試合になると夢中になり過ぎて、練習した事、習った事を忘れちゃうことが多い。落ち着いて、考えて、思い出して、 試合で試してみようね。
夏休みに一杯ボール触って練習すると、練習した分だけ確実に上手くな れるから、夏休みを有意義に過ごしましょう。(永)
7/25
(日)
3年 【まむしカップ】@府中市朝日少年
@ ○9−0 ハムラ少年
A ○2−0 戸塚
B ●0−3 小柳まむし坂
C ●1−5 あざみ野
暑い暑い暑い。。。でも、朝日グランドは、きれいな芝で、JFLの町田ゼルビアも練習で使う、プロ仕様のグランド。こんなピッチで試合ができるなんて、君たちがうらやましい。小柳まむし坂の皆様、本当にありがとうございました。
この大会は埼玉県川口市、東京都からは港区、世田谷区、目黒区、多摩市、東村山市、はむら市、府中市、神奈川県からは川崎市、横浜市から強豪クラブが集い、グループリーグ、決勝トーナメントが行われた。こんなにたくさんの地域からクラブが集まって試合をするなんて、君たちは初めてのことだよね。とっても貴重な体験ができました!
さて、目標はもちろん優勝!予選リーグは順当に全勝で終わり、決勝トーナメントに勝ち進みました。決勝トーナメント初戦は、小柳まむし坂SC。過去の対戦成績は明正の4勝3敗。実力は互角。ただし、明正はエースのリクが欠席。なんとかリクがいない状況でも、普段通りの明正サッカーが出来るように頑張りました。でも、結果は完敗。これで対戦成績は4勝4敗。イーブンになってしまった。内容的には、イーブンどころか、小柳まむし坂SCに、圧倒的な差を見せ付けられてしまった。前回の対戦から数ヶ月。何が原因だろう?練習時間の違いはもちろんだけど、「どれだけ集中して練習していたのか」、という部分で、君たちと小柳まむし坂SCでは、大きな差があったのではないかな、とコーチは思う。3位決定戦は先制こそするものの、もはや一度崩れた君たちに、立て直す余力は無く、あざみ野に逆転され、4位で大会を終えた。
ここが岐路かもしれない。君たちが「まあまあ強いクラブ」で全日本を迎えるか、「優勝候補」と言われて大会に臨めるか。。。「練習はウソをつかない」って言われるけど、本当にその通り。これからは、決して練習も大会も欠席せず、いつも集中して取り組もう。全員が一緒にうまくなれるよう、努力していない仲間、欠席する仲間には、みんながいつも声をかけていこう。全員で強くなろう。(小泉)
7/25
(日)
2年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
@ ○2−1 スクデットA
A ●2−3 スクデットB
B ○3−2 スクデットA
C ○3−1 スクデットB
D ●0−3 スクデットA
E ●0−4 スクデットB
初の狛江大会は,参加が2クラブ4チームということでスクデットさんとガチンコに。8人制10分ハーフにジャスト16人参戦。もちろんリフティング回数で分けた。@BEが回数少なめチーム,ACDが多めチーム。ともに3試合目はお疲れか。
連日の猛暑の中,みな頑張ってた。昨日より動きは良(シュウト・パパは今日来ればよかったのになぁ)。オフサイドなしのためカウンターに再三悩まされるも,最後の最後まで追いかけ,GKが勇気を持って飛び出すから,多くが失点にならない。こぼれ球や相手のパスを読み切り,シュートを打つまでの時間も短い。サイドの意識も高く,CKから得点できた。連戦の成果だといいんだけどね。反面,相手を背負った状態での安易なターンと,無鉄砲クリアがピンチを招いている。これは要練習!(は)
7/24
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−4 二子玉川
A ●1−7 二子玉川
B ●0−4 二子玉川
日光帰り、夏休みに入っての8人制。5年生も参集して何とか人数ギリギリで、さらに35℃を超える猛暑の中での3試合!キツイ一日でした。
相手は多分ほぼ6年ということもあり序盤より守勢に回る、ただ中盤での頑張りもあってどのゲームも何とか前半は1点程度に押さえて折り返す。ただ後半、暑さもあって疲れ、集中が切れたところを得点を重ねられて3敗の結果でした。確かにいろんな部分で、直さなきゃいけない部分がたくさんありますし、ミスも多かった ですね。ただ、DFラインもケンタロー中心にコントロールできる目処も立ったし、中盤もハヤト中心に勝負に出るチャンスやサイドからもチャンスは作れました。6年が4人で交替メンバーがいなかったことを考えると、この3試合みんなよくやったと思います。
みんな2試合でギリギリだったでしょう、ただ最後倒れそうになりながらも、もう無理と思いながらも走り続けたこと。そう、自分に負けなかったこと!今日はそれが出来たことで充分です。自信を持ちましょう!こういった頑張りを重ねることで、自分の限界を一回一回超えることに挑戦することで、きっと一人一人、そし てチームとして強くなります。(K)
7/24
(土)
4年 【小柳招待】@小柳小
@ ●1−3 小柳まむし坂
A ●1−4 FCゴロアーズ
B ●0−1 桜町
35度を超える中、みんな良く走ったね。走りでは負けてなかったと思う。ご飯をよく食べて、睡眠をしっかりとって、体力をつけて夏の試合でも全力でプレーをできるように日頃から気をつけよう。右コーナーから詰めていたカイトがゴールは素晴らしかった。カイトは6/12, 7/18にも同じパターンでゴール。自分の得意なプレーをまずひとつ作って試合で自信を持ってプレーしよう。(黒)
7/24
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○5−0 瀬田
A ○1−0 瀬田
B ○5−0 瀬田
みんな夏休みの宿題は終わったかな?コーチは、仕事に追われて、レポートの提出が遅れてしまい、まるで8月31日に必死で宿題をしている気分です(笑)
@GKは前半マサアキ、後半アキヒデ。得点は左MFのリクが大きくクロスを入れて(←スーパー:林C)、FWのタクミがボレーシュート!2点目は、ハヤキ→タロウ→リョウヘイ→タクミ・・とパスが繋がり、最後にパスを受けたタクミが連続ゴール!4人もパスが繋がれば、得点に繋がるということが分かったよね。3点目は、タクミのフリーキックをリクが合わせてゴール。後半はFWオウスケが角度のないところから技ありゴール!最後の5点目は、MFリョウヘイのコーナーキックが直接決まりました!
AGKは前半ヒナタ、後半カンジ。今回のGKは2人とも大きな声で、チームを鼓舞していました。◎です!唯一の得点は、タクミの蹴った浮き球をMFシンジがヘッドで決めたね!ナイスヘッド!
B最後の試合、GKは前半ケイイチロウ、後半シンジ。先制点はリクのシュートをGKが弾き、こぼれ球をタクミがゴール!タクミは、よくゴール前に詰めていたね。2点目ユウスケ、3点目シンジ、4点目リク・・、という得点者がみんな違うところが素晴らしい。どこからでもシュートを打ってくるチームは強くなるよ。この日最後の得点は、リクのコーナーキックをユウスケが決めました。ユウスケは身体能力の高さを見せてくれたね。
この試合、パスは繋がっていたけど、パスを出した後の動きが足りなかった。秋は「パス&ゴー」をもっと身につけよう。(小泉)
7/24
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 烏山北
A △1−1 烏山北
B ●0−4 烏山北
ハーフコート8人制,15分ハーフ。17人参戦,リフティング回数でチーム分け。
@回数少なめチーム。前半0−1だが,サイドの選手をフリーにしてピンチの連続。みんなの頑張りでしのいでいたが,後半の後半に集中力切れて連続失点。
A回数多めチーム。前の試合を見ていたせいか,サイドを守り,サイドを攻める。ゴールはリュウノスケ。勝ちも見えた終了間際にカウンターを喰らう。
B前半が回数少なめ,なかなか相手ゴールに迫れず,3失点。後半は多めチームだが,動き悪い。休んで疲れたか。
失点のされ方はどれもあまり気にする必要はないが,ゴールに結びつかなかっただけでサイドの位置取り,そこへのパス,ドリブル,どれを取ってもカラキタが一枚上でした。でも,相手ゴール前での細かいパス交換や,こぼれ球を読んでのシュートは皆が集中してる証拠。ドリブルにもパスにも判断にも,スピードがないとごちゃごちゃを抜け出すことは難しい。今後は技術に加えてスピードが要求されるんだろうな(それに勇気もね〜)。(は)
7/24
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ △3−3 山野
A ●0−1 山野
B ○1−0 山野
今日も暑かった。コーチはベンチにいるだけなのに2リットルぐらい飲んだ。お当番さん、何度も注ぎ足していただきありがとうございます。今日は、15人参加だったので、3試合ともゴールキーパー以外のフィールドは前半と後半を全て入れ替え。
@第一試合、出ました初ゴール。しかも3人。試合開始からリューセイが積極的にゴールを狙うが、決まらない。そして三度目の正直で初ゴールをゲット(1点目)。おめでとう。続いてコーキ(中)がドリブルで持ち込み角度のないところから初ゴール(2点目)。おめでとう。ここで2−0で前半終了。後半、全員入れ 替えで挑み、カイがキックオフのボールをドリブルで持ち込み初ゴール(3点目)。おめでとう。だけどここからが悪かった。GKコーヨーのナイスセーブでがんばったけど、終了間際に同点ゴールを決められ結果はドロー。せっかく3−0でリードしていたのにボールに向かう気持ちが足りなかった。油断してはダメということ。
Aこの試合も前半と後半は全員入れ替え。何とかがんばってたけど、前半に山野に1点を決められ、追い付くことができず0−1だ負け。
B最後の試合は、「勝利!!」と言いたいところだけど、明正の1点は相手のオウンゴール。1試合目の後半から、どうもコーチはボールに向かう気持ちの足りなさが気になった。ボールは待っていても来ない。自分から取りに行かないとダメだ。ちなみに山野の子達は初めての試合だったそうだよ。(大橋)
7/19
(月)
5年 【桜町招待】@砧公園 小G
@ ●0−7 桜町
A ●0−5 桜町
B ●1−9 桜町
相手はパスを出す、受ける考えと動きの技術がとても高かったですね。このプレーを参考にしていきたいです。また、今日は非常に気温が高い中、頑張って良く走りましたが、プレーの考え方によってこの状況での体力の消耗もかなり違ってくるでしょう。(市川)
7/19
(月)
4年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○3−0 二子玉川
A ●1−2 二子玉川
今日もみんないろんなポジションを試した。タカオは右ハーフで、攻め上がり、右隅からのセンタリグがすごくいい動きだった。2試合目、コバはハーフの真ん中でいい動きで1ゴール。カズキ、ケンもバックでボールと相手の選手の間に体をいれてボールをとるプレーをすこしずつやっていこう。(黒)
7/19
(月)
3年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○5−0 二子玉川
A ○2−1 二子玉川
B ○5−4 二子玉川
チーム全員がリクを信頼しているんだな、と心に伝わる出来事がありました。。。
ベンチに座っていると、皮膚が焦げている感じがした。暑い!こんな暑い夏は久しぶりだ。でも、初めての合宿を前に、君たちが暑さに慣れることが出来て良かったのかもね。サラリーマンのコーチには辛いけど(笑)。でも、熱中症は本当に怖いんだよ。水分補給はコーチも気を配るけど、気持ち悪くなったり、頭痛がしたら、我慢せずに申告すること。約束だよ。
@GKカンジ(前)、アキヒデ(後)。アキヒデは高い身体能力を活かして、もっと自信を持ってガンバロウ!自分に厳しくなったら、絶対に素晴らしい選手になれるから。先制点は左MFハヤキのミドルシュート。このシュートは、右利きの左MFだからこそ生まれたゴール。左サイドでボールを受けたハヤキが、相手DFをかわすため、右足のアウトサイドでボールを右にさばき、相手を半身かわして右足でシュートを打つ。この動きは、最近、林コーチが君たちに教えているよね。な!林コーチが言ったとおりに挑戦すれば、良い結果が導かれるでしょ!逆に左利きのリク、マサタカも右のポジションに入ったら挑戦してみようね。2点目は!!!新入部員のソウマの初ゴール!!!おめでとう!!ソウマのシュートは一旦GKに弾かれたが、自分で再び押し込みゴール!ロングシュートやボレーシュートも素晴らしいけど、ソウマの「前へ前へ」という姿勢から生まれた今回のゴールは、コーチたちが望んでいるプレースタイルです。そして3点目を導いたのもソウマでした!今度はソウマの強烈なシュートがバーに当たり、跳ね返りをリョウヘイがゴール。リョウヘイもキックがキレイに打てるから、正確性が高くなってきました。そして4点目は、右サイドからマサアキの弾丸ミドルシュート!コーチは、幼稚園時代の「マー君」からプレーを見ているけど、君は非凡なセンスの持ち主です。5点目は・・・?あれ?4−0じゃない??5点目の選手がいたら、ごめんなさい。
AのGKはマサタカ(前)、マサアキ(後)。得点はユウヤとシンジ。BのGKはタロウ(前)、ハヤキ(後)。この試合、前半だけで、0−4となってしまった。原因?暑いから?そんなこと、相手の選手も同じ。第3試合は、二子玉川が公式戦のベストメンバーできたから?それだけが理由でないはず。第3試合の前半に出場した選手(自分で分かるよね)は、その理由を逃げずに考えてみよう。後半、「絶対に15分間で5点取るように」という指示で、明正は前回の公式戦先発メンバーが出場。結果はリクだけで同点(4得点)とし、最後はシンジが決めて5−4と逆転。「全員でボールを繋いで、リクに渡すんだ!」というみんなの気持ちが一つになっていた。そして、リクもみんなの気持ちのこもったパスをしっかりゴールに運んでくれた。まさに全員サッカー。見事な後半でした。
リク、みんなの君への気持ち、伝わったよね?(小泉)
7/19
(月)
2年 【桜町招待】@砧公園 小G
@ △1−1 桜町
A ●1−2 桜町
B ○1−0 桜町
どの学年も強い桜町さんから招待。久しぶりの全21人参加。11人制15分ハーフ2試合に10分1本。
@リフティング回数少なめチーム。暑さで動きがイマイチ。ゴールはマサシの技あり。
Aリフティング回数多めチーム。失点は全く問題なし。ゴールはアキトの執念か。
B5分でほぼ全員交代。ゴールはゲンキが豪快に決めました。
さすがに暑く集中を欠く場面もあったが,内容に全く問題なし。おいしい時に危ない場所を,危ない時においしい場所を見つけられると,失点は少なく得点は増えるでしょう。また,サイド・プレーヤを利き足と同じサイドに置くとチャンスが増えそう。
リフティング回数で分けても,チーム間で差がなくなってきた。夏休み明けのリフティング・テスト,楽しみにしてます!(は)
7/19
(月)
1年 【桜町招待】@砧公園 小G
@ ●0−2 桜町
A ●0−2 桜町
B ●0−2 桜町
いや〜今日は暑かった。東京は35度だって。午後、桜町のコーチと試合をしたけど、たった15分ハーフを走っただけで気持ち悪くなってしまった(面目ない)。みんなは2.5試合だったからエライ。
2連敗だったけど、コーチ二人は「みんな、だいぶ良くなってきた」と話していたんだ。本当だよ。特に良かったのは、試合の間のミーティグの時にトムヒデの意見で、あらかじめディフェンスのメンバーを決めたこと。今までポジションは決めてなかったけど、みんなの中から「こうしたほうがいい」「あーしたほうがいい」という意見が出るのはとても良いこと。これからもみんなが自分の頭で考えてプレーするようにしよう。
でも、まずはボールタッチやリフティング、ターンの練習をちゃんとやって、ボールを思い通りに扱うようになれることが大切だ。
悲しかったことは、失敗した仲間を、試合中に責めてたこと。失敗はだれでもする。自分も責められたらいやだろう?仲間が失敗したら「ドンマイ(気にするな)」って言って、「俺が取り返してやる」って言うほうがカッコいいよ。来週も試合だ。暑さに負けずにガンバロウ。(大橋)
7/18
(日)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ●0−3 松原
 
7/18
(日)
女子 【ガールズ8都大会】@駒沢第一
@ ●0−1 町田相原FC
 
7/17
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 17多摩
(PK 3−4)
A △0−0 17多摩
(PK 5−3)
 
7/17
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 二子玉川
A ●1−3 二子玉川
状況判断から連係してシュートまでいく動きが表現できていて、ゴールチャンスの機会が増えています。ここでシュートをゴールに入れる狙いとイメージを持つこと、それにチャレンジすることが大切です。この夏はこの技術を上げていきましょう。フィニッシュがもう一歩...この壁を乗り越えるぞ!(市川)
7/17
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 山野
A ○2−0 山野
8人制と11人制で2試合。暑い中よく走ったね。11人でも試合が終わるまで全力で走って他の人に任せないで攻め守りにメリハリを付けよう。(黒)
7/17
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○6−0 二子玉川
A ●0−2 二子玉川
B ●1−2 二子玉川
C ●3−4 二子玉川
10分ハーフ4試合。18人参加,リフティングで9人ずつに分ける。回数の少ないチームが@と,BとCの前半,残りは回数の多いほう。相手もほぼ同人数,事前にチーム構成を伝えての対戦。
結果だけ見れば1勝3敗だけど,内容の濃い試合でした(総得点は勝ってるし(^^;)。ボールが足元に来たらまずトライしたり,無闇に蹴らないでドリブルを選択したり,バックパスをうまく使ったり,相手エースのドリブルにうまく身体を寄せてシュートを打たせなかったり。ゴールしたのがマサシ,リュウノスケ,ヒロミ,レイジロウ,そしてお待たせ!のリョウタロウ&ハルキと多いのもいいね(ふたりの初ゴールにみんなが大喜びしてた)。待ってる間もだいぶ観てられるようになったし,とてもいいチームです。(は)
7/17
(土)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 二子玉川
A ●0−1 二子玉川
B ●0−1 二子玉川
C △0−0 二子玉川
D △0−0 二子玉川
E ●0−4 二子玉川
F ○1−0 二子玉川
G ●0−1 二子玉川
10分8本。暑さに負けちゃうかなぁと思ってましたが、最後まで全員元気よくサッカーが出来たのが何よりの収穫です。まだまだ、ルールを理解してない事も多く、その結果PKを与えちゃたりで残念な失点もありましたが、大分、サッカーらしくなってきました。ただし、戦う気持ちが、対戦相手でなくチームメイトに向うことがあるので、それは気をつけよう。ボールに一杯触りたかったら、スローインや、ゴールキックのボールを味方同士で取り合うより、試合中に対戦相手からボール奪取しゴールまでドリブルで運んでみよう。
タクミ、初得点。ただいま明正の得点者は、リョウタ1 タクミ1。続 くのは誰かな?(永)
7/11
(日)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−4 えいあんじ
A ●1−7 えいあんじ
B ●1−4 えいあんじ
@前半は縦へのケアが欠けてしまいました。DFが横一線になったところから縦パス一本でGKと1対1になってしまう場面を多く、そこから失点。後半は失点0、縦パスを意識したDFとGKのポジショニングが良く、カバーリングすることも出来ていました。状態を修正出来た点は進歩ですね。
Aコーナーキックやゴール前の混んだ集団から蹴り込まれての失点。ボールを奪う動きが止まって、奪い返す動作への移行が遅いのが原因です。この部分は改善していきましょう。
B前半は無失点でいきたかったね。ちょっとした気の緩みが失点につながります。昨日よかった連動した動きを復習して次の試合で試してみましょう!
今日全体の得点についてはミーティングで話した通り...あれを実践してください。(市川)
7/11
(日)
女子 【関東少女ブロック予選】@芝給水場
@ ●0−1 大崎すみれ
 
7/10
(土)
女子 【関東少女ブロック予選】@広尾中
@ ○1−0 レインボーガールズ
A △1−1 渋谷アルテスタ
 
7/10
(土)
女子
U9
【小平八小招待】@小平八小
@ ●0−3 青梅新町FC
A ●0−5 小平八小FC
B ●1−6 小金井4SC
#6人制
7/10
(土)
5年 【祖師谷招待】@祖師谷小
@ ○1−0 祖師谷
A ●0−5 祖師谷
B △0−0 祖師谷
C △1−1 祖師谷
D ●0−2 祖師谷
E ●0−4 祖師谷
#15分6本。
味方のサポートを利用したプレーが多くみられ、良い傾向です。
状況判断から適切なプレーが選択できていて、連係してシュートまでいく過程に戦術の考えが出ています。縦パスからサイド→サイドから中→中からサイド...などの連係はとても良かったです。この意識と感覚を忘れないように。(市川)
7/10
(土)
4年 【ジュニア大会(フェアプレーカップ)】@砧公園 小G
@ ○7−1 玉堤
A ●0−7 バディ
「努力に勝る天才なし」
「氣力、・・・ワシはな、諦めん気持ちこそ、氣力じゃといいたい。・・・」(黒)
7/3
(土)
6年 【バーモントカップ】@総合体育館
@ △3−3 TSFC
A ●0−7 トッカーノ
B ●1−4 桜丘
バーモントCUP!都大会につながる6年としては最後の代表戦です。5人でコンパクトに、切り替えを早く、前で奪うフットサルを目指しました。
@序盤から攻勢を仕掛け前半で2-0、後半も立ち上がりに決めて3-0リードするが、何度もあった追加点のチャンスが決められない。油断したわけではないが、反撃を食らい、交替の隙をつかれて一気に追いつかれてしまい、3-3ドロー決着。ん〜勝てたゲーム、残念。
A足技に勝る相手に、1対1できびしく当たり序盤はいいゲーム。ところが、1点2点...と決められると動きが鈍く守りに入ってしまい、攻守の切り替えが出来ずに最後は0-7負け。
Bリーグ勝ち抜けには勝たなければいけない最終戦、全員で力を合わせ、前から奪い全員で走りきるゲームを目指した。そのキックオフ5秒、相手に詰めたハヤトが奪って先制!1-0リードする。ただ前で勝負する分、一瞬の戻りの遅さをつかれて反撃を食らう。GKシュンスケの好セーブで押さえるが、1-4と逆転さ れる。ただ最後まで諦めずに全員がしっかり走り、終了直前にオナガが決めて2-4終了。
結果は1分2敗で決勝T進出はなりませんでした。ただ、今日は10人全員が、特に3試合目はよく走り負けずに頑張っていたと思います。フットサルもサッカーも同じです、一人一人が目の前の相手に負けず、最後まで全員で走るサッカー!まだまだ続きます、頑張りましょう(K)
7/3
(土)
3年 【旭招待】@二子緑地
@ ○2−1 旭少年SC
A ●2−3 旭少年SC
B ○4−0 旭少年SC
コーチは小学生の時、初めて買ってもらえたスパイクが嬉しくて、枕元に置いて寝ました。くさかったけど。。。
君たちのメインユニと同じ旭少年SCさんとの試合。緑地はこれから頻繁に利用することになる。緑地、総合グランド、関東村、朝日グランド、狛江グランド、JCOM杯会場、み〜んなスパイク使用です。「スパイクOK」なのではなく、「スパイク必須」です。最近、芝のグランドでよく転ぶ君たちをみるけど、ゲームをおねだりする前に、スパイクを買ってもらおう。お当番さんも、「スパイク必須」と書いて連絡してください。怪我防止のためにもお願いします。
@GKユウスケ(前)、タクミ(後)。DFハヤキからFWマサアキへスルーパス、マサアキは高速ドリブルでゴールを決めて先制。しかし、ハヤキのゴールキックを相手にカットされ同点。まるで1年生のようなプレー。ゴールキックは攻撃の始まりなのに、失点しまうなんて、3年生のサッカーではないよ。FWシンジのドリブルシュートをGKが弾いて、詰めていたFWハヤトがゴール。
第2、第3試合のメモがなくなってしまった。ごめん!
AGKカンジ(前)、リク(後)。得点はマサアキとハヤト。
BGKマサアキ。得点はリクのハットトリックとショウマ。
全体的な印象としては、プレーにスピードがないことが気になる。ハヤトやリクがボールを持って、トップスピードになることは別にして、中盤の展開が遅すぎる。きっと、今後の試合でその欠点が露出してくると思う。君たちの大きな課題だね。
その前に、まずはスパイク!全員用意してね。(小泉)
6/27
(日)
5年 【狛江大会フレンドリ】@狛江市民G
@ ●1−4 KSC-A
A △1−1 KSC-B
ワンツーパス、スルーパス、サポートに入った選手に戻してのフィードなど、連係した意図あるプレーが試合の中で出るようになってきました。今日はシュートまでの展開がとてもよかったと思います。ポジションバランス、ボールがないところでの動きも向上してチャンスの場面を多く作れました。このレベルをもっと上げていきましょう。また、フェイントを入れたドリブルが相変わらず少ないですね。Japan玉田のセンタリングもフェイクを入れてゴールへパスすればBest8だったかも...プレーをイメージしてチャレンジしましょう。(市川)
6/27
(日)
4年 【ジュニア大会(フェアプレーカップ)】@船橋小
@ ○3−1 桜丘
ケガからコバが復帰。またみんなでサッカーを楽しめるね。決勝トーナメントでよいチーム、よい選手と戦えるのは本当に楽しいね。もっともっと練習して自分たちも上手くなって、ワクワクするような経験を積んでいこう。今日は周りをよく見ていいパスを出すことができた。タツヤはよく首を振って周りが見えている。ベンチだったマサキは一番大きな声で応援や指示を出して試合に参加していた。これが次の試合で自分のプレーにも役立つからね。3年のハヤキ、リク、ショウマありがとう。(黒)
6/26
(土)
4年 【きぬたまリーグ】@砧南
@ ○5−0 砧南
A ○1−0 二子玉川
以下,15分1本の練習試合
B ○4−0 砧南
C ●1−2 二子玉川
D ●0−1 砧南
E ○4−0 二子玉川
きぬたまリーグ2試合と、15分1本ずつの練習試合を4本。今日はいつもと違うポジションをみんなが経験できたね。FWの選手はディフェンスをやるとDFの気持ちがわかるよね。DFの選手はキーパーをやるとキーパーの気持ちがわかるよね。今日は「頭が疲れる」試合をできたよね。(黒)
6/20
(日)
代表 【さわやか杯予選】@大蔵総合G
@ ●0−4 なかまち
いよいよ「さわやか杯」が始まりました。明正代表として6年生にとっては、最後のトーナメントです。今回はほとんどフルメンバーが集結、4.5年生も入れて総力戦です。一人一人が相手に負けずに、全員で声を出し最後まで走るゲームを目指しました。
朝一番のゲームだから?何かエンジンがかからない。序盤から動きがバタバタとゲームを作れない中、コーナーからGKの手をかすめて押し込まれて早々と先制を許す。
その後も狙いのサイド攻撃も出来ずに、今ひとつの展開が続く中、またもコーナーから押し込まれ前半0-2で折り返す。もう一度、ゲームを組み立てなおし、自分たちのゲームを作ろうとした後半早々、今度は長いFKを直接決められ3点目、最後はまたまたコーナーからヘッドで押し込まれ4点目。なんと、すべてセットプレーで決められて0-4負けという大変残念な結果となりました。
試合前に話した「勝ち負けだけじゃない、終わって満足できる、楽しいサッカーを全員でやろう!」ができずなんとも消化不良のゲームになってしまいました。一人一人が目の前のボールを自分で奪い、そして仲間に声をかけてゲームを作る、全員で守り、全員でゴールを目指す。これからも4-5年生も入ってゲームを組んでいきます。もう一度この「サッカーの基本」をみんなでやっていきましょう。(K)
6/20
(日)
3年 【春季学年別3年】@大蔵総合G
@ ○2−0 武蔵丘
A ●1−3 バディB
なんということだ!この春の公式戦は2年生、3年生、4年生、すべてバディに敗戦してしまった。2年生はPK戦、4年生は0−1という惜敗。雪辱を晴らすべく臨んだはずの3年生の準々決勝。明正は先制したにもかかわらず、自らの自滅で逆転されてしまった。しかもバディで活躍していた選手は明正小の3年とは。。。悔しい。2年、3年、4年と3学年も同じクラブに敗退するなんて、本当に屈辱的だ!・・・、あれ?頭から湯気が出ているのはコーチだけ??みんな、結構平気なの??悔しい気持ちがなかったら、この先だって勝てないよ。
なんということだ!!ハヤトが体調を崩して欠席。最近の明正3年では最多得点をキープしている快速FWが欠席!!これは予想外だった。さらに最近、メキメキと実力を上げているソウマも欠席!!みんな、早寝早起きしている?半年待って巡ってきたバディ決戦の日に家で寝ているなんて、本当に悔しいでしょ?確かにワールドカップで寝不足かもしれないけど、まずは自分の試合を最優先してね。
1&2回戦で計11得点(無失点)の武蔵丘と、10得点(無失点)の明正が3回戦で激突。接戦が予想されたけど、みんなよく頑張りました。得点は2点ともエース・リク!ショウマのコーナーキックも見事でした。DFのマサアキ、タクミ、ケイイチロウも頑張りました。左MFマサタカの気持ちが入ったヘッドには感動しました。
準々決勝バディ戦。前半3分、FWカンジのナイスゴールで先制!カンジは狛江大会でブレイクしたね!その後も素晴らしい展開で、明正がボールをキープ。追加点も近いと予感された。しかし、この後、信じられない事件が起きる。明正ゴールに向かってコロコロと転がったボール。DFだってクリアできるが、GKが楽々取ってパントキックで反撃。。。のはずが、GKハヤキが倒れている。前夜の雨で濡れた芝生に足を滑らせ転んでいた。立ち上がろうとするハヤキの横を時速5キロにも満たないボールが転がりネットに収まる。一体何が起きたのか??と、ピッチ上の両選手がポカーンとしていた。あまりのショックに気持ちを切り替えられず、ケイイチロウがペナルティエリア近くでファールを犯し、フリーキックを決められ逆転。狛江大会決勝の反省で壁は作ったけど、壁だけに人数を割いてゴール前はフリーとなったバディの選手だらけ。。。おいおい。最初の不運な出来事はともかく、引きずってしまったメンタルの弱さ。3点目は真ん中のユウヤとシンジが抜かれてしまった。君たち2人はこのチームのエンジンなんだ。君たち2人があっさり抜かれては試合にならない。まあ、あの時点はチームみんなが現実を受け入れがたい気持ちで、まったくサッカーになってなかったよね。
今回は良い勉強をしたはず。不測の事態が起きた時は、いち早く気持ちを切り替えることが大切だね。そしてGKは、ボールが相手サイドにあるときでも、常に試合に集中していることが重要だし、ゴール前のピッチコンディションをきちんと確認することが大切。また、事前の体調管理も本当に大切。こうやって学んだことを必ず秋の大会に活かそう。(小泉)
※小泉コーチは総合グランドに、あまり良い思い出がないんだ。緑地のデコボコピッチや、駒沢補助グランドの人工芝は気にならないんだけど、どうしても総合グランドでは苦い思い出が多い。芝生が重い。普段の力でパスサッカーをしようとすると、ボールが転がらない。普段、土のグランドで高速ドリブルやワンツーに慣れているので、重たい芝生になると、妙にスローな展開になる。さらに、何故かスパイクが禁止になった。梅雨で水分をタップリ含んだ芝生は滑る。怪我も心配だし、有り得ないことも起きてしまう。。。この苦手意識を克服するには、総合グランド、もしくは似たような環境のグランドで練習をして慣れるしかない。ちょっと、コーチ達で話し合います。
6/19
(土)
3年 【東京ヴェルディ・ホームタウンカップ】@駒沢陸上競技場
@ ○3−0 高井戸三小
A ○1−0 若林SC
B ○5−2 高井戸三小
ヴェルディの前座試合に呼んで頂けました。場所は駒沢のグランド、ここは46年も前に東京オリンピックでも使われたとってもすごい所です。しかも天然芝!まずこんな機会を作ってもらえたことに感謝しよう。
今回は長距離走の上位10人で参加しました。選ばれなかったみんな、体力つけて頑張ろう。リフティングも体力作りも日頃の努力が大切だよ。
さて試合は8人制で3試合。結果3連勝出来たけど得失点差で惜しくも3位でした。こういう争いになる時の戦い方がちょっと出来てなかったかな。上がり下がりをはっきりしてもっと積極的にシュートを打つ。これからも8人制の試合は多いのでいい経験になったね。東京ヴェルディ対カターレ富山の試合も皆で観戦しました。いい試合でした。これからも一流の試合をたくさんみて勉強しよう。(大坪)
6/13
(日)
6年 【狛江大会5・6年】@狛江市民G
@ ○2−0 KSC
A ●0−2 NWFC
@狛江大会5-6年Aチーム、今回は代表戦に向けて4-5-6年の連合チームで挑みます。初戦は、前回大会・フレンドリーと連続0-1負けのKSC戦、何とか雪辱を果たしたい。連日で6年が少なく、GKに4年岩佐、CBに奥田・小野を置いての総力戦。序盤から攻勢に出て、混戦からモトナリが決めて早々に1-0リード。昨日と同じに、 前線で追って相手に自由にさせず終始リードする中、中盤で奪ったボールを左前のスペースに早い展開。リョウがドリブル、GKと1対1からナイスシュート!で2-0リード。後半も終始攻め立てて1回戦突破です!
A2回戦はNWFC、前回は0-4負けでした。KSC戦よりパワーにある相手に、一つ一つのプレーを少し早く、プレスを早めにかけて自由にプレーさせない動きを狙う。取られた2点はどちらも長いボール一本を通され、GKと1対1での惜しい失点。ただ、崩されて取られた訳ではなく、それだけみんなが一人一人前線で頑張った結果で す。
この2日間のゲーム、少ないメンバーでも、学年合同チームでも、全員が最後まで食らいついて当たり、走ればいいゲームが出来ることがわかったと思います。4試合共に、ナイスゲームだったと思います。急に、来週20日早くも「さわやか杯」が入りました。さあ、この勢いで初戦突破!頑張ろう。(K)
6/13
(日)
5年 【狛江大会5・6年】@狛江市民G
@ ●0−4 こだま6年
 
6/13
(日)
3年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 中原
A ○7−1 中原
B ○4−0 中原
C ○7−4 中原
D ○4−2 中原
E ○6−1 中原
1ヵ月前に丸子橋グランドへ招待いただいたFC中原さんに、今回は明正小まで遠征いただきました。ありがとうございました。中原さんは同日、4年生大会に3年の中心メンバーが出場していたため、今回は明正の勝利が続く結果になったけど、実際の実力は同じくらいのチーム。しかも3年だけで、30人以上いるビッグクラブ。これからも、定期的に試合をお願いしたいと思います。
8人制。みんなどう?第6試合以外は2バックだったから、ディフェンスは大変だったかな?色々なポジションを経験したけど、8人制だから、とにかくボールに触れる機会が多いよね。1人でもサボれば、すぐに失点してしまう。
とにかく声が出ないチームだから、何度も何度もコーチから、「声を出せ!」って注意されたよね。最後の方は何人かが出来るようになってきたかな。特にリクが一番良かった。公式戦が急きょ、今度の日曜日に決まったから、この1週間の練習で全員が声を出せるようにガンバロウ!
今回ゴールを決めたのは、リク、ハヤト、ユウヤ、タクミ、ユウスケ、オウスケ、ショウエイ、ケイイチロウ、マサタカ、ハヤキ、ショウマ、シンジ・・・、と合計12人!(間違っていたらゴメン!!)ショウエイの初ゴール(?)は、コーナーキックをヘッドで押し込む素晴らしいシュートでした。GKを担当したのは、ハヤキ、タロウ、マサタカ、マサアキ、ユウスケ、ショウマ、オウスケ、カンジ、シンジ・・・、と合計9人。みんな勇気を出して頑張りました。
ワールドカップは4年に1度。次の大会、君たちは中学1年だね。時差があるから大変だけど、20時30分キックオフの試合は観ようね!日本戦だけでなく、17日(木)の「アルゼンチンVS韓国」も20時30分だから見てごらん!(小泉)
6/13
(日)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−4 烏山
A ○5−1 烏山
B ○2−1 烏山
紅白戦
C A0−2B
ハーフコート8人制15分ハーフ。17人参戦。リフティングで2チーム分割。
@回数の少ないAチーム。A回数の多いBチーム出場。アイセイ爆発4点!B前半A,後半B。得失点はAチーム(シュンタロウとOG)。C紅白戦。カズヒロ兄にAチームGKを頼む。カズヒロ2点のうち1点は兄のGKを打ち破るバースデー・ゴール。
烏山さん相手に全試合ゴールはいいね。マサヤやゲンキのドリブルシュートなど,果敢なプレーも垣間見られた。リョウタロウは自然とスイーパーに入るもミートせずクリアにならない。それはリフティングできないからさ。それにしてもチーム決めのリフティングテストはみんな回数少なすぎ(今日の最高はたった7回)。リフティングが出来るとタッチが良くなりキックとトラップが上達するんですよ。最近しつこく練習するアウトサイドを使ったプレーが見られない。まだまだ身についてないということか。ガチンコ対決は声がよく出て楽しそう♪&うらやましい〜(は)
6/13
(日)
1年 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 烏山
A ●0−1 烏山
@足が速い子供が多く、どの学年もワイルドな烏山の圧力に失点。PKの1点は仕方ない。前半は負けずに戦ってました。烏山は7人全員でボールを触りに行きますが、明正は、2〜3人参加してないなぁ・・。その人数の差がそのまま失点に。
A1試合目よりちょっと頑張ったことと、ゴールキーパー(前半ラク ト、後半コウキ)の活躍で最小失点でした。特にコウキのキーパーは格好よかった。良く守ったけど、シュートがなかったのが残念。
練習で出来たことは試合で出来るけど、練習で出来ないことは試合で できない。練習で集中できないと、試合で活躍できるわけない。だから、練習、頑張ろう。次の試合で点を入れ るのは誰かな?(笑)(永)
6/12
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 エスペランサ
A ○2−1 エスペランサ
 
6/12
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山
A ●0−5 烏山
春大会で1-4負けの烏山との練習マッチ。明日の狛江大会、さらには7月予定の「さわやか杯」に向けて5年生も含めて8人制。
メンバーが少ない中、1試合目はGKに常石を、CBはケンタロウで全体コントロール。一人一人が前から中盤でしっかりプレスをかけ、1点失点したものの、全体のバランスは◎。右キョウスケを使った攻撃も効果的で次に繋がるナイスゲームでした。
2試合目、5年3人を投入したが、早々にハヤトがリタイヤ、暑さで疲れ集中が少し切れて0-5敗戦でした。ただ、2試合共に全員で最後まで走れて、相手から奪う気持ちが出せたゲーム、代表戦に向けていい感じが戻ってきました。(K)
6/12
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●0−9 烏山
A ●0−10 烏山
 
6/12
(土)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ●1−2 烏山
A ●1−2 玉川
この3試合、1点とった後、同点にされたり、今日は逆転された。厳しい相手に1点取ってそのまま守りきろうと思うのではなく、2点目を取るという元気な気持ち、サッカーを楽しむ気持ちで試合をしよう。1試合目は左から持ち込んでセンタリングされたボールを詰めていたカイトがゴール。きちんと攻め、守りに走れば、区の大会でゴールといううれしいご褒美が得られるんだよ。(黒)
6/6
(日)
女子 【淀橋招待】@大智学園G
@ ○3−0 淀橋FCセレジェイラ
A ●0−3 淀橋FCセレジェイラ
 
6/6
(日)
4年 【ジュニア大会】@二子緑地
@ ○5−0 竹の子
A △1−1 ヴァロール
今日も負けなかったのは大きい。ただ、2試合目はなぜか集中できていなく、元気が無く、ボールを見てしまい、プレスに行けなかった。相手のボールになりそうだと遠慮していたけれども、相手を肩でチャレンジして、追い越してボールと取るという元気さが欲しい。左バックだったケイは攻め上がり、オーバーラップも元気なプレーをしていたし、守りも安定していた。シバタは相手に抜かれる心配がない、壁のように安心して見ていられる。 (黒)
6/6
(日)
3年 【狛江大会】@狛江市民G
Aチーム
@ ○3−0 KSCB
A ●1−2 こだま
B ○3−1 KSCA

Bチーム
@ ○7−0 SCUDETTO F
A ○2−1 KSCA
B ●0−1 こだま(決勝)
(Aチーム)
ショウマが欠席するなど万全ではなかったけど、逆にそれが一人一人の危機感と、人任せにせず自分がしっかりプレーするんだ、という意識を持つことにつながったと思います。今までに無い集中力を見せてくれた。それが最大の収穫でした。
1回戦で見事なハットトリックを決めるなど、全試合でFWとしての働きをしっかりこなしてくれたカンジ。とてもかっこよかったです。何より、体ごとゴールに飛び込んででも決めてやるという執念、その気持ちが最高でした。今日のMVP!
ユウヤ、ハヤキ、ケイイチロー、タクミはいつも通り、チームの中心選手としてしっかり活躍してくれたし、GKでも頑張ってくれたリョウヘイ、FWで懸命なプレーを見せてくれたソウマもとても良かった。タローもパーフェクトなパスを出すなど頑張った。後半にへばらない体力をつけよう。タカヤ、タツキもだいぶボールに触れました。怖がらずに頑張ればドンドンうまくなります。
でも、やっぱり悪い点もたくさん有りました。トラップ・ミス、ファール・スロー、考えずにボンボン蹴っちゃう事。練習でいつも注意されていることです。そして、林コーチや小泉コーチの雷が落ちた、相手FKの時の壁。まあ、これも勉強。でも、コーチのみんなが一番「困ったなあ」と思っているのは、相変わらず声が出ない事。これはA、B両方に共通すること。これは今後の最大の課題です。色々勉強になった一日だったと思います。今後に生かしていきましょう! (大坪)

(Bチーム)
このチームは実力を考えれば、絶対に優勝するべきであった。決勝戦。シュート本数は10本以上で、GKとの1対1も半数はあった。相手GKのファインセーブがあったのではない。すべて、枠を外すかGKの正面に蹴るというお粗末なプレー。内容も圧倒していたのに、点が取れず焦るばかり。
確かに失点は不運なPKだったし、明正のPK(間違いなく、リクはファールを受けてPKだった)はノーファールで扱われてしまった。でもね、「不運なジャッジ」は、Jリーグだってよくあること。だからJリーグの担当審判員だって、自分たちのミスジャッジを検証し、技術向上を図る合同研修会を行っているんだ。
このチームが準優勝で終わったことの最大の原因は、「みんなが自分勝手」だからだよ。初戦、準決勝と、Bチームは個の力だけで勝っていた。チームとしての連携ではなく、ハヤトの快速、リクの個人技、シンジのキープ力、ユウスケの身体を張ったプレー、マサアキのナイスセーブ、オウスケのゴールへ飛び込む姿勢、マサタカの逆サイドへの展開などなど・・・。確かに、みんな特徴を活かして頑張っていたよ。でもね、それぞれが勝手なプレーばかりなんだよ。
味方がトラップしやすい方向の足に向けて、パスを蹴っている?
ボールを持っている選手に、自分がフリーだと伝えている?
PKを与えて落ち込んでいるDFやGKを励ました人はいた?
相手のエース(覚えているよね)を止めるために、連携して守った?
何度もオフサイドポジションにいる味方のFWに声をかけて戻した?
サッカーでよく使われる言葉がある。「強いチームが勝つのではない。勝ったチームが強いんだ」・・・、ということは、君たちは強くなかったんだな。
これまでは、リフティング、トラップ、パス、ヘディングなど、個人の技術を高める練習が中心だったけど、これからはチームとしての戦い方をしっかり学んでいこう。「強いチーム」になりたいでしょ!?(小泉)
6/5
(土)
3年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○3−0 二子玉川SSS
A ○4−0 二子玉川SSS
世田谷区の公式戦。3年生大会は、ベスト4〜16くらいまで確定してきたね。みんなも気付いたと思うけど、日常的に明正と練習試合をしている烏山がバディAに勝利し、桜町はトッカーノに勝った。世田谷で強豪のクラブチームといえば、バディ、トッカーノ、MIPの3チーム。バディはいつもAとBの2チームでエントリーしているから、合計4チームになるかな。この4チームのうち、2チームが既に敗退した。しかも、いつも明正が練習試合をしている小学校チームが勝った。これは素晴らしいことだね。明正も、烏山や桜町と同様にクラブチームから勝利し、ベスト8、ベスト4と進んで行こう!
今日の対戦相手となる二子玉川も、いつも練習試合を組んでいる相手。二子玉川はMIPと引き分け、惜しくもPK戦で敗退した。そう、普段君たちが対戦しているチームは、どんどんレベルアップしているんだよ。みんなも負けられないね。
@GKはシンジとマサタカ。得点はショウマのハットトリック。
AGKはユウスケとハヤキ。得点はシンジ、ハヤキ、ハヤト×2。
世田谷の公式戦はしばらくお休み。この期間を有効に使って、さらに上達しよう。(小泉)
6/5
(土)
2年 【二子招待】@二子玉川小
@ ○6−4 二子玉川SSS
A ●0−1 二子玉川SSS
11人制15分ハーフに19人参加。みなと相談して,リフティングでチーム分け。今回は,前後半入替えではなく,1試合ずつぶっ続けとした。回数の少ない10人のチームが1試合目,残り9人が2試合目。しかし,遠征して1試合しか出られないんじゃ,もの足りない感じ。
@前半5−0,相手総入替の後半は1−4。Aは,相手は前後半均衡のよう。人数差は関係ない。ともに初得点者なし。せっかくドリブルで抜けてGKと1対1となっても,最後のタッチを大事にするとゴール,そうしないとシュートも打てないということがわかったはず。
リフティング回数でチーム分けすると,いままではほぼ肉食系と草食系に分かれたが,今回はわりと混合された。しかし,肉食系に混じった草食系がとても積極的で,もう肉と草を分ける必要はないかもしれない。(は)
6/5
(土)
1年 【二子招待】@二子玉川小
@ △1−1 二子玉川SSS
A ●0−4 二子玉川SSS
祝 初遠征&対外試合。
例年7月の中頃が1年生の試合デビューですが、今年はいつもより一月半早くデビュー。本格的な練習を始めて一月あまりなので、今ひとつサッカーが解らなかったと思いますが、とにかくボールに触ろうと・・楽しくゲームに参加できたでしょうか?二子玉川様 ご招待ありがとうございました。
@モール状態で押し込まれそのまま初失点。モールからこぼれたボールを拾ってリョウタがドリブルシュート! 明正1年の初ゴール。他の皆もリョウタに続こう!
A二子の方がボールを取りに行くこ選手が多かった結果の失点。ボールに10人で行く二子に、6人で戦っても負けちゃうよね。試合中は、集中してみんなでボールを触りに行こう。(永)
5/30
(日)
6年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
@ ●0−1 KSC
A ●0−3 NWFC
運動会明け、13日の狛江大会の前哨戦、4-5-6年の代表メンバーでのトライをかねて色々試す2試合です。
1試合目は、KSC-B。前回狛江大会でも0-1負け、今回は雪辱を晴らしたいところ・・・だが、序盤からどうも動きがよくない。一人一人の寄せの甘さ、パス出しのスピード、受ける動き。相手のペースに合わせている間に、前半ミドルを決められて0-1。狙っている両サイドへの展開もまったく出来ず、いい所なしの敗戦。そう いえばこっちのゴールキック一回もなかった、それだけ押さえていて勝てない、攻めきれない。一人一人がただただ蹴っているだけではサッカーじゃないよね。
2試合目NWFC戦、初戦の反省をして、もっと声を出し、もっと奪い取るサッカーをやろう。KSCより明らかに早い動きに対して、しっかり負けない動きが出来て前半は0-1で折り返すが、今回は出来はまずまず。ところが後半立ち上がり、DFとGKのコミュニケーション不足から奪われて0-2、その直後も単独で持ち込まれて3点目 を取られる。その後はしっかりと動けただけに、この一瞬のスキは残念でした。
今日の反省⇒サッカーで一番大事なコミュニケーション「声」です。ゲーム中にはいろんな「声」がなければいけません。パス出しの時、受ける時、ゲームを組み立てる指示、マーク確認、敵の位置を教える・・・声を出さなければ分かりません。もっともっと大きな声を出しましょう、そしてそれは練習の時からやらないと 、試合で急には出来ません。さあ、この後は「狛江大会」「バーモントCUP」、そして代表「さわやか杯」と7月にかけて続きます。頑張りましょう、元気に大きな声を出して!(K)
5/30
(日)
5年 【狛江フレンドリ】@狛江市民G
@ ●1−3 1FC
A ●0−7 KSC-C
足の速い選手に突破されての失点が続いてしまいました。相手の足が速かったらどうすれば突破されないか?対応策を練って試してみることも大事です。ワンツーや連係したパスなど、協力したプレーはだいぶ意図が伝わってくるようになってきました。このレベルをもっと上げていきましょう。また、フェイントを使ったドリブルが相変わらず少ないのが残念です。もっとチャレンジして技を磨いてください。この積み上げをしっかりやっていきましょう。練習のミニゲームではいいんだけどなぁ...(市川)
5/23
(日)
女子 【キヤノンカップ】@しんよこFP
@ ○3−0 横須賀ガリーニャ
A ○2−0 リトルレモンズ
B ●0−4 江戸川レディース
 
5/23
(日)
6年 【キヤノンカップ】@しんよこFP
@ ○1−0 EMSC
A ●1−4 アミーゴス三峠
雨の中、5年を含めてのフットサル、1位抜け10分一本勝負!初戦は「EMSC」横浜のチーム、序盤から攻勢に攻めるが、ケンタロウの1点止まり。何回かチャンスがあったが決めきれず終了〜1-0、まずは勝ち点3で次に繋げる。2試合目は「アミーゴス三峠」、なんと山梨勝沼からのチームです。いかにもフットサルのクラブ、ボール扱い・展開が上手く手強いが、一人一人が負けない動きで応戦。そんな中先制したのはまたまたケンタロウ!1-0リードする。その後、同点にされてから少し足が止まったか?相手の上手さにやられて、結果1-4敗戦となり決勝T進出ならずでした。ただ、強敵相手に健闘、スピードある動きができたと思います。これを、次のバーモントCUPに繋げていきましょう。(K)
5/22
(土)
4年 【北風リーグ招待】@千歳台小
@ ●1−2 千歳台
結果的には負けたものの、1点取られた後に点を取り返したことが最近のみんなの気持ちの強さだと思う。取られてもすぐ取り返せるという自信と落ち着きがでてきたね。タツヤはキーパーの位置をよく見てループシュートでゴールは素晴らしかった。周りをよく見られるようになってきたね。(黒)
5/22
(土)
2年 【小柳招待】@小柳小
@ ○3−2 エルマーズ
A ○2−0 大和田
B ●0−6 烏山北
C ●0−5 小柳まむし坂
小柳さん招待(うれし♪)8人制なのに18人参加(うれし泣き)。というわけで,リフティングで前半チームと後半チームに分けしました。
@前半チームが頑張ってたので,急遽プランを変更して通しで出場(後半組はベンチでブーブーだったけど)。リフティング2回で前半組のマサシがハット(うち1点はGKとして),だが失点にも貢献。
A今度は後半チームがフル出場。大和田さんは八王子の春の大会優勝の強豪。キックは飛ぶし,テクもある。サッカーで負けてゲームに勝った感じ(これもサッカー)。だけどうちのドリブラー達も負けてない!てか,トップスピードでのタッチだけ(それが難しいんだけど)。
BC当初のプランどおり前後半総入替制。失点は全部前半,だが後半もゼロ点。サイドのポジションを嫌がる傾向にあるけど,点取れないじゃん。より大きな楽しみを得るためにはそれなりの我慢が必要なんですよ,何事も。前半組は小柳戦では失点を重ねても(特にコウスケがボールを顔に受けて鼻血退場してからは!?)ゲームに集中してて,とても良かった。遠征にもかかわらず大勢お越しいただいたサポーターの皆さんも,ジーンと来ましたよね?(は)
5/16
(日)
4年 【北風リーグ招待】@千歳丘高校
@ ○5−1 祖師ヶ谷
A ○2−1 赤堤
北風リーグ招待で2試合。2試合目は1点先制されるも2点取り返して逆転勝ち。4年生になって気持ちの強さ面で大きく成長したね。コバ、シバタ、タカオのバック3人は安定していてチームの土台。ロングボールへの対処も日々うまくなっている。アユキもFWでいい動きをしてあともう一歩でゴールのシーン。タカアキから右サイドのヨウタへのパスからゴールはファインゴール、今年一番のうならせるプレーができた。シュンとジョウは攻撃面ではすごくいいプレーができるようになったけど、守備になったときに、相手選手をきちんとマークして、全力で戻ってゴールとの間に入って相手の攻めを阻止するプレーができるようにがんばろう。(黒)
5/16
(日)
3年 【主催試合】@砧公園 小G
@ ○1−0 旭少年
A ○4−0 旭少年
B ○4−0 旭少年
旭とは1年ぶりの対戦になりました。君たちのメインユニと同じ、アディダスの白&赤ユニだから、きっとご縁があるのでしょう。前日に、土曜練習⇒丸子橋遠征とこなしたので、今日はお疲れ気味(・・・はコーチたち)、かと思ったら、全然元気だったね。これなら合宿は大丈夫!
@GK、前半はリク、後半はユウヤ。得点はゴール前の混戦からハヤキのシュート。AGK、前半はハヤキ、後半はユウスケ。得点はユウスケのスルーパスからシンジ。ハヤキのパントキックからハヤト。センターライン付近から、DF右のマサアキが目の覚めるようなロングシュート!素晴らしい、「ウォー」とコーチも叫ぶゴールでした。後半、センターバックのシンジがコーナーキックを蹴り、跳ね返りをキッカーだったシンジがシュート&ゴール(^^;BGK、前半はアキヒデ、後半マサアキ。アキヒデのGKデビュー!見事なパントキックとセービングで、今日1番盛り上がったね!!得点はハヤト、リク×2でした。
今度は狛江大会、そして世田谷の公式戦3回戦だ。勝ち上がるためにも、練習は休まず、個々のレベルアップに努めてください。(小泉)
5/15
(土)
6年 【春季学年別6年】@二子緑地
@ ●1−4 烏山
さあ、6年大会。代表大会以来練習してきた、「一人一人が厳しく前で奪うこと、もっともっと走ること、そして最後まで戦う気持ちを持ち続けること」、を烏山にぶつけた春大会一回戦。
中盤での一歩が早い烏山、序盤から攻勢に押し込まれる展開。明正は奪ったボールをモトナリに合わせ、そのポストを狙うカウンターで互角の戦いの中、前半8分、左サイドから一瞬の隙をつかれミドルを決められ前半0-1終了。ただ一人一人の動きはまずまずで後半に期待。もう一度両サイド使いたいが、中々スペースに繋がらない。そんな後半早々、右サイドから中に戻したところを、またミドルを決められ0-2。今日のゲームはここがポイントでした。その後、立て続けに2点を押し込まれて0-4。。。ん〜何とかここをしのいで反撃したかったね。その後、縦一本からリョウが押し込んで1-4、最後まで必死に追いかけてチャンスも作ったけど残念、そのまま終了です。
ゲーム前「今日はみんな自信を持て、最後まで負けない、そして終わったときに力を出し切った!と思えるゲームをやろう」とスタートしました。どうでしたか?コーチはみんな最後まで頑張れたと思います、よく走ったと思います。ただただ一つできなかったこと・・・「声」です。パスを出すとき、受けるとき、そして2点差になった時、もう一度反撃するぞ!とみんなで大きな声でゲームを切り替える事ができないままの追加点でした。
さあ、まだまだゲームが続きます。キヤノンCUPに狛江大会、そして7月には代表「さわやか杯」、暑い季節だけど、もっともっと走り、声を出し、強い明正代表へ頑張りましょう!(K)
5/15
(土)
5年 【千歳台招待】@千歳台小
@ ●1−5 千歳台
A ●0−4 千歳台
立ち上がりはそれぞれのポジションが安定せず攻め込まれて、立て続けに失点してしまいました。ただ、その後は工夫したプレーが出てきて対等なゲームが出来ていました。今日のベストプレーは連係した動きでの得点です。こういうプレーをもっと出していきましょう。今日のFWは決定的な状況で慌ててしまったところがありました...「落ち着いてしっかりゴールへパス」のイメージが大事。GKとDFは簡単なミスで失点してしまいました...この経験は次に生かしましょう。(市川)
5/15
(土)
3年 【中原招待】
   @丸小橋多摩川河川敷G
@ ●0−1 中原
A ○1−0 中原
B ●0−2 山田若竹
C ○1−0 中原
D ○1−0 中原
E ○2−1 中原
F △0−0 山田若竹
G ○2−0 山田若竹
4月に参加予定だった中原杯が雨天中止になり、みんな残念だったよね。今回は天候にも恵まれ、丸子橋へ初遠征でした。これから、遠くへ遠征する機会も増えるよ。だから、みんなはもう少し電車の中や駅でのマナーを身につけよう。
中原の3年生は31人もいるそうです。みんな当たりも強くて、刺激的だったでしょ?どの試合も3点以上は入らず、拮抗した良い試合でした。午前中の土曜練習もあったから、みんな疲れただろうけど、こういった経験が必ず個人の実力向上、チーム力のアップに直結するよ。
今日、得点を決めたのは、Aハヤト、Cハヤト、Dリク、Eリク、ハヤト、Gユウスケ、ユク。強豪相手にナイスゴールでした。得点につなげた他の選手も、身体を張って失点を防いだ選手も、1日よく頑張りました。(小泉)
5/15
(土)
女子 【ガールズ8】@旧桐ヶ丘小
@ ○1−0 淀橋FCセレジエイラ
 
5/9
(日)
3年 【春季学年別3年】@明正小
@ ○7−0 INAC
まずは2回戦進出おめでとう!それから誕生日おめでとう!「誰って?」、もちろん、小泉コーチです♪
初戦コスモに3−0で勝利したINAC多摩川。上手な選手がたくさんいたね。用心して臨んだ2回戦。開始早々に得点できたので、明正ペースで試合を進めることができました。試合の主導権を握ることは、とっても大切だよ。仮に自分たちの実力が上回っている相手との試合でも、先制されることで気持ちが焦り、本来の自分たちのプレーができなくなる。主導権を握るためには、試合の入り方がとっても大切です。整列したら、ふざけず、集中して、円陣を組んだら大きな声を出して、最初から全力で試合に入ろう。
公式戦のGKはハヤキ。最近、ゴールキックのボールが飛ぶようになった反面、パントキックのミスが目立つ。これは、ボールから目が離れていることが最大の原因。パントキックやゴールキックのミスは失点に繋がる。気を緩めずプレーしてほしい。
開始1分、左サイドでごちゃついているところをボランチのシンジが右サイドに展開。右FWのハヤトがドリブルで持ち込みゴール!そらに1分後、同じような展開で、今度はMFショウマが右サイドに展開し、再びハヤトがゴール!ハヤトは開始2分で2得点。10分、左MFのカンジからスルーパスが出て、ハヤトがシュート!防がれたボールを今度は右MFのユウスケがシュート!さらに弾かれたボールをショウマがシュート&ゴール!こういった波状攻撃はとっても素晴らしい。「次から次へと選手が出てくる」これは攻撃でも守備でも大切なこと。みんなが動いているから出来るプレー。14分、左FWのリクが蹴ったコーナーキックをユウスケが決めて、前半を4−0で折り返した。
後半、守りの要、センターバックのタクミを中央のFWへ、ボランチのシンジがセンターバックに、MFのショウマがボランチ、FWのユウヤをトップ下に、というポジションに挑戦。後半7分、リクの折り返しをFWに入ったタクミが期待にこたえるゴール!6点目はDFに入ったシンジのクリアボールをリク!最後の7点目はハヤトの折り返しを再びリク!シンジのセンターバックもタクミのフォワードも良かったよ!これからも1戦必勝!しっかり集中して戦っていこう! (小泉)
5/9
(日)
2年 【春季学年別2年】@明正小
@ ●1−1 バディB
  PK2−4
3回戦,五来コーチ以来の勝利を真剣に目指した。だから本当に悩んだ。1時間くらい掛かったかもしれない。先発を誰にするかではない。出席の20人全員に経験してもらうのは当たり前として,それを時間という物差しで不平等にすることに,だ。結局,選手により30分,15分,10分ずつ出場させることを選んでしまった。負ける覚悟が足りないといわれれば,そうだろう。「与えられた環境の中でベストを尽くせ」と言い続けてきたが,これが”ベスト”だったのだろうか。
そんなコーチをよそに,選手はベンチも含めて誰一人として諦めなかった。試合前のミーティングで,諦めた瞬間に負けるとは伝えたけど,本当に全員が集中していた。感動したし,感謝したし,尊敬した。最後は,蹴り方を教えてないコーチの責任です。もっとみんなの気持ちと努力に応えないと!(は)
5/5
(水)
女子 【ガールズ8】@旧桐ヶ丘小
@ ○1−0 プレズィール
 
5/5
(水)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 やはた
A ○9−2 やはた
GW仕上げは、明正ホームで「やはた」との練習マッチ!6年大会に向けて5-6年合同での総力戦です。前でのプレス、奪う動き人一人で、もっともっと走るサッカーを目指しました。
@序盤から攻勢に出て押し込む展開が続く中、ハヤトのコーナーに高い地点でユウヤが頭で合わせて見事先制!久々ユウヤのナイスゴールです。その後も前で奪う動きはOK、ところが再三のチャンスがあるがどうも決めきれない。中途半端なシュート?センタリング?が多く・・・フォローも甘い、結果70%押していても、1-0 で終わる。いくら押していても取れる所では確実に取らなきゃダメです!フィニッシュの精度、最後にゴールに叩き込む気持ちがなければ、相手は何にもコワくないです。
A1試合目の反省、取れるときは徹底して取る!もっともっと声を出してゲームを優位に進める事を目指した。序盤に1点を奪われ嫌な展開・・・しかしここで突き放したのが今日の成果ですね。ハヤトの突っ込みで同点に追いつくと、速いパスからユウヤ、キーパーに突っ込んでヒロキ、初ゴールのモトナリ・・・と前半で5- 1と突き放す!後半は今日の仕上げ。気合い入れ直し!!暑さできつい中ですがみんなで声を出し、最後まで一人一人負けないサッカーをやれました。結果9-2の圧勝で終了。
結局今日は見事2連勝でした、1-0、9-2です。でも考えてください、この2試合の違いは何ですか?シュートの精度・・・もちろんそれは悪すきます、直さなければだめですよ!でも、今日の一番は、「一人一人が点差に関係なく必死に走った、目の前の相手に負けず闘った」事です。相手を叩き潰す、負けない、自分たちは強 いと信じて走れたことですよ。前で奪う気持ちを持ち続けたことですよ。
それは、一人の力では出来ません。全員がそう思って、そう信じて、声を掛け合って・・・そう、「OneForAll、AllForOne!」だから出来たんです。
さっ、GWみんなで練習して良いカンジになれました。5/15も今日と同じ、2つ勝って上を目指しましょう、みんなで、一人一人で、最後まで必死に走って! (K)
5/5
(水)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 桜町
A △0−0 桜町
B ○2−1 桜町
ごめんなさい。コーチは愛媛FCの試合で、松山に出張していました。
2年生の夏休みに対戦して以来、桜町とは2度目の試合となりました。前回は2戦2敗。今回は1勝1敗1分とイーブン。桜町は2年春の公式戦でバディを破った準優勝チーム。本当に強いチームだよね。技術は君たちと同じくらいかもしれないけど、サッカーに対する理解力が違う。桜町の方がずっと上だよ。公式戦のレポートにも書いたように、「技術、戦術、気持ち」のすべてで上回れるように、みんなでガンバロウね。
@GKは前半ユウスケ、後半ケイイチロウ。得点は、ハヤキの直接フリーキック。これでハヤキは連続してフリーキックを直接ゴールしたね。自分の得意なプレーとして磨いていこう。みんなも、PKなら自信がある、センタリングがうまい、スローインが遠くまで投げられる、フェイントが得意・・・など、自分が自信を持てるものを見つけてごらん。きっと、どんどんサッカーが楽しくなるよ。
AGKは前半ハヤキ、後半ショウマ。得点はなし。ショウマはGKとしてもセンスが良いよね。
BGKは前半マサタカ、後半マサアキ。得点はカンジとリクで、桜町に初勝利!昨日の公式戦でセンターFWを任されたカンジ。味方のセンタリングに勇気を持って飛び込めるカンジ。これからも、みんなの手本になるプレーを期待しているよ。
さあ、次は公式戦2回戦だ。しっかり体調を整えて、万全なチーム状態に仕上げていこう!(小泉)
5/5
(水)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 桜丘
A ○2−0 桜丘
大所帯の桜丘さんにお願いしての,GW締めくくりマッチ。16人参戦。
試合続きでお疲れかと思ったら,それはコーチ陣(&サポーター?)だけのよう。皆とても積極的で,一生懸命で,楽しそう。もう少し,自分が何をすべきか・何ができるかを考えて行動できるようになるといいな(サッカーに限らず)。
今日の初ゴールは,フルコートでは初のトシカズ。絶対ゴールするとの気持ちが見えてました。
まだ低学年なのに,「連休は家族でサッカー」になってしまい,申し訳ありませんでした。洗濯におにぎりに,そして応援にありがとうございました。(は)
5/4
(火)
5年 【春季学年別5年】@二子緑地
@ ●0−2 赤堤
今日の試合は中盤でのボール支配で勝負が決定しました。
試合を通してのポジションバランスは良くなっているものの、前への意識と守る意識が共有できないとFW⇔MF+DFの間隔が広くなり、中央に相手が自由にボールを持てるスペースが出来てしまいます。試合前にキャプテンが話していた動きができればこの状況は無くなって安定します。練習でも意識していきましょう。また、前回の反省から練習したスペースを使った展開が少なかったのも残念な点でした。一方、ワンツーパス、ドリブル突破など、意図を持ったプレーの試みは出ている場面もあり、良くなった部分です。それと最後まであきらめずにボールを追って攻撃につなげようとするプレーを皆がしていました。これは大事。ゴールまでいけるように秋の大会に向けて練習していきましょう。(市川)
5/4
(火)
4年 【主催試合】@明正小
@ ●0−1 烏山
A ●0−3 烏山
B ○1−0 烏山
3試合して1勝2敗。動きは完全に相手の方がよく完敗。応援の3年ハヤキ、ショウマ、山口どうもありがとう。課題は、何度もいっているように守りになったときに全力で戻ること。一試合終わったら、汗だくだくで、息ぜいぜいになるくらい走ってほしい。ぼーっと立っているのは一番だめで、攻める守るを考えて、行動すること。大きな収穫は、サイド攻撃がこのところすごくいいプレーでること。ボランチからのヨウタ、ジョウへのパス、オーバーラップで切り込むプレーは素晴らしいよ。これからもっと使ってみよう。左サイドもね。イワサのFKからのゴールはナイス。(黒)
5/4
(火)
3年 【春季学年別3年】@二子緑地
@ ○3−0 麻生学園深沢
春の公式戦が始まった。1年の秋、2年の春&秋と経験し、今回が4回目の公式戦。前回大会でベスト4を逃したので、シードから外れた明正は、厳しい相手との連戦が続く。決勝に進むためには、2度もバディと対戦する可能性がある。さあ大変!でも、強い気持ちを持って、1戦必勝でガンバロウ!
初戦は麻生。1年生の3学期に対戦して以来だね。GKは、前後半ともにハヤキ。得点はリクがハットトリック!さすがエース!!よ〜し、3−0で初戦突破だ!・・・、でも試合後のコーチは4人とも、カンカンに怒っていたよね。そう、ひどいゲーム内容だった。3日前の練習試合での心配が当たってしまった。
個人個人の技術は確かにレベルアップしてきている。しかし、チームとして機能していない。実は、ここからが(君たちの)サッカーの始まりなのかもしれない。リフティングができる、トラップができる、ヘディングができる・・・。これは、サッカーを始めるための基礎。サッカーとは、「11人もの敵が大切に守っている、たった1つのゴールを奪うために、チーム全員が結束して立ち向かう団体競技」、だとコーチは思う。ある程度の基礎が出来たら、今度は、それを生かすためのプレーが必要になる。どうしたらゴールを奪えるか。それを11人が考え、プレーしていこう。11人が「絶対に勝つ」という強い気持ちを持ってプレーしてみよう。これからは、「技術、戦術、気持ち」のすべてを持って戦おう!(小泉)
5/4
(火)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○1−0 キタミ80
A ○2−0 キタミ80
連休中にもかかわらず,キタミさんにきていただきました。昨年9月以来。前回はハーフコートで三連敗。今回はフルコート11人制,15分ハーフ。14人参戦。
@いい流れが続いている。暇そうな選手はほとんどいない(てことは,少ないけどいる!?)。両サイドに置いた選手の守備は申し分ないが,もう少しシュートしてくれるといいんだけどね。ゴールは勘のいいユウキSがトシカズのシュートに詰めてごっつあん。
Aマサシが,右サイドはつまんないとブ〜たれるから,仕方なく解き放つ。そしたら見事なドリブルシュートを2本も決めやがる。んにゃろ。(は)
5/3
(月)
4年 【世田谷U10】@旧玉川高校
@ ○4−2 太子堂
A △3−3 玉川
2試合して1勝1分け。U-10リーグ戦7試合して負けなかったのは素晴らしいね。今日が最後のカサイが大活躍。2ゴール、スーパーファインセーブ。時々は遊びにおいでね。7人応援に来てくれた3年生も大活躍で5得点(リク、山口)、シンジ、ケイイチロウ、タクミのチャレンジも良かった。守備もショウマはしっかりしたポジションとサイド攻撃、ハヤキのキーパーも安定感あった。課題は攻撃の後、守備になったときに全力で戻ること。ドリブルしたり、パスをだしたりした後、安心して見てしまわないで、すぐに次に攻め上がったり、守備にもどったり、動きだそう。(黒)
5/3
(月)
2年 【春季学年別2年】@砧小
@ ○2−2 エスペランサA
  PK2−1
A ○6−0 成城チャンプ
連休は家族でサッカー,というわけで18人も参加。ありがとうございます。
@両サイドにひとりずつ置くが,相手の攻めが鋭く守りに入ってしまう。で,前半2失点。7人も入れ替わったから?負けてる雰囲気は全くなく,押して押して同点。相変わらず両サイドが機能しなかったが,中央の狭いところをワンツーを繰り返しながらゲットしたゴールは会場騒然(は大げさか)。PK戦は明らかに相手のほうがいいキックしてたけど,勢いが味方したか。逆転勝ちはこのチームのパターンかもね。
A2年生が6人というチャンプさん,ちっちゃいけどなかなかドリブルがいい。危ない場面もあったけど,5人がゴールゲット。
今日の初ゴール達成は,パントキックミスを狙ってたゲンキと,相手ゴールキックをトラップ,ドリブル,シュートと流れるようなリュウノスケ。おいしいところにいてキックさえ当たれば!のユウキFと,シュンタロウの自陣ペナルティエリアからのドリブル→シュートにただ一人ゴール前に詰めていたレイは,惜しかった。(は)
5/2
(日)
女子 【ガールズ8】@旧桐ヶ丘小
@ △2−2 17多摩
A ●1−2 さくらガールズ
 
5/1
(土)
女子 【ガールズ8】@旧桐ヶ丘小
@ ○2−0 小金井緑小ファイターズ
 
5/1
(土)
6年 【主催試合】@明正小
@ ○4−0 北沢
A ●0−2 北沢
全日本予選の悔しい負け以来の練習マッチ。さぁ、今度は世田谷大会に向けて挑戦です!
@G/Wということもあり、4年5年合同での9人制。1試合目、真ん中ハヤトから、右キョウスケ、左シュンスケへ、TOPで本日デビューのモトナリをポストに、序盤から優勢に攻め込む。キョウスケ1点、ハヤト2点で前半3-0。ここまでは、積極的でいい展開、一人一人の粘り、中盤のしつこい動きもOKです。その後も攻め立てる が、徐々に動きが緩慢になる。。。後半はハヤトの1点だけで結果は4-0勝ち。でも何だか相手に合わしてしまういつもの流れ・・・これは良くない。6-0で勝てたはずです。
Aオナガ・ヒロキを欠いて、CBにケンジ・モトナリ、TOPに4年タカアキ、GKは久々ユウトです。相手の#14をはじめ何人かが到着、1試合目にない動きをされる。と・・・途端にバタバタと動きが悪く中盤で見てしまういつもの悪いパターンです。前半その#14を抑えられずに0-1。後半は目を覚まして全員で攻め立てる、中盤の動き・サポートも利いていていいゲームでした。結果は0-2負けでしたが。
今日の2試合、このチームの「良い所・悪いところ」が全部見えたゲームでした。良い所⇒先制して気持ちよく、中盤のプレスも緩いと良い気分で勢いに乗れる!(←でもこれは当たり前) ただ、そこに甘えて詰めが遅くプレーが適当になる。悪い所⇒ちょっと中盤でキープされると、上手い相手がいると途端にずるずる下がり受身に回ってしまい攻め込まれる。
サッカーのゲームは紙一重です、責めるときは徹底して攻める。何点差でもいい、取れるときは何点でも取る!適当プレー、真ん中シュートはダメです!2試合目もしっかりコースを狙っていれば勝てたゲームですよ。そして何より、みんなもっともっと走らないと、40分間走り続けよう。そして、走ることで自分たちのゲームを作ろう。さあ、5/15に向けて、5日にも練習マッチです。GW最後だけど、今日の反省を活かして良いゲームをしようぜ!(K)
5/1
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 桜SC
A ●0−7 桜SC
 
5/1
(土)
4年 【主催試合】@明正小
@ ○3−2 尾山台
A ●1−2 尾山台
今日は、3年生4人の応援を得て2試合。1試合目は先制するも2点取られ逆転されたが2点取り返して3-2で勝利。今までは負けているとシュンとして元気がなくなっていたけれども、最後までがんばるという気持ちで逆転できたのは成長したね。タカアキのセンタリングに合わせたリクのゴールはナイス。2試合目は8人制で、ごちゃごちゃしていない分、一人一人のしっかりしたプレスが相手の方が一枚上で1-2で敗戦。4年、3年とも元気なプレーがうれしい。(黒)
5/1
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ △1−1 北沢
A ○2−0 北沢
春の公式戦を前に最後の練習試合。公式戦を納得できる結果にするためにも、普段の練習の成果を出したいところ。
@GKは前半タロウ、後半ユウスケ。得点は左MFに入ったケイイチロウが見事な折り返しで、FWリクがゴール。この後は、冴えない攻撃が続く。パスが弱い。前でボールをもらいにいかない。何より声がない。覇気がない。結局、軽率なプレーがきっかけで同点にされ終了。
AGKは前半ショウマ、後半ハヤキ。得点は相手クリアボールをシンジがダイレクトボレーでロングシュートを決める。これは凄い!チームとしてではなく、シンジの個人技だけど、素晴らしいシュートでした。追加点は、ユウヤがリクへダイレクトパスを繋ぎ、リクは落ち着いてゴール。このプレーは良かった。最近、ユウヤのプレーは球際に強く、ベンチで見ていても「頼もしくなったなぁ」と感じているよ。
さて、コーチたちは不満、不安だらけの試合でした。みんなはどうだった?このまま公式戦に入って大丈夫かな?(小泉)
5/1
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ●1−2 桜町
A ○3−2 桜町
GWなので大所帯の桜町さんに来ていただきました。11人制15分ハーフ。18人参加。
@両サイドにひとりずつ専任者を置く作戦♪初めは戸惑うも,何度かフリーでボールが渡るようになってからは「おいしさ」に気づいたか。両サイドのふたりがフィニッシュまで行く場面が多かった。ゴールはカズヒロ。
A両サイドをふたりずつにする。二人が重ならないことだけを念押ししたら,自然とオフェンスとディフェンスに分かれてた。いい感じでボールがつながる。フリーで動く選手もいきいき。ゴールはレイジロウ,カズヒロ,そして初のアイセイ。
初ゴールの選手が増えて,未だの選手のゴール渇望感がすごい♪ 反面,ベンチで集中できない選手には「おまけの出場」はないよ,ピッチ上でも集中できないことが多いからね〜(は)
4/29
(木)
3年 【砧招待】@砧小
@ ○3−1 砧
A ○4−1 砧
B ○4−1 砧
最近、毎回謝っている気がするけど、ごめんね、小泉コーチは佐賀でJリーグの取材でした。サガン鳥栖とロアッソ熊本の九州ダービー。今年は『バトルオブ九州』というネーミングで盛り上がっています。前座で小学校5&6年の試合が行われました。プロが使う同じ天然芝のピッチです。気持ちよさそうだったよ。みんなにも、こんな芝で試合をさせたいなぁ、、、と思いました。合宿は天然芝だから、今から楽しみだね。
小学生の試合の話だけど、みんなボールを持ったら、とにかくフェイントで1対1の勝負をしかけるんだ。もちろん、成功するときもあれば、相手に奪われてしまう時もある。ただ、「必ずボールを持ったらまず仕掛ける」というチャレンジする気持ちでプレーをしているんだ。大切なことだよね。明正3年のみんなはチャレンジしている?フェイントだけじゃない。思い切ったミドルシュート。身体を張ったディフェンス。勇気を出してダイビングヘッド。みんな、いつも練習しているから、色々覚えたと思うけど、その覚えたことを試合でチャレンジしてみようよ。チャレンジしたら、1歩先の自分が見えてくるよ。
@GKはユウスケとハヤキ。得点は、シンジ、リク、カンジ。AGKマサアキとユウスケ。得点は、ハヤキ、シンジ、ショウマ、リク。BGKはショウマ。得点はオウンゴール、シンジ、ユウスケ、リョウヘイ。。。と報告を受けています。
さて、コーチは試合を観ていないので、なんとも言えませんが、なんで毎試合、必ず1失点してるの?「勝てばいい」ではなく、「なんで点をとられたんだろう?」って考えてね。失点するということは、必ず理由がある。その理由を考えて、修正していけば、失点はなくなるよね。「なんで失点したか」を常に考えるチームになろうね。さあ、もうすぐ公式戦だ。目の前の試合を大切に、1戦必勝の気持ちでガンバロウ!(小泉)
4/29
(木)
2年 【砧招待】@砧小
@ ○7−0 砧
A △1−1 砧
B ○1−0 砧
ご近所キヌショーさんからうれしい招待。11人制15分ハーフ(Bは10分)。17人参加。
@4日後に同会場で行われる公式戦を想定してGKとスタメンを決めた。点は入ったけど,出来はよくない。ボールが来ないんじゃなくて,自分が動かないからでしょ!いつもしっかり考えて動くシュンタロウは初ゴールだよ!
A肉食系をベンチ。前半に失点しつつも頑張ってるのがよくわかる。で,そのまま替えずに後半。そんななかのヒロミの初ゴール。この同点は大きい。
B欲求不満の肉食系を出場させるが,前半は相手が1年生中心ということで,ゴール経験者にシュート禁止を課す。すると,オフサイドになるくらいゴール前で待てる選手がちらほら。今後こそ決まるといいね。後半は一切制約なし。みんなゴール目指して目の色が変わってた。(は)
4/29
(木)
女子 【ガールズ8】@旧桐ヶ丘小
@ ○10−0 松丘
A ○5−1 小川ドルチェ
 
4/25
(日)
5年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−1 城山
A △1−1 城山
B △0−0 城山
今日の試合はボールに行く傾向が強く、攻撃面では味方同士で邪魔しあってしまう状況が多くなってしまいました。周りの状況判断から、有効なパスの距離をもう少し意識しましょう。守備面では相手に対応した選手のカバーリングに良い動きが見られ、ポジションバランスは良かったと思います。
2試合目からはだいぶ意図あるプレーが見られましたが、緑地グランドではなかなか思うように発揮できなかったですね。ただ、意図を持ってプレーすることは大事です。こういうグランドではどんなプレーが有効か?を考えてチャレンジしていくと有利な展開が出来ると思います。練習でもこの考えを持ってやりましょう。(市川)
4/25
(日)
4年 【主催試合】@二子緑地
@ ●0−2 桜町
 
4/25
(日)
4年 【世田谷U10】@二子緑地
@ ○3−1 TSFC
A ○3−1 桜町
U-10で2勝できた。二子緑地は草でボールがはねるけれども、よくみんな周りを見てパスをつなき、ドリブルで抜いて試合を自分たちでコントロールできた。カサイは有終を飾るゴール。タツヤはミドルからもゴールを狙う積極性がいい。タカアキ、ナオキはフェイントでかわしてゴールと落ち着きをもってプレーできたね。いろいろなことを試してみよう。(黒)
4/24
(土)
4年 【春季学年別4年】@明正小
@ ●0−1 バディB
0-1で惜敗。ハーフウェー付近からロングフィードで抜かれた1点。今日はみんな気持ちが入っていてプレスがんばったし、パスもよく繋げ、ひとりひとりの成長が現れた試合だった。またこれから夏に向かいチーム全員、一人一人がうまくなることと、チームワークで連携プレーをうまくなるという強い気持ちをもってがんばろう。(黒)
4/24
(土)
3年 【烏山招待】@烏山小
@ ●1−2 烏山SC
A ○2−0 烏山SC
ようやく春らしくなってきたね。でも、グランドは前日までの長雨で、結構ぬかるんでいたね。特にタッチライン沿いのコンディションが悪かった。みんな、タッチラインに近くなると転ぶのが嫌なのか、キレイなユニが汚れるのが嫌なのか、随分とスピードダウンしていたよ。気持ちは分からなくもないけど、やっぱりサイド攻撃は重要だし、スピードが大きな武器になる。ユニが泥だらけになることなんて気にせず(あ〜、お母様たち、ごめんなさい!!)、ドロンコでボールを追いかけよう。
@第1試合のGKは、前半オウスケ、後半ユウスケの【ダブル・スケさんコンビ】だ!結果は仲良く1失点ずつ。2人とも直すところはたくさんあるけど、将来性を感じるGKでした。2人に最も必要なことは、チーム全体を鼓舞する「声」だよ。得点は左のFW(珍しい)に挑戦したシンジから、右FWのリクへ渡りゴール!ナイスプレーでした。
A第2試合のGKは前半ハヤキ、後半マサアキの【ヤキ・アキコンビ】だ!こちらは仲良く無失点の完封。お見事!得点はショウマのトウキック。これはショウマのテクニックを見せてくれたゴールでした。GKと1対1になったとき、普段なら「左にかわして左足でシュート」ということが多いショウマだけど、今回は背中にDFを背負っていたので、GKが構える前にトウキックで打つというプレーを選択したんだよね。トウキックは走るスライドのまま蹴れるので、GKは対処が難しいんだ。ただし、トウキックはインステップやインサイドがしっかり蹴れることが条件だよ。みんな、勘違いしないでね。2点目はリクの折り返しをシンジが決めました。2人ともナイスプレー。
さて、前回も書いたけど、みんなゴールキックやパントキックのトラップが出来ないよね。。ひどい。セカンドボールを相手に支配されていたら、試合で勝つことは難しい。近々、
その練習を長めにするよ!(小泉)
4/18
(日)
4年 【世田谷U10】@砧公園 小G
@ ○3−1 城山
8人制のU-10と練習試合の2試合。相手の攻撃もカサイのファインセーブで防ぎ、なんとか1勝。グラウンドの広さがこのあいだの玉川高校よりちょうど良かったのか、みんな元気に楽しそうに広く使えていたけど、できていない人もいたね。広いスペースを使って攻め、広いスペースにいる相手おを警戒しよう。鬼ごっこは、鬼を追いかけまわしてもなかなかつかまらないよね。鬼の先回りをするよね。サッカーも同じ。「チャレンジ&カバー」、お父さんにどういう意味かみんなお風呂はいりながら聞いてみて。わかったら次の試合からやってみよう。(黒)
4/18
(日)
4年 【主催試合】@砧公園 小G
@ ●0−2 城山
 
4/18
(日)
3年 【主催試合】@砧公園 小G
@ ○5−2 城山
A ○5−1 城山
前日、楽しみにしていた中原杯が中止になり、本当に残念でした。でも、日曜日は晴天のもと、楽しくサッカーができたようだね。小泉コーチは、大阪長居スタジアムに行って、セレッソ大阪と湘南ベルマーレの試合の取材でした。
大坪コーチによると、ゴールはたくさん獲れたけど、試合内容には問題が多かったようだね。君たちは、つい試合相手のサッカーに合わせてしまうクセがある。相手がどういうサッカーをしても、自分たちのサッカーを貫いていこう。「この日のベストプレーは、DFを担当したユウヤが、こぼれ球を強烈なミドルシュートで決めたこと。みんなの固定観念を変える貴重なプレーだった」と、大坪コーチから報告を受けたよ。ユウヤ、凄いじゃん!!タクミのお母さんから、誰がゴールを決めたか教えてもらいました。第1試合の得点者は、リクが2ゴール、シンジ、ハヤト、オウスケ!第2試合の得点者は、リクが2ゴール、ショウマ、ユウヤ、タクミ!
小泉コーチが取材したC大阪と湘南の試合について、ちょっとだけ書きます。試合は前半にC大阪がPKで1点を獲得。後半は0−0で、トータル1−0のまま90分が過ぎ、このまま引き分けかと思いました。ところが、最後まで諦めず、後半、怒涛の反撃をしていた湘南が、ロスタイムで同点に追いつきました。凄いね。「やっぱり、諦めてはダメなんだ!」と強く思いました。もう、湘南ベンチはお祭り騒ぎ。。。ところが、その直後、審判が試合終了の笛を鳴らす直前、C大阪の香川が強烈なミドルシュートを決めて、試合は2−1で終わったんだ。お祭り騒ぎの湘南ベンチは一転して、悲しみと怒りに満ちていた。怖いね、サッカーは。「やっぱり、油断したらダメなんだ!」と感じたよ。
 『負けていても最後まで絶対に諦めない!』、『勝っていても最後まで絶対に油断してはいけない!』、この2つの大切なことを再認識させられたJリーグ第7節の試合でした。(小泉)
4/11
(日)
5年 【尾山台招待】@尾山台小
明正Aチーム
@ ●3−14 尾山台A
A ●0−6 尾山台B
B △2−2 尾山台A
C ●1−3 尾山台B

明正Bチーム
@ ●1−4 尾山台B
A ●1−9 尾山台A
B ●0−3 尾山台B
C ●1−4 尾山台A
フットサルルール。相手の突破、パス回しの速さ、強烈なシュートなど対応が後手後手のパターンで@は自分達から仕掛けることができませんでした。その状況に慣れてくると判断も速くなり、相手のプレーに対する対応もできるようになってきました。サポートのポジショニングが良くなると味方と連係してチャンスが作れるようになり、ゴールを奪う展開もできるようになってきました。いつもこれを考えて動けることが大事です。今日は良い経験になりましたね。(市川)

攻守の切り替え、ボールを取られた後の1歩目が遅く、相手に攻め込まれる状況が多く、なかなか攻めあがるチャンスがあまりありませんでした。相手にプレッシャーをかける動きが少なく、また孤立する場面も見られ、仲間がボールを持ったらサポートに行く動きが出来るようになればもっとチャンスの状況が作れると思います。今日GKを担当した4人の(点数を多く取られましたが…)シュートへの反応、セービングはGood!でした。もう少し仲間へのコーチングが出来れば更に良くなると思います。
攻撃については、相手をワンツーで抜く意識やスペースを突く動き等、自分たちで考えたプレーが随所に見られてきましたので、次はシュートにつながるプレーが出来るように練習していきましょう!(作本)
4/11
(日)
女子 【春季学年別大会】@駒沢補助G
@ ●0−1 塚戸
A ○2−0 エスペランサ
 
4/10
(土)
代表 【全日本予選】@駒沢補助G
@ ●1−1 玉堤
  PK3−4
いよいよ全日本の初戦、4-5年生を加えて"明正新代表" の発進です。
中盤にを厳しく、前線でしっかり奪う動きをして、コンパクトに、そしてサイドを使った早い攻撃を狙います。序盤から押し気味に進める展開が続くが、攻めきれずに迎えた前半終了寸前、相手コーナーからの不運なオウンゴールで1点先制される。
後半早い段階で追いつきたいところ、3分にPKもらう。キッカーはハヤト...?と思いきや、4年タカアキが見事に決めて同点!その後も攻勢に攻め立て、GK4年カズキの頑張りを得て、惜しいシュートの数々もあるが、相手の真ん中だけの攻撃に付き合った感じで、結局決めきれずPK戦へ突入!残念ながら、3-4で敗戦でした 。
この結果、本当に悔しい負けでしたが、”新代表”として充分一人一人の力を出し切ったゲームだったと思います。それは、みんなが試合後に流した涙...ほんと全員で悔しくて泣いたゲームは初めてですよね。それだけ必死でやれたということ、だからこそ悔しくての涙だったと思います。きっとこの悔しさは、みんなの 次につながる、悔しさをばねに強くなれると思います。4-5年生、みんな急なチームだったけどありがとう。まだまだ始まったばかりです。これからもまた、”明正代表”として一緒に頑張っていきましょう!次は勝とうぜ。(K)
4/10
(土)
4年 【桜町招待】@旧玉高
@ ●0−2 桜町
A ●0−2 桜町
B ●0―1 桜町
8人制で広いグラウンド。サッカーは攻めのターンと守りのターンがあり、攻めでは全力で攻め上がり、守りでは全力で戻れるのが強いチーム。今日できてなかった人は次からはできるようにがんばろう。今日はケイのサイドの攻め、守りの動きがよかった。アユキはFWでポジション取りがうまく、あと半歩でゴールのシーンがたくさんあった。ナオキはトップから守りまでよく動き、よく走ってがんばったね。(黒)
4/10
(土)
3年 【瀬田招待】@砧公園 小G
@ ○6−0 瀬田
A ○5−0 瀬田
B ○1−0 瀬田
瀬田は明正同様、サッカー部員が多く、既にAチーム、Bチームと分かれています。チーム内の競争は個人レベル向上には不可欠。ただ、幸か不幸か明正3年は、まだ2チームできる人数ではないね。でも、先日の日本サッカー協会理事会で、今後の全日本は8人制とすることが決まったから、8人制なら余裕で2チームに出来るね。今後、どういう方向性で進んでいくかは、みんなで話し合いながら決めていこう。
@前半のGKはリク。前半唯一の得点はCKをユウヤが見事なボレーシュート!格好良かったよ〜!後半のGKはユウヤ。後半は得点がたくさん取れました。CKからシンジ!ケイイチロウの技あり浮き球ゴール!リクが一人で持ち込みゴール!最後、6点目は再びケイイチロウ!ケイイチロウの上達は、目に見える速さで、コーチはとっても嬉しいよ。
A第2試合、小泉コーチはレフリーだったので、得点経過は書けないけど、前半のGKはハヤキ、後半はシンジ。この試合も5得点と、頑張りました。
B第3試合は時間の都合で17分1本という変則ゲーム。GKはハヤト。得点はケイイチロウのスルーパス(←プロのようなスルーパスでした。ケイイチロウ、あのパスは狙ったの??)を受けたショウマのナイスゴールでした!
最近は2年生から入部してくれたソウマ(キシオカ)が、身体を張ったプレーで頑張っている。1年からサッカー部にいたのに、未だにボールを怖がって、身体をよけながらトラップをしてしまう選手が多いなか、ソウマのプレーはみんなのお手本だよ。ソウマのように、しっかりと身構えて身体の正面でトラップする方が、実は痛くないんだ。よけながら当たったボールの方が、身体(神経)の準備が出来ていない分、痛みが出てしまう。だから、勇気があれば、自分も痛くないし、チームのチャンスになるし、ピンチも防げる。みんなはもう3年生。勇気を持ってチャレンジしよう!(小泉)
4/4
(日)
女子 【春季学年別大会】@二子緑地
@ ○3−0 桜丘
A ○6−0 テキサス
 
4/4
(日)
代表 【たまがわリーグ招待】@旧玉高
@ ●1−6 中町
A ●2−8 桜町
B ●0−3 二子玉川
昨日の試合を踏まえて、最後の調整マッチ、1試合目はvsなかまち。開始早々、タカアキがチャンスを作りいい流れで入ったが、徐々に押し返される展開。全員の足が動かず、走れず、全体が間延びして中盤を押さえられズルズル下がる展開でいいところなしの敗戦。2試合目vs桜町、新人戦でも完封負けしていて何とか一矢を報いたい。コンパクトな上げ下げを再確認したが、DFの裏へのパスで完全に崩されて失点を重ねて 前半0-8。 気合を入れなおして後半、やっと動きがよくなった。一人一人が顔を上げ、前で奪う動きからサイド攻撃が出来てきて、後半だけ見ると2-0。この二日間で一番いい動きでした。
この2日間、4年タカアキ・カズキの頑張りは素晴らしかった。5年の6人もいい動きが出来てました。6年、人数が少なくて大変だったけど、最後に来てやっと少し動きがよくなったかな...。 ゲームの中で、笹野コーチも言ってましたよね。「君たちは明正の代表なんだ!」と。もっと、相手に負けない気持ちを強く、もっともっと走って、声を出して、元気のあるサッカーをやって欲しい。そう、全員一丸となって、それが本当の楽しいサッカー!だと思います。
さあ、いよいよ来週は全日本本番です。まだまだ調整不足?そんな事は言ってられません。久々の4・5・6年合同で、「本当の明正代表!」でいきます。一人一人の気持ちを表に、もっと走り、もっと激しく、そして楽しいサッカーをやりましょう。 きっと勝てます!(K)
4/3
(土)
4年 【世田谷U10】@旧玉高
@ ○5−0 テキサス
A ○4−0 二子玉川
4月から4年生になって、みんな5cmぐらい大きくなり、たくましくなってきたね。今日は2試合とも勝てて、点もとれたのが良かった。でも悪い点は、せっかく広いグラウンドで試合をしているのだからもっと幅広くコートを使おう。相変わらずみんながボールに行って、コートの幅の1/3しか使っていない。誰もいないところで待ち受けて、攻めればやさしいよね。みんなのポジションにはそれぞれ分担があり、ボールに行った方がいいのか、フリーポジションで待ってているのか、相手選手をマークした方がいいのか、これから自分で考えてみよう。サイドをうまく使えていたのはヨウタとタカオだったね。タツヤのコーナーキックは2試合目からすごくよくなったよ。(黒)
4/3
(土)
女子 【主催試合】@明正小
@ ●0−5 アンジェリーナ
A ●1−10 アンジェリーナ
 
4/3
(土)
代表 【主催試合】@明正小
@ ●0−2 千歳台
A ●1−4 千歳台
B ●1−2 千歳台
全日本を翌週に控えて、週末の練習試合でゲームの確認をしたい。6年メンバーに加え、5年さらには4年のタカアキ・カズキをヘルプにテストマッチ。
先週のキタミ80戦の反省点を修正、中盤での1対1、セカンドボールへの寄せ、一歩早くて強いパスを狙っていこう。1試合目は一人一人よくボールを追って内容的には悪くない、0-2敗戦だったがまずまずのゲーム。2試合目・3試合目、タカアキをトップにおいて右上スペースを徹底的に使う作戦。ただ、パス出しのタイミングが相変わらず半歩遅く、展開が出来ない流れの中、DF同士、GKとの連携ミスから失点を重ねてしまう。点数を取られると守勢に回る悪い展開で敗戦。確かに4.5年生を入れた新メンバーでまだまだコミュニケーションが出来ていない分はあります。でも、一番声を出して動いて、最後までボールを追っていたのは4年タカアキでした。今日彼は、4年の試合もやってきて、そしてこっちでもフル出場です。6年生見習うべし!!(K)
4/3
(土)
5年 【主催試合】@明正小
@ ●0−3 千歳台
A △1−1 千歳台
守備面では中央のスペースをケアできず、ポジションバランスが崩れて相手をフリーにする状況を与えてしまいました。また、相手のボールホルダーに対してもプレスが掛けられない場面が多く、自由なプレーをさせてしまいました。この点を反省してAに臨む...プレッシングの意識は高く、ボールホルダーへの対応は良くなりましたがポジションバランスの維持がまだまだでした。
一方、攻撃面ではディフェンスラインからのビルドアップなど「パスを出す・もらう」意識が行動に表れるようになり、味方との関わりは良くなっています。ボールホルダーとの距離、攻撃の工夫と併せてもう一段レベルを上げていきたいですね。しっかり練習していきましょう。(市川)
4/3
(土)
3年 【主催試合】@明正小
@ ○3−1 松原
A ○3−0 松原
当日、小泉コーチは旧6年生サッカー部の卒業旅行で御殿場「時の栖」に行ってました。欠席してごめんね。ゴールを決めた選手、おめでとう!アシストをした選手、ナイスです!2試合で1失点だったディフェンス、惜しい!今度は完封しよう。
卒業旅行で行った御殿場「時の栖」には、日本代表のユースチームが合宿をしていました。みんなとても上手だったよ。特に「うまいなぁ」と思ったのは、やっぱりトラップです。トラップは、『ボールを止めること』ではありません。『自分の次のプレーを考えて、最もベストな場所へボールを導くこと』だよ。ただ止めるだけなら、誰でも出来る。次に自分が進む方向、次に自分が選択する動きのために、もっともプレーしやすい場所へボールを置くことだよ。意味が分かるかな?分からなかったら、コーチに聞きにきてね。(小泉)
4/3
(土)
2年 【主催試合】@明正小
@ ○2−0 山野
A ○1−0 山野
春休みミニ合宿の締めくくりは,初戦以来のご近所・山野さん。16人参戦で,11人制15分ハーフ。
団子から何度となく抜け出すし,おいしいところで待つこともできるが,それはまだ少数。ゴールは全部カズヒロ。これは本当に凄いけど・・・もしカズヒロがお休みだったらどうすんのっ! 「観て考えて動く」,これだけでいいんだけどな。(は)
4/2
(金)
4年 【主催試合】@明正小
@ △0−0 トッカーノ
A ○3−2 トッカーノ
 
4/2
(金)
3年 【主催試合】@明正小
@ ●2−3 トッカーノ
A △1−1 トッカーノ
3年生となって初戦がトッカーノ!当日は強風、というか暴風の中、みんなよく頑張りました。試合は負けたけど、内容は良かったよ。第1試合は、0−2の劣勢の中、よく2−2に追いついたね!(最後は2−3になったけど)そういった諦めない姿勢が大切だよ。
この試合、明正の2点目、トッカーノ3点目が、ともにミドルシュートでした。君たちだとロングシュートになるかな。覚えてる?明正はシンジのシュートだよ。実は、あれくらいの距離から蹴って、ゴール上部に入るシュートって、結構多いんだよ。何故か?まずは、守備をしているチームが油断していること。「まさか、ここからはシュートしない」と思ってしまい、マークが弱くなり、フリーで打てること。そして、君たちはまだ背が低いから、ハイボール(お酒じゃないよ)だと、GKが届かないこと。だから、守備のときは、ミドルシュートを警戒して、しっかり相手に寄せること。攻撃の時は、相手のマークが弱ければ、距離があっても常にシュートをうつ気持ちを忘れないこと。練習でもやってみようね。
さあ、君たちもいよいよ「明正ジュニア」を卒業。これからは「サラマンドラ」です。サラマンドラの代表選手に学年の制約はなし。みんなで代表目指してガンバロウ!(小泉)
4/2
(金)
2年 【主催試合】@明正小
@ △2−2 トッカーノ
A ●0−1 トッカーノ
春休み平日マッチ,相手はぎりぎり11人,うちは15人。11人制15分ハーフ。
@ゴールキックを先に触ることがテーマ。それを実践してユウキSとシュンキ(祝,初ゴール)がゴール。2点目直後に追いつかれ,終了。金星を逃す。
A相手の早いドリブルと巧みなボールさばきに防戦一方。よく走るも徐々に疲れが・・・で失点。
ゴールキックに対する攻めと守りをよく意識してました。また,おいしいところ・あぶないところを探して動く選手が増えています。実り少ないショートコーナーをやめて,ちょいバウンドさせてセンタリングしたアイデアにはびっくり。(は)